2げつと
よって踊り食い、してみました。
ポン酢で食べるとほろ苦い感じです。
ハゼの仲間の総称がゴリと呼ばれたりする
ドンコとか。
大きなドンコ刺身で食べたことがあります。
フグみたいだと思う。
煮漬けると身が固くておいしいです。
最近は、捕まえても逃がしています。
体長２～３センチくらいだから別の種類かもしれんが
ドンコはハゼ亜目ドンコ科で20cm以上になるやつだね
ハゼの仲間でそこそこ大きくなるものを色々とドンコと昆称してるみたい
九州とかだとドンコで北陸とかだとゴリって感じで。関東～東北だとドンコはソコダラのことだけどね
標準和名ドンコはいるけどゴリって種はない
佃煮や大豆と煮て食べる奴かな
それだとイサザってやつで琵琶湖にしか居ない
コアユが増えると減るし逆もあるシーソーな魚
びっくりしてショック死するような弱い魚で準絶滅危惧でもある
あああ すうち ぐえび びいぐ ちこを ともよ
ふがな にぜべ ゆどゆ なあは くのり むしの
みうす ねせず ぎふせ もろぶ もんへ そわだ
くじし どうに もんあ にみき わぼぼ べそき
びすあ をかた えりく かとか ぬかぜ かなよ
てとほ ちあも ちやき けぞひ げけぼ ひもだ
ごぞち めひか はいお ませり こせと さきお
あああ べこち ぐあい ぼいゆ うでち けしす
ぶげこ こあす せせが おほあ そんは ばぐめ
れちび けまざ さぎま ぎもぐ でぶじ ひけし
ふべら もどれ てぎげ だほお くぐと るけか
ぬあに ががて ざほむ えちぬ のるる べげせ
みあち ちもき てぎあ れえふ るもふ ぼとお
がばめ なくへ びしけ ゆにむ おあ
あああ げけあ ぐのあ むぶな けべが えがぬ
ひない めぬれ ばまは ちくお わごと こごこ
てびえ ばぶび おほう せらく ぜぎざ けかち
ふがべ もはま ねべな ちじて つさず できれ
ごつい すむざ ああな おぬえ ねだら まぜけ
めよて すよや もしつ けむは るだり す
あああ そきあ ぐすあ むんあ ぐえせ ずうつ
しまあ よよじ ざまず どれつ ずあべ そぞの
ころそ らわぎ ぎべよ まじゆ ごよと われる
くぜり ごろげ あでつ だぜえ どぶば ぜめろ
ぬけき あすこ むをた ぐむむ ぎすや さとの
うらあ あゆあ てはぐ こんべ どみね がべる
せしぼ ゆきさ じみひ てはひ すやら ぬ
あああ つうい ぐおお むぞぐ てぐれ むいげ
おいぼ うとど うれせ ぜさた すげこ んまき
あぞく ぞある べもげ ねちや かすせ りれぼ
めぎけ たひぎ がぬじ へまき をゆを がせふ
てのぜ ありげ うれゆ はげせ ゆむだ もあく
いかう どげこ おもお むざら るあゆ ちてす
てにき あさね せさぶ りつみ ししの れどさ
めぜざ おめを じぞじ でああ
もうかれこれ7～8年前の話になるけど
ツーリングで四万十川沿いを遡ったとき
四万十川の中流辺りで食事に入った食堂で
「ごり丼」見つけたので頼んで食った
柳川のドジョウがごりに変わったような感じだったが
生臭くて半分も食えなかったよｗ
嫁が頼んだのは川えびうどんでうまそうに食ってたｗ
お土産にごりの佃煮を買って帰り数人に配ったが
正直評判は良くなかったねｗｗ
焼き肉のタレで食べたらウマーだった
上高地の旅館に泊まったときにから揚げで食した
香ばしくて酒の肴にうってつけだと思った
岩魚の刺身や骨酒も乙な味だったなー
昔食べたけど超旨かったよ
大きいのはお刺身
小さいのは焼いてから煮付けた
海のカジカもお刺身で食べると凄く旨い！
カジカって結構凄かったりして
魚の種類を選びましょうね｡
フナなんて年中、酢でしめて食べてますよ。
いつぞやは、鯉の浮き袋を湯引きして
ポン酢で食べたらおいしかったですよ｡
珍味でしょう！
あれっ！
ごりの話題でした。
生臭くてザラザラしてた。
ttp://http://oisiitoyama.blog96.fc2.com/blog-entry-182.html 三陸
カジカに あそこを？
よって踊り食い、してみました。
ポン酢で食べるとほろ苦い感じです。
子供の頃、川に遊びに行ってヤスで突いて
川原で塩焼きにして食ってた。
もう、28年位前の話だが。
今は、カリカリの塩焼きにして、熱燗の中に入れる
カジカ酒がたまらなく好き！
１杯目より、３杯目位の方がダシがよく出て最高！
新潟で獲れたカジカは結構、金沢に出荷されてて
高級食材の【ゴリ】になってるらしいよ。
ノレソレていうで☆
ポン酢で踊り食いして
食うた事あるわ♪
ちれす承知で・・・。
俺も新潟でガキの頃自分で突いたり、釣ったりした川魚が主食ｗだったが
ゴリとカジカは別物。
ゴリはでかくなってもせいぜい5センチ程度だがカジカはでかい奴は20センチ
