【裁判員制度】 国の目的は?
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2008/12/08(月) 04:17:09:8VLtxFpc
- 国民の皆様に裁判に参加して頂く為ですよね?
- : 十二人の怒れる名無しさん [sage] 2011/05/16(月) 22:05:56.83:pTiknNiR
- 【裁判員制度】 国の目的は?
責任逃れ。ただそれだけ。 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/05/16(月) 23:23:52.02:77CEe8/p
- 【裁判員制度】 国の目的は?
徴兵制への国民の抵抗感をなくすこと。それだけ。 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/05/17(火) 23:25:52.05:wGcSdjO6
- 2009年5月21日にはじまった裁判員制度が2011年で3年目を迎える。
だが、今年1月までの裁判員裁判の実施状況では、候補者のうち53%が辞退を認められていた。
さらには、裁判員として刑事裁判に参加したくないという人が1年目よりも増えている。
社民党の又市征治参議院議員が5月16日の決算委員会で、このように指摘した。
裁判所が2011年4月に発表した裁判員制度の実施状況についての統計を見ると、2010年に裁判員に選ばれた人は8673人。
1事件あたりの平均では、裁判員候補者として約84人が選ばれ、このうち53.0%(約45人)の辞退が認められている。
事前の辞退が認められた人を除いた約32人が、裁判所で行われる選任手続きを済ませ、この中から、くじで6人の裁判員が決まる。
最高裁判所が2011年1月に実施した意識調査(有権者2050人)では、「裁判員として刑事裁判に参加したい」と「参加してもよい」を合わせると、
前の年よりも3.5%減って15.0%。反対に、「あまり参加したくないが、義務なら参加せざるを得ない」と「義務であっても参加したくない」を合わせると、
前の年に比べて3.8%増加して84.0%だった。 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/05/20(金) 20:46:44.41:MTp9hfje
-
ttp://http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000089-jij-soci
.. - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/05/21(土) 11:43:49.56:isXOOmop
- 裁判員制度あす施工2年:
本質的な問題と運営上の問題がある。本質的には腐敗した戦後の司法を健全化するに
は国民の血を入れるしかない。運営上は、裁判員に法の意義を教えることである。
無知が力になることはない。判断には過去の日本民族の掟がある。
民族の掟の上に法がある。一カ月位は教育すべきである。
人の運命にかかわる判決をするのだから。
ttp://http://pub.ne.jp/surugasankei/
- : サイバー弁護士のRF [age] 2011/07/08(金) 11:46:34.23:lPeSztu4
- 確かあと1年で…
- : 十二人の怒れる名無しさん [sage] 2011/07/15(金) 17:18:32.54:r+E0zoAG
- 中鶴裕文さんか
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/08/21(日) 22:12:03.53:r4U+6jNs
- 知識や教養もない一般市民に裁かせるなんてみっともない、そして限りなく無駄な意味のない制度だ!!早い話は多数決だろ??それも究極に低レベルな!!
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/08/21(日) 22:28:17.12:r4U+6jNs
- 戦後の裁判の記録を参考にまずは被告人に情状酌量のよちがあるのかないのかを見極め、Sランクを一名含むAランク以上の裁判官3名を集め7日間徹夜で議論をし、そこで出た結論をDスペクターを含む5人のsランクの裁判官に報告し4名以上が納得をした答えを判決とする。
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/08/21(日) 22:36:23.32:r4U+6jNs
- ただし、いかなる時もDスペクターの意見が一番正しいと言う事だ!分かったか??おおさわひろしくん!お前も男だ♂!
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/10/06(木) 00:42:35.72:lgKiE1wj
- jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
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- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/11/08(火) 23:19:00.37:v8oxsjEY
- あの日から初めて、見直す事を来年にするって!
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/11/09(水) 13:28:33.76:moYe4Zhb
- www.nicovideo.jp/watch/sm16119941
- : 十二人の怒れる名無しさん [sage] 2011/11/14(月) 11:30:58.24:Gz2tYLF1
-
気になるか?
まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。
崩壊してんのは、株取引のほうだ。
すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。
後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる
どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡
すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ
そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。
そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが
韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが
首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。
あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な
これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。
気になるか?
まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。
崩壊してんのは、株取引のほうだ。
すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。
後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる
どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡
すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ
そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。
そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが
韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが
首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。
あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な
これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。
- : 十二人の怒れる名無しさん [sage] 2011/11/19(土) 20:45:44.13:v92jPNZO
- 裁判員制度はもともと国家に
捕まった民間活動家を救出するための制度だ
だからこそ国民の権利なのだ
単なる裁判への参加なら裁判官に楽をさせる制度だろうし
また被害者の恨みを加害者にぶつける制度にすぎない - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/11/19(土) 22:07:45.83:JkHs3I9k
-
被告人の要請で被告人を救出するために開催されるのはアメリカ式陪審員制度です。
日本の裁判員は被告人の無罪を証明するためではなく、逆に被害者救済制度とともに
被告人に厳罰を与えるための大衆によるリンチ制度です。
しかも国民の権利ではなく、逆に国民を国家権力に強制動員するファシズムです!
- : 十二人の怒れる名無しさん [sage] 2011/12/12(月) 17:09:20.98:QEvB4r02
-
自身が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るんだぜ
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだな
その世界ではやたら有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だな
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだ、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろうぜ
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2011/12/24(土) 17:59:08.45:L5wGeA22
- 「裁判員に選ばれてから、死刑制度を考えたんじゃ遅いんだよ!」
小説「金賞の風景画」より
ttp://http://big-hug.at.webry.info/201112/article_4.html
ttp://http://www.ne.jp/asahi/secret-info/world/pentohouse.htm - : 【東電 80.1 %】 【23.8m】 電脳プリオン ◆GDSZsj1GHk [sage] 2012/04/25(水) 22:51:57.92:C0aOi20W
- 目的わからん
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2012/05/06(日) 15:07:37.88:/efmuEUe
- 民主党に、ここ3年の間でやめらーせって伝えてたか?
- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2012/08/11(土) 12:33:09.73:wo2wZ1cs
- 他スレのレスコピーして置きます。
俺んちの田舎、在日朝鮮人学校があるんだわ。で、そういうところって必ず朝鮮人部落ってのがあるんだよね。
朝鮮人なんかが犯罪犯してそこに逃げ込まれると、警察も手出しが出来ないくらいの暗黒街なんだわ。
親から『あの近所には絶対近づくな。どうしてもあの近所に用があるときは、包丁でもなんでもいいから、必ず武器を持っていけ』
って言われたくらいだからね。俺が小学校高学年の時かな。
下校途中の中学生の女の子が、在日朝鮮人学校の生徒にレイプされる事件があったんだよ。
たまたま一緒にいたクラスメートの男子が助けに入ったんだけど、彼はバットか何かで頭を殴られてしまったんだ。
女の子の方は、部落に引きずり込まれてさんざん嬲られた挙句、あそこに電球つっこまれて、それが中で割れちゃっててひどい事になっていたらしい。
結局、頭を割られて血まみれになったクラスメートの男子と一緒に、ほとんど全裸で通りに放り出されていたのを通行人に助けられたんだ。
頭を割られた男の子は、頭蓋骨陥没骨折と脳挫傷で3日後に死亡、
女の子もレイプされたショックから立ち直れず、半年くらい後に、『お母さん、ごめんなさい』
って遺書を書いて自殺しちゃったよ。
俺はその時、子供ながら
『何で、あの女の子が“お母さん、ごめんなさい”なんて書いて自殺しなきゃなんないんだ?悪いのはみんな在日朝鮮人だろう!!』
って、物凄い怒りを覚えたよ。
警察も動いたけど、結局、部落には踏み込めなかったよ。
最後に警察が掴んだ情報は、『犯人は総連にその日のうちに保護されたもよう、2〜3日後に総連の保護のもと、北に逃げたと思われる。』
という情報だけだったそうだ。
女の子が自殺して二年くらい経った時かな。
被害者の遺族あてに差出人不明のいやがらせの手紙が届いたんだ。
内容は『お前達の息子を殺し娘を犯した者達はわが祖国で労働英雄となった。いい気味だな日本人』という内容だったそうだ。
結局、被害にあった家族はみんな町を捨ててどこかに引っ越していった。
(例の日本人小学生を斧で殴った朝鮮人も無罪になりました。) - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2012/08/17(金) 11:26:11.85:ov0o2owz
- 歯が痛いのになんで歯医者にくるのよ・・
クレーマーさん
. ___ _ ,-、
. |)__) . / `{.0.}、
. / ー -\ / . _ノ `ー’ヽ
/ (●) (●) | ( ●) (.●) 歯が痛きゃ精神科に行けよ・・・
. | (__人_.).| . | (__人_.)i 盗人猛々しいクレーマー野朗・・
\___`⌒´,ノ . | `⌒´ ノ
./ , ゙ヽノ⌒i ヽ,___ _,/
|ーi, / ̄7┤ / . Y ^ヽ
ヽ、二/_とノ .. | .| ゚| | .|
(´・ω・`) お医者さんが申合せて創る病気なのね・・
大学病院の怪
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=OyH67Yi30wM - : 名無しさん [sage] 2012/09/06(木) 19:14:59.62:GKfod2/D
- 創価死ね
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- : 十二人の怒れる名無しさん [] 2012/11/18(日) 07:47:26.00:SNim4M+B
- 在日は金を日本人から脅し取ったり・騙し取ったりして金を持っているからね。
イトマン事件の許永中は、20歳の時には超貧乏学生だった。それが30過ぎたなら兆単位の金持ち。
韓国領事館にポンと6億円を寄付したりしている。その間に数十人の日本人が殺されたと言われて居る。
ただし自殺で、 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2012/11/18(日) 10:54:53.60:Ek2u6/4a
- 開かれた司法をアピールしたいだけ
というか、「凶悪刑事事件で刑量の過多」のみ判断する裁判より、民事訴訟に裁判員裁判採用した方が、一般市民の感覚を取り入れるという当初?の目的は100倍役に立つだろう - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2012/11/18(日) 11:00:19.52:Ek2u6/4a
-
過多×
寡多○
m(_ _)m - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2013/02/20(水) 00:32:51.28:FcLOCxMq
- イエスはオウムの麻原と比較されるよね。愛されて育っていない奴ほど悪人に成るからね
イエスは、ユダヤの聖書には「不倫の子で始めヨゼフは引き取りを拒否したが最後が引き取った」と書かれてる
麻原(松本ちずお)は、在日で6人兄弟として生まれたが親が手当目的で盲学校に弟と一緒に入れられた、愛されてないよね。
それと麻原は「われは神なり、空中に浮ける」として信者を集めた。イエスは「我は神なり池の上を歩ける」として信者を集めた。
そうしてイエスは当時の支配者ローマ帝国から最後は、婦女暴行・殺人・強盗・詐欺等の罪で指名手配された。 - : 十二人の怒れる名無しさん [sage] 2013/03/02(土) 13:52:21.09:IjRqg528
- 国の目的は?
裁判員というよりは裁判制度が法廷で語られる情報だけで
判断しようという流れになっている
昔の供述調書を読み上げて、判断してください、と手渡すやり方ではなくなった
昔のは密室で取り調べられた結果なため冤罪が発生しやすい問題があったから
(可視化の問題が発生しているのも、このせいだしね
裁判員制度で弁護士同伴で被告が反論や意見を言える意味は大きいだろう
でも法廷に第三者が存在しなければ密室裁判と同じになってしまう
それでは意味がないから
半強制的に第三者である市民を集めて最初から最後まで裁判に参加させ
(第三者な傍聴人というのは最初から最後までいるとは限らない
公正な裁判であることを証明させよう、というのが、国の目的
判決に関して言うなら裁判員の存在意義はないのが実情だしな
裁判官3人の裁判員6人で過半数に達すれば、とあるが
その過半数に裁判官がいなければ、裁判員の意見は全部無視されるだけ
逆をいえば、判決が出たということは裁判官も同意しているということ
判決の責任は裁判官が背負う、ということでもある
量刑に関しても同様で
量刑の判例データを見せられるわけだが
同じ罪に対しては同じ罰であるべき、というのが法に基づく判断なわけ
(最初に宣誓させられる
例えば同じ罪に対してA裁判で懲役5年、B裁判だと懲役20年みたいに
一年や二年ならまだしも、差が開きすぎたらおかしいだろ
だから量刑は似通ったものになる
メディアは七掛け八掛けと手抜きだ、と主張するが、
