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キウイの存在意義


大地の恵みの名無しさん [] 2009/01/25(日) 04:58:27:+r91BI6N
あの毛とかゴマみたいなのとかわかんね
キウイっているか?
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/03(火) 10:14:41.15:MleWPevU
2014.6.2 19:40キウイかいよう病 さらに8園地でttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46333
国内で初めて発生したキウイフルーツかいよう病の感染が拡大しています。
西条と大洲の8つの農園で新たに発生が確認され、被害は30の農園になりました。
県によりますとキウイフルーツかいよう病Psa3系統は、先月30日と31日にゴールド品種を育てる西条市の7か所、
主力品種のヘイワードを育てる大洲市の1か所で、新たに感染が確認されました。
このうち西条の6つの農園は、これまでに発生した農園と近いということです。
これで県内の感染はあわせて30農園、439.6アールとなり栽培面積全体のおよそ1%になりました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/04(水) 00:19:17.72:vPnwegz8
キウイ病 さらに広がるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004934221.html?t=1401807046634
愛媛県など5つの県で見つかっているキウイの木が枯れる病気が、3日、新たに、西条市の13の果樹園で確認されました。
県は、梅雨の影響で伐採作業が進まず、対策が遅れることも予想されることから、一層、警戒を強めています。
キウイの木が枯れる病原性の高い「キウイフルーツかいよう病」は愛媛県や佐賀県など5つの県で見つかり、
県内ではこれまでに西条市と今治市、大洲市の3つの市の30の果樹園で確認されています。
県によりますと、3日、新たに西条市の13の果樹園で病気が見つかりました。
これで病気が見つかったのは県内で43の果樹園となり、面積は、およそ620アールと全体の1.5%を占め、
被害額はおよそ8600万円となりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004934221_m.jpg
新たに感染が確認されたのは、いずれも果肉が黄色い「ゴールド」と呼ばれる品種で、西条市は、この品種の
県内一の産地ですが、病気が確認された果樹園の面積は、17%あまりに上っています。
県は、病気を確認した場合、果樹園の木をすべて伐採していますが、3日、梅雨入りしたことから、雨や風の強い日は
伐採作業を行えないため、対策が遅れることも予想されるということです。
県は、県内の果樹園の巡回を6月15日までに終えることにしていて、生産者に対して薬剤の散布を繰り返し
呼びかけるなど感染拡大の防止に努めています。06月03日 23時12分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/17(火) 09:12:56.41:lojSddkK
キウイかいよう病 全伐採方針転換なしttp://eat.jp/news/index.html?date=20140616T171614&no=6
国内初の系統となるキウイフルーツかいよう病で、中村知事は、感染園地の全ての木を伐採する、
これまでの県の方針は変更せず、引き続き、キウイ農家に協力を求めていく姿勢を示しました。
定例会見で知事は、国内初の系統のキウイフルーツかいよう病に関して、感染した園地の全ての木を伐採する県の
方針について、「感染拡大のリスクが少ないとされ、原因が不明な現段階では、最善な方法だ」として、
変更する考えがないことを明らかにしました。
そのうえで、感染源や感染ルートが明らかになるなどの段階で、方針を再検討する姿勢を示しました。
国内初の系統となるキウイフルーツかいよう病の当面の防除対策案としては、農林水産省が先月29日、
感染した部位のみを切除する、「部分伐採」の方針を示しています。
愛媛県と福岡県が全伐採の方針を示しているのに対し、佐賀県などは部分伐採の方法をとるなど、
県によって対応が分かれています。
県によりますと、問題のキウイフルーツかいよう病は、これまでに西条市や今治市、大洲市の43園地、
あわせておよそ6・2ヘクタールに被害が拡大しています。
県では15日からニュージーランドに職員を派遣するなど、感染源やルートの解明を急いでいます。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/17(火) 10:40:13.92:lojSddkK
キウイ病で県が研究機関にttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005265441.html?t=1402968895643
愛媛県など全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気について、愛媛県は今年度、農林水産省からの
委託を受けて感染ルートの解明や病気を防ぐための技術の研究を行うことになりました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、これまでに福岡県や佐賀県など6県で被害が相次いでいて、
愛媛県内では西条市と今治市、大洲市の43の果樹園、およそ620アールで確認されています。
この病気について愛媛県は今年度、農林水産省からの委託を受けて▼国内の被害状況を調査して感染ルートの
解明を急ぐことや▼感染を拡大させないための対処法の開発、それに▼病気を防ぐための技術の研究などを
行うことになりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005265441_m.jpg
研究は、病気が確認された福岡県や佐賀県と連携して、来年3月まで、1千万円の予算をかけて行われるということです。
愛媛県農産園芸課は、「生産者の間で広がっている病気への不安をぬぐい去るためにも感染源の特定をはじめ、
十分に分かっていない病原菌についてできる限り詳しく研究したい」と話しています。06月17日 09時38分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/18(水) 05:55:12.56:xMl1bYBB
キウイ病20園地が全伐採せずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005286591.html?t=1403038414112
愛媛県など全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気について、県内で感染が確認された果樹園のうち
およそ半数の20の果樹園が、県が求めている、園内すべての木の伐採ではなく、病気の症状が出た木の部位
のみを切るなどして対応していることが分かりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005286591_m.jpg
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、新たに大洲市の1つの果樹園で確認されました。
これで病気が見つかったのは、県内では西条市と今治市、大洲市の44の果樹園となり、面積は625アールあまりに
なりました。
愛媛県は、病気が見つかった果樹園の生産者に対して園内のすべての木を伐採するよう求めていますが、
これまでに果肉が黄色い、「ゴールド」と呼ばれる品種を栽培している西条市の20の果樹園では、病気の症状が
出た木の部位のみを切るなどして対応していることが分かりました。
