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軸受はどこだ


名無しさん@3周年 [] 2010/09/23(木) 21:39:40:W2MRsd5C
軸受はどこだ!
 軸受は資源になるのか。
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/04(水) 18:01:42.83:/9qMZ662
2009年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など(2/2)
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)技術がつなぐ中小企業リレー 三矢精工--独自材料で滑り軸受を加工 金属の特殊接合にも取り組む(:)2009.2.
(記事)最近のすべり軸受の動向(岡本 裕:)2009.12.
(記事)次世代電池向け電動ポンプ用樹脂すべり軸受(伊藤 紀男. 石井 卓哉:)2009.12.
(記事)キャンドモータポンプのすべり軸受の信頼性(小西 義昭:)2009.10.
(記事)我に続け! 国際標準化のエキスパート(第7回)滑り軸受のISO国際標準化活動に携わって(染谷 常雄:)2009.10.
(博論)エンジン用すべり軸受の最適設計技術に関する研究(鈴木繁雄 [著].:)[2009]
(記事)貨車用すべり軸受の電食模擬実験(第2報)通電パターンならびに運転パターンの影響(柿嶋 秀史. 木川 武彦. 山本 隆司:)2009
(博論)省燃費エンジン用ジャーナルすべり軸受の潤滑理論(芦原克宏 [著].:)[2009]
(記事)すべり軸受要素の最適設計(橋本 巨:)2009
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/04(水) 18:03:12.81:/9qMZ662
2008年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など(2/2)
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)転がり・すべり軸受の技術動向(野口 昭治:)2008.9.
(記事)超音波による多孔質すべり軸受の油膜厚さ測定--油膜厚さ測定の基礎実験(矢壁 正樹. 大塚 茂. 宮近 幸逸 他:)2008.7.
(記事)すべり軸受国際標準化活動の現状と今後(:)2008.4.
(記事)自動車用すべり軸受における低フリクション化の技術動向(渡辺 賢治. 疋田 康弘:)2008.12.
(記事)ウェーブレット解析による回転機器異常診断--振動発生頻度によるすべり軸受給油不足の診断(山口 和幸. 山田 康二:)2008.11.
(記事)貨車用すべり軸受における電食の特徴と電食模擬実験--軸受面への導電性物質介在の影響(柿嶋 秀史. 木川 武彦. 山本 隆司:)2008
(記事)貨車用すべり軸受の電食模擬実験--軸受面導電性介在物の大きさ,電流値および油種の影響(柿嶋 秀史. 木川 武彦. 山本 隆司:)2008
(記事)ドライブトレーン用すべり軸受の技術動向(出崎 亨:)2008
(博論)内燃機関用多層すべり軸受における微視現象と軸受性能に関する研究(冨川貴志 [著].:)[2008]
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/04(水) 18:04:48.37:/9qMZ662
2007年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など(2/2)
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)海水すべり軸受材のトライボ特性--揺動すべり試験と回転すべり試験の比較(中嶋 明. 川添 強. 奥村 哲也 他:)2007.7.
(記事)すべり軸受試験機の開発(小笹 俊博. 石井 徳章. 矢部 寛 他:)2007.7.
(記事)薄膜センサによる滑り軸受の油膜圧力分布計測の研究(三原 雄司. 染谷 常雄:)2007.7.
(記事)高速回転機械用すべり軸受材の変遷(丹羽 小三郎:)2007.3・4.
(記事)航空機用すべり軸受の動向(赤尾 真一:)2007.12.
(記事)すべり軸受の環境対応技術の動向(冨川 貴志. 須賀 茂幸:)2007.12.
(記事)グリース潤滑下におけるFC 200製すべり軸受の摩擦特性(福永 圭悟:)2007
(記事)滑り軸受を持つ大型回転機の診断システム(坊田 信吾:)2007.Spr..
(図書)トライボ機械要素の最新技術動向 : 講習会教材.(:日本機械学会,)2007.12.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/04(水) 18:05:55.93:/9qMZ662
2006年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など(2/2)
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)最近のディーゼルエンジン用すべり軸受材料の開発動向(川上 直久. 大川 広衛:)2006.9.
(記事)すべり軸受における表面改質処理の適用(大川 広衛:)2006.7.
(記事)大型タービン・発電機用すべり軸受の技術動向(三上 誠:)2006.4.
(記事)転がり軸受・すべり軸受の特性比較と適用(山本 隆司:)2006.4.
(記事)1000万人の材料科学--自動車編(16)自動車用すべり軸受--脱Pb時代のエンジン軸受へ(藤田 正仁:)2006.2.
(記事)すべり軸受の鉛フリー化対応技術(小野 晃:)2006.11.
(記事)鉛フリーすべり軸受の錫オーバレイと銅合金界面における化合物の成長と軸受性能(冨川 貴志. 須賀 茂幸. 和田 仁志 他:)2006.11.
(記事)2005年度日本トライボロジー学会技術賞受賞 樹脂インサート型焼結金属滑り軸受「ハイブリッドベアファイト」(江上 正樹:)2006.10.
(図書)管フランジ分野および滑り軸受分野の国際規格適正化調査研究成果報告書.(:日本機械学会,)2006.3.
(記事)すべり軸受の省エネルギーとトライボロジー(岡戸 篤. 木村 有宏:)2006
(図書)トライボ機械要素の最新技術動向 : 講習会教材.(:日本機械学会,)2006.12.
(図書)メタルしか知りません : すべり軸受の技術の伝承(柴山隆之 著.:文芸社,)2006.6.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/05(木) 21:45:08.89:KHQf0PuG
2005年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)CNx膜によるすべり軸受の低摩擦化(梅原 徳次. 冨田 博嗣. 野老山 貴行:)2005.8.
(記事)表面テクスチャリングによるすべり軸受の流体潤滑性能の向上(平山 朋子:)2005.6.
(記事)海水揺動すべり軸受材の摩耗特性(川添 強. 池上 国広. 林 慎之 他:)2005.5.
(記事)自動車エンジン用すべり軸受の開発動向(籠原 幸彦:)2005.5.
(記事)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受材料の開発動向(大川 広衛:)2005.3.
(記事)しゅう動面に段差を有するすべり軸受の熱流体潤滑解析法(尾形 秀樹:)2005.11.
(記事)自動車エンジン用すべり軸受の技術動向(朝日 聡:)2005.10.
(記事)グリース潤滑FC200製すべり軸受性能(福永 圭悟:)2005.1.
(図書)管フランジ分野およびすべり軸受分野の国際規格適正化調査研究成果報告書.(:日本機械学会,)2005.3.
(記事)グリース潤滑下におけるFC200製すべり軸受の温度上昇と寿命(福永 圭悟:)2005
(記事)軸傾斜の方向と大きさがジャーナルすべり軸受の性能に及ぼす影響(菅波 拓也. 佐藤 勝紀. 松川 公映 他:)2005
(記事)日本のすべり軸受研究50年の歩み(後編)静荷重を受ける軸受を中心に(染谷 常雄:)2005
(記事)日本のすべり軸受研究50年の歩み(前編)静荷重を受ける軸受を中心に(染谷 常雄:)2005
(図書)評価・診断に関するシンポジウム : 講演論文集. 第4回.(:日本機械学会,)2005.11.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/05(木) 21:46:21.01:KHQf0PuG
2004年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受用PEEK樹脂の特徴と実機への適用(山田 豊. 上里 元久. 神野 秀基 他:)2004.7.
(記事)エンジン用すべり軸受の最近の話題から(染谷 常雄:)2004.4.
(記事)連載講座 軸受技術の歩み(6)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受製造技術者の体験から(大道寺 重麿:)2004.4.
(記事)MoS2ショット処理を施した小型機器用すべり軸受の性能評価(第1報,表面性状とストライベック曲線による検討)(平山 朋子. 石田 尚. 菱田 典明 他:)2004.3.
(記事)連載講座 軸受技術の歩み(5)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受製造技術者の体験から(大道寺 重麿:)2004.3.
(記事)軸受技術の歩み(4)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受製造技術者の体験から(大道寺 重麿:)2004.2.
(記事)エンジン用すべり軸受における最近の課題と対応(橋爪 克幸:)2004.10.
(記事)ガソリンエンジン用すべり軸受の鉛フリー化--ビスマスオーバレイの開発(冨川 貴志. 不破 良雄. 志村 好男:)2004.10.
(記事)すべり軸受の診断技術--潤滑状態/異常モードの計測判定手法について(井上 陽一:)2004.10.
(記事)軸受技術の歩み(3)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受製造技術者の体験から(大道寺 重麿:)2004.1.
(記事)エンジン用すべり軸受におけるEHL解析(岡本 裕:)2004
(図書)海上浮体連結用自在継手の開発を目指した揺動すべり軸受材の評価試験(川添強, 長崎大学 [著].:[川添強],)2004-2005,
(図書)すべり軸受資料集(日本トライボロジー学会 編.:養賢堂,)2004.6.
(記事)すべり軸受の最新技術動向(岡本 裕:)2004
(記事)すべり軸受の精密解析モデル(平山 朋子:)2004
(記事)すべり軸受の熱流体潤滑モデル(田中 正人. 畠中 清史:)2004
(博論)ホワイトメタルをライニングしたすべり軸受における摺動摩耗損傷と損傷予防保全に関する研究(田村清 [著].:[田村清],)2004
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/05(木) 21:47:40.00:KHQf0PuG
2003年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受における固体潤滑技術の応用(笠原 又一:)2003.9.
(記事)すべり軸受の材料技術(畑中 雅憲:)2003.7.
(記事)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受材料について(岡戸 篤:)2003.5.
(記事)エンジン用すべり軸受の技術動向(橋爪 克幸:)2003.4.
(記事)産業機械における自己潤滑すべり軸受の技術・市場動向(須田 博:)2003.4.
(記事)ドイツ技術通信(「antriebstechnik」誌) 滑り軸受の寿命を計算可能にする(Frank Blase. エスピイエス経営研究所:)2003.4.
(記事)軸受技術の歩み(2)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受製造技術者の体験から(大道寺 重麿:)2003.12.
(記事)すべり軸受の鉛フリー化(冨川 貴志:)2003.11.
(記事)連載講座 軸受技術の歩み(1)舶用ディーゼルエンジン用すべり軸受製造技術者の体験から(大道寺 重麿. 村田 正之:)2003.11.
(記事)高角速度・低荷重滑り軸受の特性計測(田口 英俊. 三堀 健:)2003.1.
(記事)トライボロジー対談(14)水車小屋の乙女がすべり軸受の研究に(染谷 常雄. 木村 好次:)2003.1.
(記事)圧延機用すべり軸受の診断におけるAE計測(井上 紀明:)2003
(博論)自動車用すべり軸受の耐久性能と環境影響度に関する研究(出崎亨 [著].:[出崎亨],)2003
(博論)ジャーナル滑り軸受の混合潤滑摩擦特性となじみに関する研究(野々垣稔 [著].:[野々垣稔],)[2003]
(記事)すべり軸受損傷の規格について(染谷 常雄. 岡本 裕:)2003
(記事)すべり軸受用材料の変遷(伊藤 寛. 神谷 荘司. 熊田 喜生:)2003
(記事)すべり軸受用潤滑油の評価におけるAE計測(四阿 佳昭. 土井 宏幸:)2003
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/05(木) 21:48:46.78:KHQf0PuG
2002年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)水環境でも高速・低摩擦・低振動で動く無潤滑すべり軸受(:)2002.9.
(記事)「モノづくり」合理化・改善の手引き 事例でみる生産の合理化(19)解説記事(8)トライボロジーの今後の課題,事例(24)すべり軸受の設計例と潤滑挙動の解析(4)(日本技術士会自動化グループ:)2002.8.
(記事)「モノづくり」合理化・改善の手引き 事例でみる生産の合理化(18)事例(23)すべり軸受の設計例と潤滑挙動の解析(3)(日本技術士会自動化グループ:)2002.7.
(記事)事例(22)すべり軸受の設計例と潤滑挙動の解析(2)(吉國 宏:)2002.6.
(記事)すべり軸受の圧力解析(山西 敏弘:)2002.5.
(記事)すべり軸受のトライボ設計(田中 正人:)2002.5.
(記事)低回転速度領域におけるジャーナルすべり軸受の最小すきまと摩擦係数の変化(山本 普康. 崎本 淳. 上杉 師門:)2002.5.
(記事)特集2 すべり軸受(:)2002.5.
(記事)Influence of Manufacturing Error for Characteristics of Bearing(大石 誠治. 岩本 勝美:)2002.12.
(記事)すべり軸受の温度上昇におよぼす片当りの影響(第4編)(朝鍋 定生. 浦 晟. 川添 強 他:)2002.1.
(記事)すべり軸受の焼き付き限界に及ぼす各種因子の影響(第5編)(軸・軸受メタル材料,表面あらさ,軸受寸法比,変動荷重の影響)(朝鍋 定生. 浦 晟. 川添 強 他:)2002.1.
(記事)すべり軸受油膜温度上昇の修正断熱解析(第3編)(朝鍋 定生. 浦 晟. 川添 強 他:)2002.1.
(記事)液晶を潤滑剤としたすべり軸受の膜厚制御(森下 信. 松村 芳樹. 白石 俊彦:)2002
(記事)解説 すべり軸受における摩耗と疲労(岡本 裕:)2002
(記事)金属系滑り軸受材料とその活用事例(丹羽 小三郎:)2002.Sum..
(博論)コネクティングロッド大端部すべり軸受の設計に関する研究(岡本裕 [著].:[岡本裕],)[2002]
(記事)多数のパッドを用いるジャーナルすべり軸受の性能と解析(菅波 拓也. 松川 公映. 増田 隆広 他:)2002
(記事)トライボ要素に対する環境影響度評価の適用--エンジン用すべり軸受の場合(出崎 亨. 若林 利明. 木村 好次:)2002
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/05(木) 21:50:35.38:KHQf0PuG
2001年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)静圧すべり軸受型LNGポンプ(中村 源一郎. 鈴木 英志. 酒井 茂:)2001.9.
(記事)「モノづくり」合理化・改善の手引き 事例でみる生産の合理化(6)事例(11)すべり軸受の設計例と潤滑挙動の解析(吉國 宏:)2001.6.
(記事)エンジニアリングプラスチック軸受の最近の応用例(小林 卓:)2001.5.
(記事)大型タービン軸受の技術動向(小澤 豊:)2001.5.
(記事)特集2 すべり軸受(:)2001.5.
(記事)変形を考慮したジャーナル軸受の解析(小松 輝雄:)2001.5.
(記事)滑り軸受で支持された回転軸系の最適自動設計製図に関する研究(竹内 生公. 軍司 光一:)2001.3.
(記事)滑り軸受油膜の負圧に関する研究(第3報,負圧の発生が軸受の静特性に及ぼす影響)(染谷 常雄:)2001.3.
(記事)高速高荷重すべり軸受の温度上昇表示式に関する研究(第2報)実験結果と予測計算結果の比較検討(朝鍋 定生. 浦 晟. 川添 強 他:)2001.1.
(記事)エンジン用すべり軸受の変遷(熊田 喜生:)2001
(記事)蒸気タービン換装ロータ用大口径低油量滑り軸受の開発(小澤 豊. 吉田 善一. 山下 一彦 他:)2001
(図書)マイクロすべり軸受のトライボロジ-設計(鈴木, 健司, 東京大学.:)2001-2002.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/05(木) 21:51:48.64:KHQf0PuG
