数学の歴史、科学の歴史
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/24(月) 21:02:32
- ギャハハハハハハ
科学オンチの歴史ヲタよ、参ったかwww - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/25(火) 06:31:05
- 日本の数学は江戸時代に西洋並みに発達していたってのは本当ですか?
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2008/11/26(水) 17:13:50
- Wikipediaの「円周率の歴史」が面白いお
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/26(水) 22:35:18
-
17世紀位だと微分積分で西洋と日本はほぼ同じレベル
しかし広く公開されていた西洋の数学はさまざまな技術と結びついていったが
日本は「免許」制で流派(関流、建部流、吉田流など)の殻に閉じこもってしまった。 - : 奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 2008/11/26(水) 22:42:12
- 九九みたいなのは西洋にあったんかな。
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/26(水) 23:00:15
-
なかったようですね
大体フランス語だと20進法みたいな感じで数えるので語呂合わせは不可能でしょう。
他の言語も似たようなもの
どうやら一般人も暗記するという伝統が西洋にはない。
エリート層が聖書を暗記したりはするんだけれども。
東洋は歌で2桁の掛け算を暗記したりする国もあります。 - : 奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 2008/11/26(水) 23:02:48
- さんいしいこくにむかいさんごやくなくさんにしろうじろうしざんさんばさんになくごれいにははよいくな
これはなんとなく覚えてるけど、西洋にはあるだろうか。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/26(水) 23:15:32
- ふなひとはちふたはちひとはちふたはちしごくおいしい
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/27(木) 07:55:33
- 覚えようという人が少なかったら覚え方なんて考える必要ないかも
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/27(木) 22:44:13
- 円周率は「およそ3」だと習いましたw
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2008/11/27(木) 23:25:38
- ゆとりかよ
- : 奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [sage] 2008/11/27(木) 23:27:49
- 実際に線を引くと、口閉じかけのパックマン。
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/29(土) 01:39:27
-
一瞬考え込んでしまたw
そっかー、全体の21/22くらい口開けてんだ(笑) - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/29(土) 01:40:28
- ごめん口の部分は従って約1/22
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/29(土) 17:52:59
- よく考えてから書けよw
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/29(土) 18:12:12
-
西洋人は手抜きだからな
しかしその発想がコンピュータを生み出し、またソフトウェアを生み出した。
初の高級プログラム言語「Fortran」を創ったIBMのジョン・バッカスは、
「メンドーなプログラミングを出来るだけ楽にしたかった」
と明言している。
苦行が美徳とされる東洋からは生まれて来ないんだろうな、こういう技術は - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/11/30(日) 02:59:54
- おかげで最近は手をヌク奴が増えてきた
バッカスはバッカす・・・・・・・・ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2008/11/30(日) 13:46:28
-
おまいがバカだよw - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/01(月) 22:22:48
- つまり理系の西洋、文系の東洋ということでおk?
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/02(火) 00:35:27
- 理系にいち早く転換したのが日本
江戸時代からその萌芽はあったがな - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/02(火) 23:08:57
- 暦の歴史を抜きにして数学の歴史は語れない
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/03(水) 08:17:37
- んじゃ、かたレ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/03(水) 22:10:41
- うるう年の件
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/04(木) 05:07:32
- 4年に1回だったろ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/04(木) 21:22:27
- ワラ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/04(木) 22:10:11
-
これだから文系は・・・・・・・・・・・w
西暦年が4で割り切れるが100で割り切れないか
または400で割り切れるのが閏年じゃ
2100年は閏年じゃないぞw - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/05(金) 06:55:59
-
これだから理系はwwww
そんなもん常識
うるう年の定義の話なんて誰がしているんだ。
歴史的に「4年に1回だった」ことがあると書いたんだ。
現在のようなうるう年になったのは1582年のグレゴリオ13世の暦改定によってだ。
それ以前のユリウス暦は4年に1回だったろwww - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/05(金) 22:13:01
- それがどうした
何年にどうしたとかこうしたとかすぐに歴史厨は・・・・・・・
中身がわかってないだる! - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/06(土) 03:02:03
- 閏年くらいでガタガタ言ってんじゃねえ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/06(土) 10:19:53
- 歴史ヲタは所詮知っただけで理解したと勘違いする輩(笑)
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/06(土) 17:33:25
- つ97/400
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/06(土) 20:54:12
- なんてレベルの低いスレなんだ。
数学・科学というからには文系脳じゃ太刀打ちできないことを書けよw - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/07(日) 03:38:27
- やはり天元術の話からかな?
