現在は春休みで、単調な生活を送っています。就職対策のための講座を受けるか家でゴロゴロする生活です。
いま思うと、中学の頃の、学年の上位をキープしたままこの年齢になっていたらどのような自分になっていたのでしょう。
家庭訪問に来た教師には、このままいけば旧帝大は余裕…などと言われていました。まあそのたった半年後には反抗期がピークとなりそのまま堕落したんですけどね。
中学が半分くらい終わったあたりから、どんどん変な方向へと堕ちてゆきました。それまでも奇妙な趣味へは走ってましたが勉強はそれなりにやってました。
3年になる前には小学校の低学年から禁止されていたゲーム機を手にし、その堕落の度合いはこれまで以上に上がりましたね。指数関数的っていうのかな。
まあ、今更言っても無駄なのは分かっていますけど…たまにこういうことを思い出してしまいます。
教師に言われた通り旧帝大に見事合格したものの、進学するにつれて意欲がなくなる…バイトなどによって遊べるお金が増え、悪い使い方をしてしまってそのまま堕落…というルートもありえたがもしれません。
もちろん、生涯大きな挫折や失敗なくうまくいくかもしれませんが、若い私にはまったく未知の領域です。
今上の方に書いたルートですが、もう既に実際に、このような状況になっている同級生を何人も見ています。留年や中退…更には違法行為…。ですから、私の妄想は、あながち間違ったものではなかったのかもしれません。
まだまだ書こうと思っていましたが、少し気が楽になったので今日はこの辺で。
では、今日も1日頑張ります。
大学の生活に慣れてしまった自分たちが、高校の生活や校則に戻るとどうなるかがよくわかる夢を見た。ちなみに高校は携帯を出すのすら禁止、使用はもちろん禁止。
ある日、とある授業でパソコンを使う機会があった。そこではなぜか皆自分のPCを持ってきていた。教師もとくに何も言わなかった。
しかし、パソコンで隠れてゲームをしている腐女子が先生に見つかり晒しあげ。担任がそいつの頭を叩いてそのまま別室に連れて行かれた。他には授業中携帯を使うことに慣れている自分たちは、つい高校の校則を破ってしまう。慣れは怖い。
自分はギリギリでばれなかったが危なかった。前に座っていた生徒は見事にバレた。その他にもメールの誤送信で大変な秘密がばれたり、面白かった
他の授業では、皆一斉になにかやる課題は、誰かに見せてもらおうとして周りから変な目で見られたりした。大学では課題を分担してやるのでその慣れだろう。
なぜタイムスリップしたかは、思い出せない。
未来の警察に捕まる人の夢だった。IDの記録されたチップを体に打ち込まれたりしていた。未来、の理由は先進システムの雰囲気だったとでも言っておこう。
逮捕のシーンはかなりアナログだった。大人数で、捕まえに来ていた。
毎日10人程度捕まり、1つの部屋に収容された。不思議な先進技術でかなりおとなしくなっていた。
模様替えして勉強机をいろんなところに置いて見たりする夢を見た。結構効率が良かったり悪かったりする光の当たり方があるんだなーと感じた。
自然光が当たる所は効率が良い。
数日経ったので記憶が曖昧だけど…
頑固なオッサンがやってるスポーツセンター。卓球台のレンタルが1500円というかなりのボッタ。
…時間制限がないならそうでもないかななんて後で思った。
そしてなぜか列車の中に作られている。
卓球仲間と共にセンターに入った時、ボッタの事を言ってたらオッサンがキレた。怒鳴りながら、嫌なら来るな的な事をいいながら。
オッサンに硬貨を投げ続けたら何故か機嫌が治った
商店街（地元のものの規模を少し大きくしたもの）で高校時代の友達となにか探し物をしている。小さな宝石店か化粧品店で見つかった気がする。
そこでは魚なども売っていてとても店の種類が多く、活気付いていた。すこし路地裏、商店街から一本外れた道だったけど。まさに理想の商店街という感じ。
バブル時代には多くの商店街に人が多く居たらしいが、聞いた話なので詳しくは知らない。