2000年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)高速高荷重すべり軸受の温度上昇表示式に関する研究(1)油膜代表粘土を用いた軸受特性の解析(朝鍋 定生. 浦 晟. 川添 強 他:)2000.7.
(記事)滑り軸受油膜の負圧に関する研究(第1報,負圧発生のモデルと諸因子が圧力分布に及ぼす影響)(染谷 常雄:)2000.10.
(記事)滑り軸受油膜の負圧に関する研究(第2報,負圧の発生条件と負圧の大きさ)(染谷 常雄:)2000.10.
(記事)油中カーボンブラック微粒子のすべり軸受面堆積現象に関する研究(矢野 昭彦. 久保田 満繁. 鍵本 良実 他:)2000.07.
(記事)鉛フリーすべり軸受の開発(丹羽 貴裕:)2000.06.
(記事)単体試験装置によるエンジン用滑り軸受の焼付き要因の解析(町田 恭一. 牧野 克紀. 佐藤 謙次:)2000.04.
(記事)解説 ポンプ用すべり軸受の選定について(木村 芳一:)2000.01.
(記事)すべり軸受(田中 正人:)2000
(図書)すべり軸受における油膜の不安定現象および乱流遷移について(原田, 正躬, 埼玉大学.:)2000-2001.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/06(金) 20:59:26.68:CCw17M3C
1997-1999年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)軸方向油膜破断を生じた超高速すべり軸受油膜の動特性解析と浮動ブッシュ軸受で支えられたロータの安定性解析への適用(畠中 清史. 田中 正人. 鈴木 健司:)1999.12.
(記事)自動車シャシ・動力伝達・電装システムほかにおけるすべり軸受の最近の開発動向(大川 広衛:)1999.10.
(記事)スラスト滑り軸受の油膜の乱流遷移に関する研究(原田 正躬. 塚崎 重多郎. 関 光昭:)1999.05.
(記事)動圧流体潤滑すべり軸受の最近の解析と設計(2)(田中 正人:)1999.05.
(記事)動圧流体潤滑すべり軸受の最近の解析と設計(1)(田中 正人:)1999.05.
(記事)エンジン用すべり軸受の性能向上と環境対応(熊田 喜生:)1999.04.
(記事)自動車動力伝達と足回り機構におけるすべり軸受の最近の開発動向(大川 広衛:)1998.08.
(記事)円周方向にマイクログルーブをもつすべり軸受の特性(熊田 喜生. 橋爪 克幸. 木村 好次:)1998.06.
(記事)鉛フリーすべり軸受材料の開発動向(大川 広衛:)1998.04.
(記事)インタビュー ウッドセラミックスを用いた無潤滑直動すべり軸受を開発(白田 良晴. 堀切川 一男:)1998.01.
(記事)機械の高速化とすべり軸受の設計(岡本 裕:)1998.01.
(図書)ジヤーナル滑り軸受に対する一般的スターブ潤滑理論の確立とその実験的検証(林, 洋次, 早稲田大学.:)1998-2001.
(図書)すべり軸受 : 機械要素活用マニュアル(大豊工業 (株) 軸受研究グループ 編.:工業調査会,)1998.7.
(図書)すべり軸受面の摩耗変形形状を現場で非接触自動計測する装置の製作と実証試験(田中, 正人, 東京大学.:)1998-1999.
(記事)すべり軸受の省エネルギー化(原田 正躬:)1997.12.
(記事)滑り軸受試験によるAl2O3の摩擦・摩耗(Sialon,ZrO2,Al2O3およびSUS304と組合された場合)(吉田 彰. 藤井 正浩. 長森 啓二 他:)1997.10.
(記事)画像処理技術とニューラルネットワークを適用したフェログラフィー分析法による同期機すべり軸受の潤滑油中摩耗粒子検出(川田 昌武. 内海 真志. 廬 毅 他:)1997.07.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:35:18.89:/btJ3Hp0
1995-1996年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)エンジン滑り軸受けの異常摩耗検出システムの開発(小池 宣雄. 熊谷 善裕. 中村 勝大:)1996.10.
(記事)2重反転プロペラ用船尾すべり軸受の研究 第4報 大型船用軸受の検討ならびに超大型タンカーへの適用結果(佐木 邦夫. 朝鍋 定生. 高橋 定 他:)1996.06.
(記事)二重反転プロペラ用船尾すべり軸受の研究(第3報,内,外軸アライメント計算方法ならびに実船軸受性能)(佐木 邦夫. 小野 豊明. 福富 正稔 他:)1996.05.
(記事)滑り軸受(熊田 喜生:)1996.01.
(記事)2重反転プロペラ用船尾すべり軸受の研究-1-反転作動条件下の軸受性能と軸受形式の選定(佐木 邦夫 他:)1995.10.
(記事)2重反転プロペラ用船尾すべり軸受の研究-2-内軸給油静圧軸受の性能(佐木 邦夫 他:)1995.10.
(記事)転がり軸受のフレッチング摩耗に関する研究-3-摩耗に及ぼすミンドリンスリップと差動すべりの影響(志摩 政幸 他:)1995.09.
(記事)転がり軸受のフレッチング摩耗に関する研究-2-差動すべりの解析(志摩 政幸 他:)1995.08.
(記事)高速すべり軸受の乱流を考慮した熱流体潤滑特性(牧野 武朗 他:)1995.03.
(記事)精密移動台のナノメートル精度真直度特性--一体構造平行ばね,静圧空気軸受,極低線膨張材料製真直度測定機,滑車と糸車駆動すべり軸受について(資料)(尾坂 一. 津田 展宏:)1995.02.
(記事)液体金属潤滑の滑り軸受を採用したCTスキャナ用回転陽極X線管装置(小野 勝弘. 北出 康一. 阿武 秀郎:)1995.01.
(記事)スクリュー形圧縮機用部分ジャーナルすべり軸受の動特性に関する研究(茨木 博. 橋本 巨. 猪野 展海:)1995
(図書)超高速すべり軸受における軸方向油膜破断現象と軸受動特性への影響(田中, 正人, 東京大学.:)1995-1996.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:37:31.43:/btJ3Hp0
1993-1994年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)オイルウィップの研究--滑り軸受で支えられた回転軸の安定性(堀 幸夫:)1994.12.
(記事)高速高荷重エンジンにおける3層滑り軸受の焼付き限界向上(松久 博一:)1994.09.
(記事)粘度の圧力依存性がすべり軸受の静特性に及ぼす影響--等温・非圧縮性ニュートン流体・剛体・無限幅円筒軸受の場合(染谷 常雄:)1994.02.
(記事)ジャーナルすべり軸受の混合潤滑摩擦特性に関する計算(野々垣 稔. 岩田 裕宏:)1994
(図書)弾性熱流体潤滑理論を応用したすべり軸受実用設計支援ツールの開発と実証試験(田中, 正人, 東京大学.:)1994-1995.
(記事)ピンオンディスクおよびジャーナルすべり軸受試験によるファインセラミックスの摩擦・摩耗特性-2-水潤滑下の場合(吉田 彰 他:)1993.10.
(記事)ジャーナルすべり軸受の混合潤滑摩擦特性の近似解析(野々垣 稔. 中原 綱光:)1993.04.
(記事)ジャーナルすべり軸受の混合潤滑摩擦特性--表面形状パラメータの評価試験(野々垣 稔. 中原 綱光:)1993.04.
(記事)特殊環境用セラミック球面すべり軸受の試作評価(奥田 康一. 白鳥 雅志. 鹿野 啓介:)1993.04.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:38:58.19:/btJ3Hp0
1991-1992年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受の現状技術と克服技術(水野 吉一. 坂本 雅昭:)1992.09.
(記事)高分子材料のすべり軸受と耐熱歯車への応用技術(堀内 克英:)1992.06.
(記事)セラミック球面すべり軸受の潤滑技術の研究(竹林 博明. 奥田 康一:)1992.06.
(記事)ピンオンディスクおよびジャーナルすべり軸受試験によるファインセラミックスの摩擦・摩耗特性-1-大気中無潤滑下の場合(吉田 彰 他:)1992.01.
(図書)スラストすべり軸受の潤滑膜の乱流せん移に関する研究(原田, 正躬, 埼玉大学.:)1992-1993.
(記事)すべり軸受の現状と最新技術(上里 元久. 水野 吉一:)1991.12.
(記事)大きな動荷重が作用するロータ・すべり軸受系の動解析--軸受油膜の剛性,減衰係数の変化(服部 仁志:)1991.11.
(記事)すべり軸受材料(坂本 雅昭:)1991.09.
(記事)すべり軸受の接触突起間の油膜形成に及ぼす速度と粘度の影響(竹内 彰敏. 佐藤 光正. 青木 弘:)1991.09.
(記事)真円すべり軸受で支持されたロータ系の最適ダンパ軸受の設計法(吉岡 正博. 菊池 勝昭:)1991.08.
(記事)ジャーナルすべり軸受の摩擦特性に及ぼす油中懸濁MoS2粒子の影響--摩擦低減効果の出現条件について(中原 綱光. 牧田 敏之. 京極 啓史:)1991.04.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:40:17.63:/btJ3Hp0
1989-1990年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)大きな動荷重が作用するロータ・すべり軸受系の動解析--弾性ロータ系への適用(服部 仁志:)1990.11.
(記事)大きな動荷重が作用するロータ・すべり軸受系の動解析--剛体ロータ系の諸特性に及ぼす軸受組立ミスアラインメントの影響(服部 仁志. 川島 教嗣:)1990.10.
(記事)高速だ円ジャーナルすべり軸受の動的挙動-1-軸受の安定性解析(橋本 巨. 和田 稲苗. 竹谷 一哉:)1990.09.
(記事)高速だ円ジャーナルすべり軸受の動的挙動-2-圧力分布の変動と安定性の関係(橋本 巨. 和田 稲苗. 竹谷 一哉:)1990.09.
(記事)動剛性マトリックス法を用いたクランク軸系3次元振動の解析-3-フライホイールのFEMモデルとすべり軸受の多点支持系モデルの試み(岡村 秀勇 他:)1990.09.
(記事)ころがり軸受保持器用自己潤滑性高分子複合材のすべり摩擦試験(西村 允:)1990.06.
(記事)乱流ジャーナルすべり軸受の動的挙動-3-サブマージされた軸受の安定性解析(橋本 巨. 和田 稲苗:)1989.09.
(記事)動剛性マトリックス法を用いたクランク軸系3次元振動の解析-2-立体構造クランク軸系およびすべり軸受で支持されたクランク軸系への適用(岡村 秀勇 他:)1989.08.
(記事)乱流ジャーナルすべり軸受の動的挙動-2-ジャーナルに不釣合いが存在する場合(橋本 巨. 和田 稲苗. 住友 昌由:)1989.05.
(記事)扇形パッドスラストすべり軸受の乱流域における性能特性-2-入口端圧力境界条件が静特性に及ぼす影響(橋本 巨. 和田 稲苗:)1989.04.
(記事)すべり軸受で支持されたロータの安定性におよぼす地震波の影響(堀 幸夫. 加藤 孝久:)1989.03.
(記事)軸受固定方式によるすべり軸受油膜係数測定の試み(矢鍋 重夫. 山下 茂. 坂崎 輝:)1989.02.
(記事)すべり軸受(木村 芳一. 長田 憲幸:)1989.02.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:41:39.31:/btJ3Hp0
1987-1988年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)高速スラストすべり軸受の圧力境界条件-2-有限幅スラスト軸受(橋本 巨. 和田 稲苗. 吉田 正:)1988.09.
(記事)アルミニウム軸用プラスチックすべり軸受材料の摩耗に関する基礎的研究-2-移着フィルムの摩擦特性と摩耗寿命(内山 吉隆. 山田 良穂. 三浦 大生:)1988.03.
(記事)すべり軸受にとっての過酷条件(野田 俊博. 宇野 修悦:)1988.02.
(記事)アルミニウム軸用プラスチックすべり軸受材料の摩耗に関する基礎的研究-1-各種プラスチック材料の摩擦・摩耗と相手アルミニウムの表面損傷(内山 吉隆. 山田 良穂. 三浦 大生:)1988.01.
(記事)すべり軸受のキャビテーション・エロージョン(岩井 善郎. 岡田 庸敬:)1988.01.
(図書)すべり軸受と潤滑 -- 第2版.(森早苗 著.:幸書房,)1988.8.
(記事)スラストすべり軸受の乱流潤滑理論(原田 正躬. 青木 弘:)1987.12.
(記事)扇形パッドスラストすべり軸受の乱流域における性能特性-1-静特性(橋本 巨. 和田 稲苗:)1987.12.
(記事)部品技術の変遷-18-自動車用滑り軸受(稲田 昭. 坂本 雅昭:)1987.12.
(記事)乱流ジャーナル滑り軸受の動的挙動(橋本 巨. 和田 稲苗. 住友 昌由:)1987.11.
(記事)最近のすべり軸受とその動向(福岡 辰彦:)1987.10.
(記事)ロータ・すべり軸受系の非定常安定の研究--無限小幅360°軸受の安定性(稲垣 泰一:)1987.08.
(記事)高速すべり軸受の熱流体潤滑特性解析(竹下 興二 他:)1987.03.
(記事)すべり軸受-4-(機械要素の潤滑技術シリーズ)(田中 正:)1987.03.
(記事)工学実験装置の製作-1-ジャーナル滑り軸受試験機について(岡 謙吉. 宮川 研二:)1987.01.
(記事)すべり軸受-3-(機械要素の潤滑技術シリーズ)(田中 正:)1987.01.
(記事)すべり軸受の動特性推定法の改良(江崎 仁朗 他:)1987.01.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:43:18.41:/btJ3Hp0
1985-1986年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)高速スラストすべり軸受の圧力境界条件-1-無限幅スラスト軸受(橋本 巨. 和田 稲苗:)1986.11.
(記事)すべり軸受で支持された回転軸系の最適設計-3-評価関数の正規化と設計定数の不確定性を考慮した場合(岩壺 卓三. 佐渡 守. 川井 良次:)1986.11.
(記事)高速ジャーナル滑り軸受の性能解析に関する研究--ジャーナル滑り軸受の最適設計(橋本 巨. 加藤 嘉宣:)1986.10.
(記事)すべり軸受-2-(機械要素の潤滑技術シリーズ)(田中 正:)1986.10.
(記事)すべり軸受-1-(田中 正:)1986.09.
(記事)すべり軸受の技術的動向(柴山 隆之:)1986.09.
(記事)すべり軸受の熱流体潤滑に関する最近の研究動向(三井 純一:)1986.06.
(記事)歯車で連結された回転軸の曲げねじり連成振動-4-すべり軸受で支持された場合の振動解析(有井 士郎. 岩壺 卓三. 川井 良次:)1986.02.
(記事)円筒形直線案内往復すべり軸受の摩耗特性(高橋 岳雄. 中川 三男:)1986.01.
(記事)圧延機用すべり軸受のAEによる損傷診断技術(井上 紀明 他:)1985.11.
(記事)すべり軸受で支持された回転軸系の最適設計-2-ジャイロモーメントと種々の軸受形式を考慮した場合(岩壺 卓三. 佐渡 守. 川井 良次:)1985.10.
(記事)潤滑下における固体潤滑剤の効果--すべり軸受への試案(和田 正毅. 水野 万亀雄:)1985.07.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/07(土) 08:44:35.02:/btJ3Hp0
1983-1984年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受で支持された回転軸系の最適設計(岩壺 卓三. 川井 良次:)1984.12.
(記事)高速ジャーナル滑り軸受の性能解析に関する研究--乱流潤滑方程式の簡略化とその妥当性の検討(橋本 巨:)1984.11.
(記事)原子力発電施設の耐振試験設備「大型高性能振動台」用球面滑り軸受(勝間 博. 渡辺 貞嘉:)1984.10.
(記事)ポリイミド複合材すべり軸受の運転特性について(関口 勇 他:)1984.10.
(記事)すべり軸受の衝撃キャビテーションエロージョンの研究-1-衝撃キャビテーションエロージョンを発生させる二,三の実験(山口 幹夫. 細谷 孝:)1984.08.
(記事)高面圧・無給脂形の滑り軸受について(勝間 博. 清水 卓郎:)1984.03.
(記事)ジャーナルすべり軸受の油膜特性に関する研究-5-熱流体潤滑理論の軸受設計への適用(三井 純一:)1984.02.
(記事)だ円ジャーナルすべり軸受の乱流潤滑特性に関する研究(橋本 巨. 和田 稲苗. 角田 博明:)1984.02.
(記事)AE計測法によるすべり軸受の診断(佐藤 弌也. 米山 隆雄. 井上 知昭:)1983.12.
(記事)熱乱流潤滑スラスト滑り軸受の軸受性能に及ぼす遠心力の影響〔含 討論〕(橋本 巨. 和田 稲苗. 村山 嘉明:)1983.10.
(記事)すべり軸受支持歯車系の曲げねじり連成振動〔含 討論〕(萩原 憲明. 井田 道秋. 菊地 勝昭:)1983.09.
(記事)アルミニウム粉とその合金粉の粉末冶金--特にすべり軸受材と多孔質焼結材について(森本 徹:)1983.07.
(記事)ジャーナルすべり軸受の油膜特性に関する研究-4-軸受温度特性に対する実験的な検討〔含 討論〕(三井 純一:)1983.02.
251 [] 2014/06/07(土) 16:10:40.80:lE4dapYn
何…だと?いつの間にか更に増えてるし、しかも量がすげぇ。


