ttp://http://www.meteofrance.com/FR/mameteo/prevVille.jsp?LIEUID=FR33063 ヴォーヌ・ロマネ村
ttp://http://www.meteofrance.com/FR/mameteo/prevVille.jsp?LIEUID=FR21714 ☆天気予報☆
ポイヤック
----------
9月20日（木）晴
日の出没 07:47 - 20:05
最低最高気温 7℃、24℃
8AM 10℃： 霧 - そよ風
2PM 21℃： 晴 - 東北東の風10km
8PM 19℃： 晴 - 北東の風10km
9月21日（金）
2AM 14℃： 晴 - 東北東の風10km
ヴォーヌ・ロマネ村
------------------
9月20日（木）晴
日の出没 07:24 - 19:43
最低最高気温 5℃、20℃
8AM 5℃： 晴 - そよ風10km
2PM 17℃： 晴 - そよ風
8PM 14℃： 晴 - そよ風
9月21日（金）
2AM 8℃： 霧 - そよ風
★ 過去２週間の天気＋今後１週間の拡張予想天気 ★
６７８９①１２３４５６７８９②１２３４５６７８
木金土日月火水木金土日月火水木＊＊＊＊＊＊＊＊
○○○○○○○○○○○×○○○▲ｘ▲▲●●●▲ ボルドー
△△○○○△○○○○○×△○○●▲●ｘ●●●● ブルゴーニュ
ボルドーもかなり寒くなってきているので、果たして思惑通りに
カベルネソーヴィニヨンが収穫できるのか？どうでしょうねー☆
今日で今シーズンの天気リポートは終了りんこー！！！
また、来年の夏に再開できたらいいなーと思っていますが、
ご縁がありましたらまたお会いしましょうね☆バイバイ～☆
01,02,03,04,05,06,07,08,09,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,○,×,○,○,○
13,13,13,13,12,13,13,15,14,14,13,14,13,14,14,14,15,11,9,7
26,26,22,21,23,24,24,26,27,25,24,25,27,25,27,30,22,20,19,24
15,13,15,14,13,14,15,15,15,15,15,15,14,15,15,15,18,12,9,10
24,25,22,19,21,22,23,24,25,23,23,23,25,25,25,27,20,18,17,21
21,22,19,17,20,21,23,23,23,20,21,21,23,22,22,25,17,15,16,19
15,14,14,13,15,13,15,17,16,15,15,16,17,15,15,19,12,11,12,14
△,○,△,○,○,△,△,○,○,○,△,○,○,○,○,○,×,△,○,○
13,12,13,11,8,8,14,10,12,9,11,10,9,10,10,10,11,10,8,5
22,23,21,16,18,18,22,23,21,25,20,22,22,25,23,25,25,17,15,20
14,12,14,12,9,10,15,11,15,9,12,11,9,10,10,11,11,10,9,5
20,21,21,16,16,17,19,21,20,19,18,20,20,23,22,24,24,15,13,17
19,20,17,15,15,17,17,20,18,18,17,18,18,20,19,21,21,14,12,14
13,14,13,10,11,13,12,13,11,10,11,12,12,12,11,15,13,8,8,8
あら、今日で終了なんですね？
どうも乙カレー。つ旦
カベソにはまだ２週間必要ということで、１０月初めに収穫を
開始するシャトーが多いとの伝。
ソーテルヌ等の貴腐ワイン用ぶどうは９月１０日から最初の
摘み取りが始まったとのこと。
スマソｗ
十月初旬にブルゴーニュとシャンパーニュ行くのだが、かなり寒いかな？
スレ主は冬眠に入ったようなので、漏れが代わりに答えるよ。
十月初旬は厳冬になっているだろうよ。ブリザードが吹き荒れる
銀白の世界だ! ｹｹｹ
つまらん。
でなおせ
ディジョン駅にはネットがあったのだけど時間がなくてカキコできず。
ニュイサンジョルジュとボーヌの町ではネット喫茶ハケーン出来ず（涙
現地は思ったより寒いです。昼間はどうということはありませんが、
朝夕は長袖にジャージ、その上にウィンドブレーカーでなんとか。
現地の人の中にはコート着てる人もいました。
実際の気温はだいたいスレぬしさんが書いてるとおり
ブルゴーニュの畑はだいたい収穫が終わったみたいですが、
ロマネ・サン・ヴィヴァンは丁度おいらが逝った時、収穫をやってました。
ホテルに着いたとたん雷雨！ おいおい。前途多難な旅の始まり
（２日目）天気悪し。曇り、いつ雨降ってもおかしくない天気。実際、
パラパラ降った。自転車で畑を回る予定を変更してニュイサンジョルジュ
の街観光。夕方天気が回復してきたので歩いてロマネ村へ。
あこがれのロマネコンテーの畑へ到着！！！
もちろん感動、、、、、しませんでしたｗ 正直「はぁ？」です。
周りの畑と何が違うのだろう 不思議だ？
（３日目）天気回復、快晴の絶好のサイクリング日和。自転車を借りて
ロマネ、エシェゾー、シャンボール・ミジュニ、モレサンドニ、
シャンベルタンをまわりました。幸せヾ(*´∀｀*)
辛口。これが地元の味？
パトリアーシュ・ペール・エ・フィスという、ワインカーヴは
すごかった。感激。
（５日目）現地のワインツアーに参加。ボーヌの周りの畑をまわり、
ドメーヌで試飲。午後は Cordeliers というカーブへ。ここも◎
（６日目）ワインショップにてワイン購入。日本へ送ることにしたら
送料の高さにあ然(´･ω･｀) でも折角きたのだし。まぁいいか。
午後パリへ
（７日目）パリのネット喫茶で記念カキコ。あと数時間で空港へ向かい
まっす。 以上報告終わり。 連続カキコすまそ。
歩いてロマネ村へってどこから？
ディジョンからだとかなり大変だよね。ニュイ駅から？
ゆっくり歩いて片道１時間です。
ニュイサンジョルジュに２泊しました。
>ロマネコンテー「はぁ？」
だそうですが、畑の広さとかどうでした？他も。グーグルで見てるとやっぱ日本と違って
大分大雑把な地形にも思えますが、その辺が「はぁ？」なのか？いずれにせよ羨ましい
ですよ、現地に行けるなんて。
スレ主さんの報告から見ても今年はブルゴーニュ、ボルドー共に駄目そうだがその分05は
どんどん今より値上がりするのかなあ。
