〜スペイン風邪の経緯〜
第１波：３月に米で発症→弱毒性のため世界に拡散→夏に少し停滞気味。
第２波：秋に突然強毒性に変異。ヨーロッパで顕著に拡大。
第３波：翌春から秋にかけて感染者6億人、死者4000〜5000万人死亡。
ちなみに当時の世界人口は18億人。単純計算で3人に1人は感染している。
日本は当時、人口の約１％が死亡。豚と鳥では違うかもしれんけど
今後の真のパンデミック経過を予測するスレ。
さあ後世に預言者として名を残すのじゃ！
それにしか頼らざる得ない…民や国家の反応や対応は、そほど変わってない稀ガスｗ
甘い対応が後に禍根を残すようなことにならなければよいが。
人間が万能だという思い上がりは必ず痛いしっぺ返しを食う。
人の移動距離もケタ違いに伸びてる。
海外に行く人も増えた。国内は誰でも短時間で移動し放題。
日常の買い物や通勤、通学などの生活圏も広がった。
人口密度だって半端じゃない。
感染始まったら早いよ〜。
あと、タミフル・リレンザの乱用も…
医療技術も物流も格段に上だね。
問題は政治的判断力も格段に向上しているかかな、全体に関わるところでは。
情報を集めて、適切に推論して、自衛策を考えるのが
吉とでるだろう。
医療技術も物流も格段に上なのはいいけどデメリットとしては・・・
医療技術向上＝タミフル・リレンザに対してインフル耐性強化。進化の引き金に！
物流・交通向上＝空港は世界感染の温床。初期感染の場合検問スルーだし。
来年の秋。人類は１割ほど亡くなり。ウイルスにより人口爆発を制御されるであろう。
スペイン風邪では、第一波の流行した地域は、致死率の上がった第二波、第三波では感染者が少なく、死者も少なかった。
秋以降の第二波では、関西は勝ち組だったとわかる。
第一波から第二波まで時間が空けばパンデミックワクチンが完成する。
そしたら人類の勝利。
果てしない戦い
は、無理かぁ
取り敢えず今の所は人類が辛うじて勝ち続けている
> そしたら人類の勝利。
ttp://http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000522-san-soci このニュースによると、イギリスは人口六千万人に対し、年内に九千万回分の新型用ワクチンを製造出来る。
新型は免疫ができにくいので、二回の接種が望ましいが、医療関係者やハイリスク者は二回摂取が可能。
しかし、日本は人口一億二千万人に対し、三千八百万回分のワクチンしか製造できない。
日本は絶対的にワクチンが足りない。
夏になれば、流行は終息するが、南半球は冬なので、流行が続く。
北半球が冬になれば、南半球で増えたウィルスが入り込んで来るだろう。
ここ数年沖縄では夏〜秋もインフルが流行っているらしいし、
今回の新型も温暖なメキシコ産。
世界全体でみればそうだが日本は第３波で甚大な被害を被ったからな。
来年も終息しなければ関西もやばいだろ。
今のところ救いなのは迅速なワクチン製造技術。マウス試験に以降段階にある。
強毒性変異の前に投与できるかどうか人間の叡智が試される。
新型インフルエンザに対応するワクチンについて、開発にあたっている米パデュー大学（Purdue University）のミッタル（Suresh Mittal）教授は同日、2-3週以内にマウスで効果を確認し、数か月以内に製造準備ができるとの見通しを示した
> 今のところ救いなのは迅速なワクチン製造技術。マウス試験に以降段階にある。
> 強毒性変異の前に投与できるかどうか人間の叡智が試される。
日本で、細胞培養によるワクチンの製造が始まるのは、順調に行っても、2015年以降だろう。
＞日本は三千八百万回分のワクチンしか製造できない。
ワクチンも自給率低い日本。半年以内にワクチン作るとテレビで
やってたが突然変異までに間に合わなさそう。
世界で猛威を振るう新型インフルエンザの「強毒性」変異が懸念され始めた。
世界保健機関（ＷＨＯ）のチャン事務局長が年次総会で「強毒性の鳥インフルエンザなどと
▲混ざり合う恐れがある」と警戒感を示したのだ。
元東京都衛生局職員でジャーナリストの志村岳氏が言う。
「慎重姿勢のＷＨＯが踏み込んだ発言をしていることを重要視するべきです。
先端医療を誇る米疾病対策センター（ＣＤＣ）でさえ封じ込めることができず、
