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女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」


文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:32:58.12:4Qe/3wpd0
知らぬ間に、女子が無事に大人に成長するのは極めて難しい国になっていた。

この国では、国家に中に「米村俊朗配下」の様な、女子を狩ろうと爪を研いでいる者が多く
いて女子は、大事なものを無理やり狩られて身と心に傷を負ってしまうしまう。
親が何時も家にいて守ってやれない家庭の女子は、家の中を狩場にされ、拒んでも拒んでも
凌辱され喰らい付かれて、悲鳴を上げて泣き叫ぶ。身と心に深い傷を負い痛々しい身をさら
けだ出して多くの女子が涙に咽んだ。
群がる野獣に、1人で悲鳴を上げて泣き叫ぶ女子の声は全く社会に届かない。近隣に女子を
助ける者は誰もいない。
両親が守っていても、野獣たちは巧妙な手口で、娘を親から引き剥がしては餌食にしてしまう。
この国の女子は皆、深い傷を隠して大人になる。
女子が1人でいた家の中、何度も流れた娘の涙の後に、親の無念の涙が落ちる。
女子の無残な日本社会。これが、今の日本の在り様だ。

国内の女子を取り巻く環境が、この様になってしまったのは、「米村俊朗」が公安警察を指揮し
女子を催眠ガスで気絶させた状態で強姦(催眠ガス強姦)して、事件捜査を口実とする、女子の
肉体を手に入れる工作を主要活動として推進した事から、公安の男達は治安活動には目もくれず
女子の肉体を求めて、組織を上げて処女狩り、慰安婦狩りを繰り広げて来た結果だ。

日本社会をこの様な無残なものに変えた張本人が、女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」だ。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:33:56.10:4Qe/3wpd0
地下鉄サリン事件を超える不特定多数の女子を狙ったテロ事件
中心に君臨しているのが米村俊朗

米村俊朗が2001年に開始した警視庁公安部によるR17重点地域の催眠ガス強姦は、同部
の活動の大原則「監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行する」に従い、1回目から
すべて同一の人物の仕業として行われて来た。

催眠ガス強姦は容疑をでっち上げて検挙する「治安維持法」的手法とは真逆で、証拠を
ねつ造して事件処理をしておいて、20年間に1件も立件していない。これは活動の目的が
女子の肉体を手に入れる事にあり、犯人に見せかける人物など誰でもよいからだ。

R17重点地域の催眠ガス強姦では、実に20年間に6500件の強姦事件で、全て同一人物の
仕業として立件しないで事件処理された。
しかも、同部の犯罪組織としての活動の大原則に従い、米村俊朗が殺害許可を付けた手順
を踏襲して来た為に、被害者数述べ6500人を超え、殺害された人が43人に上っている。
従って、全国の重点地域での被害者数を合計すれば30000人は優に超えると見て間違いない。

米村俊朗や日本の公安警察に国民の安全を守る意思があれば、最初からこんな活動をする
はずがない。
これはオウムの地下鉄サリン事件を超える、不特定多数の女子を狙ったテロ事件だ。

このテロ組織の中心に、今だ君臨しているのが米村俊朗だ。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:38:57.51:4Qe/3wpd0
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
主な経歴
1974年 - 警察庁入庁
1982年 - 警視庁警備部第2機動隊長
1983年 - 警視庁神田警察署長
1994年 - 秋田県警察本部長
1995年 - 警察庁警備局外事課長
1998年 - 内閣総理大臣秘書官(小渕恵三首相) 
2000年 - 警察庁長官官房人事課長
2001年 - 警視庁公安部長
2003年 - 警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2004年 - 大阪府警察本部長
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監
2010年 - 退官、常和ホールディングス株式会社監査役
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2012年 - 常和ホールディングス株式会社監査役退任
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
2014年3月1日 - 内閣官房参与退任、一般財団法人東京オリンピック
・パラリンピック競技大会組織委員会理事
2014年5月 - 株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役
2014年6月 - 常和ホールディングス株式会社取締役
2015年12月 - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会チーフ
・セキュリティ・オフィサー(CSO)
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:39:36.00:4Qe/3wpd0
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
 催眠ガス強姦での殺人は不問(米村裁定1)

警視庁公安部の主要活動「催眠ガス強姦」(治安活動ではない)で、活動に伴う殺人は
罪を問わない事になったのは、平成14年の警視庁公安部上尾拠点の催眠ガス強姦で起きた
殺人事件からである。
催眠ガス強姦を開始した当初は殺人は許可されていなかった。当時の活動は、肉体関係前提
の女性協力者(慰安婦)獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていた。その内容は、催眠ガス
強姦被害者を捜査に協力させ、常に尾行監視に同行させて強姦するタイミングを見計らうと
言うものだった。

殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠ガス強姦被害者
と担当者1名が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が、隣に乗せていた被害者に襲い掛か
った。今なら隣にいる女子を強姦するなど当たり前に行われるが、当時はそうではなかった。

