砂場はトンネル掘ったり人を埋めたりするだけのものか
滑り台は滑ったり上からエアガンで人を狙撃するだけか
いや、他に何かあるはず！それを考えるぞ！！
なんでブランコのところに「前に人を立たせてドロップキック」が書いてないの？
砂場にトレンチを掘って 滑り台のトーチカを攻める
一般市民を巻き添えにしないように
鬼と逃げる奴を決める。
缶を所定の位置に置く。
鬼は、隠れてる奴を探し出したら、その主を伝えて缶を踏む。
見つかった奴は適当な位置で待機。
逃げてる奴が、鬼の隙を突いて缶をければ捕まってた奴は全員逃げれる。
全員が捕まると、最初に捕まった奴が鬼となり再スタート。
ビール飲んで (´Д｀)ﾊｧ…
ttp://ex9.2ch.net/test/read.cgi/football/1105287099/1-100 殺人球ビーンボールを開発し、それを宙に浮かせる。
襲ってくるビーンボールをどこまでかわしきれるかを
公園の連中と競い合う。
サッカーボールとバスケットボールとタイマーを用意しますね。
何人でも。多いほうが良いですね。
取り合います。
タイマーで時間はかって。
１、２分が良いですね。
サッカーボールは足で。バスケットボールは手で。
時間になったときに持っていた人の勝ちです。
勝者が一人もしくは二人誕生します。
どうですかこれ？
キーパー役の位置は砂場が最適
リアクション対決みたいになりそうだなｗ
砂場でダイナミックな技を競い合う。
ぐろんぐろんするような回転レシーブ、
胃袋がひっくり返るようなヘッドスライディング、
一人柔道の受身・・・
それ明日やろうよ。
宮下公園に3時ね、じゃ待ってっから!! ﾉ
･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳｪ―ﾝ
待ってたのにこなかったぢゃないかぁ！
『競技スイカ割り』
・一チーム３人編成。
・まず三人の中で先方・中堅・大将を決める
・フィールド内に対戦するもの同士が入り、目隠し。
棒（できるだけ安全なもの）を持つ
・自分と相手の陣地に一個づつ、ターゲットが置いてある
・スタートの合図で開始。チームの残った二人は声で指示を出す
・ターゲットを叩けば一本
・チーム二人が勝てば終了
こんなもんか。
誰か接触プレイのルールを追加してくれないか
スイカ役の人はヒヤヒヤ感が体験できる。と
,.‐‐,.‐''""''~ ヽ, -‐ |
,.-‐,.‐'"/,| ヽ ／ /::-‐' /
,.-''"::::::,.-‐/~~|,.-ヽ-'/,.,._ ,.,.,.-‐' | /
,.‐'"::::,.‐''"-‐''",.,.//‐''ｌ|､~＼::,,,~''''/ヽ,.ヽ / _,.,.,._
,/::::::／‐- |ヽｌ| 'ｌ/ヽ ''‐''/::: ~"''''''''''"~ ﾞ"''‐-,.､､,.,-,-‐‐_;;;ヽ
_,.,.,.,.,.,..／/＿/／| ::::... ヽ＼＼ '" .＼ ＿＿_,.,.,.,.,.,.＿,.,.,.,.,.--‐-,.,.ｌ.|_川､ｌ ||| |
／'",.‐-,.,._￣￣‐-ヽ､‐-,.‐, ''''＿, ､.ヽ､,.,./‐----,.＼|､=≡/ ｌ_'ヽ､─--'
⊃'イ::::::::／/~'''‐,-,.,.,.-‐'"::::ヽ､/ ﾞヽヽ/ ﾞ､ヽｌ./ヽ' ｌヽ
彡'"|//::::,.-‐''''"ヽ/ﾞ.ヽ､::::::::::::/ ￣ ヽｌ|ﾐ
/ ::,./-''" ,-/,.,､ ''､ヽ_,.／ ﾞ､ｌﾉ
/ / /'//;;;/ =|
| / ,./ヽ､;;;/ ､= '/ トリーズナー
.| ./ -‐ﾉノﾉﾉヽ-‐'ミゝ 新 入 募 集 中
| / レ川ﾊﾙﾘﾐ 「キミもカズマのようになろう！」
