考古資料館 など
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/01/25(金) 22:17:20.85:U5dvcaBf0
- 語ろう
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/01/27(日) 18:45:32.92:IwPL+F8i0
- 語ろう
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/02/09(土) 18:00:14.82:bzkij6SL0
- 語ろう
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sag] 2019/05/19(日) 21:02:15.54:vvc+xap70
- 語ろう
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/13(木) 08:33:53.79:0yQ6ZHO+0
- ■東京都の代表的な考古系資料館
東京都埋蔵文化財センター(多摩市)
ttp://https://www.tef.or.jp/maibun/
鈴木遺跡資料館(小平市)
ttp://https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/001/001374.html
國學院大學博物館(渋谷区)
ttp://http://museum.kokugakuin.ac.jp/
小金井市文化財センター(小金井市)
ttp://https://www.city.koganei.lg.jp/kankobunka/bunkazai/bunkazaisenta.html
出山横穴墓群8号墓保存・公開施設(三鷹市)
ttp://http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/001/001402.html
何を見るにも上野の国立博物館がまずあるせいか、都内の考古系施設や展示は少なめ
大学博物館も数は多いが、いちいち見て周る労力の割に合わず、単に散逸気味な印象を受ける
自治体の郷土資料館で考古に力が入ってるのは、品川・大田区(大森貝塚関連)、
北区(中里遺跡、豊島郡衙)、新宿区、府中市あたりか - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sag] 2019/06/13(木) 18:02:59.13:dmPw7v2w0
- うむ
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/14(金) 08:18:43.02:KFPKgD2G0
- ■千葉県の代表的な考古系資料館
千葉市立加曽利貝塚博物館
ttp://https://www.city.chiba.jp/shisetsu/bunka/0018.html
印旛郡市文化財センター(佐倉市)
ttp://http://www.inba.or.jp/
市原市埋蔵文化財センター
ttp://http://www.city.ichihara.chiba.jp/maibun/
上総国分尼寺跡展示館(市原市)
ttp://https://www.city.ichihara.chiba.jp/joho/soshiki_gyoumu/shougaigakushu/kokubunniji.html
市川市立考古博物館
ttp://http://www.city.ichikawa.lg.jp/edu14/1111000001.html
房総風土記の丘資料館(印旛郡栄町)
ttp://http://www2.chiba-muse.or.jp/www/MURA/contents/1519309507344/index.html
飛ノ台史跡公園博物館(船橋市)
ttp://https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0006/0001/p036786.html
芝山町立芝山古墳・はにわ博物館
ttp://https://www.haniwakan.com/
印西市立木下交流の杜歴史資料センター
ttp://http://www.city.inzai.lg.jp/0000005283.html ※近くに木下貝層の露頭もあり
かつては地域ごとに埋蔵文化財調査財団が点在していたが、世紀の変わり目で全て解体。
唯一市原市だけが財団を引き継いだ形。
以降は県の文化財センターが全域を調査しているものの、外房や南房総の手薄感は否めず。
とりあえず圏央道建設で何か出ているはずなので、その報告待ち。
自治体の郷土資料館で考古に力が入ってるのは、木更津市、白井市、印西市(印旛村)、
松戸市あたり。
※佐倉市の歴博は何かに乗っ取られてんじゃねと思うほど展示解説の論調に偏りがあるので、
個人的にはおすすめしない - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/14(金) 09:12:19.31:KFPKgD2G0
- そういえば、調布市郷土博物館の分室も考古・埋蔵文化財特化だったな
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/14(金) 22:34:28.42:KFPKgD2G0
- ■神奈川県の代表的な考古系資料館
かながわ考古学財団(横浜市南区)
ttp://http://www.kaf.or.jp/
横浜市ふるさと歴史財団・埋蔵文化財センター(横浜市栄区)
ttp://http://www.yokohama-history.org/access_map/#maizou
海老名市温故館
ttp://https://www.city.ebina.kanagawa.jp/shisei/profile/tankyusha/onko/1000654.html
神崎遺跡資料館(綾瀬市)
ttp://http://www.city.ayase.kanagawa.jp/hp/page000030000/hpg000029911.htm
秦野市立桜土手古墳展示館
