超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
- : 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/08/25(火) 21:20:02.45:G3dw1RJA
- 最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7 ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/">ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8 ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50
超能力者 嵐先生の部屋 ttps://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2 ttps://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目 ttp://hello.5ch.net/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速) 超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50">ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1515072616/l50 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:21:28.46:G3dw1RJA
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/01/04(木) 22:30:16.82 ID:z42YAOmv
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7 ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/">ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8 ttps://toki.5ch.net/test/read.cgi/esp/1316607296/l50
超能力者 嵐先生の部屋 ttps://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2 ttps://ikura.5ch.net/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目 ttp://hello.5ch.net/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速) 超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50">ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1453941686/l50
最近〜の7スレ目の212がノシさんの初登場?間違ってたらゴメンョ
4ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:36:01.66:G3dw1RJA
- 前スレ、まだ打ってないレスが残っているのですが
931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/08/20(木) 05:36:23.85 ID:q8XA51rG
【8月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)は18日、SUV(スポーツ用多目的車)ほどの大きさの小惑星が、地球の2950キロ上空を通過したと発表した。小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという。
ttps://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/d/-/img_7d3b77260fbe76a3bec0f531bce3c5f9196319.jpg
小惑星が上空3000キロを通過 観測史上最接近 NASA
ttp://https://www.afpbb.com/articles/-/3299940
妙に細長い小惑星が地球に接近したらしいけどこれ関係してるとか?
たぶん宇宙船だと思うんだけど
上へのレスですが
その前に下の記事を見てほしいのです。
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020050300123&g=soc
上に映っている、崩壊している彗星ですが
自己崩壊しているのではなくて、意図して破壊されている、破壊に成功した。
という映像だと思います。
小惑星が地球の周りを飛んでいるのは常日頃で、いちいち公開していなかっただけで
こういうのは割とありふれていると思うのです。
最近の、観測史上初、とかいう言葉の多くは、観測精度が上がったから
より正確なものが分かったというだけのものが多いんじゃないのかなと。
でもいちいち、ニュースにして大きく取り上げる様な彗星とか小惑星は
それなりに意味があるものと思うので
上の記事の細長い小惑星にも意味があったのだと思います。
でも、今回のこれに関しては、私は何か分からないです。
一見、ただの石の塊に見えて、近づくと綺麗な構造物だったりする事があります。
過去も未来もぐちゃぐちゃになった様な、そんな「バリア」のような概念の膜に包まれた
そんなものが宇宙空間に浮いていて、ちかづくと綺麗な船だったりすることがあります。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:37:32.40:G3dw1RJA
- さて、
前にもなんか色々書いたことの繰り返しなのですが、時系列で、もう一度書くのです。
色々視たものを、冷静によくよく考えると、とか、別の視点で視ていると、などして
時間が経つと、ああ、こういう事なのだなとか思う事があるので
そういうものは備忘の為に、ここに書いておくのがいいかなとか思うのもあるのです。
1.関東で大災害、
何が原因なのか分からない。
多分小さな隕石が関東沖か太平洋北部に落下するか、近海での地震かどっちか。
横浜の日産の高層ビルとかある辺りから私は視ているのですが
馬車通りに津波が押し寄せて
市街地よりもずっと離れた、高い場所まで逃げないといけない。
電車での非難はできない。地下鉄にいる人達は、地下鉄に水が入って来て逃げる事ができない。
沿岸にいて逃げる場所がない人は高層ビルに避難しないといけない。
迷ったら頑丈な高層ビルの非常階段を使って上に登る。
同時に、東京は品川大崎まで水が来る。
品川辺りに、めちゃくちゃになった線路とか、がれきとか、そんなものが押し寄せている。
付近から、というか品川から新宿辺りまで、火が出て火事になっている。
東京湾は火のリングになっている。
大きな橋が倒壊の恐れという光景と共に、その橋が赤くライトアップされていた。
コロナの時に一時的にライトアップされた橋の光景に似ていた。
一夜明けて
東京都庁の周辺がテープで巻かれて、建物に近寄れないようになっている
ビルからガラスが落下して地面にガラスが散っている場所があった。
新宿で火事の対応で夜通し、朝になっても消防車などが走っている。
街には人が少ない。新宿周辺に人がいない。
電車などが止まっているのだろうか。マスコミは稼働していて、ヘリコプターが飛んでいる。
品川大崎近辺が被災してからの復旧は、結構早く進んでいる。
下町の家々、東京に広がる家々にはブルーシートが掛けられている家が多い。
多分、地震の後、修復が追い付いてない。
この後、関東近郊で国内に潜伏していた中国軍他の者達が武装蜂起している。
彼らは多摩などに兵器庫を持ち、東京を目指している。
本拠地は新潟にあった。しかし鎮圧される。
これを機に首都圏の中央部分は封鎖されるのだと思うのです。
2.関東の西にある火山の噴火
どこの火山か分からない。
私には浅間山よりは下、富士山より上にある様な、そんな場所の火山の様に思われた。
浅間山かもしれない。私は何か視ている時に頭を南極に向けているから
北にあると思っていたものが南にあったりする。
ブルーシートが掛けられた東京の街に、白い灰が降る
夕日がとても綺麗な光景
遠くに東京湾が視えている。鮮やかな夕日の光景に
白い雪の様な灰?が大量に降っていて、夕日のオレンジ色の光が、空できらきら光っている。
これが、私の持っている、「次の光景」、次の変える事の出来ない現象のポイント、
未来の光景だと思う。
でもこの光景をどこの国の光景にするのか、現実にするのか映像にするのか
そこは手の加える事のできる「選択」なのかもしれない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:38:17.63:G3dw1RJA
- あと、もう一つ事これは消えた可能性だと思うのですが
中国沿岸?の、島とかがある、風光明媚な港町のある場所、
その港町は、港からすぐに山が近い場所。
ここに、空母含めた船が沢山並んでいた。
その光景の中で、どこかの船から巨大な爆弾?が爆発。
空母含めて一群の船が使い物にならなくなり、攻撃されたと思った潜水艦が
よその国に向けて潜航を開始する、というものなのですが。
その爆発のスイッチを入れたのは、サイコキネシスと呼ばれる超能力の類であった可能性がある。
その光景を山の上から視ている人がいるという様な、そんな感じ。
こんな光景を視ていた後、レバノンで爆発が起こった。
多分この視ていた光景は、レバノンの爆発で代替されたのだと思う。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:38:53.74:G3dw1RJA
- 3.疎開する人々
灰が降り積もる首都から、人々は疎開していた。
東京の下町の人達は田舎者達が帰っていくという様な冗談を言っている。
灰が大量に降り続ける。
首都中心部分の高層ビル群に人が歩いていない。正月の東京のよう。
雪が降り積もる様に灰が降り積もる。
電車が動いていない。タクシーが一台だけ走っていた。
灰の降る中、自転車で移動する男の人がいた。彼の向かう先の職場、データセンターは稼働している。
東京近郊の人々、関東圏の人々は、東京の電車が動いてないので
近郊の駅に集団で溢れている。職場に行けないという様な声を上げている。
都心から離れた下町の辺り、ガソリンが無いという話と、ガソリンを盗難する人達の話。
吉祥寺の方はバスが走っているのかもしれない。
摩天楼のある都心が封鎖状態になり、東京地元の人達は都心の周辺で生活しているのだと思う。
大量の人達が東京を去って行く。
しかし企業のシステムの中心は東京から動いていない。
特に、東北と、関東の近郊、宇都宮や新潟付近に活動拠点が多数できていて
企業体は、東京から離れた、多拠点群の様になっている。
拠点は太平洋側の仙台とかではなくて、日本海側、山の中、そんなイメージが強かった。
ここで株式市場という言葉をよく聞く。東証自体が移動するという様な話になっていた。
東証、東証という話をよく聞く。
日本の首都の機能が、一時的に東京から、西日本に移る。
奈良の橿原の辺りに移転する計画があったりしたけれど、
最終的に、伊丹空港周辺に割と集まって、この近辺が開発される。
しかし、データの蓄積場所、海外とのデータの出入り口が東京近郊に集中していたので
東京のインフラは静かに復旧、整備され、その間に拡張さえ、されていた。
地下に巨大な施設を視る。巨大で本当にびっくりする。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:40:13.90:G3dw1RJA
- 4.回復する東京の機能
東京はその機能が戻る。東京は再び活気を取り戻す。
人々は再び都心の摩天楼に戻り、首都は活気を取り戻し始めるのですが
一度、東京の企業群が、地方に拠点を移しているので、
地方の人々は再び東京に集まることはなかった。
東京で、流入に制限がかかっているかの様な、そのような状況になっていた。
地方の人達は、東京に戻ろうにも、戻れない。
この時、地方に戻って東京に入れなくなった人達を、何か特別な言葉で揶揄する言葉が
生まれていた。
東京にずっといればよかったのに、という様な意味の言葉だった。
元々、東京が地元の人達が、都心の街に出てくる。
人々の数はそんなに多くなくて、道がとても広い様に思われて
東京が地方都市になってしまったかのような、その様な光景が広がる。
以前の様な、人でごった返している様な光景から
関東のカラッ風の吹く、涼しくて過ごしやすい街になっているような、そんな光景。
4−X
私は上に書いたものと、何か別の、一つの光景を視ている。
東京都心のビル街が、封鎖されている光景
その封鎖された街のビルなどには、入り口にテープなどが貼られていて
その地域には軍用車両の様な、警察の車両の様なものが、常に巡回しているような
時間が経って、その封鎖が解除され、人々が都心に戻る。
封鎖されたビル街の一階にあるようなお店はまだシャッターが
閉まっている様なそんな光景だけれど
一店舗だけ、喫茶店の様な、お店が開いていた
封鎖が解除されて、まだ人々が戻っていない街の喫茶店の椅子に座っている人が、
何か飲みながら街を眺めている。
コンクリートのビルは灰色に思われるけれど
遠くを眺めて、そこに映る緑の木々の、その緑の色は鮮やかで。
その人は心に安らぎの様なものを感じていた。
同じ様に、街を復旧する工事があちらこちらで続いている東京の街の一角で
喫茶店で何か飲んでいる人の姿を、あちらこちらで視る。
車の交通量が少ない。ガソリンが足りないのだと思う。
街の封鎖が解かれた時、みんなが嬉しそうにビルの並ぶ都心の街に入って行った
その時私が視ていたのは新宿渋谷付近だったのだと思う。
お店が軒並み、全部シャッターが閉まっている中
ぽつぽつと店が開いていって、レコード屋さんが一軒、店を開いたのだけれど
周りの店はまだ、ずっとシャッターが閉まったまま、
という光景だった。
その時の季節は、秋の始まり、位だったと思う。
街路樹の葉が道に散っていて、人々は厚着でちょっとだけおしゃれをしていた。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:41:56.85:G3dw1RJA
- 5.小惑星の衝突とその後
恐らく小惑星が衝突するのはその後です。太平洋に衝突。
私には、その光景の象徴が、大切な、インドネシア諸国の、古代の遺物の短刀を、
海の中に落としてしまった。という風に視えるのです。
そのインドネシアの文明は、ガルーダの創った文明なのですが。
隕石衝突が近いというニュースの後、
東京では、着飾った人達が都心の大通りに溢れて、勝手に歩行者天国の様になっている。
退廃的な大騒ぎの様な、そんな夜が過ぎてゆく。
衝突は日の当たっている間に起こる。
真っ黒な雲が押し寄せ、空が真っ暗になり、環太平洋全域が大被害。
この時、富士山が噴火しているのです。溶岩が流れて太平洋に注ぐ。
新幹線が使えなくなるような感じで、交通が遮断されてしまうのです。
私はリニアとかの計画を急いでいるのはこういう事を見越しているのだと思うのですが。
後はあちこちに巨大なシェルターを造っている。
既にコロナの影響か、シェルターが稼働している場所があるのを視るのです。
この時まで、富士山は噴火、というか溶岩を垂れ流すような噴火は無さそう。
一回だけ、富士山の北東方面の裾野の街が盛大に燃える様な光景があるかもしれないけれど。
何かそんな光景を視るのです。
私はその大災害の光景、カタストロフィ〜!と私が書いている光景、
その光景の中で不思議なものを色々視ているのですが。
空からたんぽぽの綿毛と種の様な。そんなカタチをした青い光るものが降ってくるのを
中国地方の高い場所、瀬戸内海の上空、そんな場所から視ているのが印象的。
青く光る大きなたんぽぽの綿毛。
その綿毛が地面に落下して人の姿のオーロラの様になる光景などなど。
その後、雲が晴れるのか、暗い空の下の出来事なのかはっきり分からないのですが
巨大な太陽が現れて、中から人が3人ほど出てくる光景があるのです。
本来、私はここまで位しか知らなかったのです。
私は、関西の山の中で、雨の中、寂しく幕引きを迎える光景を迎えていた。
その時視ていた自分とか周辺環境と、今の周辺環境はそっくり。
こうなるよ〜という感じで、幼い頃、星の管理人達と手を繋ぎながら一緒に視ていた、その光景にいた私。
その私の姿に近い姿に、今の自分はなっているような、そんな気がするのです。
しかし全く同じ姿ではない。
それは、私が、最後の光景は変えなければとか思って、変な抵抗、「めちゃくちゃな選択」をしていたり
今は、星の管理人達と視ていた光景の途中にあるのですが
この星に人間を撒いた、宇宙空間の管理人の様な存在が、空の上の波長帯域に帰還して
私はその存在達に会って、色々話をしたりし始めたりしているからだと思うのです。
以上までが、簡単に時系列で書けば、私が、当初、星の管理人達と視ていた光景なのです。
余談ですが、太陽から3人程の人が出てくる光景
最近、ちょこちょこ過去の映画を見るのですが、アベンジャーズエンドゲームを見ていたら
2:18分頃に、荒廃した光景の中に、光る輪が現れて、そこから人が出てくる光景があって、
この光景をもうちょっと高い空の場所から眺めると
私が視ていた様な光景に似ているなとか思うのですが。
映画の中では、光の輪から出てくるのが、猫と、鳥で、このシーンを見て、何だろう、何か私が視ている光景に
近いのではないのか、
とか、そんな事を思ったのですが。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:44:22.11:G3dw1RJA
- ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以下の光景は、この星に人間を撒いた存在が、この星に帰って来てから
私が、その星に人間を撒いた存在と一緒に視ている光景などが混ざっているのです。
彼らと話しながら、私はこの星の仕組み、「システム」の様なものを理解し始めた。
その接触が無ければ、以下に書いている様な光景を視ることは無かったと思うのです。
さて
環太平洋が津波でめちゃくちゃになった後、
その後、中国朝鮮半島連合+どこかの白人勢力が加担している勢力との戦争が始まる。
中国朝鮮半島連合というか、中国の南と北の軍隊と書いていいかもしれない。
そんな風に現象が続いて行くのです。
中国も沿岸都市が壊滅的。沼の上に立つ高層ビルの姿が海岸沿いに延々と続く。
台湾は台北の付近と台湾の北に広がる海が近寄れなくなっている。
インドネシアも津波でめちゃくちゃ、西洋はアジアどころでは無くなっている。
日本は九州が占領され、その後、割とすぐに阿蘇山が噴火の兆しを見せ、噴火前に中国軍の撤退。
阿蘇山が大爆発し、九州に巨大な目玉焼きが現れる。
この時には、まだ国際的な連合体が機能している。
阿蘇山の噴火後、強烈な内圧、外圧によって中国軍は、表向き日本から撤収している。
中国本土は、他国に攻め込んでいる様な状況では無かった。
真っ暗になる日本と、制御不能になった移民達との間で混乱の続く日本国内。
その後、空は晴れる。
日本では近畿の西が、制御できなくなった移民達と、残留中国軍+との紛争地帯の様になり
過疎地になっていた街では、誰が住んでいるのか分からなくなっている場所が増える。
西日本の、伊丹空港から西は魔境と呼ばれるようになり、
電車は、岡山の手前で止まってそこから西は動いていない。
九州は瀬戸内海の上空から視ていると、宮崎の方にコンクリートの燃えた建物など
街の残骸が残って視えている。
四国の西部は少数のゲリラが潜伏して、ゲリラ戦の戦場の様になっている。
四国に掛かる橋は、片方が壊れていて、片方は封鎖されている。
この近辺で、中東で戦争が起こる。
中東で、都市が更地になるような一回目の大爆発が起こり、その影響範囲は北半球を広く飲み込む。
その戦火は、中東からタイの西側まで、広く飲み込む。
ヨーロッパは上空が暗くなり、暗い空に雷の様なものが鳴っている。
ヨーロッパの人々は、南東に向けて大勢が逃げている。
何かが起こっており、都市は荒廃している。人が住む為の環境が、何らかの実験か、施設の不具合などで
破壊されたかの様な印象を受ける。
その戦火の影響が収まった後
タイとその東のアジア諸国と日本が星に光っている。中国は黒くなっていてよく分からない。
この時までに、中国では内陸で、地上に雷が走るような現象が起こり
数億人が倒れるという現象が起こっている。数億人という数字は、その光景の中で視ていた男が
私に向けて激怒しながら話した内容。
タイから西側は、何がどうなっているか分からない。
それ位、巨大な破壊が、中東を拠点に起こっている。
インドがよく視えない。これはインドという三角形の大陸そのものが宇宙船の様なものになっていて
「視る」ことができない様な結界が張られているからだと思われる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:45:15.83:G3dw1RJA
- そんな星の状況の中、日本では、東日本でふわふわした文化が始まる。
モンシロチョウがふわふわ飛んでいる様な、現実逃避的な、空に飛んでいきそうな、
そんな雰囲気の文化。
白いゆったりした服を着た女の人が、空に手を伸ばしている様なそんな光景。
雑誌などは流通が止まっているが、質の悪い紙のフリーペーパーの様なものが出回り
人々はそんなものを、ありがたがるようになる。
他国からの製品や文化の押し付けがない。そこで広がる文化だった。緩やかなものだった。
ガソリンが足りず、公共交通網が寸断され、復旧が遅れているので、東日本と西日本は
移動という点での交流が薄れている。
環太平洋全域で、新貨幣制度、新経済機軸の社会が始まる。
青い色の付いた硬貨が環太平洋で共有される光景。
巨大なタンカーが何隻か行き来するようになるが
目立って大きく活動しているのは日本だけの様な、そんな感じもしている。
各国は他国の事など考える余裕がない程、自国の事に必死で、この頃食糧不足になる。
日本が物資他、食糧などを集めていて、環太平洋の枠組み自体が
アジア各地から日本が物資を集める道具にしているという非難が出ていた。
日本から、私が、小惑星が落下したであろうと思っている場所、
パプアニューギニアの北付近に向けて、船便の様なものが就航している。
この船に関して、大勢の人達が何か注目しているし、私も何か目立っている様でよく視ている。
その上空に飛行機も飛んでいる。
そしてその頃、大災害が起こった後であるけれど、東日本の関東から仙台方面にかけて、
地下で行われていた、何らかの先進的な実験が成功か失敗かして、日本の上空に穴が開いて、
空に変な現象が起こっている。
人々はカタストロフィ〜!からの続く混乱で、この現象を見ても受け入れている。
私には、空に巨大な人型のものが舞っている様な、その様な光景を視る。
その後、恐らく中東での第三神殿云々の話になるのかもしれない。
主観的に、そうなるのが自然な流れだと思うのです。そういう流れになるのだと思う。
その論争を契機にした二回目の戦争で、中東に、星を飲み込む程の巨大な火柱が上がる。
この最後の火柱に関して、神秘的な神話的なものを感じる。
この最後の破壊は儀式の様なもので、神様に奉納する舞踊の様に、一つ一つの作法が決まっている。
そんな感じの儀式の様な物語が進んで、地殻が割れて、そこから炎が吹き上がる様な、
最後の巨大な火柱が上がる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:47:49.71:G3dw1RJA
- その後、星が赤くなって行く。
赤い砂漠の様な、そんな星に。赤い風が吹いて、星が赤くなって行く。
日本に巨大な神殿の様な建物が視える。そこから女の姿の声がしている。
こんな事が理由で終わるわけにはゆかぬ、という声。
しかし、人々がロシアの極東部分に集団で移住するという話が出てくる。
国内で議論になり、
「日本での儀式を止めてもよいものか」
という話が出ている。この言葉は、はっきり聞こえる。
それでも、その神殿の周りには激変する環境でも人々が住む場所などを確保している。
しかし次第に、環境の激変で人々が住めるような環境ではなくなってくる。
人々が集団でロシア極東部などに消えていった後、
神殿の様な場所にいた存在は、ああ、と声を出して、赤い大地になった星に静かに消えていった。
日本も赤い星の、赤い部分の一部になっていた。
ロシアの極東に移動した人達は、その後、その場所で消えてしまった。
1000年後、この星は赤い星になり、極付近に、極を囲んで一周するように
都市が建築されており、そこで人々が過ごしている。
北極ではないか?と思われる。
そこでは、人種的な軋轢の問題を抱え、その結果、多人種共生にはなっていない様な、
その様な光景だった。
肌の色の白い人達の都市。自分達を神だと思い込み、
同じ肌の白い人達以外を恐れて、消し去る事しかできなかった者達。
そんな者達の都市になっているかのような、そんな光景。
極付近だけ、青い海と、美しい緑と、白い壁の都市がある。
飛行機は飛んでいない、巨大なドローンが飛行機の代わりに都市間移動用に稼働している。
そのドローンは巨大で、バイクの様な乗り物も多数積み込めるようになっていた。
都市では、移動には、車ではなくて自転車やバイクの様な乗り物が使われていた。
極の南に広がる、赤い大地に農場を作ろうとしている人達がいる。
彼らは、何故か宇宙服の様なスーツを着ている。
車両からトウモロコシの様な背の高い植物を搬出して、地面に植えている。
その植物は、赤い大地になった星の環境に合わせて改良されたものであった。
以前に植えた植物はうまく育っていなかった。
赤い大地になった環境では、極付近以外では、植物を育てるのが難しいようだった。
彼らは、ここが、草が育つ農場の限界地点だという様な会話をしながら
その地点が極から南に広がらない事に落胆していた。
この極付近に一時的に反映した都市群には、疫病が流行する。
その疫病の流行によって、極付近の人々は極端に減少する。一つの村位に。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:50:26.84:G3dw1RJA
- その後の可能性1
ずっと私が書き続けていた事。
文明に生きていた人々は消滅する。
この星に循環していた意識体は回収される。
火星が粉々になり、木星の手前、ケレスのある帯に撒かれ、この星は新たな火星となり、
金星が地球となり、水星が金星となり、太陽から新たな星が出てきて、水星になる。
それかもう水星は用意されていて、それが水星の場所に来るだけかも。
今の水星は、「物置」らしい。
ちょっと整理が必要かもしれない、という様な感じになっているという話。
旧金星、新生地球に、環境が用意され、肉体が撒かれ、
この文明で回収された意識体の内、
上澄みだけが、再び肉体と意識の集合体の間を行き来するようになる。
そして、新生地球から、新しい肉体に入った意識体は、
赤くなった地球を見ながら文明を進め始める。
一体何が悪かったのかというのを考えながら。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:50:52.11:G3dw1RJA
- その後の可能性2
既に、この星の地上には、今の地上にはない、新たな波長が現れ、そこに新しい地上の文明が
始まっている可能性がある。
私達がいる、この地上の文明が、空に掛かる虹の7色の光彩の内、一番外側にあったのに
更にその外側に、新しい波長が現れて、私達のいる波長帯域が、一段下に、
下がってしまったかのような。
そんな感じで、この、今の文明が、過去の文明になっている可能性が多々ある。
突然、どこかに消えてしまった文明。
過去にあったけれど、消えてしまった文明。
それらは、地面の下、地層の下の、磁性を持った、巨大な岩盤に、まるでハードディスクの中の
磁石の中に残る、データの様になっていて、磁性の中を動く磁気の様な存在になっている。
しかし彼らは、自分達がその様な存在になった事に気が付いていない。
かつて栄えた文明と、そこにいた人々の意識体が、そのままデータになり
地下の岩盤の中に閉じ込められている。
この文明も、既にその様な、星の表層ではない、地下に収められている様な
そんな文明になっている可能性があるという事。
そんな感じで、この星は既に、この星の上にある、最表層の文明ではないのではないかと思われるような
そんな兆候を多々感じる。
既に、この星の表層に始まった、別の環境と別の文明に、
私達がいる波長帯域に循環していた意識体達が、すでに移動して、循環しているのではないのか
そんな気もしている。
既に、この星からは、大量の人々が消えている。人口は増えていない。
都市が丸ごと消える様に、大幅に減っている。
表層にできた新たな文明の肉体に、この文明に循環していた意識体が回されているのならば
その説明が付く様な気がする。
太陽で何かが起こるという現象を文明の人々は目にしている。
しかし文明の人達には、なぜ太陽に異変が起こるのか、原因は分からない。
今でも太陽で磁極がおかしくなっているけれど、その原因が分からないと言っている。
太陽で起こっている異変は、この文明が表層の文明ではなくなっている兆候であるとも考えられる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:52:03.91:G3dw1RJA
- その先にあるもの。
文明が表層の文明ではなくなると、空は暗くなる。
人々は地の下の磁石の波長の中に生きながら、空を見上げ、太陽の復活を願うのかもしれない。
チャネラー達が「アセッション」現象と言っているのは
この現象、つまり、
既に上層にある、新しい文明に行く意識体と、現在の地上の波長帯域に残る意識体
そして暗くなる太陽
こういう事を指しているのかもしれない、
という様な事も感じる。
星の管理人が、星に人間を撒いた存在が、にこにこしながらチャネラーに何かを伝えたり
交渉事などしてくれているような事があっても
この星の、今の文明には、海の潮が満ちて、砂浜に静かに波が溢れてきて
砂浜であった場所が浅瀬になり、そして浅瀬から深い海の底に変わって行く様に
見えない波の様なものが、ゆっくりと広がっている様な
私にはそんな気がしている。
1000年後、極付近に広がった文明に、疫病が広がった後、僅かに残った人々は、
真っ暗になった世界で、一つの大きな城のような建物を中心に生き続けるかもしれない。
なぜそうなったのか、今自分達がいる場所がどこなのか、なぜ太陽が暗くなったのか。
それを知ることもなく。
星の地表に、新たな文明が興り、人々が地表を歩くその下の
磁石の中の波長の中に存在する文明の様な、そんな姿になる可能性がある。
私は、以前は可能性1だと思っていたのです。この星は再利用されることは無いと。
でも最近は2の可能性を漠然と、強く感じる様な、そんな感じなのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/25(火) 21:52:44.63:G3dw1RJA
- こんなもので、スレのdat化防止は大丈夫なのかな?
またですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/26(水) 16:26:02.04:uDfFCF1Z
- ノシさん
6ノシ目最後の944です。
本来なら一番最後(になっていたのも分からず…)の私が新しくスレをたてる役をしなくてはいけなかったですよね、すみません。掲示板みたいな場所に書くこと自体今回が初めてで、ルールをよく分かってなくて申し訳ありません…。たてて下さってありがとうございました。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/27(木) 00:44:49.91:Fi2Mfb0y
-
乙です
彗星の分裂はわかんなかったけどきれいに分裂してますね
今NHKでエヴァンゲリオンの映画やってるけど箱根が聖地だからなんか気になるというか - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 13:01:13.32:E4M+5z2G
- それと新しくできた世界にコロナで亡くなった方々の意識は感じられないですか?
コロナで亡くなった人は世界共通でその国の宗教儀式をあまり受けないままあの世に行ってるし今まで存在してるあの世とは違う世界に行ってるように見えるので - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:45:26.17:39FCZ1bS
- 6ノシ目が埋まってしまって
ちょっとだけ読み返してみると、これ本当に自分が書いたんだろうか
という様なものばかりで、ちょっと引いたりするのです。
やっぱり、何か視たり聞いたりした後に書いているものは
前頭葉で言葉を考えている私じゃない。
多分、小脳に何かを記憶して小脳でキーボード打ってる私になってる。
読んでいて、自分で、へーそうなんだとか思っちゃったりして、
それはどうなんだろうとか。
自分で書いたもので気分が謎めいた感じになる感じ。
ぱーっとしたい。台湾に遊びに行って本場のタピオカが飲みたい。
最近スーパーに行ったら、タピオカのジュースに半額のシールが貼ってあったり
在庫一掃セールとかで冷凍タピオカが100円で山の様に積んであったり
でも、日本のタピオカと台湾の屋台で飲んだタピオカは全然違う。
台湾の蛙の卵のタピオカがおいしかった。
あと、ソショク屋さん
謎めいたベジタリアンバイキングみたいな料理のお店。
安いしおいしかった。腐った豆腐とパクチーは無理だけど。
おなかを壊さないように何か薬を飲みながら食べ歩くのだけれど
私は正露丸よりも陀羅尼助丸が好き。
体にやさしいと思う。
また台湾旅行に行きたいなとか思っているのですが。
故宮の博物館は一回行ったら満足した。
私立美術館はよかったです。また行きたい。おススメ。
台南の美術館にはまだ行ってないから行ってみたい。
スリだらけの観光地。雑踏の中。
どうなる事やら。何か夢の中の話みたいになってる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:46:01.98:39FCZ1bS
- ここに書いている事は深くなってく一方、最初に考えていたよりも
色々な事が単純なものの様に思えてくる。
過去の事は、まだよく分からないけれど。
部分的にしかはっきり視えていない。
それも、私が一人で視ているのではなくて、ガイド付きで視ている。
この銀河で、太陽系であった事。
現在の事、そして、この星の、銀河の、宇宙空間の、宇宙外空間のシステムに関して
まだ分からない感じのものがあるけれど
考えているよりも、もっとずっと単純なんじゃないのかなとか。
そんな事を思うのです。
でもそれは、もっと単純であって欲しいという様な単なる願望かも。
・信仰と「神聖の出現」、「奇跡」の発現というものに関して
これがどんな仕組みなのか考えると単純な様でよく分からない。
時代を問わず、今の時代でも、目に見えない何かに助けられたという話が、
この星ではありふれている。
その仕組み、奇跡が起こるような確率で起こる何らかの現象。
何かが起こる、その「現象」というものは、
一つの数式の中で完結する様なもので
その数式が描く図形なり放物線なりは、特定の図形以外の図形
特定の範囲以上に広がる放物線には、ならないのだと思う。
心臓から流れ出た血液は、血管を通って心臓に戻る。
血管の外に、空中に溢れ出した後、心臓に戻ったりはしない。
仮に、一つの「現象」が大きくその方向性を変える事があっても
「現象」は、まるで血管の壁から出れない血液の様に、
その流れを大きくは変えない。
人、それも「特定の人」が、その存在の消滅という現象の着地点に
向かいそうになった時、
そしてその消滅という現象を、現象の図形が、放物線が、許容できなかった時
奇跡と呼ばれるような確率で、めちゃくちゃな修正が行われ
その「特定の人」の前でトンデモない事が起こるのだと思う。
きっかけは、大ピンチ、とかで
それに合わせて起こる「奇跡」に関連して
きっと、「神聖の出現」が組み込まれているのだと思う。
この星の色々なシステムを作った神様が、
その様な奇跡的な事というものは、神様というものが絡んでいるんですよ、
という事にしておく事にしたが故に
奇跡的な事、めちゃくちゃな現象の修正には「神聖の出現」というものが
絡むのかもしれない。
それが起こる「場所」に関して、他所の国は知らないけれど
日本には色々な、現象の流れる「線」の様なものが
方眼紙の様に張り巡らされていて
その線上、線と線の交差点とかで、奇跡は起きやすいんじゃないのかなとか
そんな事を思う感じなのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:47:49.28:39FCZ1bS
- 特定の場所で、いい事が多発したり、悪い事が多発するのも
そういう仕組みだと思うのです。
でも奇跡的な確率によって修正された現象の流れの中にあった人は
その後、どの様な現象の流れにあるのかというのは謎めいている。
狭き門から入った後、さてそれで出口はどこなのか。
さて、
私が今まで書いていた様なものは以前に書かれていたのか。
ちょっと前の神智学関連の文献漁ったら出てくるかもしれない。
私がここで教えてもらったニューエイジ関連のもの。
でも、今現在の、21世紀になってからの、この時代に
こんな事を書いている人はいるのだろうか。
いない筈がない。
だって1970年代には、公然だったものだったのだから。
隠されているのだと思う。
それともなければ私が見つけていないのか。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:49:43.69:39FCZ1bS
- 前スレ
私はもっとこの件に関してちゃんとレスしなければならないと思うのですが
あなたは理由があってその場所に行っている。
そしてその場所は、基本的に、あちら側から引き上げられる場所で
地上の、どの意識体でも自由に行ける場所ではない。
今までの歴史の中で、オカルティスト達が突破しようと試みて
でも、特に特徴のない、特定の人しか無理だった。
有名な自称魔術師の人もそこには入れなかった。
私の知っている、空の上の「仕組み」なんてまだ少しだけで
知らない事ばかりなので、断言はできないのですが
あなたは多分、私「みたいな」人だと思います。
気が付くかつかないか、の差だと思うのですが
今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。
他の人の話とか聞いたことがあるのですが
あなたの影響範囲、許容範囲は、今はまだ「周辺」だけだと思うのですが
その周辺というのは、星に置いたコンタクトレンズの様なもの。
このコンタクトレンズがある程度まで広がると
この星全体を包むようになる。
そうなると、星全体の現象が、あなたの影響範囲、というか観察範囲になるのです。
それを意識すれば、意図すれば、ですが。
空に太陽が出ていても、月が出ていても
小さな花が好きな人は地面ばかり見ている。
さて
最初の頃の私は、私自身、何が何だかよく分からずに、ここに私の頭の中のものを
とりあえず、ぶちまけていた様な感じで
まだ視たものを文字に変える事に慣れてなかったので、
読みにくくて、読み返す気にもなれないものが多いかも。。
2年半前位からの書いているものも、果たして読むに堪えるものなのかどうか
疑問なものがあるかもしれない。
さて
明るい場所で雲みたいな白いもわもわが沢山漂っている場所で
建築物があるというのは
私が書いている空の上の波長帯域の中の描写そのものです。
人間がかつて住んでいた場所も、ですが
他には、というか、他にも、他にも空の上の波長帯域の「中」の階層には
そんな場所が沢山あるというか、広いのです。
この星の上空から地上を見ると、
浮かんでいる雲の下に色んなものがある。
荒野であったり、山だったり、都市だったり、空港であったり。
空の上の波長大気の「中」にもいろんな場所が
階層ごとに広がっている。
人の住んでいた場所は、白い雲の中に神殿があったりして
でも住んでいた人達がいなくなって、閑散としている。
そこにいると色んなことを想うのですが。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:50:25.98:39FCZ1bS
- 傾斜した建物というか、近代的なビルはどの階層に行っても視たことは無いので
恐らく、傾斜した塔だと、私は思うのですが
多分、探せばあると思います。広いので。
私が気になるのが、それを、あなたが、いつ視たのか、です。
その空の上の街の様な場所は、ちょっと前に地上の人間達が波長を超える船を使って
侵入したから、封鎖した、というか、陽の陰る場所にしてしまった。
招いていない者達がそこに入ると、迷い込んでしまう様な場所。
実際に地上から船に乗って侵入して来た者達が
少なからず行方不明になっていると思う。継続的に。
余談ですが
その後、街の中心部分を陽の陰る場所にしてしまった後
元々、その、神殿などが残っている場所にいた意識体達は
空の上に造られた街の、街外れの様な、少し離れた場所に移動したのです。
だから今は神殿がある様な場所に、空の上の住人達は
目立って活動していない。
それでも、地上からたまに意識体が登ってきて、
封鎖された領域、日陰になってしまった領域、
神殿なんかが沢山ある場所に登って来てしまって
その領域に侵入した地上の人間達に会ったりしてしまっている。
あなたがその傾斜したバナナスタンドを視ているのは今なのか
以前なのかそれが気になる感じです。
よかったら教えてほしいのです。
今でもそんな光景の中にあるのなら
旧来の神殿などがあった場所、今は日陰になっている場所は
場所ごとコピーの様な事をされて、近い場所に同じ様な街ができているのかなとか
そんな事を思うの感じ。
前に、空の上の街外れ、みんなが移動した場所に行ったら
雲が出ていて、そこに神殿が浮かんでいた。
どっからこれを持ってきたのかなとか、ちょっとだけ考えたんだけど
星に文明が撒かれる以前からあった空港の様な場所の事なので
何が起こっても、何を視ても、考えたところで答えが出る訳でもない。
あるがままのものを受け入れるのみになっていて
それはまるで、美術館に入って、階段を上って新しい展示室に入った時
目の前にある美しい絵画などを眺める時の様な、そんな光景に似ている。
見た事のないもの、綺麗なもの、美しいもの
そんなものが並んでいる。静かな心で、目に映るものが心に流れ込んで来る。
色んなものが流れ込んでくる。それをぼんやり、漠然と「認識」する。
透明な水が体に流れ込んで、体の中に溶けて行くよう。
この「認識」するという現象、これそのものが
私には「超能力」というものの本質の様に思える。
そしてこれが、小脳の能力?なのかもしれない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:51:44.75:39FCZ1bS
- さて
あなたが、傾斜した塔などを視たのが、最近ではないのなら
やはり、神殿などのある場所の光景は日陰の光景に変わっていて
街の外れの様な場所に集まっていた空の上の意識体達は
集まる場所も、その空の上の生活も変えてしまっているかもしれない。
このコロナ騒ぎの前ですが
星外の存在が、この文明をどうするのかという方針を空の上で話した後
何かこう、空の上は大騒ぎになって、
地上でやり残したことをやろうという様な雰囲気になってしまって
私に向かって、こう、もうだめぽ。みたいなことを言って。
その後、地上のコロナ騒ぎ、という顛末なのですが。
あの街外れに最近行ってないから、今どうなっているのかよく分からない。
これをキーボードで打っていて何か気になり始めてしまったかも。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/28(金) 21:56:06.75:39FCZ1bS
- 今一体、コロナ騒ぎの裏で何が起こっているのか。
急速にこの星の様相が変わっている理由は何なのか
前スレの
566 2019/03/31(日) 21:49:00.42 ID:XvHVvuUc
空の上の意識体達が、星に人間を撒いた神様が方針を決めてしまったと
大騒ぎする姿を視て、彼らから「あなたもやり残したことがあったらやった方がいい
とか聞かされたり、中東に行っとけみたいな事を言われていたり
730 2019/10/04(金) 21:56:37.15 ID:m84LTnHY
星の管理人達から、12月までが、「モラトリアム」だとか聞かされていたり
私はなにか、もう少し真剣に、空の上で聞いた話とか
星の管理人から聞いた話を受け止めた方がよかった
同じ星にいる、共存できない存在の隔離か、その変容を促す事。
星の外に出る前に、星の人間達に与えられた試練への答え。
それが都市間封鎖と、花粉騒ぎと、ワクチン騒ぎになって
正しい神様への信仰の回帰
文明社会の方向性の修正
これが、共産主義の否定、思想を撒いた人間の神格化の否定であったり、
シャーマニズムの否定になるのかなとか
日本は、朝鮮半島発のカルト教団が跋扈しているけれど
これはシャーマニズムで、星に帰還した神格の希望には決して沿わない。
これを、この日本という国はどうするつもりなのか
もしかして、どうにもできない、むしろ、これをどうにもできな「かった」が故に
日本に地震津波戦争噴火という
めちゃくちゃな出来事が「続いた」のかもしれない。
日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ〜!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く、
それは、今の、空の上で起こっている事、星外で起こっている事を考えると
さして変な事ではない様な
そんな気がするのですが。
星外の存在とのチャネリングやコンタクトの結果でこの星の為政者は動いている。
神殿で神様の言葉を聞いていた時代から、それは変わってない。
そもそも、星の人間達はその様にして生活している。
管理できる、人間の制御できる、人間が征服したAIを神様にして
人間を管理しようなんて思想もあるけれど、そんなもの通るはずがない。
星の管理人から言われたから。星外の存在から言われたから。
そんな理由で地上で何でもいいのですが、何かする人、何かした人がいたら
それは何なのか。
そんな行動原理、行動理由を持っている人がこの星にいたとして
大抵は無意識化のものになっていて、その行動自体の源の事は
覚えていないと思うのですが。
めちゃめちゃブッ飛んでる。そんな事を思う感じなのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 20:36:30.19:J18IiW0B
-
普通、容量オーバーでDat化する事なんてないと思うし
最近は規制が厳しくてスレ立てできない事が多いとか。
気が付いた人が建てるでいいと思うのです。
前スレ
宇宙空間の様な背景の場所で視る光の巨人の可能性
可能性
1・何かを視ている時の感性の違いとか
2・昆虫は赤外線が見えるけど人間は見えないというような、
意識体の構造の微妙な違い、そんな違いかもしれないし
3・私がいつもいる上空の場所と、あなたを含めたチャネラー全般、
出る場所、地球を眺めている上空の場所は違うかもしれないし。
有名なバシャールさんという話をちょこっと読んだのですが
上空にバシャールさんがいて、それと話をしているという話だったと
思うのですが、そのバシャールさんの浮いている場所とかも含めて。
北半球南半球、東西南北、この星の表面は広いのです。
7つの海の、どこの海にも、クジラが浮かんでいる。
大海を泳ぎ、浮かんでいるクジラの様に、
チャネラーもどこかの上空を持っていると思うのです。
私は色々あって中東の半島が視える場所に繋がる。
でも、統計とかとってみたら、「上空の場所」は数か所に絞られるかもしれない
何故なら、空の上には、渡り鳥が止まる、止まり木の様な
そんな、空の上に集まる、地上の意識体の集合場所の様な場所があるからなのですが。
4.2と3の続きの様なものなのですが
波長を超える意識体によって、通るトンネルは、多分、概ね違うのです。
あなたの出入りするトンネル、私の書いている砂時計構造の波長を超えるトンネル。
その出口で、あなたを迎える存在の姿を
あなたは光の巨人の様に視ているのかもしれないです。
地上の家々には、ドアがあり、鍵がかかっている。
鍵は一つ一つ違う。
波長を突破する意識体、光の形状記憶体には
各々、光の暗号の鍵の様なものが付着していて
鍵が合うトンネルに、入ることができる。
しかし、鍵があれば一方的に扉を開ける事ができるという訳ではなく
波長のあちら側が、扉を開けてくれなければ、その扉はそもそも開かない。
だから、鍵というか、識別信号発信装置のようなもの、とも書けるかも。
別に私は色々話を聞いて回ったりした訳ではないから
憶測でしか書けないのですが
いくつか、空の上の波長帯域に向けて、波長を超えるトンネル、
出入り口があると思うのです。
その数は少なくなく、多くもないと思うのです。
余談ですが
地上にもいろいろなトンネルが開いていて
そのトンネルを通る、波長を超えると、地上に展開している
異波長の中に行くことができる。
こういう場所は大体、雷の影響でトンネルが開いたりするのですが。
そして雷は空から地面に、そして地面から空にも昇っているのです。
超有名な場所だと、小野篁が京都の六道珍皇寺の場所で閻魔大王と会ったとか
神戸の平家が都を造ろうとした場所が魔界の入り口とされていたりとか
奈良の興福寺周辺
八幡の藪知らず、各地の禁足地
雷を使わなくても、鹿の角とかを使った「儀式」とかでも開くといえば開いたりするのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 20:42:43.51:J18IiW0B
- ・異波長を発する場所
いわゆる、移動手段のUFOですが、動力が止まると石英が混じった様な石の塊になる
そんな構造のものがあるのです。
つまり、廃棄しやすい様になっている。そんな感じの船なのですが。
つまり、溶けた石の流体の様な船
そういう船の内、小さな船もあるのですが
超巨大で、その後、山そのものになっているような
そんな場所が日本の各地にあるのです。
その場所で、トンネルが開くと、空の上の異波長でもなく
地上の異波長でもなく、何か別な場所に行く事がある。
巨大な磁石がそこにあって、その磁石の磁界の中に入るような
そしてその磁界は、どこか「別の場所」にある、
同じ性質の磁石の磁界に繋がっていて、
その磁界を通って、別の磁石のある、「別の場所」に出る事がある
といった感じなのです。
・異波長を発する人体
禁足地にあるものを持ち出すなとか、食べるなというのは
どこの禁足地の看板にも書いてあると思うのです。
それはつまり、肉体が、禁足地に置いてあるものの波長を取り込んだら
意識体が、その波長に飲まれて、変な場所に入ってしまって
帰ってこれなくなる可能性がある
とか思っていいと思います。
子供が突然行方不明になったり、大人もですが。
それで変な場所から出てきたりするのは
禁足地的な場所で、その波長の影響を受けたものを口にして
肉体からその異波長が放たれる事になってしまった。
と言ったような感じ。
さて、あっちこっちの小さな子供が食べてしまうものって何でしょう。
星の上で、突然、山の中で消える小さな子供
一体何を口にしているのか、何で突然帰って来るのか。
それは食事と排泄の結果。
神道の神秘的な儀式の内容に踏み込みそう。あんまり書かない方がよさそう。
まぁ何かトンネルが開いていてしまうものには
そういうのが一因なんじゃないのかなとかそんな事も思うのです。
他にも色々な方法でトンネルは開くので、「一因」です。
なんか、
長々書いたのですが、多分4です。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 20:44:07.83:J18IiW0B
- >>中学の3年間、ほぼ毎日金縛りにあって部屋の天井辺りで
異常な速さで高速回転する雲みたいな存在に抗い続けて、
ザーッ、ザーッと砂嵐の中にいる様な感じの中で、
体から意識が強制的に出て浮かび上がらせられる
というものですが
私がこれに、マジレスするとしたら
これはいわゆる、UFOという名の船に搭載されている装置の事かと思うのです。
めちゃくちゃ心当たりがあるのですが。
私は船に乗っているというか、船の乗員のそばで
なんかべらべら、何という事もなくしゃべっている様な感じなので
私はUFOに乗ったのです!とかいって騒いでいる人が、
船の中で私を見たら、乗員側の人間に間違えられてもしょうがないような
そんな場所に立っていたりすることがあるかもしれない。
そんな私が書くのですが、上に書いてあるようなのは、多分、船の中の装置です。
空に浮いている船は、この地上の、上空にあるという訳でもない。
少し波長のずれた場所の空の上に浮いている感じで
その場所は無人の空間の様な場所だったりするのですが
その船の中から、誘導波の様なものを出して、
地上の意識体、時には肉体も一緒にですが、その船内に誘導するのです。
UFOの中には、地上の意識体を、船の中に誘導する
透明な光の線のエレベーターの様な、誘導波というか、装置があるのです。
上に書いている様なものに、ものすごい心当たりがある。
結構、デリケートな装置みたいで
軽くつかんで緩やかに運ぶというか、移送するような装置になっているので
拒絶しようと思ったら拒絶できるかも。
一回この装置が動いている時に暴れたら、めちゃくちゃ怒られた事を思い出したのですが。
書いてもらっているものを読む限り
あなたには、別に思い出さなくてもいい記憶が他にあると思います。
あなたの意識体は、頭の中で思い出したくないんだと思うのです。
多分、UFOに乗っている人達にも普通に会っているか
彼らをあなたは知っていると思うのですが。
この星には色んな意識体がいる。詳しすぎる事は分からないけど。
別にここ、2chだし、5chだし、何でもアリでマジレスすると
あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。
ついでに、UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。
でも、そんなものやりたく無いと思うのは自然と言えば自然で。
あなたは、彼らを拒絶しているか。
それか、彼らと話を頻繁にしていても、記憶を思い出す、という事が原因で
この星の地上で普通に生活している事から外れてしまう、
という事になるのを、極力、回避しようとしているのか。
そんな感じだと思うのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 20:45:05.78:J18IiW0B
- この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。
意識体が、私が書いている様な空の上の場所に出入りしているというものですが
その場所は、あちら側から引き上げられなければ、入れない
というか、入れる人しか入れない様な場所なので
あなたは、思い出せないようになっているだけで色んな事を知っているかな。
それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。
でも、思い出しても差し支えのない、状況、であるのならば
ここに書いていた事は何らかの引き金になるかもしれない。
今はこの地上で、誰かが、何かをしないといけない選択肢を、多分迫られている。
あなたは、言葉で考える、前頭葉的な「自分」には記憶が無くても
言葉によらない何らかのシステム、小脳的な「自分」、と言ったような
そんな後者の「自分」は、多分、色んな事を知っている。
・どうしてUFOの中の記憶などは思い出せないのか。
というものですが
これに、古くからUFOに乗ったことがある人の話の中で
中での話を覚えている人と、覚えていない人、両方いるという事が大切な事です。
覚えている人でも、話したことなどを
意図して、変な記憶にして、本来の記憶を抑えているんじゃあないのかなとか
そんな事を思うものもあるのですが。書くと長くなりそう。
この星の意識体は、何だかんだで、この星の地上での生活を主目的にしていて
地上の生活を楽しもうとしているのです。
余計な事は知らなくてもいい。
推理小説を読む前に犯人とか知りたくないのと一緒なのです。
映画を見ている途中で電話が鳴っても、電話の電源を切るみたいに。
映画館の中では、映画を楽しむのが目的なのです。
そもそも、この星の地上にいるという事は何かというものですが
それはぶっちゃけて書くと、「愛」という種類の波長の為なのです。
前にも書いているのですが
この「愛」という様な波長には色々な呼び方があって
つまり、命のキラメキの様なものなのです。
その、この宇宙空間にある、独特の強烈な波長を、
自らの意識体に取り込み、意識体の変容をする、自らの意識体のカタチを変える。
というのが、この宇宙空間の主題というか、宇宙空間という、それそのものの
創られている理由の様なものなのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 20:46:44.43:J18IiW0B
- ・星での冒険の話。
では、この星にあって、その「愛」という波長を手に入れるというものですが
それは、1人ではだめなのです。
つまり、2人は必要であるという事です。
そして、2人の内、片方がUFOに乗るなりして
星の管理人などと話すなり何なりして
いわゆる私が書いている様な、ミレニアム付近から始まった
この星の、地上の科学的な進歩に対する対処の様なものに対応するようになり、
地上での生活から、意識体の生活が離れると
「愛」というものの対象である、もう片方はどうなるのか。
という問題が発生してくるのです。
星の上で、地上の人間をやっている意識体にとって
地上の生活から離れる、という「選択」をするのは
結構、複雑な事を引き起こす「選択」になるのです。
それに加えて、今の、日本においてなのか、星全体においてなのか
それは分からないけれど
地上から、異波長に穴を開けるという事を試みる過程で
人と人の「縁」の様な、誰と誰が結ばれるのか、という様な
そういうものの設計図のような、糸編み機で作った模様、刺繍の幾何学模様の様な
この星で輪廻転生が始まって依頼、紡ぎ続かれていた「縁」の設計図の様なもの
意識体と意識体が交差するための設計図の様なもの
それが大部分破壊されてしまって
地上で「縁」で結びつくハズであった意識体と意識体が
逢わないような、そんな状況になってしまっている。
街に張り巡らされた道が雨で全部流れてしまっているかの様な。そんな感じ。
「愛」の波長を自らの意識体に取り込む、というものが目的であるのに
その目的が達成されるために、用意されていた設計図の様なシステム、
その星のシステムに問題が発生してしまっていて
ほぼ、機能していない。
