ほんのわずかな雲の切れ間からなにかが覗いていた…、てゆーか鬼が覗いてた。一目見て雷様ってわかるような鬼だった。マジなんだけど誰も信じちゃくれん。
おっぱいは諦めるから教えて
ヒントくれ ヒント
自白かお。しかもＶＩＰだお。
朝から脳内ＣＰＵがフル回転だ。分からん。
脳内ＰＣ蛾ぶっ壊れた！
あたまわるいおおれ？
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1114877425/ ただの羅列だったら４にキッコーマン特選丸大豆醤油飲ませる。
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うはっｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇおｋｗｗｗ
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バイパスの事故現場で人の脳みその破片見た
翌朝、家の中が騒がしいので、何事かと思ったら祖父が布団の中で心不全で亡くなっていた。
子供心ながらに前夜に見たものと何か関係ありそうな気がしたが、言ってはいけないことのように思え、３０年来胸の中にしまっている。
それから何日もマネキンの悪夢にうなされた。夢も、動いたときの光景も、未だに目に焼き付いて離れない。
母は信じてくれなかったが。
ある時、その前の授業が少し延長して、だいぶ休み時間に食い込んだ。女の子が着替え教室に移動しようとすると
先生（女）は｢みんな同じクラスメートなんだから、恥ずかしがることありません、女の子もここで着替えなさい｣と一喝。
男どもは、ニヤニヤとした笑いを浮かべ、女の子はしぶしぶ同じ教室で着替えだした。
隣の席の女の子が着替えるのをちらちら見ていた漏れは驚いた。
かなり、オリモノで汚れていたパンツにも驚いたが、なんと彼女の股の間から、5cmほどの濃いピンク色のしっぽのようなものがぶら下がっていたのだ。
しかし、明らかにペニスではなかった。親父が医学者で、家においてあった医学書や学会誌を盗み見ては、性病や、ホルモン異常や、染色体異常について、
知識を仕入れていた漏れは、その症例を｢クリトリス肥大｣と診断し、
その日の授業が終わった後、悪友どもに｢○○さんはクリトリス肥大だ｣といいふらした。
しかし、そいつらは、クリトリスという言葉自体を知らず、女性器の構造から説明してやったが
どうも漏れの見たものの凄さを理解できなかったようだ。
30年以上前のことだが、彼女、変な方向に走っていなければ、クリの縮小手術を受けて、普通の女性として暮らしているんだろうな。
彼女のクリの秘密を知っているのは、家族以外では漏れだけかもしれない。
まぁは周りが何もしらないやつばかりだったんだな
∧＿∧∧＿∧
∩（´・ω・｀│´・ω・｀）∩
ｼｮﾎﾞ━━ ＼ ⊂│つ ノ━━ﾝ!!
＼ │ ／
`しし'レレ''
雪女は私に泣くなって言った。母親が留守にしてて寂しくて泣いてた時だから､雪女が来たとき少し嬉しかった。
深夜物音で目が覚めた。 お父さんとお母さんが小声で何か話していたので子供部屋から出ていった。
２人はおれを見て「信じられないと」言う表情を浮かべた。 おとうさん、ラジコンの飛行機は？
って言ったら、「いつかそのうち」とか「お前にはまだ早い」なんて言い出したので泣いてごねた。
お父さん怒って「そんなにラジコンの飛行機が欲しいならお父さんが替りに飛んでやるって」言って
窓から出たと思ったら空高く飛んでいってしまった。 お母さんに「いまの本当」ってきいたら、
「見たでしょ」っていって笑う。 そしてお父さんが戻ってきたときに一緒に空高く飛んでいって
しまって未だに帰ってこない。 僕は警察の人や親戚の人に同じことを何度も話したのにだれも信じて
くれなかった。 昭和５５年、１０月２２日の出来事だった。
「５歳の誕生日に、両親がラジコン飛行機の代わりに
空高く飛んでいってしまってまだ帰って来ない」
1975年生まれ、満29歳。
で合ってるよな。ちょっと電波っぽい文で
すごく怖くなった。
違う、おれじき30才。 その後おれは親戚のおばさんとこで育てられた。 おばさん後見人になって
本当に大切にしてくれた。
家に借金なかったんで、親の家を貸して固定資産税や家の修復費にあてたり申告後の収入を預金して
くれていたんだ。
親の遺した預金も全部貸付信託で保全して。 おばさんお母さんの妹でおれをわが子のように
本当のお母さんのように育ててくれた。 おれの両親は結局行方不明扱いで捜索願いを出したんだけど、
おれが高校生の時に“死亡”扱いで処理された。 おばさんだけは信じてくれて
「死んでなんかいないんだから葬式も出さないし、仏壇も位牌も買わないよ。 戒名だって必要ないんだから。」
って言ってくれた。 死亡保険金も受け取らずに保険会社に食ってかかってた。
三年前の4月、おばさん「お父さん達早く帰るといいね」って言って死んだ。 おばさん末期の癌だった。
「両親が戻ったときに合わす顔がないから。」って言って親の資産を守ってくれたおばさん。
朝起きるとおれ達一番はじめにする事があった。 雨戸を開けて空を見ること。 雲が低くたれて目前に
せまっているときなんかお父さんとお母さんがすぐ近くで見ているような気がしてならなかった。
おれはとうに平凡なリーマンやってるけど、今も同じ家に住んで両親が帰ってくるのを待っている。
おばさんが守ってくれた家で、親が帰ったときにおばさんがしてくれたことを伝えるために。
沢山の写真を用意して。 おれ、待ってるんだ。 お父さん12月に63才。 お母さん11月に58才になる。
それマジネタ!?
あの日は何でも買ってくれるって言った。
だから警察には事件に巻き込まれと聞かされた。
死んだ両親が天に上る前に会いに来た・・・みんな同じ事を言う。
きっとそうなんでしょう。 あの日の夜、確かに会ったんだから。
でも、まだ、会える気がするんだよ。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
小学校の時「久保浩介!?」と言う後輩が
トイレでエンジェルパイを食べている所を～。
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｀¨¨´ ﾊ. ト----‐ｧ介l /
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r'彡'___{_{￣´ ﾉ ＼.辷二二二ニ|__∟＿＿,>
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ヽ<二二二二二>~/ ／ ／ └‐┬─‐────┬┘
ttp://youtu.be/kDzrEMEiP2Q 島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
＞島本町って町は、暴力といじめの巣窟なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ
もう一度…
γ´⌒｀ヽ
ﾌｰ {i:i:i:i::i:ii::}
~~･-⊂|(´・д・)つ-､
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