に彼氏が出来る。
(,, ・w・)
/.__つ/￣￣￣/
￣＼/＿＿＿/￣
結構おもしろそうではないかい？
日本でスポーツ、競技として行うにはどういうルールがいいのかいな？
たまには真剣に議論しない？
水の入ったペットボトルを倒さずに何本も切断したり
材木やロープを一撃で斬ったりするやつか
氏
に説明を入れてくれないと悩む。
想像通りの趣旨でしたが。
誤解される言い方かもしれんけど
バッサリやってみたいよね？
単純だけど奥が深い
参加しても、見ても楽しめる
もちろん安全とかはあたりまえですよね
超マイナーでもいいから競技としてできたらよくないですか？
オフ会での定番催しとかになるといい
荒試しのあと、15分間の研ぎ休憩を挟んで、魚を３枚に下ろして、刺し身を作る。
と言うのはどうか。
研ぎ直しの必要のない人はそのままで良し。
イヤ今漫画で「ナイフの扱いは、そのナイフで魚を奇麗に３枚に下ろせたら大丈夫だ」ってせりふが有ったから思いついたのだが。
研ぎ直して使い続けるのもナイフの性能だと思う。
『角材切り』
水平に固定した
縦１００ 横５０程度の角材を切断するまでの秒数を競う。
得点は一位は参加人数ぶんのポイントが入り
順位が下がるにつれてポイント減少。
アウトドアにおいての
大型ナイフの基本となるチョッピング。定番です。
『ロープ切り』
太さ１０以上の吊るしたロープを切断。
成功したら人数÷２のポイント。
細くて固定されていない物を切る動作は
アウトドアで細い蔓などを切るときなど以外に多い。
案外コツがいる。
『竹切り』
立てた竹を一刀両断。
成功したら人数÷２のポイント。
竹は太さ５０、根元側の肉厚５以上とする。
『ペットボトル切り』
やわっこい、水のペットボトルを
申告した本数で切りその数を競う。
切れない場合は０点。点数は順位順。
『研ぎ』
１５分以内に研ぐ！
『竹トンボ作り』
研いだナイフで割っていない竹から竹とんぼを作り
飛距離を競う。制限時間１５分。
加工技術も大切です。
『３枚に下ろし』
鯖みないな魚を三枚に下ろして刺身に。
なんかグチョグチョなら０ポイント
雑でも刺身の形状なら半ポイント
店で出しても大丈夫なくらいなら満ポイント
『リンゴ剥き』
魚が用意できなければリンゴの皮を剥いて
その長さを競う。
ポイントは順位順。
※ちなみに木材切りの切る部分は一人５０センチ以内とし
開催前にじゃんけんで部分を決める。
その他切る対象を選ぶ競技は
その競技を始める時の順位が低い者から
どれを切るか選ぶ事にする。
これなら次のオフに開催できるぞ！
研ぎの判断はむずかしいのでおもしろいかもしれませんね
エッジに対して過酷な種目の後、研ぎ！
で、繊細な種目はいいですね
ナイマガの記事とかだと研ぎなおし禁止みたいですが
研ぎも刃物を扱うスキルの一部と考えればありですよね
楠さんはオフ会成功の方なので、さらに一歩進んで
安全性の確保とか語ってください
やはり危険が伴う以上は対応が必須ですよね
第三者から眉をひそめられるようではいけませんよね
もちろん他の方の意見も歓迎です
10氏かきこみ感謝です
腕力をスキルで補えるような意見もおねがいします
ナイマガの記事って言ってますが、あまりこだわらなくてもいいと思います
目的は「刃物をつかってみよう！」
その一手段としてコンペテティブな要素があれば盛り上がるかもと
「家族対抗野菜切り！」あとはカレーとかトン汁、ボルシチetc.
