武装や戦闘に関する話題はなるべく軍事板や公務員板で。
ttp://http://www.kaiho.mlit.go.jp/ テンプレなどはあたり
【前スレ】
【海保】海上保安庁総合スレ
ttp://dubai.2ch.net/test/read.cgi/119/1228799595/ ttp://p2.chbox.jp/read.php?host=dubai.2ch.net&bbs=119&key=1228799595&ls=all 予算なーい。
何度も通報しているけど 小さいボートの近くを猛スピードで走る漁船の取り締まりを
怠っていると いずれ大事故になりますよ。
子どもたちが海上保安官から身近な海の環境について学ぶ教室が土佐清水市の小学校で開かれました。
この教室は、子どもたちに海の環境を守る大切さを知ってもらおうと土佐清水海上保安署が毎年、開いています。
２０日は、土佐清水市の下ノ加江小学校が会場となり、５年生、７人が参加しました。
はじめに、海の環境汚染について学ぶ授業が行われ、海上保安官が写真を使って、生活の中で出る洗剤や油などを排水溝に流したりゴミを海に捨てたりすることで海が汚れて、ウミガメや水鳥などがゴミを飲み込んでしまうなど、多くの生き物に影響が出ることを説明しました。
このあと、近くの海岸に移動し、水の汚染の程度によって色が変わる道具を使って海から採取した海水と水道水の水質を調べる実験が行われ、地元の海の水質が水道水と同じくらいきれいであることを確認していました。
最後に、子どもたちはペットボトルなどの海岸に流れ着いたゴミを拾って、身近なゴミが海を汚している実態を学んでいました。
参加した女の子は「油やゴミを海に捨てるとたくさんの生き物に被害が出ることが分かったので、きれいな地元の海を汚さないように生活します」と話していました。
周南市の幼稚園で、子どもたちが海の環境を守る大切さを学ぶ教室が開かれました。
この教室は徳山海上保安部が開いたもので、海上保安官６人が地元の「徳山めぐみ幼稚園」を訪れ、４歳から６歳までの園児およそ１２０人を前に海の環境を守る大切さを学ぶ寸劇や紙芝居を披露しました。
このうち、寸劇では園児役の保安官が海岸にゴミを捨てて家に帰ろうとすると、その様子を見ていた子どもたちは一斉に「だめー」と大きな声で注意していました。
また紙芝居では、エサのクラゲと間違ってレジ袋を食べ、病気になってしまったウミガメの話が紹介され、海に捨てられたゴミがそこにすむ生物に悪い影響を与えることがあることを学んでいました。
そして、子どもたちは最後に海上保安庁のマスコットキャラクター「うーみん」と海をきれいに守っていくことを約束していました。
年長組の男の子は「劇は楽しかったです。ゴミは海に捨てずに家に持って帰るようにします」と話していました。
徳山海上保安部の宮澤健司海上環境係長は、「子どもたちには海を大切にする気持ちを持ってほしい。
ゴミは海に捨てずに持ち帰ってほしい」と話していました。
呉市の海上保安大学校で２３日、海外の海上保安機関の若手職員などを招いた研修が行われ、各国との連携を深めました。
この研修は、海上保安庁の幹部職員を養成する呉市の海上保安大学校が、海外の海上保安機関との関係を深めようと若手職員や学生を招いて毎年行っているものです。
今年はアメリカやカナダなど４か国から９人が参加し、すべて英語で研修が行われました。
研修では、集団生活を行う中でどのようにストレスを減らしていくかやリーダーシップのあり方など、船乗りたちの万国共通の課題についてプレゼンテーションや意見交換が行われました。
また、良いリーダーと悪いリーダーの違いについて、学生たちが海外の若手職員らと一緒にユニークな寸劇を演じながら学んでいく実践的な研修も行われました。
海上保安大学校の学生は「ふだん日常生活で英語を使う機会はまれなので、貴重な機会だった。日本と海外の文化の違いも知ることができてよかった」と話していました。
また、カナダから参加した男性は「カナダと他の国の文化や海上保安機関の違いについて学ぶことができたので、これをカナダに持ち帰り、仲間にも伝えたい」と話していました。
夏のレジャーシーズンを前に、海上保安部などの関係機関が集まって海の事故の防止策を検討する会議が浜田市で開かれ、レジャーボートの出発前の点検を徹底するよう呼びかけていくことなどを申し合わせました。
この会議は、浜田海上保安部や県西部の関係機関が毎年、この時期に開いているもので、ことしは１６人が参加しました。
会議ではまず、県西部では、今月、大田市でイカ釣り漁に出ていた７７歳の男性が行方不明になるなど、前の年の同じ時期より３件多い７件の船の事故が起きていることが報告されました。
その上で、過去５年間に県西部で起きた船の事故のうち、漁船の転覆や、プレジャーボートの座礁など、比較的小さな船の事故が９割を占めたことを踏まえ、
