ひさしぶりに聴いたら印象が変わったアルバム
： 名無しがここにいてほしい marillionのbrave ： 名無しがここにいてほしい 類似スレすでにあったわスマソ ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/progre/1436071735/ ： 名無しがここにいてほしい オパスアヴァントラの内省 ： 名無しがここにいてほしい ラノベラーメンのzeit ： 名無しがここにいてほしい アトールの夢魔 ： 名無しがここにいてほしい プログレは長い曲多いから聴き込むと変わるのたくさんあるね。 ： 名無しがここにいてほしい 逆に悪い方に変わるってのは、単に耳タコなだけなケースが多いな。 ： 名無しがここにいてほしい わかる ： 名無しがここにいてほしい 他ジャンル経由するとまた印象変わる事あるよな ： 名無しがここにいてほしい ： 名無しがここにいてほしい たいていの名盤と呼ばれてるやつは基本的にわかりやすくて聴きやすい。なので飽きやすい ： 名無しがここにいてほしい 聴き返すのはもっぱらCDで買って聴き込んだ思い入れあるアルバムばかり。 ： 名無しがここにいてほしい マイク・オールドフィールドの呪文 ： 名無しがここにいてほしい 呪文は「ハズレ掴んじゃったわー」と諦めて睡眠用に聞いてたけど耳が覚え始めてジワジワと好きになっていった ： 名無しがここにいてほしい うーん、確かにマイクの作品は時間をかけてじっくり向き合うタイプかもな。 ： 名無しがここにいてほしい 海洋は1と4、サードは1と3、呪文は3と4 ： 名無しがここにいてほしい ここまで狂気なし ： 名無しがここにいてほしい 数回聴き込んで、自分に合うかわかるから ： 名無しがここにいてほしい あるある。 ： 名無しがここにいてほしい Esperanto『Last Tango』（1975年） ： 名無しがここにいてほしい ビートルズとかクイーンとかストーンズは飽きやすい様で、奥が深いので ： 名無しがここにいてほしい 曲の構成が複雑なだけだと、覚えるまでに時間がかかって、覚えてしまえば飽きるのだろうな。 ： 名無しがここにいてほしい ビートルズ、クイーン、キングクリムゾンなどの大御所は熱中して飽きては ： 名無しがここにいてほしい アルバムじゃなくてアーティスト全般の話なんだけど ： 名無しがここにいてほしい イタロって見て思い出した ： 名無しがここにいてほしい アルバムには賞味期限みたいのがあって ： 名無しがここにいてほしい ： 名無しがここにいてほしい The Who『ロック・オペラ “トミー” / Tommy』（1969年） ： 名無しがここにいてほしい 80年代のプログレ人脈ポップは今聴くと結構仕掛けがまんまプログレだったりするのに気がついて印象変わったけど、エイジアだけは変わらんなw ： 名無しがここにいてほしい エイジアにもプログレっぽい仕掛けはあるんだが、仕掛けが陳腐だからな。 ： 名無しがここにいてほしい ： 名無しがここにいてほしい 陳腐じゃなくて、俺のチンポが危機なんだよ。 ： 名無しがここにいてほしい チンコがフラジャイル ： 名無しがここにいてほしい Bill Bruford『Feels Good to Me』（1978年） ： 名無しがここにいてほしい ブラフォードが正しい。ブルーフォードはやめてくれ。 ： 名無しがここにいてほしい Bruford『One Of A Kind』（1979年） ： 名無しがここにいてほしい Bruford『トルネード / Gradually Going Tornado』（1980年） ： 名無しがここにいてほしい Camel『ブレスレス～百億の夜と千億の夢～ / Breathless』（1978年） ： 名無しがここにいてほしい ブレスレスは隅から隅まで美メロ。 ： 名無しがここにいてほしい Curved Air『Second Album』（1971年） ： 名無しがここにいてほしい Moody Blues『This Is The Moody Blues』（1974年） ： 名無しがここにいてほしい 世評は高いのにイマイチ好きになれないミュージシャンの作品は、 ： 名無しがここにいてほしい porcupine treeの『deadwing』 ： 名無しがここにいてほしい 【Peter Gabriel】 ： 名無しがここにいてほしい とにかく"Sledgehammer"が大嫌い。 ： 名無しがここにいてほしい "Sledgehammer"のbacking vocalのなかにP. P. Arnoldがいた。 ： 名無しがここにいてほしい Premiata Forneria Marconi『甦る世界 / L'isola di niente』（1974年） ： 名無しがここにいてほしい Premiata Forneria Marconi『Chocolate Kings』（1975年） ： 名無しがここにいてほしい プログレ・ブームが終焉を迎えていたから、PFMも多少毛色の異なる曲をやるようになってきたな。 ： 名無しがここにいてほしい Renaissance『幻想のルネッサンス / Illusion』（1971年） ： 名無しがここにいてほしい ： 名無しがここにいてほしい Gilgamesh『アナザー・ファイン・チューン / Another Fine Tune You've Got Me Into』（1978年） ： 名無しがここにいてほしい Matching Mole『そっくりモグラ / Matching Mole』（1972年） ： 名無しがここにいてほしい ☆ ジョニー・ロットン ： 名無しがここにいてほしい Sex Pistols『勝手にしやがれ / Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols』（1977年） ： 名無しがここにいてほしい 当時は、こんなものを聴くぐらいなら、杏里や竹内まりやの方がまだマシと思ってた。 ： 名無しがここにいてほしい Christopher Crossが今でもいい曲を書いているので安心した。 ： 名無しがここにいてほしい Christopher Crossの"Minstrel Gigolo"のギター・ソロは、Christopher Cross自身だとずっと勘違いしていた。 ： 名無しがここにいてほしい Christopher Cross の guitar soloは、セカンド・アルバムの最後の曲"Words of Wisdom"だな。 ： 名無しがここにいてほしい ： 名無しがここにいてほしい ロイ・ハーパーを紹介するとき、枕詞のようにツェッペリンの「ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー」と ： 名無しがここにいてほしい ジュディ・ダイブルを紹介するときに、ジャイルズ・ジャイルズ＆フリップが枕詞になるのと似たような現象だ。 ： 名無しがここにいてほしい ジュディ・ダイブルは、実はリコーダーが苦手。 ： 名無しがここにいてほしい ライ・クーダーをストーンズ絡みで紹介する奴は死ね。 ： 名無しがここにいてほしい "The Sounds of Silence"を聴いていると、S&Gよりもキャサリン・ロスの顔が先に頭に浮かんでしまうな。 ： 名無しがここにいてほしい このスチールもよく見かけるな。 ： 名無しがここにいてほしい Simon＆Garfunkel『水曜の朝、午前3時 / Wednesday Morning, 3 A.M.』（1964年） ： 名無しがここにいてほしい ビートルズのコショウ軍曹 ： 名無しがここにいてほしい 高橋名人 ソングコレクション ~16連射20TH ANIVERSARY~
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