| ヽ_､ ヽ '"~
.ﾞ､: ヨ_ ディ・モールトいい反逆ライフを満喫しよう
.＼レﾉ
|;;|､__ ◯ ．｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★*
.|:|/‐ｌ|
/|'##| 思い立ったらこちらまで
.|:|##.ｌ|
ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1110043025/ |:|♯#|
|:|♯#|
競技泥球合戦なら雪のない地方でも遊べる希ガス
子供大喜び
帰ったらお母さん大激怒
いいなそれｗ
あと、
「競技鬼だるまさんがころんだ」を思いついたんだが、一晩寝たら忘れてしまった
ダーゲット m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
ttp://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1113144148/ 人数多いと大変だけど
どうするの？
／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
| / ／⌒ヽ
（ ヽノ ／⌒ヽ ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃
ﾉ> ⊂ ／⌒ヽ ＾ω＾）二⊃ | /
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃/ （ ／⌒ヽ
彡 | / ヽノ ⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
ﾌﾞｰﾝ （ ヽノﾉ>ノ レ | /
ﾉ>ノ レﾚ 彡 （ ヽノ ﾌﾞｰﾝ
レﾚ彡 ﾌﾞｰﾝ ﾉ>ノ
彡 レﾚ
彡
たこ焼きとかパンとかビールとかしこたま買ってきて、レジャーシート広げて楽しくだらだら飲食する。
で、おなかいっぱいになって酔っ払ってきたら横になって昼寝。彼女いたらひざまくらしてもらう。
さて、何を競おうか．．．？
なるほろ。そういうのもアリか。
んでも、彼女がひざの裏にﾋﾟｿﾎﾟｿ球仕込んだりとか不正し放題な悪寒．．．ｗ
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127758532/ ？
(＾ω＾)⊃ ｱｳﾄ!!!
(⊃ )
／ ヽ
⊂(＾ω＾)⊃ ｾｰﾌ!!!
( )
／ ヽ
(＾ω＾)⊃ よよいの!!!
(⊃ )
／ ヽ
ﾌﾞｰﾝ
／⌒ヽ
⊂二二二( ＾ω＾)二⊃
│ /
( ヽﾉ
ﾉ>ノ
≡ レﾚ
V I P P E R な め る と
ヒ ド イ 目 ,r'"⌒ヽ に あ う お
／ ＾ω＾ ＼
, .-‐- くJ( ゝ-rr- ､、
/Y ,r ､ `ｰ r'"^〃 ､ つヒヽ
,ﾉ '^` i! =ﾃﾐ i' 天ﾆ ﾐ､ ='"^ヾ }
,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,, ｲ
i! ,∠-―-､、 `ｰ'ﾌヾ、 j
f'´ ﾉし ｀丶､ ｰ=ミ-JE=- /
ヾ=ﾆ- 彡＾ 〃 ,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
,に （｀ﾞﾞ´ノ f^ヽ
,ハ ,ｨ' ,;-ゝ、
/ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;} それがVIPクオリティ
l t:::::::::::/ ﾉ /
l! ｀'T７′ / /
おもしろそうだね。
運のよさも強く影響しそう
