それはホラーのラストと同じで
続編はないなこれ。
グッドニュースだ！！
すき家の味噌汁が更に美味くなった！
しかも、お値段据え置き８０円でＲ。
かねてお知らせの通り、すき家の味噌汁は、そもそもが他の牛丼屋、定食屋の追随を許さぬ旨さだったわけだが
それが更に美味くなったとは朗報と言うよりほかない。
まあ、もともと旨いので劇的とまではいかないが、確かに風味は上がった。
ちなみにグレートアップしたと言うカレーも食ったのだが
まあまあかな。
ちょいスパイシーになったと言えばなったが
まだ、松屋には勝てないかな。
この時、食べたカレーはグレードアップ前のだった。
どうりであんまし変わった感が無いはずだ。
それでも少しスパイシー感を感じたのは
スパシーボ効果って奴だな。
その後、グレードアップした新カレーを食ったが
明らかにスパイシーになっていた。
昔の松屋のカレーに近い感じ。
ただ気のせいか分からないが
味噌汁の味がダウンした気がする。
人は誰でも悩みはあるものさ。
薄毛デブで老眼なうえ
高血圧で糖尿で股関節変形症な五十歳
という俺にも勿論悩みはある。
どうしたらモテるか
という悩みだ。
なんか良いアイディアは無いかね？
俺の乏しい経験上からでも
一つだけなら答えを知っている。それは
彼女が出来ると不思議とモテる。
ということだ。
参議師頼
五月雨に沼の岩垣みづこえて真菰かるべき方も知られず
源平盛衰記（げんぺいせいすいき）・巻十六菖蒲前（あやめのまえ）の事
五月雨に沼の石垣水こえて何れかあやめ引きぞわづらふ
太平記・巻二十一 塩冶判官讒死事（えんやはんがんざんしのこと）
五月雨に沢辺のまこも水こゑて何れあやめと引きぞわづらふ
東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ
ひむがしのにかぎろひのたつみえてかへりみすればつきかたぶきぬ
東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡
万葉集巻第3 雑歌 256 柿本人麻呂 瀬戸内海を旅したときの歌
飼飯の海の庭良くあらし刈り薦の乱れて出づ見ゆ海人の釣船
けひのうみのにはよくあらしかりこものみだれていづみゆあまのつりぶね
飼飯海乃 庭好有之 苅薦乃 乱出所見 海人釣船
東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡
【俺的訓読み】
東（ひむがし）のかげろひ立つ見えて顧みすれば月西渡る
この歌にまつわる疑義はいろいろある。
ひとまず賀茂真淵くんの有名な訓読みから。
東（ひむがし）の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ
【俺的逐語訳】
東の野に明け方の光が立ちのぼるのが見えて、ふりかえって見ることをしたら月が沈んでた。
普通に良い歌だと思うのだが。諸君はなぜ振り返ってみたのか分かるだろうか。
カッキーこと柿本人麻呂さんは、知っていたのだよ。そこに月が見えるかもしれないことを。
これね、現代人にはちょいと分かり難いかもしれない。月の運行が生活に密着していた旧暦の時代であれば
ピンと来るひとも多いと思うのだが。おそらく日付は旧暦の１６日か１７日あたりな。
東の空に陽の光が立ち登るのを見たら「お、ということは」と多分俺も振りかえる。
そして、そこに満月に近い月を見てニヤリとするわけだ。雲がかかってたら残念って話しだが。
朝の空気、朝焼けと沈みかけの丸い月。太陽と月の共演の臨場感、空気感が伝わってくる
良い歌だと思う。ところが・・
これね、ちょまっって感じ。どこがかっていうと。
“「犬が西向きゃ尾は東」のような当たり前すぎる理の歌”
東の空に太陽が昇った時、月は西にあるとは限りませんぜ先生。
小学生でも知ってることで。いや習うことではあるが殆どの子は覚えてないやもしれん。
下弦の月なら南の空ですわ。（ほぼ）満月だからこそ西の空に見えるんすよ。
やれやれ。白石先生ともあろうお方が・・。ていうか知らん人だが。
なんにせよ
『古語の謎―書き替えられる読みと意味』白石良夫（中公新書 2083）
という本を出されているということはその筋の専門家ってことに違いないのだが
そんな先生の評が“当たり前すぎる理の歌”とはね。父ちゃん情けなくて涙がちょちょぎれらあ。
ってなもんで。
リンクが張れない。
興味があるやつは次の二つのワードでググってくれ。
『古語の謎―書き替えられる読みと意味』白石良夫（中公新書 2083）
犬が西向きゃ尾は東
もう２ちゃんも潮時かもな。
エロ広告ばかりなくせしてリンクも貼れねえとは・・
鮭の切り身
を食べ
た。
なあに
無事是名馬っ奴さ
アイディア
つうか発想は悪くないが
形にする力がたりない
５ちゃんは２ちゃんに戻るのだろか・・
で、超素人の俺はある発見をした。
まあ、仮説を立てたというべきか。
のび太風に言うと
ノーベル賞的大発見
な。
凄すぎて発表するのが躊躇われる。
ここで発表したしな、