それは、星の地上の人間達が行っている科学の暴走の様なものが原因で、
その「原因」に対処するのを、星の管理人側に立って手伝うと、
意識体が覚醒し、この星の地上の生活から離れてしまって
結局、「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。
でも、その「原因」に対処するのを放置すると、この星は長く続かない。
という面倒な状況になっている。
星の管理人も、空の上波長帯域の住人も
地上にいる意識体達に、地上での何らかの手伝いを求めていて
その相談だのなんだのが、結局UFOの中であったり空の上であったりする場所で行われる。
さて
UFOの中での記憶、空の上での記憶を思い出せないものになったりしているのは
この星の上での目的達成の阻害になるから
とか書いてもいいかなとか思う感じなのですが。
結構、色々な背景があって
地上の人間関係の様に、空の上にあっても、意識体は一人ではない。
この星の、今のこの状況下では、面倒な事が色々ある感じなのです。
なんかうまく書けないけどそんな感じです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 20:48:46.84:J18IiW0B
- ・色んな場所に出る意識体
意識体が、肉体を抜けて、
抜けた先で、どこかに出る人と、出ない人がいます。
これは幽体離脱的なものではなく、異波長帯域に抜けるという意味で、です。
ヨガとかやっている人の体験談とか、よくよく読んでみたら色々思うのですが。
最近流行っていて、インストラクターとか体験者などが神秘体験的に話している
その話の内容とかです。
意識体が肉体を抜けて、抜けた後、上映してない暗い映画館の中の様な、
暗い箱の中で起こっている事の様な、そんな話をしている人達が多いと思うのです。
割と多いのが宇宙と一体化したとかいう様な表現をしている人達。
でもその一方、神秘体験的なものには
地面に立って、そこでなんらかの、主観以外の客観を感じている人達もいる。
片方は、目を閉じながら宇宙だの何だの、何かの話している様な人で
もう片方は、何か目を開けて、普通に話しているかのような。
それはどういう事かというと、単なるヨガ、単なる瞑想などには、目的がないので
体から出た、という感覚になったとか、大いなる感覚と一体になった。的な
自分が今いる、星の波長を感じた。という所で止まってしまう。
海を泳ぐ魚が、泳ぐのをやめたら海流を感じた。とか
空を飛ぶ鳥が、羽ばたくのをやめたら、風を感じた。
とか、部屋の灯りを消した人が、音がはっきり聞こえるようになった
とか言っている様な、そんなものと一緒な感じだと思うのです。
磁石には、目には見えないけれど、磁界が発生している。
磁界の中を泳ぐ魚、磁界の中を飛ぶ鳥は
磁界の中心にある、磁石の中に入ることは出来るだろうか。
その壁を突破できるだろうか。
単にヨガをやっている人、瞑想をしている人
彼らは、星に流れている波長を感じる事をしても
波長を超えて、別の波長まで行けるだろうか。
抜ける事を私はチャネリングと言ってもいいと思う。
抜けた先の事を話す人の事を私はチャネラーと言っていいと思う。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 21:32:38.49:J18IiW0B
- >>これまでのおかしな(怪奇?)現象も含めて
自分に起きている事が何なのかを自分なりに調べて整理してやっと一段落ついた
これは私と一緒です。
私はひたすら、紙に書き続けてみたり、キーボードでここに書き込みまくってみたり
それで何年も経って、それでなんか、色んなものの点と線が繋がった。
まだ分からないことが沢山あるけど。
マジレスするなら、
あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。
なんか、まただらだらキーボード打ってしまったのです。
最近、ここの2chで、ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとか
そんな事を感じた感じ。
エヴァの新作楽しみです。
今熱いのは多分リニアと一緒に造ってる巨大シェルターと
ヨーロッパの地下に造ったリング状の奴の日本版の奴です。
コロナの陰で他にも、色んな巨大施設が建設されている感じがするのですが
カミオカンデみたいに完成するまでは
そして完成しても、お披露目は無しなんじゃないのかと思います。
可能性2で書いたものの通りであったならば
コロナ以前から、亡くなっている人達の多くが、既に
私達が、地上と認識している波長の場所に戻っていない可能性があるのです。
私は結構前から、地球の文明の規模が小さくなっているというか
都市が丸ごと消えているとか、飛行機で離陸した人の数だけ位の勢いで
人口が減っているとか
そんな事を書いていたと思うのですが
可能性2が、その通りだったとしたら
以前から、輪廻転生する人達の多くが、こちらの地上の波長に
戻って来ていない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 21:33:20.65:J18IiW0B
- 余談ですが
その、意識の流転システムの中で流動している意識達ですが
「以前は地獄に行く人はいなかったけど、これからは行くようになる。」
とかいう話を、聞いていたのです。
それがいつだったのか覚えてないのですが。
前にも書いたかな?書いたと思うのですが。
私はそれを最初に聞いた時、何のことなのかよく分からなかったけど
今はよく分かる感じ。
これはつまり、
この星を循環している意識体が、一旦回収され始めて、
そうして、再利用されない、つまり輪廻転生して、肉体に再び戻らない意識体が出始めた。
以前は、再利用されない意識体でも、再利用されていた。
という事なのです。多分。
以前私が、星の意識体のバックアップが取られたという事を書いたことがあるのですが。
それは、意識の流転システムが一旦止められて、
濁った水が、上澄みと泥に分離するように
肉体から出た意識体の内、泥の部分に行く意識体は
既に輪廻転生のシステム、意識の流転システムには利用されなくなって
上澄みの部分の意識体だけが利用され始めているのだと思うのです。
可能性2ではなくても
意識体は回収されていて、流転する意識体の数は減っているんじゃないかと
そんな事を思います。
星の人口はおかしな思想により、削減されているのか、
それとも、星の管理する側によって、超常的に減っているのか
これは両方だと私は思います。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 21:48:51.01:ZGIBrVie
- 書こうと思って忘れていたのですが
ここに書いている、意識体の修行とか訓練とか
自分が何か分からなくなったとか、そういうものを克服する手段ですが
霊場巡りというものをお勧めするのです。
万葉の昔から日本人が延々と行っていたことで
これによって、昔から多くの人達というか
日本全体が救われていたと思うのです。
私も神社巡り霊場巡りとかしていて、それなりに色々な事を感じるのですが。
関西はコロナの影響で33箇所の草創1300年の色んなものが
2022年3月まで延期されるとか。
関西に限らず、関東でも九州でも、どこでも
テレビとか雑誌で見たり聞いたりするより、びっくりするようなものが
現物でそこにはあるので、足を運ぶのがいいと思います。
理想は、車は使わず、離れた場所から結構歩く事です。
関わる時間を長くする、というのが理想だと思うのです。
私は関東の33箇所で鎌倉に行った時に長谷寺の観音様の分身の様なものがあって
びっくりしたりしました。
文化的なものの知識とか、教養とかかなり深まると思うのです。
特に日本の美術関連にかなり詳しくなれると思います。
美術館、博物館、お寺とか神社とかの宝物庫を眺めるのが楽しくなってくると思うのです。
コロナ云々で色々アレなのですが
昔の人々が「聖地」だと認定した場所、何故か観音様が出現した場所
縁のあった場所、そこには、その場所には、何かがあると思っていいです。
何かがその土地とか山にあって、ぶっちゃけて言うとそれが
私の書いている波長のあれこれに通づるのです。
超能力というのを理解したかったら、歩くべき場所を歩くのがよい、
といった感じかも。
ではまたノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/08/30(日) 23:20:21.27:P3LT6iZF
-
ノシさん
もっと早く返信したかったのですが、何でなのか、もの凄く眠くて眠くて眠ってばかりいて、やっと頭が少しハッキリして来たのでお返事しようとパソコンを開いたら、また書いて下さっていて嬉しいです。ありがとうございます。
取り敢えず、先に前のお話の返事を打ってから、今日の分を読ませて頂きますね。私は文章を読んだり書いたりするのに凄く時間がかかる(理解力と語彙力がない)ので、眠気に襲われなくてもまた返信を差し上げるのが遅くなってしまうかもしれませんが…。
まず、傾斜したバナナスタンド(塔)を「いつ視たのか」なのですが、
2年前の夏位だったと思います。この時は普通に眠って夢で見たような感じだったので、翌朝「雲がある所の高さまで細長い建物を造るなんて、バベルの塔的な何かみたいだなー」と思ったので印象深かったんです。
それから、
「今は、冷静に観察すると、身の回りで起こっている事が分かるような
そんな状態だと思います。」
とありましたが、教えて下さっている事は何となく分かります。今(自分で感覚を開放している時は)確かにそんな感じの状態です。
あと、
「日本は共存できない民族、彼らを自分達から、隔離するという事が
できるのか、出来なかったが故のカタストロフィ〜!の可能性ならば
共存できない民族が日本から隔離された、という状態になるまで
日本はめちゃくちゃな災害が続く」
というお話は、私も似たような事を思っていました。カタストロフィ〜!も嫌だけれど、このまま延々と災害が続くのもどうなのかな、と。
…すみません、やっぱり凄く眠くてたまらないので、改めて新しくノシさんが書いて下さったのを読ませて頂いて、また必ずお返事させて頂きますね。毎回、ノシさんは丁寧に色々なお話をして下さっているのに、私はそういった能力に欠けていて、上手く応えられなくてすみません…。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 21:51:43.21:TeHgLhvk
- ■感覚と認識、超能力の仕組み
超能力の本質とは何か、それは分かりやすく書くと、超感覚的知覚、つまり
五感以外の、何らかの感覚によって、何かを知り覚えている。
というものなのです。
私なりに書くと、
1、五感以外の機能で、何かを「感知」、感じて知り、そして
2、どこかで「記憶」、覚えている、
とか書いてみるのです。
1.
五感以外の感覚とは何か、磁石の磁界の様なものが源だと書くのです。
人の気配がする!というものとか、電話が鳴るような気がするとか。
なんとなく、と言ったような感覚。漢字の「気」というものに係るようなもの。
その源泉は、体内の磁気、磁力だと思うのです。
人は磁石である。「気」というものは、磁界である。
磁界を形成するのは、血液の循環、鉄分の流体である。
鉄分が流動しているから、人には磁界が発生している。
血の巡りがよい、若いと磁界が強い。(カブトガニの血は青い)
鳥は広い空を渡る。北から南、東から西。それは頭に磁石の様なものがあって
磁北を知っているから。
魚も回遊する。そして生まれた河に戻って来る。
頭に磁石があって、生まれた場所を正確に記憶している。
磁北を知っているから。
人間にも、体内時計がある様に、磁石があって、磁北を知っている。
人間は、1つの磁石で、人々が歩いている光景は、磁石が並んで歩いている様なもの。
磁石と磁石を近づけると、その磁界と磁界は接触する。
水面に立った2つの波紋の、その波同士が接触すると、波が立つ様に
その、磁界と磁界の接触点、波が立った部分を、人間という名の磁石は感知している。
五感ではない、「感覚」によって、「知覚」しているのです。
人間だけではなく。哺乳類全般だと書いてもいいと思うのですが。
この磁界は、テレビやラジオのチャンネルに似ていて
人によって、動物によって、チャンネル、周波数、波長が違う。
親兄弟、親しい人間の身に起こった変化を、距離が離れていても感じる、
「知覚」する事ができるのは、磁石同士が、共通磁界を持っているからです。
親兄弟は同じ磁界を持ち、血が繋がってない夫婦恋人などでも、
磁石と磁石を近づけていると、磁性が移る様に、共通の磁界を持つようになる。
(朱に交わると赤くなる)
2つの磁石があり、その磁界、そのチャンネル、波長が、とても近いと、
片方の磁石に起こった磁界の変化を、もう片方の磁石の磁界は、感知するのです。
「量子のもつれ」の様なものなのです。
巨大な磁石を100個に分割し、分割した磁石の1つに変化を与えると、
残りの99個は、その変化を、感知するのです。(100匹目の猿) - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 21:53:02.99:TeHgLhvk
- 日本に多数の方言などがあったり、地域ごとに風習があったり
日本各地で採取した湧き水の、その、結晶がそれぞれ違ったりするのは
各々の地方にある山、ピラミッドなどから、強い磁気が広範囲に発生しており
その影響下にある人間、動植物の磁石が、その影響を受けているから。
とか書いていいと思うのです。
人間は磁石であり、磁界を持っている。その磁界の強さ、血流の強さが
色んな超能力現象の、源になっている。
テレパシーは電波塔から発生する磁界の様な、電波の波長の強さ
サイコメトリーは接触式の磁気読み取り
サイコキネシスの中でも、金属の形を変えるのは、波長の波を当てて変えている。
発火現象は磁界の揺らぎ、波長が短く揺れて物体が熱を持って発火する。
テレポーテーションは磁界の発生する波長が、地上の波長にトンネルを開けている。
予知は、地上の磁界で、雲の流れを見るように、台風の流れを見るように、
人々の意識の流れという、目に見えない、自然現象の流れを視ている。
預言は、星の地上の磁界にトンネルを開き、別の磁界にいる存在から話を聞いている。
その様に書けると思う。
でも、ポルターガイストの様な、一乗寺の法道仙人の話などに代表される
金属ではない物質を、意識のチカラで動かすとかいう、その超能力の仕組みはどうなのかな。
金属の類を体に付けると健康を害するというのは私もそう思うのです。
家電製品が悪いとか、電波通信波などの、磁界が体に悪いというもの
人間が磁石だから、とか書いていいと思うのです。
そして、この磁石の磁界というもの、これが超能力を理解する基礎だとか書いて
いいと思うのです。
感覚、それを記憶する、
2.記憶するというのはまた書くのです。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 22:17:17.76:Bv9SRQPN
-
最初にお詫び致します…。
ノシさんのスレなのに、かなり長くそして連投し過ぎになってしまいました。すみません。
光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在だったんですね。凄く分かりやすかった
です。ありがとうございます。
あの空間はとても落ち着くので、時々体に入ってる状態でその空間での感覚を
強くなり過ぎない程度に再現しています。
「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
「UFOという名の船に搭載されている装置」
そういうものには全く考えが及ばなかったです。
これまでずっと、悪魔的なナニカだと勘違いしていました。
中学校を卒業する頃に、必死に自分の体にしがみつきながら
「私はこの体(の中)で生きるんだからもう来ないで!!」と頭の中で思いを発したら、
その装置(の使用者?)に伝わったみたいで、その日を境に何度か様子を見に来てはいたものの、
結局諦めてくれたんです。
装置とはいえ、無言で「あれ」をされるのは、好奇心旺盛でない人間にとっては結構な恐怖です。
呼びかけて怯えられてしまう前にあっという間に誘導するという感じなのかもしれませんが、
突然それをされる側は訳が分からなくて掃除機に吸い込まれる塵にでもなった様な
気分になるんです。抵抗もしたくなります…。
それから、教えて頂いてばかりで申し訳ないのですが、この装置は部屋の外側
(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
例えば、部屋の天井にその装置が見えなくても、ベッドの上で横になって本やスマホを見ながら
「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
それは足元に向かってだったり、体の左右どちらかの側面とかに向かってだったりします。
中学の時みたいに体から意識を浮かび上がらせられる感じじゃなくて、意識が勝手に吸引される
みたいになるんです。この2年間、時々そんな感じの事が起こります。
睡眠中も突然足が浮かび上がって、目が覚めて急いで上体を起こした事もあります。
これまでは、「小脳の意識」が体から出たがっているのかと思っていたんです。でも、わざわざ、
いつの間にか頭蓋骨まで変形させて頭から出る準備を(「小脳の意識」と体が)してたっぽいのに、
何で頭頂より下の位置から出ようとするの?と不思議だったんです。
単に私が今「小脳の意識」が出てこない様に感覚を自分で抑制しているから、「小脳の意識」が
強行突破しようとしているだけなのかもしれませんが、ノシさんのお話を伺ってから、もしかして
今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 22:18:17.24:Bv9SRQPN
-
続きです。
>>あなたは多分、ここの星の地上の肉体と、意識の源を延々と循環している
つまり輪廻転生し続けている意識体じゃないと思います。
ノシさんのお話を読める様になってから、うっすらと私も「そう」ではないかと思っていました。
小さい頃までは空を飛ぶ船の中で、自分がどこかの地上や宇宙空間みたいな場所を眺めている夢を見たり、
ビルを目にすると、無意識の底から廃墟ビルの映像が脳内に浮かび上がって来て、
言い知れぬ不安感で押し潰されそうになっていたからです。
そして、やっぱり…と確信に近いものを得たきっかけは、他の方に向けてのお話でしたが、
前スレのにあった以下の文です。
>>あなたの意識体自体が、こちらのミという、固定の波長体では
そもそもなくて、言い方を変えればこの星の意識体という訳ではなかった。
とかです。
何故なら、この星の人間という肉体の中に入っている意識体というのは
星外から来た訳でなければ
基本的にこの星に設置された意識の発生装置から発生し
この星の地上の肉体と、意識体の集合体を行ったり来たりして
輪廻転生を繰り返しているからです。
その意識の発生装置から発生する意識体というのは共通した波長
ここでいうミの波長の存在なのですから
ミ以外の波長を持たず、自然な環境では異波長帯域に位相するという事が無いからです。
この件に関して、私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
翌朝起きると、眠った筈なのにかなり体力を消耗していました。
「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが、その原因が
自分の意識体の出所によるものだったという解答を得る事が出来て、むしろ安堵しました。
何か良い意味で諦めがつきました。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 22:19:05.81:Bv9SRQPN
-
>>UFOと呼んでいる船の乗員が、そんな意識体をわざわざ
何度も、呼び出すというのは、大体、面倒な話、面倒な仕事を持ってきている時かな。
多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。
私が平穏の中での生きる楽しさ、喜び等を知ってしまう前に呼び出して仕事をさせたいという事
かもしれません。だから、光の巨人を見た後に何か立て続けに干渉してきたのかも、
という気がしています。
干渉というのは、数日後の夜にUFOが、私が歩くのに合わせてしばらく上空で飛びながら
ついてきたり(この時はその前日に「あ、きっと私UFO見る…」という予感がありました)、
明け方に微睡む私の鎖骨あたりで「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。
そして、この叱責の声を聴いたのは初めてではないんです。
昔手術を受けた(頭じゃないですよ、お腹です)直後、「見えない誰か」に耳元で
「これは苦労するぞ…」と言われたのですが、
その時の人間っぽくない老齢の男性の声と同じだったんです。
傍に居て下さった看護師さん達には聞こえてなかったみたいで、その時は麻酔が原因による幻聴か、
病院内にいる通りすがりの幽霊の声か何かかな、という事にして気にも留めなかったのですが。
この二回目の声については、「ただ寝ぼけていただけ」と済ませるのが普通なのでしょうけれど、
タイミング的に、そして同じ声だったので、少しは何か関係があったのかなと思ったりしています。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 22:20:01.99:Bv9SRQPN
-
>>それを、私の書いているものを読んで、少しだけ思い出すのはいいとして
全部思い出したとして、そしてそれをあなたが望むものでなかったとしたら
あなたは私を複雑な目で視るかもしれない。
仮に私が全てを思い出し、その後に何を感じてもそれは私の問題であって、
ノシさんにその感情が向く事はありません。
「小脳の意識」だけではない、「前頭葉の意識」である私の意思で
ノシさんのレスを読ませて頂いているのです。
自分で選択した行為の結果は、自分の責任で受け取って飲み込みます。なので、大丈夫です。
>>この、自分が封印している記憶が、自分自身で思い出せない
そんなもどかしさが、もしかしたらあなたの、
何とも言えない、妙な、すっきりしない感情の源泉なのかもしれない。
私の書いている事を読んで、何となく安心した様な気になるというのは
自分自身で思い出さないようにしている記憶に対する
自分自身の違和感が緩和されているからなのかもしれない。
ノシさんにこの指摘をして頂いた事で、何か意識の焦点が合った感じがするんです。
「前頭葉の意識」と「小脳の意識」の記憶が一致してなくて、
中途半端にふたつの意識の世界の狭間で揺蕩っている感覚が
きっと、「すっきりしない感情の源泉」そのものだったんだと思います。
そして、私が今まで思い出したくない記憶が蘇るという無自覚な怖れと共に、
自分で感覚を閉じていたのは、
(前スレ
>>「スイッチのオンオフ切り替え」に自信が持てる時までは常に意識をしっかり持とうと努力しています。)
「小脳の意識」でいる時間が増える事により、日常生活に支障が出るのを避けたかったから
なんです。体から意識が出てしまう一歩手前のクリアな意識状態と感覚の開放を
上手く調節して日常生活中に維持し続ける事ができれば、
多分、二つの意識がリンク出来るので、記憶を呼び覚ませると思います。
すんなり日常生活に戻れなかった時用に以前から色々と資料を作成している最中なのですが、
この作成が完了する前であっても、少しずつ上記の通り、意識を重ね合わせる時間を
増やそうかな、と考えています。
ただ、「仕事」に関しては、
「愛」というものの客体、もう1人の相手も一緒に、地上から離れてしまう。
というのがどうしても引っ掛かるので、記憶を取り戻した時に再度向こうからお話を
持って来られても、その時の状況と内容にも寄るかもしれませんが、
おそらく引き受けられない様な気がします。
恋愛などの男女関係(人によっては同性同士の関係もですね)に
おける種類の「愛」の対象ではないにせよ、巻き込む訳にはいかない人間がいるので…。
こればかりは、意識がリンクした後でも小脳の自分より前頭葉の自分が強く出てしまうと思うのです。
ノシさんの仰る通り、正しく「(空の上での記憶を思い出せないのは)この星の上での目的達成の
阻害になるから」ですね。
ノシさんは都合の悪い事でも、可能な限りハッキリと正直に教えて下さるので有難いです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/01(火) 22:20:53.16:Bv9SRQPN
-
>> ADHDの文章の書き方、とかいう煽りレスの内容をみて、
私の文章の書き方ってこれまさにそれっぽいなとかそんな事を感じた感じ。
私はノシさんの意識がそのまま表れた、流れるような美しい文章が好きです。
そして、これから、もしも私の予想が当たっていたのなら、私は書いてはいけないかも知れない事
を敢えて書かせて頂きます。それこそ、ノシさんよりも、ADHDの方々よりも、私の方がよっぽど
空気を敢えて読まない突き抜けたADHDっぽい人間と思われそうですが…。
>>あなたが私と同じ事に気が付いた時、あなたは私に
ありがとうなんて思うかどうかそれは疑問かもしれない。
きっとあなたは、私とこの宇宙空間に向かって冷笑して
しばらく笑った後、ため息つくと思う。
それは、こういう事ですか?
全ての宇宙空間、星々、存在達は
たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。
この神様の暇潰しを目的として、各宇宙空間、星々、人間その他の存在達は作られている。
ノシさんのお話にあったものを私なりに解釈するならば、
銀河や星々は次々と生み出され、意識体たちは幾重にもバックアップされて
それなりに大切にはされているけれど、
原始の神様(宇宙空間外の神様も)は、肉体に入った意識体側が抱く死や災害等に対する
恐怖の感情に余りにも疎すぎる。
星は破壊され、また新たに作られる。
人々の意識は集められ、再利用される。
それが延々と繰り返される。
星々で繰り広げられる人間たちのドラマを通じて、原始の光の神様が満足する為に。
もしも、書いてはいけない事であったなら、御不快に感じられたなら、許して下さい。
そして、スルーして下さい…。
色々と教えて下さって、また、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:55:26.44:vWGEPIHP
-
過疎スレなのでもっと色んな人が色々書き込んでいいと思います。
私が気にしているのは、私が書いている事に矛盾があったりしているのに
私がそれに気が付いていない、とか、そんなものがある事です。
そこに、多分、私が思い出せてない事とか、
気が付いてない、何かがあるのかな?とかそんな事を思うのです。
>>光の巨人に見えているのは、トンネルの出口にいる存在
だと思います。
で、人によって、視方によって、「色」に関して、同じものが別の色彩に視えるのでは
ないのかと思っています。
ネットにあった話なのですが
「異星人から教わった話、アクァッホ、マイケルムーア似」とかで検索したら
出てくる話とか読んでみて思ったのですが、他にも、いろんな話を読んで思うのです。
「黒」という色に関して、チャネリングなどの体験者は、いろんな色に視えている。
黒は色を吸収しているから黒なのです。本当は黒なんて色はないのです。
私には、黒猫なんかは、何か視ている時の視点では、紫色と青い光の猫に視えるのです。
光の巨人、乳白色の空間、とかですが、チャネラーの人達が視たら
各々、別の色の存在を言う可能性があるのです。
私は光の巨人はちゃんとしたカタチがあるけれど、人によっては
そのカタチが、光の輪郭にしか視えてないのかなとかそんな事を思います。
>>「小さな子供が食べてしまうもの」って、植物の実とかですか?
