IRCAM 公式サイト
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ttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1120651720/ 研究員制度については ： 7分74秒 [] 2008/11/29(土) 01:18:25:OPbh/Ote
さんきゅー。言葉全然わかんなかったけど
あれはインストール時にパスワードが求められるから
割れものを拾って来ても意味無し。
単体として起動した場合は他のプラグイン読み込めますか？
IRCAM出身で今はCycling74のMaxにはvst~があるけど。
プラグインを探しているのならINA-GRMのGRM-Toolsがある。
vstとか共通規格があるんだからそれに従えってもらうと音楽の発展にも繋がると思うんだけど。
まぁ「Maxがあるからそういうのはやんない」って感じなのかな。
正確に言えばAudioSculptの中にはSuperVPというエンジンがあって、
AudioSculptのGUIはSuperVPにパラメータを与えて動かしている。
SuperVP自体はMaxやOpenMusicからも操作可能。
OpenMusicでパラメータを仕込んでおいてループで一気に合成して
沢山のファイルを作成する事も出来る。
それをmaquetteで並べてサウンドファイルとしてバウンスする事も出来る。
Maxで使えばリアルタイム処理も可能だし、supervp~とvst~を組み合わせれば
プラグイン化も出来る。ただし、やった事は無いけど、多分激重と思われ。
どんな才能も余計な知識でダメになったり鈍くなりうるから。
高機能なソフトを簡単に扱えたら才能グン伸び間違いなし！
性格についてはノーコメントだが、いろんなこと知ってるひとだよ。プライベートでは関わりたくないけどw
富山県南砺市 井波
スポーツカー灰色 違法マフラー
小太り２０代後半から３０代前半男
富山県 砺波 庄川
スポーツカー緑 違法マフラー
２０代後半から３０代前半男
富山県 南砺市
白セダン 違法マフラー
DQN男
富山県砺波 庄川
スポーツカー白 違法マフラー
ナルシスト２０代後半から３０代前半男
女子だけとか推測でいい加減な事を書くな。
まずエンコードしているのがLispWorksだから内部構造が全然違う。
MacCommonLispのIntel版が出ないとかで、Lispのエンコーダそのものを替えたらしい。
それによって方言の違いが出て来て、既存のライブラリの一部がバグってる。
例えばOM-Modalysの一部の機能が使えない。これはIRCAMの担当者に報告済み。
Modalysも同様の問題でMCLからSBCLという別のLISPに替えた。
しかしModalysはこの秋で3.0.0というメジャーヴァージョンアップをして、
現在はSBCLとLispWorksの2つのバイナリが同梱されている。
OpenMusicと同じLispWorksで将来的には統一されるだろう。
他にもOMはver 6.0.4になって新しい関数とかライブラリとかも増えたが、
逆にまだ移植途中か廃止されたかで現段階で過去のライブラリが搭載されていなくて
使えないものもある。OMKantとか。あとOMChromaはKernelに吸収された。
あとドラッグ＆ドロップとかの単純機能も実はいろいろ追加されていたりする。
とにかくまずライブラリの開発が途中段階。バグも多いし、OM-Modalysや
Rempusなどは公開版マニュアルすら無い。
実はKernelのチュートリアルやリファレンスだけをマスターしても、
OMの機能の半分も使えていないことになる。
でも各ライブラリは皆ソースファイルが同梱されていて、それをよーーーく眺めると
大体やってる事が理解できるので、今のところマニュアル無しでも用は足りてる。
これで修行すれ
ttp://lyrical.bugyo.tk/ ＞でも各ライブラリは皆ソースファイルが同梱されていて、
＞それをよーーーく眺めると大体やってる事が理解できる
よくやるなぁ･･･
言わんとしてることは理解できるけど、
そんなの、専門のプログラマーでも大変な行為だろ？
プログラマはそんなことせえへんでｗ
＞プログラマはそんなことせえへんでｗ
するよ。
仕様書が現存しないシステムの調査・分析を行う場合、
ソースから仕様を解析するしか他に方法は無い。
そもそもinputやoutputには名前が書いてあるからそれで説明されてるものだし、
連結ラインをドラッグしてそのままinputに重ねれば、1行数単語程度の情報は出てくる。
それに大抵のファンクションやクラスはctrl + iで短いけどヘルプも出てくる。
ところが一部ヘルプがno documentなやつがあって、それが厄介というわけ。
まあ、でも、ある一つの関数がどんな動きをしているか判らなくて、
マニュアルが無いからソースを見る場合、それに関して書いてある
主要なものはせいぜい10行程度の場合が多い。それを読めば大体分かる。
離れた場所に定義とかが書いてある事もあるけど。
判らないと言うのは、主にinputに渡すデータの型が何か書いていない場合で
とりあえずそれだけ判ればいいという場合がほとんどだからね。
例えばリストを渡して拒否された場合、ソースを調べてみるとそこには
