小学生：運動が得意で勉強もそれなりにでき、クラスの女子からモテまくる。運動会が大好きで目立ちたがり屋で友達も沢山でき親達からも人気者だった。
中学生：勉強はそれなり。サッカー部に入る。ギターを始めてバンドを組む。文化祭で演奏し女子から人気者に。学年1美少女の彼女ができる。
高校生：大阪でも有数の進学校に入学。
サッカー部に所属。
友達の影響でビジュアル系バンドのヴォーカルをはじめる。
バンド仲間の影響で高校中退。
しかしバンドは順調でファンとヤりまくる。
20歳頃：親の進めで定時制高校に通う。
24歳頃：バイクで事故って下半身不随…。友達や当時付き合っていた彼女が去り一人になる。
その後何度も繰自殺未遂をくり返すが家族の支えによりどうにか立ち直る。
現在：IT業界で働くが残業に追われる日々…
いま寿司職人
いまコック
そして層化入信
そして「○○委員会の神」の称号を得て惜しまれながら卒業
今では寮の自分の部屋に引きこもり絶賛ニート中…
中学校・・・相変わらず背は低くいつも前から5番目くらい。おとなしくて友達もそんなに多くなかったが、女の子からはなぜか人気があった。
高校・・・背は伸び真ん中くらい。相変わらずおとなしかったが生徒会や部活動で活躍。彼女もできる。
大学・・・がんばって有名な大学に入る。 サークルを兼部し友達もたくさんできる。以前より明るく活発になる。大学生活通して3人と付き合う。
現在・・・某メーカーに内定もらい残りの学生生活満喫中。
来月友人と東南アジアに旅行に行く予定。
大学はスポーツ推薦で有名大に行ける予定だったので受験勉強せず。
高校3年最後の大会で不調に陥りまさかの予選敗退…有名大への推薦は取消になりここから人生が狂い出した。
引退後必死で一般受験の勉強を始めるが結果は出ず某中堅大へ…
一方彼女は有名難関大に合格。まもなく破局…
学歴コンプ、大学の連中に馴染めずサークルすぐ辞め友達も出来ず、授業も出ず引きこもり留年。
三年になり就活するも内定出ずに来年から立派なニートです＼(^o^)／
それで某有名大学に入ったが、30の今でも無職ww
手帳が真っ黒になるほど、ぎっしりと予定がつまっていた。
当時の手帳をまだとってあるが、ある週末の予定は、
金曜日 19:00〜21:00 大学のゼミ仲間と呑み会
22:00〜 1:00 彼女とデート（当時の彼女は看護婦で、デートの時間も不規則だった。）
土曜日 1:00〜 4:30 翌日の結婚式二次会のアトラクション準備（幹事やってた）
8:00〜 11:00 テニスサークルの練習
12:00〜14:00 友人と待ち合わせ昼食兼ね二次会の打合せ、買出し
14:30〜16:30 ビジネス英会話教室
17:00〜20:00 結婚式二次会（幹事兼司会）
20:00〜22:00 三次会に繰り出す
22:00〜翌2:00 テニスサークルの合宿の案内作成、発送準備
日曜日 2:00〜 16:00 友人とスキー（車の中で2時間仮眠）
16:00〜20:00 彼女とデート、夕食兼ねる
20:00〜21:30 地元の青年団の会議
21:30〜翌4:00 会社でのプレゼン資料の作成
だいたい週末はこんな感じでまさにリア充だった。
このときのプレゼンが大当たりで、とんとん拍子で企画化され、
１ヵ月後にはシリコンバレーに飛んでいた。
あれから20年近くたち、婚期を逃してしまい、いまだ独り者。
会社の経営は傾き、バブル期採用の不良債権社員の一人に成り下がる。
友人は１人去り、２人去り、最近では週末も部屋に篭り、
２ちゃんか、オンラインゲームしかやらない有様である。
派遣村の人たちが人ごとはでなくなっていると感じている。
京大・文＞国家一種＞うつ病で退職＞今親元でニート
相手は女。
ゴムをもってなかったので、ヴァギナには入れさせてくれなかった。
現在４４歳、いまだヴァギナ童貞
