ttp://www.echigo-tsumari.jp/about/triennale-2012/ 会期： 2018年7月29日（日） ― 9月17日（月・祝） 51日間
開催地： 越後妻有地域 （新潟県十日町市、津南町） 760 K㎡
主催： 大地の芸術祭実行委員会
共催： NPO法人越後妻有里山協働機構
料金： 一般 3,500円 （前売3,000円）
高・専・大学生3,000円 （前売2,500円）
中学生以下 無料
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ttp://www.echigo-tsumari.jp/artwork/#!/ 今年で第7回を迎えた大人気国際芸術祭が開催！
6コースもあります。
松之山コース/松代コース/秋山郷・中里コースがおすすめかな。
特に秋山郷は細い崖道で個人で行きたくない道なのでバスだと楽だと思います。
芸術祭 - そして農民だけが残った」などとも陰口を叩かれている、
あまりにも広大すぎ、あまりにも地の果てに作品制作地があり、たどりつく
のは容易ではなく、「自転車で見に行こうとする若者たちの心を折り、人生で
二度と自転車に乗りたくなくなるようにする祭り」とも言われています。
とにかくあの狂気の会場を回るには最低車、中型バイクが必要です。
タクシーで十分満足するまで見て回るとおそらく百万円くらい必要です。
ので、新作で「これは凄い」というようなものがほとんどない感じがしました。
初めて行く人にはインパクトはあると思います。
中型レベルの作品もやや「お金もアイディアも不足」というものが目立った。
音響の装置にお金が足りていない。マルチメディアに力や切れがない。
過去作品をふたまわりレベル落としたようなものが、後味悪い。
ただ、過去の回のいいものは今回もまた見る事が出来たのはよい。
陰向の家
また才能の足りない作品
すべてが露わになる
農村のつくりや生産、自然の方がアートだとわかる旅
チャラチャラしたアーティストや広告代理店周辺のデザイナーたち
あの発想の浅さ、くだらなさは一体何なのだろうね?
いつもより人が格段に多いらしい
百メートルくらいあります
あとはそんなに混んでませんでした
もともとある景色を利用して
その場に水面張っただけですからね
まぁ私の顔の前に鏡を置いて「作品です」と言っただけみたいなものです
元になった南極で行われた南極ビエンナーレの記録映画が上映されていました。
ロシア人独特の理屈っぽいエゴトリップのナレーションが何でしたが、
それもやはり南極の光景や自然の方が遥かにアートしていて
そこでコチャコチャやってる人間たちは正直「アフオか」という感じでした。
しかし地の果てだな、オイ !
判型が小型で字が小さい。
作品番号とマップと内容説明とを見比べて把握するのがとてもやりにくい。
特にどんな内容の作品なのか説明がない作品も多いので
過去の回のガイドブックをまだ持っている人は持っていくといいかも。
ガイドブックはダメでもアプリがいい。