今度の日曜日にシャンパーニュとブルゴーニュ行くので参考になった。
ありがとうございます。
すみません たまっている仕事をさばくのにヘーコラしてます。後日書き込みします
>96
いいなぁ 楽しんできて下さい。 もしボーヌ行くならパトリアーシュは是非
サビニーから生中継された番組で、今年のシモン・ビーズの畑での収穫模様
が放送されたが、腐敗した果実が多かったのが印象的。３回位ベルト
コンベアーで流さないと選果できないんじゃないかという位。
千砂さんのご結婚前の写真も放送されたが、知的でお美しいお姿を拝見できて
貴重な番組だった。
いて聞かれたので記憶があるうちに記録に残そうと思い書き込みます。これまでブルゴー
ニュ行かれた方のHPの旅行記等と内容が重なるかもしれませんが、最新情報ということ
でご勘弁下さい。これから逝かれる方の参考になれば幸いです。
（記憶曖昧なところもあるのであんまり突っ込まないでくれｗ）
これまでフランスにはキャセイ、エールフランス利用で行ったことがあるのだけど今回
は全日空でした。
ブルゴーニュ行くには通常は ＣＤＧ空港→パリ・リヨン駅→ディジョン駅なのでしょ
うが、１日に１便だけ ＣＤＧ空港駅から直接ディジョン駅へ向かう列車があるので
今回はこれを利用しました。全日空はターミナル１に着くのでCDGVAL（モノレール）
でＳＮＣＦ駅のあるターミナル２へ移動です。この新しくできたCDGVALは便利です。
シャトルバスよりずっと使い勝手がよいです。無人運転にはびっくりしましたけどｗ
成田空港を１１：２５に出発し、パリＣＤＧターミナル１へ着いたのが１６：４０頃
ＣＤＧ駅出発が１９：２５で、結局ディジョン駅にＴＧＶが着いたのは２１：２０でし
た。 これは自分にとってはかなりの強行軍でした。パリ着いてから列車がくるまでの
時間、眠くてしょうがなかった。列車の中でも寝込む訳にいかず、疲労困憊。でやっと
ホテルに着いたと思ったら、、、、。（泊まったホテルを見て下さい）
次回はこのＴＧＶは多分利用しません。ＣＤＧに着いたらとにかくパリ・リヨン駅まで
行ってホテルで長時間飛行の疲れをゆっくりとる。そして１泊して次の日の朝ディジョ
ンへ向かうというルートをとるでしょう。
前回の仏旅行で初めてＳＮＣＦのチケットをネットで予約したのですが、今回もネット
予約しました。飛行機の早割と同じ仕組みなので早く旅行計画をたて予約すれば当日窓
口で買うよりずっと安く買えます。今回はチケットを自分で印刷する、というのを選択。
これは便利でした、窓口に並ばないですみますので。
ディジョン駅～ニュイサンジョルジュ駅 ～ボーヌ駅の移動はバスと列車があります。
ディジョン駅の裏側にバスターミナルがあり（→場所が判りにくい）TRANSCOという
バス会社の４４番がニュイの畑を通ってボーヌへと向かいます。列車より時間はか
かりますが、ブドウ畑が窓から見えて楽しいです。困るのはその運行時間。朝運行
して次の便はお昼！だったりします。このバスを使って移動を考える場合は、最新
の時刻表をネットで手に入れてからのほうがよいと思います。おおよそですが
ディジョン駅～シャンベルタン村 所要時間２０分
ディジョン駅～ヴォーヌロマネ村 所要時間３０分
ディジョン駅～ニュイサンジョルジュ村 所要時間３５分
ディジョン駅～ボーヌ駅 所要時間６０分
です。乗るときに料金を払います。その際にどこどこに行きたいという紙を運転手に
見せれば着いたら教えてくれる筈です。
さくっと移動したいなら列車です。
ディジョン駅～ニュイサンジョルジュ駅 所要時間１５分
ディジョン駅～ボーヌ駅 所要時間２５分
ディジョン駅前には数台停まっており、ボーヌ駅前でも数台見かけましたが、ニュイ
サンジョルジュ駅では１台も停まってませんでした。
観光用プチトラン（ミニ列車）について
ボーヌ街中およびブドウ畑を廻る観光用のミニ列車。日本人であることを告げると
日本人同士同じ車両（要は同じ国の人同士）に乗ることになります。ありがたいことに
日本語での案内放送あり。ボーヌの街の様子をてっとりばやく知りたいのなら利用価値
あり。ブドウ畑にはほんの少ししか行かないので畑見学には不向きです。Hotel Dieu
近くの観光案内所前から出発です。
・ディジョン観光局
ディジョンでどこか自転車をレンタルできるところはないか、観光案内所にメールを送
ったところ、観光案内所にありますヨ、とのこと。ディジョン発ワインツアーがどうも
人が集まらずダメそうなので、その時はここで自転車借りてシャンベルタン方面へ南下
しようと思っていたのだけど、当日は天気が悪く結局この日はレンタルは断念しました。
・ VTT AVENTURE
ニュイサンジョルジュから少し離れたところにあるらしい自転車屋。ネットで調べて
メールを送ったのだけど返信なし（帰国して判ったのだけど、出発した日に返信メール
が届いていた。ｏｒｚ）だったので、現地行って観光案内所経由で申し込めば何とかな
るだろうと思いニュイサンジョルジュの観光案内所へ。
係のお姉さんに電話してもらったところ、いろいろ話しているがどうも雲行きが怪し
い。 結局「ごめんなさい、今日はレンタル出来る自転車がないみたいなの」との返事。
「エ～、困ったな、歩いて畑を廻るのはきついなぁ」 途方に暮れていると、「どこの
ホテルに泊まっているの？ Ibis ？ ホテルにレンタル自転車があるかもしれない
わよ」 えっ、そうなん。 係のお姉さんがIbis ホテルに電話していろいろ話して
いると「ホテルにあるそうだから、それをレンタルしなさい」とのこと。ヤッタ！
何のことはない、ほんの１５分ほど前に出発したIbisホテルのフロントへ逆戻り、
１日１５ユーロでレンタル出来たのでした。（それにしても何故自転車屋ではレン
タルできなかったのだろう？ そんなに観光客（利用者）が多いようにも思えない
のだけど。語学力がないとつらいね）
保証書とかにサインしてさあ出発！ おお～見よ、この軽快な走りを！ 歩くのとは
段違いの早さで畑を廻れる！（当たり前か）
風が少し冷たいけれど天気快晴、体調良好、気分爽快でした。
１）国道７４号線は交通量が多いので危険。一つ西側にぶどう畑の中を走る道があるの
でそっちを行ったほうがよい。
（余計な心配かもしれないけど、ブドウ畑の直ぐ側をあんなに車がビャンビャン通っ
て、排気ガスの影響はないものなんだろうか？ 特級畑までは少し距離があるから
ノー・プロブレムなのか。）
２）飲料水は多めに持って行く。日本なら国道沿いにコンビニや自動販売機が必ずある
ので水分はそこで補給できるけど、ここでは不可。売店やパン屋でペットボトルや