むしろ似通ったものにならない方が
法に基づかない私的感情入りまくりでおかしい量刑ということになる
つまり判決・量刑共に裁判員は要らない
だから、それ以外で必要な要素が求められているのだろう - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2013/10/19(土) 16:33:23.40:zw7SP22X
- 斎藤裁判長を讃える歌
ttp://http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/138214729200137875228_DSC_0131.JPG
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=XwuNmRGYKlw&feature=youtu.be
傍聴席にざわめき。「国民が見ているぞ!」との傍聴席からの叫び。
斎藤犯罪者らは、青い顔をして下を向いたまま早口で「結審」?を告げるや否や、
予定していたかのようにこそこそと退廷して逃亡。
RKは「原告に発言の機会を与えないのか!」と絶叫。
斎藤犯罪者は、焦りまくって何を言っているかわからない。
「結審します」と言いたかったらしいが。脱兎のごとく逃げてしまったので、不明。
傍聴席の誰かが「不当裁判だー」と絶叫。
物凄い怒りの渦。怒号。
「売国奴」「売国奴」「売国奴」のシュプレヒコールが自然発生。
憎しみを込めた「斎藤」「斎藤」も。
裁判所の保安要員15名ほどが外に待っていて「写真を撮るな」などと制止。
斎藤犯罪者の部署に詰めかける独立党員。党員と警備員が問答。
予めこうなると分かっていたが故の警備員配置。こんな裁判見たことない。
日本の裁判史上、おそらく前代未聞の事態。
現場にいた人は、歴史的場面に立ち会えた幸運の持ち主。
不正選挙の隠蔽に加担した斎藤犯罪者らは、
不正選挙を通じて自民公明に政権を取らせたテロリストと同罪である。
よって、99条内乱罪を適用すべきであり、最高刑は死刑である。
info/201310/article_135.html - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2014/06/26(木) 08:52:46.66:GkCOhoyg
- 他スレコピー
「従軍慰安婦問題は韓国人妻を持つ朝日の記者、植村隆 が作ったねつ造」
従軍慰安婦問題は、元々、吉田清治の小説による創作であり、
韓国右翼を嫁に持つ、朝日新聞の植村が火を付けた捏造です。
植村記者は金学順さんも加わっている訴訟の原告組織「太平洋戦争犠牲者遺族会」の
リーダー的存在である梁順任常任理事の娘の夫なのです。つまり、原告のリーダーが
義理の母であったために、金学順さんの単独インタビューがとれたという
カラクリです。 朝日新聞の最初の報道はただ部数を伸ばすためだけでなく、
記者が自分の義母の裁判を有利にするために、意図的に「キーセンに身売りした」と
いう事実を報じなかったという大捏造犯罪なのです。
「従軍慰安婦」造語の生みの親、朝日新聞社の植村隆記者の
義理の母「梁順任」詐欺で摘発
「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
産経新聞 2011.5.9 09:43
【西岡力】「従軍慰安婦」問題は決着済みだ
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=i-9KVBrUm-A
朝日新聞社 植村隆記者の売国捏造記事 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2014/08/24(日) 06:11:40.66:siKPlZfs
- 佐世保の女子高生殺人事件の犯人の女子高生の父親は在日朝鮮人の統一教会員だね。
しかも始めっから弁護士を目指した訳じゃ無く大学卒業後に弁護士に成り佐世保が儲かると言う事で後から佐世保に入って来た成り金。
母親は多分だけれど信者だった東大卒の日本人だと思う。佐世保の教育委員に成り5回の農薬を給食に混入させた我が子の犯罪を隠ぺいしたみたい。 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2015/08/09(日) 15:51:55.41:By5e5sN7
- ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
安倍政権は雇用の改善を強調し、アベノミクス効果を高らかにうたう。
しかし、希望する正規の職がなく、やむなく非正規雇用を選ばざるを得なかった労働者は国内で300万人以上に上る。
政権の後ろ盾となっているデータ通り、果たして就労環境は改善されているのだろうか。非正規社員の職場を歩くと、悲鳴の声が上がっていた。
自民党は格差を作り上げて現状も正規は増えずに非正規雇用を
国策的に増やしている割に、非正規雇用の待遇の改善を
行わない無責任政党
ttp://http://jiyugaichiban.blog61.fc2.com/blog-entry-151.html
派遣業は現代の口入れ屋、廃止すべき
人材派遣制度は、格差社会を助長するものと、私は見ている。
現在の口入れ屋に過ぎない。やくざ稼業と言えよう。
人材派遣業はピンハネしていると聞く。
はけん110番で見ると
ttp://http://www.asahi-net.or.jp/~RB1S-WKT/qa3240.htm
非正規雇用は世界的にも類を見ない多さ
消費支出はもはや大恐慌レベル
そして手遅れの少子化
→2015総務省の推計
→15歳未満の子どもの数は、過去最少だった去年よりも16万人少ない、約1617万人(34年連続の減少)
→2015年厚生労働省速報
→婚姻数 47,389件 (前年同月 −13,431件)
売国奴の安倍によって日本は終焉を迎えた現実を直視すべき
ttp://i.imgur.com/jhHVMog.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/tsubuyaitaro_2014/imgs/4/5/4570aaba.png
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2016/03/06(日) 02:48:47.33:7apgPoKF
- ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ftax/1292000344/326
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2018/03/21(水) 10:22:26.27:Kl9bf07g
-
【誤判】命や金を奪う裁判官の制裁方法【冤罪】
裁判官は不正裁判をしても罰せられたり償わされないため権力犯罪だらけです。
裁判所は出世のために不正裁判をする裁判官で成り立っているという説もあります。
殺人や強盗や知財のような難易度の高い事件ほど能力不足の裁判官が事実に反する不正な誤判や冤罪などを発生させています。