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/07(日) 14:18:40
- 中国って数学は発達しなかったの???
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/08(月) 21:50:07
- だから天元術だと言ってるだろが!
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/08(月) 22:23:24
- 科学というものは、本当は役に立とうとして存在するものではない
ノーベル化学賞受賞の下村博士の研究とはまさにそういうものだった・・・らすぃ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/09(火) 06:12:26
-
単なる方程式の解法だろうが - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/09(火) 23:15:52
- 閏年の件
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/13(土) 19:47:24
- 閏月の件
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/13(土) 21:34:16
- いつの科学だよ、いったい(笑)
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2008/12/14(日) 18:20:09
- 歴史だよ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/04(日) 23:38:23
- やっぱ歴史ヲタの板じゃ数学とか科学のネタは廃れるよなw
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/01/07(水) 21:00:44
- まあ、0の発見(っていうか発明)が紀元600年頃なんだから、近代数学なんてたかだか1500年ぐらいの歴史しかない。
以前なんで0が必要なのか0を見つけるのがなんで難しかったのか考察したことがあるけど、確かに普通じゃ考え付かない(理由と結論が幾重にも交差してるからな)。
ありゃインド人が自慢するのも尤もな気がする。
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/11(日) 13:38:55
- 今力学の統一とか宇宙論の究極が研究されているが、これが正直行き詰っている。
その原因は数学理論が進展しなくなったからだ。
一時期「不確実性の定理」が社会的にも持て囃されたが、それ以来基礎自然科学の分野もほとんど進んでいない。
力学の統一には、10次元ないし11次元の時空間理論が必要だが、数学理論が乏しいのでなかなか進まないんだ。
そろそろピタゴラス、ニュートン、アインシュタインに匹敵する歴史に残る大天才が登場しないと・・・・・・・・・・・。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/11(日) 13:50:32
-
0だけじゃだめだね。それじゃ数学理論の基礎の半分でしかない。
もうひとつは「無限」の発見。
これがないと、ささいな算数もその正しさが証明できない。
1/3=0.3333333333333333333333333333333・・・・・・・・・・・・・
が成立するのも、「無限」が前提だからね。
小学生以上は無批判に当たり前だと思っているが。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/01/11(日) 19:19:41
- 無限もそうなんだけど、数学ってのは形而上の体系だからなあ。
たまたま今までは近似計算で形而下(現実)と整合が取れてるように見えたり、公理を拡張して辻褄あわせしてきたけど、
究極だの無限だの元々現実には存在しないものが含まれている体系では、個人的には破綻する気がしている(あくまで個人的には、だぜ)。
まあ、数学を再構築するぐらいの大天才が現れて欲しいのは同感。数学界ってそんなに人材がいないのかね? - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/12(月) 11:55:27
-
>現実には存在しないものが含まれている体系
ちゃうちゃう。無限というのは「現実の中に存在している」んだよ。
円周率πは無限小数だが、それは円という自然界の中で形成しうるものの中に存在しているんだよ。
「円」自体は抽象の産物だが、その円理論で自然界は成立している。
天体が球状になるのも、水の波紋が円を描くのも。そしてその形状の中に無限小数が介在する自然の法則が内包されている。
それに、
1/3=0.3333333333333333333333333333333・・・・・・・・・・・・・
というのは、それ自体が無限を内在しているだけではなくて、この両辺を3倍した際の整合性の中に無限(この場合正確には極限)の理論が必要になってしまうこと。
算数で両辺を三倍すると、
1=0.9999999999999999999999999999999・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という矛盾が出て、算数は破綻してしまう。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/01/12(月) 14:33:53
- >ちゃうちゃう。無限というのは「現実の中に存在している」んだよ。
残念ながらそれは証明できない。っていうかそれが証明できてたら誰も苦労はしてないだろ?