海のレジャーが増える夏の時期には、小型船の事故防止に重点を置いて各機関で取り組みを進めるよう申し合わせました。
具体的には漁港や船着き場を回って、出発前に燃料やバッテリーの確認など点検を徹底することや、海上ではライフジャケットを着用し、携帯電話には防水対策を施すよう呼びかけるということです。
浜田海上保安部の上村公一交通課長（５３）は、「これからの時期は船の往来が増えるので事故ゼロを目指して呼びかけに一層力を入れていきたい」と話していました。
夏のレジャーシーズンを前に、子どもたちの海や川などでの水の事故を防ごうという安全教室が、高知市の小学校で開かれました。
この安全教室は、高知海上保安部が高知市の昭和小学校で開き、６年生の児童、９３人が参加しました。
はじめに、海上保安部の担当者が、溺れたときの対処方法について、「水に浮いて、助けを待つことが大事だ。特に、体温の低下を防ぎながら浮力を確保するためにも、服や靴は身につけておいたほうがいい」と説明しました。
そして、溺れている人を発見した場合、浮力を確保するためにヒモを結びつけたペットボトルを投げたり、釣りざおなどの長い棒を溺れている人の手元に伸ばしたりするなど、身近なものを使って助ける方法を紹介しました。
このあと、救命胴衣を着る体験も行われ、子どもたちは、リュックサックの付いた救命胴衣や、水にぬれると膨らむ救命胴衣などを、海上保安部の職員から正しい着用方法を教わりながら着ていました。
参加した女の子は「身近なものを使って命を守れることに驚きました。これから海や川に行くときは、注意したいです」と話していました。
２２日夕方、今治市伯方島沖の海上で男性の遺体が見つかり、海上保安部が身元の
確認を進めるとともに死因を調べています。
２２日午後５時５０分ごろ、今治市伯方島尾浦の沖合いでボートに乗っていた男性
から「漂流している遺体を見つけた」と第６管区海上保安本部に通報がありました。
今治海上保安部が確認したところ、島からおよそ９００メートル離れた海上で、
男性の遺体を見つけたということです。
海上保安部によりますと、見つかった男性は年齢が５０代から７０代くらい、
身長がおよそ１メートル６５センチで、上下黒い服とベストを身につけ、釣り用の
ヘッドライトとえさ箱、ウエストポーチなどを持っていたということです。
男性には目立った外傷はなく、死後、数日程度とみられるということで、海上保安部
は男性が死亡した原因を調べるとともに、身元の確認を進めています。
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実！★★★★
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU ↓ ↓ ↓
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南海トラフ巨大地震による津波に備えて、避難生活などに必要な物資を運ぶ航路を確保
する訓練が徳島市の港で行われました。
徳島小松島港で行われたこの訓練は、津波が発生したあと、避難生活や復興などに必要
な物資を輸送する航路を速やかに確保しようと、四国地方整備局が初めて行いました。
はじめに、地震や津波によって海に流出した漂流物を撤去する訓練が行われ、２隻の
船が海上に浮かべられた４本の木を油やごみの拡散を防ぐためのオイルフェンスを
使って囲い込みながら回収し、作業にかかる時間を確認していました。
続いて、船が港に安全に入るための手順を確認する訓練も行われ、音波を出す特殊な
機械を使って海底の深さを測ったり、画面に立体的に表示された海底の形を見て船体
を傷つけるものが沈んでいないかなどをチェックしたりしていました。
四国地方整備局小松島港湾・空港整備事務所の小田幸伸所長は、「災害時にはほかの
船舶とも協力して漂流物を撤去し、輸送のための航路を速やかに確保したい」と話していました。
第六管区海上保安本部などが
広島湾の酸素濃度などを測定する水質調査を実施しました。【記事全文】
この水質調査は広島湾の自然を守っていこうと
第六管区海上保安本部や県などが協力して毎年行っているものです。
７日の調査では水質計を使って海中の成分を調べたり、
白い板を海に沈めてどこまで見えるのかを確認したりして透明度を測定しました。
記者）「海に沈めた水質計からこのＰＣにデータが届きます海中の酸素濃度や水温が分かる」
夏場は海面付近の水温が上がり、海底との温度差が大きくなることなどから水が循環しにくくなります。
その結果海底付近の酸素濃度が下がり、生き物が生息しづらくなる環境になるのだといいます。
広島湾ではおよそ１０年前測定した地点の半数で
酸素濃度が基準値を下回っていましたが、おととしの調査では８割が基準をクリアしました。
下水処理施設の整備が進んだことなどで、水質が改善されているとみられています。
危険な自民党の言論弾圧.
