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顔の形が変わるまで殴るべき
ウンコ混じりのションベンの川ができた
ttp://https://www.youtuべ.com/watch?v=VxRrVpnTIoE チコをボウガンで撃つ
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気楽に生きるのが一番ね。勿論あなたも。
そんなに大きくはないし、あげないわよ。
変わったお客さん達が多いわよね。
最後まで取り続けられるといいわね。
ほうき星の天文台を破壊するつもり？
おはよう。お返事が遅れてごめんね。
どうやらマナーというものを叩き込んであげる必要がありそうね。
あまり美味しくなさそうね。でも、子供は好きかしら？
どうしたの？哀しい事があったのなら、ママに話してごらんなさい。
私への悪口？でも、的外れじゃないかしら。
Oh…もう、レディの唇をいきなり奪うだなんて、いけない子。
そんなに殴ったら可哀想よ、たまには沢山寝たいときだってあるわよ。
こんなに汚らしい天の川を見たのは初めてだわ。
あなた、とてつもない魔力を秘めているのね。
地下の世界にだって暮らしている者達がいる…彼らの事も考えてあげないとね。
チコがいきなり撃たれたわ！犯人は一体どこにいるの。
あまりに下らなくて、ちょっと笑っちゃったわ。
お肌が荒れてるみたいね。優しく洗顔してあげて。
遭難しても星を見れば方角が分かるのよ。頑張って！
本気で そのような名前を
つけようと いうのか？
命名神様の 怒りにふれても
わしは しらんぞ！
それでも かまわんのじゃな！？
……おお 命名神マリナンよ
新たなる名 うんこに
神の祝福……うわっ！！
見よ！ いわんことでは ない！
おぬしは 命名神の怒りに
ふれてしまったぞ！！
おぬしの名は いっしょう
うんこのままじゃ！！
つ旦（利尿剤入り）
ダメよ、ハッキングなんてしては。
今は良くても、いずれは後悔する事になるかもね。
まあ、カロンさんのお友達かしら？
そんな神々しいものでもないわよ。
何か混ぜたでしょ？ま、折角出してくれたんだからありがたく頂くわ。
お姉さんって呼ばれるのも悪くないわね。
,へ、 ／ ／´ ￣ ｀ヽ
rx＼ / / !
/ {//＼ヽ 丶-ﾍ ﾉ
' V/// `7¨ヽ＼
{ ヽ/ { f^ヽヽ ヽ
j -‐､ い:::::ﾊ', ',
/ {: : : :} ヽ＼J} ',
, ､:_:_:ﾉ ｰ' ,
{ ≧ﾍ r=､:::::} }
' / }ﾊ | ヽ:| ,'
、 ＼_ィ/ﾊ ､ ﾉ /
＼ 'ｰ' ｰ'〃
丶 ／
｀ ｧ _ ＜
/ ﾉ ￣´L _ 〕
丶-‐ '´ ￣
>>何か混ぜたでしょ？
そ、そんな訳ないじゃないですかぁ。
嫌だなあもう！ハハハハ
（利尿剤が効いていない？薬を間違えたか？いやそんなはずは・・・）
ピエール「（利尿剤...？）ああ、あれ間違えてこぼしちゃったから、代わりに友達にもらった白い薬入れてお茶煎れときましたよ」
プリンさん！何か、面白いものでも見つけたの？
そう？それならいいのだけど。お茶美味しかったわよ。ありがとね。
何だか頭がフラフラして変なものが見えるんだけど、何故かしら。
惑星2～3個分ぐらい埋まりそうな数ね。
ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1549867552/l50
ロゼッタと並ぶと小ささが一際目立つ
地面にウンコしてやる
あなたポケモンさんの中でもかなり頭がいいらしいわね。
チコ…！そんな恐ろしい考えを持ってはだめ。あなたをいじめる者は代わりに私が懲らしめておくから。
ほうき星を横切るUFOも時々観測されるのよ。
やるにしてもちゃんとピーチさんの許可を得てからじゃないとダメよ。
逆に私の大きさが際立つとも言えるわ。
ちゃんと埋めておいてね。
ロウ「あわわっ！ダメじゃ！見てはイカン！」
セーニャ「あっ！ロウさま！天文台の図書室に持ち込んで熱心に読んでいたのはこれだったんですね！」
マルティナ「ロウさま……。旅先でそういうものを集めるクセまだ治ってなかったのですか。」
シルビア「フケツよロウちゃん！」
ベロニカ「ここは別種族とはいえ本当の子供がたくさんいる所なのよ。それなのにそんなもの持ってきて…」
