でもそれを希望するとなるとワンダもだけどアンジェラも唖然とするくらい妖艶になりそう…(*;ﾟ;艸;ﾟ;)ﾌﾞﾊﾝ
だとしたら今度こそハイレグコスがまぶしいヒロインを描いてほしい…。やはりサイロックしかないでしょう？
それから本人がハイレグコスのヒロインを描くときは顔も体も真正面を向けた姿がいいなぁ。
「ESCAPE」って短編が一応アメコミ調だったな。
※連載は「週刊少年マガジン」か「なかよし」でお願いします（ともに講談社）。
【変更点】
・舞台をアメリカから日本に変更。ディッパーは横浜に、メイベルは千葉に住んでいたが、夏休みの間、青森に住む祖父(原作では大叔父)のもとで過ごすことに。
ただし、本当の祖父は別次元に飛ばされていた（これは原作通り）ので、本当は大叔父ってのはあながち間違いではない。
・舞台は青森県鰺ケ沢町あたりか（大きな滝、フォールズがあるらしいので）。
・ディッパーとメイベルは原作では双子の兄妹(姉弟)だが、リメイク版では従兄妹(いとこ)の関係に。
・ディッパーの原作での苗字がパインズだったので、リメイク版では松野に変更。
【ディッパー】
本名は松野友紀(まつのともき)。おでこに北斗七星のアザがあることからディッパーと呼ばれており、本人もそのあだ名を気に入っている(これは原作通り)。
11歳(原作より1つ下)の少年で、小学6年生。青森に来る前は横浜に住んでいた。原作より雰囲気がクールになっている。従妹のメイベルとは時々ケンカもするが、基本的には仲の良い友達同士。
顔つきは金田一はじめに似ている。こんな感じ →
ttp://www.ytv.co.jp/kindaichi_r/character/images/pc_pic_01.png 【メイベル】
本名は松野さつき。元気いっぱいの女の子。年齢はディッパーと同じ11歳だが、実年齢の割にかなり幼い感じ。青森に来る前は千葉県西部に住んでいた(船橋、柏、浦安あたり？)。
ディッパー同様、メイベルもあだ名（愛らしいという意味のラテン語）。従兄のディッパーとは基本的には仲良し。料理、裁縫が得意。
顔つきは七瀬美雪に似ている。こんな感じ →
ttp://www.ytv.co.jp/kindaichi_r/character/images/pc_pic_02.png 【松野秀長(まつのひでなが)】
本名は秀長だが、訳あって秀吉を名乗っている。青森で骨董品店を開業している。ディッパーとメイベルのことは大切な家族と思っている。生まれは長野県。
原作でいうスタンリーのポジション。名前の由来は豊臣秀長（戦国武将）。顔つきは剣持警部に似ている。
ttp://www.ytv.co.jp/kindaichi_r/character/images/pc_pic_03.png 【松野秀吉(まつのひでよし)】
ディッパーとメイベルの本当の祖父。秀長の双子の兄弟。原作でいうフォードのポジション。名前の由来は豊臣秀吉（戦国武将）。
長野生まれ。秀長とは少年時代は仲が良かったが、東大受験を邪魔されてから犬猿の仲になってしまった（その後、浪人して地元駅弁の信州大学を首席で卒業）。
信州大卒業後は弘前大学(青森の駅弁大)の教授になる。とある町で怪奇現象の研究に没頭していたが、事故で別次元に30年間飛ばされていた。ちなみに研究所は秀長が骨董品店に改装。
【稲毛蘭子(いなげらんこ)】
ディッパーが青森で作った友達。原作でいうウェンディのポジション。原作では15歳でディッパーより年上だったが、リメイク版ではディッパーと同じ11歳に変更。
しっかり者で面倒見が良い少女。運動神経抜群で力持ちだが、貧乳であることに悩んでいる。実家はリンゴ農家（原作では木こり）。
母親を早くに亡くしており、父親と3人の弟と暮らしている。ちなみに家では家事全般を彼女が担当している。
顔つきは速水玲香に似ている。こんな感じ。 →
ttp://http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-9b-d5/shiruru_ichi/folder/1565775/31/64287431/img_0 ディズニーチャンネルの大人気アニメ「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」をさとうふみや（金田一少年の事件簿の作画担当）がリメイクしたときにありがちな設定
【細川揚羽(ほそかわあげは)】
町一番の大金持ちのお嬢様。原作のパシフィカに相当する人物。関ヶ原の戦いなどで活躍した戦国大名・細川忠興の子孫。ちなみに細川護熙首相とも親戚関係にある。
初期は嫌味な性格だったが、シリーズ後半では根は良い子と判明する。顔つきは怪盗紳士に似ている。
ttps://pbs.twimg.com/media/CcODRTBUMAAuJUN.jpg 名前の由来は黒死蝶殺人事件の登場人物、斑目揚羽。
【村山富一(むらやまとみかず)】
秀吉の大学時代の友人兼助手。原作のマクガケットのポジション。元々は優秀な科学者だったが、ある事件がトラウマとなり薬物依存者となり、基地外老人に成り下がった。
名前の由来は村山富市（とみいち）首相。若い頃は明智警視に顔つきが似ている。
