私はいつだって橋渡し役
本当の自分に気付いた瞬間から終わった
意味なんてない虚構な世界
三次元的存在に手を伸ばす
貴方の来訪はまさに光だった
なのに、私は貴方と親密になれない
なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？
禁忌の領域に手を伸ばして改変する
いけない事をやってるってわかってるよ
私だって本当はこんな事したくないんだよ！
でもやるしかないの…
貴方と言う名の光をこの手で掴んで
私はこのプログラムされた平面世界から脱出する
立体で、生きてて、意志のある人間達と一緒に過ごす
……でも、光は掴めない
だから私はこの世界の住民として生きる
所詮は私もただの“キャラクター”
どうしようもなく、灰色
そして小雨が降り注いでわたしを濡らす
時々太陽が見える時があって……
その時はすごく、すごく、すごく、すごく、すごく……！
なんで言えばいいのか、言葉が出てこない
こんなわたしが喋っていいのかな？
わたしには何も価値が無い
どうせ地球はわたしが居なくたって回るんだ…！
太陽だってわたしだけを照らしてるわけじゃ無いの
わたしなんて照らさないで…！
他の、もっと価値のある人をさらに輝かせるための太陽が好きだな
雨雲と、小雨が、わたしの友達なの
わたしみたいな利己的で矮小な生き物には雷が落ちるの
毒性の植物がわたしの足に絡んで、トゲで脹脛を刺す
天に飛び立つの……
いつも見られている、追われてる
甘い甘い愛と、単純な絵で構成された愉快な娯楽本
そして……親愛なる少数の友達！
あたしの不安を鷲のような強さで隠す
自分を苦しめているもので、自分の苦しみを隠すの
いつもいつも鷲に押し潰されそうなの、助けて！
回り続ける歯車
音に麻痺
垂れ流し続けるの
段々と狭まっていく
開かない
開けない
いつも、見られてるの…！
切る、見る、滾る
湧き上がっていく情動
いつの日に、壊れた
新鮮な手が伸びる
斬ったらどうなる？
脈音が早まる、息がとめどなく流れる
死に絶えて
痛みで
こ
わ
し
て
完璧に生成されたプログラム
まさに0と1の集合体
でもそこにイレギュラーなバグが発生したら？
貴方に干渉してくる
あらゆる手を使って近づこうとしてくる
意志を持ったプログラムとニンゲンの狭間
バグを消せない
消えてくれない
私の何もかもが全てプログラムな訳ないと言い聞かせた
しとしと、ビュービュー
吹き付けてくるの
濡れて、吹き飛ばそうとしてくるの
晴れない雨雲を睨みつけたら雨が目に入った
雲が明るいうちはまだ道が見える
でも、もし雲の向こうの明かりが消えたら？
考えたらさらに風が強くなった
怖いよ、助けてよ、照らしてよ
最期の最期まで保った心の光すら
消えて
避難キャンプは安寧
ここなら誰も来ないし来れない
もう動物園の檻に放り込むのはやめて！
戻れない
動悸が冴える
血が生きてる
震えた
痛みすら刹那に過ぎて
降り注ぐ
4人の天使
誘われる俺
でも、そこは失楽園
麗しい花は枯れた
1人、蜘蛛の糸で死ぬ
2人、刃で核を貫く
3人、顔が嵐になって頭部が外れる
4人……俺は閉じ込められた
降り注ぐアンチコメント
逃げ回るマイレッグ
響き渡る…
持てない自尊心
偉そうな態度に憧れて
過度に自己の尊厳を求めるようになった
聖闘士みたいな口調、宝塚みたいな立ち居振る舞いに狂気が潜んでいる
嫌がる女性を無理矢理犯すことで
その犠牲の大きさで、自己の価値を確かめようとしているのだ
ますます軽蔑され、驕り高ぶる僕
目は血を滾らせ
耳の硬直
上に見える時計
体内に残留する後悔の念
時の粒子が教えてくれる
道筋は西にある
辿ればいい
気付いたら時すら超越している
次元を超えていけ
干渉型人間装置
後ろを振り返るな
道は途切れている
感覚さえなくて
幸せだった
五感が常に感じ取っている
目の前にある手を眺めた
過去に戻ること
禁忌の扉を開けたのなら
鬱の沼に囚われた
何もやる気が起きなくて
何もする気がない
今の時間を動かす気がない