書いていいのかどうか凄く微妙なのですが土です。
私の書いているものの流れで書くこれは、非常に原始的な、神秘的な儀式に通じる。
神話に勾玉を飲み込むって話とか残っているのですが、その行為の本質的なものです。
>>この装置は部屋の外側(私には見えない場所)から意識体や体を船内に誘導する事は可能ですか?
そもそも、UFOという船は、私達が暮らしている地上の波長体の中には、
基本的には出てこないのです。生活圏には現れない。
何かするときには、少しずれた場所にいるのです。
虹に7色の層があるように、星にも、磁気の層の様なものがあるのです。
それはAMFMのラジオの周波数の様なものなのです。
チャンネルが違うと、チャンネルの中身が違う。
強力な磁石を思い浮かべて下さい。
磁石から近い場所は磁力が強いけれど、離れると磁力は弱くなります。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:55:44.59:vWGEPIHP
- 星の中身は多層階層の磁石の様になっているが故に星には磁気が多層階になっているのですが
難しい話は割愛します。
地上の人達がいる磁力の磁界層の中と、UFOが飛んでいる磁界層は違う。
私達のいる、地上は、地上の波長で満たされ、そしてこの星には波長が何層にも重なっている。
地上の波長とは少しずれた波長を、UFOは移動している。
そんな感じです。
虹の層の中を移動するように、異波長間を行き来する機能のある船、
それを私達はUFOと呼んでいるのです。
UFOに搭載されている、意識体を位相というか、移送というか。
そうさせる装置は、
UFOのある波長層から、こちらの地上層の波長層にある意識体を、誘導している。
そもそも、こちらの波長域、こちらの磁気層の中を飛んでいるものではない。
そういうものです。
地上に世界は広がっているのですが、誰もいない様な、
無人の場所、そんな波長帯があるのですが
大体、そんな場所の上空に浮いていて、その船の中に誘導する感じなのです。
さて話は変わりますが
地上にUFOが降りてきて、乗員と話をしたとか、UFOに乗せてもらった。
とかいう話が残っています。
でもそれは本当にこの地上の波長での出来事であったのか。
その状況にいる人は、この星の、人々が生活している地上にいたのか。
私はその人は、その時には、この地上にはいなかったのではないのかなとか。
UFO関連の出来事に遭遇したら時計が止まっているとか時間が止まっていたとか
そういう事が起こるのは磁気を超えたせいかなとか、そんな事を思う感じです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:56:38.99:vWGEPIHP
- >>「前頭葉の意識」をハッキリさせて維持している時でも、突然、自分の意思とは関係無く強引に
体から意識がズルって、ずれるんです。
これは、睡眠中という事であれば
UFOの装置で誘導されている事もあると思います。
でも、足から抜けるというのは、私は分からないです。
人によって違うのかな?
それとも、肉体側の脳の機能と意識体の機能の間に隙間が生まれたのか。
後は、前にも書いたのですが、
昔のエジプト人が書いていた、「アストラル投射のやりすぎでおかしくなった」
というやつだと思います。
私も経験しているのですが、意識体を肉体の外の現象に晒す、いわゆるアストラル投射というような
そんな事をし続けていると、体から意識体の視点が、勝手に抜けるようになってしまう
そんな副作用です。
私の場合は足から抜けるという事は無いのですが
何かぼんやりしていて、気が付いたら視点が頭の上に方にあって
後ろとか遠くで起こっている事でもそれが視えているという様なそんな感じになるのです。
背中の方向からボールが飛んできても、距離とか早さとか、はっきり分かって
振り向かなくても、それを避ける事ができる様な。
そんなものを想像してくれたらと思うのです。
でも、それが便利とかそんな事は無くて
歩いている時とか、何かをしている時も、視点が変わって、意識体で視てしまっていて
はっと気が付いて、視点を元に戻すのですが
気が付いたらぼんやりしている、視点が意識体の視点になっている。
そんな風になってしまう。
別に視点が意識体の視点に移ってしまうだけなら、軽い副作用と割り切ればよいのですが
多分、それに合わせて肉体の波長が変わってしまうのだと思います。
肉体の外の波長が、外に出た意識体を通して、肉体の波長に流れ込んでくる。
そうすると、肉体の波長が、地上の波長とズレてくる。
その結果、意識体は、ますます、肉体から出やすくなってくる。
といったような感じなのです。
この、視点が抜けてしまうというのと、足から抜けそうになるというのは
多分別物だと思うのですが。
色々な原因とか考えられるのです。いちいち全部書いてられない。
UFOに乗っていたのなら、何か、体か、意識体に、埋めた可能性もあるかな。
意識体が肉体から抜けるのはよいのですが
抜けた先で、好ましくない存在に合う事がある。
その時に意識体が害されない為の、予防の為に、行われること。
肉体的に埋め込むのか、意識体に、光の粒のようなもので埋め込むのか。
両方あると思うのですが。
その、埋め込むっていうのをやると、副作用というか反動で抜けやすくなるかも。
>>今も中学の時みたいな事をされているのではないかという気がして来たんです。
意識体で活動している時の事は、脳の、言語で考える部分、前頭葉的なものではなくて、
多分、小脳の辺りの、頭の後ろの部分の機能を使用しているので
記憶とか、思考の形跡が取り出せない。
全く覚えてないという事になるかと思うのです。
この星で起こった事の時系列とかと、書いてある、経験している事を考えると
中学の時以来、必要な時にUFOの彼らと、たびたびは会っているとは思います。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:59:02.94:vWGEPIHP
- 特に私が、空の上の波長帯域に、この星に人間を撒いた神格が帰って来たとか
書いた頃から、特定の人達は同じような経験をしていると思うのです。
特に最近は、星の管理人が、地上で何かする人を探している様な、そんな状況なので
「最近になってまた」という様な話をする人がちらほら出てきても変じゃないです。
>>私も幼稚園生の時位まで、赤い空間内で黒い影のような家と公園の遊具、
そこに同じくいつの間にか影のように黒くなった自分、そして、無人の筈なのに目には見えない
何者か達が発する雰囲気によって強く押し寄せてくる圧迫感に満ちた夢を見ていたのです。
というものですが
幼稚園児の時のそれは、星の外から来た意識体が、こちらの星の波長と同調しきれていない
まだ慣れていない。という時の光景なのです。
星外から来た意識体は、それぞれ色んな別の波長をもっています。
それが、星の波長、星の中で循環している意識体の波長の中に入る。
これはまるで、あっちこっちの淡水湖とか河で育った魚達が、
突然、この星という名の、海水の中に入る様なものです。
海水の中では、みんな塩水の中で泳いでいる、色んな魚がいる、色んな生物がいる。
その海の生物は全部海水という、1つの波長の中にある。
淡水の場所から来た魚は、海水の波長に慣れないといけない。
慣れるまでは、自分が、変な場所にいる様な、そんな気がしてしょうがない。
といったような感じです。
さて、赤い空間に黒い影、ですが、人によってこの光景の色彩部分は、変わってくると思います。
私は自分の波長がズレ過ぎたら、
地上が暗い世界になり、地上の人々の意識体が緑色の柱に視えてくる。
でもここで面白いのが、星外から来ている意識体がその、緑の柱の光景の中にいると
全然色が違うから分かる、という、そんな感じの光景になるのです。
地上の世界が、変な光景になってしまって、その中に自分がいる。
それは、意識体の波長が、星の地上の波長と合っていないから、そんな感覚になる感じ。
でも、この星の植物とか食べたり、水を飲んだりしていたら、
徐々に意識体が星の波長に合ってゆき、星の地上がおかしな光景に視える事は
減ってくると思うのです。
星のチャンネルの周波数に、自分の意識体が合わさって行き、次第に雑音が消えて行く様な
そんな感じの現象ではないのかなとか思います。
最もこの、この星のチャンネルに自らを合わせるという事を手っ取り早くするのが、
地上の人間の血を摂取したり輸血したりするという行為かもしれない。
余談ですが
しかしながら、この地上の波長に合い過ぎてもよくない。
何故なら、人の意識体は、その機能が制限されているとはいえ、超能力の様な能力は
少なからず持っているから。
意識体が、肉体の外に、多少は出やすい様にしておく、というのを、自然体とするのが
よいと思うのです、というか日本では思われていたと思うのです。
聖武天皇が肉食を禁じてから、明治維新まで、人々は肉食から離れていたのですが。
四つ足の血や肉を摂取するというのはどうなのだ、という話です。
それをすると、意識体が肉体外に出にくくなる、つまり五感以外の感覚が鈍る。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 00:59:48.77:vWGEPIHP
- 前にも書いたのですが
聖武天皇が、肉を食べるなという風に伝えていたのは
星外から来る意識体が入る、その入れ物たる、地上の「肉体」の保全。
生まれてくる「肉体」を、肉食から離して、この星の地上の波長に
強く染まりすぎていない状態の赤ちゃんを量産して保全しておく。
という、そんな目的の為であったのではないのかなとか、私は思う感じです。
で、結局明治から戦争し続けて、日本人は減り続け、という事が続いていて
ここで今一度、明治維新含めて、海外から持ち込まれた、肉食の習慣を
一度断ってみるのをしてもいいかもしれないです。
そうは言っても、海外から日本に来た者達は、日本で肉食をし続けるので
何か思う人がある人は、四つ足の肉食をやめてみるのがいいのかもしれない
とか思う感じです。
鳥というかチキンフレーバーの生き物全般、食べたら鶏肉の味がする生き物全般に関しては
昆虫、爬虫類、両生類、色々食べたことがあるのですが基本、鶏肉で
これはよく分からない。
>>「私の人生、何かがおかしい」と気づくまで相当な時間がかかってしまいましたが
これですが、幼少期の記憶か、それ以前の記憶が、多分どこかにあると思います。
でも地上にいる間に、それを思い出すと、
この星の上で、疎外感の様なものを覚えてしまうことになる。
合わせて、星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。
星外から来た意識体には、何らかの目的があるのです。
それは「愛」という類の、命の輝きの様な波長を自らの中に取り込むという事です。
何かを思い出しても、その目的を何となく覚えておくのがいいかと思うのです。
別に誰かと愛し合わないといけないという事ではないのです。
強烈な命の輝きの様なもの、この宇宙空間に流れている強烈な波長を
星にある、肉体を通して、意識体に取り込むのです。
以降に書いているのには、また続けて書きます。
長くなるので。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 01:01:29.51:vWGEPIHP
- その前に、ちょっと想像してみてほしいものがあるのです。
小学校のクラスがあって、みんなで仲良くしている。
そのクラスの中に、一人催眠術をかけられた子がいて
同級生に向かって、「ああ、あなたは宇宙の神様・・・」とか、
キラキラした目で、近くの同級生にむかって「あなた様は・・・」とか言っている子がいたら、
同級生のみんなは、面白がって笑うかもしれない。
でも、その催眠術が、パッと醒めて、その子がふと周りを見渡したら
多分、その子は冷たい目で、みんなを見て、その後、ため息をつくでしょう。
自分の頭の中の幻想な様なもの、思い込んでいたものは何だったのだろうって。
今のあなたは、
星の管理人とか、銀河の管理人とか、宇宙空間の管理人とか
そういう、人達と書いていいのか、そんな存在達と書いていいのか
そんな存在達の輪の中にあって
1人、星の中という名の、ガラスの球体の様なものに入っている。
その中で、あなたはキラキラした目で、ガラスの向こうの存在を見ながら
幻想的な事を話している。
ガラスの球体から、あなたが出た時、あなたは、ふと我に返った様になる。
竹取物語の最後に、かぐや姫が地上の事を何もかもさっぱり忘れてしまった様に。
それから、周りの存在に対して、軽くため息をつくでしょう。
映画とか本とか、熱中して見ていたのに、突然それがパタッと閉じられるような
そんな感じになるかと思うのです。
星にあって、意識体は、地上の肉体の中にあるのですが、
肉体から出たら、光の形状記憶体なのです。
そして、星の管理人も、銀河の管理人も、宇宙の管理人も、光の形状記憶体なのです。
その組成というか、情報量は違ってきますが
それは人間の体格とか身長体重がそれぞれ違う様なもので本質は変わらない。
「存在しているという事」これの基礎は、平坦で、どの意識体も
平坦な概念の上に立っている、とか思ってくれたらと思います。
神様という概念、信仰というものの対象ですが
一神教の様な絶対的なものを想像するよりも
信仰というものは、神様のみを信仰するのではなくて、全体社会への奉仕というものへ
還元されるようなものであるのが理想だと思います。
光の形状記憶体、それが存在している概念は平坦なのです。
存在しているという現象に、偉い偉くない、高い低いというものでもない。
そもそも上もなく、下もない、
手を合わせるのは、上ではなく、下ではなく、平坦な方向、
存在自体に、存在そのものに向けるものなのです。
何故なら、全ての存在、全て光の意識体は元々1つであったのですから。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 22:46:12.90:FQLl65o6
- 続きで色々書いていくのですが
何かこう、書き方を考えないと、ともすれば超能力系カルト教団の
勧誘の様になってしまうような、そんな感じがしてくる感じです。
UFOの中での記憶とか、意識体が肉体を抜ける経験をしたという様な
俗っぽい書き方をすれば、「神秘体験」「スピリチュアル体験」なる事が原因で
思考に空白の様なものが出来て、
それを埋めてくれる「思想」とか、埋めてくれる人の「言葉」に釣られて、
変な人とか集団に付いてゆくことが無い様に、気を付けてほしいのです。
誰かが解決してくれるという事もない。
一人、異様な世界に立って、無人の廃墟にあっても
理性ではなく、野生の様な感覚で、その場所の事を受け入れる様な事が大切かも。
一人で山の中でキャンプをしている時、真っ暗な中、大雨になって、雷が鳴って
訳が分からなくなったりする時を考えてほしいのです。
暗闇の中で、目を開けて、静かに雨が去って行くのを待つ、そんな感覚なのです。
そこに宗教的な救済は無く、精神世界への逃避も叶わない。
山の中、孤独に暗闇の中で、静かに、目を開けて、じっと待つだけ。
必要なのは、意識の強さ、意志の強さの様なものであったりするのです。
誰かが助けてくれるというものでもない。
自分自身の「理性」に、自分自身が、「野生」で対峙するのみ、なのです。
これは多分、脳の前頭葉的な、文字ベースの思考と、小脳的な文字によらない思考
とか書けるかもしれない。多分小脳だと思うのですが。
>>多分、私が呼び出されていた(今も呼ばれている…?)のは、
今の私は心の平安を得られていても、まだ「この星の人間」としての再スタートラインに
立っていない様な状態だからだと思います。
こういうのは誤解です。
単純に、彼らがあなたに仕事を持ってきているだけで
今こういうのが、この星にいる、星外の意識体全体に起こっているのです。
時系列で考えて、あなたは幼少期の年代に、UFOの乗員というか、星の管理人と
会って話していて、それで、特に問題が無ければ、地上で普通に過ごし、
彼らとは、それっきりだったと思うのです。
でもその後、ミレニアム以降、星の管理人が、星外の意識体に
仕事を頼むようになってきたという事です。
そして最近は特に、です。
この星の中で起こっている現象の流れというものは、テレビの映像の中の様なもので
ガラスの球体の中に広がる、霧状の映像の様なものなのです。
星の外からそれをどうこうするのは面倒なので
星の中の現象の流れの中に入っている意識体に色々、頼みごとをしている
つまり、テレビの映像の中の人に、中の事を頼んでいる、そんな感じです。
星の管理人達の意識体は、この星の地上の波長のそれではないので
星の地上の波長に同調している、星外の意識体に、星の地上の事を
色々お願いする、という感じ。
このような事が起こっているのを
あなたの前頭葉的な「自分」は理解できていなくても、星の管理人と話をしている
その記憶とか思考回路を保持している、小脳的な「自分」には理解できている。
>>「所詮、その程度のものか!!」という音(声)が響いて来て
起こされたりした事です。
思い出せない記憶があるとしたら、それは自分から思い出さないようにしているだけ。
思い出さないようにした自分自身を信用する事です。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/05(土) 22:46:34.03:FQLl65o6
- 見えない世界の事を、キラキラした目でみる必要は無くて。
テーマパークにも非常口とかスタッフ専用入り口の様なものがあって
そのドアを開けたら、スタッフ達のいる地味な空間が広がる。
何を色々心配したとしても、肉体から出たら全てをあなたは思い出す。
本を夢中で読んでいる自分がいて、その本を閉じさせようとする存在がいたとして
もう一人の自分が、それをさせまいとしているのなら
もう一人の自分を信じるのがいいと思うのです。
この宇宙空間、そして、銀河も、この星も、システムは単純です。
シンプルと書いた方がいいかも。
そんなに難しいものではないのです。
目に見えない事とか、星の外の事とか、そんな事に対して
無条件に、「信仰」の様な概念を抱く、「理性」を積極的に捨てる、という様な
姿勢を適用してしまうとするならば
それは、この星で手に入れた先入観が、そうさせているだけだと思います。
とりあえず、疑う。犬や猫が何かを観察するかのように
「野生」で眺める、というのが大切だと思います。
もっと、私が書いている事に対して、ドライに。
闇の中、深淵を覗いている様な気分で。暗い深海を覗いているような気分で。
ここに書いているのは、キラキラしたものではないのです。
意識体の持っている思考が長くなればなるほど、人間性が薄れて行く。
人の肉体には始まりと終幕があり、そこには喜びと悲しみがある。
しかし意識体の波長の感覚が長くなると
意識の流転は海の寄せて返す波の様に思われて
地上の生き物達、昆虫達の一生など、意識体の流れそのものが地上で起こっている
海の波の様に思えてくる。
人が人でいる為に、意識体は肉体から離れすぎる訳にもいかない。
>>全ての宇宙空間、星々、存在達は、たった一人(?)で寂しくて退屈な原始の光である神様を
楽しませる為の舞台と役者でしかない。
私は文才が無いから、うまく伝わらないかもしれないのですが
この宇宙空間は、宇宙外空間にいる、意識体達によって創られ、維持されています。
宇宙空間を創って維持している意識体達、つまり管理人達が、
宇宙空間の内外にいるのです。
その管理人達が、この宇宙空間に、星とか「体」とか創っているのです。
その宇宙空間の管理人達は銀河とかも管理しているのですが。
星々に、意識体の入れ物を撒いているのです。
宇宙外空間の彼らが、彼らの意識体達が入る入れ物を、星々に撒いている。
しかし、旅人が街や村に立ち寄る様に、星には街が必要で、村が必要なのです。
莫大な量の星に街の人、村の人達が用意される。
星の人々は星に設置された意識体の発生装置によって発生され、星の中の体を循環している。
しかし、別の星の人間を管理できるようになれば
この星に、別の星の人達が管理人として置かれている様に
宇宙空間の管理人達から、星から出て、別の星の管理などをするように頼まれるようになる。
あっちこっちの星に、星外の存在、つまり別の星からの意識体、
宇宙外空間からの意識体などがやって来る。
流れ星が降る様に、星々に意識体が流れてくる。
神とは何を指すのか。それは複雑なのです。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/06(日) 02:54:28.20:u5iSbpkp
-
ノシさんのお話、分かりました(私が正確に理解出来ているかどうかは不明ですが…)。
私が思い出したくないのであれば、記憶を取り出さない方が良いという、
ノシさんが下さったお気遣いもちゃんと伝わっています。
ありがとうございます。
そして、微妙な話と質問をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
でも、土のお話がとても面白かったです。
あと、他にも「そういう事だったんだ」とすっきりするお話が幾つもあって助かりました。
取り敢えず、ノシさんから沢山色々な事を教えて頂いた後で、ずっと私が今までしたかった事が
何なのかを振り返って纏めるならば、こんな感じです。
私はゲームをしないので適切な表現なのか分かりませんが、
この星での「シミュレーションゲーム」の中の人間役を(私は消えて)小脳の自分だけに
やって貰いたかったという事だったのだと思います。
元々、ノシさんにレスさせて頂くずっと前から、意識の中の私(=ノイズ)を
完全に消してしまいたいと願っていました。
代役に過ぎない私ではなく、小脳の自分にバトンタッチしてしまいたかった。
でも、その方法を間違えると被害を受けてしまう人間がいる。そうした理由から
に書いた通り、
事前にきっちりと資料等を用意しておいて、その時おかれている状況と日常生活の送り方
について別の新たな私が分かるようにして、どうにか上手く引退しようと思っていました。
スイッチのオンオフ切り替えが出来る様になった(小脳との記憶が共有出来た)後で、
私は消えて小脳の自分が意識の主体となり、前頭葉の性質も受け持って貰うつもりでいたのです。
でも、
>>星外の意識体であった時の波長を、この星の肉体の中にあって取り戻し、
自らで、その波長を強めてしまう様な事になると
その意識体、地上にある、その存在は、「超常現象」そのものになってしまう。
そうなるのと、多分、救急車が来るみたいに、UFOの乗員に回収されて、
色々彼らに調整してもらう様な事になるかと思います。
こうなってしまうのでは意味がないですね…。
必死で失敗しない完全な交代の方法を探してやっと見つけ出した気になって、
もう大丈夫だと安心していたのですが…。
それでも、知らずに実行して超常現象化した体を残してしまうよりもずっと良かったです。
後々の事を考えると体ごと消える訳にはいかないので、人間は二つの意識がセットになっている
のが基本だから仕方がないと割り切りながら、頑張ってまた別の方法を探します。
貴重な情報を沢山教えて下さってありがとうございました。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:26:42.71:KjLnIJOx
- の続きはまた今度なのです。
さて
■星外の意識体が、この星の中に入る時、どの様にして入るのか。
というのを書くのですが。前にも書いている様な事です。
簡単に分かりやすく書けば、
この星、そして別の星でも似たようなものなのですが、とりあえずこの星の事を書くのです。
この星の人間達は、脳という機能があって、大脳と小脳がある。
この星の上で、肉体と意識体の間を循環している、星の住人は、「大脳」で生活している。
つまりその意識体は大脳にある。とか、書いておきます。分かりやすく、です。
星の肉体に、星の外から意識体が入る時には、星の中を循環している肉体に
入る事になるのですが、その肉体の中には、星を循環している意識体が既に入っている。
同居することになるのです。
星外の方の意識体が何か考える時には、「小脳」を間借りする。
とかいうイメージ、想像図を頭の中で考えてみてください。
実際は違うかもしれないのですが、私の体感、頭の血流とかを体感した感じで
大体、そんな感じだと思うのです。
肉体の中には、基本的に、意識体というのは1つの意識体があるので
大脳と小脳を分離した所で、意識体を2つに分ける事が出来るという訳でもない。
地上循環の光の形状記憶体と、星外の光の形状記憶体は別々であるけれど
水と水が混ざる様に光は混ざっている。
という感じじゃあないのかな〜とか思う感じです。
どうして、空っぽの肉体が用意されて星外の意識体がそこに入るようなことを
しないのかというのは、この地上の波長帯域の中というのは
テレビの映像の中の様なもので、テレビの映像の外にいる存在が、テレビ映像の中に
何かを出すというのは難しいのです。
星の中を循環している現象の中に、突然、異質なものを出すのは難しい。
その現象の中には、自然に入り込む必要があるといった感じ。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:32:25.64:KjLnIJOx
- 1.その「時」が来るまで
星外からの意識体、この星の肉体の中に入った意識体は
普段は潜んでいるのです。潜在意識の様な。
でも、必要な時には、出てくる。
普段の顕在化している、生活している時の意識は、地上側99%、星外側1%位じゃないのかな?
