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- : Board maker さん [] 2017/07/09(日) 11:47:05.00:automakeR
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- 移転完了
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- 障害者作業所のブルーベリー農園オープン[2017.7.3 19:24]rcc
福山市で障害者の作業所が運営するブルーベリー農園がオープンしました。
ブルーベリーは、無農薬で育てたもので、地域のふれあいの場として期待されています。
ブルーベリー農園をオープンさせたのは、福山市神辺町の作業所、あいあい広場です。
農園ではおよそ1000平方メートルの敷地に、5種類のブルーベリー、300本が植えられています。
作業所では障害のある人たちの新たな社会参加の場をと、6年前から準備を進めてきました。
ブルーベリーは、無農薬で栽培され、虫を取ったり草取りをしたりてまひまかけて育てられました。
今年は、およそ300キロの収穫を見込んでいるということです。
(訪れた人)「おいしい。甘くて。」
(訪れた人)「なかなか無農薬はできない。」「私たちは安心して来れる。」
(特定非営利活動法人あいあい広場 青山みすず理事長)「障害が重い人ができる、
やりがいが感じれる、手応えが感じれるような仕事は何かと模索していた。加工品を広げていって、
利用者の工賃につなげていけたらいいと思っています。」
入園料金は30分食べ放題で、中学生以上800円、子ども500円、3歳未満は無料です。
事前の予約が必要で期間は来月10日までの平日の予定です。 - : 大地の恵みの名無しさん [] 2017/07/10(月) 10:34:43.94:iiMden43
- テスト
- : 確認@(流れ者) [sage] 2017/07/10(月) 17:32:03.19:x6+gUMRm
- 確認
以上、123板纏めて確認 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/11/14(火) 16:18:59.01:cSiiQHMB
- 安芸高田市でゆず収穫11月7日 12時23分動画nhk
安芸高田市で特産のゆずの収穫が最盛期を迎えています。
安芸高田市の高宮町川根地区では「川根柚子協同組合」の60戸の農家がおよそ4000本のゆずの木を栽培しています。
この地区で収穫された「川根柚子」は、皮が肉厚でまろやかな甘みと酸味が特徴です。
今月2日から収穫が始まり農家の人たちはたわわに実ったゆずをハサミを使って手際よく、摘み取っていました。
収穫したゆずのほとんどは加工され、加工所では、ゆずの香りが損なわれないよう、収穫後すみやかに果汁を搾る作業も行われていて施設内には甘酸っぱい香りがたちこめています。
組合によりますとことしは春先の花が咲く頃に雪が降ったため実のつきが少なく、去年より3割ほど少ない35トンの収穫量を見込んでいますが、実は、大きく育ち品質もよいということです。
搾った果汁は、ポン酢やケーキなどさまざまな商品に使われるということで、組合の熊高順八さんは「1つ1つ丁寧に栽培し厳選したゆずを加工しています。
ゆずの香りや味を楽しんでほしい」と話していました。収穫は来月中ごろまで続きます。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/11/16(木) 06:34:34.41:/OQtISgT
- 「石積みかん」出荷始まる[2017.11.9 19:28]rcc
呉市の島で、糖度が12度以上という高級ブランドみかんの出荷が始まりました。
こちらが、高級ミカン「石積(いしづみ)みかん」です。【記事全文】
特産の「大長みかん」をブランド化しようと、14年前から出荷を始めて、現在は、12戸の農家が生産に取り組んでいます。
品質を守るため、一定の糖度をクリアした農家だけが、出荷を許されます。
ことしは、夏場に気温が上がり適度の雨も降ったため、生育がよく、甘さも十分だということです。
生産者・奥田 徳則さん)「とにかく、一回食べたら分かると思いますから
味が他のミカンとの差があると思う。食べたら、また自然と食べたくなるような感じだと思う」
箱詰めされたミカンのなかには、糖度14度以上=モモと同じくらいの甘さの物もありました。
石積みかんは、県内のデパートなどで主に贈答用として、
5キロ入りの1箱が7000円前後で販売されます。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/11/16(木) 09:37:00.13:/OQtISgT
- 石積みかん 出荷はじまる11月9日 18時51分動画nhk
糖度が高く、贈答用の高級みかんとして知られている「石積みかん」の出荷が9日から呉市の大崎下島で始まりました。
「石積みかん」は夏の間、みかん畑を特殊なシートで覆い、木の根が吸収する水分をできるだけ抑えて栽培すること
で糖度を高めた高級みかんで、お歳暮などの贈答用として人気があります。
呉市豊町にある農協の選果場には、12の農家が生産したおよそ650キロの「石積みかん」が集められ、
JAの職員たちがみかんの形や大きさなどを確認したり、専用の機械で糖度をはかったりしていました。