なんか、スマン。ありがとう。
そういうのはどうやって調べてるの?ググれば出てくる?
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 10:20:45.92:ZMsMjMz5

気にすんな、 こいつは重度のアスペルガー症候群で
とことん調べ切らないと気がすまない奴だからwww
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:30:44.84:1UhRguqE
1981-1982年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受における熱放散(岡野 金平:)1982.11.
(記事)すべり軸受の負圧域圧力分布について-1-空どう挙動と圧力分布曲線形状との関係(中井 学. 風巻 恒司. 畠 正:)1982.11.
(記事)すべり軸受で支持された回転軸系の安定性の研究-3-軸受と回転軸に連成項が存在する場合〔含 討論〕(黒橋 道也 他:)1982.09.
(記事)ジャーナルすべり軸受の温度特性に関する理論解析(三井 純一:)1982.04.
(記事)ジャーナルすべり軸受の油膜特性に関する研究-2-各種設計パラメータが軸受温度特性に与える影響〔含 討論〕(三井 純一:)1982.04.
(記事)ジャーナルすべり軸受の油膜特性に関する研究-3-油膜の粘度変化が動特性に与える影響(三井 純一:)1982.04.
(記事)ジョイント形球面滑り軸受設計基準に関する国際規格化(石井 章夫:)1982.03.
(記事)焼付きと疲労はく離--すべり軸受の2大損傷(森 早苗:)1982.01.
(記事)ジャーナルすベリ軸受における油膜厚さと圧力分布の測定と解析(橋本 巨:)1982
(記事)Al-Pbメタル(すべり軸受)について(浅野 惣三郎. 坂井 武志:)1981.12.
(記事)すべり軸受で支持された回転軸系の安定性の研究-2-軸受に連成項が存在する場合(黒橋 道也 他:)1981.10.
(記事)すべり軸受で支持された回転軸系の安定性の研究-1-軸受の異方性が安定性およぼす影響(黒橋 道也 他:)1981.10.
(記事)すべり軸受の動特性に関する実験的考察-1-(深松 尚. 江崎 仁朗:)1981.06.
(記事)ジャーナルすべり軸受の流体潤滑(田中 正:)1981.03.
(記事)静圧すべり軸受の流体潤滑(原田 正躬:)1981.03.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:33:23.11:1UhRguqE
1979-1980年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)ジャーナル滑り軸受の性能に関する実験--SOMMERFELDの条件の場合(宮川 研二:)1980.12.
(記事)混合潤滑域におけるすべり軸受摩擦曲線の分岐について--S.A.and T.R.McKeeの実験結果の再検討-2-粘度,硬さ,境界摩擦係数,その他因子の影響(曽田 範宗:)1980.11.
(記事)混合潤滑域におけるすべり軸受摩擦曲線の分岐について--S.A.and T.R.Mckeeの実験結果の再検討-1-荷重および速度の影響(曽田 範宗:)1980.10.
(記事)ポリフェニレンサルファイド(PPS)およびその複合材料の摩擦特性とすべり軸受特性(山口 章三郎 他:)1980.10.
(記事)強化形SN球面滑り軸受の応用例--鉄道車両への応用(浅野 光一:)1980.09.
(記事)高周速ジャーナルすべり軸受の性能解析法(菅波 拓也 他:)1980.09.
(記事)プラスチック乾燥すべり軸受(関口 乾:)1980.07.
(記事)プラスチック材料の潤滑性-9-軸受への応用-2-乾燥すべり軸受(山口 章三郎:)1980.06.
(記事)プラスチック材料の潤滑性-8-軸受への応用-1-(潤滑剤すべり軸受)(山口 章三郎:)1980.05.
(記事)すべり軸受における摩耗(福岡 辰彦:)1979.11.
(記事)油膜の温度変化を考慮した乱流潤滑すべり軸受特性(和田 稲苗. 橋本 巨. 中川 知行:)1979.09.
(記事)乱流域におけるスラストすべり軸受の潤滑膜の流れ(原田 正躬. 青木 弘. 須田 稔:)1979.05.
(記事)電気機械のすべり軸受(土方 明躬. 菅波 拓也:)1979.04.
(記事)最近のすべり軸受(森 早苗:)1979.02.
(記事)ジャーナルすべり軸受けの油膜特性に関する研究-1-油膜の粘度変化を考慮した油膜の静的特性に関する理論解析(三井 純一. 山田 富稔:)1979.02.
(記事)すべり軸受油膜の弾性及び減衰係数の実験的研究(江崎 仁朗. 古川 豊秋. 松本 岩男:)1979.01.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:34:39.74:1UhRguqE
1977-1978年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)水潤滑におけるプラスチックすべり軸受の運動特性について(関口 勇 他:)1978.11.
(記事)すべり軸受材料最近の話題と傾向(森田 和行:)1978.10.
(記事)大形すべり軸受(岡野 金平:)1978.05.
(記事)すべり軸受(田中 靖久:)1978.05.
(記事)すべり軸受電動機にみる保守の要点(荒井 繁. 井上 佐市:)1978.05.
(記事)回転機械の振動解折-3-すべり軸受の動特性(古池 治孝. 小林 秀和. 階戸 秀雄:)1978.04.
(記事)すべり軸受の油膜破断に関する基礎研究-1-理論解析(中村 研八. 染谷 常雄:)1978.03.
(記事)すべり軸受で支えられた回転軸系の地震応答解析(中川 栄一. 杉田 孝志. 我妻 隆夫:)1978.01.
(記事)すべり軸受の設計(青木 弘:)1978.01.
(記事)自動車用すべり軸受材料の近況(福岡 辰彦:)1977.11.
(記事)すべり軸受の圧力測定法について(田中 正:)1977.11.
(記事)すべり軸受(友広 義彦:)1977.09.
(記事)すべり軸受(森 早苗:)1977.07.
(記事)ファフロンプラスチックベアリングCJ形--メンテナンスの容易な,ノーメックス・テフロン繊維を滑り面にもつプラスチック滑り軸受(R.J. Matt 著. R.T. Thompson. 滝本 正彦:)1977.06.
(記事)ルーロンSN球面滑り軸受の各種性能について(川北 建一. 山本 幸光. 伊藤 重男:)1977.06.
(記事)すべり軸受の最近の問題(堀 幸夫:)1977.02.
(記事)最近のすべり軸受用材料(斎藤 稔男:)1977.01.
(記事)すべり軸受理論の最近の動向--主として非圧縮性流体潤滑の場合(堀 幸夫:)1977.01.
(図書)潤滑技術実務集成.(:新技術開発センター,)1976-1977.
(記事)潤滑状態の観察によるすべり軸受の性能評価(有吉 収 他:)1977
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:36:03.48:1UhRguqE
1975-1976年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受の油膜形状と安定性(中川 栄一:)1976.10.
(記事)すべり軸受油膜の弾性係数および減衰係数に関する研究-2-実験(染谷 常雄:)1976.10.
(記事)ジャーナルすべり軸受の性能に及ぼす粘度変化の影響(菅波 拓也 他:)1976.08.
(記事)すべり軸受で支えられた回転軸の安定性に関する研究-4-実験(染谷 常雄:)1976.08.
(記事)すべり軸受で支えられた回転軸の安定性に関する研究-3-左右非対称軸の場合の慣性モーメントの影響(染谷 常雄:)1976.08.
(記事)すべり軸受で支えられた回転軸の安定性に関する研究-2-左右非対称軸の場合の計算法と計算結果(染谷 常雄:)1976.08.
(記事)すべり軸受で支えられた回転軸の安定性に関する研究-1-左右対称軸の場合の慣性モーメントの影響(染谷 常雄:)1976.08.
(記事)すべり軸受油膜の弾性係数および減衰係数に関する研究-1-計算(染谷 常雄:)1976.08.
(記事)すべり軸受の性能向上と表面処理--特にクロムめっきについて(肥田 昭:)1976.06.
(記事)すべり軸受最近の話題(森 早苗:)1976.05.
(記事)高圧すべり軸受の摩擦特性-1-実験と理論解析(曽田 範宗. 宮川 行雄:)1975.08.
(記事)高圧すべり軸受の摩擦特性-2-すべり軸受の到達しうる最小摩擦係数(曽田 範宗. 宮川 行雄:)1975.08.
(記事)回転機械のすべり軸受特性に関する研究--多点支持と温度上昇の影響(斎藤 忍. 染谷 常雄:)1975.06.
(記事)すべり軸受の油膜係数の測定法(染谷 常雄:)1975.03.
(記事)最近のすべり軸受(堀 幸夫 他:)1975.01.
(記事)すべり軸受(染谷 常雄:)1975.01.
(図書)すべり軸受と潤滑(森早苗 著.:幸書房,)1975
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:37:41.11:1UhRguqE
1968-1974年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)弾性支持されたすべり軸受の動特性(多々良 篤輔:)1974.12.
(記事)すべり軸受(堀 幸夫 他:)1974.05.
(記事)ミスアライメント時におけるすべり軸受の性能(中西 雄 他:)1974.03.
(記事)表面あらさとすべり軸受(中井 学:)1974.02.
(記事)ISO/TC123 すべり軸受(赤岡 純:)1973.07.
(記事)すべり軸受(林 洋次:)1973.05.
(記事)すべり軸受における異物の影響(森 早苗:)1972.11.
(記事)すべり軸受の油膜圧力分布に関する研究(田中 正 他:)1972.11.
(記事)高速軸すべり軸受の実験的研究(豊田 重夫:)1971.03.
(記事)すべり軸受に関する動的問題 非圧縮性流体により流体潤滑された場合(染谷 常雄:)1969.11.
(記事)すべり軸受の総合設計(後藤田 秀実:)1969.11.
(記事)すべり軸受の研究の展望 非圧縮性流体により流体潤滑され,静荷重を受けた場合(染谷 常雄:)1969.01.
(記事)動荷重を受けるすべり軸受の数値計算法(小川 光明:)1969.01.
(図書)すべり軸受 : 機械図集(すべり軸受図集分科会 編.:日本機械学会,)1969
(記事)すべり軸受の事故とその対策-2-(森 早苗 他:)1968.08.
(記事)すべり軸受の事故とその対策-1-(森 早苗 他:)1968.07.
(記事)すべり軸受のオイルホイップ(入門講座・軸受の流体潤滑理論-8-)(森 美郎:)1968.06.
(記事)すべり軸受の静圧潤滑理論(入門講座・軸受の流体潤滑理論-7-)(森 美郎:)1968.05.
(記事)すべり軸受の流体潤滑理論-4-(森 美郎:)1968.02.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:38:46.66:1UhRguqE
1965-1967年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受の破壊(森崎 延一:)1967.12.
(記事)すべり軸受の流体潤滑理論-1-(入門講座・軸受の流体潤滑理論-1-)(森 美郎:)1967.10.
(記事)すべり軸受 自動車エンジン軸受の材料と潤滑(前田 七郎:)1967.07.
(記事)気体軸受の実用例(丸茂 斉:)1967.06.
(記事)軸受のオーバレイの効果(桐山 繁雄:)1967.06.
(記事)すべり軸受(小特集)(:)1967.06.
(記事)すべり軸受の問題点と対策(武田 康生 他:)1967.06.
