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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 


名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/08/25(火) 21:20:02.45:G3dw1RJA
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/">ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50

超能力者 嵐先生の部屋       ttps://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2      ttps://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
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超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)     超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目          ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50">ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目  ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1515072616/l50
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 22:20:53.16:Bv9SRQPN

>> ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとかそんな事を感じた感じ。

私はノシさんの意識がそのまま表れた、流れるような美しい文章が好きです。
そして、これから、もしも私の予想が当たっていたのなら、私は書いてはいけないかも知れない事
を敢えて書かせて頂きます。それこそ、ノシさんよりも、ADHDの方々よりも、私の方がよっぽど
空気を敢えて読まない突き抜けたADHDっぽい人間と思われそうですが…。


>>あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。

それは、こういう事ですか?
全ての宇宙空間、星々、存在達は
たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。
この神様の暇潰しを目的として、各宇宙空間、星々、人間その他の存在達は作られている。

ノシさんのお話にあったものを私なりに解釈するならば、
銀河や星々は次々と生み出され、意識体たちは幾重にもバックアップされて
それなりに大切にはされているけれど、
原始の神様(宇宙空間外の神様も)は、肉体に入った意識体側が抱く死や災害等に対する
恐怖の感情に余りにも疎すぎる。
星は破壊され、また新たに作られる。
人々の意識は集められ、再利用される。
それが延々と繰り返される。
星々で繰り広げられる人間たちのドラマを通じて、原始の光の神様が満足する為に。

もしも、書いてはいけない事であったなら、御不快に感じられたなら、許して下さい。
そして、スルーして下さい…。
色々と教えて下さって、また、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:55:26.44:vWGEPIHP

過疎スレなのでもっと色んな人が色々書き込んでいいと思います。
私が気にしているのは、私が書いている事に矛盾があったりしているのに
私がそれに気が付いていない、とか、そんなものがある事です。
そこに、多分、私が思い出せてない事とか、
気が付いてない、何かがあるのかな?とかそんな事を思うのです。

>>光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在
だと思います。
で、人によって、視方によって、「色」に関して、同じものが別の色彩に視えるのでは
ないのかと思っています。
ネットにあった話なのですが
「異星人から教わった話、アクァッホ、マイケルムーア似」とかで検索したら
出てくる話とか読んでみて思ったのですが、他にも、いろんな話を読んで思うのです。
「黒」という色に関して、チャネリングなどの体験者は、いろんな色に視えている。
黒は色を吸収しているから黒なのです。本当は黒なんて色はないのです。
私には、黒猫なんかは、何か視ている時の視点では、紫色と青い光の猫に視えるのです。

光の巨人、乳白色の空間、とかですが、チャネラーの人達が視たら
各々、別の色の存在を言う可能性があるのです。
私は光の巨人はちゃんとしたカタチがあるけれど、人によっては
そのカタチが、光の輪郭にしか視えてないのかなとかそんな事を思います。

>>「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
書いていいのかどうか凄く微妙なのですが土です。
私の書いているものの流れで書くこれは、非常に原始的な、神秘的な儀式に通じる。
神話に勾玉を飲み込むって話とか残っているのですが、その行為の本質的なものです。

>>この装置は部屋の外側(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
そもそも、UFOという船は、私達が暮らしている地上の波長体の中には、
基本的には出てこないのです。生活圏には現れない。
何かするときには、少しずれた場所にいるのです。

虹に7色の層があるように、星にも、磁気の層の様なものがあるのです。
それはAMFMのラジオの周波数の様なものなのです。
チャンネルが違うと、チャンネルの中身が違う。
強力な磁石を思い浮かべて下さい。
磁石から近い場所は磁力が強いけれど、離れると磁力は弱くなります。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:55:44.59:vWGEPIHP
星の中身は多層階層の磁石の様になっているが故に星には磁気が多層階になっているのですが
難しい話は割愛します。

地上の人達がいる磁力の磁界層の中と、UFOが飛んでいる磁界層は違う。

私達のいる、地上は、地上の波長で満たされ、そしてこの星には波長が何層にも重なっている。
地上の波長とは少しずれた波長を、UFOは移動している。
そんな感じです。

虹の層の中を移動するように、異波長間を行き来する機能のある船、
それを私達はUFOと呼んでいるのです。

UFOに搭載されている、意識体を位相というか、移送というか。
そうさせる装置は、
UFOのある波長層から、こちらの地上層の波長層にある意識体を、誘導している。
そもそも、こちらの波長域、こちらの磁気層の中を飛んでいるものではない。
そういうものです。

地上に世界は広がっているのですが、誰もいない様な、
無人の場所、そんな波長帯があるのですが
大体、そんな場所の上空に浮いていて、その船の中に誘導する感じなのです。

さて話は変わりますが
地上にUFOが降りてきて、乗員と話をしたとか、UFOに乗せてもらった。
とかいう話が残っています。
でもそれは本当にこの地上の波長での出来事であったのか。
その状況にいる人は、この星の、人々が生活している地上にいたのか。
私はその人は、その時には、この地上にはいなかったのではないのかなとか。
UFO関連の出来事に遭遇したら時計が止まっているとか時間が止まっていたとか
そういう事が起こるのは磁気を超えたせいかなとか、そんな事を思う感じです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:56:38.99:vWGEPIHP
>>「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。

これは、睡眠中という事であれば
UFOの装置で誘導されている事もあると思います。
でも、足から抜けるというのは、私は分からないです。
人によって違うのかな?
それとも、肉体側の脳の機能と意識体の機能の間に隙間が生まれたのか。

後は、前にも書いたのですが、
昔のエジプト人が書いていた、「アストラル投射のやりすぎでおかしくなった」
というやつだと思います。
私も経験しているのですが、意識体を肉体の外の現象に晒す、いわゆるアストラル投射というような
そんな事をし続けていると、体から意識体の視点が、勝手に抜けるようになってしまう
そんな副作用です。

私の場合は足から抜けるという事は無いのですが
何かぼんやりしていて、気が付いたら視点が頭の上に方にあって
後ろとか遠くで起こっている事でもそれが視えているという様なそんな感じになるのです。

背中の方向からボールが飛んできても、距離とか早さとか、はっきり分かって
振り向かなくても、それを避ける事ができる様な。
そんなものを想像してくれたらと思うのです。

でも、それが便利とかそんな事は無くて
歩いている時とか、何かをしている時も、視点が変わって、意識体で視てしまっていて
はっと気が付いて、視点を元に戻すのですが
気が付いたらぼんやりしている、視点が意識体の視点になっている。
そんな風になってしまう。

別に視点が意識体の視点に移ってしまうだけなら、軽い副作用と割り切ればよいのですが
多分、それに合わせて肉体の波長が変わってしまうのだと思います。
肉体の外の波長が、外に出た意識体を通して、肉体の波長に流れ込んでくる。
そうすると、肉体の波長が、地上の波長とズレてくる。
その結果、意識体は、ますます、肉体から出やすくなってくる。
といったような感じなのです。

この、視点が抜けてしまうというのと、足から抜けそうになるというのは
多分別物だと思うのですが。
色々な原因とか考えられるのです。いちいち全部書いてられない。
UFOに乗っていたのなら、何か、体か、意識体に、埋めた可能性もあるかな。

意識体が肉体から抜けるのはよいのですが
抜けた先で、好ましくない存在に合う事がある。
その時に意識体が害されない為の、予防の為に、行われること。
肉体的に埋め込むのか、意識体に、光の粒のようなもので埋め込むのか。
両方あると思うのですが。
その、埋め込むっていうのをやると、副作用というか反動で抜けやすくなるかも。

>>今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。
意識体で活動している時の事は、脳の、言語で考える部分、前頭葉的なものではなくて、
多分、小脳の辺りの、頭の後ろの部分の機能を使用しているので
記憶とか、思考の形跡が取り出せない。
全く覚えてないという事になるかと思うのです。
この星で起こった事の時系列とかと、書いてある、経験している事を考えると
中学の時以来、必要な時にUFOの彼らと、たびたびは会っているとは思います。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:59:02.94:vWGEPIHP
特に私が、空の上の波長帯域に、この星に人間を撒いた神格が帰って来たとか
書いた頃から、特定の人達は同じような経験をしていると思うのです。
特に最近は、星の管理人が、地上で何かする人を探している様な、そんな状況なので
「最近になってまた」という様な話をする人がちらほら出てきても変じゃないです。

>>私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。

というものですが
幼稚園児の時のそれは、星の外から来た意識体が、こちらの星の波長と同調しきれていない
まだ慣れていない。という時の光景なのです。

星外から来た意識体は、それぞれ色んな別の波長をもっています。
それが、星の波長、星の中で循環している意識体の波長の中に入る。

これはまるで、あっちこっちの淡水湖とか河で育った魚達が、
突然、この星という名の、海水の中に入る様なものです。
海水の中では、みんな塩水の中で泳いでいる、色んな魚がいる、色んな生物がいる。
その海の生物は全部海水という、1つの波長の中にある。

淡水の場所から来た魚は、海水の波長に慣れないといけない。
慣れるまでは、自分が、変な場所にいる様な、そんな気がしてしょうがない。
といったような感じです。

さて、赤い空間に黒い影、ですが、人によってこの光景の色彩部分は、変わってくると思います。
私は自分の波長がズレ過ぎたら、
地上が暗い世界になり、地上の人々の意識体が緑色の柱に視えてくる。
でもここで面白いのが、星外から来ている意識体がその、緑の柱の光景の中にいると
全然色が違うから分かる、という、そんな感じの光景になるのです。

地上の世界が、変な光景になってしまって、その中に自分がいる。
それは、意識体の波長が、星の地上の波長と合っていないから、そんな感覚になる感じ。
でも、この星の植物とか食べたり、水を飲んだりしていたら、
徐々に意識体が星の波長に合ってゆき、星の地上がおかしな光景に視える事は
減ってくると思うのです。

星のチャンネルの周波数に、自分の意識体が合わさって行き、次第に雑音が消えて行く様な
そんな感じの現象ではないのかなとか思います。
最もこの、この星のチャンネルに自らを合わせるという事を手っ取り早くするのが、
地上の人間の血を摂取したり輸血したりするという行為かもしれない。

余談ですが
しかしながら、この地上の波長に合い過ぎてもよくない。
何故なら、人の意識体は、その機能が制限されているとはいえ、超能力の様な能力は
少なからず持っているから。
意識体が、肉体の外に、多少は出やすい様にしておく、というのを、自然体とするのが
よいと思うのです、というか日本では思われていたと思うのです。
聖武天皇が肉食を禁じてから、明治維新まで、人々は肉食から離れていたのですが。
四つ足の血や肉を摂取するというのはどうなのだ、という話です。
それをすると、意識体が肉体外に出にくくなる、つまり五感以外の感覚が鈍る。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:59:48.77:vWGEPIHP
前にも書いたのですが
聖武天皇が、肉を食べるなという風に伝えていたのは
星外から来る意識体が入る、その入れ物たる、地上の「肉体」の保全。
生まれてくる「肉体」を、肉食から離して、この星の地上の波長に
強く染まりすぎていない状態の赤ちゃんを量産して保全しておく。
という、そんな目的の為であったのではないのかなとか、私は思う感じです。

で、結局明治から戦争し続けて、日本人は減り続け、という事が続いていて
ここで今一度、明治維新含めて、海外から持ち込まれた、肉食の習慣を
一度断ってみるのをしてもいいかもしれないです。
そうは言っても、海外から日本に来た者達は、日本で肉食をし続けるので
何か思う人がある人は、四つ足の肉食をやめてみるのがいいのかもしれない
とか思う感じです。
鳥というかチキンフレーバーの生き物全般、食べたら鶏肉の味がする生き物全般に関しては
昆虫、爬虫類、両生類、色々食べたことがあるのですが基本、鶏肉で
これはよく分からない。

>>「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが
これですが、幼少期の記憶か、それ以前の記憶が、多分どこかにあると思います。
でも地上にいる間に、それを思い出すと、
この星の上で、疎外感の様なものを覚えてしまうことになる。

合わせて、星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。

星外から来た意識体には、何らかの目的があるのです。
それは「愛」という類の、命の輝きの様な波長を自らの中に取り込むという事です。
何かを思い出しても、その目的を何となく覚えておくのがいいかと思うのです。

別に誰かと愛し合わないといけないという事ではないのです。
強烈な命の輝きの様なもの、この宇宙空間に流れている強烈な波長を
星にある、肉体を通して、意識体に取り込むのです。

以降に書いているのには、また続けて書きます。
長くなるので。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 01:01:29.51:vWGEPIHP
その前に、ちょっと想像してみてほしいものがあるのです。

小学校のクラスがあって、みんなで仲良くしている。
そのクラスの中に、一人催眠術をかけられた子がいて
同級生に向かって、「ああ、あなたは宇宙の神様・・・」とか、
キラキラした目で、近くの同級生にむかって「あなた様は・・・」とか言っている子がいたら、
同級生のみんなは、面白がって笑うかもしれない。
でも、その催眠術が、パッと醒めて、その子がふと周りを見渡したら
多分、その子は冷たい目で、みんなを見て、その後、ため息をつくでしょう。
自分の頭の中の幻想な様なもの、思い込んでいたものは何だったのだろうって。

今のあなたは、
星の管理人とか、銀河の管理人とか、宇宙空間の管理人とか
そういう、人達と書いていいのか、そんな存在達と書いていいのか
そんな存在達の輪の中にあって
1人、星の中という名の、ガラスの球体の様なものに入っている。
その中で、あなたはキラキラした目で、ガラスの向こうの存在を見ながら
幻想的な事を話している。
ガラスの球体から、あなたが出た時、あなたは、ふと我に返った様になる。
竹取物語の最後に、かぐや姫が地上の事を何もかもさっぱり忘れてしまった様に。
それから、周りの存在に対して、軽くため息をつくでしょう。
映画とか本とか、熱中して見ていたのに、突然それがパタッと閉じられるような
そんな感じになるかと思うのです。

星にあって、意識体は、地上の肉体の中にあるのですが、
肉体から出たら、光の形状記憶体なのです。
そして、星の管理人も、銀河の管理人も、宇宙の管理人も、光の形状記憶体なのです。
その組成というか、情報量は違ってきますが
それは人間の体格とか身長体重がそれぞれ違う様なもので本質は変わらない。

「存在しているという事」これの基礎は、平坦で、どの意識体も
平坦な概念の上に立っている、とか思ってくれたらと思います。

神様という概念、信仰というものの対象ですが
一神教の様な絶対的なものを想像するよりも
信仰というものは、神様のみを信仰するのではなくて、全体社会への奉仕というものへ
還元されるようなものであるのが理想だと思います。
光の形状記憶体、それが存在している概念は平坦なのです。

存在しているという現象に、偉い偉くない、高い低いというものでもない。
そもそも上もなく、下もない、
手を合わせるのは、上ではなく、下ではなく、平坦な方向、
存在自体に、存在そのものに向けるものなのです。

何故なら、全ての存在、全て光の意識体は元々1つであったのですから。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 22:46:12.90:FQLl65o6
続きで色々書いていくのですが
何かこう、書き方を考えないと、ともすれば超能力系カルト教団の
勧誘の様になってしまうような、そんな感じがしてくる感じです。

UFOの中での記憶とか、意識体が肉体を抜ける経験をしたという様な
俗っぽい書き方をすれば、「神秘体験」「スピリチュアル体験」なる事が原因で
思考に空白の様なものが出来て、
それを埋めてくれる「思想」とか、埋めてくれる人の「言葉」に釣られて、
変な人とか集団に付いてゆくことが無い様に、気を付けてほしいのです。

誰かが解決してくれるという事もない。
一人、異様な世界に立って、無人の廃墟にあっても
理性ではなく、野生の様な感覚で、その場所の事を受け入れる様な事が大切かも。

一人で山の中でキャンプをしている時、真っ暗な中、大雨になって、雷が鳴って
訳が分からなくなったりする時を考えてほしいのです。
暗闇の中で、目を開けて、静かに雨が去って行くのを待つ、そんな感覚なのです。
そこに宗教的な救済は無く、精神世界への逃避も叶わない。
山の中、孤独に暗闇の中で、静かに、目を開けて、じっと待つだけ。
必要なのは、意識の強さ、意志の強さの様なものであったりするのです。

誰かが助けてくれるというものでもない。
自分自身の「理性」に、自分自身が、「野生」で対峙するのみ、なのです。

これは多分、脳の前頭葉的な、文字ベースの思考と、小脳的な文字によらない思考
とか書けるかもしれない。多分小脳だと思うのですが。

>>多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。

こういうのは誤解です。
単純に、彼らがあなたに仕事を持ってきているだけで
今こういうのが、この星にいる、星外の意識体全体に起こっているのです。

時系列で考えて、あなたは幼少期の年代に、UFOの乗員というか、星の管理人と
会って話していて、それで、特に問題が無ければ、地上で普通に過ごし、
彼らとは、それっきりだったと思うのです。

でもその後、ミレニアム以降、星の管理人が、星外の意識体に
仕事を頼むようになってきたという事です。
そして最近は特に、です。
この星の中で起こっている現象の流れというものは、テレビの映像の中の様なもので
ガラスの球体の中に広がる、霧状の映像の様なものなのです。
星の外からそれをどうこうするのは面倒なので
星の中の現象の流れの中に入っている意識体に色々、頼みごとをしている
つまり、テレビの映像の中の人に、中の事を頼んでいる、そんな感じです。
星の管理人達の意識体は、この星の地上の波長のそれではないので
星の地上の波長に同調している、星外の意識体に、星の地上の事を
色々お願いする、という感じ。

このような事が起こっているのを
あなたの前頭葉的な「自分」は理解できていなくても、星の管理人と話をしている
その記憶とか思考回路を保持している、小脳的な「自分」には理解できている。

>>「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。

思い出せない記憶があるとしたら、それは自分から思い出さないようにしているだけ。
思い出さないようにした自分自身を信用する事です。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 22:46:34.03:FQLl65o6
見えない世界の事を、キラキラした目でみる必要は無くて。
テーマパークにも非常口とかスタッフ専用入り口の様なものがあって
そのドアを開けたら、スタッフ達のいる地味な空間が広がる。
何を色々心配したとしても、肉体から出たら全てをあなたは思い出す。

本を夢中で読んでいる自分がいて、その本を閉じさせようとする存在がいたとして
もう一人の自分が、それをさせまいとしているのなら
もう一人の自分を信じるのがいいと思うのです。

この宇宙空間、そして、銀河も、この星も、システムは単純です。
シンプルと書いた方がいいかも。
そんなに難しいものではないのです。

目に見えない事とか、星の外の事とか、そんな事に対して
無条件に、「信仰」の様な概念を抱く、「理性」を積極的に捨てる、という様な
姿勢を適用してしまうとするならば
それは、この星で手に入れた先入観が、そうさせているだけだと思います。
とりあえず、疑う。犬や猫が何かを観察するかのように
「野生」で眺める、というのが大切だと思います。

もっと、私が書いている事に対して、ドライに。
闇の中、深淵を覗いている様な気分で。暗い深海を覗いているような気分で。
ここに書いているのは、キラキラしたものではないのです。

意識体の持っている思考が長くなればなるほど、人間性が薄れて行く。
人の肉体には始まりと終幕があり、そこには喜びと悲しみがある。
しかし意識体の波長の感覚が長くなると
意識の流転は海の寄せて返す波の様に思われて
地上の生き物達、昆虫達の一生など、意識体の流れそのものが地上で起こっている
海の波の様に思えてくる。
人が人でいる為に、意識体は肉体から離れすぎる訳にもいかない。

>>全ての宇宙空間、星々、存在達は、たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。

私は文才が無いから、うまく伝わらないかもしれないのですが
この宇宙空間は、宇宙外空間にいる、意識体達によって創られ、維持されています。
宇宙空間を創って維持している意識体達、つまり管理人達が、
宇宙空間の内外にいるのです。
その管理人達が、この宇宙空間に、星とか「体」とか創っているのです。

その宇宙空間の管理人達は銀河とかも管理しているのですが。
星々に、意識体の入れ物を撒いているのです。
宇宙外空間の彼らが、彼らの意識体達が入る入れ物を、星々に撒いている。

しかし、旅人が街や村に立ち寄る様に、星には街が必要で、村が必要なのです。
莫大な量の星に街の人、村の人達が用意される。
星の人々は星に設置された意識体の発生装置によって発生され、星の中の体を循環している。
しかし、別の星の人間を管理できるようになれば
この星に、別の星の人達が管理人として置かれている様に
宇宙空間の管理人達から、星から出て、別の星の管理などをするように頼まれるようになる。

あっちこっちの星に、星外の存在、つまり別の星からの意識体、
宇宙外空間からの意識体などがやって来る。
流れ星が降る様に、星々に意識体が流れてくる。

神とは何を指すのか。それは複雑なのです。
ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/06(日) 02:54:28.20:u5iSbpkp

ノシさんのお話、分かりました(私が正確に理解出来ているかどうかは不明ですが…)。
私が思い出したくないのであれば、記憶を取り出さない方が良いという、
ノシさんが下さったお気遣いもちゃんと伝わっています。
ありがとうございます。

そして、微妙な話と質問をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
でも、土のお話がとても面白かったです。
あと、他にも「そういう事だったんだ」とすっきりするお話が幾つもあって助かりました。

取り敢えず、ノシさんから沢山色々な事を教えて頂いた後で、ずっと私が今までしたかった事が
何なのかを振り返って纏めるならば、こんな感じです。
私はゲームをしないので適切な表現なのか分かりませんが、
この星での「シミュレーションゲーム」の中の人間役を(私は消えて)小脳の自分だけに
やって貰いたかったという事だったのだと思います。

元々、ノシさんにレスさせて頂くずっと前から、意識の中の私(=ノイズ)を
完全に消してしまいたいと願っていました。
代役に過ぎない私ではなく、小脳の自分にバトンタッチしてしまいたかった。
でも、その方法を間違えると被害を受けてしまう人間がいる。そうした理由から
に書いた通り、
事前にきっちりと資料等を用意しておいて、その時おかれている状況と日常生活の送り方
について別の新たな私が分かるようにして、どうにか上手く引退しようと思っていました。
スイッチのオンオフ切り替えが出来る様になった(小脳との記憶が共有出来た)後で、
私は消えて小脳の自分が意識の主体となり、前頭葉の性質も受け持って貰うつもりでいたのです。

でも、

>>星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。

こうなってしまうのでは意味がないですね…。
必死で失敗しない完全な交代の方法を探してやっと見つけ出した気になって、
もう大丈夫だと安心していたのですが…。
それでも、知らずに実行して超常現象化した体を残してしまうよりもずっと良かったです。
後々の事を考えると体ごと消える訳にはいかないので、人間は二つの意識がセットになっている
のが基本だから仕方がないと割り切りながら、頑張ってまた別の方法を探します。
貴重な情報を沢山教えて下さってありがとうございました。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:26:42.71:KjLnIJOx
の続きはまた今度なのです。

さて
■星外の意識体が、この星の中に入る時、どの様にして入るのか。
というのを書くのですが。前にも書いている様な事です。
簡単に分かりやすく書けば、
この星、そして別の星でも似たようなものなのですが、とりあえずこの星の事を書くのです。

この星の人間達は、脳という機能があって、大脳と小脳がある。
この星の上で、肉体と意識体の間を循環している、星の住人は、「大脳」で生活している。
つまりその意識体は大脳にある。とか、書いておきます。分かりやすく、です。

星の肉体に、星の外から意識体が入る時には、星の中を循環している肉体に
入る事になるのですが、その肉体の中には、星を循環している意識体が既に入っている。
同居することになるのです。

星外の方の意識体が何か考える時には、「小脳」を間借りする。
とかいうイメージ、想像図を頭の中で考えてみてください。
実際は違うかもしれないのですが、私の体感、頭の血流とかを体感した感じで
大体、そんな感じだと思うのです。

肉体の中には、基本的に、意識体というのは1つの意識体があるので
大脳と小脳を分離した所で、意識体を2つに分ける事が出来るという訳でもない。
地上循環の光の形状記憶体と、星外の光の形状記憶体は別々であるけれど
水と水が混ざる様に光は混ざっている。
という感じじゃあないのかな〜とか思う感じです。

どうして、空っぽの肉体が用意されて星外の意識体がそこに入るようなことを
しないのかというのは、この地上の波長帯域の中というのは
テレビの映像の中の様なもので、テレビの映像の外にいる存在が、テレビ映像の中に
何かを出すというのは難しいのです。
星の中を循環している現象の中に、突然、異質なものを出すのは難しい。
その現象の中には、自然に入り込む必要があるといった感じ。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:32:25.64:KjLnIJOx
1.その「時」が来るまで
星外からの意識体、この星の肉体の中に入った意識体は
普段は潜んでいるのです。潜在意識の様な。
でも、必要な時には、出てくる。

普段の顕在化している、生活している時の意識は、地上側99%、星外側1%位じゃないのかな?
だから、たまにぼんやりしていると、うっかり未来の話をしてしまったり
超能力的なものを使ってしまう。
でも、危機的な状況、とか、この場所では、星外側の「私」が話したい。
なんて思った時には、星外側の意識体が肉体というか「脳」を使用するので
周りにいる人達は理解を超えたものを見たり聴いたりする事になる。

