2ch勢いランキング 全部 1- 最新50

【BS】世界・夢列車に乗って【TBS】


TVっ子@新幹線 [] 2011/01/21(金) 10:22:22:tusf+tNh
世界・夢列車に乗って(BS-TBS)

【世界各地を駆け抜ける夢列車の旅。様々な国での感動と出会いをご紹介!】

◆番組内容
ゆったりとした時の流れの中に身を置きながら、世界各地を駆け抜ける夢列車の旅。
旅の魅力はそれぞれに異なる地で体感する『文化や遺産』『積み重なれた歴史の重み』
など尽きることはありません。番組では様々な国での素敵な列車の旅を通じて旅先での
感動と出会いを紹介します。
ホームページ→ttp://http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0705300
名無しの車窓から [] 2011/03/30(水) 18:44:20.98:mb/yC/Lk
ポーリュシカ・ポーレ "Le Vent Vert" 〜 Le Temps Bleu
かな?
名無しの車窓から [sage] 2011/04/06(水) 00:21:35.58:jZheKGCf
■■□■■■■□■■■■□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■
■■□□□□■■□■■■□■■□□□□□■■■□■■■■■■■■
■■□■■□■■□■■■□■■■■■■□■■■□■■■■■■■■
■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■■■■■■
■□■■■□■■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■□■■■■
■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■□■■■□■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■■□□■■■■□■■□■■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■□■■□■■■□■■□■■■■■
■■■□■■■■■□■■■■■□■■■■□■■□■□■■■■■■
■■□■■■■■□■■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□■■■■■□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■
■■□□■■■■■□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□■■
■□□■■□■■■□■■■■□■■■■■■■■■■■■□□■■■
■■□■□□■■□□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■■□□■□□□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■□□■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■■
■■□■■■□■■■□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□□□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■□□■■■■□□■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■□□■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■■□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□■□■□■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□■■□■■■■□□□■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■□□□□■■■■■■■
名無しの車窓から [sage] 2011/04/25(月) 20:51:47.46:0Lxt6zm4
さっきの曲なに?
名無しの車窓から [sage] 2011/05/11(水) 10:44:22.50:qkWcXfOY
いつもつまんない番組だけど、ゼメリング鉄道の回は安定して見られる
ところでインド編のまとめはまだ?
IR Indian Railways [sage] 2011/05/26(木) 00:51:17.39:9QPopnfW
#125 「マハラジャの都ジョドプールへ。北インド高級列車の旅」
ニューデリーを起点に北インドを7日間かけて周遊する高級列車RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)。
RROWは、豪華な寝台個室とレストランカー、スパ施設を備えたインド随一の高級列車だ。
出発地ニューデリーは、広大なインダス、ガンジス両平原の分水帯に位置し、インドの歴史と文化の中心地。
その華やかな街ニューデリーを出発したRROWはラジャスタン州を西に走り、やがてマハラジャの住む都ジョドプールに到る。
ここでは豪華を極めた宮殿を訪れ、煌びやかなマハラジャ文化に触れる。

#126 「静かなる湖の都ウダイプールへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅3日目。
列車は、インドの中でも最もロマンチックな都と称されるウダイプールに到着。
ウダイプールは5つの湖から成る静かな都。
ピチョーラ湖に浮かぶレイク・パレスは、かつて王族の避暑のために建てられた宮殿である。
宮殿は白大理石をふんだんに使い気品に満ちている。
今はエレガントな宮殿ホテルとして開放され王族のリゾートが満喫できる。

#127 「ピンクシティー・ジャイプールへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅4日目。
列車は、ラジャスタン州の州都ジャイプールに到着。州都にふさわしく活気に溢れた都だ。
建物がローズピンクの砂岩でできており、ピンク・シティとも呼ばれている。街中には、風の宮殿が美しい姿を見せる。
郊外には150年の歳月を掛けて築いた巨大なアンベール城が聳える。城へは象に乗ってのんびり登城する。

#128 「母なる大河ガンジスへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅6日目。
早朝、列車はガンジス川を渡りベナレスに到着。ここはヒンドゥー教最大の聖地だ。
巡礼者はこの街にそそぐガンジスの聖なる水で沐浴をする。沐浴はすべての罪が浄められ輪廻から解脱されるという。
巡礼者はガンジスでの沐浴を願いインド中からこの地を目指す。沐浴場の隣では遺体が火葬され遺灰がガンジスに流される。
大河ガンジスは総てを流し、インド悠久の歴史を刻む。

#129 「白亜の墓廟タージ・マハールへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅7日目。
列車は最後の訪問地アグラに到着。ここは世界最大の大理石建築物タージ・マハールで有名だ。
タージ・マハールは、シャー・ジャハン帝が熱愛した妃ムムターズのために建てた墓廟だ。
均整の取れた白亜のタージ・マハールは世界最高峰の美を放っている。
晩年シャー・ジャハン帝は後継者争いに破れ、アグラ城に幽閉される。
城からは遠くにタージ・マハールが見え、帝は失意のうちにその生涯を終えた。
FCA Ferroviaria Andina Bolivian Railway [sage] 2011/05/26(木) 00:52:43.95:9QPopnfW
#130 「南米ボリビア アンデスの高原をウユニ塩湖へ」
南米の高地を走る列車に乗って、世界最大級の塩の湖・ウユニを訪ねる旅。
ボリビアの玄関口ラパスは標高3600m。「世界で最も高地にある首都」と言われている。
始発駅は、鉱業とカーニバルで有名なオルーロの町。いまも採掘が続く鉱山を訪ねると、地下世界の探検が待っている。
列車はそこから、一路南へ。 アンデスの山々に見守られながら、広大な原野を疾走する。
リャマの放牧風景や、素朴な村の市場。アンデス高地の風土に触れながら、ウユニ塩湖を目指す。

#131 「南米ボリビア 天空の湖から国境の町へ」
標高3760m。アンデスの高地に姿を現す、見渡す限りの塩の湖。
ウユニには四国の半分程の広大な塩の原野があり、雨が降るとその表面が薄く水に覆われ、美しい湖となる。
空の青を一面に映すその景観は「天空の鏡」と呼ばれ、世界中の旅行者が憧れる絶景だ。
湖面に建つ「塩のホテル」などを訪ねながら、旅人達は 空と大地の境目が失われた不思議な世界を味わう。
ウユニを出た列車は更に南へ、アンデスの大平原を走り抜けていく。
終着駅ビジャソンは、ボリビア最南部の町。
ここからアルゼンチンへと、 陸路で国境を越えていく人々でいつも賑わっている。
FA Argentina Railway [sage] 2011/06/02(木) 20:49:05.33:x+i7vfwY
#132 「アルゼンチン 標高4200m 雲への列車」
アルゼンチン北西部は、アンデスの景観で知られる風光明媚な地方。
観光拠点の町・サルタから山深くへと向かう観光列車は、「雲への列車」と呼ばれ、人気を集めている。
目指すは標高4200mの断崖に架かるポルボリジャ鉄橋。世界屈指の高山列車だ。

