解決策があるかもよ
前からいじめはあったのですが、
先生や先輩に気付かれ怒られて一度はなくなりました
しかし、一人の子が私に「お前くさい」といい始め
そうしたら周りの子達も一緒に私をくさい、
やうざいなどというようになりました。
前まで仲良かった子達も、
「距離を起きたい時期だからいじめじゃない」
といって私を避けるようになって
部活では何時も一人、バスケぶなのですが
わかるくらいにパスは貰えず、
ミスしたら皆で笑ったり、意味わかんないと睨まれたり。
正直プレイするのが怖くて嫌で苦しいです。
そして今日、いこうとしたら
急に気持ち悪くなって、トイレにいったら
朝ごはんらしきものを戻してしまって、
おなかがすごく痛くなって、
先輩から家に電話があり、そのとき休みを伝えました。
どうやらぎりぎりまで先輩方は待って下さったらしく
先輩方にも迷惑掛けてしまいました。
それに部員の子から(同学年)
なんでこないの？など聞かれ、
もどしちゃって間に合わなかったといったら
「あそ、じゃあね」と絶対に怒っている様子。
明日も朝から一日中試合があります。
すごくいきずらいのですが、
何をどうすればいいのかまったく分かりません
失礼しました。
そして一人で悩むな。
誰かに相談をして、楽になったり、そこに解決への糸口があったりするもの。
もう一度言う、一人で悩むな。
先輩にヤッターマンコーヒーライターって連呼している先輩がいて、周りの先輩とか皆ドン引きしてて、その頃の俺はヤッターマンコーヒーライターの意味知らなかったからその先輩に
俺「ヤッターマンコーヒーライターって何ですか？」
先輩「ははは、流行ってる日本語だよ」
周りの人が少し吹いたけど、気にかけずに質問
俺「じゃあ、国語の先生に聞いてみます」
先輩「聞いてみな」
周り爆笑
明くる日の国語の授業中に
「先生！ヤッターマンコーヒーライターってなんですか？」って聞いたら先生が
「わからないな…ヤッターマンコーヒーライ…」
この時点で先生が気付いたらしく口を閉じた
先生にしつこく聞いたら
「ゆっくりとヤッターマンコーヒーライターって言ってごらん」
って言われたから廊下で大きな声でゆっくりとはっきり「ヤッターマンコーヒーライター！」と言った
一瞬にして周りは凍りつき、先生が顔を赤くしながら、俺に意味を教えた。
目の前が真っ暗になって、頭の中でリンダリンダーと鳴り響いていた。
そいつはろくに部活にこない。俺は毎日サボらずにやったよ。
それでも届かなかった。
努力だけでは手に入らないものもあるのだと知ったほろ苦い青春だった。
なんか陰気臭くなったね、すまん
ttp://http://news.ameba.jp/2007/04/4376.php 漏れもよくにた状況だった。
無視してたら、いろいろ投げられたが
ピンポン玉→硬式テニスボール→野球の硬球→砲丸→椅子
って感じだったなぁ。
階段から落とされたときは死ぬかとオモタ。
おかげで、獣並みの勘と反射神経になりましたよ。
ハハハ……
勘が鋭すぎて、冗談のつもりか後ろから女の子が走って来て体当たりしようとした子が居たが、
敵の攻撃かと勘違いして、躱したあげく足をひっかけておおコケさせちゃったな。
評判がまた下がっちゃったりｗｗｗ
勇者www
理由は帰るのが遅くなるし団体行動をしなければいけないからである。
俺は団体行動が嫌いなんだ!