高校に入って、過去を知る者がほとんどいなくなり、
心機一転巻き返しを図ろうと思っていたが、
内気な性格で、なかなかなじめなかった。
ある日、授業中、隣に座っていた女の子の呼吸が荒くなり、
教室中が騒然となった。先生も若い女の人でうろたえる始末。
たまたま、前日読んでいた本に過呼吸症候群のことが書かれてあり、
それではないかと思い、机の中に入っていたコンビニのビニール袋を
その子の口にあて、その中に呼吸をさせた。
救急車が到着する頃には、だいぶ落ち着いてきた。
このことがきっかけでクラスの中でも一目をおかれる存在になり、
高校の３年間はリア充な時代だった。
しかし大学は、講義についていけず中退。
その後派遣社員になり、業績不振でクビ、昨年の正月は派遣村の世話になった。
今は、なんとかバイトで食いつないでいる。
いやはや恐れ入りました。
当時を思い出すと900と950は雲泥の差でした。
しかしその点って神の領域に近いですね。なぜ文学部なのかちと不思議・・・哲学とか？
英語が好きだったんで英文でした。
確か英語と世界史は自己採点で満点に近かったと思います。
京大、阪大は普通、成績の悪いやつが関関同立か地方の国立という学校で、
946点は2位でした。トップは950オーバーだったと聞きました。
それはさておき、10年以上ニートをやってると最近はさすがに親の風当たりが強いorz
昨年の地区運動会でゴール手前で足元がもつれて転倒し爆笑された。
京都の伏見工業高校の山口監督（「スクールウォーズ」のモデルになった人）から、
「お前、伏見に来い」と耳打ちでささやかれた事。行ってれば良かった。
まぁ今回の模試もトップだった訳だがwwww
しかし、その後．．．．
気象大学校は不合格、
一芸入試で大学突破をもくろむも失敗。
すっかりやる気をなくし一浪でＦラン大学へ。
親の経済状態が悪化し、バイトに明け暮れる日々
就職氷河期とも重なり、派遣で働く日々。
気象予報士は、履歴書に書くと、「へぇーっ」と感心されるが、
「で？どうして一浪Ｆラン大」と次の感想が来て、
「もう帰ってもらっていいです」というのがだいたいの反応。
当時市原隼人？が同世代で凄い人気ぶりだったんだが、どうやら俺はそいつに似てるらしく上級生や同学年、オカマ問わず俺の事を教室まで見にきてた。
おかげで当時は随分楽しい思いをさせてもらったが今は絶賛ヒキニート。
女って怖いね……
32歳で結婚をしてから、またモテてる。
今、会社の事務員二人と不倫中。
お互い付き合っている相手がいるにもかかわらず、
自分が高１から大学の２年までセフレ関係だった。
従姉妹の結婚が決まり、関係を清算したが、
この前新居に遊びに行って、旦那が酔って爆睡している時に、
その横でやりまくった。初めて中田氏させてもらった。
あっ、これは過去の栄光でも何でもないな。
今はキモがられるｗ
過去や未来を生きるのではない
現在という時間を
ただこの時だけを生きるのである
ttp://www.newreomaworld.com/ 親が会社社長で、関西では有名な高級住宅街の六麓荘に住んでいた。
親父社長、おふくろ常務で、仕事も家庭も大切にする親だったので、
愛情一杯に（でもそれなりに厳しかった。帝王学っていうのかな）育てられた。
しかし、自分が小学４年の時に、親父が借金の連帯保証人になっていた知り合い、
失踪したため、調子がよかった会社も売り払い、親子３人でボロアパートに。
社長時代に付き合いがあった人たちが「世話してやろう」と言ったらしいが、
頑固者だった親父は、また１から仕事を立ち上げるって聞かなかったらしい。
ところが、その後バブル崩壊。その頃親父は、なんとか営業部長まで昇進して、
ボロアパートから、まあまあの賃貸マンションに引っ越そうという矢先だった。
会社が倒産。経営陣に嵌められたそうで、会社の負債数億を肩代わりさせられ、