雨上がりの日とか、わざとブランコの下の水溜まりにボールを落として水をかけたり、ボールに当たって落ちた子が、さらにブランコにも当たったりと、悲惨な遊びでした。って、これは新しい遊びじゃないか。
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=puchidebiru&id=1 マジネタを書いてみる
【シューティングボール】
人数3人×2チーム(6人)
用意するもの
ゴムボール(よく弾む方が良い)
空き缶orペットボトル(砂など入れて重さを調節するのもいいかも)
まず直径３～４ｍくらいの円を書く
その中心に空き缶を置く
準備はこれでＯＫ
ルール
・ある程度はなれた場所からスタート(１０ｍくらい)
・パスとドリブルを駆使しボールで缶を倒したら1ポイント
・ボールを地面に連続２バウンド以上したら攻守交替
・ボールは持って３歩まで歩ける
・ディフェンダーにボールを取られたら攻守交替
・円の中にはディフェンダー1人しか入れない(入らなくてもOK)
・ディフェンダーが缶を倒してしまったら相手に1ポイント
(吹っ飛ばした缶が円を出たら2ポイントとかでもいいかも)
イメージはﾊﾞｽｹの3on3とﾊﾝﾄﾞﾎﾞｰﾙを合わせた感じ
ゴールが用意するのが大変なので空き缶を使う
考えただけなので円の大きさやルールにもう少し
調節が必要かも、でも草案としてはいいでしょ
あってもいいかなってルール
・バスケのパーソナルファールみたいなの(必要だと思う)
・空中でキャッチしてそのままシュートする場合のみ円の中に着地してＯＫ
誰か試しにやってない？因みに男訳は考えた俺がやってみるよ。
ひまなんだね(ＴＯＴ)
,.､- '''''' ヽ、
／｡｡ﾟ｡ﾟ,､-────ヽ
/｡ﾟ｡｡ﾟ ｡| ヽ
|｡ﾟ｡｡ ／ ─- ､-､ ﾟ _=|
/￣ヽ | ━━ヽヽ l/━|
ヽ Ｌｌ ,..ヽ | |
| |. ヽ─ |
| レ┐ -二三 |
| | /
ヽ=へ ────'''／
┌‐.< ────=､
,.┴─､＼ ＼/ヽ
/ ＼ ヽ ／ ）/-/ヽ
/ | ﾉ┐/ ,.-/ ヽ
./ l ./ / l "|"/'ヽ |
| ヽ .| （ ／ ｌ .|
'|, ﾉ ,,-,,.､-'"￣｀>ィ.| ）.l´ ／| |
／ ／ / | /| | ,l､_ ＿__....,､┐,,,､
/ ／ ノ |.,-─''"ﾉ | /,. ,.┴､.､'" ＿,-‐ﾆ／ι､
/ | // / ‐'" ノ | | ' -─ ､,-つつ-''"
| | _,................/ =-'" //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
ヽ '" ｀ヽ､ ､ ノ / / |
ヽ＝─'''" ＼ ''‐- ／／ /
ヽ､ /"´ ＿ _ ,,-､ _.､-=｀ヽ／,.-= ヽ
＼ | ｀ヽ ､ | ｀ ヽ ､ /｀ヽ ､ ／ |／／ ||／／´ |/
ヽ ＼|| ｀ヽ＼| | ｀ヽ ､ヽ| ｀ヽ､＼//
ブランコは跳ぶためのものだよ？
とマジレス
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
某板某ｽﾚの続き．．．。
第２ラウンドのゴングを聞いて、相手とｸﾞﾛｰﾌﾞを合わせに行く戦士の気持ちでスプーンを手に取る。
「あの、サラダもあるけど食べる．．．？」申し訳なさそうな伊藤さんの声。
しまったあぁっ！食欲に押されて盲目になってた自分に気付く。`我に返る´とはこのコトか。
「すすすいません！あんまりおいしすぎて夢中になっちゃいました。
いや`おいしい’とかじゃないですよ、このカレー。一言じゃ言い表せない。なんて言うかその．．．、」
「おいしくない？」
「違います！まったく逆です！！ガッチリ組合った機械みたいな
