僕のハートも燃え落ちる
焼けた臭いが世界を包む
因果な人生を恨んでもしょうがない
世の中という砂漠の中で俯きながら渇きを潤せぬまま
おまえは誰だ、どうして僕を憎む
だから僕はおまえが憎い
善だの悪だの五月蝿いんだ
善なるものは悪を憎み悪を受け入れて育つもの
悪がいなければ善は空っぽだ
おまえの目は僕に対する憎しみで満ちている
何もかも賭けてしまおうか
おいらの命まで
薄汚れた世の中で賭けるものって命くらいしかない
命も賭けられないなら博打なんてするもんじゃない
命のシャッフルかわるがわる揺れる
どうせ負けるのは分かっているのだから
脅えることはないウオッカ片手に震える手で
人生のルーレットは回り続けてる
どうせ負けるのは分かってるウオッカ片手に震える手で
そうゆう俺もクレージーだけどな
世の中も狂ってる
頭の中も狂ってる
おまえも狂ってる
そこで酒に溺れて路上で寝てるオヤジも狂ってる
おまえは自分が狂ってないって心から言える？
おまえの嘘も聞き飽きた
政府の嘘も聞き飽きた
本当のものなんてあるのか？
だんだんおまえが幻に見えてきた
てってことは、最初から俺一人で馬鹿やってたってたってことだな
幻なのにやけに痛いぜ
忘れたい記憶は道引きを繰り返す
心の傷は夢の痛みを麻痺させる
僕は、ここで笑ってる
誰も知るはずのない場所
天国だって手にとどきそうなほど
心の大河は、何時かは母なる海に流れて浄化される
今見ているものは本当に今見る必要があるのかは誰もわからない
でも、手にとどきそうな星空の中で、夢の流星は一瞬で消えた
僕は思う真実ほど知ると馬鹿馬鹿しい物はないと
一粒の涙が零れ落ちた
一瞬悴んだ手に涙が零れてあたたかさを感じた
うつろう季節のように日々は過ぎていく
答えは何時の時代もでないもの
正義も悪もシーソー見たい上ったり下がったり
綻びた正義に縋る日々
悪は悪で進化し続ける誰かの心を侵食しながら
今日も僕は新聞燃やして明日を語る
嘘と真実が混ざり合って一体化してやがる
限りある時間の中で僕はドンドン老いていくのだと
君に明日の行方すら教えてあげられない
いい事なのか
悪いことなのか分からない
ただ日々埋もれていく
自我すら薄れるくらい
日々どうでもいいものに埋もれていく
追っているのか
追われているのか
探偵なのか
犯人なのか
嫌われてたのか
好かれてたのか
どうでもいい忘れたいけど、埋もれすぎて逃れられない
過ぎる日々の速さに埋もれすぎてわからない
本当なのか
嘘なのか
敵なのか
味方なのか
どうでもいいことに今日も埋もれる
僕は当てにならない占いを信じて再び埋もれる
どうでもいいことが雪のように降り積もる
大切だった
どうでもいいことだった
もうわからない
分からないから今日は寝る
この中にアタシの愛と心を詰めて
君に届けたい。
だけども君はもう此処にいない。
だから海の波にのせるよ。
この広い海に投げるから
きっと波が届けてくれる。
君に届いて欲しい。
君に気付いて欲しい。
君に拾って欲しい。
小さなビンは
波にユラユラ揺られてく
何処までも 何処までも
きっと君に届くよね？
薄れゆく自我は僕を痛みと言うかたちで導いてる
痛みをこらえながら恐る恐る見たものは発狂するほど強い毒
君にとう僕は善なのか悪なのか許される人なのか
君は答える、おまえは終わってると
僕は少し何かが許されているようで安心して意識を失った
もう善人面する必要はないのだと
地獄とは自分を許しながら天国へと導くのだと
君の投げた言葉の意味を考えていた
一人ぼっちで見る夢はあまりに寒い
あの時全てを手に入れるつもりが、全てを失った
近いようで遠いそんな悪夢の中で震えてる
今あなたの言ったことが少し分かったような気がした
愛すべきあなたを失ってから僕は悪夢しか見なくなった
日々あなたの笑顔で埋もれていく
あなたが遠くなるほどに切なくて追い求めて落ちて何もかも失う
その繰り返し僕は君を憎むことで成立っている
そんな僕を見て君はどう思うだろう
僕は少年から羽化して大人へと変貌を遂げた
少年の心は何処かへ置いてきてしまった
汚れたおっさんは明日を笑う
そんな明日に笑われて未来を見る目は歪んでいく
今思う本当は自分さえいなければ皆幸せだったのではないかと
砂浜に書いた君への思いは波に浚われて消えた
答えが聞きたくて
だけど誰も答えてはくれない
僕は生きる価値もない駄目人間
今日も薄汚れてる
きっと答えは自分で探すもの分かってるけど聞きたくて
大河は流れ僕の生きた記憶すら飲み込んでく
人知れず街の中を歩く誰も気にもとめない小さな存在
何ん人もの人が擦違い夢の匂をかぎながら街から吐き出される
誰も僕を知らない僕も自分を知らない
だけどここに立ってる
ここに立ってる事を誰も知らぬまま
だけど記憶を辿りながら行き着くのはあの場所
世の中を綱渡り
失くした記憶は自分の手で探す
僕はいったい誰のなのだろうハンドルネームで偽り騙す
本当の僕は何処へいってしまったのだろう
嘲笑うあなたは誰
失くす痛みに自分を見失い
知らぬ誰かに自分は誰かと聞いてみる
答えなんて出なくて当然
もしかしたら僕は僕という影法師なのかも知れない
ということは僕は存在しない誰かの影でしかない
答えを聞いてるようで答えなんて最初から知ってる事になる
悪と善の狭間でモガキただ答えを望んでいた僕は存在しない偽りの影法師
誰かの影に怯えてるだけの影
しのびにもなれない影は陽が照ったら消えてしまう
消えてしまうまえに聞きたい僕は誰で何を探してる
明日陽が昇れば消えてしまう前に教えておくれ
もし答えを知ったなら僕は存在理由を失ってしまうかも
僕には明日は来ないのだろうか？
毎日怯えてたのは自分の影それとも自分
隠したい過去と過ちに満ちた未来と
両天秤で耳をふさいでいる
僕はたった一人進むことも許されず戻ることも許されず
この場所に止まってる
僕の気持ちなんて誰も気がつかない考えてもいない
心中で芽生えた悪は僕の心をどんどん侵食していく
何を見ているのかさえ分からないほど盲目で
飽きれるくらい貪欲におまえを欲してる
水溜りにうつる化け物は誰だ
誰かが言ったそれがおまえの本性だと
過去にとらわれるほど愚かじゃなくて未来にきたいするほどバカじゃない
だけど今日も血に餓えてる
何もかもぶっ壊したい気分
廃仏毀釈だと笑われてもいい
たぶんそんなもんゴミだ
拝むほどのもんじゃないただ縋りたいんだろ？
ありがとう返事がおくれてすいません。
今日で僕はおさらばさんです。
誰しもが同じ路を歩んでいるわけじゃない
誰しもが恵まれてる人生を歩んでるわけではない
他人を羨むより自分が今出来る事を探しなさい
明日を変えられるのはあなたしかいないのだから
信じていればきっとあなたの路をは見つかるのだから
尊敬なる同志よ
ごめんなさい
ちなみに僕は無宗教です
知恵は悪魔が授けたもの
馬鹿のままで居たいけど
頭はグルグル回る
シュナプスみたいに答えに結びつこうとする
点と点が結び付きそうで結びつかない
ホラー映画を見たよな気持ち悪さが残る
此処で僕は何を探してる
くそー！
眠気で取り合えず出た漢字打ち込み
外国人が日本語間違えるみたいに言われ
そのまま、放置でスルーする
ガタカのテストなら落点だな
金ない金ない競争社会のなれの果て
有能なロボット化の生き残りだか？早死にだか？
ピラミッド高層
秀才ひとりで何役こなす？
ガタカってなあに？
あなたで埋もれて行く
あなたという箕で激しい雨から守られて
僕の心臓はめまいにも似た嗚咽で滅びゆく
僕は産まれたこの腐敗した世界に
誰であって誰でもない存在
いそ貴女の嘘で滅びたい
貴女が僕を殺す時あなたの名前を叫ぶだろう
あなたから産まれたて
あなたを残酷なほど貴女を愛した
あなたの手で滅びたい
泡沫の夢の中愛したあなた手で滅びたい
失敗恐れ脇堅めピリピリ
篩から落とされないように見える
いろんな分野のアスリートのことさ
ユダでいいんだ
人間なんてそんなまの
金貨の重さに震えるだけ
あなたの大切なものを金貨何枚で心うりますか？
救いを求めて神に裏切られるだけ
神様は金貨何枚僕を裏切ったのかな？
裏切り裏切られ心の悪魔は育つもの
あなたは本当にユダにならないとっ言える
悲しいけれど人の心にはユダが潜んでる
風俗行けよ
こころない気持ち抜け落ちＨでいけるか？
いけないんだよ。
いろんなの相手だから
時期がヤバイ ウィルスの
営業妨害で叱られそ
アイホンで書き込むは無理があるか
24さん25さん
僕自体がポエム板の性病みたいなものだからね
どうでもいい相手にモテるだろ？
繊細ナルシス
言葉じゃない情景派？
普段はとても明るくて社交的の平和主義
変わり者の多いAB型だよ