女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さから、30分以上過ぎても
征服できなかった。そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中に
ショック死した。 この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」
「女はやると死ぬ事がある」「人目に付かない日本海側へ行く、」支離滅裂な事を口走っていた
。拠点の全員の動揺は数日の内に収まった。「催眠ガス強姦に伴う殺人は正当な職務の執行と
見做して不問」と言う事実上の殺人許可を米村俊朗が下した。

殺された女性の遺体は「担当警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元に
届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
 
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、その後も慰安婦狩
り競争、処女狩り競争と、さらに活動に拍車がかかり被害者数は6000人を超え、催眠ガス強姦
に伴う殺害被害者も増え続ける。さらに拠点が女の処刑場、殺しの現場に利用された。この間
刑事警察も何度も捜査に着手したが、この活動には手も足も出ずその度に追い返された。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:40:04.67:4Qe/3wpd0
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
 催眠ガス強姦では殺人は不問(米村裁定2)

催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。
就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁とてそれは同じ。
そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行を正当な処置だった
事にして不問とし、催眠ガス強姦における殺人に事実上の許可を与えてしまった。
これを根拠として「催眠ガス強姦中に目を覚ました女は、直ちに殺害して口封じ」が催眠ガス
強姦に義務付けられた。
催眠ガス強姦現場の男たちは、これに喜び、意を強くして催眠ガス強姦にまい進した。女子の
下腹部を貫き血が滴るのを喜びとする公安の男たちに、殺人許可を与えたらどうなるか、言わず
と知れた事だ。
男たちは催眠ガス強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠ガス強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件を米村俊朗が、正当な処置として不問にしたのが原因である。
 
日本の警察には、過去の誤りを認めて正す能力が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す事
をしない。催眠ガス強姦被害者と死者はこれからも増え続ける。
(警視庁公安部 国道17号沿い催眠ガス強姦重点地域の催眠ガス強姦被害者数6500人、殺害者数43人
 2018年10月現在)
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:41:07.19:4Qe/3wpd0
「催眠ガス強姦」は2001年、警視庁公安部長の『米村俊朗』が採用した主要活動。
これが警察庁の野望「生活安全局設置」発端となった(生活安全局は公安警察が家庭内の女子
の性を活動対象にする為に設置された)。
催眠ガス強姦は、目を付けた女子の家に夜間に侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせ麻酔状態に
した上、都合の良い特定人物の仕業に見せかけて強姦するのがその手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態で強姦するのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして、自分がその
事件の捜査を担当する警察官となり、捜査や警護等の口実で、その女子の家に常駐する等して
付きまとい「催眠ガス強姦」や「強制性交」を繰り返すのが目的。
これにより、催眠ガス強姦被害に遭った女子の多くが専属慰安婦に利用された。公安警察に専属
慰安婦にされた女子は自殺、失踪、精神障害など幸福な人生を歩めた者は1人もいない。

米村俊朗は催眠ガスを用いて、不特定多数の女子を強姦する犯罪を、警視庁公安部の主要活動に
採用して、国内の女子の性を公安の男達に与えて、犯罪史上に類の無い多大の被害をもたらし
我が国の公安警察を底無しの堕落と腐敗に導いた、戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚で
ある。
「今日も子飼いの者達が活動している」「もっと穴を集めろ」
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:41:43.29:4Qe/3wpd0
催眠ガス強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が、非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @催眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得(工作)等の目的がある為。
また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿する
と言う警察庁の大原則がある為、公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。


公安警察に騙され、肉体目的でちやほやされて秘密アジト等の活動に参加していると、大勢
の男たちに体をもてあそばれたあげく、しまいには口封じの為に殺されてしまいます。
若い女性の敵、公安警察にくれぐれもご用心です。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:42:20.79:4Qe/3wpd0
『催眠ガス強姦の目的と効用』

米村俊朗開始した
催眠ガス強姦は、警察庁直営で20年前から推進されて来た。催眠ガス強姦用に
警察庁が設定した、埼玉県在住の人物を犯人とする催眠ガス強姦だけでも、被害者
はすでに6500人を超えている。同様の特定人物が、全国に5人と言う情報に従えば
全国では30000人超の女子が警察庁直営の強姦被害に遭っている事になる。
しかし、未だこの強姦事件がニュ―スなった事がない。警察庁直営の特殊な活動と
して営まれている事が、その理由と見て間違いない。
その詳細はすでにネット上に多数、記載されている。その目的は公安と称される活動
に従事する警察官が、女子の肉体を手に入れて欲望を満たす事にある。
この、警察官による単なる性犯罪が、警察庁直営で行われて来た所に、日本の警察の
隠された真実、本性の覆いを破って突き出たものを見る事ができる。