それなら早く家に帰って1人でゲームをしていた方が楽しいのである。
意味を教えた先生・・・
つ やりすぎたイタズラ
部活やるつもりなかったんだが先輩に無理矢理引っ張られ吹奏楽部へ
そのままトンズラしようかと思ったが
先輩「おう！明日も来てな」
押しに弱い俺は次の日も音楽室へ…
そして三年後、部活を通じて
最高の友たちが出来た
毎日が青春、笑いあり涙あり
恋もしたしバカも沢山やって外国のコンサートなんかも行ったりした
とにかく楽しかった三年間、今ではたまに集まって飲み会したり花火大会したり
あの時俺を呼んでくれた先輩に感謝
もしトンズラしてたら俺は今何してただろうな
ことは一切やらせてもらえず、なぜか校内をランニングばかりさせられるという不可解
極まる部であった
速攻でやめようと思ったが、やめさせてもらえず、1年以上こんなわけのわからない部活
に付き合わされてしまった
結局走ってばかりで、写真に関する活動なんかはほとんどやらせてもらえないで終わった
あれは何だったのか、今だにわけがわからない
・・・・って、軟弱やのう～。
辞めたもん勝ちさ、癌として辞めればよかったんじゃ。
ありません（中学～高校は文化部、短大時代は帰宅部）。少年野球は小４～
小６までやっていました。少年野球のころは朝練や土日も練習、試合に行くの
がきつく、炎天下の試合と冬のトレーニングはしんどかった。つらくて嫌にな
ってきたので（笑）、中学からは運動部に入るのをやめて文化部に入ることに
しました。私は中学以降、運動部に入っていたことがないので分かりませんが
、中学の運動部は少年野球の何倍つらいのでしょうか。教えて下さい中学・高
校の運動部は上下関係が露骨に出て、腕立てや腹筋を１００回させられること
が多いと聞く（私は少年野球時代に冬のトレーニングで腕立てと腹筋は５０回
ぐらいしかやったことがない）。中学のときはあまり勉強していなかった。ま
ともに勉強していたのは中一の１学期と中２の１学期だけだった。まともに勉
強しているときも少年野球をやっていたころより楽だった記憶がある。中学で
少年野球のようにきついことがあったのは運動会と中１の夏休みに行われたキ
ャンプ（3日間）だけだった。中学～高校のころには小学校の頃に戻りたいと
思う人が多いが、俺は逆のほう。少年野球漬けの生活をしていた小４～小６の
頃より今のほうがいいと思っていた。中学から文化部してから、休日は休める
ようになり、夏休みや冬休みもきつい練習・試合をしなくてもよくなったから
中学の時は少年野球をしていたころと比べるとましだと思っていた。高校受験
のときも勉強をあまりせず、県立を落ちて、私立高校に行きました。高校の時
も進学校ではなく底辺高校だったので、勉強はきつくなかった。また4年制大学
受験もしていない。
で私は「夏休みや冬休みもきつい練習・試合」と書きましたが、記憶では
冬休み中は練習・試合は休みだったので訂正してください。
そのシチュエーションで先輩が引退した直後に退部した俺がいる
ちなみにバレーボール部です
男子と女子、割と近いコートで練習してたから球が転がってきたりする。
いっつも適当にカットも何もかけてないセカンドサーブみたいなノリで打って返してたんだけど、たまたま売ったボールが男の股間に当たってしまった。
球何個もくるから友達と男の方に返してたが二人でどう反応すればいいのかも分からず知らないフリしてた。
その男は辺り見回してキョロキョロとしてた。
結局謝れなかった
自分より強い顧問も先輩も居なかったから３日で辞めた。
俺のとこにはボールまったくこない
名前も呼ばない
目も合わせない
あと話聞くときは俺に背中むける
今考えるとひどいよな
でも俺も頑張った
わざとボールぶつけたり話聞きにいかなかったり勝手に帰ったりした
楽しかったー
中学のときは区大会出場し、市大会で個人では予選落ちした、まずまずの成績だった。
高校のときは１年の時に大会メンバー発表で補欠と言われ、悔しくて逃げ出した。
おれも高校の時、柔道部だった
毎日必死で練習したけど阪神大会の60Kｇ級2回戦までしか勝ち進めなかった
入部した時点で部員が