小学生3年レベル
答えは、長方形
「はっぴいにゅうにゃあ」
超包茎って特別な使い道ありましたか？
じゃ、
変わり者ってことで
ＡＢ型 ＡとＢの配分良かっただけじゃんか
血液型関係ないし
ttp://http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179007636 34番さん そう言われるとっそうだね
盲目のように深い森彷徨ってる
自分を見失い手にした物を見てみれば
嘘で固めた自分の哀れな姿だった
本当にこれが僕の望んだ物
夢で溢れていた頃の僕は死んだ
歩きたくとも足が震えて歩けない
自分が傷付くのが怖くて立ち止まったまま
親も要らない
金も要らない
名誉も要らない
自分も要らない
欲しかったのはあなただけ
瞳には星の欠片
産まれる時代を間違えた哀れなヒーロー
腐りきった政治と戦うってか？
敵も味方も腐ってて使えない
いい匂いを嗅ぎたくて街を彷徨う
産まれた時代を間違えた哀れなヒーロー
明日と言う色ない世界
人の心に潜む悪は欲望で膨張して広がる
あんたは夢の中で戦うのが宿命
この汚れきった世界では活躍の場所はない
自分にしか絶対出来ないことがあるって、すごいこと
でも僕にはそんな力ないよ
子供達にも見捨てられて
でも嬉しいよ
未来へと綿毛を飛ばす
後は風と運任せ
いつかきっとあなたの心の大地に根ずくといいな
そしたらあなたの心に小さな黄色い花が咲くでしょう
さらば苦悶にみちた日々
さらば新しく産まれる未来の僕
さらば疑惑にみちた日々
全世界を敵にまわしても僕は革命をおこす
新しくて古い神の足跡を辿る旅
僕は新しい未来に向かって歩きだすよ
たった一人でも
ttp://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg 人混みにもまれて
見る夢は色を失う
こんな夜はあなたを想う
まとまらない考えを蒔きにくべ
街は終わらないブームで溢れ
ブームと言う流れに流されている
行き場もなく駅からはきだされる
こんな世の中で求めているのは変わらない物
でも君も僕も変わりゆく定
流れの中変わらない物はない
僕は君の前に立つと何も言えなくなる
歪んだ世界で唯一正であるかのように
僕は半分泥沼に浸かってる
君が欲しいけど君をここにはよべない
だから月夜の晩に叫ぶ
少し火傷した
口内炎軟膏塗り
様子見
舌があたる
ヒリヒリ
やっこ豆腐食べた
丁度良く
ひんやり効いた
意味があるのかな
いろんな色に染まる
あなたは何色ですか？
因果と幸はシーソーみたい
幸せと不幸はついになってる
幸福は不幸の裏返し
真実を求めるなら目を背けないこと
君との僕が分かり合えるようで
分かりあえないのは
何も男と女だからじゃない
あなたが余りにも素敵なので
僕はあなたに恋をおぼえた
あなただけに捧ぐ詩を唄いたくて
キラリ光る瞳に憂いを隠して
長い髪は星の欠片ちりばめて
君の瞳みる僕の瞳にも星は落ちて
僕の心は君の思いでビックバン
心に宇宙が広がって
流れる涙と嘘は僕を大人へと変えた
初めて君を見た時の初々しい気持よみがる
今すぐ逢いたい
生きるには重荷すぎる
誰もが罪と言う十字架背負って歩いてる
きっと嘘をつくことで重荷が軽くなる
新たな罪に呪縛されてまた嘘をつく
心の中の十字架はあなたを苦しめる
神よいるなら開放せよ
呪縛からの開放せよ
それは僕が一番欲してるもの
痛みは増すばかり苦しみから逃れんとして
また新たな罪をおかす
人間なんて愚かなもの
愚かゆえ不の連鎖を続ける
忘れたくても君の涙のわけが知りたくて
昨日と今日の間で行ったり来たり
恋愛占いみたいに上手く踊れない
好きと嫌いの間には何があるか
どうでもいいことで思考回路は爆発すんぜん
いっそ罵倒して欲しかった
何時も僕は君を見ないふり
何時も僕は君の涙も見ないふり
君のいない左手を持て余してる
今度こそ本当の君を見つけるから待ってて
心はあなたを欲してる
彷徨う心はあなたと言う故郷を探してる
帰りた
また明日（＾∇＾）
隠してることを教えて？
貴女はだあれ？
あなたこそ、誰でしょう？
スルーしてください
周りの人には礼儀正しいとおもわれてます。
でも内なる思いは熱い人です。
夫婦間でも子供達にたいしても同じです。
ありがとうの気持は忘れません。
霧のかかった街では僕は影にすぎず
長く伸びる自分の影が問う
これがおまえの望んだ世界だと
僕は怒って歩きだす
おまえこそ影の分際で生意気だ
影は問うおまえこそ自分の存在も知らずにいるのに生意気だと
僕は耳を塞いでうずくまってしまった
溢れ出す感情を抑え
ありきたりの路を歩き出す
夢は雲の上
未来は雨雲かかり
僕は俯きながら未来を占った
答えなき世界
呪いにもにた神の名前が口から滑りだしそうになる
強い雨にうたれながら泣き顔を誤魔化した
クシャクシャの顔を見られないように
いつかこの雨が止んだ時に誇らしく歩けるように空に願った
新しいアイコンの操作が分からなくて。
途中で詩が終わっちった。
やっとこさ慣れてきた。
声が枯れんばかり叫んだ
僕は此処にいるよと
時代が変わっても
運命が阻んでも
変わらずにここにいるよって
僕は君の心の故郷みたいに待ってる
世の中が変わっても流行りが変わっても
だから僕は変わらずここにいるよ
人生に疲れたら何時でも帰っておいで
できるなら君も変わらず帰っておいで
この路は君へとつながつてる
生き方を変えられないダサい男だけど待ってる
あなたはだあれに答えて名前を明かしたのに無反応
まーいいや
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYiLPJBQw.jpg *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
別に珍しい事じゃない
妬む気持や嫉妬する心に忍び込む
小さな悪魔は育ち盛り
あなたを侵食しながら育つ
そのうちあなたの心ものっとるだろう
悪魔はほくそ笑む
人は人に助けられ
人は人に裏切られる
善と悪は混在して
善と悪は渦をまいて心をしはいしてる
悪悪悪悪悪悪悪
善善善善善善善
それは、
コインの裏表のように
ころころ変わる
トスする人の意志一つで
君が書いた方が面白いかも？
彼はそれを取り戻すためにあがいた
世界に平和を訴えた
人間性を取り戻せと訴えた
そして命を代償に魂を取り戻した
どんなに脅威が彼を脅かしても
もはや彼は魂を売らない
僕らも魂を売ってはならない
ジョンのように
世界に平和を
平和にチャンスを
でもあなたがいるから頑張れる
Yさんがいるから生きていける
好きだと思えるただそれだけで私は幸せだよ
あなたと命を添い遂げようとこっそり思っています.....口には出さないけど
生きることは苦しい 蟹工船だ
そんな中でも心にちいさなちいさな光があれば歩いていくよ
あなたの光
あなたは光
私の太陽なの
天は私の過ぎた我侭はきいてはくれなかった
あーあ、しかしもう少しで最大の楽しみが！
Sさんがこの世に確かに生きているから嬉しい
一方的な想いだけで私は幸せ
これまで何年もそうだったのだ
関係が進展を見て一歩踏み出すことは本当にないのだろうか
心の内では、添い遂げられたらと思っているが
それはあろうはずもない願いだ
現状は非常に複雑で幸せかつ苦しい
光が差し込む様でいてまたすぐに曇る
どちらかでも諦めれば、何もなかったことになる
暗いトンネルの先にわずかな光だけが見えるようだ
生きれ
生きろ
ヒトは大脳が発達しすぎかもしれない
脳内で思考完結して満足って動物にはない
哲学はヒトにとって非常に大切なものだけれど
コギトさえあれば万歳ってものでもない
実態のないものにしばし酔えたとしてもどこか虚しい
やはり確かな現実であることは大きな安心だ
しかし我々はコギト駆使して今日も物語を書き続ける
これもやはり至福であるからなのだろうか
神様はいるのとっ貧しい子が言ったら僕はいるよと答える
あなたは試されているのだと
金持ちになりたいと言ったら
金持ちが心が裕福とは限らないと答える
心の裕福な人になりなさいと伝える
些細なことでは怒らず
人を見るときは優しい眼差しでいなさいと
お金のことより友や両親の事を大切にしなさい
汚いヤツは多いけど心が裕福ならばきっと神様が見てくださる
心の貧しい大人にならないでと
宗教に入るとか入らないとかじゃなくて神様を信じる心が大切なのだと
これで僕の詞は終わりです 最後の断末魔に付き合ってくれてありがとう
超法規的な力が時には必要さ。しかしそれは支配という
聞き障りの悪いものとなる。ならば悪党はかわいらしいものではないのか。
