成り立っていると聞きます。
日本でも同じような事が可能でしょうか？
当たり前の物もあるしな。
後発機が必ずしもアッパーコンパチになってないのも問題だよな。
ユーザー相手にビジネスは可能かもしらんが
パソコン相手にビジネスは可能なのかと
60分フリードリンクで1000円とかで。
ソフトや雑誌持ち込み可でお願い。
FDも売ってね
……バイク屋に溜まってるウンチク小僧が如く
比喩のほうがわかりづらくてどうする
モノクロ時代のマックもおいちくり
これも権利問題うるさそうだけど。
エミュだと萎えるし、実機だと勿体無い気がする。
維持費が1500億円くらいかかっているそうだから、金さえ掛ければ使えるんじゃないの。
民間では、こんなバカは許されんだろうけど。
しかし、20年前に買った旧式で、買ったとき既に旧式だったものと言うから、訳分からん。
大型電算で在庫処分？
ジャンク実機を異機種改造ってのはどうだ？
普通のネットカフェとしても使える。
ガワが実機なら、エミュでも雰囲気でそうだが…
異機種改造といえば、改造を請負うようなビジネスを
考えてみた。（ジャンクなレトロPC等の中身総入替でWindowsPC化）
で、まずは、試しに何台かやってみようと思うんだが
もまいらならどの機種で試す？
やっぱ日本語のせいだろ
古いマシンだと日本語処理の負担がすげーでかい
8bitでも英語環境なら簡単な表計算できるけど日本語環境だと。。。
メモリ16MBWin95英語版ならサクサクだけど
日本語だとIMEにすげぇメモリとられる
日本語がハンディにならないのって
CPU500MHz,メモリ128MBくらいからじゃね？
８ビットパソコンのＭＳＸがミアカフェに帰ってきます。
２回目はイベントタイトルが「ＭＳＸ２」になって帰ってきました！
店内がとりあえず「ＭＳＸ」に染まります！
まだ世の中がゆっくりと動いていた時代の空気を感じてみませんか？
実施期間
２００７年１２月２６日（水） 終日開催
２００７年１２月２７日（木） 終日開催
２００７年１２月２８日（金） 終日開催
イベント開催店舗：ミアカフェ
ttp://http://www.mia-cafe.com/ スタッフが期間中着用しているコスプレ衣装は「ＦＭ−Ｘ」モチーフコスプレを専用に製作しております。
是非ともご来店下さい！
ttp://www.funk.ne.jp/~rybero/event/040725.htm どこがやｗ
> 昔のパソコン相手にビジネスは可能か？
一般消費者向けにはやっていない。だが、需要は高い。
だが、 過去のマシンとなったPC-9800シリーズではあるのだが，PC-9800環境で構築された，中小企業の生産ラインの制御用とかラボの自動ラックや
簡単な作業ロボット用、工業用印刷機、工作機械製造用CADなど，まだまだ現役でPC-9800系のマシンが使われている部署は多い。何気に近代化された工場でも、いまだに多く使われてたりします。
現在，PC-9800系マシンの互換機を作っているのが埼玉県にあるロムウィンという会社で，BP98というボードパソコンと98Baseというデスクトップパソコンを受注生産しています。
CPUが486系ということなので，性能的には1993〜1994年頃の98フェローを想像すればいいでしょうか。導入にはかなり制約があるかもしれませんが，
どうしてもPC-9800系マシンでなければならない用途の場合は十分検討の対象になるでしょう。
ttp://http://www.rom-win.co.jp/hp2009/BP/indexBP.asp PC-9801/PC-9821専門修理・改造店もあるよ
ttp://http://www.ryoya.net/pc9821/ なお、ＮＣ工作機械は買い換えると新品でウン千万円！！工場ライン設備変更だとウン億円！！
旧車みたいに
（ ・∀・） | | ｶﾞｯ
と ） | |
Ｙ /ノ 人
/ ） < >__Λ∩
＿/し' ／／. Ｖ｀Д´）/ ←
（＿フ彡 /
90年代初頭まで現地での価格を一般人が知る手段は洋雑誌の広告くらいだった。
漢字ROMを使用せずに漢字の表示の可能なMacでさえ現地価格の2倍の国内販売価格だった。
>もうファミコンも生産中止だよね
>ドンキにいったら安物の互換機が山積みにされてた
あれから約10年過ぎた今でも互換機が販売されている。
