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大阪 新世界について語ろう
ttp://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1079869783/ 大阪・新世界では、名物を求めて連日観光客で大にぎわい。
伝統の味を守る老舗には長蛇の列ができる。
新世界きっての人気店「八重勝 本店」では、オープン前から行列ができる。
2種の山芋を忍ばせた串カツは、フライヤーでなく、温度調節の難しい鉄鍋で揚げることでカラッ＆サクッと。
目の前で繰り広げられる職人技も名物の一つだ。
えびはレアな天然メキシコブラウンエビを使用。れんこん、シソがさわやかな豚ダンゴ。
北海道厚岸産の子持ちししゃもは数量限定。
3代目しかレシピを知らない秘伝の衣をまとった「串かつ てんぐ」の串カツは、サクッなのにふんわり。
さっぱりとしたソースとの相性も絶妙だ。大ぶりのエビフライなど、食べ応えも申し分なし。
ブラックタイガーを開いて豪快に揚げた、エビフライ、玉ネギフライ、アスパラフライ、玉子フライ。
「ぎふや 本家」は1916年に創業した大衆食堂の屋号と伝統の味を受け継ぎ、2013年にオープン。
生パン粉で上品に仕上げた串カツのほか、肉吸いといった懐かしい味も。
紅ショウガ、海老、コクのある蘭王を使った半熟玉子、アスパラ黒豚巻きなど創作串も好評。
海外にも進出している人気店の発祥の地が「串かつ だるま 新世界総本店」。
新鮮なネタにサクッと軽い衣、秘伝のソースが三位一体となったマネのできない味を、
カウンター12席のみのレトロな空間で満喫しよう。
