Thomas Cook EUROPEAN TIMETABLE:(日本語解説版のみ所持)
海外の時刻表では最も有名、日本語解説版が一般の書店で出回るくらいだし。
日本の時刻表になれているせいか個人的に見にくい。主に違うところは
・列車と列車の間に線が引いてない
・着発の間にも線がない
・レ（通過）||（経由せず）は全て|
それでも基本的に時刻順に列車が並んでいるのでなれれば大丈夫。このスタイ
ルはスイス、イギリス（ドイツも？）でも似ているのでヨーロッパでは標準なのかな？
Thomas Cook OVERSEAS TIMETABLE
トーマスクックが発行するヨーロッパ以外の全世界の主要列車を掲載した時刻表。
スタイルがEUROPEAN TIMETABLEと同じなため、これで日本の部分を見ると結構新鮮な感じ。
ページ数の割り当てが多いのは2002年5,6月号のもので
・カナダ(23ページ) ・USA(60ページ:でも半分以上バスだけど)
・ロシア(19ページ) ・中国(18ページ)
・インド(35ページ) ・日本(23ページ)
地図は基本的に数ヶ国をまとめて1ページに描かれている。
ただ、日本は面積としてはものすごく小さいのに単独で2ページ分(全国と東海道中心の2つ)
割り当てられている。(他に2ページ割り当てがあるのはカナダ、アメリカ、中国、インドと
いうものすごく広い国のみ)やはり日本は鉄道が良く使われる国だと実感できる。
OAG Rail Guide:(英語1冊、日本語解説版1冊所持)
イギリスの代表的な?時刻表。基本的にはThomas Cookと似ているが平日/土曜/休日別に時刻
が載っている。ただ日本と同じように列車ごとと着発の部分に線が引かれているので幾分違
和感は少ないかも。これに日本語解説版がでているのは意外だ
スイスの時刻表:(列車、バスの2冊を1セット所持)
スイスで発行されている時刻表。列車とバスの2冊セットだがバスの方が圧倒的に厚い。
基本的にThomas Cookと似ている。Sバーンも載っていてそれは平日/休日に分かれている。
また、多言語国家のスイスらしく公用語のドイツ語、イタリア語、フランス語、ロマン
シュ語の４つと英語で案内が書いてある。
韓国で発行されている時刻表。列車よりバスの割合が多い。列車のほうは漢字が平気されて
いるのでなんとか読めるが残りははハングルのみなので読めない･･･。列車の部分は日本の
ものととずいぶん似ている。日本だった時代もあるので復刻版の戦前の時刻表と比べるのも
面白いかも。
全国鉄路旅客列車時刻表
中華人民共和国(台湾にあらず、台湾は載っていない)の時刻表。最近サイズが大きくなった。
ぜんぜん日本の時刻表と違う!!特徴としては
・時刻順じゃない(優等を先に並べ非優等を後に並べる、優等同士などでも時刻順ではない)
・日本の時刻表と違い駅ごとに線の区切りがある。イメージはこんな感じ
------------------
A 発 1000
-------------------
B 着 1035
発 1102
-------------------
発 1245
-------------------
・下り上り(というのかどうか知らんが)において仮に下りが上から下に時刻が書かれるとき上りは下から上に見る。
・日本企業の広告が多い(ソニー、日産自動車、SANYO、シチズン、EPSON、松下、OKI、明治製菓etc)
また、産業機械や部品の広告が多い。
北朝鮮やロシアのモスクワまでの直通列車も掲載されているのが興味深い。
インドの時刻表
英語であるほかは中国に似ている。ただページあたりの情報量が少なくスカスカな感じがする。
EUROPEAN TIMETABLE:日本語解説版はその辺の大きい書店にあるのでそこで買えばよい。
OVERSEAS TIMETABLE:EUROPEAN TIMETABLE日本語解説版の後ろのほうのページに注文方法
があるのでそれを参照のこと。地球の歩き方のページからも注文可能?
OAG Rail Guide:純粋な英語版は立川にあるオリオン書房で偶然手に入れた。
日本語解説版は書泉ブックタワーで買った。オリオン書房でもみかけた。
スイスの時刻表:
ttp://www.cycletour.co.jp/ を参照のこと。自分は直接買いに行った。 韓国の時刻表:どこで買ったか忘れてしまった。たぶん神田の書店街だったとは思うが。
中国の時刻表:神田にある中国の書籍(東方書店など)を扱う書店で買った。
インドの時刻表:Web上で鉄道書籍を扱う古本屋で偶然買った。入手は困難だと思う。
何か聞きたいことあったらわかる範囲でレスする・・・かも
稀に日本の洋書を扱う大型書店でもみかけるよ。
紀伊国屋とか。特に新宿南口のほう
北朝鮮鉄道時刻表はどうやって手に入れればよろしいか？
世界一時刻表マニア思いの企業
列車ごと、都市間アクセスごとに書かれていて、
比較的大きな都市どうしなら、Indexページから一発で
経由路線から一部の乗り継ぎまでひとつの表で引けるので、なれると便利。
書かれてるのはページ番号じゃなくて表番号というところにも
最初は戸惑うと思うけど。
全然別の表に乗せられていたりする。
TGVのダイヤはスカスカなんて誤解はここから生まれているらしい。
そんな経験無いぞ！いつからだよ？
ネットで予約しても確認メールが送信されてきて、必要な時刻表はＨＰからダウンロードしてくれだろう。アムトラックは。
最近はないのか？
ここか？
ttp://http://www.amtrak.com/servlet/ContentServer?pagename=Amtrak/am2Copy/Title_Image_Copy_Page&c=am2Copy&cid=1081794201875&ssid=382 体裁では日本のとほぼ一緒の韓国のが一番ホッとするね。
それに必要ならばよほどのことがない限り、駅で無料でくれるし。
あったこともない人に対して、いきなり暴言かい？
アムトラックの件は14のとおり。
アムトラックから時刻表が送られてきたときの封書宛名
ttp://http://rail.uploader.dyndns.org/index.php?&id=338698 封書に入っていた時刻表と列車案内
ttp://http://rail.uploader.dyndns.org/index.php?&id=338700 ・トーマスクック欧州
・トーマスクック・コンチネンタル（米亜豪ほか）
・中国
・台湾
・韓国
・北朝鮮（コピー＠新潮）
・スイス（専門書店）
・ドイツ（同上）
こんなところか？
でもハングルだからぜんぜん読めん。バスのところなんか漢字で書かれてないし
アムトラックも時刻表出してたんだ。今度注文してみよう。
ドイツに行かないと買えないと思っていたのであきらめていたんだけど。
日本で買えるならすぐにでも買いに行きたいくらいだ。
具体的にどこで売ってるの？値段は？
そこで"Train at glance"という時刻表を入手。
但し、名前のとおり、優等列車しか掲載されていない。
インターネットを使えば全列車の時刻がわかる。
もっとも時間通りに走ることはないのだが。
>OAG Rail Guide
OAG は航空時刻表出してるところだよね？
鉄道版はみた事がないなあ
>もっとも時間通りに走ることはないのだが。
イギリスにも当てはまるわけだが
時刻表はやはり製本されてるのがいいですが
ブリテン島の鉄道時刻表は現地でさえ一般の本屋には売ってません
駅でたまたま在庫があればいいが、入手にえらい時間かかる可能性もあり（注文）
pdfのリンクからどぞー
Electronic National Rail Timetable (eNRT)