鳥が自分で飛べるようになるまでは巣で餌を待つだけ
多分、そんな感じの、飛べるようになるまでは
星外の意識体というのは、基本的に静かにしているんじゃないのかなって。
波が出てくるまで砂浜で寝てる様なサーファーみたいなものかも。
砂浜で寝てても、その波が来るかどうかなんて分かんないけど。
でも、波が来る以上のトンデモナイ現象がやって来るように
仕組まれているというか、冒険がやって来るようにはなっている。

突然カメ現れて、子供がいたづらし始めて、それを止めたら
竜宮城に連れていかれる様な。そんな感じの訳の分からない事が起こり始める。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:33:07.45:KjLnIJOx
2.その「時」が来たら
この星に入った星外の意識の中でも、その「時」が来る意識体と、来ない意識体がある。

顕在化している意識体の割合の内、星外の割合が段々大きくなって来る。
そうすると、星外の意識体は、この地上の波長とはちょっと違っていて
強力な磁石の様になってくる。変な磁界を持つ、と言ったような。
自動的に自発的に星の波長とは違う、強めの波長を持つので
色んな現象の中心地点になってしまったりする。公園で円を描いている鳩の中心の様な
魚の群れの先頭の魚、空を飛ぶ鳥たちの船頭の様な。
鳥が集まってくる、小動物が集まってくる、よく分からない現象が周りで起こったり
空から何か降って来るとか。奇跡に近い確率の事が普通に起こり続けるとか。

この頃、大抵、地上の意識体側、大脳で考えている地上を循環している意識体側が混乱して
パニックになっちゃったりするのかも。
で、状態がアヤシイ感じになったら、星の管理人がUFOに乗ってきて、
地上側の意識体に、つまり、元々この星の上で循環している側の意識体に
ふわふわした記憶を与えて、
ラブだのピースだのオーガニックだの銀河連合だの、スピリチュアル的にラリった状態にして
パニックからの自己崩壊に至るのを鎮静化させているのだと思うのです。
そうして、星外の意識体がこの星で、星外の時の記憶が出てこない様に閉じ込めたまま
この星で静かに、当初の目的の為に、過ごすのを助けているのではないのかと。

精神世界の変わった先導者、言い出しっぺの様な人達の中でも
やる事の規模のでかい人、起こす現象の大きな人。
UFOなんかの話とか、そんな話を合わせてする人、しない人含めて
そんな人の中には上に書いた様な人がチラホラいるんじゃないのかなとか
そんな事を思います。
時に最近は増えていると思います、何故なら「花火大会」の話題を聴くからです。

顕在化のきっかけですが
必要な時が来たらセミが地面から出てきて羽化するみたいに、自然に起こる事もあれば
地上で、星外の意識体同士が出会うという様なきっかけで、この様な現象が起こります。
の星の波長とは違う磁石の様なものが近づくとそこにエネルギーの波が発生する。

星外の意識体がその存在感を肉体内で増すと、肉体の波長が変わって
その波長を自然現象に、大いに、干渉する様な事も起こすことになるのですが
よく分からないけれど、独特な粒子の様なものを出すかも。

空に穴を開ける様な粒子。空間に穴を開けるというようなもの。
歪めるというものではないのです。言葉通り、穴を開ける。
確率を無視した、自らの意思、意図を無理やり通してしまう様な、でたらめな粒子。
カミオカンデとか、そういうのキャッチするんじゃないのかなとかぼんやり思う感じ。
なんとなく。
そして、この星では、人工衛星とか使って、何らかの組織がその現象の発現を
監視している様な気がする。
地上で起こった僅かな、特異な現象でも検出できる人工衛星が運用されている。

なんとなく、オカルティックな目的があって
地上の巨大な科学施設は建設運用されている様な気がする。
彼らが多分、妙なヘリコプターとか無人機とか使ってるんじゃないのかなって。
ロシアは地球の全球的にそれを監視できてる。単純なシステムだけど。
このロシアのシステムを話すと長いかも。
彼らは、遺伝子の組成研究からの製造運用を通り越して、
意識体の組成研究から製造運用を結構前からやっていて
その施設は、既に多少古くなっている様な、そんな感じ。
生き物の、その一生の幕引きとともに、体重が数グラム減る、その数グラムを検出するというのを
ロシアは、いつから始めたのか。というものなのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:33:43.50:KjLnIJOx
3.その「時」が来た後
地上の意識体は、自分の中の星外の意識体の記憶とか考え方を
内包しつつ、それが出ない様な感じで、星で過ごす。

それか、地上を循環している意識体を飲み込んで、星外の意識体側が主思考側になる。
つまり、地上側30%星外側70%位になってしまう。
時にはこれが90%位になってしまうかもしれない。

かぐや姫は、UFOの乗員に羽衣を着せられたら、すっかりUFOの乗員側の記憶を取り戻して
こっちの星の事から目を醒ましてしまうのです。
かぐや姫の話以外にも、天女が水浴びしていて、その羽衣を隠して、帰れなくして地上で結婚して
結婚した後、羽衣を見つけた天女がまた空に帰ってしまうとか
そんな話が結構残っているのです。

地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
とかそんな事を思う感じです。
そうなったらそうなったで、星外側の「仕事」が出てきたりする。
空の上の波長帯域という場所に、彼らは集まる事になるのかな。

じゃあまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/09(水) 21:39:13.54:Yfi5KsKR

この星の中の、人々の中で生活している時、自分が星の人達とは全く違う存在だとか
そんな事を考える事はあまり無いと思うのです。

街中を歩いていて、みんなが歩いている。
街に、都市に、星に、大勢の人達が歩いている。
自分がその中にいるなんて事を疑問に思ったりすることは無いんじゃないのかなとか。
それが当然なのですから。
人々が沢山いるのが当然。
海の中に魚が沢山泳いでいて、自分がその魚の一匹であるのは当然。
泳いでいる魚の一匹が、それを疑問に思うことは無い。

それは、自分自身の波長が、星の地上の周りの人達の波長と同じ波長をしていて
周りの環境、動物も植物も同じ波長の中にあるからなのです。

でも、仮に、星外の意識体が肉体の中に入っていて
その星外の意識体が、その肉体の中で目が醒めたように、磁石の磁力が高まる様に
星外の意識体の波長が強くなっていったら
その意識体は、地上にあって、地上の光景の中で、
エラーの様な存在になるのです。

別にそれでもいいとか思っていても
自分は大丈夫だと思っていても
何かのタイミングで、自我崩壊する瞬間があるかと思います。
エジプト人がやっていた、アストラル投射の副作用の様なものなのです。

・変な場所に移動する
波長のずれた場所、それは都市があるのに、人が全然いない場所とか
この星の上ではあるのだろうけれど、荒廃した場所とか
そんな場所に入りやすくなるでしょう。

・時間がずれる
これが結構きついです。
地上は日曜日から土曜日まで、割とスケジュールが決まっている。
小学校の時間割の延長が社会の時間の感覚を形成しているんじゃないのかなとか
そんな事も思うのです。
たった、1時間、時間割の一コマでも、自分が消えることは無い。

時計も24時間きっちり時間が割れている。
テレビ番組やラジオ番組が時間で動いている様に。

そんな時間の流れの、僅か1時間でも、この星から消えたりする事は
何となく許容しがたい。
でも、時間が飛び始めるかもしれない。
それも、気が付いたら、時間が進んでいるとかじゃなくて、時間が戻っているとか。
そうなると狂気の空間、狂気の時間の始まりになります。
その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
地上の人も環境も動植物も、何もかもが、時間のズレた存在を許容しなくなる。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/09(水) 21:46:01.15:Yfi5KsKR
さて
というように、自らの波長が、この星の波長からズレると
空間と時間がぐちゃぐちゃになってくるのです。
修復は可能ですが。
それは肉体と、意識の波長を、地上の側に戻せば戻るのですが。

結構それがしんどくて、狂ったまま戻ってこない人もちらほらいると思うのです。
アストラル投射の様な事は、やりすぎない方がいいと思います。
ちょっとずつ慣らしていくならいいけれど
回復手段とか、戻って来る方法とか、体が抜けた後の体の防衛とか
オカルティックな事ですが、調べながらやると負担は少ないかも。
私は何にも知らなかったけど何とかなったから、まぁ何とかなるのかもしれないのですが。
誰も知らないところで、誰も知らない様な冒険をしている様で
それでいて、空の上の波長帯域には、私みたいな意識体が集まっている。
この星には地上と空の上、2つの場所があって
空の向こうにも、星々に文明が広がっている。

狂気の中から戻れなくった人達
前にも書いたのですが
街中で呆然としているホームレスの人とかの中に
少なからず、このような現象の中心にいたか、それともその周辺にいて
とばっちり的に、この現象に当たって、自我崩壊した人達がいるのを感じます。
空気が焦げている独特の雰囲気の人
東京で、独特の異波長の波長が染みついていた人達を感じた。
簡単に書けば、発している人間の磁界が別の磁界になっていた。
そのせいで周辺空気が多少燃えていた。
戻って来れなかったのか、巻き込まれたか。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/09(水) 23:52:20.29:Wt7YEdwj
ノシさん
また新しく書いて下さってたんですね。いつもありがとうございます。
下書きを打ったものを書き込んだ後で、ゆっくり読ませて頂きますね。


地上側と星外側の意識体の光は混ざっているんですね。
最近は大分緩やかになったのですが、導く側からきつく「ノイズを消去すること、でも逃げるのは
許さない。」的なサインを送られ続けていたのは、そういう理由があったからだとやっと理解でき
ました。


そうです。多分、地上側99%、星外側1%位、そんな感じです。
そして、自分の勘違いでなければ、「これはささやかで便利で他者を害するものではないけれど、
普段使いで使用して良いチカラなのかどうか」とたまに考える種類のものとかもあります。


>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?

>>妙なヘリコプターとか無人機
これ、数年前に海外の住宅街がある道路上で私しか外にいなかった時(立ち止まってました)、
真上の上空でしばらく停止飛行された事があります。
そしてその後、国内で歩いている時にも、ずっと私の後をつけてるのかな?という位、
ヘリコプターが私に合わせて飛んでいて、目的地のパン屋さんの前で数人ほどの行列に並んだら、
しばらく私から見える近い位置でずっと停止飛行された事もありました。
パン屋さんに入って買って出たら、その時にはいなくなってましたけれど。
また、1、2年前にも自宅の真上でヘリコプターが十数分停止飛行してた事があって、
変な行動するヘリコプターとの遭遇率が高いなー、と思ってました。ただの偶然で終わらせて
ましたが、もしかして何か意味があったのだったら何かちょっと怖いかもですね…。


>>地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?

ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/10(木) 17:45:54.78:qLV6TL9U

>>時間が戻っているとか。
>>その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。

これは、体ごと移動されてしまうのですか?
でも、そうだとしたら、戻った先の時空間でノシさんが2人存在する事になってしまうから、
意識だけが時間が戻った時空間に存在している過去のノシさんのお体に入るという事ですか?

いずれにせよ、時間が戻ってしまうのは相当キツイと思います。
自分の場合は、世界地図にある各国の土地の面積やある国の配置とかが明らかに違っていたり
する(面積については、ノシさんのお話で理由が分かりましたが)のでさえ、居心地が悪く感じます。
そして何より、人体の構造が長年の記憶と変わっている世界線?にいるのが物凄く気持ち悪い
です。同じ記憶を持っている方々の困惑ぶりをネットで確認して自分だけじゃないから大丈夫、と
どうにか自分自身を納得させていますが、それでもやっぱり違和感は消えない感じです。

よくよく考えると、意識だけが移動しているのなら、私の今の体は幻みたいなものなのか、それと
も最初の赤ちゃんとして誕生した時の肉体からして幻だったのか、または、その最初の肉体ごと
そのまま別の世界線に移動していて、私が入っているこの肉体はこの世界線の人々の肉体とは
構造が違うのか、と訳が分からなくなります。
そして、そういう同じ様な記憶を持つ方のツイッターを拝見すると、無人の世界とかに入り込んで
いたりする内容のツイートをなさってるんです。
(もし、この話題がタブーならスルーして下さい。そういう事の判断が私には出来なくて、
すみません…)


色々と慎重に行動するに越した事はないのですね。
このままずっと感覚を解放せずに抑制し続けるのは、それはそれでリラックス出来ないので、
自分が望んでいる意識の状態をよく考え直してから、徐々に地上側と星外側の意識でいる
感覚の割合を決めて、波長の選択にメリハリをつけて生活してみようかなと思いました。

今回も大事なお話をして下さって、ありがとうございました。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/15(火) 21:49:44.84:vFzAxB/Q
先週、奈良で正倉院のレプリカ展の様なものがあって、奈良に行ってみたけど
コロナのせいか奈良の興福寺の周辺は閑散としていて人より鹿の方が多かったかも。
鹿せんべい買ったら鹿に大人気。
ちょうど出産が済んだ時期だった様で、生まれてから月日が経っていない様な小鹿が
必死に芝生を食っている。
一心不乱に芝生をかじっていて、小鹿に鹿せんべいあげても、警戒して食べない。
近くにいた一回り大きな鹿が横から鹿せんべいを食べてゆく。
この小鹿が鹿せんべいの味を覚えるのはいつなんだろうかとか思いつつ
いつ来ても同じ様な光景が繰り返されている様な気もする。

興福寺の敷地内に国宝展示室みたいなのがあって、そこで阿修羅像とかあるけど
周辺含めて、静かで青空が広がって、のどかという他ない。
東京で展示開催したら、博物館、超満員で見るまで待たされる様な国宝なのに
奈良の興福寺に行ったら、人がスカスカ。
コロナだろうが何だろうが五重塔はいつもと変わらない、趣のある五重塔で
そんな光景の中で見る夕日は、とてもとても綺麗。

最近、高野山で1万人招待キャンペーンをやっていて往復の交通費とか当たる模様。
涼しくなってきたし高野山もいいかもしれない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/15(火) 21:50:19.56:vFzAxB/Q

>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?

それは脳で何らかのエラーが起こっている時に起こる事か。
自らの体の中で何かが発光しているかのどっちか。
視界に変な光が走るというものですが。医者に言ったら検査とか言われるから
黙っといた方がいいです。
そもそも、こういう事が顕在化するのは、こういう事が起こらない様に設計されている
「脳の制御機能」がうまく働いていないが故に起こるんじゃないのかなって。
人間の能力で、五感ではないものを封じ込めた、
この星に設置されている「脳の制御機能」です。

瞑想のし過ぎで脳の形状が変わって来る、とかいう話があるのですが
つまり、アストラル投射なんかのやり過ぎで、脳の何かがエラーになって
私が書いているこういう事が顕在化してくる。
別に視界に光が出てくるのは悪い事ではないので気にしない事です。
もう一度書きますが
医者に言ったら検査だのなんだの言われるかもしれないから医者には言わない方がいいです。
何も知らない人達のオモチャになる必要はない。

さて、粒子ですが、なんだろう、イメージで言うと荷電粒子砲かも。
重粒子砲か軽粒子砲か分からないけど、それのマイルドな奴。
空に雲があっても、消し飛ばす位の威力。
空に湖に波紋が広がるみたいに、空に波紋が広がって
雲とか波紋が広がるみたいに円形に穴が開いて広がって消えていくみたいな。
地面に打ったら、雷が空に広がって、雲が広がって雨が降り出すような。
そんな、エネルギーで、多分、何らかの粒子が出てると思う。
だからヘリコプターとか無人機とか飛んで来たりするんじゃないのかな。
だから、表に出てるだけでもカミオカンデとか造ったりしてるんじゃないのかな。

>>妙なヘリコプター
これは私も一緒、それと私みたいな人を私は知っているのですがその人も一緒。
ずーっと前はヘリだけだったのに無人機とか人工衛星とかも運用しているのです。
高い場所から何かに「認識」されていて何かと思って追っかけて視てみたら
人工衛星だった。
別に2chだから書いちゃうけど、透明人間もどきとかも運用しているかな。
正直、私も何か分からない。でも何かヘリは出てきます。
何なのか疑問には思うけど、それを知ろうという気にならない。
野良猫みたいに思っています。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:30:03.07:vRz880PO
MIB、メンインブラックというものが話題になっていますが
私はイギリスに中心部がある様な、そんな気がしている感じ。
でも日本にもあるというか、全球的、星規模で、一つの組織なり何なりが
広範囲に活動している様なそんな気がします。
変なヘリが現れるというのは、日本だけではなくて他所の国でも一緒っぽい。

日本で黒い車に乗っているスーツの人達を追えばそれが何なのか
もっと深く知ることができると思うのだけれども、そんな気にもならない。
日本語を話す人達で、おじさんとか、若い男の人とか女の人もいた様な気がする。
随分若い感じがしたけれど。
彼らが普通の人達なのか、人造の人達なのかそれは分からないけど
何となく普通の人達だったようなそんな気がしたかな。
私の「認識」の範囲内に入り込んだ事に彼らが気づいたかどうか
それは謎めいてる。
でもその範囲外に出た後、彼らが何だったのか考える気にならない。
野良猫を見たら気になるけど
どこか行った後には、さして気にならなくなるような。そんな感覚。

頭上にヘリが出てきたりしていたら、多分もう、何らかのリストに入っているとか
そんな感じなんじゃあないのかなとか。そう思います。
彼らも個人を特定するのは難しいと思うのですが。
今はスマホなんかがあるから、携帯電話が登場する以前と今では
彼らにしても個人の特定の容易さというものは違っていると思います。

その組織なり集団なりには、私みたいなのがいると思うし
今は、という時系列限定ですが、星外の存在と、何らかの方法で
関係を持っていると思うのです。

随分前は誘拐とかされていたと思うのですが、今はどうなんだろうなって。
この星では、誰かが誘拐されたとか、奇妙な位、極自然に受け入れられているのですが
日本でも北朝鮮とかの拉致とか、いい口実になっていたと思うのですが
今はどうなんだろう。
そもそも誘拐する必要すら無くなっている様な。そんな気がしないでもない感じ。

>>ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。

何を計画しているのかよく知らないのですが
これを「理解」する為に自分で変な装置を作っている人がいても全然不思議じゃない。
別に装置なんか造らなくても血というものへの観察が深まれば理解が進むと思うのですが
血というものへ興味を向けると大体、狂気に走るようになる。
これの分野はオカルトで、スピリチュアル的なふわふわしたものではなくて
暗い深淵を覗く様なもので前向きの事でもない。
スピリチュアル的なセミナーだの、カルト教団だの、銀河連合が助けてくれるだのアセッションだの
出てこない記憶の空白とか、その「もどかしさ」を埋めてくれるであろう、何かに期待しない事です。
夜の闇の中、暗い山の中の野生動物の様に、たった一人で闇を見つめるのです。
自分を導くのは、自らが知った神聖な光、そして自分の野生と、ちょっとした根性です。
暗きより 暗き道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
なのです。

何となく、あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたいだから、「ありがとうございます」から
先に進まないと思うのですが、何もかも理解したらそのきっかけを作った私に
「ありがとうございます」は向けないでしょう。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:31:00.36:vRz880PO

タイムスリップとタイムトリップ、タイムリープ色んな言葉がありますが
私が書いているものは、時間がずれた場所に出てくると言っても
過去の自分、未来の自分に、ぱっと戻ったり進んだりするだけです。

・過去の時間にいる、というものでは、
私のいた場所の私になる、という感じです。
時間が巻き戻っている、時間が進んでいる、と書いたら、その通りになります。
気が付いたら時間が戻っている。などという奴です。

・未来の時間にいる、というものでは、
未来の時点の自分の場所にいる、気が付いたら日付が進んでいる
といった感じです。個人的な感触ですが、空白の間には私は私で行動しているのが
なんとなく気になってイヤな雰囲気になる感じです。
ですから、私は、生身の体で100年後とかに行ったことは多分無いです。

UFOに遭遇した後、時計が止まっていたり、5分10分時計が遅れていた!
5分10分、私はこの世界にいなかった!
というものは、5分10分先の未来の時間に飛んだりしている場合もあるのかもしれない。
そんな事は無くて、普通に電磁的な、磁力の問題だと思うのですが。
未来の自分になった人、過去の自分に戻った人の話が残っているので
そういう、機械的な装置の作用で、過去未来の自分の場所にゆく事は
可能なのだと思う感じです。

未来にズレた話をしている人がいたら、それは二重人格とか精神崩壊的な、何らかの何か、
なんじゃないのかとか思われるかもしれないのですが。
言葉だけでは、「二重人格」というのは正しいかも。
人によって場合によって違うけれど。
それは、大脳で考えている1人の人間の1つの意識が2つに分裂した、一卵双生児的な二重人格ではなく、
「理性」と「野性」といった、二卵性双生児的なものになるかもしれない。

脳の血流の違う場所にある「野性」、思考体系と記憶体系が違う、
もう一人の自分が「認識」する事のできた、時間がズレるという「現象」。
もう一人の自分がいなければ、「認識」できなかった時間のズレという「現象」。

話は変わるけれど、閏年とかに同じ1日を延々繰り返しているとかいう
タイムループ系の人の話。
あれはどうやったら実現可能なのか、科学的な実験で、実現可能な様な気はするのですが
被験者の精神が持つかどうか、それが危ういんじゃないのかなとかそんな事を思います。
正気を保つのが本当にきつい。
相当に「理性」が鈍感であるか、「野性」への切り替えに慣れるか、
それでも最後に必要なのは、恐怖を克服する「根性」というものになるかもしれない。
狂気が強すぎて、冷静さ、というものに期待するのは相当に困難。

過去とは何なのか、どうしてその場所には、化け物というか怪物の様なものが
チラついているんだろうかとか
過去というものは地面の下の、木の根の様なもので
地面の下に小さな虫が沢山いるみたいに、過去の場所にも何か変な怪物が湧き出して
それが見え隠れしているんだろうか?とかそんな事を普通に思います。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:32:06.57:vRz880PO
さて
■時間移動、空間移動の理想
別にSFの話という訳でもない、未来の話という事もない。近代オカルト科学の話。
・生身の肉体で過去や未来に行こうとしてはいけない。
・生身の肉体で異波長帯域、異界、魔界などに行こうとしてはいけない。
そこは波長の違う場所なのです。
そして異波長の、波長を生身で受けると、正気を保つのが難しくなります。

時間移動ですが、
今現在の人が、1時間先に突然現れる、1時間過去に突然現れる、などしたらどうなるのかです。
その人の社会的な立ち位置、物質的に居る場所が問題になるかも。

その人が、大量の人と関わっていて、電話がひっきりなしに鳴って人間関係が多様な人
そして、その人が大通りの、ど真ん中、夜の9時頃に時間の移動をしたら
修正、というか吸収されなければならない現象が周辺で大量に起きる。

でも、誰とも連絡を取らない人で、誰もやってこない山奥の地下施設の一角、
そんな場所で時間移動したとして、修正が必要な現象というか、情報は少ない。

修正されなければならない、「現象の量」の様なものが一気に押し寄せて来る。
湖に凍った水風船を入れたり、熱湯の入った水風船を入れたりするようなもの。
湖の温度に合うまで、氷は解け続け、熱湯は冷まされ続ける。
湖の温度に合うまで、水風船の中のものは待たなければならない。


時間移動をすると、この星全体、この星に流れている自然現象が
移動した存在を、ズレた「現象」として捉える、つまりエラー扱いしてしまう。
植物ですら、触れると、この星に流れている現象の一部ではない、という様な、
強烈な拒否の様な、そんな感情を向けてくる。

何故なら、この星の現象全体というものは、個にして全、全体にして個といったような
まるで映画の映像の様なもので、
映画の映像の点は、一つ一つ別のものに見えて
全部で一つの固形物の様なものとして動いていて
映画の映像の中に、他の部分は動いているのに、一点だけ動いていない部分があれば
それはエラー扱いされてしまうのです。

映画は戻しても、先送りしても、何回見ても、同じ映像で
一点だけ違う点が発生するというのは、おかしい。
過去や未来にタイムスリップし、その周辺から映画の映像が変わり、
シナリオが変わって行くのはよいのですが
そのエラーが発生した直後は、異質な「現象点」という扱いになるのです。

周辺現象から、異質な「現象点」に向かって、一気に視線の様なものが向けられる。
そこにあってはいけない存在に、あらゆるものがエラー信号、拒絶を示す。
それが、時間移動した存在に対して向けられる。
そうすると、生身の人間であったら、それに、耐えられない。
意識体の処理能力が、大量に入ってくる、あなたの存在はエラーですという様な
信号の「量」を処理することができなくなる、という感じ。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:33:30.87:vRz880PO
個人的な体感で
未来の点にズレてしまった場合、その異質感はゆるい。
私というズレた現象が、元の現象に追いつくのは早い。
何故なら、未来に現れた私は、未来の一点では、過去の現象の結果であって
過去が追い付くのは、割とすぐ、というか一瞬だから。
寝ぼけていた人の目が醒めるくらい、割とすぐ。それでも現象という名の波長がずれているので
しばらく変な空間に入ったりすることはある。

