ど底辺を生きてた時の最悪に充実してた話を垂れ流すwwww 見てくれるか？
住んでた街を特定されるのは嫌だから
詳細は控えるけど、俺は昔 関西のとある地方都市に住んでたんだ。 それで俺の親父は比較的大きな会社の社長をやってたんだけど
見事に倒産。 そして親父は消えた。
その当時 俺は小学低学年で、詳しいことは
オカンが教えてくれんかったんだ。
それまでは大きな家に住んでたのに、稼ぎ頭もいなくなって 頼る先も無く 生活保護に落ちぶれて、ボロボロのアパートに住み着いた。
あまりにもあっさり転落してったのを覚えてる
今思えば 弁護士費用とかいろいろ要ったんだろうな…
小学校高学年になって 親父の事実を知って、
俺はグレた。
小学校にもまともに顔を出さずに ダチとつるんでた。駄菓子屋のババアにアオダイショウを投げつけたり、万引きしたりして毎日を過ごした
そんな生活を過ごしても、中学生にはなった。
それで、隣の市に住んでる幼馴染のSとその楽しい仲間たちとつるんで カツアゲやったりした
そんな充実した毎日にあの基地外女が侵入して来たのは中一の4月あたりのことだった。
その頃になると、俺とSのグループは幾つかの小さなグループを吸収して 二桁の大所帯(俺達にとっての)になってた。 その頃には 駄菓子屋のババアにヘビを投げつけたりなんかせず、
組織化したカツアゲやユスリをやるようになり 近隣では俺たちのグループはそこそこ有名になっていた。
そんなある日のこと
Sが紹介したい奴がいるって言うんだ。
なんだ？ って聞き返せば、武器を作って欲しいやつがいるっていうんだ。
その頃の俺は140cmぐらいしかなくて、筋力もなくて、スデゴロはからっきしだった。でも、手先は器用だったから、釘バットや砂を詰めた鉄パイプみたいな道具を作るのは得意だったし 道具を使ったケンカじゃ グループ1だった。
そして、他のグループのやつに武器を売る、
「武器商人」だった。
だから、ボコボコの顔のSが言ったことになんの疑問もなく Sに言われた場所に向かった。
その客との待ち合わせは△△っていう魚屋の裏だった。 店のジジイがボケで裏でなにやってもバレないから、色んなグループのやつが重宝してたんだ。
夕方6時、待ち合わせの時間から、30分過ぎても客は来ない。
後ろから何かが動いた気配がした瞬間、俺の耳たぶより少し上の皮が切り裂かれた。
それはもうびっくりした。傷を抑えて 相手の顔も見ないままに距離をとった。離れざまにカバンに入れてた角材に釘を打ち込んだ棒を手に取った。
武器を構えて 相手を確認した。
フードを被って その下にキャップを被ってるから 顔はよく見えない。
着てるパーカーのセンスは悪い。
見覚えがないか 考えた。
知らない相手だ。 突然切りかかってきた。
こいつは何者だ！？
なにも考えられず、ブチギレて、角材で殴りかかった。
けど、そいつはヤバかった。俺の必死の攻撃を避けざまに俺の角材を握った左手の皮を綺麗に動脈を傷つけないようにすっぱり切っりやがったんだ。
俺 「ぎあっ！」 情けない声を出して 左手を握りしめる俺に切り裂き魔は言った。
切「アタシの犬を返せ。」
俺は唖然とした。
俺「お前女かよ！？」
不思議なことに手の痛みは我慢できた。
切りかかってきた女のほうに意識がいってた。
女の髪は短い上にフードとキャップでほとんど 隠れてたから 気づかなかったけど、声を聞いて、近くで見ると確かに女だった。
女はもう一回言った。「アタシの犬を返せ。」
俺「お前の犬なんて知るかいや！」
ブチ切れて そう言った。 この女はそんな訳のわからない理由で俺のことをナイフで切ったのか？ 怒りを通り越して 呆れた。
「あれ？ アンタ以外は違ったから アンタだと思ったんだけどな〜…」
そんな確信のない理由で俺のことを切ったのか？？？
つーか、俺以外って誰だよ！？
その時に俺はここに来いと行ったSの顔がボコボコだったことを思い出した。
俺は思った。 こいつはヤバい。
こいつはトンデモない 基地外女だ。
それが基地外女と俺の出会いだった。
要約すると2日前、基地外女の犬が公園で居なくなって その、公園でいつもダベってた 俺たちのことを怪しいと思ったらしい。
やっぱり、とんでもない女だった。
そんな理由で切られた俺の立場はなかった。
よく見れば美人だが、それを差し引いてもヤバい。
なんだかんだで犬は見つかった。
だが、なんの因果か、俺は基地外女のお気に入りのおもちゃになってしまった。
それから、俺と基地外女のトンデモナイ日々が始まった。
ここまでが俺と女の出会いです。
あとは錯乱した記憶を整理するのに時間がかかりそうなので、
聴きたい小噺があれば言ってください
その他質問あればどうぞ
・基地外女のスペック
・基地外女と電子レンジ
・基地外女とコンビニ店員
・基地外女とのドライブ
・基地外女のバタフライナイフ
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すいません 忙しくて放置してました…
スペック: 身長 160cm前半。体重 ?
