どうしていくのかが大切でしょ
もちろんそれはそう
ただ制度としてはもう少し1学級の生徒数を減らすように改革してく必要があるし、教育方法としては今の人数でも有効な一般性の高い指導法を模索してく必要がある
意義とか方法とか
文学を読み解く（味わう？）ためのいくつかの方法を学びたいよね
教師が教えてくれても良いし、自分たちで見つけていくのでもいいけど
作品を味わうための方法があると思うんだよね
確かにそうだな
あと個人的にはせっかく教室で読んでるから、一人で読むのとは違うことをしたいよな
個人個人が色んな読みをしてみて、それを交流するとか
主題単元とか創作単元みたいに教材の外に目標を設定するのいいよな
文部科学省は３日、帰国子女など日本語指導が必要な日本国籍の児童・生徒が２０１２年度、
６１７１人に上り、過去最多となったと発表した。
全国の公立小中高校など約３万４５００校を対象に、昨年５月１日現在で調査。
１２年度は、前回１０年度を６７５人上回った。
帰国子女のほか、両親が国際結婚し、家庭で日本語以外の言語が使われているケースなどが該当する。
都道府県別に見ると、愛知県が１１１３人と最多で、東京都が８１６人、神奈川県が７７１人と続いた。
過去最多となった理由について、同省国際教育課は「０６年をピークに増え続けた国際結婚で生まれた子供が、
学齢期に達しているのでは」としている。
一方、日本語指導が必要な外国人の児童・生徒は２万７０１３人で、前回より１４９８人減少した。
（2013年4月3日18時38分 読売新聞）
ttp://http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130403-OYT1T01077.htm?from=main5 皆さん行かれますか？
特に名詞を形容詞に置き換える力。例えば、
晴天→青い、明るい、清々しい、眩しい、暖かい・・・
これがパッとたくさん思いつくような子に教育する必要があるのでは。
実際自分が小学校中学年で詩、中学校で情景描写の解読の壁にあたったことがあったので。
行きます。
広島、筑波、東京学芸、あたりが名門だと思います。
あと、教育大学なら、たいていどこでも熱心な指導を受けられるかと。
院生の交流会いいね。学会でそういう機会あるといいけど、ふだんの懇親会高いしなあ
今回の5000円くらいが個人的に限界
同意。
院生さんですか？
私は筑波大の内田先生の発表が面白かったです。
課題研究もどれも面白かった。
シンポジウム行きたかったのですが、残念ながら行けませんでした。
どうでしたか？
最終的に量的研究か質的研究かみたいな話になったと聞きましたが。
そんなもの、「原付免許」以下である。
それなのに、その「クソ学位」すらない教育学部のクソ教員は
まずは、荒れた学校で修行して、ぶん殴られてみろや。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ● ＿（ "''''''::::.
● ● ● ●＿＿ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:::::::::....:"""" ・ ・ . ＼::. 丿最低な博士（教育学）・・・
● ● ● ●::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ﾍ::::／ 学芸会大学、兵庫山奥大
● ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
●●●●●-‐‐
信心すれば地震はおきないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
↓↓↓
ttp://http://vukivuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-d12a-1.html 佐藤教授・まさにそうですね。本来、国とは民衆のことであり、国家権力というのは「手段」なのです。
しかし、日本では常に権力が「目的」です。日蓮は明確にこれを逆転しました。民衆の幸福こそが「目的」であり、「国家権力は「手段」であると。
立正安国論を提出する契機も、正嘉の大地震によって、多くの民衆が嘆き苦しんでいたことでした。日蓮は、まず正しき信仰によって災害を抑えるという方途を示しました。
相変わらずの過疎っぷりですね。
この板全体に言えることですが。
長年使われている、と言う視点からだと、教師が教えやすいとか、
子どもの反応の違いから、世代による子どもの感受性とか価値観が見える、とかでしょうか。
教科書会社で全社共通で収録されている、という視点からだと
全国どこに行っても同じ話を知ってるわけだから、〇〇についてどう思う？とか話し合えるのに便利とかですかね。
知っていることが一つの教養になっている、という見方もできますね。
くだらない評論文や小説（GHQかな遣い）を讀み書きさせる時間があるのならば生徒に舊字の
手ほどきくらゐしてやれと思ふ。
舊字を覺えたり文法を叩き込むはうがよつぽど國語力は伸びるが世はなべて邪道が支配する
がゆゑ難しいのかもしれぬ。尤も國語教師と言はれる輩のおほくが正かな遣ひすら出來ない
のだから、情緒を主題とした曖昧な者許り讀ませて自身の無能を糊塗してゐるとも言へる。
齡37である一般人の私に國語力で劣るとは片腹痛し。
定番教材が入っていないと学校や自治体に採択してもらえないということが現実的な理由でしょうね。
メリットは、教師が教えやすいという点と重なりますが、実践の蓄積が豊富だという点も挙げられるでしょうか。
文学偏重への批判が多い中で、ますます定番教材のあり方は問われてきますね。
国語科教育は、数学のように、問題の内容が変わっても、同じ方法を使って解くことができる力の習得を目的としているのか、
それとも、社会科や理科のように、内容の習得を目的としているのか。
それとも、美術や音楽のように、過去の遺産として価値（評価の）あるに作品に触れさせることを目的しているのか、
いずれにしても、他の教科に比べたら圧倒的に一つの作品に時間を使ってしまう点がネックなのかもしれませんね。
きちんと理に適った思考の出来る人間を育成するためであり、相手が公人だろうが経営者だろうが、
「おかしいものはおかしい」と言える人間を育成するためにある。従業員なくして会社は
成り立たないし、市民なくしてネイションは成り立たない、ってことでしょう。
ただ、確実に言えることは、「学習指導要領の解説書」を丸暗記しても、それは意味ないってこと。
あそこに書かれてあるのは、あくまで国側が決めた理念であって、民主国家である限り、別に日本人は、
あれを批判してはならない、って訳では無い。むしろ、自分で勝手に理念を構築していく方が、民主国家には適っている。
それに、ああいう理念のようなもの(言葉思い浮かばなくてすまん)は、経験とセットになること、
同じ知識レベルを有するようになることで、初めて判るものなのであって、帰納制の欠片もなしに、
あれだけを演繹的に覚えていくのは、戦後の「教育＝科学」観にも、符合するものではない。
逆説的だけれども、教育界が育成するのは、「学校教育を特別な営為とは思わない」人間の育成にあるのだと思う。
たとえば、日本史や世界史で言えば、あれは確かに、各人を贔屓しないために、便宜的に教科書内容が統一されているが、
日本史や世界史が目指すのは、あれを丸暗記することではない。真に目指すべきものは、あれ(定説)をステップとして、
基礎知識をつけたら、そっから先は、どんどん何十テーマもの論文を読んで行くことで、教科書が絶対なんだ などと、
妄信しない人間になることであり、多数派／少数派で他人を差別しない人間になること。
むしろ、「あれは国(御用)側が子ども向けに定めた、便宜的な入門書でしかない。」と、経験で判る人間を育てることであり、
同様、「学習指導要領の解説書が正しくて、他の棚に置かれてある、一学者の書いた、マイナーな本は正しく無い」
なんて思わない人間を育成すること。トレーサビリティを身に付けながらも、権威に囚われず、自由な思考の出来る
マインドを有し、それでいて、無根拠に我流に陥ったり、それを突き通そうとしたりしないような人間を育むこと。
