〜スペイン風邪の経緯〜
第１波：３月に米で発症→弱毒性のため世界に拡散→夏に少し停滞気味。
第２波：秋に突然強毒性に変異。ヨーロッパで顕著に拡大。
第３波：翌春から秋にかけて感染者6億人、死者4000〜5000万人死亡。
ちなみに当時の世界人口は18億人。単純計算で3人に1人は感染している。
日本は当時、人口の約１％が死亡。豚と鳥では違うかもしれんけど
今後の真のパンデミック経過を予測するスレ。
さあ後世に預言者として名を残すのじゃ！
（人の移動距離増＋人口密度増）感染者ー（医療技術向上＋ワクチン）
＝強毒性に変化（今後死者増？？）
感染者6億人、死者4000〜5000万人。
イギリスで人口六千万人か。日本も人口半分でよいな。インフルに期待
1979年に前橋市で、児童が直後に痙攣を起こしたため
前橋市医師会は（厚生省の反対はありましたが）
接種を取りやめ、その後数年間、
隣りの市とのインフルエンザ流行の統計をとった結果
ワクチンを打っても打たなくても、
インフルエンザの流行に違いは見られないことがわかりました。
しかし、半身不随･死亡等をふくむ副作用は確実にあります。
その犠牲の上に、、、全児童接種は、1994年やっと廃止になりました。
母里啓子（もりひろこ）/著 双葉社/07年12月発行
『インフルエンザワクチンは打たないで』より
プロ市民信者のバカの一つ覚えだな。
前橋レポートも、母里啓子の一連の妄想本も、完全なトンデモであって、
ウィルス学会では相手にされていない。
あんなのに騙されるのは、頭の悪い主婦か、妄想の中で生きているプロ市民だけだよ。
自分の身は自分で守るんだよ。
そろそろ季節性のインフルエンザワクチンの予防接種が始まるね〜
自分は今年も受けるよ。
タミフルはスイスのロシュ社の製品で
日本での輸入販売である中外製薬は
ロシュの“子会社”つまり『外資系企業』である。
中外製薬→ロシュ→ギリアド・サイエンスズ、の関係を通じて
ラムズフェルド前国防長官の利益に直結している。
（「タミフル薬害」より）
自分の身は自分で守るために情報が必要です。
テレビは教えてくれません。
ロシュ社のタミフルを、世界中の７０％以上を売り上げた
ロシュの子会社、中外製薬は
2005年に新しいビルにお引越し！！
今年の冬はゆっくりと過ごせるよ。
かろうじてワクチンは国内でも一部接種していたみたいだね。
スペイン風邪の時は第二波は8月15日にアフリカ某市から始まったと
明確に記録が残ってるが、今回はまだそれに相当するものは
ないだろ。
抗体はのどや鼻には出来ないから、ウイルスの感染を防げない！
自然感染した場合は強い免疫力がつくが、
ワクチンを打っても『弱い免疫力がつくかどうか』と言う程度だ。
変異しにくい、はしか･ポリオ･風疹などのワクチンは『生』なので
身体にしっかりした抗体が出来る。
だが、変異が激しいインフルエンザウイルスは『生』を使えないため
体内に強い抗体を作るのが難しい。
副作用を少なくするためにも弱い効果しか期待できないワクチンとなった。
自然にインフルエンザに感染すれば、
ウイルス全体に対する抗体が出来、さらに
変異するウイルスに対しても抗体を作るので、
シッカリとした免疫をつくることができる。
のどや鼻の粘液でも抗体が作られるため、数年は感染しない。
『インフルエンザワクチンは打たないで』より
母里啓子（もりひろこ）/著 双葉社/07年12月第1刷発行
さて、いつ死んでもよいように溜まった伝票・帳簿をやっとかなくちゃなぁ。
残された妻や子供が困らないように考えとかなきゃなぁ。
もう宗教だな。
駅前でパンフレットを配っているエホバの証人みたいだ。
プロ市民が引き篭もってくれればうれしいが
事実かどうか、読んだ人が考えてくれればいいですね。
はしかのウイルスのようにあまり形を変えないウイルスで、人間にしか感染しなければ、
効果の高いワクチンを作ることが出来ます。
しかし、インフルエンザ･ウイルスは人に感染しながら絶えず形を変え、
しかも人間だけでなく、鳥や豚など、多くの動物に感染するため、
インフルエンザ･ウィルスそのものが
効果のあるワクチンを作れない性質を持っているのです。
インフルエンザワクチンは日本に入った当時から、効かないと言われていた。
インフルエンザワクチンが効く！というデータは、
日本中どこにも存在しません。
『インフルエンザワクチンは打たないで』より
母里啓子（もりひろこ）/著 双葉社/07年12月第1刷発行
＞インフルエンザワクチンが効く！というデータは、日本中どこにも存在しません。
この表現はかなり恣意的ですね。日本ではそもそもインフルエンザワクチンの有効性に関する研究自体が少なかった。
下の文献によれば、1970〜1994年の間で論文はわずか3件だそうだ。その少ない中から著者が有意と考える論文のみを
選択するなら、「日本中どこにも存在しない」と断定しても間違いとは言えない。でも世界で見ればそういう結果にはならない。