ttp://http://www.networkrail.co.uk/aspx/3828.aspx>OAG Rail Guide 最後の行のリンク＞>OAG Rail Guideの部分は消し忘れ
国鉄＋地下鉄・市電以外の私鉄が掲載。
それにしても書き込み少ないな。やはりこの板は過疎板になるのかな。
一般向けの時刻表が２種類売ってたなぁ。
黄色い表紙のヤツ。私鉄も載っている。
分厚い Orario Ufficialeとは別。
今でもあるのか？
で既出でした
それにしても紙の質ぼろいな・・・
無料だしアムトラック年中赤字っぽいから時刻表には金かけられないのかな
そんなにボロいの？2004年版はカラー表紙で紙質は悪くなかったが。
うちはまだこないよ。
別にぼろくないよ。
なんでも文句言うのがカッコいいと勘違いしてるんじゃね？
32の文章はどこが文句？オマエ文章の読解力足りないだろう！
文句つけてるのは
こういう、遡らないで
そこだけ読んでとやかく書く奴
最近増えたよね。
何がぼろいかというのはね
表紙以外のページの端がギザギザだったり
ささくれが結構多いんだ。どうやって切ったらこんなになるんだ・・・
裁断機で切ったとしてももっとまっすぐになっても良いはずなのだが・・・
自分はチェック欄に時刻表以外もつけたので他の冊子も入っているんだが
製本がおかしいのは時刻表だけなんだ
他の意見も見てるとどうも時刻表マニアは言葉が悪い人が多いんじゃない？
ここが2chだからでしょ。自分も2chじゃなきゃもっと文の書き方考えるし。
チルクムベスビアーナ（ベスビオ周遊鉄道）でのこと。
だいぶ前のことだが、駅で時刻表を買った（当時300リラ）。
急行や特急（Direttisimo）運転があるのがわかり面白かった。
国鉄との並行路線ということもあるのだろう。
ttp://http://www.vesuviana.it/ 現在ネットで見れる時刻表は各駅別になっている。
いまでも黄色の表紙のと、Trenitaliaのオフィシャルの２種類売ってますよ。
駅の売店だと、黄色のほうが手に入りやすいですね。
Trenitaliaの時刻表は全国版の他に、北中部版というのを見たことがあるけど、
南部(中南部)版というのもあるのかな？
あと、駅の窓口に、その地方のエリアだけ載っている、売店で売られているのが
薄くなっただけの無料の時刻表が置いてあることがあります。ｵｲﾗはミラノ中央駅と
ブレシア駅で、ロンバルディア州のものをgetしたことがあります。
Cookのは表No.で索引する。
どっちが捜し易いか？
作成側としてはダイヤ改正があって表のサイズが代わっても対応しやすい
Cook式の方が楽だと思うけど。
家になぜかあります。
ドイツの時刻表はどこで買えるの？
ttp://www.bahn.de/p/view/planen/reiseplanung/kursbuch/kubu_updates_index.shtml 料金ページが無くなってる。
アムトラックの時刻表の製本の状態はどうですか？
37で書いたようにページの端とかギザギザだったりしなかった?
37で書いてあるとおり製本の仕方が悪いみたいで、端が少しずれているっていうか斜めにそろっているっていうか表現が難しい状態になっているけど、端がギザギザにはなっていないような気がするよ。
紙質はあまりいいとはいえないけどまあこんなもんだって感じ。
わざわざ日本に送ってくれてありがとうという感謝が強いよ。
ちなみに2回請求しました。1回は電話番号を入れなかったら送ってくれなかった。請求するときには州以外は入力したほうがいいかも。
紙質が悪いせいか、俺のも上下がささくれ立っている。
只で送ってもらっているので文句は言いませんが、
これでは金は取れないよなぁ。
シカゴ発・ダラス経由・ロサンゼルス行３泊４日とか乗ってみたいものだ。
ただでさえ貧乏？なアムトラックでは
時刻表には金はかけられないんだねえ。
とは言っても、日本から、ドイツの出版社に注文して、海外送金したら、送ってくれた、ということだけどね。
時刻表本体＋送料で、10000円くらいした。
ISBNがないので、Amazonでの注文は不可（日本でもドイツでも同じ）。
>46
そこにあるのは、時刻表発売後に、ダイヤが変更された路線のアップデートなので、全路線の時刻表ではない。
ThomasCookのヨーロッパ時刻表には2種類あって、
・通常版
・個人旅行者向け（INDEPENDENT TRAVELLER'S EDITION）
があり、後者には鉄道パスの情報が載っている。
大型書店で見かけるのは、前者のほう。月刊。
Amazonで入手できるのは、後者のほう。季刊。
日本語版のベースも、後者のほう。
10年ほど前までは関係者向けのものをパリ リヨン駅近くの国鉄本社に行くと
買えたらしいが、今は本当に路線別の無料配布のリーフレットしかないのか？
（どこの案内所でもそう言われたが、向こうの案内所は平気で観光客に不正確な情報を言うからな。）
前にドイツ国鉄では、だまされた。（品切れと発行されていないのかをちゃんと説明してくれなかった。）
駅の案内所などで販売。
20年近く前のフランスの時刻表を持ってますよ。
日本ともトーマスクックとも違う読みにくいものです。
現地のキオスクです
46だけどご教示ダンケです。
前に人からCD-ROMのDB時刻表もらったから（中身見てない）
ネットショップに売ってないかと思ったけど
見つからなかった。
でも俺には読めない･･･
本文には30秒単位で書いてあり、
車両運用や冬季に融雪剤を撒く運用まで載ってる。
Metroplitan Line 1987/05/11-
Jubilee Line 1989/01/16-
の２冊。
なんか知りたいことがあったら聞いてくれ。
バンコク・ホアラ何とか駅（中央駅）の切符売り場で英語版をもらった事があります。
あそこに逝けば英語も通じるし、特に支障なく切符が買えるとオモタ。
ttp://www.bahn.de/p/view/international/englisch/help/service_information.shtml このページの下段"Timetable information on CD-ROM"に、問合せ先が書いてあるので、
手紙なりFAXなりを使って、問い合わせてみてはいかがでしょうか？
ただ、日本でも、同等のものを入手可能。
ttp://www.tmo.co.jp/enter-h.html 価格的にも、直輸入の場合と大差ない（直輸入だと、CD本体+郵送料+送金手数料がかかる）
丸善のような大きな洋書屋さんだったら取り扱ってるので、参考まで。
但しピンポイントのローカル列車はタイ語版しか載っていない。外国人旅行者にはなくても影響ないとの判断だろうが。
各路線の無料時刻表を全てもらえばほぼ内容が同じ。（距離が書かれていない点が相違）
スペイン国鉄の時刻表はないみたい。マドリードの国鉄本社で親切な職員から
非売品のRegionals informa（全国の快速と普通列車）の時刻表をもらった。
ベルギー、オーストリア、ハンガリー、チェコ、ポーランドは駅窓口で販売されているが
部数が少ないので６月の夏ダイヤ改正後すぐでないと売り切れの場合が多い。
小都市のトルゥンの駅の案内所にはあった。
値段も掲げてあったので、指差しで購入できた。
（ポーランドの鉄道では英語はほとんど通じない。）
Poznanの鉄道模型クラブが戦前の時刻表の復刻版を出版している
Poznan中央駅の中央待合室のKIOSKにおいてある
俺が持っているのが1939年夏版 戦争直前に出た奴
４月になったので再度請求してみたら、2007年春夏版はささくれ立っていなかった。