それが、おそらく、現代日本の根本的な教育理念なのではないかと、個人的には思う。
吉川裕（東北大学大学院）
吉川裕（一九八四～）は、佐藤弘夫（一九五三～）の宗教・学問のうち宗教的側面を主に継承したとされる人物である。
宗教的側面を主に受容した理由については諸説あるが、
吉川の強烈な性欲や、実際の性行為における無能力感や挫折感を原因とするのが一般的である。
本発表では視点を変え、嫌儲板での書き込みにおいて、吉川が
「女で心を満たそうとする人間はやった人数に比例した地獄を目撃する。」と書き込み、
女性が自分を満たしてくれない事への率直な憂悲を吐露していたことに注目する。
この下半身の憂悲を解消すべく吉川が没頭したのが、
折伏活動とそれに伴う漢文能力を駆使した未来の創造であった。
ところが少し前に書き込まれたレス（二○一四）ではそれまでの表現的受容を越えて、内面的に創価学会から大きく影響を受けたことが確認できる。
人生の目標を「出世」とし、憂悲に限らずマンコ等には煩わされない「創価ホモ」の主張は震災以前の吉川は見られないものだった。
本発表では、佐藤弘夫を必要以上に信仰した裕であるが、最近になるにつれて憂悲の忘却・思考停止は創価学会が主に担っていったことを指摘する。
ここの辭書は全部怪文書だから面白いよね。
まあ、私もこいつをいぢつて遊んでゐるが（笑）
●五十音圖を載せない、本文に「ゐ」「ゑ」がない。
●文語活用表を載せてゐないので古文學習には全く用を爲さない。
（文語活用表は古文の活用と同じになり、ＧＨＱ假名遣ひを積極推進した曲學阿世の徒
金田一一族（京介・春彦）を擁した三省堂としては都合が惡いので載せないと謂ふ當りが眞相だらう）
●助詞・助動詞の接續を載せない者が結構ある。
譬へば推量・意思の「う」、ダラダラ例文を書いてゐるのに未然形に附くと書かない。
GHQ假名遣ひの最大矛盾点でもあるから無視したい意嚮がありありと見える。
正假名遣ひでは
「書こう」は「書かう」と書く。
「書く」の活用は「か・き・く・く・け・け」であるが、推量・意思の助動詞「う」
は未然形に接續する事から當然「書かう」と論理的且つ單純に説明が可能。
然るにGHQ假名遣ひでは「う」が未然形に附くと説明してしまふと「書かう」と書かなければ
ならず、發音どほりに書くのを旨とする稚児假名遣ひでは矛盾が發生する。しかも、「書こう」
と書いてしまふとオ段で活用してしまひ1000年以上保たれて來た活用の形態、いはゆる「四段活用」
が崩れる。そこで説明が附かない者だから、無理やり五段活用と言ひ、「書こう」の場合は未然形
を二つにすると謂ふ強引な手法で説明してゐる。未然形は「書か・書こ」と言ふ具合だ。
「使はう→使おう」「買はう→買おう」「作らう→作ろう」「貰はう→貰おう」などなど。
正假名遣ひであれば「書く」は「カ行四段」でオ段で活用する事もないし、未然形が二つになると謂ふ椿事も起こり得ない。
都合の惡い者を徹底的に消し去り、新語や俗語を積極的に採り入れるのが三省堂の方針（笑）
まあ他の辭書屋も酷いけど、三省堂は群を拔いてゐる。
これは却下された。活用させると「わ・い・ゆ・ゆ・え・え」と
五段三行變體活用
になるので、さすがに不味いと爲つたやうだ。
今まで一行だけで活用してゐた者が
いきなりア行・ヤ行・ワ行の三行にまたがつて活用するのは愚民を騙すにも無理が
あると判断したのだらう。
而して「言う」と書いて現在の五段二行變體活用とした。
未然形は「言わない」でワ行で活用、他の連用・終止・連體・假定・命令はア行で活用。
正假名遣ひであれば「ハ行四段」活用なので他の行で活用などしない、其れが國語の傳統
であつたが稚児假名遣ひに據りいとも簡單に破壞され現在に至る。
苟も國語教師ならばカタカナ語を使ふ勿れ
自身の無能さと論理的思考力の薄弱さを吐露してゐるやうで恥づかしい。
尤も國語教師の大多數が正假名遣ひすら教えこめない低知能許りであるから、かう
云ふ者がゐても仕方ないのかも知れぬ。
たとえば、鶴田清司先生は文学教材を
①精読型
②活動型
③言語技術訓練型
の３つに分けています（『国語の基礎学力を育てる』、2003、明治図書）。
このように、整理すれば、目的に合わせた授業をしやすくなるのかもしれません。
「もう五つにもなったんだから、夜中に、一人でせっちんぐらいに行けたっていい」について、
文法上間違いであると教えているか、触れないでいるか、やり方を教えてください。
当方保護者です。子供の音読を聞いていて子供の読み間違いかと思ったら教科書にこう書いてあってびっくり。
光村に確認したところ原典ママとの由。なんでこの原典を採用したのか等の経緯は照会中。
光村は保護者がアンチョコ買えないんで未確認ですが、子の学校の校長（国語科）が「はじめて気づいた」そうなので、たぶんアンチョコには記載ないのだろうなと推測しています。
「くらい」と「に」の併用は、前掲文のような、「期待を下回っていること」の表現と、
たとえば
「その小屋はまるでせっちんぐらいに汚かった」のような、比較・例示の表現のどちらにも使われ、語順がクリティカルなのに選りに選って・・・と驚いて質問申し上げる次第です。
政治哲学 を学ばずして、あるいは日本の近現代史を学ばずして、日本の古文(藤原文化？)みたいなこと
をやっているだけでは、山川の教科書が、如何なる方向性をもって、その政治史が描かれているのかを
経験で理解するのは難しい。私有財産、分配の道徳。国民国家論（国は誰のものかってこと）などetc。
おそらく「ぐらい」と「に」の組合せのことを間違いだと指摘されていると思うのですが、文法上の間違いはないと思います。普段見慣れない表現による違和感が原因ではないでしょうか。
春ぐらいになるとたんぽぽが咲く。 という文から、「ぐらい」を抜くと
春になるとたんぽぽが咲く。
となります。この文に違和感はないと思います。また、この文から「に」を抜くと
春なるとたんぽぽが咲く。
となり、文がおかしくなります。もとの
もう五つにもなったんだから、夜中に、一人でせっちんぐらいに行けたっていい。
も「ぐらい」を抜くと
一人でせっちんに行けたっていい。
となり、おかしくないです。逆にこの状態から「に」を抜くと文がおかしくなります。
おそらく、「場所」+「ぐらい」+「に」の組合せが見慣れない、あるいは、「に」が省略しやすいということが原因ではないでしょうか。例えば、次の
君も私らぐらいになると肉が食べれなくなっているよ。
という文のような「人」+「ぐらい」+「に」のような形の文であれば「に」があっても違和感はないはずです。
また、それと文法上の間違いを教えるのか、ですが、このレベルの間違いを説明するには「助詞」や「格助詞」といった概念を使って説明する必要があります。
3年生、あるいは小学校の時点で教えることはできないと思います（これまでのような説明でニュアンスを説明することは可能だと思いますが）
光村の解答が気になりますね。もし、進展がありましたらお教え下さるとうれしいです。
ちなみに、「くらい」については
ttp://http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/irwg10/jinshaken20-06.pdfこの論文がおもしろいと思いますので、ご紹介までに。 >>おそらく、「場所」+「ぐらい」+「に」の組合せが見慣れない、あるいは、「に」が省略しやすいということが原因ではないでしょうか。例えば、次の
君も私らぐらいになると肉が食べれなくなっているよ。
とは同列に論じられない、と思うからです。
「君も～」は拙例「その小屋～」同様、比較的単純な比較です。また、語を補うと
「君も私らぐらいの年になると～」であり、くらいがかかるのは年というカウンタブルな語であることがわかります。
年でなく年寄り、じじいと置き換えれば、
「君も私のようなしじい～」と書き替え得ます。
ここで、私は実際に年寄りです。
対して、原典や、ご例示くださった論文の中ですと
（６） 看病くらいする気になったらどう
（１３）弁護人にぐらい、まともに話をしてくれなければ困る
或いは追加すれば「お皿ぐらい洗ってよ」等は、くらいが示す対象は「実際には行われていない行為」です。
「せっちんに行く」「看病する」「弁護人に話をする」「皿を洗う」であり、敢えて絞るのなら「行く」「する」「する」「洗う」が対象です。