自己破産した。そして親父は自殺。なぜか母親は逃げた経営陣の男と一緒に失踪。
自分は親戚にひきとられ、そこもあまり裕福ではなかったので、高卒で働いた。
そして今、汁男優やってます。月収は25万くらいです。
小学校の時は常にテストは９０点以上。
中学校の時は同学年が５０人くらいなんだけど、テストの順位はいつも１桁。
塾は県内に何個も有る塾に通ってたんだけど、その中の小さい教室に俺は通っていた。
１０人くらいの生徒が居て、２位とは常に僅差だったけど俺は常に１位。
この時期が一番周りより勉強が出来てたし、勉強にやりがいを感じてた。
未来に対して希望しか持ってなかったと言ってもいいくらいだった。
具体的にどんな仕事に就くとか、色々な仕事の内容について大して調べてもいないくせにな。
とりあえず高校でも勉強しまくって、良い大学に入って、楽で高給な仕事をやりたいとか、友達とほざいてた。
自分の自慢じゃないけど、両親が共働きで金が多少は有って、高校くらいから結構新しめの一軒家の貸家に住んだ。
その前はクソ狭いアパートだったから俺は歓喜した。
父親がかなりの基地外で、そのせいでうつ状態になってて、学校の人間関係も最悪になったけど、そのあと引っ越した今の家よりも凄く良かったから、その辺だけは良かった。
高校では父親の勤務時間が変わって、それまでよりもずっと家で父親に会う時間が増えた。
父親の基地外さもより一層増した。
俺のストレスも増した。
高校ではいじめられながらも登校拒否とかは全くしなかった。
でも勉強には集中出来なくて、県内だけど故郷の市から凄く離れたＦランしか受からなかった。
まあでも、いじめられてなかったとしても、Ｆランより１つ上くらいの大学しか受からなかったかもしれない。
高卒と同じくらいの頃に、父親が病気で死んだ。
そして家族全員が俺が通う大学の市の、隣の市に引っ越した。
俺は大学の有る市で一人暮らしをした。
高校のいじめっ子たちも同じ大学に通ってきて、大学でもいじめられて、一人暮らしの家にも押しかけてきて、耐えきれなくなって大学を中退した。
俺は家族が居る市に引っ越して、死んだ目をしながらフリーターをやった。
このままじゃまずいと思って、入るだけなら馬鹿でも出来る、専門学校に入ったのが、高卒から４年後。
高校まで時間を戻して、人生をやり直したいよ。
今のままじゃ幸せな暮らしどころか、まともに生きられる仕事にする就けないかもしれない。
今居る県は田舎で、その県の外の勤務地の企業に就職したいが、就職難だから果たして見つかるかわからない。
それに勤務地を県外と限定して、自分が納得出来る仕事内容の、職業に就けるのかが不安だ。
いじめっ子と喧嘩をしてでも大学を辞めないでほしかったな
すごい田舎だとさぁ、自分の実力を思い知らされるのが遅れるよね
俺も中学まではずっと一番だったけど、高校で引っ越して東京に来てみたら上には上がずーっといてびっくりした
俺は小4の時にクラスの子と毎日のように喧嘩していたり、
女子が五月蝿くて嫌いだったりしてこいつらとは違う中学に行こうと受験したが
私立中学にはもっと酷い奴がたくさんいて小学校の同級生がマシに見えたよ
なんという過疎スレ。
従姉妹はどうやら俺の中田氏で妊娠したらしい。
予定日は4月で、だいぶお腹も目立ってきた。
旦那とはしばらくは子供を作らないって膣外写生だったらしいが、
まあ、膣外でも我慢汁でできることもある。
従姉妹なんでどことなく顔は似ている。
だから子供が俺に似ていてもばれない。
よくできていると先生が歌会始に応募したら入選した
国語の成績も悪かったので学校中大騒ぎ
実はネットで拾ってきたやつの一文字変えただけのほぼ盗作
毎日が楽しかった。
高校は県でトップの学校行って、3年間ずっと彼氏いたし運動部のマネージャーやってリア充。
大学は慶應入学。
ここまではよかったw
大学で友達できず、留年w風俗でバイト始めるwホストにはまるw