ttp://http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000004542/index.html
横浜市三殿台考古館
ttp://https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/shisetsu/sandd/
史跡田名向原遺跡公園(相模原市)
ttp://http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisetsu/kouen_kankou/kouen_ryokuchi/1003083.html
藤沢市民ギャラリー・常設展示室
ttp://https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/c-hall/kyoiku/bunka/shisetsu/gallery-annai.html
県の財団は活動が活発だが、横浜市は発掘調査や報告会にあまり熱心でないような印象で、
どうしても市内のブラックボックス感が残る。
他の市町村も、古墳や史跡を公園にしているような場所はあるものの、資料館的な施設を
設けているようなところは少ない。
茅ヶ崎市のように、発掘調査報告会とセットで特別展示を行うような自治体はあるので、
そのような機会を個別にチェックするのが吉か。
自治体の郷土資料館で考古に力が入ってるのは、小田原市、相模原市、横須賀市、大和市。 - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/14(金) 22:38:32.50:KFPKgD2G0
- とはいえ、資料館も何も無いような山北町の教育委員会が、
こんなイケてる解説イラストを出してたりもするので、やればできる子は多いんだと思う
宝永噴火時の天地返しの解説
ttps://i.imgur.com/6sBLW1r.jpg
やはりハコモノはお金の問題が・・・ - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/06/15(土) 06:52:36.18:xwwVKlxI0
- 乙です
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/15(土) 08:39:57.98:mRfR+onO0
- ■埼玉県の代表的な考古系資料館
埼玉県埋蔵文化財調査事業団(熊谷市)
ttp://http://www.saimaibun.or.jp/
※先月行ったら、過去の印刷物や冊子を配布していた。今もまだ残っているかも
埼玉県立さきたま史跡の博物館(行田市)
ttp://http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/
立正大学博物館(熊谷市)
ttp://http://www.ris.ac.jp/museum/
川口市立文化財センター
ttp://http://www.kawaguchi-bunkazai.jp/center/index.html
水子貝塚資料館(富士見町)
ttp://https://www.city.fujimi.saitama.jp/madoguchi_shisetsu/02shisetsu/shiryoukan/mizukokaiduka/
所沢市立埋蔵文化財調査センター
ttp://https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shisetu/bunka/maizobunkazaichosacenter.html
蓮田市文化財展示館
ttp://https://www.city.hasuda.saitama.jp/bunkazai/kyoiku/bunkazai/tenjikan/tenjikannews5.html
熊谷市立江南文化財センター
ttp://http://www.kumagaya-bunkazai.jp/museum/shisetsu/kounan/annai.htm
鴻巣市文化センター「クレアこうのす」歴史民俗資料コーナー
ttp://https://clea-konosu.com/facilities/rekisi-minzoku/
志木市埋蔵文化財保管センター
ttp://https://www.city.shiki.lg.jp/sp/index.cfm/53,51639,134,1336,html
埼玉県は自治体施設としての埋蔵文化財センターが非常に多く、上で挙げたものの他にも、
朝霞市、鶴ヶ島市、東松山市、吉見町、深谷市、寄居町(鉢形城博物館と併設)などがある。
どこも実際に見学可能。
県全域で開発が途絶えないので、発掘調査のネタには事欠かず、臨時の展示会や講演会が多い。
和光市のように資料館のない自治体でも、定期的に文化センターで展示を行っているところもある。
自治体の郷土資料館で考古に力が入ってるのは、さいたま市(大宮)、春日部市、飯能市、戸田市。
なお去年秋には幸手市、白岡市が郷土資料館や文化センターをオープンさせた。
考古の展示もある。 - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/15(土) 14:33:03.78:mRfR+onO0
- ■茨城県の代表的な考古系資料館
・茨城県埋蔵文化財センターいせきぴあ茨城(東茨城郡城里町)
ttp://https://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunspo/bunka/maibun_ctr/index.html
・常陸風土記の丘 展示研究施設(石岡市)
ttp://http://business2.plala.or.jp/fudoki/02_infra/02_infra.html
・取手市埋蔵文化財センター
ttp://https://www.city.toride.ibaraki.jp/maibun/shisetsu/001.html
・ひたちなか市埋蔵文化財調査センター/虎塚古墳
ttp://https://www.city.hitachinaka.lg.jp/soshiki/15/16/2/1944.html