これらは「せめて○×ぐらい」という構造であり、くらいを省くことは出来ても、ように、ような等で置き換えることはできません。
その意味でように、ような、で置き換え可能な「その小屋」「君も」とは異なる、と考えます。
○「一人でせっちんに行くぐらいできたっていい」
○「一人でせっちんにぐらい行けたっていい」
○「看病くらいする気になったらどう」
○「看病する気くらいおこしたらどう」
○「弁護人にぐらい、まともに話をしてくれなければ困る」
○「弁護人にまともに話をするぐらいしてくれなければ困る」
○「（せめて）弁護人には、まともに話をしてくれなければ困る」
○「弁護人ぐらいには、まともに話をしてくれなければ困る」
○「（せめて）弁護人にだけでも、まともに話をしてくれなければ困る」
○「お皿ぐらい洗ってよ」
○「お皿ぐらいは洗ってよ」
○「お皿を洗うぐらいしてよ」
×「一人でせっちんぐらいに行けたっていい」※原典
×「看病する気くらいになったらどう」
×「弁護人ぐらいに、まともに話をしてくれなければ困る」
×「お皿はくらい洗ってよ」
だろうと。
このややこしい文を小三に教えるべきというわけではなく、このややこしい文を敢えて教材にしなくてもいいのになあと。
なるほど、ご指摘の通り同列には論じられないですね。
つまり、原典は
①「せめて〇×くらい」という意味と
②「実際には行われていない行為」という意味をもち、
なおかつ③「ように」で置き換えることができない
ので文法上の誤りではないのか、と理解しました。
また、「あえてややこしい文を教材にしなくても」の部分も共感できます。
おそらく、この話のもつ他の要素が教材として優れていると判断されているか、定番教材になっている、と言う点で採用が続いているのだと思います。
加えて、昔話風の文だからこんなものなのだろう、というイメージが教師にも子どもにもあり、文法上の適否にこだわられることがすくなかったのかもしれません。
おおむねは賛成なのですが、
○「一人でせっちんに行くぐらいできたっていい」
○「一人でせっちんにぐらい行けたっていい」
×「一人でせっちんぐらいに行けたっていい」※原典
お示しいただいた上の３つの例文は「ぐらい」の位置の違いによってその適否が決まっていると思います。
この中でどうして原典だけが不適となるのか、やはり不思議に思います。
お示しいただいた「皿ぐらいは洗って」から下のように考えてみました（「に」は格助詞なのでここでは「皿「を」としました」）。
○「一人で皿を洗うことができたっていい。」
〇「一人で皿を洗うことぐらいできたっていい。」
×「一人で皿をぐらい洗うことができたっていい。」
×「一人で皿ぐらいを洗うことができたっていい。」
この例文は「せっちん」の例文と似た順番にしています。このようにみると下の二つは私の感覚では×になります。
なので「せっちんぐらいに行けたっていい」は不適かもしれない、と思い始めています。
しかし、「皿」の一つ目の×と「せっちん」の二つ目の〇は文の構造上は同じなのに〇と×が分かれています。
これはどのように考えればいいのでしょうか。
もし、「せっちん」の二つ目の〇も×なのであれば、不敵な理由は「格助詞」+「ぐらい（副助詞）」の順番は
〇「体言」+「格助詞」+「動詞」+「ぐらい」
×「体言」+「格助詞」+「ぐらい」+「動詞」ですっきりとするのですが。
訂正です。
「くらい」の前につくことができる格助詞は「に」だけでした。
お皿の例文は成立しません。
失礼しました。
１保護者の立場としては、基本的に、大勢の専門家がよってたかって取捨する教材を信頼しておりますが、
ときには、大勢の専門家がよってたかってナニヤラするゆえか、これや、ちいちゃんや、じいさんとがんや、
難しいネタが捨てられずに残ることもあるのでしょうね。
本題の発展「は」を付けてみる
×「一人でせっちんぐらいに行けたっていい」※原典
○「一人でせっちんぐらいには行けたっていい」
と感じます。
△「一人でせっちんには行くぐらいできたっていい」
○「一人でせっちんに行くぐらいはできたっていい」
○「一人でせっちんには行けたっていい」
○「一人でせっちんにぐらいは行けたっていい」
１ 文法的にイレギュラーなのは認める
２ が、作品の価値を認めて・・・
３ 文学作品では文法的なイレギュラーも認められるし・・・
私からのコメント
２ 同じぐらい価値があり、かつ、文法的に問題ない作品だってあるでしょ
３ 文学的に意味がある文法の誤りなら、そここそが指導されるべきだが、そうなってないてでしょ
４ ことに繰り返しの音読で体に染みついてしまうと訂正するのに大変
５ せめてアンチョコに注記ぐらいしてよ
まあ、お偉い先生方がいるわけで現場の編集さんいじめてもしかたありませんが、社として問題意識はもっていただけた模様でした
生きている。歴史教育は何よりそれを教える。つまり、相利共生を何より金科玉条とする戦後歴史学の上において、現行の 少なくとも
あらゆる制度的な存在が、どういったものの上にあるのか。歴史教育は、そういった道理を説くもの。結局、現行の制度なんてものは、
個人や一集団の力では変えられないまでも、百姓らのクーデター、反乱によって作られてきたのだから。
端的に、アメリカ(国連)が日本をバッシングしていたのだって、元はと言えば、イギリスの私有財産制を次いでのものだったし、
その裏側には、結局はナポレオン戦争、フランス革命、そしてイギリスの産業革命、チャｰチスト運動がどうのこうのってのが基盤にあった。
西洋の科学革命にしたって、あるいは西洋・東洋の政教分離にしたって、あるいはカエサルなどの独裁者などの自爆の教訓にしたって、
アテネの民主主義 や キリスト教徒の全国での暴動 にしたって、日本史も世界史も、本当に学びある事件ばかり、選りすぐって来てると思う。
国語教育も、結局はこれ(教育史)にを継いでいる。あるいは 中国。韓国。モンゴル。平安で用いられた ぱぴぷぺぽ がどうのこうのも。てか地図。
伊能忠敬の測量地図より、もっと前の。てか、立地的に考えれば、言葉使わなくとも、普通に「中国大陸から来たんだな」って普通に推測つくし。
特に、近代なんかを論ずる時は、モロこれが顕著になる。近現代史の教養も無いのに、てかそれ以前の関係史も知らないのに、
評論家の言っていることを丸暗記するのはナンセンスだし、史学(一次資料)があって事件があるのではなくて、事件があって史学(一次資料)があるのだし。
これは物理や化学、生物や地学でも同じようなことが言える。理科は数字物語ではなくて、むしろ、観測・実験によって成立するもの。
物理は物の動き、化学は化学反応、生物は解剖、地学はよお知らん。地理学、地質学で言えば、実際に歩いてみる。体感してみる。見てみる。
言葉は、確かに世界を創る性質があるかも知れないけど、それを一元化してしまうと、これは豪い独裁な、融通の効かない理屈になってくる。
上手く具体例挙げられないけど、屁理屈こねるだけの政治家みたいな。ソフィストなんて甘いものではなくて、もっと、世界中で戦争を
引き起こしそうな、ヒットラーみたいな性格したものに。自文化中心主義が苛烈しきっちまって、もう他の「物語」を受け入れられなくなる。
で、創作や屁理屈、愚痴の世界に、デイトレーダーみたいな連中の溜まり場の世界に 閉じ籠るようになる。そのうちユダヤティックな選民思想まで出てきて。
言葉は事物との関係。何も表さない言語など、そも公的に存在しないのではないだろうか。
確かに、言葉には、自然言語と人工言語がある。しかし、この「自然」というネーミングが
そもそも怪しいのであって、人間は自然人であった頃から、既に人工的であったという人類学の矛盾。
で、更にこの「人工的」という言葉そのものが、他の動植物の中でちゃんと比較しない、独り善がりな
土壺・蛸壺へと思考主を誘拐して行ってしまうのである。言葉とは、それほどまでにテキトーなものなのだ。
史資料だって、平気で誤読させてしまったり、下手したら、「それも１つの読み方だよね」みたいに なっちゃったり。
一部の碩学の大学教員とか、「野島さん」や「荒巻さん」の方が、俺の中では よっぽどカッコいい。
俺の姉は病院薬剤師、そこでドクターたちに囲まれてファーマシストをしている。医者たちは言う。
「この世で最も大切なものは命だ」と。しかし、それは飛行機の中での咄嗟の応急処置など、
