村上春樹的司法試験予備試験 口述式試験編
- : 氏名黙秘 [] 2019/08/29(木) 21:20:53.22:It2iZS2d
- やれやれ
- : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:17:58.70:xQ03j8kc
- 「ではまた事案を変えます。Aは先程と同じ方法でB所有の家屋を全焼させたが、BはそのことについてAに対しあらかじめ承諾を与えていた。この場合、Aには何罪が成立しますか?」と主査は言った。
「はい。Aには他人所有非現住建造物放火罪が成立すると思います」と僕は言った。
「Bは燃やされることについて承諾していますが、それでも成立しますか?」と主査は言った。
「はい。たしかに承諾はあるのですが、その場合であっても保護法益である公共の安全は害されているため、違法性が阻却されることなどによって犯罪の成立が否定されることはないと思います」 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:19:31.67:xQ03j8kc
- 僕は答えながらそこはかとない違和感を感じていた。なにより主査の問いかけ方がふつうでない。
ドンピシャの正答なのであればあえて理由を尋ねることなどしないで次の問いに進めるであろうとことを、彼はそうしなかった。そのことに思い至ると、違和感は不安感へと姿を変えた。やれやれ、これは一筋縄ではいかなそうな雰囲気だ。
「所有者たるBの承諾があっても、本当に他人所有になるのでしょうか?」と主査は重ねて問いかける。
二、三秒ほどの沈黙の後、僕は答えた。「なると思います」。思えばこの時点からすでに僕は正常な思考を失っていたのかもしれない。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:22:04.31:xQ03j8kc
- 「では例えば、打ち捨てられた誰の占有もない空き家を放火して全焼させた場合はどうですか」と主査は言った。
「その場合ですと、無主物の空き家をAが占有を始めることでAの所有物になりますので……」と僕は言った。
「あっ、誰の占有にもないという前提ですよ?」と主査は言った。
嫌な予感ほどよく的中する。僕の疑念を裏付けるように、主査は少し焦ったように僕に話しかけてくる。
無表情だったはずの副査が少し眉をひそめるのを目撃する。冷や汗が浮かぶ。明後日の方向に議論していることに気が付いた僕は、自分が混乱しているという事実それ自体を理由としてさらに深い混乱へと落ちていった。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:25:10.89:xQ03j8kc
- その瞬間、僕は異様な体験をすることになった。
自分がどうしてここにいて、今何をしているのか、一瞬分からなくなってしまったのだ。ヒトラーが現代によみがえって再び好き放題暴れるという映画を観たことがあるが、その時の僕は蘇って間もない彼のようだった。
自分の周囲に存在する世界とうまく折り合いをつけることができず、それゆえに適切なふるまいをすることができない。適切にふるまうことができない人間に対して、世界はとても冷淡である。嘲笑され、つまはじきにされ、苦しみのさなかに唾を吐きかけられる。
一連のおそろしいイメージがまたたく間に僕の脳内に流れ込んできた。
もっともその感覚はいっときの眩暈のようにすぐ僕のもとを去ってゆき、あとには著しい混乱にさいなまれた僕だけが取り残された。
そして僕は口述式試験を通してもっとも愚かしい一言を口にする。
「…………法文を確認してもよろしいでしょうか」 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:28:53.24:xQ03j8kc
- 「見なくても大丈夫だと思いますよ。自己所有か他人所有か、という話なので」と主査は言った。僕の求めはにべもなく門前払いを喰らった。
法文を見ることを実際に禁止されることになるなどと誰が予想しえただろう。たしかに事後的かつ客観的な観点からみればまったく主査の言う通りなのだが、法文に目を落として心理的な一時しのぎをすることさえ許されないのかと、その時の僕はひどくがっかりしていた。
それでも、主査のあわれむようなまなざしを見ているうちに、僕はどうにか言葉を発することができた。
「自己所有非現住建造物放火罪が成立すると思います」と僕は言った。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:32:58.88:xQ03j8kc
- 「はい。だとすると、さっきの事案はどうなりますか?」と主査は言った。「今の事案と違いってありますかね?」と、彼は間髪入れずに続ける。
「あ、違いはないと思います。ですので、先程の事例でも、自己所有非現住建造物放火罪が成立すると思います」と僕は言った。
またしても僕は丁寧すぎる誘導に命拾いさせられたのだ。問答が終わったところで僕はようやく問題の所在を把握した。そしてそんな記載が西〇刑法の各論に書いてあったことも思い出した。
後悔はいつも先に立たない。先に立つ後悔なるものがあるとしたら、それはもう後悔ではないだろう。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:34:06.42:xQ03j8kc
- その先にも試験は続いた。だが僕はあまりに混乱していたため、その正確なやり取りを想起してこれまでのように書き記すことができない。
- : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:36:32.07:xQ03j8kc
- 中止未遂の成否、沈黙、「自己の意思により」、フランクの公式、事例へのあてはめ、沈黙。