たとえばテレビつけようと思ってリモコンの電源ﾎﾞﾀﾝいくら押してもテレビつかない、
よおく見たら手に持ってたのﾌﾟﾚｽﾃのリモコンで、テレビのリモコンに持ち替えたら一発でテレビの電源入った時みたいな
M6ﾋﾟｯﾁ0.8のビスがなかなか入らなくて、ﾋﾟｯﾁ1.0のビスにしたらカッチリはまったような
乾いた植木鉢に水かけた時みたいに、
伊藤さんのカレー、俺の体に染み込んで．．．、」
伊藤さん、爆笑してる。目に涙浮かべておなか押さえて。
「あはははは！ヒガシくんワケわかんないよ！ﾌﾟﾚｽﾃのリモコンでテレビつけるとかｗｗｗ」
「すいません．．．、体に染み渡るほどウマかった、ってなんて表現したらいいかわからなくて。」
「あはは、ありがと。でも植木鉢に水やった、ってのでなんとなくわかったｗ でもあはは。そんなに高級じゃないよぅ。
サラダ、ドレッシング？ごま？和風？マヨネーズ？」
「あ、マヨください。」 ﾚﾀｽ赤ｷｬﾍﾞﾂﾌﾟﾁﾄﾏﾄｺｰﾝｱｽﾊﾟﾗ、鮮やかな彩りのサラダ。
レタスで他の野菜くるんでマヨぶりぶりシャクシャクパリパリｶﾘｶﾘ、ごくん。ウマい．．．。サラダがこんなにウマいとは。
ん？ｶﾘｶﾘ？
「あ、気付いた？それﾆﾝﾆｸみじん切りにしてごま油で炒めるってゆーか揚げてサラダに混ぜ込んだの。
おいしいでしょ？」
おいしくないワケがない。ひと噛みごとに、口の中に食欲にガソリンを注ぐﾆﾝﾆｸの芳香が広がる．．．。
ビールに自然に手がのびる。
ぐびぐび。ぶりぶりシャクシャクｶﾘｶﾘ、そしてカレーをほおばる。
ぐびぐびぶりぶりしゃくしゃくｶﾘｶﾘカレー、ぐびぶりシャクｶﾘカレー以下無限ﾙｰﾌﾟ。
「サラダをそんなにおいしそうに食べるﾋﾄ、初めて見たｗ」
「いやサクサク`おいしそう’じゃなくてモグモグおいしいんですぐびぐび。」
「伊藤さんカレー減ってないですよモグモグ。どうしたんですかパリパリ？」
「あはは。ヒガシくんの食べっぷり見てたら、おなかいっぱいになっちゃったｗ」
「ダメですよモグモグ、しっかり食べるモノは食べなくちゃグビグビ。」
「あ、すいませんいただきます。もぐもぐ。」
「帰り、ﾊﾞｲｸ大丈夫．．．？」
「はい。ちゃんと原付押して帰ります。近いし。
伊藤さんが迷惑でなかったら、置いてって明日とりにきてもいいし。」
「．．．うん。なら、いいけど。」
伊藤さん、俺がビール1本飲み終わったら急に変わった。
悲しそうっていうかさみしそうっていうか、
なんか、今にも泣き出しそう．．．。爆発しそうな悲しみを、一所懸命押さえつけてる。
前にｻｲｾﾞで食事したﾄｷに、ビールをオーダーした瞬間にもこんな表情した。
原付押して帰りますって言ったら、表情に浮かんだ必死さをムリにかき消すように笑顔浮かべた。
今日も同じだ．．．。
「遠慮しないでいいよぅｗ ぱたぱた。はい、ビールどーぞｗ」
「えと．．．、」
「あ、気使ってくれるなら、ビール代もらおうかしら。2本で2000円ですぅ。あはは。」
「そのくらいなら払います払います。えと財布．．．、」
「うそうそ財布なんて出されたら困るｗｗ どーぞ。ウチにビール置いといてもあたしビール飲まないし。」
「．．．。じゃ、いただきます。ぷしゅ。ごくごく。」
「おいしい？」
「はい。」
「あたし、ビールってダメなんだよねぇ。ニガいじゃん？」
「慣れじゃないですか？俺も最初はダメだったけど、飲んでくうちにおいしくなったし。」
「あたしも飲もっかな。最近これにハマってるの。じゃーん！芋ぉ！ヒガシくんも飲む？」
「じゃ、ちょっといただきます。」
「どうする？お湯割り？ロック？あたしお湯で割るけど。」
「えと、俺もお湯割りで．．．。」
サラダつまみながら、ビール飲み飲み芋飲み飲み、他愛の無いおしゃべり。
伊藤さん、さっきの感情の落ち込みが嘘のように、楽しそうに笑いながらよくしゃべる。