混雑した商店街を歩いていた。正確には商店街と交わる太い道路だったかも。
突然、逆走してきた生意気な女ロードバイク乗りが現れ私のカバンに接触、プラスチックが割れるような音がした為瞬時にそのロードバイクに捕まり停止させた。私はその勢いで倒れ、周囲は騒然。
とりあえず腕、頭を強打したということで警察、救急車を呼んだ。その後、交渉などあり女は私の治療費、持ち物の修理費を払った訳ですが、私は首がずっと痛いということで女にしばらく謝罪をさせ続けた。追加金もゲット。
この夢、実体験がいろいろ入っていた。中学の時、自転車通学中に細い路地で自動車が停まっていて、横を通ったときドアを開けられて怪我をした。
その車には怪しいお金持ちの社長（自称）とその使用人が乗っていて、結局私が警察には言わない代わりに、持ち物全てを新品にするための資金を貰った。
あとは当て逃げされたのも入っていた。
自分が作成すべき資料は、過去資料の少なさとか、明らかに不利ながらも少ない時間を工面してうまく時間内にまとめたのに、あの酷評は少し理解できないな。ベテランたちの誰も手をつけていなかったことに対して素人にやらせ、この評価。そりゃ当然そうなりますわな。
相手は過去資料も豊富、ましてや資料作成のための具体的数値データもかなり多い。公式の数値もかなりある。そして、実際出したものは去年の他人作のものとほぼ同じ。しかし、評価はかなり良いというね。
これは剽窃ではないのか？
単位に関わるものであるから、これは許されるものではないと思うのだが。
こんな状態で、調べる範囲も読むべき文献の量もはるかに違う。自分は何倍もあったはずだ。
そんなチートレベルの相手と同じ品質の資料を数日で作れとか、少し無理があると思いますよ。
もう、ここへの志望は薄れました。別のところにしよう。貴方たちには失望したよ、本当に。
ただ、ずっと夢を見ておくよりはよかったかもしれない。現実を知ること、それは大事。少しでも、より良い判断をすべきだ。
無理に飛び込んで失敗するような人生は送りたくないからね。
なかなか8時を回らない夢を見た。
いつも通り登校したが、まだ8時前で、冬なので暗い。学食で朝食を摂りたいが開いてない。学校の前にある店は空いているが、厄介な人に会うのも面倒なので行かなかった。
そこで、学校の周りをウロウロして朝焼けの写真を撮ったり走る車を眺めたりしていた。たまに友人と挨拶を交わしたり、新しいスマホの事を話したりした。コンパスを貸してくれと言う変な人もいたが。
結局そんなやりとりが終わってもまだ8時前からほとんど時間が進んでおらず、とても不思議な空間だった。
1日が48時間だったらあんな感じなのかなぁ、、、いいなぁ、
もう1つあったので。
授業中に回し手紙をしたり、キノコ的な変なものを見たり、よく分からないものだった。
そのうちの1人を自分の家へ招待しようなどと計画していたところで目が覚めた。
初夢は…まあ微妙なもので。。
バスツアーのバスが自宅に迎えに来る予定が7時半だったんだが、5分前に家の前で待っていて20分くらい待っても来ない。
そしてふと郵便ポストを見てみると一枚の紙が。7時20分にここに来たがいないようだったのでと出発されていた。
集合時刻より早くきておいてこれは無いわと思いつつ担当者へ電話する。
ここで起床。
今年はいいことあると良いな。
飲み会から帰宅後ばたんきゅー
んで夢の内容↓
アニメの中に入っちゃうという、割とありがちなんだったけど、キャラもありがちなロリが何人かいた。
それはいいんだけど、話がとても重い。いつの間にか1930年ごろに飛んでて、しかも高層ビルの展望スペース的なところでキャラと話をしてる。
私たちが飛んできたんじゃなくて、時間の流れがおかしい的なことを言われたけど、全然流れが掴めなくて？？？ってなってた気がする
でもなにかとても悲しい感じだった、、
楽しかったね、
今の夢、思い出せそうで思い出せない。
12/28 朝
舞台は母校の高校。ただしメンバーは小学校と大学時のが混在してた。時期もこの年末でだった。