で大学中退。いまここ
そしてそのクラスに非処女が少なくとも3人いて
それは全員俺が処女をいただいた女
明子、裕子、美紀
3人とも大人しそうな子で、ましてやそこそこの進学校だったので
非処女とは思われてなかっただろう
なぜあんな簡単にセクスできたのかいまだ不思議
明子にはフェラまでやってもらった
現在、46歳未婚である
アナルは親戚の兄ちゃんに無理やりやられた
周りから「今こんなでかいんだから将来２メートルいくんじゃない？」
と言われていたこと
今二十歳だけど175で止まりますた
「卒業までにもっと伸びるぞ。ちゃんこ食っていくか？」と言われたりもした
でも結局173Cmで止まってしまい、国内はともかく欧米へ海外出張に行くと
自分より背の高いやつばかりで、へこむ
（立食パーティーだと、ずっと顔が上を向きっぱなしなので、首が疲れる）
そんな俺が阪大の医学部落ちたのが人生の転落の始まり
（落ちたのは試験中腹が痛くなって１教科棄権したのが原因）
今は堂々たる自宅警備員だ(*^ーﾟ)b
今はもう７年はセックスしてない
友達？なにそれおいしいの？状態
長文嫌な方はスルーお願いします。
創作や釣りだと判断されても結構です。書かせてください。
もう十年前の話。
当時、中学三年生。
ほんの数ヶ月、かけがえのない青春を経験させてもらった。
中学二年の終業式が終わり、地方に引っ越しをした。
引っ越し先は田舎でもない都会でもないって感じの中途半端な街だった。
中学二年までの俺は、眼鏡をかけてボサボサの髪型。か細い体。成績良くない。
典型的なイケてない奴で、友達も全くいなかった。
たまにDQNっぽい奴からいじられるだけで、いじめらしいものは受けていない。
要するに、いてもいなくてもいい奴だった。
引っ越しをするときも、当然誰も見送りになんか来ないし
俺自身、友情というものが分からなかったし、別に要らないと思っていた。
A組〜G組の計7クラスあって、いわゆるDQN校であることは生徒の感じですぐに分かった。
俺はG組に入ることになったんだが、担任から
「G組には問題児が数人いるから、何かあったら言いなさい」と言われた。
転校初日、クラスに入った途端に「うわ〜…」と思った。
まず目に入ったのが昔のヤンキースタイルのDQNが二人。
その他、今どきのDQNも目に入る。
こいつらとは後に仲間になるわけなんだけど。
「よろしくお願いします」と言うと
「ダセぇ奴が来たな〜」「なんだ〜かっこよくなーい」など、騒々しくなった。
そんな中、ある一人の男子生徒が大きめの声でこう言った。
「どっから来たの？」
その瞬間、クラスがシ〜ンとなった。
こいつがボスだと分かった。
そいつは、めちゃくちゃイケメンだった！
それはそれは男の俺から見ても感心するほどの美男子で、今どきの感じ。
「と、東京から・・・」と言うと
「そっか。よろしくな。」と言われた。
そのあとは、みんな口々に「よろしくー！」「よろしゅう！」などなど。
「どっから来たの」と聞いてきた男は、ケイスケ君（仮名）といった。
でも決して前の学校生活と同じというわけではなく
何故かケイスケ君は俺によく声をかけてくれて
それに同調するかのようにDQNグループや女子も俺に気さくに声をかけてくれた。
ちなみに俺のあだ名は『ボーロ』に決まった。
ケイスケ君曰く「たまごボーロっぽいから」だそうだ。
正直いまだに意味は分からない。
ここでケイスケ君グループのスペックを書きたいと思う。
ちなみに全て仮名です。
ケイスケ君・・・G組。超イケメン。グループの頭。学年でも誰も逆らえない（逆らおうとしない）。優しくて人望厚い。モテる。でも茶髪・ピアス・腰パンのDQN。
澤田・・・G組。昔風ヤンキー。筋肉質で喧嘩強い。ケイスケ君とは幼馴染。
洋太・・・G組。昔風ヤンキー。お調子者のスケベ。勝手に街で喧嘩したり、女の子にだらしなく、よくケイスケ君に注意されてる。