缶ジュースを買ってから出発すべきです。気楽に立ち寄れる食べ物屋もそんなにたく
さんはないです。
３）トイレはありません、当たり前かもしれませんが。 そこでクロ・ド・ヴージョの
修道院を私は利用しました。ニュイサンジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネからエシェ
ゾーの畑を抜けて北上するとどでかい建物が見えてくるので、そこで休憩。受付の
左奥にトイレがあります。
４）自転車で実際に廻ってみて思ったのだけど、ニュイを廻るにはシャンベルタンを
起点として廻るか、ニュイサンジョルジュ(又はヴォーヌ・ロマネ) を起点として
廻るつもりで計画たてたほうがよいと思います。 実際には経験してないのだけ
ど、ディジョンで自転車借りてシャンベルタンへ南下してさらにそこから南へ向か
うのはかなり大変ですよ。普段長距離サイクリングしてない人はあんまり欲張らな
いほうがいいのでは。ホテルに帰り着いたとき、自分の足はパンパンに腫れてまし
た。（自分が運動不足なだけかもしれないけど。）
・Bourgogne Randonnées
ボーヌ駅の直ぐ近くにある貸し自転車屋。駅の目の前の道をまっすぐ行き最初の交差
点を右へ行く。こちらでは結局借りなかったけれど、店の前にはいっぱい貸し自転車
が並んでいた。ボーヌを自転車で廻るにはここで借りるのがいいと思います。
・ディジョン Hôtel De Paris
ディジョン駅から２００～３００ｍくらい。他の駅前ホテルに比べると入り口が見つけ
にくいかも。ホテル設備には特に不満無し。日本の駅前ビジネスホテルと考えてＯＫ。
しかしながら、フロントには泣かされました。ＴＧＶでやっとディジョン駅到着。早く
横になりたいとおもったら、フロントに誰もいない！！ おいおい、まだ２１：３０だ
ぞ。夜中や早朝じゃないんだぜ。いろいろ声をかけてみたり、呼び鈴を鳴らしたりする
が応答無し。「困ったなぁ～」と思っていると日本人の女性旅行者が入ってきました。
彼女は イタリアからフランスへの旅行中とのこと。二人でいろいろ声をかけたりする
が依然として応答無し。緊急時の連絡先みたいなのがあったのでそこに電話してみよう
ということになったのですが、フロント近くにあった公衆電話は壊れているらしく使用
不可。通りにある公衆電話はカードオンリーでコインが使えない！ やれやれ。こうな
ったら駅まで行くしかないか。外は大雨、本来は男の私が駅まで行くべきかもしれない
のですが、彼女が「私、行ってきます」とのことだったのでお任せすることに。
（どうみても彼女のほうが語学が堪能そうだったので、、、、情けねぇ～）
しばらくしてやっとホテルの人が現れて何とか無事チェックイン。外は雷雨。
初日のホテルからこのトラブル、、、、前途多難の旅の予感がしました。
・ニュイサンジョルジュ Ibis Nuits Saint Georges
ニュイサンジョルジュ駅から１ｋｍぐらいでしょうか。歩いて１５～２０分です。
駅を出て車は停まっているけど、人気のない道をしばらく歩く。男性はともかく、女性
には危ないかも。なので、このホテルに行くには、ディジョン駅の隣にあるバスステー
ションからバスで行ったほうがよいです。ニュイサンジョルジュ村の中心部、観光局の
すぐ近くにバス停があるので、そこで降りて観光局で情報を手に入れそれからホテルへ
向かうのがいいではないでしょうか。
ツインの部屋だったのですが、ベッド１個分日本のビジネスホテルより広い感じ。冷
蔵庫はありませんが、お風呂はバスタブ付き！！ いやぁ～これはありがたかったです
よ、自転車でいろいろ見て回って足がパンパンに腫れてましたからね。ゆっくりとお湯
につかっていると疲れがとれてご機嫌。入浴剤を持ってくれば良かった。
ホテルスタッフの対応もよく、朝食も今回の旅行の中では一番良かったです。ニュイ
サンジョルジュの町の中心部まで歩いて５～１０分と立地条件も良し。静かな環境も○。
次回何年後かにニュイサンジョルジュに行く機会があれば間違いなくまたここに泊まる
でしょう。オススメホテルです。
ボーヌ駅から歩いて１５～２０分です。残念ながら城壁の中にはありませんが、ボー
ヌ観光には問題なし。受付のゴーン社長みたいなおじさんは愛想もよく、対応に文句は 無し。ただし、ここは設備がチープです。特に防音が全くダメ。他人が廊下を歩く音や
隣の人がトイレの水を流す音などが響きます。そんなのが気にならない人にはＯＫかも
しれません。ホテルの周りに飲食店、ファーストフード店やお土産やさんは多いし、ス
ーパーもあって買い物にも便利ですから。 部屋数が多いようなので予約なしの飛び込
みでも泊まれるのではないでしょうか。
・パリ Hotel Helvétia Paris
パリ・リヨン駅から歩いて５分のところにあります。エアポート行きのバス停もす
ぐ側なのも○。ブルゴーニュ行き（帰り）はリヨン駅からＴＧＶを利用することがほと
んだと思うのでこのホテルは利用価値あります。シングルルームの広さは日本のビジネ
スホテルとほぼ同じ。交通量の多い道路に面しているのでうるさいかもと思ったのです
が、意外と静かでした。部屋の扉の鍵が開けにくく、そこは不満。
旅行雑誌やＨＰ等で観光シーズンに日本人スタッフが案内所にいたという情報があった
のですが自分が行ったときは見かけませんでした。
ニュイサンジョルジュは街の真ん中にあります。自転車レンタルではお世話になりまし
た。対応は素晴らしくよかったです。
ボーヌはHotel Dieuの近くと城壁の外側に２ケ所あります。現地のワインツアーに参加
する際はどちらからツアーが出発なのか、確認したほうがよいです。
ワインツアーについて
ディジョン発のツアー（ニュイを廻る）とボーヌ発のツアー（ボーヌを廻る）を申し込
みました。
・Wine and Voyages社
ディジョン駅から出発するツアーなんですが、人数が２人以上でないと催行されませ
ん。希望日の２週間前にHPからメールで申し込んだのですが、自分１人しかその日は
申し込みなし。出発ぎりぎりまで待ってみたのですが、結局ダメ。その際は自転車を
レンタルしてシャンベルタンの畑巡りを予定していたら天気にも恵まれず。あ～あ。
・Safari-Tours社
ボーヌの観光案内所（城壁の外側）前から出発する半日コース。コルトンなどボーヌの
街の周辺の畑を廻る。こちらは１名からでもＯＫみたいです。途中、ドメーヌでの試飲
あり。参加者はフランス人４名、ドイツ人２名、日本人１名でした。フランス語と英語
による説明。分かり易い英語だったので語学力のない自分にもなんとか聞き取れました。
ただ、このツアー自体に不満はないけど次回は自転車で廻りたいですね、その方が自由