生きれる可能性やポックリ逝ける可能性が十分にある状態下だから、まだそういうことを言ってられるってだけ。
病院に隔離されている、末期の癌患者と、多くの人は向き合ったことが無い。そういう時、医者というものは、
本当に無力だ。出来るとすれば、せいぜい、精神が崩壊しないように、憐みながら麻薬を施すことぐらいしか出来ない。
このレベルにまで来たら、はっきり言って、もはや医者の出る幕は最早無いのだ。
それは家族だったり、恋人だったり、セラピストだったりするのが普通だ。あるいは、仏法僧(お住さん)だったり、
キリスト教の神父様だったり。イスラームのウラマーだったり、日本の琉球王国などの農村や、あるいは開発途上国で、
村民から「シャーマン」と呼ばれている人たちだったり。そして、歴博や民博などの人類共生としての歴史学、人類学。
つまり「悠久なるものを見据えましょう」「人生の最期の最期で、あなたは何を観たいですか？ 病院職員らの顔ですか？」
ってやつである。いわゆる、心安らかに死ねる方法、その心の準備。生きている間に戒名を授かったりとか、宿願を果たしたりとか。
あるいは、放射能温泉などの、「癌に効く」などと呼ばれている、幻の地に赴いてみたりしてみて、
それで必死こいて助かるような人も居る。何が原因で助かったのかは、正直、医者にも解らないらしい。
末期の癌患者が突然回復に向かうというのは、従来までは、本当に摩訶不思議なことだった。しかし、それが近年、
「人間の心」「やる気」「動機(モチベーション)」「闘志」「心の放射能」であることが解ってきた。
そして、そこに目を付け、その、ある特定あるいは普遍の細胞の中に含まれる、もしくは何かしらの
刺激が与えられた時に一定条件で分泌される、この奇跡的なエネルギーに着目し、それを爆発的に人工的に増加させられないか、
人工的に 摘出したり 作り出したり 患者に注入したりは出来ないかと睨んだのが、かの京都大学ＳＰＩ細胞の山中教授だ。
医学の先を行くのは、いつだって神的なもの。それは人間の心だったり、大自然の恵みとしての田舎のご飯だったり。
そして、人間の心、記憶の更に先を行くのは、いつだって、大自然や文明である。
学校教育の見直しをしろ、工業系の学問が大事だ。
漢字はとても重要だが、少し板違いだが、現在の教育ではなく、
木工や、専門授業を増やす、べきであり、
記憶系より、どんどん、頭を使う、新しい、アメリカ、フィンランド系の学校を増やせ
ってか、学校教育事態、古いし、兎に角、歴史を学ぶと学が腐るから、歴史は学ぶな
この人間の心に対して注意を払うようになった。説明責任(インフォームド・コンセント)の制度も確立され、
治療には肉体的苦痛や精神的苦痛が伴うこと、あるいは莫大な料金のこと、もしくは尊厳死などという観点も勘案されるようになった。
儀式それ自体が科学的ではなくとも、たとえお金を払ってでも、自分の死後を祈ってくれる、成仏、救いを祈ってくれる、
あの仏法僧という存在、あるいは自分の罪が洗い流され、審判をくぐって救われることを祈ってくれる神父様という存在は、
俺の中では本当に有難い。イスラームのコーランの教義は、まだ碌に知らないが。宗教、信仰というものは、本当に人間の心を救う。
最近、日本では本当に自殺者が増えた。あるいは、病気になっても、家が貧しいが故にそれが治せない人も、この国にたくさん居る。
そういう人にとっては、医者はあくまで、病名や症状、余命を宣告するだけの存在であって、そいつの命や人生を救う存在ではない。
売春婦や末期のエイズだと診断された時、あんた彼女を救えるんですか、って。「神様が私を殺そうとしている」とまで言われて。
先ほど、医学の先を行くのは、人間の心だと失言したが、医学の先、科学の先を行くのは、多分、「(現象世界の)意志」なんだろうと思う。
「意志」と「現象」、どちらがどちらを先行し、牽引するのかは、人間には判らない。おそらく相互関係か表裏一体関係にあるのだろうと。
この「意志」を巧くコントロール出来るようになった時、人間は爆発的な進化を遂げる。あるいは、元端からコントロール出来るような代物じゃ無かったり。
人間には判らない → 人間には解らない
>おそらく「ぐらい」と「に」の組合せのことを間違いだと指摘されていると思うのですが、文法上の間違いはないと思います。
>普段見慣れない表現による違和感が原因ではないでしょうか。
恐ろしい此れで國語教師なのか。
副助詞「ぐらひ」と格助詞「に」は文法的に接續しない。
格助詞「に」の接續は體言及び準體言であり、副助詞には絶對に接續しない。
名詞「位」と格助詞「に」は普通に接續し適切な文と爲り得るが、副助詞の「くらひ」
と混同してゐるやうだ。くどくど下らない例文を論つてはゐるが、最も基本的事項の接續
を確認しないとは何ぞや。今すぐ辭表を提出す可き也。
○關白の位に就（位・名詞）＋（に・格助詞）
×「一人でせっちんぐらいに行けたっていい」※原典
○一人でせっちんぐらい行けたっていい（せっちん・名詞＋ぐらい・副助詞・接續は體言）
↓は貴君が書いた文章
＞春ぐらいになるとたんぽぽが咲く。 という文から、「ぐらい」を抜くと
文頭で「という」と格助詞「と」を何度も使つてをり文法的誤りを繰り返してゐる。
最早日本人とは呼べないやうな文章であり即刻祖國に歸る事を提案申し上げる。
かう云ふ似非日本人が教師をやつてゐるせいか、文頭で接續詞的に助動詞や助詞を
使ふ若い者が増へた。「なので」「ですから」「だから」「という」などなど
助詞・助動詞は前に接續する語が來ると云ふ「大原則」を完全に無視した御用である。
辭書に據つては「だから」「なので」などを接續詞として認める者もあるやうだが、その類の辭書は怪文書だから捨てる可きである。
助動詞「だ」の接續は體言・一部活用語の連體形・一部の助詞であり前に何も無い文書は怪文書である。
因みに「なので」の「な」は「だ」の連體形である。
ほんたうにふざけた解答ですね。二つも助詞の使ひ方を間違へておきながら何が作品的價値でせうか？
此のやうな惡文はマイナス以外の何者でもありません。我が國語は助動詞・助詞の働きが無ければ細やか
な表現が難しくなるのですから、小さいうちから嘘を敎られてしまへば修正が大變な事に爲ります。
正字・正假名遣ひを粉砕した國語破壞機關の文科省と教科書會社（大半の國語學者）ですから意圖的にやつてゐると考へてもをかしくはありません。
訂正
くらひ→くらゐ
御用→誤用
文字化けは
即刻祖國に歸る→祖国
助詞を使ふ若い者→者
教科書會社（大半の國語學者）→会社、者
読み解く系辞めろ。
なにも、復活してくれとは言っていない。ただ、神社や寺が七五三だったり、冠婚葬祭をやるにあたって
日本文化が重要になってくるし、お化けとか言って茶化す文化は間違いである。
話は逸れるが、オオ神よとか、キリスト文化圏は間違っているし(完全否定ではない)
一部どころか、社会的重要性はあるが、高校でやるべき課題である。
小学生、中学生に例え言葉を乱立させるのは良くない。
全くゼロにするのではなく、中学一年の三学期と中学二年の三学期など限られた時だけ
やればいいだけで、建設業や、行政は後に役立つだろうが、後は高校生の時にやればいいし
高校といっても、レベルの低い高校は余り取り入れなくていいし
関係無い人達を巻き込むのは良くない
金銭的には金はかかるが、人材育成には丁度いいと思う。
ただ国語で基礎さえ覚えれば、討論を子供の内から、授業でやれば
大人になった時、仕事が出来るし、仕事は自分がしっかりしてないと出来ないから
討論会で、叩きあえば、いじめの問題なんて無くなる
日本の国語は、例えばなしと、昔の文化だ、もっと現代の問題を
今後は出すべきである。
建設業や行政って例え言葉の意図がよくわかんない。
滋賀大学は先生が具合悪いの？
ーーあたかもしれない。
あと18票、集まるのだろうか。
どちらが主人公？
☆ +ニュース
・ 2NN
・ 2chTimes
☆ +ニュース板新着
・ 2NN新着
・ Headline BBY
・ Unker
☆ +ニュース板他
・ Desktop2ch
・ 記者別一覧
☆ 全板
・ 全板縦断勢いランキング
・ スレッドランキング総合ランキング
☆ 実況込み
・ 2勢
・ READ2CH
・ i-ikioi
※ 要サイト名検索