服装は私服。ベージュに赤林檎。
だいたいみんな就職が決まり内定先のウワサなどを色々していた。大阪は楽しいだとか、本州から橋渡れば徳島だとか、あとは良い内定が取れなかった奴が不貞腐れてたり。
教室棟から図書館棟に移動しようと1階に降りるとそこは幼稚園のようで子供が大量におり先生から色々指導されてた。
そこを掻き分けながら廊下を進むと一気に静かに。この雰囲気は中学の理科室付近っぽいかな。
そこを右に曲がると図書館棟の階段。3階までは上がって最上階の4階に差し掛かったときに4階では普段消灯してるはずの演習室が明明もしている。
なぜか考えると、年末はセンター試験の対策があって今追い込んでいるからだと気付いた。私服だし、教師たちにエンカウントするのも面倒なので4階は上がらずに降りてきた。
夢というか夢をこうやって記録すること自体が楽しいのかもしれないけどね。
ことしも1年、楽しいかったかどうかは分からないけど、とりあえずデカイ変動もなく終わったのでヨシとしよう。
飛行機内での昼寝。
2/27 昼寝
大事な研究発表でパワポのデータを忘れる大きなミス。指導してくれたボスには怒られ、発表はグダグダ。…という夢を、夢の中で見てた。夢の中では薄着で居眠りしてしまい、うなされてしまっていたと言われた。
そのあとは特に夢をみることなく寝て、着陸の衝撃で起きた。
卒論発表の夢だった。お節介で鬱陶しい母親が発表中に細かく訂正や文句ばかり言ってきて全く中身のない発表になってしまって気が滅入ってしまった。
10/16夜
高校時代の夏休み最終日に巻き戻りなにやら宿題をやっている
詳しい内容は覚えてないがどれを提出すべきか忘れてて夏休み前に貰ったプリントを眺めてた
夢ってほんとにすぐ忘れるようになってんだな
夜のビアガーデンみたいなところでカバンを置いて席を離れていたら帰ってきたときに知らない外人がそこに座っていた
財布も入っていたので中身を抜かれたかと思ったけど抜かれてなかった
その飲み屋の隣では海外のモデルとか片言の日本語が喋れるくらいの美女がグッズの販売をやっていた
腹痛で死ぬ夢だった。
5/2 夜
①
大学受験の模試を受けてたんだけど、急に会場が変更になった。向かいの建物に移動、とだけ教師に言われたので何棟かある建物の１つに入ってみたら違ったみたい。
そこで担当に電話してみたが反応なし。迫る試験開始時刻。
結局探すことができず、なぜか自宅に帰ってしまっていた。その翌日は快晴だった。
②
学内のマラソン大会だった。高校時代の知人がちらほら。
なぜか携帯電話（ガラケー）で参加、リアイアができるというもので、僕は誤操作か家の門限かでリタイアしてしまった。
天気は晴れ。トップがゴールした時には盛大に花火が上がり、そのイベントを生で見られなかったことを非常に悔やんだ。たぶん高校最後のマラソン大会って言ってたから高2かな。
結婚詐欺に逢う。高い家を買わされ、怪しい女の裏にはチャラそうな男がウヨウヨしていた。自分の金で買った家は怪しい女とそのトリマキの男が住んでおり自分の居場所はないという最悪の状況であった。
…というところで目が覚めた
起きた瞬間叫んでしまうくらい追い詰められた夢で自分で笑ってしまった。
部屋の中が40度ちかくになっていて、不快な状態だったのが原因だったようだ。
夏の朝は暑くなる前に起きないといけないと実感した。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
CCZ6WVN9NX
寝坊し、仕事は午前中休むことに。
しかし何故か高校の担任にこっぴどく怒られることに。高校の担任が嫌いなので話半分で聞いていた。
そして昔の同級生のいる教室に連れていかれ、同級生がバカ騒ぎしていた。意味が分からなかった。
たまにこういう夢を見るけど何故なんだろうね
また高校時代の夢だった
遠くから特急通学してる人が音楽に合わせて変な踊りをしていた。
2007年秋、中学の時に、小学校から続けてた塾を辞めたのは、数学の教師がゴミ過ぎて、わかり易かった英語だけ受けたいと言ったらそれは出来ないと言われて、そのままやめちゃった気がする