売国安倍は憲法改正で国民主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
ttp://http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/ ↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の恐怖は21条など言論の自由を奪うこと
自民案が通ると 政府批判しただけで逮捕されるぞ！
ttp://http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ec37220f64a8e1d6ed732dd0ab95cbf0 ↑超危険な緊急事態条項で人権無視の内閣独裁に！
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8 上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと怖いことを平気で言う。
ttp://http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687 ↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
ttp://http://www.mdsweb.jp/doc/1488/1488_03f.html ↑”9条自衛隊明記”は 9条無効化だった！
ttp://http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489 ↑ ネトウヨ= 安倍サポーター工作員はネットで国民を騙す。
ttp://https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3 ttp://http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674 ↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
国民投票や選挙では自民党、維新、小池新党に絶対に入れるな。
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１８日、愛南町沖で男性１人の遺体が見つかりました。
海上保安部などでは台風に伴う風で海に転落した可能性も含め調べています。
宇和島海上保安部によりますと、１８日午前１０時半頃、愛南町久家の沖合にある養殖
イカダのロープに引っかかる形で、男性１人の遺体が見つかりました。
宇和島海上保安部などが調べたところ、遺体は近くに住む７４歳の無職の男性で、
死因は溺死でした。
遺体には外傷などはなく、死亡推定時刻は１７日午後１１時から、１８日午前０時
までの間と見られていて、宇和島海上保安部では自殺と事故の両面で調べています。
男性は１人暮らしで目撃情報もなく、松山地方気象台によりますと、男性の死亡
推定時刻には町内では台風の影響で最大瞬間風速で１０．９メートルの風が吹いて
いて、宇和島海上保安部では風にあおられ海に転落した可能性も含めて調べています。
海の安全を守る海上保安官の仕事を子どもたちに知ってもらおうという催しが倉敷市の水島海上保安部で開かれました。
６日は、笠岡市立新山小学校の１年生から３年生あわせて３１人が水島海上保安部を訪れ、はじめに、海上保安官が薬物の密輸といった犯罪の摘発や、遭難した人の救助などの役割を担っていることについて説明を受けました。
そして、火災などがあった時に海上保安官が使用する重さがおよそ１３キロの空気ボンベを実際に身につけ、子どもたちは転びそうなりながらも何とか装着していました。
このあと、子どもたちは総トン数１２５トンの巡視船、「りゅうおう」に乗り込み、操だ室でハンドルを操作するなど、海上保安官の仕事を体験していました。
参加した小学３年生の男の子は「巡視船がとても大きくてびっくりしました。いろいろな機械に触れることができてうれしかったです」と話していました。
水島海上保安部管理係の吉田竜平係長は「こうした機会を通じて海上保安部や海の安全に関心をもち、海上保安官を目指してくれたらうれしいです」と話していました。
９月、メキシコ中部で発生したマグニチュード７点１の地震で国際緊急援助隊として現地で救助活動にあたった境港市の海上保安官が帰国し６日、市役所で被災地の状況を報告しました。
市役所を訪れたのは境港市にある第八管区海上保安本部美保航空基地の坂田茂伸機動救難士です。