インド発祥の仏教における日本の起源ってのは、『日本書紀』で言えば、百済の聖王が善光寺に贈った仏像&経典（日本最古の仏像、絶対秘仏、国宝）ってのが
定説として在るが、同様に、聖徳太子の冠位十二階も、朝鮮三国史上の制度に倣ったものだったし、我が国の憲法の基盤となった、かの最高裁に飾られてある
十七条憲法の壁画も、これも元々と言えば、百済の学者、五教博士が、暦学や医学などと前後して我が国に伝来させた、「儒教」の教えに端を発してのものに他ならなかった。
我が国の仏教史上、或いは政治史上、他にもあらゆる歴史的争議の観点の上においても、看過することの出来ない、かの「大化の改新」も、あくまで、当時の東アジア諸国における
古代王朝をめぐる争いの関係史上の一環として起こったものであって、その後の半島においての白村江の戦いも、続く 天智天皇没後の後継者をめぐる壬申の乱 においても、
あくまで、大陸(中華)・半島(韓)・島国(倭国) という、この三国関係史においての、大きな条件的仕組み的なキャリア・フローの上で起こった出来事に他ならなかった。
この頃の、聖徳太子の時代になって、ようやく、歴史書は、文献史料としての価値を帯びるようになるが、それ以前の代においての、「語部(かたりべ)」
などによって口頭伝承されてきた歴史記述(オーラル・ヒストリー)は、もはや、史料学としての根拠がまるで在りやしなかったのだ。また、記紀や律令書
以外においては、この時代と若干の後に、どのような書物が書かれたまでは覚えていないが、それらも、あくまで、隋や唐の教えに倣った、そのパクりでしか無かった。
後に言われるようになる、かの「家父長制」や「封建制度」、「寡占市場」「コンツェルン」、あるいは「～帝国」なども、元はと言えば、聖徳太子-以降になって、
ようやく加盟した、「冊封体制」にこそ、端を発している、と極言できる。古代ローマなどを除けば、ここにこそ、正に、その原型、ルーツのようなアーキタイプが見受けられるのだ。
…冊封国は、その帝国の領土となる訳では無かったが、その属国としてのシンボル・マークを付けることを義務づけられた。また、帝国（中華）が、内外治において
脅威に晒された場合は、帝国から出兵を要請されれば、冊封国（属国）は、それに従わねばならなかったし、逆に、冊封国（属国）が同じように
脅威に晒されば場合は、その小国の「王」は、帝国に救援を求めることが出来た。前漢から清代まで、半島を始めとした東アジアの国々の殆どが冊封国（属国）であった。
…ここにこそ、正に、現代においての、家族から学級、地域社会を経て、会社以降の世界へと同心円式に拡がってゆく、その人間関係の基本としての利害関係における、その拠点が
示されているのではあるまいか。…我々は、常に、国制という仕組みの組織統治の中で生きている。その、組織統治の根本にあるのは、常に、人間関係であり、利害関係なのである。
【山田寺】
・山田寺伽藍及び、金堂の復元模型制作（２Ｐ）
・Ⅰ.山田寺の歴史（５Ｐ）
・古代文物二題 : 山田寺出土木簡と「命過」幡（６Ｐ）
・石川年足と山田寺（１０Ｐ）
・山田寺からの手紙（１４Ｐ）
【山田寺発掘調査報告（奈良大学紀要）】
・第Ⅰ章 序言（４Ｐ）
・第Ⅱ章 山田寺の沿革（１４Ｐ）
・第Ⅲ章 調 査 概 要（５４Ｐ）
・第Ⅳ章 遺跡（１４Ｐ）
・第Ⅴ章 考察（８２Ｐ）
・第Ⅵ章 結語（５Ｐ）
・第Ⅶ章 結語（３３Ｐ）
【武内宿禰】（おまけ）
・蘇我氏と外来文化に関する研究（２０Ｐ）
・武内宿禰伝説に関する一考察（１８Ｐ）
・武内宿禰伝説の形成 : 伝承荷担者の問題を中心として（４２Ｐ）
そこには、会社、雇う/雇われる という仕組みは無い。そして、浮浪者や下層労働者、子どもこそが正義である。
キャリア・マトリックスは"魔法""偏差値"で、サイヤ人は、誰の指図も受けない。俺おめえを許さねえ。
子どもたちは、科学と魔法の区別がつかない。現実と妄想がつかない。だから、そこにつけ入られて、カネを奪われる。
反面、現実の世界においては、組織統治こそが最高権力である。人間関係は縦で、裁く力は組織にしか無い。
そして、お金持ちこそが正義である。お金持ちや、他人にお金を貸し付けたり、ピンハネ出来る立場の者は、
とんでもない失敗をしない限り、修復・挽回も効きやすく、どんどんお金持ちになってゆく。キャリア・マトリックスは、
求人ニーズであり、仕組みであり、チャンネルであり、サービスであり、隣人を騙すことであり、隣人を雇う/隣人に雇われる ことである。
嘗て、古代のローマ市民は、英雄が現れるのを待ち受けて、選挙権ある者は、皆それに夢中になった。何故なら、そこには、
税制やら土地制度やらの、何やらの諸利益がもたらされる、生活が豊かになるというキャリア・ホープがあったからだ。
反面、現代日本の若者は、そういった類での 権力の行使は したがらない。何故なら、そんなことをやっても、敵はむしろ、
政治家ではなく、歳上世代全体であり、そいつらが皆、元老院のように、グルであることを、知っているからである。
第一、歳上世代を敵に回しても、良いことは無い。加えて、一端、マニフェストに担がれて、そいつを政治家にさせてしまっても、
一端ならしてしまったものは、もはや解雇のしようが無い。それに、ああやって、上の階層の人間を、ワーワー、バッシングするよりも、
そいつらに頭を下げて、手先手足となり、共闘で 同じ事をした方が、自身の生活はよっぽど生活が豊かになる。
子どもたちは、もしかしたら、直感によって、こういった情勢/趨勢を、端から、読んだ上で、萎えてしまっているのかも知れない。
これを俗に「虐め」と呼ぶ。もしかしたら、ここにこそ、社会の起源の一面が在るのかも知れない。憲法とはまた違って面での。
或いは、真っ当な社会からは、もはや受け入れて貰えなくなった、既卒フリーターのヤクザたちを雇用し、纏めて、手足として使ってやり、
生き延びるための、生活費としての お金をやる。そのスケープ・ゴートとして、子どもたちの人生を足腰立たなくし、予備校漬けの中毒にする手法。
同じく、元としての財源やライフ・ワークも得られないのに、Fランク大学に無試験で入って来た子たちを、現代資本主義の縦社会だけを体で教えて、支配し、利益を毟り取り、
何の実務能力も無い、無教養/無資格/無能のまんまで、独立の展望も立たない、安月給の長時間労働の３Kで扱き使われ続けるような ブラックな会社に、学生たちを放り込んで行く手法。
こういった、現代教育界に見られる、悪魔の遣いや裁き/捌きのような 諸現象も、結局、資本主義的な仕組みの企画構想の背後根幹にある、人心といった一点では、結局、
どれも、一緒なのかも知れない。正義とは＝虐め であると。即ち、正誤の規準というものが、予め決まっていて、そこから逸れた人間をスケープ・ゴートの人食物にする。
ニーチェで卒論を書いて、国語学修士をとり、
現在は筑波大学で、国語学を研鑽されているようだった。
大学や専門学校の非常勤講師、塾の講師などを
されているようだった。
また、教職免許を有していらっしゃった。
ただ、個人的には、国語学研鑽されている割には、
英語取得にやや無関心気味だった印象がある。
より若い人たちの方が、グローバル化を意識している感じがした。
国語学がガラパゴス化すると、おそらく、日本語、そして、
日本は詰むだろう。
水村美苗の不安が的中しつつある現状だと言える。
いや、いかんせんここ半年ほど、音信不通なんで、
こういう言い方にならざるをえません。
飲みニケーションのハブとして、いろいろと、
「おいしい」思いをしているのかもしれません。
いや、いかんせんここ半年ほど、音信不通なんで、
こういう言い方にならざるをえません。
知的障害、精神障害、身体障害、社会不安障害、
ひきこもり、フリーター、ニート、鬱病、ロボトミー、
パラサイト・シングル、ゲイ、レズビアン、サバルタン、ポスコロ、
在日韓国人、在日朝鮮人、外国人労働者、外国人留学生、ポスアカ、
認知症、看護師、差別、記憶、セクシュアリティ、専業主婦、
一人っ子政策、援助交際、ダイオキシン、シックハウス、専業非常勤、
エスピン・アンデルセン、雇用システム、日本型経営、ジェンダー、
ナショナリズム論、バイク便ライダー、東洋の魔女、ギャルゲー
生命倫理、感情労働、教養としての芸術、宝塚、バブルガムフェロー、
家のメタメタ、経路依存、メタ倫理学、戦後日本の啓蒙思想、地球市民
アグネス論争、難民、ホームレス、反射光線、人口学、生殖医療、