特に最高裁や高裁は思考回路の劣化した反科学的で無責任な退官予定の老害裁判官ばかりです。
犯罪裁判官は職権を濫用して不正に命や金を奪い放題ですから国民が厳重に監督しなければなりません。
国民は出世のために不正や犯罪をして悪儲けする裁判官に知恵で対抗しなければなりません。
不正裁判で失った命や金を賠償請求する方法はありません。
裁判官に命や金を奪われる犠牲をなくすために不正裁判を行う裁判官に制裁を与える方法を考えましょう。
せめて正義のために裁判官提訴や国家賠償や人事評価活用や罷免制度活用だけでもすべきです。
不正裁判被害者の会
事務局
wrong_judge@outlook.jp - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2018/03/21(水) 10:23:23.20:Kl9bf07g
- 【誤判】命や金を奪う裁判官の制裁方法【冤罪】
裁判官は不正裁判をしても罰せられたり償わされないため権力犯罪だらけです。
裁判所は出世のために不正裁判をする裁判官で成り立っているという説もあります。
殺人や強盗や知財のような難易度の高い事件ほど能力不足の裁判官が事実に反する不正な誤判や冤罪などを発生させています。
特に最高裁や高裁は思考回路の劣化した反科学的で無責任な退官予定の老害裁判官ばかりです。
犯罪裁判官は職権を濫用して不正に命や金を奪い放題ですから国民が厳重に監督しなければなりません。
国民は出世のために不正や犯罪をして悪儲けする裁判官に知恵で対抗しなければなりません。
不正裁判で失った命や金を賠償請求する方法はありません。
裁判官に命や金を奪われる犠牲をなくすために不正裁判を行う裁判官に制裁を与える方法を考えましょう。
せめて正義のために裁判官提訴や国家賠償や人事評価活用や罷免制度活用だけでもすべきです。
不正裁判被害者の会
事務局
wrong_judge@outlook.jp - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:01:00.07:/JS4VQiD
- 第一二三節
わたしの主著(続編・第四七章)で説明しておいたとおり、国家は本質的に単なる防衛施設である。
対外的には国全体を外的の攻撃から守り、対内的には個人がおたがいに攻撃しあうことをふせぐための
施設なのだ。以上のことから結論されることは、国家が必要なゆえんは、つまるところ、天下周知の人
間の不正にあるということだ。人間が不法なことをやらなければ、国家など考えられもしないだろう。
そうなれば自分の権利をおかされはしまいかと思う人もなくなるわけだし、たんに野獣の攻撃をふせい
だり天災を避けたりするためのただの団体というのだったら、国家と似ても似つかないものになるはず
だからだ。大げさな美辞麗句を使って、国家こそ人間存在の最高の目的であり精華であるなどと述べた
とて、俗物根性讃美まるだしにしている似非哲学者どもの馬鹿さかげんと平板さは、この観点からすれ
ばはっきりわかる。 - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:01:19.45:xhj3HaBe
- 第一二四節
もしこの世に正義が行なわれていれば、家を建ててしまえばそれでじゅうぶんで、明白な所有権以外
に、べつだん防衛を必要としないことになろう。ところが不法がまかりとおっているから、家を建てた
人はそれを守るだけの力をもつことが要求されるのだ。力がなければ、その人の権利は事実上、不完全
ということになる。侵略者は強者の権利をもっているからだ。強い者は暴力をふるう権利をもっている
というのが、ほかならぬスピノザの法概念だ。彼は他の権利を認めないで、「各人はその有する力の量
に応じて、それだけの権利を有する」(『政治論』第二章・第八節)と言い、また「各人の権利はその有
する力によって規定される」(『エティカ』第四部・定理三七、注一)と述べている。――こういう法概
念の手引きをスピノザにあたえたのは、ホッブス、とりわけその『市民論』第一章・第一四節であるよ
うに思われる。この個所でホッブスは、神さまが万物に対して権利をおもちなのは、なんといってもそ
の万能の力によるのだ、という奇妙な説明をつけ加えている。――市民社会では、こういう法概念は理
論面でも実践面でもすでに廃棄されたが、政治の世界では、理論的に葬られたとはいえ、実践面では
依然として通用している。現に最近、北アメリカ人のメキシコ掠奪行によって、この法概念は輝かしく
も実証されたばかりだ。もっともこれをはるかに凌駕するものに、フランス人が首領ボナパルトのもと
に全ヨーロッパを掠奪した昔の例があるけれども。ただこうした征服者は、掠奪行そのものよりもはる
かにしゃくにさわることの多い、例の公式の嘘で事態を言いつくろったりしないで、むしろ堂々と厚か
ましくマッキャヴェッリの学説を採用すべきであろう。というのは、この学説から引きだせることは、
個人どうしのあいだでは、また個人に対する道徳や法学では「他人が汝に加えることを欲しないことは
他人になすなかれ」という原則が通用するけれども、政治においては、その逆の「ひとが汝に加えるこ
とを欲しないことこそ他にむかってやるべし」という原則が妥当するからだ。屈服するのがいやなら、
機を見て、つまり相手の弱みにつけこんで、ただちに隣のやつを制圧せよ。 - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:02:56.56:xhj3HaBe
- というのは、もしきみがその機を逸する場合、いつの日か、それは敵陣に寝返りを打って、隣のやつの好機
となり、きみが制圧される羽目に追い込まれるからだ。もちろん好機を逸したいまの世代の罪のつぐないは、
次の世代が背負うことになるわけだ。このマッキャヴェッリ的原則は、大統領演説なんかに見られるみえす
いた嘘のトリックなどより、掠奪をくるむ覆いとしては、はるかに品のよいものだ。ましてや、兎のほうから
犬に襲いかかったという有名なお話に帰着するようなまっかな嘘などより、礼節にかなっている。要するに
すべての国家は他の国を、好機到来と見るやただちに襲いかかる強盗の集団と見ているわけである。
第一二五節
ロシアなどの農奴制度とイギリスあたりの大地主制度の違い、一般に農奴と小作人・借家人・抵当
権設定者などとの違いは、実質よりも形式にある。百姓そのひとが農奴として自分のものであろうと、
小作人が食ってゆく土地そのものが自分のものであろうと、あるいは鳥とその餌、果実とその木のどち
らが自分の所有に属しようと、本質的にはあまり違いがない。現にシェークスピアもシャイロックに言
わせている。
わたしの食ってゆく手段をおとりあげになれば、
あなたはわたしの生命をおとりあげになることになる。
自由な百姓はいくらも広い世間へ出かけられる利点はあるものの、農奴や「土地に所属した奴隷」の利
点はおそらくさらにこれを上まわるものがある。つまり不作とか病気とか、年をとって働けなくなれ
ば、主人のほうがその面倒をみなければならなくなるからだ。だから、不作の年ともなれば、農奴にパ