催眠ガス強姦は、先ず自宅にいる女子をガスで麻酔強姦被害に遭わせ、その事件の
捜査を自身で担当するが、事件をでっち上げて邪魔者を拘束する「治安維持法的目的」
は無い。
捜査は容疑者の尾行監視など被害者を長時間拘束して行われる。一方、容疑者には何の
コンタクトも行われない。被害者のみに用があり、犯人には何の用もない。これは捜査
ではない。
被害者の女子と個室で長時間過ごす。犯人の男から守る為として、個室で一夜を共にする。
単身生活の女子の自宅に常駐し寝起きを共にする。これは重大な人権問題。犯罪捜査など
では在り得ない。
始めに、麻酔強姦被害に遭わせて捜査に持ち込んだのであれば、個室で何が行われている
かは、もう言うまでも無い。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:43:52.20:4Qe/3wpd0
これに付いて、
「目を付けた女子と肉体関係を持ちたい、専属の娼婦にする」のが目的と断定して検討する
と、これは最高の環境である事が解かる。

○女子を指示に従わせ行動を共にできる○犯人監視用のベットのある個室が用意してある
○個室で女子と一緒に監視が出来る
○両親家族に対しても「捜査の為、娘さんに来てもらいます、朝までかかります」と簡単に
 家から連れだせる。
○個室で肩を寄せ合ってモニターを見ながら一夜を明かすのは肉体関係を結びやすい。
○個室で肉体関係を持った体験は、殆どの女子が黙秘する。若い女子は泣いても「人に言えば
 学校のみんなに知れ渡る」と脅されると親にも言えない。
○公安警察には催眠術や洗脳、薬剤を使って、女子を専属娼婦にしてしまう残酷な方法がある。
 
 次に、
 警察庁直営で、警察官に女子の肉体を手に入れさせて、経験を積ませて来た理由に付いてだが
 この20年間の、警察庁の注目すべき改革に着目すると、生活安全局設置と性犯罪の取り扱いの
 生活安全課一本化がある。
 公安警察が生活安全課の肩書で、これらの女子を取り扱っているのは周知の事実。
 警察庁は「性犯罪を扱うには、女性を扱う高度の専門知識と技能も持った職員が必要」と言って
 いることが特に注目される。

 <警察庁や警察官にとって、女子は守るものでは無く、道具として利用するものである事は
 はっきりと言える>
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:44:23.96:4Qe/3wpd0
米村俊朗が開始した催眠ガス強姦の被害者への国家賠償試算額>

【R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動(旧警視庁公安部上尾分室)
 によって心身及び生命に被害を受けた女子及び遺族への国家賠償試算額=525億円】

「R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動」とは、埼玉県国道17号線
 の沿線で行われて来た警視庁公安部主体(旧警視庁公安部上尾分室)の一連の「催眠
 ガス強姦」「処女狩り」活動のこと。

「催眠ガス強姦」で処女を狩られた女子は、皆すべてR17沿線の施設(民家を装った
 活動拠点)へ行って、殆んどが深夜に行われる、個室で容疑者を監視モニターを見る
 活動に参加している。この間、ガスで再び眠っている間に、身体をさらけ出され数人
 から再強姦を受けている。
 <催眠ガス強姦被害者人数>6500人
 (内殺害による死者)43人(秘密を漏らす嫌疑をかけられた婦警、女子協力者を含む)
 薬物機材使用を伴う強制性交や強制同棲で専属娼婦にされ、多人数との性交に従事
 させられた<重度の被害者>40人
 「危険人物が近づいている」などの理由で時折、自宅に入り込んで朝まで帰らない。
 拠点施設などに連れていかれて性交渉に応じる事を余儀なくされている<現在進行形
 の被害者>が多数。

<死者>法律に従って妥当な賠償金が支払われれば500,000,000X43人=215億円
<重度の被害者>300,000,000X40人=120億円
<その他の被害者> 3,000,000X6400人=200億円
---------------------------------------------
                合計525億円
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:44:49.82:4Qe/3wpd0
*「催眠ガス強姦」による国家公安活動で死者が出るのは、主に強姦中に麻酔状態から目を
 覚まして警察官が顔姿を見られてしまった時は、速やかに殺害し口封じが義務付けられて
 いる事による。
*「催眠ガス強姦」被害者は、被害後、必ず殆どが深夜に拠点施設の個室に行って容疑者の
 監視モニターを見る活動に参加する。この際、再びガスで眠らされて拠点施設にいた者達
 から身体をさらけ出される凌辱被害と、再強姦被害に遭う為、最低でも3回に強姦被害と
 1回の凌辱被害に遭う。従って「催眠ガス強姦」による国家公安活動保障額は最低でも
 1人に付き300万円を下回る事はない。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:45:27.28:4Qe/3wpd0
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(1)

催眠ガス強姦は女性を気絶させて体を奪う強姦手口。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由
を奪って強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、大半が自宅の
寝室で寝ている女性に催眠ガスや麻酔を嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で
行なわれている。
催眠ガス強姦を行う目的は、女性に現場で騒がれ抵抗されない事と、犯人である警察官の顔、姿を
見られずに強姦する事にある。通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯す
ことである。強姦を行う者は、抵抗する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得
ることを好む。男性の性欲には確かにそういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。
 