だから、たまにぼんやりしていると、うっかり未来の話をしてしまったり
超能力的なものを使ってしまう。
でも、危機的な状況、とか、この場所では、星外側の「私」が話したい。
なんて思った時には、星外側の意識体が肉体というか「脳」を使用するので
周りにいる人達は理解を超えたものを見たり聴いたりする事になる。
鳥が自分で飛べるようになるまでは巣で餌を待つだけ
多分、そんな感じの、飛べるようになるまでは
星外の意識体というのは、基本的に静かにしているんじゃないのかなって。
波が出てくるまで砂浜で寝てる様なサーファーみたいなものかも。
砂浜で寝てても、その波が来るかどうかなんて分かんないけど。
でも、波が来る以上のトンデモナイ現象がやって来るように
仕組まれているというか、冒険がやって来るようにはなっている。
突然カメ現れて、子供がいたづらし始めて、それを止めたら
竜宮城に連れていかれる様な。そんな感じの訳の分からない事が起こり始める。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:33:07.45:KjLnIJOx
- 2.その「時」が来たら
この星に入った星外の意識の中でも、その「時」が来る意識体と、来ない意識体がある。
顕在化している意識体の割合の内、星外の割合が段々大きくなって来る。
そうすると、星外の意識体は、この地上の波長とはちょっと違っていて
強力な磁石の様になってくる。変な磁界を持つ、と言ったような。
自動的に自発的に星の波長とは違う、強めの波長を持つので
色んな現象の中心地点になってしまったりする。公園で円を描いている鳩の中心の様な
魚の群れの先頭の魚、空を飛ぶ鳥たちの船頭の様な。
鳥が集まってくる、小動物が集まってくる、よく分からない現象が周りで起こったり
空から何か降って来るとか。奇跡に近い確率の事が普通に起こり続けるとか。
この頃、大抵、地上の意識体側、大脳で考えている地上を循環している意識体側が混乱して
パニックになっちゃったりするのかも。
で、状態がアヤシイ感じになったら、星の管理人がUFOに乗ってきて、
地上側の意識体に、つまり、元々この星の上で循環している側の意識体に
ふわふわした記憶を与えて、
ラブだのピースだのオーガニックだの銀河連合だの、スピリチュアル的にラリった状態にして
パニックからの自己崩壊に至るのを鎮静化させているのだと思うのです。
そうして、星外の意識体がこの星で、星外の時の記憶が出てこない様に閉じ込めたまま
この星で静かに、当初の目的の為に、過ごすのを助けているのではないのかと。
精神世界の変わった先導者、言い出しっぺの様な人達の中でも
やる事の規模のでかい人、起こす現象の大きな人。
UFOなんかの話とか、そんな話を合わせてする人、しない人含めて
そんな人の中には上に書いた様な人がチラホラいるんじゃないのかなとか
そんな事を思います。
時に最近は増えていると思います、何故なら「花火大会」の話題を聴くからです。
顕在化のきっかけですが
必要な時が来たらセミが地面から出てきて羽化するみたいに、自然に起こる事もあれば
地上で、星外の意識体同士が出会うという様なきっかけで、この様な現象が起こります。
の星の波長とは違う磁石の様なものが近づくとそこにエネルギーの波が発生する。
星外の意識体がその存在感を肉体内で増すと、肉体の波長が変わって
その波長を自然現象に、大いに、干渉する様な事も起こすことになるのですが
よく分からないけれど、独特な粒子の様なものを出すかも。
空に穴を開ける様な粒子。空間に穴を開けるというようなもの。
歪めるというものではないのです。言葉通り、穴を開ける。
確率を無視した、自らの意思、意図を無理やり通してしまう様な、でたらめな粒子。
カミオカンデとか、そういうのキャッチするんじゃないのかなとかぼんやり思う感じ。
なんとなく。
そして、この星では、人工衛星とか使って、何らかの組織がその現象の発現を
監視している様な気がする。
地上で起こった僅かな、特異な現象でも検出できる人工衛星が運用されている。
なんとなく、オカルティックな目的があって
地上の巨大な科学施設は建設運用されている様な気がする。
彼らが多分、妙なヘリコプターとか無人機とか使ってるんじゃないのかなって。
ロシアは地球の全球的にそれを監視できてる。単純なシステムだけど。
このロシアのシステムを話すと長いかも。
彼らは、遺伝子の組成研究からの製造運用を通り越して、
意識体の組成研究から製造運用を結構前からやっていて
その施設は、既に多少古くなっている様な、そんな感じ。
生き物の、その一生の幕引きとともに、体重が数グラム減る、その数グラムを検出するというのを
ロシアは、いつから始めたのか。というものなのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/07(月) 21:33:43.50:KjLnIJOx
- 3.その「時」が来た後
地上の意識体は、自分の中の星外の意識体の記憶とか考え方を
内包しつつ、それが出ない様な感じで、星で過ごす。
それか、地上を循環している意識体を飲み込んで、星外の意識体側が主思考側になる。
つまり、地上側30%星外側70%位になってしまう。
時にはこれが90%位になってしまうかもしれない。
かぐや姫は、UFOの乗員に羽衣を着せられたら、すっかりUFOの乗員側の記憶を取り戻して
こっちの星の事から目を醒ましてしまうのです。
かぐや姫の話以外にも、天女が水浴びしていて、その羽衣を隠して、帰れなくして地上で結婚して
結婚した後、羽衣を見つけた天女がまた空に帰ってしまうとか
そんな話が結構残っているのです。
地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
とかそんな事を思う感じです。
そうなったらそうなったで、星外側の「仕事」が出てきたりする。
空の上の波長帯域という場所に、彼らは集まる事になるのかな。
じゃあまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/09(水) 21:39:13.54:Yfi5KsKR
-
この星の中の、人々の中で生活している時、自分が星の人達とは全く違う存在だとか
そんな事を考える事はあまり無いと思うのです。
街中を歩いていて、みんなが歩いている。
街に、都市に、星に、大勢の人達が歩いている。
自分がその中にいるなんて事を疑問に思ったりすることは無いんじゃないのかなとか。
それが当然なのですから。
人々が沢山いるのが当然。
海の中に魚が沢山泳いでいて、自分がその魚の一匹であるのは当然。
泳いでいる魚の一匹が、それを疑問に思うことは無い。
それは、自分自身の波長が、星の地上の周りの人達の波長と同じ波長をしていて
周りの環境、動物も植物も同じ波長の中にあるからなのです。
でも、仮に、星外の意識体が肉体の中に入っていて
その星外の意識体が、その肉体の中で目が醒めたように、磁石の磁力が高まる様に
星外の意識体の波長が強くなっていったら
その意識体は、地上にあって、地上の光景の中で、
エラーの様な存在になるのです。
別にそれでもいいとか思っていても
自分は大丈夫だと思っていても
何かのタイミングで、自我崩壊する瞬間があるかと思います。
エジプト人がやっていた、アストラル投射の副作用の様なものなのです。
・変な場所に移動する
波長のずれた場所、それは都市があるのに、人が全然いない場所とか
この星の上ではあるのだろうけれど、荒廃した場所とか
そんな場所に入りやすくなるでしょう。
・時間がずれる
これが結構きついです。
地上は日曜日から土曜日まで、割とスケジュールが決まっている。
小学校の時間割の延長が社会の時間の感覚を形成しているんじゃないのかなとか
そんな事も思うのです。
たった、1時間、時間割の一コマでも、自分が消えることは無い。
時計も24時間きっちり時間が割れている。
テレビ番組やラジオ番組が時間で動いている様に。
そんな時間の流れの、僅か1時間でも、この星から消えたりする事は
何となく許容しがたい。
でも、時間が飛び始めるかもしれない。
それも、気が付いたら、時間が進んでいるとかじゃなくて、時間が戻っているとか。
そうなると狂気の空間、狂気の時間の始まりになります。
その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
地上の人も環境も動植物も、何もかもが、時間のズレた存在を許容しなくなる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/09(水) 21:46:01.15:Yfi5KsKR
- さて
というように、自らの波長が、この星の波長からズレると
空間と時間がぐちゃぐちゃになってくるのです。
修復は可能ですが。
それは肉体と、意識の波長を、地上の側に戻せば戻るのですが。
結構それがしんどくて、狂ったまま戻ってこない人もちらほらいると思うのです。
アストラル投射の様な事は、やりすぎない方がいいと思います。
ちょっとずつ慣らしていくならいいけれど
回復手段とか、戻って来る方法とか、体が抜けた後の体の防衛とか
オカルティックな事ですが、調べながらやると負担は少ないかも。
私は何にも知らなかったけど何とかなったから、まぁ何とかなるのかもしれないのですが。
誰も知らないところで、誰も知らない様な冒険をしている様で
それでいて、空の上の波長帯域には、私みたいな意識体が集まっている。
この星には地上と空の上、2つの場所があって
空の向こうにも、星々に文明が広がっている。
狂気の中から戻れなくった人達
前にも書いたのですが
街中で呆然としているホームレスの人とかの中に
少なからず、このような現象の中心にいたか、それともその周辺にいて
とばっちり的に、この現象に当たって、自我崩壊した人達がいるのを感じます。
空気が焦げている独特の雰囲気の人
東京で、独特の異波長の波長が染みついていた人達を感じた。
簡単に書けば、発している人間の磁界が別の磁界になっていた。
そのせいで周辺空気が多少燃えていた。
戻って来れなかったのか、巻き込まれたか。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/09(水) 23:52:20.29:Wt7YEdwj
- ノシさん
また新しく書いて下さってたんですね。いつもありがとうございます。
下書きを打ったものを書き込んだ後で、ゆっくり読ませて頂きますね。
地上側と星外側の意識体の光は混ざっているんですね。
最近は大分緩やかになったのですが、導く側からきつく「ノイズを消去すること、でも逃げるのは
許さない。」的なサインを送られ続けていたのは、そういう理由があったからだとやっと理解でき
ました。
そうです。多分、地上側99%、星外側1%位、そんな感じです。
そして、自分の勘違いでなければ、「これはささやかで便利で他者を害するものではないけれど、
普段使いで使用して良いチカラなのかどうか」とたまに考える種類のものとかもあります。
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?
>>妙なヘリコプターとか無人機
これ、数年前に海外の住宅街がある道路上で私しか外にいなかった時(立ち止まってました)、
真上の上空でしばらく停止飛行された事があります。
そしてその後、国内で歩いている時にも、ずっと私の後をつけてるのかな?という位、
ヘリコプターが私に合わせて飛んでいて、目的地のパン屋さんの前で数人ほどの行列に並んだら、
しばらく私から見える近い位置でずっと停止飛行された事もありました。
パン屋さんに入って買って出たら、その時にはいなくなってましたけれど。
また、1、2年前にも自宅の真上でヘリコプターが十数分停止飛行してた事があって、
変な行動するヘリコプターとの遭遇率が高いなー、と思ってました。ただの偶然で終わらせて
ましたが、もしかして何か意味があったのだったら何かちょっと怖いかもですね…。
>>地上の意識側を強く抑え込んで、星外の意識体が主思考体系となったら
それは、あんまり、幸せではないのではないのかな?
ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/10(木) 17:45:54.78:qLV6TL9U
-
>>時間が戻っているとか。
>>その時、その場所に、自分がいるハズがない、存在そのものがエラーになるのです。
これは、体ごと移動されてしまうのですか?
でも、そうだとしたら、戻った先の時空間でノシさんが2人存在する事になってしまうから、
意識だけが時間が戻った時空間に存在している過去のノシさんのお体に入るという事ですか?
いずれにせよ、時間が戻ってしまうのは相当キツイと思います。
自分の場合は、世界地図にある各国の土地の面積やある国の配置とかが明らかに違っていたり
する(面積については、ノシさんのお話で理由が分かりましたが)のでさえ、居心地が悪く感じます。
そして何より、人体の構造が長年の記憶と変わっている世界線?にいるのが物凄く気持ち悪い
です。同じ記憶を持っている方々の困惑ぶりをネットで確認して自分だけじゃないから大丈夫、と
どうにか自分自身を納得させていますが、それでもやっぱり違和感は消えない感じです。
よくよく考えると、意識だけが移動しているのなら、私の今の体は幻みたいなものなのか、それと
も最初の赤ちゃんとして誕生した時の肉体からして幻だったのか、または、その最初の肉体ごと
そのまま別の世界線に移動していて、私が入っているこの肉体はこの世界線の人々の肉体とは
構造が違うのか、と訳が分からなくなります。
そして、そういう同じ様な記憶を持つ方のツイッターを拝見すると、無人の世界とかに入り込んで
いたりする内容のツイートをなさってるんです。
(もし、この話題がタブーならスルーして下さい。そういう事の判断が私には出来なくて、
すみません…)
色々と慎重に行動するに越した事はないのですね。
このままずっと感覚を解放せずに抑制し続けるのは、それはそれでリラックス出来ないので、
自分が望んでいる意識の状態をよく考え直してから、徐々に地上側と星外側の意識でいる
感覚の割合を決めて、波長の選択にメリハリをつけて生活してみようかなと思いました。
今回も大事なお話をして下さって、ありがとうございました。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/15(火) 21:49:44.84:vFzAxB/Q
- 先週、奈良で正倉院のレプリカ展の様なものがあって、奈良に行ってみたけど
コロナのせいか奈良の興福寺の周辺は閑散としていて人より鹿の方が多かったかも。
鹿せんべい買ったら鹿に大人気。
ちょうど出産が済んだ時期だった様で、生まれてから月日が経っていない様な小鹿が
必死に芝生を食っている。
一心不乱に芝生をかじっていて、小鹿に鹿せんべいあげても、警戒して食べない。
近くにいた一回り大きな鹿が横から鹿せんべいを食べてゆく。
この小鹿が鹿せんべいの味を覚えるのはいつなんだろうかとか思いつつ
いつ来ても同じ様な光景が繰り返されている様な気もする。
興福寺の敷地内に国宝展示室みたいなのがあって、そこで阿修羅像とかあるけど
周辺含めて、静かで青空が広がって、のどかという他ない。
東京で展示開催したら、博物館、超満員で見るまで待たされる様な国宝なのに
奈良の興福寺に行ったら、人がスカスカ。
コロナだろうが何だろうが五重塔はいつもと変わらない、趣のある五重塔で
そんな光景の中で見る夕日は、とてもとても綺麗。
最近、高野山で1万人招待キャンペーンをやっていて往復の交通費とか当たる模様。
涼しくなってきたし高野山もいいかもしれない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/15(火) 21:50:19.56:vFzAxB/Q
-
>>独特な粒子の様なもの
これは、空間で泳いでいる大量の白っぽい光の粒子とは別のものですか?
時々、輝く黄金色の粒(白いのよりも大粒)が流れ星みたいに目の端でスーッとよぎる事がある
のですが、その様な光の粒が大量に現れるみたいな感じですか?
それは脳で何らかのエラーが起こっている時に起こる事か。
自らの体の中で何かが発光しているかのどっちか。
視界に変な光が走るというものですが。医者に言ったら検査とか言われるから
黙っといた方がいいです。
そもそも、こういう事が顕在化するのは、こういう事が起こらない様に設計されている
「脳の制御機能」がうまく働いていないが故に起こるんじゃないのかなって。
人間の能力で、五感ではないものを封じ込めた、
この星に設置されている「脳の制御機能」です。
瞑想のし過ぎで脳の形状が変わって来る、とかいう話があるのですが
つまり、アストラル投射なんかのやり過ぎで、脳の何かがエラーになって
私が書いているこういう事が顕在化してくる。
別に視界に光が出てくるのは悪い事ではないので気にしない事です。
もう一度書きますが
医者に言ったら検査だのなんだの言われるかもしれないから医者には言わない方がいいです。
何も知らない人達のオモチャになる必要はない。
さて、粒子ですが、なんだろう、イメージで言うと荷電粒子砲かも。
重粒子砲か軽粒子砲か分からないけど、それのマイルドな奴。
空に雲があっても、消し飛ばす位の威力。
空に湖に波紋が広がるみたいに、空に波紋が広がって
雲とか波紋が広がるみたいに円形に穴が開いて広がって消えていくみたいな。
地面に打ったら、雷が空に広がって、雲が広がって雨が降り出すような。
そんな、エネルギーで、多分、何らかの粒子が出てると思う。
だからヘリコプターとか無人機とか飛んで来たりするんじゃないのかな。
だから、表に出てるだけでもカミオカンデとか造ったりしてるんじゃないのかな。
>>妙なヘリコプター
これは私も一緒、それと私みたいな人を私は知っているのですがその人も一緒。
ずーっと前はヘリだけだったのに無人機とか人工衛星とかも運用しているのです。
高い場所から何かに「認識」されていて何かと思って追っかけて視てみたら
人工衛星だった。
別に2chだから書いちゃうけど、透明人間もどきとかも運用しているかな。
正直、私も何か分からない。でも何かヘリは出てきます。
何なのか疑問には思うけど、それを知ろうという気にならない。
野良猫みたいに思っています。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:30:03.07:vRz880PO
- MIB、メンインブラックというものが話題になっていますが
私はイギリスに中心部がある様な、そんな気がしている感じ。
でも日本にもあるというか、全球的、星規模で、一つの組織なり何なりが
広範囲に活動している様なそんな気がします。
変なヘリが現れるというのは、日本だけではなくて他所の国でも一緒っぽい。
日本で黒い車に乗っているスーツの人達を追えばそれが何なのか
もっと深く知ることができると思うのだけれども、そんな気にもならない。
日本語を話す人達で、おじさんとか、若い男の人とか女の人もいた様な気がする。
随分若い感じがしたけれど。
彼らが普通の人達なのか、人造の人達なのかそれは分からないけど
何となく普通の人達だったようなそんな気がしたかな。
私の「認識」の範囲内に入り込んだ事に彼らが気づいたかどうか
それは謎めいてる。
でもその範囲外に出た後、彼らが何だったのか考える気にならない。
野良猫を見たら気になるけど
どこか行った後には、さして気にならなくなるような。そんな感覚。
頭上にヘリが出てきたりしていたら、多分もう、何らかのリストに入っているとか
そんな感じなんじゃあないのかなとか。そう思います。
彼らも個人を特定するのは難しいと思うのですが。
今はスマホなんかがあるから、携帯電話が登場する以前と今では
彼らにしても個人の特定の容易さというものは違っていると思います。
その組織なり集団なりには、私みたいなのがいると思うし
今は、という時系列限定ですが、星外の存在と、何らかの方法で
関係を持っていると思うのです。
随分前は誘拐とかされていたと思うのですが、今はどうなんだろうなって。
この星では、誰かが誘拐されたとか、奇妙な位、極自然に受け入れられているのですが
日本でも北朝鮮とかの拉致とか、いい口実になっていたと思うのですが
今はどうなんだろう。
そもそも誘拐する必要すら無くなっている様な。そんな気がしないでもない感じ。
>>ノシさんが書いて下さった事を参考にして、自分がどうしたいのかもう一度よく考えてみます。
こんな事は誰にも話せないし、聞けなかったので、本当に有難いです。ありがとうございます。
何を計画しているのかよく知らないのですが
これを「理解」する為に自分で変な装置を作っている人がいても全然不思議じゃない。
別に装置なんか造らなくても血というものへの観察が深まれば理解が進むと思うのですが
血というものへ興味を向けると大体、狂気に走るようになる。
これの分野はオカルトで、スピリチュアル的なふわふわしたものではなくて
暗い深淵を覗く様なもので前向きの事でもない。
スピリチュアル的なセミナーだの、カルト教団だの、銀河連合が助けてくれるだのアセッションだの
出てこない記憶の空白とか、その「もどかしさ」を埋めてくれるであろう、何かに期待しない事です。
夜の闇の中、暗い山の中の野生動物の様に、たった一人で闇を見つめるのです。
自分を導くのは、自らが知った神聖な光、そして自分の野生と、ちょっとした根性です。
暗きより 暗き道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
なのです。
何となく、あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたいだから、「ありがとうございます」から
先に進まないと思うのですが、何もかも理解したらそのきっかけを作った私に
「ありがとうございます」は向けないでしょう。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:31:00.36:vRz880PO
-
タイムスリップとタイムトリップ、タイムリープ色んな言葉がありますが
私が書いているものは、時間がずれた場所に出てくると言っても
過去の自分、未来の自分に、ぱっと戻ったり進んだりするだけです。
・過去の時間にいる、というものでは、
私のいた場所の私になる、という感じです。
時間が巻き戻っている、時間が進んでいる、と書いたら、その通りになります。
気が付いたら時間が戻っている。などという奴です。
・未来の時間にいる、というものでは、
未来の時点の自分の場所にいる、気が付いたら日付が進んでいる
といった感じです。個人的な感触ですが、空白の間には私は私で行動しているのが
なんとなく気になってイヤな雰囲気になる感じです。
ですから、私は、生身の体で100年後とかに行ったことは多分無いです。
UFOに遭遇した後、時計が止まっていたり、5分10分時計が遅れていた!
5分10分、私はこの世界にいなかった!
というものは、5分10分先の未来の時間に飛んだりしている場合もあるのかもしれない。
そんな事は無くて、普通に電磁的な、磁力の問題だと思うのですが。
未来の自分になった人、過去の自分に戻った人の話が残っているので
そういう、機械的な装置の作用で、過去未来の自分の場所にゆく事は
可能なのだと思う感じです。
未来にズレた話をしている人がいたら、それは二重人格とか精神崩壊的な、何らかの何か、
なんじゃないのかとか思われるかもしれないのですが。
言葉だけでは、「二重人格」というのは正しいかも。
人によって場合によって違うけれど。
それは、大脳で考えている1人の人間の1つの意識が2つに分裂した、一卵双生児的な二重人格ではなく、
「理性」と「野性」といった、二卵性双生児的なものになるかもしれない。
脳の血流の違う場所にある「野性」、思考体系と記憶体系が違う、
もう一人の自分が「認識」する事のできた、時間がズレるという「現象」。
もう一人の自分がいなければ、「認識」できなかった時間のズレという「現象」。
話は変わるけれど、閏年とかに同じ1日を延々繰り返しているとかいう
タイムループ系の人の話。
あれはどうやったら実現可能なのか、科学的な実験で、実現可能な様な気はするのですが
被験者の精神が持つかどうか、それが危ういんじゃないのかなとかそんな事を思います。
正気を保つのが本当にきつい。
相当に「理性」が鈍感であるか、「野性」への切り替えに慣れるか、
それでも最後に必要なのは、恐怖を克服する「根性」というものになるかもしれない。
狂気が強すぎて、冷静さ、というものに期待するのは相当に困難。
過去とは何なのか、どうしてその場所には、化け物というか怪物の様なものが
チラついているんだろうかとか
過去というものは地面の下の、木の根の様なもので
地面の下に小さな虫が沢山いるみたいに、過去の場所にも何か変な怪物が湧き出して
それが見え隠れしているんだろうか?とかそんな事を普通に思います。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:32:06.57:vRz880PO
- さて
■時間移動、空間移動の理想
別にSFの話という訳でもない、未来の話という事もない。近代オカルト科学の話。
・生身の肉体で過去や未来に行こうとしてはいけない。
・生身の肉体で異波長帯域、異界、魔界などに行こうとしてはいけない。
そこは波長の違う場所なのです。
そして異波長の、波長を生身で受けると、正気を保つのが難しくなります。
時間移動ですが、
今現在の人が、1時間先に突然現れる、1時間過去に突然現れる、などしたらどうなるのかです。
その人の社会的な立ち位置、物質的に居る場所が問題になるかも。
その人が、大量の人と関わっていて、電話がひっきりなしに鳴って人間関係が多様な人
そして、その人が大通りの、ど真ん中、夜の9時頃に時間の移動をしたら
修正、というか吸収されなければならない現象が周辺で大量に起きる。
でも、誰とも連絡を取らない人で、誰もやってこない山奥の地下施設の一角、
そんな場所で時間移動したとして、修正が必要な現象というか、情報は少ない。
修正されなければならない、「現象の量」の様なものが一気に押し寄せて来る。
湖に凍った水風船を入れたり、熱湯の入った水風船を入れたりするようなもの。
湖の温度に合うまで、氷は解け続け、熱湯は冷まされ続ける。
湖の温度に合うまで、水風船の中のものは待たなければならない。
時間移動をすると、この星全体、この星に流れている自然現象が
移動した存在を、ズレた「現象」として捉える、つまりエラー扱いしてしまう。
植物ですら、触れると、この星に流れている現象の一部ではない、という様な、
強烈な拒否の様な、そんな感情を向けてくる。
何故なら、この星の現象全体というものは、個にして全、全体にして個といったような
まるで映画の映像の様なもので、
映画の映像の点は、一つ一つ別のものに見えて
全部で一つの固形物の様なものとして動いていて
映画の映像の中に、他の部分は動いているのに、一点だけ動いていない部分があれば
それはエラー扱いされてしまうのです。
映画は戻しても、先送りしても、何回見ても、同じ映像で
一点だけ違う点が発生するというのは、おかしい。
過去や未来にタイムスリップし、その周辺から映画の映像が変わり、
シナリオが変わって行くのはよいのですが
そのエラーが発生した直後は、異質な「現象点」という扱いになるのです。
周辺現象から、異質な「現象点」に向かって、一気に視線の様なものが向けられる。
そこにあってはいけない存在に、あらゆるものがエラー信号、拒絶を示す。
それが、時間移動した存在に対して向けられる。
そうすると、生身の人間であったら、それに、耐えられない。
意識体の処理能力が、大量に入ってくる、あなたの存在はエラーですという様な
信号の「量」を処理することができなくなる、という感じ。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:33:30.87:vRz880PO
- 個人的な体感で
未来の点にズレてしまった場合、その異質感はゆるい。
私というズレた現象が、元の現象に追いつくのは早い。
何故なら、未来に現れた私は、未来の一点では、過去の現象の結果であって
過去が追い付くのは、割とすぐ、というか一瞬だから。
寝ぼけていた人の目が醒めるくらい、割とすぐ。それでも現象という名の波長がずれているので
しばらく変な空間に入ったりすることはある。
過去の点にズレてしまった場合、強烈な異質感。
過去という場所自体が既に魔境の様な場所になっていて、怪物の様な存在をそこに見る。
過去というのは、未来に何かが起こっているが故にある。
過去の光景の中で、自然に動いている物に、無理やり別の動きをさせようとすると
強烈な拒絶に合う。
一例だけど
その過去に撒き戻った場所で、街の窓ガラスを見たら、ガラスの中で超巨大な怪物が動いている。
その目玉は2m位ある。巨大なしっぽが動いているのが見えていて
ガラスに映っている光景はどこか別の異界か魔界か、深海か宇宙空間か何か分からない。
街ゆく人達は私を完全にいないものと扱って、まるで映画の中に入ったみたい。
そんな光景の中、ガラスというガラスに怪物が動いていて、巨大な目でこっちを見ている。
そんな魔界の様になっていた。
歩いている人達を捕まえて動きを変えようとしたり、誰かと話している人の話を遮ろうとしたりしたら
海から釣り上げられた魚みたいに、ばたばた暴れて逃れて、それから元の流れの中に戻る。
まるで何事もなかったかのように。
同じ様な拒絶のされ方をされる事が別でもある。
それは誰かの未来を変えようとした時。その人が魚の群れの一匹だとしたら
その人は強烈に未来の変更を拒絶する。狂気の様な拒絶をされる。
海の魚を釣り上げた時の様な反応。
そして未来の変更を拒絶して、変わらない未来を選んだ後、何事もなかったような
正気に戻った様になる。まるで海に戻された魚の様に。
過去に行ったとして、コンクリートとかそういう無機物は特にない。
何となく、物体は3Dのポリゴンの様になってしまったかのような感覚になるけれど。
しかし有機物は触ると何かが違った。
そこら辺に生えている植物に敵視されている様な、触ると何と表現していいのか分からないけれど
触っても、その音がしないというか、感触が違う、温度が違う。
独特のピンク色っぽい光を出している様な感じで、磁石と磁石が反発しているかのような
違う磁界のものに触っているかのような、そんな感触がする。
そんな感じの植物になってしまったかのように感じられた。
星の現象の流れの中という現象のデータの様なものから、弾き出されてしまっているので
植物とかの自然環境に安らぎを求めるのだけれど
自然環境自体が、自分という存在、存在しているという現象に対してエラーを返してくる。
あなたは、「違う」、という様なオーラの様なものがあらゆる方向から向けられていた。
ここまで書いていて、頭がぐらぐらしてくる。
理解できるというか、共感できる人なんていないんじゃないかなとか思う。
精神病の患者の独白の様に思われるかも。
でもこういうのがずっと続いていたら、それはそれで日常になる。
山の中で暮らす人とコンクリートの中で過ごす人では何か違ってくるみたいな感じかも。
でもここは2chだから何も気にしないかな。オカルティックな話だと思って欲しいのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:34:37.22:vRz880PO
- 5分くらい違う場所に行くなら、特に問題は無いのかも。
静かな湖の湖面に広がった、小さな水の波紋
これがゆっくり消えて、湖面に吸収されるように、存在そのものの現象がズレても
それは周辺現象に吸収されてゆく。
ゆっくり、周辺現象に馴染んで、色んなズレが元に戻ってゆく。
でも数日とかズレたら、時間だけではなく、自然と場所もズレてくる。
異様な空間、空がおかしくなっていたり、変な生き物が歩いていたりする
そんな場所に迷い込みながら、解消を待つ事になる。
この解消に多分、UFOの乗員とか関わってくると思う。
でも、時間のズレ、現象のズレが解決したとしてもそれに耐えられなかったら
心だけ戻って来る事ができない様な、そんな人達になるのだと思う。
どこだったか、新宿の方だったか
集団でそういう人達が何人か固まってどこかの通路で呆然として転がっていた。
何となく、何かの科学的な実験の結果、過去かどこかに行って、
こっちの時間の現象に戻っては来たけれど
正気を失っている様な、そんな科学者の人達だったような感じがした。
本社のでっかいビルの近くまでは来たけれども、正気が無くなっているといったような
そんな感じだった。
この星の地上にいるのだけれど、地上の現象の中にいない。
地上の現象の流れ全てを映画の映像の中だとしたら
その映像の中には存在してない現象になってしまった、そんな意識体の入った肉体。
それが地上で心を無くして彷徨っている様な。
簡単に書いたらタイムマシン的な物を作って、装置に生身で乗った人達が
時間のズレた現象の波に入った後、現在の時間の現象の波の中に吸収されたけれど
肉体の中の意識体が、エラー扱いされ続ける、そんなこの星の仕様に耐えられず
廃人のようになってしまって、実験をしていた人達含めて、
誰からもそれに気づかれていない。といったような。そんなものを感じた。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:35:43.84:vRz880PO
- 稼働している電子レンジの中で暮らしている人達がいたとして
その中に、この星の地上で暮らしている人達が現れたら、目の前で燃えると思うのです。
電子レンジの中の人達はびっくり仰天
深海の熱海水が湧く、噴火口の様な場所に、エビなんかが生息していますが
そこに浅い海を回遊している魚が行くと煮えてしまうかも。
人間は、強烈な電磁波の中、強烈な放射線が出ている施設の中にいると
動けなくなってしまう。
でも、そんな環境でも生きている生き物はいる。
つまり、環境が違う場所、波長の違う場所に行く時、生身で行くのはマヅイのです。
では、時間移動、波長の違う場所に行く時には
どうするか、それはUFOのような、ぴたっと閉まった入れ物の中に入るしかない。
そしてその入れ物は周囲にバリアの様に、この星の波長を出しているか
目的地の波長でその入れ物を包んで入れ物の中に、異波長が入ってこない様にする
そんな仕様が簡単というか原始的でいいかも。
指が疲れてきたのです。
すっごい変わった事を書いているな、とか思うと思うのですが今更で
意識体が、肉体が、現象の流れから飛び出たり、
波長の違う場所に移動すると、それなりにおかしなものを視たり聴いたりする事になる
それ故にUFOを使いましょうという感じかな。
こんなものをキーボードで打つのに2時間!