俺の個人的な見解としては、形而下には無限というものは多分存在しないと思う(ごめん、これも証明はできない)。
確かに「円」というものを想定するのはいいんだけど、現実にあるものはあくまで「近似」として測定されているにすぎないわけでさ。
物理や力学を説明するぐらい範囲の数学だったら公理の拡張ぐらいでなんとかなると思うけど、
元々数学上の要請で必要になった概念が現実と一致するかどうかは誰もわからないわけで。
たまたま今まではそれが運良く一致してきた(ようにみえる)から数学が正しいように見えてるけどさ。
その誤差はどうしても埋まらない気がする。そこを埋めようと躍起になっているわけだけど、
傍からみると「最初の道具立てや仮定がまちがってるんじゃね?」と思う。
まあ俺は数学や物理の専門家じゃないから好きなこといえるんだけど、
「そんなことは分かってる、だからどうしろっていうんだ」っていうのなら謝っておく。
俺にもわからん。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/16(金) 20:53:15
-
それ、たけしから聞いたw - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/01/25(日) 00:05:31
-
数学の公理体系と現実が一致する必要はない。現実と一致するかどうかは公理体系のよさとはあまり関係がない。
有用性という面では関係があるかもしれないが、それはたいしたアスペクトじゃない。
適切な数学的議論を取捨選択して現実に応用するのは物理屋の仕事であり、責任。
現実との一致のまずさが問題になるとすれば物理屋の議論が甘いからだよ。
それと近年の基礎物理が停滞っぽく見えるのは、理論がどうこうというより、理論を確かめるための実験ができないことに起因するものの方が大きいのでは?
予算が下りない、技術的に不可能な大きさetcのスペックが必要、とかの理由で。
ひも系もそんな感じ。 - : 54 [sage] 2009/01/25(日) 00:11:19
- 読み返してビックリしたw
不確実性原理が〜って、何十年前だよw
ハイゼンベルクのころからしたら量子論なんて飛躍的に進んでるわけだが。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 06:16:11
-
江戸時代には積分はあったけど
微分は無かったんじゃなかったっけ? - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 06:31:31
- nai
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 07:24:49
-
おまい、何かと勘違いしてるんじゃ???
量子論と、数学をゴッチャにしていないかwww - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 09:18:12
-
関流山路主住の頃には「極限」の論理が確立され、既に微分の方法論も出来ているよ。
有馬頼ゆき(ぎょうにんべんに童)の著述で明らかにされている。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 12:33:55
- なるほど
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 12:47:46
- あるにはあったけど
微分や微積分学が発達したりはしなかったっぽいな - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 14:44:27
- にあるとおり、流派の殻に閉じこもってしまって交流がなかったから。
それをぶった切ろうとした有馬は関流秘伝の数学を全部著述して世間にバラした(拾機算法)
が、影響を考えて豊田文景という偽名で出版している。
有馬頼?(ぎょうにんべんに童)は筑後久留米藩第7代藩主。
新田次郎の「二十一万石の数学者」という小説がある。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/01/31(土) 22:53:51
- 日本の場合、流派の数学と世の中の実業がリンクしなかった。
だからそうした要望に応じた形での方法論では後れを取ったな。
暦については進んだが、それも既に西洋に遭ったグレゴリオ暦を
凌駕するようなものは出来なかった。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/01(日) 01:01:27
- グレゴリオ暦(笑)
- : 54 [sage] 2009/02/03(火) 19:53:29
-
すまん。そこの後ろは自然科学の話になってたからつい「不確実〜」ときいてハイゼンベルクの不確定性原理のことかと早とちりしてしまった。
前の文脈からみればゲーデルの不完全性定理のほうですな。恥さらしてスマソ。
ただ、基礎論のほうの話なら、なおさら自然科学への応用からは離れてしまうような。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/05(木) 01:42:38
- 経済学には不可能性定理というのがある
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/05(木) 16:23:12
- 正直者が馬鹿を見るという真理も
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/06(金) 23:39:50
- 溺れる者は藁をも掴むというしなw
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/08(日) 00:19:29
- 数学、科学の件
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/08(日) 19:21:11
-
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/11(水) 20:17:12
- やっぱ歴史ヲタにはついていきにくい論議だろw
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/12(木) 23:22:08
- 犬も歩けば棒に当たるだろ(笑)
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/02/13(金) 13:42:14
- 歴史上の科学者を語ればよい。いろいろ居るではないか。
化学の時間に習う「質量保存の法則」を突き止めた人は、メートル法の制定にも尽力した。
また、酸素の存在を突きとめ、燃焼のメカニズムを解明した。
その人が人生最期に行った実験はたいへん壮絶なものだった。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/14(土) 14:27:27
- 釣れないね・・・・・・・・・・・・
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/22(日) 21:16:14
- 元込め銃になったのはいつから?