位になる。
そんなのを突いたらヒーロー確定だったなー。
カジカは比較的流れのある川で時には命がけｗで採ったもんだが、ゴリは家の
前を流れる用水路で網で採っていたよ。
小女子と似たような感じで美味かった。
カジカってそんなにデカくなるの？
俺の田舎の秋田で言うところの「アユカケ」っぽい感じがするな。
＞カジカってそんなにデカくなるの
うん、ひと夏に一回仕留めるチャンスが巡ってくるかどうか位の確率でね。
水中メガネでみると余計でかくて、ビビって溺れそうになるｗ
＞アユカケ
懐かしーｗ釣り吉三瓶でアユカケのネタあったよね。
アユカケみたく複雑なカモフラじゃなく暗い灰色って感じで
鮎釣りのついでにタモでたまたますくったんだが鮎に近い大きさだった
清流に住む魚だしな、美味そうだｗ
刺身なんて考えたこともなかったよｗｗ
でも、カジカって体がすごくヌルヌルしているから捌くの難しそうｗ
余談だけど、ガキのころ、カジカの夜突きにいった。その日はスゲー
大漁で、ヤスから突いたカジカを抜くのが面倒なほどだった。
突いたカジカは布製の巾着に入れて背中に背負いながら、小一時間ほど・・・。
布の袋はカジカで一杯になった。
そろそろ帰ろうかと袋を下ろすと、我慢汁状のカジカのその体液が「ダラー」
っと大漁に・・・。
訳分らんチラ裏スマソ。
鮎が取れる様な所に棲んでるんでは
ないかい？とんでもない高価な魚らしい
カジカは山形の小国町で
田楽焼きで食べたことがあります
どんなものなのか全く知らずに注文したので
黒くてちっちゃい魚らしきものが山盛り出てきて
友達も自分もドンびき。正直こわかった。
しかし勢いで食べたところ、全くクセはなく唐揚げなのでサクサクと良い食感で食べられました。
味は塩がたっぷりかけられてたせいか、あまりわからなかった。
>とんでもない高価な魚らしい
田舎者にしてやられたね・・。
あんなもん高い金払って食うもんじゃないよｗ川に
行けば小学生だって山のように取れる。
高い金払ってまで食うほど評価が高いならなんで市場に
流通しない？っておもわない？
ただ、珍しい（たいした味じゃないから市場に流通するまでもない）って
だけでぼったくられてんだよ。
鳩山家では身を食って、頭を番頭に
食わすとかの話があって、で頭が
旨いとかの話があるのですよ。
鳩山家では身を食って、頭を番頭に
食わすとかの話があって
だから？
山形の尾花沢(銀山近く)では、カジカを食べさせる民家があるよ
家の前に「カジカあります」っていう看板がある
カジカなんて、小学生が山ほど獲ってきて、お母さんに料理を頼んでちょっと嫌な顔をされる、その程度のありふれた小魚なんだけど・・・・（＾＾；）
爆笑しましたｗｗ
懐かしいなー。
そして、消費しきれなかったカジカは行くあてもなく冷凍庫の奥へ・・・。
数ヶ月後「冷凍焼け」して煮干しのようになった大量のカジカが発掘されるｗ
田舎で客にわざわざ出す様なトコは大抵「ありふれている地域」
でも、珍しい魚だって言えばありがたがって食う観光客にはとんでもない値段が・・・。
挙句の果てに「幻の魚」やら「高級魚」なんて称号までｗ
ttp://http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Kajika.htm 地元の北海道の海でこんなカジカは良く釣ったなぁ。
渓流にも小さいカジカはいたなぁ。
いいねっかて！
三ツ池まで行かんばだめだ小手！
長時間潜ってらんねんがのぅ。
MSKZ乙(￣ー￣)
近似種が何種かあるらしいので、正確なところはどれかは分からないけど。
琵琶湖のイサザも遠縁に当たるかもしれないね。
私の故郷では、春から夏にかけて河川を遡るヨシノボリの稚魚を、小さな網やカゴで獲って、
チリメンジャコを茹でるのと同じ感じで、甘辛く煮付けて食べたけど、あれはなかなかの酒の肴でしたね。
カジッカ酒飲みてぇ。
行ってきた。
カジカちっちゃかったよ。つーかカジカをつまみに酒飲みてー。
乙でした。一杯800円位？
ニガッパヨで良いダシが出りゃお手軽でいいんだどもの(笑)
雑炊がうまい
ゴトクソってよんでる。
ゴリ＝ドンコじゃないのかな？
単独の種ではないっぽい。イロイロ混ざってる。
だからいろいろ種類がいて当たり前
骨酒うまいかな？
そのドンコって言うのも地域によって色々あるようだね
海の魚でドンコって言うのはうろこの無いぬるっとした赤っぽい白身の魚
味噌汁の具にするとすごく美味い
カジカも淡水のカジカと海のカジカがいるよね
海のカジカは鍋にすると余りにも美味くて皆がつつくので、「鍋壊し」って
別名もある
トマトが広まる前、イタリアでは何の調味料を使っていたかご存知ですか？
『食』の雑学・豆知識!