中止行為の真摯性、積極的作為の要否、証人尋問、沈黙。
証人保護、遮蔽、ビデオリンク方式による尋問、遮蔽に際しての要件の相違、沈黙。
僕はそれまでよりもたくさんの言葉を紡ぎ、それまでにないくらい沈黙を繰り返した。要するに悪手につぐ悪手をくりだしていたわけだ。
副査が手元の紙に何かを記すのが目につく。それは僕を破滅に導くなにがしかの言葉や記号であるはずだった。彼の手を掴んでそれを制止しようとさえ思った。
しかし主査の口から次々に繰り出される問いが僕にそうすることを許さなかった。僕はボロボロの精神を引きずったまま不格好な答えを吐きだしつづけるしかなかった。
主査はとにかく粘り強く僕を正しい答えへと誘導しようとしていた。その努力は痛ましくさえ感じられた。そして僕は自分をこれ以上ないくらいに情けなく感じた。僕はこれだけ下駄をはかされてなお、満足のいく答えをひねり出すことができていない。
『車輪の下』のハンスのように酒をあおって川に飛び込んでしまいたくなった。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:42:11.61:xQ03j8kc
- 民事系にかかった時間の倍ほどもかけて(二十分をすこし超えたくらいだと思うが、定かではない。)刑事系科目が終わった。
そして口述式試験はすべての日程を終了し、その幕を下ろした。
僕は失意のなか帰路についた。
刑事系科目における失敗は明々白々としたものであり、僕は自分が不合格になるであろうという予感を抱いていた。
元来た道を戻るだけなはずなのに、帰り道はその何もかもが昨日と違っているように感じられた。あたたかな日差しで会場から出た僕を迎えてくれたはずの太陽は、すでに地平線の向こうへとその身を沈めようとしている。
門の周辺にあれだけたくさんいたはずの予備校関係者もひとりとしていない。ねぎらいの言葉も配布物も、僕が試験会場から出てくる前にすっかり切らしてしまったのだろう。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:46:41.16:xQ03j8kc
- 奇跡的なことに、塾の休憩所はまだ開室していた。といっても、スタッフの面々は既に片づけを進めており、受験生である僕が今になってそこを訪れたことに多少驚いてさえいるようだった。
出題確認のためにホワイトボードの写真だけを撮らせてもらい、僕はそそくさとその場を後にした。
例のテーマパークに対する不快感が決定的なものになったのも、まさにこの帰り道の京葉線の車内だった。
耳飾りを付け、紙袋を持ち、楽しげに談笑するあまりにも大勢の人々が、そして、夕暮れの車窓からのぞくあのまがまがしいシルエットが、限界だった僕にとっての『The last straw』だった。
最高裁がとある裁判官を拒絶したように、僕はこのテーマパークを拒絶する。
僕のなかに根を張った不快感は否定しようがないが、だからといってそれらに八つ当たりするつもりはない。人には護るべきモラルというものがあり、そして僕の不快感は主として僕個人が陥った特殊な状況に起因するものなのだ。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:53:30.67:xQ03j8kc
- 暗く重苦しい帰路における唯一の例外が、新木場駅前の喫茶店だった。
それはまるで砂漠のただなかにあるオアシス、競泳における息継ぎの瞬間のようだった。
僕は柄にもなくコンビニエンスストアでマルボロを買い求め、店に入ってネクタイを外すが早いか、それをふかし始めた。
とにかくどうにかしてこの身にまとわりつく陰鬱さを振り払ってしまいたかった。僕は注文したサンドウィッチをあっというまにたいらげ、ブレンドを二杯おかわりし、マルボロを三本ほど灰に返した。
満腹になり、カフェインとニコチンの力を借りてみると、僕は多少マシな気分になることができた。そこで僕はぐちゃぐちゃになっていたカバンの中身を整理し、自分の頭のなかを整理しようとした。
だが僕にはそれができなかった。それは鮮烈な痛みを伴う行為であり、今の僕にはあまりにも荷が重すぎるものだった。
ショッキングな出来事にみまわれた人がしばしばPTSDに陥ってしまうように、その時の僕は口述式試験によって心の底まで届く深い心的外傷を負わされていたのである。
結局僕は考えるのをやめて、スコット・ジョプリンのラグタイムを聴くことに専念した。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 17:59:52.59:xQ03j8kc
- ホテルに戻り、預けていたスーツケースを回収する。そして僕は東京駅に向かい、帰りの新幹線に乗った。
そのあいだ、なるべく何も考えず、耳に流れてくる音楽だけに集中しようとしていたことは言うまでもない。
僕はしらふのままでいることが怖くなり、駅構内や新幹線のキオスクでビールを次々と買い、それらを立て続けに飲んでいた。
車内では、まるで昨日や一昨日の夜が嘘だったかのようによく寝ることができた。
瞬く間に目的地に到着した僕は、新幹線を下りてアパートに帰ってくる。
家に帰ってくるまでが口述式試験だというのなら、これで僕の口述式試験は本当におしまいだ。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:03:23.87:xQ03j8kc
- 四 その後
- : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:05:14.20:xQ03j8kc
- 物語にはオチがついていなければならないという法はない。しかし多くの人はそれを望む。
僕が口述の受験体験について書いている時点で、それを読む人はその合否についての情報を最後に提供してほしいと考えるのが自然だろう。