小学校の時、隣の家の鬱陶しい子供が県下1位の高校に合格したと祖母に言われた。
その高校の略称が、地元のカス高校と略称が同じで、略称で言われた僕はよく分からなかったそのカス高校に受かったのかと聞くと祖母にすごく怒られた。
そんなことを他所で言うと笑われるぞと。
お前もこれくらいのレベルの高校に行かないと話にならないと言われた。子供をただの自分のオモチャとしか考えてない典型的なカス人間だな、と実感した。
祖母が入院した本日、これを思い出したので、最低限の手続きのみ行い、そそくさと帰ってきた。早く遺産に生まれ変わって欲しいというのが、正直なところ。。
転校前（感覚的には前の職場的な感じ）の高校（中学かも）で授業を受けた。
内容は国語の文章的なやつから鉄筋の組み方まで幅広く、この学校を辞めたはずの教師たちも居て懐かしかった。
形式はグループディスカッション的な感じで、4人1グループだった。メンバーは小学校～社会人の間に知り合った人たちが色々居た。
その後、なぜか車に乗せられ運転させられた。途中、何人か歩いてる知り合いに会ったが特に挨拶はしなかった。
夕方になると夕食作りを始めた。
部屋のレイアウトは、親戚宅の炊事場そっくりだった。そこでは先程学校に居た教師から親戚まで10人くらい居て、机を囲って夕食をとった。
その後、自分は自分の父親にシャツの折れや髪の悩み等を相談した。大した返事は帰ってこなかった。
最後に、明日の予定を書いた紙を渡された。明日は運動会との事らしい。乗り気では無かったので断ったとともに、このとき初めて今日のイベントはホームカミングデー的なものだと知った。
久しぶりにぐっすり寝られたので、がっつり夢をみちゃった…
ttp://http://r2.upup.be/wV2qsULdHm 夏休みの合宿だった
どこかの島へ船で行った。時期は大学くらいかな。メンバーは小学校～高校に会った人がちらほら。
風呂が狭いとか、ふざけてて船から落ちる奴とかいろいろ実体験にあったようなシーンがなんとなくあった。
合宿が終わってからは東京のど真ん中で小学校時代に好きだった娘を探すという無謀な行動をやったり。ちなみに既婚でなぜかその旦那には会えたが敢えて居場所は聞かなかった。
結局見つからなかった。
その後は地元に帰ってるところで目が覚めた。
（メモ）
寝すぎると背骨が痛くなる。
適度に起きるようにしないと。。
なぜか大学を辞め予備校に入り直して別の大学を再受験しようとしていた。おそらく11月ごろ。
予備校生のメンツは多浪と思われる高校時代の知り合いが居た。高校時代の厄介な教師が予備校教師になっていた。
iPodを触りながら自習していると厄介予備校教師に没収されてしまった。代わりに以前没収されていた奴は返却されるという謎システムだった。
教室での勉強に加え、体力づくりということで、水位がどんどん上がっている防波堤を登らされるというハードな授業もあった。
あと数ヶ月でまともな大学に行ける学力が身につくのかと不安になった。ところで目が覚めた。
（メモ）
GWで気を抜いていたら背中痛い
目が覚めた瞬間、もう就職までしちゃってる。と自分にツッコミ入れてしまい恥ずかしかった。
なんでこんな悪夢見るかな
夜にかなりの強風が吹いていて、自宅に停めていたピカピカの新車が横転した。翌朝見てみると隣の敷地にまで動いていて心痛めた。
しかしながら一応動いたので修理工場まで持って行った。ところで目が覚めた。
かわいい子の後ろをつけてたら捕まった。ネットニュースに名前は残り、更に周囲との関わりや生い立ちも全て書かれてしまいもう平和な生活は出来ないと悟った。
なかなかリアルっぽい絶望感だったので日々まじめに生きようと思った。
プラネタリウム
目を閉じると、プラネタリウムのような大きな球体の中に居る。はじめは紫の背景にオレンジのベビースター（今のシナチク状ではなく昔の細くて食べにくかった頃の）みたいなのがウネウネと動いている。
