ttp://http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html かなり珍しいだろ おえええ
ttp://http://image5.photohighway.co.jp/se-bin/MyPhoto.dll?Vi?p1=j008_039&p2=30721171311f2&p3=0jpg&p4=0662931&p5= 見た目は、ずんぐりむっくりで、髭の辺りが複雑になったエビ。
これがカナリイケタ。味噌も美味かった。
ベニテングタケってのがある
ベニテングは毒キノコで幻覚を見るらしいが
長野県の一部地域ではベニテングを煮こぼして食用にしたり
煮汁を蕎麦の出汁に使っている
ちなみに味は味の素を凌ぐらしい
ttp://www.sue.shiga-u.ac.jp/kinoko/kinoko-c.htm 一応追加で
俺は食った事は無いが
友人が一度食った事があり美味いと言っていた
一度食ってみたい
だが、毒キノコだからな・・・
イカを干したやつ。ちょっと固いけどすげーうまかった。
味はほろ苦くお世辞にも美味いとは言えませんが慣れてくるとけっこう病み付きですよ
今考えるとよく腹を壊さなかったもんだ
泥抜きしても泥臭かったかったが
今思えば肝が結構苦かったから、酒のつまみにはいいかも
上海では普通のツマミとして食べてるそうだ
美味かったぞ
母が買ってきやがったらしい。
聞いた。
マジ泣けた。
おまいらにも聞いて欲しくてうｐしてみる。
ttp://http://www.hasegawa.ath.cx/clip/img/701.mp3 せんべい汁。
ttp://http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20041023 毒成分のイボテン酸はグルタミン酸を凌ぐ
うまみ物質だそうだ。
あと、うるしの芽。こってりとしてタラの芽なんか
目じゃない。ただ、ケツの穴がたまらなく痒くなる。
親戚すじで、マジでうるしをタラの芽と間違えて家族全員でたらふく食って
その後体中に炎症が出来て見た目も悲惨、体調も普通に生活出来なくなり人生が目茶目茶になった一家が居る。
でも美味いのか。そうか。
あれって食用に輸入して来たんでしょ
イクラみたいにおいしかった
でも軽い吐き気の後、ちょっと酔っ払ったような･･･な感じと景色が蛍光色になってしまったのがイマイチですな。
自分は焼いて食べました。味は、キノコのクセに濃厚。旨いけど、その後が少々辛い。
ちょうちんというらしい。
玉子がぶらさがってるから。
甘辛く炊くと旨いぞ
モチ草もテンプラにするとウマイ。しかも大量に採れる。
あと、ワラビを細かく刻んで醤油、カツオ節と合えて飯にのせて喰うとウマイ。
醤油の代わりに味噌を使い、フキノトウを混ぜ込んでもグー。酒の肴。
エリンギをバターで炒めてパセリを散らせばホタテそっくり。安上がり。
レンコンをすりおろして海苔巻いて揚げるとヤマイモそっくり。ゴマを混ぜ込むと料亭の味。
タネがある。これを焦がさないように炒ってみると
香ばしい炒りゴマが出来る。とてもウマイが(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
毒があるっていう・・
カツオのへそって確か心臓のことですよね？あれって美味しいんですか
こらこらいい加減なことを言うな。
チョウセンアサガオの種子摂取による急性脳症
ttp://http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&q=%E7%A8%AE%E5%AD%90%E6%91%82%E5%8F%96%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%80%A5%E6%80%A7%E8%84%B3%E7%97%87&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 知らないだろう、スズランの葉のおひたしを。
塩をちょっぴり入れた沸騰水に１〜２分。
キュッと軽く絞って花ガツオをふんわり。
醤油をタラリ。昆布つゆタラリ。
ちょっとネットリだが、ほうれん草とは違った
野性味が。しかし、確実にαβοοη..._〆(ﾟ▽ﾟ*)