酒と伊藤さんの笑顔のせいで、変な緊張もほどけて本当に楽しい。
俺のつまらない冗談にも伊藤さん笑ってくれるしｗ
「時を忘れる」ってこういうコトを言うんだな。気付いたら22時過ぎてた。
「す、すいません！もうこんな時間。帰りますね。ごちそうさまでした。」帰り支度はじめる．．．、
「あ、今度ﾄｲﾚのﾌﾟﾗｸﾞちゃんとしたのに付け替えますね。」
「．．．、うん．．．。」
玄関出ると「ちょ、ちょっと待って．．．。」伊藤さんついてきた。見送ってくれるみたい。
原付のスタンド外す。かたん。
「またﾄｲﾚ直しにきますね。カレーおいしかったです。ありがとうございます。
あ．．．、雪ですよ、伊藤さん。」
夜の住宅街の、澄んだ静かな冷たい空気の中、白い綿毛たちが蛍光灯に照らされてひらひら舞ってる。
最高にロマンチックなシチュエーション。気持ちを伝えるのにこれ以上ない条件。
でも、気の効いたセリフ囁きながら抱きしめられるような男じゃない自分を責める。
でも、一言でいい。たった一つの言葉でこの気持ちを伝えられるのはわかってる。
でも、その言葉を言うだけの、それだけの勇気が今の俺には、ない．．．。
「じゃまた明後日、店で。」間の抜けたセリフを吐く自分に、嫌悪感を感じながら、原付押して歩き出す。
非常識なくらいな力で腕を引っ張られた。
「だめ、だめぇ！行かないでお願い！だめ、また会えなくなっちゃうのはヤだ！！行っちゃだめ、いなくならないで！！」
取り乱してる伊藤さんの声にびっくりした。
急に引っ張られてバランス崩して放り出して転倒した原付にすら気が回らなかった。
「どどどうしたんですか？」
振り返ると、普通じゃ考えられないくらいに泣いてる伊藤さんがいた。
いや、泣いてる、とか取り乱してる、なんてﾓﾉじゃない。こんなに動転してる人を見た事ない。
悲しみの奥から搾り出すような、声にならない声をあげてる。聞いてるだけでこっちも胸が痛くなる．．．。
アスファルトにしゃがみこんで、掴んだ俺の腕の袖を引きちぎりそうだ。
「やだ、やだよぅ！また独りになるのなんてもうやだ！行かないで、お願い、行かないで！！」
激しく首を横に振って涙流しながら、俺がさしだした手を爪が喰い込むほど握り締めて、声にならない声で叫んでる。
「大丈夫、大丈夫ですよ。いなくなりませんから！」こっちもしゃがんで、抱きしめるしかない。
「やだ。行かないで。独りにしないで．．．。」強い力で抱きかえされた。
嗚咽の合間にうわ言のように「行かないで。もう独りにしないで．．．、」って呟いてる。
「大丈夫。ちゃんとそばにいるから。立てますか？」
ダメだ。泣く事に意識持っていかれて、立とうとしない。腕をほどこうとしても、抱きしめた腕に力を入れて離そうとしない。
しょうがない。お姫様抱っこの状態で部屋に入る。
さっきの芋焼酎のｸﾞﾗｽとか、サラダの皿とかがのったままのテーブルの横で、
抱き合って「行かないで。お願い。独りにしないで。」「大丈夫ですよ。ちゃんとここにいますよ。」繰り返し囁き合う。
しばらくそのまま、伊藤さんの涙で俺の肩を濡らさせてた．．．。
テーブルの上のｸﾞﾗｽ、氷が溶けて「カラン」って鳴った。
「うあぁぁぁ．．．！」って泣き声が「うえぇん．．．、」ってなって「っっく、んっく」ってなってきた。
少し落ち着いてきたかな．．．。「大丈夫ですか？どうしたんですか？」って探り探り聞いてみる。
「．．．、んっく。ごめん、ごめんねぇ。っく。」しゃくり上げるたびに、細い肩がゆれる。
「大丈夫ですよ。水、飲みますか？」ゆっくり手をほどいてみる。今度はためらいながらも離してくれた。
冷蔵庫へ向かう。牛乳。ﾃﾞｨｽﾞﾆｰのｸﾞﾗｽに注いで、しゃがみこんでる伊藤さんの隣にもどる。
もともと華奢で小さいけど、今はさらに小さく見える。消えてなくなりそうなくらいに．．．。