ワクチンの有効性の研究は海外で活発なのに、わざわざ「日本」という限定をする理由が分からない。
昭和の時代の児童に対するワクチンの集団接種には確かに問題が多かった。季節性インフルエンザのリスクは
高齢者が高いのに、集団接種は子供が対象だから高齢者を守ることにはならなかったし、結果的に集団接種が
注射針の使い回しによってC型肝炎の蔓延を招いた可能性は否定できない。
しかし現在の予防接種は任意だし、有効性を認める論文も世界中で出されている。予防接種は特にハイリスク者の
場合には命を守るための重要な選択肢だ。それらの内容に有効な反論もせずに、大昔のことをわざわざ挙げたり
読み手を誤誘導するような書き方をするのはフェアじゃないと思う。ガセではないとしても、そういうのを事実と呼ぶのは抵抗がある。
ふるーさん、もし意見があるのなら反論をどうぞ。
インフルエンザ対策の国際動向：パンデミックとワクチン接種
第2回 インフルエンザワクチンの有効性 大阪市立大学大学院医学研究科
ttp://http://www.med.osaka-cu.ac.jp/kouei/sub8.htm ●オーストラリアでは、専門家が
『豚インフルエンザは実験室で作られた可能性がある』と言っている。
今回のウイルスは、
北米とアジアで流行った２種類の豚インフルエンザ、
北米で流行った鳥インフルエンザ、
人に流行するインフルエンザ
という４種類･３大陸のインフルエンザ・ウイルスが混じって出来たものとされているが、
こんな地域的に離れた場所に存在するいくつものウイルスが
自然界で混合する可能性は非常に低く、
人間が実験室で混ぜてばらまいた、としか思えないと言う分析だ。
田中宇さんのサイト（09年7月29日）『強制インフルエンザ予防接種の恐怖』より抜粋。
議論・対話から逃げる卑怯なゴミ人間
弱毒性のうちに日本中にじわじわと広がっている。
この冬、何万人が死ぬことになるのか？
まだ、感染していない奴（自己防衛対策をしない者）、
インフルをなめている奴は後悔するだけさ！
感染者6億人？、死者4000〜5000万人？？。
韓国の掲示板に行った方がいいそ！
タミフル特許停止して偽タミフル作って、同胞達に飲まそうとしてるんだぞ！
日本人は、タミフルを処方されれば飲んだ方がいい！
投薬の遅れが重傷化や死亡につながってる！
みんな喜ぶわ〜
タミフル1人分、浮いたわ！
> この冬、何万人が死ぬことになるのか？
高病原性と強毒型を混同しているバカが、まだいた。
H1N1は高病原性にはなっても、強毒方にはならないんだよ。
スペイン風邪の高病原性の原因については東大医科学研究所の河岡教授のグループが
スペイン風邪のウィルスを遺伝子情報に基づいて合成してサルで症状を見た研究をしている。
>
ttp://http://www.jst.go.jp/pr/announce/20070118/index.html >スペイン風邪ウイルスを接種したサルでは、60-80％の肺の領域が肺炎に侵されており（図２ ）、
>ヒト由来のインフルエンザウイルスを接種したサルに比べて、肺胞の傷害がとても強く見られるのが
>特徴でした。
つまり、スペイン風邪はインフルエンザウイルス自体が肺炎を起こすという特徴があるらしい。
更にこの性質はウイルスのRNAポリメラーゼの遺伝子PA,PB1,PB2とNucleoprotein(NP)の
組み合わせによるらしく、これがスペイン風邪ウイルスと同じ場合、気道と肺の両方で増殖するらしい。
原論文
ttp://http://www.pnas.org/content/early/2008/12/29/0806959106 解説してるブログ
ttp://http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/cat4448177/index.html >しかし、フェレットに感染させた試験結果では気管と肺の両方について供試したフェレット３頭全てから
>ウイルスが検出されたのは野生型の1918と1918(3P+NP)/K173のみでした。
>また、病理学的検査の結果では、RNAポリメラーゼとNPを1918型に置換したreassortantでは
>1918同様に気管支とその周辺に重度の炎症が見られ、免疫染色でウイル スの抗原が検出されています(Fig. 2)。
>このことから、1918株のRNAポリメラーゼとNPがウイルスの増殖と、その結果としての重症化に深く関与している
>と考えられます。
で、新型インフルエンザではどうかと言う事を河岡教授が解説してます。
ttp://http://scienceportal.jp/highlight/2009/090828.html >サルを使った感染実験で影響を見た。季節性のインフルエンザウイルスもそれぞれの呼吸器である程度増殖しているけれど、