今年は7月から8月にかけて気温が高く雨が少なかった一方、9月以降は適度に雨も降ったため、例年よりも甘味が増しているということです。
20アールの畑で石積みかんを栽培している奥田徳則さんは「実際に食べてもらえれば、
他のみかんと比べて甘いことが分かるので、ぜひ多くの人に食べてほしい」と話していました。
「石積みかん」は10日以降、県内のデパートなどで5キロ7000円ほどで販売され、来月下旬までにおよそ30トンが出荷される予定です。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/11/16(木) 10:03:30.62:/OQtISgT
- ミニトマト自動選別施設 日高村11月9日 18時26分動画nhk
県内有数のトマトの産地、日高村にミニトマトを大きさごとに自動で選別する専用の施設が完成し、落成式が行われました。
式には地元のトマト農家や県の担当者などが集まり、神事を行って施設が安全に操業されるよう祈願しました。
そしてテープカットを行って完成を祝いました。
このあと施設がお披露目され、朝収穫されたばかりの新鮮なミニトマトがベルトコンベアーに乗せられて大きさごとに自動で選別され、パックや箱に詰められる様子を見学しました。
この施設は日高村や佐川町など5つの町村の農家が加盟しているJAコスモスがミニトマトの生産に力を入れようと県や国から補助を受けておよそ1億7000万円かけて建設しました。
JAコスモスの伊藤喜男組合長は「トマトに加えてミニトマトも日高村の特産品と呼ばれるように県内外に出荷したいです」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/05(火) 00:55:12.23:Sk/KmHLI
- また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5
ttp://mao.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1332334159/ - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/05(火) 21:40:33.35:Sk/KmHLI
- あたご柿の収穫11月28日 06時32分nhk
実が大きく、贈答品として人気が高いあたご柿の収穫が徳島県西部のつるぎ町で行われています。
あたご柿は、実が釣り鐘型の大きさ15センチほどの渋柿で、渋抜きをすると強い甘みが出ることから贈答品としても人気があります。
つるぎ町の半田地区では、水はけの良い山の斜面を利用して、およそ50軒の農家があたご柿を栽培していて、ほかの柿を取り終わったこの時期から収穫が始まります。
このうち三好勝敏さんの畑では、家族や近所の人など10人ほどが出て、脚立に登るなどしてオレンジ色に色づいた実をひとつひとつハサミで切り取って収穫していました。
三好さんによりますと、ことしはまずまずの豊作で、このところの冷え込みで柿の実がきれいに色付いているということです。
三好さんは「あたご柿はポリフェノールが多く含まれ、栄養たっぷりなので、若い人からお年寄りまでみなさんに食べてほしい」と話していました。
あたご柿の収穫は今月いっぱい続き、ドライアイスとアルコールを使って渋抜きした後、需要の多い年末頃をピークに徳島県や香川県などに出荷されるということです。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/05(火) 21:40:58.60:Sk/KmHLI
- また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5
ttp://mao.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1332334159/ - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/06(水) 05:27:10.35:pk6uV8Di
- 真庭 キムチ作りで交流12/04 19:00nhk
さまざまな食材を使ったキムチ作りに取り組んでいる真庭市の北房地域の女性グループが、大根の生産が盛んな蒜山地域の女性たちと一緒に大根のキムチを作って交流を深めました。
真庭市の「北房生活交流グループ」は、さまざまな食材を使ったキムチを作ることを通して、異なる地域の人たちとの交流を続けています。
グループのメンバー4人は4日、真庭市蒜山富山根にあるコミュニティーセンターを訪れ、地元の女性5人と一緒に蒜山特産の大根を使ったキムチを作りました。
参加した人たちは大根を1センチ角に切ったあと、余分な水けを切り、北房地域のグループが開発した特製の調味料などを混ぜ合わせてキムチを完成させていました。
できあがった大根のキムチは焼きそばや豚汁などといっしょに全員で試食し、「辛いけどおいしい」などと感想を述べあっていました。
参加した蒜山地域の57歳の女性は、「地元の野菜がおいしいキムチになることがわかりました。いろいろな話が聞けて参考になりました」と話していました。
また、「北房生活交流グループ」の南條祥子代表は「これからもそれぞれの地域の特産品を生かしたキムチを作っていきたい」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/06(水) 15:58:52.17:pk6uV8Di