紙質はあんまり変わらんけど。
久しぶりに海外の時刻表を入手したので少しレビュー
全国鉄路旅客列車時刻表2007年4月（中華人民共和国）
・いつものように神保町の東方書店で入手。
・サイズは去年A5だったのがB6になった。
・表紙はCRH2型（新幹線ベースのやつね）
・年々ページが増えてる。値段は800円くらい？値上がってる・・・。
・Z, T, K, Nの他にDが増えてる。Dは新幹線ベースの列車などの高速列車らしい。
・Dの列車はT, K等の他の列車とは独立して時刻表を構成。うちの新幹線みたいに
完全に別線ならともかくそうじゃないなら一緒に載せて欲しいなあ。
・後ろの方に「普通漫車」という普通列車ばかりが載っているページがあるがこれ何？
・ずいぶん中国企業の広告が増えてきた感じ。少し見た感じでは日系企業は見当たらず。
韓国の時刻表(2007年4月)
・神保町の内山書店（中国系）があるビルの5階にあるアジア書店で入手。
・値段は1260円。高い・・・
・相変わらずハングルだらけ。
・KTXは在来線とは別に掲載。在来線併用区間でもあえて別になっている。
・京釜線等KTX開業した後の在来線は淋しい。
1つ目は台湾鉄路旅客列車時刻表
・何と1980年!!3冊(5, 7, 12月分)入手。
・最初には主要列車のみを載せた早見表がある。
・日本の時刻表となんとなく雰囲気が似ている。
・12月号のものには空襲警報発令時どうするかが載っている。
ただ最近の奴はもう日本では入手できないみたいだし(内山書店の人に言われた)
最近のが欲しい。
2つ目はインドの旅客列車時刻表（地方版）
・西部、中央、東部の3種類の地方版を入手
・表紙は多少の差異があるものの全て同じおっさんの絵が描かれている。
・ただでさえ日本では入手しにくいインドの時刻表だがなんとこれは1978年!!!!
たぶん売った人は上の台湾時刻表の人と同じかな。
・ホテルの広告が多い。
・地方版のせいか普通列車も載っている模様。
・古いせいもあるがとにかく製版がダメ。紙が切れていなくて開けないページもあるし。
韓国の時刻表だったら、神保町であれば800円台で売ってる所もあるけどな。
東方といえばたまに古くなった時刻表100円で処分してるときがある。
保存用に買うならありかも。
そういえば職安通りで今も扱ってるかな。もう少し安かった記憶があるけど。
あっても昨今のウォン高で上がったかもしれない。
月当りの発行部数
日本 １００万部
イギリス ３０万部
フランス １０万部
ドイツ ５万部
アメリカ １０万部
韓国 ５万部
中国 ５万部
台湾 ５万部
ドイツとかフランスは年1回の発行だった筈(公式時刻表）
年間5万部(業務用含む）ではないのかい？
ドイツの時刻表って、置いてあるのは見た事あるけど
実際に広げて見ている人見た事無い。
駅係員はパソコン検索でみてるし。。。。
一冊２５ニュー台湾ドルだったよ。
そういえば無料配布の方は少しだけ体裁が変わったね。
西部幹線の折り込みがなくなって東部幹線にタロコマークが登場した。
スイスのは例年年末頃に発売だから、それまで待つべし。
ただ、今年版から高騰してるっぽいが。
この板って今まで1000レス到達以外でdat落ちってあったのかな・・・
ありまくり
試しに見てみ
されている日本と違うからネタがなかなか無い・・・。
自分も何か新規に手に入れたわけでは無いし・・・。
だって今はHPで確認できるし、現地に行けば無料の時刻表が必要な線、区間だけ
ほとんど手に入るし。
撮り鉄で良い場所を求めて歩くから、荷物は少ないほど良い。
その為、時刻表を買う事は殆どありません。
ミラノ中央駅の売店でも見かけた（地下鉄構内の売店で結構山積み）。
海外でこういう分厚い体裁の時刻表を買ったのは初めてなので、なかなか嬉しい。
に出ている黄色い表紙の時刻表は見当たらなかったのが少々残念。
のは「環島鉄路火車時刻表」と題しているね。
表は太魯閣の写真だが裏は台湾高鉄の新竹站と車両だった。
高鉄の時刻と運賃も載っていた。
台北站のグッズ屋では、ダイヤの本も売られていたが
内容が少々古いのが難（たしか資料であって実用には不向きだ
という注釈があったように思う）。
台鉄の無料配布というヤツは見かけなかった。
高鉄のほうは無料で配ってるね。
しかし、日本の時刻表って観光地へのバスとか旅館情報とか情報量が多いからか、
一般家庭でもやたら普及しているよな。
意外に鉄じゃないのに時刻表好きという人も居るし。
うちのじいちゃんは別に鉄オタじゃないけど、
時刻表を眺めて架空旅行をするのが趣味だった。
字の大きい時刻表とかある品。トーマスクックの発想とはかなり違う。
今は乗ってないね。払い戻しとか載っていたんだけど…
>台鉄の無料配布というヤツは見かけなかった。
駅員さんに聞いてみた？
ttp://http://www.trainfo.co.uk/european-railway-timetables.html 低脳ニートなチンポが臭くて生きてる価値のない可哀想な愚民どもよ、喪舞ら漏れの半井小絵ﾀｿでオナニーばっかりしてイカ臭いザーメン発射させるなよ、それではごきげんよう。
色は赤と白だったが・・
それでも企業が出張旅費の計算なんかで機械的に毎月買ってた分が
だいぶ減って部数sageたそうだ。
妄想旅行用にしてもこれにしても海外じゃ考えられない買われ方だろな。
ことが多い。
次列車の案内掲示板（何て言うんだ?）は、発車予定時刻ではなく
到着まであと何分かが表示されてることがある。
遅れとかがリアルタイムに反映されるのならこっちの方が便利
（列車の頻度が高い場合はね）。
フランスの国電Banlieuのそれは7.5分の倍数が多い。
パターンダイヤで驚いた。
5〜6回乗り継ぐような旅程で、出発を1時間遅らせたら、ちゃんと目的地には
当初プランの1時間後に着いたりとか。
スイスもそんな感じだったかな。あれは便利。
うちの会社は日本テレコムさんが無料で販促品として持ってきていた。
今はＪＴＢの営業にたかっている。
海外ではこんなたかりかたはありえないと思う。
鉄道側が無料で配布してるしな。
タクトプランっていったっけ、スイスじゃあその
絶妙な乗り継ぎをさらに充実させるためにトンネル掘ったりして
一部区間の所要時間を短縮させようとしてるんだよね、たしか。
ドイツの鉄道は実は遅れが多いとか叩く奴がいるが
そのパターンダイヤの一部で遅れが出たら律儀に待ってるからなんだよね
それから、今までにこのスレで出てきたTrenitaliaのと黄色の表紙の物とは別の時刻表を
はじめて見た。これも表紙は黄色で値段は４ユーロ。
でも鉄ヲタ、時刻表ヲタにはやっぱり一番分厚いTrenitaliaの(５ユーロ)がいいと思う。
46が書いたURLのページの下の方に、DBの時刻表一覧とネダン、
注文先が載っている。
このうち、欧州版(Kursbuch Europa)はトーマスクックがベース。
ここで売ってる。全国版と3分冊（北東部版／南東部版／
地中海版）の2種類ある
ttp://http://www.timetables.ch/fahrplaene/europa/index.php ただ、このサイトは最近更新されていないようで、いまだ
2006年冬版が掲載されているのが難。
> 46が書いたURLのページの下の方に、DBの時刻表一覧とネダン、
> 注文先が載っている。
これは有力な情報だ。なんとしてでも購入しよう。
>
ttp://www.timetables.ch/fahrplaene/europa/index.php よくみるとフランスだけではなく他の欧州の国々や
カナダ、インド、オーストラリアetc...