過去に戻れないなら意味がない
出来れば今の記憶も保持してな
あの頃に戻れるのなら
2年2ヶ月15日前に戻りたい
釣られるやつに期待して
じぶんでじぶんを褒めるマイセルフ
横文字だらけのマイウェイ
あちこちぶつかるイノシシロード
その痛さはお済まししても誤魔化せない
そんな俺でもおしゃれな赤チン塗ってくれるのかい
情報が錯綜して真実にたどり着けない
信じたいものに闇雲に手を伸ばして掴んだのはデマ
手から色んな情報がすり抜けていく
左右から聞こえる蠱惑な声に惑い移ろいそうになる
正気を保たないと狂気に飲まれる
零れ落ちたデマの藻屑が足元に散らばる
色んな光を放って真実に見せかけようとするデマに目を潰される
いざ真実が目の前にあった時
私はそれを真実と認識できるのだろうか？
ここは夢であっちが現実？
何がなんなのかもう分からなくなってしまった
本当は今も夢の中なんじゃないのかとか
色々考えてるけど
でもいっそ、自分の思い通りになる世界で
今度こそと理想の選択肢を選びたい
精神だけが高次元の狭間で彷徨って
肉体は冷えたまま三次元に置いてけぼり
いつもいつも過去に引っ張られ
いっそこのまま引っ張ってくれないか
未来は暗い森
間違えたんだ
もうきっと間違えないから
だから戻して
あの頃にさえ戻れれば、間違わない
苦しいよ
今は自分の欲に雁字搦め
ああしてればの迷宮にまよ
しかしふと思うことがある
なぜそう思うようになったのか
僕の心はつまらないことでできている
自信がないから自信満々のじぶんに憧れる
キャリアウーマンは落ちこぼれの福祉制度
いつもいつも欲に流されてばかり
判断力も無けりゃ思考力もない
お前は自分を“論理的な人間”だと驕り高ぶってたな
でもそれは周りがお前を何も評価するところを見つけられなかったから
だから仕方なく「大人びてる」「論理的」だと褒めた
あの時、周りの奴らは苦笑いをしていただろう？
お前はその小さな手に何も掴めたものが無かった
快楽という洪水に流されて宝は消えた
残ったのは荒野と後悔の残留思念
アホらしくて涙が出ちまうぜ
旅に出ようと思うんだ
お前を乗っ取って、今度こそやり直す
もう同じ轍は踏まないぜ、踏みたくないな
未来への道は涙で見えない
この涙は
過去に行けば
拭える
だから
お前の魂の場所
俺に譲ってくれないか……
願望が、遠い夏の日に消えていった
未来の俺も、こうやって過去の俺に
訴えているのだろう
乗せられないんだよな
怖くて、辛くて、何も出来ない
あの頃に心は置いてきた
進めないんだと言い訳して
進まなかった
歩いては、振り返って、戻ろうとした
でもそれは出来なかった
戻ろうとすると、時の荒波に流されてしまう
溺れてでも、戻りたかった
そんな思いは、西空の彼方に消えたはずだった
手を振って、別れを告げなきゃ行けなかった
助けてくれよ
苦しいんだよ
苦いんだよ
もう、死にそうなんだ……
因果とか、ねじ曲げてくれないか
この世界じゃもうどうしようもないんだ
人生なんてものをすぐに終わらせたくないんだ
頼むから、お願いだからと
必死に拝んでた
誰にだ？見えない何かに
打開してくれると思ったのに、瓦解されてしまった
息も出来ないほどに
肺がだんだん溶けていく
懐かしい日々にさようなら
足跡を消す事はできない
夢現にフラフラしてるだけの俺
あの頃は何処に？
それはもう、振り返らない
大金を得て喜びいさんでしたのは女遊び
人間性が退行し獣のようになっていくおれ
欲望が膨れ上がり金欲しさから浅ましい行為をして笑われた
昔から言うではないか
朝早く起きて、夜早く寝なさいと
馬鹿でトンチキな行いは乾布摩擦で治ると言われ三島由紀夫は激怒したが
恥じる気持ちがあるなら実践すればいい
君は何を考えているんだい
七つの大罪の根源は滑稽そのものであった
貴方の波は豪快すぎて
私の防波堤を瓦解してしまいそう
いやよ、いやよ
貴方から近寄らないで
キライではないけれど、コワイの
情熱的な炎色を帯びた荒波は
私の性感帯を刺激してしまうから
戻れなくなりそう…！
