日本ソフトボール界は国際大会を戦う資質が無い

1

： クーベルタン男爵さん [] 2018/08/13(月) 20:19:00.06

・15点差で盗塁
アホか。
メジャーだと5点差以上で盗塁したら、相手を侮辱してる行為として
そのランナーの次の打席に故意にデッドボールをぶつけられる。

・投球時にキャッチャーが捕球してからミットを少し動かす
アホか。
審判を欺こうとするのは、サッカーみたいに南米中心の民度が低いスポーツだと得するかもしれんが
アメスポの野球やソフトだと審判に対する侮辱行為になる。
メジャーだと、まずそんなキャッチャーはいないが
日本人メジャーリーガーの城島や国際大会で日本のキャッチャーがそれをして
以後明らかなストライクでもボール判定になった。
審判を侮辱したんだから当然の報いである。
審判も人間だ。

・ピッチャーが3ストライク目を投げて審判がジャッジする前に三振だと思ってベンチに歩き出す
・ランナーがギリギリのタイミングでベースを踏んだ時にランナーやコーチがセーフのポーズをする
アホか。
これらも審判の仕事を奪う侮辱行為だ。
試合中にセルフジャッジなんて1回も必要無い。
審判のジャッジこそ全てだ。

この様に、日本のソフトボールは対戦相手や審判に対する侮辱行為が
今大会だけでも何十回も行われた。
それで審判達に嫌われて「日本負けろ」のジャッジが行われた。
自業自得である。

国際大会に出るなら、相手や審判に対する尊敬を持って戦えよ。
相手を侮辱しながら戦ってるクズは勝っても称賛されない。

2

： クーベルタン男爵さん [] 2018/08/13(月) 20:20:37.10

メジャーのアンリトゥンルール（書かれてないルール＝暗黙の了解）の一部

攻撃
・5点差以上がついたら打者はカウント3ボール0ストライクから打ってはいけない。

・5点差以上がついたら勝っているチームは盗塁やバントをしてはいけない。

・スライディング時にスパイクの裏を見せて併殺を妨害するスライディングをしてはいけない。

・打者はホームランを打った時に立ち止まって打球を見たり、あまりにも大袈裟な喜びかた、
かっこつけてバットを投げ捨てる、わざとゆっくりベースを回る、などをしてはいけない。

・ノーヒットノーランや完全試合を阻止するためにセーフティバンドをしてはいけない。

・相手投手がマウンドで投球練習中に、バッターボックスの外側のダートサークル内に入ってはいけない。
ネクストバッターサークルで待ってなければならない。

・ベンチと反対側の一塁or三塁でアウトになった場合に、マウンドを横切ってベンチに戻ってはいけない。キャッチャーの後ろを回って戻る。

・打者がベンチと逆側の打席に入る際、球審や捕手の前を横切ってはならない。

・捕手のサインを盗み見てはいけない。また二塁走者が打者にサインを教えてもいけない。

3

： クーベルタン男爵さん [] 2018/08/13(月) 20:22:02.79

守備
・投手は三振を奪ったときや、スリーアウトを取ったときに過度にガッツポーズをしてはいけない。

・投手はイニングの途中で交代させられても、すぐにロッカールームに引き上げず、少なくともその回が終わるまではベンチにとどまらなくてはいけない。

・相手の投手が打席に立ったときは厳しい内角攻めをしてはならない。

・味方投手がノーヒット投球を継続中のときは、その件をベンチで話題にしてはならない。

・投手がデッドボールを当てた時に相手バッターに謝ってはいけない。（自分の非を認める＝わざと当てましたという意味になる）

攻守共通
・選手はストライク・ボールについての自分の判断を審判に告げてはならない。

・審判の判定に抗議するときも審判の指示に従う。

・試合の結果に関して、相手チームや観客の前で過剰に騒いではいけない。

・もし乱闘になってしまった際は、野球道具を使用してはならない（バットやボールはもちろん、ヘルメットも投げ付けた場合十分な凶器となりうるため）。また相手の選手生命を断つような行為をしてはならない。

・もし乱闘になってしまった際はベンチやブルペンを出て、（制止のためにも）乱闘に参加しなければいけない。

などなど。
これらを違反した場合は直後の打者か、本人の次の打席か、チームの主力打者が故意のデッドボールを受ける可能性が高い。
だが、ピッチャー側もその報復死球時に頭を狙ってはいけない。相手がピッチャーの場合は本人に報復してはいけない。

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