あと個人経営のところだと優しいと聞きました。
自分はカメラ初心者のため教えてくれるところがいいです。
どなたか経験のある方でも教えてくれませんか。
よろしくお願いします。
月給三万だった。年金払ったら食うものがないし、
カメラマンの私生活の雑用までも押し付けられて、
寝る時間も一日２，３時間くらいしか無かった。
なにがキツイって、
空腹でも体調でもなく、罵詈雑言を受けることでもなく、
その人は有名なんだけど、撮影の腕がまったくないんだ、
テレビや公演、雑誌の審査員で忙しいけれど、下手くそなんで撮影自体は月に一回あるかどうかだ。
世間では人格者だっていわれているけれど、いつもアシスタントにとって魔法の言葉を吐く
「だって、カメラマンになりたいんだろう、ここやめたら業界いられないよ」
そういわれると辞めたくても辞められないじゃないんだよ。
ほんとうに何年も無駄にした、
ほんとうに全部が無駄だった。
夢なんかみなければ良かった。
男気のある雑誌の編集長から、ここいたら潰れるから早く辞めなさいともいわれた
あと面倒みてやるからとも、
もう、第三者からみても哀れな状態だったんだろう。
夢は、全部捨てた。それ以来好きな写真は一枚だって撮れていない。
俺は業界から姿を消したあと、日雇いの仕事しながら自分で勉強してなった。
有名じゃないが、アシスタントを食いつぶすようなことはしないし、
なにがあっても全員、食い潰れないくらいの腕前には育てた。
浅井慎平？
素直にスタジオマンにでもなりな
俺が、コレじゃあ暮らせないでしょと言ったら
「えっ？ お金がないなら実家にたよればいいじゃない？」といわれたよ
七光と庶民は考えたが違いすぎるんだなｗ 先生方のなかにはまったく庶民感覚ない人もいるので
年に１０回も撮影がない人もいるので、若い人は２５歳くらいまでの貴重なたった数年を無駄にしないようにな。
その先生が持っている権威は、撮影力ではなく寄稿力でしかないので何年も弟子入りしたところで、
撮影力がつくはずもなく寄稿を注進とした作家活動をしないのであれば無駄になるから。
苦労するかもしれないが数年で数百回の現場力をつけるのか、
たった十数回だけのチラ見で終わるのかその後の人生が違ってくるよ。
ttp://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1416701354/ 自分の評判だけを気にしているこそくな異常者だが、テレビでは人格者で通っているｗ
昔、知り合いの義理で東京にある写真の短期大学をうけるはめになって
最後の面接の段階になったら、写真業界の超大物という小柄な老人がでてきて、
俺の親父の年収とか、どの役職にいていまどのプロジェクトに関わっているのか
俺の親父は誰とコネがあるのかとか、有名なカメラマンや業界人が親戚にいないかと
しきりに尋ねれて、非常に気持ち悪い思いをしたことがある。
あんまりにも異常にしつこいんで、
俺は「なんでそんもの必要なんだ」ってつい言ってしっまたが
この薄気味悪い小柄な老人いわく
「だって、この業界はコネじゃないｗ コネがないなら君いらないよ
もし学校でてもね、コネや金がなければ全部無駄なことになるよ」って
いわれてしまった。
俺はこの醜い妖怪にすっかり付き合うきなくして
「うちの親父は無職です」って答えたら手でおっぱわれてしまった。
いや学校の面接で、
自分の地位や職を探ししている人に出会うとは思わなかったよ
面接受けたその晩、
広告代理店にいる親戚にありのままに報告してやってたがなｗ
間違いじゃないんだけどなｗ
派閥があるから外人の新鋭にしろってさ
毎日奴隷みたいにコキ使われたい。
失敗したり、機嫌悪かったりしたら蹴られたり、ツバ吐かれたりするんかなあ。
あっという間にうん十万円の請求書がきてしまって、ほんとうに困った。
ほとんどのカメラや写真用品メーカーが協賛しているのに
その費用はいったいどこに消えて行ったのだろうか？
プロ向けのコンテストは若手の登竜門というより、どれだけ老人たちに貢げるのかの選抜試験のようだ。
授賞式の会場で若手のカメラマンと会えたら会えたで、どこの派閥や団体に入るのかと聞いてくる奇食の悪い人までいる始末で、
バカらしくってあっけにとられた。
住所が漏れてしまったようで業界のコーディネーターという人たちから
海外で個展をやって博を付けましょう、費用はうん百万です。
なに元はとれますよという手紙が山ほどきた。