ンをくれてやる手だてをあれこれ考えて、主人のほうが眠れない一夜を輾転反側するのに、農奴自身は、
高枕で寝ていられるのだ。だからすでにメナンドロス(ストバイオス『抜粋』第二巻三八九頁、ガイス
フォルト編)も言っている。
自由な身空で みすぼらしく みじめに暮らすより、
よい主人に身を寄せたほうが よっぽどよい。 - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:03:52.40:xhj3HaBe
- 自由人のもう一つの取りえは、なにがしかの才能によって、いくらかましな境遇に移れる可能性があ
ることだが、奴隷にもその可能性がまったくないわけではない。奴隷が比較的高級な種類の仕事をやり
とげて、その主人にひけをとらないようになれば、やはり主人扱いを受けることになる。現にローマで
は、手工業者・工場長・建築家、それどころか医者までがたいがい奴隷だったし、現代のロシアには農
奴で大銀行家になっている人もあるという話だ。またアメリカでよくあることだが、奴隷もその稼ぎで
自分を買いうけて自由になりうるのである。
貧困と奴隷とは同じ事態の二つの形式にすぎない。いや、ほとんど名前だけが違っているのだといい
たいくらいのものだ。その事態の本質がどこにあるかといえば、その人間の力が大部分は自分自身のた
めには使われないで、他人のためにふりむけられるということだ。このことから、労働の荷重というこ
とも起こってくるし、自分の欲求をみたすことが乏しいということにもなる。というのは、自然はよく
したもので、自分にさずかった力を適当に働かせて、自分の食いぶちを大地からかちとるだけの力しか
人間にはあたえておらず、だれでもありあまる余力などもって生まれてはいないからである。ところで
人類の相当部分のものが、人類が食ってゆかねばならぬという共同の重荷をまぬかれれば、それだけほ
かの人たちの荷が勝つことになり、悲惨になるわけだ。こうしてさしずめ、奴隷とかプロレタリアート
といった名のもとで、いつでも人類の大多数の者に重荷がのしかかるというあの禍が起こってくる。
その遠因は贅沢だ。つまり二、三の少数の者がなくてもすむもの・余計なもの・洗練されたものをもつ
ことができ、それどころか、ひとひねりしたような欲求を満たすことができるために、現在高がきまっ
ている人力の大部分がそんなことにふりむけられ、したがって不可欠なものを生産するという肝心かな
めの必要なことには手をぬくということになる。
何千という労働者が、自分の掘っ建て小屋も建てられ
ないのに豪荘な邸宅の建築に従事したり、自分や家族のために粗末な布地を織るかわりに、金持ちの
ために精巧な絹のものやレースまで編むわけで、一般に彼らは富める者らを満足させるために、くさぐ
さの贅沢品をつくっているのである。都会の人口の大部分は、こういう贅沢品の生産に従事する労働者
からなっており、百姓はためにこの都市労働者や、またこういう贅沢品を注文する連中の肩がわりをし
て、耕作したり、種をまいたり、放牧したりしなければならず、けっきょく自然がもともと彼に課した
以上の仕事をもつことになる。そのうえ彼はその力と土地を、穀物・馬鈴薯・牧畜にふりむけるより
は、むしろ葡萄・蚕糸・ホップ・たばこ・アスパラガスなどに割かねばならない。さらに、砂糖・コー
ヒー・茶などを輸入するために造船業や航海に従事する要員をそろえる必要から、たくさんの人間が耕
作から引きぬかれてゆく。こういう余計な品物の生産は、何百万という黒人奴隷の悲惨の原因となる。
彼らがその生国から強引に拉し去られるのも、彼らの汗と苦役によってあの嗜好品を生産させるためな
のだ。これを要するに、人類の力の大半は、少数の者のためにまったく余計でどうでもいいものを調達
するために、万人にとって必要欠くべからざるものの生産活動から引きぬかれてゆくのだ。したがって
一面において贅沢が行なわれているかぎり、他面においてはプロレタリアートの貧困という名のもとで
あれ、奴隷制度の奴僕という名のもとであれ、必然的に過重労働と粗末な生活が存続せざるをえない。
奴隷とプロレタリアートの基本的違いは、奴隷のほうが暴力にその発生原因があるのに対して、貧乏人
は策略にその原因を帰さねばならぬということだ。社会のきわめて不自然な状態、悲惨をまぬかれよう
とする一般的戦い、多数の人命を犠牲にする航海、錯雑した商業上の利害、最後に以上すべてのことが
機縁となって起こる戦争――これらすべての唯一の発生源は贅沢にある。しかも贅沢は、これを享受す
る人を絶対に幸福にするどころか、むしろ病的に不機嫌にするのである。したがって人間の悲惨を軽減
する最も有効な手段は、贅沢をへらすか、さらには贅沢をやめることであろう。 - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:05:13.20:xhj3HaBe
- 第一二六節
主権在民の問題はつきつめたところ、およそだれかが根源的に、ある国民をその意志に反して支配す
る権利をもちうるかどうかという点に帰着する。そういうことが筋を通して主張できるとはわたしは思
わない。ともかく国民に主権はある。しかしこの主権者は永遠に未成年の主権者を、いつまでたっても
後見を受ける必要があり、自分で自分の権利を行使すれば、かならず無限の危険をまねく。とりわけこ
の主権者は、すべての未成年者と同様、扇動政治家とよばれる術策にとんだぺてん師に簡単に乗じられ
るのである。――
ヴォルテールは言う、「最初の王は運のいい兵隊だった」と。
もともとすべての君主はなるほど常勝の将軍であった。そしてこの特性を生かして長いあいだ支配し
てきたのである。常備軍をもつようになると、彼らは国民を、自分ならびにその兵士たちを養ってゆく
手段とみた。つまり面倒をみるのは、毛や乳や肉をださせるためといった一種の畜群と見ていたわけ
だ。これは(次の第一二七節で詳論するように)もともと、つまり本性上、この世で幅をきかすのは正
義ではなくて暴力的権力ということ、第一占有者の特権はあらゆる正義に優先するということに
もとづく。
したがってこの権力は絶対に破棄できず、この世から片づけるわけにはいかないもので、い
つでもこれを代表する者がなくてはならない。権力が正義の側に立って、これと結びつくというような
ことは、ただ要望できるだけである。そこで君主はこう言うのだ。「わたしはおまえたちを支配する。権
力によってだ。わたしの権力は他のすべての権力を排除する。なぜならわたしは、わたしの権力となら
ぶいかなる権力にもがまんできないからだ。外からやってくる権力であろうと、国内において甲が乙に
対して有する権力であろうと、わたしは甘受できない。おまえたちは権力をこういうものとして納得せ
よ」と。こういう仕上げができてしまうと、時の進むにつれて、王権はまったく別のものになってしま
い、暴力的権力といった概念は背景にしりぞいてしまって、たまにそれがちらつくと亡霊のように見ら
れるまでになる。暴君といったイメージに取ってかわって、国君、すなわち国の父という概念があらわ
れる。かくて国王は、あらゆる法的秩序、したがってまたすべての人の権利がそれに支えられることに
