某密林さんの某レビューを読んで(´・ω・`)ってなってます。個人の感想なので低評価は別にいいんですよ。問題はどう考えても中身と異なることを書いている点です。
擬音だけでバトル描写など一切ない？ いやいやいや、確かにテンポ重視で擬音でさらっとやってるとこもあるけど、普通に描いてるところは描いてるよね？
努力シーンなどまったくない？ 確かにあえてちょっとしか描かなかったよ？ でもまったくなくはないやん。
主人公は常に他人を見下し相手を馬鹿にしてる？ 違う違う、相手の気持ちが分かず事実を言って傷つけちゃってるだけで悪意はゼロだぞ（←もっと酷い）。一応そういうふうに描いてたつもりなんだけど…まぁここは単なる読解力不足の範疇っぽいのでいいや。
あとインフィニット～は格ゲーの永久コンボですよ。
たぶん書籍版はもとよりＷＥＢ版もちゃんと読んではないんだろうなぁ。。。
これ
俺はこういうつもりで書いた！とか作者が言ってんの見苦しいわ
ttps://ncode.syosetu.com/n6683ej/ 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
読みたくなったので作品名を教えてください
ただこの場合わりと心当たりある感じなのと
いちいち反応すると増えるぞってのをね
なお、無事信者を煽ってAmazonレビューの星を増やした模様
無職の英雄 ～別にスキルなんか要らなかったんだが～
作者：九頭七尾
【アース・スターノベルさんより書籍化されます】
女神から祝福を受けて〝職業〟を与えられたアレル。
しかしそれは《無職》という何のスキルも習得できない最低の職業だった。
10歳にして無能という烙印を押された彼は、悲嘆に暮れ――ることはなかった。
「別にスキルなんてなくとも、どうにかなるんじゃないか？」
才能が無ければ努力すればいいじゃない、とばかりにアレルは猛特訓に励み…
「どうやったら《無職》の貴様が、〈怪力〉スキルを持つ私と力で張り合えるようになるんだっ！？」
「めちゃくちゃ筋トレした」
まあでも小説とか映画は好みだから難しいとは思うけど
そういう層を相手に商売してんだから表に出しちゃいかん
努力シーンは確かに皆無だけどただ無双するだけのストーリーだから批判をするレベルのものでもない
これだ
・設定
非常によくできていると思います。ｐｃに引っ掛けた理論は
なかなか面白かったです。しかし、あまりにも理論に凝り過ぎており、
テンポが悪く、作者にしかわからない自己満足になりかかっている感は否めません。
・ストーリー
天才で最強な主人公を、妹を筆頭としたヒロインが褒めちぎり、
敵役がまるで噛ませ犬のように倒されていくのは見るに耐えません。
・キャラ
主人公以外のキャラはすべて主人公の引き立て役であるという印象を受けました。特に妹はことあるごとに兄の凄さを語っており、
鼻につきました。劣等生という設定である意義を損なっているかと。ただ、主人公の天才さを宣伝するために、
劣等生なんて設定にしたのかと思えてきます。
・文章
よかったと思います。まず、誤字が少ない。やや平坦な印象は受けますが、不適格な表現もなく、安定して読むことができます。
バトルに重心を置くのならもう少し遊びが表現にあってもいいかもしれませんね。
・総評
設定「だけ」はよいですが、後の部分は作者様の自己投影が前面に出すぎており、作品の中身を押しつぶしています。凡作かと。
と言うかどんな商品にも変なレビューする奴はいるけど、結局は割合見れば良いものはちゃんと評価されてる。
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。（「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です）
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。
ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。
例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」とのご指摘がありましたが、この作品は劣等生が努力を積み重ね代償を支払って遂にはエリートを凌駕する、というようなスポ魂的展開のものではありません。
劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。
寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。
ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、
もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。
なお、無事信者を煽ってAmazonレビューの星を増やした模様
無職の英雄 ～別にスキルなんか要らなかったんだが～
作者：九頭七尾
【アース・スターノベルさんより書籍化されます】
女神から祝福を受けて〝職業〟を与えられたアレル。
しかしそれは《無職》という何のスキルも習得できない最低の職業だった。
10歳にして無能という烙印を押された彼は、悲嘆に暮れ――ることはなかった。
「別にスキルなんてなくとも、どうにかなるんじゃないか？」
才能が無ければ努力すればいいじゃない、とばかりにアレルは猛特訓に励み…
「どうやったら《無職》の貴様が、〈怪力〉スキルを持つ私と力で張り合えるようになるんだっ！？」
「めちゃくちゃ筋トレした」
でも家の中でどれだけ怒ってもいいが、それを愚痴っちゃうのは三流だわ
怒りは作品で昇華しないと
コストのかからん宣伝だね
これ程までに見苦しい事はないよ
ワロタ
ムキになりすぎやろ
ttps://i.imgur.com/vV53WVX.jpg ＞批判されてもこちらには何も響いて来ません
本当に響いてない人は何も書かないと思うんですが
正直作品の中で露骨な愚痴を出すよりはマシ
Twitterか何かで、一見手抜きに見えてもあえてやってる場合もあるんだぞ程度の事言うくらいがいいのかな
受け取り手がどう感じるかも自由なのだが
まぁ作者だって殴られたら殴り返す権利はあると思うけど、ようこんなメンタルでもの書けるなこれ
本編より面白い予感
反省材料を要求するなよ…
めっちゃ早口で言ってそう
ってこういう時に使うんだな！
作中で愚痴とか三流越えて五流作家くらいのレベルでしょ
サイコロを一度しか降れなければ
一の目が出る確率は
その目がでるか出ないかの二分の一である
たくさんの回数を降れてこそ
さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである
だとするならば
どうして人はこれほどまでにたくさんの可能性を未来に見るのであろうか
人はある瞬間を一度しか生きられない
ある場面である判断を下せるのは人生においてただ一度である
人生は様々なサイコロをただ一度だけ降る行為を繰り返すことの積み重ねである
だとするならば
そこに可能性を見ることなど馬鹿げた事なのだ
無限の可能性などない
この世に迷う事などない
あなたはただ
出来る事を力の限りにすれば良いのである
わろえない・・・
訴えたい事は作品でやれって奴多いじゃん
それを真に受けてかそれが作家としてあるべき姿と思ってるのか
直球で無いにしろ事情知ってると、アレを皮肉ってわざとこういう展開にしたんだろうな
みたいの感じる時がある
うわぁ…
今お前がゴミって気付こうね？
リゼロをチート能力無双物とか、ナイツマを現代知識無双でハーレム物とか言ってる奴見たときは
あらすじ以外読んだのかコイツと笑ったが
5つ星のうち1.0不快感の塊のような主人公
2018年7月14日
形式: 単行本（ソフトカバー）
とにかく不快な主人公
努力で強くなったという設定だが努力しているシーンなど全くなく
努力した→３年後→最強になった
ただこれだけ。
性格も努力した主人公とは思えない幼稚な性格で常に他人を見下し相手を馬鹿にするような発言しかしない
母親が剣神（最強の職業）で主人公はそのスキルをすべてコピーしていて、出てくる敵は全員剣神より下の職業なので相手のスキルを母親の劣化だと馬鹿にし学ぶところがないと見下します。
無職から努力で強くなったはずのキャラとは思えません。
そしてそれに相手が切れると「ふむ、いったい何を怒っているんだ？」です、あー気持ち悪い。
常にふむふむふむふむいっているのも心底気持ち悪い。
バトルシーンもひどく擬音だらけの落書き
キンキンキンキン
キンキンキンキン
ガガガガガガガガ、ガキン
信じられないでしょうがこれです
主人公が技名を叫ぶ→キンキンキンキン→勝利
ずっとこれです。
ラスボス相手にも
主人公が技名を叫ぶ→ガガガガガガ、ガキン→勝利
これで終わりです
バトル描写など一切ありません
最初の雑魚からラスボスまでずっとこれです。
こんなものを小説として出しているのが信じられません
そして最初から剣神の母親の最強スキルを覚えているため成長することもなくラスボスも見下しながら瞬殺して終わり。
ちなみに主人公の必殺技インフィニッティブレイク（笑）は喧嘩商売の煉獄の丸パクリです。
常に他人を見下し、相手を母親と比べ馬鹿にし、そしてそれを自覚していないとかガ●ジ
これほど不快な主人公は初めてです、読んでいて主人公の頭のおかしさに何度も顔をゆがめました。
あとイラストもひどいですね表紙を見てわかると思いますが下手で汚い絵です。