#133 「アルゼンチン オールド・パタゴニア急行の旅」
アルゼンチン・パタゴニアの原野を行く蒸気機関車。
その姿は世界中の旅人の心を掻き立ててきた。
現在も観光列車として残るオールド・パタゴニア急行。
「トロチータ」の愛称で親しまれる列車は、小さな機関車に曳かれてゆっくりと、地球の果ての絶景の中を進んでいく。
名無しの車窓から [sage] 2011/06/10(金) 10:56:17.06:NA72JijK
BS台場の欧州鉄道の旅は車窓を沢山映すからマターリと視れるのにこの番組は乗客の顔ばっか
映して車窓なんかよくよく映んねーからつまんね。
あと南朝鮮の北斗星の塗色朴った客車使ったやつはしつこい程バックミュージックに
K-POPばっか流してきやがったくせに台湾の回ではC-POPは完全スルーで腹立つ。
名無しの車窓から [sage] 2011/06/11(土) 09:52:24.86:qO/EkHET
スレチだが欧州鉄道の旅の新作のナレーターが違う人に変わってた
このまま交代してしまうんだろうか
[sage] 2011/06/11(土) 17:24:02.91:gBR6Y4g4
110回あたりから長谷川初範さんに正式に代わってるお
名無しの車窓から [sage] 2011/06/11(土) 18:45:04.56:qO/EkHET
あらら
さいですか
名無しの車窓から [sage] 2011/06/28(火) 00:50:07.37:A3KY8xPK
さっさと打ち切れこんな糞番組
TN TransNamib Namibian Railways [sage] 2011/06/29(水) 16:48:05.45:gOfUsI83
#134 「ナミビア 豪華列車デザート・エクスプレスの旅」
ナミビアが誇る豪華列車デザート・エクスプレス。
首都ウィントフックから第二の都市スワコップムンドを結ぶ一泊二日の旅。
ナミビアの雄大な大自然、様々な野生動物と出会いながら列車は西へと進む。

#135「デザート・エクスプレス ナミブ砂漠へ」
大自然広がるナミビアの砂漠の中を走るデザート・エクスプレス。
朝日を浴びた列車は、終着駅スワコップムンドを目指す。
ここはナミビア屈指のリゾートビーチでもある第二の都市。
そして国名の由来ともなったナミブ砂漠や何千年も生きると言う不思議な巨大植物、
そしてまるで月面世界のような絶景を訪ねる。
ZR Zambia Railways [sage] 2011/06/29(水) 16:48:59.13:gOfUsI83
#136 「ザンビア 豪華ディナー列車とヴィクトリアの滝」
アフリカ南部に位置するザンビア共和国。
リヴィングストンの街を走る豪華列車がロイヤル・リビングストン・エクスプレス。
洗練された雰囲気の中、列車内で豪華ディナーを楽しむためのディナートレインの旅。
また、国境沿いに位置する世界三大瀑布の一つと称される「ヴィクトリアの滝」も紹介する。
ZA South Africa Railways [sage] 2011/06/29(水) 16:49:47.39:gOfUsI83
#137 「南アフリカ 蒸気機関車に乗せた夢」
世界でも数が少なくなって来た蒸気機関車(SL)。
幾度の廃線の危機を乗り越えて、SLを走らせる人々の思い。
今回は首都プレトリアから出発するフレンド・オブ・ザ・レイルと
ダーバンの西、イコポ地方を走るペイトンズ・カントリー鉄道の二路線を紹介。
南アフリカの大地を力強く走るSLの姿と共に、人々の思いからSLの魅力に触れる旅。
名無しの車窓から [sage] 2011/07/05(火) 20:07:10.06:r/rkwgst
南アフリカ編途中で寝てしもうた
名無しの車窓から [sage] 2011/07/11(月) 20:04:49.06:yPlOayTQ
今夜はアイルランドか
名無しの車窓から [] 2011/07/18(月) 08:58:02.19:9QVoCtw8
#107 「モン・サン・ミシェル列車紀行」
の挿入歌を教えてください。
お願いします;;
名無しの車窓から [sage] 2011/07/20(水) 23:50:24.09:scQqRs5e
まだ上記には乗っていないのですが、
#139 「ケルト紀行・アイルランド横断鉄道の旅」 (’11年07月18日放送)の
番組開始から流れた、女性の声の挿入歌はわかりますでしょうか?
神秘的・幻想的で番組の主旨構成に適していたし、
この曲の虜になってしまいましたのでとても知りたいです。
番組内容もとてもよかった。
IE Irish Railway [sage] 2011/07/27(水) 11:48:01.35:ddAwJJYO
#138「妖精の島・アイルランド鉄道旅行」
アイルランド島には妖精が棲むと言われている。
木や石や草原など身近なところに妖精が宿り、人々はそれらの自然を大切にしてきた。
夢列車はその妖精伝説を拾い集めて走る。
旅は、アイルランド最北の秘境アルスター地方から始まる。
しぶき舞う断崖絶壁には、人を寄せ付けない突風が吹き荒れ、
そこには巨人伝説に守られた奇岩ジャイアンツ・コーズウェイが異様な姿を見せる。
列車は荒々しい海岸線を通り過ぎると、進路を内陸に向け牧歌的な放牧地に入る。
そこはイギリス領・北アイルランドだ。

#139「ケルト紀行・アイルランド横断鉄道の旅」
アイルランドは、ローマ帝国の支配を受けることなくケルト人の精神を守ってきた。
万物には命が宿り、死後の世界と交信し、転生する。
ケルトの世界には、どことなく日本と相通ずる生死観がある。
やがてケルトはキリスト教と交じり合いヨーロッパの中でも特異な文化を持つようになった。
荒涼たる原野と湖沼が広がる西部コナハト地方は、いにしえのケルト文化が豊富に残されている。
東部レンスター地方は、歴史と神話が複雑に交差する。
列車はアイルランド島を横断しながら、ケルトの文化の神秘を訪ねる。
B The Blue Train [sage] 2011/07/27(水) 11:48:58.19:ddAwJJYO
#140「走る豪華ホテル 憧れのブルートレイン」
走る5つ星ホテルとも称される南アフリカの豪華列車ブルートレイン。
ギネスブックが認定した豪華寝台列車。
プレトリアからケープタウンへ。1泊2日およそ1600kmの旅が始まる。

#141「ブルートレイン 終着駅ケープタウンへ」
南アフリカが誇る豪華寝台列車ブルートレイン。
ゴールドラッシュで沸いたキンバリーを出発した列車は、ブドウ畑を抜けて終着駅ケープタウンへ。
洗練された車内、雄大なアフリカの大地が広がる車窓を楽しむ旅。
名無しの車窓から [sage] 2011/07/27(水) 18:43:57.92:bFAsUAH7
実況スレ覗いてみたが月曜は後番の吉田類の酒場放浪記が大人気で、
その待ちついでに見てる人もいるらしい
火曜の再放送はほとんど人いない
名無しの車窓から [sage] 2011/08/11(木) 12:08:13.13:6Z58NBzt
最近番組の終わりにやってたDVDの売り込みが無くなって代わりに次回予告がフカーツ
したところを見るとDVDも売れてないようだな。
名無しの車窓から [sage] 2011/08/11(木) 16:05:15.47:YBDh6Z1f
火曜の再放送の後番組のバス旅は実況に人いるらしい
名無しの車窓から [] 2011/08/15(月) 23:46:04.64:GVPPsIBa
ナレーション原稿へたすぎ
名無しの車窓から [sage] 2011/08/17(水) 03:17:57.56:Kd7jGd+u
編集も下手糞。
所詮取材スタッフがスポンサーのカネで海外旅行気分で制作するだけの汚物番組。
名無しの車窓から [sage] 2011/08/18(木) 17:21:03.80:br8inK3S