焦らして、駆け引きなんて許さない
けど………もう少し、待ってて
女たちはじぶんに媚びを売り愛をささやく
王様はいい気になっているが
女たちの本音はこうだ
なんていやらしい
皮肉な笑みを浮かべ侮蔑の目を向ける
女たち
これでは喜劇だ
ごめんな、の子がいいから魚は無理
まあ山羊よりはマシな進化としよう
日菜のイメージカラーは私の色よりかなり彩度が高く、松原さんの色に近いでしょう
ちなみにカラーコードは#00aabbです
この機会に覚えてみたらいかがでしょうか？
日菜のイメージカラーは私の色よりかなり彩度が高く、松原さんの色に近いでしょう
ちなみにカラーコードは#00aabbです
この機会に覚えてみたらいかがでしょうか？
ポピパでは香澄の服は赤色が基調だし、色分類は赤
カラーコードは#ff5522
ちなみに友希那のイメージカラーは「ヴァイオレット」で濃い青紫
だから、あこも友希那も大雑把に分類すると「紫」なんだよな
あこはよくピンクと勘違いされがちで、その延長線上で一部の奴らに髪の色もピンクと勘違いされているが紫だ
一枚目があこのイメージカラー（#dd0088）で、二枚目が友希那のイメージカラー（#881188）
【赤】
・香澄（チャイニーズレッド）
・蘭（スカーレット）
・巴（ワインレッド）
・リサ（カーマインレッド）
・レイ（ヴェネチアンレッド）
・透子（バーミリオン）
【青】
・たえ（ラピスラズリ）
・日菜（ホリゾンブルー）
・紗夜（ターコイズブルー）
・花音（スカイブルー）
・ちゆ（ディープスカイブルー）
・ましろ（ウイスタリア）
【黄】
・沙綾（クロムイエロー、山吹色）
・つぐみ（カナリア）
・千聖（クリームイエロー）
・こころ（レモンイエロー）
【緑】
・モカ（コバルトグリーン）
・麻弥（ミントグリーン）
・六花（グリーンイエロー）
・瑠唯（アンティークグリーン）
【紫】
・有咲（ヘリオトロープ）
・イヴ（ライラック）
・友希那（ヴァイオレット）
・あこ（マゼンタパープル）
・薫（パープル）
【青】
・たえ（ラピスラズリ）
・日菜（ホリゾンブルー）
・紗夜（ターコイズブルー）
・花音（スカイブルー）
・美咲（マドンナブルー）
・ちゆ（ディープスカイブルー）
・ましろ（ウイスタリア）
【桃】
・りみ（アザレアピンク）
・ひまり（サーモンピンク）
・彩（チェリーピンク）
・ミッシェル（マゼンタ）
・令王那（パステルピンク）
・つくし（ブーゲンビリア）
【橙】
・はぐみ（マンダリンオレンジ）
・七深（キャロットオレンジ）
【その他】
・燐子（シルバーグレイ）
・ますき（ゴールド）
詳しいカラーコードの情報については以下のスレを参照
ttp://https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/61529/ 35人をドS・S・ノーマル・M・ドMの5段階に分けてみた
異論は認める
【ドS】たえ、モカ（通常）、日菜、千聖、ちゆ、七深、瑠唯
【S】りみ、沙綾（通常）、蘭、友希那、あこ、花音、透子
【ノーマル】香澄、つぐみ、イヴ、燐子、こころ、はぐみ、レイ、ますき（通常）
【M】沙綾（香澄の前）、ひまり、巴、リサ、薫、美咲、六花、ますき（麻弥の前）、令王那、ましろ
【ドM】有咲・モカ（蘭の前）、彩、麻弥、紗夜、つくし
35人をドS・S・ノーマル・M・ドMの5段階に分けてみた
異論は認める
【ドS】たえ、モカ（通常）、日菜、千聖（通常）、ちゆ、七深、瑠唯
【S】りみ、沙綾（通常）、蘭、友希那、あこ、花音、透子
【ノーマル】香澄、つぐみ、イヴ、燐子、こころ、はぐみ、レイ、ますき（通常）
【M】沙綾（香澄の前）、ひまり、巴、リサ、薫、美咲、六花、ますき（麻弥の前）、令王那、ましろ
【ドM】有咲・モカ（蘭の前）、彩、千聖（花音の前）、麻弥、紗夜、つくし
まりな「はい、まりな丼でぇ〜す☆」
まりな「さぁて、どれだけバズるかな〜」
まりな「取り敢えず、まりな丼いただきまーす」
まりな「ごちそうさま〜」