ほんと糞ばっかりだｗ
カモられただけや
APAとかJPSだなｗ
老害ばかりで若手の登竜門にならない
４枚組写真だと１２万円だもんな、それが何点も入ってしまうと
あっという間に額装だけで４０万くらいになってしまうんだよなｗ
若手なんか一気にやる気なくすよな、ヘタしたらカメラ一式質屋行きで写真撮れないという
紙媒体が廃れたから余計大変だと思う
ハンパな写真だったらもう誰でも撮れるからねー
俺はスタジオ構えて業態変えたから安定して喰っていけるけど
それでも大変だよ。
ハッキリ言って相当覚悟が要ると思ったほうがいい。
ネット以前は、売上の決めてが「写真」だったから
カメラマンのギャラも半端じゃなくもらっていたが、
いまはそう見られていない。
店頭や紙媒体で商品パッケージをみるまえに、すでにネットで情報を仕入れているので、
写真はすでにあればいい程度になってしまった。
いまでは専門学校に３ヶ月だけ通ってレッタッチを覚えれば、
アシもせずスタジオマンもせずに登録だけで簡単にカメラマンの仕事がくる始末で、
派遣のバイトとなんら変わらなくなってしまった、ギャラもそんな程度だしね。
人件費やらなんやらで代表である自分の年収なんてしれたものw
もう向いていない職業だなｗ
あわないなら一日も早く辞めさせれてあげればいいのにと思うよ、人生の浪費だ。
それはアシスタントのほうから退職を申し出ないことには
だから雇用して最初が肝心だと痛感している。
昔風に「見て盗め」ってのは通用しないとよく分かった。
たんに次がきても同じようなことをする人だからだろうな。
誰が来たところで、次にも出来ない出来ないって言い続けて、
３ヶ月後にはその暗示で本当に動けない木偶の坊にしてしまうことだろう。
会社にもいるわ、
たいていブサイクなおつぼね様だがな、やめて欲しいほうが違うってｗ
あとはブラック企業の社労士か
他人に教えるほどの下積み経験がない名前だけの大先生とかは、
世間に対して威勢がいいわりには、
自分には経験を積み上げて培ってきた確実な自信というものがないという捌け口に、
他人を使って解消しているんだろう。
虚業で有名になった会社に入ることが人生の無駄になるように、
有名人につくことがいいわけじゃない。
実がないと、種もでない。
「カメラマンのアシスタントになりたい」わけじゃないよね？
「とりあえずカメラマンのアシスタントになりたい」
そして、
「※独立して稼げるカッコイイカメラマンになりたい」んだよね？きっと。
※に辿り着くにはどうしたら良いか考えてみよう。
ちょっと考えが浅はかで甘いから不満がでるんだろうね。
女優になりたいモデルになりたいという女をAV女優や売春婦にすることは、
いとも簡単なのだ。
君たちが、
「※独立して稼げるカッコイイカメラマンになりたい」
と言ったとき、同じことが起こる。
君たちは、タダ同然で安くコキ使える労働者となり、
肉体的に精神的に疲労してくれば、
そこに居なかったもの存在しなかったものとして
ゴミクズとしてポイ捨てされるのだ。
若い君たちにとって、とても貴重な数年間は、
かえって将来まともに暮らせることの足かせとなるだろう。
君たちがゴミとして捨てられたあと、
業界では、君の人生の貴重な数年間は
貢献が足りなかった役に立たなかったなどと宣伝され
どこからでも復活してこないようにダメ出しされるのである。
そこの人たちは君たちが、
「※独立して稼げるカッコイイカメラマンになれる」ことを教えるということだろう。
だが、その教えている教師陣は
カメラマンとして食えていないから
写真学校で教師をしている人たちなのかもしれないのだ。
カメラマンで食えない人からライティングを教わって
AだのBだのCだのと評価されることに何の意味があるだろうか？
まったく無意味なのである。
学校では、なにも通用することを教えてくれない。
いやできないと言った方が正しいだろう。
写真などなにも学ばずに、
２年間英単語でもひたすら覚えていたほうが、
業界でも人生でも通じることができるだろう。
写真学校に学ぶものなど、一個たりともありはしないのだ。
君らはまったくその通りだと、とほうに暮れることだろう。
それが「独立する」ということである。
誰かに学ぶものではなく、
完全に途方にくれてようやく
「これでやっていく」とでてくるものである。
その際「プロになると何かわからないけどクライアントから依頼が来る」程度のイメージならやめたほうがいい