過去の点にズレてしまった場合、強烈な異質感。
過去という場所自体が既に魔境の様な場所になっていて、怪物の様な存在をそこに見る。
過去というのは、未来に何かが起こっているが故にある。
過去の光景の中で、自然に動いている物に、無理やり別の動きをさせようとすると
強烈な拒絶に合う。
一例だけど
その過去に撒き戻った場所で、街の窓ガラスを見たら、ガラスの中で超巨大な怪物が動いている。
その目玉は2m位ある。巨大なしっぽが動いているのが見えていて
ガラスに映っている光景はどこか別の異界か魔界か、深海か宇宙空間か何か分からない。
街ゆく人達は私を完全にいないものと扱って、まるで映画の中に入ったみたい。
そんな光景の中、ガラスというガラスに怪物が動いていて、巨大な目でこっちを見ている。
そんな魔界の様になっていた。
歩いている人達を捕まえて動きを変えようとしたり、誰かと話している人の話を遮ろうとしたりしたら
海から釣り上げられた魚みたいに、ばたばた暴れて逃れて、それから元の流れの中に戻る。
まるで何事もなかったかのように。

同じ様な拒絶のされ方をされる事が別でもある。
それは誰かの未来を変えようとした時。その人が魚の群れの一匹だとしたら
その人は強烈に未来の変更を拒絶する。狂気の様な拒絶をされる。
海の魚を釣り上げた時の様な反応。
そして未来の変更を拒絶して、変わらない未来を選んだ後、何事もなかったような
正気に戻った様になる。まるで海に戻された魚の様に。

過去に行ったとして、コンクリートとかそういう無機物は特にない。
何となく、物体は3Dのポリゴンの様になってしまったかのような感覚になるけれど。
しかし有機物は触ると何かが違った。
そこら辺に生えている植物に敵視されている様な、触ると何と表現していいのか分からないけれど
触っても、その音がしないというか、感触が違う、温度が違う。
独特のピンク色っぽい光を出している様な感じで、磁石と磁石が反発しているかのような
違う磁界のものに触っているかのような、そんな感触がする。
そんな感じの植物になってしまったかのように感じられた。

星の現象の流れの中という現象のデータの様なものから、弾き出されてしまっているので
植物とかの自然環境に安らぎを求めるのだけれど
自然環境自体が、自分という存在、存在しているという現象に対してエラーを返してくる。
あなたは、「違う」、という様なオーラの様なものがあらゆる方向から向けられていた。

ここまで書いていて、頭がぐらぐらしてくる。
理解できるというか、共感できる人なんていないんじゃないかなとか思う。
精神病の患者の独白の様に思われるかも。
でもこういうのがずっと続いていたら、それはそれで日常になる。
山の中で暮らす人とコンクリートの中で過ごす人では何か違ってくるみたいな感じかも。
でもここは2chだから何も気にしないかな。オカルティックな話だと思って欲しいのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:34:37.22:vRz880PO
5分くらい違う場所に行くなら、特に問題は無いのかも。
静かな湖の湖面に広がった、小さな水の波紋
これがゆっくり消えて、湖面に吸収されるように、存在そのものの現象がズレても
それは周辺現象に吸収されてゆく。
ゆっくり、周辺現象に馴染んで、色んなズレが元に戻ってゆく。
でも数日とかズレたら、時間だけではなく、自然と場所もズレてくる。
異様な空間、空がおかしくなっていたり、変な生き物が歩いていたりする
そんな場所に迷い込みながら、解消を待つ事になる。
この解消に多分、UFOの乗員とか関わってくると思う。
でも、時間のズレ、現象のズレが解決したとしてもそれに耐えられなかったら
心だけ戻って来る事ができない様な、そんな人達になるのだと思う。

どこだったか、新宿の方だったか
集団でそういう人達が何人か固まってどこかの通路で呆然として転がっていた。
何となく、何かの科学的な実験の結果、過去かどこかに行って、
こっちの時間の現象に戻っては来たけれど
正気を失っている様な、そんな科学者の人達だったような感じがした。
本社のでっかいビルの近くまでは来たけれども、正気が無くなっているといったような
そんな感じだった。

この星の地上にいるのだけれど、地上の現象の中にいない。
地上の現象の流れ全てを映画の映像の中だとしたら
その映像の中には存在してない現象になってしまった、そんな意識体の入った肉体。
それが地上で心を無くして彷徨っている様な。

簡単に書いたらタイムマシン的な物を作って、装置に生身で乗った人達が
時間のズレた現象の波に入った後、現在の時間の現象の波の中に吸収されたけれど
肉体の中の意識体が、エラー扱いされ続ける、そんなこの星の仕様に耐えられず
廃人のようになってしまって、実験をしていた人達含めて、
誰からもそれに気づかれていない。といったような。そんなものを感じた。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:35:43.84:vRz880PO
稼働している電子レンジの中で暮らしている人達がいたとして
その中に、この星の地上で暮らしている人達が現れたら、目の前で燃えると思うのです。
電子レンジの中の人達はびっくり仰天

深海の熱海水が湧く、噴火口の様な場所に、エビなんかが生息していますが
そこに浅い海を回遊している魚が行くと煮えてしまうかも。

人間は、強烈な電磁波の中、強烈な放射線が出ている施設の中にいると
動けなくなってしまう。
でも、そんな環境でも生きている生き物はいる。

つまり、環境が違う場所、波長の違う場所に行く時、生身で行くのはマヅイのです。

では、時間移動、波長の違う場所に行く時には
どうするか、それはUFOのような、ぴたっと閉まった入れ物の中に入るしかない。
そしてその入れ物は周囲にバリアの様に、この星の波長を出しているか
目的地の波長でその入れ物を包んで入れ物の中に、異波長が入ってこない様にする
そんな仕様が簡単というか原始的でいいかも。

指が疲れてきたのです。
すっごい変わった事を書いているな、とか思うと思うのですが今更で

意識体が、肉体が、現象の流れから飛び出たり、
波長の違う場所に移動すると、それなりにおかしなものを視たり聴いたりする事になる
それ故にUFOを使いましょうという感じかな。
こんなものをキーボードで打つのに2時間!
最近、音声入力はどうなんだろうかと思ったりする事があるのですが
部屋でこんな事を口に出して話しているのを想像したら怖くなって手が出ない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:37:07.65:vRz880PO
■■■
私が突然ここに何も書かなくなって消えた時に、私が書いた事以上のものを
自ら「理解」する、その案内です

清浄な光が、自らであったり、人であったりを導くのです。
闇の黒い光に導かれると、自らも人々も破滅してしまう。闇の黒い炎に焼かれてしまう。

闇の光を宿した者達は、暗い深い穴から出てきて、清浄な光を宿した者達を闇の光で焼き
底の無い暗い穴に飲み込む。
清浄な光は強く輝いて闇の光を遠ざける。

清浄な光、それを知らず、それを理解したければ、神社巡り、霊場巡りを私は勧めるのです。
人から聞いた知識は身に付かない、自ら知る事によって人は何かを「理解」する。
その道の一歩一歩、それに費やした一日一日が、清浄な光というものへの理解に繋がるでしょう。
その道を行く人に、光が付いてくるのです。

それを修行というのか、観光というのかそれは知らない。
光を観る、光を知る、その光が人を強くして、人々の輪を強くして、闇を遠ざける。

その道中で、困難な事、むかつく事、あきれる事、色んな出来事に遭遇すると思うのです。
妙な対応をする寺社の人、いちいち高い入山料を要求する寺、その敷地に高級車、
新興宗教の様な場違いな建造物のある場所、おかしな場所に立っているマンション、
森林破壊、自然破壊、めちゃくちゃ寂れていて悲しくなる往来の古刹、首をかしげる様な事ばっかり。
大抵、どこにいっても、みんなスマホを触っている。

でも、それでも、他人が何をしているかなんて考えてもしょうがない。
究極は、古代に星に文明を始めた神様が、神様の住居とそう決めた場所、神聖な場所を巡るのです。
大体そういう場所は山になっていて、山そのものが構造物であったりするのです。

その場所は、人間の肉体と意識体にとって、神聖な波長が出ていて、
それが肉体というか、血に独特の波長を乗せる。
体内の液体、血が変容し、肉体は変容する。そして意識体も変容する。
その場所に長く留まる、その場所の水を飲む、植物を摂取する、それがよいと思うのです。
バス旅行などで、一日で何か所も巡るとかではなくて、
一日一か所位の感じで、午前中とか、一日中その場所でぼんやりする、その場所の水を飲んだり
近くで温泉が湧いていたら、日帰りで入るとか、そんな事をするのがよいのです。

しかし、それは一箇所だけではよくなくて
日本全国、数々の場所の、波長を取り込むことによって、
その結果、意図せず、血は変容し、肉体は変容し、意識体は変容し
感覚を開放する為に必要な「鍵」の様なものが意識体の中に形成されるのではないかと。
夜明けの様な明るい光、その光で目が醒めて
陽が沈んだ後の黄昏、その風で何かが開く。

自らの磁石が強くなり、磁界が広がり、
何かを認識する、その範囲が広がり、何かを認識する、その質が変わる。
強い磁石が色んなものを引き付ける。
あなたは、あなたの中に取り込んだ「清浄な光」を感じる。

昔の神秘的な伝説の中にある高名な僧などが、日本でも他所の国でも
あちらこちらを行脚していますが
高名だから行脚していたのか、行脚したが故に高名になったのか
その多くは、私は後者だと思うのです。

日本全国、水というものの、結晶のカタチは違う。
それはあちらこちらで結晶を形成する波長が違うからで
寺社巡りなどしなくても、日本百名水や聖地の水、などを飲み続けたりするだけでも
もしかしたら、人は何か、血も肉体も、意識体も変容するものなのかもしれない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:37:50.59:vRz880PO
日本のあちらこちらを巡り、神聖なもの、清浄な光というものを知るのです。
神様的なものを嫌う、悪魔的なものを崇拝する様な集団を遠ざけるのです。
うさぎはトカゲと共存できない。

日本に住んだ神様は、
その清浄な光が闇に飲み込まれるのを知る為に、この地に住んだのであろうか。
闇の光に焼かれるのを見る為に、この地に住んだのであろうか。

犬に寄生虫が付いたら、虫下しが必要だ、
それを人ができなければ、犬は体を揺らし、水や炎で洗うであろう。
分かりやすく書けば、稲荷神社の神様がそうする。

その時は、そう遠くないので〜す!

正しい神を知れ!清浄な光を知れ!
海の向こうの悪魔軍団に寄生される国なんぞ見るに堪えん。
闇の炎に燃やし尽くされ、泥の様な様相になる前に、その身を洗う。という訳です。

じゃあまたノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/17(木) 02:31:09.96:rpVG7NwM
ノシさん、興福寺を参拝なさってたんですね。
私は数日前に京都市内にある天智天皇の御陵と日向大神宮を初めて参拝して来ました。
そのまま、以前ノシさんがお勧めして下さった山の中を「ハイキング」も、一緒にする予定だった
のですが、運動不足なのか足がカクカクしてお参りする場所まで行くのが精一杯で、山の方には
行けませんでした。去年、伏見稲荷大社の頂上まで思ったよりも苦労せずに登れたので、今回も
行けると思ってたのですが、甘かったです。


「視界に光」の件、黙っておきます。ありがとうございます。
そして、ヘリコプターは野良猫、の感覚ですね。透明人間もどきも2回位心当たりがありますが、
あれも野良猫だったと思って、今自分の領域にいなければヨシとします。
あと荷電粒子砲のお話も、ノシさんが強くて大きいエネルギーのカタマリそのものみたいな感じがして
楽しかったです。


>>過去の時間にいる、というものでは、私のいた場所の私になる、という感じです。
そういう感じなのですね。
そして、同じ時間軸?でも「過去などの時間がずれた場所は異波長の場所になる」という事が
私は分かってなかったので、ノシさんが書いて下さったお話の意味が私にも少しとはいえ、
やっと分かってきました。「映画の映像の一点」、この御説明も凄く分かりやすかったです。


>>あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたい
そうかもしれません…。
既に最初から星内、星外の意識は混ざっていて、私だけが意識の底深くに沈んで消えるのは
不可能だとよく分かったので、今は二つの意識が調和して感覚を解放した状態で、目の前にあるもの
全て、美しいものは美しいと感じながら生きていきたいと思っています。

でも、リラックスして無になる事で感覚を開放するのは簡単でも、それをすると体から意識が出てしまうので、
そうならない様に調整出来る自分になりたいのです。
そして、感覚をほんの少しでも開放したり、脳内スクリーンに星外の意識の世界が映った状態
(そうすると安心するので…)でいると、良くも悪くも色々な存在が強引に自分の元へ
寄ってきてしまうので、それらを予め防御出来る自分になりたいのです。

例えば人間の場合では、見ず知らずの年配の女性に突然「車で家まで送る」と執拗に言われ続け、
丁重に拒否し続けたら最後にスーパーのカゴの中に片手位のサイズもある表面が滑らかで大きな石を
入れられて立ち去られる、とかの行為(他にも色々あります)を受けずに済むようになりたいと考えています。
後でネットで調べたら、何となく石を使ったその人の意図は分かりました。
そして、ずっと後に気付いたのですが、ノシさんのスレにもその答となる様な内容が書かれてました。
一応、外出時の魔よけとして、鏡と針(刃物は怖いので、針にしました)を用意しましたが、
人間そのものに効果があるかは分からないので、いつもわざわざ意識の中にノイズを発生させて出かけてます。

要約すると、記憶を取り出すには、星外の意識と完全にリンクしなくてはいけない(と思っています)。
でもその状態になると、意識が体から出てしまう、または見ず知らずの人間に無理やりお互いの
意識同士を繋げる様に強要されてしまう為、それらの問題をクリアできる位の知識を身に付けた後でないと
安心して透明な自分になれない、そうした理由から記憶の取り出しが遠のいているというのが
今の私の状態ではないかと思います。そして、無理に記憶を取り出そうとは思っていないけれど、
もし、結果的に記憶が出てきたら、それはそれでその時に必要な事を考えようというような感じでいます。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/17(木) 02:32:23.57:rpVG7NwM
(続きです)
対処法として、
現在、家の中への変な存在の侵入を許さない、とするための魔よけは幾つも手に入れたので、
大分楽になりました。

そして、ノシさんは御自身の体験から「記憶は取り出さない方が良い」と書いて下さっていますが、
私自身は可能な限り、感覚を開放してる時の空気が揺らいでいる、どこまでも透明なゼリーの様な空間に
存在している感覚の時の意識の状態でいたい(そうでないとノイズと共に生きる事への疲労感が
湧き出してしまって、身動きが取れないのです)ので、その想いが「体から出たくない」という想い
よりも強まったら、例えそれが体から意識が出る事になっても、そして記憶を取り出すきっかけになっても、
その意識の状態でいる事を選択すると思います。
教えて頂いた通り、UFOの調整が来ない様に、上手く星内側と星外側の意識でいる割合を
見極めながら感覚を解放していかないといけないとは分かっていますが…。

それと、多分、そこまで自分を何とかコントロール出来る様になったら、上記の年配の女性の様な人達も
逆に私に近付かなくなる様な気がします。

取り敢えず今は、これまで通りに神社仏閣を参拝して(体力が付いたらハイキングもして)、同時に
ノシさんの今までのスレ全部を最初から自分用にテーマごとにざっと分類していって、それを印刷して、
もっとしっかりと読み込んでみようと思います。
それまでは、感覚の解放は保留出来そうな状態であれば保留し続ける事にします。
ノシさんの仰る「人から聞いた知識では身につかない」としても、何となくでも予備知識があるのとないのでは、
清浄な光を求めるにしても、やはり色々と違ってくると思うのです。

今までノシさんに沢山教えて頂いてばかりでした。申し訳ありません…。
神社巡り、霊場巡りをして、清浄な光を自ら「理解」することが出来る様に努力します。
また、ノシさんのレスは私だけではない、沈黙なさって読まれてる方々全員に向けてのものと
理解していますが、それでもやっぱり、ノシさんの貴重なお時間と労力を分けて下さって
ありがとうございました。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/19(土) 21:20:18.37:ggD6cJe/
なんとなく、同じ様な事を書くのですが
前世の事を思い出したとか、その他諸々、もう一人の自分が意識体で何か考えているとヵ
そんな記憶が出てくるというのはエラーなのです。

1.修行とか訓練の結果、そうなってしまった
今の時代に限らず、古代から、宗教的な物で、神との会話とか、そういうジャンルで
瞑想だの修行だのの結果、異界に出入りするようになったとか
そこの住人と話すようになったとかいう話は、割と、沢山あると思うのです。
その結果、脳の機能というか、意識体を制御する、殻の様なものに
継続的に穴の様なものが開いて、そして、意識体が自由にその性能を発揮してしまう。

2.事故的に発生したエラー
何かしらの脳の異常の様なもの、遺伝的なものであったり
奇形的なもの、事故とかの物理的な事故とか
そんなもので、脳で何らかのエラーが発生したら、意識体を封じる何かが開かれて
意識体の能力が発現してしまう

という感じだと思います。1ですが
この星での意識体の変容というものは、肉体の変容をも促してしまう。
意識体のチカラによって、肉体は変容する。まるで繭の中のサナギ。
人間というものは、すべてその性質は繭の中のサナギの様なもので
繭から出て生体になる、というか、
肉体の成長期を超えて、最終的な成長の完成形態に、なれるようになっている。
大抵の人達は繭の中から出てこない。
本来は、自らの命を輝かせる、肉体の中の波長を輝かせるという事が出来る。
そういう星なのです。
だから、結局は「愛」という様な波長、それに類似した「命の輝き」の様なもの。
それが、いわゆる超能力などの引き金になるのは確かなのです。
それを獲得するための、この宇宙空間、この銀河この星、この「体」。
であるとか書けるかな。

意識体の波長の変化が必要なのであって、肉体的な苦行とか、セックスとか、
断食とか、その様な、肉体的な何かの獲得を求めても、
それは、五感以外の感覚を開く道、その「求道」という類の、
その道を求めるという事の手段にはならないと、そう思う感じです。

何より、自分から手を伸ばしても、あちら側から手が降りてこないと
地上の手は引き上げられない。
闇を覗く者は、深淵から覗かれている。
光を仰ぐ者は、天空から覗かれている。
空の側から、手が伸びてこないと、地上の意識体は空の上のまで昇れない。

雷は、地面から雷が昇る場所に、空から降って来るのです。
そして、極少数の人達が、空の上の波長帯域に入っている。
その壁を突破していると書くべきなのか。
2.の場合、空から手が伸びてくる事は無さそう。
いくら人造人間を造っても、脳を造ったりしてみても、肉体部品単体では
意図して閉鎖されている場所のゲートは開かない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/19(土) 21:51:21.19:ggD6cJe/
人々が何の不安もなく、愛し合えるような世の中というか
社会を作らなければならない。
それを妨げるものには、勇気を持って立ち向かい、結局は排除しなければならない。
虫だらけの家には、住んでも安心して過ごせないから。
虫は虫篭に入れるか、退治するか、そして家に入れない様に網戸を張るなど。
放置すると家にいる人達全員が虫に食われてしまうから。

生まれてから、ずっと、ゆりかごから墓場まで、ずっと買い物とテレビ雑誌の日々。
そんな生活から、人と人との繋がり、社会の中での繋がり
こういうものへの転換が求められる。
都会から田舎生活への転換、祭りで繋がっていた神様と人間の生活。
SNSの普及というのは人々を近づけたけれど
今度は異物の排除というもの、共存できない存在の排除というもの
これが合わせて強く求められてくる。

うさぎとトカゲは共存できない。
土地と土地は、封鎖によって区分けが可能であるけれど
うさぎの土地に入り込んだトカゲは、結局は遺伝子による区別の様なものをしないと
長い目で文明の先を見つめる事はできない。
トカゲ達はトカゲ達の場所で暮らしてもらうしかない。
これは、この星から人間が出て、他所の星の者達と遭った時の為の試練の様なもので
この試練に叶わないと星の文明は失敗になる。
それが星の為政者に伝えられているが故に、今この星に色んな事が起こっている訳です。
何度も同じことを書いているのですが
為政者側がどのような回答をしたのか、という結果を、星の人々は
色々なシルシで知ることになるのです。

私は、この星で普通に暮らしたいとか以前に思っていて
空の上の事から少し離れようとか思っていたのですが、結局うまくゆかなかった。
わたしは、だらしなさ過ぎる。
最近、また船の中とかで色んな事を話すことが増えたかもしれない。
だから、この星の文明の事、先の事について何度も私は同じような事を書いてしまうかも。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/19(土) 21:57:20.74:ggD6cJe/
■星の現象の結実点、その様相
宇宙空間に浮かんでいた船の中かな。
空の上に置いてある船の中じゃなかった様な気がする。
星に人間を撒いた側の存在が船の中で色々やっていた。
その船の中で色んな装置が動いていて、色々話したのだけれど。

この星の上で起こっている現象は、いくつか、ブロックみたいに分かれていて
そのブロックで、星の文明の事が同時進行している。
まるでテレビ画面がいくつかあって、その画面全部で同じ時計が時間を刻んでいて
画面全部で少しずつ、違う映像が流れている様な、そんな感じ。

別のブロックで起こっている、一連の「現象」は、他のブロックに
移動する事ができる様な、そんな仕組みになっていた。

私は、星で起こる現象の広がりというもの、人間の選択の結果というもの、
それは1つの種から、上に芽が出て、下に根が出る様に、360度の方向に円形に広がっていて
枝の数だけ、根の数だけ、その方向全てに「可能性」の様なものがあるのだと思っていたら
そんなの全部管理するのは大変、みたいな感じの事を言われて。
こういう風に管理しているというのを、船の中で視せてもらったのだけれど

りんごの木にりんごが実る様に、
現象の広がりの枝が、四方八方に広がる中で、現象は、りんごが結実するように
ところどころで完成しているというか、結実している。
それは、諸現象の結実点になっているとも書ける。
1つの星、文明は、現象の流れという名の、りんごの木、その木に実っている
いくつかのりんごの実を管理するように
管理されている。

大きく分けて3つ位の現象の塊というか、現象のブロックの様なもので
この星の文明は管理されていた。
1つのブロックで起こっている現象とか、「流行」の様なものでさえ
1つのブロックから、別のブロックとかに移動で来たりする。
それはまるで、スマホの中のアプリのアイコンを移動させるかのような
そんな手軽さで移動できるようになっていた。

だからと言って、私は何か悲しむことは無いし、何も不安にはなる事もない。
でも口数が減ってきそう。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 21:42:13.19:dtBoP0wR
ここ最近特にという訳でもないのですが
以前からこの様な光景は視るのですが
海が近い場所、砂浜のリゾート地、そんな場所で津波が来たり、地震で建物が倒壊したりする
そんな光景を視るのです。

どこの海なのか分からないけど、リッチでゴージャスな感じのショッピングモール、
西洋のリゾート地の様な、そんな所のデザインを模した様な商業施設がある砂浜であったり
そんなに寂れているって感じの場所でもない、砂浜のすぐ近くにホテルとか
マンションが並んでいる様な、そんな場所もある。
でも私はそこに行ったことは無いのかも。

近代的に整備された、美しい建築物のある砂浜の場所、そこには立派な商業施設があったり
地下に駐車場みたいなものがあったりする。
ショッピングモールの中は綺麗で、天井が高くて、海の方向には大きなガラス窓があって
海の静かな青い渚、美しい砂浜が広がる光景が広がっている。
典型的なリゾート。ハワイとか行ったことないけどこんな感じなのかも。
白人もいるし、外国人もいる。
でもハワイじゃなさそう。沖縄の様な感じがする場所。
それとも私が名前の知らない東南アジアの方の都市なのか。
リゾートでゆっくりした時間を過ごしている様な人達、色んな年代の人、いろんな服装、肌の色。

時間は夕暮れの頃だった。まだ太陽は海の上にあって
これから夕焼けが広がるような、そんな時間だった。
空は晴れていて、オレンジがかった空の色が綺麗だった。

大きな地震がある。その原因は何か分からないけれど。局地的な物ではなくて
私はこの光景を、星のあちらこちらの場所の事、という感じで視ている。
海洋全体、太平洋全体なのかな、そんな感じで起こるのだと思う。

大きな揺れがあった後、ショッピングモールというか、リゾート施設というか、商業施設か、
海に面したその場所、その建物の外に人が沢山出てくる。

地面の揺れで大騒ぎになった後、その場所に波が押し寄せて来る。
砂浜に、リゾート地を演出した様なテラスの様な場所があって、白い屋根がついた
木製の通路がある。その通路は地下の駐車場の様な設備に繋がっていた。

その光景の中では、人々は、急な知らせの様に、津波が来るというのを知って
急いで砂浜から離れようとする。
車が地下の駐車場などから、いっぱい出てきて逃げようとする。
以前から分かっていた事ではなかったかの様な。それは急に訪れる。
その時にまだ砂浜に近い、海岸に近い場所に、人が大勢いる。
波が来ているのに、地下の駐車場の施設に行こうとする人とか。
結局、地下にあった施設には大量の波が押し寄せて来る。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 21:43:01.09:dtBoP0wR
ほんの少し寂れた様な、静かな場所、日本で言うなら琵琶湖の周りとか
天橋立の様な、その他、温泉地、観光地、そんな場所にあるホテル街、マンションの様な別荘街。
そんな感じの、静かな海辺の建物群、そんな場所。
典型的なリゾート地の様な、そんな感じがする場所。

もう海に陽が沈んで、黄昏も過ぎて、暗くなり始めた頃。
ちょうど花火大会なんかで、開始前に最初の花火が少しだけ上がるような、
そんな時間、そんな暗くなり始める前の、濃くて淡い、そんな空の色の中。

