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キウイの存在意義


大地の恵みの名無しさん [] 2009/01/25(日) 04:58:27:+r91BI6N
あの毛とかゴマみたいなのとかわかんね
キウイっているか?
r [sage] 2012/10/03(水) 23:51:22.55:AUlDyF5v
TESTS
r [sage] 2012/10/03(水) 23:53:36.79:P1WManS1
TESTS
test [sage] 2012/10/03(水) 23:57:39.00:IHuTY8S5
TESTS
test [sage] 2012/10/03(水) 23:58:51.05:ZgAgKgaT
TESTS
大地の恵みの名無しさん [sage] 2012/10/09(火) 23:39:51.78:kyhFZHso
グリーンの酸味が好き
お通じも良くなる
大地の恵みの名無しさん [] 2012/10/16(火) 08:57:51.08:ghnuxhkY
キウイから放射能って・・・
福島でキウイ植えてるの?
それとも・・・
大地の恵みの名無しさん [] 2013/05/20(月) 03:01:57.49:Vx/JB1Cf
剛力がゼスプリの
イメージキャラに…
ゼスプリは不買だ。
大地の恵みの名無しさん [] 2013/05/23(木) 14:50:43.81:cx6nHf9g
おいおい
ゼスプリは何も悪いことはしてないぞ
むしろ被害者だ
だから買ってやれよ
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/05/24(金) 17:57:23.33:A2e+UvTc
キウイの栽培はそれほど手間がかからない。
勝手にぼんぼん成る。
んでもすっぱいけど。
大地の恵みの名無しさん [] 2013/05/25(土) 23:59:33.20:o+46HK2C
やっぱ本場の乳爺
にはかないませんなあ。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN:iWI+IeM5
ゴールドを皮ごと食べてる
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN:Z6xQdyLc
ゼスプリは安定しているよなぁ
地元の産直で買うキウイは当たり外れ酷すぎるw
大地の恵みの名無しさん [] 2013/09/02(月) 16:29:09.70:7iiS5leW
酸っぱいキゥイは、生汁を安い固い肉の下味にちょっと使うといいよ。
漬け込む時間は、常温で5分位までに。
あんまり長時間漬けていると、肉が溶けてしまうので注意。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/09/04(水) 19:15:44.01:c8JEM/qX
自分は酸っぱいキウイが好きなんだよね〜
たまに熟れ過ぎのキウイにあたると悲しくなる
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/09/11(水) 17:58:36.72:LQD3DicY
9月11日12時36分更新サルナシ収穫はじまるttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4
キウイフルーツの原種で健康食品としても注目されている「サルナシ」の収穫が岡山県新庄村で始まりました。
新庄村ではサルナシを特産品にしようと2001年から地元の農家が研究会を立ち上げ現在12戸が1ヘクタールで
栽培しています。
このうち岩佐重五郎さんの畑でも収穫が始まり、直径2センチ前後の完熟する前の実をもぎ取っています。
サルナシはビタミンCが豊富で健康食品としても注目されていて大学の研究では果汁に皮膚がんを抑制する働きが
あることも報告されています。収穫されたサルナシはジャムや酢などに加工され、村内の道の駅で販売されます。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/10/24(木) 17:38:28.86:fXrhA06j
“赤いキウイ”を知事に贈呈10月18日 19時04分ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20131018/5343121.html
果肉が赤く強い甘みが特長のキウイ、「レインボーレッド」が本格的な出荷の時期を迎え、18日、県庁で八女市の
農家から小川知事に贈呈されました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20131018/5343121_5015343121_m.jpg
レインボーレッドは果肉の中央部分が赤く、甘みの強さが特長の新しい品種のキウイで福岡県が全国で最も生産が
多くなっています。
本格的な出荷の時期を迎えていることを受け、18日、産地の八女市の農家などが県庁を訪れ、小川知事にレインボー
レッドを贈呈しました。
さっそく試食した小川知事は「見た目、味、食感と三拍子そろったキウイで非常においしい。
全国に販売促進していきたい」と述べました。
レインボーレッドは年々生産量が増えていて、ことしは過去最多の530トンが出荷されると見込まれています。
市場では一般的な緑色のキウイの倍近い値段で取引され、関東や関西では贈答用としての人気が高くなっていると
いうことです。生産者の原昌彦さんは「ことしは出来がよくて非常においしいのでぜひ味わって欲しい」と話していました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/11/13(水) 11:48:00.50:zhR46KAe
西条・キウイフルーツ収穫ピークttp://eat.jp/news/index.html?date=20131112T114813&no=1
キウイフルーツの生産量日本一を誇る西条市で、収穫がピークを迎えています。
西条市では、およそ350戸の農家が年間1200トンのキウイフルーツを生産しています。
このうち、西条市丹原町の黒河小百合さん57歳の17アールの畑では、「ヘイワード」と呼ばれる品種を栽培していて、
この日も、黒川さんらが直径10センチほどに実った果実を1つ1つもぎ取ってはカゴに入れていました。
JA周桑などによりますと、今年のキウイフルーツは例年よりも実が大きく、日照時間が長かったため、
糖度も高くおいしく仕上がっているということです。
キウイフルーツの収穫は11月16日ごろまで続き、その後、貯蔵庫で熟成させた後、年明けに全国に出荷されると
いうことです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/11/15(金) 10:49:00.00:rYo0XPv/
生産者が「ゼスプリゴールド」をPRttp://eat.jp/news/index.html?date=20131114T170942&no=8
愛媛が日本一の生産量を誇るキウイフルーツの一種、「ゼスプリゴールド」。本格的な出荷を前に、
生産者らが中村知事に今年の出来栄えを報告しました。
14日は、JAの代表らが県庁を訪れ、中村知事に今年産の「ゼスプリゴールド」を贈りました。
ニュージーランドが本場の「ゼスプリゴールド」は、国内の産地が愛媛と佐賀のみで、県内では西条市などで
およそ600戸の農家が栽培しています。
今年は去年並みのおよそ1500トンの収穫が見込まれていて、夏場の少雨などで小玉傾向ながら、
糖度が15度以上あるとても甘いキウイに仕上がったということです。
また今年9月には、県の「愛あるブランド産品にも認定されていて、試食した中村知事は、「とても美味しい。
愛媛産である事も消費者にしっかりPRしてほしい」などと話していました。
今年産の「ゼスプリゴールド」は、来週頃から店頭に並ぶという事です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/12/01(日) 23:14:00.15:mWE3Mcsk
果物の中で一番アレルギーが出やすいらしいから注意な。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/12/04(水) 16:30:58.80:72ccQCEc
食べるとお腹が緩くなるんだけど、それもアレルギーなのかな。
家に何本も植えていて、冬は毎日食べられるくらいだけど
もう食べない方がいいのかな。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2013/12/17(火) 19:41:10.67:harxxjCB
食物繊維が多いからじゃないのか>緩くなる
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/02/03(月) 14:21:49.00:qye8oXA9
新品種のキウイ販売開始ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034927811.html?t=1391404832916
香川県と香川大学が開発した小ぶりで甘さが強いキウイフルーツの新しい品種、「さぬきキウイっこ」の販売が始まりました。
「さぬきキウイっこ」は、香川県と香川大学が2年前に開発したキウイフルーツの新品種で、従来のものと比べて
糖度が高いほか、大きさも半分程度と小さく食べやすいのが特徴です。
このキウイが、今シーズン初めて市場に出荷され、香川県内の6か所の果物店と東京や大阪のデパートでこのほど
販売が始まりました。このうち、香川県内の果物店では、一箱およそ430グラム入りが1000円前後で販売されています。
「さぬきキウイっこ」は、収穫後も長く貯蔵できるため、出荷期間がおよそ4か月と従来の品種より2倍も長くできるということです。
今シーズンの出荷量は3点5トンとなる見込みで、今月下旬まで出荷される見通しです。
香川県と香川大学では、今後栽培面積を増やして生産量を増やす予定で、県では、「和三盆のような上品な甘さがおいしい。
まずは県民に知ってもらうとともに、東京や大阪での販売に力を入れたい」としています。02月03日 09時48分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/02/04(火) 07:07:51.69:tru645Rx
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034927811.html?t=1391465207694
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034927811_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/02/08(土) 16:25:53.11:UcWAwrJ7

小さいと逆に食べ難いような…
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/04/13(日) 14:03:26.22:yt1h0kx7
愛媛産のキウイが安くてこのところ毎週6〜9個は食べてる
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/04/26(土) 20:18:23.09:T+PMs1zF
毎朝一個食べてるけど

やっぱり安定しているのはゼスプリかなぁ
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/03(土) 07:44:02.37:Re4vRDmq
国内初のキウイ病を確認(05月02日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140502&no=0005
県はきょう、東予地域で栽培されているゼスプリゴールドキウイや、果実の中心が赤いレインボーレッドと呼ばれるキウイフルーツで、
国内では発生報告がない系統の「かいよう病」が確認されたと発表しました。
県によりますと、国内初系統の「かいよう病」が確認されたのは、西条市と今治市で栽培されているゼスプリゴールドとレインボーレッドです。
先月下旬に、栽培農家の1人から県に連絡が入り、遺伝子を解析した結果、国内初系統と判明したということです。
これまでに6ヶ所、94アールで発病していますが、果実が緑の品種では発生していません。
「かいよう病」は、果実を食べても害はないものの、苗を枯れさせるため収穫量低下の原因となり、
特に今回の系統は病原力が強く、ニュージーランドなどで被害を拡大させた報告例もあるということです。
病気の苗に触れた器具や雨を通じて伝染するため、県では器具の消毒徹底や、苗の伐採で発生源を断つことなど、
対策を指導しています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/04(日) 08:29:10.87:xJ6O43yf
細菌感染のキウイの木を伐採ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004198861.html?t=1399159662484
キウイフルーツの木を枯らせる病原性の高い細菌が国内で初めて確認された愛媛県西条市の農場で、県は、3日、
感染して発病した木を伐採しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004198861_m.jpg
西条市や今治市の6つの農場では、4月からキウイフルーツの木の枝や葉が枯れる被害が出ていて、県が調べた
ところ、2日、実ができなくなるおそれがある「キウイフルーツかいよう病」の原因となる細菌のうち、特に病原性が高い
「Psa3系統」が国内で初めて確認されました。
今のところ、治す方法がないため、西条市の農場に、3日、県や市、農協の職員などおよそ20人が訪れてチェーン
ソーやはさみを使って120本近い木を伐採しました。
病気は樹液などから感染するため、伐採した木は樹液が飛散しないようにシートで覆った上で運び出し今後、
焼却処分することにしています。
愛媛県は、キウイフルーツの全国一の産地で、県は、今後、発病が確認された木の伐採を進めるとともに、
被害が拡大しないように農家に対し、薬品の散布を行うなどして対策を急ぐよう呼びかけています。
愛媛県農産園芸課は、「『キウイフルーツを食べても大丈夫か』という質問が多く寄せられていますが、
この病気は木の枝や葉を枯らすもので実には影響がないため、食べても問題ありません」としています。
05月03日 17時29分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/04(日) 13:33:15.75:oj/ldDOL
だけどみたいなニュースは悲しい
国産キウイ農家負けるな!