最初にここに書いておこう。
ずばり端的にいうと
万葉集に収録された和歌は本来
五七五七七の語調とは限らない
と言うこと。
これは、字余り字足らずというレベルではない。
現在、世間に流布されている
万葉集の訓読みは
後の世の人々が、
短歌とは五七五七七の三十一文字と言うのを前提にして
「読み替えた」ものなのだ。
まあ、詳しくは
近日出版予定の俺の本を読んでくれ。
気がつけば午前三時の心にてマスターは言うもう帰りなと
夏花火眺める我が身きみの為グレープフルーツジュースを買おう
片町の華麗な店に詠める
華麗なる花にあやかり人は行く日なたほのかに暖まる場所
人生に迷った
目的は必ずある。
と言えるが、
そもそもからして無いとも言える。
もし、必要だと思うなら
世界の平和を守るのを目的としたら良い。
並 ４５０円
大 ５５０円
そして、づけマグロ丼
ミニ ４９０円
を並ざる蕎麦とセットにすると
７６０円とお得である。
俺はこのセットで
ざる蕎麦を大にしたかった。
だが券売機にそのボタンがない。
ざる蕎麦+牛丼なら
ざる蕎麦は並と大が選べるのに。
当初おれは軽く考えてた。
店員に差額の１００円を出せば
ざる蕎麦を大にして貰えるものと思ったからだ。
ヤスいからヒロいココロで黍団子女の鬼にクワせてシマえ
今年は仕事上で、とんでもハップン（死語）なハプニングが発生し
いわば祭り状態に突入。クリスマスどころの騒ぎじゃなくなってしまった。
不幸中の幸いは、俺には全く瑕疵が無いという点である。・・まあ、今のところな。
己に瑕疵がないゆえの祭りなわけだが、職場的には緊急事態である。
火消し役を仰せつかった時は、緊急なんでなんでもあり的なことを言われたのだが
いざ動き出してみれば
当節流行の働き方改革の波は無視できないようで、現場は一層こまりんぐな状態である。
そんな中でのクリスマス。まあコンビニのケーキでも食えればそれで良しとしよう。
と思ったのも束の間、いつのまにやら２４日はすぎ２５日の日付が変わる直前に
コンビニに飛び込んだ。で、ショートケーキは見つからず。
あと５分でクリスマスも終わるというとき目にとまったのがバームクーヘンである。
車でバームクーヘン食って、ぎりぎりのメリークリスマスであった。
ちなみに、去年の一月ってのはほぼ二年前になる。
あと数日で一昨年の一月になるのだからな。
そん時は驚くほどの幸運に恵まれ、難局を切り抜けることが出来たのだが
今回はどうだろう。
それは一月が終わってみないと分からない。
まあ、なんとかなることを信じて頑張ろうジャマイカ。
数日で４，０００人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記（もうょうき・本当は怖い自然の逆襲）★
↓
ttp://http://slib.net/87786 上松煌 (うえまつ あきら)
ノリでチューしちまったよ。
平成か終わる。
新元号 はどんなかね
１位： 安久（60通）
２位： 安永（46通）
３位： 安始（32通）
４位： 栄安（31通）
５位： 安明（25通）
６位： 永安（21通）
７位： 永和（20通）
８位： 永明（19通）
９位： 安成（17通）
10位： 和平（15通）
10位： 安栄（15通
あまりにありきたりな予想のようだ。
そこで
何か別のを考えてみよう。
思いつくのは「万」
たとえば
「万明」(ばんめい)
出典は書経の
「百姓昭明にして、万邑に協和す」 (多分w)
もし近い感じだったら
誰かアイスおごってくれw
「万邦を協和す」か。
惜しい！
くもないかｗ。
しかし、万葉集からと言うのは意外であった。
万和(ばんな)と言うのも思い付いてたのだが
流石に昭和で使ってるからないかなと。
明治はさらに二つ前だからいけるかと。
万和をあげとけばニアピン賞だったな。
しかも出典の万葉集の「万」は当たった分けだしw。
新元号の６個の案の中に「万」のも字が入ったのが二つも！
ttp://dann-ultra.d.dooo.jp/imgb/mlview.cgi?img20190404023256.jpg しかも、記事には書いてないが
「万和（ばんな）」の出典は恐らく
俺が予測した書経だぜ！多分
百姓（ひゃくせい）昭明（しょうめい）にして万邦（ばんぽう）を協和す
一人一人が明晰であれば、全ての国は協調し和合できる。という意味だな。多分ｗ
これをニアピン賞と言わずなんと言おう、てなもんで。
俺にアイスおごってくれ！
大体当たったかどうか怪しいものじゃーないですか…あれ、本当にニアピンだ。
これで一生の運を使い果たしたんじゃないですか？
団長は相変わらず無駄に元気ですね〜。
お久しぶりです。
相変わらずいいことはないですがちゃんと息はしてます。ご心配なく。
運を使い果すほどじゃないさ。
アイスをおごって貰えるくらいはな。
安心しておごっとくれ。
女「団長さんて、休みの日って何してるんですか」
俺「んーと・・オナニー？」
女「あたしと同じだ〜ｗ」
その後、
四たび、東京砂漠へ。