坂田さんはは９月２２日から４日間、マグニチュード７点１の地震が発生したメキシコ中部で日本から派遣された警察や消防などとともに救助活動にあたりました。
坂田さんは被災地の状況について多くの建物が崩壊し、３００人以上が犠牲になるなど深刻な被害が出ていることを伝え現地ではがれきに閉じ込められていた犬を助け出したことを報告していました。
面会した境港市の中村市長は「現地での経験を地域の人たちに伝えるなどして防災力を高める取り組みに力を貸して欲しい」と述べていました。
坂田茂伸機動救難士は「１人でも多くの命を助けるのが仕事ですので、今回の経験をいかしていきたい」と話していました。
大規模な地震による揺れや津波で多くの死者が出たという想定で、警察や海上保安部、それに医師が協力し、遺体の身元を特定し遺族に引き渡す訓練が山口市で行われました。
訓練は、大規模な災害による多数の死者の遺体の身元をすみやかに特定し遺族に引き渡そうと、県警と医師会などが毎年開いていて、ことしから新たに徳山海上保安部や山口市の職員も加わりました。
山口市で行われた訓練は周防灘沖を震源とする大規模な地震が発生し、土砂崩れや津波で多数の死者が出たという想定で行われ、あわせて８０人あまりが参加しました。
訓練では遺体に見立てた人形が運び込まれると、警察官らが医師と連携して検視を行い、遺体の様子を丁寧に確認していきました。
また、遺体の損傷が激しく、すぐに身元が特定できない場合には、歯科医師とともに歯の治療痕などの特徴を調べ身元を特定する手順を確認しました。
遺体を遺族に引き渡す際には山口市の担当者が同席し、死亡届の提出や葬儀について助言しました。
訓練に参加した宇部警察署の渡邉紘史警部補は、「ご遺族の負担を少しでも軽くするために迅速な検視に努めたい」と話していました。
また、徳山海上保安部巡視艇「なち」の内野竜碁航海士補は「医師からの助言を同僚とも共有して災害に備えたい」と話していました。
ttps://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1461510237/ 埋まった
３５年にわたって海の安全を守ってきた松山海上保安部の巡視船「いさづ」が引退する
ことになり、松山市で別れの式典がありました。
巡視船「いさづ」は建造された１９８２年から１０年間、舞鶴海上保安学校の練習船として
使われた後、１９９３年に松山海上保安部の所属となり、伊方原発などの警備を担いました。
また東日本大震災での捜索や救助などにも活躍しました。
２５日は海上保安部などの関係者ら、およそ５０人が参加して解役式があり、船から国旗
などを降ろし、船首に日本酒がまかれ労をねぎらいました。
そして、一斉に敬礼をして別れを告げました。巡視船「いさづ」は今月３０日で引退し、
代わって新しく造られた巡視船「いよ」が任務につきます。
尾道市の港にテロリストが乗った外国船が入港したという想定で２６日に訓練が行われ、海上保安部や警察などが
不審者を制圧する手順を確認していました。
訓練は尾道糸崎港に爆弾などの武器を持った不審者が外国船で入港したという想定で行われ、海上保安部や警察、
それに税関などおよそ８０人が参加しました。
はじめに、テロリスト役の１人が不審船から小型船に乗って沖合に逃走したところを制圧する訓練が行われ、
海上保安部や警察の船が速やかに追跡して小型船の行く手を阻み停船させていました。
また、ナイフや爆発物を持った犯人が不審船から岸壁に上陸したところを取り押さえる訓練では、警察の機動隊員が
盾を使って不審者の身柄を素早く確保していました。
２６日は爆発物を処理する訓練も行われ、特殊な重機のアームを使って爆発物を鉄製の容器に入れる手順を確認
していました。
尾道海上保安部警備救難課の石井和之課長は「日本もテロの標的になりかねない厳しい情勢のなか、
関係機関の連携強化と対応能力の維持・向上を目指し、訓練を継続していきたい」と話していました。
プレジャーボートに火をつけて沈没事故を装い、保険金をだまし取ろうとしたなどとして、元海上保安官が詐欺未遂など
の罪に問われている事件で、第６管区海上保安本部は、ボートを所有していた会社に名義貸しをして取締役に就任し、
報酬を受け取っていたとして、２７歳の海上保安官を減給１か月の懲戒処分にしました。
おととし３月、高松市の沖合でプレジャーボートに火をつけて沈没事故を装い、ほかの男らと共謀して保険金をだまし
取ろうとしたなどとして、第６管区海上保安本部の元海上保安官が放火や詐欺未遂などの罪に問われ、