海の波は静かで、海を見ながら静かにその建物群の中で人々が過ごしている様な。
そんな場所。

そんな場所に、地震が来て、近辺のリゾートマンションの人達は薄暗くなりつつある外に
大勢が出てきて、慌てている。

建物から海は近かった。砂浜がずっと続いている、そんな砂浜の上に建てられたような
そんなホテルとか建物だった。
その砂地の砂が、水面をストローで吹いた様にぶわぶわ動いて、
砂が地面に呑み込まれていく様な光景が広がっていた。

いくつか建っている大きなリゾートマンションのような建物の一つが傾いた。
その建物は、10階建て位で大きかったけれど、他の建物に比べたら古いデザインの様に感じられた。
80年代に建てられたような、そんな古い感じの建物。
白い外壁、小さな青い屋根がいくつか付いている様な、そんなリゾート地の建物。
ホテルなのかな?
その建物は、傾いた後、一気に崩壊していた。
その崩壊の様子を視ていて、この建築物は日本の建築仕様ではないのかなという気がした。
鉄筋があんまり使用されていない様な、倒壊というか崩壊している様な感じだった。
人々は慌てて、海辺のマンション街から逃げていた。
面白い事に、その光景をスマホで撮影している人達がちらほらいるのを視ていた。
子供も写真でその光景を写真で撮っていた。
その内の一人が私に言うに、スマホの充電があまり無いから録画できない。
でもこれからどこかに逃げるのに、充電が無いと不安、という事だった。
スマホを使っているという事は、この光景は過去の光景ではないのだなと思った。

隣の建物が崩壊して、近くの建物にいた人達は次々に避難している。
彼らは暗くなり始める空の下、砂だらけの地面に建っている建物から
走って陸地の方に向かっていた。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 21:45:32.76:dtBoP0wR
日本を上空から視ていた。
暗い空の下、人々は山の方向にある、中核都市に車で移動していた。大勢が集まっていた。
海から山の方向に、延々と途切れる事無く、大量の車が列をなしている。
大きな道路は、車の列、途切れる事のない車のライト。海の方向に行く車は少ないというか
高速道路のような、幹線道路の様な、そんな道幅の広い道路が
全面的に山側への一方通行になっていたかもしれない。
一方方向にむかって車の黄色いライトが延々と連なっていて、動いていた。

海辺からそれ程離れていない中核都市の人達は騒ぎに驚いていた。
その街の一角には、旧宿場町の様な場所があった。その場所はY字型に川が流れている。
時代劇の様な格好をした人達が何人もいる。何かの舞台劇場があって興行とかしていたのかもしれない。
江戸の町人の様な格好。温泉芸者の様な。
城崎でよく見る、浴衣で下駄という様な、そんな人達。
彼らは、大量にやって来ている人達と、これから起こるかもしれない事に呆れている。
街にあった小さな電気屋、リサイクルショップの様な場所、
そこに懐中電灯を求める人などで、いっぱい人が入っていた。
車でやってきた人なんかが、避難してきた現地でそれを求めているかのような。
なるほど確かに、家に懐中電灯とかラジオとか置いていても
車の中には置いていない。
ある程度山の方向に向かって車で走って、どこかの都市に辿り着いた人達は
なかなかそれだけで安心していた。

避難してきた人達、中核都市の人々は、暗い中、街にある高い山を登り始めていた。
山の上にはお寺か神社があるみたいで
もう真っ暗なのに、大勢が列をなして山を登っていた。その数は本当に多くて
規模の大きな、賑やかなお祭りとか縁日位の人数の人達が
真っ暗な山道を、山の上に向かって歩いていた。

その都市の入り口はある程度の数までは車で入れるけれど
それ以上は街の中、都市の中に入る主要な道路自体への進入が制限されているかもしれない。
その街を素通りして、なお大量の車が途切れる事無く、山の方向に向かって
そうめん流しの様に、ずらずらと流れて行っていた。

日本でこれが起こるのが、日の入り後、空が暗くなるような時間の出来事で
時差のある場所で、まだ太陽が沈んでいない場所も同じ様に、地震が起こった後
波が来るのかもしれない。

その後、日本で、巨大な会社が買われそうになる、とかそんな話題の事が起こるかな。
そしてそれは強硬な態度で迫ってくる。というものになる模様。
国営化、というものでなく、多国籍化、というものを強制しようとする勢力がある。
そんな光景だった。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 22:56:37.08:T9wGnTXF
あんまり大胆な事は書かない方がいいかもしれない事。
前に中東の遠浅で、海の波打ち際に女の人が寝そべっていて、色々お話した事。
その話の事がだんだん近くなってきて、それで
ああ、本当にこんな事が起こるんだ、とか、ああ、本当にそんな感じで伝えられた事が近いんだ。
とか、そんな事を思う感じ。

女の姿の者が話していたのは、事象の流れで言う、
アメリカの大統領選の事と、その後に続く中東の混乱の事になるのだと思うのです。

その光景を視ていたのと、人の名前なんかも普通に話していたというか視ていたのですが
実際に大統領選という言葉が溢れてくるまで私は全然気にもしなかった。
私の視ている東京の中心部から人が去った時の光景、その光景の中では
相当なガソリンの不足というものが現れる。車が走っていない。

東京だけではない。京都も車が走らなくなって、京都の人は安心して歩けるとか言って喜んでいる。
京都含めて観光客が去って人が消える光景は視ていたのですが
コロナは分からなかった。てっきり原発事故でも起こるのだろうかって思ってた。
人がいなくなって閑散としていたから。
でも人がいなくなったという光景は確かに目の前に現れたので
車が走らなくなるという光景も多分、目の前に現れるのだと思うのです。

関東に何らかの災害、首都中心部の閉鎖の様なもの、それに合わせて中東の混乱。
燃える爪の左手が、黒煙を上げながら空から振り下ろされる。
その現象に付随する、ルポポ、ロポポ、そんな言葉があるのかな?

それとも、
既に、コロナという現象が起こされ、災害による東京中心部の無人化という現象は
スキップされているのかもしれない。

人の意識や、人工意識を操り、自然現象をコントロールする。

どこで何の現象を起こすのか、その現象の押し付け合いの様な、現象を操る戦争の様なものが
起こっているのですが、コロナという疫病の現象はそんな感じの
何かの現象を置き換えた結果なのかもしれない。
そんな事を、厄除け的に書いておくのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 22:57:02.28:T9wGnTXF
人というのは割とぼんやり過ごしているのだと思う。
別に人ではなくても、どんな生き物でも、そうなのだと思う。
星の上の人ではない、そんな存在と何か話しても、何か伝えられても、何か一緒に視ていても
だからと言って何かするという事もなく、何か考えるという訳でもない。
その時が来るまで、何気なくしていて、その時が来たらびっくりする。

夏に花の蜜を吸っている昆虫に、あなたの光は短くて儚いとか言ったところで
昆虫はなにそれ?なんて顔して、草花の上を飛び回って過ごすと思う。
それで、寿命が来た時には、びっくりしていると思う。

野良ネコにしても、冬が来たら寒くなるという事を伝えようとしても伝わらない。
夏の間は、近寄ったらびっくりしたり怒ったりして、目も合わさずに逃げて行くのに
寒くなってきたら近寄ってきて目を合わせてぱちぱち瞬きをしてくる。
寒くなる事は知っているのかどうか分からない。
でも、何となく寒くなってきたりしたら、びっくりしていると思う。

人も一緒。10代の人に10年後の事を考えなさいなんて言っても
そんな事考える事すら出来ない。それが出来るのは10年経った後。
10年経った後、大抵の人達は多分、びっくりしているんじゃあないのかなって思う。

何か視ている私も一緒で、何か伝えられても、何か一緒に光景を視ていても、
それが目の前に迫って来るまで特に何という事もない。
でも、本当にそれが目の前で起こる段階になったら、びっくりする。
ネコみたいなものなのかも。
何が目の前で起こっても、納得できない事があっても、自分の寝床に戻って目を瞑って寝てしまう。
悲しい時に悲しそうな顔をしているネコの方がまだマシなのかもしれない。
私には、何か視たり話していたり、伝えられていたり、そんな事に対して
アウトプットというものが無さ過ぎるのかも。
何かをするにしても、視た事話した事の備忘の為に、ここに書き込んでみるという事以外に何もしていない。
キャンプ場で火を炊いたお風呂の中に入って、お湯の温度を実況し続けている様な行為、
そんな気がしないでもない。
お風呂の温度がめちゃくちゃ上がった時、私はびっくりするのだと思う。

昆虫は、海の波が押して返すように、草花の上を流れては消えて行く。そしてまた押し寄せる。
猫も冬にどこかに行ったと思ったら、春になったらまた現れる。
人も一緒で、どこからともなく、色んな人達が目の前に現れてはどこかに消えて行く。
人はそんな現象の流れの中、疲れたり、挫折したりして、倒れても倒れっぱなしという事は無い。
歩き続ける。昆虫が消えない様に、野良ネコが消えない様に。海の波が止まらない様に。
何が起こっても、人は続いていく道を進むのだと思う。
その為には、知恵と勇気が必要で、今強く求められているのは、勇気なのです。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 20:56:44.62:OR5MjoaF
>>31
このスレッドに書いている事に関して、その内容というものは
読んでいる人達には、何が何だか分からないかもしれない。
分かる人達には分かると思うのです。
特に、自分の身を持って何か特異な経験をしたとか、しているという人とか

何か、人は、特にUFOを見たとかそんな感じの話をし始めると声が小さくなる様な。
そんな気がする。
遠くに見たのではなくて、近くで見たとか、記憶が飛んでいるとか、
そんな話をする人は何となく不安そうで、人に話すのを遠慮しているような
そんな気がする。
私も面と向かって人にこんな話をしないし、誰かが同じような話をし始めたら
何かと少し話す位。

私は、私でも何が何だか分からないという感じで書き始めて、それから
頭の中である程度整理がついて、という感じで今に至っているのですが。

色んな人が色んな話をする。
異世界に行ったとか、おかしな場所に行ったとか、
おかしな存在に遭った、人に会ったとかいろんな話があるのですが
話をする人と、話を聞く人の間には、温度差の様なものがあって
話をしている人の感情などは、聞いている側には、
話をしている側が期待している程は伝わっていないと思うのです。

でも別にこんな事は日常生活でありふれている。
病院などの人の事、工事現場などの物の事、システムなどのお金の事で。
必死に病状を訴えているのに、家に帰され、そこで倒れる。
危険を訴えているのに、放置されて事故が起こる。
セキュリティ等の欠陥を訴えているのに、損害が顕在化するまで理解してもらえない。

大抵、話の受け手は、自分の目の前に現象が顕在化した後、こんな風に言う。
「もっと強く言って欲しかった」「伝え方が悪い」

UFOの話でも極一部の人達にとっては真剣で
その他の人達にとっては、UFOの存在を、まるで神様を信じるか信じないかの、信仰の問題の様に扱っている。
未開の土人が飛行機を見たと仲間に話して、それを仲間内で信じる、信じない
そんな話で言い争いをしているかの様な。

しかし実際、知らなかった概念、未知の出来事に遭ったらどうするのか、どうなるのか。
そんな事があった時の為に、なんだろうコレは?
と思う様な事でも、とりあえず肯定してみる。頭の中でマジレスしてみるのがいいかなって。
そう思うのです。
ありのまま、受け止める。恐怖もしない、否定もしない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 20:57:20.18:OR5MjoaF
犬や猫は、何か未知の物に遭うと、びっくりしても、近寄ってとりあえず匂ったりする。
離れた場所から、じっと観察したりする。
気に食わなかったら手で叩いたり噛んだりする。

現代美術なんかを鑑賞して、何を思うかというのは人それぞれ。
子供にりんごの絵を描かせると、100人が100通りの絵を描くのです。
未知の現象を目の当たりにして、どう表現するのか、
それにどう対処するのか。それも100人いたら100通りあると思うのです。

空から隕石が降ってきたら
病原菌が付いていると言って恐怖して逃げる人達
悪魔だと言って破壊する人達
神様だといって祭る人達
顕微鏡で覗く人達
溶かして刀にする人達
色んな人達がいる。

自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
自宅の地下にいきなり大きな穴が開いて、その穴を一人で探検しなければならなくなったような
そんなものだと思えばよいのです。
よく見えない、闇の向こうに何かがあったら、その闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察するのです。
犬や猫が空間をじっと観察しているかのような事がありますが、そんな感じで。
都会の明るい夜空も、双眼鏡で見てみると、星がたくさん光っている。
でも双眼鏡で見ている光景は自分だけのもので他人と共有できない。
五感を超えた感覚は、それが全くない人とは容易に共有できないのです。

自分の中に現れた光で、人には照らせない闇を照らして、
自分しか知らない闇の向こうに冒険を進める。
それをするかしないかは、その人次第。
家の地下に穴が開いても、探検したくなければ、家で静かに過ごすのもいいし、
穴に蓋をするのでもいい。
でも、運命という名のシナリオが描かれていたのならば、冒険は始まるでしょう。
蓋が開いて、穴から何かが出て来るとか
大切なものが穴の中に転がって行くかもしれない。
誰も知らない、誰にも知られない、別の界域への冒険が始まる。

その冒険の果てに、自らの中に現れた光の本質を、人は知る事になる。
そんな流れになると思うのです。
清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:17:07.99:OR5MjoaF

74に書いたものですが、なにか、読み直すと、うまく書けてないので簡潔に。

簡単に書いたら、この星には、パラレルワールドが3つあって
3つとも、ここ、今この2chを見ているのと同じ様な「世界」を構成している。
「世界」というのは、「界」、閉じた殻の中の事なのです。それを「世」と呼んでいる。
1つのりんごの中の様なもの
パラレルワールドが3つ程ある。樹にはりんごが3つ程ある。

この星で起こっている現象の流れを管理している装置、巨大な装置があって
それは星に文明を、人を撒いた存在が乗る船の中にある。
そこで、世界が3つ位、同時に管理されている。
まるで、森羅万象という名の、巨大な現象の流れの「りんごの樹」があって、
それには、りんごが3つ位実っていて、その実が管理されているようなもの。

ぱっと視た感じ3つ管理されていたけれど、もっと多い様なそんな感じがする。
明るいりんご、暗いりんごがある様な、そんな感じ。
いつからそんな風に管理され始めたのかは知らない。
その船と装置は、星に人間を撒いた存在が触っていて、大きな画面の様な
そんなものの中で、色んな現象の流れが管理されていた。

その船の装置は、星に文明を撒いた存在が触るもので、
星に文明を撒いた存在から、この星の管理を任されている、星の管理人達が触るものでもない。
というような感じがした。
その装置がある船自体、厳格な感じのする雰囲気のもので、
船に入る事のできる存在自体が制限されていて
扉がいくつもある先に、その装置のあるかの様な、そんな感じのものだった。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:28:55.18:OR5MjoaF
■星の管理人達のテクノロジーの話
この星の管理を任されているのは、同じ銀河の別の星の人達で
彼らには彼らの星があり、その星は、表だけ見ると、巨大な人工星のような感じ。
元々、星があって、その星の周りを覆うように、巨大なパネルの様なもので
囲っているのだけれど、開閉可能で、
見た目そのままを書くと、
宝石の指輪というものは、宝石を下の指輪から爪で挟む様な形状をしているのですが
そんな感じで、星全体を、頂点から爪の様な形状のもので挟み、爪と爪の間をパネルで埋めている。
背面に出力のエンジンが付いていて、それで推力を得ている。
という形状になっている。
三角形の下に、半円状の物が付いている、そんな形状の星。
▲の下に、半円。

▲は爪を開くとパネルが開いて、丸い星の表面が姿を見せる様な、
そんな巨大な移動する星になっている。
彼らは、その星の地表に座って宇宙空間に広がる銀河の光景を眺めている様な、
そんな星の人達。
その星は銀河の中心に近い場所にあるから、星から眺める銀河の光景は明るくて壮大で綺麗。

彼らの持っているテクノロジーというか、技術的な産物は、それ程高度なものではない様な
そんな気がしている。

船や機械を動かすのは、意識を使った信号の様なもので
テレパシーの様な信号とか書いたら正確かもしれない。
その信号は、信号ごとに個人の識別の様なものが可能で、テレパシーでも個人認証の様な、
意識の通信にも、何らかの個人識別の為の、余計なデータというか、
付加されたデータの様な、そんなものが付いている感じ。

特定の人のテレパシーでしか、開けられない扉がある、押せないスイッチがある。
そんな感じ。

以前にも書いたのですが、パソコンやスマホに、今は顔認証とか指紋認証があるのですが
脳波の様なものでも認証が可能になるのです。
そして、それは、個人がイメージする、イメージ、魔方陣、その様なものが
認証の手段になりうるのです。
別に超能力などが無い人達にでも、この認証方法というものが利用できる。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:29:36.40:OR5MjoaF
船も機械も、液状か、半液状になっている、という前提の様なものが基礎になっていて、
そのゼリーの様な、イカの刺身の様な、つるつるした半液状の物、
そんなものが、意識体から発せられた、意識の信号を受信している様な
船の中の装置というのは大体そんな感じで動いている。

星の管理人の者達は、そういう装置を造ってその船に乗ったり装置を触ったりしているけれど
中の装置などが、「完成」されている、という訳ではない。
この様なものがあるけれど、まだ不満、といったような装備品があったりする。

計算という点に関しては、機械よりも星の管理人の方が圧倒的に早い。
どんな計算でも一瞬で答えを出せるから、計算機が必要ない。
船に必要なものは、ハードウェア的な「機械」、メカメカしい物だけ。
頭を使うのが面倒だったりすると、コンピュータの様なものを使う事もあるのだけれど
そういう感じのコンピュータの様な装置は、半置物のようになっている。

といった感じで、彼ら星の管理人のテクノロジーは、発展途中のもので、
「完成」されたものという訳ではないのです。
彼らは、同じ銀河の、別の星の人達で、この星の人間達と一緒、
割と「人間」らしい者達で、星の、根本的な「事象の源」の様なものを管理しているわけではない。
たぶん、それをするだけの計算能力が、彼らには備わっていないだけなのだと思うのですが。

星の管理人達、同じ銀河の別の星の人達の使っている科学技術の程度を鑑みるに
この星、地球の科学はどの様な形態を目指すのがよいのか色々考えるのです。
そして、それが、日本の科学の、この先の明光になるかと思うのです。
カタストロフィ〜!だの、なんだの書いていてあれなのですが。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:55:49.60:OR5MjoaF
■科学の行き着くところはどこなのか
日本人は脳みそが他の民族とちょっと違う。
日本人は、日本人ベースの脳を利用したシステムを作り、他の民族の脳では操作できない仕組みを作れば
日本人にしか触れないシステムができる。
ここに日本の明光がある。

今はソフトウェア産業が興隆して、みんなで必死にプログラムを書いている。
でも日本人にはソフトウェアを書くのは、向いていない。

しかし、今のハードウェア、それを制御するソフトウェアというものが
次のテクノロジーの段階では
半液状の脳波受容体と、それを動かす脳波、意識、つまりハード+ハードというものに取って代わられる。

アンテナの役目を果たす、ジェル状というか、蒲鉾の様な、カニカマの様な
ぷにぷにした形状のもの
そんな形状の物が脳波を受信し、意識で、機械を制御、動作させる様になる。

その時、銅線に電気を流す制御をしていたソフトウェアのプログラムというものは
今程には、必要がなくなる。

文明のテクノロジーは、
金属の巨大な機械の組み合わせから始まり、それが極小のシリコンの部品に変わり、
そしてそれが、半液状の部品に変わるのです。
有接点のリレーで動かされていた機械が、プログラムによって動かされるようになり
そしてそれが、意識のチカラで動かされるようになる。
文明は再び、素材、センサー、ハードウェアの全盛期に回帰して行くのです。

しかし、他の人間達と脳が違う者達は、このテクノロジーを攻撃するでしょう。
自分達が置いて行かれるのを恐れる。
でも星外の宇宙船の中のテクノロジーというものはこういうものなのです。

脳波や意識による装置の制御、これには、局地的な民族ごとの脳の形状の特性を利用する事になる。
脳が退化している様な民族は、彼らで固まって生活する事を求めてよいのです。
そもそも、光を宿している意識体と、闇を宿している意識体、その本質は違う。

うさぎはトカゲと共存できない。
うさぎはうさぎの科学文明を形成し、トカゲはトカゲに合った科学文明を作ればよいのです。
そして同じ場所で共存しない事です。

朝の光、昼の世界は夜の世界と区別されている。
光があるが故に闇があるのだけれど、光と闇は一緒にしてはいけない。
今は灰色の空が星に、日本に広がっている。
光は光に、闇は闇に、輝きには輝きを、静けさには、静けさを。
そういうものが求められるのです。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:46:53.06:EzaYwPTv
前にも書いたけれど大切な事なのでもう一度。
■宇宙空間に漂っている物体、そのものに関わっている「時間」に関して。

それは、過去の物でもあり、現在の物でもある。
遠くから一見すると、数十万年位、漂流していた、朽ち果てた何かの残骸の様に思えるかもしれない。
でも実際には、電磁波の渦、磁力の紐の様なもので包まれていて
その中にある物の姿は、時間経過、というものから取り残されている。

水を流すビニールホースを想像して欲しいのです。
そういうホースは個体のビニールで出来ているけれど、宇宙空間に漂っている様に見える物体、
それは、何らかの磁力の様な、波長の流れの様な、
そんなチューブ状のエネルギーで、包まれているのです。
蚕の作る繭、それからできる生糸の様な細い糸ではなくて、
割と太い、チューブ状の流れの様なもの。漂っている物体の直径と同じくらいの太さの
エネルギーのチューブの様なもの。
それで覆われている。

チューブの適切な入り口から入ると、その物体は新品の姿で出てくる。
適切な出口から、その物体を出せば、新品の物が、そのエネルギーの流れの中から出てくる。
朽ち果ててボロボロの何かの残骸に見えてそれは、新品のものなのです。

で、この仕組みというものは
暗号化されたデータの様なものでもあるのです。
暗号化されたデータのカタマリは、途中から読んでも、何が何やら分からない。
最初から最後まで、暗号化されたデータを読んで、そのデータの中から
暗号化された部分だけをうまく取り除く、それで正しいデータの全容が分かる。
そんなものなのです。
つまり、その物体の本質を確認しないまま、簡単に破壊するのはよくないって事です。
別にそれが漂流物体であっても、星そのものであっても、同じ事かな。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:49:02.50:EzaYwPTv
これから書こうかなと思っているものの備忘。
・門、そして門番。
ゲートがあるのです。そのゲートは構造物で、石で出来ている。
遺跡、その構造物を守る為に設置された門番がいて
その門が壊れたら、門番はどうなるのか。
そして門を再構築したら、門番は再び現れるのだろうか。
答えは、現れるのです。
これが目に見えてこの星に何らかの現象を起こすでしょう。
この現れた門番への対処の為に、かなりの何らかの犠牲を払う事になる。
それは表には出てこなくても、隠せない様なものになる。

・2013年に聞いていたけれど、何の事か分からずに放置していたもの
7つの星、統一銀河という話。
当時何のことか分からないで、メモだけ取っていて、最近そのメモを読み返してみたら
スバルの事なのかもしれない、プレアデス星団の事かもしれないとか思っている感じ。
別にスバルの事ではないかもしれないけれど
この星の、私はチャネラーです、の人とか、コンタクトしました。的な人達が
プレアデスの名前を挙げているから、聞いた話と何か合うのかな?って思う感じで
それでプレアデスの話なのかな?とか思う感じ。
「苦労して統一した、統一銀河」らしいけど、書いたら長くなりそう。
でも南半球に行ったら、大マゼラン銀河とかあるから、
北半球の人が北半球の空の星とか銀河の話ばっかりするのはおかしい。

南半球でしか見えない、大マゼラン銀河星人は、南半球にしか現れないのか!
とかいうのは調べたら面白いのかもしれないです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:52:21.47:EzaYwPTv
のアンカーを間違えてました、よく間違えますが>>71としたかった。

さて
最近、船に乗ることが多いかもしれない。何となく彼らと話す事が増えている。
私は一人になりたいとか、そう思っていても
私の存在はエラーの様なもので、この星の流れの中から何かズレていて
結局、星の上を流れている現象の流れの中で私は一人で。
特に何か望まなくても私は一人。
一人になりたいなんて思わなくても一人になってしまっているのかも。

明るい部屋を飛び出すと、そこは暗くて雪の積もった高い山の山頂で、自分のいた場所は山小屋の中で。
遥か彼方に街の灯りが見えている。
そんなものなのかも。
泣いても笑っても、私は私以外の何かになる事はできなさそう。

川の魚は、海に行こうとしても喫水域から海に出る事ができなかの様な。
深海魚は浅い場所に上がると目とか肺が飛び出してきて喘いでしまう。
浅瀬の魚も深海に行くと色々辛くてやっていけないんじゃないのかなとか。
ヒラメやカレイは深い海溝の砂の下にも潜っているんだろうか。
私は川の流れの淀みに浮いている葉っぱの様なものであったり
林の中の小さな池の中に沈んでいる木の枝の様な、そんなものに思えて気が沈む。

回転する磁石の磁力の渦の中を、磁力の流れに沿って砂鉄の粉が舞っている。
私はその流れの中にあるプラスティックの欠片の様なもの。
CDのデータの中から出てしまって、CDの中に戻る事の出ない、スタンドアローンのデータ。

怪我をした人の中から出た血は、傷口の治った体に戻る事は出来ないのだろうか。
体から出た血は、戻る事を望んだりするのだろうか。
人の中から出た血は、人の体の一部でその中の細胞の生死に
血の持ち主はどれだけの責任を負えばよいのだろうかと。

