クティナって選手は超かわいかったよ〜！
（ロス五輪の時のメンバーだったかも・・）
ローラ・クチナですね。
彼女は1984年の五輪金メダルメンバーのようですね。
個人総合5位、床8位の記録も残っています。今はイタリアに住んでいるとか。
1987年世界選手権には参加していないようです。
youtubeにいくつか動画ありますよ。
それにしても便利な時代になったものですね。
僕はソウル五輪もロス五輪も当時ベータービデオに録画していたので
今ま〜〜ったく再生するのが困難なのに、
普通にパソコンから過去の動画が見れるなんて。
シュシュノワ（ソビエト）VSシリバシュの一騎打ちは切ないものがあったなぁ
ロシアや統合ドイツも弱くなったよね。
一方、いろいろ疑惑はあるけれど、中国もそれなりに強くなった。
アメリカの強さはどこから来ているのだろう。
シリバスの場合は規定の平均台の片足着地が出来ず９．８７５
団体自由の床で新月面の着地で動き９．９００くらいしかミスが無かった。
どちらかあと０．０５高い点が出ていればシュシュノワと同点優勝だったのに。
シリバス自身は88年日本に来たとき
シシュノワには負けたとは思っていないといっていたけど、
確かに、シシュノワは87年の世界選手権からほとんど構成をいじってない
演技だったのに、シリバスは髪型も変えて、演技も結構いじってきたのにな〜
シュシュノワもソウルの頃は明らかにピークは越えてけど
熟練性と気合いで勝利をもぎ取っていった感じだったね
確かに、シリバスは五輪で跳馬の時は演技のあと、笑わなかった。
ルーマニアが世界選手権と五輪で初めて団体で勝った大会でしたね。
すいません。
ルーマニア→ポトラック
ソビエト→ラシェノワ
あの大会はシュシュノワの片翼オメリアンチクが不調でねぇ。
ルーマニアの選手層の厚さ↓に今ひとつ及ばなかった印象
（シリバス＆ドブレ両エース・ベテラン／サボー・床のスペシャリスト／ボイネア・同じく跳馬／ゴレア）
逆に８１年８５年８９年五輪後はソビエトが断然強いという印象がありましたね。
いうことですよ。
よくわかりません。
ただ、シリバスが段違い平行棒で足をぶつける失敗をしたのは知っています。
放送が無かったのでどんなミスから知らない、落下はしなかったみたい。
シリバスは規定終了時トップだったのだが、団体自由平均台でミスをしたのがケチの付きはじめ
持ち点３位で個人総合へ跳馬で９，９７５を出し一旦はトップになるが、
平行棒のひねりからデルチェフでバータッチに停滞、平均台も途中ぐらつき、床も最後の月面の着地がズレる
。一時はメダルもあやうしという感じだったがバイトワをかわしてなんとか３位になった。
ソウル前後が人気高いみたいだねー
女子体操
アップされているのを発見してびっくりしました。
テレビで放送されていたんですね。録画ちゃんとしていたのにも驚きですが。
アップしてくれた方に感謝感謝。
そのジュニアカップは優勝ボギンスカヤ、2位信田、3位ドブレだったようです。
宝物の思い出。
ちっちゃい子がニコリともせず黙々とアップしてたのに目が奪われ、
演技を観てびっくりした。
背番号とパンフを照合したらルーマニアのJr.チャンピオンだった。
彼女はスマイルが代名詞みたいに言われるけど、
それってエースになってからの話だよね。
実際は同じ年だったんですね。
ドブレより背が高いシリバスの年齢を1985年世界選手権に出場させるために
偽ったのはなんでなんでしょうか。
すいません。
クティナ可愛かったよね。
なんかロス五輪の間中、なんかまるで彼女のストーカーのように
彼女の演技を追ってた記憶がｗ
ポーカとかアガケとかもなかなかいい感じでした。
とは言え、私の中では後にも先にもシリバシュは一番凄い選手だなと
思います。
素敵なレディになっていて驚いた。
あのパンチパーマ姿以来だったし。
サッカーチームと混同していることがかなり多かったです。
わりと多人種だよね。
コマネチ、サボー、シリバシュはハンガリー系
アガケはドイツ系
ミロソビッチはセルビア系
昔の新体操選手のアリナ・ドラガンもセルビア系の名前だし。
〜スクとか〜ヌで終わる名前はほぼルーマニア系みたいね。
当時のソ連選手を含めて一番綺麗な動き方してたと思う。
ソウルの時の規定演技なんて、彼女だけあきらかに他と違う演技だった。
跳馬の弱ささえなければね;;
新月面に挑戦したことは、個人的に凄く評価してる。攻めて負けるのであれば。
でもあの当時の試合ではいつ彼女が優勝してもおかしくなかっただけに