- お笑い芸人が梨の新商品PR12/05 21:04nhk
二十世紀梨の日本一の産地の湯梨浜町と漫才コンビ『笑い飯』の哲夫さんが梨を使った新商品を共同開発し、平井知事に試食してもらいました。
県庁を訪れたのは、漫才コンビ『笑い飯』の哲夫さんと農業で住みます芸人の加藤アプリさんらで二十世紀梨を使った新商品の完成を知事に報告しました。
完成したのは生地に二十世紀梨の果汁を加えたバームクーヘンを4分の1にカットした「4分の3無しクーヘン」や、梨の果肉やアーモンドなど10種類以上の食材を練り込んだ雑穀バーの「いろいろ入って飽きなしバー」、
それに梨の果肉を使った紅茶、「甘すぎて思わずわろうてしまう!こんなん飲んだことなしティー」の3品です。
湯梨浜町ではお笑い芸人の発信力や知名度を借りて農業を活性化する取り組みを続けていて、今回、農業に詳しい哲夫さんとの商品の共同開発が実現しました。
新商品を試食した平井知事は、「鳥取の特産品の梨の香りも楽しめるし、名前も特徴的で印象に残ります」と話していました。
これらの商品は、町内の土産物店や東京のアンテナショップなどで販売されるということです。
哲夫さんは、「名前もこだわって、味も美味しく仕上がっているので、ぜひ買って食べてもらい、笑ってもらいたいです」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/06(水) 16:14:39.91:pk6uV8Di
- “冬美白”低温貯蔵の桃を試食12/05 19:00nhk
特産の桃を冬にも出荷できるようにしようと取り組んでいる赤磐市の農家のグループが、ことしの秋に収穫したあと低温で貯蔵していた桃を試食し、味や見た目に問題がないことを確認しました。
赤磐市の若手農家のグループは、特産の桃の出荷時期を延ばし安定的に収入が得られるようにしようと8年前から、「冬美白」という品種の桃の栽培に取り組んでいます。
いまは、秋に出荷し、地元の直売所などで販売していますが、その名の通り、冬にも出荷できるようにしようとことし初めてこの桃を一定期間、低温で貯蔵する試験を行っています。
5日は、グループのメンバー5人が岡山市北区の岡山大学農学部を訪れ、先月、収穫した後、0度に保った冷蔵庫で2週間貯蔵していた「冬美白」を試食しました。
桃は、実が茶色くなるといった低温による障害も見られず、糖度も十分で、メンバーは低温貯蔵に問題がないことを確認していました。
グループでは、貯蔵する期間をさらに延ばしクリスマスやお歳暮商戦に向けて出荷できないか、研究を続けることにしています。
メンバーの1人の釣井紀昌さんは「収穫したころと味が変わらずほっとしました。冬にも安定して出荷できるよう頑張りたいです」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/07(木) 19:57:59.37:ThC5GTQy
- EUに輸出のはっさく出荷作業11月30日 15時49分nhk
EUの加盟国に輸出される徳島県産のはっさくの出荷に向けた作業が30日、美馬市で行われました。
輸出されるのは美馬市穴吹町にある仕出原地区の4つの農園で生産されたはっさくです。
30日は生産者をはじめ、JAや県の担当者など15人余りが集まり、輸出にむけて実の消毒や箱詰めなどの作業を行いました。
まず、検疫を済ませたあと生産者や県の職員などがはっさくを次亜塩素酸ナトリウムの溶液につけて消毒し、ていねいに水分をふきとってから箱詰めしていました。
箱詰めしたはっさくは鮮度を保つために窒素ガスを注入したコンテナに入れて船で1カ月余りかけてフランスに運ばれるということで、今年度は初めて輸出した昨年度の2倍を超える1.2トンのはっさくが出荷される予定です。
また、はっさくはヨーロッパの柑橘にはない香りと風味に加え、強い酸味が人気だということで、国内向けよりも1ヶ月ほど早く収穫したものを輸出するということです。
はっさくを生産している「しではら八朔生産組合」の前田進一組合長は「現地の食習慣はわかりませんが、肥料などにもこだわって栽培しているので、味を楽しんでいただけたらうれしいです」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/08(金) 20:26:25.35:OfOCJC9u
- ebcでえた放送ぬうす6日21:27 松山でアボカドの収穫が最盛期
栽培面積日本一を誇る松山市で、アボカドの収穫がピ
ークを迎えている。中南米原産で国内産は全体の1%。
松山は8年前から日本一の産地作りに取り組んでい
る。
松山市でアボカドの収穫最盛期(12月6日19時31分)
アボカドの栽培面積日本一を誇る松山市で現在、収穫が最盛期を迎えています。高さ8メートル近い大木にたわわに実るアボカド。
中南米が原産のアボカドは国内で流通する99%以上が輸入物で、松山市は8年前から日本一の産地づくりに取り組み、
今年はおよそ130戸の農家が栽培しています。
松山市高浜の森茂喜さんの園地でも主力品種のピンカートンが収穫の最盛期を迎えていて、200本の木でおよそ
500キロの収穫を見込んでいます。
森茂喜さんは「国産アボカドは一言で言えば爽やかさとか新鮮さを感じられると思うので是非一度食べてほしい」と話しています。