シュウ・・・G組。今風DQN。以前はケイスケ君を異常なまでにライバル視していたらしい。ケイスケ君にタイマンで負けてからグループに入ったとか。実は普通にいい奴。
ヒロノブ・・・F組。普段は野球に打ち込むスポーツマン。だが気の強い坊主頭。
黒木・・・F組。クール。とにかくクール。余計な喧嘩はしない。背が高くメガネをかけていて頭良い。グループの頭脳といった感じだろうか。
計6人のグループなんだけど、後に俺（ボーロ）が入って7人になる。
仲間に入るきっかけになったのは俺がE組の三人組に苛められ始めたこと。
俺はかっこうの餌食になった。
最初は廊下や帰り道で小突かれたりする程度だったんだけど、ある日呼び出されて金を要求された。
でも俺は渡さなかった。ていうか実際持ってなかった。
「明日持って来い」と言われ、その日は何故か図書券だけ無理やり奪われた。
次の日、案の定呼び出されたが俺は金を用意しなかった。
三人組は激怒して俺を殴った。
「明日は必ず持って来い」と言って帰っていった。
次の日、休み時間にケイスケ君に「顔どうした？」と聞かれた。
頬骨の辺りが腫れてたからね。
「なんでもないよ」とだけ言ったんだけど、ケイスケ君は俺の顔を真面目な表情でずっと見ていた。
澤田と洋太が「おいおい〜喧嘩なら俺らも呼べよー！」と茶化してくる。
放課後、例の三人組に呼び出されて、いつものコンビニの裏に連れて行かれた。
そこには、パイプ椅子に座って煙草を吸うケイスケ君と
その脇に、いつもはクールな黒木が怖い顔をして立っていた。
ケイスケ君「どこに行くの？ていうか俺らのダチに何してんの？」
三人組「ダチ？えっ？えっ？」
黒木「俺らの仲間から金取ろうなんて良い根性だな」
ケイスケ君「俺から金取ってみろよ。俺んち金持ちだからさ。」
三人組「そんなー。そんなこと出来ないし（汗）てか、こいつ仲間だったの？マジごめん！ほんと」
ケイスケ君「・・・どうする黒木？俺からは金取れないってよ」
黒木「なら俺から取れよ。俺を殴ってみろ。」
三人組「いやいや・・・黒木君とはね、前にもほら・・・いろいろあったしさ、ははは（汗）」
黒木は三人組をあっという間にボコボコにした。
三人は無抵抗で悲惨だった。
その間、ケイスケ君が俺に教えてくれた。
ケイスケ君が俺の顔の腫れを怪しむ→黒木に話す→黒木は前に俺が三人組に小突かれているのを目撃していた
→黒木が独自に調べる→三人組は最近コンビニの裏でカモをいたぶっているらしいと分かって二人で本日先回り
らしい。
それと、黒木の弟が過去に三人組の被害に遭っていたことも教えてくれた。
俺は何て言っていいのか分からなかった。
今までこんな風に他人に思われたこともなかったし、黒木にも何て声を掛けていいのか。
困惑していた。
ただ「ありがとう」と言って走って帰ってしまった。
「仲間って何だ」「ダチってどういうことだ」「何で俺なんかに良くしてくれるんだ」そんなことばかり考えていた。
一晩考えた末に何か裏があると決めつけた。
F組のヒロノブが昨日の件を聞いたらしく、G組に来て澤田と洋太とシュウに言いふらす。
澤田「よくやった！ケイスケ！あいつら最近また調子に乗ってたからな」
ケイスケ君「やったのは黒木だよ」
洋太「何で俺を呼ばないんだよー！黒木より俺のほうが適任だろ〜」
シュウ「黒木が暴れるって珍しいもんな。黒木は？」
ヒロノブ「まだ来てねーよ」
ケイスケ君「お前ら、うるせーんだよ。もう終わったんだよ。な？ボーロ（俺）」
俺「う、うん。」
澤田・洋太「ボーロ。次に何かあったらケイスケの前に俺らに言えよ！」
俺「うん、ありがとう・・・」
裏はないのか？
こいつらに裏はないのか？
信用していいのか？人は見かけによらないってこういうことなのか？
楽しかった。
公園で、どうでもいい話でバカ騒ぎしたり、カラオケ行ったりゲーセンで遊んだり、ご飯食べに行ったり