この病気への対応をめぐっては、農林水産省が、5月末、症状が出ている木だけを伐採して農薬を散布するといった
対策案を示したことから、西条市などのキウイ生産者が、県に、対応の見直しを求める意見書を提出しています。
県農産園芸課は、「今の時点では、病気の根絶のためにすべての木の伐採が必要だと考えているので、引き続き、
理解して協力してもらえるよう呼びかけていきたい」と話しています。06月17日 19時33分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/18(水) 11:18:52.11:xMl1bYBB
NZでキウイ病調査始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005293751.html?t=1403057786569
キウイの木が枯れる病気が愛媛県など全国で相次いでいることを受けて、愛媛県は、農林水産省の調査団に
同行してニュージーランドを訪れ、この病気の対策に取り組んでいる機関などを視察しました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県などこれまでに6県で見つかっていて県内では
西条市と今治市、大洲市の44の果樹園で確認されています。
こうした事態を受けて、愛媛県農産園芸課の担当職員1人が病気に関する調査を行うため、農林水産省の調査団に
同行して、16日からニュージーランドを訪れています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005293751_m.jpg
農林水産省によりますと調査団は、17日、キウイの生産が盛んなニュージーランドのタウランガにある、病気の対策に
取り組んでいる機関を視察しました。
ここでは担当者から、ニュージーランドで病気が発生したときの状況やその対処法、病気を防ぐための栽培方法
などについて説明を受けました。
ニュージーランドでは、4年前の2010年に「キウイフルーツかいよう病」が初めて見つかり、これまでにキウイを
栽培している果樹園の80%あまりで感染が確認されているということです。
調査団は、19日までニュージーランドでの調査を続け、日本での対策に生かしたいとしています。06月18日 08時14分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/20(金) 11:11:34.78:aFW9Dh+5
キウイの病気を海外調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005347141.html?t=1403230204420
キウイの木が枯れる病気が愛媛県など全国で相次いでいることを受けて、ニュージーランドを訪れている
農林水産省の調査団は、19日、キウイの果樹園を視察して栽培状況などを確認しました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県などこれまでに7県で見つかっていて県内では
西条市と今治市、大洲市の44の果樹園で確認されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005347141_m.jpg
こうした事態を受けて、愛媛県農産園芸課の担当職員1人が病気に関する調査を行うため、農林水産省の調査団に
同行して、6月16日からニュージーランドを訪れています。
農林水産省によりますと調査団は、19日、キウイの生産が盛んなニュージーランドのタウランガにある、
果樹園を視察し、今の栽培状況を確認しました。
この果樹園では、果肉が緑色の「ヘイワード」と呼ばれる品種を栽培しています。
病気が発生したあとも、症状が出ている木の部位のみを切ったり、薬の散布を行ったりしながら栽培を続けていて、
調査団は、木の状態を丁寧に確認していました。
調査団は、現地での調査を終えて20日帰国する予定で、農林水産省では、調査結果を踏まえて、6月中をメドに
病気の対策の基本方針をまとめることにしています。06月20日 09時02分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/25(水) 19:58:45.90:d2mhIcVf
キウイ病で国が専門家会議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005425891.html?t=1403693832563
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が、愛媛県など全国で相次いでいることを受けて、農林水産省は、
25日、感染の防止につなげようと、植物の病気や病害虫の専門家を集めた会議を開きました。
「キウイフルーツかいよう病」はキウイの木が枯れる病気で、5月2日、西条市などの果樹園で細菌の中でも特に
病原性の高い「Psa3系統」が国内で初めて確認されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005425891_m.jpg
病気の感染は、県内ではこれまでに3つの市の44の果樹園で確認されたほか、福岡県や佐賀県などでも見つかり、
全国で7県に広がっています。
こうした事態を受けて農林水産省は25日、植物の病気の専門家や病害虫の研究者などを集めた会議を開き、
およそ20人が参加しました。
はじめに農林水産省の池田一樹審議官が、「キウイフルーツかいよう病について、専門的な見地から、きたんのない
意見やアドバイスをして欲しい」とあいさつしました。
会議では、▼病気の感染ルートについてこれまでの調査で明らかになったことが報告されたあと、感染の拡大を
防止するため、▼花粉や苗木などを輸入する際の検疫の条件や、▼病気が出た際の効果的な対処法などを検討
しました。
県によりますと、キウイは、例年、秋ごろから来年使用する花粉などの輸入が始まるということで、感染ルートの
解明や検疫の強化など速やかな対応が求められています。06月25日 19時24分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/26(木) 10:28:04.55:FTLcFKei
キウイ病 資材から細菌検出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503651.html?t=1403745964204
愛媛県など全国で被害が相次いでいる「キウイフルーツかいよう病」について、農林水産省は25日の会議で、
花粉などを含む農業資材の一部から細菌が検出されたことを明らかにしましたが、原因の特定には至っておらず、
引き続き調査を行うことにしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005503651_m.jpg
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など全国の7県で見つかり、県内では、
西条市など3つの市の44の果樹園で確認されています。
こうした事態を受けて農林水産省は25日、植物の病気の専門家や病害虫の研究者など、およそ20人を集めた会議を
開いて、感染を防ぐための対策を協議しました。
この中で農林水産省の担当者は、病気は海外から進入した可能性が高いとした上で、輸入業者や病気が発生した
果樹園から集めた花粉や苗木などの農業資材を調べたところ、その一部から細菌が検出されたことを明らかにしました。
しかし、原因として特定するまでには至っていないということで、引き続き調査を行うことにしています。
また、花粉や苗木などの多くはニュージーランドから輸入していて、農林水産省は5月、輸入の際の検疫を強化
しようと細菌の付着を調べる検査を加えることを決めていますが、ニュージーランドにも検疫の強化を求めるために、