キロ当たり1000円以上の価格で出荷されるアボカドは、柑橘からの転作や耕作放棄地対策としても期待されていて、
松山市は「ブランド化」をめざしたいとしています。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/09(土) 01:16:09.95:jtf6LnMO
- 「伯州美人」の目合わせ会12/07 22:33nhk
鳥取県オリジナルブランドの高級白ねぎ「伯州美人」が出荷の季節を迎え、米子市で生産者が品質の基準を確認する「目合わせ会」が開かれました。
「伯州美人」は、鳥取県西部で古くから栽培されている鳥取県オリジナルブランドの高級白ねぎで、ほかの品種に比べて甘みが強いのが特徴です。
この「伯州美人」が出荷の時期を迎え、7日は米子市の集荷施設にJAの担当者や生産者20人近くが集まり、品質の基準を確認する「目合わせ会」が開かれました。
目合わせ会ではJAの担当者が出荷用の箱の中から数本のネギを取り出して長さや葉の形、それに根の切り方など「伯州美人」のブランドの基準を説明していました。
JA鳥取西部によりますと、ことしは猛暑や台風に見舞われたものの、生産者の努力で例年並みの品質に仕上がったということです。
今シーズンの出荷は来年2月中旬まで続き、JA鳥取西部では関西を中心に2.5キロ入りのネギを3000ケース販売し、昨シーズンを20%あまり上回る420万円の売り上げを目指しています。
生産者などでつくる「県白ねぎ改良協会」の松尾敏正副会長は、「ことしは気候が厳しかったがよいネギに仕上がった。県西部のオリジナル品種としてさらに生産者を増やしたい」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/10(日) 15:26:08.15:wBjzMDIP
- あたご柿の収穫盛ん12月3日 7時05分動画nhk
さっぱりとした甘さが特徴のあたご柿の全国一の産地である愛媛県西条市で収穫が今、最盛期を迎えています。
あたご柿は渋柿の一種で、渋を抜いたあとの果実はさっぱりとした甘さで後味がいいのが特徴です。
JA東予園芸によりますと西条市の周桑地区では、およそ160戸の農家が多いときで1シーズン500トンを超えるあたご柿を出荷する全国1の産地で収穫が今、最盛期を迎えています。
このうち、西条市小松町の農家、岡田節男さん(74)の園地でも、10センチほどに育った果実を手作業でひとつひとつはさみで切って収穫し、かごに入れていました。
収穫された柿は、選果場で炭酸ガスを充満させた袋にひとつずつ包装され、一週間ほどかけて渋が抜かれます。
地元のJAによりますと、ことしはおもて年で豊作の上、夏に晴天が続き、雨もほどよく降ったため品質も例年通りよいだということです。
農家の岡田さんは、「おすすめの食べ方は、干し柿にすると甘みが増しておいしいです」と話していました。
あたご柿の収穫は、12月中旬まで続き、県内をはじめ、関東や九州など全国に出荷され、年末の贈答用商品としても販売されるということです。 - : 大地の恵みの名無しさん [] 2017/12/10(日) 17:25:49.33:KrnCqy1F
- 海嵐きっい
- : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/13(水) 01:14:11.12:co4tvsHz
- 広島にも寒波 県北では積雪[2017.12.5 19:45]rcc
午前8時頃の庄原市高野町です。1時間ほど前から降り始めた本格的な雪の中、子どもたちが登校しました。【記事全文】
冬型の気圧配置が強まり、広島県内も北部の山沿いを中心に雪が積りました。
こちらは特産のダイコン畑。畑が雪で覆われる前に…と、生産者が収穫を急いでいました。
里山で風に揺れるオレンジ色のカーテン。
尾道市御調町の標高300メートルにある菅野地区では江戸時代初期から続く伝統産業、干し柿作りが最盛期を迎えています。
皮をむいたあとひもに枝を通して吊るし、1か月間天日干しすることで自然な甘さの干し柿が完成します。
(尾道柿園 宗康司代表取締役)
「添加物を入れなくても機械を使わなくても十分仕上がるので、日持ちはしないかもしれないけど、添加物なしのものをお届けしたい」
尾道柿園では柿の実をスライスして一晩乾燥させた柿のドライフルーツも作っていてインターネット通販や道の駅などで販売しています。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/13(水) 10:18:17.83:co4tvsHz
- 「備中白小豆」の脱穀作業12/11 19:02nhk
新見市や高梁市を中心にかつて盛んに作られた「備中白小豆」の栽培に取り組んでいる新見市の生産者のグループが、11日、収穫した白小豆の脱穀作業を行いました。
「備中白小豆」は、上品な甘さとなめらかな舌触りが特徴で高級和菓子の原料などに使われています。
かつては新見市や高梁市を中心に盛んに作られていましたが、栽培や選別に手間がかかるため最近は生産量が減っているということです。
新見市の農家などのグループはことしから、岡山県が開発したこれまでより栽培しやすく粒が大きい「備中白小豆」の生産を始めていて、11日は新見市豊永赤馬にある農業用ハウスで脱穀作業が行われました。
メンバーは、専用の機械を使って「さや」から実を取り出したあと「とうみ」と呼ばれる農機具に入れて不要な「さや」や枝などを取り除いていました。