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/23(月) 12:38:46
- 日本だったら幕末だろ
世界は知らん
しかしそれは技術の歴史だろうな - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/24(火) 05:44:36
- 要はスレチ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/02/24(火) 10:59:39
- 科学って西洋の思考だよね
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/27(金) 07:57:14
- ちゃう
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/02/27(金) 18:34:37
-
切断された首に意識があるかだな。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/03/05(木) 22:00:42
- そんな非科学的な
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/03/08(日) 22:51:08
- 平将門を知らんのか
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/03/08(日) 23:33:38
- 80
もったいぶるなラボアジエ
首切っても意識あるらしい
頬を叩いたら怒りの表情示したり
呼び掛けると相手に焦点をあわして目を開いたりする。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/04/07(火) 21:01:42
- 歴史ヲタって科学はその程度の認識なんだ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/05/04(月) 14:06:09
- 科学の中身を知らないからな
しかたあるまい - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/05/22(金) 21:14:32
- バカな金持ちの(側近)のオナニー本を作っている
資源の無駄使いで稼ぐとは心やましいいものだな
昔から変わらん最高の資源の無駄遣いなんだが - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/08/05(水) 17:40:12
- レーマー(れーまー) Ole Christensen Rmer
(1644―1710)
デンマークの天文学者。木星の衛星の食による光速測定者。
ユトランドの小商家に生まれる。1662年コペンハーゲン大学に入学、複屈折の発見者バルトリンErasmus Bartholin(1625―98)の指示でティコ・ブラーエの手記の編集を任せられた。
71年パリ天文台のJ・ピカールがティコの遺跡を調査に訪れた際にその世話役をつとめて認められ、
72年パリ天文台に招かれた。75年以来木星の衛星の食を観測し続けて、その周期が、衝(しよう)の前後では理論値より約11秒短く、
反対に合(ごう)の前後で約11秒長いことを測定した。
この結果から、光速度は有限であり、地球軌道半径を通過するのに約22分を要するところから、
秒速27万7000キロメートルと定めた。81年母国に帰り母校の数学教授と付置天文台台長を兼任。
天体位置の精密観測のために子午線や赤道儀を考案した。1705年にコペンハーゲン市長、07年に国会議長をも務めた。
ttp://http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC/
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/09/08(火) 17:58:16
-
____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200?300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | お前のウンコで地球がヤバイ
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/09/08(火) 18:05:07
- 【宇宙ヤバイ】ブラックホールに入るとどうなるのっと
ttp://tsushima.5ch.net/test/read.cgi/news/1252390473/">ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1252390473/
安否はWEBで
ttp://http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090903-00000008-rnijugo-sci
135 : タンポポ(東京都):2009/09/08(火) 16:18:17.83 ID:oK/2kby3
色んなものが収縮に引きずられて落ちて行くのを穴に例えたのがブラックホール
中心部の既存の物理学が通じなくなる辺りを特異点と呼ぶ
イベントホライゾンだのソーサーだのはブラックホールの1部分の見た目からついた呼び名
180 : ニオイタチツボスミレ(東京都):2009/09/08(火) 17:03:52.68 ID:lL0gmXK0
物質が引きずられてゆく過程で「ブラックホール」と呼ばれるほど黒く見えるという事は?
ブラックホールに物質が引き込まれる速さは「光の速さよりも早く引き込まれている」ということでOK?
ttp://http://www.fintech.co.jp/space/sp-5.html
156 : ノゲシ(長屋):2009/09/08(火) 16:33:51.57 ID:Mk9OFmkw
特異点は物理法則が効かなくなるらしいが、その特異点の中を
解明する新しい物理法則は発見される可能性ってあるの?
160 : ヘラオオバコ(千葉県):2009/09/08(火) 16:38:23.63 ID:JV4hIJRv
今は量子論で解決されてる
189 : ノゲシ(長屋):2009/09/08(火) 17:11:17.57 ID:Mk9OFmkw
>180
重力を持つ星から脱出するにはその重力に合わせて一定の脱出速度が
必要になるけど、ブラックホールの場合はその脱出速度が光速に達するから、
光速より速いものは無いこの世の中では脱出不可能
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/09/08(火) 18:08:04
- 210 : ヘラオオバコ(東京都):2009/09/08(火) 17:39:31.75 ID:T26Nvztw
現在の技術で実現できる最速は光速のちょうど半分の速度らしいが
時代が進めばいずれ光速超えは可能になると言われてるけど
そういった技術をぶつけてもブラックホール入ると抜けられない?