両国間で協議を進めているということです。06月26日 08時19分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/26(木) 15:05:48.91:FTLcFKei
キウイかいよう病 原因細菌を検出ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140626T105355&no=6
県内で拡大している国内初系統のキウイフルーツかいよう病で、農林水産省が調査している検体の一部から、
原因となる細菌が検出されていたことがわかりました。
これは、25日に都内で開かれた、キウイフルーツかいよう病に関する対策会議で、農林水産省の担当者が報告しました。
それによりますと、感染ルート特定のために調査していた、輸入花粉や苗木など検体の一部から、
国内初系統のキウイフルーツかいよう病の細菌が検出されたということです。
農水省では、細菌が検出された検体が輸入花粉かどうかについては明言を避け、
国内への感染ルートなどは現時点で特定できていないとしています。
なお、25日の会議では、当面の拡大防止策なども話し合われ、国内で強化されている、輸入花粉などの検疫について、
輸出国のニュージーランドでも検疫を強化するよう求める意見が出されました。
また、感染園地での木の伐採方法については、全伐採や部分伐採を含め、各県が納得できる方針とすることを確認しました。
県によりますと、国内初系統のキウイフルーツかいよう病はこれまでに県内44園地のおよそ6ヘクタールに被害が
出ています。農林水産省では今後の拡大防止策の取りまとめと、感染ルートの特定を急ぐ方針です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/06/27(金) 16:03:10.14:hQmGWYf+
2014.6.26 12:02キウイかいよう病 国が専門家集め会議
感染力が強いキウイフルーツかいよう病Psa3系統について、感染ルートを調べている国が、
海外から輸入した花粉などの一部から原因の細菌を検出したことを明らかにしました。
キウイフルーツかいよう病Psa3系統は、愛媛など7つの県で確認され、農林水産省はきのう専門家を集めた
初めての対策会議を開催。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46471
農水省の担当者が、感染ルートの特定の調査の過程で、海外から輸入された花粉や苗木などの検体の一部から
原因の細菌を検出したことを明らかにしました。
しかし、感染源を特定できていないとして引き続き調査を急ぐとともに、輸入される花粉の99%を占める
ニュージーランドに、検疫体制を強化するよう求めていく考えを示しました。
このほか、発生した県によって対応が分かれている伐採の方法については、今後速やかに結論を出し、
防疫指針案をまとめたいとしています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/02(水) 06:05:06.75:zK8bL47B
キウイ病で花粉等から細菌検出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653981.html?t=1404248327688
愛媛県など全国で被害が相次いでいる「キウイフルーツかいよう病」について、ニュージーランドから輸入した花粉から、
病気の原因となっている細菌が検出されたことが県への取材で明らかになりました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など全国の7つの県で見つかり、
県内では西条市など3つの市の44の果樹園で確認されています。
県では、病気の拡大を防ぐために感染源の特定を急いでいますが、ことし5月、県果樹研究センターで、
病気が見つかった果樹園で使用されていた花粉を調べたところ、病気の原因となっている病原性の高い細菌、
「Psa3系統」が検出されていたことが、県への取材で明らかになりました。
この花粉は、ニュージーランドから輸入されたもので、県は同じ花粉を国に提出して検査を依頼していますが、
これまでのところ連絡はないということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653981_m.jpg
また県は、6月15日から6日間の日程で、県農産園芸課の三好孝典主幹を農林水産省の調査団に同行させて
ニュージーランドに派遣し、その調査結果を1日、発表しました。
それによりますと、ニュージーランドでは、4年前にこの病気が見つかり花粉や苗木などを調査しましたが、
感染源を特定できないまま調査を断念していて、今ではキウイの収穫量を落とさないために病気と共存する
対応法の研究が中心になっているということです。
県は、引き続き、感染源の特定や病気を防ぐための対処法について研究を続けることにしています。07月01日 19時17分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/02(水) 12:45:12.97:zK8bL47B
キウイ病の対応法変えずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653431.html?t=1404269480063
愛媛県はキウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が4年前に見つかったニュージーランドを視察し、
病気が確認された果樹園のすべての木を伐採する今の対応方法は当面、変えないことを決めました。
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」は、全国7県で見つかり、県内でも西条市など3つの市の44の
果樹園で確認されていて、県は、対策として病気が確認された果樹園のすべての木を伐採しています。
県は、6月、より効果的な対策がないか検証しようと4年前に病気が確認されたニュージーランドを農林水産省の
調査団とともに視察しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005653431_m.jpg
それによりますと、ニュージーランドでは病気が見つかった当初、今の愛媛県のようにすべての木を伐採して病気の
根絶を目指しましたが、途中から、病気に強い品種に植え替えたり、植物の抵抗力を高める農薬を使用したりして、
現在は病気と共存する方法をとっているということです。
しかし、日本では、ニュージーランドで使われている農薬が使用できないことなどから、県は、果樹園のすべての木を
伐採する今の対応方法は当面、変えないことを決めました。
県内では、病気が確認されている44の果樹園のうち、20の果樹園がすべての木の伐採に応じていないということで、
県は「理解して協力して欲しい」としています。07月02日 08時07分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/03(木) 10:29:49.79:R0q5SyBF
キウイかいよう病菌はNZ輸入花粉ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140702T185140&no=10
国内初系統のキウイフルーツかいよう病で、県の調査で細菌が検出されたのは、感染園地から提供された、
ニュージーランド産の複数の輸入花粉だったことがわかりました。
県によりますと、県内の感染園地から提供を受け、独自に調べていたニュージーランド産の輸入花粉から、5月19日、
国内初系統のキウイフルーツかいよう病の原因となる、細菌が検出されたということです。
県では、提供された検体を松山市にある農林水産研究所の果樹研究センターで調べていて、
細菌が検出された輸入花粉は、複数の検体にわたっていたということです。
なお、問題の輸入花粉は、ことし輸入されたものではないということです。