(記事)動荷重を受けるラジアルすべり軸受 計算法と実験例の紹介(染谷 常雄:)1967.06.
(記事)スラストすべり軸受の油膜圧力分布に関する研究-1-油膜圧力分布の動的測定(佐々木 外喜雄 他:)1967.03.
(記事)最近のすべり軸受研究の動向(森 美郎:)1965.11.
(記事)自動車機関用すべり軸受の耐久性におよぼす諸因子(小崎 順雄:)1965.09.
(記事)MHDすべり軸受(佐伯 博正:)1965.07.
(記事)非金属材料微細滑り軸受の摩擦特性-4-(谷口 紀男 他:)1965.03.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:39:49.83:1UhRguqE
1963-1964年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)非金属材料の微細辷り軸受の摩擦特性-3-(谷口 紀男:)1964.12.
(記事)多層すべり軸受と多層リングシールならびに金属織布軸受の研究(河村 正弥:)1964.09.
(記事)すべり軸受(特集 金属の摩耗と潤滑)(斎藤 稔男:)1964.08.
(記事)すべり軸受でささえられた回転軸系の振動について-1-(後藤田 秀実:)1964.07.
(記事)最近のすべり軸受材料(森崎 延一:)1964.05.
(記事)すべり軸受の破損とその対策(森田 正俊:)1964.05.
(記事)滑り軸受の摩耗 金属の摩耗に関する文献の展望(萱場 孝雄:)1964.05.
(記事)滑り軸受の摩耗 金属の摩耗に関する文献の展望(菅場 孝雄:)1964.05.
(記事)ジャーナルすべり軸受の性能試験(伊藤 勝夫 他:)1964.04.
(記事)すべり軸受に関する最近の研究(宮原 儀芳:)1963.11.
(記事)すべり軸受(特集 内燃機関用材料の選択と設計)(芳垣 末之助:)1963.10.
(記事)非金属材料微細辷り軸受の摩擦特性-2-(谷口 紀男:)1963.09.
(記事)非金属材料微細辷り軸受の摩擦特性-1-(谷口 紀男 他:)1963.03.
(記事)ターボチャージャーにおけるすべり軸受中の高速回転軸の運動について(彦坂 陞:)1963.01.
(図書)すべり軸受の設計要領(横川和彦 等著.:日刊工業新聞社,)1963
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 15:41:04.75:1UhRguqE
1958-1962年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)後放射化法によるガソリン機関中のすべり軸受の摩耗の研究(高木 理逸 他:)1962.11.
(記事)特性からみたすべり軸受材料の選定と加工(:)1962.07.
(記事)高速高荷重用すべり軸受材料に関する私見(水野 昂一:)1961.11.
(記事)すべり軸受材料の現状(水野 昂一:)1959.03.
(記事)動荷重をうけるすべり軸受の疲れ破損(曽田 範宗 他:)1959.03.
(記事)すべり軸受のオイルウィップ(堀 幸夫:)1959.01.
(記事)すべり軸受の潤滑に及ぼす固形異物の影響(平野 冨士夫:)1959.01.
(記事)すべり軸受の設計法(藤沢 正武 他:)1959.01.
(記事)すべり軸受理論の最近の進展(青木 弘:)1959.01.
(記事)すべり軸受の潤滑(遠山 広光:)1958.12.
(記事)すべり軸受の種類と特性(長岡 振吉:)1958.10.
(記事)すべり軸受の保守(赤岡 純:)1958.08.
(記事)すべり軸受材料(水野 昂一:)1958.06.
(記事)すべり軸受でささえられた旋盤主軸の回転変動について(岩本 貢 他:)1958.06.
(記事)すべり軸受の潤滑(斎藤 勅男 他:)1958.06.
(記事)すべり軸受の基礎特性(佐々木 外喜雄 他:)1958.04.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 18:10:09.45:Rxl3e97H
1955-1957年に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受の焼着きと軸受選択の要素(斎藤 稔男:)1957.11.
(記事)すべり軸受の強制給油量の計算式(平野 冨士夫 他:)1957.10.
(記事)すべり軸受の動作温度の推定法とその影響(長岡 振吉 他:)1957.10.
(記事)すべり軸受の動的剛性に関する研究(井上 友一:)1957.10.
(記事)非真円滑り軸受の油膜圧力の観察(長岡 振吉 他:)1957.04.
(記事)滑り軸受の動的剛性度に関する一考察-4-(佐々木 外喜雄 他:)1956.11.
(記事)多面すべり軸受の流体潤滑理論(佐々木 外喜雄 他:)1956.10.
(記事)滑り軸受の動的剛性度に関する一考察-3-(佐々木 外喜雄 他:)1956.09.
(記事)転り軸受の滑り摩擦-3-(杉崎 治三郎 他:)1956.07.
(記事)球面すべり軸受について(杉本 豊:)1956.06.
(記事)転り軸受の滑り摩擦-2-(杉崎 治三郎 他:)1956.05.
(記事)転り軸受滑り摩擦-1-(杉崎 治三郎 他:)1956.02.
(記事)滑り軸受の動的剛性に関する一考察-2-(佐々木 外喜雄 他:)1955.09.
(記事)すべり軸受におけるオイルウィップについて(岡崎 卓郎 他:)1955.02.
(記事)滑り軸受の動的剛性に関する一考察-1-(佐々木 外喜雄 他:)1955.01.
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 18:11:11.14:Rxl3e97H
1954年以前に出た、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)出版年

(記事)すべり軸受についての一考察(杉本 豊:)1954.06.
(記事)すべり軸受の起動摩擦と荷重の大きさとの関係(佐々木 外喜雄. 小野 繁:)1954.03.
(記事)電磁オッシログラム及び脇漏による滑り軸受溝の研究(相田 良次:)1953.10.
(記事)電磁オッシログラムによる滑り軸受隙間の研究(相田 良次:)1953.10.
(記事)すべり軸受におけるグリース潤滑について(佐々木 外喜雄 他:)1953.09.
(記事)滑り軸受内における潤滑油の温度分布(杉本 豊:)1953.01.
(記事)すべり軸受の油みぞについて(佐々木 外喜雄 他:)1952.07.
(記事)有限中滑り軸受について(杉本 豊:)1951.08.
(記事)すべり軸受における油膜圧力の測定(佐々木 外喜雄. 杉本 豊. 伊藤 制儀:)1951.07.
(記事)有限幅を有するすべり軸受について-続-(杉本 豊:)1951.07.
(記事)ころがり軸受における滑りの測定(平野 富士夫. 吉成 久志:)1950.10.
(図書)軸受. 上巻 (滑り軸受と軸受試験法)(佐々木外喜雄 著.:電気書院,)1947
(図書)軸受. 上巻 (滑り軸と軸受試験法)(佐々木外喜雄 著.:電気書院,)昭和22.
名無しさん@3周年 [] 2014/06/08(日) 18:12:23.69:Rxl3e97H
出版年不詳の、「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む記事など
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)

(博論)Axial Oil Film Rupture in High Speed Bearings due to the Effect of Centrifugal Force(高速すべり軸受の遠心力効果による軸方向油膜破断)(Koeneke Carlos E. [著].:)
(博論)エンジン用すべり軸受材料のトライボロジーに関する研究(坂本雅昭 [著].:)
(博論)高速すべり軸受の特性の研究(青木弘 [著].:)
(博論)ジャーナルすべり軸受に関する研究(菅波拓也 [著].:)
(博論)すべり軸受で支えられた回転軸の安定性に関する研究 : 軸の非対称性および慣性モーメントの影響(染谷常雄 [著].:)
(博論)すべり軸受で支えられた回転軸の振動(後藤田秀実 [著].:)
(博論)すべり軸受でささえられた回転軸の振動に関する研究(多々良篤輔 [著].:)
(博論)すべり軸受で支えられた回転軸の複素固有値解析とその実設計応用に関する研究(富沢正雄 [著].:)
(博論)すべり軸受で支持された回転軸系の安定性に関する研究(黒橋道也 [著].:)
(博論)滑り軸受の境界潤滑性能に関する研究(渡辺嘉郎 [著].:)
(記事)すべり軸受の技術動向と適用例(山本 康一:)
(記事)すべり軸受の電食に関する研究(柿嶋 秀史:)
(博論)すべり軸受の油膜圧力分布に関する研究(田中正 [著].:)
(博論)平面推力すべり軸受の流体潤滑に関する研究(上原一男 [著].:)
(博論)ロータリコンプレッサの回転体およびすべり軸受の動解析に関する研究(服部仁志 [著].:)
(博論)乱流熱流体潤滑理論の発電タービン用大経すべり軸受設計への応用に関する研究(谷口邁 [著].:)
(博論)二重反転プロペラ用船尾すべり軸受の研究(佐木邦夫 [著].:)
(博論)円周方向にマイクログループをもつすべり軸受の特性に関する研究(熊田喜生 [著].:)
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/08(日) 18:14:07.53:Rxl3e97H
「すべり軸受」または「滑り軸受」をタイトルに含む規格
(資料種別)タイトル (著者 :出版者)規格番号

(規格)滑り軸受--巻きブシュ--第1部:寸法([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 1584-1:2010
(規格)滑り軸受--巻きブシュ--第3部:油穴,油溝及び油だまり([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 1584-3:2010
(規格)滑り軸受--巻きブシュ--第4部:材料([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 1584-4:2010
(規格)滑り軸受--用語,定義及び分類--第1部:設計,軸受材料及びその特性([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 0162-1:2006
(規格)滑り軸受--用語,定義及び分類--第2部:摩擦及び摩耗([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 0162-2:2006
(規格)滑り軸受--用語,定義及び分類--第3部:潤滑([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 0162-3:2006
(規格)滑り軸受--用語,定義及び分類--第4部:計算パラメータ及びその記号([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 0162-4:2006
(規格)滑り軸受--記号--第1部:基本記号([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 0163-1:2007
(規格)滑り軸受--記号--第2部:応用記号([日本工業規格 (JIS) ].:)M-JIS B 0163-2:2007
(規格)滑り軸受--金属製流体潤滑軸受に生じる損傷の外観及びその特徴--第1部:一般([日本工業規格(JIS)].:)M-JIS B 1583-1:2012
(規格)滑り軸受--金属製流体潤滑軸受に生じる損傷の外観及びその特徴--第2部:キャビテーション浸食及びその対策([日本工業規格(JIS)].:)M-JIS B 1583-2:2012