ことしはおよそ1トンが収穫できる見込みで、これらはすべて新見市内で菓子店を営んでいるグループの代表の谷森順照さんが、ようかんやどら焼きなどに使うということです。
谷森さんは、「備中白小豆をあらためて地域の特産品にできるよう取り組んでいきたい」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/13(水) 18:47:08.36:kNxq/Cff
- 「岡山パクチー」生産者が講演12/13 12:20nhk
マイルドな苦みや香りが特徴の「岡山パクチー」の生産や普及に取り組んでいる男性が岡山市の高校で行われた特別授業で講演し、高校生に農業の魅力を伝えました。
この特別授業は、若い世代に農業に関心を持ってもらおうと中国四国農政局が開き、岡山市南区にある興陽高校の農業科の1年生、40人が参加しました。
この中では、岡山市で「岡山パクチー」の生産や普及に取り組んでいる植田輝義さんが講演し、農業の枠にとどまらず、さまざまな業種の人たちと連携しPR動画などを作成して「岡山パクチー」の魅力を発信していることを紹介しました。
このあと、中国四国農政局の担当者が、国内では農業を主な仕事にしている人の6割以上を高齢者が占めている現状を紹介し若い世代の担い手を増やすことが喫緊の課題になっていると説明していました。
植田さんは「農業にはまだまだ可能性が広がっている。ぜひ、仕事に選んで、若い人ならではの発想で新しいことに挑戦してほしい」と話していました。
参加した男子生徒は「自分の将来について考えることができました。
農業を通してさまざまな人と関わりを持てるのはおもしろいと思いました」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/14(木) 21:41:55.32:0UIitcO+
- 庄原市高野町でリンゴの収穫(11/30 19:27)ttp://http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-30&c=&id=2017-11-301
県内最大のリンゴ産地 庄原市内の果樹園では、 収穫作業が行われています。
・・・県境に近く標高が高い庄原市高野町では、 約80年前からリンゴの栽培が行われています。
島津りんご園でも1.5haの畑で 20種類近い品種を栽培していて、 現在は贈答用として使われる 人気品種の「ふじ」を収穫しています。
今年は寒くなるのが遅かったので、 1週間ほど収穫時期がずれましたが、 品質や作柄は平年並みだと言うことです。
島津りんご園では雪が降る前には収穫を 終えたいということです。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/15(金) 10:17:08.43:mhqSwdSo
- あたご梨の出荷最盛期12/13 19:45nhk
重さが2キロ近くにもなり贈答用として人気が高い梨、「あたご梨」の出荷が湯梨浜町で最盛期を迎えています。
「あたご梨」は大きいもので重さが2キロ近くにもなり、この時期に収穫されることからお歳暮などの贈答用として人気が高く、今、出荷の最盛期を迎えています。
このうち湯梨浜町の選果場では作業員たちが梨の実に傷がついていないか手にとって確かめたり専用の機械を使って糖度や重さを測ったりして出荷の準備を進めていました。
この地域では去年10月の地震で震度6弱を観測し、「あたご梨」の実の4割近くが落下する被害を受けましたが、ことしは無事に出荷を迎えたということです。
東郷梨選果場の寺地政明場長は「ことしは天候に恵まれ、みずみずしく育ちました。日持ちもするため年末年始に家族で味わってもらいたいです」と話していました。
「あたご梨」の出荷は今月下旬まで続けられるということです。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/16(土) 20:29:27.22:3BBE2bg1
- 大洲市で白菜の収穫がピーク(12月12日19時23分)ebc
寒さが増すにつれ恋しくなるのが鍋料理。その鍋料理に欠かせないハクサイの収穫が
県内一の産地・大洲市でピークを迎えています。
大洲市は県内一のハクサイの生産地で、市内五郎の大西啓司さんの畑では今年9月に
植えたハクサイが2キロあまりに育ち収穫作業に追われています。
大西さんによりますと、今シーズンは秋の長雨や台風の影響でやや小ぶりながら
このところの寒さで甘みの強いハクサイに仕上がっているということです。
収穫は来年3月上旬まで続きますが、JA愛媛たいき管内の今シーズンの収穫量は去年より
200トンほど少ないおよそ1400トンを見込んでいて、主に松山市の市場に出荷されます。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/17(日) 14:38:37.96:hKs2HJFZ
- [14日 19:10]坂出市 金時ニンジンの出荷最盛期ttp://http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171214_5
雑煮やおせち料理に欠かせない金時ニンジンの収穫が、坂出市で最盛期を迎えています。
正月の食卓を彩る野菜で細長く、濃い赤色が特徴の金時ニンジンです。