広島地方裁判所は今年６月、懲役２年６か月の実刑判決を言い渡しました。元海上保安官は判決を不服として控訴しています。
この事件で海上保安本部が調査したところ、２７歳の海上保安官がボートを所有していた会社に名義貸しをして、
２週間あまりの間、取締役に就任し、５万円の報酬を受け取っていたことが分かったということです。
このため海上保安本部は、兼職を禁じた国家公務員法に違反するとして、この海上保安官を減給１か月１０分の１の
懲戒処分にしました。調査に対し「頼まれて名義を貸してしまった。責任を痛感している」などと話しているということです。
第６管区海上保安本部の宮本勝通総務部長は「職員への指導を徹底し、再発防止に万全を期したい」としています。
灯台の価値を見直そうというイベント「恋する灯台サミット」がきのう東京で行われました。
日本財団などは海への想いやロマンを感じさせる灯台を「恋する灯台」に認定していて、伊方町の佐田岬灯台や
松山市の釣島灯台を含め全国で３１ヶ所が認定されています。
これら恋する灯台がある自治体や観光業界などの関係者が出席して行われたきのうのサミットでは、伊方町が
佐田岬灯台の点灯１００周年を記念して行っている様々な取り組みについて紹介しました。
またパネルディスカッションでは灯台をテーマにした恋活イベントやプロジェクションマッピングを活用したＰＲ方法など
灯台の活かし方について盛んに意見が交わされていました。
海外から多くの船が入港する倉敷市の水島港で、海上保安部や警察などが合同でテロ対策訓練を行いました。
訓練は、海外からも含め入港する船が去年、全国で最も多かった水島港で行われ、海上保安部や警察、消防、それに税関などから約６０人が参加しました。
不審な船が港に入りテロリスト２人が上陸して岸壁で爆発が起きたという想定で行われ、到着した救急隊員が爆発でけがをした人を担架に乗せて救急車に運びました。
続いて、海の方向を爆発した現場に見立てて、消防車から放水を行いました。
一方、港に入った不審な船には海上保安部と税関の職員が立ち入り検査を行い、船内に残されていた顔写真からテロリストを把握したあと、駆けつけた警察官が上陸していた２人組のうち１人を取り押さえました。
もうひとりは逃走して小型船を盗んで海上に出たため海上保安部の巡視船が追い詰め、再び上陸したのを確認し取り押さえました。
水島海上保安部の花井一浩部長は「それぞれの機関が緊密に連携して対応できた。水島港ではテロによる被害を絶対に出さないという覚悟と緊張感をもって対策に臨みたい」と話していました。
テロに対する水際での対策を強化しようと、浜田市の浜田港で海上保安部や警察による訓練が行われました。
この訓練は、日本海に面する浜田港や三隅港の関係機関が毎年行っていて、ことしは海上保安部や警察など８つの機関からおよそ８０人が参加しました。
訓練は、テロリストが外国貨物船を使用して密入国するという情報がもたらされたという想定で行われました。
はじめに、港の警備員から不審な車両の通報を受けた警察官が現場で捜索を行い、車両に乗った不審者役の男を見つけると３人がかりで取り押さえ、その場で逮捕しました。
続いて、不審者役の男が岸壁にあったコンテナに隠した爆発物を見つけると機動隊員が特殊な機械を使って中身を透視した上で安全な場所へ運び出しました。
また、海上保安部や税関の職員が港に接岸している貨物船の立ち入り検査を行い、もう１人の不審者役の男を見つけると甲板に追い詰めて取り押さえていました。
浜田海上保安部の上村淳部長は、「海外でテロが後を絶たない中、３年後には日本でも東京オリンピック・パラリンピックがあり、予断を許さない状況です。そうしたことを頭に入れながら今後も訓練などで関係機関の連携を図り、地域の安全を確保したい」と話していました。
境港市の海上保安庁の航空基地にことし４月に配属された新任の機動救難士にオレンジ色の機動救難服が授与され、出動に備えて初めての訓練に臨みました。
機動救難服を授与されたのは巡視船勤務などを経てことし４月に境港市の第八管区海上保安本部美保航空基地に配属された木村遼太さん（２７）です。
木村さんはおよそ半年間の研修を終え、きょう高橋邦彰基地長からオレンジ色の機動救難服を受け取りました。
このあと木村さんはさっそく新しい救難服に着替えて初めての訓練に臨み、ヘリコプターからロープで降下して負傷者に見立てた隊員をつり上げたり、人形を担架に乗せて機内に運び込んだりする手順を確認していました。
美保航空基地には木村さんを含めて９人の機動救難士が配属され、船舶事故などの救助活動にあたっています。
訓練を終えた木村さんは「初めてオレンジ色の服を着て身が引き締まる思いと使命感でいっぱいです。
