【思い出】夏休みを短歌で表す【現状】
- : 詠み人知らず [] NGNG
- クワガタ取りに励んだあの頃…
田舎に故郷した時の、あのドキドキワクワク感…
血や汗を流しながらの部活動…
夏祭り、憧れの人の浴衣姿…(萌
そんなこんなの数々の思い出があることでしょうし、
昨年の冷夏に比べ、暑い日々が続く今の現状でも構いません。
このなかにはきっと毎日が夏休みの方も居ることでしょう。
さぁ、五七五七七のリズムにのせてレッツトライ! - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/01(月) 21:39:03.47
- やっぱり投下しまする・・・「先の服将軍」物語 第二十五話
タヒチが猛虎幕府に戻ったと同時に、将軍によって呼び寄せられ、事の事態を見守っていた本家一行は、ようやく
開放される運びとなった。将軍、屋敷の外まで見送りに出る。タヒチと共に。「長らく、監禁ごとき真似をして、
申し訳なかった。だがこれも安泰な世をつくる為であった。理解してもらいたい」「ははは、分かっておりまする。
この期間、手厚いもてなし、ほんま、おおきに、ですわ」ニコニコ笑う黄門様。助さん、格さん、八兵衛、花鴨流、
皆晴れ晴れとした表情である。外は心地よい小雨が一行をの肩をマッサージしている。ふたたび、飛びなさい・・・
「これから、どちらへ行かれるのじゃ?」「そうですな、予定しておりますのは、えとろふ、はぼまい、しこたん、
くなしり辺りですかな。次はずっと離れて、竹島ですかな。怪しげな者達がおると噂に聞いておりまする」「ほう、
それは大変な長旅、大仕事であるな。常に私服忍びのシフトを敷いて、擁護させていただく。そちたちは、この国の
誇りであり、正義である。なにとぞお体に気をつけられ、旅へ出てくだされ」「おおきに。ほな行って参りますわ」
「お気をつけて」タヒチも笑顔で手を振る。心に秘めた悲しみを必死に抑えながら。黄門一行は、雨があがった、
光輝くジパングの空の下、一行は踊るような、同時に緊張感をもったワラジの上、次の旅へ、にこやかな風たちに
肩をおされながら、次第にちいさくなっていった・・・。 つづく
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/01(月) 21:40:28.03
- 「先の服将軍」物語 第二十六話
屋敷内へ戻った二人、話ながら奥の座敷へ向かう。「タヒチよ、研修中の身の上にも関わらず、見事に仕事を
やってのけたのう」「・・・・恐縮にござりまする」奥の間のフスマを開ける将軍。「この職人技の彼と共に、
よくぞミッションを成功させてくれたわい」部屋の中央に置かれた、白木でつくられた腰の低いテーブルの下座に、
彼は静かな笑みを浮かべて座っていた。メタリック・グレーのスーツ、ふくよかな顔にかけられた、黒縁の眼鏡。
将軍は膝を折り、彼にハグをした。「よくやってくれた。コードネーム・キングス・レストラン」
彼こそが「X」(?)の、門戸に次ぐ、幕府生え抜きの、インテリジェンス・スパイだったのである。 つづく - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/03(水) 00:07:52.13
- 「先の服将軍」物語 第二十七話 「展望室の三人」の巻
屋敷より3キロ程はなれた場所に小さな森がある。その中央に、風雲・猛虎城がそびえたっている。ミッションの成功を
喜び合った三人は、将軍の運転するライトグリーンの車に乗り、そこへ向かった。
その城は、地上30階、地下四階の高層ビルである。白あんづくりの高い高いヨウカンが背筋をビシッと伸ばしているか
のような、そのいでたち。最上階に江戸のパノラマを一望できる、展望室がある。勝者たちは、そこに立っていた。
「ジャネット、キングス、見てみよ、東の方角を」その遥か向こうには、緑の葉をきれいに剥がした、ぷちぷち弾ける、
桜もちが重なる春の山。「いいお天気ですね」ウグイスが窓際まで飛んできて、ピョコンとおじぎして、帰っていった。
「見てみよ、南の方角を」その遥か向こうには、ブロッコリーの束がもりもり燃え上がる、夏の山。「おう、暑いな!」
イヌワシが窓際まで飛んできて、ガッツポーズをし、帰っていった。「見てみよ、西の方角を」その遥か向こうには、
ケチャップライスにフルーツポンチをユラリ垂らした、色とりどりの秋の山。「なんだか、もの悲しいですね・・・」
ツグミが窓際まで飛んできて、寂しげな笑顔を見せ、帰っていった。「見てみよ、北の方角を」その遥か向こうには、
練乳シロップのかかった、そびえるカキ氷、冬の山。「さみー。」ハヤブサが窓際まで飛んできて、手足をこすりながら、
帰っていった・・・。「四季に囲まれた、しあわせな、この国。ところが26世紀には、この世界もトロピカル板と化す。
ヤシの木乱立、ヤシの実ポロポロ。年中かぶさるサン・シャイン。皆、年中アロハを着て歩いておることであろう・・
悲しいことよのう・・・おぬしたちに、褒美としてこの四季のカーテンを見せたかったのじゃ」 - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/03(水) 00:08:36.57
- ・・・・・・タヒチは、
その澄んだ目で、西の方角、色とりどりの秋の山を無言で見つめていた。彼女の気持ちを映し出していたのだろうか。
女スパイの心に呼応するように、秋風がそのうなじをやさしく撫でた。溜め込んだ感情があるなら、吐きだしなさい・・
「ワァッ」彼女はその美しい顔を濡らし、膝から崩れ落ちた。「どうした」驚く将軍。「わたくしは、わたくしは・・・
ウミ・タオル以外にもう一人、罪無き命を奪ってしまったのです・・あぁ・・」「な?」 「・・・」涼しげな、優しい
笑みを浮かべて、ジャネットを見つめるキングス。 ??? つづく
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/03(水) 00:19:16.16