一方、催眠ガス強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワ
イフと同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)
強姦本来の満足感は無いと思われる。
 米村強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと
寝ていて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復し
た被害者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ
、通常の捜査は絶対行われない e)犯人が即座に断定的に示される f)被害者と家族に対して
事件の隠蔽工作が行われる 例外なく以上の特徴を持っている。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:45:53.89:4Qe/3wpd0
 すべて生安常駐の公安警察による事件処理が行われる理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当
する監視対象者等の仕業に見せかけて行われる。催眠ガス強姦は、事前に証拠として使用する
ため、監視対象者の体液を盗み取って(注)用意して実行される事が多い。正規の事件処理をした
場合、公安の意図とは別(公安の担当者)の証拠が収集されてしまう可能性が高い。強姦ほど多く
の証拠が残る犯罪はない。米村強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使
しながら、たとえどんな女性でも被害者が意識を回復した時に、必ず被害に遭った事に気付く様
に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして行くと言う極めて不自然な事件現場が作ら
れる。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:46:16.24:4Qe/3wpd0
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(2)

警視庁公安部は、活動拠点である「上尾分室」において、これまで6500人の女性を催眠強姦した。
人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては、下の下である催眠強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて
最大の利点は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされ
ているか気付かない状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害
に遭ったことに気づかない」という完全犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る
犯罪はない。理論的みて、催眠強姦する技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を
目指すはずである。
それでは、米村強姦について見てみよう。以前にも述べたが、警視庁公安部が行っている催眠
ガス強姦は、高度な技術と組織の力を行使して実行されるから可能なのであり、一般人には絶対
真似できるものではない。警視庁公安部は、組織の力でこれまでに6500人の催眠ガス強姦をやって
のけている。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:46:41.85:4Qe/3wpd0
警視庁公安部の催眠強姦の特徴は、理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
 @女子中高生が被害の中心A下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにし
  てある
 B必ず特定人物の体液が現場に残されている
 C6500人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下に置いている。
 D被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう
  女子中高生、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
 E被害者の体に特定人物の体液を残し、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にすることを
  最初から意図している。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:47:05.69:4Qe/3wpd0
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(3)

次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に
被害者は恐怖を募らせ「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から
110番通報し警察を呼ぶ。通常は、警察により事件の捜査が開始され犯人検挙まで捜査が行なわ
れる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すので
なければ催眠ガス強姦する意味が無い。他人の体液を現場に持っていくのは、一般人には催眠
ガス強姦よりも難しい。
一方、米村強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜員として現場に行く
ことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き犯人用の特定人物を
犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近の活動拠点へ連れて行って、
モニターで見せるという決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心して下さ
い」などと言われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうす
ると次には友人、知人等に「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物
になった娘の事を世間に知られたくない」と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず
一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠ガス強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠ガス強姦
は決して知れ渡る事は無く、また翌日には隣家の娘も催眠がす強姦出来てしまう。警視庁の組織力
を行使しての事ではあるが、これが特定地域内で6500人もの女性を次々と強姦できた
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:47:29.09:4Qe/3wpd0
(注)体液を盗み取る方法(催眠盗取)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。
これは入れる物と場所が違うだけで「催眠ガス強姦」とほとんど同じ。通常、射精は脳からの
信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために使っ
ている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し
前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて
射精を起させる。出てきた精液は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠ガス強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、
採取した体液は「催眠ガス強姦現場」に持って行き、被害者の女性に強姦犯人の体液が付着し
た様に偽装するために使用される。
この方法の開発により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリ
ングする事が可能になった。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:47:51.44:4Qe/3wpd0
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白
に追い込む目的で使用されている」と言われた薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この
薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は、平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。
当時のハルシオンの使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安
らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」
と言う事例がアメリカで発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに
違いない」として、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務
となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったら
よかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。その監視は、やがて睡眠時のさらな
る工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開
発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化させていった。催眠ガスもこの
過程で導入された。
この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠ガス強姦だ。米村敏朗が同部
の主要活動に採用し、開始した催眠ガス強姦を、今でも活動技術の研修や女性への工作の為に
続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるのが目的。
催眠ガス強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、警視庁公安部員が最も好む同部の最重要活動で
ある。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:48:11.77:4Qe/3wpd0
(注)米村強姦 米村俊朗
公安の男達が密かに行っていた、いたずらを主要活動として採用し、推奨した事で
警察組織内で公安の男達から絶大な支持と求心力を得て警察庁警備局長 警視総監 
内閣危機管理監 内閣官房参与 東京オリンピック・パラリンピック(CSO)と東大卒
を押しのけて出世街道を駆け上がった。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:48:36.78:4Qe/3wpd0
<催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること>

現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し
寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者等の仕業に見せかけ
て強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを
散布して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が生活
安全局を設置し、公安が生活安全課に常駐して、性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度を
整備した目的もそこにある。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:49:37.54:4Qe/3wpd0
<性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>