また、会社に属するなら具体的な就職先を２,３箇所はイメージすべき。
料理学校や声優学校に行くようなつもりでナントナク行くと人生の無駄遣いになる可能性大。
おまいら生きてるか？
自然・動物写真家にはなれたのかな。
カメラマンかプロデューサーだったら大先生のままバレなかっただろうに
毎日罵倒の嵐だし、それでもなりたいなら地方のスタジオサイトなら求人漁れば正社員で募集簡単にでてくると思う。
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カメラウーマンが希少な野生動物の高級な毛皮のコート着ていたときは
あまりの偽善家ぷっりにけっこう驚いたなｗ 偽善家だって一生気づかないタイプだろうな
そんなところにアシに行って振り回されるわけだｗ
このタイプの先生の方が有名にはなれるが、その思考はなんら冷酷な独裁者と変わらない。
将来を餌にした脅迫があるだけ、国境を越えるようにすばやく逃げろ！
機材の簡単な使い方と歴史や思想を教えて終わりだ。ビックやヨドバシの店員でももっと詳しく説明できる。
日本だけに限っては、写真学校の先生になる人はどういう人かって、
その職業訓練をして来なかった人たちなんだよ。
学校にただ長く居続けただけで学校以外ではなにも訓練してこなかった教官、
現場で通用するセンスを磨かなった教官
もしくは、昔むかしは有名だったのだというだけの老害教授が
上手いだの下手だのという採点をすることは、馬鹿げている。
写真学校に行ったらカメラマンになれるのかって、
９９％が社会にでたらまったく使い物にならない教科書を数年間勉強しただけだったてことになるだろう。
アシについたのならどうか？ その答えも同じだ。
もし先生が有名だったとしてもその中身がある人は非常にマレであって、
有名なら有名なほどその中身がある人は極極わずかなのだ。
たいていのカリスマはテレビや雑誌が作り上げた幻影にすぎない、
その中身のないカリスマたちにあれはしていけないこれしなさいと抑制されることによって、
長く人生の足かせになるだろう。かえって、夢描いたものにはなれないのだ。
写真は、学校に行こうがアシになろうが
誰からの評価も気にせず、誰にも依存せずに、ひとりでやりなさい。
だったらいつまでも撮ることは楽しいものであることだろう。
それが夢見る成功ではないのか？
四行で十分。
それにしてもが2009年てw。
8年後に業界がほぼ終わってるって想像もしてなかったんだろうなあ。
なりたきゃなれば？
あと、フォトマイスター検定みたいなしょうもない資格持っていても何の役にも立たない
使う側からしたら余計な知識つめてる奴は生意気だし余計なことをして必ずミスに繋がる
素直に謙虚に
八年かけて今何をしてるのか、すごく興味あるなあ。
偉ければ偉いほど、すべて結論ありきで話し、君はカメラマンになれないだの、なれるだの、
あるいはこうすればいいなどというが、
そんなものは、まったく何の役にも立たない。
偉ければ偉いほど、彼ら自身が非常に怯えていて、言っていることは、
ただの自己保身なのだ。
世間をよくみてみればいい、
すべての人間は、権威から、すでに結論ありきの人生を聞いて育ち、
その未来を連想しては、いつも怯えて動けなくなるのである。
なにも一切知らない方がいいくらいだ。
ならば、行動が生まれたことだろう。
権威の元では、まったくカメラマンは育たない、
もし才能があったとしても萎縮して終わりなのだ。
カメラマンのアシスタントで終わる方法はあるが、
カメラマンとなるなら「結論も方法もない」
ただ日本の写真業界の黒歴史は
実は、大御所ほどスタジオに行ったらただの素人だったりもするんだ
有名なだけで、ほとんど撮影がない人もいる。そこに居てもしかたがないから、そのときも「即、行動」だ。
大御所に限って、ここをやめたらもうなれないと脅してくるだろうが、ぜんぶ嘘だからすぐ逃げろ
夢を人質に都合よく利用されているだけだ。若いときの１年いやたった１カ月だけでも、それはとんでもなく貴重だ。
超有名でも写真雑誌の先生でも有名団体の権威でもズブの超ド素人がいるのがこの業界、
そこからはすぐ逃げること、そして次に「即、行動」
もう８年くらいまえかな、都内のいつも使っているスタジオで
そこのスタジオマン全員がカメラマンだけには絶対になりたくないって言っていたｗ
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