オレンジ、グレープフルーツ、レモンとかハッサクなんでも御座れ
グレープフルーツには筋肉を柔らかくする作用があるのでけがの予防などに効果がある
スポーツをする人はワインなど酒をあまり飲まずグレープフルーツを多く飲んでいるらしい
嬉々としてスレ立てをしたのはいいのですがこのスレは重複のようです
みかん、オレンジ総合スレ
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1224406165/ 柑橘で検索していたので見落としてましたすみません
毎年買っていた晩白柚と土佐文旦と立目ポンカンを諦めた
天然記念物にして日本在来種のタチバナは死ぬまでに一度口にしてみたい
土佐文旦発祥の地に住んでるんだけど
市内に国の天然記念物に指定されてるタチバナの群生地もあるんだわ
で先月そこに行って天然記念物のタチバナ味見してきたぜｗｗｗｗｗ
当たり前だけどすっぺぇｗｗｗｗｗｗｗｗキンカンをワイルドにした感じで実はほとんど無い
うらやましい・・・
タチバナは結構ヒヨドリがつついてるから甘いかなと思ったけど酸っぱくて食えたもんじゃない。
種が多くジューシーな感じではない。
シークワサーの生食いは好きだし完熟前のヒュウガナツ（小夏）や三宝柑も平気で食うけどあれは無理ｗ
補足をするとタチバナの酸味は刺激が強く、甘みでごまかせない感じの酸味。
クエン酸の比率が極端に高いと思われる。
食用柑橘類だと三宝柑の酸味に一番近いと思う。
あの酸味が病みつきになりそう～
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ 甘いしジューシーで中の皮も薄い、白い皮を一緒に食べるのも面白いし。
愛媛の吉田ミカンが毎年の楽しみだったけど、来年からは初夏の小夏も楽しみになったｗ
ポン酢にするならスダチとかがいいのに…
出来上がりも水っぽくなった。
２個くらいでじっくり煮込まないと駄目みたい。
でママレード作った
なんでこんなにうまい食べ物を知らずに生きてきたのだろう・・・
レモンジャムも作るぞ
みかん食ってもあまり効果が無くグレープフルーツ食うと一発で
直るんだけど成分の何が効いてるんだろう
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111222/news20111222370.html 
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111222/photo/pic18732695.jpg 県が開発し、重点品種としてＰＲしている高級中晩かん「紅まどんな」。近年贈答用人気が高まり、生産農家も増えて
いるが、全国農業協同組合連合会（ＪＡ全農、東京）の商標登録のため、農協組合員以外の系統外農家は名称を使用
できない。系統外農家から「県が開発した『紅まどんな』をなぜ公平に使えないのか」との声が上がる一方、ＪＡ側は
「手間とコストをかけてブランド価値を高めた商標を守るのは当然」と主張している。
「紅まどんな」は県による交配品種で、県内だけでの生産が認められている。県が２００５年に「愛媛果試第２８号」と
して品種登録後、愛称に決めたのが「紅まどんな」。当時ＪＡ全農えひめが中晩かんの新品種開発を進めていたこと
から、産地化奨励のためＪＡに商標登録を要請。これを受けＪＡ側が出願し、０７年登録された。
ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12619680 キーワードはエネルギーの地産池消。県がみかんの絞りかすから製造したバイオエタノールをガソリンに混ぜた混合
燃料の実証実験をスタートさせました。
松山市下伊台町の県農林水産研究所果樹研究センターで行なわれた走行実験では、みかんの運搬車にバイオエタ
ノール混合ガソリンが給油されました。この実験は、県がエネルギーの地産池消やＣＯ２の排出削減による地球温暖化
防止などを目指し４年前から行なっています。みかんの搾りかすから製造したバイオエタノールを使った実証実験は
全国で初めてです。混合ガソリンにはバイオエタノールが３％配合されていて、今回の実験で使用する１トンの混合
ガソリンで７０キロのＣＯ２が削減されるということです。県では、将来的な実用化を視野に、混合ガソリンの品質や
機械に与える影響などについて研究することにしています。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004752152.html 愛媛県は、みかんジュースの搾りかすを原料としたバイオエタノール燃料を混ぜたガソリンを使って、農機具を動かす
実証実験の様子を公開しました。
愛媛県は、特産のみかんを有効に活用し、温室効果ガスを削減するため、昨年度から、松山市に本社がある飲料メー
カーの協力を得て、みかんジュースの搾りかすを原料としたバイオエタノール燃料を製造をしています。
このバイオエタノール燃料の活用を進めようと、愛媛県は、松山市にある農林水産研究所果樹研究センターで、バイオ