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/08(木) 14:19:56.10:93npU0sv
キウイ感染の発症拡大で対策ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004258081.html?t=1399526311716
キウイの木が枯れる病気が西条市などで確認された問題で新たに4か所で感染が確認され、県は木の伐採を
進めるとともに予防策の徹底を呼びかけています。
これは「キウイフルーツかいよう病」というキウイの木を枯らせる病気で、4月、西条市の果樹園で、感染力の強い
「Psa3系統」という病原菌が国内では初めて確認されました。
先月の調査では西条市と今治市の6か所で感染が確認されましたが、7日までの県の調査で新たに4か所で感染した
木が見つかり、これで感染はあわせて10か所となりました。
この病気にかかったキウイは、葉に直径2、3ミリほどの褐色の斑点が出るのが特徴で、枯れたり実がならなくなった
りします。
ただ、果実が感染するわけではないため病気にかかった木から収穫された実を食べてもヒトの体への影響はまったく
ありません。愛媛県では感染した木は伐採するしかないため、作業を進め、5月10日までに作業を終えたいとしています。
愛媛県は国内で生産されるキウイの4分の1を作る全国一の産地で、県は農家に対し薬品の散布や果樹園に入る際
の消毒など予防策を徹底するよう呼びかけています。
キウイの木が枯れる病気が西条市などで確認された問題で県や農協は感染の拡大を防ぐ対策を進めています。
この問題で、西条市にある東予地方局では7日午後、県と農協の担当者が集まって今後の対応を話し合いました。
その結果、まだ伐採していない感染した木について、8日から3日間で切り倒してしまうことを決めました。
また、予防策を徹底していくことも改めて確認しました。
キウイの病気の対策にあたっている県産業振興課の皆川啓夫参事室長は、「感染拡大を防ぐためにも、農家と
協力しながらすばやい対応を行いたい」と話していました。
一方、西条市の東予園芸農協では、組合員の果樹園で新たな感染がないかの調査を行いました。
職員2人が市内の果樹園を訪れ、キウイの幹や葉に異常がないか1本1本、丁寧に見て回りました。
農協ではあすも組合員の果樹園で調査を行うということです。
東予園芸農協営農販売部の尾藤稔課長補佐は「きょうの調査では新たな感染が見つからずほっとしています。
早く解決できるよう調査を続けていきたい」と話していました。05月07日 20時41分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/09(金) 08:37:28.32:+P4Iowc6
キウイ病の感染防止に伐採進むttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004262571.html?t=1399592170819
キウイの木が枯れる病気が西条市などで確認された問題で、県と農協は感染の拡大を防ぐため8日も感染した木の
伐採を行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004262571_m.jpg
西条市と今治市では「キウイフルーツかいよう病」という病気にかかったキウイの木があわせて10か所で見つかり、
県や地元の農協で木を伐採するなどの対策を進めています。
8日は、感染が確認された西条市内の果樹園で、県の東予地方局と地元の東予園芸農協の職員が木の伐採を
行いました。作業は午前8時に始まり、およそ40人がチェーンソーやはさみで、木を伐採しました。
病気は樹液からも感染するため、伐採した木は樹液が飛散しないようにシートなどで覆い、今後、焼却処分する
ことにしています。この果樹園では、4月30日に花がしおれる症状が見つかり、県が感染を確認したということです。
周りの果樹園への感染を防ぐため感染していない木も含めて90本余りあるすべてを伐採するということです。
果樹園を営む男性は、「8年かけて育てた木を切るのはつらいですが、感染を広げないためにもすべて伐採することを
決断しました。どうしてこんなことになったのでしょうか」と悔しそうに話していました。
対応にあたっている東予地方局産地育成室の谷口弘季主幹は、「農家の気持ちを考えると本当に残念です。
早く問題が解決できるよう協力して対応したい」と話していました。
県と農協は、キウイの生産農家に対して薬品の散布や果樹園で使う器具の消毒など、予防策の徹底を呼びかけています。
05月08日 19時56分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/09(金) 16:24:38.50:+P4Iowc6
県 キウイ病で2千万円余支援ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004079161.html?t=1399620168695
キウイの木が枯れる病気が西条市などで確認された問題で、中村知事は記者会見で、病気になった木の伐採などに
かかる費用の一部を支援するため、今年度の予算から2100万円余りをあてることを明らかにしました。
この問題は、西条市と今治市で「キウイフルーツかいよう病」という病気になったキウイの木があわせて10か所で
見つかったもので、県や地元の農協では木を伐採するなどの対策を進めています。
これについて中村知事は、9日の記者会見で、「病気のまん延を抑えるために緊急の対策を講じる必要があると
判断した」と述べ、病気になった木の伐採などにかかる費用の一部を支援することを明らかにしました。
具体的には、▼病気になったキウイの木の伐採とその焼却処分、それに▼病気の予防として行う薬品の散布などに
かかる費用の一部を支援します。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004079161_m.jpg
このため県は、平成26年度の予算に予定外の支出に備えて計上されている「予備費」から2100万円余りをあてる
ことにしています。
中村知事は、「今とにかく大事なのは、これ以上病気を拡大させないことで、対策を徹底して感染拡大を食い止めたい」
と述べました。05月09日 13時00分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/10(土) 08:52:36.29:Boi9tMbi
キウイかいよう病 県など対策支援へ(05月09日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140509&no=0002
国内で過去に確認されていなかったタイプの「キウイフルーツかいよう病」の発生を受け、
県などは、感染拡大防止の対策にかかる費用を補助することになりました。
県によりますと、国内初タイプのかいよう病は、これまでに「ゼスプリゴールドキウイ」や「レインボーレッド」を栽培する、西条市と
今治市の11ヶ所およそ2、2ヘクタールに発生し、被害額も3千万円近くに上ると見られます。
中村知事はきょうの会見で、感染拡大の防止に向け、市と町やJAと共に対策にかかる費用を補助すると発表しました。
内訳は、被害を受けた畑やその周辺で栽培されるキウイの伐採費用が2400万円、
防除のため全てのキウイ畑に散布される薬剤の購入費が2800万円で、生産者の負担は原則、ありません。
また、中村知事は、国に対し、補償制度の拡充などを求めていることを明らかにする一方で
「かいよう病は、木や葉を枯らせるだけで、果実には全く影響ない」と風評被害についても懸念を示していました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/13(火) 08:03:08.83:JFfAX+Nw
キウイ病予防策の説明会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004329271.html?t=1399935711733
キウイの木が枯れる病気が新たに西条市の2か所で確認されたことで感染は13か所に広がり、県はJAの担当者
などを集めて病気の予防対策などを呼びかけました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004329271_m.jpg
西条市と今治市で「キウイフルーツかいよう病」というキウイの木が枯れる病原性の高い病気が見つかり、12日に
なって新たに2か所で感染が確認されました。
感染の広がりを受け、県は自治体やJAの担当者など約80人を集めて、予防対策や対応方法などの説明会を
開きました。
この中で▼感染を広げないために定期的に園地を見回り、病気のおそれがある木を見つけた場合は速やかに
連絡することや、▼出入りする際にはアルコール消毒して予防に努めることなどを伝えました。
また▼病気の予防のために行う薬品の散布や▼病気になった木の伐採などの費用の一部を負担する支援を始めたと
説明しました。
西条市の職員は「現場は戸惑いと落胆が広がっているが、補助金の申請を行い、感染を広げないための対策を
取りたい」と話し、県南予地方局の職員は「現時点では発生していないので予防を徹底したい」と話していました。
県果樹研究センター病理昆虫室の清水伸一室長は「感染を広げないために伐採などの対策のほか、
予防に努めてほしい。また、実は食べても人間への影響はないので、消費者は安心して食べてほしい」と話していました。
05月12日 19時42分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/16(金) 08:03:38.44:cBxAwEl6
大洲でもキウイ病ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004469911.html?t=1400194888482
キウイの木が枯れる病気が新たに大洲市の果樹園でも確認されました。
県内で病気になった木が確認されたのはこれで15か所となり、県は、あすにも木を伐採するなど、対策を急ぐことにしています。
キウイの木が枯れる病原性の高い、「キウイフルーツかいよう病」が新たに確認されたのは、大洲市の2か所の
果樹園です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004469911_m.jpg
この病気は、県内では、西条市と今治市の果樹園で確認されていましたが、南予では初めてで、あわせて15か所に
なりました。
またこれまで病気になったキウイは、果肉が赤と黄色の2つの品種でしたが、今回、確認されたのは、
果肉が緑色の品種だということです。
これを受けて大洲市の愛媛たいき農協は、15日、感染拡大を防ぐために協議会を立ち上げて対応を話し合いました。
また県は、病気が確認された果樹園のキウイの木を16日にも伐採することにしています。
県によりますと、県果樹研究センターには、このほか、14日までに伊予市や松山市などのおよそ50の農園から
病気の疑いがある検体が持ち込まれているということで、確認作業を急いでいます。
県農産園芸課は、「病気の拡大を食い止めるためにも、できるだけ早く病気に感染した原因を解明したい」と話しています。
05月15日 19時08分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/16(金) 09:04:10.35:cBxAwEl6
キウイ病 主力品種でも発生確認(05月15日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140515&no=0001
主力品種でも発生しました。
東予で感染が拡大している、国内では初めてのタイプの「キウイフルーツかいよう病」について、県はきょう、
大洲市内で果実が緑色の「ヘイワード」で、発生を確認したと発表しました。
県によりますと、国内では初めてのタイプの「かいよう病」が確認されたのは、「ヘイワード」を栽培する大洲市内の
キウイ畑2ヶ所で、今月9日に異常が見つかり、DNA検査の結果、きのう、感染が確定しました。
これまでは西条と今治で栽培されている、果実が黄色と赤の品種で確認されていましたが、緑色の「ヘイワード」は初めてです。
さらに東予から離れた大洲での発生に、県でも「想定していなかった」と困惑しています。
「かいよう病」は果実に害は与えないものの木や葉を枯らせる病気で、特にこのタイプは病原力が強いとされます。
「ヘイワード」は他の2つの品種と比べ抵抗力があり、影響は未知数ですが、
県では感染した畑の木は全て伐採するよう依頼する方針です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/17(土) 12:01:06.60:KXKo7gRV
2014.5.16 20:18キウイの受粉シーズンを前に花粉を検査
県内各地に拡大しているキウイフルーツのかいよう病。西条市では受粉シーズンを前に、病気の感染拡大を防ごうと、
受粉に使用する花粉を事前に検査することにしています。国内で新たに確認されたキウイフルーツのかいよう病。
14日、初めて南予の大洲でも感染が確認されましたが、西条市小松でも緑色の果肉の主力品種ヘイワードの
園地7aがきのう「Psa3系統」のかいよう病に感染していると確定したことが関係者の話で分かりました。
これで、県内の感染園地は16カ所となりました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46244
また西条では、来週からヘイワードが実をつけるための受粉作業が本格的に始まりますが、受粉作業による感染