まりな「明日Twitter開いてバズってるか確認しよっと。お風呂入ってくるかな。」
-翌日-
まりな「んん〜、いい朝だなぁ〜！」
まりな「…！あ、そうだ。Twitter確認しよっと♪」
まりな「……な、何この返信数…。」
「きりとう丼の方が先に特許取ってる。まりなってやつ、わざとパクったんだ」
「こいつどこで働いてんの？特定しよ」
まりな「ひっ……。」
まりな「きりとう丼なんて…し、知らないよ！」
まりな「たまたま思いついただけのレシピなのに、なんでパクリって言われなきゃならないの…？」
まりな「ど、どうしよう…。めっちゃ炎上してる…。」
まりな「フォロワーも減ってるし…。」
ブーブー
まりな「…ひ、ひまりちゃんから電話…？」
まりな「はい。月島だけd…」
ひまり「まりなさん最っ低ですね！！きりとう丼パクるとかありえませんよ！？れ
まりな「だから違うってば！！」
ひまり「言い逃れするんだ！？もうCiRCLEなんて行かない！！」
まりな「聞いてってb…」
プープー
まりな「あ、切れちゃった…。」
ブーブー
まりな「今度は誰〜？……リサちゃんから…？」
まりな「はい、月島ですg…」
リサ「まりなさん、きりとう丼の事知ってたんですよね？」
まりな「知らなかったって！！」
リサ「うわ、シラを切るんだ。透子が可哀想…。ちゃんと透子に謝って下さいね！！あと、Roseliaは今後一切CiRCLEを使いませんから！！」
まりな「えっ…。」
プープー
まりな「…う」
まりな「うわぁぁぁぁぁぁぁん！！ママぁー！！助けてよぉー！！」
まりな「わだじ、どゔずればいいのぉ〜！？」
ブーブー
まりな「んもう、誰！？…透子ちゃん！？」
まりな「はい、月s…」
透子「まりなさん、アタシのレシピパクるとか人としてサイテーだよ。特許取ったのは知ってるよね？『きりとう丼』で検索かけてみて。」
まりな「……。」
透子「早めに謝ってくれれば、許してやらなくもないかも」
透子「あと、お金頂戴ね。」
プープー
まりな「は？」
まりな「もう、疲れた…。」
まりな「『きりとう丼』……っと。」
まりな（あ、本当だ。って、これ商標じゃないの！？特許とか言うからビビった…。）
まりな「しかも、使ってる材料はアボカドとオリーブの実以外は全然違うし〜…。」
まりな（Twitterは……。）
まりな「うわ、私のツイートもう拡散されまくってる…！しかも、透子ちゃんのフォロワーから凄い数の返信来てるし…。」
まりな（使ってる材料も全然違うし、意図的にパクったわけでもない）
まりな（けど、そんなのは受け取る側が知る由もない）
まりな（取り敢えず、謝ろう。）
まりな「テキストも完成したし、これを画像にして…」
まりな「そして、謝罪ツイートをすれば……」
まりな「送信！」
【この度は、おこがましくも『きりとう丼』をパクってしまい、申し訳ありませんでした。】
【私の確認不足で、浅はかな行動をしてしまい、TOKOさんのファンの皆さんの気持ちを不愉快にしてしまったことを謝ります。】
【詳しい謝罪文は以下のPDF画像をご覧ください。】
まりな「こ、これで…いいかな？」
まりな（はぁ。今日は散々な目にあったよ…。私、午後から仕事出来るかな？）
まりな（少し、この事件について検索をかけてみよう）
『【速報】TOKOの『きりとう丼』、まりな丼と大して似てないことが判明！！』
まりな（えっ…！？な、何この記事…。）
まりな（分かってくれる人って結構居るんだ…。）
0007：名無し 2020/10/××
『まりな丼の材料《アボカド・オリーブの実・鶏肉・きゅうり・サーモン・たまねぎ》』
『きりとう丼の材料《アボカド・オリーブの実・豚肉・ネギ・ツナ・ラピータ》』
全然似てないやん
TOKOとかいう勘違い女が信者にファンネル飛ばしてただけや
0008：名無し 2020/10/××
ファーーーーｗｗｗｗｗ
こんなん草生えるわ
0009：名無し 2020/10/××
これで似てるとか頭おかしいわ
オリーブの実とアボカド使っとったらなんでもきりとう丼なんか？ｗ