よってのみ存続できるといった、確固としてゆるぎない大黒柱になってしまう。さてこういうことがで
きるというのも、国王には生得の特権があるからにほかならない。この特権は、いかなる権威も匹敵で
きないような権威を、国王に、しかも国王にのみあたえる。この権威を疑ったり攻撃したりすることは
できない。いやそれ以上に、すべての人が本能的にこれに従うのだ。さてこそ君主が神の恵みを受けて
「天佑を保全する」とよばれるのは当然であり、つねに国家において最も役立つ人物であり、どんな無
鉄砲な王室費を計上しようとも、その功績にむくいるにはじゅうぶんではないということになるのだ。 - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:07:41.17:xhj3HaBe
- これに反して、北アメリカの合衆国では、こうした恣意的基礎をすべて完全に排除して処理しようと
する試み、すなわちまったく混ぜもののない、純粋・抽象的な法を施行しようとする試みがなされてい
る。しかしその成果はかんばしくないのだ。というのは、この国は物質的に繁栄しているにもかかわら
ず、低劣な功利主義が支配的志操としてのさばっており、これにはかならずつきまとう相棒の無知が、英
国教会的な偏狭な頑信、おろかなうぬぼれ、ばかばかしい女性崇拝と組んだ残忍な粗暴さといったもの
のお先棒をかついでいるのである。さらにもっと始末のわるいことが一般的に行なわれている。すなわ
ち、罰あたりな黒人奴隷制、奴隷に対する極端な残酷、自由な黒人に対する不法な抑圧、リンチ法、頻
発するにもかかわらずしばしば処罰されないで終わる暗殺、ひどく残忍な決闘、ときには公然たる法の
無視、公債の支払い拒絶、詐欺同然の腹立たしいくらいの隣接した州の政治的接収、その結果として起
こる富める隣国への貪欲な掠奪行、それをまた最高の筋が、その国のだれもが嘘と知っていて笑ってい
るような出まかせで弁護すること、いよいよ高まってゆく衆愚政治、右に述べたような上層部の法の無
視が一般の道徳性に及ぼす結果としての堕落といったことどもである。
そういうわけで、この地球の裏側における純粋な法形態の見本は、共和国の肩をもつものでなく、いわ
んやこれを模倣したメキシコ、グァテマラ、コロンビア、ペルーにとってはさらに黒星である。共和国と
いうものにつきまとうまったく特別な、いわば逆説的な不利のひとつは、共和国においては卓越した頭脳
の持ち主が高い地位につい直接政治力を及ぼすようになることが、君主国におけるよりは困難であるとい
う点だ。というのも、偏狭・薄弱・平凡な頭のやつらが、それこそ断然、いつもあらゆる場合に、そして
あらゆる関係において、卓越した頭脳に対して天敵同然に謀反をおこし、あるいは本能的に結託し、すぐ
れた人物に対するその共通した恐怖によって大同団結をむすぶからである。このつねに多数を占める馬鹿
者どもの集団には、共和体制の場合、卓越した人物たちを抑圧し閉めだし、これらすぐれたものたちに凌
駕されまいとすることは、容易に成功するであろう。なにぶんここではもともと同権で、しかもつねに五十
対一となるからだ。これに反し、君主政体では、どういう場合にも当然おこるこの団結、すなわち愚かな者
がすぐれた者に対して徒党を組むということが、あることはあるけれども、それはたんに一方的に、下から
起こるだけで、上からは理性と才能が自然なとりなしと保護者を見いだすのである。というのは、まっ
さきに君主そのひとの地位はあまりに高くかつ堅固であるから、およそだれかと競争しなければならな
いといった心配はいささかもいらない。そのうえ君主自身は国家に奉仕するにあたって、自分の頭だけ
ではじつに多方面にわたる要請にとうていこたえることはできぬから、その頭脳よりもむしろその意志
を働かせるのである。すなわち君主はつねにひとの頭を使わねばならない。そして当然のことながら、
自分の利害が国の利害としっかりからみあい、不可分・一体となるように顧慮して、自分にとっていち
ばん役に立つ道具である最上の頭脳を優先的にえらび、これに目をかけることになる。ただしそれは人
材を見つける能力あっての話であるが、誠実にさがせば、これはたいして困難なことではない。 - : 孔雀 ◆yvcytaqvOAPM [kotchian] 2018/03/27(火) 10:09:38.61:xhj3HaBe
- 同様に大臣たちも声望のある為政家たちをいちだんと抜いているゆえ、これを嫉視するはずもなく、君主
の場合と同様の理由から、すすんですぐれた頭脳を抜擢し、その力を利用するために活躍させるであろう。
このようにして君主政体では、悟性が、いたるところにいるその仇敵、すなわち愚昧さをおさえる好機を、
共和政体よりも見つけやすいのである。これはしかし大きな長所だ。
一般に君主政体のほうが人間には自然な政治形態だ。蜜蜂や蟻・空を渡る鶴・移動する象・掠奪のた
めに群をなして集まった狼・そのほかすべてなにか事をなす場合に、一匹だけを先頭に立てる動物に、
この形態が多く見られるのとほとんど同じといってよい。そのうえ人間の場合も、すべて危険を伴う企
図、たとえば行軍とか船舶はかならず一人の指導者に従うのである。どのような場合も、指導する意志
は一つに限られねばならない。動物のからだでさえ、独裁君主的体制をもっている。つまり頭脳だけが
すべてを牛耳る支配者、ヘゲモニーを握る指導者なのである。たとえ、からだ全体が存立してゆくには
心臓・肺臓・胃がはるかに寄与するところ多いとはいえ、これら俗人どもに比すべき器官は、なんら指
揮・指導することはできぬのである。それは頭脳だけの問題であり、すべて指揮はただ一つの点から出
発しなければならぬ。太陽系でさえ独裁体制をもっている。これに対し共和体制は人間にとって自然に
もとるものであり、いちだんと高い精神生活、つまり芸術や科学にとっても不都合なものである。以上
すべてのことに応じて、古今東西、全地球上において、文明が進んでいようと野蛮であろうと、あるい
はまたその中間段階にあろうと、いろいろな民族がいつでも君主体制で支配されているのが見いだされ
るのである。
多頭政治は便利なものではない。唯一の支配者、
ただひとりの王があるべきだ。
(ホメロス『イリアス』二の二〇四) - : 孔雀 [kotchian] 2018/03/27(火) 10:17:40.69:xhj3HaBe
- tes
- : 孔雀 [kotchian] 2018/03/27(火) 10:17:54.93:xhj3HaBe
- 君主体制的本能が人間にもともとあって、ただひとりの人を自分たちにふさわしいものとして君主に
祭りあげるということは、もしなかったとしたら、何百万、いな億という人たちが、あらゆる時代に、
いたるところの国で、たったひとりの男に服従し、ときにはたったひとりの女性、暫定的にはたったひ
とりの子供にさえ唯々諾々として従うなどということが、どうしてありえようか。なぜなら、これは考
えてできたことではないからだ。どこでも王はひとりときまっており、しかも普通は王位は世襲的に継
承される。王はいわば全国民の人格化、あるいは頭文字であり、王において国民は個性をもつようにな