生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を
家から連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像
を2人で見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。

犯人とする人物の様子をモニターで見せて「あの男がここに来るかも知れないよ」「怖いねー」
などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。朝までには男女の関係に
なって家に送る。この様にして関係を受け入れた女子は、また連れて来て性行為を繰り返す事が
出来るので、彼らにとって1番の活動成功事例となる。

体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして麻酔状態にして、思う存分に朝まで楽しむ。
女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒めて悲鳴を上げたり
、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班のノウハウを活用する。

しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなく
なる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。

こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに
6500人を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備
を進めて来た目的もここにある。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:50:16.47:4Qe/3wpd0
『米村俊朗が主導した生活安全局設置の野望』
<生活安全局は犯罪組織の公安が「女の性」を活動対象にする為に設置された>

公安は高齢者ばかりの左翼や、野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。

「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。

性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の
取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や
右翼団体に替わる公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。

こうして、非合法手段を主要活動手段とする公安が、喉から手が出る程欲しかった「女の性」を
活動対象とする制度を手に入れた。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:50:52.94:4Qe/3wpd0
<公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して若い女の性を手に入れる
体制の整備を進めて来た警察庁の野望2>

警察庁は、警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う、女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と
体を完全に管理掌握出来るようになるからだ。

警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、警察官に欲望を満たさせ
ながら、女性の性への工作による女の管理掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を
扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのも
のの事だ。

警視庁公安部が催眠ガス強姦を、主要活動手段として職員に推奨し「強姦技術研修や強姦技術競技会」
(注)を実施して、女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱い
を、人的に公安色の強い生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を
整備して来た。
これにより公安は国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える手段と制度を
手に入れた。

警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪の扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪を利用して
女の性を管理掌握、即ち、女の性を警察のものにする事を目的としている。


(注)「強姦技術研修や強姦技術競技会」
催眠ガス強姦技術研修
警視庁公安部の催眠ガス強姦では、強姦被害に遭っている間に目を覚ました人がほとんどいない。
これは、催眠ガス、麻酔などの薬剤が使われるためで、これらの薬剤使用技術は、女性宅への開錠
侵入技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
催眠ガス強姦を実施した後、その事件捜査を自分が担当し、被害者と同行したり、活動拠点の個室に
連れて行って性的工作を実施する。催眠強姦によって。それを行うきっかけを作る。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。
各拠点から研修者を集めて、一連の強姦技能を競い合わせる「強姦競技会」も繰り返し行われている。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:51:22.80:4Qe/3wpd0
完全解明 米村強姦被害者が皆、専属慰安婦になる理由 
============================================
<公安警察が催眠ガス強姦した女子を何時でもセックスを受け入れる専属慰安婦化するプロセス>

公安警察が目を付けた女子を「催眠ガス強姦被害」に遭わせるのは、公安警察が女子を活動対象
にする目的である「専属慰安婦化」の為に、一番最初に行う最も重要なプロセスだからだ。

催眠ガス強姦の効果は@対象女子を犯罪被害者にして、その身辺に、活動根拠の捜査権を獲得
          A被害体験時に気絶していて、見てない犯人への恐怖感を紐づけして置く

これが、真の目的である「専属慰安婦化」の為に有効な、警察依存心理を操るコントローラーの
役目を果たす。被害者の恐怖を煽る事で依存心理を高め、何でも言う事を聞かざるを得ない
ように女性心理を追い込んで行く。これが催眠ガス強姦被害者の殆どが、捜査担当との性行為に
応じる理由だ。
捜査と言う建て前で係りながら、被害者の女性に強制性交を行っても、始めの被害の恐怖心理を
煽って置くと、被害者の心理は、今程の強姦体験の上に、最初の被害の恐怖心理が上書きされて
しまい肉体関係が既成事実化してしまう。こうして、捜査担当者と逢う度に肉体関係を持つと
言う、催眠ガス強姦被害者特有の行動を表す様になる。
こうなった女性は指示されれば、抵抗なく誰とでも肉体関係を持つ様になり、いつの間にか専属
慰安婦になっている。

「催眠ガス強姦」は捜査権と言う、被害者の女性に心理工作をする環境をセットし、そこで恐怖
心理と女性心理を操って、活動対象にした女子を、もれなく専属慰安婦にする必要不可欠なプロ
セス。「催眠ガス強姦」を利用すれば、狙った女子を誰でも専属慰安婦に出来る警察特権中の特権
だった。
============================================
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:52:16.09:4Qe/3wpd0
「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」
警視庁公安部の現在の主要活動はテロや過激派対策では無く女の「性」への工作。
すなわち、若い女性への性犯罪。

警視庁公安部の手口は、狙った女性を犯罪被害に遭わせ、捜査と称して同行させ連れ回し
ながら関係を求めたり、個室に連れ込み薬品で眠らせてあらゆる事をやりたい放題する。