既にDOS/Vが出てたはずなのになんでだ？
どっかに、ファミコン実機のガワに互換機入れている奴載っていたな
RCA端子があるから接続が楽って
ttp://http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p535007091 ttp://http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/400480/091800003/ かつて一世を風靡した、NECのパソコン「PC-9800」シリーズ（以下、PC-98）。販売は2003年で終了したが、
ものづくりの現場では生産設備や計測機器のコントローラーなどとして今も非常に多くのPC-98が稼働している。
そのPC-98を「Windows」パソコン（以下、Windows機）に置き換えるサービスを、
NECの販売特約店である三保電機（本社鳥取県米子市）が始めた
IoTにも対応
このサービスは、PC-98の標準的なOSである「MS-DOS」のエミュレーション環境をWindows機に構築し、
PC-98による生産設備や計測機器の制御をWindows機で再現するというもの。ユーザーから見ると、長年の稼働実績がある
制御プログラムをほぼそのままWindows機に低コストで移植できるというメリットがある。既に、半導体メーカーや半導体製造装置メーカー、
鉄鋼メーカー、工具機器メーカーなどによる採用実績があるという。PC-98では、外部機器との接続インターフェースとして、
シリアル通信の「RS-232C」、パラレル通信の「IEEE 1284」（いわゆるセントロニクス仕様）、拡張スロットの「Cバス」などがある。
これらのインターフェースがWindows機でもリアルタイム性を確保しながらきちんと動作するように、
三保電機では各種ドライバーのエミュレーターを独自に開発している。
三保電機がこのようなサービスを手掛けるのは、PC-98の販売終了から10年以上が経過し、PC-98の運用が難しくなってきたからだ。
従来、ユーザーは主に中古市場でPC-98の本体や回路基板などを入手し、ハードウエアを交換しながらPC-98を運用してきた。
しかし、中古市場に出回るハードウエア自体が減り、そうした“綱渡り”的な運用に限界が見えてきたのである。
古い工業機械はインターフェースを交換する事がソフト的・ハード的に不可能だったりするので、
PC-98が必要なケースはまだまだ沢山ある
マシンやラインを変更するのに目の玉が飛び出るほどのコストがかかるのでこうなっている．
あと、PC-98なんてまだ甘い
↓が現役ってまだマジであるんだぞ。
ttp://www.gijyutu-shounen.co.jp/images/Picture-n410-1.jpg 
ttp://blog.moatbasket.com/images/paper_tape.jpg ttp://http://portal.nifty.com/kiji/130517160656_1.htm 黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。
「懐かし〜」
と思う当時を知る人と、当時を知らない
「ちょ、マジかよ」
と思う人がいるんじゃないかと思う
パソコン黎明期の話です。
紙テープか昔電話交換機のデータ出すのに使ってたなあ
あとなんかのオマケだったか打ち込んである紙テープがあったような
ttp://http://shibatama.hamazo.tv/e5649309.html ttp://http://kojo.yoka-yoka.jp/e404234.html ttp://http://bonin.ti-da.net/e2600359.html ↓は紙テープが現役の現場
ttp://img02.ti-da.net/usr/bonin/20090402112041.jpg 
ttp://img01.hamazo.tv/usr/s/h/i/shibatama/th_DSC03390.jpg 紙テープの利点は磁気にやホコリにFDに比べて強いってところかな
所詮紙なのでお察しなのだが
内でも唯一ワイヤーカットに紙テープリーダー付いているけど使ったことがないな