があって楽しい。
・ワイン市場(Marche aux Vins)
Hotel Dieu近くの観光案内所の直ぐ隣にあります。入口で料金払って荷物を預けて試飲
用のタストヴァン（容器）をもらって、いざカーブへ。地下に降りていくと、ワインが
幾つか棚に置いてあってその前に樽が置き台としてあって、その上にそのワインの試飲
用のボトルが置いてあります。
ワインは自分で容器に注いで試飲する。最初は値段の安い物で、だんだん高い物へ、
なので調子に乗って最初からガブガブ飲むと最後は酔っぱらってしまい、せっかくの高
いワインが、、、、ということになる。明かりは蝋燭のみ。雰囲気最高！ 途中で係りの
人があれこれ説明してくれるのも嬉しい。 あるＨＰで「全体的に渋みや酸味が強く、
しっかりした味わいで、日本酒でいうなら「吟醸辛口」ってな味！？」 と書いてあっ
たけどなかなか的確な表現だと思った。当たり前だけど、ブルゴーニュばっかり１５種
類くらい出てきます。ブルファンには嬉しいかぎりだけれど、そうじゃない人は最後は
あきてくるかもしれません。試飲用のタストヴァンはお持ち帰りできます。
昼休み中は見学出来ないけど見学するのに予約は要りません。
・Caves des Cordeliers
こちらも観光案内所の直ぐ隣にあります。受付で料金払ってカーブを自由見学。造り
はワイン市場とほぼ同じだけど、こちらはカーブ内に試飲できるワインは置いて無くて
見学が終わった最後に試飲があります。５種類くらいのワインがコーナーに置いてあっ
て係の人の説明を聞きながらグラスで頂きます。「こちらはまだ飲むには早すぎる。あ
と３年は待つべき。こっちは飲み頃、今飲むのならこちらがオススメ」など親切丁寧な
説明には好印象でした。タストヴァンは最後にカシスのリキュールの試飲があるので、
その際に使います。試飲出来るワインの数はワイン市場よりずっと少ないですが、１本
あたりの値段はこちらが高いです。昼休み中は見学出来ないけど見学するのに予約は要
りません。
観光案内所からは少し歩きます。ここへ行く際はHPから地図をダウンロードして行
くと迷わないでしょう。建物が立派なので少々びびりました。自分は語学に全然自信
がないので、もし違っていたらどうしようでした。でもせっかくきたのだから、広い庭
を突っ切って思い切って扉を開けましょう。するとフレンドリーな係員の方が出迎えて
くれる筈です。見学の仕方はワイン市場とほぼ同じ。タストヴァンを持ってカーブに
行き、樽の上の試飲用ワインを自分で注いで試飲します。このカーブはまじで凄いです。
地下の大迷宮といった感じで本当に案内表示に気をつけて進まないと迷います。方向音
痴の方は気をつけたほうがよい。まぁ途中に係員がいますので、日本人カーブで死す、
なんてことにはならないでしょうがｗ 試飲出来るワインの数もワイン市場とほぼ同じ
ですが、私はこちらのワインのほうが美味しく感じました。結局最後にハーフボトルを
１本買ってホテルで飲みましたヨ。昼休み中は見学出来ないけど見学するのに予約は要
りません。
Patriache Pere et Filsからさらに西に行きます。こちらのカーブ見学は見学時間が決ま
っているようです。私が行ったときは午後の最初の見学が終わった直後だったのか
な？「カーブ見学は、あと２時間後です」と言われました。結局その後ワインショ
ップとかを見て廻ったので、カーブ見学はしていません。行かれる方は見学時間を
確認し予約したほうがよいと思います。
・Caves Exposition Reine Pedauque
観光案内所からは少し歩きます。サン・ニコラ門の近く。旅行記を読むと見学に予約
は要らないみたいなのだけど、私が行った日は午前も午後も入り口が閉まっていて見学
出来ませんでした（涙） たまたまその日は休みだったのか、それとも現在は要予約
で予約した人たちだけ見学できるのか不明です。もしこれから行く人はメール等で確認
して下さい。
ボーヌのあちらこちらにワインショップがあります。いろいろ見て回ると楽しいｗ
私がワインを買って日本に送ったのは athenaeum というところでした。ここはワイン
グッズや地図、書籍類も豊富です。ＤＲＣも何本かありましたヨ（肝心の値段ですが、
日本で買うのと大差なし）
でさすがにボーヌ、ボルドーワインとかイタリアワインは全くといっていいほど置いて
ませんでした。ボーヌの中心部にコンビニみたいなスーパーみたいな店があってそこに
はブルゴーニュ以外のもありましたけどね。
食事・レストラン・ワインバーについて
貧乏旅行なので高額フレンチとかには行ってません。ニュイサンジョルジュは観光客が
少ないせいか店の数は少ないです。ボーヌはさすがに観光地だけあってどこも賑わって
ました。牛肉の赤ワイン煮込みと本場のエスカルゴはさすがに美味かった。
ボーヌのホテルの直ぐ近くに Le Bout du Monde というワインバーがあって行ってみ
たかったのだけど、今回は残念ながら断念しました。複数で行くならともかく、単独行
動でフランス語はもちろんサパーリ、英語もおぼつかない状態ではねぇ、、、。
結局ホテルでワインを一人飲みでした。
ディジョン駅にあります。利用していないので料金、営業時間は不明です。
ニュイサンジョルジュ、ボーヌでは見つけられず。またシャンベルタンやヴォーヌロマ
ネ村等でもそれらしいのは見かけなかったです。現地レポやりたかった。
朝市について
水曜日と土曜日の朝、ボーヌの観光局前の広場で行われるみたいです。日本では見かけ
ない食材や野菜果物があって楽しい。何よりもチーズが美味しそうだった。試食コーナ
ーもありましたｗ
公共トイレについて
ボーヌは観光案内所の近くに有料トイレがあります。自分は偶然見つけたけど、見つけ
にくい場所にあるので観光案内所で聞いたほうがよいです。
フォーマＮ９０４ｉを使っています。近所のドコモショップで調べてもらったところ、
ディジョンならこの機種で問題なく通じるけど、それ以外の地区（特にブドウ畑の中）
では厳しいとのことだったので、現地で使える携帯をレンタルしますた。
近所のドコモショップで借りて、帰国時成田空港に着いた時に空港内のショップへ返す
仕組み。これは便利でした。番号は普段使っている携帯番号そのまま、メールＯＫ、
２ちゃんも表示されましたｗ 畑の中でも何の問題もなく通話でき、ロマネコンティの
畑の前から有人に電話したのでした（ミーハーというなかれ）
両替・カードについて
両替できる所は少ないですのでご注意を。カードはマスターかＶＩＳＡを準備下さい。