最近、音声入力はどうなんだろうかと思ったりする事があるのですが
部屋でこんな事を口に出して話しているのを想像したら怖くなって手が出ない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:37:07.65:vRz880PO
- ■■■
私が突然ここに何も書かなくなって消えた時に、私が書いた事以上のものを
自ら「理解」する、その案内です
清浄な光が、自らであったり、人であったりを導くのです。
闇の黒い光に導かれると、自らも人々も破滅してしまう。闇の黒い炎に焼かれてしまう。
闇の光を宿した者達は、暗い深い穴から出てきて、清浄な光を宿した者達を闇の光で焼き
底の無い暗い穴に飲み込む。
清浄な光は強く輝いて闇の光を遠ざける。
清浄な光、それを知らず、それを理解したければ、神社巡り、霊場巡りを私は勧めるのです。
人から聞いた知識は身に付かない、自ら知る事によって人は何かを「理解」する。
その道の一歩一歩、それに費やした一日一日が、清浄な光というものへの理解に繋がるでしょう。
その道を行く人に、光が付いてくるのです。
それを修行というのか、観光というのかそれは知らない。
光を観る、光を知る、その光が人を強くして、人々の輪を強くして、闇を遠ざける。
その道中で、困難な事、むかつく事、あきれる事、色んな出来事に遭遇すると思うのです。
妙な対応をする寺社の人、いちいち高い入山料を要求する寺、その敷地に高級車、
新興宗教の様な場違いな建造物のある場所、おかしな場所に立っているマンション、
森林破壊、自然破壊、めちゃくちゃ寂れていて悲しくなる往来の古刹、首をかしげる様な事ばっかり。
大抵、どこにいっても、みんなスマホを触っている。
でも、それでも、他人が何をしているかなんて考えてもしょうがない。
究極は、古代に星に文明を始めた神様が、神様の住居とそう決めた場所、神聖な場所を巡るのです。
大体そういう場所は山になっていて、山そのものが構造物であったりするのです。
その場所は、人間の肉体と意識体にとって、神聖な波長が出ていて、
それが肉体というか、血に独特の波長を乗せる。
体内の液体、血が変容し、肉体は変容する。そして意識体も変容する。
その場所に長く留まる、その場所の水を飲む、植物を摂取する、それがよいと思うのです。
バス旅行などで、一日で何か所も巡るとかではなくて、
一日一か所位の感じで、午前中とか、一日中その場所でぼんやりする、その場所の水を飲んだり
近くで温泉が湧いていたら、日帰りで入るとか、そんな事をするのがよいのです。
しかし、それは一箇所だけではよくなくて
日本全国、数々の場所の、波長を取り込むことによって、
その結果、意図せず、血は変容し、肉体は変容し、意識体は変容し
感覚を開放する為に必要な「鍵」の様なものが意識体の中に形成されるのではないかと。
夜明けの様な明るい光、その光で目が醒めて
陽が沈んだ後の黄昏、その風で何かが開く。
自らの磁石が強くなり、磁界が広がり、
何かを認識する、その範囲が広がり、何かを認識する、その質が変わる。
強い磁石が色んなものを引き付ける。
あなたは、あなたの中に取り込んだ「清浄な光」を感じる。
昔の神秘的な伝説の中にある高名な僧などが、日本でも他所の国でも
あちらこちらを行脚していますが
高名だから行脚していたのか、行脚したが故に高名になったのか
その多くは、私は後者だと思うのです。
日本全国、水というものの、結晶のカタチは違う。
それはあちらこちらで結晶を形成する波長が違うからで
寺社巡りなどしなくても、日本百名水や聖地の水、などを飲み続けたりするだけでも
もしかしたら、人は何か、血も肉体も、意識体も変容するものなのかもしれない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/16(水) 01:37:50.59:vRz880PO
- 日本のあちらこちらを巡り、神聖なもの、清浄な光というものを知るのです。
神様的なものを嫌う、悪魔的なものを崇拝する様な集団を遠ざけるのです。
うさぎはトカゲと共存できない。
日本に住んだ神様は、
その清浄な光が闇に飲み込まれるのを知る為に、この地に住んだのであろうか。
闇の光に焼かれるのを見る為に、この地に住んだのであろうか。
犬に寄生虫が付いたら、虫下しが必要だ、
それを人ができなければ、犬は体を揺らし、水や炎で洗うであろう。
分かりやすく書けば、稲荷神社の神様がそうする。
その時は、そう遠くないので〜す!
正しい神を知れ!清浄な光を知れ!
海の向こうの悪魔軍団に寄生される国なんぞ見るに堪えん。
闇の炎に燃やし尽くされ、泥の様な様相になる前に、その身を洗う。という訳です。
じゃあまたノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/17(木) 02:31:09.96:rpVG7NwM
- ノシさん、興福寺を参拝なさってたんですね。
私は数日前に京都市内にある天智天皇の御陵と日向大神宮を初めて参拝して来ました。
そのまま、以前ノシさんがお勧めして下さった山の中を「ハイキング」も、一緒にする予定だった
のですが、運動不足なのか足がカクカクしてお参りする場所まで行くのが精一杯で、山の方には
行けませんでした。去年、伏見稲荷大社の頂上まで思ったよりも苦労せずに登れたので、今回も
行けると思ってたのですが、甘かったです。
「視界に光」の件、黙っておきます。ありがとうございます。
そして、ヘリコプターは野良猫、の感覚ですね。透明人間もどきも2回位心当たりがありますが、
あれも野良猫だったと思って、今自分の領域にいなければヨシとします。
あと荷電粒子砲のお話も、ノシさんが強くて大きいエネルギーのカタマリそのものみたいな感じがして
楽しかったです。
>>過去の時間にいる、というものでは、私のいた場所の私になる、という感じです。
そういう感じなのですね。
そして、同じ時間軸?でも「過去などの時間がずれた場所は異波長の場所になる」という事が
私は分かってなかったので、ノシさんが書いて下さったお話の意味が私にも少しとはいえ、
やっと分かってきました。「映画の映像の一点」、この御説明も凄く分かりやすかったです。
>>あなたの記憶は過去でも今でも出てこないみたい
そうかもしれません…。
既に最初から星内、星外の意識は混ざっていて、私だけが意識の底深くに沈んで消えるのは
不可能だとよく分かったので、今は二つの意識が調和して感覚を解放した状態で、目の前にあるもの
全て、美しいものは美しいと感じながら生きていきたいと思っています。
でも、リラックスして無になる事で感覚を開放するのは簡単でも、それをすると体から意識が出てしまうので、
そうならない様に調整出来る自分になりたいのです。
そして、感覚をほんの少しでも開放したり、脳内スクリーンに星外の意識の世界が映った状態
(そうすると安心するので…)でいると、良くも悪くも色々な存在が強引に自分の元へ
寄ってきてしまうので、それらを予め防御出来る自分になりたいのです。
例えば人間の場合では、見ず知らずの年配の女性に突然「車で家まで送る」と執拗に言われ続け、
丁重に拒否し続けたら最後にスーパーのカゴの中に片手位のサイズもある表面が滑らかで大きな石を
入れられて立ち去られる、とかの行為(他にも色々あります)を受けずに済むようになりたいと考えています。
後でネットで調べたら、何となく石を使ったその人の意図は分かりました。
そして、ずっと後に気付いたのですが、ノシさんのスレにもその答となる様な内容が書かれてました。
一応、外出時の魔よけとして、鏡と針(刃物は怖いので、針にしました)を用意しましたが、
人間そのものに効果があるかは分からないので、いつもわざわざ意識の中にノイズを発生させて出かけてます。
要約すると、記憶を取り出すには、星外の意識と完全にリンクしなくてはいけない(と思っています)。
でもその状態になると、意識が体から出てしまう、または見ず知らずの人間に無理やりお互いの
意識同士を繋げる様に強要されてしまう為、それらの問題をクリアできる位の知識を身に付けた後でないと
安心して透明な自分になれない、そうした理由から記憶の取り出しが遠のいているというのが
今の私の状態ではないかと思います。そして、無理に記憶を取り出そうとは思っていないけれど、
もし、結果的に記憶が出てきたら、それはそれでその時に必要な事を考えようというような感じでいます。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/17(木) 02:32:23.57:rpVG7NwM
- (続きです)
対処法として、
現在、家の中への変な存在の侵入を許さない、とするための魔よけは幾つも手に入れたので、
大分楽になりました。
そして、ノシさんは御自身の体験から「記憶は取り出さない方が良い」と書いて下さっていますが、
私自身は可能な限り、感覚を開放してる時の空気が揺らいでいる、どこまでも透明なゼリーの様な空間に
存在している感覚の時の意識の状態でいたい(そうでないとノイズと共に生きる事への疲労感が
湧き出してしまって、身動きが取れないのです)ので、その想いが「体から出たくない」という想い
よりも強まったら、例えそれが体から意識が出る事になっても、そして記憶を取り出すきっかけになっても、
その意識の状態でいる事を選択すると思います。
教えて頂いた通り、UFOの調整が来ない様に、上手く星内側と星外側の意識でいる割合を
見極めながら感覚を解放していかないといけないとは分かっていますが…。
それと、多分、そこまで自分を何とかコントロール出来る様になったら、上記の年配の女性の様な人達も
逆に私に近付かなくなる様な気がします。
取り敢えず今は、これまで通りに神社仏閣を参拝して(体力が付いたらハイキングもして)、同時に
ノシさんの今までのスレ全部を最初から自分用にテーマごとにざっと分類していって、それを印刷して、
もっとしっかりと読み込んでみようと思います。
それまでは、感覚の解放は保留出来そうな状態であれば保留し続ける事にします。
ノシさんの仰る「人から聞いた知識では身につかない」としても、何となくでも予備知識があるのとないのでは、
清浄な光を求めるにしても、やはり色々と違ってくると思うのです。
今までノシさんに沢山教えて頂いてばかりでした。申し訳ありません…。
神社巡り、霊場巡りをして、清浄な光を自ら「理解」することが出来る様に努力します。
また、ノシさんのレスは私だけではない、沈黙なさって読まれてる方々全員に向けてのものと
理解していますが、それでもやっぱり、ノシさんの貴重なお時間と労力を分けて下さって
ありがとうございました。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/19(土) 21:20:18.37:ggD6cJe/
- なんとなく、同じ様な事を書くのですが
前世の事を思い出したとか、その他諸々、もう一人の自分が意識体で何か考えているとヵ
そんな記憶が出てくるというのはエラーなのです。
1.修行とか訓練の結果、そうなってしまった
今の時代に限らず、古代から、宗教的な物で、神との会話とか、そういうジャンルで
瞑想だの修行だのの結果、異界に出入りするようになったとか
そこの住人と話すようになったとかいう話は、割と、沢山あると思うのです。
その結果、脳の機能というか、意識体を制御する、殻の様なものに
継続的に穴の様なものが開いて、そして、意識体が自由にその性能を発揮してしまう。
2.事故的に発生したエラー
何かしらの脳の異常の様なもの、遺伝的なものであったり
奇形的なもの、事故とかの物理的な事故とか
そんなもので、脳で何らかのエラーが発生したら、意識体を封じる何かが開かれて
意識体の能力が発現してしまう
という感じだと思います。1ですが
この星での意識体の変容というものは、肉体の変容をも促してしまう。
意識体のチカラによって、肉体は変容する。まるで繭の中のサナギ。
人間というものは、すべてその性質は繭の中のサナギの様なもので
繭から出て生体になる、というか、
肉体の成長期を超えて、最終的な成長の完成形態に、なれるようになっている。
大抵の人達は繭の中から出てこない。
本来は、自らの命を輝かせる、肉体の中の波長を輝かせるという事が出来る。
そういう星なのです。
だから、結局は「愛」という様な波長、それに類似した「命の輝き」の様なもの。
それが、いわゆる超能力などの引き金になるのは確かなのです。
それを獲得するための、この宇宙空間、この銀河この星、この「体」。
であるとか書けるかな。
意識体の波長の変化が必要なのであって、肉体的な苦行とか、セックスとか、
断食とか、その様な、肉体的な何かの獲得を求めても、
それは、五感以外の感覚を開く道、その「求道」という類の、
その道を求めるという事の手段にはならないと、そう思う感じです。
何より、自分から手を伸ばしても、あちら側から手が降りてこないと
地上の手は引き上げられない。
闇を覗く者は、深淵から覗かれている。
光を仰ぐ者は、天空から覗かれている。
空の側から、手が伸びてこないと、地上の意識体は空の上のまで昇れない。
雷は、地面から雷が昇る場所に、空から降って来るのです。
そして、極少数の人達が、空の上の波長帯域に入っている。
その壁を突破していると書くべきなのか。
2.の場合、空から手が伸びてくる事は無さそう。
いくら人造人間を造っても、脳を造ったりしてみても、肉体部品単体では
意図して閉鎖されている場所のゲートは開かない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/19(土) 21:51:21.19:ggD6cJe/
- 人々が何の不安もなく、愛し合えるような世の中というか
社会を作らなければならない。
それを妨げるものには、勇気を持って立ち向かい、結局は排除しなければならない。
虫だらけの家には、住んでも安心して過ごせないから。
虫は虫篭に入れるか、退治するか、そして家に入れない様に網戸を張るなど。
放置すると家にいる人達全員が虫に食われてしまうから。
生まれてから、ずっと、ゆりかごから墓場まで、ずっと買い物とテレビ雑誌の日々。
そんな生活から、人と人との繋がり、社会の中での繋がり
こういうものへの転換が求められる。
都会から田舎生活への転換、祭りで繋がっていた神様と人間の生活。
SNSの普及というのは人々を近づけたけれど
今度は異物の排除というもの、共存できない存在の排除というもの
これが合わせて強く求められてくる。
うさぎとトカゲは共存できない。
土地と土地は、封鎖によって区分けが可能であるけれど
うさぎの土地に入り込んだトカゲは、結局は遺伝子による区別の様なものをしないと
長い目で文明の先を見つめる事はできない。
トカゲ達はトカゲ達の場所で暮らしてもらうしかない。
これは、この星から人間が出て、他所の星の者達と遭った時の為の試練の様なもので
この試練に叶わないと星の文明は失敗になる。
それが星の為政者に伝えられているが故に、今この星に色んな事が起こっている訳です。
何度も同じことを書いているのですが
為政者側がどのような回答をしたのか、という結果を、星の人々は
色々なシルシで知ることになるのです。
私は、この星で普通に暮らしたいとか以前に思っていて
空の上の事から少し離れようとか思っていたのですが、結局うまくゆかなかった。
わたしは、だらしなさ過ぎる。
最近、また船の中とかで色んな事を話すことが増えたかもしれない。
だから、この星の文明の事、先の事について何度も私は同じような事を書いてしまうかも。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/19(土) 21:57:20.74:ggD6cJe/
- ■星の現象の結実点、その様相
宇宙空間に浮かんでいた船の中かな。
空の上に置いてある船の中じゃなかった様な気がする。
星に人間を撒いた側の存在が船の中で色々やっていた。
その船の中で色んな装置が動いていて、色々話したのだけれど。
この星の上で起こっている現象は、いくつか、ブロックみたいに分かれていて
そのブロックで、星の文明の事が同時進行している。
まるでテレビ画面がいくつかあって、その画面全部で同じ時計が時間を刻んでいて
画面全部で少しずつ、違う映像が流れている様な、そんな感じ。
別のブロックで起こっている、一連の「現象」は、他のブロックに
移動する事ができる様な、そんな仕組みになっていた。
私は、星で起こる現象の広がりというもの、人間の選択の結果というもの、
それは1つの種から、上に芽が出て、下に根が出る様に、360度の方向に円形に広がっていて
枝の数だけ、根の数だけ、その方向全てに「可能性」の様なものがあるのだと思っていたら
そんなの全部管理するのは大変、みたいな感じの事を言われて。
こういう風に管理しているというのを、船の中で視せてもらったのだけれど
りんごの木にりんごが実る様に、
現象の広がりの枝が、四方八方に広がる中で、現象は、りんごが結実するように
ところどころで完成しているというか、結実している。
それは、諸現象の結実点になっているとも書ける。
1つの星、文明は、現象の流れという名の、りんごの木、その木に実っている
いくつかのりんごの実を管理するように
管理されている。
大きく分けて3つ位の現象の塊というか、現象のブロックの様なもので
この星の文明は管理されていた。
1つのブロックで起こっている現象とか、「流行」の様なものでさえ
1つのブロックから、別のブロックとかに移動で来たりする。
それはまるで、スマホの中のアプリのアイコンを移動させるかのような
そんな手軽さで移動できるようになっていた。
だからと言って、私は何か悲しむことは無いし、何も不安にはなる事もない。
でも口数が減ってきそう。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 21:42:13.19:dtBoP0wR
- ここ最近特にという訳でもないのですが
以前からこの様な光景は視るのですが
海が近い場所、砂浜のリゾート地、そんな場所で津波が来たり、地震で建物が倒壊したりする
そんな光景を視るのです。
どこの海なのか分からないけど、リッチでゴージャスな感じのショッピングモール、
西洋のリゾート地の様な、そんな所のデザインを模した様な商業施設がある砂浜であったり
そんなに寂れているって感じの場所でもない、砂浜のすぐ近くにホテルとか
マンションが並んでいる様な、そんな場所もある。
でも私はそこに行ったことは無いのかも。
近代的に整備された、美しい建築物のある砂浜の場所、そこには立派な商業施設があったり
地下に駐車場みたいなものがあったりする。
ショッピングモールの中は綺麗で、天井が高くて、海の方向には大きなガラス窓があって
海の静かな青い渚、美しい砂浜が広がる光景が広がっている。
典型的なリゾート。ハワイとか行ったことないけどこんな感じなのかも。
白人もいるし、外国人もいる。
でもハワイじゃなさそう。沖縄の様な感じがする場所。
それとも私が名前の知らない東南アジアの方の都市なのか。
リゾートでゆっくりした時間を過ごしている様な人達、色んな年代の人、いろんな服装、肌の色。
時間は夕暮れの頃だった。まだ太陽は海の上にあって
これから夕焼けが広がるような、そんな時間だった。
空は晴れていて、オレンジがかった空の色が綺麗だった。
大きな地震がある。その原因は何か分からないけれど。局地的な物ではなくて
私はこの光景を、星のあちらこちらの場所の事、という感じで視ている。
海洋全体、太平洋全体なのかな、そんな感じで起こるのだと思う。
大きな揺れがあった後、ショッピングモールというか、リゾート施設というか、商業施設か、
海に面したその場所、その建物の外に人が沢山出てくる。
地面の揺れで大騒ぎになった後、その場所に波が押し寄せて来る。
砂浜に、リゾート地を演出した様なテラスの様な場所があって、白い屋根がついた
木製の通路がある。その通路は地下の駐車場の様な設備に繋がっていた。
その光景の中では、人々は、急な知らせの様に、津波が来るというのを知って
急いで砂浜から離れようとする。
車が地下の駐車場などから、いっぱい出てきて逃げようとする。
以前から分かっていた事ではなかったかの様な。それは急に訪れる。
その時にまだ砂浜に近い、海岸に近い場所に、人が大勢いる。
波が来ているのに、地下の駐車場の施設に行こうとする人とか。
結局、地下にあった施設には大量の波が押し寄せて来る。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 21:43:01.09:dtBoP0wR
- ほんの少し寂れた様な、静かな場所、日本で言うなら琵琶湖の周りとか
天橋立の様な、その他、温泉地、観光地、そんな場所にあるホテル街、マンションの様な別荘街。
そんな感じの、静かな海辺の建物群、そんな場所。
典型的なリゾート地の様な、そんな感じがする場所。
もう海に陽が沈んで、黄昏も過ぎて、暗くなり始めた頃。
ちょうど花火大会なんかで、開始前に最初の花火が少しだけ上がるような、
そんな時間、そんな暗くなり始める前の、濃くて淡い、そんな空の色の中。
海の波は静かで、海を見ながら静かにその建物群の中で人々が過ごしている様な。
そんな場所。
そんな場所に、地震が来て、近辺のリゾートマンションの人達は薄暗くなりつつある外に
大勢が出てきて、慌てている。
建物から海は近かった。砂浜がずっと続いている、そんな砂浜の上に建てられたような
そんなホテルとか建物だった。
その砂地の砂が、水面をストローで吹いた様にぶわぶわ動いて、
砂が地面に呑み込まれていく様な光景が広がっていた。
いくつか建っている大きなリゾートマンションのような建物の一つが傾いた。
その建物は、10階建て位で大きかったけれど、他の建物に比べたら古いデザインの様に感じられた。
80年代に建てられたような、そんな古い感じの建物。
白い外壁、小さな青い屋根がいくつか付いている様な、そんなリゾート地の建物。
ホテルなのかな?