坂出市高屋町にある畑では、先月から金時ニンジンの収穫が始まり、最盛期を迎えています。
坂出市には約60haの金時ニンジンの畑があり、出荷量は全国の6割を占めています。
今年は植え付けの時期に雨が多かったため小ぶりなものが多く収穫量も減っていますが、
味は例年と変わらないということです---。
金時ニンジンの収穫は来年3月末まで続き、1000t以上が全国に出荷されます。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/20(水) 13:35:56.41:NLuhAxmK
- 白ねぎの土寄せ装置を披露12/18 18:57nhk
鳥取県西部の砂地で栽培されている白ねぎが台風などの際に強風で曲がらないよう根元の土を高く盛り上げるための装置が開発され、境港市で農家やメーカーの担当者にお披露目されました。
境港市の県園芸試験場で行われたお披露目会には地元のおよそ50人の白ねぎ農家や農機具メーカーの担当者などが集まりました。
水はけのよい砂地での白ねぎの栽培が盛んな鳥取県西部では、台風などの際に強風でねぎが曲がらないよう農家がくわで土を高く盛り上げていますが、大規模な畑では作業が間に合わず、ねぎに大きな被害が出ることもありました。
そこで県農業試験場では土を簡単に盛り上げられる新たな装置を開発しました。
この装置は畝をつくる手押しの機械に装着して使われ、金属製の6つのローラーで白ねぎの根元の土をせり上げて固めていきます。
手作業の8倍の速さで作業を進めることが可能で、県農業試験場は現在、この装置の特許を申請しているということです。
境港市の白ねぎ農家の河岡誠さんは「台風の時には可能な範囲だけしか作業ができずに被害を受けてきたので、この装置に期待しています」と話していました。
県農業試験場の徳田要介農業技術員は「今後、メーカーと協力して商品化し、早く農家のみなさんに使ってもらいたいです」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/20(水) 14:19:54.97:NLuhAxmK
- みかん お年寄りにプレゼント12/19 12:28nhk
県内産のみかんをお年寄りに味わってもらおうと、19日、山口市の特別養護老人ホームにみかんが贈られました。
県農業協同組合は、お年寄りに栄養が豊富な県内産のみかんを食べて健康を保ってもらおうと、毎年県内の福祉施設などにみかんをプレゼントしていて、19日、農協や県の職員らが山口市の特別養護老人ホームを訪れました。
はじめに県農業協同組合中央会の金子光夫会長が「丹精して作ったみかんを持ってきました。おいしいみかんができたのでお楽しみください」とあいさつし、お年寄りにあわせて10キロの温州みかんを贈りました。
これに対し、杉谷温郎さん(81)がお礼としてみかんにまつわる歌を歌ったあと、お年寄りたちは贈られたみかんをおいしそうに食べていました。
90歳の女性は「ことし初めて食べました。甘くておいしかったです」と話していました。
県農業協同組合中央会の金子会長は「みかんを食べてもらえれば農家の励みにもなると思います。ビタミンCがたっぷりのみかんを食べて健康になってほしいです」と話していました。
県農業協同組合では、19日からお年寄りが利用している県内の211の施設におよそ3トンのみかんを届けることにしています。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/20(水) 17:48:34.82:NLuhAxmK
- 園児がイチゴ狩り体験20:33eat
県内有数のイチゴの産地、大洲市で、今年も観光イチゴ園がまもなくオープンします。
19日、ひと足早く地元の子どもたちがイチゴ狩りを楽しみました。
大洲市東若宮の徳田智さんの観光イチゴ園では、10棟のビニールハウスに、
「あまおとめ」や「紅ほっぺ」など6種類のイチゴが栽培されていて、今年も23日にオープンを迎えます。
19日は、開園に先立ち、市内の肱北保育所の園児26人が招待され、きれいに色づいた
イチゴをもぎとって食べていました。
観光イチゴ園は、来年5月下旬までイチゴ狩りを楽しむことができるということです。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/22(金) 10:42:31.70:bA9/a9Mu
- 観光いちご園がオープン前に園児を招待(12月19日17時20分)ebc
クリスマスを前に、大洲市内の観光イチゴ園で招かれた地元の園児が一足早いイチゴ狩りのプレゼントを楽しみました。
園児をイチゴ狩りに招いたのはオープン前の大洲市内の観光イチゴ園です。
園児たち26人は食べごろを迎えた「紅い雫」や「あまおとめ」などを摘み取っては
口いっぱいに頬張り、一足早いクリスマスプレゼントに満足していました。
今年は台風や長雨の影響で生育が10日程遅れたものの、徹底した温度管理で例年通り
きくて甘いイチゴに仕上がっているということです。
この観光イチゴ園は今月23日にオープンし来年5月下旬まで営業します。
(問い合わせ)大洲市東大洲・徳田いちご園 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/22(金) 21:49:09.24:bA9/a9Mu
- 道後で「奥伊予ゆず」PR2017年12月21日(木)更新itv
22日の冬至を前に、道後温泉駅前では観光客に無料でユズが配布されました。