高級ホテルはどうか分からないのですが、自分が探した５０ユーロ前後のホテルが予約
出来るサイトはＪＣＢはほとんどダメでした。ショップでもＪＣＢマークは少なかった
です。
治安・安全について
特に危険は感じませんでした。パリよりは安全かも？ 自信ないけど。
ワイン博物館
ボーヌの中心部にあります。勉強にはなるけど、やっぱワインは実物を飲んでなんぼ
でしょ。
カシス博物館
ニュイサンジョルジュ駅から歩いて５分のところにあります。街の中心部とは反対方向
になります。駅から陸橋を越えて向こう側に渡り、後は案内図に従って歩くとすぐに到
着。有料ですが日本語案内の機械を借りて中を見学です。わざわざ行く必要はないかも
しれないけど戦前のカシスルリキュールの瓶とか昔の道具が置いてあり勉強になりま
す。最後はお楽しみ、カシスリキュールの試飲です。度数が強いでの気をつけましょう。
旅行２日目の夕方に徒歩で、３日目の午前中に自転車で畑に行きました。自分が行った
ときはすでに収穫は終わっていたようですが、隣のロマネ・サン・ヴィヴァンでは１０
人くらいで収穫やってました。今回の旅行の最大の目的がロマネコンティの畑を見るこ
とだったので感動するかなぁと思ったのだけど、正直「はぁ？」でした。 周りの畑と
の違いが自分には全く分かりませんでした。ラターシュとかロマネ・サン・ヴィヴァン
の畑は道路はさんで一段低いところにあるので値段が違うといわれて「まぁそうかも」
と何となくわかるのだけど、ロマネコンティとリシュブールはどうみても同じ畑にしか
見えませんでしたね。それでいて値段は全然違う。いったい何が違うんだろう？？？
それでもいつの日か実物を飲んでみたいですｗ 畑には管理人さんとか守衛さんとかは
いませんでしたので自由に立ち入り出来ました。収穫されず枝に残ったままのブドウも
若干あったのですが、それをちぎって食べるのはさすがに旅行者のマナー違反なのでや
りませんでした。
「パリに旅行に行ったついでに日帰りでロマネコンティの畑を見に行けるか？」
聞かれたのですが、 これは出来なくはないです。すんごくもったいなけどｗ
午前中にパリ・リヨン駅からTGVでディジョン駅まで行って適当に昼ご飯を食べて、
ディジョン駅裏のバスターミナル１２：１５発の４４番バスに乗れば１２：４５頃に
ヴォーヌロマネ村に着きます。村の中に案内板があるのでロマネコンティの畑には
間違いなくたどりつけると思います。問題は帰りです。バスの時間が不便です。
ヴォーヌロマネ村発ディジョン駅行きは、ａ）１４：００ 次は ｂ）１７：４０です。
ａは観光には短すぎるのでｂになるんでしょうが、畑だけではなく村の中のドメーヌ
巡りやワインショップをのぞいてとかやって時間を潰せば、、、、、、、といったところで
しょうか。でもせっかくなら ヴォーヌロマネ村（又は近くの村）に泊まったほうが
よいと思いますね。
ブルゴーニュは大変素晴らしいところなので是非皆さん、機会をつくって訪れて下され。
一気に読みました。
凄い面白かったです。
どうもありがとう。
でもね、じっくり見れないから翌日は電車でニュイサンジョルジュ
まで行き、その後フィクサンまで歩いて汗だくで倒れそうになった。
昼食はジュブシャンのボンビストロで食べた。コックオゥヴァンと
モームのジュヴシャンのグラスを合わせていただいた。
フィクサンからはバスでディジョンへ行き電車でボーヌまで戻ったよ。
シャトーヌフドゥパプを自転車でまわったことがあるけど、ブルゴーニュ
よりずっと楽しかったよ。景色も南仏のほうがいいし、あのゆったりした
リゾートの雰囲気が最高なんだ。ブルゴーニュは閉鎖的で都市近郊の雰囲気
で畑マニア以外には面白いところではないと思うよ。ドメーヌもランデヴー
ないとダメだし、有名ドメーヌの試飲は難しい。もちろんルーミエと話で
もできれば行く甲斐はあると思うけど。一回行けば十分。
今度はバンドールへ行きたいね。
次があるなら、英語可のドメーヌ訪問をオススメします。英語のガイド
ブックを買って、書かれている連絡先に英語の訪問依頼文をファクスしま
くる。数うちゃ当たる。いったん会っていいとなったら、素人に嫌な思い
させるような相手はいないと思うよ。
を電車でまわって、あまり面白くなかったので、「そうだ！ブルゴーニュ
へ行こう！」と思いたったという経緯でしたので準備もしていませんでした。
飛び込みでアミオ・セルヴェルへ行って拙いフランス語で「試飲させてよ」
と言ったら、中で立ち話をしていたあのやり手のマダムに「ボーク・ド・
トラヴァイユ」いそがしいのよ！と断られました。まあ、運がよければ程度
でがっかりはしませんでしたが。ツアーで行くのは無名のドメーヌがほとん
どです。私の場合はサヴィニーにあるドライバーの友人宅でした。
いつでも見学ＯＫといっているドメーヌもあるしブルゴーニュも人気で格差
社会になっています。アンヌ・グロやクリストフ・ルーミエと話をしては
みたいですね。素人でも受け入れてくれるでしょうか？
みたいですね。素人でも受け入れてくれるでしょうか？
あんまり来ると正直困るとは思う。
だって売るものないし、あんまりにも試飲させたら常連さんやインポーターの割当がもっと減る。
かといってACブルクラスだけ試飲させるとかだと、あんたら文句言うでしょ。
ブログとかにケチとか書く奴もいる。
まあ、アンヌ・グロは自宅を使って民宿をやっているから、
宿泊予約のときにでも頼んでみたら？
ちなみに上のやり手マダムだが、ちゃんとアポを取るとすごく親切だよ。
うわープロ様からのコメントですね。ありがとうございます。
まったく、その通りだと思います。でも素人が卑屈な思いで
有名ドメーヌを訪ねるのも何となく気が引けます。
一応クラスマンから訪問不可と書いてある有名生産者をあげると
ドニモルテ、ＤＲＣ、メオカミュゼ、ドルーアンラローズ、
フレデリックミュニエ、コントラフォン、ソゼくらいみたいですが。
だから私はシャトーヌフドゥパプが好きです。
それほど敷居の高い生産者もいませんし。
シャトー ラ ネルトなどはウェルカムな雰囲気で
試飲の後、グラスを借りて買った１本をそのままシャトー
の前で飲んじゃいました。オーナーはニコニコ見ていましたが。
ブルゴーニュのワインは大好きですが、訪問するなら南仏です。
もちろんこの２組はワインのプロではない。が、この人たちの態度は酷かった。
旦那２人はご当主の話なんか興味なしで、私語。
試飲のワインはいっさい吐き出さず飲み込み、段々盛り上がって声が大きくなってうるさいのなんの。
カミサン２名はワインなんか興味なし。
香水がきつくて、最初の樽からのシャンボールを「うえ～不味い」みたいな顔で吐き出してた。