エタノール燃料を３％の混ぜたガソリンの実証実験の様子を公開しました。
実験では、運搬機にガソリンを給油したあと、収穫したおよそ１５０キロの伊予かんを５０メートルほど離れた倉庫に運び
ました。
愛媛県は、今月から来年３月まで農林水産研究所の８つのセンターにある、運搬機など４０台に、あわせて１キロリット
ルの混合ガソリンを使用する計画で、ガソリンを使うのに比べて、７０キロの二酸化炭素が削減できるということです。
また、実証試験で、問題がないことを確認し、来年度以降、県内の農家に使ってもらうなど、活用を促進していきたいと
しています。愛媛県環境政策課の大西章博課長は、「温室効果ガスの削減のために、バイオ燃料を使っていくことは
重要であり、有効な活用策について、検討を続けていきたい」と話しています。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111222/news20111222378.html みかんジュースの搾りかすを原料とするバイオエタノールの製造に取り組む県などは、県農林水産研究所８カ所の農
機などに限定して、このエタノールを混合したガソリンの試験使用を開始。２２日に、松山市下伊台町の果樹研究センター
でミカン運搬車への給油や走行状況を公開した。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111222/photo/pic18732701.jpg 混合ガソリンは、太陽石油四国事業所（今治市）で製造したガソリンに、えひめ飲料（松山市）で作った９９・５％エタノー
ルを３％混ぜている。混合前のガソリンにはバイオエタノールから化学合成した「ＥＴＢＥ」を０・２％添加済み。県によると、
ＥＴＢＥ添加ガソリンにエタノールを直接混合しての使用は全国初という。
農林水産研究所では、来年３月まで今回の混合ガソリン約１キロリットルを農機具や船計４０台の燃料に使い、二酸化
炭素７０キログラムの排出削減を見込む。公道走行に必要な手続きはしておらず、研究所内でのみの利用となる。
ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201112201933/tysnews_banpeiyu.jpg ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=1f2ed115-782a-44bc-9f75-5ee5ad12fe40 あさって２２日は冬至です。下松市の温泉施設で「ゆず湯」ならぬ、こんなお湯がお目見えしました。くだまつ健康パーク
の鶴ヶ浜温泉です。湯船に浮かんでいるのは、大きなかんきつ「晩白柚」です。晩白柚は直径２０センチ、重さ２キロで
す。冬至にゆず湯に入ると、風をひかないという言い伝えにヒントを得て、健康パークが３年前に始めました。さわやか
な香りのアロマ効果と美容効果もあるといわれます。入浴客もプカプカと浮かぶ巨大みかんに南国ムードを満喫して
いました。冬至をはさんで今月２３日まで楽しめます。
ttp://www.home-tv.co.jp/news/history.php?news_id=2011-12-201 
ttp://www.home-tv.co.jp/news/photo/20111220yu4.jpg お正月のしめ飾りなどの飾り付けに使われる「葉つきミカン」の出荷が始まりました。呉市下蒲刈町の集荷場には約
１５０戸の農家から集められた「葉つきミカン」が山のように積み上げられています。大きさによって３種類に分けられ
ますが、葉っぱが付いているので機械での選別が出来ないため、手作業でおこないます。今年は玉太りがとても良く
葉っぱもきれいに色づいたということです。また、食べても独特の酸味が効いた味が楽しめるということです。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014749781.html ユニークな形の柑橘類「デコポン」の収穫が、高知県東洋町の温室で始まりました。
デコポンは、清美オレンジとポンカンを交配させた品種で、ヘタの付け根がコブのように盛り上がっているのが特徴です。
東洋町生見の森本幸大さんのおよそ２７アールの温室では、２５０本余りのデコポンの木に実がたわわに実り、収穫作
業が始まりました。
森本さんは、近所の主婦やアルバイトの人たちにも手伝ってもらって早朝から温室に入り、デコポンの色のつき具合を
確かめてはハサミで一つ一つ丁寧に摘み取っていて、ことしは夏場に雨が多かった事から例年より玉太りがよいという
ことです。
森本さんは、「雨が多かったので心配しましたが、食べてみると味も良く一安心した。ぜひ皆さんに食べてほしい」と話し
ています。摘み取ったデコポンは自宅の倉庫で熟成させた後、来年２月初旬から国道５５線沿いの店舗で販売すると
いう事です。
スイートスプリング大好き
朝鮮人には理解できないフレーズの一つだ
ゆず 2400Bq/kg
千葉県