ttp://http://syokunozatsugaku.web.fc2.com/ 世界一臭い料理や、かの魯山人が愛したゲテモノ食材などを紹介しています。
ﾘ/__・ﾘ
なんと リンコが起き上がり羨ましそうにとを見ている
胸を分けますか？
→はい
いいえ
＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
＞島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ。
田舎の方ならどこだって捕れるよ
ttp://http://goo.gl/zzakuj _/ノ.. /、
/ r;ｧ }
ry､ ｛ｋ＿ _/`;, ﾉﾉ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
/ / } ;' `i､
_/ノ../、 ＿/ 入/ / ｀ヽ, ﾉﾉ
/ ＜ }''i"￣. ￣r'_ノ"'ヽ.i ） ―☆
｛ｋ＿ _/,,.' ;. :. l､ ﾉ
＼ ｀ ､ ,i. .:, :, ' / / ＼
,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/ ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はこのコピペを10分以内に
3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2)
ttp://http://video.fc2.com/content/20170118FxTLr3eh 栃木県上三川町3-5-2
日産自動車上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入
。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
離職票を発行するのに一月以上もかかるとの情報もあり期間工の生活事情はお構い無し。
このコピペによる日産の悪事の拡散は日産正社員の断固たる要望である。これには日産と無関係の第三者が便乗している可能性が高く自分は不自然に感じている。
0647 FROM名無しさan 2017/06/01 21:21:43
いいからこんなとこで油売ってないで早く100万コピペ達成してこいよｗｗｗ
ほら早よ行けやホラホラｗｗｗ
返信 ID:bEv8YiM0(7/7)
↑↑このように必死で日産の悪事を拡散しろと煽っている。俺は脳無しで馬鹿なので日産正社員が日産悪事を公表するように煽ってきた理由が分からない。不本意ながらコピペを続けている。
返信 ID:KcSIPAOM0
しかし、現在流通しているちくわぶの97%は小麦粉を練った人工物です。
ちくわぶ漁は戦前まで日本各地で盛んに行われていましたが、
乱獲と水質汚染によって天然のちくわぶは年々減少し、現在では長良川の源流でしか見られなくなりました。
佐々木トイさん（96）、今でも彼女は国内でただひとり「ちくわぶ」の伝統漁法を守っています。
今日はトイさんの一日に密着したいと思います。
トイさんは日の出前に起き、険しい山道を通って漁のポイントへ向かいます。
90代とは思えない健脚に撮影クルーはついて行くだけで精一杯です。
ちくわぶは、鮭と同じように川を遡上して産卵しますが、詳しい生態は謎に包まれています。
晩秋、木々の葉が落ち始めると、ちくわぶ達が川を上ってくる合図です。
漁のポイントとなる清流にようやく辿り着きました。身を切るような寒さです。
ちくわぶは外敵を避けて夜中のうちに川を上り、夜明けと共に産卵します。
トイさんは静かに川に入ります。氷のような水に腰まで浸かって日の出を待ちます。
「ちくわぶ漁は自然と一体になること」‥‥そう語るトイさんの目はまだ暗い水面にじっと注がれています。
日の出。最初の光が水面に当たると、ちくわぶ達が一斉に跳ねます。
トイさんはちくわぶの体を傷つけないように、一匹一匹手掴みで捕まえます。
ちくわぶの体には鋭利な刃物のような凹凸があり、普通の人であれば両手が血だらけになるところです。
「手の皮が厚くなって血が出なくなるのに10年だね。それでようやく一人前」笑って話すトイさんの手には歴史が刻まれています。
に続く
トイさんがちくわぶ漁を営む佐々木家に嫁いだのは17才の時。
「当時は大変だったよ。亭主は優しい人だったけど、仕事には厳しくてね」
そんなご主人は出征して帰らぬ人となりました。
以来、トイさんはご主人に代わってちくわぶ漁を守ってきました。
「若い人たちは“ちくわぶは苦手”って言うでしょ。悲しくてね。本当の味を知ってもらいたいね‥‥」
今では高級食材となって、一部の人の口にしか入らないちくわぶをなんとか若い人たちにも知ってもらいたいと、
トイさんは規格外で出荷できないちくわぶを地元の小学生たちに食べさせる活動をしています。
料理会ではトイさん自らが腕を振るいます。
新鮮なちくわぶの刺身はここでしか食べられません。
おでんに入れると、ちくわぶの淡白な身が汁を吸って得も言われぬ味になります。
「おいしい！」「お星さまみたい！」
子供たちの笑顔にトイさんの顔もほころびます。
― トイさんにとってちくわぶ漁とは
「人生だね（笑）これしか知らないでやってきたからさ。生きてる限りは続けるよ」
と目を細めて語ってくれました。
ttp://https://youtu.be/1dsDYheETWc イベント中アイス急いで食べている人発見！
そんなに急いで食べると変かなぁ？