おまけに次のワインからはもういらないって、注ぐの断ってた。
その後はずっと着ているお洋服の買い物の話。
ご当主はやれやれってな感じだった。この２組が去ったあと口直しにと色々開けてくれた。
気分悪くしなかった？困ったもんだって気を使ってくれた。
はるばるブルゴーニュまで来るワイン好きな日本人ではないと思うが、
こういうことが一般客を受け入れた場合、良くある。
引く手あまたで在庫もないしということだけでなく、
一般客を受け入れるのに消極的になるのはこういうことも一因だと思うよ。
とてもわかりやすい例ですね。そういうフランス人はいそうです。
ところで試飲のワインは吐き出さないといけないのですか？
仕事のためにディガスチオンしているプロならわかりますが、
個人なら飲み込んで欲しいと生産者なら思わないのですか？
私はルーミエのミュジニーだったら絶対に飲み込みます。
彼らはちゃんと生産者からも一目置かれているからね。
ブルゴーニュは他の産地と比べても試飲数が多い方。
樽から飲んで、瓶からの飲んで。ヴィンテージ違いも入れたら結構な数だよ。
飲むのは自由だけど、樽からのワインは未完成だし、
それも最初のアイテムから飲み込むのはどうなんだろうとは思う。
でも樽試飲の終盤、または瓶酒なら飲んで全然悪い気はしないと思うよ。
読んでくれてありがとう メルシー！
ドメーヌの個人訪問は一応考えました。でも、ちょうどブドウの収穫時期で忙しい時に
フランス語サパーリ、英語もあんまし、、、という東洋人が訪れるのは相手に迷惑かも
と考え断念しました。結局ダメになったけど Wine and Voyages社のツアーでどこかに
行くだろうから今回はまぁそれでＯＫかな、と。次回は是非行ってみたいですね。
助言ありがとう。
2007年に100年に1度の干ばつに見舞われたオーストラリアの08年はこれまでで最も
困難なヴィンテージになる可能性が出てきた。
継続的な干ばつのため生産量の大幅な減少が見込まれている。2008年ヴィンテージの
ワイン生産量は、平年の190万トンを大きく下回る120万トンまで落ち込むとの予想を、
ワイン用ブドウ生産者協会が発表している。シドニー・モーニング・ヘラルド紙の報道な
どによると、約7500のワイン生産者は農業用の灌漑用水の配給を待っており、離農する
生産者も出てきているという。
～読売オンライン～
６月に行こうと思うのですが、上にもあるようにツアーだと無名（全く知らないとこ）で試飲することになりそうなんで、やはりアポとっていきたいです。
で、上の質問ですm(_ _)m
あと、レンタカーの車移動はやめといた方がいいかな… 飲むんだからね…
訪問を受けつけてくれるドメーヌなら売る気のある在庫が
ある限り直売してくれるはず。
また、ドメーヌ直売の小売店がある場合もある。
でもね、有名どころの訪問、購入は難しいみたいだよ。
ルーミエに行ってもミュジニーは売ってくれないだろね。
２流どころのドメーヌへ行ってバックヴィンテージを
売ってもらうのが得策じゃないかな。
飲酒運転はフランスでも禁止だからやめなさい。多少飲んで
運転しているフランス人もいるとは思うけど。
バスもあるし、NSGの駅からヴォーヌまでは歩けるよ。
ブルゴーニュなら結構有名どころが試飲販売やってるところはある。
ジュブレ・シャンベルタンのフィリップ・ルクレールとかね。
でも、持って帰るのは大変、ボーヌの町の酒屋なんかはクロネコで別送便で送ってくれる。
あと、シャンパーニュはRMで看板出してるところは試飲販売してる。
有名メゾンは案内コースやってるところもある。
現地で買うなら、ドメーヌよりも町の酒店で買った方がいいよ。
飲酒運転には結構寛容だが捕まるとやばいよ。
そうそう、フィリップ・ルクレールみたいな２流、３流
ドメーヌがいいですね。
「ル クラスマン2005」より訪問を受けつけないドメーヌ
を抜き書きします。ただしランデヴー要と書いてあっても個人客
の訪問を認めないところもたくさんあると思います。
pas de visites（訪問不可）
ドニ・モルテ、DRC、メオカミュゼ、Fミュニエ、ボノーデュマルトレイ、
ルフレーヴ（商売人のみ）、コシュデュリ（顧客のみ）、モンティーユ、
ジャンマルクボワイヨ、ヴァンサンジラルダン、など
まず、レンタカーはやめときます…
で、いま行ってみたいなと思うのが、シモンビーズ（ミーハーですw）、ﾏﾛｽﾗｳﾞｧｯｸﾚｼﾞｪ、ｾｼﾙﾄﾗﾝﾌﾞﾚｰ（受け付けてる訳ないか…）、ポンソ、ドルーアンラローズ、です。
無理すかね…
しかも自分と連れはフラ語は学校でやったくらいで英語もペラペラじゃないし。
もしどこか行ったことある場所でオススメはありますでしょうか？
だから、看板出してるとこ行っとけ。
得体のしれない、東洋人が行っても、あなたの望むような対応はしてくれません。
または、現地でガイドやってる人をネットで探して依頼する。
一日運転込みで300ユーロ（かつ、昼食代はあなたの奢り）ぐらいかかるが、確実に生産者に会える。
もちろん英語も可能。
そうすれば、バレルサンプリングとかできる。
某生産者と話したことがあるが、
私のワインのファンであることはうれしい。
しかし、勝手に来られてあれこれ対応していたら、時期にもよるが、仕事にならない。
特にブルゴーニュの生産量は限られていて小規模な生産者がほとんど、迷惑だ。
と語っておられました。
とにかく当日に電話をかけまくってアポを取ってみては。
まったくダメでも、看板の出ているところならOKでしょう。
アントナン・ギヨンは現地のマップでも試飲歓迎と書いて
ありました。このあたりでいいのでは？
ただし、バイトの若いお姉ちゃんが対応というドメーヌ
もあると思います。
変えてよかったでした。
素晴らしい体験になりました。
リースリングもシャルドネ同様に大好きなので、
満足しました。
英語が通じました。
ボルドーもかなり寒くなってきているので、果たして思惑通りに
カベルネソーヴィニヨンが収穫できるのか？どうでしょうねー☆
今日で今シーズンの天気リポートは終了りんこー！！！
また、来年の夏に再開できたらいいなーと思っていますが、
ご縁がありましたらまたお会いしましょうね☆バイバイ～☆
今年はやらないのかな？ この良スレをみんなで見守ろう。
貴重な体験だと思いますのでドイツの事情も
詳しく教えて！
私は今夏イタリアのコルモンスとバルバレスコ
へ行きました。生産者訪問はしませんでしたが。
ポイヤック
----------
8月18日（月）晴
日の出没 07:09 - 21:04
最低最高気温 15℃、27℃
8AM 16℃： 晴 - 南東の風10km
2PM 26℃： 曇 - 西の風20km