カボス 9/12 243Bq/kg
栃木県
ゆず 09/10 180Bq/kg
埼玉県
みかん 10/27 52Bq/kg
神奈川県
ゆず 10/26 49.7Bq/kg
みかん 10/25 9.5Bq/kg
東京都
ゆず 10/13 36Bq/kg
茨城県
ゆず 10/31 34Bq/kg
宮城県
ゆず 10/27 16Bq/kg
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111231/news20111231491.html 
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111231/photo/pic18732777.jpg 魚類養殖とかんきつ栽培が盛んな南予で、県や愛媛大がかんきつの果皮をリサイクルし、魚類用餌に混ぜて養殖す
る研究を進めている。酸化防止成分を持つ果皮を与えることで魚の鮮度を保つ効果が得られたとし、かんきつ果皮配合
飼料で育てたハマチやマハタを新たな価値を付けた特産品として打ち出し、販売拡大を狙う。
ハマチは、切り身にすると１～２日で茶褐色に変色し、マグロなどに比べて鮮度の低下が目立つ。 県によると、かんき
つをジュースなどに加工した後の搾りかすは県内で年間数１０００～１万トンに上り、多くは経費をかけて処理されている。
イヨカンや温州ミカン、ユズを配合した飼料をハマチに与える試験を実施したところ、出荷前の約２週間、イヨカン果皮
約１０％を混ぜることで、変色を２日ほど抑える効果が得られたという。
市内外の生産者や販売者５者が関心を寄せており、県が技術や情報を提供予定。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8016752661.html さわやかな香りと上品な甘みが特徴の果物「ぶんたん」の収穫が高知県土佐市で最盛期を迎えています。
土佐市はぶんたんの生産量が年間６０００トンと全国一の生産量を誇り、およそ１８０軒の農家が山の斜面を利用して
特産の「土佐ぶんたん」を栽培しています。
このうち、土佐市積善寺の山崎公博さんの畑では先月末から収穫作業が始まり今ピークを迎えています。
山崎さんは直径１０センチあまりに育ち、黄色く色づいたぶんたんをハサミで一つひとつ丁寧に摘み取っていました。
ことしのぶんたんは秋の気温が高く色づくのが遅れたため収穫は例年より１週間ほど遅くなりましたが味は上々だという
ことです。
山崎さんは「見た目はグレープフルーツに似ているけど苦みが少なく上品な甘みがあるのでぜひ味わって欲しい」と
話していました。収穫されたぶんたんは、甘みを引き出すために１か月ほど熟成させた上で、来月上旬から主に首都圏
に向けて出荷されます。
ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120110T112722&no=1 収穫量日本一の柑橘をＰＲしようと、県はさまざまな品種の柑橘類の特徴などを紹介する専門サイトを開設しました。
県が開設した柑橘類の総合情報サイト「愛媛かんきつ情報缶」は県のホームページに設置されていて、温州ミカンなど
県内で栽培されている３０種類以上の柑橘の出荷時期や特徴などを紹介しています。専用サイト内には柑橘の統計
データのほか、美味しく食べる方法や柑橘の栽培に関する疑問に応えるコーナーもあります。このほか、愛媛みかん
大使の活動報告や、イベントの情報などが紹介されています。県では、愛媛の柑橘をより多くの人に知ってもらうために
ホームページの情報を随時更新し、柑橘のＰＲをしていきたいとしています。
ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41029 愛媛県が開発しＪＡが商標登録している高級柑橘「紅まどんな」を巡って、この名称をＪＡ以外の生産者が使えない問題
が発生していて県が対応に苦慮しています。きょうは、県議会の地域活性化対策特別委員会でこの問題が取り上げら
れ、委員から、全ての農家が「紅まどんな」の名前を使えるよう検討の要望が上がりました。「紅まどんな」は県が開発
した高級柑橘でＪＡ全農が２００７年に名前を商標登録したため組合員以外は使用できません。このため他の生産農家
から名前を使えるよう求める声があり、県はこれまでに申し入れを行っています。しかしＪＡは、糖度や見た目など厳しい
基準に合格したものを「紅まどんな」として販売していて、ブランド価値の維持のため応じていません。県は「完成当時は
ブランドへの配慮がなかった」としています。
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012020207 香川県三豊市で高級品として出荷される袋かけ完熟ﾐｶﾝの収穫が､いまﾋﾟｰｸを迎えています｡
三豊市仁尾町の曽保地区では､およそ30軒の農家が袋かけ完熟ﾐｶﾝを栽培しています｡
11月下旬から熟したﾐｶﾝに袋をかけ､さらに1~2ヶ月木に実らせたままにすることで､甘さを限界まで高めます｡