他校の生徒と喧嘩したり（俺は後ろに下がって何もしなかったけど）
何もかもが初めてで、なんだか生きているのを実感した。
自然に笑えるようにもなった。
明るくなって、家で友達の話をする俺を見て両親は嬉しそうだった。
最初はアイツらが家に迎えに来たり送ってくれたりすると、見た目のせいで母親は心配してたけど。
姉貴とその友達連中は酷いもんで「ケイスケ君紹介して！」「有名だもんねケイスケ君」「だめならシュウ君呼んでよ」「わたしは黒木君！」と、盛りのついたメス全開で言い放題。
「洋太とヒロノブならフリーだし喜んで来るよ？」というと「・・・あの子たちはいいや」とのことだった。
「これ、ボーロに似合いそうだな！俺にも似合うかな？お揃いにしようぜ。これ二つ下さい」って買って一つを俺に付けてくれた。
だが値段を見てビックリ！
俺「こんなに高いの貰えないよ！！」
ケイスケ君「大丈夫だよ、俺んち金持ちだし（笑）てかもう買っちゃったし。」
俺「・・・いいのかな。俺も何か返さなきゃ！」
ケイスケ君「ははは！いいんだよ別に。気に入ったから買っただけ。買い物なんてそんなもんだろ」
俺「・・・・・」
ケイスケ君「そろそろ帰るか〜腹減った」
帰り道、いつものようにケイスケ君は皆の先頭を歩く。
後方で歩く俺にシュウが耳打ちしてきた。
シュウ「ケイスケん家さ、確かに金持ちだけど、アイツ小遣い貰ってないんだぜ。
けど中学生ってどこもバイト雇ってくれないじゃん？親の会社の子会社だか何かの倉庫でバイトしてんだよ。
それに、お前そろそろ誕生日なんだろ？ボーロに何かプレゼントするんだってアイツ言ってたけど、それのことだったんだな。ちゃんと礼言った？」
俺「えっ？・・・・」
嬉しくて嬉しくて。
思えばケイスケ君は夜ケータイに出ないことが多かった。メールの返信も夜遅くだった。
俺からの連絡が面倒とかなんかじゃなくて、ただバイトしてたんだ。
いつも優しくしてくれてるのに俺は、こいつら何か裏があるんじゃないかって疑ったりしたこともあった。
何もなかったんだよ裏なんて。
澤田「おい！ボーロ泣いてるぜ！どうした？？」
洋太「シュウ、お前いじめたんじゃねーだろうな」
シュウ「あほか」
ヒロノブ「こういう時はバッティングセンターだな」
黒木「・・・一人で行けよ。どうしたボーロ？」
ケイスケ君「おいおい、何だ？」
俺「あのさ、あのさ、ケイスケ君ありがとう！！俺・・・皆と居れて嬉しいよ。本当にありがとう皆。」
一瞬、皆ポカーンとしてたけど、そのあと皆照れくさそうに笑ってた。
ケイスケ君「まぁ何だ、その・・・東京からこんな街に転校してきたんだ。がっかりしてほしくないっていうか
ただでさえDQN中学って言われてて、特に俺らは先生や高校生からの風当たりも強いし、そのせいでクラスの皆に迷惑かけたり気を悪くしてほしくない。
特にF組とG組は小学校からの付き合いの奴も多いし、みんな仲間だと思ってる。
俺はみんなが好きだし、みんながいる場所が好きなんだ。必死で守るよ。
このメンバーと来年も再来年も…10年後も一緒に笑っていたい。もちろんボーロもそこにいてほしいんだ。」
ヒロノブ「先生や他校からの風当たりが厳しいのは、ほとんど洋太と澤田とシュウのせいだけどね（笑）」
澤田「この野郎〜！・・・ごめん」
黒木「はははっ！」
シュウ「うおっ！黒木が笑った！」
黒木「俺だって笑うよ・・・。それに俺もみんなとずっと一緒にいたい・・・」
俺「一緒にいようよ！そういえば、そろそろ本格的な進路面談だね」
日が落ちかけた駅前のロータリーで、みんなが近い将来を想像した。
本当に願い通りになるかどうか分からない漠然とした近い未来を。
平和で楽しい時は長くは続かなかった。
もちろん円光とか乱交パーチーとかでなく
全員知り合いの女
その頃女に月50万円くらい使ってた（全部親の金ｗ）
X68用ソフトウェア全タイトル パッケージ＆中身