8PM 22℃： 晴 - 西北西の風10km
8月19日（火）
2AM 17℃： 曇 - 西南西の風10km
ヴォーヌ・ロマネ村
------------------
8月18日（月）晴
日の出没 06:42 - 20:45
最低最高気温 12℃、27℃
8AM 14℃： 霧 - 南南東の風10km
2PM 25℃： 晴 - 南南西の風20km
8PM 25℃： 晴 - 南の風10km
8月19日（火）
2AM 18℃： 晴 - 南の風20km
★ 今後１週間の拡張予想天気 ★
８９②１２３４５６
月火水木金土日月火
●●●●●ｘ●●● ボルドー
●ｘ●●ｘｘｘ●● ブルゴーニュ
ポイヤック
----------
8月19日（火）晴
日の出没 07:10 - 21:02
最低最高気温 17℃、23℃
8AM 18℃： 曇 - 南西の風10km
2PM 22℃： 晴 - 西南西の風20km
8PM 20℃： 晴 - 西の風20km
8月20日（水）
8AM 16℃： 晴 - 西南西の風10km
ヴォーヌ・ロマネ村
------------------
8月19日（火）晴
日の出没 06:43 - 20:43
最低最高気温 16℃、21℃
8AM 17℃： 雨 - 南西の風10km
2PM 20℃： 雷 - 西の風10km
8PM 18℃： 雨 - 南の風20km
8月20日（水）
8AM 14℃： 曇 - 南西の風10km
ポイヤック
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8月19日（火）晴
日の出没 07:10 - 21:02
最低最高気温 17℃、23℃
8AM 18℃： 曇 - 南西の風10km
2PM 22℃： 晴 - 西南西の風20km
8PM 20℃： 晴 - 西の風20km
8月20日（水）
8AM 16℃： 晴 - 西南西の風10km
ヴォーヌ・ロマネ村
------------------
8月19日（火）雨
日の出没 06:43 - 20:43
最低最高気温 16℃、21℃
8AM 17℃： 雨 - 南西の風10km
2PM 20℃： 雷 - 西の風10km
8PM 18℃： 雨 - 南の風20km
8月20日（水）
8AM 14℃： 曇 - 南西の風10km
今年は夏にフランス西海岸には前線と雨雲が停滞して雨や曇りが延々と続き寒い夏だった。
一方ローヌは2007年のように晴天で風が吹くのではなく、曇り勝ちで暑い日が続いた。
フランスワインは２００５年をピークに１９７０年頃の気候に戻った様子だ。
ロンドンはニューヨークと並んで、世界中のファインワインが取り引される。
英国のインターネット上の取り引き価格を調査する電子市場「Liv-ex」によると、
ファインワイン100銘柄の指数は10月に12.4％下がった。最も大きく下げたのは、
シャトー・ラフィット・ロートシルトの2004年で、27.9％のダウン。2005年は
22.5％、1995年も22.5％下がった。
シャンパーニュ、ブルゴーニュ、イタリア、新世界などのワインを含む500銘柄
の指数は、1.8％ダウンにとどまっている。英国内の投機や新興市場の需要増大に
伴って、急激な価格上昇を見せていたボルドーのトップワインが値下がりに向かっ
ている状況が浮き彫りになった。
（2008年11月10日 読売新聞）
ttp://http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20081120gr07.htm まあ報道の流れを見るとそりゃそうでしょうね、と
輸出が厳しいブルゴーニュワイン
輸出依存度の高いブルゴーニュ・ワインの販売が、世界的な不景気とユーロ高で
不振をかこっている。
ブルゴーニュワイン委員会によると、2009年の上四半期の売上額は11％減少した。
ブルゴーニュの生産量のほぼ半分は輸出され、英国と米国が主要な市場となっている。
不況に加えて、ユーロが英国のポンド、米国のドルに対して高く推移しているのが
売れ行き不振の原因となっている。フランス国内市場も厳しい。
07年は記録的な売り上げだったが、08年は約5・1％落ち込んだ。
（2009年6月18日 読売新聞）
健全な天気で良い出来になりそうですね。
08が2001年並の価格だったので、97あたりのワインが2004年程度の価格でという感じでしょうか。
どういう意味？
筆者は09が糞で、バカ高く売られると予言しているわけだね。
ttp://http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20090826-OYT8T00291.htm キュベ・マルセル・ラピエールの出番だな
岡田外務大臣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうｗｗｗ
09は良かったみたいだけど
2003年と同様になるか・・・
それとも世紀を超える史上最高のビンテージになるか？！！！
2009を超えるかもｗｗｗ
もっとやれ
「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」… - 米国家経済会議前委員長の米ハーバード大学教授
ttp://raicho.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301741974/">
ttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301741974/ ttp://http://diamond.jp/articles/-/11689?page=5 欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを悲惨な震災に見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを管理できない核犯罪国家とみなし始めている。
このままではＧ8の一員である先進国としてどころか、放射能汚染を放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が近いのかもしれない。
> 吉野太郎先生は、例えば、関学総合政策学部の最古参として大御所ぶっている久保田哲夫教授によるアカハラに対しては無力。
> 大御所ぶっている人とぶつかりたくなどないから、吉野太郎先生は自己の保身のために久保田哲夫教授に迎合する。
>
> また吉野太郎先生は、例えば、同じ関学総合政策学部の中野幸紀教授とは日本NPO学会で鉢合わせ。