鉄ヲタでも一回視れば十分だから再放送なんか視なくていいし金払ってまでDVDを視たいとも思わない
名無しの車窓から [sage] 2011/08/23(火) 07:56:55.71:dVEYSH1A
フランス編最後の登山鉄道よかった
名無しの車窓から [sage] 2011/09/01(木) 04:12:07.94:VF3pHy/P
ドイツ・ロマンチック街道が見てきた中で一番の神エピソード
NHKの待ち歩きよりこっちのがいいな。料理も宿泊地も観光地も列車からの景色も見れて


ラ・リューヌ鉄道ね
名無しの車窓から [] 2011/09/15(木) 06:19:48.16:u2Zz4M59
NHK BS1 9月17日18時〜
COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン「新幹線」
SNCF French Railways [sage] 2011/09/15(木) 19:29:13.42:F9LtPfBk
#142「フランス鉄道:ワインの里ブルゴーニュを味わう旅」
フランス鉄道の旅は超特急のTGV、特急列車コライオ・テオズ、普通列車TERを乗り継ぐ旅。
起点はパリ。TGVでブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンを目指す。
そこからはTERでボーヌへ。ディジョンからボーヌにかけての一帯はワインの里。
エスカルゴやマスタードといった名産品を味わいながら、世界遺産を楽しむ。
再びTERでフランス第二の都市リヨンへ向かう。
途中鉄道好きなら見逃せないセヴェンヌ蒸気機関車に足を伸ばす。

#143「フランス鉄道:ラベンダーが美しい小さな村々を訪ねて」
今回の起点は食の町リヨン。
地元料理やローヌ川クルーズを堪能した後TGVでフランス最大の港マルセイユに向かう。
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂をはじめとする市内のビューポイントは
もちろん、ラベンダー畑で有名なリュベロン地方の小さな村々を訪ねる。
特急列車コライオ・テオズは次なる目的地トゥールーズへ出発。
その途中スペインとの国境近くを走る黄色い列車「プチ・トラン・ジョーヌ」を訪ねる。

#144「フランス鉄道:バラ色の街、ワインの街、そしてラ・リューヌ鉄道へ」
フランス南西部に位置するトゥールーズは別名「バラ色の街」。
レンガ作りの建物が並ぶ旧市街の夕景は心に残る名シーン。
そして名物はフォアグラ。農家を訪問し、強制飼育「ガヴァージュ」を体験。
またワインの都、ボルドーではもっとも有名な地域サンテミリオンの醸造所、そしてシャトーホテルを体験。
バスク地方のラ・リューヌ鉄道からの絶景を楽しんだ後、TGVは最終目的地パリへと向かう。
ARR Alaska Railroad [sage] 2011/09/15(木) 19:30:37.78:F9LtPfBk
#145「ラストフロンティア・アラスカ鉄道旅行」
氷河、フィヨルド、巨大熊グリズリー、北米最高峰マッキンリー山。
手つかずの雄大な自然が残るアラスカは、文字通りラストフロンティア(最後の辺境)だ。
その無垢の大自然をアラスカ鉄道が走る。
列車はアンカレッジを出発し、北上して北極圏に近いフェアバンクスまで走る。
約650km、12時間の冒険旅行だ。
展望車パノラマウィンドーに飛び込む絶景を堪能する。

#146「ゴールドラッシュラプソディー・北アメリカ鉱山鉄道の旅」
アメリカ史上最大のゴールドラッシュが、カナダとの国境、アラスカ・クロンダイルで起きた。
一攫千金を夢見て多くの人が、この山岳地帯に押し寄せた。
金鉱へは「死に馬の谷」と呼ばれる険しい渓谷を超えて行く。多くの馬と人命を奪った谷だ。
やがて鉄道が敷かれ、列車はあえぐように谷間を走り、抗夫と金を運んだ。
その列車が今に残されている。
ホワイトパス&ユーコン鉄道だ。全長170kmを6時間かけて走る。
アメリカのフロンティアスピリットを肌で感じる鉱山鉄道の旅だ。
Brasilian Railways [sage] 2011/09/15(木) 19:31:42.20:F9LtPfBk
#147「ブラジル サンパウロからSLの旅」
南米・ブラジル。
この国の玄関口であるサンパウロの街は、活気あふれるメインストリートや
長い移民の歴史を物語る東洋人街など、奥深い魅力に満ちている。
サンパウロ郊外の街・カンピナスは、かつてコーヒーの大産地として栄えた場所。
そこには、懐かしい蒸気機関車が今も煙を上げ、汽笛を響かせている。
観光列車「カンピナス保存鉄道」に乗って、緑の大地へ。
コーヒープランテーションの歴史や移民達の記憶と出会う旅。
Columbian Railways [sage] 2011/09/15(木) 19:32:53.45:F9LtPfBk
#148「南米コロンビア 首都ボゴタから列車の旅」
近年、治安の回復により旅行者も多く訪れるようになったコロンビア。
そのコロンビアの旅を、いちはやく紹介。
首都ボゴタから郊外へ。
陽気な楽団を載せて賑やかに走るSLは、コロンビア国内でも人気の観光列車だ。
ボゴタの街で感じる、大都市のエネルギー。
そして目的地シパキラは、岩塩で作られた美しい教会で知られる観光地。
また、コロンビア最大の観光地・世界遺産の要塞都市「カルタヘナ」も、併せて紹介する。
見るものすべてが新鮮な、コロンビアの旅へ。
91 [sage] 2011/09/15(木) 23:16:31.51:1umQVnEN
ゴメソ地雷踏んだ…
名無しの車窓から [sage] 2011/09/27(火) 14:39:44.96:CiJwNdrh
昨日のナレーションで何でカマが牽引する客レなのに先頭車両が最も豪華とか言うんだ?
あとロシアに入ってモスクワ近くまで来たのにフィンランド国鉄の近郊電車の走行シーン
なんか入れて明らかに重大な編集ミスだろw
名無しの車窓から [sage] 2011/10/04(火) 13:25:18.23:o6ZpVrk3
ウクライナ美女多すぎ。カメラに写るガキから若いのまでほんと美女かかわいいのしか居なくてワロタ
名無しの車窓から [sage] 2011/10/21(金) 00:06:15.58:RiQ8pP3a
チェコもまあまあだが、ウクライナのが美人多いな
名無しの車窓から [sage] 2011/10/29(土) 15:58:48.09:aO89Yf30
一緒に乗り合わせた乗客のインタビューばかりやるな。
もっと車窓を見せろ。
名無しの車窓から [sage] 2011/10/30(日) 14:45:26.01:+/d36W6P
4--BS日テレ、CS旅チャン
ちょっと贅沢!欧州列車旅行 ⇒ ここまで56回
5--BS朝日
鉄道・絶景の旅スペシャル、世界豪華列車の旅 ⇒ 不定期、計5回
6--BS-TBS
世界夢列車に乗って ⇒ ここまで154回
7--BSジャパン
ドイツ鉄道の旅 ⇒ 13回で終了
8--BSフジ
欧州鉄道の旅 ⇒ ここまで124回