幽霊部員の部長♀
すごく太った副部長♀
「グフフ」と笑う書記♀
友達いなくていじめられてる笑い者の先輩♂
幽霊部員の先輩♂
女友達に裏切られて腐に走った先輩♀
アルファベットが書けない先輩♀
ホモに惚れた先輩♀
ジャニヲタでいつか自分にも王子様が現れると本気で言っていた先輩♀
腐女子のくせに生徒会長の先輩♀
運痴だからという理由だけで入部した私♀
小学生のときから癒し系の彼氏と付き合い続けたギャル系の同級生♀
不登校の同級生♂
…って感じだったので、かなりカオスだった。
顧問なんて殆ど来なかったし。
笑い者の先輩と同じ部活だというだけでこっちまで笑い者になったよorz
ホモってのはたまに遊びに来てた男オンリー(!)の水泳部の部長とまた男オンリー(!)の環境委員の委員長。
結局部長になった。後輩は殆ど入らず。
かなり美人の先輩に初日｢まず出汁の取り方から教える｣と言われ、勃起した俺だったが、
その日の帰りにはあまりの厳しさに泣きそうになっていた。
しかし、みっちり鍛えられ、おかげで今は嫁さんより料理が上手だ。
ピチピチブルマー！
さすがに容姿のレベルも高く、ケツ、太ももを
存分に目と股関の保養にさせてもらった。
高校では良い顧問に出会えてレギュラーになり他校の色々な顧問に誉められるまでになりました。中学時代の部活の思い出消したい…
んで、どうしても自分の不器用な性格上無視したり普通に受け流したり
すればいいのにそれが出来なくてある日打ち方を必死にコーチとかに教えてもらったり
試合の動画とかみたり休みの日や部活の日にもずっとカットっていうのを練習してたんだけど
ある日その顧問が｢カットの打ち方はこうよ｣とかやったこともないくせにしかも
お前そりゃおかしいだろ的なことを教えてその通りにやらないと怒る感じだったので
｢じゃあ、僕むこうまわってドライブ打つんでカットしてもらえませんか？｣
っていってしまいめちゃくちゃ機嫌を悪くしてしまって・・・
自分が本気でやってるの物事を敵等に教えたりする
人が許せなかったんです。口だけでいって出来るならこんな苦労はいらないんだよ
って思ってしまって。
顧問は卓球したこともなく練習見に来たとしても
テストとかの丸つけしてたりしてた。まあ、気まぐれとかで指導？みたいなこともする。
それなのにレギュラーのメンバーを抜擢するの顧問だ。
中1、中2は何もなしに普段の練習で抜擢された。
だけど中3のときに顧問が｢総当たり戦でやります｣っていったので
来た、チャンスだ・・・絶対に負けられないと思っていつもの練習にも熱が入りました
結果ではあるレギュラーよりも二回の勝ちが多かったにも拘わらず（しかもレギュラーが負けた奴にも勝った）
一番強い奴だけには負けてそのほかには辛勝ながらも勝てた。なのに自分の名前はなかった。最後の
団体戦なのに。いつも周りはないがしろにしていたノートとかに情報とかを書いてたり
したのに。
でも、個人戦のときにいつも厳しく首を縦に振らないコーチが自分しか残って無くてセコンドに居て
勝てば県大会出場権獲得の時、結果は負けましたがその時に
顧問｢なんであの子は試合で勝てるんですかね～？｣コーチ｢気持ちが強いからですよ｣
負けた瞬間にコーチへの申し訳なさと悔しさと終わったなとか色んな気持ちがでてきて
友達とかにジュース買ってくるっていってトイレでぼろっぼろ泣いてた。
コーチの一言がすごく嬉しかった。いつも腕組みして「違う」「そうじゃない！」
の繰り返しのコーチがあんなことをってなのに自分は不甲斐ない結果で・・・
それで今は高校生なんだけど卓球部はないし中学時の経験があったのでお気楽にやれる
部活存続に危ぶまれている部活をやっています。
ですが、何か自分が本気でやれるものが欲しいってことになり前々から強くなりたい
って思ってたので格闘技やってます。因みに、勿論戦い方はバリッバリのインファイターです！
いやね、ただカウンターを打つのが破滅的にへたくそなだけでね。でも、師範からも
不器用だけど気持ちだけはお前は本当に強いって言ってもらって
その師範が本当にいい師範でいつかその人に本気で相手をしてもらって認められるために