僕は社会に適合できない人間だが、いけずな人間ではない。
なので最後にそのことについて書き記しておこうと思う。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:07:44.83:xQ03j8kc
- 幸運なことに、僕は口述式試験に合格していた。
そして僕につけられた点数は百二十点だった。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:09:57.44:xQ03j8kc
- ここで少し口述式試験における点数制度を説明する必要があるだろう。
民事・刑事それぞれの科目には、基準点として六十点が割り振られており、その点数は試験の出来不出来で多少上下する。
六十三、二点や五十七、八点をとるのは一年にほんの少ししかいないだろうと言われており、多くの受験生は六十一点・六十点・五十九点の間を行ったり来たりする。
そして、合計百十九点をとれば合格することができる。
つまり、基準点を下回るような過ちさえ犯さないようにすれば、無理をして高得点を目指さずとも合格できる試験設計になっているのだ(もっともそれが困難なものであることを僕はここに強調しておきたい。)。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:12:54.18:xQ03j8kc
- これを踏まえて僕につけられた点数を見てみると、納得のいかない人が出てくるかもしれない。
僕は民事刑事共に無視できないミスをしでかしているのだから、両方五十九点でもおかしくないのではないか、そしてそうであるならば僕の点数は百十八点であるはずであり、不合格となって然るべきなのではないか、と。
その指摘はまさに正鵠を射ている。この点数がついたことに一番驚いたのは、他でもない僕自身なのだ。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:15:51.38:xQ03j8kc
- この奇妙なできごとから僕らが得ることのできる教訓はふたつある。
まず、あらゆる人間はミスをする生物であり、それはその人間がどれだけ優秀そうに見えても変わらないということだ。
僕につけられた点数からは、他の受験生も多かれ少なかれミスをしていたという事実が、(多少乱暴だが)推認される。
これくらいのミスは許容されるのだ。油断や驕りはもちろんご法度だが、その一方で過度に肩に力を入れることもない。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:19:29.47:xQ03j8kc
- 次に、口述式試験は受験生を不合格にするための試験ではなく、できるだけ合格させてやろうという意図の下で実施される試験であるということだ。
これは僕が試験を受けている最中に、主査の言葉の端々から感じていたことでもある。彼らはとにかく粘り強く、パターナリスティックに僕らを正しい答えへ誘導する。
もちろん最後に答えを出さねばならないのは僕らだが、逆にいえば最後の部分以外において彼らは僕らに非常に親切にしてくれる。
都市伝説的にささやかれる圧迫型の主査なるものがあるが、もしそんな人間が本当に存在するとしたら、その人は口述式試験の試験官には不適格だろう。
同様に、主査の意図を忖度せず自らの誤った考えに固執してしまうような人も、受験生としては不適格だろう。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:28:36.52:xQ03j8kc
- 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしという言葉がある。
これは口述式試験においてまさに妥当する言葉であるといえるだろう。
僕の辿った試験経過と、不思議をとおりこして幻想的とまでいえそうな試験結果とがこれをよく表している。
僕が犯した数々の過ちはどれも看過できるものではなく、これを理由に不合格になったところで文句のひとつもつけられない。負けたとしても全く不思議ではない。
他方これまでさんざん書いた通り、僕が手にした勝利は気まぐれな女神が示したささやかな慈悲といっても過言ではないものであり、まさに不思議の勝ちそのものだった。 - : It2iZS2d [] 2019/09/06(金) 18:32:23.26:xQ03j8kc
- これまで書いてきたことは、すべて僕の空想と妄想とがつくりあげた荒唐無稽なフィクションである。
そして実在する一切の事柄とは完全に無関係である。
このことを最後に申し添えて、僕は筆を置くことにしたい。 - : 氏名黙秘 [] 2019/09/07(土) 19:27:25.84:IZSqORE8
-
野村監督やんけ - : 氏名黙秘 [] 2019/09/07(土) 20:08:20.19:EyqDsUb/
-
おまえが好きな山○厚の合格体験記はもっと謙虚。
おまえごときの分際で真似するなよ。おっぱい君。
山○厚の刑法は、俺が在学中主流になったなあ。
それまでは、やっぱり団○だったな。 - : 氏名黙秘 [] 2019/09/07(土) 21:23:51.44:LNlEo4DV
- 予備試験組だけどなかなか再現度たかい
おまけになんか腹立つ村上春樹的文体も再現してる
良いネタスレ - : 氏名黙秘 [] 2019/09/07(土) 21:57:52.14:IZSqORE8
- 団子か
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/07(土) 23:38:18.86:5+q1FgIp
- 口述ってマジでこんな感じなんか
- : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/08(日) 12:14:06.39:lb32d/vQ