「世界夢列車に乗って」ではヨーロッパ地域以外を重点的に取り上げて欲しい
名無しの車窓から [sage] 2011/11/11(金) 16:36:20.85:1NdpYR4G
来週はオーストリア湖水地方、楽しみ^^
名無しの車窓から [sage] 2011/11/28(月) 17:37:18.09:pA4Tbq/w
「欧州鉄道の旅」の翻訳字幕はどうにかならないのかね
旅客列車もディーゼルカーもすべて「電車」、
昨日も、トリノ行長距離列車がシチリアのシラクサ駅を発車する場面で
ディーゼル機関車から顔を出した機関士が、「この電車は…」
そんなこと言うわけないだろう
エストニアの回でも、客車内の夫婦が「電車はのんびりできて…」「電車は
景色も楽しめるから…」
毎回のように、トンデモ翻訳に失笑させられる
RZD Russian railways [sage] 2012/01/05(木) 23:34:43.38:VPvDEzuD
#149「ロシアの誇り『赤い矢』号『レフトルストイ』号でいく豪華列車の旅」
運河に囲まれた美しき街サンクトペテルブルクから
首都モスクワを結ぶ豪華列車、『赤い矢』号。
古き良き時代の街並みを残したオスタシニコフ村、
世界遺産の宝庫スズダリ、ウラジミールを訪れます。
今回は更にフィンランド・ヘルシンキから豪華列車
『レフトルストイ』号に乗りカレリア地方の古城も巡る。
UZ Ukrzaliznytsia [sage] 2012/01/05(木) 23:42:57.08:VPvDEzuD
#150「ウクライナ夜行列車 夢を乗せた子供鉄道」
ウクライナの雄大な穀倉地帯をかけぬける銀色の車体。
ハリコフから首都キエフそしてリヴィウまで。
子供たちの夢を乗せた子供鉄道、木造教会や伝統的な町並みが広がるピロフォブ村、
地平線の果てまでつづくヒマワリ畑を列車はゆったりと走る。

#151「黒海の真珠を駆け抜ける南ウクライナの旅」
南ウクライナ“黒海の真珠”を言われるオデッサ、ヤルタ、セバストーポリ。
映画「戦艦ポチョムキン」の舞台になったオデッサの大階段、
断崖にそびえ立つ城「ツバメの巣」蒼き黒海の大海運都市セバストーポリ。
潮風と太陽の光を受けながら列車は疾走する。
CD Czech Railways [sage] 2012/01/05(木) 23:52:11.82:VPvDEzuD
#152「チェコ 中世の栄華を巡る」
中欧ヨーロッパの中核として華やかな歴史を刻んできたチェコ。
国中に張り巡らされた鉄道網は、かつてこの国にも鉄道黄金時代があったことを物語る。
旅のはじまりは黄金の都プラハ。
100年以上も現役を続けるクラシックトラムで美しい街を巡った後には、
チェコが誇る二大作曲家「ドヴォルザーク」・「スメタナ」の名を冠したユーロシティに乗って、
中世から続く豊かな文化の足跡を辿る。

#153「チェコ 世界一美しい街へ」
「世界一美しい街」の称号を争う世界中の都市の中でも、ひときわ注目を集めるチェコの2都市、
プラハとチェスキー・クルムロフを列車に乗って旅する。
旅の途中には伝統を守り続ける世界遺産の村ホラショヴィツェや、
数あるチェコの古城の中で一番美しいというフルボカー城などを訪れ、
この国の美しさの裾野の広さを実感しながら、チェコの魅力を見つめていく。

#154「チェコ チャペックとともに」
20世紀前半のチェコを代表する作家カレル・チャペック。
ポーランド国境に近いチェコ北東部にある彼の生地から、
多くの小説、エッセイ、戯作を残したプラハを経て、
ドイツ国境に近い西部の温泉保養地カルロヴィ・ヴァリまでを結ぶチェコ横断の鉄道旅。
プラハを発つエクスプレス「カレル・チャペック号」で、最初に降り立つのは
ピルスナービール発祥の地として世界中のビール愛飲家があこがれる街プルゼニュ。
リラックスして楽しむチェコの旅を紹介。
OBB Austrian Railways [sage] 2012/01/05(木) 23:59:24.07:VPvDEzuD
#155「プレミアム特急が結ぶ 華麗なる芸術都市」
オーストリア連邦鉄道が誇る特急列車レイルジェットに乗って、
ハンガリーのブダペストからウィーンを経て、オーストリア第三の都市リンツまでを結ぶ旅を紹介。
かつてハンガリー=オーストリア二重帝国として共に歴史を歩みながら、
まったく異なる性格を守り続けたブダペストとウィーン。
二つの都市それぞれの魅力をレイルジェットで旅をしながら見つけていく。
そして旅は小さな登山鉄道の走るリンツへと続く。

#156「森と湖の郷 オーストリア列車紀行」
澄んだ空気と緑豊かな森、目の前に次々と現れる湖。
オーストリアアルプスの麓を列車に乗って旅をする。
出発地はザルツブルク。
モーツァルトの音楽のようになめらかに、列車はザルツカンマーグートへと向かう。
自然豊かなこの地方には、ハプスブルク家をはじめとする王侯貴族の館が多く残されている。
そして世界遺産ハルシュタットへ。
さらにヴォルフガング湖畔から1782メートルの山を登るシャーフベルク鉄道に乗車。
雄大な自然と人間の足跡が流麗なハーモニーを奏でるオーストリアの旅を紹介する。
Edelaraudtee Estonian Railways [sage] 2012/01/06(金) 00:06:55.61:PoiIb07C
#157「北欧州、中世が息づくエストニアの旅」
ハンザ同盟の都市タルトゥを出発、バルト海沿いの保養地ハープサルでは
チャーコフスキーのベンチ、鉄道博物館を訪問、
泥治療で有名なリゾートタウンのハルヌではバルト海のおだやかなビーチを訪ね、
中世の息吹を今に伝える首都タリンまで列車は疾走する。
LDZ Latvian Railways [sage] 2012/01/06(金) 00:08:53.19:PoiIb07C
#158「バルト最古のハンザ同盟ラトビアの旅」
ハンザ同盟の港町リーガでは大聖堂のパイプオルガンの調べに酔いしれ列車は出発。
深い渓谷と豊かな緑に囲まれたスィグルダ、ナローゲージのイベント列車バーニーティス号で
ラトビアの豊かな森を抜け、港町ヴェンツピルスまでバルトの古都を列車はゆったりと走っていく。
Germany Railways [sage] 2012/01/06(金) 00:16:43.20:PoiIb07C
#159「北部ドイツのリゾートSL」
ドイツ北部バルト海沿岸は、海辺のリゾートとして人気のエリア。
このエリアを走る2つのSLの旅を楽しむ。
旅のはじまりはロシュトック。ハンザ同盟都市として繁栄を謳歌した港町。
その北西で毎日蒸気機関車を走らせているのがモリー鉄道。
市街地を走り抜けるノスタルジックな旅。
そしてバルト海に突き出したリューゲン島へ。
東ドイツ時代からの高級リゾート地を結ぶリューゲン軽便鉄道でバルト海のビーチリゾートへと旅する。