その目的の為に、警視庁公安部は各地に活動拠点を作って監視対象者を設定している。
罪被害に遭わせた女性に、監視対象者をその犯罪の犯人と言う事してモニターを見せる為に
個室に連れ込む。
この方法で毎夜、女性を個室に連れ込み朝まで楽しむのが警視庁公安部の現在の主な活動内容。

この方法で個室に連れ込んで女とモニターを見ていれば「薬品は使わなくとも殆どの女をもの
にできる」と警視庁公安部の男達は豪語する。

国から給料を貰い、目を付けた女性を犯罪被害に遭わせて個室に連れ込みセックスをするのが
警視庁公安部の男達の仕事の内容です。

国家公務員の警察官僚達は全く、その様には考えませんが、
私の考えでは「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」これが公安警察の最も正確な
定義です。
文責・名無しさん [] 2018/11/23(金) 21:54:01.43:4Qe/3wpd0

解説
催眠ガスで気絶させて誰が犯人か分らない状態にして強姦すると、その捜査を担当する事で
@捜査権が確立。「家に立ち入る」「家から連れ出す」「捜査に参加させる」「施設、個室に導入」
「一緒に一夜を明かす」等、未成年者であってもこれらが可能になる。
「催眠ガス強姦ですでに、女子の肉体を掌握済み」と言う優位性を持って、個室に導入、一緒に
一夜を明かす条件を設定出来れば、慰安婦化は、すでに8割方、完了している。
この条件では、全ての女性が肉体関係を結ぶ事を余儀なくされ、催眠ガス強姦被害者の全てが、これ
を機に、継続的に肉体関係を受け入れる様になる。

このプロセスが強制性交であってもA犯人への恐怖感を紐づけして置く事で、強姦後に先の犯人への
恐怖感を煽ると、被害者心理は、今回の強姦体験の上に先の体験が上書きされてしまう。その時に
女性心理は、今回の強姦被害を性体験として肯定的に既成事実化してしまう。この様な被害者に
始めの催眠ガス強姦犯人を、常に意識付けしてしておけば、この女性は専属慰安婦として振る舞い
続ける。

「催眠ガス強姦」を主要活動とする警視庁公安部が、催眠ガス強姦の被害者に監視対象者を犯人
として提示し監視モニターを見させるのは、慰安婦化を目指す女性の意識に、共通の敵や仲間意識
を形成して、被害者心理と女性心理の作用で「専属慰安婦」を仕立て上げるのが目的。

催眠ガス強姦は米村俊朗が2001年に採用、推進し、現在なを盛大に行われている非人道的
残虐活動。

警視庁公安部など、日本の公安警察が、現在の主要活動として行っている「催眠ガス強姦」は
女子の人権は全く認めず行われ、処女狩りを1次目的、慰安婦狩りを2次目的として、女子の
全てを狩猟対象の獲物として取り扱う猟奇的欲望処理活動。取った獲物の女子は公安警察の物
であって生かそうと殺そうと公安警察の自由。対象の女子を決して人間と見做さず、決して人間
と扱わない非人道的残虐活動です。
文責・名無しさん [] 2018/11/24(土) 06:08:12.69:hkN6ucUv0
今の米村直系の国家公安活動
「関ケ原以来の子飼いの者達が動いている もっと穴をさがせ」

少女(14才中2)は、8月に催眠ガス処女狩り強姦から公安の活動(自宅監禁)の対象
になり、交代で常駐する3,4人の男達に取り囲まれ暴行、凌辱、強制性交を昼夜問わず
繰り返されている。
この少女の家は母子家庭で母は単身赴任で別暮し、家にはたまにしか帰って来ない。
少女は家で1人暮らしている。
公安の処女狩り強姦に遭ってから。公安3.4人常時家に居座り、帰らなくなった(この監禁
監視はテロ等重用危険人物扱いの49人態勢である事が判明)
それ以来、この少女は入れ替わりやって来る公安警察官から昼夜、強制性交を続けられ
特に0時以降は男達が代わる代わる強制性交を繰り返す為、一睡もできず学校にも全く
行く事が出来ない。
 
(この女子中学生は、家に何時も1人、大人が強要すれば泣きながら従った為、最初から
無理やり慰安婦に扱かわれてしまった。自宅に代わる代わる押しかけて来る公安の男達
から、強制性交を繰り返されて、相手が警察で訴える所も、自宅内で逃げる所も無く、
夜通し強要され寝る時間がないので学校にも行けない。3か月に述べ1000人もの警察官
に強要され、肉体関係を持ってしまった。すでに重いPTSDに陥っていると見られる)
文責・名無しさん [] 2018/11/24(土) 06:08:50.51:hkN6ucUv0
今の米村直系の国家公安活動
「関ケ原以来の子飼いの者達が動いている もっと穴を集めろ」