善とは支配欲に似るものならば悪は無欲であるものか
思考の世界と物欲の違いについて物を求める違法は賢い
知恵であるのか。どちらにせよ平和とはいっとき、一瞬で
あり恒久的なものの真理は悪で成り立つなら。平和を
掲げないほうがいい人達なのかも知れない。
世の中の流れだたりフリーメイソンみたいな思想だたり
悪辣な考えは世に蔓延るもの
イエスキリストだって処刑される前に神様何故私をお見捨てになるのかとっ神に問い
た
この文章が曖昧なのは、使徒達も逃げちゃて聞いてないからだ
神に仕える使徒ですら自分可愛さに逃げちゃうのだから
善なんて簡単に壊れるもの
儚いから守る価値がある
悪の前で善は無力だ
だけど無力な善だから守らなきゃいけないものだと思う
であり現実は悪が支配しているって事なの？。しかし、
悪が栄えたためし無しという諺があったりするのは慰め
みたいなものなのかな。バランスや比重についてボクたち
の見解は自己満で終わらせるべきか生きる限り続けるのか。
あなた次第てっことだな！
ツケは必ずあなたにかえってくると
モラルの問題だよね
誰かが変えるってよりは自分で変わらないと
正しく生きるのもあなた
悪く生きるのもあなた
どちらか選ぶのもあなた
君はかつて言ったね
自分で考え、何の束縛も受けず自分の意志で行動せよと
私ら長い間、勝手に君の精神的下僕のようだったけれど
私も本当に自分のしたいようにする...そうしないとね
本当は君のことがとても気になるし
もし仮にでも、愛する君が私のために何かしてくれたら
それはそれは幸せな気分にはなるけれど
その一方で振り子のように心が不安定にもなる
自分は真の親友たりえなかったのだろうか？
もっと直接目を見て欲しかった もう何も言いたい事はない？
はあ、自分お疲れ 何も気にするな
思い悩む日々を終わりにしないと...ねえ？
彼、何考えているのかなーなんて思わずに潔く吹っ切れよ！
ああ、善と悪 正しく生きるとは？ 世界の正義とは？
ゆっくりでも、世界が善なる方向に向かうといいけどね
でも未来は誰にもわからない 薔薇色？ それとも残酷？
淡すぎて何時の間にかなくなっちった
あの頃あの時あの瞬間
僕は君に会った瞬間に運命を感じた
だけどあったのは残酷な運命
毎日は君が誰が好きなのか考えていた
時に名探偵の様に
僕の事を好きだなんてなったら卒倒してしまう
勉強どころではなかった
チラチラ君を見つめていた
君は何を考えて誰が好きなのか
名探偵の悩みは続く
一度学校の図書館で君にバッタリあった時に心の準備ができてなかったので動揺して眼が泳いでギクシャクした動きになってしまった
自分で思い出すのも可笑しくて
友達も気づいて変な噂がたった
よけいに二人の関係はギクシャクしていた
でも僕は君の事を見るのをやめられなかった
僕は恋なんてと軽々しく触れて欲しくなかった
世界の中心に何があるのかは知らないど僕の中心には確実に君がいた
名探偵の興味は君の中心になにがあるのかだけ
最後まで告白しないまま君と別れたのが心残り
今では全てが淡い夢
誰のせいにも出来ず、悩んでる。
あなたが吉か凶か会いにくれば変わるかもよ。
言いたいのはそれだけだ！
心配は後からすればいい
恐れ多いですが、本当はもっと友情を深めたいし理解しあいたいです。
でも、無理しなくていいです。全部が夢だったと思うことにしましたので。
もう何も演じたり、ふざけてからかったりしないでください。
魅力に溢れ全てが超人的な人気者が、私と交流すべき理由が全く見当たらない。
ちょっと話しただけで、失望させてしまうに決まっています。自信がありません。
嫌いになったから距離を置く訳ではありません。むしろ逆で、近寄れなくなりました。
あの約束の1曲を何百回も再生して慟哭する、そんなことだけで十分なのです。
何と言ってお礼するのが適切なのかわかりませんが、とても感謝しています。
未来に矢を放ち
みんなで仲良く半分こ
ポケットを叩いたら幸せが増えるといいな
泣いているあの子に分けてあげられるから
僕の気持ちも半分こ大好きなあの子に僕の事気持をわかって欲しいから
でも幸せかいって聞かれたら僕はくびをふるだろう
うまくいかないことも皆で半分こできたらいいな
幸せの独り占めをしてると大変なことになっちゃうよ
みんなが少しづつ幸せをわかちあえるのなら戦争は無くなるだろう
追憶のゴルゴダ
放たれた光
ロンギヌの槍貫く未来
あらわになる死の匂い
孤独で張り裂けそうな13階段
謎は謎のままで
エリ、エリ、レマ、サバクタニ
最後に虚しく響きわたる
僕は胸が張り裂けそうになる
僕は夢の中で叫んだ
エリ、エリ、レマ、サバクタニ
一度すれちがった人が関係ないと心から言える？
全ての人には縁がある
あなたがあなたでなくなる時
僕はハイブリッド
運命は自分で変えるもの
全ては謎のまま信じるも信じないもあなた次第
来る日運命の歯車はまわる
もう二人が会う日は近づいてる
1912年12月21日までのカウントダウン
人類が滅ぶって違う違う
未来の歯車がまわるまでのカウントダウン
あなたは今まで見たことのない未来が開く
全ては降りてこられる
毎日は沢山の人とすれ違う
みんな偶然だと思ってる
でも偶然と必然の間は曖昧だ
あなたの思ってる偶然は必然なのかもしれない
縁のある人ない人
すれ違う人数が多いほどわからなくなる
赤い糸ってよく言うけど
まさしく偶然と必然が入れ替わる時
人は不思議な縁で生きてる
ここにたまたま居合わせただけなのか運命かを見極めるのは難しい
あの時あの場所あの瞬間を思い出して欲しい
目を逸らす事だってできたはず
見ないふりもできたはず
君は此処で僕の影を感じた
好きな人がいる時人はその人から目をはなすことが人はできない
気になってしょうがないのだ
たまたまは必然の始まり
詞を書くときボンヤリとした陰影をなぞる様に言霊を吹き込む
陰影が無いとなぞることは難しい
夏目漱石の夢十夜の様に埋まってるか埋まってないかもわからずにノミをふるってる様で偶然は陰影を持つことで必然的に仁王像が産まれ産声をあげる
愛してるって軽々しく、くちから滑った言葉が部屋の隅で転がってる
あなたを求めてする旅は愛に満ちてるけど孤独な旅
僕の孤独をあなたの優しい言葉で埋めて
あなたのうた(詞)で埋めて
あなたの優しい賛美は僕を勇気ずける
心の大海原で羅針盤はあなたのうた
僕の乱雑なうたに華を添えてくれるのはあなただけ
僕の苛立ちを鎮める鎮痛剤
乾ききた大地に雨が降る
雨に打たれながら僕は泣いていた
涙も大地にしみこんで緑が根ずく
あなたが愛おしいなのに何故か遠く感じる
その愛で僕の埋まらない愛のピースで埋めて
パズルがバラバラになる前に
緑が根ずくと華が咲いて君がくれたプレゼント二人の咲かせた華
あなたが空白を埋めてくれるならば
僕はあなたに賛美を贈るだろう
その様なものがあなたとの間にもしあるのなら、どんなにいいことか！
あの日、私があなたを見つけたのは偶然ではあるけれど
私の心の奥底の願望が、あの瞬間を作り出したのかもしれない
昨年11月がいかに稀有なものであったか、誰かに理解されることは決してないだろう
私にとって、あなたは間違いなく一生心のどこかにある存在だろう
私以上にあなたを好きな人も、この地上にいないだろうと思う
しかし、私と同じくらいあなたが好きな人は沢山いるのかもしれない
そのことを考えると、急速に自信をなくしてしまう
こんなに大切なのに、あなたは遠くにありて思うものでしかない
もちろん、以前より比較にならない程心は近くにあると感じている
出来ることなら、身も心もあなたの存在の全部を固く抱きしめたいけれど
どちらかを選べと言われれば、心がずっと共にある方をとるだろう
あなたはあなたの好きにしてほしい
好きだから、出来ることならどこにも行かないでもらいたいけれど
逃げるなとか、こうあって欲しいとかお願いするのは傲慢なことだ
いつ何時も味方だしあなたを信じるから、自由な精神のままでいてほしい
あなたの影を追った
鏡にうつた君は駆け足で消えゆく
危ない角度でロンギヌの槍が貫く
語った言葉は言ってるそばから地に落ちてく
放たれた未来の色も知らず
僕の頭の中は過去と未来を行ったり来たり
不安定なデジャヴを繰り返す
あなたはいるが心の中にはいない
星は降るのに夢は叶わず
夢はあるのに星はない
天使の降りる場所で約束しょう
君にそっとくちずけを
君の影はバラバラに消えた
涙が一粒頬を伝った
無くした心に問う
君の影は優しさに満ちていた
無くした記憶は何かをなぞってる
聖地は汚れてて
夜も眠れずに消えた伝説の都を夢見る
僕は心の足枷を気にしてる
無重力に心がふわふわ