予防措置もままならない。感染力はかなり強いと考えられます。 本来は夏場に弱いとされるが、
米国では砂漠のような場所でも感染が拡大している。新型ウイルスはこれまでの常識が
当てはまらないし、変異も早いと考えた方がいい。
今後、どのような変異の経過をたどるのか、世界中の研究者が頭を抱えています」
インフルエンザウイルスは、人間や豚などの宿主の動物が 複数のウイルスに感染し、
体内で遺伝子が交雑して変異する。
▲「米研究機関などの分析で、新型ウイルスの原型は９８年に米中西部で見つかった
豚インフルエンザウイルス。Ａソ連型と同じＨ１Ｎ１型で、豚２種類と鳥、ヒトの計４種類の
ウイルスが混ざったタイプになったようです」（医療関係者）
▲これに強毒性のウイルスが混ざったりして、全身感染するタイプに変異するのは時間の問題。
日本国内の感染者は２０００万〜３０００万人と予想される。油断は禁物だ。
> やってたが突然変異までに間に合わなさそう。
自給率というと、輸入すればいいという話になりそうだが、どこの国だって、自国民が優先だから、輸入は無理。
半年で作れるのは、医療関係者の分くらいだろう。
一般人は、過去５年以内の接種履歴が多い人優先にしてもらいたいわ。
今まで、インフル舐めてかかって今回だけは何が何でも受けたい
という輩は滅んで下さい。
お前トリアージタグもしらないユトリ世代だろＷ
医療の次はライフライン業種だし次は食品業種。一般人も全て業種優先って
ことも知らんようだなＷワクチンの回数とかいっとるお前みたいなアホな奴は滅べばいいＷ
１．被害拡大防止に関わる業種（医療従事者・・福祉・介護従事者・・・）
２．生命や健康、安全に関わる業種（消防職員・警察職員・自衛隊員・・・）
３．最低限の生活維持に関わる業種電気事業者（原子力事業者 ・水道関連事業者 ・ガス事業者 ・食品事業者・・・）
これワクチンの優先順位。まっ一般人には回らんわなぁ。
残り8000万人の運命やいかに・・ガクガクブルブル
強毒性、高病原性、タミフル耐性、人人間感染ありなら
感染率５０％死亡率５０％のバイオハザードか・・・
糖尿病とかガンとか自業自得の生活習慣病のやつは
ワクチンもタミフルも一番最後でいいだろ。
国保はパンク寸前なんだし、この際
大 粛 清 す る べ き
糖尿病やガンは生活習慣のせいでなるとは限らないよ
もちろん乱れた生活のせいでかかる人も多いけど
メタボでもなく、規則正しい生活送っててもなる人はなるし
生まれた時から持ってる人もいる
…でも、いやだ。w
第二波は突然変異するかどうかで決まる。
免疫が出来るのですか？
大きな変異があったばあいは無意味。
とりあえずの免疫ができるのは確かでしょ。
豚インフルに対しての免疫が少なくとも今かかっておけば免疫力ゼロでなくなるのは確かだな。
アメリカの学生が感染パーティーを開いて問題になったとドクターがテレビで言ってたＷ
現段階で季節型+豚新型で更に進化している可能大とのこと。
ワクチンは一割弱しかないし、どの道、どっかの都市が新型インフルで
麻痺すれば世界同時恐慌でアボーン。スペインの比じゃないだろう。
私、それ(USAの学者が2005年に、ｼﾍﾞﾘｱ永久凍土から、わざわざ80年前にスペイン風邪で死んだ遺体掘り出して【株】を培養した話)を、自ﾌﾞﾛｸﾞ裏記事で5月にカキコしました。
今まで一度もワクチン接種してないし
インフル自体かかった事ないけど
今回もワクチン接種したくないわ〜
だってだって
ちっくん痛い痛いだから嫌だも〜ん♪
インフルエンザ・ワクチンを一度も射ったことがないと、
新型ワクチンを二度射っても、十分、抗体価が
上がらない可能性がある。
射っても無駄かもしれない。
最近志望した男子も、気管支ぜんそくを患っていたというし。
14人が死亡。
例年の風邪なみ以下の現状ですw
アメリカではもっと死んでたんじゃない？
日本もアメリカの後を追ってる感じだし今後死者増えるんじゃないの
ttp://http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/influenza/if90714a.htm 元々ひっそり眠っていたスペイン風邪の弱毒時代の株が人間に移り大流行をし始めいているとしたら
経緯も全く同じになるんじゃないの？
ってことはこの秋強毒性に変異？？？