21時、しばらくぶりにこの娘の母が自宅に帰って来た。少女は3軒先の公安宿舎で
今日、5人目の男に抱かれていた。連絡を受け、少女は、急いで着衣を付けて母の許に
走った。自宅に帰った母の胸に顔をうずめて、声を上げて泣いた。
14才の少女にはこの境遇は辛かった。母親は自宅に残した娘が、公安の男達と性交渉を
行っている事はある程度は知っていた。

母親は深夜にやって来た、公安の管理職と協議し、書類に記名捺印した。少女は徹夜で
調書の作成に立ち会っていた。明け方、ようやく眠りについた娘を残して、母親は仕事に
向かった。

母親と公安警察側の協議で、ようやく少女が開放されるかに見えた。
しかし、少女は今日も日中に、4人の男の要求に応じた。
文責・名無しさん [] 2018/11/24(土) 06:10:46.65:hkN6ucUv0
**********
14才の少女は、国家に全ての人権を否定され、暴行凌辱され、学校にも無視され
地域社会も、誰も救いの手を指し述べる者が無かった。
この少女は、昨日は、23時から3人の客を取り、3時に、3軒離れた公安宿舎に
移り、4時から4人目の客を取った。4人目の客は何も分からない少女を薬で
で犯す男だった。薬物は少量使われ少女は事なきを得た。公安警察は楽しみは
後に回した。

少女は、すでに完全な公安専属慰安婦になった。公安慰安婦はセックス自体を
褒美として受けいれる。だから1円も支払われなくてもどんな要求にも応じる。

もう手遅れ、この子はもう誰にも助けられない。助けようとしても自分の意思
で公安専属慰安婦を続けるだろう。国家公安警察で研究されつくした女の性の
調教を受けるには、14才はあまりに酷かった。しかし、強制性交で泣いている
うちでないと女は助けられない。人権を全て否定されセックスを褒美として生きる
公安専属慰安婦の人生は、はかなく短い。

この国の国家、社会はあまりに罪深く絶望的だ。これは、この「国の国家、社会の
大崩壊の序章」と言うに、有り余るおぞましさをさらけ出している。
文責・名無しさん [] 2018/11/24(土) 23:22:01.99:Kvr8XxUt0
現在の日本の公安警察は、米村俊朗が野望を持って、公安部長時代から着々と進めて来た
公安活動の目的地、治安でも、テロ対策でもなく「女子の性を主要対象」に活動している。

これは、米村俊朗が子飼いの職員と自慢する、14才の中学2年女子を活動対象にした現場の
実録である。

この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、も泣き
叫んでも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り囲
まれ、満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。

突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの中学
2年の娘に何の用があったのか。この男達が行っている行為は、監禁による暴行、凌辱、集団
強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日も行ってい
ない。

中2の少女でも、1日に何度も強姦を繰り返されて1カ月も立てば、男に慣れて泣くことは少な
くなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程の
持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待ちの
客5人取って、4時から賓客を1人取る。最後の客が帰るころには憔悴しきってしまう。

しかし、8時には、今日の担当者がこの子に付く。そして、この子の1日がまた始まる。
一体、この子の精神と肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。

米村俊朗、子飼いの公安警察は、活動対象の女子を人間とは思っていない。女子は、せいぜい
狩場で狩った獲物。生かそうが、殺そうが取った者の自由。そう思っていない限りこの様な
扱いは絶対に出来ない。
文責・名無しさん [] 2018/11/24(土) 23:24:13.14:Kvr8XxUt0
風でスカートの裾がめくれただけで、慌てて押えてしまうこの年頃の女子が、この行為に
晒された続けたのは発狂し、狂い死にするほどの惨たらしい体験だったはず。何故、この子が
この様な苦難を与え続けられなければならないのか。公安警察とは何なのか、国家とは何なのか、
全国民がよくよく考え直してもらいたい。
文責・名無しさん [] 2018/11/25(日) 10:59:04.75:hJWfMU+T0
この少女が、公安警察に監禁状態に置かれているのは、監禁状態にして14才少女を手に入れる
為に「テロ、工作員」など「重要危険人物」情報を捏造してでっち上げ指定したからです。
こうすれば、国家予算を使って、誰でも監禁でき、好き放題の事が出来るからです。

日本の公安警察が「重要危険人物」に指定して、監視や監禁を行なう活動の大半は、この様な
捏造でっち上げによるものです。それは、この様な指定と活動内容が、適正かどうかをチェック
する制度など皆無で、殆ど自分たちで勝手に行っているからです。

公安警察が、勝手にでっち上げて行っている活動の中では、女子を監禁する活動は最も悪質と
言えますが、これも相当数あります。なぜなら、これが公安警察が一番やりたい活動だからです。

公安警察はデタラメな制度を利用して、好き放題を繰り返してきましたが、現在は女子を狙った
性犯罪が最も主要な活動となっています。
文責・名無しさん [] 2018/11/26(月) 06:59:02.12:J9xbHghj0
公安警察が行っている「催眠ガス強姦」は米村俊朗一味の警察庁主導の
公安活動となっている。
(その目的と効用は前掲又は注*の通り)