カミュ「やれやれ…。」
主人公「（無言、無表情）」
主人公、カミュ、ベロニカ、セーニャ、シルビア、マルティナは先へと歩き出す。
ロウ「まっ、待ってくれ！違うんじゃ！これはっ……これはぁぁーーーっ！」
身長 215cm
体重 55kg
大正
昭和
平成
令和
折角だから天文台の図書館にある本をお読みなればいいのに。
身長はそのぐらいかしらね。体重は…どうかしら。
あなたは、どれが好き？
// ｌｌ
// ｌｌ
＿＿＿＿＿_ ＿_ // ｌｌ
､、 ＼ ､──‐ -- -､ヽ. ,ｨ // 〃
j ヽ､ ＿_＿_＼ヽ、 ヽ＼_ ノ└‐''７_ｸ 〃
l ヽ､ヽ ＿＿＿ゝゝ'´ ｀く
l. ｀ヽｰ──‐'ﾃ ,ﾆ、 r､l
l ヽ /l l丶l ﾄ'ｌｌ
', ｊ / l ト､ｊ _ L.ﾊ
ヽ､ ﾉ ￣ l 〉、 ￣ rァ ノ
丶､＿_＿_ , ｲ ｌ ,' ｀ ｰ- ,-‐､＜
j ﾚ, j } ﾘ
/ ,.‐,-､ﾚヽ､ ﾉ ﾙ'′
/ / / ヽ ヽ ,ｒｲ
ｌ 〈 ヽ､＿〉、 Y ｊ
'ｰ'‐'′ ヽ_j_jﾉｰ'′
ベロニカ「うわあ……。おじいちゃんサイテー……。そういう事をこのベロニカさまに隠せると本気で思ってたの？」
ロウ「あわわわわ！これは違うんじゃ！違うんじゃーーーーーっ！！！」
チコとベロニカはロウの尻を鞭で叩いた
ロウ「うひょあーーーーーーーっ！！」
終電もとっくに終わってた
笑っているのかしら？それとも、驚いているのかしら。
私がイーブイさんを育てたら、きっとブラッキーに進化すると思うわ。
なぜマルティナさんにだけそのような事をするの？可愛そうよ。
チコ…「お爺さん」って言いましょうね。
時間を忘れてしまうぐらい、楽しかったのね。
ロウはロゼッタの風呂を覗いた。チコとベロニカにそれが見つかった。
チコ「あーっ、お爺さんまだ懲りずにそんな事やってたの？あの本持ってるよりひどいよそれ！」
ベロニカ「うわあ……。おじいちゃんサイテー……。まさかそんな事までするなんて………。覚悟はできてるんでしょうね？」
ロウ「あわわわわ！これは違うんじゃ！ただの生体の研究なんじゃーーーーーっ！！！」
チコとベロニカはロウの尻を鞭で叩いた
ロウ「うひょあーーーーーーーっ！！」
ホメロスは胴体の剣と盾を耳を使って持った
ホメロス「だがもうこの役立たずに用は無い！（耳で胴体を崖から投げ落とす）」
首から上だけになったホメロスがあらわれた！
レは霊柩車のレ
ミはミイラのミ
ファはふぁかば（墓場）のファ
ソは葬式のソ
ラは来世のラ
シは死人のシ
さあ死にましょう
エッチな子。
やりすぎよ、この子のトレーナは一体何をしているのかしら。
チコ、私の言った事を守ってくれて嬉しいわ。それにしても困ったお爺さんね。
ユニークな口の形ね。
その状態で生きていられるなんて凄いけど、ちょっと怖いわ。
別にいいのよ、ちゃんと仕舞えば。
チコたちが無事に育つまで、私は死ねないわ。
ベロニカ「この星の子がよくいじめに遭ってるって？そんな弱いものいじめしか出来ない人なんてあたしの敵じゃないわ！」
このホラーカップを破損すると、ゾンビが出てしまう恐れがあります。又心臓の弱い方は使用しないでください。
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弋´￣ _ ＼ ! '､::::::::::::ﾌ´ } '､::::::::::;ﾍ:｀''ｰ -- '' ´;:::::::く、｀ｱ
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勇者「それをもう１つくれれば味方になろう。」
竜王「この欲張りめ！貴様など仲間に要らんわ！」
こうして勇者と竜王の戦いは始まった
よって、大量のゾンビが押し寄せてきます
（幅約400m・長さ約120kmのゾンビの大名行列が8方向から現れた。数にして10億を軽く超える）
リザードはカミュを何回も引っ掻き回して弱った所に火炎放射器を食らわせた
サワムラーはベロニカに蹴りを喰らわせたが魔法で返り討ちになった
レアコイルはシルビアに雷を何発も食らわせた
ベロリンガはマルティナを裸にして全身をくまなく舐めまわした
ロウはまたロゼッタの風呂を覗こうとした所をピクシーに往復ビンタを喰らった