袋にかけることで､熟したﾐｶﾝが鳥に食べられず､また､寒さで皮が傷むこともありません｡
今年は6月と7月に台風に見舞われたことに加え､夏に雨が多く高温も続いたことから､実が太り過ぎ､袋かけに適した
小さな実は少なかったということです｡
甘さを限界まで高めた三豊市仁尾町の袋かけ完熟ﾐｶﾝは､1個百円を超える高級ﾐｶﾝとして主に東京などで販売されます｡
ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120207T111010&no=1 愛媛オリジナルの新しいかんきつ「甘平（かんぺい）」の出荷作業が八幡浜市で行われています。
甘平は県立果樹試験場で開発された新品種で、甘くて皮が薄く食べやすいのが特徴です。ＪＡ西宇和の中央選果場
では西宇和郡伊方町や八幡浜市保内町の農家３５戸で育てられた甘平が各農家での熟成を終えて運び込まれ、
サイズや品質によって仕分けされて箱詰めされています。ＪＡ西宇和によりますと、去年は寒波の影響で出荷量が
少なかったものの、今年は雨などにも恵まれて去年のおよそ４倍の１２２トンを収穫しました。糖度が高く品質も良く
仕上がった甘平は１キロあたり１１００円から１２００円程度の取引を見込んでいるということです。甘平の出荷は来月
上旬まで続き、シーズン中におよそ１１０トンが関東などの市場を中心に出荷されます。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005701832.html 広島県は、全国一の生産量を誇るレモンの消費拡大を図るため、大手食品メーカーとの間で、８日、商品開発や消費
の拡大など幅広い分野にわたる協定を結びました。広島市南区で行われた協定の締結式には、広島県の湯崎知事と、
名古屋市に本社を置く大手食品メーカー「カゴメ」の西秀訓社長が出席し、広島県産のレモンの商品開発や、ブランド
価値の向上などで幅広く連携していくとした協定書を取り交わしました。
続いて、双方が協力する最初の取り組みとして、県産のレモンをふんだんに使用した新商品の野菜ジュースが紹介
されました。
この新商品には、広島県内の年間の生産量の約１割にあたる７４０トン分のレモンが使われることが説明されました。
新商品の野菜ジュースは２種類で、容器には「瀬戸内レモン」の文字が大きく印刷されていて、２月から期間限定で
全国発売されます。記者会見で湯崎知事は「県産のレモンは生産量日本一なのに知名度はいまひとつなので、今回
の協定によって全国の人に知ってもらえる存在になってほしい」と話していました。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120212/news20120212040.html 
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120212/photo/pic18733179.jpg 旬を迎えた県産かんきつのひとつ、イヨカンの消費拡大を図ろうと、松前町筒井のエミフル松前で１１日、「いよかん
スイーツミニ講座」が開かれ、参加者はパティシエによるレシピ紹介などを通して新しい味わい方を教わった。
えひめ愛フード推進機構と愛媛新聞グループが主催する「えひめスイーツプロジェクト」の一環。「えひめスイーツ
コンテスト２０１１」でプロ部門準グランプリのパティシエ石村一行さん（３４）＝松山市＝が、甘く煮たイヨカン外皮「いよ
かんピール」を使ったチョコレート焼き菓子を紹介。細く切り、下ゆでして苦味やあくを取ったり、シロップで煮、寝かし
たりするピール作りのこつを映像で説明、参加者らは熱心に聞き入っていた。
ttp://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/1202080130.html 県は特産のレモンの全国的な知名度をアップさせようと、食品メーカーと初めて包括的な協定を結び、商品などを通じ
て今後連携して全国に広島ブランドをＰＲしていくことを申し合わせました。きょう湯崎知事が食品メーカー『カゴメ』と調
印に臨んだのは、その名も『瀬戸内レモン協定』。全国一の生産量を誇るレモンのブランド戦略を進める県と、地域貢献
を目指すメーカーの思惑が重なり実現しました。協定では広島レモンや瀬戸内ブランドを連携して全国にＰＲしていくこと
などが盛り込まれています。カゴメでは、今月半ばから県産レモンを使ったジュースを季節限定で全国発売する計画。
レモンや県産の食材を使った料理レシピを開発するなど、食育にも力を入れることにしています。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023131153.html さっぱりとした甘さで人気のみかん、はっさくの出荷が三好市三野町で盛んに行われています。
三好市三野町では５０年ほど前から日当たりの良い山の斜面を利用してはっさくの栽培が盛んで、約３０軒の農家が
年間１００トン程出荷しています。