#160「東部ドイツ ロマン派の故郷を巡る」
東部ドイツ、ニュルンベルクを起点にバイロイト、ツヴィッカウを旅する。
夏のワグナー音楽祭で賑わうバイロイトを訪ねた後は、
ロマン派を代表する作曲家シューマンの故郷ツヴィッカウへ。
道中では世界最大のレンガ橋ゲルチュタールを通過する。
東ドイツ時代から自動車産業の中心地であったツヴィッカウでは、
往年の大衆車トラバントが並ぶ自動車博物館を訪ねる。
そしてチェコ国境の近くを走る保存鉄道フィヒテルベルク鉄道に乗車。
詩情豊かな東部ドイツを巡る鉄道の旅をご紹介する。

#161「ドイツ 魔女伝説の山へ」
ドイツ東部ザクセン・スイス、そして中部ハルツ山地を走る保存鉄道の旅を紹介。
エルベ川沿いに奇岩の連なる絶景の地ザクセン・スイスを走るのは、
往年のトラムを利用したキルニッチュ渓谷鉄道。
ここからエルベ川を下りドレスデンへ。
ドレスデンの近郊モーリッツブルクなどの古城へ向けて走る保存鉄道がレースニッツグルンド鉄道。
そしてドイツ中部では魔女伝説の残るブロッケン山の山頂へと登るハルツ狭軌鉄道の旅を楽しむ。
VIA Canadian Railways [sage] 2012/01/06(金) 00:24:59.41:PoiIb07C
#162「赤毛のアンを訪ねて カナダトレインクルーズ」
黄葉の季節、モントリオールとケベックシティから発つ2つの列車旅を紹介します。
1つはカナダ大陸横断鉄道として有名なVIAオーシャン号。
モントリオールからノバスコシア州ハリフォックスまでのおよそ1200km。
途中「赤毛のアン」の島プリンス・エドワード島を訪ねる。
もう1つはケベックシティから北東へ140kmのラ・マルベーまでの豪華リゾートトレイン、
シャルルボア・レールクルーズ。晩秋のダイナミックな大自然を満喫する列車旅。
JR Japan Railways [sage] 2012/01/06(金) 00:26:59.07:PoiIb07C
#SP「世界・夢列車に乗ってSP カシオペアと世界の豪華列車」
日本が誇る人気豪華列車カシオペア。
それは上野と札幌間1200kmを1泊2日、16時間半で結ぶ長距離寝台列車だ。
10周年記念番組では初めて日本の列車が登場。
カシオペアの成り立ちや豪華な車両設備、ダイニングカー、ラウンジカーなど
快適な旅の醍醐味など余すことなく紹介する。
また、今まで放送したシリーズの中から、オリエント急行やロボス・レイルなど
世界各地を代表する豪華列車を厳選し、列車の魅力と醍醐味をそれぞれのダイジェストで振り返る。
名無しの車窓から [sage] 2012/02/02(木) 18:37:22.09:wgRc+AH4
赤い矢号、乗ったことある!











富山で
名無しの車窓から [] 2012/02/28(火) 22:49:14.59:uVPNQgKF
バスク地方って綺麗だね
名無しの車窓から [sage] 2012/03/05(月) 22:39:04.04:KxzTBWxS
すみませんが、もし知ってたら教えて下さい。
3月5日の「世界 夢列車に乗って ブラジルゴールドラッシュ」の8時30~40分ぐらいに流れてた曲は誰の歌か知ってる人いませんか?
名無しの車窓から [sage] 2012/03/05(月) 22:39:19.78:KxzTBWxS
すみませんが、もし知ってたら教えて下さい。
3月5日の「世界 夢列車に乗って ブラジルゴールドラッシュ」の8時30~40分ぐらいに流れてた曲は誰の歌か知ってる人いませんか?
名無しの車窓から [] 2012/03/12(月) 13:22:54.22:OJzvK5N3

番組公式にメールして聞いたほうが早いと思う
名無しの車窓から [sage] 2012/04/10(火) 16:23:10.88:xM5sc2jG
昨日はマスターズでお休み
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 [sage] 2012/04/16(月) 18:28:22.45:xSU7d43i
今日も中国
忍法帖【Lv=13,xxxPT】 [sage] 2012/04/19(木) 16:11:18.98:v1TC06wK
中国の高速鉄道は車両がいろいろあるのね
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 [sage] 2012/04/23(月) 14:13:59.19:/pwEt5Fo
欧州鉄道の旅が時間変わってたのに気が付いた
見てる鉄道番組で残ったのはこれだけだな
忍法帖【Lv=17,xxxPT】 [sage] 2012/04/24(火) 15:53:29.82:urzX/Qf2
チュニジアまだ前編だった
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 [sage] 2012/05/01(火) 13:12:02.89:kKbhKaXH
後編はスターウォーズのロケ地で盛り上がった
CFR Romanian Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:03:53.95:snZUxaJX
#163「ルーマニア紀行 トランシルヴァニア 中世の街へ」
首都ブカレストから、ルーマニア北部を目指す旅。
ブカレスト、ブラショフ、シギショアラを巡る。
前編ではブカレストを出てトランシルヴァニア地方を巡る。
美しいゴシック都市ブラショフ、そして世界遺産の街シギショアラ。
小説、「吸血鬼ドラキュラ」の舞台となった土地には、
ドラキュラのモデルとなった「串刺し公」の足跡が残る。
美しい街にミステリアスなロマンが待っている。

#164「ルーマニア紀行 マラムレシュ 緑の山里へ」
前回のシギショアラから、クルージュ・ナポカ、
バイア・マーレ(マラムレシュ地方)、モルドヴィア地方を巡る。
ルーマニア北部、ウクライナとの国境に位置する美しい郷・マラムレシュ地方は、
「奇跡の山里」と呼ばれる地。
辺境にあるため時代の流れに影響されず、中世の農村が、今もそのままに残っている。
トランシルヴァニアから長距離列車に揺られてマラムレシュへ。
旅人の前に、心癒す絵画や童話の風景が広がる。
併せて、モルドヴィツァ地方を走る小さな蒸気機関車も紹介する。
USA American Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:04:35.62:snZUxaJX
#165「アメリカ・コロラド 蒸気鉄道の旅」
1890年頃アメリカ最大の狭軌鉄道網を持っていたのが、デンバー&リオグランデ・ウェスタン鉄道。
その現存する路線を走るクンブレス&トルテック鉄道とデュランゴ&シルバートン鉄道を紹介する。
C&T鉄道は アメリカの旅客鉄道として最高標高地点を通過する。
コロラドの広大な大自然の中を走る蒸気鉄道の旅。