拡大を予防しようと県が受粉に使用する花粉を検査することが分かりました。検査結果は来週中にも判明する見込みです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/18(日) 14:05:58.90:Tu9J6sWm
2014.5.17 19:27キウイフルーツかいよう病で木の伐採ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46246
キウイフルーツかいよう病の発生が新たに確認された大洲市の農園できょう木の伐採作業が行われました。
県内では東予を中心にキウイフルーツの木を枯らす「Psa3系統」と呼ばれる症状の重い「かいよう病」の感染が
拡大していてきのうまでに16の園地で感染が確認されています。
このうち、南予で初めて被害が出た大洲市長浜町の農園では、けさから自治体やJAの職員らが伐採作業にあたり
チェーンソーなどを使ってすべての木を切っていきました。
木は焼却処分され残った根の部分も薬品で枯らされるということです。
かいよう病を巡っては県内最大のキウイの生産地伊予市や松山市からも感染が疑われる検体が県の機関に持
ち込まれていて現在、確認作業を急いでいます。なお、発病した木の果実を食べても人に影響はないということです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/20(火) 07:42:52.04:B0Amr1ws
キウイフルーツかいよう病 西条市で新たに確認ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140519T194146&no=6
国内初のキウイフルーツかいよう病の感染が、新たに西条市の園地で確認されました。
県では、対策チームを立ち上げ、拡大防止を強化する方針です。新たに感染が確認されたのは、
西条市の園地1カ所、7アールです。
県によりますと、この園地では県内の主力品種である「ヘイワード」が栽培されていて、東予地域で「ヘイワード」
の感染が確認されるのは今回が初めてです。
一方、県では、東予地域以外でも発生したことを受け、感染源や感染ルートの特定などを急ぐため、19日、
農産園芸課に調査チームを立ち上げました。
今後は農家への聞き取りや現地での調査をはじめ、園地で採取した細菌を分析などを行い、
農林水産省やJAなどとも連携しながら、感染拡大の防止にあたるということです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/20(火) 07:54:41.14:B0Amr1ws
キウイ病 中予では確認されず(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8784496.html
国内で報告例のなかった『キウイフルーツかいよう病』が、東予と南予に広がっている問題。県では、
県内すべての園地を調査した結果、最大の産地、伊予市や松山市など中予での感染は確認されなかった。
この問題は、国内で報告例のなかった病原菌による『キウイフルーツかいよう病』が、西条、今治、大洲市の15園地、
あわせて280.5アールで広がっているもの。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784496.html
このため愛媛県では、県内のすべてのキウイ園地を見回り、感染が疑われる園地については検査を進めていた。
その結果、新たに西条市の1園地で感染が確認された。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_44961.jpg
一方、栽培面積が県内のおよそ半分を占める伊予市や松山市など中予地区については、45園地を検査した結果、
感染は確認されなかった。県では、引き続き生産者に対し、感染防止のための防除や消毒の徹底を呼びかけている。
[ 5/19 18:10 南海放送]
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/22(木) 11:17:58.13:YM8qiLCo
「キウイフルーツかいよう病」拡散防止対策協議会・大洲(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8784502.html
国内で報告例がなかった「キウイフルーツかいよう病」が、県内で広がっている問題で、南予で初めて感染が確認された、
大洲市で、拡散防止対策協議会が開かれ、生産者からは、風評被害を心配する声などが上がった。
大洲市では、今月14日、キウイフルーツの県内主力品種「ヘイワード」を栽培する、2つの園地あわせて12アールで、
国内で報告例がなかった、キウイフルーツかいよう病が確認され、17日までに伐採作業を終えている。
20日夜、JA愛媛たいきで行われた拡散防止対策協議会には、県や市の担当者、それに生産者の代表らが出席した。
JA愛媛たいきによると、生産者からは、キウイフルーツを伐採した農家への所得保障を求める声や風評被害を心配する
意見などが上がったという。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784502.html
会では、来週月曜日から生産者向けの説明会を順次開催するほか、生産者およそ240戸に農薬を無償で配布し、
薬剤防除の徹底を呼びかけることなどを決めた。[ 5/21 11:18 南海放送]ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_45021.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/24(土) 08:21:07.00:lk5TzhNA
キウイ病 新たに3ヶ所確認ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004671251.html?t=1400887015207
キウイの木が枯れる病気が相次いで見つかっている問題で、23日、新たに、西条市と今治市の3つの果樹園で
病気が確認され、被害がさらに広がっています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004671251_m.jpg
キウイの木が枯れる、病原性の高い「キウイフルーツかいよう病」はこれまでに西条市と今治市、それに大洲市の
果樹園で見つかっていて、愛媛県などは感染の拡大を防ぐために病気になった木を伐採したり、薬品を散布したりして
対応しています。
しかし、県によりますと、23日、新たに、西条市と今治市の別の3つの果樹園で感染が確認されました。
このため、病気が見つかった果樹園は、県内であわせて21か所、およそ340アールになり、被害が広がっています。
このうち今治市で確認されたのは、果肉が緑色の「ヘイワード」と呼ばれる主力品種だということです。
県では調査チームを立ち上げて、感染源の特定を急いでいますが、今のところまだわかっていません。
この病気は22日、佐賀県でも感染が確認され、県内外に被害が広がっています。05月23日 18時57分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/24(土) 14:33:39.62:S7Wd0oR+
2014.5.23 19:44キウイかいよう病”新たに3園地で感染確認
病原性の強いキウイフルーツかいよう病の感染が23日までに新たに東予の3つの園地で確認されました。
新たにキウイフルーツかいよう病・Psa3系統の感染が確認されたのは西条市で1ヵ所と今治市で2ヵ所です。
これで、県内でPsa3系統のかいよう病の感染が確認されたのは東予と南予の21園地あわせて340.6アールと
なりました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46284
県では、被害の拡大を防ぐため感染ルートの解明を急ぐと共に木を伐採した農家への経済的補償制度を創設
するよう国に強く求めていて25日には農林水産省の横山信一政務官が現地を視察に訪れる予定です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/26(月) 10:59:07.94:0x/lHUnN
2014.5.25 18:19かいよう病被害受け農水省政務官がキウイ園地を視察
国内初確認のキウイフルーツかいよう病の被害状況を確認するため、きょう農林水産省の横山信一大臣政務官が、
西条市のキウイ園地を視察しました。htp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46291
きょうはまず県東予地方局で、中村時広県知事との意見交換が行われ、かいよう病「Psa3系統」の発生から
これまでの経緯や、現状での対応策について説明されました。
この後、被害にあった西条市丹原町のキウイ園地を視察。またJA東予園芸では地元キウイ農家らとの意見交換も
行われ、被害農家の心情を訴えたほか支援要請も行われました。
横山政務官は今回の視察や意見交換で出た要望を国に持ち帰り、具体的な支援策を検討するということです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/26(月) 17:06:13.56:0x/lHUnN
キウイ病 県が花粉を調査へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004720311.html?t=1401091500993
愛媛県内で広がっているキウイの木が枯れる病気の原因について、県は、授粉させるときに使用した花粉から
感染した可能性があるとみて、過去2年間にわたって、県内のキウイ農家が花粉を仕入れた時期や仕入先の業者
などを詳しく調べることを決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004720311_m.jpg
愛媛県内では、キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」が5月2日に西条市などの果樹園で確認され、
これまでに3つの市の21の果樹園に広がっているほか、福岡県や佐賀県でも見つかっています。
この病気の原因について、県は授粉させるときに使用した花粉から感染した可能性があるとみていて、
過去2年間にわたって、県内のキウイ農家が花粉を仕入れた時期や仕入先の業者などを詳しく調べることを決めました。
県によりますとキウイの木は、種類にもよりますが、4月から6月にかけて花が咲き、授粉させることで11月ごろに
実がなります。
花粉は、国内でも調達できますが、輸入しているものもあり、そのほとんどはニュージーランドからだということです。
一方で、県は、「花粉は可能性の1つであり、病気の原因と特定された訳ではない」として苗木や機具、気象条件
などについてもあわせて調べることにしています。05月26日 12時32分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/27(火) 09:09:13.90:6m01/Z4U
かいよう病同じ業者から花粉購入かttp://eat.jp/news/index.html?date=20140526T184703&no=9
県内で感染が拡大しているキウイフルーツかいよう病。
感染した農園のうち、複数の農家が同じ業者から授粉用の花粉を購入していることが分かりました。
キウイフルーツかいよう病「Psa3系統」は、5月2日に西条市と今治市で初めて感染が確認され、
これまでに21ヵ所、あわせて340アールあまりで見つかったほか、5月7日に福岡県で、
21日には佐賀県でも感染が確認されるなど被害が拡大しています。
県では、5月19日に感染ルートを調査するチームを立ち上げ、農家からの聞き取りや授粉に使った花粉などを回収し、
調査を行っています。
県の関係者によりますと、感染した農園のうち、複数の農家が、同じ業者からニュージーランド産の冷凍花粉を購入し、
授粉に使っていたことがeatの取材で分かりました。
県では、農家から回収した花粉の分析を進めていて、感染原因の究明につなげたいとしています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/28(水) 09:47:05.01:WIwUMNCh
2014.5.27 19:34キウイかいよう病 原因解明へttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46304
木の伐採を余儀なくされるキウイフルーツのかいよう病の被害拡大を防ぐため、
県は「花粉」による感染の可能性を中心に感染ルートの解明を急いでいます。
きょうの定例会見でかいよう病の根絶を訴える西条市の青野市長。愛媛で国内初確認されたキウイフルーツ
かいよう病Psa3系統は、県内では西条・今治・大洲のあわせて21の農園で感染が確認され、
農家は木の伐採を余儀なくされています。
中村知事は今月25日の農林水産省幹部への説明で、植えられてから長年経つ木への細菌の潜伏は考えにくく、
受粉に原因がある可能性に言及。
県の果樹研究センターは、現在葉のサンプルでかいよう病の感染の有無のほか、これから受粉作業のピークを
迎える主力品種、ヘイワードの花粉などの遺伝子検査などを進め、原因の解明などにあたっています。
また授粉に使われる花粉のほとんどが、ニュージーランドからの輸入ということで、
詳しい購入ルートや時期なども調べる方針です。県によりますと感染地の伐採はあすで全て完了する予定です。