人工妊娠中絶、コールマン、ルーマン、パーフィット、エリアス、
第三セクター鉄道、フーコー、資本主義のハビトゥス、デマゴギー、
ハバマス、d5の夜、相対主義、脳腫瘍、不登校、登校拒否、
アダルトチルドレン、拒食症、やおい、学生運動、障害学、
相続問題、住居、フロム、ネーゲル、デュルケム、ド・メストル、
トゥルーミン、サール、ベック、セラピー、ボランティア精神、搾取、
以上のような、キーワードを軸に、
社会構築主義と理念的実在の、
2重の意味での恣意性の中、
複雑怪奇な心理？真理？戦が展開されていたのかもしれません。
関係者他の見方提示して。
これ、相当偏っていることくらいは、
自分でわかるんで。
特に定松淳氏と星加良司氏にはお願いしいたいです。
もちろん、東大本郷の若くて優秀なスタッフにもですが。
三谷武司氏はいいです。事態がより複雑になると思うので。
長文失礼しました。
どこの塾で講師されていたんですか？
どうも社会学板からパージ？されているみたいなので、
ここで、社会学板の観測日誌をつけます。
今日ただいまの<無>関連スレは3つでした。
<無>というのは、レスに何も書いていないことの状態です。
上位20スレがサンプルです。
14スレあったこともありました。
スレを借りて失礼します。
パージ？が終わったらば、即刻撤収します。
社会学板のパージ？がどうも、
一段落したようなので、
撤収します。
<無>のスレがゼロになったことも、
関係あるのかもしれません。
スレ汚し失礼しました。
「読むこと」に特化していてもいいのですが。
レビューでも構いません。
みたいな虚勢張った態度とって、慌ててウイキペディアなどの私的ネタ掻き集めて、ブログで知ったか工作し返して来るって、一体どういう根性/魂胆してんのよ。
お前が一々モノを知らないから教えてやったんだろうが。そこを一々意地張って、ギャーギャー、推理だ解釈だ統計だプレゼンだＭＯＳだ日本語だ
何だで、他人の自慢や嫌味や貶し言葉付で言い返して来るから、大人たちは、誰もお前に、物事 や 本音 を ぶっちゃけて 教えて くれないのよ。
刺激しないように、無知は無知のままで放っておこう。俺(私)たち は 俺(私)たち で 仲良くやろう。って。もう可いんじゃねえ？ って。
言ってやったらどうせ、組織がどう、立場がどう、利益がどう、営業がどうこう威嚇して来るし…。自分棚上げして、「偏差値３０ぐらい？ｗｗ」とか言って来るし…。って。
よくもまあ、現代文章だけで、今の１９９０年以降の情報社会の世の中を、生き伸びて来られたものだよ。何の職業技術も身につけないで。よっぽど狡(こす)い
真似や損な悔しい思いばっかしながら、情報社会の裏道をヒソヒソ隠れ歩いて、生き伸びて来たんだろうな。ファイナンス論も知らない。マーケティング論も知らない。
流通論も知らない。リテール・マネジメント論も知らない。情報諸科学も知らない。物事を知らなさ過ぎて、逆の意味で凄えＷＷ しかもそれで経済学部出(を騙る)ＷＷ
第一、まず文系が、政治経済の教科書レベルすらしらねえ ＼(^o^)／ こりゃあ周りドン退くわＷＷ 現代文どうこう以前に、まず本気でバカ/ボケなんだな。マジで頭大丈夫かよ＼(^o^)／
もちろん、失敗体験を失敗体験のまま終わらせない仕かけは必要です。”（石毛弓「分科会発表(3) Action&Social Responsibility」）
… ほら、俺と同じこと言ってる。
お前の場合、相手に自信を付けさせるよりも、個定の価値観の中にコアみたいに神話で閉じ込めて、その中で洗脳して、食虫植物みたいに、学習性無力感の腑抜けにして、自信を削いで行く
ことの方が、よっぽど得意らしいが。自分が失敗経験しかして来なかった人間だから、どういう条件要素や環境で囲い込めれば、ヒトを駄目に出来るかとか、そういう経験知ばっかりが有ってるんだろう。
俺から言わせれば、ユニット自由選択制（ゼロからキャリアシステムを造る）で教えていたことは、大雑把に言えば、次の３つに尽きる。それは「資本主義」「自己責任」「振り込め詐欺」。
要するに、端から、ビジネスキャリアなんて期待して居なかったって訳だ。だからライフキャリアに生きろと。どうせ仕事なんて出来ねえんだからと。それ以前に、躾けや人格に問題が在るんだからと。
”キャリアデザインの『モデルプラン』に「新聞を読む」という項目があります。どのように実践されるかはまだわかりませんが、
新聞に目を通し、自分でテーマを設定し、その問題について話し合うことで、外への目を養っていけないかという案が出ました。”
… ほら、またまた、俺と同じこと言ってる。
俺が大学に入ったのは、２０１０年ぐらいだが、もうその時点で既に、「教育∈経営∈政治」と言う事は、遠に当たり前に言われていたし、「キャリアモデル≒教育モデル≒ビジネスモデル」という事も、
遠に当たり前に言われていた。「契約」「意思決定」etc。…てか、おまえだけだよ。よくよく想い返せば、俺の身内で、実学科を出て（自称）居ながらにして、こういう用語が、まるで口に出て居なかったのは。
な？ 大人を煙に巻いてはぐらかし、虚勢を張って来る、２０代/２０歳代の餓鬼みたいに、「仕組み」（＝科学）とかいう言葉を使ってないだろ？
「世界は、一義に、釣りの仕掛け構造によって成り立っている」って、俺よりもよっぽど先に、何処かで、同じことを、肌で学び会得／体得して来ていたんだろう。
（最近の俺の脳内マップ(面倒臭いから文章に推敲していない)）
釣り 仕掛け（＞仕組み・広告。日常茶飯 当たり前） 社会の公理 地頭クソ好い（現実的、第一次産業、日常茶飯 当たり前） 生命活動(＝生活)上の必要悪の責任を引き受ける → 成長する。
ヨーグルトの作り方を覚えて好い気になってるクソガキとの違い。 広告（＝吊り広告）→ やはりモデルは 釣り(の歴史) → 競馬の人参、餌。すぐに移ろい行く現の世。
そしてゲシュタルト。常に餌で釣られて夢見させられてる感覚。人生や世界そのものが、釣りで成り立っているような感覚。だから「雑魚」と言う。
「政治」と「経営」の性格の違い（三位一体論は△）
「政治」…市民を飢えさせない 「経営」…従業員を飢えさせる
文系で大学が育てる人材 → 個別対象(業界)分野 を 「科学的」「哲学的」「政治/経済的」「経営的」に考えられる人材。
頭脳労働者に欠けている人格 → 去勢/経験、同情/共感、ＥＱ、倫理。
感情(肉体)労働者に欠けている人格 → 感覚記憶の体制化(ボトムアップ処理、軽薄に言えばチャンク化)、ＩＱ、論理。
みたいなタウンワーク仕事で生計立てておいて、何が「先生、少なくともバカじゃありません」だよ。あれが一番頭に来たわ。
単に未熟ってだけの、丸暗記しか頭の使い方を知らない餓鬼たちに、嘘の情報を流して、受験勉強を虚仮にしていただけ。
「超大企業」とかこけおどして、如何にも自分が大きいかのように騙っておきながら、結局のところ、中小企業の大卒総合職にすら
敵わいやしない。それどころか、高校卒の現場労働者の正社員にすら身分敵わないじゃない分際だったじゃないか。
それって、結局、大人たちからの客観評価から逃げて、子どもをスケープゴートにして生きられる脈絡に逃げ込んできただけでしょ。
そこで、長時間、ずっと餓鬼を嵌めて、餓鬼と比較して、承認欲求補給して生き続けてるだけじゃないか。他人の子どもばかり
付け狙って、他人の子どもを食い物にして。その戦略も結局、自分が考えたことじゃなくて、運営人が考えたこと。お前はその
運営セッティングの責任に擦り付けて、全部考えて貰った上、それに甘えてるだけ。要するに、餓鬼を虐めて生き続けてるだけなんだ。
落ち毀れは自分以下の階層の者たちと籠りたがる。これを「比較志向の社会的比較欲求」と言う。下ばかり見たがって、慰安に浸りたがるんだ。
それは労働環境となれば尚更。要するに、そうやって、自分の経歴は一切伏せて、他人の経歴ばっかり一方的に評価して、好い気になってる、
高卒や短大卒上がりの、「クレディセゾンの人事面接官」みたいな奴と、やってる事は一緒なんだね。自分より学歴や自尊心が高くて、言うことを
聞かなさそうで、心の平穏を脅かしそうだからと、相手のことを徹底的に虚仮下ろし、一方的に悪評価した上で、好い気になって、そのままバイナラする戦法。