#166「カリフォルニア・ネバダ 2つの蒸気鉄道」
カリフォルニア州ヨセミテ国立公園近くのシュガーパイン鉄道。
車輪12個全部を駆動させる珍しい車両が残っている。
そしてネバダ州北部の街、イーリーを出発するネバダノーザン鉄道。
イーリーでは広大なスペースを持つ鉄道博物館を訪ねる。
2つのアメリカの風光明媚な鉄道路線の旅を紹介。

#167「アメリカ グランドキャニオン鉄道の旅」
東西およそ450kmにわたる長大な峡谷、グランドキャニオン。
数百万年という時間をかけてできた大自然の芸術は様々な表情を見せる。
壮大で繊細なグランドキャニオンをシルバーライン、
エンターテインメント溢れるグランドキャニオン鉄道で訪れる。

#168「アメリカ東部 列車旅」
素朴な暮らしを営むアーミッシュで有名なペンシルバニアのランカスターには、
蒸気機関車、ストラスバーグ鉄道を訪ね、
ニューハンプシャーの有名リゾート地ホワイトマウンテンの麓には、
紅葉の中を走るコンウェイシーニック鉄道を訪ねる。
SNCF French Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:05:47.74:snZUxaJX
#169「ボルドーからバスクへ フランス大西洋岸を走る」
フランスの大西洋岸は、旅の魅力あふれるエリア。
地中海沿いとはまた違う落ち着いた雰囲気の中、高級リゾートや最高の海の幸を楽しめる。
歴史ある港町ラ・ロシェルから、ワインの産地ボルドー、カンヌと並ぶ海のハイリゾート・ビアリッツを経て、
陽光あふれるスペイン国境の町サン・ジャン・ド・リュズへ…。
沿岸部を南北に走る列車に乗って旅していく。
ビアリッツのランドマーク「オテル・デュ・パレ」は、ナポレオンV世の后の宮殿を改装した豪華ホテル。
ボルドーでは、名門シャトー・マルゴーへ。
一般非公開のカーヴの様子も紹介する。

#170「フランス・バスク地方 ローカル線の旅」
ピレネーの山々に抱かれたバスク地方。
緑まぶしい風土の中を、たった一両編成のローカル線が走っている。
大西洋沿岸のバイヨンヌから、山間の小さな町、サンジャン・ピエ・ド・ポールまで。
ローカル線でゆっくりと旅していく中で、バスク独特の文化や美しい風景、豊かな風土が生んだ美味と出会う。
フランス大統領も予約する自然製法の生ハム。最高級赤唐辛子の村、エスプレット。
歴史ある温泉や、自然の中で癒される隠れ家オーベルジュ。
終着駅は、スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路にある宿場町。
中世の佇まいを残す町からは、いまも多くの巡礼達がピレネーを越え、スペインへと向かう。
EFVM Vitoria a Minas Railway [sage] 2012/05/04(金) 16:07:21.46:snZUxaJX
#171「ブラジル ゴールドラッシュの大地を行く」
18世紀、ブラジルにもゴールドラッシュが訪れた。
その舞台は、緑の山々に抱かれたミナス・ジェライス州。
海の向こうから多くの人々がこの地を目指し、1000トンを越える膨大な黄金が掘り出された。
採掘の拠点となったオウロ・プレトは、巨万の富を背景に生まれた世界遺産のバロック都市。
壮麗な教会が建ち並ぶ町から郊外へ、観光列車が美しい自然と黄金の歴史を訪ねて走る。
また、ブラジルの大地は黄金だけでなく、宝石や鉄鉱石などの資源が豊富で、
20世紀には鉱物を港へ運ぶための鉄道が敷設された。
ブラジル屈指の長距離列車がいま、その線路を走っている。
山深いミナス・ジェライス州から海辺の港まで一気に駆け抜ける列車の旅に、
旅人はブラジルのスケールの大きな大地を実感する。

#172「ブラジル紀行 陽気なワインの里へ」
そこは、ブラジルの中のイタリア。
ブラジル南部のベント・ゴンサルヴェスは、19世紀に多くのイタリア移民が入植して生まれた町。
移民たちは荒れ地を開墾し、小麦を蒔いてパスタを作り、ブドウ畑を作ってワインを醸造。
イタリアの暮らしをブラジルの地で守ってきた。
ユニークな文化を持つこの町は、現在、ブラジル最大のワイン産地として多くの観光客を集めている。
観光の目玉は「ワイントレイン」。
懐かしいSLに乗って、地元のおいしいワインを味わいながら緑の里を駆け抜ける観光列車。
いま注目を集めつつあるブラジルワインと共に、底抜けに陽気な列車の旅が始まる。
LG Lithuanian Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:16:51.38:snZUxaJX
#173「深き緑に囲まれたリトアニアの旅」
ポーランドの影響を色濃く受けたリトアニアの首都ヴィリニュスを列車は出発、
カウナスではドイツ騎士団を駆逐したカウナス城を訪問、
シャウレイ十字架の丘では無数の十字架と人々の祈りに触れ、運河の流れる港町クライぺダまで列車は疾走する。
Chinese Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:17:35.65:snZUxaJX
#174「中国鉄道 寝台夜行列車の移り行く景色」
広大な大地に幾多の魅力を秘める国、中国。
旅の起点、四川省の省都成都は、古き良き中国の風情をそのままに残す場所。
様々な伝統工芸品や飴細工職人との出会いから、長い歴史に育まれた独特の文化に触れていく。
寝台夜行列車は夜の成都駅を後にし、自然豊かなシルクの里、南充市を抜け、火鍋料理発祥の地、重慶市へと。
時の流れと共に移り行く、夜行列車ならでは景色を楽しむ旅。

#175「中国鉄道 宜万鉄道 100年越しのロマン」
悠久の大河長江沿いにある重慶市万州は、四川料理を代表する魚料理が有名な町。
万州駅を出発するK1196寝台夜行列車は、湖北省の宜昌までを結ぶ、宜万鉄道を進む。
トンネルと高架が占める割合が世界一を誇り、雄大な山岳地帯を望める宜万鉄道は、
中国で最も建設が難しかったといわれた路線。
この山岳鉄道建設に生涯を捧げた中国鉄道の父、・天佑の人生を垣間見ながら進む列車の旅。

