息子がアトピーで傷だらけの真っ赤な顔で眠ってるのを見て
苦しい思いをさせて
申し訳ない気持ちで暇さえあれば泣いてた…。
最近は泣きたくても泣けない…
涙が出てこない。
なんでだろ。
「逝ってよし！」とか「オマエモナー」とか
書き込みしてる現場を見られたのが原因かな…。
それ以来息子とは一切会話しなくなって
事件を起こして鑑別所に入り
中で自殺したと聞いた時にも涙は一滴も流れなかった…。
爬虫類は知らん。
→葬儀→働いて紛らわして暫くはもったが緊張の糸が切れ体壊す→退院→自宅近くの公園ベンチに独り座っていると、「泣いていいよ」と聞こえた(耳鳴りに思い込みwヒロイズムかよw)→でも泣いちゃったw
いよいよさよならでドア閉まるとき、一人で立てないくらい泣いた
もっとじっくり焼き付けておけばよかった
後から考えれば皆泣かないようにだと分かったけど、会場に行った時皆凄く怖い顔してた。
焼香が終わって、先輩の棺に一人ずつお花を入れていく時、並んでいる時にはまだグッと堪えられてたけど、亡くなった先輩の前に来て、花を供えた瞬間一斉に泣き出した。
最後に棺を閉める時先輩と同い年の先輩が思い切り名前を叫んでた。
卒業式にお墓に手を合わせに行こうと思ってます
自分でその記憶を封印してたけど、三年前のドラマの白夜行の第一話を何の気なしに見て、一気に昔の記憶がよみがえったとき。
超亀レスですが、小学校の教室にありました
すごい好きな本でいつも読んでたな〜
また読みたい
何があっても泣いてた
おれも今こんな感じ大人になるにつれて色々知って信じる心ってものまでどっかに捨てたらしいマジで悲しい。
この椰子の話で泣いたのが人生で一番泣いた
自分は中学生だったからまだいいけど
まだ小学生だった妹が可哀想で仕方なかった
自分より短い間しか母親と一緒に居られなかったから
あとモルヒネ注射された後で幻覚見てた母親の姿見た時も泣いたな
ttp://japan1210tokyo.blog.shinobi.jp/Entry/6/ これを見たとき
本当に涙が止まらず、日本人として誇りに思った
もう残り人生ﾀﾞﾒﾎﾟ…
心臓止まるかと思った
直ぐに電話したけど繋がらない
どうしようどうしようと慌てていて、何も考えず外へ飛び出しその子の家へ走った
目が覚めると涙で顔と枕がビショビショだった
いやあ本当に夢で良かった！
「あんたの粗珍にはウンザリ」「必死で締めても全然気持ち良くないし遅ﾛｳだから腹筋が痛くなる。演技も疲れる」「やりたくないのにやりたがって気持ち悪いし」
その後の彼女ともことごとく長続きしなかった。結局見合いで結婚した。勿論ｾｸｰｽﾚｽだ。
自分でお水を飲むこともままならなくて口移しであげる状況
抱っこする度にどんどん軽くなっていく犬を抱きしめて泣いた
今は元気、逆に泣ける
まあ、自分自身いい歳になってたってのが大きいんだろうけど…
ただ、涙はほとんど出なかったけどその後しばらくは空虚感が凄かった
人生で最も泣いたのはガキの頃に転んで腕を盛大に擦り剥いた時だろうか
そんな自分が凄く嫌で泣いた
わかる
じいちゃんが亡くなった時、仕事が忙しい時期で
「なんでこんな時に死ぬんだよ」と思ってしまった
後で、昔かわいがってくれた事とか思い出しているうちに
葬式のドタバタが面倒くさいって思っていた自分がいやになってきて泣いた
３年の時、２年のやつが飲酒＆喫煙＆暴行で捕まり、地区予選出場辞退したときかな。
幽霊部員で、２年になってからは練習にも来てないやつで、
「事件以前に退部していたことにすれば」という校長の入れ知恵もあったが、
顧問が「正式に届けを出していない以上、部員は部員だ」と決断
自分はレギュラーじゃなかったが、レギュラー達が泣き崩れるのをみて、