県では、細菌の検出を受け、5月21日、国に、遺伝子分析の検査を依頼していて、
早ければ今週中に分析結果が判明する見通しです。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/05(土) 10:47:59.84:NWJEUFjw
西条市で新たにキウイ病被害ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321.html?t=1404524789380
全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気が、4日、新たに西条市の2つの果樹園で確認されました。
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が新たに確認されたのは、西条市の2つの果樹園です。
これで病気が確認されたのは、西条市と今治市、大洲市の46の果樹園となり、面積は665アールあまりになりました。
県は、病気が見つかった果樹園の生産者に対して感染の拡大を防ぐため園内のすべての木を伐採するよう
求めていて、きょう新たに病気が見つかった西条市の2つの果樹園でも、伐採に応じることにしています。
また、県が、これまでに伐採に応じた24の果樹園に対して今後の意向を尋ねたところ、
▼これまでと同じ品種のキウイを作りたいと答えた人が20%、▼違う品種のキウイや果物などを作りたいと答えた
人が40%でした。一方、▼残りの40%は、「今は何も考えられない」とか、「未定」と答えたということです。
県は、来週にもキウイ農家を集めて県の支援策を説明することにしています。
07月05日 09時28分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/06(日) 08:22:03.24:ehjI1+ps
西条市で新たにキウイ病被害ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321.html?t=1404601883190
全国で被害が相次いでいるキウイの木が枯れる病気が、4日、新たに西条市の2つの果樹園で確認されました。
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が新たに確認されたのは、西条市の2つの果樹園です。
これで病気が確認されたのは、西条市と今治市、大洲市の46の果樹園となり、面積は665アールあまりになりました。
県は、病気が見つかった果樹園の生産者に対して感染の拡大を防ぐため園内のすべての木を伐採するよう
求めていて、4日新たに病気が見つかった西条市の2つの果樹園でも、伐採に応じることにしています。
また、県が、これまでに伐採に応じた24の果樹園に対して今後の意向を尋ねたところ、▼これまでと同じ品種の
キウイを作りたいと答えた人が20%、▼違う品種のキウイや果物などを作りたいと答えた人が40%でした。
一方、▼残りの40%は、「今は何も考えられない」とか、「未定」と答えたということです。
県は、キウイ農家を集めて県の支援策を説明することにしています。
07月06日 08時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005750321_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/16(水) 07:08:27.67:KfxmmdON
キウイ病支援の説明会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005931691.html?t=1405462029237
愛媛県内でキウイの木が枯れる病気が広がっていることを受けて、愛媛県は15日、農協や自治体の担当者を集めた
会合を開き、感染を抑えるための支援事業について説明しました。
松山市で開かれた会合には、県内全域の農協や自治体の担当者などおよそ50人が集まりました。
はじめに愛媛県農業振興局の森寛敬局長が、「少しでも多くの生産者の役に立てるように新たな支援に取り組みたい」
とあいさつしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005931691_m.jpg
愛媛県内では、キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」が西条市と今治市、大洲市の46の果樹園で
確認されていて被害面積は665アールあまりに広がっています。
この病気は、雨や風で樹液が運ばれて感染が広がるおそれがあることから、県は、感染を抑えるために、
果樹園に防風ネットを張ったり、雨よけ用の農業用ハウスを設置したりするなど対策を行った農家に補助金を出す
ことを説明しました。
県は、今回の事業に6月補正予算で2700万円を計上していて、早ければ9月ごろから補助金の支給を行うことに
しています。07月15日 19時23分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/24(木) 15:41:49.94:q4wLT+Fo
キウイ病 原因はNZ花粉ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005926921.html?t=1406184018743
愛媛県など全国で被害が相次いでいる「キウイフルーツかいよう病」について、愛媛県の中村知事は、感染の原因は、
ニュージーランドから輸入した特定の花粉である可能性が高いことを明らかにしました。
また、感染を防ぐための対策について病気の症状が出た木の部位のみを切る「部分伐採」を認めることも明らかにしました。
キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」は、愛媛県や佐賀県など全国の7つの県で見つかり、県内では
西条市など3つの市の46の果樹園で確認されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005926921_m.jpg
これについて中村知事は、24日の記者会見で、「愛媛県内にこの病気が侵入した原因は、病原菌が高い濃度で
含まれている特定の輸入花粉である可能性が非常に高い。
また、その花粉からそれぞれの産地に侵入した後、周辺の果樹園に2次感染したと考えられる」と述べました。
これは、県の調査チームが、病気が見つかった果樹園で過去2年間に使用された花粉や苗木を調べたところ、
17の果樹園で使用された、ニュージーランドからの特定の輸入花粉から検出された細菌が、実際に発病した木から
検出された細菌の遺伝子とほぼ一致したため、感染源の可能性が高いと判断したということです。
また、県は、感染を防ぐための対策について病気が見つかった果樹園のすべての木を伐採するよう求めてきましたが、
中村知事は、「病気を早期に発見できた場合は、部分伐採で細菌を除去できる可能性がある」と述べ、
病気の症状が出た木の部位のみを切る「部分伐採」も認めることを明らかにしました。07月24日 12時55分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/25(金) 15:11:16.48:2Lb7rHo0
感染源の花粉は佐賀の商社が販売ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140724T221125&no=6
国内初の系統キウイフルーツかいよう病の感染が県内で拡大している問題で、感染源は、佐賀県にある商社が
輸入したニュージランド産の花粉である可能性が高いことが分かりました。
中村知事は、24日の会見で「キウイフルーツかいよう病が本県に侵入した感染源については、
PSA3型病原菌を高い濃度で保菌している特定の輸入花粉の可能性が非常に高いと見込まれる」と明らかにしました。