るのだ。この意味で王は「国家、それはわたしである」と言って当然なのである。だからこそシェーク
スピアの歴史劇においても、イギリス王とフランス王はたがいにたんに「フランス」あるいは「イギリ
ス」と呼びかけ、(『ジョン王』第三幕・第一場では)オーストリア公に「オーストリア」の一語で話し
かけているのが見られるのであって、いわばたがいに自分をその国民性の権化と見ているのである。こ
うして君主制はまさに人間の本性に適しているのだ。だからこそ世襲君主は、自己とその家族の安全を
国家の安寧と不可分なものと見るのである。これに反し選挙による首長の場合は、たいがい二つが分か
れるのである――教会国家を見よ。シナ人は君主制しか知らず、共和制がどんなものであるか、ぜんぜ
ん理解できないのだ。一六五八年、オランダ公使がシナに赴任したとき、オランイェ公をオランダ王と
して説明せざるをえない破目になったものだ。そうしないとシナ人は、オランダなど首長をいただかな
いで生活している海賊の巣とでも思いかねなかったからだ。(ジャン・ニュホフ著『シナ帝国派遣諸国
連合東洋商会の使節』ジャン・ル・シャルパンティエ訳、一六六五年ライデン発行、第四五章参照。)
――ストバイオスは「君主政体が最上のものであること」という見出しをつけた独特の一章で、古代人
が君主政体の長所を説明した最上の個所をいろいろと集めている。共和政体はまさに反自然的であり、
人為的にこしらえたもの、反省に由来するもので、したがって全世界史をつうじてまれな例外とし
て出現するだけである。すなわちギリシアの小型共和国、ローマおよびカルタゴがそれで、これらはす
べてその人口の六分の五、ひょっとすれば八分の七までが奴隷だったという特殊事情がつけ加わる。共
和国アメリカ合衆国も一八四〇年に一千六百万の人口に対し、三百万からの奴隷をかかえていたではな
いか。そのうえ、古代の共和国の存続期間は、王政のそれにくらべれば、非常に短かったのである。
一般に共和政体は打ち建てるのはやさしいが、維持するのは困難であり、君主政体にはまさに逆のこと
があてはまるのだ。
ユートピア的計画を求められるなら、わたしはこう言おう。この問題の唯一の解決は、最も志操の高
い男性たちを最も賢明にして才気煥発の女性たちと結婚させ、生殖の方法によって生みだされた真のア
リストクラシー、生粋の貴族に属する聡明で高貴な人たちが専制政治を行なうことであろう、と。この
提案はわたしの「理想郷」であり、プラトンのそれに相当するわたしの「国家」である。 - : 孔雀 [kotchian] 2018/03/27(火) 10:24:00.09:xhj3HaBe
- 第三二章 狂気について
(本章は正編第三六節の後半と関係する)
精神の真の健全さは、追憶が完全であるという点にある。追憶が完全であるとはいっても、もちろん
これをわれわれがすべてを記憶にとどめているという意味に理解してはならない。というのは、来し方
を顧みる旅人には、たどり来った道もその空間が収縮するように、われわれの人生行路も、たどり来っ
たあとではその時間が収縮するからである。個々の年を区別するのが、ときとしてわれわれには困難に
なる日になると、たいていは知るよしもなくなってしまう。しかし事の真相は、まったく同じ出来事が
何度も繰り返され、その像がいわば重なりあって記憶のなかで合流し、個々に識別することができなく
なるにすぎない。これに反し、なにか独特の、あるいは重要な出来事なら、どういう出来事でも記憶を
さぐればふたたび見つけだすことができるに相違ない。もっともこれは、知性が正常で力があり、まっ
たく健全な場合のことであるが。――わたしは正編で、記憶というものは、このように内容がますます
空漠としたものになり、ますます不明瞭なものになりながら、むらなく継続するものであるが、この
記憶の糸の寸断されたものが、すなわち狂気にほかならぬと述べておいた。次の考察が、その確証に役立
てば幸いである。
健全な人間の記憶は、彼がその目撃者であった出来事に関して、それが確実であることを保証する。
そしてこの確実性は、現に彼が或る事柄を眼前に見聞きしているのと同じぐらい確実で動かしえないも
のと見なされる。そこでこの出来事は、彼が誓言すれば法廷で確認されることになる。
これに反し、狂気ではないかと疑われるだけでただちに、証人の陳述は無効になる。すなわちここに、精神が
健全かそれとも発狂しているかを判断する基準がある。わたしが、自分の記憶している出来事が実際に起こっ
たかどうかを疑うやいなや、わたしは自分自身に狂気の疑いをかけているのである。もっとも、それが単
なる夢でなかったかどうか自分に確信のない場合は別であるが。他人が、わたしが目撃者として語って
いる出来事の真実性を、わたしの言葉に嘘のないことを信じながら疑うならば、彼はわたしを気違いだ
と考えているのである。がんらい自分が捏造した事件をなんども繰り返して話すうちに、ついに自分自
身の言葉を信ずるようになれば、その人はほんらい、この一点ですでに狂っている。気違いにも、気の
きいた思いつきとか、ひとつひとつをとってみれば賢明な考えとかあるいは正確な判断さえ不可能でな
いことは認めてもよいが、過去の事件に関する彼の証言だけは認めるわけにはいくまい。周知のように釈
迦牟尼の伝記である『普曜経』には、釈迦生誕のおりに、全世界の病ある者はすべて癒え、盲たる
者はすべて物が見えるように、聾せる者はすべて音が聞こえるようになり、狂せる者はすべて「その記
憶を回復した」と語られている。記憶の回復に関しては、二個所にもわたって述べられている。 - : 孔雀 [kotchian] 2018/03/27(火) 10:24:52.91:xhj3HaBe
- これは、わたし自身の多年にわたる経験から推測するようになったことであるが、狂気は、俳優の場
合に比較的もっともひんぱんに現われる。じっさいまたこの連中は、彼らの記憶をなんと濫用すること
であろう。彼らは毎日、新しい役を覚えこむか、古い役を思い出さねばならない。ところがこれらの役
は、すべてなんの関係もなく、それどころか相互に矛盾撞着することさえあり、彼らは毎晩まったく別
な人間になるために自分自身を完全に忘れ去ろうと努力している。これがまさに狂気にいたる道を開く
のである。 われわれの利害や誇り、あるいは願望をひどく害する事柄を考えるのが、われわれにとっていか
にいやなことであるか、こうしたことを自分自身の知性でいっそう厳密かつ真剣に調べてみようと決心す
ることがわれわれにとっていかに困難であるか、ところが無意識のうちにそこから飛びだすか、あるい
はこっそり逃げだすほうがわれわれにとっていかに容易であるか、またこれと逆に、愉快な事柄はまっ
たく自然にわれわれの心に浮かび、追い払えばまたしても忍び寄ってきて、そのためわれわれが数時間
もそのことを反芻することがある、などということを思い出せば、狂気の発生に関して正編で述べてお
いたことが、いっそうよく理解できるであろう。意志は、自分の心に染まぬことを知性によって照らし
だすことに抵抗するのであるが、この抵抗が、狂気が精神に襲いかかることのできる場所である。すな
わち、新しい出来事はどんないやな出来事でも、知性によって同化せられねばならないとしても、つま