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1252290937 なんか変異しながら広がっているみたいだ
毒性が高くなって感染力が弱くなったり。。。
>豚の間で感染し続け、最近になって人間の間で流行する力を
>獲得したとされる。(のリンク先より)
最高にやばいじゃないかよ
運次第らしいな。
しかし日本人はそういう経験が少ないためなのかやはり備えがたりていない。
日本は他の国よりたくさん死者がでると思う。自分はそのなかの一人にはなりたくないが…
外国のことを知らないのに、外国崇拝するバカ発見！
幕末以降、欧米で流行した伝染病はほとんど日本に上陸している。
日本の防疫体制と健康保険制度は、世界的にもトップレベルだよ。
インフルエンザについては、頭のおかしなプロ市民が騒いだので、
生ワクチンが使えなかったり、ワクチン製造体制が潰れかけたりしたが、
それでも、日本の衛生レベルは高いので、欧米より被害が大きくなることはないだろう。
ﾌﾟﾛ市民が子供の集団接種を辞めさせたからでしょ。
（北朝鮮）テロリストが日本のワクチン利権を牛耳り始めたからでしょ？
インフルエンザ・ワクチンに関してだけは、官僚も利権も関係なく、
プロ市民の責任。
プロ市民が儲からなくしたので、大メーカーが逃げ、いまだに卵で作っている。
もっと詳しく、説明して、個人名が出ない範囲で。
責任の掛かることは、逃げまくる、マクリの厚生省（競輪ではないが）
おまえら接種する？
> 厚生省が、新しい製造法を認可しなかっただけでないの、
> 責任の掛かることは、逃げまくる、マクリの厚生省（競輪ではないが）
違う。
認可するどころか、新しい製造法は開発されなかった。
プロ市民がワクチンには効果がないと、大々的に騒いだので、
学童集団接種がなくなり、儲からないので、大手が撤退。
ワクチンを作っているのは、弱小メーカー二社と、公益法人三つだけ。
なので、新技術を開発なんかする余裕はない。
肝炎ウイルスに感染した人が増えているので、
みんな気をつけてね
歴史は繰り返す
今時、予防接種で使いまわしなんかしてるとこあんのか？ソースは？
それが行われていたのは、1970年代まで。
一部地域では、1980年代まであったらしいが、
それ以降は流石にない。
各種ウイルス感染の危険性あり、だそうです
プロ市民乙ｗｗ
ttp://http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm#前橋 ＞以後、接種率は徐々に低下するとともに、全国的にインフルエンザ予防接種への反対運動が高まり、
＞93年4月には課長通達で接種の中止、94年の予防接種法の改正で定期の予防接種から外されたのです。
＞市民、市民団体、養護教員がボイコット運動をした結果、接種率は20％以下に落ち、法から外されたのです。
ttp://http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E5%B8%82%E6%B0%91 あのなあ、当時（1970年代前後）は予防接種による子供の事故が相次いで重大な社会問題になっていたんだよ。
しかも予防接種がなかった頃と比べてインフルエンザの患者数は全然変わらなかった。
予防接種は「義務」だから必ず受けなければならなかったのに、予防接種が原因で健康な子供が
何人も突然命を奪われたり寝たきりになったら、子を持つ親はどう考えるだろうか？
子供への集団予防接種は他の病気に対しては素晴らしい効果を発揮する。しかし万能ではない。
それに当時は予防接種は子供がするものという考えが強くて、成人や高齢者の接種はあまり
行われていなかった。当時のワクチンは今よりも危険性が高かったし、子供にだけ予防接種をしても
インフルエンザの流行を防ぐ効果は期待できない。だから当時の集団予防接種は社会的に見て
利益よりもリスクの方が高いと判断されて中止になったんだ。
君が考えているように、一部の変わった人が何かを言っても、それで世の中は変わったりしないよ。
世の中はそれほど脆弱じゃない。現に君が特定の人たちを一所懸命に攻撃しても、全然変わらないでしょ。
それは某反日宗教団体による集団ストーカーです。あなたはそれに加担させられたのです。
まず、教団はヤクザを使って標的の周囲の人間を脅迫し、標的をいじめさせます。