リストじゃなくて整数を渡すように指定されてたりする。それが判れば後は何とかなる。
たとえばOM-Modalysは一切のドキュメントが無い最も厄介なライブラリだけど、
そこで使われるクラスや関数はModalys本体ではLISP形式でテキスト記述するものが
単に視覚上でOMのオブジェクトに置き換わっただけ。
だからとりあえず既存のサンプルはctrl+iで調べれば名前が判るし、新規に作る場合は
メニュー一覧から欲しいものを選ぶ。by-two-massとかmake-objectとかあるやつは
全てModalysで使われる関数と同じ名前だから、欲しいものを選ぶ。
あとはModalysのドキュメントを見れば、何個目のinputに何を指定するとかは全て分かる。
つか研究員制度が２年になったって本当？
しかも近年のircamでは英語がNGになりつつある
ほとんどバイト出来ないくらい通わなくちゃいけないのに、２年間の学費？と生活費なんて無理や。。。
１ヶ月コースの期間も変わったの？
履歴書に「イルカム行きました」ってかける以外にどんな事ができるのか、どんな施設を利用して何ができるのか。
てか、免除にならない程度の奴はその先作曲家としても行き詰まるから、行かないほうがいい。ircamに限らず。
ぶっちゃけ全盛だったころのイルカム、高い生産性を誇っていた頃のイルカム
と今のイルカムを比較すると組織全体を取り巻く作曲に対する
情熱や雰囲気とかも昔とは違うんじゃね
外から見ると今は隠居ってイメージしかないけど実際どうなんだろ
畑違いの変態とかいるの？
生かしきってないやつが多い気がする。
その証拠に、つまらない作品が多いことはみんなご存知だろう。
本国フランスではたくさん出てるだろうが
日本ではIRCAMの作品集CDが極端に少ないのもそれを表している。
つまらん作品というか...あれげ
その名前よく2chで見るけど実際音聴いたことない
どこで彼の音源聴けますか？CDで出てます？
ただのオタクで、音楽も詳しいけど、経歴は単に三流大学卒
某ピアノ弾きの人がブログで１曲だけどアップしてたから聴いてみたけど普通の現代曲だった
ものすごいのを想像し過ぎたせいかな
やつはいろんな意味で有名だなw
もはや研究所というより墓場な気がしてきたorz
その人らは知ってる。いい作曲家だと思う。
じゃあどこでグリゼイに習ったんだ？
コンヴァトの教授なんてやってたっけ？
のIRCAM出身者は望月だけだよ。金子は短期研修だけだし。
２年目は６人の優秀な希望者だけってことでおけ？
kwsk
キュルシュスはあるんだけどな。
情報求
あまり面白くない。
それ以来1日たっても音沙汰無しで、ログインもできません。
メンバーログイン画面の[Forgot your password?]から購入時のメアドを指定しても
「おたくのメアド登録されてないよ」のメールが来るだけです。
これは単純にまだ登録作業が行われていないのでしょうか？？
デモ版試したらちょっと重い・・・
IRCAM Toolsの話はどこですればいいの？
Flux / IRCAM tools
ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1286779674/ ttp://twitter.com/#!/miyasaca ttp://megalodon.jp/2011-1018-0541-19/logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/net/1318611043/ID:aWQ9DQfH0 この発言を読む限りにおいては、酒井裕子はインドネシアに追っ手が迫っているのを肌で感じつつあるということらしいね。
お金儲けのため
研究員から金取るって、もはや研究員じゃねーし
あまり晒すと特定されそうですが，当方のスペックです．
音響工学／音響信号処理／情報理工学専攻の学生(D1)．
学位はMARCHランクの修士(工学)持ち，米国短期留学経験あり(2度)
査読付き論文は音楽系2件，音響系1件．受賞歴1件(国内)です．
専攻ではないですが，和声法／対位法／楽式などは一通り修めています．
スキル: C/C++/Obj-C/Java/SuperCollider, iPhoneアプリ多数開発，Win/OSX/Linux，
Max/MSPオブジェクト開発経験あり，ソフトウェア開発で受賞歴1(上述)
TOEICスコア: 735，TOFLEスコア: なし，DALF/DELF/仏検スコア: なし(勉強中)
1,研究職志望で，この人材(自身)をIRCAMに売り込む/または内定(ポスト)をいただくにはどうすればいいでしょうか？
著名な日本人に推薦してもらうとかがいいのでしょうか？
2,やはり仏語はできた(DELF/DALF等でスコア持)ほうがいいでしょうか？
3,などを見ると給与体系に不安を覚えるのですが，
これは研究員の会費から給与が払われることを指しているのでしょうか？
進路に関する真剣な相談です．ぜひよろしくお願いします．
×TOFLE→〇TOEFLです
学生向けのCursusの仏語もTEFというテストのB1レベル(仏検2級)が最低ライン
研究職の求人はIRCAMのサイトやFacebook、Twitterで頻繁に載るからスキルなどを照らし合わせて応募を
ちなみにフランスは日本以上の超学歴社会です