お菓子の袋を手に、食べ歩きをしている人。
その手から滑って地面に着地した甘い物体。
その物体に憐れみと慈しみを感じて拾い上げて3秒ルールで口に入れる人はいても
自分で流した血を手で拭って舐める人はあんまりいない。
ましてや他人が流した血を自ら望んで舐める人はいるのかな。

人は自分の体の中を循環していた血に対して、体の外に出ると興味を抱かない。
自分の中で完結しているものだけに気を使う。
星の中の現象の流れも一緒、
CDとかDVDの中のデータの様なもので、中身のデータは完成して完結している。
そこからデータが出たとしても、入る事は相当に難しい。
CDやDVDに傷を付ける事はできても、何か追加でデータを入れる事はできない。
傷口から流れ出た血、それが肉体に戻る事が難しい様に。

血の話をすると気持ちが悪くなってくるかも。
でも私は最近船の中で何かされて血だの肉体だのの事をふと何か考えたり。
その何かした事の本質は分かるけど手段をうまく説明するのが難しい。
血液のあれこれを考えると、人間の性質そのものが変わっていくのです。
赤いザリガニと青いザリガニでは考える事が違うのか
何か「性能」が違うのか。
なんでカブトガニの血液は青いのに、地上の生物をやっていられるか、
爬虫類の血液は一体どうなっていて、哺乳類とは何が違うのか。
人間の血を全部青くしたらどうなるのか。
人間の血液の鉄分と銅分の比率を変えたらどうなるのか
鉄分じゃなくても別の金属に変えたらどうなるのかとか、ヘモグロビンの中にある鉄分
それそのものをGoldに変えたらどうなるのかなとか。そんな神話があったと思うのですが。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:56:09.90:EzaYwPTv
■植物の、一地域における、その種類の揺らぎに関して
船の中でいつものように船の中の人達と一緒に何かワイワイお話してた。
マンゴーとかチェリモヤとかの南国の食べ物はおいしい。
どうして南国の食べ物はこんなにおいしいのだろうと。
特に何も考えてない。幸せいっぱいの頭でふわふわした事を考えてた。

そんな事を言っていたら
南国の甘い果実を創った過程のようなものとか
それらを創る方向性、規則性のようなものの説明をしよう、みたいな話になって
いきなり頭を使わないといけない様な話が始まった。
絵本の様なものが開くのかと思ったら、学術百科辞典が開いてしまったかのような。

船の中で、パネルの様な画面を使いながら、生物環境科学的な説明が始まったのだけれど
彼らが何か、このような動植物の話をする時、遺伝子の話は出てこない。
出てくるのは、波長、波形と、それを出力する数式。

私達が、遺伝子の配列を調べたり、鉱物の組成を調べたりしているけれど
それは、その本質は、
これは理解が難しいかもしれないけれど、
目に見えない、何かの波長のカタチ、波形のエネルギーの、出力の結果なのです。

彼らは、手で遺伝子を一つ一つ組み立てているのではないのです。
一つの地域に、個別の生態系がありますが、その個別の一つ一つを手作りしている訳ではない。
彼らはただ、一つの波長を定義するだけ、一つの数式を適用するだけ。
その波形の中に納まるような、そんな遺伝子の基になるものが出力される。

簡単に書くと、彼らは高音か低音か、その強さはどれ程か
というのを定義して、あとは音の波形を出力するだけ。

音波の波形というか、地震計の波形、あんな感じの波の揺らぎを
植物の種類の変化の幅の様に定義して
その波形内で、色んな植物を考えて、撒く、という事をしている。
だから、南国の果物群は、みんな濃厚に甘い味がする、といったような感じらしい。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:59:07.13:EzaYwPTv
例えば
乾いてバラバラに絵具が割れてしまっている、水彩画、油絵などを思い浮かべて欲しいのです。
絵具が乾いてバラバラに割れているのは、見たら分かるけれど、それに法則とか
なにか規則性があるなんて思いもよらない。

水の入った水槽に、インクを垂らすと、毎回違う模様になる。
その法則なんて分からない。偶然にできる模様だと思って楽しんでいる。

でも、それらには、何か規則が働いているのです。
水の中に何度でも、同じ模様を描くことができる。

植物を色々調べて、遺伝子が違うとか、そんな差異を見つける事は
水槽に入れたインクのカタチが違う事を発見するだけで

では、どの様に水槽にインクを垂らせば、どのカタチができるのかという
創造の本質というものに、人は近づく事は出来る。

それは、見えない磁石の周りに、砂鉄を振りまいて、
磁石のカタチを突き止める行為に似ている。

乾いた、綺麗な油絵の後ろで、思いっきり大きなドラムを叩くと
油絵の絵具はバラバラに割れてしまう。
低音の大音量の波長を鳴らすのと、高音の大音量の波長を鳴らすのとでは
油絵の絵具の割れ方は違ってくる。

生態系の揺らぎというもの、遺伝子の揺らぎというもの、
特定地域の植物の種類の、変化の枠組み

そういうものは一つの波長の中に納まる。
地震計などが作る波形、◆◆◆という感じの波形の、一つの ◆ ←こんな感じの波形の枠内。
一地域の植物の変化の枠組みというのは
一つの波形の枠内、その範囲内で、多様性というものを保っている。

この星ではプレス機というものがあり
機械がガッチャンガッチャン音を立てて、プレス機によって生成された
同じ物がどんどん、機械から出てくる。

これと同じように、何も書かれていない染色体に、正確に音波を当ててゆくと
同じ遺伝子がどんどん量産されていくような。
人は、その生成された遺伝子の細かい一つ一つの部品を調べているけれど
創造する側は、一つ一つ創るような面倒な事はしていない。

生態系、生物群を創る時も、
基になる、白紙の生態系、生物群のデータに、一つの波形を適用するだけで
似た様な生態系の基が、キットの様に完成する。

これは、一つの数式の様なものがあって、その数式を当てはめているだけ。
生態系の揺らぎは、一つの数式で表せるような、そんな法則、規則性がある。
と、いう様な話をしていた。

新種のアケビの様な、アケビがバナナの様な形状になった様な
そんな果物が見つかるかもしれない。その外皮はマンゴスチンの様な色をしている。
そんな植物を作っていた。
あと、根の無い植物も見つかると思う。

この後半、書き直すかもしれない。。。
ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 11:28:24.45:+JSkqOPm
マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
ttp://https://note.com/disclosure/n/n8de7cb9c36f6

地球人の選択する時期が近くなってるらしいけどなんか起きそうな感じみたいです
今までは陰謀論としてぼやけた感じだった情報が現実的に動き出したような感じなのかもしれないけど
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:40:22.84:dQwv/k9i

最初に
この書かれている話の根底には、進化論があるのだと思います。
この星には、星に環境を創って、人間を撒いた神様がいるという概念が
無いように思えるのです。

宇宙空間というものが突然現れて、現れたら、勝手に太陽が出来上がって
星が出来上がって、水だの空気だのが発生して
そこに原始的な細胞が発生して、それが進化して、いろんな動物に変化して、
そして自然環境ができて、食物連鎖が成り立ち、その地上の上を人間が歩いている。
とかいう、めちゃくちゃな話。

その概念を前提にして、星の向こうから、勝手に誰かがやって来て。
という様な内容の話が進んでいる。
この星にもどの星にも、管理人がいて、星には空港があって
星の中に入る存在は管理されているのです。
人が歩いている星というのは、誰かが環境を作って、人間を撒いたから
そこに存在しているのです。

そもそも、宇宙空間自体、だれかが定義して創造しないと、発生しない。
星以下、すべて、何らかの意思の働きに寄らないと、誕生も発生もしない。
それを宇宙には意思があるだの、地球には意識があるだのガイア理論だの
ひたすら、誰かが創ったという事を認めない努力をしている。

白人は自分より優れた存在を認める事が出来ない、そんな存在がいたら殺すか服従させるか。
ノラネコの群れの様な社会性。
神様にも頭を下げる事が出来ない。自分が偉いと思っているから。
白人は、誰が自分の下で誰が上なのか、その主従関係が猫の集団の中の様に決まっている。
立場が下の者は、上の存在を消し去って、自分が一番上の存在になろうとし続ける。

キリスト教のカトリックの様に、神様より人間の司祭の方が偉いという風に定義して。
人間の司祭に頭を下げる事はできても、神様という、自分より優れた存在を認めて
頭を下げる事ができない。

未知の存在に、未知の脅威に、恐怖して銃をぶっ放す、爆弾を落とす、
全部自分の物で、自分達が一番偉い、
欲しいものを掴んで離さない子供の様に、全部自分のものにしようとする
全部自分が支配しないと心配でしょうがない。支配できないものは殺し尽くすか、破壊し尽くす。
白人というのは、そういう生き物なのです。

上のURLのものを読んでいると
そういう彼らの思想、先入観を基礎に、この話が進んでいるのを感じるかな。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:42:14.83:dQwv/k9i
別の人達がやって来て、自分達だけに利益供与してくれるとか
自分達の立場を高めてくれるとか、
西洋社会の彼らに必要なのは「ノルディックET」でもなければ「銀河連合」でもなく
以前に与えられた聖書なのではなかろうかと。
十戒などに書かれていた事はどこにいったのやら。

イスラムもイスラムで神の言葉を話す指導者が、勝手に神様の名前を使って
人々を神様から遠ざけている。
日本も日本で、おかしな朝鮮カルト教団がいくつも跋扈していて、人々を神様から遠ざけている。
キリストの生まれ変わりを一体何人が自称しているのだろうかと。
自称神様の言葉に簡単に惑わされる程、人々は森から、道から、神様から離されて
コンクリートの都会の中で、自分が何者かという事を見失って彷徨っている。

どうしてシリアとかアフガニスタンとか、そんな場所の子供達の頭の上に爆弾を落としたり
みんなが銃を持っていて、頭に来たらぶっ放す、そんな人間社会が形成していたり
世界中におかしな薬をばら撒く、おかしな法律をつくる、
世界中の富を自分達の物にしようとする、白人以外の星の人口を削減しようとか。
そんな事を隠しもしないで堂々と行っている。

その歪んだ社会を、「宇宙人」が来て助けてくれる?
突然、テクノロジーをくれる?
星の地上の事は、星の人達でどうにかしないといけない。
精神的に未熟な文明が星の外に出るとなったら、
「宇宙人」が来るより先に、小惑星が衝突コースでやって来る。
と言う方が自然ではないかと思うのです。

欲望、傲慢、不安、それを紛らわせるドラッグ、そんな感情と行動のカタマリ、
そんな未熟で凶暴な群れに、突然、他の星の人がやって来て、何をするにしても
ヒステリーを起こして銃をぶっ放すチンパンジーに宇宙船を与えますか。という事です。

白人の自称チャネラー自称コンタクトの人には、進化論という先入観があるが故に
星に人間を撒いた神様の存在の概念が欠落し
「宇宙人」という名の漠然とした概念を、突然現れる自分達の友人の様な存在か、
服従させる事が可能な、テクノロジーを自分達から、貢物の様に持ってくる下僕か
そんな風に思い描いているような、そんな感じがする。

いずれにしろ、白人の彼らには、「宇宙人」に頭を下げる気は全く無い。
深層意識では、「宇宙人」と言っても、将来的な征服対象で、
自分達が一番上になるという事を前提に、色んな事を思い描いている。
白人にも色んな種類がいて、アングロサクソンがこの星の悪化を進めている様な
そんな気がする。
なぜなら彼らは爬虫類系の何か、闇を宿した民族の様なそんなものだと思うのです。

北極に近い、寒い場所に逃れていた、地中の中から出てきた様な、そんな民族。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:43:41.31:dQwv/k9i
■別の星に行くことは可能なのか
別の星に人間が行くことは可能なのです。
船に乗って行く以外の方法なのですが

バンアレン帯があるから人間はそこを通過できない、という話をする人がいるのですが。
既にテレポーテーションという科学技術、人や物体を移動させるテクノロジー、
これはもう、50年前位には実験されている様なものなのです。

前にも書いたかもしれないのですが、
最初は超電導の研究とか、色々なされていた。
空中に浮いた物体を、電磁波の様なものとか、他にも色々、色んなもので包んで、別の空間に移動させる。
というのが、「表向き」のテレポーテーションの技術だった。

日本で、超電導技術で床板を浮かせて、床板の上に人間が立つ事が出来るようになりました。
とか、何十年も前にしていたと思うのですが。
磁石のチカラを使わないで、何にも接触しない空間に重量のある物体を浮かせるというのは
このテレポーテーション技術に、初期必要なものであったので使われていた。

物体をテレポーテーションさせる為には、物体を完全に包まないといけなかった。
だから、空中に浮かせる必要があった。
でも磁石は使えなかった。何故なら磁石の磁力が、空中の磁力波を歪めてしまうから。

「裏向き」のテレポーテーションの技術は、人間を肉体ごと、
いわゆる神隠しなどで行ってしまう様な場所に移相させる事を行っていた。
このテクノロジーはまだ表には出てきていない。
肉体の遺伝子を創る事は解禁されていても、意識体を創る事がまだ解禁されていない様に。

「表向き」の事は、今は量子だの何だのの話に紛れて、既に民生利用に近づけている。
今は2020年、大体50年前のテレポーテーション技術が、「表向き」の部分だけ
現代風に洗練されて表に出てきている感じなのです。

前置きが長くなったのですが
人間が星を包むバンアレン帯を超えられないのならば、テレポーテーションの装置の
受信する側だけを、別の星に送ればよいのです。
別の星の地表にテレポーテーション装置の受信側を展開させる。全部ロボットにさせる。
別の星での展開が終わって装置のスイッチを入れたら、
後は地上側からその装置の上にテレポーテーションするだけ。
人間がわざわざ冷凍旅行したりとか、ワープとかしたりとか、しなくてもよいのです。

そしてぶっちゃけて書くのですが、既に別の星にこの、テレポーテーション装置は
展開されているのです。

人間が別の星に行くという時、星の管理人側が抱く、いくつかの問題の一つに
別の星で肉体の機能が停止したら意識体はどうなるのか、
意識体の源に、つまりこの星の天国に還れるのか、というものがあるのですが。
書くと長くなるのでここでは割愛。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:46:37.96:dQwv/k9i
もう一つの問題
■星の文明の失敗と意識体の回収についてのアレコレ
星の文明が「失敗」扱いになって、星の人間達の意識体が、その肉体から回収される様な時
その時、別の星に行っていたら、別の星で新しい国の様な、社会を創っていたら
その移住集団は、意識の回収を免れ得るのか。
結論だけ書くと、回収されてしまうのですが。

・肉体側の件
例え、銀河の一角に、巨大な文明圏を築いて、人口1兆人とかになっても、
回収される時は回収されてしまう。

自分達は「宇宙人」と仲良くやっている、とか良好な関係だとか。
そんな事を思っていても、その時は突然やって来る。
その時がいつになるかは、地上の人々も知らないし、星の管理人も知らない。
銀河の管理人というか、宇宙空間の管理人だけが知っている。
という事なのです。

自分達が大丈夫だろうとか思っていても、星の人達が大胆に星の外に出て
活動しようとすると、その時に、判断されてしまう。
という様な話を聞いているのですが。
別に物質的にでも、意識体的に、でもです。

「失敗」の確定の時、星の意識体は、別々の星々にいても、一気に全部回収されてしまう様な
そんな感じなのです。そんな光景を視ているのですが。
ただ、突然、街を行き交う人達が、心臓麻痺みたいに、全員パッタリ倒れる様な
そんな事は起こらず
そこは、神話の様な、物語の様な進行の出来事が起こって、
それで書物の物語が、ちゃんと物語らしく最終章が書かれて、本の幕を閉じるように
何らかの一連の出来事が起こって、文明は幕が閉じる様な、そんな感じ。

だから、別の星に行っているから問題が無いとか、多星展開しているから
色々な文明社会の失敗から逃れる事が出来るという訳でもない。

・意識体側の件
神秘的な話なのです。

意識体は肉体から出ると、意識の源に還ります。
いわゆる、それは極楽、天国なのですが。
人々は肉体の機能停止後、天国に還るとか言っていますが
それは、その人が天国から来たから、天国に還るだけなのです。
人間の意識体は、無から発生して、突然現れた天国という概念の場所に行ったりしない。
天国と天国を循環している。
かつては、その場所は泥水の様なもので、澄んだ意識体も淀みの意識体も
同じ様に地上と意識の源を循環していた。

最近は、淀みに沈んだ意識体は地上には戻っていないという話を
星に人間を撒いた存在から聞いているのです。
つまり、最近になって、地獄に還った意識体は再び地上に戻っていないのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:52:10.09:dQwv/k9i
話が逸れてしまった。

では、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけが肉体の外に出て
この「世界」とは違う、「異世界」「異波長」という様な場所
今いる音階とは、違う音階の様な場所、そんな場所に移っていたら?

その時、星の地上の意識体が回収されるという事が起こったら
「異波長」に行った意識体達は回収されるのか。

結論は、星外の意識体の場合などは、回収されない。
星内を循環していた意識体は、ゆっくりと回収されるか、消滅するかもしれない。

エジプトのミイラは発掘され、棺桶を開けた時には、まだふわふわの肉体をしているのですが
どうしてそんな事をしているのか、なぜ肉体の機能を維持させているのか。
それは、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけ、別の場所にいる事を目的にしているからです。
肉体から意識体だけが出る、つまり、アストラル投射というもので、
別の「異世界」「異波長」に、意識体を移してそこで生活しているので
星の意識体が回収されても、異波長に移動した意識体達は回収されない。

この地上の波長とは違う、異波長に移った意識体の内、元の地上の波長の肉体を失った場合
つまりミイラなどが発掘されてしまった場合
意識体の内、星の中を循環していた意識体は、段々影が薄くなって行くのですが。
星外の意識体はその様な事もなく、存在し続ける様な、視ていてそんな感じがする。

音階が沢山ある様に、異波長にもたくさんある。虹の様に何色もある。
別の星に逃げる事はできなくても、別の「異世界」「異波長」に
存在としての「意識体」は逃避することが可能と言えば可能なのかな。
それが彼らの幸せかどうかそれは分からないけれど。
「意識体」と言っても、星を循環している意識体と、星外の意識体とではまた
考える事が違う。

宇宙観が違うというか、存在の定義がまた違っている。
何故なら、その存在理由の根底が、星の地上にはなくて、宇宙空間にあって
そして、存在理由の根底は宇宙外空間にまで広がっている。

星の中を循環しているのみの意識体は、どんなに飛び跳ねてみても星の装置の束縛から
出る事が出来ない。
地上の上を脱皮しながら這い続ける、蛇の様な
そんな運命の中にあり、星に設置された意識の循環装置の仕組みから離れる事が出来ない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:56:40.13:dQwv/k9i
なんかキーボード打ってる内に話が分からなくなってきてしまったのですが
自称〇〇星人というのは、この星の管理人が自称している様なものなのです。
またURLの中身について色々書くのですが
救世主に関しては、誰が救世主をやるのか、という話を以前書いたと思うのです。
星の外から視たら、そんなに難しい話でもない。
でも星の中の人から考えたら、未知の事で心配になっても仕方がないかなって
そう思う感じ。
私の書いているものになんか色々時系列的に被っている事が多いような気がして
チャネラーの人とかも同じ様な話とかしてるのかなとか
そんな事を思う感じ。
また書くのです。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 20:11:54.00:PhuRpMwd
ノシさん、レスを下さってありがとうございます。


>>清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。

今まで、重要なポイントで自分が選択しようとしている先の未来の状況を明確に伝え
方向転換を促そうとする自分と全く同じ「声」に逆らって、
違う運命の道を選び歩んで来た結果が今の私となっているので、
光と共に私とセットになっている複数の存在から守られ、導かれる事への戸惑いを
もう完全に捨て去って、本来の自分(意識)で生きられる様に
今の膠着状態から脱出しようと思います。

>>自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
正にその通りだと思います。

>>闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察する

その精神で何とか乗り越えて行きますね。
そして時間がかかるかもしれませんが、いつか「少しだけ、私なりに進歩しました」と
ノシさんに御報告出来る日が来るといいなと思っています。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:26:47.76:x72pj/QT
の事なのですが
つまり簡単に書くと
白人社会は、元々、この星に人間を撒いた神様の存在を、全く頭から消去して
進化論などというものを信じ込んでいる。

その、進化論の先入観があるが故に、彼らの宇宙観、「宇宙人」観の様なものは
おかしなものになっている。

という事です。
星に環境を整備して、人間を撒いて、文明を始めたら、その星、その文明は、
管理されているのです。
管理されながら導かれている、とも書けますが。

そこに、神様の存在を忘れて、進化論的な、私達は誰の助けも必要としないで
ここまで来ているという様な、傲慢さがあるという事です。

何かに頭を下げる、自分より上の存在というものを認める、神様の存在を認める、
そういう事を、徹底的に頭から排除しながら、「宇宙人」というものを考えている。

故にめちゃくちゃな「宇宙人」感というものが、白人社会のスピリチュアルの世界から出てくる。
だから、自称キリストの生まれ変わり、自称アセッションマスター、すりぴちゅあるますたー、
などという様な、シャーマニズム、個人崇拝に走ってしまう。

自分達の星の神様の事を忘れて、自称神様を口にしながら、拝金に走る
そんな人間を崇拝するのは、悪魔崇拝と言うのです。

悪魔崇拝、人間を滅ぼそうとする、爬虫類の様な、トカゲの様な存在。
星を、日本を、闇の炎で焼き尽くし、真っ黒な泥の様にしてしまおうとする存在。
日本は悪魔崇拝のカルト教団を政治の場所に立てているけれど、
日本に文明を始めた神様はそれを喜ぶことは無いのです。

神様に祈る事をやめて、まやかしを口にする、人間相手、制御できうる人間相手に頭を下げる。
信仰というものを、権力、組織の規律の一部の様に捉えて、真の神様の存在を認めようとしない。

野良猫のメンタルはこんな感じ。
彼らは、テクノロジーを貢物の様に持ってくる下僕、
彼らが、自分達が汚した場所を綺麗にするのは当たり前、
彼らに、媚びない。気に食わなかったら攻撃する。
一番偉いのは自分である。

こんな野良猫連中の場所にやって来るのは、救世主なのか、衝突コースの小惑星なのか。
そういう事をよくよく考えないといけない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:27:34.49:x72pj/QT

サラ博士の件
・ETはMIBに監視されているか。
そもそもサラ博士なる人は、ETというものを、どう定義しているのかそれが分からないのですが
異星人という風に定義しているのだと思うのですが。

それと、私が思っているMIBと、このサラ博士なる人の思っているMIBというものが
同じものなのかどうか、それは分からない。

私の知っている彼らは、私達はMIBです、って印刷されたTシャツを着て歩いていたという訳でもない。
でも全身黒で固めて、超最先端の装備で人間を大量に誘拐していた集団がイギリスにいた。
そしてそれは全球的に行動している様な事を感じる。
それをMIBの様なものではないか。と私は書く事に支障はないと思っている。
その組織は、古代から続く地上の秘密の結社組織の一部なのですが。

前から書いているけれど、この星の秘密結社組織には種類があるのです。
最初の、原始の彼らの存在理由、その目的は、
空の上の波長帯域にある、意識体で過ごしていた、その場所、楽園への人類の帰還なのです。

地上に閉じ込められた人類を、肉体の制約から解放し、空の上の場所への復権を果たす。
その為に、閉じられてしまったその、境界を突破する必要があった。
でもその境界は魔術でも、科学でも突破出来なかった。
でも、昔は、私は天使や神様と会話しましたという人、今はチャネラーです、とか、
コンタクトしました的な人の中には、どうやら本当に、突破している人がいる。
だからその人達を捕まえて研究しようという様なそんな事をずっと続けていた。

人々の衆目に晒されていない歴史の中、存在している集団
彼らにも種類があって一様ではない。
日本の大学の中身と一緒かもしれない。とても進んでいる大学もあれば、
ビックリする程、遅れている大学もある。
先進的な組織もあれば、遅れている組織もある、色んな組織があって一様ではなく
全体の意思疎通が取れているという訳でもない。

MIBは、秘密の結社組織の一部であるけれど、秘密の結社組織にも色々ある。
色々な結社組織が、MIBの様な組織を形成しているという事です。
私はイギリスの組織の事で書きましたが
ロシアには、MIBの様な組織が、最低でも3つあるとか書いてもいいかも。
日本に大きな神社が、ぽつぽつ、いくつかあって、その神域で何がなされているのかなんて
人々は知らないし、神社同士でも知らないのではないのかなと。
そんな感じで、宗教団体とか、一体何に属しているのか分からない人達
そんな人達が結社集団を形成していて、各々が独自の活動している。

神様に近い、神話に近い、神秘に近い、宇宙に近い。
故に、彼らは、地上でテレビ見て、雑誌読んで、買い物して、という様な生活からは離れている。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:30:57.07:x72pj/QT
・MIBはETを監視している、秘密の結社組織はETを監視している
・ETは自らの利益の為に、この星の政府の為に働いている

この様な考え方は、
この星には神様はいない、別の星のETも神様ではなくて、自分達に頭を下げてきた何か。
という、野良猫社会を形成している、野良猫独自の、精神性、
白人独特の思想が基礎になっている。

実際には
この星は、星を造って、星に環境を用意して、星に人間を撒いた存在に管理されているのです。
そして、ETだと思い込んでいるものの多くは、この星の管理人が、
演劇の中の登場人物の様に自称している、「自称」別の星の人達なのです。

人々がまだ船を持たなかった頃に現れた、自称、海の向こうから来た人達。
船を持ち始めた頃に現れた、自称、海底の神殿から来た人達
人々の交流が盛んになった頃に現れた、自称、月から来た人達
望遠鏡が現れた頃に現れた、自称、火星人金星人木星人
どんどん、自称する星の場所が遠くなって、今はノルディック?

