蹄壁葉状層への血流が止まり壊死を起こす、激しい疼痛に悩まされ続ける患馬は、
やがて衰弱して死亡する、よってさっ処分が最適（テンポイントの事例）とされますが、
部位によっては切断すれば治療効果が期待できるということはないのでしょうか。
むろん競走馬としては廃失ですが採精目的でしばらく飼育したい場合などに有用だと
おもうのですが。専門家の方の厳しいご意見をお願いします。
馬鹿はﾀﾋななきゃ治らない
あくまで自然交配が可能な程度の治療成績が得られるかどうか、を前提にお願いします。
一つ学習できてよかったね
文章を読んでも、主語述語が不明瞭、かつ句読点の使い方もおかしくて意味不明。
申し訳ないですが、まず日本語から勉強してください。
ttp://http://company.jra.jp/bajikouen/health/kossetu.pdf 競走馬における蹄葉炎症例の臨床学的考察（1973年）
ttp://https://www.jstage.jst.go.jp/article/jes1961/1973/10/1973_10_19/_pdf 第三足根骨板状骨折：サラブレッド種競走馬17症例における・・低侵襲整復法
ttp://http://www.equinst.go.jp/JP/bunken/17091.pdf 競走馬の整形外科疾患（2018年）
ttp://https://www.jrias.or.jp/books/pdf/201804_JIYUKUKAN_MASHITA.pdf サラブレッドの第一指骨骨折に対する薬物治療を含んだ保存療法の有効性
ttp://http://www.hokkaido-juishikai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/1506-02.pdf 骨折馬の管理について（2011年）
ttp://https://jbba.jp/data/pdf/mr17.pdf 骨折に際して外装固定法等を使用した治療例（ただし牛）
ttp://http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kyosai/kachiku/h260115/pdf/ref_data_04.pdf 牛の骨折治療99例についての文献
ttp://https://blog.goo.ne.jp/equinedoc/e/b588ec87ab43a65398e32bc784ccb2fa 論点①
現在の競走馬保険は指定事由により指定医師の確認のもとで屠殺処分したことを
支払の要件としており、これが無用な殺処分につながっている可能性があるのではないか
論点②
仮に経済合理性にかなう場合、回復させ種牡馬として種付け料が期待できるものに対しては
別の保険システムで治療費をねん出することは合理的か
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| | ｜ ギロチン爪切り脅迫罪
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ヽi（,,)ギロチン爪切乱暴注射(,,）
i"./|時効を利用した |',
"./|院内強制捜査逃れ|',
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承知の上での書き込みなのか？
症例とすれば、骨折の治療が不可能なわけではないが、馬主は望まないと思うぞ。
馬を買い取って自分でやるというのなら、止めはしないが。