もらい泣きしてしまい、一番派手に泣いていたと思う。
数年前に参列した同僚の結婚式だわ
披露宴の余興が終わった後サプライズで新郎の弟君が手紙を読んだ
同僚(新郎)は割と爽やかなスポーツマンタイプなんだが
弟君はDQNみたいなホストみたいな感じwww
だけど手紙の内容が余りにも素晴らしくて読んでる弟君も新郎も必死に涙をこらえてた
その耐えてる顔が兄弟そっくりでまた感動www
最後に新郎が弟君の腕を掴んで引き寄せ抱き締めた時に
その兄弟も会場も司会者さえも嗚咽の嵐だったww
俺が泣いた顔を洗う為にお手洗いに向かったら弟君は喫煙所で泣きながらタバコ吸ってたwww
あんなに泣いた結婚式は後にも先にもあれだけだな
俺はめちゃくちゃおばあちゃんっ子で
そのおばあちゃんは我流のおまじないをよくしてくれた
指を引っ張ってポキってなればなるほど今日一日がハッピーみたいなw
訳のわからんもんだったが、俺はそれが大好きで毎日してもらった
だけど小学生に上がる頃にはいつの間にかしてくれなくなった
おばあちゃんはいくつも病気を抱えてて何度も入退院を繰り返してた
そして次第に入院の時期が長くなって、少し離れた一番大きい病院で長期入院することになった
それから２年くらいお見舞いに行き続けたある日、母が医者に呼ばれたんだよね
今思えば回復の兆しがないから家に返す、みたいな事を言われたんだと思うけど
初めて病室でおばあちゃんと二人っきりになった
するとおばあちゃんが「○○、手ぇお出しぃ」って昔みたいに言ってくれて
久しぶりに指を鳴らしてもらえるって嬉しくなったんだけど
おばあちゃんは弱りきっていて、全然力が入らなくて、全く鳴る気配がなかったんだよね
それでも必死に1本は鳴らそうと頑張るんだけど、しわしわの手は俺の指をすり抜けて行ったんだよね、何度も
その時のおばあちゃんの申し訳なさそうな顔が耐えられなかった
子供ながらにもしかしておばあちゃんは危ない状態なのでは、と思ってたけど
その後母から退院することを聞かされて喜んでたな、バカみたいに もうすぐ死ぬって知らないで
数ヵ月後おばあちゃんはすぐに死んじゃったな
家から学校に電話が来て速攻で帰った
医者の前で死んだらしく警察がくることはなくて、
和室で俺と死んだおばあちゃんとで二人っきりになったとき大泣きした
壊れるほど泣いたと思う
あれほど泣くことは今後一切ないんだろうな
支離滅裂な長文ですいませんでした
一晩でティッシュ箱一箱空けた
読みにくくてすいません。
昔、昔、俺が小学生の頃の話。
当時、俺にはとても仲のいい親友Aがいたんだ。
夏休みに親友Aと二人で河原で遊んでいた時に、同い年ぐらいの女の子Bが
いきなり河原沿いの道からAに向かって石投げて来たんだ。
Aも俺もびっくりしてその場は、自転車乗って逃げたんだけど。
夏休み明け学校に行ったら、そのBが転校生としてやって来たんだ。
俺はびっくりしてAの席の方を見たんだけど、Aはすっごく苦しそうな顔してたんだ。
俺は、変だなって思って放課後Aに聞いたんだ。
Bとなんかあったのかって、そうしたらAがすごっくためらいながら教えてくれたんだ。
BがA父の愛人の子供で、B母がA両親に離婚を迫りに来たんだって。
B母は、A父に「絶対、離婚させてやる！何が何でも正妻になってやる！」
と言い、Aの家から出て行ったらしい。
その後、Aの両親の親族が集まって話し合いが行われて、
B母に金払って諦めさせようとしたが失敗。
挙句、BとB母はAの家から目と鼻の先のアパートに引っ越してきたらしい。
その上、BとB母は事あるごとにAとA母に嫌がらせをしていたらしい。
それを聞いて、俺だけはお前の味方だからなと幼いながらに言って、