一体どこの星を自称しているのか知らないけれど、宇宙空間から宇宙空間の方向を視ると
本当にたくさんの星が光っている。砂粒をまき散らしたかの様に、視界の一面、全部が光っている。
何処の星の誰かなんてもう、本当に、どうでもいい話で、
私は、どこの星の誰ですとか言われながら、一面光っている場所のどこかを指さして言われても、
そこに無数の星が光っていて何が何だか分からない。
ああ、そうなの、とか言う他ない。
その星の名前が何で、その人の名前が何だろうと、無数に星があったら
星の名前は無数にあって、その星々に住んでいる人達の名前も無数にある。
もう訳が分からない位の星々に、訳が分からない程の大量の人々が住んでいて
自己紹介されてもお互い、笑うしかない。そんなの覚えてられないって、心から素直に言う他ない。
それ位、宇宙空間には星がたくさん光っていて、たくさんの人々が住んでいる。

この宇宙空間に浮かんでいる星に住んでいるという事、その現象の中にいるという事。
それは
猫の縄張りの中を猫が歩いていて、数匹の猫の間で、誰が一番上かを決めるかの様な
そんな小さな現象の中の様な事ではないのです。
荒れている大海の、波しぶきで上がった水の一滴一滴が会話しているかのような
そんな規模の現象の中に、この星の人々はあるのです。

野良猫の縄張りの一角に、別の街から知らない野良猫が来た。
彼らはテクノロジーを献上しに来た。
政府と協定を結びに来た。私達は歓迎する。
なんて感じの、この宇宙空間は、そんな、そんなちっぽけな場所ではない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:31:29.38:x72pj/QT
星の上の人達は、星の管理人達と、昔から天使の姿をしたUFOの乗員と
ペンと羊皮紙で会話したりしていた様に
今はUFOの乗員とコンピュータで会話している。というだけ。
この星は管理されていて、どこの星の誰かが、勝手に入ってきたりとかする事は難しい。
(話が複雑になるからここでは書かないけど、かつてこの星を使っていた爬虫類系の問題はある。)

最近、星の管理人達は、未来人とかも自称し始めて
それを素直に受け入れる、この星の地上の人達。

星を創り、人間を創った神様から離れて、離れて、
自分達の上にいる存在を考えないようにしながら、理解できうる、制御可能な神様らしき存在を見つけて
自らの不安を鎮めている。

でも、2012年頃に帰って来た、星に人間を撒いた存在は
地上に真の神様の存在を知らしめたい。
一番偉いのは、原始原初の神様。
神様を自称する悪魔ではない、それを崇拝する、悪魔崇拝は必要が無い。
お金ではない、それを管理している銀行家でも資本家でもない。

この星に迫られている選択の様なものを、変な先入観で言われている事が理解できなかったら
それは残念な事かも。
諸悪の根源は「進化論」に根差した宗教観なのだと思う。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:55:03.98:x72pj/QT
・偽救世主に関して
「偽旗のエイリアン救世主イベント」についてですが
この様な話が、地上の人達から出て来ているということですが

自称チャネラーの人とか、星の管理人と話している、コンタクトしています、の人とか
そんな人達を、秘密の結社組織集団の人達は抱えているのですが
その内容を外に出すのは、多くは結社組織の宣伝要因の人だと思うのです。
そのチャネラーなどが、空の上で「救世主」が用意されるという話を聞いたが故に
この様な話になっているのだと思うのです。

超能力を携帯している人間の開発を巨大な白い建物の一角でしているというのを
ずっと前に書いたのですが
地上の人間達は地上の人間達で、超人的な存在を、表に出すという計画はある。
それを救世主的な存在の出現にするという話。

キリストもイスラムも仏教も神様で喧嘩しているのならば、新しい一つの神様を現すというのは
悪くはない案かもしれない。
空席の椅子を作って、その椅子に、本来の神様が座ればそれで問題が無い話なのかも。

秘密の結社組織にも種類があって、意思疎通が図られているという訳でもない。
一様ではないのです。

救世主イベント、ですが
6ノシ目に、誰が救世主をやるのかというものを書いたのですが
854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/05/04(月) 22:22:35.14
なんか自分で読み返してもよく分からないから簡単に書いたら

エジプトの壁画に書いている様な神様格の存在が2012年頃に帰って来ていて
それから何年か、というか星が太陽の周りを何周かする間に色々な事が進んで
星の上の人達との会話があったり
空の上の波長帯域の人達との会話があったり
その結果、この星が失敗だの何だのという話になってきて、それで、「神判」とかいう話になって。

星の管理人の人達は、それがいつどんなカタチで地上に出現するのか知らないまま
救世主的な現象を行うから、「救世主」という名の現象の中心、それを用意するように言われて

星の管理人の人達も、彼らなりにこの星の行方というのを考えていて
その上で、「誰が救世主的現象の中心点をやるのか」、それを考えたり悩んだりして
別の星からこの星に来ている意識体にお願いする事を考えたり、
星の管理人お手製の、人造意識体を星の肉体に入れる事を考えたり、
空の上の波長帯域の住人にお願いしようとしたりしていた。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:55:21.14:x72pj/QT
星の最後はどの様になるのかは決まっている。
小惑星が最後ではない。中東での破壊が星の破壊になる。
そしてその時、地上に刺さされる、槍は空の上の波長帯域の神殿の様な倉庫にあって
空陸海の神々が行う、最終戦争にて、槍を運んでそれを地面に刺す存在は、空の上の波長帯域の荒れ地にいる。

でもその前に、救世主的な現象が必要で、その役目を誰がするのか。
星の管理人が声をかけたけれど、誰もしたがらなかった。でも誰かがするのだと思う。

書き方は考えないといけないけれど
地上の人間が考えた救世主が表に出てくるよりも前に、空の上で決まった救世主的現象が地上に現れたら
それは、救世主的現象の発生から始まる、最後の物語の幕開けになるでしょう。

その救世主的な現象は、日本では、青森の湖から出てくる。
それは黒髪の女性である。この女性がどの様な現象を集め、その周りでこれから何が起こるのかで
青森と同じ緯度の都市で起こる事が決まってくる。
それとも、同じ緯度の都市の湖で起こる事が青森の他、同じ緯度の都市に伝播するか。

青森にある、現象の湖を見つめるのです。
湖がたくさんあって、どの湖が諸現象の中心になっているのか、分からないようにされている。
その湖にどのような事象が起こり、どの様な波紋が起こるのか。
それは神秘的な事で、とても大切な事。

地上の人達が考えている、別の星からやって来る、異星人の救世主現象。
実際には、全然違うものになる。
そして、その救世主的現象の発生は、最終章への誘いとなるのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:55:44.34:x72pj/QT
さて
なんか、サイトを下にスライドさせたら、めちゃくちゃいっぱい出てきて
これから全部読もうかなとか思っているのですが

秘密宇宙プログラムとか、いわゆるコズミック関連の事は私には分からないです。
それにしてもフルディスクローズ、全部見せろというのはめちゃくちゃだと思いますが。
私は視ているだけで、それも空の上の場所であったりとか、船の中とか
何かの構造物の中で話したりとか、そんな感じで、
地上の何かの組織に属したりしていない。

地上の何かの組織に属している人達が、何か表に出すという時には
地上の事柄が主体になって、それに、星の外の事が付随してくると思うのですが
私は逆で、空の上の事が主体で、地上の事は、地上の事を色々視ている事以外は
主観で色々思っているだけ。

まるで京都に住んでいる人達が、大阪と東京の繋がりを知らない様な、
京都の人は京都から出ないから。
そんな感じで、視ているもの、それが空の上主体の私は、
何もかも視ているとか、話を聴いているとかいう事は無くて、知らない事は知らない。
でも、知っている事は、あんまり地上の人々は知らない事だと思う。
空の上の場所の事であるから。

話は変わるのですが
スピの人達が、オバマが政権末期に、スターチルドレンだの言われて、
国民皆保険を実現する為に、別の星からこの星を助ける為に現れた、とかやっていたのが
何かひっかかります。
そんなオバマは、今は誘拐だの何だので、逮捕とかなんとか。
スピの政治利用はいけないと思うのです。

こんどはトランプ末期に、スピの政治利用者は何を言い出すのかと。
でも私はQの事に関して、変なちゃちゃは入れない。

この上のURLのサイトを読むに当たって、
そして、西洋社会の出している、これ関連の話題に関して、
前知識的に持っておく事、それは

星に人間を撒いた、本当の神様と言ってもよい、神様格の存在は
ちょっと前まで、2012年頃まで、この星の管理を、同じ銀河の別の星を管理人にして任せていた。
でも管理人達の手に負えなくなったので、星に人間を撒いた存在が帰って来た。
ピラミッドの壁画に描かれていた様な、巨大な神様達が帰って来ている。
その神様は、最近、本当の神様への回帰が必要だという様な事を言っている。

という事です。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/30(水) 21:31:08.03:HmKmvjM3
私は星の地上の事は視ているだけか、局地的に人々が何か話しているのを聴いているだけ。
星外の存在とか、星の地上にいる、何か特定の存在から、色んな話を聴いたりする事があるけど
自分から何か特別な場所に目的をもって何かを視るとかそんな事は、厳密にはしていない。
だから、秘密宇宙プログラムなるものがあるのか、ムハンマド協定なるものがあるのか
そんな事は知らないけれど

Q2から続いている文章がとても興味深いです。
てっきり、救世主の辺りで文章が終わっていると思っていたのですが、下の方まで読むと
なかなか楽しいです。

さて、
サラ博士は、ノルディックというETの存在を、「ノルディックは非常に長い間、人類と共に活動してきた」
とか、「天使」とかの存在であると書いているのですが
これは、とりあえず星の管理人の事を書いているのです。
かつては「天使」の姿であった。
というのを書いているのが、私も書いている通りで、その通りなのです。

同じ地球に、私の様な人がいて、何か書いている。
地球の裏にサラ博士の様な人がいて、同じ様な事を書いている。
これは面白い現象だとか、そんな事を思われるかもしれないのですが、
つまり、「星の管理人」は、いる、という事なのです。
そして彼らはUFOに乗っていて、私も話をしているし、他の人とも話とかしている。
という事です。

このサラ博士の組織側が、私が書いている事と結構似たような事を書いているという事は、
サラ博士が、UFOに乗っている星の管理人の人達が、星の何かの組織と色々話とかしている
と書いている、その詳細の様なものも、その通りなのかもしれないです。

サラ博士側の組織の人達は、地上側からの視点でこの事を書いていて
私は空の上の側からの視点でこの件を書いているのだなというのをなんとなく感じる感じ。

でも、サラ博士側は、星の管理人と、星に人間を撒いた神様的な存在を混同している。
書いたものを読んでいる人々に、敢えて、神様の存在を隠しているかのような。
そんな意図さえ感じる。

「ロー・オブ・ワン」が分からない。これはコズミックのどこかに書かれているのかな?
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/30(水) 21:35:18.19:HmKmvjM3
ジークムントさんの下りですが
・太陽系の周りにバリアがあることや、惑星サイズの球体でやってきた新たなETグループ
太陽には生命体がいて、この星の哺乳類にとってとか、他の星の意識体にとってもだけれど
有害な存在になっている。
この太陽系とか、この星の周りに、隕石が結構飛んでいて、その中に、
緑色のグレー的な人形が入っているのだけれど、それは、太陽という星が関わっている。
とかって書いても構わない感じ。

・惑星サイズの球体でやってきた新たなETグループ
1つは、ただの旅行星の様なもので。
宇宙空間の中心に向かって巡礼の様な旅をしている星型宇宙船が、かなりあるのです。
この星の海に、結構な数の、豪華客船の大型クルーズが運航されているように
宇宙空間の中心点とか、この宇宙空間の観光マップがあるのですが
あっちこっちの観光名勝を巡る旅、のような事をしている星と同じ大きさの宇宙船がたくさん飛んでいて
この前、そんな感じの宇宙船がこの星というか、この太陽系から、そんなに遠くない場所を
通ったという感じなのです。私が知っている感じだと、いくつか通ったかな。
宇宙空間に浮いていたら、巨大な星型宇宙船の中で、パーティーをしている様な
ガンガン音楽流して、中で大騒ぎしながらハッピーな感じで通過していった星の人達もいた。
なんかいろんな話をして面白かった。
あっちこっちの観光地、そのデータを受信することは可能なのだけれど
アンテナ張っているだけで受信できるようなものではないのかも。
何か、特殊な、特異なアンテナの様な受信装置があれば、色んな情報が宇宙空間には
広がっているのかもしれない。
その、受信機は、波長の違う世界の波長を拾う様な、そんな受信機になるのかも。

多分、この太陽系を含んだ銀河自体が、その宇宙の中心とか観光地に向かう星型宇宙船の「航路」
の様なものと交差しただけだと思うのですが。
彼らは別にこの星に滞在しないから、どっかに行く感じ。
でもこの時に、この星の中を見てみたいとかで、星に入った意識体がいくつかあったはず。
何故なら、この時、既に「失敗」が近くて「花火大会」が始まるとかそんな感じの話になっていたから。

もう一つは、空の上の波長帯域に、空港の様な場所があるのですが
そこに、前にも書いたのですが、
めちゃくちゃデカい星位の大きさの宇宙船が一時、停泊していた。
いつだったか2013年頃だったかな?
まぁつまり、惑星型の宇宙船は飛んでいるのです。

「コーリーの体験はノルディックETが見せた幻影だ」
という点に関して、一部がそうであっても、全部はそうではない。
まぁ、コズミックが書いている、地上側の視点からの、宇宙空間の話と
私が書いている、空の上側からの宇宙空間の話。
両方何か足りないけれど、合わせてみると、より深く楽しめるかもしれないとか
私自身は思う感じ。

グレイエイリアンがドローンの様な生体ロボという話をし始めているのが面白いです。
以前まで、西洋社会はグレイは悪いエイリアンだとか書いていたのに。
いつからグレーが生体ロボという方向に話がシフトしたのかなとか。

今度は、どこかの星に工場があって、その工場でグレー型の生体ロボが働いている
という話がでてくるかもしれない。
あれは宇宙空間共通規格の生体ロボで、設計図が出回っている大ヒット作のようなものだから
この星でも製造が可能なのだけれど。

もっと読んでみます。
ではまたノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/01(木) 21:28:42.78:E97O9BqA

■植物の、一地域における、その種類の揺らぎに関して
なんかうまくかけてなかったので、書き直すと

誰かが、手を叩いて、音を出す、音波などを出すと、
音波計は、◆◆◆◆◆◆ の様な、◆ ←こういう、波形を出すと思うのです。

・個別の遺伝子の話
遺伝子の複雑な組成というものは、そんな感じで、簡単な音の結果で、出力されたもので
遺伝子のコードを、一つ一つ誰かが書いた、という訳でもないのです。

簡単な、音を出した結果、その音を受けた対象が、◆ ←こんな感じの波形を描いた。
人々は、その◆のデータ、つまり遺伝子のデータを、顕微鏡で見ながら
その全体像を理解しようとしているけれど
出力された結果の、遺伝子の、そのデータを、細かく一つ一つ観察しても、
遺伝子というものの本質は分からない。

全体を眺めて、何も手を加えていない、元々の遺伝子、元のデータの姿はどの様なもので
それに、どの様な音波を当てた結果、この様な遺伝子のカタチになったのか
というのを考えると、
植物などの、微妙な種類の違いの様なものの発生を理解できるのです。

元々の、真っ白な状態の遺伝子があり、それに、色々な音波を当てると
遺伝子に揺らぎが生じて、色んな似た様な植物が創られる。
まるで、静かな水面に音を当てると、波紋ができる、
その波紋の形状こそが、遺伝子のカタチである、と言ったような。そんな感じ。

さて
・一地域、そして全体的な遺伝子の揺らぎ幅に関して
一地域の生態系、例えば、熱帯に分布する、甘い果物の植物
そんなものを創る時のルール、というものがあるのです。

日本には日本の動植物があって、食物連鎖のピラミッドを作っている。
別の国には、〇〇科の〇〇という様に、日本にある植物とは、ちょっと姿形が違う動植物が
そこにある。
なんで微妙に違っているのか。

それは、分かりやすく書くと
宇宙船の中で、柔らかい、同じ形のピラミッドが、いくつも並んでいて
そのピラミッドに、少しずつ、違う音波を浴びせると、少しずつ違うピラミッドが出来上がる。
これが、各地の生態系のゆらぎのようになっているのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/01(木) 21:29:08.51:E97O9BqA
これは、数学的な、簡単な数式で書けるもので
その、一地域の、生態系の、揺らぎの幅というものは、
数式の、定積分のインテグラルという記号を用いて表すことができる。
その数式を説明してもらっている時に書いてもらったのですが
短い、簡単な数式になっていた感じ。

つまり、一地域の特徴的な動植物群の遺伝子を調べる時には
発生した波紋の詳細を調べるのではなくて、波紋の形状を発生させた
音の波長、といった様なものの性質調べるとよいでしょう、
そうすれば、一地域、広域の遺伝子の分布について理解が深まるでしょう。

その音の波長の高低は、地域によって決まっており、その音の上限下限は
定積分のインテグラルをつかった数式で表す事が出来ます。
という事です。

彼らは今、南米だったと思うのですが、新種の植物を追加しようとしている。
それは船の中で創るのですが
一地域に設定された、インテグラルの数式の中の範囲で、新しい植物を創って撒くのです。

外皮はマンゴスチンの色をしていて、中にバナナの様なものが入っている
アケビの亜種の様な、そんな植物を新しく創って、撒く感じだと思うのです。

合わせて、
砂漠か、水中か、根の無い植物がもうすでに撒かれていて、見つかるかもしれない。
という感じです。
普通の植物には、根があって、そして反対側から葉が伸びるのですが
その植物は根が無くて、両端から葉が出て、枝が出る。
栄養は空中から手に入れるか、中心部が液体を吸収しているとか
そんな感じになっている。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/01(木) 21:30:36.26:E97O9BqA
■マタイ福音書に書かれている、終末が開始される、そのスイッチの件
2つの勢力、2つの考え方
今、この星では、複数の集団結社によって、1、2が同時進行しています。
1 自分達の世代で、聖書の黙示録的なものを成就させ、終末の光景を発生させる。
2 聖書の黙示録的な進行を、自らの手で進め、最後の最後に、その終末を阻止する。

2は、現象の流れ、54321から、0に至る流れがあり、0でこの星の文明の失敗のスイッチが入るのであれば
敢えて、1まで進め、0に至る直前でその進行を別の方向に変える。
という、この星の現象をコントロールする手段なのです。

終末に至るまでの段階は、また5から始まる事になるで、時間を大幅に稼ぐ事が出来る。筈。
という感じなのですが
つまり、そういう手段を取らないといけない位、今のこの星の状況は切羽詰まっている。
それが、この星の、表向きに色んな事が急展開している事の本質なのです。

しかし、その前に、進み過ぎた科学文明に神判が下り、進みが遅すぎた精神文明に
「失敗」が通達されそうな、そんな状況であるといった感じになっているのですが。

神様と言うものの取り扱いについて、最近、あちらこちらの宗教が
近づいているという様な世相になっているのがですが、これも、
終末への現象の流れ、54321の流れの内の一つになっているという感じなのです。

さて、
黙示録的な現象の進行というものに関して
以下の聖書の一文が、あって、これに関して色々書くのです。

「マタイによる福音書 24:14 JA1955
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。」

簡単に書くと、聖書の福音がこの星に広まった後に、最後が来る、という事っぽいです。
これが、既に成就されている事だと考えるのか、考えないのか。
ですが、これはまだ成就されていない。

キリスト教徒を標榜するカトリック的には、これは既に完成された事のようです。
キリスト教はこの星全体に広められました。という考え方の様ですが。

その様には定義されない。
まだ、全然それは起こっていない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/01(木) 21:38:17.70:E97O9BqA
キリストの聖書を広めるというのは、
スペイン人がアステカの人達を虐殺したり、アメリカ大陸のインディアンを迫害したり、
オーストラリアのアボリジニを虐殺したり、日本に原爆を落としたり、
ベトナムに爆弾を落としたり、イラクに攻め込んだり
シリアに爆弾を落としたり、メキシコで麻薬戦争をしたりとか
そんな事を指すものではないのです。

キリスト教徒を標榜する集団が暴力でこの星を制圧する事を
御国の福音が全世界に宣べ伝えられる、とは言わない。

その、御国の福音が全世界に宣べ伝えられる、という状態の達成の為には、
星に原初あった神様への信仰回帰が必要になり
その正しい神様への信仰が、この星に広まった時、その時、最後の時が来る、
というスイッチが入る。

この星を暴力で制圧するに至ったカトリックという名の宗教
この宗教が形成した、教徒の精神性の修正が必要になる。
神様の言葉を伝える司祭を信仰する、シャーマニズムの宗教、
人間が神様の上に立とうとした悪魔的な集団、
これの方向転換が必要になるが故に、カトリックという集団には修正が求められる。
これをカトリック側は迫害というかもしれないけれど
それは、カトリックの中の人が、被害者を自称している、という事になるのかもしれない。

マタイによる福音書 24:14 JA1955 に書いてあるのは本当の予言であるが故に
それがスイッチになる、という事ではなくて。
数学的帰納法の様に、
星の地上の人達の中にある意識体達の内、あまりにも多くの人達がこのテキストを信じているが故に
星の人達の意識のチカラを借りて、その現象が起こってしまう、という事になるのです。

本当の終末を起こす為のスイッチへの段階、54321と、それを進める為には、
カトリックの存在は修正が必要で、別のものに変えないといけない。
その為なら、「宇宙人」を作り出して、カトリックの方向性を変えて
原初の、「キリスト」という存在がその存在を現した通りの、その神様を信仰する。
それが難しいなら「キリスト」を、「宇宙人」であったとするような
そんな解釈に、一部もってゆくのも、考えられるのではないかと思うのです。
司祭信仰というカルトに変容したキリスト教を徐々に変える為なら、
「宇宙人」の存在を使うのも、手段になるという様な感じなのです。

原初この星にあった、太陽神への信仰の様なもの、それを私は何と言うのか知らないのですが
その信仰のようなものが、この星に緩やかに広まった時、
その現象をもって、
それが、最後の時に向けた、舞台の幕開けスイッチの一つになる。

その最後の幕をどの様なものにするのか、ですが
それが、54321から0に至る間に起こす、この星の「奇跡」になるのです。

そんな感じなので、まだ最後の時は来ない。
この星に最終戦争的な物が起こるのはまだ先、私が書いている、カタストロフィ〜!が起こった
そのずっと後の年になる感じ。

今度、ジョンタイターは超能力者だったとか書くかも
ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/01(木) 23:57:50.39:TYKPRIHy
に一点追記するのですが
この星に人間を撒いた存在が帰って来て
この星にあった、爬虫類系の星の影響が、大きく取り除かれた。
という事があったのが
この西洋社会の宗教の変化に繫がっている
という感じなのです

同様に、旧文明の爬虫類系の影響が残っていて、それが強かった場所
その場所にも同様に大きな変化が起こっているんじゃないのかなとか思います
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/04(日) 22:35:09.90:Mn/Sv06a

■中東の浅瀬に浮き沈みしていた女の姿の者が話していた事について
私の書いていた中東の海の浅瀬に浮き沈みしていた女の姿の者の話していた事に関して
アルメニアで戦争が始まったのですが。
彼女から聞いた話の可能性を2つ考えるのです。

可能性、その1
この光景の中で、今のアメリカの大統領の事が話されていた。
彼女の視点で視ているというか、彼女が私に視せる映像の中、
その中に色んな光景が映ったり消えていたりしている中、そのアメリカの光景が色々映っていた。

この一連の光景は、中東での混乱と、それに合わせてアメリカでも混乱が起こっている、
という現象なのです。
片方で何かが起こると、もう片方でも起こっている。
見開きの絵本のようなものです。片方に絵が描いてあって、もう片方にも絵が描いてある。
一連の現象の流れ、一連の本、その中に書かれた物語なのです。

これから11月になって、地球の反対側の大統領選とかの話題が出て来て、そこで私は、
冬は知っているけれど、その存在を考えず、寒くなってきて初めて冬の事を考える
そんな感じで、
私は、私があの時視ていた光景の事の一端が目の前に現れ始めて、それから今になって
告げられた事の全体の事を考えたりするのです。
ぼんやり眺めた本を、もう一度ちゃんと読み返すような、そんな感じで。

黒い煙が空を埋めていた。
真っ暗な空の中で、その大統領はスーツ姿とかではなかった。
最初に登場した、当初の選挙運動の時の様な、普段着の様な格好、
オレンジ色の帽子に薄黄色のジャンパーの様な服な恰好をしている。
その大統領は随分小さな姿になって視ている光景の左側にいた。空に向けて何かを訴えている。
抗しがたい相手が左側にいる。
その存在は大きかったけれど、人ではなかった。
左側にあった巨大な灰色の建物が斜めになって、今にも倒れそう。その建物の光景に星条旗が映っている。