- ・・・・・・やめます。 寒結。
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/06(土) 22:38:42.08
- 夏休み 「99%のクス達と1%の水死体へ」物語 第一話
かつてこの世に、三枚のカードが天から、切られた。 他の数十億数千万・・・・は クス。
A 「どういうことですか一人ひとりが、リアル?」
B 「君が見ている僕は 厳密に 言うと 僕では 無い」
C 「貴方が見ている 私も この 私では 無い と いう こと ですか」 つづく
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/06(土) 22:51:16.58
- 夏休み 「99%のクス達と1%の水死体へ」物語 第二話
B 「我々 は 細胞 で ある これ で どうか」
A 「解かり ません」
C 「同時に 宇宙 でも ある と ? ? 」 つづく - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/06(土) 23:03:49.33
- 夏休み 「99%のクス達と1%の水死体へ」物語 第三話
C 「その 細胞を 包んでいる 母体 と されている 8(横) も ? 」
B 「細胞 なので ある 」
B 「あなた は 女 siranu huri wo suru de nai ]
A [/////////////////// tuduku
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/06(土) 23:18:30.48
- 夏休み 「99%のクス達と1%の水死体へ」物語 第4話
A [/// kusu tati mo mata ! ]
C [saibou de ari /////// ]
B [sono uchuu mo mata botai douka ? ]
tuduku
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/06(土) 23:24:01.41
- 夏休み 「99%のクス達と1%の水死体へ」物語
kusu kusu kusu ///////wwwwwwwwwww
END/LESS
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 02:14:10.90
- 掠め行く
台風しばし
熱湯を
埋めるも ふたび
蝉鳴き かすれつ - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 08:16:42.65
- 「アンパンマーン!」
助けを呼ぶ声 夏の午後
マントがタオルケ 「ぐーぐーすー」
「アンパンマーーン!!」
マントがタオルケ 「ぐーすーすー」
「アンパンマーーーン!!!(泣)」
マントがタオルケ 「ぐーすーぴーー
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 08:43:33.07
- 「バタコさあーん!」
助けを呼ぶ声 夏の午後
「バタコさああーーん!!」
助けを呼ぶ声 夏の午後!!
「バタコさあああーーーん バタコさああああーーーーーん」
フー?
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 08:50:09.95
- 命日や
フーテン気取りの
天狗にさ
ため息 心に
相手する
紫煙の向こうの
優しき ひと 今
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 09:49:11.02
- 晩夏 夕
涼しい風くる
さん 数セン
たんす奥
しまい忘れた いちまいの
冬服 ひらき
この手を あたたむ
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 10:00:51.65
- あたためた
その手を返し また返す
SUNの ひかりに
ひやす ホクロを - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 13:55:27.73
- 荒らすなクソが
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 13:56:35.62
- 携帯を
二時間毎に
充電し
返事のこない
文(ふみ)したためる - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 19:10:48.99
- 落つ 光
轢かれて 逝った
友ボタル
ヒグラシ 首吊る
雄花と 共に
- : 詠み人知らず [sage] 2011/08/07(日) 21:27:57.34
- バスを釣る
銀の湖
なつやすみ
煙のヒモで
ろっく吊る - : 詠み人知らず [sage] 2011/08/09(火) 16:03:12.43
- 夏の宵
散り散りになる
蛍たち
空を仰げば
大輪の花 - : 詠み人知らず [] 2011/11/09(水) 23:14:57.45
- で?
- : 詠み人知らず [] 2012/01/04(水) 21:03:13.05
- 冬なのにw
- : 詠み人知らず [] 2012/01/13(金) 12:58:05.15
- 冬なのに
夏の思い出
朝立ちは
君の水着が
外れた瞬間 - : 詠み人知らず [sage] 2012/01/14(土) 10:12:56.37
- 寒くても
へっちゃら坂道
冬公園
耳が赤くなっても
走り回った
あの頃思い出す
知識は増えたが
家に篭もれば
なお 寒い - : 詠み人知らず [] 2012/03/06(火) 08:10:58.53
- 今は春
夏まで待てない
春休み - : 詠み人知らず [] 2012/05/13(日) 21:18:39.14
- え?