「ありがと。んぐんぐ．．．、はぁ。ごめんね、びっくりしたよね。」真っ赤な目でこっちを見ながら、呟くような声。
「え、あ、はい。でもあのその、大丈夫ですか？」
「ごめんね。やっと落ち着いた。はあ．．．。まだダメなんだなぁ．．．。」伏し目。
「‘ダメ’？」
「うん。もう平気だと思ってたんだけど、雪、がね。」
「雪？」
「ふうぅ．．．。ごめん。ちゃんと話すね。気分変える。
よしっ、お風呂入ろ。ヒガシくんもいっしょに入る？ｗ」
「あはは。冗談よぉ。でも、いっしょでもいいよｗ」
「いいですいいですいいでｓｇｍｈｇｌｋ」
「うふふ。じゃ、あっち向いてて。もぞもぞ．．．、」
あわてて目を閉じてあっち向いて座りなおした。なぜか正座。
いつもの伊藤さんに戻ったみたいだけど、まだ少し、なんていうか、さみしそう。
時々見せる、わざとむりに明るく振舞ってる感じが、いつもよりぎこちない．．．。
伊藤さんの心のキズに触れちゃったのかな。
申し訳なく、何があったのかな、さみしさ埋めてあげなきゃ、とか思いつつも衣擦れの音におっきしてる自分を責める。
ぱたぱた、ぱたん。しゃわ～。
手持ち無沙汰。いつまで正座して目を閉じておっきしてるつもりだ俺は？
おっきが治まったのを見計らって、足をくずしてテーブルに向かって目を開けてたばこに火をつける。
煙くゆらせながら、ここ小１時間の出来事を思い返してみる．．．。答え出るはずもなく。
伊藤さん、「ちゃんと話す」って言ってくれたから、それを待とう。それまで何をしようか。
短くなったたばこを灰皿で消して、とりあえずテーブルの片付けでも。ｶﾚｰ皿やｸﾞﾗｽをシンクへ運ぶ。
手を動かしてると余計なコトを考えずにすむ。
ペットボトルをかっ飛ばそうぜ！
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1173533795/ 1.円を作る
2.そしてそれを4分の１でピザ型のようにする
3.後ろに線を描く（その線が大きければ大きいほど難易度は増す。小さければ簡単ｗ）
4.4分の１にした陣地に人を入れる（何人でも可少ない方がいい）
5.4の手順で4チームが完成する。１チームの中から3人だけ敵のチームに行って妨害する事が出来る
ボールを取るのみジャンプして打ちにくくするのＯＫ
[ルール説明]
（人数に従ってそれぞれ調節してください。）
とかブランコ足着かずに横から横断とか
街んなかでドロケー(ケ―ドロ)やった かなり白熱
人数8～12人くらい
ルール
街んなかでドロケーやるマンション系禁止
事故に気をつける
面白い
たまに映画みたいなワンシーンとか
が、俺は本物のケ―に捕まった
街んなかでドロケー(ケ―ドロ)やった かなり白熱
人数8～12人くらい
ルール
街んなかでドロケーやるマンション系禁止
事故に気をつける
面白い
たまに映画みたいなワンシーンとか
が、俺は本物のケ―に捕まった
ピラミッド状に棒書いて二人で横に線引いて消してって
最後に棒消したほうが負けってやつ あれやんない？
例えば最初５段だったらこういう表記→(1.2.3.4.5)
で次のやつが４段目の真ん中２本消したらこう→(1.2.3.1.1.5)
４段以上から
タオル
【場所】
砂場
【ルール】
タオルをしっぽのようにしてそれを取り合う
中学の時ハマった
途中帰宅厳禁
暗くなっても全員見つけるまで終われない
高さとフォルムの美しさで競い合う。
ｋｗｓｋ
今夜、札幌でスキージャンプW杯が開催される
2月2日(土)
BS1 夜19:00～
スキージャンプW杯札幌大会
葛西、栃本、伊東に注目だ！
もの凄い勢いで公園を駆け抜け全ての遊具を物凄い激しく使う
もし子供がいてもお構いなしにシーソーとか激しく揺らす
その光景はまさにキチガイ!!