県はこれまで感染が確認された44園地のうち被害が大きかった17園地で、同じNZ産の輸入花粉を使用
していたことを明らかにしていて、その農家から提供を受けた花粉を遺伝子分析したところ、
かいよう病が発病した木から検出された菌と遺伝子の型がほぼ一致しました。
このため県では、NZ産の輸入花粉が感染源の可能性が非常に高いと判断しました。
イートの取材によりますと、被害が大きかった園地で使用していた花粉は、すべて佐賀県にある商社から購入された
花粉であることがわかりました。
県はこの商社の輸入花粉が感染源である可能性が高いことを認めたうえで、「故意に保菌した花粉を販売したの
ではない」とし、この業者への処置は行わない方針です。
今回の調査結果を受け、県は、感染拡大対策を見直し、薬剤などで対応が可能な場合には、
部分伐採を容認する方針を示し、来月上旬に被害農家などに説明する予定です。
県内ではこれまでに、西条市、今治市、大洲市の、46カ所の園地で、あわせて6・7ヘクタールに感染が拡大しています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/07/28(月) 20:35:13.87:AWU62f1N
毎朝キウイを食べ続けてはや3年
最近になってようやくキウイを触って食べごろを判断出きるようになってきたw
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/08/02(土) 10:26:32.63:gpXDE0uC
キウイかいよう病 中予初感染ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140801T202016&no=12
国内初のキウイフルーツかいよう病の感染が、伊予市で確認されました。中予では初の感染です。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは、伊予市の1園地、20アールです。
県によりますと、この園地では、すでに発病部位は所有者によって取り除かれているということです。
これで国内初系統のキウイフルーツかいよう病は西条市など4市の47園地、およそ6.9ヘクタールに拡大しました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/08/03(日) 11:17:50.22:RD6Gy2Rv
2014.8.2 17:30キウイかいよう病、中予で初確認ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46678
県内で被害が広がっているキウイフルーツかいよう病・Psa3系統の感染が伊予市で新たに確認されました。
中予では初めての感染です。
県によりますと、かいよう病Psa3系統の感染が確認されたのは、伊予市の1つの農園20アールで、先月25日、
ゴールド品種で症状が出ていることが分かり、きのう感染が確定しました。
発病した木はすでに伐採されているということです。
県内最大の産地・中予での感染は初めてで県などはJAえひめ中央などと対応を検討します。
発病した園地の伐採を巡っては、県はこれまで農家に全ての伐採を求めていましたが、
先月から症状が軽い場合には部分伐採を認めています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/08/09(土) 07:02:12.88:d70L3A8f
キウイ病対策の説明会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003540391.html?t=1407535156481
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」について、県は8日、農協や自治体の担当者を集めて病気の
調査結果や感染を防ぐための対策などを説明しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003540391_m.jpg
「キウイフルーツかいよう病」は、西条市や今治市など4つの市の47の果樹園で確認されています。
この病気の感染拡大を食い止めようと、県は8日、松山市で説明会を開き、農協や市や町の担当者などおよそ60人が
参加しました。
はじめに県農産園芸課の阿部純市課長が、「生産者が安心して病気の対策に打ち込めるように県も協力していくので、
今後も、万全の取り組みをして欲しい」と述べました。
このあと担当者が、病気の感染源は、ニュージーランドから輸入されて17の果樹園で使用された花粉の可能性が
高いことを説明しました。
そして、感染を防ぐための対策として、病気が見つかった果樹園のすべての木を伐採する「全伐採」に加えて、
症状が出た木の部位のみを切る「部分伐採」も認めることや、病気に効果的な農薬の種類や散布方法などを伝えました。
また県は、秋になり気温が下がり始めると細菌の活動が活発になることから、今後も、果樹園を繰り返し巡回して、
病気の早期発見に努めるよう求めました。08月08日 19時04分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/09/16(火) 14:42:37.82:jyYxUbDr
2014/09/11「スーパー・N」19:30 動画サルナシの収穫ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1560
岡山県唯一の生産地新庄村 キウイの原種皮膚がんなどの抑制に効果があるとされる 
2001年から研究会を作り17戸が栽培 遅霜の影響が少なく去年の3倍の約1tを見込む
完熟前を収穫 酢や焼酎に漬けて自分で飲んでもらう 1k1500円ほどで地元の道の駅で販売
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/10/23(木) 08:59:09.18:DGzW5Dw3
キウイ病で職員派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005617461.html?t=1414022167886
キウイの木が枯れる、「キウイフルーツかいよう病」について、愛媛県は、キウイの世界最大の生産国で、
6年前に同じ病気が発生したイタリアに今月26日から職員を派遣して被害状況や対策を調べることを決めました。
「キウイフルーツかいよう病」は、これまでに愛媛県や佐賀県など7つの県で見つかっていて、愛媛県内では、
西条市や今治市など4つの市の47の果樹園で確認されています。
愛媛県は、病気の感染拡大を食い止めるため、これまでにニュージーランドに2度、職員を派遣して調査を進めていますが、
さらに、イタリアに今月26日から来月1日までの間、職員1人を派遣して、詳しい情報収集にあたることを決めました。
派遣されるのは、県果樹研究センターの篠崎毅主任研究員で、農林水産省の職員など3人も同行して、
イタリアで6年前の平成20年に発生した「キウイフルーツかいよう病」について、現地の大学や研究機関などで、
当時の被害状況に加え、予防の方法や独自の栽培技術などの対策を調べるということです。
県によりますと、イタリアは、世界最大のキウイフルーツの生産国で、平成24年には、38万トン余りを生産しています。
県は、「病気が出やすい来年の春の受粉期に向けて、しっかり情報収集し、できることから導入したい」と話しています。
10月23日 08時07分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005617461_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/10/25(土) 13:56:12.70:F466nthz
“さぬきキウイっこ”本格販売へ10月23日 18:59 ttps://www.youtube.com/watch?v=3mGJyGm3ANQ