信者がカルマの法則を信じていて汚いことをやりたがらないのと、
教団と標的との間に接点を残さないようにするためです。
やがて、いじめ抜かれた標的は孤立して疲れきって苛立つようになります。
そこへ信者が集団ストーカー（嫌がらせ、咳払い、騒音、異常行動など）で襲い掛かるのです。
ですが信者だけだとカバーしきれないので、一般人にも脅迫してやらせます。
最終的に標的は信者に暴力をふるって逮捕されて指紋を採取されたり、
騙されて精神病院に強制入院させられたり、自殺に追いやられたりしてしまうのです。
教団に雇われたヤクザは子供や女性や老人に対しても平気で脅迫し暴力を振るいます。
このような行為が可能なのはヤクザの約３割が朝鮮人で、日本人を強く憎んでいるからです。
集団ストーカー被害者の状況は、かつての在日差別の被害者と似ている点があります。
教団は就職結婚に異常な執着を見せ、標的の無職独身の状態を信者に馬鹿にさせたりします。
嫌がらせに犬を多用するのも教団の特徴です（効果は無いが自己満足でやっている）。
被害者と教団には遠いながらも何らかの接点があるようですが、そういったものは単なる口実。
非脱会者へのストーカー行為は信者獲得ではなく標的を破滅させることを目的とした闇討ち。
特に「無関係の第三者に悪質な嫌がらせを強要して復讐の危険に晒す」というやり方は
常軌を逸しており、無差別テロの様相を呈しています。
これらの行為で教団は莫大な金と時間と労苦を費やしますが得られるものはほぼ皆無。
ただ、日本人分断工作や日本人の破滅を楽しむ為だけに行われているのです。
これは在日による日本人への復讐なのです。
※集団ストーカーのサイトには「思考盗聴」「電磁波攻撃」等の被害が紹介されていますが、
これは集団ストーカーの被害を訴える人を統合失調症に思わせる為の悪質な宣伝工作。
加害者が被害者のふりをして主張しているのです。
もしかして、創価学会のことですか？
弱毒性として広まったところで、「命に別状はない」と油断、
ウイルスはその間に強毒性へと変化、というシナリオでしょうか。
其処が危険
??
弱毒性のうちに日本中にじわじわと広がっている。
この冬、何万人が死ぬことになるのか？
まだ、感染していない奴（自己防衛対策をしない者）、
インフルをなめている奴は後悔するだけさ！
（人の移動距離増＋人口密度増）感染者ー（医療技術向上＋ワクチン）
＝強毒性に変化（今後死者増？？）
感染者6億人、死者4000〜5000万人。
イギリスで人口六千万人か。日本も人口半分でよいな。インフルに期待
1979年に前橋市で、児童が直後に痙攣を起こしたため
前橋市医師会は（厚生省の反対はありましたが）
接種を取りやめ、その後数年間、
隣りの市とのインフルエンザ流行の統計をとった結果
ワクチンを打っても打たなくても、
インフルエンザの流行に違いは見られないことがわかりました。
しかし、半身不随･死亡等をふくむ副作用は確実にあります。
その犠牲の上に、、、全児童接種は、1994年やっと廃止になりました。
母里啓子（もりひろこ）/著 双葉社/07年12月発行
『インフルエンザワクチンは打たないで』より
プロ市民信者のバカの一つ覚えだな。
前橋レポートも、母里啓子の一連の妄想本も、完全なトンデモであって、
ウィルス学会では相手にされていない。
あんなのに騙されるのは、頭の悪い主婦か、妄想の中で生きているプロ市民だけだよ。
自分の身は自分で守るんだよ。
そろそろ季節性のインフルエンザワクチンの予防接種が始まるね〜
自分は今年も受けるよ。
タミフルはスイスのロシュ社の製品で
日本での輸入販売である中外製薬は
ロシュの“子会社”つまり『外資系企業』である。
中外製薬→ロシュ→ギリアド・サイエンスズ、の関係を通じて
ラムズフェルド前国防長官の利益に直結している。
（「タミフル薬害」より）
自分の身は自分で守るために情報が必要です。
テレビは教えてくれません。
ロシュ社のタミフルを、世界中の７０％以上を売り上げた
ロシュの子会社、中外製薬は
2005年に新しいビルにお引越し！！
今年の冬はゆっくりと過ごせるよ。
かろうじてワクチンは国内でも一部接種していたみたいだね。
スペイン風邪の時は第二波は8月15日にアフリカ某市から始まったと
明確に記録が残ってるが、今回はまだそれに相当するものは
ないだろ。