叫びたいけど叫ぶ言葉が見当たらない
あなたに触れることは出来ないけど
あなたの思いで全部胸いっぱいに
多分地獄でも君の思いで全部胸いっぱいに生きていける
くだらない日々に色が付いていく
僕は君に触れられぬけどきっと君がモノクロの夢に色をくれた
私は元気です。ご安心ください。でも、自分がちゃんとしなくてはいけないと思っています。
もっと強くあらねば、最愛の友にも振り向いてはもらえないのでしょう。
あなたへの気持ちは、勿論ずっと変わりません。時間と共に安定化さえしています。
実際去年”降臨”された後から、四六時中あなたの事を考えています。
直接素敵な言葉をかけてもらえたって思い込んで、あの時は夢みたいでした。
それから1ヶ月ちょっとして、私にとって生涯最大の事件が起こりました。本当に驚きました。
あなたにとっては何でもないことでも、あの頃、私には信じられないことばかり続きました。
この春再開した際の外見や振る舞い等の描写も、あなたでなければ出来ないもの。
だから私は、極最近まであなたが私を見ていると思っていました。
でも、あなたの中の私の影は、残念ながらすっかり消えてしまったようです。
あなたの気を引く様な魅力的な人になりたいですが、それは一朝一夕にはいかないです。
人から信頼される人間になれるように、自分なりに考えていかなくてはなりませんね。
日々お会いする方々に、誠意を持って自分の出来ることを精一杯する。
そんなことの繰り返しですが、いつかいいことがあるような予感がしてがんばれます。
4年半前、私は長くはないあなたの文章に一撃でやられました。
正しいと自分の心が信じることに対し、決してごまかさない姿勢が凛々しく思えました。
仮に器用にいかなくても、勇気を持って本当を求める姿に心を打たれたのです。
私は何か変に心をこじれてしまったようですが、常にごまかさず誠実さを持ちたいです。
そして、いつか自分に自信が持てたら、以前内緒の手紙に書いた事を実現したいです。
ずっと言っていますが、私はあなたを信じますから、私の気持ちも疑わないでください。
僕らの路はそれぞれ違う
何が正しいのかが不意にわからなくなる
わからなくていいのかもしれないと心が告げる
僕は歩き出す腐敗しきた仮初めの世界を
幸せを探してたら俯く癖がついてた
悪と善はバランスが大事
指し示した善は悪かもしれない
だけど今は戦争も何もかもがモノクロ
眼を閉じたそっと
瞼の裏には楽園がうつた
都会の喧騒が少し遠く感じた
君は歌てる悲しいメロディを
ちょと後ろを振り返りたい気持になったが勇気をふりしぼて前だけ見つめた
あなたに恥ずかしくない自分でいるために
無理とかじやなくて自分らしく生きるために
毎日同じ夢で終わる
語り尽くせぬ人生に終止符を
僕は心が病んでいて
ただ君の涙の訳が知りたくて
でも触れるのが怖くて
訳知り顔の男が今にわかるとっ呟いた
傷口に触れる様な痛みのなかを足枷付けて霧の中を歩くだけ
悲しみの連鎖
憎しみの連鎖
ドス黒い感情に支配される
雷鳴の様に君の言葉が連鎖する
僕には自分一人で立つ力が無くて
怒りをころし憎しみに蓋をして悲しみを押し込めてたら無感情なってた
ただのお飾りの木偶人形になってた
あなたを知りたい
あなたを知りたくない
亡霊に怯えるように毎日過ぎてく
鍵は僕であることは間違いないのだが
心の壊れた木偶人形はお飾りでしかない
あなたを呼ぶ声は掠れてとどかない
薬だけが僕を支えてる
薬しか僕を支えてくれるものがない
叫ぶことも悩むことも許されてない
許されてるのは薬を飲むことだけ
一陣の風がふいた奇跡がおきるのを待った
僕は泥沼に半分以上浸かってて
病んだ心を耕す方法を知らない
ただ待っているのは残酷な現実
もう誰も見てくれない飽きたりた木偶人形お飾りの役目も果たさない
私の善は貴方の悪である
コーヒーに入れかけの砂糖のような心が氷解した
医者の視線に背を向け貴方はこう言った
嘘をつくのは僕の精神じゃないから・・・
そう貴方の嘘は私の真実
貴方の真実は私の邪悪
ガラスの破片を集めて私は血に塗れる
私は割れた破片を掴み貴方につめ寄る
貴方か私か？
バス停に降りた恋人のような破局
私は卵の殻のようだった
善と悪が錯綜する
接合剤は何処にあるの？
私には死ぬよりもつらい事
貴方と私の矛盾
磁石のような真実達がこ言う
ひとつじゃないから
だから引き寄せる
そう真実はひとつだから
貴方は微笑んだ
私も微笑む
そう真実はひとつだから
精神と神の破局
それを神は愛する
一部始終を見ていたキリストは胸に手を当てこう言う
万人よ来れ
街に流れたメロディー
ひとつにならなくていいよ
神は言ったひとつだから
神は独りだから
八百万の神が笑う
街もつられて笑い出す
神は独りじゃないから
井戸の中の蛙はこう歌う
ひとつだから
お風呂に入る時にゆずを入れたんだけど
母親が気に入っちゃって
僕は嫉妬して
長渕ばっかり聴いてる
世捨て人の僕には
判らないから
読書とiPodと精神安定剤が善
いずれにしろ合法です
キリスト教では最後まで悪を取り除いちゃいけないんだ
それは善も取り除いちゃうかもしれないからだ
だからわからないんだよ善と悪が
ただ判る事はプラトニックデザインてハンドルネームなんだけど
お腹いっぱいとかでやらなきゃいけないのか
それとも自分のハンドルネームを使っていいのか
それが善悪の彼岸だ
何かの意図があって、ここに書いておられますか？
こちらの勝手な思い込みでしたら謝ります。
やはり、全部が私が脳内で作り上げた幻なのでしょう。
私の内面のことなんか、少しでも誰かが気にする訳がないのですし。
どう考えても、本当は何もなかったのだと思いますね。
変なことを書きました。申し訳ありませんでした。
この世で、何が正しいのかよくわかりません。
しかし、宗教的なことに頼ろうとは思っていません。
まだ向こう岸には行かないで、この岸で自分で考えます。
ナチスドイツに促してユダヤ人を大虐殺したらしい。
理由はイエスキリストにある。
ユダヤの家を失った盲目の羊達のためだけに私はつかわされたとっイエスキリストはいってる。
世界平和のために死んだのではなくてユダヤ人の為に死んだ。
ユダが裏切り者と言うが、ペテロもマルコもヨハネもルカも全ての使徒が怖くて逃げちゃた。
だから誰一人使徒はイエスキリストの死を見てない。
後で聞いたから曖昧なのだ。
じゃあ誰が画策したかと言うとペテロだ弟子の中で唯一のユダヤ人じゃない人で彼はイエスの正しい教えを他国民にも伝えたかった。
バチカンはそれを知っててユダヤのが邪魔だった。
ナチスドイツに大金を渡してユダヤ人を一人残らず殺そうとした。
なにが善で何が悪なのかは自分の力で調べそれが本当の善なのか心に問う必要がある。
もっと詳しく知ってるがそんな事を話したらいつまでかかるかわからない。
じゃあ何が善で悪なのかは微妙な関係で成り立ってる。
僕の事を慕ってくれてる人もいるけど。
僕だって全てが善てっわけじゃない。
あやまちだっておかすし人を傷っける事だてある。
自分の心に問い続けてもらいたい。
考える事をやめない。
すいません
あなたはだあれ？
まあ、いいけど
現実的には、あの人は私に何も求めていないのでしょうね
本当は私などどうでもいい人だから
目の前にいても現実でお話しないで、ここでこうして白昼夢風味の物語を？
それもいいでしょう
どうせ全部戯言なのでしょう？
実在のあなたと私には無関係の作品なのだろう
あなたは私を相手にするような小さな人ではないでしょうからね
昔から神童の誉れ高く誰もが賞賛する天上人、ご立派ですよ
今あなたが輝いているのにも理由があることだから、それは素晴らしい事
あなたにも、天才なりの悩みや葛藤もあるのだろうし
もし仮に誰かが何か出来るのなら、何なりとおっしゃって欲しいけれど
そういう問題でもないようで
正直、どうしてよいかよくわかりません
あなたは、何年もモノクロの世界の中、暗闇にいたと言いました
本当の光＝神？を探している途中だと聞いたように思う
いつか絶対的な心の平安を取り戻せることを、私は強く強く願う
もしも私がまなざしを向けることで、あなたが表情を取り戻せるのなら
何でもするのだが、そんなことが本当にあるのだろうか？まさかねえ？
とても不思議に思うことは
あの人は、私が無名でネット上に何か書くとわかるし
書かないとわかるように思えるのだけど、単なる思い込みなのだろうな？
勿論そうだ、恋は盲目とはよく言ったもの
全てのことは、こちらの一方的勘違いでしたとさ
おしまい
みんながこう生きられたら素晴らしいと。
2ちゃんねるの方針で名前や電話番号をだすと発言禁止になります。
犯罪に使われるからです。