去年開発された世界最小レベルのキウイ「さぬきキウイっこ」の本格的な販売が今年から始まります。
需要拡大やブランド化に向けた現地検討会が行われました。ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2243
善通寺市吉原町のキウイ畑で行われた検討会には 生産者と青果店や流通業者など約30人が参加しました
さぬきキウイっこは▲県と香大が共同開発した新品種のキウイで ▲現在7人の生産者が5haで栽培しています
ピンポン玉サイズのさぬきキウイっこ なんといっても特徴は手で割って食べることができるんです いただきます
ん- 美味い サイズは小さいのに甘さは強くて味はしっかり濃いです ちゅるっとゼリ-のように食べられると思うと
とっても楽しいです 本来はキウイ同士を掛け合わせて新しい品種を作るんですが さぬきキウイっこは
マタタビ科のシマサルナシとキウイを掛け合わせています ▲キウイ特有の食べた時の「イガイガ感」がなく
▲皮に毛がなく皿やテ-ブルが汚れないというメリットもあります 検討会では青果店や流通業者の人が
樹を見て生育状況を確認したり 実際に食べて味や食感を確かめていました 青果店女性
簡単に割っていただけて 甘さは酸度も程よくあってジュ-シ- 流通業者 男性 とてもおいしくて これから
いろいろな売り方があると思うんですけど みんなで協力して できるだけいろんな人に食べてもらって
付加価値をつけて 販売していきたいと思います 生産者 男性 香川を代表する素晴らしい
オンリ-ワンの商材に仕上げていきたいと思います さぬきキウイっこは▲12月1日に初出荷し
▲県内の青果店やアンテナショップでキウイのたまごrシリ-ズ として販売予定です
価格は13〜15個入りの1箱が 1000円〜1500円ほどで販売予定になりそうです
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/10/28(火) 11:30:17.94:JcBPSq6v
小ぶりで甘いキウイ新品種収穫ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035722201.html?t=1414463279274
香川県と香川大学が開発した小ぶりで甘いキウイの新品種、「さぬきキウイっこ」の収穫が、善通寺市で始まりました。
「さぬきキウイっこ」は香川県と香川大学が2年前に開発したキウイの新しい品種で、糖度が高く、長さが3センチから
7センチと小さく食べやすいのが特徴です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035722201_m.jpg
このキウイは、善通寺市の農業生産法人が香川県内のあわせておよそ5ヘクタールの畑で栽培していて、
このうち善通寺市吉原町にある山田唯可さんの畑では27日から収穫が始まりました。
枝には一口サイズの小ぶりな実がたわわに実り、山田さんたちがひとつひとつちぎって手際よく収穫していきました。
山田さんによりますと、ことしは適度に雨が降り、秋になって晴天が続いたことから甘さが強く上々の出来栄えだと
いうことです。
山田さんは「手で2つに割ってぶどうのように吸い出して食べられるので、今までと違う感じで楽しめます。
これから生産量を増やして日本全国や世界に広げていきたい」と話しています。
「さぬきキウイっこ」の収穫は、10月中に終わりますが、長く貯蔵できるため12月から来年の2月にかけて
東京や大阪、それに県内のデパートなどで販売する予定だということです。10月28日 09時10分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/05(水) 09:25:31.07:rKDyXgkp
子どもたちがキウイの収穫体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035539871.html?t=1415146804012
キウイの栽培が盛んな善通寺市で4日、子どもたちがキウイの収穫を体験しました。
これは、地元産の果物に親しんでもらおうと商工会議所の青年部が行ったもので、善通寺市吉原町のキウイ園には
養護学校や幼稚園の子どもたちなど23人が招かれました。
子どもたちはキウイの生産者からとり方などを教わったあと、香川県が開発した糖度が高く、濃い緑色の果肉が
特徴の「香緑」という品種の収穫を体験しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035539871_m.jpg
子どもたちは思い思いにキウイの実をちぎり、「たわしみたい」などと言いながら、収穫を楽しんでいました。
子どもたちは「楽しかった」とか「たくさんなっていてすごかった」などと話していました。
このあと子どもたちは市内の産直市でキウイジュースを試飲し、最初はキウイが苦手と話していた子どもも「甘い」
などと言いながらおいしそうに味わっていました。
善通寺商工会議所青年部ではことし、地元産のキウイの知名度の向上や地域活性化を図ろうと、
子どもたちのアイデアを生かしてキウイを使ったスイーツの開発に取り組んでいて、
12月に開かれるイベントで新商品を販売する予定だということです。11月04日 20時23分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/05(水) 17:39:26.04:rKDyXgkp
西条市でキウイの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005933371.html?t=1415176663515
全国一のキウイフルーツの生産量を誇る愛媛県で収穫が最盛期となり、県内有数の産地、西条市でも収穫が
盛んに行われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005933371_m.jpg
西条市では、およそ350軒の農家が、キウイを生産していて今、収穫の最盛期を迎えています。
このうち、西条市旦之上の越智宏司さん(80)の果樹園では、およそ13年前から果肉が黄色い「ゴールドキウイ」
と呼ばれる品種を栽培しています。
越智さんは、10センチほどに育った実をひとつひとつ手作業で摘み取り、手際よくケースに入れていました。
地元のJA東予園芸によりますと、ことしは、キウイの木が枯れる「キウイフルーツかいよう病」の発生や、
夏場に雨が多かった影響などで、収穫量は去年の1割ほど少なくなりましたが、糖度は高く品質はいいということです。
キウイ農家の越智さんは「病気が発生した時は驚きましたが、無事に収穫することができました。
今年の実は甘くておいしいので、1人でも多くの人に食べてもらいたい」と話していました。
キウイフルーツの収穫は、11月中旬まで続き、全国各地に出荷されるということです。11月05日 13時22分
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/07(金) 08:42:48.16:Z6lyEpRL
キウイかいよう病 営農再開へ県方針(11月06日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141106&no=0002
「キウイかいよう病」で伐採された園地での営農再開について県はきょう、安全の確保を条件に再開を認める方針を
明らかにしました。
県や自治体の農業指導員らおよそ70人が参加したきょうの研修会では県の担当者が国内で初タイプのかいよう病に
ついてその特徴や被害拡大を抑える防除方法を説明しました
県によりますとこの「かいよう病」は、西条市や今治市などのキウイ畑47ヶ所、およそ68.5ヘクタールで確認
されていて感染源はニュージーランドからの輸入花粉と見られています。
県では発生地域の園内にまだ病原菌が潜伏していると推測していて気温が下がって活動が活発になる来年7月まで