全部欲しい！！！！
ああっ自分の外国語下手が恨めしい。注文しようが無い・・・。
スイスでは手に入ると聞き、2週間のジュネーブ
出張の合間に、ザンクトガレンまで、スイスの端から
反対側の端まで横断したことがある。駅の上階
（駅舎はその後改築されたので今は場所違うはず）
に販売所は見つけたが、扉は堅く閉ざされていた。
このサイトで、週1日金曜のみの営業だとわかった。
Webでの申し込みはドイツ語しか対応していないので、
英文メールで時刻表を指定して日本宛て送って欲しい
旨知らせれば送料を知らせてくる。支払いはトカード可。
あと、実用に使うならいつ乗るかも指定して、
その時期通用する号か確認すること。
研究用には古本もあり。
ttp://www.timetables.ch/antiquariat/index.php 最近のは安いが、第二次大戦中のドイツとか、
古いのは高い。
金曜日のほか、月木土日は事前に電話でアポ取れば対応するとあるな。
スイスには、Steinenにもう一軒ある。
ttp://http://www.fahrplancenter.com/Fahrplanpreisliste03.html 在庫のないものは赤地にするなど、最近までちゃんと更新されて
いる模様。
ttp://www.myswitzerland.com/en/mhs/ 日本あてでも送料先方持ち（しかも速達）で送ってくれる。
左下の「Transport」をクリックして出てくるのは必ずしも
時刻表とは限らないが、「Fahrplan」は時刻表そのものの
意味だし、「Bahn-Guide」とあるのも時刻表が多い。
国際列車や私鉄、地方版の時刻表がタダで手に入るわけ。
ほとんどは現地でもタダで配布しているものだけど、
「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie」（蒸機や歴史的鉄道
と過ごすスイスの休日）という、動態保存運転や保存鉄道の運転日や
時刻、乗り物関係博物館の情報を満載したA5判136ページの冊子で、
現地では12フラン（約1180円）で売られているのにタダで送ってくれる。
保存運転は日時が限定されるため旅程を決める前に知っておかねば
ならず当然とも言えるが、太っ腹だ。
さすが観光先進国だ。
しているのだが、どこに請求すれば入手できるのかは
知らない。ごく稀に外国人向け観光案内所で見掛ける
ので、そういうものがあることだけは知っている。
＃内容はトーマスクック海外版の日本ページより
さらに貧弱だけど。
接続調べるだけなら、ハイパーダイヤの英語版を
JNTOが提供してるから何とかなりそうだが。
ttp://http://grace.hyperdia.com/cgi-english/hyperWeb.cgi スイスポストの通販サイト広告つき絵葉書とか
入っていなかった?
スイスポストは定期観光バスも持っているし、
観光客が切手を買ったり葉書を送ったりする。
政府観光局が太っ腹というより、スイスポストとの
利害関係の一致と見た。
特殊な本なので確実に手に入るかどうかはわからないということだが。
手に入るといいなあ。
300mほど離れていたSNCFブティックが西口北隣に
移転していた。
で、そこで「Eurail Timetable」というのを配布しており、
「Eurail Guide」では紹介されていたものの現物を
初めて見た。
もっとも、中身はABC(現OAG)時刻表方式の発着・
乗換案内とトーマスクックから転載した都市ごとの
ターミナル地図だけで、ほとんど使い物にならない。
日本の旅行会社がこんなの無視してユーレイル
パスにトーマスクック（日本語版）おまけに付けて
売っている意味がよくわかった。
ttp://mct.sbb.ch/mct/en/reisezeit/fahrplantipps/kursbuch.htm 2007版は第1巻（鉄道・船・索道等）A5判約1900ページで、さらに
第2巻（軌道・バス）A4判約1500ページの冊子か第1巻+第2巻のpdf
ファイルのCD-ROMかを選べるクーポンがついていたが、pdfファイルは
Webから無料でダウンロードできるため大半は冊子を選択したものと
みられ、送料負担（日本宛てでも無料で送ってくれた）も膨大だったと
思われる。
2008年版はクーポンを廃し軌道・バスを東西に2分割した3分冊構成。
公式路線図2008年版も同日発売。
なお、pdf版のダウンロードはひと足早く11月19日から。
昨日JR東日本成田空港駅改札前で見つけた。
配布場所としてはまぁ正しいけど、やはり郵送サービスくらいほしいな。
入手は無理かな？
日本国内の古書店・洋書店にはさすがにもうなさそうだし・・・。
入手できる可能性のあるところ知ってるひとがいたら教えてつかあさい。
一度だけ、ドイツ鉄道時刻表の出版社に直接注文を出したことがある。
1ヵ月後にちゃんと届いたけど、本体価格はそれほどでもないが、ドイツからの小包代と、郵便局での送金手数料を合わせると、1万円を超えた。
あと、場所もとるので、今は半年ごとにCD-ROM時刻表を買ってる。
12月改正のCD-ROMは昨日ドイツから届いた。
日本国内では、日本語版発売前はそもそも流通量自体が少ないので、入手は非常に困難でしょう。
海外のオークションサイトを当たるしかないですね。私は手を出してませんが。
唯一の可能性は、15年ほど前に出版された、1939年8月号の復刻版。
これは当時のヨーロッパ時刻表日本語版にも広告が掲載されていたので、入手した人がいるかも。
ただ、現在は絶版なので、やはり入手は困難。
実は私も探しているのですが・・・。
神保町の古本屋をこまめに当たるのが、実は一番効率がいいかも。
トーマスクックの件、レスありがとうございます。
やっぱり入手困難ですか・・・。
せめて古い号から比較的新しい号まで蔵書がある図書館なんかあるとうれしいんですが、
これまた日本国内じゃやはり難しそうですね。
お互いいいものが見つけられると良いですなぁ。
レスどうもありがとうございました。
変な名前で書いてしまった。すみません。
例年この時期に入荷するんで．．．
そういや、OAG Rail Guide が廃刊になり、Middleton Press発行のRail Timesに切り替わったら日本国内での
入手難易度が一気に上がった。
あんまりにもレスが無いんで、保守代わりに誰か話題にしないのかなあって。
それにしてもOAG廃刊になっちゃったんだ。新しい奴の入手方法とか分かる？
ここは海外時刻表スレですよ。
それにしても海外に貨物時刻表なんてあるのかなあ？
玉石混交が2ＣＨの魅力なんだから。
わかるサイトがあったけど、今はログイン制だったかな?