従って、実行者の公安警察の立場にたった制度設計がなされている。
「催眠ガス強姦」は、現行犯でも無罪。
「催眠ガス強姦」では、体内に残された体液による遺伝情報だけを証拠採用する。
「催眠ガス強姦」は、体液を残さなければ検挙不能の犯罪となるが、これは一般人
には実行出来ない為、犯罪として取り締まる事は考慮されていない。刑事鑑識の
手法は現場には投入されない。

<催眠ガス強姦の実効要件>
「住居侵入技術」「対象者の属性、個人情報」「催眠ガス、麻酔薬などの機材薬物及び使用技術」
「男の体液採取技術(工作として強姦を実施する場合)前掲又は注*」
文責・名無しさん [] 2018/11/26(月) 06:59:21.27:J9xbHghj0
現在、日本では国家が公安警察の要員に、活動対象にする女子の人権の全てをはく奪する権利
を認めている。
その為、公安警察が女子を監禁して着衣を剥ぎ取り、押し倒して悲鳴を上げる女子を強姦し、
泣き叫ぶ女子に何人もで同じ事を繰り返す。場合によっては殺しても構わないとされる。
現在の日本では、公安に強姦される女子は狩りの獲物。狩りで取った獲物は生かそうが殺そうが
取った者の自由となる。

日本国は、女子の人権を保護し、国家公安警察に女子が人権の全てをはく奪されない事を保障
しなければならない。
文責・名無しさん [] 2018/11/27(火) 21:07:03.94:9/rrk4N/0
米村俊朗は、日本の公安警察の活動を、治安でもテロ対策でもなく、女子を狙った
性犯罪に変えた張本人。
現在、公安警察が行っている性犯罪は「催眠ガス強姦」「処女狩り」「慰安婦狩り」
「監禁強姦」「犯罪被害者拠点施設連れ込み強姦」など。

米村俊朗が警視庁公安部の主要活動に採用した催眠ガス強姦は、その為の活動拠点を
置いた埼玉国道17号沿線地域だけでも、すでに6500人に達している。

催眠ガス強姦は、公安警察の性犯罪の基本で、狙った女子を催眠ガスで気絶させて
強姦して、その捜査と称して、被害に遭わせた女子を家から連れ出し、拠点内の個室に
誘導し容疑者の様子をモニターで見せる形を取りながら、催眠ガスや強制などで性行為
を長時間繰り返す。これに何度も参加させ、肉体関係前提の女性協力者(専属慰安婦)に
仕立てるのを目標にしている。

慰安婦狩りは、目を付けた女子中高生を、警察官自ら人の仕業に見せかけて性犯罪被害に
遭わせ、被害者を夜の個室に誘導し、強制したり騙したりして性行為に応じさせ、催眠術
や洗脳の手法を使って専属慰安婦にしてしまう米村俊朗一味が行って来た、悪辣、残虐行為。
公安警察の専属慰安婦になると、1日に何人もの男達との性行為をさせられる。
の女子中学生は、1日に10人もの男との性行為に応じ続けている。
文責・名無しさん [] 2018/11/28(水) 06:27:02.90:xirDWUHi0
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する手法の構築を一貫して画策

2001警視庁公安部長   <催眠ガス強姦を主要活動にし、殺害しても不問と言う裁定を行う>
2003警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長 <生活安全局を設置し公安が生活安全課で催眠ガス強姦被害者の捜査を
             担当する制度を整備した>
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監 <催眠ガス強姦の現行犯は無罪、被害者の体内から採取した遺伝情報
             のみを証拠採用する公安警察の為の催眠ガス強姦制度を確立>
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与

米村俊朗は女子の家に侵入して麻酔性のガスを嗅がせて強姦する「催眠ガス強姦」を
警視庁公安部の主要活動として開始した。これは警察が一般家庭の女子を娼婦として
利用するのを目的にしている。
その方法は、家に侵入しガスを散布して置いて、帰宅した女子を気絶させて強姦、深夜
侵入して寝ている女子をガスで麻酔状態にして強姦する等、自分の顔姿を見られない方法で
それを他人の仕業に見せかける為、事前に証拠品を用意して行うのが特徴。催眠ガス強姦
又は米村強姦とも呼ばれれる。これは、警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する第1段階。

次に、捜査を行う警察の立場を利用し女子を家から連れ出し、専用施設に連れ込んで長時間
監禁状態にして、ガスで気絶させたり強制で性行為を行うのが第2段階。この施設は容疑者
を監視するモニターとベッドがある個室で、女子と2人で朝まで過ごすのに使用される。
この個室に女子を連れ込むのが女子を自宅で催眠ガス強姦する目的。性行為を強く拒絶する
女子や、若すぎて性行為耐えられない女子は催眠ガス強姦を行う。目を覚ました女子が悲鳴
を上げる時はモニターを指して「あの男の仕業だ」と言って誤魔化す。

これを繰り返す事で事で一般家庭の女子が警察の専属慰安婦に仕立てられる。

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