乳:でかくはないけど、ええ乳してた…
性格: 喧嘩強い。イカれてる。 マジでイカれてる。
血統: 俺は会ったことは無いし、本人も絶縁状態だっていってたけど、母親が飲み屋のフィリピーナで、父親は不明。
東南アジアの血が入っているようで 目鼻立ちがくっきりして、美人。とても美人。
もちろん、見た目だけ。
肌の色は不思議と褐色系ではなく、綺麗に白かった。 父親の方の血かも知れない。
髪は染めてて金髪でパッと見は白人ハーフに見えるがまがいモノ。
本人から聞いた範囲では
キ 「よーぅ！ 俺！ 遊ぼ〜っ！」
バタフライナイフで切られて あいつのお気に入りのおもちゃになってからは 毎日のように連れ回されていた。
コイツはヤバイから逆らえない。
俺「…何その車」( °_° )
キ「今日はドライブ行かへん？？」(─ ∀ ─)
俺 「！？…いやいや、ちょっと待って、スルーしないで！！ 何！？その車は！」 (◎_◎;)
キ 「…拾った」(￣▽￣)
ニンマリと笑ってそういうキチ。 いやいや、たかが 14,5のガキが車拾うってどーゆー事だよ…そもそも車を拾うってどんな状況！？
女は有無を言わさずに俺を車に引きずり込んだ
さらっと車を出した女は被ってたフードを取った。
フードをとった女は女のショートの金髪を
かきあげる。これがあいつの癖で、揺れた髪の方からは なんかいつもいい匂いがした。
(…こいつ性根は腐ってるのにええ匂いすんのよなー。 なんかコロンでも使っとるんか)
ぼんやりそんなことを思っていると
女が「何みてんの」と聞いてきた。
俺 「いっ…いやなんでも！」と若干キョドりながら答えると、
キ 思わせぶりに「…ふーん」と言って前を向いた。
(…いや、まさかこいつでも 人の心は読めへんよな…) あの茶色い目で見られると心臓がキュッとなる。
そんなことを考えていると、後ろから、パトカーのサイレンが聞こえてきた。
当時はこの界隈での暴走族取り締まりが厳しかったので、 また ボケがはしゃいで ポリ公が追っかけてるんだろーなと思った。
しかし、パトカーはこういった。
『あー…前の黒ベンツ、黒ベンツ、とまりなさーい！』
クルマ パクったのバレたンちゃうんか！？」
キ 「いや、あれはポリ公ちゃうよ」
キ 「シートベルトちゃくよーう」
俺 「え？」(･д･｡)
女はアクセルを踏み込んで制限速度を50km以上ぶっちぎった。
俺がダッシュボードに激しくキスしたのは言うまでもない
信じられない！ 女は逆走・割り込み・車体擦りなんでもありの雑すぎるカーチェイスを展開していた。
車線変更をミスって大型トラックの荷台に右のライトをぶつけて ライト周辺の金属を持ってかれた。
俺 「おいっ！！！ キチ！！！ マヂでヤベェって！！ 俺、まだ死にたかねぇよ！！ 止めろォお！」
古いベンツのエンジンの爆音に負けないぐらいの悲鳴で怒鳴った
キ 「ひゃはははは！」
…ダメだこりゃ、頭抱えて伏せてるぐらいしか出来ることねえわ
頭を守って助手席で伏せていた。
フロントガラスが割れても、車が何かにぶつかる感触があっても、明らかに血なものが飛んできても、 ずーっと伏せていた。
そして、どれほどたったか分からないが、車が止まった。
そこは、隣の工業地帯の××って言う企業の
工場跡で 別の企業が買い取って なにか作ろうとしてたけど、結局放置されて、半分建物が残った、言わば、北斗の拳に出てきそうな場所だった。
キチが車外に出たので、俺も釣られて出た。
パトカーが止まってた。
パトカーから人が出てきた…でも 明らかに警官じゃない。
アイツらは…あれは、チャイニーズマフィアだ…
そいつらは、まさにそれだった。
2人居た。
一人は190cmぐらいの大男で、まあ、チェホンマンを想像してくれたらそんなもんだ。
もう一人はすっげえ チビ。 130cmぐらいだったかな？ 水色のグラサンをかけていた 夜なのに。
