効果、副作用、サプリメント情報など語りましょう
※前スレ
【美白】 L-システイン 【シミ予防】5
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1478641998/
金色がかってて悩んでる
美容院でも髪は真っ黒ではないし顔立ちも外人ぽいと言われた
肌のハリと潤いが高まるんですって！
↓
ttp://https://xn--ca-xl0dy93k.xyz/category7/entry91.html これ国産のシリカ水でお手頃価格だから、私はいつも持ち歩いて飲んでます！
おかげ様で肌の状態が急激に良くなってきました！
みなさんも試してみてください！
確かに顔のシミ消したいのに身体がどんどん白くなる気がする
顔も白くなってるけど身体の方が更に白くなってるからそう思うんでしょ
①N-アセチル-L-システイン(NAC)
と
②N-アセチル-L-シスチン(N-Acetyl-L-Cystine)
は違うものですよね？
アミノ酸商品においても
L-システインとL-シスチンは明確に区別されているようです
②もNACとして売られていました
（それなのに）②もNACとして売られていました
ただしシスチンは体内で容易にシステインとジスルフィドに分離するので栄養学的に見るとほぼ同じものと考えてよい。
ただNアセチルLシスチンなるサプリは俺が見たことが無い。そういうものもあるのかもしれないが、
単にショップや自動翻訳エンジンが、スペルが似ているシステインとシスチンを間違えている可能性もある。
まさにショップの誤植でした！ありがとう
アイハブ怖い・・・
ちなみにシスチン（Cystine）って単体では手に入らないのでしょうか？
味の素が研究しているようですがシステインとちょっと効果が違うようです
今まで気にならない程度(一、二本)だったのが探してみたら10本ぐらいあった、見事に飲み始めの長さ
シミにも効いてくれー
私も全く白髪なかったのに生えてきたよ
すこしずつ白くなっている
シミは消えないけど
残りは良いどめに使う
シスチンも白髪になるんだ？
あ～このへんのサプリ止めようかな。。
薬局で手にはいるのがいいです。
今スギ薬局の肌荒れ用のやつ飲んでます。
でもLシステイン80だけだし、240はほしいかなぁーって…
元々ひどい肌荒れ(見てて気持ち悪いレベル)で皮膚科通ってて、引っ越す前に、ハイチオールとシナール、フラビタンとかと塗り薬が処方されてて、肌のトーンはよかったけど、荒れは少ししかマシにならなくて、
今引っ越してから、薬が塗り薬と漢方(名前が長い125番)になって荒れはすごくマシになったけど、トーンダウンして、シミっぽいものが目立つように…
年齢的にシミがショックすぎて…
荒れが治って今少し嬉しいんですがセルフでもケアしたくて、調べてたら前飲んでたハイチオールがトーン良くしてくれてたっぽくて、市販で言いのがないか探しています。(今みてくれているお医者さんは抗生物質と漢方が基本でビタミンは出さないそうです。)
読んでたら皆さんすごく詳しそうなので、これ以外でもいいのでなにかアドバイスいただければすごく嬉しいです！
豆食え
ありがとうございます！
お肌で豆っていうと大豆ってことでいいですかね？
豆乳は毎日朝に飲んでるんですが、納豆とかそういうのも食べた方がいいかもですかね…？
他の前だったらすみません
393だけど
白くなっているっていうのは髪ではなく肌
個人差はあるだろうけど私は白髪にはなっていない
肌のクリニックお勧め
都内に住んでないと通うのは厳しいけど
そこの調剤化粧品もとてもいいよ
残念ながら関西住みなんですよねー…
探したらあるかな…
すると翌日腹痛と下痢になるので、変だと思い、よく調べたら副作用に下痢があるのね。
ハイチオール飲むのやめたら腹痛も下痢もなくなったよ。
疲労回復にきくよね？
明らかにいつもと違う
そう思う なんでだろう
毒素出すと疲れて取れるの？
肝機能を高めるから疲労に効くんだよ
実際二日酔い防止にも効くし
毒素でるの？
ttps://i.imgur.com/fYk2bdb.jpg ”1970年代”には、アメリカでハイドロキノンが使われるようになる。ゼイン・オバジ博士も1987年にハイドロキノンとトレチノインのシステムを商品化する。
日本ではハイドロキノンはほとんど使用されなかったが、2001年から4%まで許可される。2013年には、ロドデノールによる白斑問題が起こり化粧品の注意書きが強化されるが、その資料で厚生労働省もハイドロキノンを想定している。
ttp://https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000046702.pdf >製造販売業者が、製品特性を考慮して「色抜けや黒ずみ」の注意喚起が必要であると判断した化粧品
>(ハイドロキノン含有化粧品等を想定)
欧州では2000年にハイドロキノンは医療のみで化粧品に禁止。アメリカでは2006年にFDAが報告書を出したが結論まで至らず保留中。だが5州でハイドロキノンは禁止。
ハイドロキノンで難治の褐変症が報告され、アフリカ系の人に起こると言われてきた。