地元の選果場では去年の１２月に収穫して酸味を抜くために農家の倉庫で１か月ほど寝かしていたはっさくが持ち寄
られて箱詰め作業に追われています。
ベルトコンベヤーに乗せられたはっさくは水洗いされ、作業員が手にとって傷がないか調べます。
さらに、はっさくはサイズ別に分けられて１０キロ入りの箱に詰められます。
「ＪＡ阿波みよし」の小笠浩さんは「実が成長する去年の秋に雨が多かったので大きくてジューシーなはっさくができて
います。いまが食べ頃なのでみなさんに食べてもらいたいです」と話していました。
三好市のはっさくの出荷は３月上旬まで行われ、県内の他、京都や名古屋の市場に送られます。
日向夏も加工に回される比率が高まり三宝に至っては絶滅危惧種・・・
ダイダイやユズや文旦がかかった雑柑類こそが日本の柑橘らしさだったんだけどね
個人的には三宝と日向夏（小夏・ニューサマー）が日本の柑橘の二大傑作だと思う
三宝はクエン酸の刺激は強いけどシンプルな味で製菓材料としては逸材だと思う
製菓・果汁用として温存して時間を稼いでいるうちに見直されないかなあ
日向夏は祖先種のユズの風味と酸味で好き嫌いがはっきり別れるけど風味を武器に売れるかだな
ベスト３くらいまで挙げてもらえたらありがたい
カクテルフルーツの方が上手かった。
輸入物なので残留農薬ちょっと心配だけど。
イヨカンサイズで可食部も不知火や大玉の温州クラス
で、タネが53個・・・面倒くさがる奴はこれだけでキレる・・・
経験上三宝柑はタネが多いほど当たりが多いような気がするが
俺的にはシークワサー、日向夏、三宝柑かな・・・どれも食べやすさ味ともに一癖あるけど
情報ありがとう
青果売り場をチェックしてみるよ
手軽なビタミンＣの補給手段にと思ったんだけど、糖分は控えたいので
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120413/news20120413821.html 愛南町が生産量日本一を誇る河内晩かん「愛南ゴールド」の収穫が同町で始まっている。１２日には同町緑乙の果樹
園で、近くの農業孝野覚也さん（４２）が収穫に励み、濃い緑色をした葉の陰で鈴なりとなった黄金色の果実を手際よく
摘み取っていた。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120413/photo/pic18733632.jpg 愛南ゴールドは和製グレープフルーツとも言われ、果汁の多さとさわやかな酸味が特徴。夏場に収穫できる数少ない
かんきつで、同町が全国生産量の半分以上を占めている。
孝野さんは約８０００平方メートルで愛南ゴールドを栽培。ことしは冬の積雪の影響で落果がみられたが、味はまず
まずという。農協を通じて出荷するほか、全国の顧客に直接宅配する。
孝野さんは「農薬をなるべく少なくし、肥料の７割は有機肥料を使っている。温暖なこの町にぴったり」と話している。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/news20120419901.html 完熟デコポンの産地・ＪＡ東予園芸（西条市丹原町今井）管内で、収穫が最盛期を迎えている。長期間、樹上に成らせ
ておくため栽培が難しいが、農家は「今年も上々の甘み」と自信を見せている。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/photo/pic18733672.jpg【写真】最盛期を迎えた完熟デコポンの収穫 通常、１月末～２月初旬に行うデコポンの収穫を２カ月半遅らせるため酸抜けが良く、糖度１２～１６％の甘い実が
できる。単価が高い贈答用として、県内で栽培が広がっている。
同ＪＡでは今年、デコポン部会（山内秀幸会長、４人）が３２アールのハウスで栽培した約９トンを出荷し、関西市場
などに送る見通し。
ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41782 県内有数のミカンの産地、宇和島市吉田町では、ミカンの花咲くミカン山を散策するスタンプラリーが5日行われました。
このスタンプラリ-は自然豊かな吉田町の魅力に触れてもらおうと、今年初めて開いたもので、きょうは市内外から
子ども達や家族連れなどおよそ300人が参加しました。コ-スは、玉津小学校を起点とする５㌔ ７㌔ １０㌔の３コ-ス。
参加者たちは、青い海と新緑が映えるミカン山を思い思いのペ-スで歩き、コ-スの途中にあるチェックポイントでスタンプ
カードにスタンプをもらっていました。またチェックポイントにはミカン農家手作りの百%ミカンジュースやジャコ天などの
おもてなしもあり、参加者たちは、歩き疲れた中ジュ-スを飲んで喉の乾きを潤し、ゴ-ルに向かって元気に歩いていました。
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012050802 温室ﾐｶﾝ発祥の地とされる高松市でﾊｳｽ栽培された極早生ﾐｶﾝの初ｾﾘがけさ高松市中央卸売市場で行われました｡