残念無念だなぁ。当時のルーマニア選手は平均台の動きもみんな滑らかだったよね。
何時ごろからなんだろう、ルーマニアの選手の動きがあんなにカクカクに
なり始めたのってｗ
ポトラックもセルビア系なのかな？
となると、Potoracの最後の「c」はキリル文字の「hに横棒」の文字になって、
「ッチ」で、ポトラッチにならないのかな？
ストイコビッチやジョコビッチと同じように
話し外れるが、年齢詐称があったんで、ホントはアガケはサボーよりも年下なんですね
でも、何でアガケだけ詐称したのかな？
もしもサボーも一緒に詐称したらモスクワワールドは戦いやすかったかも
年齢詐称についてはシリバシュは知ってたけど、アガケは初耳です。
ルーマニアの選手って、わりと国境が多いから他民族も帰化して
ルーマニア綴りとかルーマニア読みとかになってるみたいですよ。
ポトラックに関してはどうなんでしょう。スラブ系だとcではなくk
ですよね。
というか、文化圏を指す民族はラテンとなってるけど、ルーマニア人
自体の人種は古代よりそこに定住していたダキア人と進入してきた
ローマ人、スラブ人の混血なので、言語もスラブやトルコ由来の
単語も多いそうです。
自分ちょっとルーマニア語が分かるんですが、彼女の優勝インタビューなんかで
通訳の人が訳し漏れしてるところなんかに彼女の優しさが感じられる。
インタビューではいつもの笑顔はなく、真剣な表情なことが多い。必ず彼女の野心を問われるけど、私だけでなく他の選手にも
チャンスがあります。お互い頑張りたいですとか、私だけでなく他の選手にも
温かい応援してくれて嬉しいですとか、そういう受け答え常にしてましたね。
彼女のそういう所がもしかしたら勝負運のなさに繋がってたのかもしれないけど、
シュシュノワとシリバシュどっちの立場になりたいかと問われれば、間違いなくシリバシュがいい。
ルーマニア語の通訳（日本人男性）がやってたけど、
中日カップでのシリバスのインタビューでは、やはりルーマニア語→フランス語→日本語
でやってました。
89年の床は音楽と踊りがぴったりで素敵だったなあ
ルーマニアのポピュラーらしいけど曲名がわからない
ソウルの種目別でもシュシュノワのミスで銅メダル取った。
翌年の世界選手権は規定で満点出して跳馬のスコア、ルーマニア１位なんだけど種目別は
ボンタシュとポトラックが出場してた。
自由でsa9.9とかだと優勝争いで致命的なミスになるよ。
床が得意で脚力もあってタンブリング抜群なのに跳馬苦手ってめずらしい。
付き手に問題が在ったのか？
ひねって降りてくるときの伸身が少し屈伸気味だったり、
満点が出せない弱点といえば弱点だったかな。
ミロソビッチやゴージャンあたりから綺麗な跳躍になった感じがする。
稀有な選手だったと改めて思う。
あと、バルセロナのボンタシュを見ると、振り付けに恵まれなかった気の毒な選手だったと思う。
特に規定は、あれだけ色々な表現に工夫して、演技してるとは思わなかった。
ほんとそうですね。
シリバシュは規定があった頃なんて、特に床は明らかに他と全然違う動きで
突出してましたよね。
あの髪型や雰囲気で誤解されるけど、リズム感や運動神経のみならず、
体の滑らかさ、足も膝が伸びて足先も甲が出てるし、言う事無いですね。
それだけ引き込まれる動きが出来るんだよね。
いろんな曲がこなせるし多分表現力という点では歴代ナンバーワンかも。
でもルーマニアがエースとして育てる感ありありなのは見ててわかった。
なんでパンチパーマｗにしたんだろ。
シリバスもだけどシェフチェンコなんかもかわいかったのにオバさんになってショックだった。
自分も五輪より８７と８９の床が好き。
85年のシリバスの床、ツベで見たけど１０点出てもいいレベルだよね。
少なくとも9.95は出なきゃおかしい。
可愛いと思ったけどなｗ 小柄で童顔だから余計に。
彼女を女性として期待してしまうと、残念なのは分かる気がするけど、
キャラクターだと思うとそれなりにいけるｗ
作為的に点が抑えられることって良くあるよね。
個人総合でほぼノーミスの演技をした２人とは雲泥の差があった。
点数が出にくいタイプだったからでは。
観客の反応はオメリヤンチクと同じくらい圧倒的だった。
シリバスの優勝かとおもったんだが後半の平均台と床で点が抑えられて
ボギンスカヤに0.013差で逆転されたやつ。
床が１０点じゃなかったのが納得できないし作為的だったと思う。
自信満々だったのに、種目別は床しか取れずショックだったみたい。
すでに完成度の高いムーンサルトを実施していて、未来の女王を予感しました。
