代０話：ふふふふふふのΨ難
「ふふふふふふ、ぼくは偽雄。斎木偽雄。文字通りある漫画とは関係のない主人公だ。」「電動：ようニセモノ。てめちょーしこいてんじゃねーぞ」
「なんだいきなり、おまえこそ電動じゃないか。電動ノコギリもって電動バイクでバイトの帰りか。」「あー、ちっと解体工事によ」
「解体工事？建設業課。なるほど、それでノコギリ持っているのか。」
「電動：いや使うのは爆弾なんだけどよ、すげーんだぜ。スイッチ押した瞬間東京ドーム一個分ぶっ飛ばせるんだってよ。すげーだろ」
「それはすごいな、どんな建物をぶっ飛ばすのかは知らないが軽くミサイル並みの破壊力はありそうだ。」「水曜日。」「にせお！！」
「こいつは、解凍。いつも氷アイスを食べている冷凍名称の着●あくん。」「解凍：これからキサマとはちゃりんこで滑り台の中田！！」
「なにをいっているんだ解凍。おまえは寒い幼稚園児か。ひとりでやっているといい。僕は違う人と友人になるとしよう。」
「さーぃっきーにーせーOh王！！」
「CMが入った。次の話だ。」代０−１話：鍵括弧のΨ難
「さて、今日は鍵括弧について語るとしよう。」「なぜ鍵括弧なのか。理由は自演能力の強化！！」「これによってすべての創作自演能力が向上する」
「これを狙って最近ねらーどもがなにやらやらかしまくって腕を磨いてきているようだが、
そんないう僕も腕を磨くためにこうやってほぅら。してネタだしするためにこのスレを立てた。まぁそんなとこだ。」
「さーぃっきーにーせーOh王！！」
「代０-３話：あー」
「特に今回はやる気はない。」「前話で腕を磨くとか言ってしまっていたが、学業の合間にこれやるというのもなんだかめんどくさい。」
「なので、手短に鍵括弧ネタ作っていって暇なときうｐする。それだけのためにスレ立てしていくだけといって宣言しておこう。」「いつもノシら〜ご苦労。」
「さーぃっきーにーせーOh王！！」
「代０-４話：ぼくの偏差値って？」
「ふふふふふふふふふふふ。安心しろ。僕は中の情より少し下ぐらいだ。まぁ学年順位で言うなら、２４１人中１５４位くらいだ。」
「さーぃっきーにーせーOh王！！」
「代０-５話：この前銀座に真犯人」
「いたぞ。俺が巻いてんだいってたやつ。」「あいつがみ●さこだ。まちがいない。」「僕はただ通りすがって様子をうかがっていたが、」
「ただのヤンキーみたいな声で言っていると思ったら、ただのサラリーマン風の普通の２０代前半くらいの若いどこかの社員さんらだった。」
「なるほど、あまり興味がないが、５ちゃんねるで立てまくってる薪ら〜ってみんなあいつらの知り合いどもか。どーでもいいがおっふおつおっふおつ。」
ラララ「ノシ」「ノシ」「ノシ」「ノシ」さよ〜ぉなら♪ ぷ (´_ゝ｀) ＜ぼくでつ！ Ψ薪のひとりってｗｗｗｗﾉｼ
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