褐変症の参考写真：
ttps://117654-678602-raikfcquaxqncofqfm.stackpathdns.com/wp-content/uploads/2019/03/Ochronosis-updated.jpg 2019年、東アフリカでハイドロキノンの製造や輸出入の禁止条約。2013年に、ハイドロキノンによる難治性の色素沈着ついて、オバジ博士はアジア人でも起こると報告。
ttp://https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution 【ハイドロキノンフリー ― 2010年代】
2015年には、オバジ博士も自身のゼオスキンからハイドロキノンフリーの製品を出し、注意喚起。一部の州にはハイドロキノンはもう出荷していない。
ハイドロキノンの乱用・過剰使用によって、重篤な色素沈着の過剰といった難しい問題を残した、と。ハイドロキノンを連続使用をせず休薬するよう注意を促している。
ttp://https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/ そこで注目されているのが、トラネキサム酸、アゼライン酸、コウジ酸、アルブチン、ルシノール、
またセピホワイトMSH、W377といった美白成分である。もっとも、肝斑ではないそばかすのような軽い色素沈着であれば、ビタミンA、ビタミンC誘導体でも効果的だ。
ttp://http://www.qlifepro.com/news/20200109/oxidative-stress-3.html 酸化ストレスによるタンパク質劣化、"システインに硫黄が付加された物質（システインパースルフィド）"が防いでいることを発見
心疾患・がんなど酸化ストレスが関わる疾患の応用に期待
これしばらく飲み続けてたら何時間寝ても寝ても廃人みたいに怠くなる。肌はめちゃ白くなる。
酒呑みは二日酔いになりにくい効果もあるようだ。NACとの違いがいまいち分からん。
NACも続けたら怠くなるのか怖くて試せない。
ドーパミンが生成されなくなるから
ドーパミンが関係してたのか。
服用二カ月から今まで感じた事ない無気力、眠さ、怠くて怠くてやばかったわ。アマゾンのレビューとか見てると何年も服用してる人すごいな。
昔どっかで見たんだが確かに服用してる
時に人生初の水虫になった事ある。偶然かは分からない。このサプリは美白目的だけで摂ると弊害あると体感してる。美白に効果大なだけに気軽に飲めないのが残念。体質や受容体もあるかもしれんが倦怠感、糖尿リスク、真菌増加。一方でデトックス効果、美白効果。
諸刃のサプリメント
NACでもカンジダ呼ぶのかなあ
ttp://https://www.riken.jp/press/2017/20170713_2/index.html カビによる肝障害悪化メカニズムを解明
－カンジダ菌は活性酸素を産生しタンパク質架橋酵素の核移行を招く－
Lシスもそうなの？
NOWの飲み始めてもうじき一瓶飲み終わるけど
ポーラのインナーロックほど効果無かったからこれでやめるわ
糖尿家系だから糖尿病になったら怖いし
確かにインスリンの分泌抑制はかかるがこれはβ細胞をオーバーワークからの
死滅から保護するんだから。そこの関連論文２篇は精読するべきだろ糖尿家系なら。
ttp://https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2014079325.html タイトル： 公開特許公報(A)_多剤耐性真菌に有効な抗真菌剤
「・・・ 本発明者は、サリチル酸とＮ?アセチルシステインを添加した培地で真菌類を培養したところ、
全く意外なことに、Ｎ?アセチルシステインの添加量を上げるにしたがって、真菌類のサリチル酸に対する感受性が高まることを見出した。
さらに、驚くべきことに、サリチル酸とＮ?アセチルシステインを混合した抗真菌剤が、
発明者が作成した多剤耐性変異株においても抗真菌効果を示すことを見出した。・・・」
肝心の図表が見つからないがこれ見る限りNACでカンジダが増えるという可能性はなさそうに思える
むしろ治療薬として使えるかも。
サリチル酸の代わりにアセチルサリチル酸（アスピリン）でも使えるのならば内服でも使いやすいものになりそうだし。
この特許とこの研究のシュプール追跡する方法ないかな
ttp://https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2015199682 サリチル酸0nmの列みればNACが含まれている培地で真菌がより
増加したりしていないことがわかる
特に本文下の方にある「図3」にはドンピシャ
Canjida albicans と Candida grabrata をNAC含有培地（0ｍM15ｍM30ｍM）
で培養した結果が示されていてNACがあるとよく生えるわけではなさそうに見える
（アルビカンスのNAC１５ｍMはNACなしよりいくらか多いのかな？）
サリチル酸で対抗できそうなこともわかるのでシステインのこのために控える
必要はなさそうな気がする。