どうせインターネット経由で注文できるだろ、と
たかをくくっていたら、公式サイトは「UK orders only」と
きたか。欧州では書籍屋と雑誌屋が別の商売のせいか、
書籍屋のamazon.co.ukにはないし（Thomas Cookの
Independent Travelers Editionは書籍扱いで取扱い）。
のサイトで、OAGの12/2007-06/2008版が未入荷を
示す赤地のままになっているのが物悲しい。
バス版も買うと送料込み5300円もするのか。
現地から取り寄せた方が安いかも。
ドイツ時刻表の件についてはドイツ専門書店から確保できなかったと回答が来た・・・。ガッカリ。
スイス公式時刻表は5日に届くので楽しみだなあ。
ただ、日本から購入した場合のお値段は5000円近いが。
ttp://http://www.ianallanpublishing.com/ 定価50セント（安いなあ）
全97ページ、A5変型（縦がほんの少し長い）
中長距離列車のみ?掲載。
列車本数少ない・・・。
何とNetwork Rail Timetableの縮刷(時刻表部分が全て2 in 1印刷)という代物。
そのせいか、字がありえないほどに小さいorz
もしかして
ttp://www.networkrail.co.uk/aspx/3828.aspx で落とせるやつ？
ちゃんと冊子になってる？
お金いくらかかった？
内容はほぼあのPDFそのものでA5の冊子になってる
時刻表部分は2in1印刷のせいか本を横にしなければならず文字サイズの小ささもあって激しく見辛い
地図とか索引は2in1印刷ではない
紙質はOAG程度
因みにカラーページの類いは無いが各トレオペの運行系統図が裏表紙カラーになってる
因みに索引とか地図は縮刷ではないから1400ページほど
値段は
時刻表自体は£14.99
俺が買った某所では
SAL便送料こみで£21.2
船便だと£2ほど安い
去年買ったものはボロボロに擦り切れてしまっている。
もはや愛着の域だな。
それにしても総合/路線・車両板と違って全体的にまったりしているなあ。
総合板の時刻表スレは変な粘着レスがあるのとJR/JTB中心なので
私鉄の時刻表を中心に収集している自分としては書きづらい雰囲気だし。
それにしても国内外問わず時刻表コレクション増えたなあ。
JR・国鉄->JTB復刻コンプリート・新人物往来社復刻いくつか（値段高すぎ!）。
私鉄->たくさん増えた。
海外->台湾・インド・オーストラリアの古いものを手に入れた。
スイス・中国の最新版も買ったし。でもドイツのものは手に入れられなかったなあ。
今年は何とかしてドイツの最新版や何か掘り出し物を手に入れられるといいなあ。
それにしてもこのスレの10%強が自分のレスなのか。書きすぎ？
売店で日本円換算100円くらいで売ってた。
保守
神保町にある内山書店に聞いたら
台湾のは去年から取り扱っていないそうだ。東方書店にも置いてなかった。
台湾でも時刻表がない場合が多い。
ダイヤ改正頻発で批判された鉄路局が無料配布しだしたら、今度は在庫が捌けたら全く手に入らなくなった。
最近はまた売り始めているけれど、前ほどあちこちで売っていない。
全部、近くの三省堂に卸していると言っていた。
今は、どうだか知らない。
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1204472714/ ありがとうデス。 参考になりましたデス
中国は簡単に時刻表を買えるからうれしい。見るとやっぱり動車組が多くなったね。
ただ、一時期掲載されていた営業案内は今年のものでもなかった。
あれがないと不便だよ。あとは動車組の運賃表が掲載されていなかった。
高雄なら駅構内ホームにある「民營」というKIOSKみたいな売店で
私製品が売られているが、台北ではみた事が無い。
臺鐵のＨＰからExcel版がDownloadが出来るみたいだけどね？
160にあるとおり動車組が大幅に増えてる。営業案内がないのは何とかなんないのかなあ・・・。
OVERSEASは日本分は新幹線見る限り最新ダイヤに対応。中国は最新ではないようだ。
ところで、古書店で
「European Time-Tabele for Railway Enthusiasts」（年は1979と1981）
で、表紙の下のほうにSchweers + Wall（どうやら出版社？）ってある。
というものを入手したのだが誰か詳細わからない？
Enthusiastsがファン（愛好家）とか言う意味で、中を見たところ保存鉄道？に関する時刻が記されているようだ。
一冊いくらかは忘れっちゃった。
同駅内の観光案内所のようなところで、台北市内のバスのガイドをもらったら、高鉄や台鉄の時刻表も載っていた。
ベルギー「Indicateur/Spoorboekje 2008」はブリュッセル中央駅及びゲント駅（発売中のポスターあるのに!）で品切れ。アントワープ駅で入手(10ユーロ)。
オランダ「Spoorboekje 2008」は
ttp://http://www.fahrplancenter.com/に未入荷とあるが、ユトレヒト駅で入手(5.8ユーロ)。NSから分離した国際列車運行会社NS Hispeedの時刻表も巻末綴じ込み。 デンマークではコペンハーゲン中央駅、空港駅(Lufthavn Kastrup)とも全国版時刻表(
ttp://http://www.fahrplancenter.com/に入荷)の存在を知らず、無料配布の地方版のみ入手。 1冊25元。にある高雄のホーム売店にて入手。
それにしても話題無いなあ。
夏号を買ったら、イタリアのページにだけ「6月14日にダイヤ改正」とある。
役に立たないので、洋書店に英語版の6月号を買いに行ったら、やっぱり
同じことが書いてある。日本の時刻表ではありえない。
日本の大型時刻表でも、私鉄分が間に合っていないことはよくあるような。
3月発売の時刻表に「○○鉄道、3月28日改正予定」って断り書きがあるだけで、時刻は改正前というように。
トーマスクックも各国の鉄道会社から時刻を収集して時刻表を作成する、という意味では
JR時刻表やJTB時刻表の編集部が、私鉄の改正時刻を入手するのと同じような手間があるのだと思うが、
旅行者のバイブル「月刊観光交通時刻表」400号突破
ttp://http://www.chosunonline.com/article/20080702000035 韓国の時刻表ってこんな零細企業が作ってたんだ。
JTBみたいな大きな会社じゃなかったのね。
近年はオンラインで時刻も調べられるようになり厳しいとは思うが
これからも頑張ってほしいなあ。
や首都圏電鉄誕生の1974年8月というから、
国策会社が出版しているのかと思ってた
（それ以前には一般人は時刻表を入手できたのだろうか?）。
あれには、1978年までの一時期
1号線内に発着する以外の首都圏電鉄の
全時刻が載っていたことがある（既出）。
20年ほど前に、別の会社から、日本のおおかたの
時刻表の記述方法に似たもの
（例えば長項線ならソウル〜天安は
京釜線のページに載せるなど）が出されたといい、
人に見せてもらったことがあるが、
単発だったのか、その後、目にしたことはない。
推測になるが、創刊当時は軍事政権であり、鉄道も軍事施設同等
だったから一般向けのは無いか、あっても庶民が簡単に手に入る
ようなものでは無かったんじゃない？
もし1974年以前にも、たとえば鉄道庁自身が発行してれば
向こうの鉄博に展示されてるかな?