その建物は、傾いた後、一気に崩壊していた。
その崩壊の様子を視ていて、この建築物は日本の建築仕様ではないのかなという気がした。
鉄筋があんまり使用されていない様な、倒壊というか崩壊している様な感じだった。
人々は慌てて、海辺のマンション街から逃げていた。
面白い事に、その光景をスマホで撮影している人達がちらほらいるのを視ていた。
子供も写真でその光景を写真で撮っていた。
その内の一人が私に言うに、スマホの充電があまり無いから録画できない。
でもこれからどこかに逃げるのに、充電が無いと不安、という事だった。
スマホを使っているという事は、この光景は過去の光景ではないのだなと思った。
隣の建物が崩壊して、近くの建物にいた人達は次々に避難している。
彼らは暗くなり始める空の下、砂だらけの地面に建っている建物から
走って陸地の方に向かっていた。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 21:45:32.76:dtBoP0wR
- 日本を上空から視ていた。
暗い空の下、人々は山の方向にある、中核都市に車で移動していた。大勢が集まっていた。
海から山の方向に、延々と途切れる事無く、大量の車が列をなしている。
大きな道路は、車の列、途切れる事のない車のライト。海の方向に行く車は少ないというか
高速道路のような、幹線道路の様な、そんな道幅の広い道路が
全面的に山側への一方通行になっていたかもしれない。
一方方向にむかって車の黄色いライトが延々と連なっていて、動いていた。
海辺からそれ程離れていない中核都市の人達は騒ぎに驚いていた。
その街の一角には、旧宿場町の様な場所があった。その場所はY字型に川が流れている。
時代劇の様な格好をした人達が何人もいる。何かの舞台劇場があって興行とかしていたのかもしれない。
江戸の町人の様な格好。温泉芸者の様な。
城崎でよく見る、浴衣で下駄という様な、そんな人達。
彼らは、大量にやって来ている人達と、これから起こるかもしれない事に呆れている。
街にあった小さな電気屋、リサイクルショップの様な場所、
そこに懐中電灯を求める人などで、いっぱい人が入っていた。
車でやってきた人なんかが、避難してきた現地でそれを求めているかのような。
なるほど確かに、家に懐中電灯とかラジオとか置いていても
車の中には置いていない。
ある程度山の方向に向かって車で走って、どこかの都市に辿り着いた人達は
なかなかそれだけで安心していた。
避難してきた人達、中核都市の人々は、暗い中、街にある高い山を登り始めていた。
山の上にはお寺か神社があるみたいで
もう真っ暗なのに、大勢が列をなして山を登っていた。その数は本当に多くて
規模の大きな、賑やかなお祭りとか縁日位の人数の人達が
真っ暗な山道を、山の上に向かって歩いていた。
その都市の入り口はある程度の数までは車で入れるけれど
それ以上は街の中、都市の中に入る主要な道路自体への進入が制限されているかもしれない。
その街を素通りして、なお大量の車が途切れる事無く、山の方向に向かって
そうめん流しの様に、ずらずらと流れて行っていた。
日本でこれが起こるのが、日の入り後、空が暗くなるような時間の出来事で
時差のある場所で、まだ太陽が沈んでいない場所も同じ様に、地震が起こった後
波が来るのかもしれない。
その後、日本で、巨大な会社が買われそうになる、とかそんな話題の事が起こるかな。
そしてそれは強硬な態度で迫ってくる。というものになる模様。
国営化、というものでなく、多国籍化、というものを強制しようとする勢力がある。
そんな光景だった。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 22:56:37.08:T9wGnTXF
- あんまり大胆な事は書かない方がいいかもしれない事。
前に中東の遠浅で、海の波打ち際に女の人が寝そべっていて、色々お話した事。
その話の事がだんだん近くなってきて、それで
ああ、本当にこんな事が起こるんだ、とか、ああ、本当にそんな感じで伝えられた事が近いんだ。
とか、そんな事を思う感じ。
女の姿の者が話していたのは、事象の流れで言う、
アメリカの大統領選の事と、その後に続く中東の混乱の事になるのだと思うのです。
その光景を視ていたのと、人の名前なんかも普通に話していたというか視ていたのですが
実際に大統領選という言葉が溢れてくるまで私は全然気にもしなかった。
私の視ている東京の中心部から人が去った時の光景、その光景の中では
相当なガソリンの不足というものが現れる。車が走っていない。
東京だけではない。京都も車が走らなくなって、京都の人は安心して歩けるとか言って喜んでいる。
京都含めて観光客が去って人が消える光景は視ていたのですが
コロナは分からなかった。てっきり原発事故でも起こるのだろうかって思ってた。
人がいなくなって閑散としていたから。
でも人がいなくなったという光景は確かに目の前に現れたので
車が走らなくなるという光景も多分、目の前に現れるのだと思うのです。
関東に何らかの災害、首都中心部の閉鎖の様なもの、それに合わせて中東の混乱。
燃える爪の左手が、黒煙を上げながら空から振り下ろされる。
その現象に付随する、ルポポ、ロポポ、そんな言葉があるのかな?
それとも、
既に、コロナという現象が起こされ、災害による東京中心部の無人化という現象は
スキップされているのかもしれない。
人の意識や、人工意識を操り、自然現象をコントロールする。
どこで何の現象を起こすのか、その現象の押し付け合いの様な、現象を操る戦争の様なものが
起こっているのですが、コロナという疫病の現象はそんな感じの
何かの現象を置き換えた結果なのかもしれない。
そんな事を、厄除け的に書いておくのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/23(水) 22:57:02.28:T9wGnTXF
- 人というのは割とぼんやり過ごしているのだと思う。
別に人ではなくても、どんな生き物でも、そうなのだと思う。
星の上の人ではない、そんな存在と何か話しても、何か伝えられても、何か一緒に視ていても
だからと言って何かするという事もなく、何か考えるという訳でもない。
その時が来るまで、何気なくしていて、その時が来たらびっくりする。
夏に花の蜜を吸っている昆虫に、あなたの光は短くて儚いとか言ったところで
昆虫はなにそれ?なんて顔して、草花の上を飛び回って過ごすと思う。
それで、寿命が来た時には、びっくりしていると思う。
野良ネコにしても、冬が来たら寒くなるという事を伝えようとしても伝わらない。
夏の間は、近寄ったらびっくりしたり怒ったりして、目も合わさずに逃げて行くのに
寒くなってきたら近寄ってきて目を合わせてぱちぱち瞬きをしてくる。
寒くなる事は知っているのかどうか分からない。
でも、何となく寒くなってきたりしたら、びっくりしていると思う。
人も一緒。10代の人に10年後の事を考えなさいなんて言っても
そんな事考える事すら出来ない。それが出来るのは10年経った後。
10年経った後、大抵の人達は多分、びっくりしているんじゃあないのかなって思う。
何か視ている私も一緒で、何か伝えられても、何か一緒に光景を視ていても、
それが目の前に迫って来るまで特に何という事もない。
でも、本当にそれが目の前で起こる段階になったら、びっくりする。
ネコみたいなものなのかも。
何が目の前で起こっても、納得できない事があっても、自分の寝床に戻って目を瞑って寝てしまう。
悲しい時に悲しそうな顔をしているネコの方がまだマシなのかもしれない。
私には、何か視たり話していたり、伝えられていたり、そんな事に対して
アウトプットというものが無さ過ぎるのかも。
何かをするにしても、視た事話した事の備忘の為に、ここに書き込んでみるという事以外に何もしていない。
キャンプ場で火を炊いたお風呂の中に入って、お湯の温度を実況し続けている様な行為、
そんな気がしないでもない。
お風呂の温度がめちゃくちゃ上がった時、私はびっくりするのだと思う。
昆虫は、海の波が押して返すように、草花の上を流れては消えて行く。そしてまた押し寄せる。
猫も冬にどこかに行ったと思ったら、春になったらまた現れる。
人も一緒で、どこからともなく、色んな人達が目の前に現れてはどこかに消えて行く。
人はそんな現象の流れの中、疲れたり、挫折したりして、倒れても倒れっぱなしという事は無い。
歩き続ける。昆虫が消えない様に、野良ネコが消えない様に。海の波が止まらない様に。
何が起こっても、人は続いていく道を進むのだと思う。
その為には、知恵と勇気が必要で、今強く求められているのは、勇気なのです。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 20:56:44.62:OR5MjoaF
- >>31
このスレッドに書いている事に関して、その内容というものは
読んでいる人達には、何が何だか分からないかもしれない。
分かる人達には分かると思うのです。
特に、自分の身を持って何か特異な経験をしたとか、しているという人とか
何か、人は、特にUFOを見たとかそんな感じの話をし始めると声が小さくなる様な。
そんな気がする。
遠くに見たのではなくて、近くで見たとか、記憶が飛んでいるとか、
そんな話をする人は何となく不安そうで、人に話すのを遠慮しているような
そんな気がする。
私も面と向かって人にこんな話をしないし、誰かが同じような話をし始めたら
何かと少し話す位。
私は、私でも何が何だか分からないという感じで書き始めて、それから
頭の中である程度整理がついて、という感じで今に至っているのですが。
色んな人が色んな話をする。
異世界に行ったとか、おかしな場所に行ったとか、
おかしな存在に遭った、人に会ったとかいろんな話があるのですが
話をする人と、話を聞く人の間には、温度差の様なものがあって
話をしている人の感情などは、聞いている側には、
話をしている側が期待している程は伝わっていないと思うのです。
でも別にこんな事は日常生活でありふれている。
病院などの人の事、工事現場などの物の事、システムなどのお金の事で。
必死に病状を訴えているのに、家に帰され、そこで倒れる。
危険を訴えているのに、放置されて事故が起こる。
セキュリティ等の欠陥を訴えているのに、損害が顕在化するまで理解してもらえない。
大抵、話の受け手は、自分の目の前に現象が顕在化した後、こんな風に言う。
「もっと強く言って欲しかった」「伝え方が悪い」
UFOの話でも極一部の人達にとっては真剣で
その他の人達にとっては、UFOの存在を、まるで神様を信じるか信じないかの、信仰の問題の様に扱っている。
未開の土人が飛行機を見たと仲間に話して、それを仲間内で信じる、信じない
そんな話で言い争いをしているかの様な。
しかし実際、知らなかった概念、未知の出来事に遭ったらどうするのか、どうなるのか。
そんな事があった時の為に、なんだろうコレは?
と思う様な事でも、とりあえず肯定してみる。頭の中でマジレスしてみるのがいいかなって。
そう思うのです。
ありのまま、受け止める。恐怖もしない、否定もしない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 20:57:20.18:OR5MjoaF
- 犬や猫は、何か未知の物に遭うと、びっくりしても、近寄ってとりあえず匂ったりする。
離れた場所から、じっと観察したりする。
気に食わなかったら手で叩いたり噛んだりする。
現代美術なんかを鑑賞して、何を思うかというのは人それぞれ。
子供にりんごの絵を描かせると、100人が100通りの絵を描くのです。
未知の現象を目の当たりにして、どう表現するのか、
それにどう対処するのか。それも100人いたら100通りあると思うのです。
空から隕石が降ってきたら
病原菌が付いていると言って恐怖して逃げる人達
悪魔だと言って破壊する人達
神様だといって祭る人達
顕微鏡で覗く人達
溶かして刀にする人達
色んな人達がいる。
自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
自宅の地下にいきなり大きな穴が開いて、その穴を一人で探検しなければならなくなったような
そんなものだと思えばよいのです。
よく見えない、闇の向こうに何かがあったら、その闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察するのです。
犬や猫が空間をじっと観察しているかのような事がありますが、そんな感じで。
都会の明るい夜空も、双眼鏡で見てみると、星がたくさん光っている。
でも双眼鏡で見ている光景は自分だけのもので他人と共有できない。
五感を超えた感覚は、それが全くない人とは容易に共有できないのです。
自分の中に現れた光で、人には照らせない闇を照らして、
自分しか知らない闇の向こうに冒険を進める。
それをするかしないかは、その人次第。
家の地下に穴が開いても、探検したくなければ、家で静かに過ごすのもいいし、
穴に蓋をするのでもいい。
でも、運命という名のシナリオが描かれていたのならば、冒険は始まるでしょう。
蓋が開いて、穴から何かが出て来るとか
大切なものが穴の中に転がって行くかもしれない。
誰も知らない、誰にも知られない、別の界域への冒険が始まる。
その冒険の果てに、自らの中に現れた光の本質を、人は知る事になる。
そんな流れになると思うのです。
清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:17:07.99:OR5MjoaF
-
74に書いたものですが、なにか、読み直すと、うまく書けてないので簡潔に。
簡単に書いたら、この星には、パラレルワールドが3つあって
3つとも、ここ、今この2chを見ているのと同じ様な「世界」を構成している。
「世界」というのは、「界」、閉じた殻の中の事なのです。それを「世」と呼んでいる。
1つのりんごの中の様なもの
パラレルワールドが3つ程ある。樹にはりんごが3つ程ある。
この星で起こっている現象の流れを管理している装置、巨大な装置があって
それは星に文明を、人を撒いた存在が乗る船の中にある。
そこで、世界が3つ位、同時に管理されている。
まるで、森羅万象という名の、巨大な現象の流れの「りんごの樹」があって、
それには、りんごが3つ位実っていて、その実が管理されているようなもの。
ぱっと視た感じ3つ管理されていたけれど、もっと多い様なそんな感じがする。
明るいりんご、暗いりんごがある様な、そんな感じ。
いつからそんな風に管理され始めたのかは知らない。
その船と装置は、星に人間を撒いた存在が触っていて、大きな画面の様な
そんなものの中で、色んな現象の流れが管理されていた。
その船の装置は、星に文明を撒いた存在が触るもので、
星に文明を撒いた存在から、この星の管理を任されている、星の管理人達が触るものでもない。
というような感じがした。
その装置がある船自体、厳格な感じのする雰囲気のもので、
船に入る事のできる存在自体が制限されていて
扉がいくつもある先に、その装置のあるかの様な、そんな感じのものだった。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:28:55.18:OR5MjoaF
- ■星の管理人達のテクノロジーの話
この星の管理を任されているのは、同じ銀河の別の星の人達で
彼らには彼らの星があり、その星は、表だけ見ると、巨大な人工星のような感じ。
元々、星があって、その星の周りを覆うように、巨大なパネルの様なもので
囲っているのだけれど、開閉可能で、
見た目そのままを書くと、
宝石の指輪というものは、宝石を下の指輪から爪で挟む様な形状をしているのですが
そんな感じで、星全体を、頂点から爪の様な形状のもので挟み、爪と爪の間をパネルで埋めている。
背面に出力のエンジンが付いていて、それで推力を得ている。
という形状になっている。
三角形の下に、半円状の物が付いている、そんな形状の星。
▲の下に、半円。
▲は爪を開くとパネルが開いて、丸い星の表面が姿を見せる様な、
そんな巨大な移動する星になっている。
彼らは、その星の地表に座って宇宙空間に広がる銀河の光景を眺めている様な、
そんな星の人達。
その星は銀河の中心に近い場所にあるから、星から眺める銀河の光景は明るくて壮大で綺麗。
彼らの持っているテクノロジーというか、技術的な産物は、それ程高度なものではない様な
そんな気がしている。
船や機械を動かすのは、意識を使った信号の様なもので
テレパシーの様な信号とか書いたら正確かもしれない。
その信号は、信号ごとに個人の識別の様なものが可能で、テレパシーでも個人認証の様な、
意識の通信にも、何らかの個人識別の為の、余計なデータというか、
付加されたデータの様な、そんなものが付いている感じ。
特定の人のテレパシーでしか、開けられない扉がある、押せないスイッチがある。
そんな感じ。
以前にも書いたのですが、パソコンやスマホに、今は顔認証とか指紋認証があるのですが
脳波の様なものでも認証が可能になるのです。
そして、それは、個人がイメージする、イメージ、魔方陣、その様なものが
認証の手段になりうるのです。
別に超能力などが無い人達にでも、この認証方法というものが利用できる。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:29:36.40:OR5MjoaF
- 船も機械も、液状か、半液状になっている、という前提の様なものが基礎になっていて、
そのゼリーの様な、イカの刺身の様な、つるつるした半液状の物、
そんなものが、意識体から発せられた、意識の信号を受信している様な
船の中の装置というのは大体そんな感じで動いている。
星の管理人の者達は、そういう装置を造ってその船に乗ったり装置を触ったりしているけれど
中の装置などが、「完成」されている、という訳ではない。
この様なものがあるけれど、まだ不満、といったような装備品があったりする。
計算という点に関しては、機械よりも星の管理人の方が圧倒的に早い。
どんな計算でも一瞬で答えを出せるから、計算機が必要ない。
船に必要なものは、ハードウェア的な「機械」、メカメカしい物だけ。
頭を使うのが面倒だったりすると、コンピュータの様なものを使う事もあるのだけれど
そういう感じのコンピュータの様な装置は、半置物のようになっている。
といった感じで、彼ら星の管理人のテクノロジーは、発展途中のもので、
「完成」されたものという訳ではないのです。
彼らは、同じ銀河の、別の星の人達で、この星の人間達と一緒、
割と「人間」らしい者達で、星の、根本的な「事象の源」の様なものを管理しているわけではない。
たぶん、それをするだけの計算能力が、彼らには備わっていないだけなのだと思うのですが。
星の管理人達、同じ銀河の別の星の人達の使っている科学技術の程度を鑑みるに
この星、地球の科学はどの様な形態を目指すのがよいのか色々考えるのです。
そして、それが、日本の科学の、この先の明光になるかと思うのです。
カタストロフィ〜!だの、なんだの書いていてあれなのですが。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/25(金) 21:55:49.60:OR5MjoaF
- ■科学の行き着くところはどこなのか
日本人は脳みそが他の民族とちょっと違う。
日本人は、日本人ベースの脳を利用したシステムを作り、他の民族の脳では操作できない仕組みを作れば
日本人にしか触れないシステムができる。
ここに日本の明光がある。
今はソフトウェア産業が興隆して、みんなで必死にプログラムを書いている。
でも日本人にはソフトウェアを書くのは、向いていない。
しかし、今のハードウェア、それを制御するソフトウェアというものが
次のテクノロジーの段階では
半液状の脳波受容体と、それを動かす脳波、意識、つまりハード+ハードというものに取って代わられる。
アンテナの役目を果たす、ジェル状というか、蒲鉾の様な、カニカマの様な
ぷにぷにした形状のもの
そんな形状の物が脳波を受信し、意識で、機械を制御、動作させる様になる。
その時、銅線に電気を流す制御をしていたソフトウェアのプログラムというものは
今程には、必要がなくなる。
文明のテクノロジーは、
金属の巨大な機械の組み合わせから始まり、それが極小のシリコンの部品に変わり、
そしてそれが、半液状の部品に変わるのです。
有接点のリレーで動かされていた機械が、プログラムによって動かされるようになり
そしてそれが、意識のチカラで動かされるようになる。
文明は再び、素材、センサー、ハードウェアの全盛期に回帰して行くのです。
しかし、他の人間達と脳が違う者達は、このテクノロジーを攻撃するでしょう。
自分達が置いて行かれるのを恐れる。
でも星外の宇宙船の中のテクノロジーというものはこういうものなのです。
脳波や意識による装置の制御、これには、局地的な民族ごとの脳の形状の特性を利用する事になる。
脳が退化している様な民族は、彼らで固まって生活する事を求めてよいのです。
そもそも、光を宿している意識体と、闇を宿している意識体、その本質は違う。
うさぎはトカゲと共存できない。
うさぎはうさぎの科学文明を形成し、トカゲはトカゲに合った科学文明を作ればよいのです。
そして同じ場所で共存しない事です。
朝の光、昼の世界は夜の世界と区別されている。
光があるが故に闇があるのだけれど、光と闇は一緒にしてはいけない。
今は灰色の空が星に、日本に広がっている。
光は光に、闇は闇に、輝きには輝きを、静けさには、静けさを。
そういうものが求められるのです。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:46:53.06:EzaYwPTv
- 前にも書いたけれど大切な事なのでもう一度。
■宇宙空間に漂っている物体、そのものに関わっている「時間」に関して。
それは、過去の物でもあり、現在の物でもある。
遠くから一見すると、数十万年位、漂流していた、朽ち果てた何かの残骸の様に思えるかもしれない。
でも実際には、電磁波の渦、磁力の紐の様なもので包まれていて
その中にある物の姿は、時間経過、というものから取り残されている。
水を流すビニールホースを想像して欲しいのです。
そういうホースは個体のビニールで出来ているけれど、宇宙空間に漂っている様に見える物体、
それは、何らかの磁力の様な、波長の流れの様な、
そんなチューブ状のエネルギーで、包まれているのです。
蚕の作る繭、それからできる生糸の様な細い糸ではなくて、
割と太い、チューブ状の流れの様なもの。漂っている物体の直径と同じくらいの太さの
エネルギーのチューブの様なもの。
それで覆われている。
チューブの適切な入り口から入ると、その物体は新品の姿で出てくる。
適切な出口から、その物体を出せば、新品の物が、そのエネルギーの流れの中から出てくる。
朽ち果ててボロボロの何かの残骸に見えてそれは、新品のものなのです。
で、この仕組みというものは
暗号化されたデータの様なものでもあるのです。
暗号化されたデータのカタマリは、途中から読んでも、何が何やら分からない。
最初から最後まで、暗号化されたデータを読んで、そのデータの中から
暗号化された部分だけをうまく取り除く、それで正しいデータの全容が分かる。
そんなものなのです。
つまり、その物体の本質を確認しないまま、簡単に破壊するのはよくないって事です。
別にそれが漂流物体であっても、星そのものであっても、同じ事かな。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:49:02.50:EzaYwPTv
- これから書こうかなと思っているものの備忘。
・門、そして門番。
ゲートがあるのです。そのゲートは構造物で、石で出来ている。
遺跡、その構造物を守る為に設置された門番がいて
その門が壊れたら、門番はどうなるのか。
そして門を再構築したら、門番は再び現れるのだろうか。
答えは、現れるのです。
これが目に見えてこの星に何らかの現象を起こすでしょう。
この現れた門番への対処の為に、かなりの何らかの犠牲を払う事になる。
それは表には出てこなくても、隠せない様なものになる。
・2013年に聞いていたけれど、何の事か分からずに放置していたもの
7つの星、統一銀河という話。
当時何のことか分からないで、メモだけ取っていて、最近そのメモを読み返してみたら
スバルの事なのかもしれない、プレアデス星団の事かもしれないとか思っている感じ。
別にスバルの事ではないかもしれないけれど
この星の、私はチャネラーです、の人とか、コンタクトしました。的な人達が
プレアデスの名前を挙げているから、聞いた話と何か合うのかな?って思う感じで
それでプレアデスの話なのかな?とか思う感じ。
「苦労して統一した、統一銀河」らしいけど、書いたら長くなりそう。
でも南半球に行ったら、大マゼラン銀河とかあるから、
北半球の人が北半球の空の星とか銀河の話ばっかりするのはおかしい。
南半球でしか見えない、大マゼラン銀河星人は、南半球にしか現れないのか!