農家に薬剤散布や観察など防除対策の徹底を呼びかけています。
一方、伐採された園地でのキウイについて県はきょう土壌で病原菌が検出されないなど安全性が確認されれば
営農の再開を認める方針を明らかにしました。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/07(金) 08:57:25.51:Z6lyEpRL
キウイかいよう病園地で改植認めるttp://eat.jp/news/index.html?date=20141106T173045&no=10
国内初系統のキウイフルーツかいよう病で、県は感染した園地でのキウイフルーツの植え替えについて、
正式に認める方針を初めて示しました。これは、6日松山市内で開かれた、技術研修会で県が示しました。
それによりますと、国内初系統のキウイフルーツかいよう病が確認された、県内2カ所の園地を9月に調査した結果、
土壌や資材などから病原菌が検出されず、ほぼ死滅したと判断しました。
そのうえで、個別の土壌調査で、菌が検出されないなどの条件を満たした園地では、キウイフルーツの植え替えを
認めるとしました。
国内初系統のキウイフルーツかいよう病をめぐっては、県ではこれまで、「病原菌がまだ残っている可能性がある」
などとして、感染園地での植え替えを認めていませんでした。
県では、6日示した方針をもとに、関係するJAで計画案をつくり、来年2月をメドに、希望するすべての園地で
植え替えを終えたいとしています。
なお国内初系統のキウイフルーツかいよう病は、これまでに西条市など4市の47園地、およそ7ヘクタールで感染が
確認され、そのうち26園地が全伐採を行っています。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2014/11/19(水) 22:52:48.09:AGPAIkXT
西条でキウイフルーツ収穫ピークttp://eat.jp/news/index.html?date=20141119T161112&no=8
キウイフルーツ生産量日本一の西条市で、いま収穫のピークを迎えています。
西条市では、およそ350戸の農家が年間1200トンのキウイフルーツを作っています。
このうち、西条市上市の越智宏司さん80歳の1ヘクタールの畑では、「ゴールド」と呼ばれる品種を栽培していて、
この日も、越智さんらが直径10センチほどに実った果実を1つ1つ丁寧にもぎ取っていました。
越智さんによりますと、今年は夏場に雨が多く台風の影響も心配されましたが10月以降は晴れた日が多かったため、
実の太りが良く糖度の高い美味しいキウイに仕上がっているということです。
JA東予園芸によりますと、今年は新たに発生したかいよう病対策による伐採などの影響で、生産量が去年に比べて
1割ほど少なくなると見込んでいます。
キウイフルーツの収穫は今月末まで続く予定で、貯蔵庫で熟成させた後、来月初めから全国に出荷されます。
大地の恵みの名無しさん [] 2015/01/23(金) 00:18:04.85:yXUlEcpI
うどん県善通寺市 キウイフルーツをぐつぐつ煮込む鍋を考案 なんだこりゃ [937373665]
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1421935371/
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/05/20(水) 17:56:03.18:jSicCfP8
久しぶりにキウイ食べた
実に5年ぶり
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/07/14(火) 17:22:15.49:vmu7FkNo
(香川県) キウイ伝染病対策 新品種開発へttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3673
キウイ伝染病対策 香川県が新品種開発へ07月07日 18:19 ttps://youtu.be/gRQkWdvm4yA
今年4月、香川県でも初めて確認された「キウイフルーツかいよう病」対策として、県が新品種の開発に力を入れる
方針を示しました。
A 7日に開かれた香川県議会の経済委員会で松尾恭成農政水産部長が発言しました。
キウイフルーツかいよう病は、葉っぱや枝の傷口から細菌が侵入し、茶色の斑点や枝枯れ、果実がしぼむ被害が出ます。
香川県では今年4月から5月にかけて高松市、善通寺市、土庄町の9カ所で感染が確認されました。
輸入花粉が原因の一つと疑われています。
香川県では、病気の発生により品種の転換に取り組む農家への財政支援として、468万円の補正予算を6月定例
県議会に提案しています。
A 中長期的にはこの病気に強い 耐病性を有する新品種の開発が必要であると考えていますので
愛媛県提供の画像 4月の坂出市の発生確認調査
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/07/20(月) 11:33:28.27:JKFpCS1p
(香川県)キウイの花粉確保へ 新品種を開発ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3725
花粉のための新品種 「さぬき花粉力」とは→スタジオ 輸入花粉への依存 その背景は---
→輸入花粉がピンチ招く 花粉の自給に農家期待→スタジオ キウイ花粉自給に期待 香川県開発の新品種
 07月15日 18:21 ttps://youtu.be/QW-OFfsELAw
香川県がブランド化を進めているキウイフルーツ。新たな品種を開発です。
香川県では、これまで「香緑」や「さぬきゴールド」などのオリジナル品種を開発し全国に売り出していますが、
今回開発されたのは「さぬき花粉力」A。私たちが食べる実がなるメスの木ではなく、花粉をとるためのオスの木なんです。B
 花粉のための新品種 「さぬき花粉力」とはの右上サブタイ
その名もさぬきかふんりき B 坂出市府中町にある 県農業試験場 府中果樹研究所です ▲1990年から開発に着手した
オス木 さぬき花粉力は ▲今年1月に農水省に品種登録を出願し今月受理されました その特徴は--- 坂下主席研究員
まず花の咲く時期、開花時期と呼んでおりますが従来の品種より早い 2点目は花粉の量が比較的多いと 人工授粉のために
取れる従来の品種だとオス木1本でメス木10本分ですが→「さぬき花粉力」は1本でメス木20本分を賄えます 実は全国的に
キウイの栽培は 主にニュ-ジ-ランドからの輸入花粉で人工授粉が行われていて→香川でも約9割程が輸入花粉に頼っています
このリスクを分散し、県内で採れた花粉で キウイ栽培を可能にするために新品種を開発していたんです 再び研究員
花粉をある程度必要量を自給できる体制を作るのは 体質強化のためにも非常に重要だと思いますので
 スタジオ 輸入花粉への依存 その背景は--- の左下サブタイ
これ25年も前から開発に取り組んでいたんですねえ そうなんです キウイの花粉はキウイの安定生産には欠かせない存在なんです
それを殆んど輸入に頼るようになってしまったのは栽培の効率化が影響しています キウイの花というのは1つの花に雄蕊と雌蘂が
あるわけではなくて雄花と雌花に分かれていてメスの木には雌花♀だけ オスの木には雄花♂しか咲かないんです
これは大体5月ぐらいに揃って花を咲かせるんです そうすると受粉させるためには まずオスの木から花粉を取ってこれを雌花に
つけてやるという作業がひつようになるわけで 農家にとってはこれが大変な手間なんです また限られた畑の面積ですんで
メスの木だけを植えた、実がなりますんで その方が効率が良くて花粉を他所から持ってきた方がいいということになってしまったんですね
これがキウイ農家にとってピンチを招きました 
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/07/20(月) 11:34:08.02:JKFpCS1p