- リアルに村上春樹的に反応してたら、挙動を怪しまれて沈没だろうね。
フリーズしまくり。 - : 氏名黙秘 [] 2019/09/08(日) 13:14:11.28:yuHQ3++Q
- いちいち気取った言い回しで答えてるとこ想像してワロタ
- : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/08(日) 16:05:20.82:BYW4nyud
- 試験委員「なんやこいつ…」
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/08(日) 21:13:03.90:VEOZ6S6i
- 楽しそう
ワイも主査の前で肩をすくめながらやれやれとか言ってみたい - : 氏名黙秘 [] 2019/09/09(月) 20:32:40.83:x3LiMiaN
- おもしろい。短答編と論文編も誰か書いて
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/09(月) 22:25:25.95:GzxEwSTQ
-
お前が書くんだよ!!! - : 氏名黙秘 [age] 2019/09/10(火) 20:22:53.05:OZita86k
- 20年前のスレか
- : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/10(火) 22:26:41.88:dC/h6g6h
- 僕の口から出た言葉は、あまりに陳腐なものだったのであろう。
すこしばかりの沈黙の後、副査が、ゆっくりと首を横に振った。
とてもクールに。とてもリアルに。 - : 氏名黙秘 [] 2019/09/12(木) 09:50:33.96:qDAmRF7C
- やれやれ。僕は司法試験に合格したらしい。
- : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/12(木) 09:53:16.67:aS8XGwiR
- 去年に予備口述を受けたから分かるけどこれ書いた人間は間違いなく去年の予備合格者
今年の司法試験は受かったか? - : 氏名黙秘 [] 2019/09/12(木) 12:42:21.80:CdNu8BTe
- ディズニーとばっちりで恨まれてて草
- : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/12(木) 13:58:56.19:wJfIvsEu
- 1 :氏名黙秘:2007/08/24(金) 05:11:46 ID:B+wNXEiV
あの頃にはなかった宿命的な響きだ。
ホ・ウ・ム・ハ・カ・セ
僕はもう一度口に出して言ってみた。 - : 氏名黙秘 [] 2019/09/12(木) 17:36:59.28:vQ/NvOe3
- ぱくんなよ
つっまんね - : 氏名黙秘 [] 2019/09/12(木) 20:56:27.16:pMKatNQj
- 文才も日本語力もあるしこれ書いた人は受かってるでしょ
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/12(木) 21:40:29.01:VsEo3gT4
- 信じるかどうかは、あなた次第だと思うよ。
それくらいよくできてるよ。 - : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/13(金) 02:28:09.79:uA4Asrei
- 東京や関西以外は予備校の口述模試ないけど、地方の人はどうやって対策するの?定員もあるし。模試なし?
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/13(金) 11:11:29.97:RdHUlSgC
-
地方在住の人も電話やSkype使って模試受けられるよ - : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/15(日) 08:01:43.55:fTKc1jN3
- 資格スクールだけだよねぇ。
口述再現講義みたいのはないのかな。
前に辰巳の口述講義買ってみたが
刑事の合格者講義が酷かった。
三分の二くらい精神論の話で、講義に意味ないよみたいなこと言い出した。
ポイントや再現みたいなのを期待してたのだが、演説を聞かされただけになった。次の年度から評判いいスタ論講師に換えられたが。 - : 氏名黙秘 [] 2019/09/16(月) 03:14:05.56:uNlzm68/
- 面白かった。
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/16(月) 21:05:56.21:+u3K6I+5
- 発射台って言われてんだ
あのときは好きでもなんでもない
斎藤マサのgo for Brokeが何故か思い出された
同じようなこと考えてたんだなみんな - : 氏名黙秘 [] 2019/09/22(日) 09:46:57.81:lRI32fu+
- めちゃくちゃ時間かかっただろこれ。お疲れ様。
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/22(日) 16:19:20.22:Qf7H5gtT
- 村上さんが作家として偉大でも司法試験は無理でしょう
- : 氏名黙秘 [] 2019/09/22(日) 19:42:57.75:WF59UhIl
- おもろ
- : 氏名黙秘 [sage] 2019/09/25(水) 15:52:26.51:PPU+eODq
- 乙
凡例:
レス番
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