>新型インフルエンザウイルスの方がよく増えている。肺を見るともっと顕著で、肺のすべての部分にわたっており、
>季節性インフルエンザウイルスと比べても 1,000倍以上増えているのが分かった。
肺で増殖しやすいと言う点が季節性インフルエンザと違う点ですね。
>新型インフルエンザウイルスの中にPB2という鳥インフルエンザウイルス由来の遺伝子がある。
>このPB2遺伝子がつくるPB2タンパクは627番目のアミノ酸が鳥とヒトで違う。
>鳥型のPB2タンパクがヒト型に変わるとウイルスの性質が強くなることを
>高病原性鳥インフルエンザウイルスで明らかにした。
>もう1つ、新型インフルエンザウイルスのPB1という遺伝子は、ヒトのインフルエンザウイルスから来たものだ。
>このウイルスが、1997年にハイブリッドをつくってブタで増えて行くうちに、ブタのウイルスにみられるタイプに変化している。
>これがヒト型に変わるとヒトでよく増えるウイルスになり、かつ病原性が高くなる可能性がある。
>この辺は注意して見守っていかないといけない。
PA1とPB2がヒト型になると高病原性になるみたいです。
なに、この書き逃げのプロ市民w
新型インフルエンザは季節性インフルエンザより
弱いっていうじゃねーのｗ
そうかそうか！ｸｽﾘ屋とアレでズブってなわけね！
あったまのイイのはいかに税金から掠め取るかってなことばかり
考えてんだねぇ♪ｗおーーーーこわ！
マスゴミは金儲けと宣伝・広告のためって子供に教えてあげましょうね！
ウェイン・マドセン
今回の新型混成インフルエンザを研究している研究者達と会談した.
それが元々は、スペイン風邪として知られている1918年の流行により死亡した、
イヌイットの女性から採取した遺伝物質から変換されたものだ。
この独特のインフルエンザを詳細に調べると、
これがサブタイプ-Aインフルエンザだということが分かった。
現在の豚インフルエンザ、或いはH1N1インフルエンザの種が、
ワクチン耐性を持たせるため米国及びカナダの研究所で
遺伝子を組み換えて作られたものであるという.
それには、季節性の人インフルエンザ、現在流行している混成インフルエンザ、
そして鳥インフルエンザなど、ブタイプ-Aインフルエンザ全てに存在する、
ポリメラーゼと呼ばれる酵素が含まれています。
この独特のインフルエンザが、2種類の（鳥）インフルエンザ、
2種類の豚インフルエンザと、1種類の（人）インフルエンザから
遺伝子接合されたものである事が確定されます。
この酵素の分子時計を彼らが見たところ、
それが人との間で急速に変異するのを確認した事が問題なのです。
現在の豚インフルエンザ、或いはH1N1インフルエンザの種が、
ワクチン耐性を持たせるため米国及びカナダの研究所で
遺伝子を組み換えて作られたものであるという.
何らかの理由で研究所よりインフルエンザの種が
漏れたことより世界中に拡大したと発表した。
よかったよかった
もう一年経つんですね。
１． 検察、警察による取調べ可視化絶対阻止
２． 日米密約調査の即刻停止
３． 普天間基地の辺野古沖埋め立て地への早期移転
４． 子ども手当て即刻廃止
５． 高校無償化即刻廃止
６． 生活保護の母子加算即刻廃止
７． 事務次官会議復活
８． 政治主導の廃止と官僚主導の復活
９． 政府委員（官僚）による国会答弁制限撤廃
１０． 事業仕分け中止、仕分けされた事業の全面即時復活
１１． 企業団体献金の促進
１２． 公明党との連立政権樹立
１３． インド洋における対艦船燃料無料提供事業の即時復活
１４． 高速道路無料化中止
１５． 全てのダム建設促進
１６． 全ての高速道路・道路建設促進
１７． 郵政「再」民営化
１８． 記者クラブ開放全面・即時中止
１９． 公共工事（「ハコモノ」）予算大幅復活
２０． 中央省庁、地方自治体職員の天下り促進と斡旋
２１． 最後に・・・消費税大幅アップ
このシリーズは、世界の裏の「本筋」が非常に分かりやすくまとめられています。
→
ttp://http://www.youtube.com/user/amenouzumei#g/u 真の情報を得られるのは、インターネットとほんの一部の書籍のみ。
私は４年前から少しづつこういった事の一部を知り初めていたので受け入れられましたが、一気に観ると頭が困惑します。
早く日本中に拡散しないと手遅れになるぞ！
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=aThqxIaq72s タミフル耐性持つウイルスはもう現れてる
NHKが発信する中国の情報ほど怪しいものはない
あんな親中放送局の報道を信用してるとバカを見るよ
中国の鳥インフル患者に「タミフル」耐性の遺伝子突然変異
ttp://http://www.bloomberg.co.jp/news/123-ML2N4G6KLVR901.html 