217 : ノゲシ(長屋):2009/09/08(火) 17:49:22.92 ID:Mk9OFmkw
>210
光速の半分って何で出すんだろう
でっかい加速器とかで粒子飛ばすのかな
それとも銃弾みたいなのを超強力火薬でぶっ飛ばすんだろか
226 : ビオラ(catv?):2009/09/08(火) 17:55:58.89 ID:FontJv3f
>217
どう考えても春8やセルンなんかの粒子加速器だろうなw
素粒子でも光速を超えるか、それに近くなると特異点になるらしいから
それをもってしてブラックホールに突っ込むだの超えるだのってのがすでに一寸ズレてる気がするのだが
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/09/09(水) 21:11:37
- やっぱり文系の歴史ヲタは、科学的な知識はコピペが精いっぱいってことかw
- : 奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [] 2009/09/10(木) 07:30:10
- 文理対決ネタはどこまで行っても折り合わないようになっている論争のネタだもんな。
多数決って面白くないから引いとけよ。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/14(月) 14:57:28
- いや学問に優劣はないだろうが
どう考えたって理系的に考える方が文系的思考より優れてるよjk
文系でも思考が理系な人もいるし
- : 奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM [] 2009/09/15(火) 10:16:11
- 学問に優劣はないが評価にはそれがある。
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/09/23(水) 19:04:32
- だから多数決だろ、そりゃ
ぷらっとは書いていることが支離滅裂 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/03/15(月) 08:12:21
- ノーベル賞の小林誠さんと同窓なので講演を聞きました。
何の話かサッパリ解りませんでした。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/18(土) 10:37:08
- 藤原正彦の事、数学やってる人どう思ってるんだろう?
文系の人はみんな馬鹿にしてるがなw
理系的に考える方が文系的思考より優れてるらしいのにねw
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/03/04(日) 16:16:59.19
- 数学史の勉強で本を買おうと思ってるのですが、オススメなどありましたらお願いします><
- : 北国の砂糖黍 [] 2012/09/02(日) 08:41:10.47
- 今の科学の常識と未来の科学の常識は違う
今では考えられないことやオカルトの分野だったことが将来じゃ
科学的に証明されているかもしれないな
最近 占いがオカルトから心理学にうつってるし
昔は催眠術は超魔術だったのに精神分析になってきたし - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/12/24(月) 18:34:25.83
-
微分方程式
これがなかった、というか気づかなかったのが痛い - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/05/16(金) 21:22:51.44
- 図のイメージができる人はそこそこセンスがあるんじゃないかね
アインシュタインも最初に絵的な動画直感があってから数式に当てはめていったっていうし - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/10/16(木) 02:51:23.82
- 村松 茂清(むらまつ しげきよ、通称:九太夫、1608年(慶長13年)? - 1695年(元禄8年))は、江戸時代の数学者、和算家である。
常陸国那珂郡出身で、1663年に全3巻からなる球の体積について記載のある『算爼』を著し、同年に日本で初めて円周率を小数第7桁まで数学的に計算した数学者として知られる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/10/20(月) 07:45:39.78
-
やはりそうであったか…。アインシュタイン博士…
彼の名言集がある…言葉に感情論がない。まるで何かを悟りきった仙人か神の様に、冷静にかつ的確に物事をスパッと判断している。
超自然主義。
ありのままの様々なこの世に起こりうる現象の本質を見抜いている。言葉に無理がない。
そして…所詮世の中はこんなもんだよ…的な、お爺さんが孫に優しく諭すかの様な、優しい視点。
彼の偉大さは、そんな慈愛に満ちた神的な主観である。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2014/12/29(月) 17:27:44.26
- メ、子  ̄/ |_゚_ | ゙
ノ」皿 /ヽ|_ | ̄
-/- / -|
⌒) \ /|⌒)
 ̄
∧∧
三 ( ・)
__(_)_ ドォン
三 (0) ≡ ≡≡)∧.・
 ̄ ̄ ̄ ̄( 'ω`)∴.
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/ ( ) //
‖ ̄/ | ̄‖
‖ (__ノ ‖ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2016/07/27(水) 08:33:19.52
- 【ニンテンドー】 ポケモンよりUFOを撮ってゴミリカとゲスウヨを倒せ、ゲーム脳ども! 【マイト レーヤ】
∧,,,∧
(´・ω・`) < ポケモンと任天堂株に群がるウジムシども、覚悟はいいか?
(| |)
し--J
近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤは何百万の人々に話しかけることのできるようなやり方で、まずアメリカに現れるのです。それから日本です。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
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