サミュエル・ディレイニーのSF「アルファとベータ」を思い出した。
ゲーテの「ファウスト」をモチーフとした人工知能の進化と闘争、そして愛の寓話。
電子音楽とかライヴ・エレクトロニクスとか使ってIRCAMあたりで演奏会オペラにしてくれないものか。
ロジャー・ゼラズニイ「フロストとベータ」だった
重ね重ね申し訳ないのですが，いくつか質問があります．
１．仏語は必要不可欠ということですが，
IRCAMの内部の公用語はすべて仏語なのでしょうか？
２．実際のところ，日本の学歴・学位はどの程度通じるのでしょうか？
PhDなどがあれば，通用するものでしょうか．
(個人的には日本の学位よりもICASPなど著名な国際誌に
論文が掲載された業績のほうがポイントを稼げる気はしています)
３．求人はIRCAMのサイトにある，「特定のスキルを対象とした公募」というのは，
新たなプロジェクト立ち上げに関する公募と推測していますが，
その後も常勤の研究員・技術員として残れるのでしょうか．
また常勤している研究員の方々の平均年齢はどの程度なのでしょうか．
(なんとなく新規プロジェクトごとに，その時だけ外部から人を雇っているような印象があります)
ここに全部書いてあるよ
ttp://www.ircam.fr/71.html?&L=1 公用語はどうか分からないけど何度も行った感じではフランス語も英語も話せて当然みたいな感じ
ttp://www.ircam.fr/71.html?&L=0 フランス語ページの方がお仕事たくさん載ってますね
この間まで関係者だった者ですが、
1.プレゼンでは英語で済ませる研究者もいました。
ですが常勤で志望ということであれば流暢でなくとも仏語で話せた方が良いです。
(英語しか喋れない同僚は何かと苦労していました。)
2.研究者として関わったわけではないので詳しくは判らないですが、
外国から直接来る人間は学位より業績という気がしました。企業からの出向もあるようです。
フランスの経験を経てだとパリ第6大学、所内の研究者養成課程ATIAMの出身者が多そうでした。
3.常勤でも30〜40代が多いと感じました。研究職には無論給料が払われています。
ATIAMや創作系のCURSUSで「研究員」として関わった人間には払われません。
（研究・研修課程の誤訳だと思います。）
まだ学生でしたら、まずはそうした課程に入って内部を探られてはみてはいかがですか？
恥さらしだ。。
名前欄にsageとか書いてアホしました。
でも、そう言われるまで気付きませんでしたよ。
なるほど……大変参考になります．キャリアパスとしては，
パリ第六に留学→IRCAMやATIAM→IRCAMなどがあるわけですね……．
業績というと，どの程度が平均水準でしょうか？
ICASPやINTERNOISEなどの音響系国際会議でもあまりIRCAM出向の発表を見かけませんし，
(畑違いですがインターフェイス系でお会いしたことはあります)
IRCAMの研究者(どちらかというと音楽よりは音響系)の方が投稿する著名な論文誌というと，
やはりSFA等，あるいは国際特許なのでしょうか？
(もし国内発表の業績をカウントしてもらえるなら，年齢の割に採録件数の多い若手のほうが
対抗馬が少なく良いと思っているのですが，国内の業績が評価される場合のみですし)
フォローあざーっす！
発表は国内のJIM (Jouen？es d'informatique musicale)で行う研究者が多いそうです。
IRCAMでも年に何度か色々と国際会議が催されているようですが。
学歴より業績と言ったのは、299さんも仰っているようにフランスも学歴重視の社会ですが、
とはいえ国内の指標はあっても国外の何がどうとかにピンと来るか微妙だと思うからです。
〇〇会議で発表というのもそうかもしれません。無論CVにはそうした経歴をまとめられた上で、
テーマや問題意識など通じる部分もあるでしょうから、
研究されてきた内容と抱負を直接ぶつけられればいいのではないでしょうか。
当方音響系研究者ではないため（創作系です）ざっくりしたことしか言えず申し訳ないのですが、
IRCAMのFTT関連の分析・合成や信号処理の研究、それを元にしたアプリの開発等は、
流石フーリエ来のというか、むしろそれ以前からの音楽・音響研究に基づいたお家芸な気がします。
一方インターフェースなど作り物系は、工業国日本に比べれば今更感がある部分もあります。
まぁ基礎研究の方面には迫力を感じます。
既に調べられたかもしれませんが、
ATIAMはUPMC(第6)、ParisTech、IRCAMの共同教育プロジェクトです。
それか、UPMCやポリテク等の科学系の大学・グランデコールに所属されて、
それからどういう関わり方ができるか情報を収集されてはいかがですか？
Journeesです。
ロジャー・ゼラズニィのSF「フロストとベータ」を思い出した。
ゲーテの「ファウスト」をモチーフとした人工知能の進化と闘争、そして愛の寓話。
電子音楽とかライヴ・エレクトロニクスとか使ってIRCAMあたりで演奏会オペラにしてくれないものか。
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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