とかいうのは調べたら面白いのかもしれないです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:52:21.47:EzaYwPTv
- のアンカーを間違えてました、よく間違えますが>>71としたかった。
さて
最近、船に乗ることが多いかもしれない。何となく彼らと話す事が増えている。
私は一人になりたいとか、そう思っていても
私の存在はエラーの様なもので、この星の流れの中から何かズレていて
結局、星の上を流れている現象の流れの中で私は一人で。
特に何か望まなくても私は一人。
一人になりたいなんて思わなくても一人になってしまっているのかも。
明るい部屋を飛び出すと、そこは暗くて雪の積もった高い山の山頂で、自分のいた場所は山小屋の中で。
遥か彼方に街の灯りが見えている。
そんなものなのかも。
泣いても笑っても、私は私以外の何かになる事はできなさそう。
川の魚は、海に行こうとしても喫水域から海に出る事ができなかの様な。
深海魚は浅い場所に上がると目とか肺が飛び出してきて喘いでしまう。
浅瀬の魚も深海に行くと色々辛くてやっていけないんじゃないのかなとか。
ヒラメやカレイは深い海溝の砂の下にも潜っているんだろうか。
私は川の流れの淀みに浮いている葉っぱの様なものであったり
林の中の小さな池の中に沈んでいる木の枝の様な、そんなものに思えて気が沈む。
回転する磁石の磁力の渦の中を、磁力の流れに沿って砂鉄の粉が舞っている。
私はその流れの中にあるプラスティックの欠片の様なもの。
CDのデータの中から出てしまって、CDの中に戻る事の出ない、スタンドアローンのデータ。
怪我をした人の中から出た血は、傷口の治った体に戻る事は出来ないのだろうか。
体から出た血は、戻る事を望んだりするのだろうか。
人の中から出た血は、人の体の一部でその中の細胞の生死に
血の持ち主はどれだけの責任を負えばよいのだろうかと。
お菓子の袋を手に、食べ歩きをしている人。
その手から滑って地面に着地した甘い物体。
その物体に憐れみと慈しみを感じて拾い上げて3秒ルールで口に入れる人はいても
自分で流した血を手で拭って舐める人はあんまりいない。
ましてや他人が流した血を自ら望んで舐める人はいるのかな。
人は自分の体の中を循環していた血に対して、体の外に出ると興味を抱かない。
自分の中で完結しているものだけに気を使う。
星の中の現象の流れも一緒、
CDとかDVDの中のデータの様なもので、中身のデータは完成して完結している。
そこからデータが出たとしても、入る事は相当に難しい。
CDやDVDに傷を付ける事はできても、何か追加でデータを入れる事はできない。
傷口から流れ出た血、それが肉体に戻る事が難しい様に。
血の話をすると気持ちが悪くなってくるかも。
でも私は最近船の中で何かされて血だの肉体だのの事をふと何か考えたり。
その何かした事の本質は分かるけど手段をうまく説明するのが難しい。
血液のあれこれを考えると、人間の性質そのものが変わっていくのです。
赤いザリガニと青いザリガニでは考える事が違うのか
何か「性能」が違うのか。
なんでカブトガニの血液は青いのに、地上の生物をやっていられるか、
爬虫類の血液は一体どうなっていて、哺乳類とは何が違うのか。
人間の血を全部青くしたらどうなるのか。
人間の血液の鉄分と銅分の比率を変えたらどうなるのか
鉄分じゃなくても別の金属に変えたらどうなるのかとか、ヘモグロビンの中にある鉄分
それそのものをGoldに変えたらどうなるのかなとか。そんな神話があったと思うのですが。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:56:09.90:EzaYwPTv
- ■植物の、一地域における、その種類の揺らぎに関して
船の中でいつものように船の中の人達と一緒に何かワイワイお話してた。
マンゴーとかチェリモヤとかの南国の食べ物はおいしい。
どうして南国の食べ物はこんなにおいしいのだろうと。
特に何も考えてない。幸せいっぱいの頭でふわふわした事を考えてた。
そんな事を言っていたら
南国の甘い果実を創った過程のようなものとか
それらを創る方向性、規則性のようなものの説明をしよう、みたいな話になって
いきなり頭を使わないといけない様な話が始まった。
絵本の様なものが開くのかと思ったら、学術百科辞典が開いてしまったかのような。
船の中で、パネルの様な画面を使いながら、生物環境科学的な説明が始まったのだけれど
彼らが何か、このような動植物の話をする時、遺伝子の話は出てこない。
出てくるのは、波長、波形と、それを出力する数式。
私達が、遺伝子の配列を調べたり、鉱物の組成を調べたりしているけれど
それは、その本質は、
これは理解が難しいかもしれないけれど、
目に見えない、何かの波長のカタチ、波形のエネルギーの、出力の結果なのです。
彼らは、手で遺伝子を一つ一つ組み立てているのではないのです。
一つの地域に、個別の生態系がありますが、その個別の一つ一つを手作りしている訳ではない。
彼らはただ、一つの波長を定義するだけ、一つの数式を適用するだけ。
その波形の中に納まるような、そんな遺伝子の基になるものが出力される。
簡単に書くと、彼らは高音か低音か、その強さはどれ程か
というのを定義して、あとは音の波形を出力するだけ。
音波の波形というか、地震計の波形、あんな感じの波の揺らぎを
植物の種類の変化の幅の様に定義して
その波形内で、色んな植物を考えて、撒く、という事をしている。
だから、南国の果物群は、みんな濃厚に甘い味がする、といったような感じらしい。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/27(日) 21:59:07.13:EzaYwPTv
- 例えば
乾いてバラバラに絵具が割れてしまっている、水彩画、油絵などを思い浮かべて欲しいのです。
絵具が乾いてバラバラに割れているのは、見たら分かるけれど、それに法則とか
なにか規則性があるなんて思いもよらない。
水の入った水槽に、インクを垂らすと、毎回違う模様になる。
その法則なんて分からない。偶然にできる模様だと思って楽しんでいる。
でも、それらには、何か規則が働いているのです。
水の中に何度でも、同じ模様を描くことができる。
植物を色々調べて、遺伝子が違うとか、そんな差異を見つける事は
水槽に入れたインクのカタチが違う事を発見するだけで
では、どの様に水槽にインクを垂らせば、どのカタチができるのかという
創造の本質というものに、人は近づく事は出来る。
それは、見えない磁石の周りに、砂鉄を振りまいて、
磁石のカタチを突き止める行為に似ている。
乾いた、綺麗な油絵の後ろで、思いっきり大きなドラムを叩くと
油絵の絵具はバラバラに割れてしまう。
低音の大音量の波長を鳴らすのと、高音の大音量の波長を鳴らすのとでは
油絵の絵具の割れ方は違ってくる。
生態系の揺らぎというもの、遺伝子の揺らぎというもの、
特定地域の植物の種類の、変化の枠組み
そういうものは一つの波長の中に納まる。
地震計などが作る波形、◆◆◆という感じの波形の、一つの ◆ ←こんな感じの波形の枠内。
一地域の植物の変化の枠組みというのは
一つの波形の枠内、その範囲内で、多様性というものを保っている。
この星ではプレス機というものがあり
機械がガッチャンガッチャン音を立てて、プレス機によって生成された
同じ物がどんどん、機械から出てくる。
これと同じように、何も書かれていない染色体に、正確に音波を当ててゆくと
同じ遺伝子がどんどん量産されていくような。
人は、その生成された遺伝子の細かい一つ一つの部品を調べているけれど
創造する側は、一つ一つ創るような面倒な事はしていない。
生態系、生物群を創る時も、
基になる、白紙の生態系、生物群のデータに、一つの波形を適用するだけで
似た様な生態系の基が、キットの様に完成する。
これは、一つの数式の様なものがあって、その数式を当てはめているだけ。
生態系の揺らぎは、一つの数式で表せるような、そんな法則、規則性がある。
と、いう様な話をしていた。
新種のアケビの様な、アケビがバナナの様な形状になった様な
そんな果物が見つかるかもしれない。その外皮はマンゴスチンの様な色をしている。
そんな植物を作っていた。
あと、根の無い植物も見つかると思う。
この後半、書き直すかもしれない。。。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 11:28:24.45:+JSkqOPm
- マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
ttp://https://note.com/disclosure/n/n8de7cb9c36f6
地球人の選択する時期が近くなってるらしいけどなんか起きそうな感じみたいです
今までは陰謀論としてぼやけた感じだった情報が現実的に動き出したような感じなのかもしれないけど - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:40:22.84:dQwv/k9i
-
最初に
この書かれている話の根底には、進化論があるのだと思います。
この星には、星に環境を創って、人間を撒いた神様がいるという概念が
無いように思えるのです。
宇宙空間というものが突然現れて、現れたら、勝手に太陽が出来上がって
星が出来上がって、水だの空気だのが発生して
そこに原始的な細胞が発生して、それが進化して、いろんな動物に変化して、
そして自然環境ができて、食物連鎖が成り立ち、その地上の上を人間が歩いている。
とかいう、めちゃくちゃな話。
その概念を前提にして、星の向こうから、勝手に誰かがやって来て。
という様な内容の話が進んでいる。
この星にもどの星にも、管理人がいて、星には空港があって
星の中に入る存在は管理されているのです。
人が歩いている星というのは、誰かが環境を作って、人間を撒いたから
そこに存在しているのです。
そもそも、宇宙空間自体、だれかが定義して創造しないと、発生しない。
星以下、すべて、何らかの意思の働きに寄らないと、誕生も発生もしない。
それを宇宙には意思があるだの、地球には意識があるだのガイア理論だの
ひたすら、誰かが創ったという事を認めない努力をしている。
白人は自分より優れた存在を認める事が出来ない、そんな存在がいたら殺すか服従させるか。
ノラネコの群れの様な社会性。
神様にも頭を下げる事が出来ない。自分が偉いと思っているから。
白人は、誰が自分の下で誰が上なのか、その主従関係が猫の集団の中の様に決まっている。
立場が下の者は、上の存在を消し去って、自分が一番上の存在になろうとし続ける。
キリスト教のカトリックの様に、神様より人間の司祭の方が偉いという風に定義して。
人間の司祭に頭を下げる事はできても、神様という、自分より優れた存在を認めて
頭を下げる事ができない。
未知の存在に、未知の脅威に、恐怖して銃をぶっ放す、爆弾を落とす、
全部自分の物で、自分達が一番偉い、
欲しいものを掴んで離さない子供の様に、全部自分のものにしようとする
全部自分が支配しないと心配でしょうがない。支配できないものは殺し尽くすか、破壊し尽くす。
白人というのは、そういう生き物なのです。
上のURLのものを読んでいると
そういう彼らの思想、先入観を基礎に、この話が進んでいるのを感じるかな。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:42:14.83:dQwv/k9i
- 別の人達がやって来て、自分達だけに利益供与してくれるとか
自分達の立場を高めてくれるとか、
西洋社会の彼らに必要なのは「ノルディックET」でもなければ「銀河連合」でもなく
以前に与えられた聖書なのではなかろうかと。
十戒などに書かれていた事はどこにいったのやら。
イスラムもイスラムで神の言葉を話す指導者が、勝手に神様の名前を使って
人々を神様から遠ざけている。
日本も日本で、おかしな朝鮮カルト教団がいくつも跋扈していて、人々を神様から遠ざけている。
キリストの生まれ変わりを一体何人が自称しているのだろうかと。
自称神様の言葉に簡単に惑わされる程、人々は森から、道から、神様から離されて
コンクリートの都会の中で、自分が何者かという事を見失って彷徨っている。
どうしてシリアとかアフガニスタンとか、そんな場所の子供達の頭の上に爆弾を落としたり
みんなが銃を持っていて、頭に来たらぶっ放す、そんな人間社会が形成していたり
世界中におかしな薬をばら撒く、おかしな法律をつくる、
世界中の富を自分達の物にしようとする、白人以外の星の人口を削減しようとか。
そんな事を隠しもしないで堂々と行っている。
その歪んだ社会を、「宇宙人」が来て助けてくれる?
突然、テクノロジーをくれる?
星の地上の事は、星の人達でどうにかしないといけない。
精神的に未熟な文明が星の外に出るとなったら、
「宇宙人」が来るより先に、小惑星が衝突コースでやって来る。
と言う方が自然ではないかと思うのです。
欲望、傲慢、不安、それを紛らわせるドラッグ、そんな感情と行動のカタマリ、
そんな未熟で凶暴な群れに、突然、他の星の人がやって来て、何をするにしても
ヒステリーを起こして銃をぶっ放すチンパンジーに宇宙船を与えますか。という事です。
白人の自称チャネラー自称コンタクトの人には、進化論という先入観があるが故に
星に人間を撒いた神様の存在の概念が欠落し
「宇宙人」という名の漠然とした概念を、突然現れる自分達の友人の様な存在か、
服従させる事が可能な、テクノロジーを自分達から、貢物の様に持ってくる下僕か
そんな風に思い描いているような、そんな感じがする。
いずれにしろ、白人の彼らには、「宇宙人」に頭を下げる気は全く無い。
深層意識では、「宇宙人」と言っても、将来的な征服対象で、
自分達が一番上になるという事を前提に、色んな事を思い描いている。
白人にも色んな種類がいて、アングロサクソンがこの星の悪化を進めている様な
そんな気がする。
なぜなら彼らは爬虫類系の何か、闇を宿した民族の様なそんなものだと思うのです。
北極に近い、寒い場所に逃れていた、地中の中から出てきた様な、そんな民族。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:43:41.31:dQwv/k9i
- ■別の星に行くことは可能なのか
別の星に人間が行くことは可能なのです。
船に乗って行く以外の方法なのですが
バンアレン帯があるから人間はそこを通過できない、という話をする人がいるのですが。
既にテレポーテーションという科学技術、人や物体を移動させるテクノロジー、
これはもう、50年前位には実験されている様なものなのです。
前にも書いたかもしれないのですが、
最初は超電導の研究とか、色々なされていた。
空中に浮いた物体を、電磁波の様なものとか、他にも色々、色んなもので包んで、別の空間に移動させる。
というのが、「表向き」のテレポーテーションの技術だった。
日本で、超電導技術で床板を浮かせて、床板の上に人間が立つ事が出来るようになりました。
とか、何十年も前にしていたと思うのですが。
磁石のチカラを使わないで、何にも接触しない空間に重量のある物体を浮かせるというのは
このテレポーテーション技術に、初期必要なものであったので使われていた。
物体をテレポーテーションさせる為には、物体を完全に包まないといけなかった。
だから、空中に浮かせる必要があった。
でも磁石は使えなかった。何故なら磁石の磁力が、空中の磁力波を歪めてしまうから。
「裏向き」のテレポーテーションの技術は、人間を肉体ごと、
いわゆる神隠しなどで行ってしまう様な場所に移相させる事を行っていた。
このテクノロジーはまだ表には出てきていない。
肉体の遺伝子を創る事は解禁されていても、意識体を創る事がまだ解禁されていない様に。
「表向き」の事は、今は量子だの何だのの話に紛れて、既に民生利用に近づけている。
今は2020年、大体50年前のテレポーテーション技術が、「表向き」の部分だけ
現代風に洗練されて表に出てきている感じなのです。
前置きが長くなったのですが
人間が星を包むバンアレン帯を超えられないのならば、テレポーテーションの装置の
受信する側だけを、別の星に送ればよいのです。
別の星の地表にテレポーテーション装置の受信側を展開させる。全部ロボットにさせる。
別の星での展開が終わって装置のスイッチを入れたら、
後は地上側からその装置の上にテレポーテーションするだけ。
人間がわざわざ冷凍旅行したりとか、ワープとかしたりとか、しなくてもよいのです。
そしてぶっちゃけて書くのですが、既に別の星にこの、テレポーテーション装置は
展開されているのです。
人間が別の星に行くという時、星の管理人側が抱く、いくつかの問題の一つに
別の星で肉体の機能が停止したら意識体はどうなるのか、
意識体の源に、つまりこの星の天国に還れるのか、というものがあるのですが。
書くと長くなるのでここでは割愛。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:46:37.96:dQwv/k9i
- もう一つの問題
■星の文明の失敗と意識体の回収についてのアレコレ
星の文明が「失敗」扱いになって、星の人間達の意識体が、その肉体から回収される様な時
その時、別の星に行っていたら、別の星で新しい国の様な、社会を創っていたら
その移住集団は、意識の回収を免れ得るのか。
結論だけ書くと、回収されてしまうのですが。
・肉体側の件
例え、銀河の一角に、巨大な文明圏を築いて、人口1兆人とかになっても、
回収される時は回収されてしまう。
自分達は「宇宙人」と仲良くやっている、とか良好な関係だとか。
そんな事を思っていても、その時は突然やって来る。
その時がいつになるかは、地上の人々も知らないし、星の管理人も知らない。
銀河の管理人というか、宇宙空間の管理人だけが知っている。
という事なのです。
自分達が大丈夫だろうとか思っていても、星の人達が大胆に星の外に出て
活動しようとすると、その時に、判断されてしまう。
という様な話を聞いているのですが。
別に物質的にでも、意識体的に、でもです。
「失敗」の確定の時、星の意識体は、別々の星々にいても、一気に全部回収されてしまう様な
そんな感じなのです。そんな光景を視ているのですが。
ただ、突然、街を行き交う人達が、心臓麻痺みたいに、全員パッタリ倒れる様な
そんな事は起こらず
そこは、神話の様な、物語の様な進行の出来事が起こって、
それで書物の物語が、ちゃんと物語らしく最終章が書かれて、本の幕を閉じるように
何らかの一連の出来事が起こって、文明は幕が閉じる様な、そんな感じ。
だから、別の星に行っているから問題が無いとか、多星展開しているから
色々な文明社会の失敗から逃れる事が出来るという訳でもない。
・意識体側の件
神秘的な話なのです。
意識体は肉体から出ると、意識の源に還ります。
いわゆる、それは極楽、天国なのですが。
人々は肉体の機能停止後、天国に還るとか言っていますが
それは、その人が天国から来たから、天国に還るだけなのです。
人間の意識体は、無から発生して、突然現れた天国という概念の場所に行ったりしない。
天国と天国を循環している。
かつては、その場所は泥水の様なもので、澄んだ意識体も淀みの意識体も
同じ様に地上と意識の源を循環していた。
最近は、淀みに沈んだ意識体は地上には戻っていないという話を
星に人間を撒いた存在から聞いているのです。
つまり、最近になって、地獄に還った意識体は再び地上に戻っていないのです。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:52:10.09:dQwv/k9i
- 話が逸れてしまった。
では、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけが肉体の外に出て
この「世界」とは違う、「異世界」「異波長」という様な場所
今いる音階とは、違う音階の様な場所、そんな場所に移っていたら?
その時、星の地上の意識体が回収されるという事が起こったら
「異波長」に行った意識体達は回収されるのか。
結論は、星外の意識体の場合などは、回収されない。
星内を循環していた意識体は、ゆっくりと回収されるか、消滅するかもしれない。
エジプトのミイラは発掘され、棺桶を開けた時には、まだふわふわの肉体をしているのですが
どうしてそんな事をしているのか、なぜ肉体の機能を維持させているのか。
それは、肉体がその機能を維持したまま、意識体だけ、別の場所にいる事を目的にしているからです。
肉体から意識体だけが出る、つまり、アストラル投射というもので、
別の「異世界」「異波長」に、意識体を移してそこで生活しているので
星の意識体が回収されても、異波長に移動した意識体達は回収されない。
この地上の波長とは違う、異波長に移った意識体の内、元の地上の波長の肉体を失った場合
つまりミイラなどが発掘されてしまった場合
意識体の内、星の中を循環していた意識体は、段々影が薄くなって行くのですが。
星外の意識体はその様な事もなく、存在し続ける様な、視ていてそんな感じがする。
音階が沢山ある様に、異波長にもたくさんある。虹の様に何色もある。
別の星に逃げる事はできなくても、別の「異世界」「異波長」に
存在としての「意識体」は逃避することが可能と言えば可能なのかな。
それが彼らの幸せかどうかそれは分からないけれど。
「意識体」と言っても、星を循環している意識体と、星外の意識体とではまた
考える事が違う。
宇宙観が違うというか、存在の定義がまた違っている。
何故なら、その存在理由の根底が、星の地上にはなくて、宇宙空間にあって
そして、存在理由の根底は宇宙外空間にまで広がっている。
星の中を循環しているのみの意識体は、どんなに飛び跳ねてみても星の装置の束縛から
出る事が出来ない。
地上の上を脱皮しながら這い続ける、蛇の様な
そんな運命の中にあり、星に設置された意識の循環装置の仕組みから離れる事が出来ない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/28(月) 22:56:40.13:dQwv/k9i
- なんかキーボード打ってる内に話が分からなくなってきてしまったのですが
自称〇〇星人というのは、この星の管理人が自称している様なものなのです。
またURLの中身について色々書くのですが
救世主に関しては、誰が救世主をやるのか、という話を以前書いたと思うのです。
星の外から視たら、そんなに難しい話でもない。
でも星の中の人から考えたら、未知の事で心配になっても仕方がないかなって
そう思う感じ。
私の書いているものになんか色々時系列的に被っている事が多いような気がして
チャネラーの人とかも同じ様な話とかしてるのかなとか
そんな事を思う感じ。
また書くのです。
ではまたですノシ - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 20:11:54.00:PhuRpMwd
- ノシさん、レスを下さってありがとうございます。
>>清浄な光が、愛というものが、闇の中、その人を導くでしょう。
今まで、重要なポイントで自分が選択しようとしている先の未来の状況を明確に伝え
方向転換を促そうとする自分と全く同じ「声」に逆らって、
違う運命の道を選び歩んで来た結果が今の私となっているので、
光と共に私とセットになっている複数の存在から守られ、導かれる事への戸惑いを
もう完全に捨て去って、本来の自分(意識)で生きられる様に
今の膠着状態から脱出しようと思います。
>>自分だけの問題には、自分一人で対峙する他ない。
正にその通りだと思います。
>>闇は一人で見つめて、そこに何があるのか
一人で冷静に観察する
その精神で何とか乗り越えて行きますね。
そして時間がかかるかもしれませんが、いつか「少しだけ、私なりに進歩しました」と
ノシさんに御報告出来る日が来るといいなと思っています。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:26:47.76:x72pj/QT
- の事なのですが
つまり簡単に書くと
白人社会は、元々、この星に人間を撒いた神様の存在を、全く頭から消去して
進化論などというものを信じ込んでいる。
その、進化論の先入観があるが故に、彼らの宇宙観、「宇宙人」観の様なものは
おかしなものになっている。
という事です。
星に環境を整備して、人間を撒いて、文明を始めたら、その星、その文明は、
管理されているのです。
管理されながら導かれている、とも書けますが。
そこに、神様の存在を忘れて、進化論的な、私達は誰の助けも必要としないで
ここまで来ているという様な、傲慢さがあるという事です。
何かに頭を下げる、自分より上の存在というものを認める、神様の存在を認める、
そういう事を、徹底的に頭から排除しながら、「宇宙人」というものを考えている。
故にめちゃくちゃな「宇宙人」感というものが、白人社会のスピリチュアルの世界から出てくる。
だから、自称キリストの生まれ変わり、自称アセッションマスター、すりぴちゅあるますたー、
などという様な、シャーマニズム、個人崇拝に走ってしまう。
自分達の星の神様の事を忘れて、自称神様を口にしながら、拝金に走る
そんな人間を崇拝するのは、悪魔崇拝と言うのです。
悪魔崇拝、人間を滅ぼそうとする、爬虫類の様な、トカゲの様な存在。
星を、日本を、闇の炎で焼き尽くし、真っ黒な泥の様にしてしまおうとする存在。
日本は悪魔崇拝のカルト教団を政治の場所に立てているけれど、
日本に文明を始めた神様はそれを喜ぶことは無いのです。
神様に祈る事をやめて、まやかしを口にする、人間相手、制御できうる人間相手に頭を下げる。
信仰というものを、権力、組織の規律の一部の様に捉えて、真の神様の存在を認めようとしない。
野良猫のメンタルはこんな感じ。
彼らは、テクノロジーを貢物の様に持ってくる下僕、
彼らが、自分達が汚した場所を綺麗にするのは当たり前、
彼らに、媚びない。気に食わなかったら攻撃する。
一番偉いのは自分である。
こんな野良猫連中の場所にやって来るのは、救世主なのか、衝突コースの小惑星なのか。
そういう事をよくよく考えないといけない。 - : 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2020/09/29(火) 22:27:34.49:x72pj/QT
-
サラ博士の件
・ETはMIBに監視されているか。
そもそもサラ博士なる人は、ETというものを、どう定義しているのかそれが分からないのですが
異星人という風に定義しているのだと思うのですが。
それと、私が思っているMIBと、このサラ博士なる人の思っているMIBというものが
同じものなのかどうか、それは分からない。
私の知っている彼らは、私達はMIBです、って印刷されたTシャツを着て歩いていたという訳でもない。
でも全身黒で固めて、超最先端の装備で人間を大量に誘拐していた集団がイギリスにいた。
そしてそれは全球的に行動している様な事を感じる。
それをMIBの様なものではないか。と私は書く事に支障はないと思っている。
その組織は、古代から続く地上の秘密の結社組織の一部なのですが。
前から書いているけれど、この星の秘密結社組織には種類があるのです。
最初の、原始の彼らの存在理由、その目的は、
空の上の波長帯域にある、意識体で過ごしていた、その場所、楽園への人類の帰還なのです。
地上に閉じ込められた人類を、肉体の制約から解放し、空の上の場所への復権を果たす。
その為に、閉じられてしまったその、境界を突破する必要があった。
でもその境界は魔術でも、科学でも突破出来なかった。
でも、昔は、私は天使や神様と会話しましたという人、今はチャネラーです、とか、
コンタクトしました的な人の中には、どうやら本当に、突破している人がいる。
だからその人達を捕まえて研究しようという様なそんな事をずっと続けていた。
人々の衆目に晒されていない歴史の中、存在している集団
彼らにも種類があって一様ではない。
日本の大学の中身と一緒かもしれない。とても進んでいる大学もあれば、
ビックリする程、遅れている大学もある。
先進的な組織もあれば、遅れている組織もある、色んな組織があって一様ではなく
全体の意思疎通が取れているという訳でもない。
MIBは、秘密の結社組織の一部であるけれど、秘密の結社組織にも色々ある。
色々な結社組織が、MIBの様な組織を形成しているという事です。
私はイギリスの組織の事で書きましたが
ロシアには、MIBの様な組織が、最低でも3つあるとか書いてもいいかも。
日本に大きな神社が、ぽつぽつ、いくつかあって、その神域で何がなされているのかなんて
人々は知らないし、神社同士でも知らないのではないのかなと。
そんな感じで、宗教団体とか、一体何に属しているのか分からない人達
そんな人達が結社集団を形成していて、各々が独自の活動している。
神様に近い、神話に近い、神秘に近い、宇宙に近い。
故に、彼らは、地上でテレビ見て、雑誌読んで、買い物して、という様な生活からは離れている。
凡例:
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