無料配布は、JAひがしうわが特産の「奥伊予ゆず」を広く知ってもらおうと今年初めて行いました。
道後温泉駅前では、西予市内で取れた1200個が、訪れた観光客らに配られたほか、温かいユズ茶なども振る舞われました。
「奥伊予ゆず」は霧が多く朝晩の寒暖差が大きい気候で育まれ、皮が厚く香り高いのが特徴で、
今シーズンの生産量は平年並みの約540トンだということです。
また、冬至には道後温泉駅前や温泉街の旅館に設置された足湯にも、この「奥伊予ゆず」が浮かべられます。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/23(土) 20:42:52.60:D19tSgTN
- 果物の販路拡大で意見交換12/22 18:18nhk
果物の生産が盛んな赤磐市で、特産の桃やぶどうの販路を海外へ広げる方策について生産者などに最新の情報を提供する会合が開かれました。
この会合は赤磐市などが企画したもので、市内にある「県農業大学校研修交流ホール」には地元の果物農家や農業を学ぶ高校生など約100人が集まりました。
この中で、赤磐特産の桃やぶどうの販路を海外へ広げるための方策について意見が交わされ、吉備国際大学地域創成農学部の濱島敦博准教授は、日本をはじめ世界各地から多くの果物が輸出されている香港の市場について
「産地間競争の激化で現地での価格が落ち込むのに伴い、品質も悪いものが目立つようになっている」と報告しました。
そして、「競争に勝つには品質を保つことが不可欠で、さらに旧正月など現地での『特需期』を狙った販売戦略が求められている」と指摘しました。
また、岡山大学大学院環境生命科学研究科の中野龍平准教授は、細かな温度管理ができる貯蔵施設の開発が民間企業によって進められていることを紹介し、「桃やぶどうの出荷時期を従来よりも延ばせる可能性が広がっている」と述べました。
赤磐市は今後もこうした会合を開いて最新の研究成果などを共有し、販路拡大の取り組みを支援するとしています。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/26(火) 03:07:49.40:K6wvEMVk
- 愛南町で『ひがしやま』作り(12月23日18時7分)ebc
南予地方で『ひがしやま』と呼ばれ親しまれているサツマイモの干し芋作りが、愛南町で盛んに行われています。
『ひがしやま』は、南予などで古くから作られていて、愛南町緑の赤松重厚さん(71)の
お宅でも今月10日から今年の『ひがしやま』作りを始めました。
自ら栽培した3種類のサツマイモの皮を剥き一晩水にさらした後、大きな釜で炊き上げて1.5センチの厚さにスライス。
干し網に並べて1週間から10日ほど天日と寒風にさらして、黄色から飴色に変わると完成です。
『ひがしやま』作りは来年2月末頃まで行われます。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/12/26(火) 03:39:54.30:K6wvEMVk
- ぶどうの枝でツリー作り www3.nhk.or.jp/lnews/k/okayama/4023845191.html
1日前 - ぶどうの枝でツリー作り ぶどう畑の枝を使って、世界に1つだけのクリスマスツリーを作 ろうという催しが、
真庭市で開かれました。
これは真庭市下呰部の果樹園などが、 手作りのクリスマスツリーで楽しんでもらおうと初めて企画しました。
23日は果樹園の 敷地にあるカフェに親子連れなど12人が集まり、ぶどう畑から切り出したシャイン マスカットと
ピオーネの枝を使って、壁掛け型のツリーを作りました。
参加者たちは数本 の枝をツリーの形になるように並べてひもでくくったあと、色とりどりの装飾品やモール ... - : 大地の恵みの名無しさん [] 2018/02/16(金) 00:15:52.29:eTX+DNhG
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P6B7W - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2018/12/20(木) 13:50:36.10:V+JoU5GQ
- ■2018年12月19日(水)玉津地区にクラウドファンディング義援金贈呈11:33
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20181219T113303&no=7
インターネットを通じて資金を集めるクラウドファンディングで集まった義援金が、宇和島市吉田町のミカン農家に
贈られました。
クラウドファンディングを行ったのは、松山市内のインターネット広告会社で、会社の代表者から、宇和島市吉田町
玉津地区でスプリンクラーを管理する農家3人に目録が贈られました。
玉津地区では西日本豪雨により、柑橘園地に加え、スプリンクラーなどの農業施設が大きな被害を受けていて、
ミカンの収穫や品質に影響が出ていました。
今回のクラウドファンディングは、スプリンクラーの復旧支援を目的に行われ、今年7月から9月にかけて募集した
ところ全国のおよそ1000人から1100万円あまりが集まったということです。
玉津地区のスプリンクラー管理者によりますと、地区のスプリンクラーの稼働率は全体の3割程度にとどまっていると