以上、国立国会図書館蔵書の自己満足検索データでした(複写郵送サービスあり)。
251 [sage] 2014/06/09(月) 09:54:50.07:c00iL4+I
ぎゃー、また増えてる(唖然)


あ、ここでは有名な人だったのか。
まぁ、でもさすが2chというべきか。。


国立国会図書館ね。メモメモ
世の中、あるところには情報あるんだな。勉強になる。
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 10:26:00.65:wgO03WCp
JIS B 0161:1999  球面滑り軸受―用語
JIS B 0162-1:2006 滑り軸受―用語,定義及び分類―第1部:設計,軸受材料及びその特性
JIS B 0162-2:2006 滑り軸受―用語,定義及び分類―第2部:摩擦及び摩耗
JIS B 0162-3:2006 滑り軸受―用語,定義及び分類―第3部:潤滑
JIS B 0162-4:2006 滑り軸受―用語,定義及び分類―第4部:計算パラメータ及びその記号
JIS B 0163-1:2007 滑り軸受―記号―第1部:基本記号
JIS B 0163-2:2007 滑り軸受―記号―第2部:応用記号
JIS B 1582:1996  滑り軸受用ブシュ
JIS B 1583-1:2012 滑り軸受―金属製流体潤滑軸受に生じる損傷の外観及びその特徴―第1部:一般
JIS B 1583-2:2012 滑り軸受―金属製流体潤滑軸受に生じる損傷の外観及びその特徴―第2部:キャビテーション浸食及びその対策
JIS B 1583:1999  すべり軸受―損傷及び外観の変化に関する用語,特徴及び原因■廃止■
JIS B 1584-1:2010 滑り軸受―巻きブシュ―第1部:寸法
JIS B 1584-3:2010 滑り軸受―巻きブシュ―第3部:油穴,油溝及び油だまり
JIS B 1584-4:2010 滑り軸受―巻きブシュ―第4部:材料
JIS D 3102:1987  自動車機関用半割滑り軸受
JIS D 3106:1988  自動車機関用半割つば付き滑り軸受
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:30:29.97:FYfP8JEH
ISO 2795:2014  Plain bearings -- Sintered bushes -- Dimensions and tolerances
ISO 3547-1:2006 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 1: Dimensions
ISO 3547-2:2006 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 2: Test data for outside and inside diameters
ISO 3547-3:2006 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 3: Lubrication holes, grooves and indentations
ISO 3547-4:2006 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 4: Materials
ISO 3547-5:2007 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 5: Checking the outside diameter
ISO 3547-6:2007 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 6: Checking the inside diameter
ISO 3547-7:2007 Plain bearings -- Wrapped bushes -- Part 7: Measurement of wall thickness of thin-walled bushes
ISO 3548:1999  Plain bearings -- Thin-walled half bearings with or without flange -- Tolerances, design features and methods of test
ISO 3548-2:2009 Plain bearings -- Thin-walled half bearings with or without flange -- Part 2: Measurement of wall thickness and flange thickness
ISO 3548-3:2012 Plain bearings -- Thin-walled half bearings with or without flange -- Part 3: Measurement of peripheral length
ISO 4378-1:2009 Plain bearings -- Terms, definitions, classification and symbols -- Part 1: Design, bearing materials and their properties
ISO 4378-2:2009 Plain bearings -- Terms, definitions, classification and symbols -- Part 2: Friction and wear
ISO 4378-3:2009 Plain bearings -- Terms, definitions, classification and symbols -- Part 3: Lubrication
ISO 4378-4:2009 Plain bearings -- Terms, definitions, classification and symbols -- Part 4: Basic symbols
ISO 4378-5:2009 Plain bearings -- Terms, definitions, classification and symbols -- Part 5: Application of symbols
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:31:40.24:FYfP8JEH
ISO 4379:1993  Plain bearings -- Copper alloy bushes
ISO 4381:2011  Plain bearings -- Tin casting alloys for multilayer plain bearings
ISO 4382-1:1991 Plain bearings -- Copper alloys -- Part 1: Cast copper alloys for solid and multilayer thick-walled plain bearings
ISO 4382-2:1991 Plain bearings -- Copper alloys -- Part 2: Wrought copper alloys for solid plain bearings
ISO 4383:2012  Plain bearings -- Multilayer materials for thin-walled plain bearings
ISO 4384-1:2012 Plain bearings -- Hardness testing of bearing metals -- Part 1: Multilayer bearings materials
ISO 4384-2:2011 Plain bearings -- Hardness testing of bearing metals -- Part 2: Solid materials
ISO 4385:1981  Plain bearings -- Compression testing of metallic bearing materials
ISO 4386-1:2012 Plain bearings -- Metallic multilayer plain bearings -- Part 1: Non-destructive ultrasonic testing of bond of thickness greater than or equal to 0,5 mm
ISO 4386-2:2012 Plain bearings -- Metallic multilayer plain bearings -- Part 2: Destructive testing of bond for bearing metal layer thicknesses greater than or equal to 2 mm
ISO 4386-3:1992 Plain bearings -- Metallic multilayer plain bearings -- Part 3: Non-destructive penetrant testing
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:32:48.19:FYfP8JEH
ISO 6279:2006  Plain bearings -- Aluminium alloys for solid bearings
ISO 6280:1981  Plain bearings -- Requirements on backings for thick-walled multilayer bearings
ISO 6281:2007  Plain bearings -- Testing under conditions of hydrodynamic and mixed lubrication in test rigs
ISO 6282:1983  Plain bearings -- Metallic thin-walled half bearings -- Determination of the sigma 0,01*-limit
ISO 6525:1983  Plain bearings -- Ring type thrust washers made from strip -- Dimensions and tolerances
ISO 6526:1983  Plain bearings -- Pressed bimetallic half thrust washers -- Features and tolerances
ISO 6691:2000  Thermoplastic polymers for plain bearings -- Classification and designation
ISO 6811:1998  Spherical plain bearings -- Vocabulary
ISO 7146-1:2008 Plain bearings -- Appearance and characterization of damage to metallic hydrodynamic bearings -- Part 1: General
ISO 7146-2:2008 Plain bearings -- Appearance and characterization of damage to metallic hydrodynamic bearings -- Part 2: Cavitation erosion and its countermeasures
ISO 7148-1:2012 Plain bearings -- Testing of the tribological behaviour of bearing materials -- Part 1: Testing of bearing metals
ISO 7148-2:2012 Plain bearings -- Testing of the tribological behaviour of bearing materials -- Part 2: Testing of polymer-based bearing materials
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:33:56.65:FYfP8JEH
ISO 7905-1:1995 Plain bearings -- Bearing fatigue -- Part 1: Plain bearings in test rigs and in applications under conditions of hydrodynamic lubrication
ISO 7905-2:1995 Plain bearings -- Bearing fatigue -- Part 2: Test with a cylindrical specimen of a metallic bearing material
ISO 7905-3:1995 Plain bearings -- Bearing fatigue -- Part 3: Test on plain strips of a metallic multilayer bearing material
ISO 7905-4:1995 Plain bearings -- Bearing fatigue -- Part 4: Tests on half-bearings of a metallic multilayer bearing material
ISO 10129:2006  Plain bearings -- Testing of bearing metals -- Resistance to corrosion by lubricants under static conditions
ISO 10792-1:1995 Aerospace -- Airframe spherical plain bearings in corrosion-resisting steel with self-lubricating liner -- Part 1: Metric series
ISO 10792-2:1995 Aerospace -- Airframe spherical plain bearings in corrosion-resisting steel with self-lubricating liner -- Part 2: Inch series
ISO 10792-3:1995 Aerospace -- Airframe spherical plain bearings in corrosion-resisting steel with self-lubricating liner -- Part 3: Technical specification
ISO 11687-1:1995 Plain bearings -- Pedestal plain bearings -- Part 1: Pillow blocks
ISO 11687-2:1995 Plain bearings -- Pedestal plain bearings -- Part 2: Side flange bearings
ISO 11687-3:1995 Plain bearings -- Pedestal plain bearings -- Part 3: Centre flange bearings
ISO 12128:2001  Plain bearings -- Lubrication holes, grooves and pockets -- Dimensions, types, designation and their application to bearing bushes
ISO 12129-1:1995 Plain bearings -- Part 1: Fits
ISO 12129-2:1995 Plain bearings -- Part 2: Tolerances on form and position and surface roughness for shafts, flanges and thrust collars
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:39:04.62:FYfP8JEH
ISO 12130-1:2001 Plain bearings -- Hydrodynamic plain tilting pad thrust bearings under steady-state conditions -- Part 1: Calculation of tilting pad thrust bearings
ISO 12130-2:2013 Plain bearings -- Hydrodynamic plain tilting pad thrust bearings under steady-state conditions -- Part 2: Functions for calculation of tilting pad thrust bearings
ISO 12130-3:2001 Plain bearings -- Hydrodynamic plain tilting pad thrust bearings under steady-state conditions -- Part 3: Guide values for the calculation of tilting pad thrust bearings
ISO 12131-1:2001 Plain bearings -- Hydrodynamic plain thrust pad bearings under steady-state conditions -- Part 1: Calculation of thrust pad bearings
ISO 12131-2:2001 Plain bearings -- Hydrodynamic plain thrust pad bearings under steady-state conditions -- Part 2: Functions for the calculation of thrust pad bearings
ISO 12131-3:2001 Plain bearings -- Hydrodynamic plain thrust pad bearings under steady-state conditions -- Part 3: Guide values for the calculation of thrust pad bearings
ISO 12132:1999  Plain bearings -- Quality assurance of thin- walled half bearings -- Design FMEA
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:39:59.59:FYfP8JEH
ISO 12167-1:2001 Plain bearings -- Hydrostatic plain journal bearings with drainage grooves under steady-state conditions -- Part 1: Calculation of oil-lubricated plain journal bearings with drainage grooves
ISO 12167-2:2001 Plain bearings -- Hydrostatic plain journal bearings with drainage grooves under steady-state conditions -- Part 2: Characteristic values for the calculation of oil-lubricated plain journal bearings with drainage grooves
ISO 12168-1:2001 Plain bearings -- Hydrostatic plain journal bearings without drainage grooves under steady-state conditions -- Part 1: Calculation of oil-lubricated plain journal bearings without drainage grooves
ISO 12168-2:2001 Plain bearings -- Hydrostatic plain journal bearings without drainage grooves under steady-state conditions -- Part 2: Characteristic values for the calculation of oil-lubricated plain journal bearings without drainage grooves
ISO 12240-1:1998 Spherical plain bearings -- Part 1: Radial spherical plain bearings
ISO 12240-2:1998 Spherical plain bearings -- Part 2: Angular contact radial spherical plain bearings
ISO 12240-3:1998 Spherical plain bearings -- Part 3: Thrust spherical plain bearings
ISO 12240-4:1998 Spherical plain bearings -- Part 4: Spherical plain bearing rod ends
名無しさん@3周年 [sage] 2014/06/10(火) 14:41:01.89:FYfP8JEH
ISO 12301:2007  Plain bearings -- Quality control techniques and inspection of geometrical and material quality characteristics
ISO 12302:1993  Plain bearings -- Quality characteristics -- Statistical process control (SPC)
ISO 12303:1995  Plain bearings -- Quality characteristics -- Calculation of machine and process capabilities
ISO 12308:1994  Plain bearings -- Quality assurance -- Sample types -- Definitions, applications and testing
ISO 13778:1999  Plain bearings -- Quality assurance of thin-walled half bearings -- Selective assembly of bearings to achieve a narrow clearance range
ISO 14287:2012  Plain bearings -- Pad materials for tilting pad bearings
ISO 16287:2005  Plain bearings -- Thermoplastic bushes -- Dimensions and tolerances
ISO 21107:2004  Rolling bearings and spherical plain bearings -- Search structure for electronic media -- Characteristics and performance criteria identified by attribute vocabulary
ISO/TR 4378-6:2012 Plain bearings -- Terms, definitions, classification and symbols -- Part 6: Abbreviated terms
ISO/TR 27507:2010 Plain bearings -- Recommendations for automotive crankshaft bearing environments

以上
名無しさん@3周年 [] 2014/06/15(日) 07:05:29.63:zeqHv/M7
自転車のボトムブラケット保持部(ペダル付け根の機会を外してフレームのみ、内径35mm)を軸受け、20A白ガス管(外径27.2mm)を軸としたいのですが、
外径35mm内径27.2mmぴったりのローラーベアリングがモノタロウで見あたりません。

外径35mm内径28mmのttp://www.monotaro.com/p/3830/6003/あたりで差し支えないものでしょうか?