高松市で栽培された極早生の温室ﾐｶﾝ､「上野早生」です｡2･5ｷﾛの化粧箱入り100ｹｰｽなどが初出荷され､ｾﾘにかけられました｡
今年の冬は日照不足や気温が低かったことから玉は少し小ぶりで栽培に苦労しましたが､良質のﾐｶﾝができたという
ことです｡
きょうの初ｾﾘでは2･5ｷﾛｹｰｽが1万円から3000円と去年と同じ値段で取引されましたが､Sｻｲｽﾞが中心だったため平均
単価は去年より1500円安い4500円でした｡
高松市では1970年に全国で初めて温州ﾐｶﾝの加温栽培に成功し､「温室ﾐｶﾝ」の発祥の地とされています｡
高松市の温室ﾐｶﾝは宮川早生､小原紅早生も加わりあわせて40ﾄﾝが8月上旬まで出荷される予定です｡
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034742161.html 贈答用などにハウスで栽培する温室みかんの発祥の地とされる高松市で、８日、今シーズンの温室みかんの初せりが
行われました。
この温室みかんは、ハウス栽培で温州みかんの花を冬に咲かせたうえで初夏から夏にかけて実を収穫するものです。
昭和４５年に高松市内の農家が全国で初めて栽培に成功したことから、高松市は温室みかんの発祥の地とされてい
ます。
８日朝、高松市中央卸売市場では、市内で栽培された温室みかんの初せりが行われ、「上野早生」と呼ばれる一般的
な温州みかんよりも実が小さい品種が出荷されました。今シーズンは、冬場の日照時間が不足したことなどから去年
より成長が遅れ、８日の出荷量は▼２．５キロ入りのケースが１００箱、▼５キロ入りが５箱のあわせて２７５キロと、
去年の初せりより１５％少なくなっています。
８日は２．５キロ入りのケースが最も高いもので１万円、平均で４５００円と例年並みの価格で競り落とされました。
高松市西部かんきつ共同撰果場の大瀧一正所長は、「ことしは糖度が高く酸っぱさが抜けておいしいみかんに仕上が
りました」と話していました。
高松市の温室みかんはことし７月に収穫のピークを迎え、県内を中心に贈答用などとして出荷されます。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120509/news20120509164.html 県内では美生柑（かん）や愛南ゴールドの名前で知られ、生産量日本一を誇る河内晩柑。他のかんきつ類に比べ、
河内晩柑の果皮に発がん抑制作用のある「オーラプテン」が多く含まれていることが、松山大薬学部の天倉吉章教授
の研究で分かった。昨年開催された日本農芸化学会中四国支部大会で発表した。
天倉教授によると、温州ミカンやイヨカン、ポンカンなど県内産のかんきつ２３種と、輸入グレープフルーツの果皮から
エキスを抽出して成分を分析した結果、河内晩柑の果皮から約０・０７８％、ハッサクの果皮で約０・０２７％の
オーラプテンが検出された。オーラプテンは動物実験で、大腸や肝臓などのがんの進行や発生抑制、脂質代謝促進、
メタボリック症候群改善などに効果があると報告されている。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014843841.html 高知県特産のゆずのタネから抽出したオイルにアトピー性皮膚炎の症状を抑える一定の効果があると高知大学などで
つくる研究グループが発表しました。
これは、１０日に、高知大学医学部の溝渕俊二教授と馬路村農協でつくる研究グループが、高知県庁で記者会見をして
明らかにしたものです。
それによりますと研究グループは、ゆずの果汁を搾ったあとに捨てられていたタネから抽出したオイルで化粧品を開発
していた過程で、オイルがかゆみの原因となるヒスタミンという成分を減少させるというデータを得ました。
そこで、アトピー性皮膚炎を発症させたマウスにオイルを塗る実験を４週間行ったところ、ヒスタミンの量が減少し、症状
がほとんど改善したということです。
研究グループはこの研究結果を１３日に大阪で開かれる日本アレルギー学会で発表し、今年度中に臨床試験を始め
たいとしています。溝渕教授は「オイルに含まれるどの成分がかゆみを抑える効果があるのか特定して、アトピーで
苦しんでいる患者さんのために少しでも早く役立てたい」と話していました。
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31828 「温室ミカン発祥の地」と言われる高松市で、初競りが行われました。高松市中央卸売市場で午前7時すぎに始まった
競り。高松市の山下知己さんが栽培した極早生種の温室ミカン「上野早生」、85キロが並びました。2012年は、冬場
から春先の日照不足などで生育が遅れていましたが、ビニールハウスの温度や与える水の量を調節し、初出荷の
時期は例年並みとなりました。8日の競りではＭサイズのミカン2.5キロ入りの1ケースに2011年と同じ1万円の値がつ
きました。ミカン1個あたり400円の計算です。温室ミカンの収穫のピークは7月上旬から中旬で2011年よりも、やや多い