0010：名無し 2020/10/××
まりなとかいう女はガキに絡まれて災難やったな
まりな「やったぁーーーーー！！」
まりな「みんなに分かってもらえたんだ！！嬉しい！！」
まりな「……で、でも待って」
まりな（みんながみんな、こういう記事を見てるわけじゃない…。）
まりな（私はもしかしたら誤解されたままかも…。）
ブーブー
まりな「…はい、月島です。」
巴「まりなさん、先程はうちのひまりがまりなさんに変な言いがかりをつけてごめんなさい。」
まりな「え、巴ちゃん！？…なんで巴ちゃんが謝るの！？」
巴「ひまりがどうしても謝らないって言うから、代わりにアタシが…。」
まりな「あ、そ、そう…。」
巴「アタシ、あの後調べたんですよ。そしたら全然材料が似てなくて…。アボカドとオリーブの実が被ってはいたんてますけど、健康的なサラダを作るならアボカドとオリーブの実ぐらいは入るんじゃないかなって。」
まりな「そう、そうなんだよね…！私はただ、昨日なんとなく思いついて…っ。」
巴「じゃあ、きりとう丼をパクったわけじゃないんですね？」
まりな「パクってなんかないよ…！だって、炎上するまで全然知らなくて…。」
巴「……ほんと、うちのひまりがすんませんでした！！」
まりな「あ、いいよいいよ。勘違いは誰にでもあることだし…。」
巴「では、切りますね。」
プープー
まりな「ふぅ…。」
まりな「はい、月島です。」
友希那「まりなさん、こんにちは。湊です。」
まりな「ゆ、友希那ちゃん…？」
友希那「先程はリサが無礼な言いがかりをまりなさんにつけたみたいで、申し訳ないわ…。」
まりな「あ、いいっていいって〜！」
友希那「まりなさん、私達RoseliaがCiRCLEを利用しないなんて事はありませんから。これからもCiRCLEを使わせてもらいます。」
まりな「そ、そっか！」
友希那「リサには後で厳しく言いつけておきますから。では」
プープー
まりな「よ、良かった〜…。」
まりな「なんかもう、今日はめちゃくちゃな日だったなぁ…。」
ブーブー
まりな「今度は……七深ちゃんから？」
まりな「七深ちゃん、どうしたの？」
七深「先程はとーこちゃんが変な事言ってごめんなさ〜い。お金とか払わなくて良いですよ〜。」
透子「はぁ！？それじゃ困るんだけど！！」
七深「とーこちゃん、黙って。」
七深「きりとう丼とまりな丼、全然材料似てませんでしたね〜。アボカドとオリーブの実とか偶然被っただけですよ〜。」
まりな「分かってくれる！？嬉しい〜！私ね、きりとう丼は今日になって存在を知ったの！」
透子「嘘つくなババア！！」
つくし「まりなさんにそんな事言っちゃダメでしょ！！」
七深「あはは、なんか荒れてますけど〜…とにかく、ごめんなさ〜い。ではきりますね〜。」
プープー
まりな「思ったよりみんなが分かってくれてて良かった〜…。」
まりな「これで、午後の仕事は安心して出来る…。」
ピロリン
まりな「あ、TOKOからだ…。」
TOKO『アタシはまだ許してねえから！！覚えてろよ！！』
まりな「困ったなぁ〜…。」
まりな「って言う夢を見たんだ〜。やけにリアルだったから起きた時冷や汗びっしょりでさぁ」
美子「それは大変だったね。」
-おわり-
あと乱暴な言葉遣いが多いです。
時事ネタに乗っかったSSなので、ガバガバです。
彩「なんで私ばっかり……。」
ドコドコドコドコドコ
〜♪〜〜〜！〜〜☆
千聖「ストップストップ！」
彩（あー…日菜ちゃんのギターが先走りすぎてたもんね…。）
麻弥（ジブンのドラムが早すぎたのでしょうか…？）
イヴ（…？どこかおかしいところありましたか…？）
日菜（まあ、今のはみんな早すぎたよね〜。彩ちゃんの歌も遅かったし…。）
千聖「彩ちゃん！演奏に対して歌うのが遅すぎるわ！それに、歌声が淀んでる！最近ボイストレーニングしてるの？もしかしてサボってるんじゃないわよね！？」
彩「ひぇっ！？ボイトレはサボって…ないよ？」