以前から欲しかった台湾の時刻表を大量に入手。
さらに中国の数年前のものも入手。
ネットオークションって便利だ。
それにしても中国の発展はすさまじいな。ぱっと見だけど
数年で列車本数が結構増えたねえ。
（中国の1955年!!!!があったので思わず落としてしまった。一冊に5000円超をかけたのは初めて）
そのほかに興味深いものを入手。1985年のトーマスクックのヨーロッパ版を落札したのだが、送られてきて少し驚いた。
・来てから日本語解説版であることに気づいた。昔は表紙は本家と同じだったのね。いつからあるんだろう。
あと日本語解説の内容が今より薄くて貧弱だなあ。
もっと驚いたことは、何と時刻表の体裁がイギリスや日本みたいに列車と列車の間に線が引いてある!!
と思ったら後ろの方は今と同じような感じだ・・・。
よく見たら以下のようなことがわかってきた。
・大まかに前半が古い方式（活版？）、後半が新方式（電算写植？DTP？）で編集、印刷されている。
・古い方式は本の左側が上になるように横向きに印刷されているページがある。
まるで電算写植前後の交通公社の時刻表を見ているようだ。
（ミラノ中央駅の売店）
表紙が光沢のあるカラー印刷で、ページ数が多い。
私鉄も北ミラノ鉄道、ベスビオ周遊鉄道の全列車など、大抵が載っている。
なぜか黄色の薄い時刻表と値段は殆ど同じ（4.5ユーロと５ユーロ）
これも時代の流れか・・・。
段ボール箱一つだからな。
英国の話題ないね。
内部向けにはあるのかもしれないが、
少なくとも一般には公開されてない。
「○○駅何分発の○○行き列車」
という言い方しかないし、レールパス以外だと、そういう指定券が出てくる。
おられたら感想聞かせてください。
「時刻表世界史」、今日大きな書店で見てきました。
個人的にはちょっと楽しめなさそうだった。
スレ汚しですみません。
神保町まで言ったのだが無かった。残念。
あと、トーマスクックヨーロッパ鉄道時刻表に大きな動きが。
まずは「日本語解説版 冬・春」と書いてあった。今まで冬版に春って書いてあったっけ？
で、読んでいたら本書をご利用になる前に
『本書の原著（英語版）は毎月発行され、日本語は6月、12月の年2回発行されています。』とあった。
何と年2回に縮小。
○ 日本語版は
いつから冬･春合併となったかは知らんが、
春号があったとすれば、それは卒業旅行者目当てでは。ってか
そのシーズンに売り切れてても困る向きもあろうが、増刷でいいんでね?
首都圏電鉄線
・地図：長項電鉄線あり
・時刻表：長項電鉄線なし
あいかわらず大田・大邱・釜山・光州地下鉄については何ら掲載なし。
書かれていたスイス公式時刻表2009は無事発行され、
価格据え置き16フラン。中身は昨年と同様の模様。
ソースはと同URL。
80年代前半にはソウルの市内バスの一覧を載せていた。
光州市での発売を記念?して同市の市内バスを掲載したことが一度ある。
他の都市については不明だが、その意志はなさそう。
もっと昔には首都圏電鉄のほぼ全列車の時刻が出てたとか。
車次説明に新たに「Ｃ」が加わっている
何処かの出版社も紙版を五月位には出すかな？
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/train/1234139651/ 使いこなせないな。あっちの人にとってはその方が都合がいいのかな？
独でも普通の人は都市間の時刻表の方を好むみたいだった。
それに比べ、日本はローカル線を除くと
過密ダイヤ気味。
Today's Railway UK に広告があったので同誌の版元へ通販申し込み。
エアメールで課金まで10日、クレジットカード課金から到着まで２週間。
なお、字が小さくて薄い本の方でした。A5で厚さ4センチ程度。字のサイズは、e-NRTの4ページをA4一枚にしたサイズ。
18GBPほど。
そういう国が何ヶ国あるかは知らないが、そのうちの一つでは
かつて高速道路では出口がフリーで
入口の料金所で目的地までの料金前払いだった。
自家用車が上流社会だけの持ち物だった時代のこと。
その国では近隣某国のマネをしてとっくに建設費償還を終えており
無料開放されるハズだった高速道での料金徴収を継続している。
大手私鉄で
日本の東海道線とかは頻繁運転との印がついているのね…
外国語が得意ではない自分には取引無理かなあと思っていたら
なんと「Amazon.co.jp」で買える事がわかり即効で購入。
厚いほう(GB RAIL TIMETABLE)、薄いほう(RAIL TIMES)両方ともある。
なんて灯台下暗しなんだ。こんなに楽に手に入る方法があったとは・・・。
値段は2500円くらいの模様。
韓国か？
あそこは鉄道より高速道路の総延長の方が、倍以上あるからなあ。
バス・フェリー・航空の時刻表とホテル・旅館などの広告で
大半が埋め尽くされている気がする。
しかも「独島は永遠に大韓民国の領土です」なんて広告にまるまる１ページ使ってる。
半分は、市外バスの時刻表。あと後ろにあるのは、ホテルと旅館の広告ではなく、ユースホステルと観光会社の広告。
ほしい人､いる?