かいよう病は気温が高くなる夏になると細菌の活動が低下するため、感染が抑えられますが、
秋以降に再び感染が広がるおそれがあり、早期の対応が求められます。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/30(金) 08:38:47.37:bta9HYCQ
「かいよう病」 県が聞き取り調査(05月29日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140529&no=0005
県内で感染が広がる、国内で初めてのタイプの「キウイフルーツかいよう病」。
原因の解明を図る県はきょう、農業資材を取り扱うJA全農えひめに対し聞き取り調査を行いました。
この調査はかいよう病の感染源を解明しようと県の調査チームが行ったものできょうは、
花粉や苗木などの農業資材を取り扱うJA全農えひめの関係者から話を聞き資材の入手先や時期などを確認しました。
病原力が強いとされる国内で初めてのタイプの「かいよう病」は、これまでに西条と今治、そして、
大洲にあるキウイ畑22ヶ所、およそ3.5ヘクタールで確認されたほか、九州でも感染が広がっています。
これまでの調査では複数の被害農家が同じ商社が扱う輸入花粉を使っていたことが判明しています。
県は、農家から回収した花粉の検査を進めていて購入経路についても詳しく調べる方針です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/05/30(金) 10:12:37.81:bta9HYCQ
農水省でかいよう病対策会議ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140529T185100&no=15
国内初系統のキウイフルーツかいよう病の感染拡大を受け、全国の担当者らを集めた対策会議が農林水産省であり、
感染防除策などが話し合われました。
「キウイフルーツかいよう病の新系統防除対策会議には、愛媛県からの4人など、全国の植物防疫担当者や
専門家らおよそ70人が出席しました。
会議は非公開で行われ、感染の拡大が止まらないかいよう病「Psa3系統」の症状について2010年に感染が
確認されたニュージーランドや、さらにイタリアの事例を示しながら周知を行ったということです。
また農林水産省では感染が確認された場合、地域の特性に応じた感染の拡大防止策として感染したか所のみを
伐採する方法を示しました。これに対し県では、これまでの全伐採の方法もとるよう要望したということです。
農林水産省では、現在、資材などの輸入検疫の強化を行っていて、今後、国の関係者をニュージーランドに派遣し、
「Psa3系統」についてさらなる情報を得たいとしています。
国内初系統のキウイフルーツかいよう病は、これまでに、西条市や今治市、大洲市の22カ所の園地で、
合わせて350アールあまりに拡大しているほか、29日新たに和歌山県で感染が確認され、
愛媛を含めた5県に感染が拡大しています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/03(火) 08:36:57.37:MleWPevU
キウイ病感染拡大 雨風原因かttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004914721.html?t=1401752122926
愛媛県など5つの県で相次いで見つかっているキウイの木が枯れる病気が、2日新たに、西条市と大洲市の8つの
果樹園で確認されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004914721_m.jpg
県は、感染した果樹園が一部の地域に集中していることから、雨や風によって感染が広がっている可能性もあると
みて対応を急いでいます。
キウイの木が枯れる病原性の高い「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など5つの県で見つかり、
県内ではこれまでに西条市と今治市、大洲市の3つの市の22の果樹園で確認されています。
県は、病気の拡大を防ぐため、5月下旬から県内すべての果樹園で2回目の確認作業を行っていますが、2日までに
西条市と大洲市の8つの果樹園で新たに病気が見つかりました。
これで病気が見つかったのは県内で30の果樹園となり、面積はおよそ440アールと全体の1%を占め、被害額は
およそ6000万円となりました。
県によりますと、感染が確認された果樹園は一部の地域に集中していることから、雨や風によって感染が広がって
いる可能性もあるとみています。
県では、病気を確認した場合、果樹園のすべての木を伐採していますが、感染がさらに拡大していることから、
これから梅雨の時期に入るのを前に、対応を急ぐことにしています。06月02日 18時47分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/03(火) 10:14:41.15:MleWPevU
2014.6.2 19:40キウイかいよう病 さらに8園地でttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46333
国内で初めて発生したキウイフルーツかいよう病の感染が拡大しています。
西条と大洲の8つの農園で新たに発生が確認され、被害は30の農園になりました。
県によりますとキウイフルーツかいよう病Psa3系統は、先月30日と31日にゴールド品種を育てる西条市の7か所、
主力品種のヘイワードを育てる大洲市の1か所で、新たに感染が確認されました。
このうち西条の6つの農園は、これまでに発生した農園と近いということです。
これで県内の感染はあわせて30農園、439.6アールとなり栽培面積全体のおよそ1%になりました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/04(水) 00:19:17.72:vPnwegz8
キウイ病 さらに広がるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004934221.html?t=1401807046634
愛媛県など5つの県で見つかっているキウイの木が枯れる病気が、3日、新たに、西条市の13の果樹園で確認されました。
県は、梅雨の影響で伐採作業が進まず、対策が遅れることも予想されることから、一層、警戒を強めています。
キウイの木が枯れる病原性の高い「キウイフルーツかいよう病」は愛媛県や佐賀県など5つの県で見つかり、
県内ではこれまでに西条市と今治市、大洲市の3つの市の30の果樹園で確認されています。
県によりますと、3日、新たに西条市の13の果樹園で病気が見つかりました。
これで病気が見つかったのは県内で43の果樹園となり、面積は、およそ620アールと全体の1.5%を占め、
被害額はおよそ8600万円となりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004934221_m.jpg
新たに感染が確認されたのは、いずれも果肉が黄色い「ゴールド」と呼ばれる品種で、西条市は、この品種の
県内一の産地ですが、病気が確認された果樹園の面積は、17%あまりに上っています。
県は、病気を確認した場合、果樹園の木をすべて伐採していますが、3日、梅雨入りしたことから、雨や風の強い日は
伐採作業を行えないため、対策が遅れることも予想されるということです。
県は、県内の果樹園の巡回を6月15日までに終えることにしていて、生産者に対して薬剤の散布を繰り返し
呼びかけるなど感染拡大の防止に努めています。06月03日 23時12分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/17(火) 09:12:56.41:lojSddkK
キウイかいよう病 全伐採方針転換なしttp://eat.jp/news/index.html?date=20140616T171614&no=6
国内初の系統となるキウイフルーツかいよう病で、中村知事は、感染園地の全ての木を伐採する、
これまでの県の方針は変更せず、引き続き、キウイ農家に協力を求めていく姿勢を示しました。
定例会見で知事は、国内初の系統のキウイフルーツかいよう病に関して、感染した園地の全ての木を伐採する県の
方針について、「感染拡大のリスクが少ないとされ、原因が不明な現段階では、最善な方法だ」として、
変更する考えがないことを明らかにしました。
そのうえで、感染源や感染ルートが明らかになるなどの段階で、方針を再検討する姿勢を示しました。
国内初の系統となるキウイフルーツかいよう病の当面の防除対策案としては、農林水産省が先月29日、
感染した部位のみを切除する、「部分伐採」の方針を示しています。
愛媛県と福岡県が全伐採の方針を示しているのに対し、佐賀県などは部分伐採の方法をとるなど、
県によって対応が分かれています。
県によりますと、問題のキウイフルーツかいよう病は、これまでに西条市や今治市、大洲市の43園地、
あわせておよそ6・2ヘクタールに被害が拡大しています。
県では15日からニュージーランドに職員を派遣するなど、感染源やルートの解明を急いでいます。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/17(火) 10:40:13.92:lojSddkK
キウイ病で県が研究機関にttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005265441.html?t=1402968895643
愛媛県など全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気について、愛媛県は今年度、農林水産省からの
委託を受けて感染ルートの解明や病気を防ぐための技術の研究を行うことになりました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、これまでに福岡県や佐賀県など6県で被害が相次いでいて、
愛媛県内では西条市と今治市、大洲市の43の果樹園、およそ620アールで確認されています。
この病気について愛媛県は今年度、農林水産省からの委託を受けて▼国内の被害状況を調査して感染ルートの
解明を急ぐことや▼感染を拡大させないための対処法の開発、それに▼病気を防ぐための技術の研究などを
行うことになりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005265441_m.jpg
研究は、病気が確認された福岡県や佐賀県と連携して、来年3月まで、1千万円の予算をかけて行われるということです。
愛媛県農産園芸課は、「生産者の間で広がっている病気への不安をぬぐい去るためにも感染源の特定をはじめ、
十分に分かっていない病原菌についてできる限り詳しく研究したい」と話しています。06月17日 09時38分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/18(水) 05:55:12.56:xMl1bYBB
キウイ病20園地が全伐採せずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005286591.html?t=1403038414112
愛媛県など全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気について、県内で感染が確認された果樹園のうち
およそ半数の20の果樹園が、県が求めている、園内すべての木の伐採ではなく、病気の症状が出た木の部位
のみを切るなどして対応していることが分かりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005286591_m.jpg
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、新たに大洲市の1つの果樹園で確認されました。
これで病気が見つかったのは、県内では西条市と今治市、大洲市の44の果樹園となり、面積は625アールあまりに
なりました。
愛媛県は、病気が見つかった果樹園の生産者に対して園内のすべての木を伐採するよう求めていますが、
これまでに果肉が黄色い、「ゴールド」と呼ばれる品種を栽培している西条市の20の果樹園では、病気の症状が
出た木の部位のみを切るなどして対応していることが分かりました。
この病気への対応をめぐっては、農林水産省が、5月末、症状が出ている木だけを伐採して農薬を散布するといった
対策案を示したことから、西条市などのキウイ生産者が、県に、対応の見直しを求める意見書を提出しています。
県農産園芸課は、「今の時点では、病気の根絶のためにすべての木の伐採が必要だと考えているので、引き続き、
理解して協力してもらえるよう呼びかけていきたい」と話しています。06月17日 19時33分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/18(水) 11:18:52.11:xMl1bYBB
NZでキウイ病調査始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005293751.html?t=1403057786569
キウイの木が枯れる病気が愛媛県など全国で相次いでいることを受けて、愛媛県は、農林水産省の調査団に