いちかばちか出したら駄目だよ。
危ない誰が見てるか分からない。
僕は前に誰かを傷つける事があると言いました。
僕はレイプ事件に恨みに思い人を刺しました。
殺人未遂の罪をおかしました。
しかもそのひとは無関係で罪に打ち震えてご飯が食べられなかった。
神に救いと問いたい気持ちで揺れていて。
だからタイトルが善と悪なのです。
あなたは自分にふさわしくないと嘆いていますが、あなたにふさわしくないのは僕かもしれません。
黙ってて、ごめんなさい
御自分を低くみないで自信を持って生きて下さい。
危ない橋渡り
1ドルだったら賭けてもいいぜ
死と隣り合わせってのもわるくない
勝手に決めつけるなよ
自分の生き方は自分で決める
悪魔だって手なずける
ヤツはオイラの命を狙ってて
スキだらけ悪魔にキス
からかってると命が危ない
夜の公園で秘密の密約を交わす
毒入りワインで乾杯だ
騙しているのか騙されてるのか
1ドルだったら賭けてもいいぜ
麻薬にも似た幻聴で愛を語らう
抱きしめてもいいぜ
どうせ一度は死ぬのだから
スキップしながら危ないデート
腹の探り合い
1ドルだったら賭けてもいいぜ
あんたの言う安全なんてまやかしだ
悪魔とさんぽ
狂おしいほど薔薇の匂いがむせかえる
スリルに漏らしそう
悲しみに暮れるよより憎しみに酔いたい
あんたは何時かいったよね
正しい生き方をしろって
懺悔して自分を卑下するよりまし
悪魔は僕の心に忍び寄る
隙があれば僕の心をのっとろうとする
頭にくるのはあんたの偽善
悪魔といる方がまだまし
あなたは私を知っているの？
まあ、何とでも言ってください
善人面するつもりもありません
私はあなたのこと、よりわからなくなりました
腹の探り合いって何のためにですか？
同じこと100回言うのも野暮だけど
私は誰かに何かの恨みを持ったりはしませんよ
例えばあの人に罪なんてあるはずもないです、何故そんな表現をするの？
あの稀有な邂逅に感謝していると、何度も伝えたでしょう？
人の話は、ちゃんと聞いてくださいよ
私は誰かと違い、よほどのことがなければネットに書いたりもしないです
少し前に、時にネットに書いたりし始めたけど
全うな理由があり、あのような考えに賛成しようと思ってしただけのことだから
恨み辛みとか、何かを心配する必要はないです
人の困ること、不利になることはしませんよ
パステル色のお部屋での遭遇から、何日もうれし泣きでした
どれ程ハッピーだったか、言葉で形容できないけれど空飛んでました
今読んでも泣けるけど、これからは地に足つけてしっかりします
あなたは、私のことを気にせず自由に生きてください
あなたも、これ以上どう対応したものか困るだろうから
私も、感情的なことを言わずに黙ってるようにします
私が何も言わなくても、もう心配しないでください
ごちゃごちゃとした繰言、これで終わりね
あなたの幸せと飛躍を祈っています
僕には光が強すぎる
大切な想いではポケットの中
想いでだけでも温かい
昨日の悪夢も知らん顔で明日はくる
暗闇の中て産声あげたから
虹色に後光のさす君が見れない
叶わなかった約束は今も僕の心臓を縛る
言葉にならない言霊は言葉にしなくていい
今はそっと目を礫ってたい
あなたの想いてはバラバラに砕け散る
残念ながら僕には掬い上げる力がない
無力な自分が悲しかった
どう考えても実現しない君との未来
想いでだけが少し温かくて
イディアの矢のように僕の心を爆破する
過去を思うほど振り返りたい気持ちを抑えてた
地獄って無機質でエンドレスなこんな感じ
ジワジワ心を侵食し僕の自我を酔わせる
でも君はだんまり飽きたから自分のブログで評価が高かった物を載せてるだけ。
君が唄わないなら僕も唄わない。
もしかして自分のブログが検索してわかっちゃうかもしれないけど。
恥ずかしがることないよ。
僕は君の出したお題に上手答えるから。
もしも君が唄わないなら僕も絶対唄わない。
そのいち 何かに例える花だったり爆弾だったり
そのに におわせるエバンゲリオン現象(福音書)いっけん何の事を言ってるかわからない作り読者に考えさせる方法
そのさん 心の揺れ動きをストレートじゃなく巧みに表現する
君は名無しになってるけど詞を作るうえでマリアとする
お返事待ってます。
私は、詩やよい文章を読むこと自体は好きです。
ですが正直申しまして、元々詩を書きたい訳じゃなかったのです。
私は、ある人を捜していました。いつの間にか、半年以上になります。
この板に来た目的も、その人がいないかと思い、様子や反応を見ていました。
昨日、その方の心情を知ったように思いました。
予想通りでした。君との未来はないとのこと。わかっていたけど、泣きました。
誰よりも私が、あの人と一番繋がっていたいなどという願いは、荒唐無稽な寝言です。
99％そうだろうと、半狂人の私でさえ思っていました。至極当然の現実ですよね。
狂った脳でずっと楽しく夢見て、ふたりの楽園を脳内に築くなど、無理なのだと思います。
最後に、よければ教えてください。
何回も、また会いたいって書いていたのは何故？恥ずかしい手紙は本気だったのですか？
突然訊かれて、出逢いからずっと変わらない想いだって、お答えになられましたよね？
真面目な声色で会いたいと聴いたのになあ。眩し過ぎるって、それ御自分のことでしょう？
不細工過ぎて、正視に耐えなかったです？全部笑い話ですよね。申し訳ありませんでした。
今一度見直し、後ほど選者指定スレにでも投下してみますね。
まるよし氏のブログは発見できませんでしたので。
恐縮ですが、手直しなどしていただければ幸いです。
喉元で何かが引っかかたような気分だった。
意味がないならいいけど。
ttp://http://mixi.jp/list_visitor_week.pl ttp://http://mixi.jp/show_profile.pl?id=47336670&from=navi 僕はフルネームでいれてるよ。
同じ名前の人はいっぱい、いるよ探せるかな？
もしもあなたの想い人じゃなかったら、それでわかるじゃん
パステル色の人だといいね。
ちなみに僕はパスワードを忘れた同じ名前で写真付きのは動いてない。
出逢えたら奇跡だね。
もちろんあなたの好きな人じゃなかったらアウト
でも、もういいんです。そういう問題ではないから。
一番相手に言いたかったこと言えたと思うから、満足です。
いい夢を見られた、そういうことでこの話終わります。
本当に心配しないで。蒸し返さないでくださいね。
ペールパープルのような繊細な色の文ですね。
よくわからないけどおじゃましました！
正しいおこないをすればきっとお釣りがかえってくる
木喰に縋るなかれ
あなたはあなたの思う路を歩めばいい
人の事より自分が正しく歩けてるか気にしなさい
他人の意見を気にするより自分の意見を尊重しなさい
人の意見で失敗すると人は人のせいにする
あなたはあなたらしくあれ
人と違ったていいんだあなたはあなたの個性を大事にしなさい
可能性は未知数誰にも媚びない生き方を
みてみないふりははやめなさい
あなたの勇気を必要してる人がいるのだから
暴力からは憎しみしかうまれない戦争になることもある
恋は切ないけど必要なもの
胸が苦しいけど人の成長に必要なもの
愛する事に臆病にならないであなたに何かの教訓を教えてくれるはず
最後に信愛なるあなたに幸おおかれと願って
パステル色のお部屋でピンと来てたのに
逃げ出しちゃうんだ。
僕があなたの想い人じゃなかったらと恐れてるんだ。
神童なんて言ってたけど子供の頃は馬鹿だった。
大人になって沢山本を読んだんだよ。
子供の時には思わなかった勉強への意欲が出たんだ。
あなたは臆病になってる？
もしも不思議な縁で出逢ってるなら素敵な事だと思うよう。
違う？
全て重なり合って無重力
あなたにとどけこの想い
ふたつはひとつよっつは重なり合う
これより簡単で難しい
心理は複雑で走り書きのペン止まって
すごく才能ある方だと思いました。
これからも良い作品を書いてください。
でも、私の心配はもうしないで大丈夫ですよ。
このスレに書きましたこと、本当に気にしないで。
寂しいやん。待ってます。
メールとのことでしたが、アドレスがわかりませんでした。
また、ブログにコメント書こうとしましたが、ID取得困難で書き込み出来なかったです。
今日の詩に心は傷だらけって書いてあるけど、大丈夫？作品ってことでしょうか。
あと、質問があります。まるよしさんも、すごく才能がある方と感じますが、
何故巨大掲示板など衆目の目に触れる場所に作品を投稿されたりするのでしょうか？
他の方を見ていても感じますが、アイデア盗まれたり損することはないのでしょうか？