 輸入花粉がピンチ招く 花粉の自給に農家期待 の右上サブタイ
それが去年国内で初めて感染が確認された伝染病キウイフル-ツかいよう病です ▲茶色の斑点や 枝枯れ 果実がしぼむ被害が出るもので
▲特に感染力が強いpsa3系統という新しい型がニュ-ジ-ランドで大流行しました 愛媛県提供の画像 日本での感染は輸入花粉が原因となった
可能性があったため 農水省は去年検疫を強化 今年3月まで国内には殆ど花粉が入ってこないという異常事態に陥りました 農水省は
ニュ-ジ-ランドで花粉が発生してない地域や チリなどから健全な花粉を何とか確保 今年の栽培に見通しが立った矢先に、4月高松市で
初めてとなるキウイフル-ツかいよう病の感染が確認と県の会見→その後5月までに善通寺市や土庄町など9ヵ所で感染が確認されました
全国果樹研究連合会キウイ部会長の湯谷さん かいよう病は日本国内ではないもので そんなことほとんど考えてなかったんですけど
怖いですな 農業 私ずっと50何年かしてきたけど グロ-バル化いいますかね よその国からいろんな物が来ますしね 高松市中山町の27aの
畑でキウイを栽培している湯谷さん 全国果樹研究連合会のキウイ部会長も務めます キウイかいよう病の細菌は高温になると死滅するため
→夏の間は発生しません 5月に受粉したキウイは 現在8pに育っていて →10月〜11月にかけて12p程度に成長し出荷する予定です
かつては自分の農園で花粉を賄っていた湯谷さん 県が開発した「さぬき花粉力」に期待を寄せています 今までの花粉は花の時期が遅くて
花粉の量が少なかったんですね だからさぬき花粉力に大いに期待しますし ずっとみんなに生産者に広めたい
 スタジオ キウイ花粉自給に期待 香川県開発の新品種 の左下サブタイ
香川県農業試験場では今後この花粉力がかいよう病に強いかどうかを調べて普及を勧める方針です この花粉力の枝を農家のキウイに接ぎ木
すると 2年後には花粉が採れるようになるということです まあこの伝えてくれたニュ-スにしてもですね まさかこの花粉を海外からの輸入に
頼っていということも実は知らなかったんですけれども これで自前で輸入に頼らないで自主生産したものでまた大量生産に結びつくとなるとこれは
本当に楽しみですね ぜひこれが花粉力がこの病気に強いということが証明されて 世界中にも逆輸出できればよいですね
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/08/01(土) 15:17:58.93:KRfaJ+sh
[1]キウイかいよう病 感染源は複数か(07月31日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150731&no=0001
キウイフルーツを枯れさせる「かいよう病」で、病原性が強いタイプの、今シーズンの感染源について県はきょう、
複数の要因が考えられるとする調査結果を発表しました。
かいよう病「Psa3型」は去年、国内で初めて確認され、県では特定の輸入花粉が原因とみて注意喚起していますが
今年もこれまでに県内17の果樹園で発生しています。
今シーズンの感染源について県はきょう、・去年の受粉で感染して、今年、発症した・去年、雨を介して感染し、
今年、発症した・器具の使い回しで感染と、3つの要因が考えられるという調査結果を発表しました。
県では、今シーズンは終息したとみていますが、引き続き、早期発見や衛生管理の指導に努める方針です。
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/08/01(土) 17:01:27.87:KRfaJ+sh
キウイ病の感染源調査結果発表ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150731/3762561.html
県内の果樹園でキウイの木が枯れる病気がことしも相次いだ問題で、感染が広がったのは、去年、使用された輸入
花粉が原因となったほか、雨や農機具を介して2次感染が起きた可能性が高いことが県の調査でわかりました。
「キウイフルーツかいよう病」はキウイの木の幹が変色したり、葉に褐色の斑点が出て枯れる植物の病気で、
ことしは4月以降、西条市や宇和島市など果樹園17か所のあわせて192アールで感染が確認されました。
県はことし4月から7月にかけて生産者から聞き取りを行い、病原菌を分析するなどして感染の原因を調べ、31日、
その結果を発表しました。
それによりますと、発生地域が分散していたことなどから、感染源の特定はできなかったものの、果樹園17か所のうち
10か所では、ニュージーランドから輸入されて去年使われた花粉に残っていた菌が原因となった可能性が高いという
ことです。
また、ほかの5か所の果樹園では、去年、発生した園から雨や消毒が不十分だった農機具を介して2次感染が起きた
可能性が高いということです。
県は「かいよう病」の菌の活動が秋以降にも活発になるため、病気の再発が懸念されるとして、生産者に対して薬剤の
散布や農機具の消毒を行い予防の徹底を図るよう呼びかけています。
07月31日 20時02分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150731/3762561_8003762561_m.jpg
大地の恵みの名無しさん [sage] 2015/09/12(土) 14:36:07.99:NJwO6myC
2015/09/11「N・スピーク」12:30 動画サルナシの収穫ttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=1985
新庄村でキウイの一種
大地の恵みの名無しさん [] 2015/09/18(金) 18:14:50.19:29Cbhg9o
皮ごと食っても問題無いな見た目は産毛が有りゴワゴワしてそうだけど
実際食べてみたら食感は皮付きリンゴと変わらん
大地の恵みの名無しさん [sage] 2016/09/09(金) 00:44:12.22:hFMNe+J9
キウイの種が食べたくなります(笑)
大地の恵みの名無しさん [sage] 2016/09/09(金) 01:12:48.69:cD6YwjWK
グリーンキウイの皮は平気だがゴールドキウイの皮は食べれん
大地の恵みの名無しさん [] 2016/09/09(金) 11:54:30.24:sRAgVcsp
どっちでも皮のまま食べるのは食感が嫌だ
種のプチプチ感は好きだ
大地の恵みの名無しさん [sage] 2016/09/27(火) 23:37:18.27:0g6wyvOE
キウイはニュージーランドの国鳥だからキウイフルーツって言えよ(^^;;
大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/07/16(日) 04:17:36.17:U+ih5CaD
レシート見たらキュウイって書いてあったわ。キュウイ!キュウイ!!
大地の恵みの名無しさん [sage] 2017/08/12(土) 11:01:15.22:GlQwrIwG
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大地の恵みの名無しさん [sage] 2018/01/07(日) 11:51:04.34:I7JaGvNk

そんなの人それぞれだろ
俺はキウイの強い酸味は好きじゃないけど(酸味は程よくあれば良い)
あの苦味や種のプチプチ感が好き
大地の恵みの名無しさん [sage] 2018/01/23(火) 17:11:24.12:rueEfPcm
スーパーの地元産コーナーでキウイ10個くらい入って220円で売ってた
もちろん買ってきたよ〜ちょっと酸っぱかったけど
大地の恵みの名無しさん [] 2018/02/16(金) 00:01:22.75:eTX+DNhG
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