んで、結局、自分と同じような、自分以下の、高卒や短大卒ばかりを、搾取用に雇うんだな。何たら県立高等学校だの、訳の分からん短期大学だの。
経歴を周りに誇れたからだ。だって、自分に比べたら、周りは皆もっと屑だって知ってたから。学歴が低すぎて、恥ずかしくて、コンビニや飲食に行けなかっただけ。
そこの所で一番偉い男の総合職デスクワーカーで、近大卒だもん。ちなみに、リクナビ／マイナビに一応載ってる運送会社だ。コンビニで働いてた時もそうだった。
そこには、関学やら神大やらの、俺よりも高学歴な学生アルバイトの連中がいて、俺はそいつらが大変疎ましかった。何故なら、そいつらが居る限り、俺は決して
主役にはなれなかったからだ。だから、俺は、大企業は避けたんだ。何故なら、自分より上の奴がワンサカ居て、俺はそいつらの脇役のかませ犬に成り下がるからだ。
しかし、この気持ちは、誰だって一緒で具備している。単に、俺が勝手に勘違いさせられて、広告宣伝文の鵜呑み丸暗記で、工作に釣られてただけで、実は、大企業の連中の
平均学歴も、俺が思ってた以上に、少なくとも文系は、もっともっと低学歴だった。障害者枠から高卒(専門卒)を経て、短大卒を経て、大卒を経て、院卒まで至る。
つまり正にピンキリであって、俺はその中でも、あくまで「真中ら辺」の学歴でしか無かった。決して、ドベなどでは無かった訳だ。そういう風に便宜上思い込まされてただけだった。
アンタッチャブルのあの何とかって奴だって、「高卒」で「旭化成」の入社面接受かってたし、「クレディセゾン」だって、「高卒」で正社員いっぱい雇っている。俺の母校から、
「富士ゼロックス」(！)に行く奴だって居るし、「三井住友銀行」(!!!)（三大財閥）に行く奴すら居る。「パナソニック電工」「野村證券」「全日本空輸」「銀行員」と、幾らでも居る。
さんざん俺のことは虚仮にして置いた分際で、そう言う自分は、「高校卒でも誰でも読める」ような、「誰でも出来る」、知性の欠片も無いような仕事をしておいて、単に大人のライフステージの
客観評価に自分を晒してないってだけのくせに、そこから上から目線で餓鬼相手に、「俺は少なくとも馬鹿じゃない」。「俺は馬鹿じゃない」って心の奥底から思いたかったら、家や車の中で泣きながら、
自分で言ってるだけや生徒騙してそいつらを後ろ盾の権力にして傘に着て意地張って居ないで、大人たちからちゃんと評価して貰える責任や知性有る仕事すれば良いだろ。二十年前 死ねもしなかった 分際で。
林にしても同じで、「下らない」こと極まり無い資源を、如何にも凄いかのように崇拝して、その「皆でグルになって嘘を尽けば真実になる」特定の宗教を、外の人間にまで強要して来て。
宗教法人の看板を掲げて居るか居ないかってだけで、やってることは、宗教法人と全く一緒。それに科学やら哲学やらの名称を冠しただけ。結局、経済学も心理学も哲学も、根はみんな一緒。
「一人称の人間たち(それで飯を食ってる産業の人間たち)、皆、グル。」 東大出ても、基本給が高卒枠のタウンワーク職じゃ東大出た意味無いし、資源(マーケット)が高校現代文じゃ東大出た意味が無い。
ましてや法学専攻。「東大出てます」「子どもの世界で王様になりました」。それだけ。あの人は結局、それ以外に縋れるものが、全く無い。凄い所と言えば、色んな組織人(ステークホルダー)たちを
味方に付けちゃえる営業(トーク)力ぐらいか。そういう所が、サモしくも、狡猾、老獪で、確かに頭が良いんだと思う。だって、お前なんかの屑と違って、本当に大学（それも東大）出てるから、地頭が悪い訳無いもん。
進んで行く子どもたちを、昔の下らん教養主義の入門書を読んでいないってだけで屑や知的障害者扱い。本なんて読まなくも可いのに。
そんなことやってる暇があるなら、受験勉強やってれば良い。与えられたこともせず、簡単な文庫本読んでるだけってのは、
何の経歴の証拠にもならないし、はっきり言ってただの現実逃避に過ぎないんだよね。それって、現実の評価から逃げてる
だけでしょ。んなもん読んでる暇があるのなら、英語と数学を徹底的にやって、さっさと現役で関々同立に進んじゃえば良いのに。
仮に本当に、１００冊や１０００冊の本を読んでたところで、Ｆランク大学卒はＦランク大学卒だし、逆に、受験参考書以外は何の本も読まずに
育っても、関々同立卒は関々同立卒だよ。今時、女でも、関々同立とか国公立大学／教育大とか、結構な大学出てるのにな。１００冊の本を
読んでようと、１０００冊の本を読んでようと、障害者は障害者だし。遊んでるだけのピエロに過ぎない。障害者か否かに読書なんて関係ないし。
さっさと１８歳で関々同に入っちゃって、経営学の入門書でも、さっさと読み飛ばして行けば良いのに。女の子で言うところの、ファストファッション
がどうのこうのとか。自分より学歴の高い女を見たくない、お前ら屑男たちなんかより、よっぽど学歴の高い女なんざ、日本中、幾らでも居るっつーの。
学歴/経歴/身分を詐称して、餓鬼らの心を操る、コンプレックス塗れの人格障害者が。大卒未満の出自をした穢多身分の女や、時給８００円～１０００円
程度の、非正規労働者の女しか、視界に入れたがらない、自分に自信の無い塵屑男たち。下降志向の社会的比較欲求。２０年前死ねなかった塵屑男が、
２０年後、どれだけ世のため人のため働いてるのかと思いきや、障害者相手のサポート塾や予備校の最底辺クラス、Ｆランク大学で、餓鬼を虐めとるよ。
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉl:::ﾉ l:::::::／ ヽ::::::::|
ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾞﾞ ﾉ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l
）:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ノ／ ＿＿,'''i: ('''＿_）:::l
）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ￣￣ン:. :「￣`ヾ
1:::::::::::::::::::::::「 ｀┤l:::::::::::::::::l ￣ , ヽ￣ l
｀l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ ヽ /´ ｀l |
ヽ::::::::::::::::::::::＼_」 lヽ::::／ .l !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ﾉ | l ｀ﾞﾞ i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ ＜ ヴッ！
,／ ヽ::::::::::::::::::::::（ l l::::::::.. /.:''／´￣＿ｿ / ｀ヽ
ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::/／￣￣_ソ / ＼
ヽ:::::::＼| l::::::::::::::::... / :::.ゝ｀￣￣／ ／ ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::.. ￣￣;;'' ／ ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''￣l | |
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 片端から「知障枠の転職広告」の荒らし。自分は一方的に中で子どもや障害者を評価して、社会の歯車の駒の１つのサビ残-労働者に追い出して行くだけで、自分は中で綺麗事の言い訳
ばかり吹いて何もしない。動かない。高卒の独身用の１Ｒやそこらのオンボロ-アパートで、独りでイヤホンしてyoutube見ながら、腕振って独り言ブツブツブツ。大声で外に漏れてる。
イヤホンに延長コード挿して、作業ＢＧＭ流して、独りで真暗部屋で知障気違いダンス。その姿、専門委託業者に隠し撮りされて、youtubeにでも投稿されたらいいのに。「宗慶二」と入れた途端、