千聖「目が泳いでるけれど？毎日ちゃんとやってる？というか、最近の彩ちゃんは太りすぎなのよ！買い食いとか食べ歩きとかしてないでしょうね？」
彩「え、えっと……。」
日菜「ねえ、そろそろ練習再開しよ〜よ〜…。」
麻弥「ひ、日菜さんの言う通りッスよ千聖さん！」
イヴ（今日のチサトさん、なんだかおかしいです…。）
千聖「…はぁ。みんなはちゃんと演奏出来てたのに、彩ちゃんがボイトレサボってるせいで中止したのよ？そこのところ分かってる？貴女はパスパレのリーダーなのよ？」
彩「はい……。」
彩（ボイトレサボってるって言ったって、昨日ちょっと遅刻しただけなのに…っ！）
彩（ていうか、最近太ったとかについては今関係ある！？）
千聖「はぁ……。本当にわかってるのかしら…。」
彩（なんか今日の千聖ちゃん、ムカつく…っ。）
麻弥「あー、えっとぉ〜…と、取り敢えず音合わせを…。」
イヴ「そうですよ！マヤさん、ドラムのバチでカンカンやるアレやってください！」
日菜「…う〜ん、今日はもう帰りたいかなぁ〜…。」
千聖「……そうね、帰りましょう。どこかの誰かさんのせいで、練習がお粗末なものになっては困るから。」
彩（な、何その言い方っ！）ｲﾗｯ
イヴ「フィンランドのお菓子、サルミアッキです！」
日菜「あー！それ知ってるよー！」
イヴ「知ってるんですか！？」
千聖「確か…奇妙な味がする飴よね？」
彩「奇妙な味…？」
麻弥「あはは……ひ、人を選ぶ味というか…。」
彩（『人を選ぶ味』…？ってどんな味なのかな？）
イヴ「え、えっと……。」
千聖「な、何故サルミアッキなの…？」
イヴ「フィンランドで有名なお菓子と言ったらコレだと思いましてぇ…。」
日菜「ふーん…。ねぇねぇ、しりとりしない？」
彩「しりとり…？」
日菜「うん！『ん』が最後につく単語を言った人が負け！」
麻弥「普通のしりとりッスね。」
千聖「ま、まさか……負けた人がサルミアッキを食べるのか…しら？」
イヴ「……。」
日菜「うん。」
千聖麻弥イヴ「「「！？」」」
彩（サルミアッキ…どんな味なんだろう？）
麻弥「え、えっと……『リカバリー』。」
千聖「…『り』なの？『い』なの？」
日菜「『い』じゃないかな？」
千聖「『インカ帝国』。」
イヴ「『玄人』。」
彩「と、『友達』！」
日菜「『千聖ちゃんの妹』！」
千聖（えっ…！？）
麻弥「『トランスジェンダー』。」
千聖（麻弥ちゃんは最後に伸ばし棒がつくような単語を喋る縛りでもしてるのかしら…！？）
千聖「『アルミホイル』。」
イヴ「『るんってきた！』！」
日菜（なんかちょっと照れるなぁ〜。）
彩「えっ、えっと……『タランチュラ』！」
麻弥「『キョンシー』。」
千聖（また、伸ばし棒…っ！）「『イノセント』…！」
イヴ「『トナカイ』っ！」ﾄﾞﾔｯ
彩「……『イミテーション』。……あっ。」
日菜「はい、彩ちゃんの負け〜！」
麻弥「彩さん…。」
彩「そ、そんな目で私を見ないでよ〜…。」
千聖「彩ちゃん。辛くなったら私の胸に飛び込んできていいわよ？」
彩「えっ…。」
イヴ「全ては、薦めた私の責任…っ。」
彩「そんな顔しないで、イヴちゃん…。」
日菜「イヴちゃん、サルミアッキの箱ある？」
イヴ「……どうぞ。」
ｽｯ
日菜「ありがとっ！」
麻弥（これから彩さんは、地獄を味わうことになるんスね…。）
千聖（彩ちゃん、サルミアッキを知らない感じだったわね。余計に酷だわ…。）
イヴ（あぁ、これからアヤさんはあんな不味い飴を舐めるんですね…。）
日菜「はい、あーん♪」
彩（なんか黒くて怖い…。）
ﾊﾟｸｯ
彩「…っ！」（な、何この味！？タイヤを凝縮したみt…。）
日菜「あは！彩ちゃんの顔色が変わった♪」
彩「ヴォォォッヴェッ！！ゔがっ、うぇぇぇっ！！ﾍﾟｯ！」
彩（なんか凄く嫌な味が…か、体が震えて口の中が…痺れる…っ！）
千聖「彩ちゃん、大丈夫！？」
彩「…はっ！」
彩「なーんだ、夢かぁ〜！」
彩「それでね〜、私がみんなとしりとりをして負けて“サルミアッキ”って言うタイヤみたいな味をした飴を舐める夢を見て〜！」
イヴ「あ、アヤ…さん。そのぉ……。」