同行してニュージーランドを訪れ、この病気の対策に取り組んでいる機関などを視察しました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県などこれまでに6県で見つかっていて県内では
西条市と今治市、大洲市の44の果樹園で確認されています。
こうした事態を受けて、愛媛県農産園芸課の担当職員1人が病気に関する調査を行うため、農林水産省の調査団に
同行して、16日からニュージーランドを訪れています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005293751_m.jpg
農林水産省によりますと調査団は、17日、キウイの生産が盛んなニュージーランドのタウランガにある、病気の対策に
取り組んでいる機関を視察しました。
ここでは担当者から、ニュージーランドで病気が発生したときの状況やその対処法、病気を防ぐための栽培方法
などについて説明を受けました。
ニュージーランドでは、4年前の2010年に「キウイフルーツかいよう病」が初めて見つかり、これまでにキウイを
栽培している果樹園の80%あまりで感染が確認されているということです。
調査団は、19日までニュージーランドでの調査を続け、日本での対策に生かしたいとしています。06月18日 08時14分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/20(金) 11:11:34.78:aFW9Dh+5
キウイの病気を海外調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005347141.html?t=1403230204420
キウイの木が枯れる病気が愛媛県など全国で相次いでいることを受けて、ニュージーランドを訪れている
農林水産省の調査団は、19日、キウイの果樹園を視察して栽培状況などを確認しました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県などこれまでに7県で見つかっていて県内では
西条市と今治市、大洲市の44の果樹園で確認されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005347141_m.jpg
こうした事態を受けて、愛媛県農産園芸課の担当職員1人が病気に関する調査を行うため、農林水産省の調査団に
同行して、6月16日からニュージーランドを訪れています。
農林水産省によりますと調査団は、19日、キウイの生産が盛んなニュージーランドのタウランガにある、
果樹園を視察し、今の栽培状況を確認しました。
この果樹園では、果肉が緑色の「ヘイワード」と呼ばれる品種を栽培しています。
病気が発生したあとも、症状が出ている木の部位のみを切ったり、薬の散布を行ったりしながら栽培を続けていて、
調査団は、木の状態を丁寧に確認していました。
調査団は、現地での調査を終えて20日帰国する予定で、農林水産省では、調査結果を踏まえて、6月中をメドに
病気の対策の基本方針をまとめることにしています。06月20日 09時02分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/25(水) 19:58:45.90:d2mhIcVf
キウイ病で国が専門家会議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005425891.html?t=1403693832563
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が、愛媛県など全国で相次いでいることを受けて、農林水産省は、
25日、感染の防止につなげようと、植物の病気や病害虫の専門家を集めた会議を開きました。
「キウイフルーツかいよう病」はキウイの木が枯れる病気で、5月2日、西条市などの果樹園で細菌の中でも特に
病原性の高い「Psa3系統」が国内で初めて確認されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005425891_m.jpg
病気の感染は、県内ではこれまでに3つの市の44の果樹園で確認されたほか、福岡県や佐賀県などでも見つかり、
全国で7県に広がっています。
こうした事態を受けて農林水産省は25日、植物の病気の専門家や病害虫の研究者などを集めた会議を開き、
およそ20人が参加しました。
はじめに農林水産省の池田一樹審議官が、「キウイフルーツかいよう病について、専門的な見地から、きたんのない
意見やアドバイスをして欲しい」とあいさつしました。
会議では、▼病気の感染ルートについてこれまでの調査で明らかになったことが報告されたあと、感染の拡大を
防止するため、▼花粉や苗木などを輸入する際の検疫の条件や、▼病気が出た際の効果的な対処法などを検討
しました。
県によりますと、キウイは、例年、秋ごろから来年使用する花粉などの輸入が始まるということで、感染ルートの
解明や検疫の強化など速やかな対応が求められています。06月25日 19時24分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/26(木) 10:28:04.55:FTLcFKei
キウイ病 資材から細菌検出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503651.html?t=1403745964204
愛媛県など全国で被害が相次いでいる「キウイフルーツかいよう病」について、農林水産省は25日の会議で、
花粉などを含む農業資材の一部から細菌が検出されたことを明らかにしましたが、原因の特定には至っておらず、
引き続き調査を行うことにしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503651_m.jpg
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など全国の7県で見つかり、県内では、
西条市など3つの市の44の果樹園で確認されています。
こうした事態を受けて農林水産省は25日、植物の病気の専門家や病害虫の研究者など、およそ20人を集めた会議を
開いて、感染を防ぐための対策を協議しました。
この中で農林水産省の担当者は、病気は海外から進入した可能性が高いとした上で、輸入業者や病気が発生した
果樹園から集めた花粉や苗木などの農業資材を調べたところ、その一部から細菌が検出されたことを明らかにしました。
しかし、原因として特定するまでには至っていないということで、引き続き調査を行うことにしています。
また、花粉や苗木などの多くはニュージーランドから輸入していて、農林水産省は5月、輸入の際の検疫を強化
しようと細菌の付着を調べる検査を加えることを決めていますが、ニュージーランドにも検疫の強化を求めるために、
両国間で協議を進めているということです。06月26日 08時19分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/26(木) 15:05:48.91:FTLcFKei
キウイかいよう病 原因細菌を検出ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140626T105355&no=6
県内で拡大している国内初系統のキウイフルーツかいよう病で、農林水産省が調査している検体の一部から、
原因となる細菌が検出されていたことがわかりました。
これは、25日に都内で開かれた、キウイフルーツかいよう病に関する対策会議で、農林水産省の担当者が報告しました。
それによりますと、感染ルート特定のために調査していた、輸入花粉や苗木など検体の一部から、
国内初系統のキウイフルーツかいよう病の細菌が検出されたということです。
農水省では、細菌が検出された検体が輸入花粉かどうかについては明言を避け、
国内への感染ルートなどは現時点で特定できていないとしています。
なお、25日の会議では、当面の拡大防止策なども話し合われ、国内で強化されている、輸入花粉などの検疫について、
輸出国のニュージーランドでも検疫を強化するよう求める意見が出されました。
また、感染園地での木の伐採方法については、全伐採や部分伐採を含め、各県が納得できる方針とすることを確認しました。
県によりますと、国内初系統のキウイフルーツかいよう病はこれまでに県内44園地のおよそ6ヘクタールに被害が
出ています。農林水産省では今後の拡大防止策の取りまとめと、感染ルートの特定を急ぐ方針です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/27(金) 16:03:10.14:hQmGWYf+
2014.6.26 12:02キウイかいよう病 国が専門家集め会議
感染力が強いキウイフルーツかいよう病Psa3系統について、感染ルートを調べている国が、
海外から輸入した花粉などの一部から原因の細菌を検出したことを明らかにしました。
キウイフルーツかいよう病Psa3系統は、愛媛など7つの県で確認され、農林水産省はきのう専門家を集めた
初めての対策会議を開催。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46471
農水省の担当者が、感染ルートの特定の調査の過程で、海外から輸入された花粉や苗木などの検体の一部から
原因の細菌を検出したことを明らかにしました。
しかし、感染源を特定できていないとして引き続き調査を急ぐとともに、輸入される花粉の99%を占める
ニュージーランドに、検疫体制を強化するよう求めていく考えを示しました。
このほか、発生した県によって対応が分かれている伐採の方法については、今後速やかに結論を出し、
防疫指針案をまとめたいとしています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/02(水) 06:05:06.75:zK8bL47B
キウイ病で花粉等から細菌検出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653981.html?t=1404248327688
愛媛県など全国で被害が相次いでいる「キウイフルーツかいよう病」について、ニュージーランドから輸入した花粉から、
病気の原因となっている細菌が検出されたことが県への取材で明らかになりました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など全国の7つの県で見つかり、
県内では西条市など3つの市の44の果樹園で確認されています。
県では、病気の拡大を防ぐために感染源の特定を急いでいますが、ことし5月、県果樹研究センターで、
病気が見つかった果樹園で使用されていた花粉を調べたところ、病気の原因となっている病原性の高い細菌、
「Psa3系統」が検出されていたことが、県への取材で明らかになりました。
この花粉は、ニュージーランドから輸入されたもので、県は同じ花粉を国に提出して検査を依頼していますが、
これまでのところ連絡はないということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653981_m.jpg
また県は、6月15日から6日間の日程で、県農産園芸課の三好孝典主幹を農林水産省の調査団に同行させて
ニュージーランドに派遣し、その調査結果を1日、発表しました。
それによりますと、ニュージーランドでは、4年前にこの病気が見つかり花粉や苗木などを調査しましたが、
感染源を特定できないまま調査を断念していて、今ではキウイの収穫量を落とさないために病気と共存する
対応法の研究が中心になっているということです。
県は、引き続き、感染源の特定や病気を防ぐための対処法について研究を続けることにしています。07月01日 19時17分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/02(水) 12:45:12.97:zK8bL47B
キウイ病の対応法変えずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653431.html?t=1404269480063
愛媛県はキウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が4年前に見つかったニュージーランドを視察し、
病気が確認された果樹園のすべての木を伐採する今の対応方法は当面、変えないことを決めました。
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」は、全国7県で見つかり、県内でも西条市など3つの市の44の
果樹園で確認されていて、県は、対策として病気が確認された果樹園のすべての木を伐採しています。
県は、6月、より効果的な対策がないか検証しようと4年前に病気が確認されたニュージーランドを農林水産省の
調査団とともに視察しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653431_m.jpg
それによりますと、ニュージーランドでは病気が見つかった当初、今の愛媛県のようにすべての木を伐採して病気の
根絶を目指しましたが、途中から、病気に強い品種に植え替えたり、植物の抵抗力を高める農薬を使用したりして、
現在は病気と共存する方法をとっているということです。
しかし、日本では、ニュージーランドで使われている農薬が使用できないことなどから、県は、果樹園のすべての木を
伐採する今の対応方法は当面、変えないことを決めました。
県内では、病気が確認されている44の果樹園のうち、20の果樹園がすべての木の伐採に応じていないということで、