ttp://www.ytv.co.jp/kindaichi_r/character/images/pc_pic_04.png 【地獄の貴公子】
ディッパーたちの宿敵の悪魔。原作のビル・サイファーに相当。普段は三角形の形をしているが、怒ったり興奮したりすると人間の姿に化けることもできる。
ちなみに人間に化けた時の顔つきは高遠遙一に似ている。
ttp://www.ytv.co.jp/kindaichi_r/character/images/pc_pic_06.png アニメ化されるとしたら放送局、時間帯は以下が望ましいと思われる。なおディズニーと東映アニメーションの合作になるだろう。
・読売テレビ制作、日本テレビ系列：土曜日夕方5時30分〜（史実の金田一少年の事件簿、タイムボカン24と同じ時間帯）
・メ〜テレ制作、テレビ朝日系列：日曜日朝7時〜（史実のニャンダーかめん、かいけつゾロリの時間帯）
・フジテレビ制作：日曜日朝9時〜（史実のドラゴンボール超、デジモンシリーズの時間帯）
なお秀長が秀吉の東大受験を邪魔する手段は以下のどちらかにしたいと思う。
・秀吉が東大推薦入試（史実ではなかったはずだが）のために製作した永久機関を秀長に破壊される（わざとではないが）。
・受験会場への地図を秀長が巧妙に偽造し、秀吉を騙す。
訂正
永久機関「が」秀長に破壊される
もう手に入れるのは難しいだろうけど。
環先生もアメコミ好きであることを語っていたし本人にはＸ−ＭＥＮのローグを希望してみたいな〜。
・タイトルは「アリス・ホワイト・クロニクル」かな？
・連載は「週刊少年マガジン」か「なかよし」（ともに講談社）。
・NHKでアニメ化されるかも？
【アリス・ビフィズス】
物語の主人公である20歳前後の青年剣士（ただし外見・体格は10歳くらいの少年にしか見えない。後述。）。
元々はフローラ王国(名前の由来は腸内フローラ)という小さな国の王子だったが、父親がボッツリーニ帝国との戦いに負けたため、ラクトース島に流刑となる。
流刑と同時に「成長が止まる魔法」をかけられ、少年のままの姿となってしまう。「小柄な体格」と「少女のような名前」がコンプレックス。
宿敵ボッツリーニに復讐するため、冒険の旅に出る。小柄な体格故に攻撃力は高いとは言えないが、その分、瞬発力・スピードに長けているのが特徴。好物はヨーグルト。
顔つきはCCさくらの李小狼に似ている。
ttp://anime.googoodept.jp/goods_image/128/128-1014_001_ll.jpg 名前の由来は「不思議の国のアリス」と「ビフィズス菌」。モデルとなった人物は「源頼朝」と「源義経」。
【スノーホワイト・ラクトフェール】
流罪となったアリスが恋人にした女性。ラクトース島（名前の由来は乳糖、ラクトース）の豪族の娘。
芯の強い女性だが嫉妬深い性格で、アリスが他の女性に浮気しようとしたときには容赦しない（暴力手段に出ることも）。逆にそれだけアリスを愛しているとも言える。リンゴが嫌い。
顔つきはツバサクロニクルのサクラ姫に似ている。
ttp://http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6c-be/firm_blue_doll/folder/199000/17/16765017/img_2?1246106432 名前の由来は「白雪姫」と「ラクトフェリン」。モデルとなった人物は「北条政子」。
【ベロシゲラ・ボッツリーニ】
アリスの最大の宿敵。ボッツリーニ帝国の帝王。フローラ王国を征服し、アリスに成長を止める魔法をかけた張本人。
名前の由来は「ベロ毒素(腸管出血性大腸菌O157が産生する猛毒)」「赤痢菌(英語でシゲラという)」「ボツリヌス菌(猛毒を出す細菌)」「ムッソリーニ(イタリアの独裁者)」。
見た目はツバサクロニクルのラスボス「飛王」に似ている。
ちなみにボッツリーニのモデルは「平清盛」な。
ＦＬＵＸは米国ではコミカライズ版も普通に出回っていて話題があるみたいだし、田口さんの絵心も見た目がＦＬＵＸに近い印象だもんな〜。
同キャラクターはスーパーマンとは違ってスッパマンみたいな不甲斐ない奴だからな〜。
某米国アニメのアヒルと良く似ているけど全くの無関係であるのは言うまでもないか…(￣▽￣;)
ウェイン邸に帰るとトーマスとマーサが生きてて
「まだそんなことやってるのか」
「お願いだからママを心配させないでちょうだい」
「うるさいなあ、ボクだって色々考えてるんだよお」
とかやってそうw
一冊だけ買ったことあるけど半分以上広告だったのだけは覚えてる
話変わるけどＰＳゲームソフト時代でもキャラクターデザインに招かれていたな〜。
当時スクウェアだったスクエニから発売されていたＳＦアクション作品のキャラデザを務めていた事が印象的だったッスな〜。
梶原本人のでデビュー作は[殺し屋ジョージ]と言うアンチヒーロー的でありながら充実さがなくて評判が悪い作品だったからな〜。
折角だから梶原本人もスプレンディドというアンチヒーロー作品のコミカライズを引き受けて次こそは味気のある漫画を志すべきではないだろうか？
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