40トンの出荷が見込まれています。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005036931.html さわやかな酸味と豊富な果汁を持つかんきつ、「河内晩柑」の収穫が全国一の産地、愛南町で盛んに行われています。
河内晩柑は、黄色くて大きな実を持ち、さわやかな酸味と豊富な果汁を持つかんきつです。
温暖な愛南町は、およそ２３０軒の農家の人が全国の生産量の半分以上を占める年間４０００トン以上の河内晩柑を
生産しています。地元では、収穫が最盛期を迎えていて、このうち、原田達也さん（５４）の１５０アールの畑では、家族
と従業員あわせて６人で収穫しています。
原田さんたちは、直径１０センチ前後に育った実をはさみを使ってていねいに収穫していました。
原田さんによりますと、去年の秋ごろなどに雨の降る日が多かったことから、酸味がほどよく抜けて食べやすく育って
いるということです。
原田さんは、「さっぱりした味なので、これから夏場にかけて楽しんでもらえると思います。果汁が多く、ジュースにもぴっ
たりなので、多くの人に味わってほしい」と話していました。河内晩柑の収穫は７月いっぱい続き、県内外に出荷されます。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120518/news20120518283.html 
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120518/photo/pic18733850.jpg 農林水産省は１７日、２０１１年産温州ミカンの収穫量を発表した。県内産は１５万トンで、全国シェアは前年比１ポイ
ント増の１６％。和歌山県の１８万１８００トンに次いで８年連続２位だった。
中国四国農政局松山地域センターによると、１１年産は収量の多い表年だったが、６月中下旬の気温が不安定で
落果が多かったため、同じ表年の０９年産と比べ６％減った。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005347261.html 去年１年間の愛媛県の温州みかんの収穫量は、和歌山県に次いで全国で２番目に多く、８年連続で２位となったことが
わかりました。農林水産省によりますと、平成２３年に収穫された温州みかんの量は四国では▼愛媛県が最も多く
１５万トン、次いで▼香川県が１万６５００トン、▼徳島県が１万２７００トン、▼高知県が９１７０トンでした。
全国でみると、最も多かったのは和歌山県の１８万１８００トンで、愛媛県は全国で２番目に多く、８年連続で全国２位と
なり、シェアは１６％に達しています。
去年はみかんの表年にあたり、愛媛県での収穫量は同じ表年だった３年前、平成２１年の１５万９４００トンと比べおよそ
６パーセント減少しています。
これについて中国四国農政局松山地域センターは「去年は６月下旬の気温が低く、雨が多かったため日照不足となり、
栄養不足による自然落果が多かった。また農家の高齢化に伴って栽培をやめたり、収益性の高いほかのかんきつへの
転換を進めたりして、収穫が可能な面積が減ったため」と分析しています。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015323502.html 香南市のハウスで栽培された特産の「山北みかん」の収穫が始まりました。
香南市の山北地区では、８６戸の農家があわせて２３ヘクタールで特産の山北みかんをハウスで栽培しています。
このうち、藤村和利さん（58歳）のハウスでは、山北みかんが今月中旬頃から黄色く色づき始め、収穫作業が始まりました。
藤村さんは、午前７時半から、みかんの色づきを確認しながら傷がつかないようにひとつずつ丁寧に収穫してかごの
中にいれていました。
藤村さんは、「ことしは、朝晩の冷え込みが厳しく、例年より早く色づいた。味も糖度と酸味がバランスよくできていて、
路地ものにはない甘みを楽しんでほしい」と話していました。
香南市の山北地区は、ハウスみかんとしては国内有数の産地で、露地ものが少ない春から夏にかけて収穫して県内や
関西方面などに出荷しています。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013428731.html 気温の上昇傾向に伴って高知県特産の、土佐文旦は、甘さを示す糖度が下がる傾向にあることが高知県果樹試験場
の調査でわかりました。
この調査は、高知市の県果樹試験場が、土佐文旦への地球温暖化の影響を明かにしようと行ったものです。
それによりますと、気象台の観測データでは、高知市の年間の平均気温は上昇傾向にあり、土佐文旦の生育の調査
を始めた１９８７年からの２０年間では、およそ１度上昇していました。
これに伴って、県果樹試験場で栽培している土佐文旦は、甘さを示す糖度と酸っぱさを感じさせるクエン酸の量が低下