絵師を調べてみるとそこそこベテランの方のようですが同じ人とは思えないくらい雑なイラストです。
まあこんなものにやる気なんて出ないんでしょう。
内容も絵も最低の駄作でした。
追記
私のレビューを批判するコメントやレビューが１日のうちにいくつも書かれたので疑問に思い調べてみると、どうやらこの作品の作者が小説家になろう内で私のレビューを紹介してくれたようです。
わざわざエゴサしたうえで読解力不足だのちゃんと読んでないだの言い訳まみれ。
しかもその批判を書いてある場所がツイッターでも活動報告でもなく最新話のあとがきってのがいやらしいですね。
一番読者の目に触れる場所にわざわざ書いて信者をファンネルにして私を攻撃させようというのがはっきりと見える。
そして思惑通り感想欄は私への罵詈雑言、レビューには批判レビュー＆コメント、いやー信者の煽り方がうまい。
私は作風と作者は分けて考えるようにしていました、幼稚でクズな主人公を書く方でもあえてそうしているのだろうと、なろうではそういう主人公のほうが人気がありますし。
ただこの作品に関しては幼稚でクズな主人公と同じように作者も幼稚でクズな方だったようです。
そして面白いのが☆５をつけている人が誰もこの作品を購入していないってところですね（笑）
擁護している人たちも批判レビューでこの作品が打ち切られ作者がそのままWEB更新をやめることを危惧しているだけで実際書籍なんてどうでもいいんです、
「俺は金払わないけどだれか買えよ」と、仕方ありませんこんな駄作に金を払う価値がないってのは信者でさえわかってるんです、信者ですら買わない作品をだまされて買わないように気を付けてください。
作者のファンネルと言い争っても仕方ないのでこれ以上の返答はしませんがこの作品が気になる方は、
批判に対し読者をファンネルとして使う作者とこれに乗って攻撃してくるような信者ばかりの幼稚な作品だということを分かってもらえればと思います。
それでも気になる人はほかの方が仰るように一度WEB版を読んでみたほうがいいかと、一度目を通せばそのひどさを分かってもらえると思いますから。
もっと少なく読む
良かった点に誤字が少ないを挙がるのがもうね
超おもろい
彼は物書きとしての矜持がないんだな
多分作者基準でちゃんと書いてあるはずの戦闘を擬音だらけで描写なしだと断じてるんだろうな
作者はこれでも真面目に書いてるんだ
参考になったボタン押したいんだがどこで押せる？
金の匂いがしたところは本当に腐っていきやがる
Amazon
無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが 1 (アース・スターノベル)
なるほどこれは参考になるな
非常にわかりやすい
そしてがブログとかでなく最新話のあとがきという事実を知って驚愕してる
幼稚園児にブラックコーヒー出して良さがわからないなんて！！とか愚痴ってるのと同じくらいのアホ
「あ？ お前、どんだけ調子乗ってんだよ？」
巻き毛は忌々しげに顔を歪め、腰の剣を抜いた。
「お前くらい、俺一人で十分だっての！」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら！」
キンキンキンキンキンキン！
「ははっ、どうした！？ 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか！」
キンキンキンキンキンキン！
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ！」
キンキンキンキンキンキン！
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ！」
キンキンキンキンキンキン！
「……ちょ、ちょっと待て！」
巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。
「何で俺の剣を普通に捌いてやがんだよ！？ 俺は《剣士》で〈剣技・初級〉のスキルを持ってんだぞ！？」
「いや、なかなか良い剣筋だと思うぞ」
「何で上から目線で評してやがんだ！？」
俺の方が剣を握って長いんだし、別におかしなことじゃないと思うんだがな？
まんまの言ってる通りじゃないかｗ
ワロタ
ただこの作品に関しては幼稚でクズな主人公と同じように作者も幼稚でクズな方だったようです。
↑これワロタ
作者に対して強すぎてワロタ
この出来事書籍化しろ
間合いを詰めてから距離を取るまでの間クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これマジか
これ主人公まさか
アスペルガー症候群じゃないか？
なんか若手芸人のコントみたいやな
どっちのセリフか全く分からんのは俺の読解力不足だな