低速な乗り物のスイングアーム軸なので回転数は0.05/secぐらい、荷重はラジアル、ひとつあたり250Nぐらい。

0.8mmのズレがいかん場合、ゴム板切って丸めたものとグリスだけ、とも考えているのですが・・・
名無しさん@3周年 [] 2014/06/15(日) 10:54:32.02:zeqHv/M7
訂正。BBの内径は34mmでした。合うのがない・・・
名無しさん@3周年 [] 2014/06/15(日) 11:01:30.52:zeqHv/M7
軸を15A21.7mmにして22/26の内輪、22/34のベアリングがよいのかな・・・
名無しさん@3周年 [] 2014/06/22(日) 19:24:04.40:1zjiQTgW
へろ
名無しさん@3周年 [] 2014/06/23(月) 16:00:04.44:o012LfJB
軸受けの慣らし運転ってどれぐらいやってます?
つーか、慣らし運転済みの軸受けってないの?
新品に変えるとしばらく発熱すごくて大変
名無しさん@3周年 [] 2014/06/25(水) 07:39:34.69:Oct5sk6z
慣らし運転って、暗黙知げあるために!
名無しさん@3周年 [] 2014/08/10(日) 11:20:48.81:itfxuGPE
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名無しさん@3周年 [] 2014/09/07(日) 14:18:00.84:VGiovqmt
 SLD-MAGICって、ナノベアリング状の結晶物質をつかって自己潤滑性を出している
特殊鋼らしい。
名無しさん@3周年 [] 2014/10/18(土) 23:08:07.73:7YN2VhGh
 たしかにその新理論はトライボロジー関係者にインパクトを与えているようだ。
名無しさん@3周年 [] 2015/01/01(木) 01:38:26.82:yatXMZUQ
EHLの上をいっていると聞きましたが。
名無しさん@3周年 [] 2015/02/08(日) 17:15:56.41:J5q8ja37
軸受(ベアリング)産業の特質

■地球環境にやさしい商品

 ベアリングは、回転部分の摩擦を大きく低減させ、力やエネルギーロスをほとんど生ずることなく伝えることができ、
さまざまな製品の省エネルギーに大きく貢献しています。
 また、ベアリング自体の製造についても、原料となる鋼材は、大部分がスクラップからのリサイクル材であり、
さらに製造工程から出る廃棄物のリサイクル率の向上(2010年における目標は90%)に努力しています。

■機械の重要要素

 ベアリングは、機械類の中枢的な部分である回転部分に使用されて、ベアリングの寸法精度、重量及び性能は機械全体の機能を
左右する極めて重要な要素となっています。
 こうしたことから、ベアリング産業は、製品の機能や需要構造の面からは、いわゆる部品産業の特性をもっているものの、
歴史的、経済的には機械工業の中の専門的な独立した産業の地位を占めてきている点でユニークな産業といえます。


■多岐にわたる需要分野

 ベアリングは洗濯機などの身近な製品から宇宙ロケットなどの最先端のものまであらゆるものに使用され、
また、製品の大きさが小は数ミリから大は10メートル以上まであり、製品の種類は、2万種ともいわれています。
 また、自動車産業などで使用されるような大量生産品目向けのものと、工作機械等比較的ベアリング使用量の少ない産業向けの
多様で小ロットの製品があります。
ベアリングの全生産量のうち約80%が前者に向けられ、自動車、モーター、農業機械等に使用されています。
しかし、これらは、品種数では全体の約10%に過ぎません。後者の多様な小ロット製品は、生産量では全体の約20%を占めているだけですが、
品種数では全体の約90%にもなります。
名無しさん@3周年 [sage] 2015/02/08(日) 17:17:21.62:J5q8ja37
■精密商品

 機械の性能や安全性を左右する性格上、ベアリングには高い精度、信頼性、耐久性と同時に静粛性・低振動性を伴った
高速回転性能が求められます。ベアリングの精度は、今やサブミクロン(1万分の1ミリ)レベルに達しています。

■技術進歩への重要な要素

 全般的な技術的進歩を支えるために、メカニカルエンジニアリングの進展は近年目覚ましいものがあり、
それに伴ってベアリングの性能に対する要求もますます厳しくなっております。
製造・加工技術、製品設計のどちらにおいても、先端技術の開発努力が必要となっています。

■生活密着製品

 ベアリングは一般的にユーザーには見えないところに使われていますが、それにもかかわらず私たちの日常生活に欠かせない
役割を演じています。機械のあらゆる回転部分で用いられ、ベアリングは不可欠な製品となっています。
名無しさん@3周年 [sage] 2015/02/08(日) 17:18:56.19:J5q8ja37
■国際規格商品・国境のない産業

 産業の発展過程の中でかなり早くから、ベアリングメーカーは工業規格の発展に熱心でした。
近年では、国際標準化機構(ISO)との協力による規格の国際的統一が世界のユーザーの利便性を向上させ、
メーカーの生産効率を高める効果をもたらしています。
 また、世界的な需要と高品質の製品への共通の要求がベアリング産業を国境のない世界につくり上げてきました。
ベアリング産業は、大口ユーザー産業にはるかに先駆けて、輸出・海外生産の面でのパイオニア産業の1つとなりました。

ISO/TC4
国際標準化機構/転がり軸受専門委員会(International Organization for Standardization/Technical Committee 4)
名無しさん@3周年 [sage] 2015/02/08(日) 17:19:47.25:J5q8ja37
JISC 日本
日本工業標準調査会(Japanese Industrial Standards Committee)

AFNOR フランス
フランス規格協会(Association francaise de Normalisation)

ANSI USA
アメリカ規格協会(American National Standards Institute)

BSI イギリス
英国規格協会(British Standards Institution)

CSBTS 中国
中華人民共和国規格協会(China State Bureau of Technical Supervision)

DIN ドイツ
ドイツ規格協会(Deutsches Institut fuer Normung)

GOST R ロシア
ロシア閣僚会議国家標準委員会(State Committee of Russian Federation for Standardization and Metrology)

SIS スウェーデン
スウェーデン規格協会(Swedish Standards Institute)
名無しさん@3周年 [] 2015/02/08(日) 23:42:58.05:u+t1LJhl
<<321
確かにBBは、サブミクロンの精度出てる 過去、ロンコムで測定したことある
一説によると、メーカーは、選別してる話も聞いた でも、ホルダーの円筒度が
悪かったらどうなるでしょう? BBは、与圧を殺すような配慮して、設計したいものです
静圧、動圧もこれから増えて行くことでしょう 制約を受けないので、回転数が無限大である
名無しさん@3周年 [] 2015/02/23(月) 22:45:33.27:B3GXgxtw
摩擦と転がりを巧みに組み合わせた転がり軸受のルーツは,
はるか紀元前2O00年頃にさかのぼると言われていますが,
各種の転がり軸受が考案され,製品化されるようになってから,
まだ10O年くらいしかたっていません.
転がり軸受はイギリスで産業革命が始まった18世紀中頃から
続いてきた揺らん期を経て,20世紀初頭に幕をあけた
自動車の大量生産とともに成長期に入り,今や欠くことのできない
機械部品として広く産業界に貢献しています.
この間,転がり軸受に対する顧客のニ−ズは絶えず変化を続けてきました.
最初は転がり軸受が組み込まれている機械や,自動車の耐久性を
向上させるために,できるだけ寿命の長い軸受を提供することが
求められました.簡単に言えば,転がり軸受の耐久性が一番のポイントと
されていました.
名無しさん@3周年 [] 2015/02/23(月) 22:47:04.46:B3GXgxtw
一方,第2次世界大戦が終了すると,まず家庭電化,つづいて情
報革命の波が世界中に押し寄せてきました.これに伴なって,
コンピュータやエレクトロニクスに代表される電気機器に使用される
転がり軸受の需要が飛躍的に大きくなってきました.
こうした機器に使用される転がり軸受は,静粛性,回転性能などの
特別な要求を満足させる必要があります.
すなわち,軸受の精度に重点が置かれるようになってきました.

さらに,地球規模でのエネルギー節減活動により,転がり軸受のニーズは
いっそう多様化し,新素材,小形・軽量化,低トルク化などの技術開発に
拍車がかかってきました.人類の活動範囲が宇宙空間にまで拡大され,
また地球開発の対象が海底にまで及ぶ今日,転がり軸受の用途は増える一方
です.
名無しさん@3周年 [] 2015/02/23(月) 22:48:14.98:B3GXgxtw
このように,転がり軸受は古くから持っていた性能に,新しい性能を
絶えず付け加えられながら進歩してきました.外見上はほとんど変わらない
ように見えても,転がり軸受は絶えず大きな開発が続けられてきました.
これらの長年蓄積されたノウハウをアプリケ―ションに応じてどのように
取り出し応用していくかが,設計技術にたずさわる方々の腕の見せ所である
と考えられます.
そのためには,現在転がり軸受がどういう箇所に,どのような条件で
使われているかを知ることが前提条件であり、とても重要なことです.
名無しさん@3周年 [sage] 2015/02/25(水) 19:01:42.78:08/jaTgK
セラミックを使った軸受って増えてるの?
名無しさん@3周年 [] 2015/02/26(木) 14:25:37.61:KRgwM379
あんまり、話を聞きませんです。英国のミッチエル社にセラミックがあったかなぁ-・
名無しさん@3周年 [] 2015/02/26(木) 14:31:27.65:KRgwM379
高級時計に宝石ルビー、セラミック
名無しさん@3周年 [] 2015/02/26(木) 14:43:21.94:KRgwM379
N700A 東海道新幹線 285キロ 高制動化(ブレーキ)
     東北新幹線  320キロ
     山陽新幹線  300キロ   
名無しさん@3周年 [] 2015/02/26(木) 14:45:48.68:KRgwM379
ミトコンドリアDNA 身元判明
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 17:07:22.34:SOgE/8iZ
転がり軸受にかかわる人達必読の書籍紹介

岡本純三 著
ころがり軸受・ころ軸受の動的負荷容量 ━ Lundberg−Palmgren理論の詳解 ━
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 17:08:17.56:SOgE/8iZ


ころがり軸受の負荷能力と寿命,ならびにそれらに影響する諸因子については,
1901年にはじめてStribeckによって静的な負荷能力の考えが打ち出され,
その後1924年にPalmgrenによる疲れの考え方,1928年のStellrechtの
軸受の負荷能力などの考え方が出されたが,1947年に至ってG.Lundbergと
A.Palmgrenによって“ころがり軸受の動的負荷容量”(50ページ)が発表されて,
軸受の負荷容量の考え方が統一された。さらに1952年には続報である“ころ軸受の動的負荷容量”
(32ページ)が発表され,一層の完成を見ることとなった。

Lundberg−Palmgrenのこれら二つの論文はころがり疲れを対象とした
負荷能力についてHertzの接触理論から出発して各種設計因子の影響を求め,
その結果得られた式の係数を実験により決定するとともに,合成荷重,外輪回転などの換算方式も
明らかにした総合的なもので,ころがり軸受の負荷能力に関する集大成でもある。
これら2論文の内容は現在ではほぼ定説化され,国際規格ISO281およびそれに準拠した
各国規格(わが国ではJIS B1518)で標準化され,世界中に定着している。
著者はこの理論をさらに拡張することを試みたが,その際にこのLundberg−Palmgrenの
理論を十分に理解するため,原論文の内容をできる限りそのままの状態にした和訳を行い,
資料として使用するとともに必要な方面にも配布した。さらにこの資料をもとに
Lundberg−Palmgren理論の詳細解析を行ったが,本書はそのノ―トをもとに
この理論を入念にとりまとめたものである。
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 17:09:08.55:SOgE/8iZ
Lundberg−Palmgrenの原論文はきわめて難解である上に,式の誘導にも省略が多く,
したがってこれを追跡するには多くの労力と時間とを必要とし,またその理由で内容をすべて
理解することは困難であり,とくに初心者がこの問題に入ることは至難といってもよいほどである。
そのために一般的にはやむを得ず結論のみを使用していたのが実情と言っても過言ではないと考えられる。
従来,この論文に関する解説としては,1955年に佐々木・小林が,この2論文とそれに関連する
論文とを総合化して発表したものがあるが,やはり難解であることは否めず,また石井によるものも
あるが,これは論文全般にわたっているものではない。

本書はLundberg−Palmgrenの上記2論文を,その内容の流れに沿ってできる限り
人念に追跡し,記号もそのままを使い,あわせて説明不足あるいは省略の部分を補足したものである。
そのための基本的な考え方は“もし自分が原論文の著者であって十分な紙面と時間が与えられたら,
この論文をはじめて勉強しようとする人のためどのように書くか”ということである。
したがって文章には各所に重複があってもよいとしてある。また理解のための追加部分も大幅にあるが,
原論文の思考の過程はそのまま残した。またその意味で2論文を別にしたまま発表年順に示すようにし,
さらに用語もなるべく原論文のままとしたので,例えば現在使われている“基本動定格荷重”も
元のまま“基本負荷容量”としてある。このような理由で,本書の内容を述べているのは
Lundberg−Plmgrenであるように表現し,著者の意見は脚注に示すようにした。
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 17:09:57.41:SOgE/8iZ
近年の電子計算機の急速な発達にともない,複雑な計算も容易に行えるようになったので,
本書の計算はすべて再計算を行ってあり,とくに表の中の数値は原論文よりも1桁多い数値を
示すようにした。また本書のうちの引用文献は,原論文出版以後のものもあるが,これは内容の理解が
容易であると考えたために引用したものである。

本書の内容のうち,Tの第1章の応力に関する計算は,神奈川大学講師の佐藤昌夫氏によるものである。
またNTN東洋べアリング叶ホ井章夫氏の諸論文については引用,参照,比較検討の資料として
至る所に使用させていただいたが,その部分が多くて枚挙できないため,ここで御礼申し上げる。

なお,このようなころがり軸受理論に関係するきっかけと多くの指導をいただいた東京大学名誉教授
曽田範宗博士,神奈川大学(故)内海龍夫教授,東海大学 青木三策教授に感謝申し上げる。
また著者の以前の在職中に協力を得た工業技術院機械技術研究所機械部機械要素課(故)藤原孝誌課長
ならびに同課軸受研究グループの諸氏に感謝の意を表する。
本書の出版にあたっては財団法人 高橋産業経済研究財団よりご援助とご激励をいただき,
また千葉大学工学部 篠崎辰夫(当時)事務長より好意あふれるご助力をいただいた。
記して深く感謝する次第である。