割って中のミミズみたいなのを取り出し、
シオ茹でしたり炒めたりして食うんだと。
酢味噌で和えたりしてもウマイ？らしい。
誰か食った事ある？
ミズの実って知ってるﾔｼおらんの？
スレもみあたらんかったけど
うるしの実をよーく炒って粉々にして
熱湯を注ぐとコーヒーのようになるらしい。
たぶん、ケツの穴がたまらなく痒くなる。
・・・と思う。
秋の七草…（略
ヒガンバナなど
但し、よく水にさらして毒を抜かないと・・・
どんぐりも同じ。
冷凍しといたイノシシ、シカ肉を炭火焼き
１､ふきのとうみそ ２､うるか ３､からすみ
４､ぎょうじゃにんにく ５､フォアグラ
ウママママ・・・・！！
フォアグラはパテ缶です。
フレッシュじゃないんだ？
生なんて見たこと無い、家にあったのを使った。
きのう乗せて食った後「こりゃいける」ってんで
きょうはフライパンにパテぶちこんでコショウパラパラ。
シカ肉いれてジュジュッジュ〜。パテがしょっぱいので塩なし。
淡白なシカ肉にフォアグラの脂っこさがグー。
二枚目は仕上げに醤油。
三枚目はカベルネ。
いずれもグー。
爺婆嫁ガキも満足満腹。
俺は三合飲んで酔っ払い。
しかし、生はもっとウマイのか？
でも俺はパテにしかない旨みも好き。
からすみはもわっと匂った。
ところで家にもらいモンのワインが６年まえからある。
トロッケンベーレンアウスレ―ゼとトカイだ。
こいつらに合う珍味は？
まえにソーテルヌはお屠蘇につかったことあるが・・・
ちなみにオレは金持ちではない。みな貰い物だ。
エンゲル係数は常に高い。
ガキの頃よく花びらをむしって、花びらの根元を吸ってた。
甘くて美味かった。
いっぺんに何枚もむしってたら、怒られたな。
民家の花壇の花を勝手にむしってたから。
随分いいワインだな トロッケンは激烈甘いから合う珍味は中々難しそうだ
なにかに合わせて飲むより食前とかにチョロッと飲むかんじだったかな
あーやったやった
たまにアリンコ入ってて焦る
例えば、グレードだけ言われても何の車かわかんねーだろ？
「僕、Rﾃﾞｽ」
みたいな
いま家族で食後に飲んでます。
あま〜い！節分の残りの豆が合うことがわかりました。
これって買うと高いんですね。
いい香りもします。
ジャムで鯖煮てたぞ！
フジツボとかと同じく、岩にくっついてる節足動物なんだけど
食う地方があるらしい。
美味しいのかな？
本場の台湾でも発売禁止になりつつあるのに、
新大久保の中華雑貨店で売ってます。
覚醒作用有り。
ただ食すると、24時間は口の中がしびれますが。
石川県の美川地区にはフグの卵巣を使った珍味がある。
フグの卵巣の糠漬け。酒の肴に最高。
私は三浦半島の磯採集で採ってきます。うちの小学４年生の娘の
大好物。俺はキモイから嫌だけど。娘はあの岩にくっついている
ヒザラガイや訳の判らない物も喜んで食べます。
フジツボは青森産の大きいのが美味しい。南米産も昔は冷凍物しか
手に入らなかったが今では活けで入ります。とにかく巨大
沖縄では普通に食べられてます。
タンポポの根っこは煎じて飲む。コーヒーの様だ
岩場で採集して食べたこともあるけど、岩場のは小さくて、余り食べるところがないね。
フジツボも美味しいね。
東京でも渋谷東急の地下などで、時々売っているのを見かける。
別に珍味じゃないか。
ttp://http://www.rakuten.co.jp/nk/461897/462061/ [ｿｰｽﾁｪｯｸ] 有名店で使用されている朝鮮風醤油ベースの焼肉のタレです。
ttp://http://www.suzukatsu.co.jp/delica.html [ｿｰｽﾁｪｯｸ] 漬け込んでも、焼いてからつけても美味しくお召し上がりいただけます。
ttp://http://www.suzukatsu.co.jp/company.html [ｿｰｽﾁｪｯｸ] 本場の朝鮮風の味付けで、お肉の味を引き立てます。
日本人の牛肉摂取量は、一九六〇年には一人当たり年間一・一キロだった。
それが八〇年には三・五キロになり、九〇年には六・一キロに達した。
ステーキ、ハンバーガーなどの一般化もあるだろうが、
刺身やスキヤキの ように「薄くきった肉をタレに浸して箸で食べる」という、
日本の食習慣 に極めて近い焼肉の浸透が、
日本人の「肉食道」拡大にかなり影響してい るであろうことは、想像に難くない。