する傾向にあることがわかりました。
一方、９月から１０月にかけて雨が降らない日が長く続くと糖度が上昇することも確認されました。このため、県果樹
試験場では、土佐文旦の品質に大きくかかわる糖度の低下を防ぐため、平坦な畑では雨を通さず土壌の水分だけを
蒸発するシートで木の根元周辺を覆うマルチ栽培を取り入れるよう農家に勧めています。
また、この栽培方法と、糖度の上昇などを促すとされる薬剤を併用した場合の効果についても調べています。
食べるのに問題などあるでしょうか？
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重複スレだからね
みかん、オレンジ、柑橘類総合スレ２個目
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1335283450/ 確かに実は出回ってるけど苗はまだだね。。。
いい方法ないかなぁ…。
レモン汁をエビふりゃあとかにかけるのは香り付け？
「ムキ・ムキマン」だとちょっと嫌だけど
（また近くの店でさがそ）
コレがあればマギー審司バリのマジックのように指
突っ込まなくていいんだね（ワラ
ttp://http://news.rcc.jp/?i=MjAyNTQ=＆＃a １５日、湯崎知事にオリジナルのレモン鍋を振る舞った料理研究家が、今度は、日本一のレモンの産地尾道市
瀬戸田町で、地元の農家らにレモン料理を伝授しました。瀬戸田町は、国産レモンのおよそ３５％を生産しています。
試食会には、地元のレモン農家や旅館の料理人ら、５０人あまりが駆け付けました。講師は、料理研究家の笠原将弘さんです。
（笠原将弘さん）「レモンは無駄なく楽しめる。料理をする前にこうやって写真も一枚撮れるんですね。（一同笑）」
笠原さんは、東京を中心にブームになっているという「レモン鍋」を提案したほか、焼きうどんやサケの照り焼きなど
レモンを皮ごと使った料理のレシピを考案、瀬戸田町にとってはありがた?い人物です。
１４日は、自慢のレモン鍋で湯崎知事の舌をうならせた笠原さん、
ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/20254.jpg 普段からレモンをふんだんに使っている地元の人たちもプロの技に興味津々です。
（笠原将弘さん）「やるときは徹底的にやったほうがいいですからね。わいわい」
５種類の料理ができあがり、お待ちかねの試食タイム。さて、有名料理研究家のお味は？
（地元農家）「普段は魚料理にしぼるくらいですけど、これから取り入れたいと思います」
（尾道市農林水産課 新苗美緒さん）「レモンがふんだんにあるところなんで、よく使ってはいるんですけども、
やはり笠原さんの手にかかるとおいしいなと改めて思いました」
ttp://http://news.rcc.jp/rccnews/data/20254_L.asx 尾道市は、笠原さんに伝授されたレモン料理を旅館などで提供して、瀬戸田の観光資源にしたいとしています。（3/15 19:25）
スウィーティーからグレープフルーツ味の大部分と苦み・すっぱさを取り去って
オレンジ味と種を多く加えた感じ。
完熟になる程、グレープフルーツ味が少なくなる。
グレープフルーツ系よりは食べ難いけどハマる美味しさ。
関東でも置いてある店が少なくまだまだ知られていないフルーツ。
当たり外れがまったくない。（イーグルマーク4296に限る）
ttp://http://blog.livedoor.jp/kankoku_news/archives/33697475.html マーマレードにしてみた。
ニガうま～
市販でここまで苦甘はないよ。
グレープフルーツとか苦いの好きな人は自作をおすすめします。
薄皮は剥いて食べてる
親と違って売ってるのを見たことがない。酸の抜けが良いなら、デコポンみたいに時々熟成不足で酸っぱいのに当たるってこともないから、
買う方も安心して買えるのに
出回ってないか、広島産デコポンとでも名乗って売られてるのかな
すごい楽でいい。かんきつ系はアゲハチョウの幼虫に注意とよく言われるけど、
１度もアゲハチョウの幼虫をみたことがない。
唯一の敵はエカキムシ(ミカンハモグリガ）かな。まぁ、まだ柔らかい幼葉の中に
潜るだけで、光合成を始めてる大きな葉には害がないし、そもそも葉の中にいる
すごく小さな幼虫だから人目につかなく見た目的に気持ち悪くないからいいけど、
こいつがいると幼葉が光合成を始める前にやられて、翌年の収穫量が減るから
始末したい。
これがお勧めって聞いたけど、これよりミカンハモグリガに効くスプレー知ってる？
ttp://http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00574.html レモンが手に入らないから困る
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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