日々諸先輩方に鍛えられています（笑）
以上、長文でくだらなくてすみませんでした。友達とかに言っても引かれるだろうから
知らない人だからこそ言えて今スゥーっとしています。
本気でやるってことは素晴らしいことですね！
では、失礼しました。
今から思えば漫画みたいなでき事だった
中学時代、顧問が厳しく「練習中に白い歯は見せるな」の軍隊形式。
しかも１コ上の元部長がちょっとおかしく、卒業するまで毎日練習に来て
準備、練習、下級生の些細な振る舞い等全てに事細かく難癖つけて
キレて叫びまくる。
練習の厳しさとそのOBのキレぶりは学内でも有名だった。
また同期のまとまりが下級生以上に悪く
部長の俺は体力と精神の両面で消耗が激しくて死にそうだった。
高校時代は人間関係がギスギスしていてキツかった。
「リアル」に登場する下半身不随になったバスケ部部長みたいな奴が
揃っていてレベルが低いだの高いだのと勝手に決めうって
陰口を叩き合う薄い関係だった。
それでも全国出場するぐらい強かったんで練習は過酷を極めた。
遠距離の学校だったんで5時30分起き21時30分帰宅の毎日。
部活を経験して良かった事は劣悪な人間関係に耐えつつ厳しい練習をするという
苦行のような毎日を耐え抜いた事で忍耐力がついた事。
DQNを反面教師にしたり、自分の至らなさを痛感して反省したりと
劣悪な人間関係で苦しんだ事は自分の為にもなった。
人間関係が悪かった原因を自分に求めすぎたのか自信を失いかけてたけど
大学に入ってできた友人はみんな誠実で性格が良い人ばかり。
ちょっと自信回復。
同級生の中で一番遅い入部だったけど、
１学期末、総体の壮行会で初めてみんなとお揃いのユニフォームを着て
ステージの上に上がったときは嬉しさと緊張とですごく身震いした。
初めてユニフォームに袖を通したのは
２年の１学期末の壮行会でのこと。
日焼けして黒かったから見えなかったのかとも思い、部員全員で美白が合言葉のようになっていった
放課後はすぐに下校せず図書室で時間を潰すなどたりしたけど、
退屈な気がしてならなかった。
そうこうしているうちに２年になって、友達のバレー部員から
退部者と転校で部員が減ったんで１年が入部してくる前に
２年から誰か入ってほしいと誘われて、バレー部へ入部。
とくに女子バレー部は無休に近い活動をしてたんで、
入部後は当たり前のようだけど生活サイクルも変わった。
１学期は市大会と総体が控えてたから、６時を過ぎての練習は当たり前で、
着替え終わって下校するのが７時近い日も結構あった。
土曜日なんて午後から夕方までそれこそバレーというか部活漬け
土日は練習試合が組まれることも多く、試合終了後に反省会を兼ねて
遅くまで練習したことも。
練習予定のない日にも顧問の許しで自主練習したり、同級生だけで１週間朝練やったりもした。
きつかったけど、やめたいと思ったことは全然なかったね。
みんな不思議と愚痴の一つも言わずにそれぞれのスケジュールを楽しんでやってたと思うよ。
ヤリマンで有名で援交とかもしてて部員には
「綺麗で可愛かったらだったら女の子でもアリかも」とか冗談っぽく言ってた
そんでたまに腰から尻まで撫でられるセクハラを
男子女子問わず部員みんながされてた（本人はスキンシップだと言ってた）
ある日、女子の中で一番背が低いのがいて
そいつが先輩のあぐらかいたところに
ムリヤリ座らされておなかを撫でながら
「可愛いね～可愛いね～」
と言われてるのを見てちょっとゾっとしたけどちょっと興奮した。
その女子は影で「あの豚死ね…」と、言ってた。
同級生Ａが突然入部してきて、部活中に嫌がらせしてきやがったから。
あまりにも陰湿な嫌がらせにムカついて部活に行かなくなったら
「Ｂさんが来なくなったのはＡのせいだ。Ｂさんが可哀想」
ってＡと一緒に嫌がらせしてた連中がＡをハブw
美術部顧問から「Ａさんは部活に来なくなったから」と戻るように言われたけど、
あんな連中と一緒にいたくないから行かなかった。
あの部は最高だった。
歩きたければ歩いたり、走ってみたり、
寄り道したり、なんせ自由な部
だったなー・・・
帰宅部だね～
ノンケの俺は耐えられずに、１週間でやめた。