ttp://www.youtube.com/watch?v=LZaGXATBp74 スポーツ推薦の話もあったが
スポーツで食っていくつもりはないとイキがり
普通入試でマーチの一角に
大学では陸上部に誘いがあったもののバイトに明け暮れ
そのバイト先が食い物屋で余ったものを食ってるうちにデブに
今は多分20秒も出ないと思う
高校の話をしても、今の体型を見ると誰も信じてくれない
半導体メーカーで開発の仕事をしていた父親は
「おまえは将来きっとすごいエンジニアになる」と褒めてくれて
当時フルセットで50万くらいしたPCを買ってくれた
ところが、中学で興味を失い、サッカーをはじめる
PCは埃をかぶって父親は落胆していた
（その頃のPCは仕事に使えるようなものじゃなかったし）
高校では全国大会に出たが、次の目標を失ってしまった
そういえば昔、プログラム組んでたなと思い、
軽いノリで理工系の専門学校に進むもついていけず中退
以後、バイト、派遣社員、ヒキニートを繰り返す人生orz
もちコンドーさんはつけたよｗ
栄光でもなんでもないだろｗ
ただの変態ｗ
俺は元アイドルで今バラエティに良くでてる某タレントと
デビュー前に付き合ってて、週１でセックスしてますた
デビューで上京するので別れた
３０年以上前なので、クパァ写真とか
ハメドリ動画とかはないけどねｗ
売れ出してからしばらくして
事務所の人から口止め料で５０万円もらた
きゃりぱみゅ似の女に左の乳首を舐められ
浅野ゆうこ似の女に右の乳首を舐められ
松本明子似の女にティンポを舐められ
前田愛似の女にアナルを責められた
当然４人とも裸
その後全員順番にいただいたｗ
しかし次の選挙を前に、
バックだった県議会議員の親父が死に、
地盤を秘書に奪われる
10年後の今、派遣社員として月収20万
ﾎﾞﾅｽ当然なしorz
世界トップシェア
グローバル展開を加速
着実な収益拡大と事業基盤の強化と共に高まる
買える株「
ttp://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-17850.html 」 チャリンコで稚内から枕崎まで走破した
なぜか高校２年の夏から引きこもる
100万ではじめたのを2億にしたが、欲をかいて先物とFXでほぼ全額失ったorz
今月収15万ﾎﾞﾅｽなしの派遣社員やわ
2年ぶりに来てみた
2年あまりでやっと40レス、過疎スレですなあ
俺と従姉妹の間にできた子供この4月で2歳になる
やはり俺の小さい頃にそっくりだし
結構なついてくれるので、なんだか嬉しい
旦那はまったく疑っていないようだ
「一人目は父親に似るっていうけど、うちは母親似だね〜」
と目を細めているのであった
従姉妹は、今、旦那の本当の子供を妊娠しているｗ
出産後もちょくちょく従姉妹とやってたが
ちょうど妊娠した頃に俺が2ヶ月ほど海外に行ってたので
次の子は間違いなく旦那の種だ（別の男とやってたら知らないが）
ちなみに従姉妹の実家（自分の叔母の家）は、転勤族で遠方なので
二人目の出産の間は近所にあるわが家で上の子を預かることになってる
後の小保方である
一年間ナンバー1を継続した
だから何？って今自分で思う
今残ってるの12人
その中で唯一管理職になれてないのが俺orz
賞金２０万円と副賞でオーストラリアに行った
その実績でＡＯ入試で某有名私立大に行ったが
周りになじめず退学、今はニートの日々
当時175cm60kg
最近試してみたら1回もできず
今176cm97kg
親父の弟893
母の弟893
兄貴1刺青DQN
兄貴2刺青DQN
俺京大
一部上場企業勤務
仕事バリバリ
女からモテモテ
↓
統合失調症発症
無職独身３８歳
歩道用の鉄橋が無く、車道の橋を渡らなければならず危険だった。
ttp://video.fc2.com/content/20170207WYuZKN0g 