・鹿嶋市どきどきセンター
ttp://http://city.kashima.ibaraki.jp/info/detail.php?no=820
・水戸市埋蔵文化財センター/大串貝塚
ttp://https://www.city.mito.lg.jp/000271/000273/000294/001005/maizoubunka/p001478.html
・上高津貝塚ふるさと歴史の広場(考古資料館)
ttp://http://www.city.tsuchiura.lg.jp/section.php?code=44
・平沢官衙遺跡歴史ひろば(つくば市)
ttp://https://www.bunkajoho.pref.ibaraki.jp/fudoki/sights/03/index.html
県の埋文センターの発掘調査は活発なようだが、表に出る機会は多くなく、広報としての印刷物や
刊行物も部数が少なめで手に入りにくい。毎年冬に県内数ヶ所で巡回展を開催している。
考古系イラストレーターのさかいひろこ氏の地元であるためか、県内の特別展のポスターなどで
イラストを見かけることが多い(ワークショップも毎年のようにやっている模様)。
自治体の郷土資料館で考古に力が入っているのは、日立市、下妻市、小美玉市(玉里・小川)、
常陸大宮市、かすみがうら市。 - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/15(土) 15:40:23.21:mRfR+onO0
- ■栃木県の代表的な考古系資料館
・栃木県埋蔵文化財センター(下野市)
ttp://http://www.maibun.or.jp/
・しもつけ風土記の丘資料館
ttp://http://www.shimotsuke-bunkazai.com/fudoki.php
・下野薬師寺歴史館
ttp://http://www.shimotsuke-bunkazai.com/yakushiji.php
・那珂川町なす風土記の丘資料館
ttp://http://www.nasufudoki.com/
・大田原市なす風土記の丘湯津上資料館
ttp://http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082772084/
・とびやま歴史体験館/飛山城史跡公園(宇都宮市)
ttp://http://st0011.nas931.utsunomiya.nttpc.ne.jp/ext/tobiyama-hp/top/tobiyama-1.htm
・星野遺跡記念館(栃木市)
ttp://https://www.tochigi-kankou.or.jp/spot/hoshino-isekikinenkan
・國學院大學栃木学園参考館(栃木市)
ttp://http://www.kokugakuintochigi.ac.jp/sankokan/
・芳賀町総合情報館
ttp://https://www.town.tochigi-haga.lg.jp/menu/kurashi/sports/shogai/johokan/index.html
※数年前訪問時には収蔵資料の倉庫にて、学芸員付き添いで展示物の閲覧・解説が可能だった
県の埋文センターはリニューアルし、展示フロアが出来た。普及活動にも比較的熱心で、
特別展やワークショップを年数回行っている他、パンフレット「やまかいどう」などの刊行物も。
バックナンバーをまとめた「早分かりファイル」というのも、言えばまだ貰えるかもしれない。
他県にも言える話だが、考古系の資料館は県の博物館協会のサイトやチラシに載っていない
ことが多いので、各自治体サイトの教育委員会や文化財課をチェックして、施設や展示会、
講演会の情報を得る必要がある。
開発の盛んな宇都宮市は毎年の発掘調査報告会の内容が充実している。
自治体の郷土資料館で考古に力が入っているのは、小山市、日光市(今市)、大田原市、矢板市、
壬生町 - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/15(土) 15:49:51.14:mRfR+onO0
- 足利市は市内の文化財や年次調査に関するパンフレットやブックレットを結構熱心に発行しており、
市役所向かいの南側にある建物1Fの文化課のフロアで手に入れられる。
宇都宮市もいろいろ発行しているが、こちらは有料(しかし全部まとめ買いしても結構安いような値段)
群馬県の太田市や玉村町にもこの手の刊行物は多い。 - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/15(土) 16:16:57.79:mRfR+onO0
- ■群馬県の代表的な考古系資料館
・群馬県埋蔵文化財センター発掘情報館(渋川市)
ttp://http://www.gunmaibun.org/
・渋川市埋蔵文化財センター
ttp://http://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/history/kanrenshisetsu/p000273.html
・かみつけの里博物館(高崎市)
ttp://https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014010701664/
・藤岡歴史館(藤岡市)
ttp://https://www.city.fujioka.gunma.jp/kakuka/f_bunkazai/rekishi.html
・観音塚考古資料館(高崎市)
ttp://https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014010800114/
・岩宿博物館(みどり市)
ttp://https://www.city.midori.gunma.jp/iwajuku/
・大泉文化むら埋蔵文化財展示室(邑楽郡大泉町)
ttp://https://www.town.oizumi.gunma.jp/10shisetsu/1289176225-5.html
・相沢忠洋記念館(桐生市)