私的にはソウル直前の北京ワールドカップのシリバスが一番好きですね。
スタイルも良かったし、美少女でした。
翌年のモスクワで開催されたヨーロッパ選手権で個人総合と跳馬(２位)以外の３種目で優勝してる。
最初がテンポから屈身月面、最後が月面だったら9.95以上出たんじゃね？
彼女は歴代女子体操選手の中でも体操史の中でも文化的価値のある存在だと思う。
これはサボーにも言える。
自分のことのように狂喜してたのが印象的だった。
またサボーは本物の妹みたいにシリバスの平均台の優勝喜んでいた。
コマネチ→サボー→シリバスと続くハンガリー系ルーマニア人の大器の時代。
ルーマニアがラテン民族の国と言ってるのは政治的捏造なところがあると聞きました。
ブルガリアなんかもトルコ系の人の姓はブルガリア風に改名されていて、
一時話題にもなりましたが、レスリングの元世界チャンピオンのスレイマノフも、
共産主義が崩壊後一時トルコに亡命して本名のスレイマノグルに変えましたね。
チャウシェスク政権でも同じようなことがあったのは間違いないと思います。
Kの部分をラテン風にCに置き換える綴りは
エカテリーナ・サボー選手にも見られ、エカテリーナはご存知の通りロシアの女帝の
名前で、ロシア人に多い名前ですが、
サボー選手は Ecaterina になっていてEkaterinaではなかった。
チャウシェスク政権崩壊以降の選手の名前には、そういう作為的改名が減った気がします。
８６年のワールドカップは跳馬かもしれないけど
８７年世界選手権は団体自由の平均台で９．５点台、個人総合では平行棒のデルチェフで失敗、
ソウルは気の毒だが規定平均台で片足着台出来ず９．８７５（それでも大甘採点）と団体自由の床の新月面の着地減点が最後まで響いた。
持ち点の廃止された８９年は得意の平行棒と床で満点が出せなかったのと最後の平均台で落下で１２位。
いつも思うんだけど、ソウルの個人床、なんで新月面やったんだろう。
よっぽど確立がよかったんだろうか。
シリバスといえば、普通に月面だけでも床は１０点満点が定番だったのに、
あの冒険には拍手は送りたいが、やらずに月面でおさめとけば
点差的に勝てていた？可能性もあったかと。
うん。普通に計算したら勝ててたね。アレが結局命取りになった。
どう考えても結論は、彼女は策士ではなくファイターだったとしか言いようがないよね･･･。
ルール的に新月面成功してたとしても10点以上はでないのだし。
それにしても後にも先にも、あのような動きをする選手にはもう出会わないだろうなぁ。
特に上体の使い方。
彼女はルーマニアのイメージ先行型の選手になってるっぽい？けど、例えば旧ソビエトの
美形選手でああいう動きをする選手がいたら絶大な人気を誇っていただろうと思う。
特にライバルがシュシュノワだと、今までギミック先行のルーマニア、
美のソ連というレッテルが逆だったようにさえ思えてくる。
床で新月面やったのは、団体決勝じゃなかった？
シュシュノワが普通の月面でも10点満点出してたの見て
リスクを犯して新月面をやる必要はないと判断し
個人総合決勝では月面に何度を落としてたと思ったけど。
記憶があいまいだったけど、そうだったね。
確か得点9.9で0.1失った分、個人総合の持ち点として0.5失っちゃったけど、
この0.5差が致命的だった。
ttp://www.youtube.com/watch?v=A-GfBsiisZ4 ↑そうだね。団体決勝フリーの床だった。
そう、彼女独特の動きだったね。
今でも目に焼き付いているほど印象的で、好きだった。
ラドュカン（右から５番目のスカートの人）とオラル（眼鏡の人）の間にいるのは
どなた？ ポノル？
感想。シリバス→あんまり変わってない。ドブレ→変わりすぎて、言われてもわからん。
ミロソビッチ→一番変わってない。すぐわかった。ゴジャン→現役の頃はすごい美人だと
思ったけど、なんかそうでもない。ごめん。アマナール→けばくて驚いた。オラル→現役
の頃より細くみえる。ラドュカン→現役の頃はそんなに美人とは思わなかったけど、すご
い美人になってて驚いた。ウルジカ→全く同じ顔。デビュー当時から４０代にみえたせい
かも。老け顔は歳すると得。
右から5番目のスカートの人がポルノじゃない？
ポノル ラドゥカン オラル という並び。
ラドゥカンはほんと綺麗。背さえあったらモデルか女優並みだね。
この動画みたときほんとドブレの風貌が残念になってた。
ラドュカンかな？とも思ったんだけど・・・。疑問解決。ありがとう。