その日は頭がいっぱいで寄り道もできずに家に帰ったんだ。
読みにくくてすいません。
昔、昔、俺が小学生の頃の話。
当時、俺にはとても仲のいい親友Aがいたんだ。
夏休みに親友Aと二人で河原で遊んでいた時に、同い年ぐらいの女の子Bが
いきなり河原沿いの道からAに向かって石投げて来たんだ。
Aも俺もびっくりしてその場は、自転車乗って逃げたんだけど。
夏休み明け学校に行ったら、そのBが転校生としてやって来たんだ。
俺はびっくりしてAの席の方を見たんだけど、Aはすっごく苦しそうな顔してたんだ。
俺は、変だなって思って放課後Aに聞いたんだ。
Bとなんかあったのかって、そうしたらAがすごっくためらいながら教えてくれたんだ。
BがA父の愛人の子供で、B母がA両親に離婚を迫りに来たんだって。
B母は、A父に「絶対、離婚させてやる！何が何でも正妻になってやる！」
と言い、Aの家から出て行ったらしい。
その後、Aの両親の親族が集まって話し合いが行われて、
B母に金払って諦めさせようとしたが失敗。
挙句、BとB母はAの家から目と鼻の先のアパートに引っ越してきたらしい。
その上、BとB母は事あるごとにAとA母に嫌がらせをしていたらしい。
それを聞いて、俺だけはお前の味方だからなと幼いながらに言って、
その日は頭がいっぱいで寄り道もできずに家に帰ったんだ。
それから、BがよくAに言い掛かりをつけたり、叩いたりいろいろな嫌がらせを
したため学級問題になった。
担任の先生とA・Bの保護者面談が行われたんだがそこでも、B母が暴走しまくりだったと
後に担任から聞いた。
この頃になると、母親たちも事実をしたらしく。
母に「A君とあんたが親友なのはわかるから遊ぶなとは言わんけど、
絶対にBちゃんには近づいたらあかんよ。あの子のお母さんは危ない人やから。」
と口酸っぱくして言われた。
そして、今も忘れられん。
２月にあの事件は起こった。
B母がAの家にのりこんで、A両親を刺して家を放火して逃げた。
Aが俺の家に遊びに来てた時だったから、火が出てたけどまだ燃えさかる前で
Aの両親は近所の消防団のおちゃんに助け出された。
Aはずっと泣きながら救急車が来るまで、両親に寄り添ってた。
でも、A父は刺された傷がもとで死んだ。
BもB母に捨てられて養護施設に行った。
AとA母は、A母の東京にいる親戚のところに引っ越していった。
Aは引っ越す前日に俺のとこに来て言ったんだ。
「母さんには、言えなかったんだけどお前には俺の気持ちを聞いて欲しい。
俺Bのこと大っ嫌いだけど、でも少しかわいそうだって思ってる。悪いのは、
ホントは父さんとBの母さんだから。お前と遊べなくなるの嫌だけど、
母さんには俺しかいないから。ごめんな、こんなこと聞かせて。」
俺それ聞いて、何も言えなかったんだ。
一番辛いのも苦しいのもAなのに全部背負い込んでさ。
俺気がついたらわんわん泣いちゃって、結局Aも俺につられて泣いて二人共
俺の家の玄関先で泣いてた。
ttp://blog-imgs-41-origin.fc2.com/v/i/p/vipvipblogblog/viploader862418.jpg ひとつだけ2200年前（紀元前）からテラ一本線ｗｗｗ
ジャンヌ・カルマン122歳164日
泉重千代120歳237日※ギネス非認定
サラ・ナウス119歳97日
小林やと118歳88日※ギネス非認定
ルーシー・ハンナ117歳248日
マリー・メイユール117歳230日
マリア・カポヴィッラ116歳347日
中村重兵衛116歳329日※ギネス非認定
森本いと116歳296日※ギネス非認定
猪飼たね116歳175日
※認定されれば2位、4位、8位、9位、10位が日本人