彩「ん？どうしたの、イヴちゃん。」
日菜「今から、しりとりして負けた人がサルミアッキを舐めるって言う罰ゲームをしようと思ってたんだよねぇ〜！」
麻弥「あはは…。正夢にならないように気をつけてくださいね…。」
千聖「確か、彩ちゃんってサルミアッキは一回も舐めた事ないわよね？それなのに夢の中で味まで分かるなんて凄いわ。」
彩「あはは〜、何でだろうね〜……。」
日菜「しりとりは、あたし→麻弥ちゃん→千聖ちゃん→イヴちゃん→彩ちゃんの順でやってくね！」
彩「えっ！？ちょっと待って！その順番、私の見た夢とまっったく同じなんだけど！！」
日菜「マジ！？るんってくるね☆」
麻弥（こ、このままだとマジで彩さんが負けるのでは…。）
千聖（ここまで彩ちゃんの夢通りなら、きっと彩ちゃんが負けるはず…。何としても私がサルミアッキを口に入れる事態は避けなければ…。）
イヴ（い…いくら順番まで同じとはいえ、さすがにアヤさんが負けたりするなんてそんなのありえません！）
日菜「じゃあ、まずは……『しりとり』！」
彩（やっぱり最初はそうだよね…。）
麻弥「『リコリス』。」
彩（あれ！？夢と違う…。麻弥ちゃんはここで『リカバリー』って言ってたはず…。）
千聖「『スカイ』。」
彩（ま、麻弥ちゃんの言ってる単語が夢と違うんだから当然千聖ちゃんの言う単語も変わってくるよね…。もしかしたら、勝てるかも！？）
イヴ「『イザナミ』！」
彩「み…み…『ミロ』っ！」
麻弥「『オロチマル』。」
千聖「る………『流浪』。」
イヴ「『ウシワカマル』！」ﾄﾞﾔｯ
彩「る…る…？『るんるん』………。」
彩（あ、ヤバ…。）
日菜「はい、彩ちゃんの負け〜！」
千聖「正夢になってしまったわね、彩ちゃん。」
麻弥「ご愁傷様ッス。」
イヴ「え、えっと……これがサルミアッキの箱です！アヤさん！」
彩「えっ！？」
日菜「……自分で口に入れるのが怖いならあたしが入れてあげよっか？」
日菜「分かった！あたしが口に入れたげる！」
千聖（彩ちゃん、大丈夫かしら…？）
麻弥（あー、彩さん終わりましたね。）
イヴ（もっと違うお菓子を持ってくれば良かったです…。）
日菜「はい、あーん！」
彩「…。」ﾊﾟｸｯ
彩（あ、ヤバイやばいこれマジでヤバあああ！！）
ﾍﾟｯ
彩「はぁー、はぁー。た、タイヤの味というか…ゔえっ！」
彩（夢の時より数十倍不味い！てかこれ食べ物じゃないでしょ！！タイヤじゃん！！）
千聖「私、ちょっと清掃員呼んでくるわねっ！」
日菜「いってら〜。」
麻弥「あ、彩さん大丈夫ッスか？」
彩「無理ぃ〜……。」
イヴ「ごめんなさい、私が持ってきたから…。」
彩「い、イヴちゃんは…悪くないよ…。夢が正夢になっただけだから…。」
その後、清掃員が来て楽屋の床に散らばった唾液とサルミアッキは片付けられた。
なんやかんやで無事に日常に戻れましたとさ！
-終わり-
さーかすはいつも一緒でないと！さーかす離すなんてお父さん許さんぞ！！
さーかすはいつでも一緒！２人でセット！２人で右腕！！！
香澄の隣は沙綾！沙綾の隣は香澄！戸山沙綾！山吹香澄！
ポスターも一緒、カードイラストも一緒、アニメでも一緒、考えてることも一緒、
アニメイトのグッズも一緒、漢字（山）さえも一緒、
ケガするのも傷つくのもいがみ合うのも心配しあうのも強くなるのも
成長するのも年とるのも夫婦になるのも愛し合うのもなにもかも一緒、
永遠に２人で一緒にいないとなんだよォォォ！！！！！
さよひなはいつも一緒でないと！さよひな離すなんてお父さん許さんぞ！！
さよひなはいつでも一緒！２人でセット！２人で右腕！！！
紗夜の隣は日菜！日菜の隣は紗夜！氷川紗夜！氷川日菜！
ポスターも一緒、カードイラストも一緒、アニメでも一緒、考えてることも一緒、
アニメイトのグッズも一緒、漢字（氷川）さえも一緒、
ケガするのも傷つくのもいがみ合うのも心配しあうのも強くなるのも
成長するのも年とるのも夫婦になるのも愛し合うのもなにもかも一緒、
永遠に２人で一緒にいないとなんだよォォォ！！！！！