その暴言字幕（経歴暴露）と映像が流れて来て、皆、ドン退き。人事部の誰かが陰でその隠し撮りの業者と密通してて。―部屋汚い。埃だらけ。シャツ・パンツ。髪型崩壊。イカ臭そうな布団。
ＰＣ台で飯食ってる最中に。布団に寝転びながら鼻の中にティッシュ詰め込んで鼻くそホジる。ハサミ突っ込んで鼻毛切る。一体、夜中に独りで、誰と話してんの？ て。和室で部屋にベッドねぇ（笑）
近所からの評判最悪。そもそも、中学生レベル（センター試験まで）の現代文教えるだけなら、学習塾／予備校なんて要らねえじゃん。英語も数学も社会も出来ないとか、どんだけ知的障害者なのよ。
何時まで「基本」とか「漢字」とか「日本語」とか言ってるのよ。それって、どんだけ遅くても、１８歳レベルまでのことだろ。お前がやる事じゃない。「一生頑張れない」のは、お前らの方だったじゃねえか障害者。
何も残って居らず、職業自己概念がガタガタだからって、その虚栄心を満たすために、経済学部出を騙って、心がくず折れないようにして居た訳か。んで、それが祟って、
人的資源の利用されるだけの手先の駒として、経営／運営／セッティング陣に利用される現場作業員の立場に堕ちたからって、心理学の「みんな平等」幻想に奔って、
上の人間を一方的に責め妬む訳か。自分が今まで、何千日とやって来た、都合の悪い行いの記憶は、綺麗さっぱりに忘れて、ヒューマニストの偽善者の仮面着けて。
「若いとはそれだけで才能だ。」誰だってそうだ。何があるか分からない。だからこそ、年上は、年下を妬む。それを「妬んで居ない」って言うのなら、
それは、吉野みたいに、お前本当に年下世代を妬んで居るからに他ならない。逆に、素直に「妬んでます」と言えるのは、内心、余り妬んで居ないからである。
手先の人的資源の駒として運営されてるだけの、高卒の現場作業員の土方労働者なんかが、大学の経済学部を出る必要なんて無いだろ。それと同じで、手先の人的資源の駒として
利用されてるだけの、お前みたいな永久現場作業員に、大学の経済学部を出る必要性なんか、まるで無い。だって、肝心で必要な経営戦略は、営業だの企画だの人事だのと言った、
ああいう上の「経営」しているマネジメント陣が、全部考えてセッティングしてくれているから。お前は、その、予め用意されたシステムに立って、幼稚な道化の演劇をかましていただけ。
んで、結局、最終的に、１０年～２０年の歳月が経っても、幼い頃からやって来た事の繰り返し。人に嫌がらせばかり働いて来た奴は、永遠に、人に嫌がらせ
を働きながら生きて行かなければならない。そういう嫌な役割を回される。好くてせいぜい、高卒の重機動かしてる現場作業員。縋れるものは「男」しか無い。
んで、そんな、どこまでも生き恥を晒し続ける、自尊心も糞も無いような、塵屑のような生き方をしている自分を許して欲しいからと、妙に他人の過誤／旧悪／犯罪歴
に対して寛容的になるんだよな。そうやって、「進んで穢れ役に飛び込んで行く」とかホザいて、自分に免罪符を出し続けて生きて来たんだろう。醜い。２０年前、
教採くぐって来た組の、小学校教師にすらなれない、低学歴-学歴厨房-溜まりのタウンワーカーに叩き落とされる前に、死んでおけば良かったのに。キリが好くて。
タウンワーク ＜ ハローワーク ＜ リクナビ・マイナビ(地域密着) ＜ 全国展開-巨大マンモス企業戦士 。
上の「何たら(事業)部」の正社員の生業の連中だし、お前はただひたすら、文句意見を言わず、言われたことをやってれば良い。お前がそれを語る資格は無い。出身学科も関係無い。
適用されないから意味無いし。だって、適応しようが無いじゃん。正社員昇格、管理職昇格が無い以上、合格パスなんて無いんだから。
大人の前では逃げ隠れ惑い回って、子どもの前ばかり虚勢張って当て付けに偉そうにして。自分が周りから「障害者」と差別されるような事をして来たのが悪いくせに、
小学生徒が「ホームレス」とか「害児」とか教室で言ったら、キレたフリして殴りかかって。「俺は人のことを差別する奴が一番嫌いなんじゃ！」とか言って。じゃあ、
お前は、小学校のような、横並びの、「飴と鞭」の無い、無政府主義で混沌とした、組織的調和も糞も無いような、学級崩壊をした、リーダー不在の烏合の衆の団体が
良いのかって。「アップ教育企画(研進館／進学館／開進館)」の連中も、「秀英予備校」の連中も、「サプリ」の連中も、「明光義塾」の連中も、「河合塾」の連中も、
「東進」の連中も、本当、お前みたいな塵屑染みたのばっかだな。
①ＨＰに業績を出していない（出すほど無い）。話ことだけは得意な口八丁野郎。
②博士号無し，あっても博士（学校教育学）・・・笑。（それすら無いヤツは，昔は取れなかったとか言い訳する，やる気無し）
③学術論文（査読有り学会誌）が少ない。（審査で落とされる）
④学術論文があっても，共著ばかりで第一著者が極少。（自分では書けない）
⑤業績といえば，大学紀要ばかり。（紀要は査読が無い＝低能でも掲載）
⑥著書がやたらと多い。（学習指導要領の解説とか指導事例ばかり，小学校教師でも書ける）
⑦筑波，広島，上越，学芸などの出身。（群れでしか生きられない仲良しグループ，学会賞も談合）
⑧附属小・中，高の元教員。（荒れた学校を知らないメルヘン，ヤンキーを扱えない，低脳最低バカクソ教員）
⑨学習指導要領崇拝。（指導要領作成者が多い，文科省のイヌ）
⑩全国で無名。（県内だけでは，偉そうにする。指導助言専門で指導主事レベルの口八丁手八丁）
追加
⑪国立教育政策研究所出身。（論文書けない，ただの統計調査人。研究できない）
⑫教職大学院の専任または兼任。（小学校レベルの低能研究）
⑬現場上がりの教職大学院教員。（学校での手柄話，自慢話をすることが研究だと思っている，雑談先生）
光村準拠の教育同人のプリント、最終パラグラフ前段の文意を問う問い。
多様性と書いた子の答えが×になっていて、担任が書いてきたのが
「『いろんな生き物がいるものだなあ・・・』という多様性」だった。
教育同人に聞くと教員向けアンチョコにそう書いてあると。
なぜそうしたかといえば、監修を依頼している先生方のお考えで・・・とのこと。
理系の論文の読み方って国語科の教員養成時に教わらないものなの？
本文は、
生態の多様性と形態の多様性を述べた上で、「」を用いて生態の多様性についてくり返している。くり返しであり装飾だから形態については省いたんだろう。
従って、本来の正解は、（語の選択はともかくとして）
Ａ（簡単） 多様性
Ｂ（高度） 生態と形態の多様性 のどちらかでなくてはならない。
論文なのだから指導要領Ｃ（１）ウにある意見を読む筋であり、「」つきの感想は、内容を吟味するまでもなく、自動的に捨てなくてはならない。
論文のアブストラクトやキーワードに自分の心情を入れることはない。
洒落たタイトルや言い回しはあくまで飾りで本筋じゃない。
理系なら、学部学生の時点で教わるものだが、国語科でプリントの監修するようなエライ先生は知らないのだろうか？
査読誌のレフェリー経験がある人を監修に混ぜるぐらい、思いつかないものなんだろうか？
文学偏重で困るという意見は、ずいぶん前から、理科教育側から出ているわけだが・・・
ttp://http://blog.goo.ne.jp/16060426kakasi/e/73c958d516fe12faafae37b21bb83aae 暴力やイジメで廃人になった子がたくさんいるの？
イジメ被害者の人権をどう考えてるの
イジメ被害者の人権をどう考えてるの
暴力肯定いじめ容認？
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を非難するなんて
島本町は鬼畜の町だな
やらないメリットがないし、やってないためのデメリットは日本の社会にあふれてるんだから。
今すぐにでも始めたらいいと思うんだけどな。
義務教育で作文の書き方教えるならそれこそ小学校からやらなきゃいけないけど、公立小学校教員は国語なんて力入れる気さらさらないから無理
じゃあ専門的な国語科がいる中学校教員はというと多忙で手が回らず、それにそもそも小学校でやってないんだから子どもが基礎身につけているわけでもなく、時間がかかりすぎて無理
それでもやりたいなら文科省から各種メディアを使ったセンセーショナルな大号令をするしかない
家庭の後押しが不可欠だからな
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E8TVS