大統領がコロナに感染したというニュースが流れた時、あの光景はこれの暗示であったのかなとか。
そんな事を思ったのですが、しかし、その光景の本質の顕在は11月になりそう。
全然別の場所で、浅瀬の女の人からではないけれど、11月に色んな事が続くという話を聴いたので
だから、今回のコロナ陽性騒ぎはまだ、告げられた事の本質にはならず
左側に普段服の大統領の姿が小さく映り、右側に、崩壊する巨大な建造物、星条旗が映っている
巨大な建造物の光景が映る光景が11月から始まるかなとか思う感じ。
この巨大な建造物、教会のようなものかもしれない。
宇宙空間に置いてある国際宇宙ステーションの様な感じがしないでもない。
何の装飾もない、四角いビルの様なものでもなくて、ちょっと変わった形状の巨大な構造物だった。

と、う事で、11月以降に、アメリカで大きな構造物と黒い煙という感じの事が起こるのか
そんな感じのイメージの事が起こるかで、混乱が起こり、
そして中東の空に、爪の燃える左手が振り下ろされるという現象に繋がるのか。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/04(日) 22:39:57.80:Mn/Sv06a
可能性、その2
アルメニアで戦争が起こっているのですが。アルメニアには、セヴァン湖というのがあって
その湖は、琵琶湖とか淡路島の鏡像の様な、そんなカタチをしている。

私は、その女の姿の者が浮き沈みしていた場所が中東の海のどこかだと思ったのですが
このアルメニアの湖とか、その付近だったら、この、女の姿の者と視ていた一連の現象は
アルメニアで起こる事になるのかもしれない。
延々と砂漠が続く様な、荒野が続く様な光景の中であったので、中東の近辺かなとか思ったのですが。
アルメニアの戦争映像とか見ると、何か荒野で戦争しているし、
私の視ていた光景の場所が中東であったのか、アルメニアという中近東の場所であったのか
それが謎めいてきた様なそんな感じ。

とても綺麗な女の人の姿であったので。アルメニアには美女が多いらしいです。
アルメニアの光景だったのかもしれない。

そうであるならば、彼女が伝えてきた事、それは、今のアルメニアの光景に合わせて
アメリカで、何かの混乱が起こっている、という、そういう事になるかなとか思うのです。

彼女が私に伝えていた光景は、
1.アルメニアの今回の戦争は関係が無く、これからアメリカで何かが始まり、
その後中東で、これまでには見られなかった様な、燃える左手という類の混乱が起こるという事を伝えているのか。
2.それとも、アルメニアで戦争が起こるという現象の引き金が、
アメリカで何らかの混乱を起こす現象に繋がるという事を伝えているのか。

2.であるならば、以前に伝えられていた事は、物語の序章の様なもので
これから2章が始まる様なそんな感じになると思うのです。

私は何というか、2の様な気がしていて、11月に何かアメリカで大きな事が起こるか
その現象が起こる事をひっくり返すだけの別の現象が、この星の意識体などに、
ニュースの様な「情報」で流されるのかもしれないとかそんな事を思うのです。
かつての2本の塔が崩れた様な大きな事件、それか、そんな感じの映画の様なものが大ヒットするとか。
そんな感じの事を厄除け的に書いておく感じです。

アルメニアで戦争が起こっている事と、前に書いた隣国ジョージアで行っていた人工製造の脳を使った実験の事
これは全く関係が無いとは言えない。
ジョージアの場所の事はずっと気になっていて気にしていたのですが。
静かな部屋でずっと鳴っている時計の秒針の音の様だった。

ジョージアでやっていた実験は、多分、この星全体で、何かを視ている人とか
チャネリングしていますと言っている人とか、何らかの現象を観測する人工衛星の様な機材を運営する
そんな人達の気を大いに引いていたと思う。

大人の管理している家も城も、子供のアロマキャンドルで火事になったりする。
火というものは誰でも触れるようにしていいものではないから管理しないといけない。
オカルト科学にしても同じ事なのだけれど
その歯止めはいつまでできるのか。

超能力を発揮する脳の部品を造る事に成功した人達が起こした「火」の消化は、
とても厄介な問題になると思う。
そしてその「火」が、この星のあちらこちらで上がるのを、この星の人達は制御できるのか。
笑っている子供が心で何を想っているのか知る事が出来ない様に
ポルターガイスト現象を起こす部品が、それ以外の、なんの能力を裏で発揮しているのか
それを知る事は難しいのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/04(日) 22:52:42.10:ITdJ8XhV
■ジョンタイターの話の件
べつにジョンタイターに限らない事なのですが、この様な未来からやって来る
という感じの、一連の話を、ジョンタイターの話にマジレスする形で
この星で流れているジョンタイター物語の筋書きとは、別の視点でこの一連の現象を書いてみるのです。

実際にジョンタイターという名前の人の話かどうか分からないのですが
この星には、以前このIBM5100の様な話があったのです。
それが以前に流れていたアメリカの大統領とロシアの話に一部繋がっているのですが。

またなのですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/06(火) 22:25:28.04:mlG99wK5

家に飼われているネコは、自分の事を人間だと思っている。
家に来た客人が何か話しかけてくるけれども
ネコは人間が会話をしている事すら理解していない。
自分の住んでいる家が、どうやって作られたのか知らない。
自分の食べているものがどこから来たのか、それも知らない。

ネコが自分は人間ではないという事に気が付いた時、ネコは何を想うだろうか。
ネコは家の中にいて人間社会を知らず、文明における人間の諸活動も知らない。
それをネコが知った時、ネコは何を想うのだろうか。

人間は宇宙空間を見て、色んな事を考える。
自分達を創った神様の事であったり、別の星の人達の事であったり。
それは家にいるネコが部屋の壁の事にあれこれ考えを巡らせるのに似ている。
考えても答えの出るものではない。
それは、人が見上げている空も、ネコが見つめている家の壁も、それが一番外側の壁ではない。

この星の地上にいてこの星を「世界」と呼んでいるのならば
その「世界」の外側には、本当の、本質の姿の宇宙空間がある。
この世界は、音楽CDや映画DVDの中の様なもので、球体のデータの様なもの。
その中にいる星の地上の人達は、家にいるネコと一緒。
自分達の家という場所自体が一体何なのか、誰が作ったのか、
家の外で何が起こっているのか、そんな事、ネコと一緒で、星の地上の人は想像する事すら難しい。

映画のDVDの中で生活している人達がいたとして
そのDVDをくるくる回す装置があるとか、そのデータを観賞している人がいるとか
その人達が一つの社会を形成しているとか、そんな事を想像するのは難しい。

でも、ネコはそんな事を知っても幸せなのだろうかと。
自分が人間ではなくてネコであったとかいう事に気が付いたら、きっとネコは傷付く。
星の地上の人達も気づかない方がいい事もある。でもこの星、この銀河、宇宙空間のシステムは
そんなに単純なものではなくて、複雑なものが組み合わさって、そして今に至っているから
色々複雑。

その全体像を星の地上の人々が知るには、全体像を理解できる、地上の「人」が、何らかの方法で、
「地上の存在以外の存在」との接触を行い、そしてそれを地上の人間に伝えるという事が
必要になって来ると思うのです。

でもその地上の「人」が、理解した事をどう思のかなんて、その地上の「人」次第。
星の地上の人々がそれを知る事が幸せなのかどうかなんてその「人」には分からないし。
星の地上の人々も、その「人」が何を思っているのかなんて分からない。

色んな「人」が「地上の存在以外の存在」と接触して、その結果今の文明の精神文明があり
その精神文明に問題があったのならば、
問題があったのは、その「人」か「地上の存在以外の存在」か、
それとも、星の人々に伝えるその「内容」であったのか。

今までの歴史の中で埋もれてしまっている、チャネラーとかの人でも
誰にも何も伝えなかった人とか、結構いるんじゃあないのかな?とか、そんな事を思う感じなのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/06(火) 22:29:01.53:mlG99wK5
さて
宇宙人だのUFOだの陰謀だの、色んな人達が色んな事を考えているけれど
そんな事を想いながら、黄昏の空に浮かぶ金星の光とか眺めている時など
人々は幸せなのではないのかと。

風が吹いている、草が揺れるように、頭の中で何かが揺らぐ。
人は何かを考える、その思考の揺らぎの集合が台風のようになり、地上で自然現象の渦が始まる。

涼しくなったし、色んなキャンペーンとかで大勢の人達が外を出歩くのですが
私は11月に伊勢に行ってみようかなとかそんな事を思ったりしています。
それは10月ではない、と言ったような。
何か11月から色んな事がありそう。

今は関西では金券ショップの鉄道の優待券が安くて
店によっては近鉄の優待券が700円とかで売っていたからお得かもです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/06(火) 22:31:55.75:mlG99wK5
■東京の黄色の夕焼けの空に白い灰が舞う光景の為の厄除け
宇宙人とか、UFOそのものとか、別の星の人達とか、そんな存在を畏怖したり
神様扱いして信仰しようとしたりする前に、
そもそも、この星の文明に、私達を創り出した神様の存在に一度立ち返りなさい、畏怖しなさい。
というのが、今、この星には求められています。
海外のチャネラーを自称する人とかも言い出すと思います。
空の上のチャネリング元がそう言っているから。

厄除けで書いておくのですが
そんなに遠くない時期に、何か関東とか、関西で大きな災害が来そうな、そんな気がする。
変な事を書くと来年の3末まで以下の事が起こらないか、何か不安な感じ。
期間指定をするとこういうのは外れるから、厄除けで書くのです。

大阪の南半分の電車が止まって、大阪京都間の電車が止まるとか私が書いていたアレ。
関東も浅間山の噴火の警報が出ていて。
私が視ていた光景では、既に巨大な災害を受けていた東京に、でかい雪の様な白いものが
夕焼けの光景の中できらきら光りながら降っていて
下町の家々の屋根にはブルーシートが掛けられている光景が延々と続いていたあの光景。

カタストロフィ〜!は2回来るのです。
東京が災害になったり関西が災害になったりするようなそんな光景と。
小惑星が来る光景と。

本当に今だけの私の中にある漠然とした考えで、
こういう主観的なものは主観交じりなので大抵間違っているのですが、
もしかしたら

中東の海に浮き沈みしていた女の姿の者が私に告げていた光景を考えるなら
アメリカの大統領選の頃に、アメリカで何か詳細は書かないけど、以前あった様な大事件があって、
それに合わせて、中東で爪の燃える左手が振り下ろされて
そして、その頃関東に大きな災害があって、その後関東近郊の山が噴火して
石油が足りなくなって、糸魚川静岡構造線で何かあって、
そして関西でも何か災害がある。
首都中心部は閉鎖される。人々は疎開する、という流れになるかも。

その頃、食物が不足するから金時芋の様なイモをたくさん作っといたらよい感じがする
そんな光景が近いような、そんな気がしている感じ。

何度も同じ様な示唆がされている。それもあちらこちらの場所から。
星の外の存在から、空の上の存在から。

都市から離れろ、大阪湾近郊から阪神間の間が大きく破壊されるから気を付けろ。
海の底にあった場所は、海の底の様になる、そこは海の底であったのだから。
空は暗い、ぼんやりとした光が黒い煙の中にぼんやり映る。
窓ガラスに黒い雨の雫が付いている、暴風でその雫がガラスの上を流れている。
私の目から涙が止まらない。大切な人との別れという声が地上に響く。
双子の猫が私に近づいて言う、ここは死の世界であると。
都市の北部に川が流れている。川の向こう側にいなさい。
コンクリートの壁の向こうに隠れなさい。
都市は光の中に消える、川の向こう、コンクリートの壁に隠れていなさい。
川の向こうのその壁は既に破壊されているであろう。

大体、そんな風な事を伝えられて私は未だ、暗い海の上に船を浮かべ、目前に迫る嵐を前に
最悪、その日その時、その場所に、いなけりゃいいんでしょ?
なんて事を思いながら、ぼんやり考え事などしているのです。
どうすればこの現象全体を回避できるのかとか、小さな現象に還元できるのかというのを
すっかり別の何かに任せている、とも書けるのかもしれない。
今は星の意識体のコントロールにより、自然現象そのものがコントロールされ
その威力は、相当に強くなっている。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/06(火) 22:56:25.63:mlG99wK5
ジョンタイターの話はまた書くのです。
何かまたTwitterでやっていた絵を描こう中とか思っているので
Twitterみたいなものをまた始めるかも。
何か書いた方がいいらしいという示唆。
ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:33:59.58:vklKg+iU

■ジョンタイターの話の件(続き
面倒なので、以下過去に起きたジョンタイター的な現象の中の人、というのを、「ジョンタイター」と書きます。
この星の地上の事ですが、結構深い話なのです。

この話を、大雑把に書くと、
ジョンタイターは、未来で建造した車型タイムマシンを利用して、こちらの時代に来て
探していた目的のコンピュータを見つけ、そしてタイムマシンの車に乗って帰った。
という話だと思うのですが。

私の視点で書くと、
ジョンタイターは、未来の秘密の結社組織にいる、超能力者の様な存在で
未来のタイムマシンと呼ばれている装置、それはつまり、過去の自分の体に意識体を移相できる装置で、
子供の頃のジョンタイター本人の肉体に入り、その後
現在の秘密の結社組織の人達、現在の超能力者の様な存在と接触し
目的のコンピュータを確保し、そして伝える事を伝えた後
未来へ戻るタイムマシンの送信機を現在の時間で作り、彼の意識体は未来に帰ろうとした。
という話になります。

現在過去未来を行き来する方法は2つあるのです。
一つは、この星の外のテクノロジーであるUFOを使用する方法。
もう一つは、この星で、独自に開発したテクノロジーを利用する事。

今回は、2つ目の地上のテクノロジーで行う感じの流れで書くのです。1つ目の話は味気ないから。
1 未来人は、肉体では、過去には来ていない。
2 ジョンタイターは秘密の組織結社の中で選ばれた、いわゆる超能力者である。
3 IMB5100は未来へは持ち帰っていない。
4 ジョンタイターは未来へは帰れたかどうか、微妙である。
5 時間移動は、なるほど確かに、「世界線」はズレるというか、マンデラ効果の発生源になる。

1
未来の場所にいる人が、過去の場所に移動する時、それは肉体で過去に来ているのではなく
意識体だけで、過去の本人の肉体に帰っているのです。

この星の現象の流れというものは、音楽CDとか映画DVDの中の様になっていて
過去の時点の完結したデータに、新しくデータを追加するという事は出来ない。
過去の流れの中に、突然新しい現象を追加するという事が出来ない。
音楽CDの中に、新しい音楽を入れる事は出来ないし、CDの中のデータは修正できない。
CDの表面に傷が付くなどしてデータが欠損する、という事には、傷口が塞がるかの様な
そんな対応はできる様にはなっている。
データが傷ついて、血が出ても傷口が塞がるような、そんなシステムになっている。
(出た血はどうなるのかというのは割愛)

それゆえに、未来人や、「宇宙人」などの星外の存在は、気軽にこの星の、この時間に、
入るという様な事は出来ない様にはなっているのです。
この星での現象の流れは、星の管理人の管理下にあるので、認証の様なものが必要になる。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:38:59.83:vklKg+iU
そんな感じなので、ジョンタイターの話に書かれている様な手段で、未来から過去の、
この星の一点に未来人が現れるとしたら
子供の時の自分の体に、未来の自分の意識体が移動する様な感じになります。
小学生位の子供が、突然、親に、こんにちは未来の自分ですよ、という様な自己紹介を始める様な
そんな感じ。

親にそんな事を話さなくても、過去の時代の誰かと、テレパシーの様なもので通信できるのならば
子供に戻ったジョンタイターは、誰にも自分の事を明かさず、静かに行動すればよいのです。
子供の時の自分に戻るだけでは、IBM5100を集めるとか、他にも色々な活動をする事は
難しいのではないかとか思われるかもしれないのですが、それがその2なのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:40:33.45:vklKg+iU
2
ジョンタイターは秘密の組織結社の中で、過去に送られる為に選ばれた、
普通の意識体ではない意識体の存在、とか書いてしまうのです。

理論的な面でタイムマシンの機械設計をしている人の内の一人、という風に考える方が普通かも。
その仕組みを考えて、どの様な機械にすればよいのか考える人、かな。

そもそも、未来の重要な問題を解決する為に、過去に送られる意識体が、
普通の一般人のものであるとか、ただの科学者、技術者、そう考えるのは不自然というのは
分かると思います。
何らかの選ばれるだけの理由のある意識体が、過去に来ないと、目的の達成は難しい。
軍人が体力とか技能とかそんなもので選抜されて特別な部隊が結成されるかのように。
過去に送り、そこで目的の事が果たせるだけの意識体というか、
いわゆる超能力者の類を選んだのです。
肉体外に意識体が出て、意識体で何か活動ができる人、という様な概念
それを超能力の分類で何と言うのかは知りませんが、五感以外の感覚であるのは確か。

その選ばれる条件にはいくつかあると思うのですが
・過去の秘密の結社組織の人達と、意識体でテレパシーの様な通信ができる人
ジョンタイターは、チャネリングの様な事ができる人だというのを想像して欲しいのです。
クジラは、鳴いたり、飛び跳ねたり、尾ヒレで海面を叩いたりして、音を出して
その音で、遠い海にいる別のクジラと会話しているという話があるのですが
そんなもの、人間には分からない。クジラではないと分からない。

現代に来たジョンタイターは、子供の姿なので、一人で活動することができない。
だから、クジラがしている様な意思疎通手段で
星の地上にいる同じ様な感覚の持ち主とか、現代の秘密の結社組織の中で囲われている、
チャネラーの様な人と通信するのです。

チャネリングもテレパシーも似た様な能力で、五感以外の能力の内の一つなのですが
名称の違いは、その五感以外の能力の、種類とか強弱の差である。
とか書いてもいいかも。
五感でも、例えば視覚嗅覚聴覚など、普通の人より、随分性能のよい人がいるのです。
より多くの色が識別できる人、嗅覚が優れている人、人に聞けない音が聞こえる人。
第六感も一緒で、その感覚にも、強弱がある。

さてその通信の方法ですが、
簡単に書くと、肉体から意識体が出ると、「肉体外の空間」に出るのです。
肉体から意識体が出る人々は、同じ「肉体外の空間」を共有している。
陸に住んでいる人達は、同じ空気を共有している。
海に住む生き物は、同じ海水を共有している。
超能力の様なもので、肉体から出た意識体は、「意識体活動波長域」とでも呼んでもよいかと思う様な
そんな波長の領域を、共有している。
その波長の中は、意識体同士がテレパシーの様なもので繋がる事が出来る。
意識体同士がおしゃべりしているかのような、そんなイメージ。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:43:50.53:vklKg+iU
その「意識体活動波長域」の場所、肉体から抜けた意識体が、意識体同士で通信している場所。
そこに、既に、通信網の様なものが構築されている。
簡単に書けば、その波長の中だけに聞こえる電波を出す電波塔の様なものが建設されている。
その波長の中を、星にグリッド線を引くように電波の線が引かれていて
それは地上に引かれたインターネットの光ファイバーの様に振舞っている。

その通信網はロシアの国土の場所が中心になって構築されたもので
つまり、ロシアは、意識体同士がテレパシーの様な通信をしているその「意識体活動波長域」
の様な場所に、意識体同士がテレパシーしやすいような中継点とか造っていたり
その場所にいる意識体全体にアナウンスの様なものを流す為のラジオ基地の様なものを
造っていたりとか、そんな事をしているのです。

ロシアは、「意識体活動波長域」の中で活動しているその意識体に、
識別記号の様なものを付けて、意識体の一つ一つを識別している。
まるで人間がクジラを管理する様な、そんな感じ。
この星の地上の意識体、星外の意識体、そして星の管理人の意識体なども
彼らは、「意識体活動波長域」の中で見つけたものに関して
彼らなりに管理をしている。
話がずれるけれど、輪廻転生する意識体なども、彼らは補足追尾できるだけのオカルト科学技術を
既に持っているのです。
それは上に書いたのと同じような科学技術、テクノロジー。
そしてその技術を運用する施設設備は既に老朽化している程
現時点でその技術に関して長い運用がなされている。
ロシアにある秘密の結社組織の中には、この様な事を行っている所があるという事です。
ジョンタイターは、この施設の設備を便利な道具の様に使っていた。

このロシアが組み上げた通信網を使って、未来から来たジョンタイターは、この星の意識体達と、
意思疎通をしたという事になります。
まるで地上のインターネットを使うかの様に。
つまりジョンタイターの話はアメリカの話という風に考えられていると思うのですが
未来では、ロシア側の秘密の結社組織の人達がタイムマシンを造る事に関わっていて
ジョンタイターの人はその影響も強いとか書いておくのです。
何故ならスノーデンの話にも繋がって来るからです。

テレビ雑誌などのニュースになる話の中には、何でこんな事がわざわざ星の上の人達に
流されるのだろうと思う様な事があるかと思うのです。
くだらない事、小さなことなのに、大々的に報道される、人々の意識体に情報が流される。
まるで風が吹くかのように情報が流される。
その内容がどうあれ、その知らせが、まるで大風が吹いたとか、地震が来たとか
そんな感じの既成事実を、人々の意識体の中に形成する。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:48:41.25:vklKg+iU
さて
秘密の結社組織というのは過去から続いていて現在、未来にも存在している。
バベルの塔があった頃の時代からある、そんな古い存在で、過去にあり今あり未来にもある。
未来でタイムマシンを運用しているのも、その様な秘密の結社組織という事になるのです。

未来の秘密の組織結社の中の人の、ジョンタイターが、過去の秘密の結社組織などと意思疎通を行ったり
色んな所の助けを借りて、IBM5100を集める。

意識体だけで過去に来ているので、未来に帰る為の、タイムマシンの送信側の機械を
現代の時代の人達の助けを借りて、部品を集めて造る必要がある。
造るのは、タイムマシンの送信側だけ。
そして、意識体だけ、未来に帰る、という流れになるのです。
その為に、この時代、現代でタイムマシンを造ろうとして、ロシア人他何人かが秋葉原で精密部品を
集めていた。という事になります。

このジョンタイター的な現象というのは過去起きた事で
この話には続きがあって、そして長々続きながら、今のアメリカの大統領とロシアの話に繋がっている。
表に出てくる役者は役者なのですが
ウィキリークス関連の話等も、国家という単位ではなくて、秘密の結社組織の単位で情報が
この星の地上に流され、今に続いている。

未来の、地上側でのテクノロジーの話、それに合わせて、星外の存在からの話があり
これが今の、この星のこの時代の、秘密の結社組織の行動のアレコレになっている様な。
そんな感じの話になるのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:50:07.46:vklKg+iU
選ばれる条件2つ目
・色んな事がおかしくなる事への「耐性」のある人
私は個人的に体感した事なのですが、過去に行くと、
その行った「世界」というか、「世界線」が、自分だけ、マンデラ効果を起こしているのです。
大勢の人達が、歴史は〇〇であったはずだとか、地図が違うとか言っている様な現象が
自分にだけ起こり続けて、そしてそれが自分の周辺で起き続ける。
おかしなものを見るし、おかしな空間の中に居続ける事になる。
「耐性」の無い人がその場所に行ってしまうと、自我崩壊してしまうかもしれない。
その、変な事への「耐性」のようなものがある、そんな人が選ばれるかも。

分かりやすく書けば、世界がおかしくなった様な、変な場所に行ったら、時空のおっさんが出て来て、
元の場所に戻してくれたとか
神隠しに会うような場所に行ってしまって、その街で人に会ったとか、そんな話がありますが。
そんな場所に、頻繁に行っていて、多少変な世界に投げ出されても、
慣れていてパニックになったり自我崩壊したりしない、という様な人が選ばれると思うのです。
既に、多少波長がズレた場所に長期間滞在した後の人、という風に書いてもいいかもしれない。
ジョンタイターは時空のおっさんの様な、異世界、異波長の場所で活動していた人が選ばれた。
と言ったような。そんな感じになると思うのです。
そうではないと、世界線がおかしくなり続ける、マンデラ効果が止まらない。
そんな状況に精神が持たなくなる。これは5に続くのですが。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/07(水) 21:53:35.31:vklKg+iU
3
IBM5100は未来には持ち帰っていない。
地面の下、コンクリートで固めた空間に置いてある。
意識体だけで行き来しているタイムマシンを使うのであれば、未来に物を持って行けないからです。
どこかの家の地下室に置いてあるような感じだと思うのですが
もしかするとそこから出して、現在の秘密の結社組織の人達のいる場所に移しているかもしれない。
しかし未来というのは変わる。
都会は危険だと思われたら、安全な場所というのは草原の地下などになるのかなとか
そんな事を思う感じです。

指が疲れてきたのでまたです。
なんかコーヒーを飲んでいたら、コーヒーの上に白いものが浮かんでいて
何だろうとか思っていたら湯気だった。
もうそんなに寒くなっているんだとか思って、何かびっくり。

ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/10(土) 15:20:06.57:ubmiWoUx
>119
ノシさん、またツイッターみたいなものを始められた時は、このスレで教えて下さると嬉しいです。

>116
この「世界」の現象を「夢」として見ている方の私が存在する星外側の異波長帯域の真実は、
誰にも告げてはいけないと理解しています。
それは、私が「多分こういう事なのでしょう…」と感じている程度の気づきでしかありませんが…。