> キャンパスや学会で顔を合わせ続けることになる教授と人間関係をこじらせたくなどないから、吉野太郎先生は自己の保身のために中野幸紀教授に迎合する。吉野太郎先生は中野幸紀教授によるアカハラに対しても無力。
>
> 結局、吉野太郎先生は、関学でのアカハラにおいては「教授のための用心棒」として立ち回る。
問題の関西学院大学のフランス関係の大学教授が判明したようだよ。
その種の人間は歪んだエリート意識を持っていることが多い。
言葉遣いが妙に丁寧だったりするのは他者を見下したエリート意識の裏返しだ。そして何かあれば押し潰しにかかってくる。
そのような人間性の持ち主でないか注意深く監視しているとよい。
もしもフランスに関わっているうちにそのような人間性になってしまったのだとしたら日仏にとり大変残念かつ情けないことだ。
> 775 ：名無しの車窓から：2011/04/15(金) 16:55:48.12 ID:RPmuYuzk
>
ttp://www.ksc.kwansei.ac.jp/~nakano/profile.html > フランスに関係しているのが一名。
> 778 ：名無しの車窓から：2011/04/18(月) 04:13:45.56 ID:PIsveKge
> 確定だな
>
> > なかの ゆきのり
> > 中野 幸紀
> > 総合政策学部国際政策学科
> >
> > フランス鋳物工業技術センター（CTIF）での計量組織学に基づく鋳鉄の物性研究、ENA（フランス国家行政学院）での行政実務研修、
> > 通商産業省での行政官としての実務経験等を踏まえ、フランス的な産業と国家の関わり（産業政策）を研究してきた。
> > 最近は、フランスの研究開発政策、EUの統合拡大と深化に係わる社会経済的諸問題、高度情報化社会における無線技術の利用、
> > 知識社会の定量分析と日EU国際比較等に関して総合政策的アプローチによる調査研究を進めている。
勝手にフランスに忠誠を誓い、日本でフランスを宣伝広告さらには押し付けて回っているような人間であろうと思います。
そういう人間は、フランスが褒められると自分自身が褒められたかのように勝手に喜びます。
中野幸紀という教授に会うことがあったら適当にフランスのことを褒めてあげるとよいです。 喜んだら大成功、 面白い玩具です。
なら、生まれ年のフランスワインなんかを贈ってやっても一発だと思うぞ。
フランスワインでその教授を操るといい。
そういう性格の人間にはフランスワインは最高の賄賂になるな
フランス通であることを示してあげると
さらに効果倍増すると思いますよ
粋な賄賂だなｗ
今年優れたビンテージになった場合でも、福島原発の影響で値が低く抑えられるのだろうか？
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄
宮脇宮脇章宮脇正男宮脇和男宮脇栄 宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一
宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇康充宮脇薫 宮脇剛 宮脇正明宮脇正義宮脇健 宮脇幸夫
宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇 敏雄 宮脇仁宮脇健二宮脇和彦宮脇忠雄宮脇利夫
宮脇哲夫宮脇正人宮脇正美宮脇悟宮脇学 宮脇武夫宮脇久雄宮脇正治宮脇洋一宮脇文夫
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄
ttp://http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211270001/ 8月19日（火）晴
日の出没 07:10 - 21:02
最低最高気温 17℃、23℃
8AM 18℃： 曇 - 南西の風10km
2PM 22℃： 晴 - 西南西の風20km
8PM 20℃： 晴 - 西の風20km
8月20日（水）
8AM 16℃： 晴 - 西南西の風10km
ヴォーヌ・ロマネ村
------------------
8月19日（火）雨
日の出没 06:43 - 20:43
最低最高気温 16℃、21℃
8AM 17℃： 雨 - 南西の風10km
2PM 20℃： 雷 - 西の風10km
8PM 18℃： 雨 - 南の風20km
8月20日（水）
8AM 14℃： 曇 - 南西の風10km
145 ：Appellation Nanashi Controlee：2008/09/12(金) 12:17:15 ID:7/f3d/Kv
最近どうなってますか？
146 ：保守あげ：2008/10/29(水) 17:45:38 ID:dXGU3qr2
今年はあまりできはよくないみたいだね ブルゴーニュ
147 ：Appellation Nanashi Controlee：2008/11/02(日) 13:31:01 ID:E5bon2QE
というかフランス自体収量少なくてパッとしなかったみたいだ 、児童ポルノかよ
148 ：Appellation Nanashi Controlee公然わいせつ：2008/11/03(月) 08:38:02 ID:p4jszroW
２００６年以降ヨーロッパは寒冷期に入った模様。
今年は夏にフランス西海岸には前線と雨雲が停滞して雨や曇りが延々と続き寒い夏だった。
一方ローヌは2007年のように晴天で風が吹くのではなく、曇り勝ちで暑い日が続いた。
フランスワインは２００５年をピークに１９７０年頃の気候に戻った様子だ。
149 ：Appellation Nanashi Controlee：2008/11/14(金) 17:18:37 ID:1y+Zv/xB
世界的な金融不安のあおりを受けて、英国で高級ワインが値下がりしている。
ロンドンはニューヨークと並んで、世界中のファインワインが取り引される。
英国のインターネット上の取り引き価格を調査する電子市場「Liv-ex」によると、
ファインワイン100銘柄の指数は10月に12.4％下がった。最も大きく下げたのは、
シャトー・ラフィット・ロートシルトの2004年で、27.9％のダウン。2005年は
22.5％、1995年も22.5％下がった。
シャンパーニュ、ブルゴーニュ、イタリア、甲賀市新世界などのワインを含む500銘柄
の指数は、1.8％ダウンにとどまっている。英国内の投機や新興市場の需要増大に
伴って、急激な価格上昇を見せていたボルドーの湖南市トップワインが値下がりに向かっ
ている状況が浮き彫りになった。