#176「中国高速列車 和諧号と芭石鉄道の旅」
成都から青城山までを走る高速列車和諧号に乗り、四川料理や伝統芸能川劇を楽しみながら、
世界遺産、都江堰と青城山を訪れ、四川省の魅力に迫る。
南部へと訪れると、かつての炭鉱の町に伸びるノスタルジックな芭石鉄道の蒸気機関車が人々の生活を支えている。
古き時代からゆったりと走り続ける蒸気機関車と新しい高速列車、和諧号など、人の心を動かす列車の旅が楽しめる。
SNCFT Tunisian Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:18:25.08:snZUxaJX
#177「チュニジア 地中海からサハラ砂漠へ」<前編>
北アフリカの国・チュニジア。
地中海に面したリゾートから遙かなサハラ砂漠まで、小さな国土に、変化に富んだ見所が詰まっている。
首都チュニスから南へ、チュニジアを縦断していく長距離列車。
古代ローマの遺跡から、巨大なモスク、爽快なマリンリゾート。
そして、線路が果てるその先には、広大なサハラ砂漠。
列車に乗り込めばその先に、様々な世界が、まるでメリーゴーランドのように現れる。
今回の前編では、地中海世界と古代ローマの記憶、そしてイスラム文化の精華を訪ねていく。
首都チュニスの、迷路のような旧市街。
そしてカルタゴの遺跡やカイルアンなど有名世界遺産を巡りながら、港町スースへと至る。

#178「チュニジア 地中海からサハラ砂漠へ」<後編>
チュニジアの旅。今回の後編では、いよいよ南部の砂漠地方へ向かう。
荒涼たる原野に点在するオアシス都市。
リン鉱山の町メトラウィーでは、人気の観光列車「レザー・ルージュ」が待っている。
レトロな列車で絶景の渓谷を駆け抜ける、爽快な体験。
そして、首都チュニスから走り続けてきた長距離列車は、終着駅トズールへ。
その先はもう、砂漠の世界。遊牧の民・ベルベル人の独特の竪穴住居は、
映画「スター・ウォーズ」で主人公の住まいとして使われた。
映画では異星の風景として撮影された、美しい荒野。珍しい塩の湖に、砂の丘。
サハラには、初めて出会うような新鮮な風景があふれている。
KTM Malayan Railways [sage] 2012/05/04(金) 16:18:59.79:snZUxaJX
#179「復活ブルートレイン、マレー鉄道を走る!」
誕生以来半世紀、「走るホテル」と謳われ、旅人の夢と希望を乗せたブルートレインが姿を消して久しい。
その憧れのブルートレインが、2012年、奇跡の復活を遂げた。
場所はマレーシア密林地帯。
マラヤンタイガー(マレーの虎)と名を変え、第2の人生を走り出したのだ。
息子の結婚を祝うために乗車した夫婦、故郷に住む病床の父を案じて飛び乗った姉妹。
ブルートレインは人々の思いを乗せ、椰子の茂るジャンルを夜を徹して走る。
忍法帖【Lv=33,xxxPT】 [sage] 2012/05/10(木) 13:17:39.15:RLRqg6/x
マレーはメーターゲージだった
広幅車体乗るんだ
名無しの車窓から [sage] 2012/05/22(火) 11:38:41.31:h0WSFUAf
最初はオリエント急行とかやってたのに今は庶民的な列車ばっかで何が“夢列車”なんだよ?インチキ〜
名無しの車窓から [sage] 2012/05/22(火) 16:33:37.07:1mf8YWMx
インドネシアは103系とか出なかった
名無しの車窓から [sage] 2012/05/23(水) 15:25:43.17:KYCVj7w+

期待してたのに出なかったな。
何やってんだ取材スタッフ。
名無しの車窓から [sage] 2012/05/24(木) 10:04:13.70:ORdraVZ+
tes
名無しの車窓から [sage] 2012/05/24(木) 13:49:08.96:BTHumfES

この番組はBS-TBSのスタッフが海外旅行を楽しむ為の番組です。
名無しの車窓から [sage] 2012/05/28(月) 21:30:42.72:2AiJyApP
再放送になっちゃった
新作と交互に隔週でやるのかな
名無しの車窓から [sage] 2012/09/24(月) 16:21:14.38:3c74jZHo
今日で最終回か
名無しの車窓から [sage] 2012/09/24(月) 19:32:17.36:BlL59g5U
寂しいな
良い番組だった
名無しの車窓から [sage] 2012/09/24(月) 21:14:53.60:3c74jZHo
新番組
世界一周 魅惑の鉄道紀行
10/8スタート
毎週月曜夜8:00-

案内人 濱田マリ
ttp://http://w3.bs-tbs.co.jp/shinban2012_10/
P.T. KERETA API Indonesian Railways [sage] 2012/09/25(火) 01:59:21.92:yu1zOu68
#180「踊り子の都へ、ジャワ鉄道旅行」
ジャワ島中部、古都ジョグ・ジャカルタは、ジャワ舞踊の故郷。
ジャワ舞踊は、もともと祖先崇拝や精霊信仰に基づく祈りの舞踊であり、人々の暮らしと密接につながってきた。
やがて、ヒンドゥやイスラムといった宗教と融合し、見事な芸術性と世界観を創り出した。
この舞踊に魅せられた踊り子達を訪ねる。
列車は、首都ジャカルタを出発し、棚田が美しい田園地帯を走り、やがて踊り子が待つ古の都に至る。
SRT Thailand Railways [sage] 2012/09/25(火) 02:00:07.29:yu1zOu68
#181「タイ・スプリンター号見聞録・カレン族と少年僧を訪ねて」
タイ北部の都市チェンマイと首都バンコクを結ぶスプリンター号は、昼間走行唯一の列車だ。
出発地チェンマイは、ミャンマーとの国境に近い。この地域には山岳民族カレン族が住む。
川沿いに点在する集落に細々と暮らすこの人達は、精霊信仰を守り森と共に生きている。
この集落で校長を務める若き女先生を訪ねる。
列車は南下し、やがて首都バンコクに至る。
この大都会で少年僧と出会う。
早朝の托鉢にぬかずく市民の清廉な姿に、敬虔な仏教国タイの神髄を見た。
ZSR Slovakian Railways [sage] 2012/09/25(火) 02:08:40.30:yu1zOu68
#182「スロバキアの屋根 タトラ山地を目指す」
中欧ヨーロッパの東端の国、スロバキア。
そして首都ブラチスラバは、古くから経済、政治、文化の中心都市として発達した美しい街。
ここを起点としてスロバキア第二の都市と言われるコシツェを目指し、
スロバキアの雄大な自然や伝統を守り続ける人々、そして世界遺産を訪ねる旅。
まずはスロバキア中央部のバンスカービストリツァに向かい、フヤラという民族楽器の演奏者を訪ねる。
スロバキア北部のタトラ山地では登山鉄道に乗り、2634mからの絶景を楽しむ。
西から東へ横断するスロバキアの列車旅をお楽しみに。
PKP Polish Railways [sage] 2012/09/25(火) 02:10:15.61:yu1zOu68
#183「ショパンが愛したポーランド」
平原(ポレ)の国という意味を持つポーランド。
首都ワルシャワは、かつて市街戦で壊滅的に破壊されたが、市民の情熱により街並みは見事に復興した。
ここではショパンの生家や通った教会など、ゆかりの地を訪ねる。
次の目的地のポーランドで一番美しいといわれる、古都クラクフでは、ヴィエリチカ岩塩抗に聖キンガ礼拝堂を訪ねる。
さらに西へ行き、水の都ブロツワフでは、荘厳なヤヴォルとシフィドニツァの2つの平和教会を訪ねる。
ポズナン−ヴォルシティン間では、今なお現役で活躍している蒸気機関車に乗車する。
特急、「ヴィスピアンスキ号」で行く、近代的都市や美しき古都をめぐる魅力溢れるポーランド列車旅を紹介する。
HZ Croatian Railways [sage] 2012/09/25(火) 02:12:58.58:yu1zOu68
#184「伝統に育まれた文化を訪ねるクロアチアの旅」
東ヨーロッパ、バルカン半島に位置するクロアチアは、様々な文化や芸術、習慣がある。
17世紀頃のクロアチアの兵隊が首に巻いていたスカーフが、ネクタイのルーツという話もそのひとつ。
クロアチアを代表する芸術と言えば、ナイーブアート。
板ガラスに書かれた素朴な絵画を訪ね、ナイーブアートの里コプリプニツァに向かう。
アドリア海に面した都市リエカは、毎年2月に開催されるカーニバルで有名な街。
内陸部に位置するバラジュディンは、温泉を使った保養施設が充実し、
ザグレブの東の街オシエクには、イギリス王室に献上する馬の飼育場がある。
クロアチアの文化の魅力を発見する列車の旅をお届けする。