フリーザーは吹雪、サンダーは雷、ファイヤーは大文字、ミューツーははかいこうせんをグレイグに喰らわせた
カブトプスはホメロスの体をバラバラに切り裂いた
男は175cmないとゴミ、汚物、チョウバエ、蛆虫、児童虐待野郎、間違っても人権なんか無い
正直死んで欲しいです
というか性別あるの？
もうゆるさん！
おまえみたいなやつは、
こーしてやる！
かくごしろ！
ただ顔がデカい
チコに頼れるお友達が出来たようで、安心したわ。
チコ、美味しい？とても高級なものらしいわよ。
あなたの葉っぱからいい匂いがするわ。素敵ね。
これ以上ゾンビが増えたら大変だわ。厳重に保管しておきましょう。
その大きな目のような翼で、敵を威嚇し、身を守っているのね。
おはよう。暖かくなってきたわね。
駄目よ。私のお尻に穴なんてないもの。
,r'´ `､_
_,ﾑ'´, n ri `､`ー'つ
_,イ´ ,ノ´, i;j !;j `K´ｰ'_つ
こ´_,ム'´ ノ ､フ `i＜_
_, ノ `レ'´, ー' Yﾝ'⌒i
（__, -'フ´`i/ i /
__ノ´_,ノ´ v'⌒i r'⌒ ヽ レ'´
`ｰ'´i / i `､ i
l / rL__ ＿_,i､ l
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!､ i ! ﾉ i
`､ i `ｰ--一'´ /
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＼ _,く_
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こ__, - '´ ￣￣ ￣
ロゼッタさ～ん！！
お持ちになれないようです。
レベルが低すぎて一緒にいたくないです。
関わっても時間をドブに捨てるのと同じです。
あまり私にそのマウンティングする人の顔を見せないで下さい。マウンティングの書き込みも私の見えないところでして下さい。不快で仕方ないんです。吐き気も頭痛も酷くなります。
さっさと離れましょう。そしたらまとわりつかないで下さい。カスが。
そう？感情があった方が、色んな人と出会ったり、景色を見た時に楽しいわよ。
どちらが勝っても、あまりいい結果にはならなそうね。
次は是非777をゲットしてみて頂戴。
それが始動すると一体どうなるのかしら？
一見美味しそうな話には必ず、裏があるのよね。あなたも気をつけて。
もう別の星に逃げるしかなそそうね。
グレイグさんとホメロスさんへの攻撃が特に酷いわね…大丈夫かしら。
身長で人の良し悪しは分からないわ。私からしたら170cmの人も180cmの人も殆ど変わらないし…
そう言われても、私は死ねないわ。
ちょっと男の子よりな気はするわね。ただ厳密に言うと性別はないわよ。
具体的に何をするつもりなのかしら。そもそもどうしてそんなに起こっているのよ。
生きているわ。ただ最近、あまり具合が良くないのよね…
一言多いのよ！
クズ男は、友達ができても、友達選びはいつも損得勘定で考え、得にならない相手との関係はバッサリ断ち切ってしまいます。
クズ男は30代で結婚をしましたが、パートナー選びも「自分にふさわしいか」という観点で選び、相手との情緒的関係には一切関心を持とうとしません。
クズ男は、妻が病気で寝込んだり、精神的に追い込まれたりしてもそのつらさに寄り添うことができず、「自分に甘いからだ」「妻としての役目を果たすべきだ」となじります。
そんな夫との関係に妻は耐えられず、うつ状態になってしまいました。愛情を向けない父、うつ状態の母の元で育った子どもは情緒が不安定で、母子分離ができず、幼稚園に通えない状態です。
しかしこういう事をやってきたクズ男は当然恨みを買います。子どもは大きくなるとクズ男への復讐をする事を決意しました。
クズ男が寝ている間に身動きを取れない状態にして子どもはクズ男の目を箸で刺しました。目を押さえているクズ男の頭や腹を3時間にわたり何度も何度も踏みつけました。
やがてクズ男は死亡し、ゾンビになりました。そのゾンビがこちらに向かって来ています。
やれ！クッパ
ロゼッタの首にロープを回しクッパが橋から飛び下りて首に圧をかける
ロゼッタは仰け反りの状態
心配になってきた
終了
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