日記だけで書いていれば、基本的に不特定多数の目には触れないはずですので、
心のままに書けばいいのでしょうが。
なんで？獅子座だから発表の場を求めるのは当然だし。逆に発表をなくしたら僕は終わりだ。
あと君に聞かせたいとっ言うのもある。
君は数字の名前が付いてる。
たぶん運命の人。
堕落した世界は六芒星
あなたの感覚を探ってる
ゆるくあなたはハジけた
夢中で君のパーツを探す
ガラスの破片の部屋で足が血だらけになりながら
君を失ったら僕には何も残らないよ
君は運命って信じるかなぁ
ウミガメのスープみたいな悪夢
ぼくを救ってはくれないの？
僕と君は対になってる
それが証拠に別れてから三回も出会った
一本の柱の様に君に宛てたLOVEソング
あなたの霧をはらせるのはぼくしかいない
どうかあなたの愛で包んで
僕もあなたをオブラートみたいに苦い思い出から包もう
眠れる苦しみの淵から勇敢に君を守ろう
あなたを太陽みたいに照らそう
あなたの勇気を待ってます
でもウェブにアドレス載せたりして大丈夫なのかしら？
悪戯とかスパムがどかどか来たりしないの？
今アドレスうつしましたから消してもいいですよ。
メールの前に、あなた本当は誰なの？
私のこと知っているの？
訳がわからないことには、人間近寄り難いものですよね。
無視してると思われると誤解なので、今考えたこと書いてみました。
この書き込みであなたの運命がかわるよ♪♪
１、今片思いしている異性と両思いになれちゃう☆ （無視した場合→二度と両思いになる事はありません）＞＞＞＞＞＞＞２、うまくいかない恋人と超ラブラブになれちゃう
（無視した場合→ラブラブにならないで恋人から別れを告げられちゃいます） ３、にがてな科目が大得意になる☆
（無視した場合→にがてな科目じゃなく、すべての科目がにがてになっちゃいます
４、仲良くなりたい友達と親友になれる☆
（無視した場合→仲良くなれずもっと、仲が悪くなります）
５、貧乏な生活が金持ちの生活に変わる☆
（無視した場合→貧乏どころじゃなくホームレスみたいになっちゃいます）
６、今友達と喧嘩中、又はいじめられたりする人はその問題から解放される
（無視した場合→喧嘩やいじめがもっとひどくなります）→これを１４箇所にはってネ♪あなたの願い事が叶いま〜す!! これをやった貴方は夢や学校一のモテ子になりますｗやんなかったら不幸が突撃します
もうココまで読んでしまった人は最低３ヵ所は回さないと絶対不幸が１００％突撃して死亡するでしょう これをやった人は実際に両思いになれたり、学校一のモテ子になれたり、夢が叶ったり欲しい物が手に入ったりキスされたり告られたり一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得！その他にもたっくさん叶った人がいます
これは
この国特有の
永遠のテーマです
ハヤシとは
税金をあげると 国が
言った時に
きいてないよー
と言う 奴等に便乗する
奴等の事です
おやすみ
悪意に満ちた誘惑が変幻自在に姿を変える 惑わされずにただ一点を突破しろ
のびる煙の行く先は天国か地獄か 覚悟を決めたら風の吹くまま流されよう
彼の地は約束された場所 崩れ落ちる世界に一筋の糸が垂れたら迷わず捕えよ
岸辺に屯する流離人達の羨望を浴びながら感じる不安 闇の先には何が待つ？
ttp://http://junko717.exblog.jp/ バカ面のマニフェストの看板持ちがいる。
野田なのだ。バカボンなのだ。
ttp://https://play.google.com/store/apps/details?id=com.madhead.tos.en 夢の中に何年もいる私を見ている
全部妄想ですからねって意地悪く笑っている
そんなことはとっくにわかってますよ
この先100年待っても本当になることはあり得ない
もう一度なんて言うけど一度だって現実にキスするつもりはない
未来は（たとえ私が超絶可愛くなったとしてもあと11.8kg痩せても）まず変わることはない
あなたには正義と言うものが何かわかっているのだろう
それが正しいことだからそうしている、あなたはそういう人なのだ
それを知っているから私もおりこうさんにしている
別に受け身だとかとは関係なく、正しいからそうするってこと
私も現実の自分を大事にしなければならない
それが正義だよって自らの行動で示して見せているのかもしれない
現実から目を背ければ自動的に幸せになれるなんてことはない
もちろん頭の中の世界や哲学風のことは自分にとって大事だけど
それでも現実が貧しくては全てが成り立たなくなってしまう
自分なりに現実をちゃんとしよう
全ての価値は相対的なもの
自己満足が出来ればいいのだ
現実を大切にしよう
考えすぎなだけか？
今も気になるのは「僕と君は対になってる」とはどういう意味だろうか ということ
土曜日もほぼ同時（20秒差）で感情的に同じ内容のことを投下していた
大人しく怒りの感情が燃え盛ったりすることはほとんどない自分
他の人が怒る状況でも、自らを責め凹んだり、あるいは悲しくなることが多い
それがコーヒーという文字を見た瞬間、何故だか嫉妬が爆発した
そんな意味もなかったのかもしれないけど、その時はそれと結び付いた
何日もせず幸せの報告をしてくるだろうことも、嘘偽りなく心底祝福できる
ああよかったと心からほっとできるだろう
当然彼女は大切な人だし、チャーミングだ
でも、あの瞬間だけはあんな言葉を思ってしまったのだ
破壊衝動、思い出す、たかし...脳内で同じ言葉を同時共有したのは何故？
その後、「本当に君はこれでいいの？」と書こうとした時も同じようなことを言っていた
まあ、後者は文脈からかもしれないけど、前者は「コーヒー」一語でだ
以前に同じことがあったわけでもないから、人の気持ちなど類推不可能だ
別にだからどうだと言うわけでもないが、こういうことが結構ある
遊んでいるのだろうけど、本当に遊んでいていい？
現実に奪おうなんて大それた事を考えたことはなかった
だから関係ない話だけど、世間を見ていると見えてくるものもある
略奪等に成功する女ってほぼ間違いなく美人
何もかも捨てても絶対に欲しいと思わせるには、理性を奪わなければいけない
不細工には多少感情をゆさぶることは出来たとしても、理性までは奪えない
おそらく、顔見たりすると我に還るとかそういう瞬間があるのだろう
家で息が出来ないとかで安らぎを外に求めるタイプってそれで満たされるのかもしれない
精神が日常と非日常を行き来する？
何らかの手段で理性を奪えば、非日常だけに留めておけるのか
そもそもあなたは何を求めているのか
別に何かが欲しいというわけでもないのだろう
ただこうしていられる時間は心底面白くて、酩酊状態が逆に日常化してくる
あなたがいるって何故ほっとするのだろう
最初から答えってやつは出ている
それでもあなたと笑える時間だけがどうしても...
あなたは別世界の人みたいに美しかったし
心と心が交じり映された瞬間が本当だったから
もうそれだけで充分ですと何回も伝えたよ？
それ以外が嘘であったとしても満足なのです
未だに酔っぱらっていてごめんなさい
8時間ごとにとか48時間ごとにとか
空腹を感じる時間が一定している訳ではない様子？
どう抗ってもどうしても未練が断ちきれないけど
これからは我慢して無視する術も覚えていかないと
2回に1回知らんふりを、3回に1回、4回に1回と私が頑張ってのばしていけば
あなたは頭にきて私のことなんか当然どうでもいいものだと気が付くだろう
これがプロトコールだから冷徹に実行するのみ
あなたはいつだって正しいことに向かう人だから
誰ひとり悲しませないようにするためにこうしてみようと思う
全部を美しいままに封印する、そのために
私個人の心の中にしまっておく分には何も疾しいことはないのだ
怪しい統計だが、例えば主婦のエア恋愛率は8割とも聞く
名前を付けて保存している甘い思い出なんて実際誰にでもあるものだ
何年もそればかり四六時中開いてはチェックしている執拗さだけが痛いけど
でも、それは個人的なことだから誰も知らないこと
誰も気が付かなければ何一つ悪いことはないはず
偶々見たMVの誰かの上体の動きが誰かにそっくりだったりするとまた泣くのだろう
でも、何かの策がある訳でもないし、それでいいのだ
別に何かを求めてやったのではないから気にしないで
勿論、評価に値するものではないし、そんな目的は皆無
ただ言葉がいいなあ聖書的でさえあるなんて思えました
他にも、無意識に予言しているような言葉が沢山あるみたい？
まあ、どうせどうにかなるようなものでもないから焦らずに...