#185「アドリア海の真珠 クロアチアの旅」
クロアチアは東ヨーロッパ、バルカン半島の付け根に位置する国。
首都のザグレブからインターシティ ナギウニ号に乗車し目指すはカルロヴァツ。
ルネサンス時代にできた星形要塞を訪れる。
さらにナギウニ号を乗り継ぎアドリア海に面した街スプリトへ。
旧市街にあるディオクレティアヌス宮殿は世界遺産。3世紀末から4世紀にかけて作られたローマ帝国皇帝の別邸だ。
スプリトからさらに南へおよそ200km、ドゥブロブニクの城壁に囲まれた旧市街も世界遺産。
世界中からの観光客を引き寄せる美しいアドリア海と海洋貿易で栄えた街並みは圧巻。
美しきクロアチアの魅力あふれる列車旅をお届けする。
SL Steam locomotive [sage] 2012/09/25(火) 02:15:29.14:yu1zOu68
#186「夢と希望をのせて 走り続ける蒸気鉄道」
広大なアメリカの大地を走るデュランゴ&シルバートン鉄道。
オランダの一面に咲き誇るチューリップ畑を行くホールン・メーデンブリック蒸気鉄道。
スコットランドのグレンフィナン高架橋を渡るジャコバイト号。その光景は胸のときめくような美しさだ。
列車ファンだけでなく、皆が懐かしくもあり新鮮と感じるであろう蒸気機関車たち。
そして幾多の歴史的困難を乗り越えた国セルビアのシャルガンエイト鉄道とウクライナの子供鉄道。
どちらも無限の未来を感じさせる鉄道だ。
21世紀を生きる我々の夢と希望をのせて、これからも走り続けることだろう。
魅力あふれる素晴らしき列車のラインナップをお届けする。
British Pullman Orient-Express [sage] 2012/09/25(火) 02:18:55.69:yu1zOu68
#SP「世界・夢列車に乗ってSP 〜英国流・豪華王室列車の旅〜」
今回の2時間スペシャルでは鉄道発祥の地イギリスの豪華王室列車ブリティッシュ・プルマン(ロンドン〜バース)を
追いながら、豪華な車内サービス、沿線の紀行などレギュラー番組の拡大版として放送する。
女王陛下のロイヤルトレインとして使用されたブリティッシュ・プルマン。
プルマンは、オリエント急行の系譜を受け継ぐ伝統と高い格調を誇る豪華列車。
その夢列車が、ロンドン・ビクトリア駅を出発し、世界遺産都市バースへの珠玉の旅に出る。
動く宮殿と称されるプルマンの優雅な室内は、マホガニーの寄せ木細工や真鍮の装飾品、深々としたソファーなど、
豪華列車の頂点を極めた超一級の仕立て。
ロンドン、ビクトリア駅を出るとすぐに広がるのどかな田園風景。
羊の群れを追いながらブランチに舌鼓を打つ。そして紅茶を片手にゆったりした時の流れを楽しむ。
伝統的な英国列車の優雅な楽しみと、鉄道発祥の地イギリスの鉄道への想いを紹介する。
名無しの車窓から [sage] 2012/09/26(水) 21:09:35.39:G8vulfKh
電車や船の番組は非タレントの空気ナレーターの方が合ってると思うがなあ
しかも濱田マリとか
名無しの車窓から [sage] 2012/10/10(水) 20:54:21.27:BYs/WQe3
初回、ほとんど鉄道番組じゃなかったね
名無しの車窓から [sage] 2012/11/01(木) 02:09:14.53:B9adikwl
完全にグルメ紀行になってた
名無しの車窓から [] 2013/02/20(水) 03:22:30.53:aVpm7tlV
      _
      |O\
      |   \ キリキリ
    ∧|∧   \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ    \
    ∪  |     (~)
     ∪∪   γ´⌒`ヽ
     ) )    {i:i:i:i:i:i:i:i:}
     ( (    ( ´・ω・)、
           (O ⌒ )O
            ⊂_)∪
名無しの車窓から [] 2013/05/18(土) 22:19:34.39:PtXsUpK4
女性手帳を推進して女性専用車両を廃止させよう!

京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像

こちらがその瞬間です
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

京王電鉄に女性専用車両問題の苦情を叩きつけましょう!
名無しの車窓から [sage] 2013/05/19(日) 01:56:04.04:yGocxN1o
BSまで見てるヒマがない
名無しの車窓から [sage] 2013/06/02(日) 23:13:01.73:KxZros99
もう見る価値ないな
名無しの車窓から [] 2013/09/26(木) 22:38:37.67:bk+kdET4
再放送でいいから復活してもらいたい。
名無しの車窓から [] 2014/06/01(日) 20:02:12.13:DWqv2NuZ
まだ再放送ねーのかよー
名無しの車窓から [sage] 2017/04/17(月) 21:00:06.39:Xlw4cA+/
うんこ
名無しの車窓から [sage] 2018/12/25(火) 17:27:51.35:wU5/2bgr
名無しの車窓から [sage] 2019/01/13(日) 00:28:07.43:YZsIg5tH
test
名無しの車窓から [sage] 2019/01/13(日) 11:17:47.17:wMsYtIb3
test

勢い5万以上のスレをメールでお知らせするサービス、実施中!!
憧れボディをGETしたい!その夢、ボニックで!

2ch勢いランキング 全部 1- 最新50 鉄道(海外)板ランキング

凡例:

レス番

100 (赤) → 2つ以上レスが付いている
100 (紫) → 1つ以上レスが付いている

名前

名無しさん (青) → sage のレス
名無しさん (緑) → age のレス

ID

ID:xxxxxxx (赤) → 発言が3つ以上のID
ID:xxxxxxx (青) → 発言が2つ以上のID

このページは2ch勢いランキングが作成したキャッシュです。元のページはこちら。削除についてはこちら