六〇年代、焼肉は高度成長に合わせて徐々に日本社会に浸透した。
当時は まだ牛肉が高値で、家庭の食卓では豚肉が主流だった。
そこで、食品会社 が豚肉になじむ「朝鮮風焼き肉のたれ」を発売。
七〇年代には牛肉用も好 評になり、焼肉は一般家庭にも広く受け入れられていく。
焼肉のファン層を広げたと言う点では、無煙ロースターの存在も見逃せな い。
モウモウたる煙を気にせず女性でも気軽に焼肉店に入れるようになり
デート、接待にと用途も広がった。 この無煙ロースターが売り出されたのは、八〇年三月。
開発した「シンポ」 （本社＝名古屋市）は、
これまでに十万台以上を販売しており、全国シェア の約半分を占める。
七一年に社員三人から始めた同社が、今や年商三十三億 円、
社員約百人を抱えるということからも、焼肉が掘り起こした日本社会の
「肉食道パワー」が、どれほど大きいものであるかがうかがえる。
そして、ソウル五輪（八八年）時のコリア・ブームを経て、九〇年代。
洗練 された新興焼肉企業群の怒涛のごときチェーン展開が、
この業界に地殻変動 を起こしている。
首都圏五百店戦略の「安楽亭」、中部の覇者「焼肉屋さか い」、増殖ぶりが際立つ「牛角」などが主人公だ。
数百店舗というスケール メリットをフルに生かした、
これら企業の攻勢により、価格競争はすでに、 カルビ一人前参百円レベルになっている。
そのあおりを食っているのが、旧来からの焼肉店だ。
出口の見えない不況と もあいまって、競争に敗れ、廃業を余儀なくされる例も少なくない。
そんな中でも、ただ戦々恐々として毎日を過ごしている経営者ばかりではない。
「コリア色」を徹底して薄め、 焼肉のファミレス化・居酒屋化で顧客開拓を 目論む大手の戦略を逆手にとり、
「民族」へと回帰するコリアンの若手経営 者らが、徐々にだが頭角を現している。
焼肉業は長きにわたり、多くのコリアンにとって、所詮は生業に過ぎなかった。
しかし、この「安住の領域」が大手の攻勢という風雨に洗われて初めて、
肉 食道を究めようとの志が芽をふいている。 肉食道の量的拡大は、ひとまず区切りをつけた。 宣言しよう。
在日コリアンは近い将来、「焼肉誕生」に続く大きな贈り物を 日本の肉食道にもたらす。
熾烈な出店・生き残り競争は、その序章でしかな いかもしれない。
ttp://http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/70047072 きくらげは意外に知られていない珍味
それから、山クラゲと言われてるものとは別物？
ttp://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1112353721/ ttp://http://mbsp.jp/d.php?ID=kanaroom&c_num=22226&n=339617&view=1&page=0 ttp://http://www.kinpeipai.net/ うまいのか
あちらでは、普段から食べられている魚だけど
白身でパサパサした感じ、あまり美味くない
ピラニアのほうが数倍美味い
尻尾の部分が濃厚なカニみそみたいで美味。
ワタリガニの外道でカゴ網にかかるが市場に流通しないようだ。
若芽がぬるっとする独特の食感を持つ初夏の珍味ジュンサイの収穫が、
秋田県山本町で本格化した。同町は年間約５００トンと全国一の生産量を誇る。
栽培農家の野呂田さんによると、ことしは冬場の低温続きの影響で、生長が例年
より２週間ほど遅く、まだ小ぶりでぬめり不足。野呂田さんは「６月に入れば、
もっと大きくておいしいジュンサイが獲れると思う」と話している。
収穫は沼に浮かべた小舟に乗り、親指の先につけた金属製のつめで水中の若芽を
丁寧に摘み取る。８月ごろまで続けられ、町内外の加工業者を通じて東京や大阪
などに出荷されるという。
ジュンサイはスイレン科の多年生水草で、越冬した根茎が春に発芽し、だ円形の
浮き葉ができる。その下の若芽に透明で栄養豊富なゼラチン質の「ぬめり」があり、
酢じょうゆのあえ物、吸い物などに用いられる。
ソースは
ttp://http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050531-00000004-khk-toh 