中国には技術を盗むためだけの諜報機関がある
標的はもちろん日本やアメリカ
非合法な分野だけ進んでるねぇ
79 ：不要不急の名無しさん[]：2020/04/27(月) 16:48:18.90 ID:A9xooIpw0
認めませんと言うなら、口じゃなく実際に止めてみろよ
出来ないだろ？
中国人はそう思ってるぞw
というか日本だけだよ、口で言われて素直に聞くって
118 ：不要不急の名無しさん[]：2020/04/27(月) 16:57:32.90 ID:A9xooIpw0
中共政府がコメント出して
技術は軍事利用しますって断言してたからなw
終わってる
中国こそ世界との付き合い方を学べよと思う
161 ：不要不急の名無しさん[]：2020/04/27(月) 17:07:11.19 ID:A9xooIpw0
そういうことを国がやってて、獲得した技術を覇権のために使うと公言してるからね
ttp://http://hissi.org/read.php/newsplus/20200427/QTl4b29JcHcw.html Amazonの中華業者も本当に酷い
中国は移植手術の最先端だ。毎年10万件以上は行われている。今うなぎのぼりで上昇中だ。
中国では移植産業は外貨の稼ぎ頭として一大ビジネスになっている。
アメリカだと手術を計画しても臓器が手に入らないので5年待ちとかざらだが、中国では
翌日には即座に手術ができる。とにかくアメリカなんて目じゃない。
臓器専用航路」のような臓器運搬の専用フライトがチベットやウイグルと
を繋いでいる。だから新鮮な臓器をその日に調達できる。身体にIDを埋め込んでいて血液型などは
あらかじめ調査されてデータベースに入っているので、移植患者に最も適当な臓器を即座に検索して
処分してその日のフライトに乗せることができる。
看板方式でジャストインタイムで移植手術ができるようになっている。
だから人民日報でも最近、コロナの重症患者で両肺を2日間で同時移植したという偉業が大絶賛されていた。
すぐに逮捕してデータベースに血液型とか臓器サイズが登録される。
ふつうは大量の政治犯のが腐るほどあるのでどこででも調達できるが、特殊な腎臓が欲しいとかになると
データベースを検索して見つけたら、難癖つけて逮捕して腎臓取り出して病院へ持っていかれる。
残りはおそらく人肉パウダーにして韓国でうる。韓国では中国製の人肉パウダーが強壮剤として人気なんだよ。
禁止はされてるが、大量に輸入されてる。人肉パウダーについては密輸で韓国の検疫で大量に発見されてるが
生産場所は中国だという以外は詳細は分かってないらしい。
ほんとうに憎い
ODAなど援助した売国奴どもが憎い
表向きは留学生だが、中身はスパイなんだから
中国人留学生でまともなやつほとんど見たことない
優秀な中国人留学生は欧米へ行くからね
日本の大学なんて世界的に見れば学ぶ価値のないゴミだから
と言ったシナ畜はまだ日本でスパイ活動してんだろうな
日本の大学(特に文系)がゴミなのは同意だけど、中国人留学生は欧米でもスパイ紛いのことやってんだよなぁ
金持ちのボンボンばっかりで真面目に授業も受けず、英語もまともに話せないから中国人同士で固まっていて現地でかなり嫌われてるらしい（アメリカの大学だと集団カンニングとかやってるらしいし）
インド人留学生もそういうやつが多いけど、インド人の場合は優秀なやつは飛び抜けて優秀だしちゃんと英語も話せるから中国人ほどは嫌われてないらしい
イギリスに留学した知人は、留学前はむしろ中国贔屓だったのに、今じゃすっかり嫌中派だよ
アメリカやオーストラリアやスウェーデンでは続々と閉鎖されてるのに、日本では野放し状態
これは日本人も中国人も
「カネやるから情報ちょうだい」って言われたらホイホイ応じてるだけかと思うわ
これは罰則を厳しくすることでしか防げないと思われ
戦後の高度成長期にも産業スパイが大活躍したし。
村山知義 忍びの者
ttp://https://1000ya.isis.ne.jp/0929.html 第１作が戯曲仕立ての『国定忠次』（第８１０夜）、そして第２作が『忍びの者』だった。
これらは、この時期の村山が日本民族の性格がいったいどういうものかを追求したくて書いた作品群で、
いよいよ日本が高度成長期に突入するなか、一方では日米安保条約のタガがかかり、他方では企業戦士の
自殺や蒸発がおこる状況を、組織に生きる忍びの者たちの苛烈な闘い方を描いて、時代を前後立体的に
貫こうとしたものだった。どちらもアウトサイダーを主人公にしている。
村山はここに従来にない視点を導入した。
それは忍びの技術が当時戦国日本の最高のテクノロジーを駆使していたということと、忍びたちはしょせん
雇われ者であり、そのいっさいの活動の成果は百地や藤林らのものであって、しかも命令には絶対に
背けないということである。
このような忍びの、ハイテクノロジーにかかわりながらも絶対的な組織の宿命を背負っているという
特徴は、村山が見抜いた高度成長期の企業戦士か、もしくは、その下に生き抜く働く者たちの姿
そのものだった。ここでは省くけれど、当時は産業スパイが横行して、企業間の競争はまさに戦国時代
さながらだったのである。第５３６夜に案内した梶山季之もそうした産業スパイものや企業裏面ものを
次々に書いていた。
このような、技術先端を走りながらも苛酷な日々を送る忍びにとって、組織の党の上（お頭・大将）は
忍びの自由を奪う支配者や収奪者でしかありえない。
下忍は中忍に、中忍は上忍に、その上忍はお頭の命令に服従するしかないしくみになっている。
しかも杜撰な管理体制であることが報告されている。
また、中国共産党は細菌兵器にも強い関心を寄せていたことも知られている。
世界制覇の夢実現にいずれ何らか益すると踏んでいるのである。
無論、中国スポークスマンは世界平和のためのウィルス研究だと言い切り、
例によって、国際機関の査察を絶対に受け入れない。
天安門事件を無かったことにしているように。
中身はスパイばかり