普通の奴はノンケって使わないと思うが
中で３組もアッー!なカップルができていた。
「あいつはノンケだからやめとけ」とかいう会話を入部して３日めくらいに聞いた。
柔道場が体育館の地下にあって、すぐ横のトイレがハッテン場になっていた。
剣道部で先輩達がそうだった、俺たちも覚えさせられ、目覚めさせられた。
俺も中学の頃、美術部だったが、部員が女子ばかりだから恥ずかしくて中2で辞めた。
それ以降帰宅部。ぶっちゃけ言えば、部活は嫌いだった。でも、周りが部活入れって五月蝿かったし、
俺だけ帰宅部って言うのが何か気まずかった。
私も帰宅部だったときは肩身が狭いほうだった。
教育実習生に自己紹介するたびに 「部活はやってません」とか言わないとならなかったし、
担任以外の教師から「何で部活やってないの」と言われるのも嫌だった。 それに男子からは何かにつけて｢帰宅部はいいよな｣口撃。
冗談でもああいう言い方されると言い返せなくて悔しかった。
でもバレー部へ入部してからは自然とモヤモヤがなくなりポジティブになれたね。
それまで帰宅部と言ってからかってた男子や入部の件を知らない子なんて
放課後、体操服姿で部活の準備や外ランしてる私を見るなり
｢お前何部だよ？｣｢なんでそんな格好して走ってんのよ？｣etc
しばらくは質問された続けたけど、
｢私、バレー部だよ｣と答えられるようになってからは溜飲も下がったね。
部活してなかった俺は体力、人間関係共に人並み以下。
中学?それとも高校?
結構ハンデがあったんじゃね。
部活後、部室で互いに竹刀をシゴかされたり、シゴかれたり、
先輩達のちょっとショッパイ竹刀をしゃぶらされて飲まされた。
ちなみに文科系。
部活に入っていようがいまいが先輩は先輩
どんな下級生女子でも全ての上級生女子に絶対服従
まず挨拶。先輩の姿が見えたら今していた行動を即座にストップして大声でお辞儀 しながらひたすら挨拶の強制
しなかったら当然呼び出し
ひたすら「こんにちはーこんにちはーこんにちはー・・
何回も何回も先輩が見えなくなるまで・・。
先輩一人につき３分くらいはしてたな・・。
一人が先輩に気づいて挨拶しだすとそばにいる全ての女子が
みんなビクンと なって呼応してペコペコ始めるじゃない？
もう「こんにちはー」の大合唱。
男子があ きれてたっけ
一日中校内では女子の「こんにちはー」が聞こえていました
先輩と話す時はペコペコしながらつま先立ち
服装でもカッターシャツの腕まくり・第一ボタンは外さない・カバンは肩から必ず かける・三つ折り靴下は短く折らない・スカートの長さ・髪型・ボウタイは大きく 結ぶ（蝶結びのひもと輪っかを同じ長さにする・もちろん外すことなんてできない
中学のときは、入学して何ヶ月かはテニス部入ってた。
けど先輩があまりに厳しくて、周りの1年もみんなやめてった。
中2～高2の現在までESS
もうすぐ引退か…
早いもんだ
先公ぐるみで激しいイジメを受けて居場所が無くなり、一学期一杯で足を洗い帰宅部に。
その後は親の勧めで、帰宅部員や引きこもりの中高生の受け皿となっていたスポーツクラブで
水球、ホッケー、フットサル等にのめり込み、そのスポーツクラブは
歳を取った今でも通っていて、友人もこちらの世界の方が多くて親密。
それに比べたら、部活なんて刑務所の囚人の様だったという印象でしかない。
顧問が体育教師で30手前で先生になれた人で体育教師。野球に関しては全く素人で剣道や陸上を得意としていた」。
チームは小学のメンバーが上がってきたようなもので完成度は高くエラーも少ない（ほぼゼロ）が全然打てないチーム。
何でかと言うと俺らの代でフリー打撃練習をめっきりしなくなり基礎が大事とかふざけたこと言い出してティーバッティングとノックの練習だけになった
野球というのはすごく難しく教えることができないことはわかっていたらしく、実践で鍛える方針にし年90試合、ほぼ土日練習試合に費やしている
お陰で俺達は公式戦一勝も出来ず、その後輩たちも続けて3代公式戦無勝の記録を更新。
ちなみに俺らの代の4番キャッチャーもぶっ壊した。そのせいで、スパルタからビビリな性格になった。