１０元だった。
情報ありがとう。
13日に注文して、昨日届いたよ。早い！
あと少し注文が遅かったら、まだ空港で足止めだろうな…。
ttp://http://www.shike.org.cn/showsoft.asp?nId=27 中鉄時刻表 「下載（ダウンロード）」。
フォーマットはrar。
ttp://http://mct.sbb.ch/mct/en/reisezeit/mobiletools/fahrplan_cd.htm DBAB版でスイスもカバーされているし、携帯電話やパソコン（主要31駅の
公衆無線LANはSBBサイトに無料接続可能）で見られるとの判断と思われる。
ttp://http://mct.sbb.ch/mct/en/reisemarkt/services/bahnhof/hotspots.htm ttp://http://www.mta.info/mnr/html/planning/schedules/pdf/6212010NHavenLineM_F.pdf （都心ではさらに2路線が合流する）
をもって1981年の独立創刊以来30年間の歴史を閉じる。日本のバスなど
10年間更新されないtableがあったり、編集上の困難は感じていたが残念。
なお、"Thomas Cook European Rail Timetable" は、トルコのポスポラス海峡
以西など若干増補された上で存続。
×トルコのポスポラス海峡以西
○トルコのポスポラス海峡以東
フィンランド鉄道VR "Turisti/Aikataulut"
（長距離列車時刻表とヘルシンキ近郊列車時刻表は存続）
オランダ鉄道NS "Spoorboekje"
廃刊ラッシュだなぁ。
なお、ロシア "Расписание движения пассажирских поездов" は
国鉄と出版社との間の版権をめぐるトラブルで今期（2010年5月30日改正）休刊。
来期の動向は未詳。
ttp://mct.sbb.ch/mct/en/reisezeit/fahrplantipps/kursbuch.htm なお、公式時刻表pdf版のダウンロードは既に実施中。ただし、方面別の国際版（公式時刻表には含まれず、駅で別途無料配布）のダウンロードはまだ2010年版のまま。
ここも後半のスレはGoogleの乗り換えの精度やDB時刻表でどこまで検索できるかなどが書かれるんだろうな。
"Thomas Cook Overseas Timetable" 最終号は版元品切れ、2010年の
その他の号（バックナンバー）は在庫あり。
なお、2011年夏から "Thomas Cook European Rail Timetable" に
「欧州以外」のページを設け、欧州以外を6地域に分けて順次掲載、
6号（半年）で一巡させる方針。
列車がなかなか時刻表どおりに走らないから、時刻表トリックが成立しないｗ
成功率が低いトリックを使って殺人を犯しました、なんて言っても
読者（視聴者）は納得できないわけで…
『空中都市008』のような“電子頭脳に完全に管理された未来都市”を
物語の舞台にすれば可能では（笑）
比べ3月号が極端に薄くなっていてびっくり。
ページ数はSummer Supplement掲載のためむしろ36ページ増えており、
用紙を薄くしたのが原因らしい。
ttp://http://www.railtimes.biz/index.html 5/8 発注、5/11発送、5/18到着。
買ったことないや、節電ダイヤとかであてにならぬゆえ。
の前身）100周年記念の1973年3月号を入手した。長年オレンジ色の表紙を続けた
同誌空前絶後と思しき銀表紙。1世紀の歴史を振り返る巻頭付録によれば、当時
印刷部数は平月10,000部、夏ダイヤ掲載の6月号13,000部、年間通すと126,000部
とのこと。
Internationalに改題される前の号を見るのは初めてなのだけど、トルコが
全土掲載されているのみならず、中近東・北アフリカまでカバー。シベリア
鉄道はいまと同じウランバートル経由と満洲里（当時の綴り：Manchuria）の
ふたつの経路で北京まで、さらにはナホトカ、横浜経由香港までの航路、
九廣鐵路英段・華段を羅湖-深？（当時の綴り：Shamchun）間徒歩連絡で
乗り継いで広州、さらに北京というルートも載ってる。
1971年に創設されて浅いアムトラックの主要ダイヤが広告扱いで載って
いるのも興味深い。
Thomas Cook European Rail Timetable の日本印刷版winter&spring 2012 を買った。
巻末に74ページにわたってbeyond Europeとして、
ヨーロッパ以外の国の簡略時刻表が載っている。
アフリカ中東、インド、東南アジアオーストラリア、中国、日本、北米、南米の国々。
日本は12ページにわたり、新幹線、在来線特急の時刻表。
2200円
同一列車に偶然のように乗り合わせた旅客全員が共犯というのはあったが。
と思ったらわが国の西村さんも同じようなのを書いたけど。
とはいえ，実行できそうでリアリティがある時刻表トリックという厳しい条件をはめてみると
松本清張さんの「点と線」だけかもな。西村作品にはまともなのは存在しない。
あと三日でダイヤ改正の時刻表発売か
入手は基本的にと同様だが、次の2点が変わった。
・URL変更。さらに、ドイツ語サイトからでないと候補に出ない。
ttp://www.myswitzerland.com/de/ueber-die-schweiz/broschueren.html ・従来、同時に請求できたSBBの方面別国際時刻表は、廃刊のため請求不可。
thx 今注文した。到着が楽しみだ。
出たので買った。こいつが凄い。
廃線とか休止線も載っているし、Schweizerferienにはごく一部しか
載っていない公園のミニ蒸機の類もかなり載っている。何せ
Schweizerferienときたら、最近はBaumchulbahn(SchBB)のように
本格的な（600mm軌間で客車が箱になっている）路線まで割愛して
いるのだ。
さらにとんでもない路線をGuttannen-Handegg間に発見した。
Handeggといえば、欧州最大斜度106％（←‰ではない。100％超え）の
ケーブルカーGelmerbahnで有名だが、公式時刻表でポストバスが
運行されるのは6〜10月のみ。で、冬季の通学生のために、発電所
トンネル内の最大斜度88‰の500mm軌間の鉄道を開放しているそうな。
販売チャネルを増やさなかったからじゃないか?
鉄道の駅で売っていないんだぜ。
本屋なんて儲からない商売、都心の路面に出せないんだろう。
20年も前だがドイツでダイ改の時に平積みになってる
時刻表買って、ドイツ人に呆れられたが、もうそれも過去のこと…
キオスクで大判のJR時刻表を置いてるところもあるよ
それに東京駅や上野駅など駅構内に本屋が入っているところでは、普通に買えるし、
地方主要駅でも駅ビルがある駅なら大抵書店が入っててそこで買える
時刻表の記号の読み方や旅行で頻出する単語集などが載っていて
重宝していたのだが、もうあれの代わりとなるものは出ないのだろうか。
今でも売ってるんでは・・
冬号がもうすぐ出るかと。今年からRZDとかも収録されて便利
アマゾンでは安く買える。
日本語解説は、BookLive!でタダで読める。
前季（前年）からの変更点がわからないと史料的価値半減だと思う。
Overseas最終号の復刻版も出た。
ここから毎号のNEWSLINES読める。
ttp://www.europebyrail.eu/timetable-updates-and-scheduled-changes-europe-by-rail BookLive!は昨年10月号（日本語解説は夏・秋号）を最後に更新されなくなったな。
日本語版2013冬・春号に広告は載っているのだが。
Overseas最終号復刻版入手。紙質が良くなって厚みが増えたのと、
定価表示が6ポンド増えたほかは広告まで元版のままだ。
Also Aug15 Runs 16-18 minutes earlier on Nov.11
は、日本語にすると、どうなるの？
A（祝日除く月〜金曜運行）、B（土曜以外運行）、C（土日祝日運行）、鉱山マーク
（土曜を含む運行）、十字架マーク（日祝日運行）の記号はないか?