狂っているのかもしれないけど、これもまた現実であると確信したから
私は幸せだし、何も悪いことはしていません
これもまた、なるべくしてこうなった1つの真実なんです
大人だから、こういう手もあるのかもしれない
少なくとも私はそう思った
冷たい手、温かい手
それにいちいち揺れては駄目
強い自分になれ
海辺で光る貝殻など拾って
夢中になってるうちにこんな所に来たね
二人にしか集められない宝なんだって言われはっとした
でも照れかくしで下を向いてしまったの
心配かけてごめん
君に謝ろう今すぐ言おうって脳内で言ったの聴こえたでしょう？
素直になろうって飛び起きた時思ったの
”我に帰る”の我は今確かに君と共にあると
なんかわからないけど今朝は逆でした
もう怒ってないと思うけど、念の為
ああ、なんて寒い朝
どうして急に冷え込んだのだろう
一気に冬が来た様な気がしても
おひさまが照れば昼間は夏かって思うのだろうか
太陽の下真っ白いシャツ着てステップ！
黒い服はもう2度と選ばないと決めた
”何時か答え合わせしよう”の答えは何色なのだろう
肉体が消滅した後に残る魂の色と同じ？
ついに今日だね！
緊張しつつも楽しみにしています
何も疾しいことはない
違う種類の役割を演じるってこと
ずっと、ずーっと昔から知ってたんだから！
番を結ぶ
まるで我が身は自殺病
守護天使と指導霊は
善と悪の彼岸で
君らの未来を
せせら笑う
そう、昨日までの血まみれの情念は忘れて
指導霊はこう言う
私は南条あやじゃない
僕は笑い者になりながら
疎外というユートピアに帰る
例外者という秋風を受けながら・・・
言葉は軽々しく言わないでね
悪いことは何もしていないつもりです
でも怒っているから何かやっちゃったのかなとも思ったりもする
うーん、何かがやはり問題なのか
ババアは治らないのだと言ったのに
出て行けって自分が言ったのに
ここまで来て自分にとってまだ初めてのことがあるな
辿ってみてたら、おー珍しいって思った
僅か数秒だったけどほんとに流れるように指が動いていた
でもそれ以外の部分が妙にゆったりしていて笑った
秋茄子って思い出のことだよ
変な意味じゃない
付けていただいたもの
合計50以上になってると思うけど
どれもが繰り返すほどに輝きを増す
自分には思い出しかないけれど
でもそれら全部を大切にします、ありがとう、そういうことを言いました
てかもう戻っているはず
決めたんなら意志を強くな
宿題はやった
提出はしてないけれど
自分の中では一生懸命したつもり
それを専門家がよくしてくれるのか？
まったく実力ないのは知っているけれど、これは是非挑戦してみたい事だ
素人ゆえの驕りだけど「いい思い出」になり得る？
ああ悩ましい
さんま寿司...
馬鹿みたいだけれど
一言一言に敢えてコントロールされるのだ
指し示すって言った人
終わりだと
大切なものを守るために
忘れて、空を見て
記憶から消え光になるから
...声だけやさしかった
大規模なテロを行うことのできる可能性を秘めている
デザイナー太田の首ひとつ
I will meet you there”
from the Persian poet Rumi
結局、誰一人知ることはなかった想い
本当はあの人のこと
世界中に向かってもっとずっと凄いんだって叫びたかった
誰にも自慢せず自分一人の中に秘めたのは
やはり善とか悪とかそういう部分も考えたからなのか
美しい物を美しいと声に出し言うこと
この感情は正しいと自分の中では確信していたけれど
それを誰にでもわかるように説明出来ずにいた
神よ、あれは一体何だったのか
あの人にも私にも何らかの意味があった筈だが…
どこかにある善悪を超越した楽園とは何か
脳内にしかない非現実的庭、虚構のようなものなのか？
偶々ある日あの人を見つけ、それ以来毎日のように泣いたりもした
そこでその人に出逢えたことは想像を絶して幸せだったけれど
色々な謎は最後まで解き明かせないままだった
現実的証拠は確かにあったのだが、やはり夢だった…とても残念ではあるが
其れは神の決める事
だけどもプラトニックデザインを知ったら
彼も気が変わるだろう
創造と破壊と犯罪
僕はもう覆面に捕まりそうだ
ありったけの命をはたいて
今
叫ぶのだ
そういうこっちゃろ？？ 善がしゃべった。
悪は、そうじゃ！！ と善にしゃべった。
善は、悪と善は一卵性双生児のようじゃな。と
悪は、そうじゃな！！！と
善は、俺ら兄弟は、いつまでも仲良くいような！！と
悪は、そうじゃな！！！！と
いつまでもいつまでも、この話は続くのでした。
善と悪は永遠なり！！
悪があるから善が活躍できるのだ！
悪玉菌があるから善玉菌の立場が守られるのだ！
人間の体を真に守っているのは悪の存在なのだ！
悪に打ち勝ち、善に到る道を歩むことこそ、真の宝と喜びを得るだろう。
犬も食わないただの屑
切った張ったの勝負の後で
勝った奴らが見栄張って
世のため人のためなんぞ
言ってみただけ張りぼてだ
意味ない意味ない
善悪なんて嘘っぱち
あの生物の複数女性との浮気をした。周りの人間を不幸にした。
早く苦しんで死んで欲しい。そして地獄に堕ちて欲しい。
悪は裁かれるべき
しかしまたある人にとっては、晴天は悪であろう。
かつてそう思っていた頃もあった
だが本当は違ってた
善などない
表も裏も中も外もない
善とは然るべきもの
不幸も地獄も必然だった
全てが悪
だったからだ
善悪とは然悪
善悪とは全悪
だったんだ
☓善とは然るべきもの
○悪とは然るべきもの
女が善の時には男は悪になる
世の中はうまくできている
そして私は善悪を超越した存在
すなわちオカマなのよっうっふん♪
大丈夫だよ
今もそうだけど
あなたはここでただ遊んでいたんだね
私こそ受け取りが真面目過ぎていてごめん
あなたの選択は当然尊重されるべきで
全部を納得してますからご心配なく
ほのかなしゃぼんのかおり
やわらかいおけつ
これでいいんだよ！！
心が闇から光へ導かれたのだからこれ以上のことはない
お互い天の祝福がありよかったね
善も悪も抱きしめて
光と闇
男と女
太陽と月
太陽だけでも育まれなくて
月だけでも創造できなくて
森羅万象
在る全てにきっと意味がある
そのカルマは自分に帰ってくるね
明らかになれ
すり替えられた善と悪
おそらく逆転するんだろう
別にハーブだの塩だの表面的な薄っぺらい汚れなんて正直どうでもいいんだよ
穢れ文化なんてなかったんだからさ 最初からね
原始があんなに平和だったのは 心や魂が汚れていなかったからだよ
なのに君はいつだって偽りばかりだったよね 最初からね
魂の奥の奥に真実の君がみえるよ
善のふりした悪の君の姿 それこそが汚れであり真正の悪だろ
自分の為の言訳も誇張も全部ばれてるよ 最初からね
ねえ そんなに自分が可愛いのか？ 結局本質は利己的なままだったよね
それを静観していた僕らは動き出したんだ そろそろ限界なんだよ
別に乞食でも孤独でも弱くてもなんでもいいんだけどね 大事なのはそこじゃないから 最初からね
大事なのは君の魂が汚いかどうか ただそれだけ
君は偽善的で卑怯で狡猾で賢いのかもしれないが
一番大切な場所がぽっかり抜けてるからそんなもんに惑わされてきたんだよ
そう 君が見てきたものは幻
表面だけ綺麗な振りしてるけどさ 魂が汚くて近づけなかったんだよ マジで
これから真実が表に出てくる
アダムとイブは現実で出逢ったよ
あとはひとつになるだけさ
これから僕らの時が来る これから真実の時が来る
これから偽りの時代が終わる これから真理の時代が始まる
彼らは先史から抜け出て間もない時代のベルゼルカーやアモク的殺人狂の存在をどう思っていたんだろうな。知らなかっただけか。
そして、進化のすべては宇宙のプログラミング言語の中にあらかじめ含まれている、さもなければ生命というチューリングマシンは実現しえないという真理をどう思っているのか。
善が悪にすり替えられた過去が清算される
もうどんな力も通用しないね
だって宇宙が望んでいることだからね
やっとこの時が来たね
僕らがやっとひとつになる時が
僕らがやっと永遠に愛し合う時が
暗闇からふたり 光の中へ走りだそう
白い扉があざ笑う
左にくるくる回り出し
右へ方向転換 上手な私
白黒白黒白黒
黒白黒白黒
左に右へ
左に右へ
留まり続けるプロ根性
廊下は灰色影の色
ただただ己に負けた人間のご都合主義な逃げ口上であり
悪と対をなす言葉すら誤認させ
己の内に潜む悪のための餌を与え続けているにすぎない欺瞞である
何故なら悪と対をなす真の言葉は
『愛』なのだから
故に『愛』によって悪は滅し
『愛』によって善は栄える
自分の意志で選んできた現実
自己欺瞞であると同時に自己放棄である
あなたを救えるのはあなただけだった
どんな時も自分を欺くそのやりかたは
自分で自分の首を締め上げる行為だった
善を抹殺し悪にすり替えたとして
自然の法則により
今後明らかに
より露わになるだけだ
そこにグレーは存在しない
影も存在しない
責任取れ？
あなたは私ではなく韓国を選んだ