り、その出来事のために、いっそう満足な事柄が、その事柄のいかんを問わず追いだされねばならない
としても、われわえの意思とその関心に関係のあるもろもろの真理の体系のなかに、このいやな出来事
も席を獲得しなければならない。これがなされてしまえば、この出来事の与える苦痛は、はるかに減少
する。ところがこの同化の操作そのものがしばしば非常に苦しいもので、しかもそれがたいてい、抵抗
を受けながらおもむろにしか逆行しない。ところで、この操作がそのつど正確に遂行される場合にか
ぎって、精神が健全だと言いうるのである。これに反し、或る特殊な場合に、認識した事柄の受容にた
いする意志の抵抗ともがきが激しくなりかの操作が障害なく遂行されなくなると、そのため或る種の出
来事や事情が知性に完全に隠蔽されることになる。それは、意志がそれを見るのに堪えることができな
いからである。そしてつぎに、このために生じた空隙が、関連が必要なため勝手に埋められることにな
る。
――こうして狂気が現われる。というのは、知性が意志の歓心を得るためにその本性を放棄したか
らである。人はいまや、ありもしないものを想像する。とはいえ、こうして生じた狂気が、いまは、忘
れがたい苦悩を忘却させるレーテの河となる。狂気こそ、苦悩を性とするもの、すなわち意志にたいす
る、最後の救治療であったのだ。
ついでながら、わたしの見解にたいする注目すべき証拠を、ここで述べよう。カルロ・ゴッツィは、
戯曲『トルコの怪物』第一幕・第二場で、忘却をもたらす魔法の飲料を飲んだひとりの人物を登場させ
ているが、この者の所作を見れば、まったく狂人同様である。 - : 孔雀 [kotchian] 2018/03/27(火) 10:29:53.02:xhj3HaBe
- そこで以上述べたところに従って、なにか或る事柄をむりやり「自分の頭から叩きだす」ことが狂
気のもとである、と見ることができる。ところがこの「自分の頭から叩きだす」のは、なにか或る他の
事柄を「自分の頭のなかに押しこむ」ことによってのみ可能なのである。これより稀なのは、経過が逆
になることである。すなわち、「自分の頭のなかに押しこむ」のが第一で、「自分の頭から叩きだす」の
が第二になる。しかし、こういう経過をたどるのは、そのために発狂するにいたった誘因となるものを
つねに念頭に置き、それから脱れることができない場合である。たとえば、多くの恋狂い、色情狂の場
合がそうである。この場合には、誘因となったものが終始頭にこびりついて離れない。また。とつぜん
生じた驚愕すべき出来事から起こった狂気の場合もそうである。こういう患者は、一度思いこんだが最
後、偏執的にそれに執着し、そのため、ほかの考えが、少なくともそれに対立する考えが、どうしても
思い浮かばないのである。しかしこの二つの経過を見ても、狂気の本質は同じである。すなわち、追憶
がむらなく連なりあうことが不可能なのである。ところでこのような追憶が、われわれの健全な、理性
的な思慮の基礎である。――ことによると、ここで述べた、狂気の起こり方に見られる対立は、よく判
断して用いれば、真の妄想を鋭くかつ深く分類するための証拠の代わりにならぬものでもあるまい。
ところでわたしがこれまで考察してきたのは、もっぱら狂気の精神的な起源、すなわち、外的・客観
的な誘因によって生ずる起源であった。しかし狂気はそれよりも、純粋に身体的な原因、すなわち、脳
やその外皮の畸形、あるいは局部的な解体とか、また他の病的に衰弱した部分が脳髄に及ぼす影響な
どにもとづく場合のほうが多い。まちがった感覚的直観や幻覚が現われるのは主として、のちにあげた
種類の狂気の場合である。しかしこれら両種の狂気の原因は、たいていは互いに関係しあい、とくに精
神的原因は、身体的な原因を伴う。これは自殺の場合と同様である。自殺が外的な誘因のみによって生
ずるのは稀であって、或る種の肉体的な苦痛が自殺の根底にあり、この苦痛が達する程度に応じて、必
要とされる外部からの誘因が大きくもなれば小さくもなる。苦痛が最高度に達した場合にのみ、外部か
らの誘因がまったく不必要となる。したがって、どれほど大きな不幸であっても、すべての人に自殺を
決心させるとはかぎらず、また、どれほど小さな不幸であっても、それだけでもう自殺へ導く場合があ
る。わたしがここに述べたのは、狂気の精神的な発生で、少なくとも外見上はどう見ても健全な人間の
場合に、大きな不幸によって生ずるたぐいのものであった。ところが、身体的に狂気の強い素質をもっ
た人間の場合には、非常に些細な不満でも発狂するのにじゅうぶんである。たとえば、精神病院へ入れ
られたひとりの男をわたしは覚えているが、その男は兵士だったが上官から「あなた Er」呼ばわりさ
れたために、狂ってしまったのである。肉体的な素質が決定的な場合には、この素質が熟しさえすれ
ば、発狂する誘因はまったく不必要となる。単に精神的な原因から生じた狂気は、思考の歩みを無
理に逆転させることから生じ、そのため逆転によって、どこかの脳髄の部分に一種の麻痺やその他の変
敗を起こし、これは、早いうちに除かないと、永くあとに残ることになる。したがって狂気は、初期に
は治療が可能であるが、かなり時がたてば不可能である。 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2018/03/29(木) 09:53:53.46:xlDZ1fGQ
- 【死刑か皇室どっちか廃止】 戦争犯罪者の天皇が死刑にならなかったのに国民が死刑になるのはおかしい
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1522243062/l50 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2018/04/06(金) 04:47:19.53:GVl25gr3
- 日本だって裁判のテレビ中継をすべきだ。
裁判は公開が原則。
なのに裁判所に行けて傍聴できる者のみ、というのがおかしい。
裁判をテレビ中継することで、「裁判員制度は廃止」してよい。
・法律を勉強する学生の教材として。
・国民の裁判への関心。
・キチガイ判決を下す不良裁判官のチェック→地裁・高裁の裁判官も国民審査の対象へ。
・放映権を売ることで法務省の独自財源化。
・家庭内で子供とみることで、悪い事すると罰せられるという教育効果。
・犯罪者予備軍に、裁判で自分お醜態が世間に晒されるという恐怖心から犯罪を思いとどまらせるという、「犯罪抑止」効果。
※もちろんレイプ事件など録画中継にして、被害者の個人情報は「ピー」音で隠す配慮はする。
裁判所にはマジックミラー越しにテレビカメラを入れ、裁判官と犯罪者に心理的圧迫感は与えないようにする。 - : 十二人の怒れる名無しさん [] 2018/04/21(土) 14:59:15.46:7duY1Tem
- 【マイトLーヤと無執着】 『向こう見ずの復讐を慎んで』 (^^) 『それは心を蝕んでいきます』
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