県は「理解して協力して欲しい」としています。07月02日 08時07分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/03(木) 10:29:49.79:R0q5SyBF
キウイかいよう病菌はNZ輸入花粉ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140702T185140&no=10
国内初系統のキウイフルーツかいよう病で、県の調査で細菌が検出されたのは、感染園地から提供された、
ニュージーランド産の複数の輸入花粉だったことがわかりました。
県によりますと、県内の感染園地から提供を受け、独自に調べていたニュージーランド産の輸入花粉から、5月19日、
国内初系統のキウイフルーツかいよう病の原因となる、細菌が検出されたということです。
県では、提供された検体を松山市にある農林水産研究所の果樹研究センターで調べていて、
細菌が検出された輸入花粉は、複数の検体にわたっていたということです。
なお、問題の輸入花粉は、ことし輸入されたものではないということです。
県では、細菌の検出を受け、5月21日、国に、遺伝子分析の検査を依頼していて、
早ければ今週中に分析結果が判明する見通しです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/05(土) 10:47:59.84:NWJEUFjw
西条市で新たにキウイ病被害ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321.html?t=1404524789380
全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気が、4日、新たに西条市の2つの果樹園で確認されました。
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が新たに確認されたのは、西条市の2つの果樹園です。
これで病気が確認されたのは、西条市と今治市、大洲市の46の果樹園となり、面積は665アールあまりになりました。
県は、病気が見つかった果樹園の生産者に対して感染の拡大を防ぐため園内のすべての木を伐採するよう
求めていて、きょう新たに病気が見つかった西条市の2つの果樹園でも、伐採に応じることにしています。
また、県が、これまでに伐採に応じた24の果樹園に対して今後の意向を尋ねたところ、
▼これまでと同じ品種のキウイを作りたいと答えた人が20%、▼違う品種のキウイや果物などを作りたいと答えた
人が40%でした。一方、▼残りの40%は、「今は何も考えられない」とか、「未定」と答えたということです。
県は、来週にもキウイ農家を集めて県の支援策を説明することにしています。
07月05日 09時28分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/06(日) 08:22:03.24:ehjI1+ps
西条市で新たにキウイ病被害ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321.html?t=1404601883190
全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気が、4日、新たに西条市の2つの果樹園で確認されました。
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が新たに確認されたのは、西条市の2つの果樹園です。
これで病気が確認されたのは、西条市と今治市、大洲市の46の果樹園となり、面積は665アールあまりになりました。
県は、病気が見つかった果樹園の生産者に対して感染の拡大を防ぐため園内のすべての木を伐採するよう
求めていて、4日新たに病気が見つかった西条市の2つの果樹園でも、伐採に応じることにしています。
また、県が、これまでに伐採に応じた24の果樹園に対して今後の意向を尋ねたところ、▼これまでと同じ品種の
キウイを作りたいと答えた人が20%、▼違う品種のキウイや果物などを作りたいと答えた人が40%でした。
一方、▼残りの40%は、「今は何も考えられない」とか、「未定」と答えたということです。
県は、キウイ農家を集めて県の支援策を説明することにしています。
07月06日 08時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/16(水) 07:08:27.67:KfxmmdON
キウイ病支援の説明会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005931691.html?t=1405462029237
愛媛県内でキウイの木が枯れる病気が広がっていることを受けて、愛媛県は15日、農協や自治体の担当者を集めた
会合を開き、感染を抑えるための支援事業について説明しました。
松山市で開かれた会合には、県内全域の農協や自治体の担当者などおよそ50人が集まりました。
はじめに愛媛県農業振興局の森寛敬局長が、「少しでも多くの生産者の役に立てるように新たな支援に取り組みたい」
とあいさつしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005931691_m.jpg
愛媛県内では、キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が西条市と今治市、大洲市の46の果樹園で
確認されていて被害面積は665アールあまりに広がっています。
この病気は、雨や風で樹液が運ばれて感染が広がるおそれがあることから、県は、感染を抑えるために、
果樹園に防風ネットを張ったり、雨よけ用の農業用ハウスを設置したりするなど対策を行った農家に補助金を出す
ことを説明しました。
県は、今回の事業に6月補正予算で2700万円を計上していて、早ければ9月ごろから補助金の支給を行うことに
しています。07月15日 19時23分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/24(木) 15:41:49.94:q4wLT+Fo
キウイ病 原因はNZ花粉ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005926921.html?t=1406184018743
愛媛県など全国で被害が相次いでいる「キウイフルーツかいよう病」について、愛媛県の中村知事は、感染の原因は、
ニュージーランドから輸入した特定の花粉である可能性が高いことを明らかにしました。
また、感染を防ぐための対策について病気の症状が出た木の部位のみを切る「部分伐採」を認めることも明らかにしました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など全国の7つの県で見つかり、県内では
西条市など3つの市の46の果樹園で確認されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005926921_m.jpg
これについて中村知事は、24日の記者会見で、「愛媛県内にこの病気が侵入した原因は、病原菌が高い濃度で
含まれている特定の輸入花粉である可能性が非常に高い。
また、その花粉からそれぞれの産地に侵入した後、周辺の果樹園に2次感染したと考えられる」と述べました。
これは、県の調査チームが、病気が見つかった果樹園で過去2年間に使用された花粉や苗木を調べたところ、
17の果樹園で使用された、ニュージーランドからの特定の輸入花粉から検出された細菌が、実際に発病した木から
検出された細菌の遺伝子とほぼ一致したため、感染源の可能性が高いと判断したということです。
また、県は、感染を防ぐための対策について病気が見つかった果樹園のすべての木を伐採するよう求めてきましたが、
中村知事は、「病気を早期に発見できた場合は、部分伐採で細菌を除去できる可能性がある」と述べ、
病気の症状が出た木の部位のみを切る「部分伐採」も認めることを明らかにしました。07月24日 12時55分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/25(金) 15:11:16.48:2Lb7rHo0
感染源の花粉は佐賀の商社が販売ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140724T221125&no=6
国内初の系統キウイフルーツかいよう病の感染が県内で拡大している問題で、感染源は、佐賀県にある商社が
輸入したニュージランド産の花粉である可能性が高いことが分かりました。
中村知事は、24日の会見で「キウイフルーツかいよう病が本県に侵入した感染源については、
PSA3型病原菌を高い濃度で保菌している特定の輸入花粉の可能性が非常に高いと見込まれる」と明らかにしました。
県はこれまで感染が確認された44園地のうち被害が大きかった17園地で、同じNZ産の輸入花粉を使用
していたことを明らかにしていて、その農家から提供を受けた花粉を遺伝子分析したところ、
かいよう病が発病した木から検出された菌と遺伝子の型がほぼ一致しました。
このため県では、NZ産の輸入花粉が感染源の可能性が非常に高いと判断しました。
イートの取材によりますと、被害が大きかった園地で使用していた花粉は、すべて佐賀県にある商社から購入された
花粉であることがわかりました。
県はこの商社の輸入花粉が感染源である可能性が高いことを認めたうえで、「故意に保菌した花粉を販売したの
ではない」とし、この業者への処置は行わない方針です。
今回の調査結果を受け、県は、感染拡大対策を見直し、薬剤などで対応が可能な場合には、
部分伐採を容認する方針を示し、来月上旬に被害農家などに説明する予定です。
県内ではこれまでに、西条市、今治市、大洲市の、46カ所の園地で、あわせて6・7ヘクタールに感染が拡大しています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/28(月) 20:35:13.87:AWU62f1N
毎朝キウイを食べ続けてはや3年
最近になってようやくキウイを触って食べごろを判断出きるようになってきたw
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/08/02(土) 10:26:32.63:gpXDE0uC
キウイかいよう病 中予初感染ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140801T202016&no=12
国内初のキウイフルーツかいよう病の感染が、伊予市で確認されました。中予では初の感染です。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは、伊予市の1園地、20アールです。
県によりますと、この園地では、すでに発病部位は所有者によって取り除かれているということです。
これで国内初系統のキウイフルーツかいよう病は西条市など4市の47園地、およそ6.9ヘクタールに拡大しました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/08/03(日) 11:17:50.22:RD6Gy2Rv
2014.8.2 17:30キウイかいよう病、中予で初確認ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46678
県内で被害が広がっているキウイフルーツかいよう病・Psa3系統の感染が伊予市で新たに確認されました。
中予では初めての感染です。
県によりますと、かいよう病Psa3系統の感染が確認されたのは、伊予市の1つの農園20アールで、先月25日、
ゴールド品種で症状が出ていることが分かり、きのう感染が確定しました。
発病した木はすでに伐採されているということです。
県内最大の産地・中予での感染は初めてで県などはJAえひめ中央などと対応を検討します。
発病した園地の伐採を巡っては、県はこれまで農家に全ての伐採を求めていましたが、
先月から症状が軽い場合には部分伐採を認めています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/08/09(土) 07:02:12.88:d70L3A8f
キウイ病対策の説明会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003540391.html?t=1407535156481
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」について、県は8日、農協や自治体の担当者を集めて病気の
調査結果や感染を防ぐための対策などを説明しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003540391_m.jpg
「キウイフルーツかいよう病」は、西条市や今治市など4つの市の47の果樹園で確認されています。
この病気の感染拡大を食い止めようと、県は8日、松山市で説明会を開き、農協や市や町の担当者などおよそ60人が
参加しました。
はじめに県農産園芸課の阿部純市課長が、「生産者が安心して病気の対策に打ち込めるように県も協力していくので、
今後も、万全の取り組みをして欲しい」と述べました。
このあと担当者が、病気の感染源は、ニュージーランドから輸入されて17の果樹園で使用された花粉の可能性が
高いことを説明しました。