自分の意識次第で自然の中に身を置いていない時ですら、
この「世界」が花や新緑の香りが漂う素晴らしく美しい空間であることをどんなに実感していても、
私自身はむしろ、「夢」であった事に心底救われた思いがしているのです。
けれども、最期まで夢から醒めずにこの仕組みを知らずに気付かないままで、
この星の地上で命を全うした方が幸せという多くの意識たちの為に、また「神秘」の為に
このシステムについて私が持つのはほんの欠片に過ぎない知識(気づき)であっても、
ノシさんや他の真実を知る、または知っていた方々の様に、誰にも伝えずに沈黙し続けます。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/12(月) 21:24:36.61:ipJ9Ipy5
ちょっと前の話。私が修復されるという話をしていた事。
船の中にいると、中が真っ暗になっていた。
見上げる場所に、女の人が座っていて、白い服を着ていて、頭にすっぽり被るような円形の髪飾りをしていた。
輪っかの様な、それに続く装飾のされた綺麗な冠の様な、そんな感じのキラキラ光る飾り。
彼女が言うに、私は修復される、という事。
それから、何か色々説明の様な、警告の様な、今後の示唆の様な、これまでの何か叱責のような
そんな事を伝えられながら。

周りの光景は真っ暗に思えて、星が小さくキラキラ光っていた。
暗い船内で、彼女が片手を上げて、それから右肩から、筒の様な入れ物というか、
何かの装置の様な入れ物から、光の液体の様なものが広がって来た。
白い光、白く光る水銀の様なものが、たらーっと流れて来て
それは倒れたコップの水が広がっていくようだった。
それが私というカタチの意識体に混ざっていった。
水銀の様な光る液体のそれは、以前、私の意識体を燃やした部分を修復した様な
そんなものだった。
ぼろぼろになっていた私の意識体の部分が、灰になってぼろぼろになっていた様な部分が
修復されていったようなそんな感じがした。
彼女が私に光の水銀の様な、そんなものを流した後、2人でいろんな話をしていた。

彼女はその後、私に、要するに何か手伝うように言っていたかも。
人は都合の悪い事は忘れやすくて、私もその例に漏れないかも。
何を話していたのかよく思い出せない。

その、光の液体が入っていた筒を持った彼女と
最近何か色々話をしている。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/12(月) 21:41:29.00:ipJ9Ipy5
■黒い光、意識体を燃やす概念
白い光を燃やす闇の光、意識体を形成する、光のデータを破壊する闇のエラー、
祝福に対する反対の概念、呪いというもの
それは構築された意識体のデータを、機能しない破壊されたセクタにしてしまうか
データそのものを欠損させるか、
白い光のデータを、黒い光という、別のデータに置き換えてしまうか、
そんなものであると書けるかもしれない。

天使と悪魔というもの
肉体を持っている、体を持っているという点で、人の信じる、天使と悪魔は同じ様な存在かもしれない。
カタチを持っているというのは分かりやすい。

しかし、カタチを持たないというのは分かりにくい。
光と闇というもの、祝福と呪いというもの。清浄、穢れ。
日本の神様と悪霊の様なものかもしれない。

白い光と、闇の光があり、闇の光は、美しいと感じている白い光を飲み込んで消滅させてしまう。
闇の光は、白い光に対する呪いの様なもので
これを人々は知る必要がある。

天使的な物、悪魔的な物、これらはどちらも肉体的であるが故に
神様という概念の下に共存できるように思われるかもしれない。

しかし、闇の底から湧いてきている、禍々しい、穢れというものには共存はできない。
相容れないものである、妥協すると、光は消滅する。

カタチを持たない呪いの存在を知り、それを遠ざけなさいという事なのです。
何か、同じ事を何度も書いているけれど、
真っ暗な深淵、闇から出て来て、闇に還る存在
地上の光を、闇の深淵に落として消滅させる存在
そんなものに対峙する、そんな現象のさなかにこの星はあるのだと思うのです。

レーシックの話はどうなったのでしたか
失明とか、目が見えなくなる人がこれから増えるから、その目の治療をする為の研究が
早期に必要になっていた。
粗雑なレーシックの手術の乱発をしていたものは日本人ではなくて、
人の目を削って、闇の中に還ってゆくそんなものであったという話
目の代価がさらに早く多く必要になる。

海外に騙されて送られて行方不明になる日本人がたくさんいて
送り込んでいるものはまだ捕えられていない。まだ呪いの炎が清浄な光を消滅させている。
そんな話がなされている。
臓器が無くなって、空っぽになったカラダは見つかっているのに
送り込んでいるものを捕えていないという話がなされていた。

何かが近づいている、それは小さな涙の川を流す大きな津波の様な
大規模なものを発生させる事になる。

以前は高みと地上を循環するもの、低みと地上を循環するもの、双方が星の地上を循環していたが
いまはその循環は止まっている。

最後の時、肉体から離れ、回収された意識体の内、上澄みだけが再利用される。
しかし、今はまだ最後の時ではない。

広くて遠くて、冷たいようで暖かく、眼を醒ましているようで眼が閉じていて
暗いようで明るくて、古いようで新しい、それは静かに吹く風というものでどこかに飛んで行ってしまう。
目の前には宇宙というものが広がっていた
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/12(月) 21:44:23.97:ipJ9Ipy5
■星の地上の世界で起こっている事というのは、何かの反映である。
冷蔵庫に入れた水が氷になるのは、周りの温度が冷えているから。
水が沸騰するのは、水が熱せられているから。
水が揺れるのは、外から水を揺らす波長が流れたから。
でもそんな事は、水の中にいると、水の外の事は分からない。

星の上の、私達が見ている光景というのは、星の球体という名の、丸い磁石が生成する磁界、
その磁界の中を動いている磁波の様なもので
磁波の外で起こっている事の影響が、投影された結果である。
という風に書いたら伝わりやすいかな?

映画のマトリックスに似ているかもしれない。
綺麗な世界があるけれど、それは一つの世界の中の事で
その世界には、外の世界があって、外の世界は中の世界と繋がっているという様な感じ。

外の影響が、「中」に反映される、私達がいる星の地上という場所は
その、「中」の事なのです。
意識体は、磁石の磁力波長の中を泳いでいる光の形状記憶体。

海の中を泳ぐ魚が、海水を意識しない様に、
空気の中を歩いている人間が、空気を意識しない様に
意識体は磁力の中を泳いでいる事にさして気を向けていない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/12(月) 21:47:04.45:ipJ9Ipy5
最近聞いた話。最近なんか、すっごい色んな話を聞くのです。
それは私が、修復されたからなのかもしれない。
まぁなんか、何かされて、何をされたのか分かるけど
だからって詳細まで分からないって感じなのです。
動物病院に連れていかれたネコ、ダニ除けの液体を振りかけられたネコ
ネコは何をされたのか分からないけど、何かが変わってくるのをネコは気が付くのかな?

一つ目
大分の国東半島みたいな場所が、全面的に水位が上がるような
津波で浸食された様な、そんな現象が起こる。
その場所は、ロープウェイの様に思われたのだけれど、電車の様なそんなものが走っているかな。
それも、円形の場所にぐるぐると。
その場所は、大きな都市でもないけれど、大きな街になっている。
そして、海側に結構大きな商業施設もある。
商業施設の建物の色は赤かったかな。でもその他にも、オフィスビルの様なものも併設されていた。
これってどういう事なのかな、とか思っている私には、そろそろだよ、という様な示唆がなされる。

その視ている場所と、私のいる場所を結ぶ、巨大な乗り物が動いている。
まるで商業施設が運用している無料の乗り合いバスの様な、そんな感じのもの。
乗り物の運転手は、笑顔で前を見ている。
その乗り物には、泥をかぶって錆びている、金属でできた巨大な犬の像が曳かれている。
私にはそれを避ける事が出来ない。
錆びた犬の像の頭が、ネコがすりすりしてくるように私に擦り寄って
私の着ていた白い服に錆がぐしゃっと付いてしまう。
私は、何で私の着ている服は白いのだろうと、その光景の中で呆然としてしまった。

ちょっと前に、大分で大災害とかって、しつこく言われた事があるから
大分の様な場所の光景を視て、ちょっと心配になった感じ。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/12(月) 21:48:04.35:ipJ9Ipy5
続いて、二つ目
オーストラリアという地名が指定された場所。
私は基本、北半球しか視ないから、オーストラリアを視るなんて滅多になくて
これはつまり自力ではなくて、船に乗っているという事なのですが
オーストラリアを南極に頭を向けて視ているとオーストラリアの形が地図でみるのとは
逆の形をしていて、新しい感じがするのですが
オーストラリアでも、先に視ていた大分の国東半島の様な光景と
同じ様な事が起こっている。
「浸食」という現象が起こるのです。
それが一体、何による浸食なのか、イナゴか波か、病気か、何になるか。
それは、提示されている数式の様なものがあって
Y=aX+bの様な、abに何を入れるのかは、可変的になっている。

とにかく何かの「浸食」という現象に晒されるのです。
そしてそれには、遺伝子の組み換えによる何らかの大規模な影響という話に繋がるでしょう。

この話を続けて行くと深淵に向かって話が沈みこんでいくようなそんなものになるので
簡単に書くのみなのですが。
他にも色々書こうと思ったのですが、簡単に書けば
引き潮が終わって、潮が満ちてくるような、
静かな話が続いていたのに、今度は、話が盛り上がってくるような、
欠けて暗くなっていた月が再び大きくなってくるような
そんな現象が起こり始めるのです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/12(月) 21:53:21.19:ipJ9Ipy5
■制御できない超常現象
今この星で起こっている色々な事の裏で、人為的な超常現象の発生、という事の拡散が
始まっているのです。

大規模破壊兵器の拡散
人々に、これは積極的にはできなかった。
何故なら原料とか、製造設備とか、そんなものが大掛かりであったからです。

安価な大規模破壊兵器
危険なウィルスの拡散というものに関して、相当の知識と設備が必要ではあったのですが。
今、遺伝子に関する知識は安易に広まっている。
遺伝子改造の技術が進み、その技術がインターネット上に撒かれ
その気になれば個人が人体改造できる様になり、危険なウィルスまで製造可能になっている。
関わっている学生や研究者の数が多すぎて、このテクノロジーの制御は難しくなっている。
でも、まだこれも対処が可能なのかな?

超常現象発生装置
今この星で広まりつつある、この星の人々に対する脅威
そして顕在化した時、制御できなくなるもの。
それが、ポルターガイストの様な現象を発生させる装置なのです。
手を使わずに物を動かせる、そんな超能力、サイキックな能力を、人間や、実験動物が手に入れたら
それは、対象が生物なので、生物の機能を止めるという事で、対処は可能なのですが

機械に繋いだ、人工的に作った脳の部品がそんな能力を発揮したらどうなりますか。
そして、その部品が、分かりやすい超能力ではなくて
分かりにくい、超能力を発揮していたらどうなりますか。
という事なのです。
簡単に書くと、波長の壁に穴が開いてしまう。という事になります。
何回か書いていますが、大切な事なのです。

色々書いて続きを書いていない事を今度書くかも
の、天使と悪魔と書かずに、天使と堕天使と書いた方がよかったので訂正です。
なんかまとまりがないのですが
ではまたですノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/13(火) 22:24:25.26:XXSlHLl2

うまく書けていないので簡単に書くと

この星には色んな意識体がいるのです。
都市の舗装された道を、色んな人達が歩いているけれど、どの人も全く同じという訳ではなくて
その背景とか個性とかその様なものが違うように。
意識体にも、何か他の位置期待には無いシルシの様なものがついた意識体がある。
星の、この日本にいた意識体の内、特定の意識体が地上にいたのです。

観光地に旅行者がたくさんいるけれど、旅行者にも色々いて
情報をたくさん流す旅行者とか、招待旅行、団体旅行、個人旅行、バックパッカー
特定の旅行者が、旅行先で見聞きした事は、国外によく広まる。
旅行先で誰かが行方不明になった時、有名人なら大騒ぎ
そうではなければ何も騒がれない。

星にいた、特定の意識体が、星で酷い目に遭ったという事があり
その意識体の流す涙は、流されている小さな涙の川を、大きく飲み込むような巨大な波で
押し流すのです。

その件にレーシックというものと、海外に送られて行方不明になった女性というものが関わっている。
両方、朝鮮半島のものが関わっていて
両方、誰が何をしているのか、分かっていて野放しになっている。
星の文明社会は、これを知っていて何もしない、野放しにしている。
肉体と命を削り取り、光を闇の穴の中に放り込み、お金に変えるという事がなされている事を
この文明社会の者達は、知っていながら放置している。

この事は、この国、この社会全体が、これを知って放置している者達を含めて、
巨大な現象の波の中に呑まれるというものを呼ぶ。
寝ている子供の中の悪い夢、夢もろとも、子供に水が掛けられ、ひっぱたかれる。
という様な現象を呼ぶという事なのです。
小さな涙の川を押し流す様な、巨大な波という現象がやって来る。
そして、そのスイッチが入った、という感じの話がなされている。

トカゲとウサギは共存できない。
トカゲは闇の光を持っていて、黒い炎を上げている。
それは清浄な光をこの星から消し去ろうとしている。
トカゲを引き離して、隔離しなさい。
トカゲはトカゲの国を作り、トカゲ同士ならうまくやっていける。

天使と堕天使の関係を、神様と悪魔の関係の様に思うのは間違い。
天使と同じ姿の堕天使を見るように
清浄な白い光を放つ神様と、闇の黒い光で清浄な光を穢す悪魔を見てはいけない。

人に愛情や慈悲があるけれど、それは黒い炎を上げる穢れた存在に向けるものであろうか。
知恵と勇気を持って、闇の黒い炎を隔離しなければならない。
この星に昼と夜がある様に、光と闇は混ざることは無い。
灰色の世界をつくる訳にはいかない。

トカゲの群れに、うさぎがうさぎの神を説いても、トカゲは何も理解しない。
同じ神を持つ者同士でなければ、陽の光の下にいるような、神の下の平等は理解しあえない。
哺乳類には、哺乳類を撒いた存在が神様で、爬虫類には撒いた神がいる。
そしてこの星は、哺乳類の神様が治めている。
トカゲとウサギは共存できない。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/13(火) 22:27:08.48:XXSlHLl2
今、この星では、星の人口が減りつつある。
人の意識体は、意識の源と、星の地上を輪廻転生している。
意識の源にある、地上から戻った意識体達は、その上澄みだけが再び使われるようになり
泥のように沈んだ意識体は再利用される事が無い。
でも、その日その時はまだ来ない。

星外の存在にとって、1000年なんてあっという間という感覚。
一つの銀河の星々に文明を撒いて、その成長を見守っているけれど
その過程を後ろ目に、遠くにある別の銀河でまた活動している内に、
見守っていた銀河は渦が一周する様な時間が経つ。
そうすると、見守っていた星の文明は成長して拡大しても、自滅して消滅していたりする。
星々に文明を撒いている宇宙の管理人達にとって星の文明の興亡というものは
その様な感覚の内にある。

星の外は冷たいような気がして暖かい様な、暗いようで明るくて
強い風が吹いているようで小さな風が吹いている。

星の外の存在にはこの星は小さな星。
この太陽系中で、失敗とやり直しを繰り返している。
その日その時はまだ来ない。
しかし、この星にも銀河にも宇宙空間にも必要が無い意識体のカタチは
「再利用されなくなった」、「その時期になった」、という事が、この星に伝えられている。

同じ様な事ばかり書いているのですが、
同じ様な話ばかり伝えられているので書いておくのです。
そしてこの様な話は、この星で、私はチャネリングしています、という風な人達が
同じ様に聞いているのです。
多分、ではなくて、そうなのだと思います。

チャネラーの人達って、チャネリング元と何の話をしているんだろう?とか思ったら
最近は、上に書いた様な話をしているとか思ったらいいかもです。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/13(火) 22:34:54.59:XXSlHLl2

■ジョンタイターの話の件(続き
4 ジョンタイターは未来へは帰れたかどうか、微妙である。
5 時間移動は、なるほど確かに、「世界線」はズレるというか、マンデラ効果の発生源になる。

4 この、ジョンタイターが未来に戻る事が出来たのかという件に関して
多分戻っていない。
ジョンタイター現象の一連の話の最後に、弁護士か何かが、現代のジョンタイターの実家に行ったら
子供の頃のジョンタイターと両親がいたとかいう話があるのですが。

その、子供こそが、このジョンタイター現象の中心で、その子供の中に、2030年代の
ジョンタイターがいて、子供のふりしてぼんやりしている感じなのです。

その子供は、チャネリングをするように、現代の秘密の組織結社の中にいる
チャネラーの様な人と話をし、
星にいるその他、空の上の波長帯域の人達と、テレパシーの様な能力で話をしたり
そんな感じで現代の人達と話をして、目的のIBM5100を集めたり
その他にも、この現代ですべき事をした、という感じなるのです。

ジョンタイターからのテレパシーの様な通信での要望で、
日本の秋葉原で、タイムマシンの送信側の装置をロシア人、アメリカ人なども部品を集めて作っていた。

このジョンタイターが利用したテレパシーの通信網は
ロシアが構築した、肉体から出た意識体が通信に利用する、異波長域の通信網であった。
つまりこのジョンタイターは、未来の時点でロシアの秘密の結社組織と仲が良いのですが。

そのジョンタイターの、テレパシーの様な通信は、
その通信がなされた時、肉体から出て意識体で何か星を視ていたりとか
空の上の波長帯域にいたりした地上の意識体達は、聞いていたので
このジョンタイターの話を、間接的にではなくて、直接聞いていて知っているという、
そういう人の数は少なからずいる、という感じになります。
極端な話、神社の巫女さんでもチャネリングとかしている間に聞いていたとかいう話があっても
不思議じゃないかなって感じ。

その、ジョンタイターが帰れたどうか
帰ったとしたら、現代で造った装置で帰ったのではなくて、
星の管理人がUFOに乗せてどうにかした、という風に考えるのが
自然ではないかなとか、私は思う感じです。

そして、タイムマシンの「送信装置」は、少なくとも、現代のロシアとアメリカには渡った
という感じになります。それは現代の、複数の秘密の組織結社に渡ったという事です。

5はまたなのです。
何か最近いろんな話を聞いていて、それが量子力学的なものなんだっていうのが
最近分かって、
量子の本とか読んでみたら書いてあることが何となくわかる感じがする感じ。
読んでいて、ああ、船の中で聞いていた話は、こういう事だった、
といった感じで何となく理解できるような。
私は、まだ公に観測できていない事になっているかもしれないけれど
原子には磁極があって、何となく電子の振舞いというものは磁界というか磁場のチカラの強さ、
なのだと思うのですが。

一言二言で表現するのは難しいのですが、しかし素粒子の構成も遺伝子の構成も
もう一つの波長帯域の影響によって組成がなされているというのを書いておくのです。

ではまたノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/14(水) 20:24:09.84:GfqetxtV

ノシさん大変なんですね
そういう立場だと普通に生きることに支障が出ることがあると思うけどそのあたりはうまくいってるのか気になるし
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/10/25(日) 22:31:30.39:yQTnGj+m
■10月の示唆
青空の下、結構大きな都市がある。
そこに、あまり背の高くない、割とどっしりとした巨大な四角い建築物がある。
周りにも色んな建物があるのですが、でもその白くて四角いどっしりとした感じの建築物が
一段と目立っている様な。

建物は白くて、窓がいっぱいついている。形は四角錐といった感じで、真四角ではない。
その建物の四つの角には装飾が付いていて、巨大なパンの耳の様なものが付いている様なイメージで
所々、金色に装飾された、美しい飾りが取り付けられていた。
ちょっとした、神聖な感じがしない訳でもない。
むしろ、何らかの神聖の象徴にも思えるのですが。
神社で見かける、神垂という紙で囲われた白い建物の様にも思えなくもない。

その光景を視ていると、遠くから光る矢の様なものが飛んできた。
矢の先端は◇と〇を組み合わせた様な光のカタチになっていた。
その光る矢の中に、この都市の光景の、過去とかの光景が輪切りになって詰まっていた。
光る矢の様な、線上の光の中のものを一緒に視ながら、この光景にも歴史があって
ほんの少し前に出来たという訳でもないというのが分かったのだけれど。

その巨大な白い建造物が倒れる、という様な感じで、話が始まり
視た感じ、とても頑丈そうで、とてもそんな事が起こるようには思えなくて
そんなまさかとか思って笑っていたのだけれど
遠くで光の爆発の様なものが始まって
折れるはずの無い建物が折れ、周りの建造物が倒れるなどしてる光景の中
白い巨大な建造物は、見事に、ばったり倒れてしまった。
こんなしっかりしたものが倒れるんだ!とか思ってびっくりしていたら

この様な光景が起こったら、人々は田舎に逃げるか、都会に残るかの
2つの選択をする事になるだろう。

とか言われて、何となく私に、どこか田舎に行って農業をして欲しい、
と思っている様だったから
よし、じゃあ都会に残ったらどうなるの?って聞いたら

多くが田舎に帰るか、疎開するけれど、都会に残る選択肢もある、
田舎に行くのが8割、都会残るのが2割位

といった感じだった。
但し、都会の生活は空が赤くなり、暗い闇の中の様な生活になるみたい。
その光景が映し出されるけれど、なにか物々しくて尋常ではない光景。
その光景の中に私が生きるかどうかの前に
その現象に、私が直撃しない様にする為にはどうすればいいのかそれが謎めいている。
私はその光景を突破できるのだろうかと。その瞬間都会にいてはいけない気がする。

でもその、赤い空に黒い闇の期間が短く続いた後
また元に戻るような、視ていてそんな光景だった。
田舎に行って農業をした方がいいらしい。

これはもしかしたら、以前に視ていた
東京で災害があった後、人々が疎開したり、田舎に帰ったりした後
東京が元に戻って、人々が東京へ再び行こうとした時、移住が制限されて、
東京に戻る事が出来なくなる、という事を
彼らの中の、別の誰か、が、私に別の視点で話していたのかもしれないし
最近、瀬戸内海で何か変な事が起こっているから
それに関連して、阪神間の海側全般が本当に壊滅してしまうサインなのかもしれないし

倒れる巨大な建物というのは何かの、何らかの神聖の象徴で
それが見事に倒れてしまうというのは何らかのシルシなのかも。
最近は皇室関連の悪い雰囲気が続いているから心配。
名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/10/29(木) 01:29:55.54:DjjpjxXv
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ぱっさん(旧姓)佐藤 (その他)蘭田カラス 本阿弥香澄
『セラピスト「satokato」から「ぱっさん」に改名。社名表記。「PASAIT」から「ぱさいと」に変更。セッション「魂セラピー」から「ヒプノセラピー」に統一。おそらく本名は加藤。


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ネット上ではすでに被害報告が多数出ており、よって金銭を騙し取る詐欺の可能性が高いと思われますので、このアカウントはGoogle YouTubeからの削除をお願い致します。
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/11/01(日) 21:33:57.76:mC66+h3E

別に大変ではないです。
静かな時が長く続いて、それで空の上の事も星の外の事も
全然考えないでもいいような時期が長く続いて、それでも用事があったら
何か呼ばれて、というような事が私には続いていた。
よくよく考えれば、他の人達とは違うのですが、それは敢えて全く考えないで
それは無かったことだと思って、そんな感じで過ごしてきて
それで普通に過ごしていたというだけで
でも、時間をかけて、よくよく考えてしまった。その結果、色んな事に気が付いた。
気が付いてしまったというか、先入観をすべて捨てて、
ありのまま、私に関する限りであっても、私の事実を理解する、という様な
そんな事を続けて私は色んな事に気がついたというだけかも。

趣味が山登りの人なんかがいますが
山登りを全くしない人にとって、どの山に何の植物が生えているとか
山の他にも色々な事を理解している人なんかは、別の日常の人だと思うのです。
私は、他の人達がしていない冒険をしているというだけ。

私みたいなのはいっぱいいるのです。
ただ私みたいに、見聞きした事を自分の外に出さないだけだと思うのです。
なんというか、漠然と、きっつい詳細的な事、具体的な何かとか
書いたら特定の人達の目を引くような事は書いてはいけない感じがする。

最近は何か、色んな事が進んでいて、静かな時という感じでもないのです。
魚が消え、鳥が消え、陽が沈むか登るか、恐らく陽が沈み、
次は人間達が消える番だと言ってシルクハットの白人とドレスを着た金髪の女が
泣いている。

この光景は私の原初に与えられていたこの星の光景。
何か近づいていくような気がしてならない。
というか、こうなるよ、って私が聞いていた光景通りの光景が進んでくのは
全然変な事ではない。
だって星の管理人がそうなるって言っていた事がその通りになったとして
全然変ではないから。

しかし未来というのはどれ位、変えてもいいものなのか
彼らはどの程度の変化を許容するのか、それが私には分からない。

全部決まっている事ではない、というのは確かなのです。
しかし、この星に撒かれた、変化の種の様なもの、その芽を、この星の人々は
積極的に摘んでしまった。
西洋社会で、キリストの再来の防止、という様な計画が延々と続いていた。

今度、来るべきものとかいうお題で長々書くかもです
前に書いたのと同じような事の繰り返しになるかもしれないのですが
ではまたノシ
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/11/21(土) 23:53:40.08:yKZoaib0
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