１人でも多くの人を救えるよう先輩の隊員と切磋琢磨して頑張っていきたい」と話していました。
今年４月、松山港で訓練していた松山海上保安部の職員が、巡視艇から転落死した事故で、この巡視艇の元船長が１７日、業務上過失致死などの疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、松山海上保安部の巡視艇の元船長で５９歳の男性海上保安官です。
海上保安部によりますと、元船長は松山港での訓練で巡視艇の船首部分を防波堤に近づける際スピードを落とそうとバックさせようとしたものの作動せず衝突させ、その衝撃で機関長だった杉原善昭さんを転落死させた疑いです。
第六管区海上保安本部は、元船長が訓練前に巡視艇の動作確認を怠った疑いが強まったとして、業務上過失致死などの疑いで松山地検に書類を送りました。
宇和島港にテロリストが侵入したという想定で、対策訓練が行われました。宇和島市坂下津の宇和島港岸壁で
行なわれたきょうの訓練には、海上保安部や警察署など１３機関からおよそ７０人が参加しました。
まず巡視艇が港内で不審船を発見し追跡、乗っていたテロリストを取り押さえます。
続いて近くに停泊中の宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」から生徒を避難させたあと、船内を見回っていると
隠れていたテロリストを発見、海保と警察が連携し逮捕しました。
また、その際テロリストが爆発物の入ったバッグを投げ、県警の爆発物処理班が出動して慎重に処理していました。
県は「有事の際には関係機関と連携し、スピード感を持って対応していきたい」と話していました。
密航や密輸、それに船の備品の盗難などを防ごうと、大田市の漁港近くに新たに防犯カメラが追加され、運用が始まりました。
２７日は大田市久手町にある漁港で、大田警察署の岸哲夫署長ら関係者８人が集まって、運用開始式が行われました。
式では、岸署長が、「沿岸関係の諸犯罪の抑止のほか、近隣住民への安心感も高めると思います。高齢者の行方不明事案にも効果を発揮すると期待しています」とあいさつしました。
今回、漁港近くに追加されたのは１台で警察や漁協などで作る団体が大田市に寄贈しました。
事件や事故の際には、警察の求めに応じて市から映像が提供されることになっています。
これで大田市沿岸部では、４台の防犯カメラが密航や密輸、それに船の備品の盗難などを監視することなり、市全体では中心部の通学路を中心に４１台となります。
カメラを寄贈した大田警察署沿岸協力会の吉原幸則会長は、「今後も、住民のみなさんの要望に応える形で、沿岸部に順次、設置していきたいと考えています」と話していました。
年末年始を控え海上保安部や税関など水際の治安を守る４つの機関が連携して警戒する特別警戒部隊の出発式が周南市で開かれました。
周南市の徳山海上保安部で行われた年末の特別警戒部隊の出発式には、海上保安部と税関や警察、入国管理局のあわせて４つの機関からおよそ８０人が出席しました。
はじめに周南警察署の花屋充宏署長が「年末は貨物や人の移動が増え、効果的な水際対策を実施するために各機関で連携を図ってほしい」と訓示しました。
このあと、パトカーや白バイ、それにコンテナの中をＸ線で調べる装置を載せた税関の車両のあわせて８台がそれぞれの持ち場に向けて出発しました。
また、海上では各機関の幹部が見守る中、海上保安部の巡視艇など４隻が密輸や密入国などに警戒するためのパトロールへと出発していきました。
徳山税関支署の石丸陽一統括監視官は「覚醒剤や拳銃の密輸は年々巧妙化していて、テロ対策を含めてさまざまな機関と連携して取り締まりにあたりたい」と話していました。
テロリストが客船に乗り込んで入国しようとするのを防ぐ手順を確認する訓練が、高知市にある高知港で行われました。
訓練は、高知港に入港した客船に国際手配されている２人の男のテロリストが乗り込み入国しようとしているという想定で行われました。
はじめに情報を得た税関の職員が、船から降りてきた乗客に対して所持品の検査をしていたところ、２人の男が検査を拒みました。
そして、１人が刃物を出して抵抗した隙に、もう１人が岸壁に待たせていた仲間の車に乗り込んで逃走をはかり、警察がパトカーで追いかけました。
パトカーに港の出口をふさがれた男たちは、車から降りて拳銃や自動小銃を出して抵抗しました。
警察官たちは盾を構えながら男たちを追い詰め、抵抗をあきらめた男たちの身柄を確保しました。
一方、残りの１人は、刃物を持って船に逃げ込み、海上保安官たちが盾を構えてまわりを取り囲んでさすまたなどを使って取り押さえました。