そして、感染を防ぐための対策として、病気が見つかった果樹園のすべての木を伐採する「全伐採」に加えて、
症状が出た木の部位のみを切る「部分伐採」も認めることや、病気に効果的な農薬の種類や散布方法などを伝えました。
また県は、秋になり気温が下がり始めると細菌の活動が活発になることから、今後も、果樹園を繰り返し巡回して、
病気の早期発見に努めるよう求めました。08月08日 19時04分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/09/16(火) 14:42:37.82:jyYxUbDr
2014/09/11「スーパー・N」19:30 動画サルナシの収穫ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1560
岡山県唯一の生産地新庄村 キウイの原種皮膚がんなどの抑制に効果があるとされる 
2001年から研究会を作り17戸が栽培 遅霜の影響が少なく去年の3倍の約1tを見込む
完熟前を収穫 酢や焼酎に漬けて自分で飲んでもらう 1k1500円ほどで地元の道の駅で販売
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/10/23(木) 08:59:09.18:DGzW5Dw3
キウイ病で職員派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005617461.html?t=1414022167886
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」について、愛媛県は、キウイの世界最大の生産国で、
6年前に同じ病気が発生したイタリアに今月26日から職員を派遣して被害状況や対策を調べることを決めました。
「キウイフルーツかいよう病」は、これまでに愛媛県や佐賀県など7つの県で見つかっていて、愛媛県内では、
西条市や今治市など4つの市の47の果樹園で確認されています。
愛媛県は、病気の感染拡大を食い止めるため、これまでにニュージーランドに2度、職員を派遣して調査を進めていますが、
さらに、イタリアに今月26日から来月1日までの間、職員1人を派遣して、詳しい情報収集にあたることを決めました。
派遣されるのは、県果樹研究センターの篠崎毅主任研究員で、農林水産省の職員など3人も同行して、
イタリアで6年前の平成20年に発生した「キウイフルーツかいよう病」について、現地の大学や研究機関などで、
当時の被害状況に加え、予防の方法や独自の栽培技術などの対策を調べるということです。
県によりますと、イタリアは、世界最大のキウイフルーツの生産国で、平成24年には、38万トン余りを生産しています。
県は、「病気が出やすい来年の春の受粉期に向けて、しっかり情報収集し、できることから導入したい」と話しています。
10月23日 08時07分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005617461_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/10/25(土) 13:56:12.70:F466nthz
“さぬきキウイっこ”本格販売へ10月23日 18:59 ttps://www.youtube.com/watch?v=3mGJyGm3ANQ
去年開発された世界最小レベルのキウイ「さぬきキウイっこ」の本格的な販売が今年から始まります。
需要拡大やブランド化に向けた現地検討会が行われました。ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2243
善通寺市吉原町のキウイ畑で行われた検討会には 生産者と青果店や流通業者など約30人が参加しました
さぬきキウイっこは▲県と香大が共同開発した新品種のキウイで ▲現在7人の生産者が5haで栽培しています
ピンポン玉サイズのさぬきキウイっこ なんといっても特徴は手で割って食べることができるんです いただきます
ん- 美味い サイズは小さいのに甘さは強くて味はしっかり濃いです ちゅるっとゼリ-のように食べられると思うと
とっても楽しいです 本来はキウイ同士を掛け合わせて新しい品種を作るんですが さぬきキウイっこは
マタタビ科のシマサルナシとキウイを掛け合わせています ▲キウイ特有の食べた時の「イガイガ感」がなく
▲皮に毛がなく皿やテ-ブルが汚れないというメリットもあります 検討会では青果店や流通業者の人が
樹を見て生育状況を確認したり 実際に食べて味や食感を確かめていました 青果店女性
簡単に割っていただけて 甘さは酸度も程よくあってジュ-シ- 流通業者 男性 とてもおいしくて これから
いろいろな売り方があると思うんですけど みんなで協力して できるだけいろんな人に食べてもらって
付加価値をつけて 販売していきたいと思います 生産者 男性 香川を代表する素晴らしい
オンリ-ワンの商材に仕上げていきたいと思います さぬきキウイっこは▲12月1日に初出荷し
▲県内の青果店やアンテナショップでキウイのたまごrシリ-ズ として販売予定です
価格は13〜15個入りの1箱が 1000円〜1500円ほどで販売予定になりそうです
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/10/28(火) 11:30:17.94:JcBPSq6v
小ぶりで甘いキウイ新品種収穫ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035722201.html?t=1414463279274
香川県と香川大学が開発した小ぶりで甘いキウイの新品種、「さぬきキウイっこ」の収穫が、善通寺市で始まりました。
「さぬきキウイっこ」は香川県と香川大学が2年前に開発したキウイの新しい品種で、糖度が高く、長さが3センチから
7センチと小さく食べやすいのが特徴です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035722201_m.jpg
このキウイは、善通寺市の農業生産法人が香川県内のあわせておよそ5ヘクタールの畑で栽培していて、
このうち善通寺市吉原町にある山田唯可さんの畑では27日から収穫が始まりました。
枝には一口サイズの小ぶりな実がたわわに実り、山田さんたちがひとつひとつちぎって手際よく収穫していきました。
山田さんによりますと、ことしは適度に雨が降り、秋になって晴天が続いたことから甘さが強く上々の出来栄えだと
いうことです。
山田さんは「手で2つに割ってぶどうのように吸い出して食べられるので、今までと違う感じで楽しめます。
これから生産量を増やして日本全国や世界に広げていきたい」と話しています。
「さぬきキウイっこ」の収穫は、10月中に終わりますが、長く貯蔵できるため12月から来年の2月にかけて
東京や大阪、それに県内のデパートなどで販売する予定だということです。10月28日 09時10分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/05(水) 09:25:31.07:rKDyXgkp
子どもたちがキウイの収穫体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035539871.html?t=1415146804012
キウイの栽培が盛んな善通寺市で4日、子どもたちがキウイの収穫を体験しました。
これは、地元産の果物に親しんでもらおうと商工会議所の青年部が行ったもので、善通寺市吉原町のキウイ園には
養護学校や幼稚園の子どもたちなど23人が招かれました。
子どもたちはキウイの生産者からとり方などを教わったあと、香川県が開発した糖度が高く、濃い緑色の果肉が
特徴の「香緑」という品種の収穫を体験しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035539871_m.jpg
子どもたちは思い思いにキウイの実をちぎり、「たわしみたい」などと言いながら、収穫を楽しんでいました。
子どもたちは「楽しかった」とか「たくさんなっていてすごかった」などと話していました。
このあと子どもたちは市内の産直市でキウイジュースを試飲し、最初はキウイが苦手と話していた子どもも「甘い」
などと言いながらおいしそうに味わっていました。
善通寺商工会議所青年部ではことし、地元産のキウイの知名度の向上や地域活性化を図ろうと、
子どもたちのアイデアを生かしてキウイを使ったスイーツの開発に取り組んでいて、
12月に開かれるイベントで新商品を販売する予定だということです。11月04日 20時23分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/05(水) 17:39:26.04:rKDyXgkp
西条市でキウイの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005933371.html?t=1415176663515
全国一のキウイフルーツの生産量を誇る愛媛県で収穫が最盛期となり、県内有数の産地、西条市でも収穫が
盛んに行われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005933371_m.jpg
西条市では、およそ350軒の農家が、キウイを生産していて今、収穫の最盛期を迎えています。
このうち、西条市旦之上の越智宏司さん(80)の果樹園では、およそ13年前から果肉が黄色い「ゴールドキウイ」
と呼ばれる品種を栽培しています。
越智さんは、10センチほどに育った実をひとつひとつ手作業で摘み取り、手際よくケースに入れていました。
地元のJA東予園芸によりますと、ことしは、キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」の発生や、
夏場に雨が多かった影響などで、収穫量は去年の1割ほど少なくなりましたが、糖度は高く品質はいいということです。
キウイ農家の越智さんは「病気が発生した時は驚きましたが、無事に収穫することができました。
今年の実は甘くておいしいので、1人でも多くの人に食べてもらいたい」と話していました。
キウイフルーツの収穫は、11月中旬まで続き、全国各地に出荷されるということです。11月05日 13時22分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/07(金) 08:42:48.16:Z6lyEpRL
キウイかいよう病 営農再開へ県方針(11月06日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141106&no=0002
「キウイかいよう病」で伐採された園地での営農再開について県はきょう、安全の確保を条件に再開を認める方針を
明らかにしました。
県や自治体の農業指導員らおよそ70人が参加したきょうの研修会では県の担当者が国内で初タイプのかいよう病に
ついてその特徴や被害拡大を抑える防除方法を説明しました
県によりますとこの「かいよう病」は、西条市や今治市などのキウイ畑47ヶ所、およそ68.5ヘクタールで確認
されていて感染源はニュージーランドからの輸入花粉と見られています。
県では発生地域の園内にまだ病原菌が潜伏していると推測していて気温が下がって活動が活発になる来年7月まで
農家に薬剤散布や観察など防除対策の徹底を呼びかけています。
一方、伐採された園地でのキウイについて県はきょう土壌で病原菌が検出されないなど安全性が確認されれば
営農の再開を認める方針を明らかにしました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/07(金) 08:57:25.51:Z6lyEpRL
キウイかいよう病園地で改植認めるttp://eat.jp/news/index.html?date=20141106T173045&no=10
国内初系統のキウイフルーツかいよう病で、県は感染した園地でのキウイフルーツの植え替えについて、
正式に認める方針を初めて示しました。これは、6日松山市内で開かれた、技術研修会で県が示しました。
それによりますと、国内初系統のキウイフルーツかいよう病が確認された、県内2カ所の園地を9月に調査した結果、
土壌や資材などから病原菌が検出されず、ほぼ死滅したと判断しました。
そのうえで、個別の土壌調査で、菌が検出されないなどの条件を満たした園地では、キウイフルーツの植え替えを
認めるとしました。
国内初系統のキウイフルーツかいよう病をめぐっては、県ではこれまで、「病原菌がまだ残っている可能性がある」
などとして、感染園地での植え替えを認めていませんでした。
県では、6日示した方針をもとに、関係するJAで計画案をつくり、来年2月をメドに、希望するすべての園地で
植え替えを終えたいとしています。
なお国内初系統のキウイフルーツかいよう病は、これまでに西条市など4市の47園地、およそ7ヘクタールで感染が
確認され、そのうち26園地が全伐採を行っています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/19(水) 22:52:48.09:AGPAIkXT
西条でキウイフルーツ収穫ピークttp://eat.jp/news/index.html?date=20141119T161112&no=8
キウイフルーツ生産量日本一の西条市で、いま収穫のピークを迎えています。
西条市では、およそ350戸の農家が年間1200トンのキウイフルーツを作っています。
このうち、西条市上市の越智宏司さん80歳の1ヘクタールの畑では、「ゴールド」と呼ばれる品種を栽培していて、