チビの方が怒鳴った 「ｵｲｯ!!! ◯◯!!! (キチの名字)ﾖｸﾓﾜﾀｼﾉ ﾀｲｶﾞｰﾁｬﾝﾉ ゴールデンボウル ｦ
CUT OUT ｼﾃｸﾚﾀﾅ! ｼｶﾓ ｿﾉｳｴ ××××ｼﾃ××××ｽﾙﾅﾝﾃ！ﾋﾄﾞｽｷﾞﾙﾖ！」
えっ…タマキンをCUT OUT...?
「ウルサイ！ ｿﾚﾊ オマエの犬 が ﾜﾀｼのイヌに××しようとしたからﾖｯ！」
えー…また犬かよ…
(…ヤバイ このままじゃ俺は巻き込まれてヤられる… 殺されるか ケツ掘られる…)
そう思った俺は 両者をなだめようとした。
「ま、まあまあ、落ち着こうや…」
「ﾀﾞﾏﾚｯｰ！ｺﾉｯ…チビッ！ 」
130cmのチビがなんか言ってる
「…お前だけには言われたくねーよ」
思わずそう言ってしまった。
「キイイイイイッ！！！！！ﾌｻﾞｯｹﾙﾅ！
ｵﾏｴﾓ ｺｲﾂ ﾄｲｯｼｮﾆ ｵｵｻｶﾜﾝ ﾉ ﾓｸｽﾞﾆﾅﾙﾉｹｯﾃｰｲｯ！」
チビチャイナはそう怒鳴った。
サッと血の気が引いた。 ヤバイ…マフィアに目ぇつけられるとか、オワタ…殺される…
クラッとしてきた俺の横を何かが通り過ぎた
次に俺が見たのは チビの顔面に飛び蹴りをする基地外女だった。
自己レス アイツはちびの話し方をからかってた
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東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子
ttps://i.imgur.com/XYIO6ri.png 【特技】女レズの振りして女にハメる / 女の振りして男のしゃぶる
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なちんぽ】
莉里子＝少年A＝剛＝コピーライティング＝ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】
ttp://https://imgur.com/a/qAea6 【誕生日がコロコロ変わる】
1995年5月17日(少年A)
ttp://http://imgur.com/a/2uDBc 1996年4月25日(にゃんぱす)
ttp://https://imgur.com/a/oJZpv 1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】
ttp://https://imgur.com/a/TXEgU 「いま生理中だからさ〜」 【少年A出演映画/少女の王国】
ttp://https://imgur.com/a/002N5 【彼女がいたとレズアピール 実は 男 でホモ彼氏とセフレがいた！！！】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ
ttp://http://imgur.com/a/8LCNm 【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】
ttp://https://imgur.com/a/BHqSV よしよしよし、寝ちゃえ！そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】
ttp://http://imgur.com/a/f3JWm デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
ttp://http://twicsy.com/i/KYum8b 時間あったらでいいから続きたのむ。
で、できればでいいからちゃんと最後まで書いて欲しい。
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