「父子対抗 竹馬 竹とんぼ！」荒れた竹林の地主さんに了解とってね
もちろん腕に覚えのあるかたのパフォーマンスもいいですよね
ペットボトル6本位ぶった切るの見たいですよ！
何か面白いことできるはずですよ！
現状は虐げられてる立場ですが、ポジティブにいきませんか？
＞『竹トンボ作り』
＞研いだナイフで割っていない竹から竹とんぼを作り
＞飛距離を競う。制限時間１５分。
飛距離を競うの？
>飛距離を競うの？
工作精度とセンスを問うのだと。
高度でもよいけど、オフ会では計り難いしね。
センス・・・経験者は有利でつねｗ
案１
刃物を使う技術の向上のための競技にする。
この場合アメリカの
「製作者が作った刃物の性能と使う技術を競う」競技とは
根本的に違う内容になる。
あくまで使用者が刃物を使うための技術向上が目的のため
そのような内容に設定し、競技会もそのような物にする必要がある。
・競技は刃物を使う状況をできるだけ沢山想定し
多岐にわたる技術を問われる事にする
・競技をするだけでは終わらずに
最低でも参加者同士が意見交換をする場を設け
さらなる技術の向上をめざす。
・できたらアウトドアをするなり料理をするなり
競技とセットで実際に刃物を使う場を設ける。
つまりＯＦＦで競技をしたら、そのあとになんかしろって事。
それを広めるには、
・競技内容を正確に決める
・形だけでも団体を作りＨＰを作る
・ＨＰで競技の情報を配信して
最高記録や好記録などをアップする。
・競技内容も私だけががオフで開催できる物では意味が無い。
暇さえあれば誰でも開催できるような物にする必要がある。
・小規模な競技会での記録もＨＰでアップし
記録においては映像証拠の有無など
細かい事を決める必要がある。
刃物板のＯＦＦに始まり、日本の刃物好きに存在が知れ渡り
全ての刃物好きの技術向上のための競技にするのが目標。
名前も決めないとね、、、
英語は嫌なんで「切断競技会」。。。って。。。だめか。。
案２
純粋なスポーツとして競技化する。
この場合だと、腕力よりも体の使い方などのテクニック重視になり
見た目も派手な方が望ましい。
例えば指定された本数をどれだけの秒数で切れるかとか、
紙の指定されたルートを早く正確に切れるかなど、
居合いの試斬をスタイリッシュにスポーツ化するのを狙う。
しかし刃物の使用から遠ざかるため
伝統空とフルコンタクト空手の違いのようになるかも。
１が順調なら考えても良いかもしれない。
1なら、研ぐ技術もやるべきだと思うよ。
いつぞや、岐阜駅の店長が、段位制を作ろうって冗談で話してた。
その時言ってたので
・猪の解体
・ナイフを石に叩きつけて、それを時間内に切れるように研ぐ
１とは違うけど、こういう感じのも面白いのでは
・ナイフを石に叩きつけて、それを時間内に切れるように研ぐ
猪は金がかかるし、研ぎはどんな砥石を使うかで結果が変わる。まあ砥石は
入手しやすい安定供給されているものを指定銘柄にすればいいけど。
>・猪の解体
解体した事のある人が断然有利じゃんw
日常解体している人とか
魚を捌くとか竹とんぼ作りとかなら一般家庭でも練習できるけど。
>研ぎはどんな砥石
これは各自自分の砥石を用意の方が良いかと思う。
自分の都議に合った砥石選択もまた刃物を使う腕の一つ化と。
とか声をあげるわけですな。
｢シュパアッ｣と−研ぎで研ぎあげる名人とか、研いだナイフが輝くカツ丼、もとい後光を放つとかあるんですな！？
切れ味は大したこと無いけど美しく研いだ人はどちらが高く評価されるのかな？
石に叩き付けるのなら薄刃で硬いナイフを持参した人は不利だね。
解体は誰もが日常簡単に入手できる魚や鶏あたりが公平で妥当だと思う。
猪にすると「牛なら負けないんだが」とか「鯨で勝負しろ」とか言う人が出てきて
収拾が付かなくなる恐れが・・・無いだろうな。
オーナーとしては嫌だがダンボールを切る。
対象物の均質化と物性の安定度を考慮。
に刃物の大きさ制限を設定する必要があります。
はっきり言って、居合や抜刀道の捲きゴザ斬りの方がテクニック勝負で面白いよ
どうせなら生きた中国人や朝鮮人を斬れよ
中国人はお前と違って一応ホモサピエンスだ。誰だって捕まりたくはない。
捲きゴザの真ん中を斬って、更に切断した上部が床に落ちる前に斬る「水返し」
などという技もアル。異端的だが、トマトや生卵を斬るというのもある。
ナイフじゃ出来ないテクニックが色々あるんだ
お願いします。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11854843 なんつーか鉈と同等クラスのナイフでないとやってられん競技だね
厚みと重量があるボウイとかでないと切れ味云々の前にブレードが逝く
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
＞島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ
ttp://http://stampfactory.net 