この日も、越智さんらが直径10センチほどに実った果実を1つ1つ丁寧にもぎ取っていました。
越智さんによりますと、今年は夏場に雨が多く台風の影響も心配されましたが10月以降は晴れた日が多かったため、
実の太りが良く糖度の高い美味しいキウイに仕上がっているということです。
JA東予園芸によりますと、今年は新たに発生したかいよう病対策による伐採などの影響で、生産量が去年に比べて
1割ほど少なくなると見込んでいます。
キウイフルーツの収穫は今月末まで続く予定で、貯蔵庫で熟成させた後、来月初めから全国に出荷されます。
大地の恵みの名無しさん [] 2015/01/23(金) 00:18:04.85:yXUlEcpI
うどん県善通寺市 キウイフルーツをぐつぐつ煮込む鍋を考案 なんだこりゃ [937373665]
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1421935371/
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/05/20(水) 17:56:03.18:jSicCfP8
久しぶりにキウイ食べた
実に5年ぶり
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/07/14(火) 17:22:15.49:vmu7FkNo
(香川県) キウイ伝染病対策 新品種開発へttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3673
キウイ伝染病対策 香川県が新品種開発へ07月07日 18:19 ttps://youtu.be/gRQkWdvm4yA
今年4月、香川県でも初めて確認された「キウイフルーツかいよう病」対策として、県が新品種の開発に力を入れる
方針を示しました。
A 7日に開かれた香川県議会の経済委員会で松尾恭成農政水産部長が発言しました。
キウイフルーツかいよう病は、葉っぱや枝の傷口から細菌が侵入し、茶色の斑点や枝枯れ、果実がしぼむ被害が出ます。
香川県では今年4月から5月にかけて高松市、善通寺市、土庄町の9カ所で感染が確認されました。
輸入花粉が原因の一つと疑われています。
香川県では、病気の発生により品種の転換に取り組む農家への財政支援として、468万円の補正予算を6月定例
県議会に提案しています。
A 中長期的にはこの病気に強い 耐病性を有する新品種の開発が必要であると考えていますので
愛媛県提供の画像 4月の坂出市の発生確認調査
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/07/20(月) 11:33:28.27:JKFpCS1p
(香川県)キウイの花粉確保へ 新品種を開発ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3725
花粉のための新品種 「さぬき花粉力」とは→スタジオ 輸入花粉への依存 その背景は---
→輸入花粉がピンチ招く 花粉の自給に農家期待→スタジオ キウイ花粉自給に期待 香川県開発の新品種
 07月15日 18:21 ttps://youtu.be/QW-OFfsELAw
香川県がブランド化を進めているキウイフルーツ。新たな品種を開発です。
香川県では、これまで「香緑」や「さぬきゴールド」などのオリジナル品種を開発し全国に売り出していますが、
今回開発されたのは「さぬき花粉力」A。私たちが食べる実がなるメスの木ではなく、花粉をとるためのオスの木なんです。B
 花粉のための新品種 「さぬき花粉力」とはの右上サブタイ
その名もさぬきかふんりき B 坂出市府中町にある 県農業試験場 府中果樹研究所です ▲1990年から開発に着手した
オス木 さぬき花粉力は ▲今年1月に農水省に品種登録を出願し今月受理されました その特徴は--- 坂下主席研究員
まず花の咲く時期、開花時期と呼んでおりますが従来の品種より早い 2点目は花粉の量が比較的多いと 人工授粉のために
取れる従来の品種だとオス木1本でメス木10本分ですが→「さぬき花粉力」は1本でメス木20本分を賄えます 実は全国的に
キウイの栽培は 主にニュ-ジ-ランドからの輸入花粉で人工授粉が行われていて→香川でも約9割程が輸入花粉に頼っています
このリスクを分散し、県内で採れた花粉で キウイ栽培を可能にするために新品種を開発していたんです 再び研究員
花粉をある程度必要量を自給できる体制を作るのは 体質強化のためにも非常に重要だと思いますので
 スタジオ 輸入花粉への依存 その背景は--- の左下サブタイ
これ25年も前から開発に取り組んでいたんですねえ そうなんです キウイの花粉はキウイの安定生産には欠かせない存在なんです
それを殆んど輸入に頼るようになってしまったのは栽培の効率化が影響しています キウイの花というのは1つの花に雄蕊と雌蘂が
あるわけではなくて雄花と雌花に分かれていてメスの木には雌花♀だけ オスの木には雄花♂しか咲かないんです
これは大体5月ぐらいに揃って花を咲かせるんです そうすると受粉させるためには まずオスの木から花粉を取ってこれを雌花に
つけてやるという作業がひつようになるわけで 農家にとってはこれが大変な手間なんです また限られた畑の面積ですんで
メスの木だけを植えた、実がなりますんで その方が効率が良くて花粉を他所から持ってきた方がいいということになってしまったんですね
これがキウイ農家にとってピンチを招きました 
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/07/20(月) 11:34:08.02:JKFpCS1p
 輸入花粉がピンチ招く 花粉の自給に農家期待 の右上サブタイ
それが去年国内で初めて感染が確認された伝染病キウイフル-ツかいよう病です ▲茶色の斑点や 枝枯れ 果実がしぼむ被害が出るもので
▲特に感染力が強いpsa3系統という新しい型がニュ-ジ-ランドで大流行しました 愛媛県提供の画像 日本での感染は輸入花粉が原因となった
可能性があったため 農水省は去年検疫を強化 今年3月まで国内には殆ど花粉が入ってこないという異常事態に陥りました 農水省は
ニュ-ジ-ランドで花粉が発生してない地域や チリなどから健全な花粉を何とか確保 今年の栽培に見通しが立った矢先に、4月高松市で
初めてとなるキウイフル-ツかいよう病の感染が確認と県の会見→その後5月までに善通寺市や土庄町など9ヵ所で感染が確認されました
全国果樹研究連合会キウイ部会長の湯谷さん かいよう病は日本国内ではないもので そんなことほとんど考えてなかったんですけど
怖いですな 農業 私ずっと50何年かしてきたけど グロ-バル化いいますかね よその国からいろんな物が来ますしね 高松市中山町の27aの
畑でキウイを栽培している湯谷さん 全国果樹研究連合会のキウイ部会長も務めます キウイかいよう病の細菌は高温になると死滅するため
→夏の間は発生しません 5月に受粉したキウイは 現在8pに育っていて →10月〜11月にかけて12p程度に成長し出荷する予定です
かつては自分の農園で花粉を賄っていた湯谷さん 県が開発した「さぬき花粉力」に期待を寄せています 今までの花粉は花の時期が遅くて
花粉の量が少なかったんですね だからさぬき花粉力に大いに期待しますし ずっとみんなに生産者に広めたい
 スタジオ キウイ花粉自給に期待 香川県開発の新品種 の左下サブタイ
香川県農業試験場では今後この花粉力がかいよう病に強いかどうかを調べて普及を勧める方針です この花粉力の枝を農家のキウイに接ぎ木
すると 2年後には花粉が採れるようになるということです まあこの伝えてくれたニュ-スにしてもですね まさかこの花粉を海外からの輸入に
頼っていということも実は知らなかったんですけれども これで自前で輸入に頼らないで自主生産したものでまた大量生産に結びつくとなるとこれは
本当に楽しみですね ぜひこれが花粉力がこの病気に強いということが証明されて 世界中にも逆輸出できればよいですね
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/08/01(土) 15:17:58.93:KRfaJ+sh
[1]キウイかいよう病 感染源は複数か(07月31日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150731&no=0001
キウイフルーツを枯れさせる「かいよう病」で、病原性が強いタイプの、今シーズンの感染源について県はきょう、
複数の要因が考えられるとする調査結果を発表しました。
かいよう病「Psa3型」は去年、国内で初めて確認され、県では特定の輸入花粉が原因とみて注意喚起していますが
今年もこれまでに県内17の果樹園で発生しています。
今シーズンの感染源について県はきょう、・去年の受粉で感染して、今年、発症した・去年、雨を介して感染し、
今年、発症した・器具の使い回しで感染と、3つの要因が考えられるという調査結果を発表しました。
県では、今シーズンは終息したとみていますが、引き続き、早期発見や衛生管理の指導に努める方針です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/08/01(土) 17:01:27.87:KRfaJ+sh
キウイ病の感染源調査結果発表ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150731/3762561.html
県内の果樹園でキウイの木が枯れる病気がことしも相次いだ問題で、感染が広がったのは、去年、使用された輸入
花粉が原因となったほか、雨や農機具を介して2次感染が起きた可能性が高いことが県の調査でわかりました。
「キウイフルーツかいよう病」はキウイの木の幹が変色したり、葉に褐色の斑点が出て枯れる植物の病気で、
ことしは4月以降、西条市や宇和島市など果樹園17か所のあわせて192アールで感染が確認されました。
県はことし4月から7月にかけて生産者から聞き取りを行い、病原菌を分析するなどして感染の原因を調べ、31日、
その結果を発表しました。
それによりますと、発生地域が分散していたことなどから、感染源の特定はできなかったものの、果樹園17か所のうち
10か所では、ニュージーランドから輸入されて去年使われた花粉に残っていた菌が原因となった可能性が高いという
ことです。
また、ほかの5か所の果樹園では、去年、発生した園から雨や消毒が不十分だった農機具を介して2次感染が起きた
可能性が高いということです。
県は「かいよう病」の菌の活動が秋以降にも活発になるため、病気の再発が懸念されるとして、生産者に対して薬剤の
散布や農機具の消毒を行い予防の徹底を図るよう呼びかけています。
07月31日 20時02分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150731/3762561_8003762561_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/09/12(土) 14:36:07.99:NJwO6myC
2015/09/11「N・スピーク」12:30 動画サルナシの収穫ttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=1985
新庄村でキウイの一種
大地の恵みの名無しさん [] 2015/09/18(金) 18:14:50.19:29Cbhg9o
皮ごと食っても問題無いな見た目は産毛が有りゴワゴワしてそうだけど
実際食べてみたら食感は皮付きリンゴと変わらん
大地の恵みの名無しさん [sage] 2016/09/09(金) 00:44:12.22:hFMNe+J9
キウイの種が食べたくなります(笑)
大地の恵みの名無しさん [sage] 2016/09/09(金) 01:12:48.69:cD6YwjWK
グリーンキウイの皮は平気だがゴールドキウイの皮は食べれん
大地の恵みの名無しさん [] 2016/09/09(金) 11:54:30.24:sRAgVcsp
どっちでも皮のまま食べるのは食感が嫌だ
種のプチプチ感は好きだ
大地の恵みの名無しさん [sage] 2016/09/27(火) 23:37:18.27:0g6wyvOE
キウイはニュージーランドの国鳥だからキウイフルーツって言えよ(^^;;
大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/07/16(日) 04:17:36.17:U+ih5CaD
レシート見たらキュウイって書いてあったわ。キュウイ!キュウイ!!
大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/08/12(土) 11:01:15.22:GlQwrIwG
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
大地の恵みの名無しさん [sage] 2018/01/07(日) 11:51:04.34:I7JaGvNk

そんなの人それぞれだろ
俺はキウイの強い酸味は好きじゃないけど(酸味は程よくあれば良い)
あの苦味や種のプチプチ感が好き
大地の恵みの名無しさん [sage] 2018/01/23(火) 17:11:24.12:rueEfPcm
スーパーの地元産コーナーでキウイ10個くらい入って220円で売ってた
もちろん買ってきたよ〜ちょっと酸っぱかったけど
大地の恵みの名無しさん [] 2018/02/16(金) 00:01:22.75:eTX+DNhG
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