高知海上保安部の揚野寛治部長は「警察などと連携しながら、テロリストの入国を水際で防ぐ訓練を今後も続けていきたいです」と話していました。
尾道市で震度６強の地震が発生し、海岸沿いにあるタンクから重油が流出したことを想定して、海洋汚染を最小限に食い止める訓練が
２９日に行われました。
訓練は、紀伊水道を震源とする震度６強の地震が発生し、尾道市の海岸沿いにあるタンクが壊れておよそ３００キロの重油が海上に流出した想定で行われ、海上保安部のほか、関係企業や漁協などの職員およそ５０人が参加しました。
訓練ではまず、重油を管理する会社の職員たちが２００メートルほどのオイルフェンスを用意し、重油が広がらないよう海面に張り巡らせるとともに、漁船から吸着マットを放って油を取り除く手順を確認しました。
また、回収しきれない油については、海面に放水したり海上保安部の巡視艇で波を立てたりして拡散させ、影響を抑える作業も行いました。
さらに、作業中のトラブルでけが人がでたことも想定し、消防と連携しながらけが人を搬送する訓練も行われていました。
尾道海上保安部の藤吉克博部長は「各機関が集まって連携を確認し、訓練を通じて事故や災害などに備え対応能力の向上に努めたい」と話していました。
先月下旬、高松市沖で海底から不発弾が見つかり、高松海上保安部は、戦時中の不発弾ではないかと見て船舶に注意を呼びかけています。
不発弾が見つかったのは高松市の五色台から北東におよそ４キロの沖合で、先月２８日に底引き網漁をしていた男性が「砲弾らしきものを見つけた」と高松海上保安部に持ち込みました。
高松海上保安部によりますと、不発弾は直径７センチ、長さが３０センチで、鉄製の円筒形をしているということです。
高松海上保安部から照会を受けた海上自衛隊呉地方総監部によりますと、見つかったのは太平洋戦争中の旧日本軍の不発弾と判明し、爆発の危険はないということですが、今後、自衛隊で処分を行うということです。
高松海上保安部によりますと、高松市沖を中心に、平成１８年から去年までの１０年間で、戦時中のものとみられる１３発の不発弾が見つかっているということです。
高松海上保安部では船舶に注意を呼びかけるとともに不発弾を見つけた場合には通報してほしいと話しています。
ttp://http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171207_9 3年後の東京五輪をふまえテロを水際で食い止めようと、岡山県最大の国際貨物の物流拠点、
倉敷市の水島港で保安設備の点検が行われました。
水島海上保安部や中国地方整備局などの合同点検が行われたのは、倉敷市の水島港国際コンテナターミナルです。 1年間に、国の内外の貨物船、約1500隻が利用するこのターミナルには、テロ対策のため制限区域があり、フェンスが張りめぐらされています。
7日は、フェンスの損傷や不法侵入を防ぐための検知---センサーの動きなどを確認しました。
中国地方整備局では、今後、国際船が出入りする県内の港でも点検を進めることにしています。
ttp://https://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017120812 インターネットのコミュニティサイトで知り合った少女にみだらな行為をしたとして、高松海上保安部の２０歳の職員が今日付けで停職６か月の懲戒処分を受けました。
高松海上保安部によりますと、２０歳の男性職員はことし１０月、香川県内の店舗の駐車場に停めた車の中で少女に現金２万円を渡したうえで、みだらな行為をしたということです。
本人からの申し出で発覚したもので、高松海上保安部の聞き取りに対し、職員はインターネットのコミュニティサイトで知り合い、１８歳未満と知っていたと話していることです。
第六管区海上保安本部はこの職員をきょう付けで停職６か月の懲戒処分にし、職員はきょう付けで辞職したということです。
高松海上保安部の玉越哲治部長は「まことに遺憾で、深くお詫びします」などとコメントしています。
高松海上保安部は１８歳未満の少女に現金を渡してみだらな行為をしたとして、２０歳の男性職員を８日付けで停職６か月の処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは、高松海上保安部の２０歳の男性職員です。
海上保安部によりますと、この職員はことし１０月、県内の駐車場に止めた車の中で、インターネットのサイトを通じて知り合った１８歳未満の少女に現金２万円を渡してみだらな行為をしたということです。