俺らのチームメイト（１２人中/７人）は高校に入ると、一年で即レギュラーが一人。甲子園出場選手が二人。高校で大化けした奴が一人。とすごいメンバー。
顧問が手塩をかけて育てた奴はノーコンで高校では使いものにならないし、サッカー部に入った奴もいた。
まあやる気だけはあって変に体育会系だったから、父兄は甘く見ていたが後々の父兄たちは不満が爆発したみたい
やたら二年が威張ってたから、馬鹿馬鹿しくてやめたなあ
礼に始まり礼に終るが聞いて呆れるよ、目下に強制してるだけの無礼じゃん
「やる気あんのか、先生は二日酔いでも今日はお前らの試合だから来てんだぞ。
しんどいのは自分だけと思うな」と言われた。
前日に二日酔いになるまで飲んでんじゃねえｗｗｗ
あとは、足の痛みで部活休んだら次の日顧問に「甘ったれてんじゃねぇ」と殴れたこともある
今でも上司から叱られそうになると当時のトラウマがフラッシュバックしてくるよ
女子は実力もあり、全国大会にも毎年出ているほどでした。練習は男子が少ないため、男女合同でした。
男子の先輩達は女子達とは実力が違いすぎ、女子達が捕れて当然の球も捕れない事が多く、女子達に怒
鳴られていました。さらに、体力的にも違い、動きが鈍くなると、周りの女子部員も怒鳴り出しました。
ある日、男子の先輩がしゃがみ込むと、女子部長が「たるんでるから、気合いれてやんな」と言いました。
女子２人が男子の先輩の頭を、バケツの中に押しつけた。中腰で男子を押さえつけている女子達のピンク
のスカートからは、白いアンスコが丸見えになっていて、２つのかわいいアンスコの尻が男子を厳しく
「処刑」している光景が今でも忘れられないですね。
しかし、体操部だけあって、男子も女子も常に裸足で走ることになっていた。しかも、冬でも半袖短パンで。
校庭を走るのではなく、校舎の周りのアスファルトになっている所を走るので、１年生の初め頃はめちゃくちゃ痛かった。
最初は１日で足の皮がめくれテーピングが必須だった。その痛さにも慣れ、足の皮も厚くなってきたら今度は地獄の夏。
昼に走るから夏はアスファルトが日々熱くなってきて、最終的には立っていられないくらいの熱さの上で裸足だから、水ぶくれができてひどかった。
そして冬は雪の上でも走ったりで、ずっとアカギレ霜焼け状態だった。この夏冬の裸足ランニングは２年になっても辛かった。
女子とかよく耐えれたなと思うし、昔はよくこんな事やってたなと思うわ。
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
当然、殴る蹴るの体罰を受けてましたが
文句言うやつなんかいなくて
鼓膜が破れてなんぼ、歯が折れてなんぼという
左目が失明寸前になったやつもいたよwwww
それでも、そいつは目から血を流しながら
「ありがとうございました！」と言ってた
今でこそ真面目に地学の研究してるみたいだけど，自分が在籍していた頃は地学部という名の何でも部だった。
合宿に行ったはいいが天気が悪くて星が見えず，結局徹マンして帰ってくるだけに終わったなんてこともあった。
当時の面子の一部は今では卓ゲー仲間。
先輩も引退して、新入部員も募集しなかったから同学年だけ10人ぐらいで、グラウンドで鬼ごっこしたり、部室で喋ったりしてた。
まともな練習はしなかったけど楽しかったからほぼ毎日行ってた。
俺のストイックさは異常だった。顧問からは「◯◯◯やめろ～！もうやめろ～！」って言われることがよくあった。一人暴走してた。全身痙攣したこともある。
俺のあだ名は、小学は天才、中学は伝説、高校は変体、大学は池沼、今はキチガイ。
100mベスト10秒7、市長に表彰されたが、今は負の遺産。「おめぇ陸上ばっかやってからだろっ！ チッ！」「スペシャルオリンピックス出るの～？ｗｗ」嫌になる。
そこでは、虐めがひどかった
飲み込みの悪い１年生は、上級生の言葉の暴力で退部に追い込まれた
練習しても一定のレベルに達しないやつはやめろということ
好きで音楽を続けることは許されなかった
そして、顧問は見て見ぬふりをしていた（というか許容してた）
いかにも青春な映像がテレビに映るといまだに虫唾が走る