いうことで、いまだ復旧の目処は経っていません。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 01:32:51.30:9q0Ea+3I
- ミスりんご ラジオで青森産リンゴをPR2019.02.01 14:50ttp://https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401690.html
“ミスりんごあおもり”が1日、南海放送ラジオに出演し、今が旬のリンゴをPRした。
南海放送ラジオに生出演したのは、青森県八戸市出身で“ミスりんごあおもり”の千葉優花さん。
真っ赤に実った「サンふじ」とともにスタジオ入りした千葉さんは、「台風の被害が心配されましたが、
今年もとても美味しいリンゴができました。皆さん、ぜひ食べてください」と、青森産のリンゴをPRしていた。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 17:26:55.61:MbctzxHg
- 県内一の産地 宇和島でポンカン出荷最盛期2019.02.13 12:40 ttp://https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401747.html
愛媛県内一の産地、宇和島市でポンカンの出荷が最盛期を迎えている。
宇和島市吉田町のJAえひめ南・味楽共同選果場では、ポンカンの選別作業が行われている。
宇和島市は、愛媛県全体の出荷量の約8割を占めるポンカンの一大産地で、職員らは糖度と酸度を計測し、
大きさや品質ごとに箱詰めした。
JAえひめ南によると、今シーズンは、西日本豪雨で一部の園地が被害を受けた影響などで、
宇和島市全体の出荷量は前のシーズンを約4パーセント下回り、3744トンになる見込みだという。
一方で、夏場の猛暑で糖度が高くなり、例年以上の品質に仕上がっているという。
ポンカンの出荷は今月下旬まで続き、1キロあたり290円で関東の市場へ発送される。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2019/02/26(火) 19:32:12.40:OFvBSVrz
- 高校で栽培 いちご収穫期02月26日 15時49分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190226/8020004119.html
三好市の高校で農業を学ぶ生徒たちが授業で栽培しているいちごが収穫期を迎え、摘み取り作業に追われています。
三好市にある池田高校三好校では、野菜や果物の栽培を学んでいる食農科学科の生徒たちが、授業の一環として
隣の東みよし町にある高校の農場でいちごを栽培しています。
農場にある温室とハウスでは「紅ほっぺ」と「さちのか」、それに新品種の「よつぼし」という3つの品種のいちごをおよそ
1000株栽培していて、いま収穫期を迎えています。
ハウスの中には収穫を待ついちごの甘い香りが立ちこめ、生徒たちは色や大きさを確かめながら、赤く色付いた実を
ひとつひとつていねいに摘み取っていました。
高校では東みよし町の特産品であるいちごを研究しようと、4年前から栽培に取り組んでいますが、年々、栽培する
株数を増やしていてことしは5月までに去年の1.5倍にあたる300キロの収穫を目指しています。
収穫したいちごは校内の販売所や農場で販売されるほか、地域の飲食店にも出荷しているということです。
2年生の男子生徒は「ことしの冬は気温が高かったのでハウス内の温度調節が難しかったです。
買ってくれた人が甘くておいしいと言ってくれて励みになります」と話していました。 - : 大地の恵みの名無しさん [sage] 2019/02/26(火) 19:40:13.71:OFvBSVrz
- 食用菜の花の収穫盛ん02月26日 17時10分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190226/8020004120.html
全国有数の食用の菜の花の産地、徳島市では今、収穫が最盛期を迎えています。
徳島県は、食用の菜の花の収穫量が年間1000トンを超える全国有数の産地で、徳島市を中心に今、各地で収穫が
最盛期を迎えています。
このうち徳島市渋野町の農家、片山悦二さんは、およそ45アールの畑で菜の花を栽培しています。
片山さんは、花が咲く前の緑色のつぼみを葉や茎とともに手で摘み取って、肩に提げた袋に手際よく入れていました。
食用の菜の花は、ほろ苦さが特徴で、地域によってはひな祭りの時期に合わせて食べる習慣があるということです。
地元の農協によりますと、ことしの菜の花は暖冬の影響で、成長が早く例年より出荷作業が早まっているということです。
片山悦二さんは「菜の花はほろ苦い味が売りです。おひたしや天ぷらなど和洋問わず、さまざまな料理に合うので
いろいろ試していただくといいと思います」と話していました。
徳島市の菜の花の収穫は5月ごろまで続き、主に関東や関西に出荷されるということです。
凡例:
レス番
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100 (紫) → 1つ以上レスが付いている
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