iOS12のiPhoneのシャボン玉の壁紙みたいな感じ。この映像とともに低音（ピアノで言うと下から2つ目の階のドくらいの音）が響いている。
そしてしばらくすると、ベビースター状のウネウネは消えていき、粉状のような感じになってしまう。幼稚園の頃に頻繁に見てた夢。
スヌーピーの目覚まし時計
幼稚園に入る前の頃、父親が使っていたスヌーピーの目覚まし時計の秒針の音が大きくてとても怖かった。
目を閉じると、その目覚まし時計から足が生え、動き出し、追いかけて来そうで怖かった。
夢の中で自宅の庭で遊んでいると「5,6,7,8」と秒を刻みながら存在感を強める目覚まし時計。夜にはその目覚まし時計は静かになっていたが、盤面に描かれたスヌーピーを直視するのは怖すぎて無理だった。
あるある。
遅刻する夢をみた。実際に起きた時間はいつもより遅く、けっこう危なかった。
小さい頃からよくある現象なんだけど、起きなきゃダメってときに眠くて寝床でゴロゴロしてると、遅刻する夢とか急いで支度してる夢とかをみちゃう。早寝早起きが大事だね。
夢の中で夢を見ていたはなし。
自分は高校生だった。なぜか、ある日突然名前も知らない別の高校に通うことになった。学年は3年。季節はおそらく10月頃かな。
教室に入ると理科の授業をやっていた。真ん中らへんに空いている机があったので座ったが、周りは特にリアクションしなかった。隣の人はよく笑ういい人だった。
次の授業は世界史のようだった。今思うとなつかしいワードがたくさん出てきてた。始まってすぐに、自分が座ってる机の生徒が来るということで、席を移動した。そこに座ったのは女の子で、かなり田舎娘といった感じだった。
新しい席は1番前で、教師が用意したプロジェクターのスクリーンを斜めから見る感じで見づらかった。
昼休みとなり、スマホを見ながら階段を降りる。廊下の窓から見える景色は青空。海も見えたような気がする。
2階くらい降りたところで女子生徒たちが行列を作っている。詳しくは聞かなかったが、どうも『映える』ものを売っているとか。タピオカのようなものと思われる。
昼休み後の授業は、畳の間に座布団をしいた場所だった。教科はよく分からなかった。さっきまでクラスに居なかった人もおり、そのうち1人は狩野英孝似で笑えた。
席順も独特で、ハンサム順というもので、イケメンが前の方を占拠していた。この席順に不満を言う人たちもおり、少し揉めていた。自分はそもそも話題にすらならず後ろの方の空いたところに座っていた。
それからの生活は特に覚えてなくて、卒業式まで時間が飛んだ。元にいた高校のことは、さっぱり忘れていた。
卒業式を終えた教室では、皆が雑談しており、センター試験が苦しかったとか、友人の動きが面白かったとか、いろんな話をした。ここで夢の中の夢の話は終わり。
……夢の中で目覚めると、そこは職場の机で、昼休み休憩の間にいつのまにか寝てしまってたようだった。
周りにはいつもの職場のメンバーが居て、お菓子を配っていたり、スマホを弄ってる人だったり。
夢の中で夢オチを体験したということかな。
職場の知り合いの1人にこの夢に出てきた学校の話をすると、県外の海沿いの学校に似てると言われて、ネット検索してみるとかなり似ていて驚いてしまった。
ここで目が覚めた。
昨日は仕事の忘年会で、飲みすぎて、久しぶりに昼まで（さっきまで）寝ちゃってた。
いつも背骨が痛くなるが、今日はならなかった。
でも、なんか、中学時代や高校時代をいい感じに色々と思い出す夢が見れて良かったのかもしれない…。。
昔のレスを読み返すと、その夢の情景がなんとなく思い出せる。とても楽しい、この感覚。日記帳を開いてその時の情景を思い出す感覚とは違って、独特だ。
山奥の廃墟のように、誰も来ず、ひっそりと。
7/13 am2時ごろ
あまり覚えてないけど、たぶん忘れ物をした。そして、家まで取りに帰った。そこでは、自分の仕事内容を完全に把握した父親が、ひたすら仕事でよく使う単語を連呼していた。
そこで目が覚めた。時計は、ちょうど2時だった。