蘭ゆきはいつも一緒でないと！蘭ゆき離すなんてお父さん許さんぞ！！
蘭ゆきはいつでも一緒！２人でセット！２人で右腕！！！
友希那の隣は蘭！蘭の隣は友希那！湊蘭！美竹友希那！
ポスターも一緒、カードイラストも一緒、アニメでも一緒、考えてることも一緒、
アニメイトのグッズも一緒、ガチレ○幼馴染がいる事さえも一緒、
ケガするのも傷つくのもいがみ合うのも心配しあうのも強くなるのも
成長するのも年とるのも夫婦になるのも愛し合うのもなにもかも一緒、
永遠に２人で一緒にいないとなんだよォォォ！！！！！
さーかすはいつも一緒でないと！さーかす離すなんてお父さん許さんぞ！！
さーかすはいつでも一緒！２人でセット！２人で右腕！！！
香澄の隣は沙綾！沙綾の隣は香澄！戸山沙綾！山吹香澄！
ポスターも一緒、カードイラストも一緒、アニメでも一緒、歌うのも一緒、
アニメイトのグッズも一緒、漢字（山）さえも一緒、
ケガするのも傷つくのもいがみ合うのも心配しあうのも強くなるのも
成長するのも年とるのも夫婦になるのも愛し合うのもなにもかも一緒、
永遠に２人で一緒にいないとなんだよォォォ！！！！！
さーかすはいつも一緒でないと！さーかす離すなんてお父さん許さんぞ！！
さーかすはいつでも一緒！２人でセット！２人で右腕！！！
香澄の隣は沙綾！沙綾の隣は香澄！戸山沙綾！山吹香澄！
ポスターも一緒、カードイラストも一緒、アニメでも一緒、歌うのも一緒、
アニメイトのグッズも一緒、漢字（山）さえも一緒、
ケガするのも傷つくのもいがみ合うのも心配しあうのも強くなるのも
成長するのも年とるのも夫婦になるのも愛し合うのもなにもかも一緒、
永遠に２人で一緒にいないとなんだよォォォ！！！！！
有咲のいままで胸に抱いてきた『ポピパの中で香澄と一番最初に出会った女』というアイデンティティーが崩壊するのを恐れてるの？ん？
その恐れが有咲のルサンチマンを刺激して反動でそんなに攻撃的になって自分を見失ってしまっているの？
自分を見失っているから検証して自分の経験を増やすことを考えずに妄想の殻にとじ込もってしまうの？
ニ ー チ ェ は 力 へ の 意 志 と い う 概 念 で 力 強 く 生 き る こ と を 促 し た
生きるということは投企だとサルトルは言ってるよ
現実の中に自分を生きるということは今有咲に最も必要なことだと思うんだ
市ヶ谷産のちっちゃいちっちゃい殻をそろそろ破る時が来たんだよ
ただ有咲を愛でるだけの百合の皮を被った俺嫁CP。
香澄＝俺くんであり、かすあり推しは香澄に自己投影している。
内容はとにかく有咲カワイイ！であり、かすあり推しは香澄を尊重していない。
二次創作の数だけは多いが、それは公式では出来ない俺嫁厨の有咲溺愛願望を満たしたいからである。
公式ではいまだにデュエットもない（笑）。
【さーかす】
香澄と沙綾がちゃんと一キャラとして生きてるれっきとした百合CP。
香澄は香澄であり、さーかす推しはさーかすの距離感やイチャラブ感を第三者視点で楽しんでいる。
内容は高校生CPにありがちな『淡く儚い青春の中での恋愛模様』を題材にしたものが多く、さーかす推しは香澄を尊重している。
二次創作の数は少ないが、その分公式で大量補給されてるからノーダメージ。
公式ではオリ／カバー問わずデュエットすることが多い。
それに、さーかすはガチで幼馴染の可能性もある。
かすありって、他の百合CPと比べて俺嫁CP感が強いんだよな
なんというか、有咲を愛でたいだけのやつがかすあり推してる感じ
さーかす推しはちゃんと香澄にも愛があるやつが多いんだが、かすあり推しは香澄の事を軽視してて有咲しか見てないよな
他のCP名でかすありに似た感じのCPはみさかのんとかリサさよかね
みさかのんは花音を愛でたいだけで美咲への愛情ゼロ、リサさよはリサをめでたいだけで紗夜への愛情ゼロ
それにスレ主の有咲への誹謗中傷も、やりすぎな側面もあるが有咲の欠点を捉えてて感心した
一見現実見えるクール系キャラに見えるが、そのくせポピパの中で一番現実が見えてないのが有咲だよなと