これが商業レーベルに載ってるとか信じられないんだが…
あほか
キンキンキンキンのテンポいいリズミカルな件を何回も繰り返すところとかコントっぽいよな
キンキンキンキンでワロタ
ワイもほとんどのセリフが巻き毛の独り言だって気づくのにちょっと時間かかったわ
【悲報】なろう作家さんAmazonの☆1レビューに憤慨、訴訟を起こす模様
ttp://overjoyed.info/archives/3038999.html これがたぶんシリアスシーンというか見せ場
「ちょっ、お客さん！ 《無職》のお客さんがどうにかできる相手じゃないですよ！」
そんな御者の声を背中で聞きながら、俺は地面を蹴った。先頭を走っていたオークとの距離が一瞬で詰まる。
「ブヒッ！？」
俺の剣がオークの脳天をかち割り、巨体が崩れ落ちる。
「な！？ なんだ、今の速さは……っ！？」
「まさか……〈縮地〉スキル！？」
ほう。たったい一回見ただけで看破するとは。
もっとも〈縮地〉スキルではなく、それを再現した〝縮地〟だが。
いきなり仲間の一人がやられ、オークたちが動揺する。
だがすぐに怒りでそれを塗り潰し、雄叫びを上げて躍りかかってきた。
あっという間に呑み込まれてしまう。
手にした原始的な斧や棒などを振り回し、攻撃してくるオークたち。
しかし、それが俺に届くことはない。
「踊っている……？」
「本当だ！ あの少年、踊りながら敵の攻撃を躱しているのか！？」
「いや、それだけじゃない！ よく見ろ！ オーガが次々と倒れていくぞ……っ！」
さながら蝶が舞うように、隙間を縫いながらあらゆる攻撃を回避していく。同時に剣を振るってオークを斬り伏せる。
「〈剣舞〉っ……あれは〈剣舞〉ですよっ！ 【最上級職】の《剣姫》だけが使えるという攻防一体のスキル……！ ですが、なぜ男である彼が……っ？」
御者の親父、よく知っているな。もちろんこれもスキルではなく、自力で習得した〝剣舞〟だが。
気づけばあれだけいたオークが全滅していた。いや、傷が浅かったのか、まだ辛うじて生きているのが背後から俺に襲いかかろうとしているな。
「ブホッ……」
振り返らずに剣を振り、トドメを刺した。
「〈気配察知〉スキルまで……っ！？」
さて、残すはあいつだけだな。
「オオオオオオオオッ！」
配下を全滅させられて随分と怒っているな。
巨大な棍棒を手に迫ってくる。
そして距離が詰まるや、棍棒を大きく振り上げて豪快に叩きつけてきた。
「危ない！？」
轟音とともに地面が大きく抉れて土砂が跳ね上がる。
「オアアアアアアッ！」
キングオークは仕留めたと思ったのか、勝利の雄叫びを上げた。
「残念だが、そんな大振りでは当たらない」
「アッ！？」
俺はキングオークの背後、しかも頭上まで跳躍していた。
剣を頭上に目いっぱい振り上げる。
「渾身の一撃というのはこれくらい確実な状況でやるべきだ」
キングオークの脳天へ剣を思いきり振り下ろした。
頭蓋を破壊し、刃は脳漿まで届く。
巨体がずしゃりと倒れ込む。
キングオークは絶命していた。
「「「おおおおおおおおおおおおおっ！！！」」」
途中から逃げることも忘れて俺の戦いを見ていた乗客たちが、一斉に歓喜の声を上げる。
「すげぇ！ たった一人でキングオークとあれだけのオークを倒しちまいやがったぞ！」
「なんて少年だ！」
「ははっ、《無職》だなんて、とんだ嘘つき野郎だな！」
嘘ではないんだがな。
まぁいい。
「おらおらおら！」
キンキンキンキンキンキン！
小学生でももっとマシな文章書けるだろ…
キンキンキンキンキンキン！
リズム芸かよw
親愛なる金日成将軍かな？
周りの人たちが解説しすぎだろwマジでコントみたいだわw
, ｀丶､
／ ＼
／ ＼
/ ｌ ヽ
ﾊ l ､ ｌ ｌ .
| .ｌ / 、 | ＼ |、 | | ＿|＿ ＿|＿ ＿＿＿ -―フ
| /| ./ ヽ | ＼ ｜＼ | | ノ ＼ | ＼ | ＼ ／ ∠
| / |/ ./ ＼ | ｀ ーヽ‐ ､ ヽ | Ｘ | ｜ | | / ）
ﾉ /, ― ' ＼| , =＝＝ミ. V ､ ／ ＼ | ｜ ＼／ ＼ ○ノ
/ { / , =＝ミ､ 〃{//////ﾊヽ | ､
/ V 〃////ﾊ V/////:ﾉ | ｌへ ヽ
/／ ﾍ { {/////ﾉ =＝＝= | |＾ } ＼ ＿|＿ ＿|＿ ＿＿＿ -―フ
| ､ ヾ =＝ / / | ' ./ ﾄー' ノ ＼ | ＼ | ＼ ／ ∠
| } / / ハ | ./／ | 、 | Ｘ | ｜ | | / ）
. ﾊ { ‐r―‐ ´ } ／|/ .| ＼| ／ ＼ | ｜ ＼／ ＼ ○ノ
∨ ヽ、 ､＿＿ ノ , イ ﾊ. |
| ﾊ ﾊ＞‐/^^^^ヽ‐r－r:＜ﾊ:ミ＜Λ/∨ ヽ|
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