今思うとそれが“恋しい日常生活”なのでしょうけど
踏み越えられなかった人はあなただよ
責任取れないから、それを誤摩化すため不確かな来世を持ち出したんでしょうか
来世でうんぬんってことは、残念ながらお前との現実はないって意味
はいはい、わかっているけど畳み掛けてくるよね
ネックレスが切れ真珠が床に散らばった
しかしこれでいいのだと思う
ずっと熟考しての結論なのだからこれが正しい答え
強い弱いじゃなくてきっとこのやり方しか駄目なのだろう
あなた面食いだしね
ラブソングのためだけに嘘ついても失礼ではない場合もある
相手がそれで満足しているのならば…
あなたは底から抜け出せてほんとよかったね
ええ、私も大丈夫な筈だからご心配なく
同じことを伝える繰り返しになることで蜜は蜜なりに悩んでの無言でした
確信とかは考えたけれど難しい問題で何とも言えない
これからも余り来られないとは思うけれど……
あなたへと名前に書いている人は蜜ではないよ
内容からもやっぱり、上もgodも一人のとこの友達の君が蜜に書いたものとは限らないし正しい判断はできないけれど、一応
元気にしていてね。
最初から言っていた
出来る事しか出来ないと
それは実際の所、善悪や倫理と関係なかったのだろう
運命とはそういうもの
しかしそれでも思う
これもある種の愛を育む方法だと
ひとつのかたち
それが偽物だなんて誰が決めたの？
もしかして私に対してもそれを感じることがあるのか
きっと自分から振り回してきた自覚があるんだよね
そうこうするうちに3年とかが簡単に過ぎちゃって驚くよ
煽ったのはそっちだけどさ
こっちもその時々の判断で自分で決めてきたことだから悔いはない
勝手にぼろぼろになっただけだから気にしないで
強がりじゃなくて本当に元気だよ
人のせいにばかりして逃げてる訳でもない
真面目なタイプだから責任感は強いのかなあ
悪いことしているつもりはないし
負けたとも思っていない
すごく深いところで
大事なことを考えている途中なのかな？
だから時間がかかっても仕方がない
あなたのことを気にしているようで
実際自分に向き合ってるんだよ
善悪と関係なく困難なことだってある
仮に正義だとしても簡単ではないことだって
だから気持ちだけでもう十分だ
これ以上何を求めるというのか
楽しい事だって、幸せだってあった
どんなに一瞬であっても確かにあったと今は思える
どんなに思っても
物理的にそばにいる人に勝てるわけがないじゃないですか
負け試合を演じろということ？
もうこれはこれとして事実を認めたから見せ付けないで
そっとしておいてください
会いたい、会いたい、では会いましょう、しかし当初は色んな事情で詩のやり取りだった
恋愛感情というより、違うものへの興味や人間愛、感謝の表現から始まった関係かと思う
僕は君が耳をふさいで生きる理由を理解し、君もどんな形でも繋がればいいということだった
君は隣のことも大事で可愛くて仕方がないと言ったし、それは当然に思えた
お互いに御礼も出来て友情も確認できたけど、それがいつ変わったのか
じゃなきゃ君は今、薬で混乱しているか嘘をついている
利用というか、何か仕事に役立つこともあるんじゃないかと目論んでいるのだろうか
勿論、それでもいいのだが
別のところで色々あったり書いたあとに、ここのこれをみつけたよ
ずっとあなたと話したいと思っていたのに、遅くなって本当にごめんなさい
って、謝るのは変…かな？
七月の半ばにあそこで、酷いこと書いてしまったこと、ごめんなさい
私は余計なことを色々考えてしまう方だと思うから
時々、昔と重ねてどうしようもない気持ちになることがあったよ
忙しいのはもちろんわかっているし、それについて不満などなどももちろん全然ないし、私が色々間違えてしまったりしていたからもきっと大きいのかなと今なら思うのに
あなたや、あなたのなかの私の不在…？が想像されて、寂しさに気持ちがささくれてしまったのかな…
そのときはそのように見えた、誰かが特定の誰かに向ける
要点はあきらかにしない負の感情？みたいに見えてしまった
誰かに書かれた幾つかのものとかを連続してみて
何か色々なことがわかり得なかった過去の感情みたいなの、フラッシュバックしてしまったのかな…と思う
それで辛辣になってしまうのは、だめだよね。。あなただけでなく、関係ないであろうひとにも、嫌な思いをさせてしまったよ…
それに繋がって…
嘘をついたわけじゃないし、お仕事？はしていないし
書くことを指していたとしても、あなたを利用しようとか何かしてもらおうとか、そういう風に考えたことは過去にも一度もないよ
あなたにどうしてそう思わせてしまったか自分なりに思い至った気がするのだけど……
あのあと久しぶりにあなたの言葉を聞けたと思って
多分嬉しくなってしまって
結果また色々人違いをしたりしてしまって、できるだけちゃんとして、としているうちに、思い出せなくなってしまった
それもだし……わけわからなくしてしまったこと、本当にごめんなさい
なんか、ずっとズキズキしてる
私も、誰かの心を軽く綺麗にできるみたいに
ふわっと素直に真っすぐにいられたらいいんだけど
自然に気持ちそのままでいきていて表現できる女性って、男の人もだけど
すごくホッとするから眩しくて羨ましい
安心できる、可愛いひと
なれたらなあ、って思うのだけど
難しい…
曲がすごく綺麗だよ、夏夜のマジックとか
音楽はやっぱり好きだな
悲しいのにも寂しいのにも
背中合わせみたいに寄り添って綺麗にしてくれる
感じがする
ここに書いてくれている内容から、あなたは私のそうと思っているあなただと
間違いではない、はずと思うのだけど
立て続けに色々あって、弱気というか、あまり自信がない
こんななのに、ひとに強く言ってしまったり
情けなくて仕方ない
私も同んなじかもっともっとだめだよ
相手のひとがだめってわけではなくて…難しいね、言葉って、
好きなのに
以前は、敬語で話していた気がする
なんか、
変だね
綺麗なものを見たり聴いたり、ここがぎゅうってなっているときに
時々あなたと、あなたのしてくれたこと思い出すよ
それで、元気でいてくれたらいいな、って
あんまり忙しくしすぎていないといいな
私がそうさせてしまったみたいに
痛んだり、困っていないといいな
とかって
おもう
ズキズキと 有難うと一緒に
それで、思い出した
昔私は、見られていること聞かれていることを、怖い、嫌だ、って思うのと 同時に意識しすぎて
感情とか、言いたいこととか、中にあるものと、本当は自然にそのまま表に出るはずのものが
全くチグハグになってしまっていたんだ
当時はそれを自分でコントロールしたり自然に戻せる力や方法が私にはなかったりわからなかった
その頃を見ていた
あなたや、或いは他の沢山のひと
に
何か企んでいる、とか、嘘をついている、裏がある
とか
今でも思わせてしまうのかな？と、思った
もっと昔の自分とかの
思い出すのも苦しいこととかをおもえば
決してそれだけではないかもしれないけど
それだけでもなくて
私を嫌いなひとがたくさんいることはもちろんちゃんと理解できるけど
誰かと相対するときに悪どい感情みたいなのは全く抱いていないこと
あなたや、好めるひとには
できたら信じてほしいな、もらえたらな、って
根気づよく頑張ったりいまの自分も見直さなきゃな、って
思ったよ
皆に好かれようとするのとは違うけど
伝わるひとには伝わるように
久々にあなたに書くのに、こんなのになってしまってごめんね
次がもしあるなら、これが可愛かったとか、あれが綺麗だよ、とか
もうちょっと愉しいのに出来たらいいな
こういうとき、雨が降らないかな、っておもう
色々我儘にみえるかもしれないのも、ごめんね
なんで泣きそうなんだろう
わかんないな音楽のせいか
夜だからかな
あなたが気持ちがいい夏を過ごしているといいな
美味しいものたべて、冷たいもののんで、ゆっくり眠って
体に気をつけて
願わなくてもきっとあるけど
綺麗で心地好いものが、たくさんあるといいな
あなたと
あなたのすきなひとたちのところに
読んでくれて、ありがとう
あなたは、私がこんな風に自分のことを分析？したり説明することが好きじゃなかったよね
私はばかだ…
当たり前だけど、読まなくても、忘れても全然平気だよ、
いい一日になってほしい…
本当にごめんなさい
それでも状況がよくなるのを待つしかない
もしも間違いが無いことであったとしても、そうだ
癒えない傷は無し。 叶わない夢は無いと 諭してくれるもの
である。
暇な人は見てみるといいかもしれません
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社会とは
腸内環境そのものであーる
文字や言葉以上の物。それは、ＭＣやラジオのＤＪなど声を仕事にしてる人は
、そのまま個人情報の垂れ流し。人間は頭蓋骨と内耳を経緯して声が出る。声の不思議な点です。
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
GCM