他の種目は１０点だす力があったけど、跳馬だけは明らかになかった。
シュシュノワの跳馬と比較すると姿勢欠点が目立った。
着手のときの足割れ、伸身姿勢不十分、落ちながらひねってる。などなど。
から、跳馬の弱さはけっこう得点差につながりやすいのではないかと。
あと、シリバシュがソウルで負けたのは規定の平均台のミスと、個人総合の平均台のミス
が原因だと思う。特に正確に採点すれば、既定のミスの時点で優勝圏外。だって、あのミス
規定違反レベルの大過失だったもん。
抗議きてもおかしくない採点だよね？
解説の加納弥生さんは０，３以上の減点みたいな事言ってたね。
種目別床運動も着地が怪しいとこがあっても９，９８７など甘い採点だったね。
平均台規定の甘々採点だったのかなと思う
床個人も新月面の着地の乱れのわりに最小限の原点だったかと
あれだけの実施できる選手は、今でもなかなかいないんじゃないかな。
でもシリバスって新月面だと足閉じてるのに、普通の月面だと足開いてるのはなぜ？
ま、他の選手に比べれば、足の開きは小さかったけど。
シリバシュの床は後転跳びの時の足先が揃っていて綺麗だった印象がある。
後方浮支持回転前振り出し前方抱え込み宙返り２分の１ひねり下り
って、今の難度は何？
今は知らん。
▽体操女子 ルーマニア対ソ連
モントリオール五輪で彗星のごとく現われた白い妖精・コマネチ。
以来３０年以上にわたり、華麗な演技の裏で
国家の威信と女の意地をかけた熾烈な闘いが繰り広げられてきた。
〜２００２年 フランス イーサン・プロダクション／
アルテ・フランス制作〜
NHK BS1
放送日 ：2011年11月 8日（火）
放送時間 ：午後8:00〜午後8:50（50分）
ttp://www.youtube.com/watch?v=Go1ueB9b8Lw ttp://www.youtube.com/watch?v=ORZaCvD682I 声が変じゃね？
『[超]ハイレグレオタード姿で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『[超]ハイレグレオタードにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグレオタード姿で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。
すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
『ハイネック[超]ハイレグレオタードにハイソックス姿[ナイロンハイソックス姿、ニーソックス姿]で両手両足を縛られた状態で立っているシリバシュ[ドブレ]の腹を何時間もおもいっきり殴ったり蹴ったりする。
そして、彼女を仰向けにして彼女の腹をおもいきり何百回も踏みつける。すると彼女は内臓破裂を起こしたのか嘔吐する。それを見た後、彼女の胸や腹を何十か所鋭利な刃物でめった刺しにする。彼女は出血多量で死亡する。』
ちなみに、この場合の『ニーソックス』は、『ニーハイソックスとオーバーニーソックス』のことですので
スレ立てるなら詳しいプロフィール(身長・体重etc.)をちゃんと書け！アホ！バカ！死ね！
どいつもこいつもキモい奴ばっかし・・・・
訂正：１６個→３２個
可愛くてキレイな顔立ち。
これぞ体操選手というプロポーション。高難度と美しさを兼ね備えた演技。
平均台の背倒立➡胸倒立は彼女以外、誰もやってないんじゃない。
床の屈身ムーンサルトの捌きも随一だったし。
シリバスはジュニア時代、来日して初めて見た。ずば抜けた強さで優勝。
インタビューのとき、とてもジュニアとは思えないほどはきはきと喋ってた。(体操選手は内気で寡黙な人が多いです。)
完全優勝するぐらい自信満々だったのにタイトル取れたのは個人と床のみ。
この悔しさが後の活躍に繋がったと見ている。
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人大虐殺
ttps://goo.gl/1ntWvZ ttps://youtu.be/D0vgxFC04JQ ttps://goo.gl/h1o4eV ttps://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc ttps://goo.gl/FTqHJ1 暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LYQSL