この職員が車内に少女といるところをパトロール中の警察官が見つけ、県の青少年保護育成条例違反の疑いで任意の取り調べを受けたということです。
海上保安部は、８日付けで、この職員を停職６か月の懲戒処分とし、この職員は依願退職したということです。
高松海上保安部の玉越哲治部長は「法令の取り締まり機関である海上保安部の職員がこのような犯罪行為を行ったことは誠に遺憾であり、深くおわびいたします。
職員に対する指導を徹底し、規律保持を厳格にするとともに、国民からの信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
ttp://http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171213_1 瀬戸内海での海難事故に備え、海上保安部と警察、消防は、岡山市中区の新岡山港で合同で潜水救助訓練をしています。
訓練には、海上保安部と、警察、消防から約50人が参加しました。
それぞれの機関の捜索方法を確認することで、円滑な潜水救助につなげようと、毎年この時期に行われています。
車の転落など潜水による救助が必要になった場合を想定し、潜水士がそれぞれの班に分かれて、約5mの深さまで潜り、海底を捜索します。
潜水士が出動する---海難事故は、岡山県で年に10件ほど起きていて、海上保安部では、訓練を通し救助技術を向上させたいと話しています。
海の安全を守る松山海上保安部に配備された巡視船「いよ」の披露式が、１３日松山市でありました。
今回松山海上保安部に新たに配備されたのは、巡視船「いよ」で、３５年間愛媛などの海の安全を守ってきた巡視船
「いさづ」の後任として、海上の警備警戒を担います。
１３日行われた披露式には、海上保安部などの関係者らおよそ４０人が参加し、最新の設備を搭載した「いよ」に従来の
巡視船以上の活躍を望むなどと、期待を寄せました。
新しい巡視船「いよ」は、横浜の造船所で新たに造られたもので、遠くからでも監視できる高倍率カメラや火災が起きて
いる船や不審船などに対応できるよう遠方まで届く放水銃などの最新装備を備え付けています。
また、女性の乗組員を想定し、女性専用の風呂や洗面所なども設置されました。
新しい巡視船「いよ」は、海での事故の救助や伊方原発などの警備にあたるとともに、サミットでの警戒や災害時の
捜索や救助にも備えていきたいとしています。
参考までに書いておきます
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』
CK3
ttp://http://fznews.xyz/2018/11/85/ ttps://www.asahi.com/articles/ASLDT34QHLDTULOB001.html ttp://http://ertvuj.quailnet.net/skgmx/0rwf95u195cg ①井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊／超変態で食糞愛好家である／醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
②宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫／低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
③色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
④清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い／醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
⑤高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている／息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
⑥高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
⑦長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０） ※日曜日になると風俗店に行っている
ttp://http://icaois.ufgqgrid.org/56746563523/1a483 海上保安庁宛てのメールって基本届かないの知らないのか？
当然、事実だから俺も書いてる。