「Also Aug 15.」は、記号で示された曜日等ではない8月15日も運行。
「Runs 16-18 minutes earlier on Nov. 11.」は、11月11日は（駅によって若干異なるが）
16〜18分早い時刻で運行。
こちらがその瞬間です
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください
Also Aug15.Runs〜
となっていました。
おっしゃるとおりです。ありがとうございます。
曜日の記号は、(丸数字)5-(丸数字)7です。
金・土・日曜運転ですね。
ちなみに、TGV8133列車です。
パリ20：37発
マルセイユ23:56着
編集陣は他社への移管を模索しているらしいけど。
------
15.00 Madrid-Chamartin
15.30 Segovia AV
16.12 Medina del Campo
17.01 Zamora
18.09 Puebla de Sanabria
18.47 A Gadin~a
20.01 Ourense
20.43 Santiago de Compostela
21.24 A Corun~a
21.31 Elvin~a-Universidade
21.54 Betanzos-Infesta
21.31 Betanzos-Cidade
22.01 Pontedeume
22.36 Ferrol
特段の記念号でないはずなのに表紙がカラーで過去の傑作選なのと、35ページに読者と事業者への謝辞があるけど、廃刊の辞がない。
自社広告から定期購読の価格表示とか削られているけど、廃刊号だと気づかない読者もいそう。
8月号完売かな。
2,100円。
いまや334ページもある「時刻表」を発行している国は貴重なのか・・・
その規模のをまだ発行してるのは、英国、ベルギー、スイスくらいか。イタリアも健在だけど 、そこまで厚くなかったかと。
オランダは国鉄自らの発行はやめたけど、民間で再開したらしい。入手してないので厚さは不明。
中国、チェコもあるな。
イタリアはTrenitalia編集のは結構厚かったが。
もう片方（民間編集？）は確かに薄いが。
中国では最近、駅頭で買えなくなってきている。（発行されてはいるが）
駅内の売店や周辺の書店を見て回っても、買えなかったわ。
ここ↓に時刻表があるけど、これ全部紙で出版されているとすると相当の量だな。
ttp://portal.idos.cz/Train/Search.aspx?type=l ttp://www.cd.cz/vnitrostatni-cestovani/jizdni-rad/knizni-jizdni-rad/-8311/ 画像はないかねぇ
ttp://http://www.jizdni-rady.nanadrazi.cz/ ttp://http://www.szdc.cz/provozovani-drahy/knizni-jizdni-rady.html ttp://corona-knihy.eshop-zdarma.cz/index.php?s=product&id=883 自分の手元にある2009/2010年版はA5サイズで約800ページあるな。
自分はいつも東方書店で買っているが、現地では買いにくくなっているのか。
上のリンクは個人サイトっぽいからリンク自重したのに・・・。
こういう場合でも個人サイトへのリンクって自重する必要があるのか？
時刻表スレで時刻表画像が載っている海外個人サイトのリンクを貼ることの
どこに問題があるのか分からない。
もちろんリンクを自重する必要があるケースがあるのは承知している。
ここは時刻表スレ以前に2chだからね。
こんな過疎版ではありえないとは思いつつも
特に個人サイトに関しては何か迷惑かけそうだなあって
（鉄道総合、路線車輌を見ていると自分の価値観では理解できない
荒らしも多くて、リンクなんか貼ろうものならそんなのがリンク先に突撃
とかしたとか考えると安易に貼れん）
考えすぎかなあ。
俺もそのあたりを気にしないわけじゃないけど、一律には考えずにスレとサイトの内容次第で判断してる。
自サイト（海外鉄メイン）をこの板の他スレに貼られたこともあるけど、多少アクセス数が増えた程度で何も無かったし。
時刻表に戻すと、上に挙がっていないところではハンガリーがそこそこ厚い時刻表を出してる。
ttp://http://www.mav-start.hu/hirek/hir.php?mid=14cee7aed1efd0 国鉄の公式サイトではこの2011年版の発売告知しか見つけられなかったけど、
「menetrendkonyv」でgoogle画像検索すると、今年度版も発売されてる模様。リンクは自重しておく。
今年の５月連休に探したけど無かった駅（とその周辺の書店も）
大連・満洲里・ハイラル・チチハル・北京北・北京西・北京
北京駅前の売店では小さい時刻表は売っていた。
８月に香港に行った際、深センまで足を伸ばして超巨大書店を
２店ほど回ってみたが、そのうちの１店に３冊あるだけだった。
北京の「王府井書店」にもなかったな。
ーーーーーーーーー
俺のやってるサイト（アジア系鉄）には固定電話番号まで書いてあるのに
誰からも掛かってこなくて寂しい限りだw
中国の時刻表、香港なら深センまで行かなくても、
香港の書店チェーン商務印書館に大抵数冊置いてあるよ
「新棺線」の駅には確実に無いな。
こんど香港で寄ってみるわ。深センには別のものを仕入れにいったんだが、
それもなかったという、徒労。
在来線の車票を買いに来られちゃって邪魔っ気なんだな
（よく言えば本当に高鉄に乗りたい人の購票が間に合わなくなる虞れか）。
京滬高鉄開業当初の上海虹橋では、その高鉄だけの折りたたみ式で広告いりの
紙の時刻表が無料で貰えたが…
ttp://http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/gaishin/603727/ 上海駅構内の書店にも無かった？
月遅れが多かったね
JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。
男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490&feature=channel&list=UL ttp://http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&feature=channel&list=UL ＜女性専用車両にはこんな女が生息しています＞
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両をを廃止させよう
ttp://www.europeanrailtimetable.eu/ まだCONTACT USしか中身がないけど。
early in 2014の発刊を目指し作業中、になった。
European Rail Timetable復活宣言キター!!
ttp://www.europebyrail.eu/new-publisher-for-european-rail-timetable 味の素ゼネラルフーヅは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
「〈ブレンディ〉スティック ティーハート」
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=00ka1JvCd0E&list=ULVeD5m44ZAy4 男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう！
＜女性専用車両にはこんな女が生息しています＞
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi おもわず読みふけってしまう内容の濃さ。
これは行かずにはいられない。
通過退避が分かる→追い抜かれると時刻表示列が入れ替わる。
つまりすべての駅で発車時刻順に並んでいるのだよ!!
昔の京急時刻表もそうだったけど、それより見やすい編集になっている。
運転停車で退避する列車も分かるのは、感心した。
2月発行予定だが発行頻度や価格は不詳。
1月末又は2月初め発表見込み。
ttp://www.fahrplancenter.com/Info%20European%20Fahrplan.pdf 2月末発行の3月号から復刊。以下月刊ベース。販売ルートは当面直販のみ。
Rail Mapも英国版、欧州版の順で再版、1873年創刊号復刻も再版予定。
ttp://www.europeanrailtimetable.eu/ 申込受付開始。
ttp://www.europeanrailtimetable.eu/european-rail-timetable-march-2014-edition.html 15.99£＋送料8.06£だと4000円強か
円安ということもあって結構高いな
実際に使う夏ダイヤになってから買うか、復活1号だから記念に買うか…
ダイヤモンド社は今後これの日本語版を発行するつもりはあるのだろうか？
ttp://arkatalog.weblogs.jp/.s/railtrain/2014/02/post-b96a.html 話は違うが、こちらも復刊されたオランダの時刻表がWebから注文できるようになった。
ttp://www.treinwebshop.nl/product-tag/spoorboekje/ Amazon Japanの方が断然安くなった。
Tableが上越と一体の長野までのTable 8010と、長野-金沢のTable 8155（昨年まで旧はくたかを記載）の2つに分かれている。前者はHokuriku and Jouetsu Shinkansenの表記だけど、後者はHokuriku and Tsurugi Shinkansenとある。
紀伊國屋書店新宿本店に国際学生証を提示。3300円＋税のところ税込3029円に割引。
いつも情報が遅れるトレニタリアとか困るな。なお、電子版は月刊を維持と。
ただ、営業キロ数が出ていなかったので、平均速度が分からなかった。