昭和63年9月

岡本 純三
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 23:12:59.04:ysZnEsnF
T.ころがり軸受の動的負荷容量

ま え が き

ころがり軸受の動的な負荷容量の計算は,従来は実験式にたよってきた。
しかしこれらの実験式は,その基礎となる実験の範囲が限られているから,
一般化をするには問題があり,また近似的なものであるとも考えなければ
ならないものである。ただしこの実験式は一般的に適用してもかなり良い
結果をおさめてきた。
しかしながら,これまでにきわめて多くの軸受が運転され,またその中で
数多くの軸受に疲れ破損がおきてきたが,軸受の内部設計のどの部分が
どのように寿命ないしは計算式に影響するかということについては
まだわかっていないし,実験的にもはっきりしていない。
従来,ころがり軸受の動的負荷容量に関する理論的研究は試みられてきているが,
それには実験によって得られる定数や指数を与えてやる必要がある。
しかしこれは実験結果が少なかったためうまくいかなかった。また2物体の
接触の理論であるHertz理論から計算した理論的結果と,実験の結果とを
うまく結び付けることもできなかった。
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 23:13:45.34:ysZnEsnF
ここでHertzの理論について考えてみると,この理論は2物体の接触問題を
扱っているが,これは接触状態として静的な接触を扱ったものであって,
一つの物体が相手物体に対してころがるといったことを考えていたものではなく,
したがって材料を破壊させるようなもっとも危険な応力とその変動について
考えられたものでもないのである。そのうえ接触においては単純な応力ではなく
複合された応力が加わり,またころがりがあると応力が変動するが,このような
応力状態のもとで材料がどのような挙動をとるかは誰もわかっていないし,
更に残留応力や接触面内の潤滑剤の影響についてもまだよくわかっていない。
さらにまた軌道輪がしまりばめで取付けられた時に生じる軌道面の引張応力や
圧縮応力が,接触応力にどのような影響を与えるかについても明らかではない。
Hertzの理論は,その前提として接触面の面積が接触する物体に比べて小さく,
また接触面の中では摩擦がないとしている。しかしながら玉軸受では玉と軌道との
曲率半径が近いために接触面は大きく,また摩擦も存在するので,このような前提は
成立しないことになり,したがってHertzの理論は近似的なものとしてだけ
使えるということになる。また線接触の場合には,もし片当りが生じたならば
接触理論は適用できなくなるものである。

さらに材料強度の点から言えば,古典的な材料学は,Hertz理論も含めて,
材料の強さが材料内のどの部分でも等しいと仮定している。しかしこれだと
強い応力集中があったときに,その材料の強さについて十分な説明をすることが
困難なことがある。実際の材料においては,ある微小体積の部分の強さと,
別の位置の微小体積の部分の強さとは異なるものであり,このためWeibullが
示しているように,材料の中で応力を受ける体積が変わると,その中に入る
微小体積のうちもっとも弱いものの強さが大きい場合や小さい場合が出るので,
その結果として材料の強さが変ることになる。しかしながら材料の強さに影響を
与えるようなこのほかの因子についても,それらを明確に示すのは困難であり,
したがって理論と実際とを一致させることを期待することはこれまでにはできなかった。
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 23:14:41.46:ysZnEsnF
本論文はこの問題を解決するため,ころがり軸受の動的負荷容量に関する
統一的な基礎理論を示したものである。この理論は本文中の式を基礎として
発展させたものであるが,この式は寿命のばらつきを考慮に人れた統計式である。
これから寿命と負荷容量の計算式を誘導したが,それらの式の中の定数や指数の値は
寿命試験の結果を使い,寿命のばらつき,寿命に対する荷重の影響,
動的負荷容量に対する軸受寸法の効果などから決定した。
また動的負荷容量に対する転動体と軌道面の曲率比の影響については,接触状態が
上に述べたようにHertz理論の限界を超えたところにあるが,Hertz理論を
拡張して適用し,また材料内でころがり方向に平行な面内でのせん断応力の振幅も
計算した。疲れクラックは最初にこの面内で発生するという事実があるから,
ここで考える疲れ強さの理論はこの応力とその振幅についてだけ考えればよい。
しかしこの問題については今後さらに研究を続ける必要があろう。

この論文で誘導した理論式に対して,実験によって得られた指数を入れることによって
寿命理論が確立し,計算と実際とがよく一致するようになった。
なおこのような寿命に関する実験はさらに続けられ,発展させられることが必要であるが,
その際に注意すべきことは,寿命理論を研究するための寿命試験の際には,
同一材料から作った軸受で,できる限り同じ製造工程,同じ精度で作られている
軸受グループを使うようにしなければならないことである。

なお,この論文で求めた寿命計算式に入る指数と係数は,実験により求めたものであるから,
強さの異なる材料を使えば当然変化するものである。したがってこれらの値については
たえず実験を繰返し,その値を常に把握していることが望まれるものである。
名無しさん@3周年 [] 2015/03/02(月) 23:15:48.08:ysZnEsnF
本論文の内容は次の通りである。

1.ころがり接触により生じるせん断応力とその振幅
2.疲れ問題の統計的取扱い
3.ころがり軸受の寿命計算式
4.寿命計算式における指数の決定
5.転動体に加わる荷重
6.基本負荷容量の計算
7.軸受の等価荷重の計算
8.軸受を組合わせたときの寿命

なお,この研究にあたってBertil Anderson氏に大きな援助をいただいた。

G.Lundberg
A.Palmgen
名無しさん@3周年 [] 2015/03/03(火) 06:21:42.19:ZJdXeyCB
U.ころ軸受の動的負荷容量

ま え が き

前報「ころがり軸受の動的負荷容量」 (1947)は,ころがり軸受に関して
当時までに得られた知識をもととして,新しい理論を示したものである。
そしてそれ以後の研究は主としてころ軸受を対象にして行った。
本報はころ軸受についての結果から,前報を修正したものである。

線接触においては,接触面が長方形となるためには軸方向の圧力が一様であることが
必要であることは当然である。このような状態は無限長さの2円筒が接触すれば
達成することができる。このときの変形は二次元変形の条件となり,すべての荷重において
長方形接触面が得られる。しかしながら実際に接触する物体の長さは有限であり,
また2個の物体の長さが等しくないことの方が多い。したがって変形は三次元的になり,
このような場合にはHertzの接触理論は適用できない。
2物体が荷重0のときに幾何学的な意味での「線」で接触するような形状のものは,
荷重が加わった時には,接触長さよりも長い方の材料は相手の物体の両端部の変形を
大きくするように作用する。これにともなって接触部分の両端における応力は,
中央部の応力よりも大きくなる。これがエッジロードであって,接触における負荷能力に
きわめて大きな影響を与える。
名無しさん@3周年 [] 2015/03/03(火) 06:23:04.32:ZJdXeyCB
このエッジロ―ドを減少させたり除去したりすることは,2物体の形状をある程度
修正(両端部付近の直径をわずかに小さくする・・・クラウニング)すれば可能ではある。
しかし修正した形状においても,圧力面が正しい長方形になるのはただ一つの荷重における時
でしかない。それよりも小さい荷重では圧力分布は中央部で高くて両端部で低い形状となり,
またそれより大きい荷重では上述のエッジロードが発生する。さらにころ軸受では,
たとえ転動体荷重が一定でその大きさがわかっていたとしても,軌道輪やころの母線形状を
その荷重に合致させるように修正することは一般に不可能である。もちろん,このように
転動体荷重がわかるということも,まず実際にはあり得ない。したがって接触2物体の形状を
修正することは,ある特定の荷重に対してだけ良い結果が得られ,その他の荷重では
そのようにならないことを前提とした妥協をいつも考えなければならない。

本報告では,前報と同じ記号を使用し,また式についても前報から継続した番号を使っているが,
前報の式,図および表をさしかえて使うものについては,番号の後にaを付けて示した。
また本報の中の寿命試験においては,試験結果からメジアン寿命(50%保証寿命)を求め,
その値の1/5.4をとって示した。この値は寿命分布が正常な場合の定格寿命(90%保証寿命)に
相当する。

なお本報における材料の研究についてはBertil Snare氏の協力を得た。

G.Lundberg
A.Palmgren

以上
名無しさん@3周年 [sage] 2015/04/01(水) 19:05:05.09:DO1RvFPg
ティルティングパットの仕組みや機構などが分かり易く説明されてるサイトはありませんか?
名無しさん@3周年 [] 2015/04/30(木) 23:09:46.32:Wkzhi1EV
 さすが日立金属の冶金研究所の久保田博士だ。
名無しさん@3周年 [] 2015/05/12(火) 10:17:43.28:Px1OlnCT
ティルティングパット、U.Sのキングスベリー社、U.Kのミッチェル社がある。
名無しさん@3周年 [] 2015/05/12(火) 10:25:33.48:Px1OlnCT
ベアリングのおはなし 綿林・田原著作がある
名無しさん@3周年 [] 2015/06/03(水) 13:29:02.89:89qOyASE
縁の下の軸受けだ!
名無しさん@3周年 [] 2015/06/21(日) 08:06:06.58:LcGFaehQ
 さいきんDLCは結晶理論で自己潤滑性を説明しているが、原理的に破綻して
いるのでは?非晶質が売り物だったんでしょ?
名無しさん@3周年 [sage] 2015/06/23(火) 22:04:40.79:t+YAoLSH

そもそも結晶構造がダイヤモンドに似てるからDLCなんだけどね。
1991/11/21 山梨県富士吉田市 [sage] 2015/11/25(水) 17:21:25.69:ae9gMYLq
上小澤健介 効率的 エネルギッシュ 自信家 意思が強い 戦略家 カリスマ性がある 奮起させてくれる
ttp://www.eps4.comlink.ne.jp/~yoshiken/dsc01140kao1.jpg
ttps://twitter.com/chaosweiss
名無しさん@3周年 [] 2015/12/02(水) 22:31:29.22:kBopKTXG
 ラマン分光法で解析すると、DLCなんてダイヤモンドなんかに似てねーつうの。
どちらかというとグラファイトに近いよな。
名無しさん@3周年 [sage] 2015/12/05(土) 09:47:13.59:iDo3xv4P

ラマン分光法は結晶構造によって違うことが分かるだけで、未知の結晶構造でも解析できるとか言うものじゃないだろ。
名無しさん@3周年 [] 2016/01/12(火) 19:06:37.43:cxVBJx4N
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
良書スレと重複カキコ、スマソ [] 2016/09/12(月) 19:03:39.09:RTiQFHqu
ベアリングのひみつ
ttps://kids.gakken.co.jp/himitsu/118/book/index.html

ベアリングって知つてる?
聞いたことも見たこともないっていっているきみ、
じつは身の回りにあるものに、たくさん使われているんだよ。
町の中のいろんなところで使われているんだよ。
でもいったい、どんな働きをしているのだろう?
生活の中でとても重要な役割をしているんだ。
これまで知らなかったベアリングのことが
この本を読めばとてもよくわかるよ!

          目次

はじめに  きみは、だれ?
第1章  ベアリングってなに?
第2章  べアリングってすごい!
          「すベり」と「ころがり」
          ベアリングの歴史
第3章  べアリングはどうやってつくられる?
          いろいろなベアリング
          一つひとつ手づくりのベアリング
          ベアリングをもとにつくられた物って?
          ベアリングはこうやってつくる!
第4章  かぎりなく真球に近いボール
          ボールはこうやってつくられる!
第5章  世界中で活躍するベアリング
          こんなベアリングもあるんだ!
          ベアリングがもたらすもの
          卜ライボ□ジーってなに?
おわりに  よりよい未来のために
          世界中に広まる日本のべアリング
名無しさん@3周年 [] 2016/11/20(日) 17:24:52.09:Wf8feeLt
 日立金属のK博士の炭素結晶競合モデルの話ね。熱振動の固有振動数分どうとか
いっていたぞ。
名無しさん@3周年 [] 2017/02/14(火) 05:27:07.03:dixNrHhH
ttps://youtu.be/2q-vGObpa4M
ttps://youtu.be/WOzkI050o5U
名無しさん@3周年 [] 2017/02/14(火) 09:42:36.07:LfUlJR0f