- : 詠み人知らず [] 2012/06/27(水) 20:48:41.59
- いまだ梅雨
夏まで遠い
涙雨 - : 詠み人知らず [] 2012/07/19(木) 21:45:59.93
- 夕立や
入道雲さえ
思い出に
淡い思い出
胸焦がす - : 詠み人知らず [] 2012/09/29(土) 00:29:41.91
- 今年の夏も終わりました
- : 詠み人知らず [] 2012/12/23(日) 21:17:40.95
- 冬休み
宿題スレも
立ちまくり? - : 詠み人知らず [] 2013/02/02(土) 15:27:24.99
- 寒い
- : 詠み人知らず [] 2013/03/06(水) 20:07:39.59
- 寒くない
- : 詠み人知らず [] 2013/05/08(水) 22:09:37.85
- もう夏ですね
- : 詠み人知らず [] 2013/05/28(火) 23:41:13.17
- 何もかも
- : 詠み人知らず [] 2013/06/02(日) 00:55:38.49
- バス通学
夏服透けて
位置修正 - : 詠み人知らず [] 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
- これなんてどうでしょう
- : 詠み人知らず [] 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN
- そうなんだ?
外はそんなに
暑いんだ - : 詠み人知らず [] 2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
- 痛かった
パパも知らぬ
夏の海
巨根の彼と
処女のお泊まり - : 詠み人知らず [] 2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
- ヒバクシャは
かわいそうだよ
そう言えば
議員になれます
犯罪者でも - : 詠み人知らず [] 2013/11/03(日) 00:40:41.85
- 今は秋
- : 詠み人知らず [] 2013/12/13(金) 20:29:01.56
- 冬冬冬冬冬
- : 詠み人知らず [] 2014/01/17(金) 08:29:41.31
- 長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないが、
イヤらしく醜い去勢豚を見付け次第
さっさと屠殺してしまうよう強く要請する。
こんな変態田舎者を生かしておいても、いいことは何一つないからだ。
薄汚く穢れた汚物=長谷川チョンめをブチ殺せ!
記憶力ゼロ、
知能ゼロ、
知識ゼロ以下のクズ
臆病卑劣にして愚鈍無比の低能賤民めを
今すぐに - : 詠み人知らず [] 2015/04/02(木) 11:10:17.31
- 変態の長谷川隆喜を早急に殺処分しろ。
長谷川櫂は「汚物溜めよりも不潔な生き物だ」という評判ですが、どうしてこんな嫌らしく醜い変質者ごときを使われるのですか。
口を開けば、愚鈍さと無知無教養をさらけ出すことしか出来ず、田舎訛りで「おい、花田さんの臭かボボば舐めたいばい」などと喚いては皆の嗤い者になっている下等な山出しのイモ風情を。
こんな醜い上に悪臭を放つ蛆虫以下のクズは無視し去るべき存在でありましょうに。
「子供の頃から病弱で、心もねじ歪んで卑しい長谷川櫂=長谷川隆喜などという変態の化け物など、一刻も早く屠殺されてしまえば良いのに」と、心ある人々は誰しも願ってやまない現実を何と心得ますか! - : 至幸里 [sage] 2015/04/02(木) 13:16:53.35
- ギラギラと
太陽が照りつけ
アスファルト
路地裏の端で
キャッチボール - : 詠み人知らず [] 2015/09/29(火) 10:07:36.26
- 山出しオカマの低能=長谷川櫂とやらいう変態が
「震災短歌」を書いて、己が卑しい根性をさらけ出し、
大恥をかいたのも、記憶に新しいことだ。
こんな田舎者の変質者、長谷川チョン=長谷川隆喜ごときが短歌をつくるから
世間の評判が悪くなるのだ!
しかも、長谷川櫂は東海大学においても男性教員や男子学生に性的悪戯を働いている
という悪評が知れ渡っているしネ!
俳人ではなく「廃人」の長谷川チョンに就いては、「長谷川隆喜」で検索を - : 詠み人知らず [] 2016/08/14(日) 09:38:23.48
- 夏休み
過ごした思いを
書き残す - : 詠み人知らず [] 2016/08/14(日) 17:24:29.23
- 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマ風情が
いかに尤もらしい言葉を書こうとも、
その変質者ぶりは世間に知れわたっているぞ。
読売新聞もトコトン落ちぶれたものだ!
! - : 詠み人知らず [] 2018/01/29(月) 15:33:46.27
- 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TPJZO - : 詠み人知らず [age] 2019/07/25(木) 19:32:15.01
- 今年の夏休みの思い出を作品に残そう
凡例:
レス番
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名前
名無しさん (青) → sage のレス
名無しさん (緑) → age のレス
ID
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