ttp://http://www15.plala.or.jp/Aizawa-Tadahiro/index.html
ちょっと前の自動車道建設で鎧を着た武人が見つかって結構ホットな群馬県。
八ツ場ダムにも期待したいところ。
発掘情報館は展示フロアや体験施設もしっかりしていておすすめ、半日は余裕で過ごせます。
古墳や遺跡の多い太田市、伊勢崎市は頻繁に現地調査報告会や講演会を行い精力的。
自治体の郷土資料館で考古に力が入っているのは、太田市(複数施設あり)、玉村町、伊勢崎市、
中之条町、前橋市(粕川)。群馬県内はこまごました博物館が多く、小規模でも見どころある施設が
多いので、県の博物館連絡協議会が発行しているブックレットを貰っておくと良い。 - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/06/16(日) 15:15:23.14:oZwg1KGx0
- 自分は東京の人間で、知っているのも関東地方の範囲内でしかないので、書けるのは16までで全て
今月から11月末まで、「関東考古学フェア」というスタンプラリーをやっている
3都県以上のスタンプを集めれば応募可で、景品として来年のカレンダーや博物館のグッズ、
図説の詰め合わせが当たる趣向になっている
1等が当たるとダンボール箱にみっしり詰まった状態で届くよw
ちなみに全部で40ヶ所弱あるので、コンプリートするのはそれなりに大変
現在、東京江戸博物館でやっている「発掘された日本列島2019」は7月中旬くらいまでで終わってしまい、
これを逃すとコンプリート不可能になる。注意されたし - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/06/17(月) 20:36:45.36:h0A/utsG0
- 乙です
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/08/25(日) 22:10:49.62:7zD9vCiJ0
- 今日突如として遭遇したので、覚書
国史跡 摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館(栃木県小山市)
ttp://https://www.city.oyama.tochigi.jp/soshiki/5/207228.html
閉館直前だったのであまりきちんと見られなかったけど、しもつけ風土記+栃木県埋文と合わせて、まとめ見学できる施設だね - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/08(日) 21:34:28.93:wjD4lZa+0
- 宮城県の加美町にある縄文芸術館
今月で閉館とのこと
土器土偶ともそう派手なのはなかった(はずだ)が、
以前行った時に、
縄文好きとしては血が騒いだ
上半身だけの遮光器土偶が見事だった
あの造形だと形が完璧だったら、
有名な国立博物館の遮光器土偶に勝るとも劣らないと思う - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/09(月) 05:37:59.90:ZRlsw52w0
-
えー あそこ閉館ですか ショック
土器の模様や造形を考古資料としてじゃなく美術品として扱う全国でも珍しい場所だったのにーー - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/09(月) 05:43:44.06:ZRlsw52w0
- ちなみに同じ宮城県北の恵比須田遺跡から出土した遮光器土偶は、かの有名な青森亀ヶ丘の土偶のように片足折れてない完全な状態の素晴らしい土偶なので機会あれば是非見てください
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/09(月) 22:29:17.08:8/UHzWKC0
-
今月27日まで、金土日限定で開館してるようなので
ぜひどうぞ
博物館ではなく、名称が「芸術館」というのが
そこの特徴をよく表していますよね
恵比須田遺跡の遮光器土偶
国立博物館のHPでは「展示予定は未定です」となっているが
11月中旬に国立博物館に行って、常設展で撮影した遮光器土偶がよく似ている
あのとき見たのがそれかなぁ
それとも別物なのかなぁ…
以前に土偶の講演会に行った時の講師に、
「なぜ(亀ヶ丘遺跡から発掘された)遮光器土偶は国宝にならないんですか」と訊いた。
そのときは「完全な形ではないということが考えられます」というような答えをもらいました。
もしそれが当たっているなら、恵比須田遺跡の遮光器土偶を国宝にしてもいいよねえ
けど亀ヶ丘遺跡のをさしおいて恵比須田遺跡のを国宝というのもムリがあるか…
造形的にはやっぱり亀ヶ丘遺跡出土の遮光器土偶が好きだ
あの造形はもうパーフェクト - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/10(火) 17:17:26.91:gc8hyjsu0
-
詳しくありがとうございます
恵比須田の遮光器土偶は同じ宮城県の多賀城市の東北歴史博物館にレプリカですが常設でありますよー - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/10(火) 19:13:59.91:AQTONbd00
- 国宝か重文かは出土時の詳細の有無も関係するんだとか
- : 名無しさん@お宝いっぱい。 [sage] 2019/12/10(火) 19:39:20.17:XpNtr3wo0
- キチガイの荒らし連レスしか無かったスレに突如新風が・・・!
ありがたやありがたや - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2019/12/15(日) 20:23:50.19:UNnTN4D60
- わかるマジきもい
リンクなんか貼ったって誰も見ねえよ - : 名無しさん@お宝いっぱい。 [] 2020/01/15(水) 07:46:43.44:fM+jo73B0
- マニアック資料館
凡例:
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