おたくNSK藤沢の香具師やろ
名無しさん@3周年 [] 2017/02/17(金) 20:52:09.32:zjiWLCeH
いえ、NMB48じゃあなくてNMB藤沢です。
名無しさん@3周年 [] 2017/02/21(火) 20:51:30.04:UMVFGkOl
ミネベア(NMB)はミツミと合併して会社名がミネベアミツミになってんのな
転がり軸受用語 [sage] 2017/04/02(日) 11:29:11.25:zKTwvJqJ
■■■軸 受■■■
■軸受一般■
(転がり)軸受,単列軸受,複列軸受,多列軸受,総転動体軸受,アンギュラコンタクト軸受,非調心軸受,自動調心軸受,
外部調心軸受,分離形軸受,非分離形軸受,.こつ割り軸受,メートル系軸受,メートル系列軸受,インチ系軸受,インチ系列軸受,
開放軸受,シール軸受,シールド軸受,キャップ軸受,(潤滑剤)封入軸受,(航空機)機体用軸受,計器用精密軸受,
鉄道車両車軸用軸受,組合せ用軸受,基本軸受,特定軸受,ミニアチュア軸受,小径軸受,小形軸受,中形軸受,大形軸受,
超大形軸受,熱安定化軸受,コンバインド軸受,組合せ軸受,互換性(サフユニット)軸受,非互換性(サブユニット)軸受
■ラジアル軸受■
ラジアル軸受,ラジアルコンタクト軸受,アンギュラコンタクトラジアル軸受,インサート軸受,テーパ穴軸受,フランジ付き軸受,
トラックローラ(軸受),ヨーク形トラックローラ(軸受),スタッド形トラックローラ(軸受),万能組合せ用軸受,円筒穴軸受,
円筒外径面軸受,球状外径面軸受,輪溝付き軸受,止め輪付き軸受,アダプタ付き軸受,調心輪付き軸受
■スラスト軸受■
スラスト軸受,アキシアルコンタクト軸受,スラストアンギュラコンタクト軸受,単式スラスト軸受,複式スラスト軸受,
(複列)複式スラスト軸受,平面座スラスト軸受,調心座スラスト軸受,調心座金付きスラスト軸受
■リニア軸受■
リニア軸受,玉[ころ]循環リニア軸受
転がり軸受用語 [sage] 2017/04/02(日) 11:30:23.58:zKTwvJqJ
■玉軸受■
玉軸受,ラジアル玉軸受,溝玉軸受,深溝玉軸受,人れ溝付き(玉)軸受,カウンタボア玉軸受,‐マグネト(玉)軸受,
3点接触(玉)軸受,4点接触(玉)軸受,スラスト玉軸受,スラスト4点接触(玉)軸受,複列単式スラスト玉軸受,アンギュラ玉軸受,
合せ内輪[外輪]アンギュラ玉軸受,複列内向き[外向き]アンギュラ玉軸受,自動調心玉軸受,マキシマム形玉軸受,ピボット玉軸受,
スラストアンギュラ玉軸受,(軸受)ユニット用玉軸受
■ころ軸受■
ころ軸受,ラジアルころ軸受,円筒ころ軸受,円すいころ軸受,針状ころ軸受,シェル形針状ころ軸受,凸面ころ軸受,凹面ころ軸受,
球面軌道ころ軸受,交差ころ軸受,スラストころ軸受,スラスト円筒ころ軸受,スラスト円すいころ軸受,スラスト針状ころ軸受,
スラスト球面軌道ころ軸受,自動調心ころ軸受,棒状ころ軸受,ソリッド形針状ころ軸受,複列内向き[外向き]円すいころ軸受,
スラスト自動調心ころ軸受
転がり軸受用語 [sage] 2017/04/02(日) 11:32:22.93:zKTwvJqJ
■■■軸受部品■■■
■軸受部品一般■
軸受部品,軌道輪,軌道盤,分離形軌道輪[軌道盤],互換性軌道輪[軌道盤],1か所割り軌道輪,二つ割り軌道輪,
合せ軌道輪[軌道盤],つぱ輪,L形つば輪,案内輪,(位置決め)止め輪,保持止め輪,(軌道輪[軌道盤])間座,(軸受)シール,
(軸受)シールド,フリンガ,転動体,(軸受)保持器,(転動体)セパレータ,ラビリンスシール
■軸受部品の部分■
軌道,非クラウニング軌道,クラウニング軌道,球面軌道,軌道溝,(溝の)肩,つば,保持器案内面,入れ溝,側面,軸受内径面,
円筒穴,テーパ穴,軸受外径面,軌道輪[軌道盤]の面取り,研削逃げ,シール(接触)面,シール[シールド]溝,輪溝,油溝,油穴
■軌道輪■
(軸受)内輪,(軸受)外輪,(軸受)コーン,(軸受)カップ,ダブルコ一ン,ダブルカップ,広幅内輪,肩おとし内輪,肩おとし外輪,
シェル形外輪,フランジ付き外輪,調心外輪,調心輪,球状外径面,(軌道輪の)背面,(軌道輪の)正面,外輪フランジ,
(外輪)フランジ背面,大つば,小つば,カップ正面つぱ,中つば,内輪背面[正面]の面取り,外輪背面[正面]の面取り,
複列内輪[外輪],つば付き内輪[外輪]
■軌道盤■
軸軌道盤,ハウジング軌道醒,中央軌道盤,調心ハウジング軌道盤,調心座金,球状背面,軸軌道盤[ハウジング軌道盤]背面,
軸軌道盤背面の面取り,ハウジング軌道盤背面の面取り

■転動体■
玉,ころ,玉[ころ]コンプリメント,玉[ころ]セット,円筒ころ,針状ころ,円すいころ,凸面ころ,凹面ころ,対称凸面ころ,
非対称凸面ころ,クラウニングころ,リリ―フエンドころ,たわみころ,(ころ)端面,(ころ)大端面,(ころ)小端面,
(ころ)端面の逃げ,ころの面取り,鋼球,棒状ころ,(転動体の)転動面
■保持器■
波形保持器,冠形保持器,かご形保持器,つの形保持器,ピン形保持器,合せ保持器,二つ割り保持器,(保持器の)ポケット,
(保持器の)柱,(保持器の)つの,(保持器の)ピン,(保持器の)ステ―,軌道輪[軌道盤]案内保持器,もみ抜き保持器,
打抜き保持器,成形保持器,(保持器の)リべット
転がり軸受用語 [sage] 2017/04/02(日) 11:33:46.07:zKTwvJqJ
■■■軸受配列及びサブユニット■■■
■軸受配列■
対取付け,多数取付け,背面配列,正面配列,並列配列,一対組合せ,多数組合せ
■サブユ二ット■
サブユニット,互換性サブユニット,内輪アセンブリ,コーンアセンブリ,外輪アセンブリ,内輪なし針状ころ軸受
■保持器付き転動体■
保持器付き転動体,保持器付き玉[ころ],ラジアル[スラスト]保持器付き玉,ラジアル[スラスト]保持器付きころ

■■■寸 法■■■
■寸法方式及び系列■
寸法方式,軸受系列,寸法系列,直径系列,幅系列,高さ系列,角度系列,呼び番号,基本番号,補助記号,軸受系列記号,形式記号,
寸法系列記号,直径系列記号,幅系列記号,高さ系列記号,内径番号,接触角記号,角度系列記号
■中心軸,平面,方向■
軸受中心軸,内輪[軸軌道盤]中心軸,外輪[ハウジング軌道盤]中心軸,(軸受)コ一ン[カップ]中心軸,ラジアル平面,
ラジアル方向,アキシアル平面,アキシアル方向,ラジアル[アキシアル]距離,接触角[呼び接触角],作用点,呼び接触点,
軌道輪[軌道盤]の基準側面
■主要寸法■
主要寸法,軸受内径,軸受外径,軸受幅,軸受高さ,軌道輪[軌道盤]の面取寸法,ラジアル面取寸法,アキシアル面取寸法,フランジ幅,
フランジ高さ,輪溝径,輪溝幅,輪溝深さ,調心座半径,調心座中心高さ,(軸受の)組立幅,内輪[外輪]の組合せ幅,差幅
■サブユニット及び部品の寸法■
軌道接触直径,軌道中央,カップ小端径,力ップアングル,軌道輪幅,軌道盤高さ,玉直径,ころ直径,ころ長さ,玉セットのピッチ径,
ころセットのピッチ径,(玉セットの)内接円径[外接円径],(ころセットの)内接円径[外接円径],
玉コンプリメントの内接円径[外接円径],ころコンプリメントの内接円径[外接円径],ラジアル保持器付き玉[ころ]の内接円径,
ラジアル保持器付き玉[ころ]の外接円径,スラスト保持器付き玉[ころ]の保持器内径,スラスト保持器付き玉[ころ]の保持器外径,
(軌道)溝半径,(軌道)溝深さ,溝幅,大端[小端]径,つば幅,ころ有効長さ,(位置決め)止め輪の取付外径,
止め輪の(断面)高さ,止め輪の厚さ
転がり軸受用語 [sage] 2017/04/02(日) 11:38:13.56:zKTwvJqJ
■■■許容差・許容値に関連する寸法■■■
■内径及び外径■
呼び内径[外径],実測内径[外径],実測内径[外径]の寸法差,内径[外径]不同,平均内径[外径],平均内径[外径]の寸法差,
平面内平均内径[外径],平面内平均内径[外径]の寸法差,平面内内径[外径]不同,平面内平均内径[外径]の不同
■幅及び高さ■
呼び軌道輪幅,実測軌道輪幅,実測軌道輪幅の寸法差,軌道輪幅不同,平均軌道輪幅,呼び軸受幅[軸受高さ],実軸受幅,
実軸受幅の寸法差,実軸受高さ,実軸受高さの寸法差,(軸受の)呼び組立幅,(軸受の)実組立幅,(軸受の)実組立幅の寸法差,
内輪[外輪]の呼び組合せ幅,内輪[外輪]の実組合せ幅,内輪[外輪]の実組合せ幅の寸法差
■面取寸法■
呼び面取寸法,ラジアル実測面取寸法,アキシアル実測面取寸法,最小許容実測面取寸法,最大許容実測面取寸法
■玉の寸法■
玉の呼び直径,玉の実測直径,玉の平均直径,玉の直径不同,玉のロット(玉の)ロットの平均直径,(玉の)ロットの直径の相互差,
玉の等級,玉のゲ―ジ,玉のゲージからの(ロットの)寸法差,玉のサブゲージ,(玉の)ロットの平均直径の寸法差
■ころの寸法■
ころの呼び直径,ころの実測直径,ころの平面内平均直径,ころの平面内直径不同,ころの呼び長さ,ころの実長さ,ころのゲ−ジ,
(ころの)ゲージロット,(ころの)ゲージロットの直径の相互差,ころの等級,(ころの)端面振れ
■形 状■
真円度,円筒度,真球度
■回転精度■
内輪のラジアル振れ,外輪のラジアル振れ,内輪のアキシアル振れ,コ一ンのアキシアル振れ,外輪のアキシアル振れ,
カップのアキシアル振れ,(内輪の)横振れ,(軌道の)平行度,外径面の倒れ,内輪軌道の厚さ不同,外輪軌道の厚さ不同,
軌道盤の軌道の厚さ不同
■すきま■
ラジアル内部すきま,理論ラジアル内部すきま,アキシアル内部すきま,測定(内部)すきま,残留(内部)すきま,有効(内部)すきま,
運転(内部)すきま,円周方向すきま,(保持器の)案内すきま,ボケットすきま
転がり軸受用語 [sage] 2017/04/02(日) 11:39:43.04:zKTwvJqJ
■■■トルク,荷重及び寿命■■■
■トルク■
起動トルク,回転トルク
■実荷重■
ラジアル荷重,アキシアル荷重,中心アキシアル荷重,静荷重,動荷重,内輪[軸軌道盤]静止荷重,外輪[ハウジング軌道盤]静止荷重,
内輪[軸軌道盤]回転荷重,外輪[ハウジング軌道盤]回転荷重,揺動荷重,変動荷重,方向不定荷重,予圧,転動体荷重,
(ラジアル・アキシアル)合成荷重
■等価荷重■
等価荷重,静等価ラジアル[アキシアル]荷重,動等価ラジアル[アキシアル]荷重,平均有効荷重
■定格荷重■
基本静ラジアル[アキシアル]定格荷重,基本動ラジアル[アキシアル]定格荷重,基本静定格荷重,基本動定格荷重
■寿 命■
寿命,信頼度,メジアン寿命,定格寿命,基本定格寿命,補正定格寿命,メジアン定格寿命,平均寿命
■計算に用いる係数■
ラジアル[アキシアル]荷重係数,回転係数,寿命係数,速度係数,寿命補正係数,荷重補正係数,静ラジアル[静アキシアル]荷重係数

■■■その他■■■
■ハウジング■
(軸受)ハウジング,プランマブロック,ピローブロック,プランマブロック軸受箱,フランジ形軸受箱,テ一クアップ形軸受箱,
インサート軸受ユニット,(転がり軸受)ユニット,ピロー形(軸受)ユニット,角フランジ形(軸受)ユニット,
印ろう付き丸フランジ形(軸受)ユニット,印ろう付き角フランジ形(軸受)ユニット,ひしフランジ形(軸受)ユニット,
テークアップ形(軸受)ユニット,カートリッジ形(軸受)ユニット
■位置決め及び固定■
軸受座,軸[ハウジング]の肩,アダプタスリ−ブ,取外しスリ―ブ,ロックナット,(ロックナット用)座金,偏心固定輪,同心固定輪,
アダプタ,(ロックナット用)止め金,位置決め輪
■雑■
転がり接触域,転がり接触跡,転がり疲れ,フレーキング,フレッチング,スミアリング,ピッチング,スキュー,(玉の)スピン,
(軸受の)クリープ,クラウニング,(転動体の)圧砕荷重,(ころの)曲げ破壊荷重,測定荷重  ■以上■
名無しさん@3周年 [] 2017/05/17(水) 12:21:42.45:dY5YaTBB
ベアリング大手3社のベアリング技術計算ツールウェブ

NSKのサイトの『計算ツール』
ttp://www.nsk.com/jp/services/onlinetools/

NTNのサイトの『軸受技術計算ツール』
ttp://www.ntn.co.jp/tool/calc/index.php?lang=ja_JP&start=1

JTEKT(Koyo)のサイトの『軸受技術計算』
ttp://www.jtekt.co.jp/products/bearing_calc.html

使うてないので内容はよく分からんが、ウェブのぱっと見ではNTNのがわての好みですわ。
名無しさん@3周年 [] 2017/07/08(土) 21:12:14.99:Op6SyTYo
2017年7月6日11時56分−−上空1000mぐらいーー10文字の黒からす(大きさ2mm)N字方向へ
無人飛行機。2回目になる
名無しさん@3周年 [sage] 2017/07/20(木) 21:20:00.32:GrxR8TNJ
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
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