特に＜新 章＞でもない
￣￣/ /￣´/ ＿|＿ ＼＼ ＼ ￣|￣ ＿|＿
/＼ ＼／ ── /| ＿＿ / / ￣|￣ | ───
／ ＼ ／ -´_| ＿／ ヤ ＿／ |＿ ／ Ζ □｜∃
ぶすり
∧＿∧ Α＿Α
（ ´∀｀） （´∀｀ ）
（ ）┼（ ）
前スレ480kb越えてるんだな
Α＿Α
（´∀｀ ）＜そこにいるのは！
☆───☆┼（ ）
∧＿＿∧
（｀ー´ ）＜俺はモララー様の部下。ネーノだ。
■──┼（ ） そして死ね。モナーフ。
Α＿Α
（´∀｀ ）＜その剣はなんだ。！
☆───☆┼（ ）
∧＿＿∧
（｀ー´ ）＜これはアイアンスターオーシャン。
■──┼（ ） ダークスターオーシャンから生み出された剣だ。じゃあ死ね。
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜助けるわ。
○──┼（ ）
∧＿＿∧
（｀ー´ ）＜女が一人来たぐらいでどうにかなる物か。
■──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜それはどうかしら。ムーンスターオーシャンパンチー。
○──┼（ ）
∧＿＿∧
（｀ー´ ）＜そんんえエﾞエﾞーイ！
■──┼（ // ）
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜この剣は悪の者を倒すの。邪念は関係ないわ。
○──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜それにしても母さんに似てるな。
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜ 私の名前はシィナ。私も魔王を倒す戦いに参加するわ。
○──┼（ ）
（ ）
| |
| |
| |
（・∀・）
──────────────┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜だれだ！
☆───☆┼（ ）
／⌒＼
（ ）
| |
| |
| |
（・∀・）＜俺の名はマラロイン。そしてしねーーーーーーーーーー！
──────────────┼（ ）
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜うわｗｗｗｗｗ痛すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
──┼（ ）
（´∀｀ ）＜うわーでも強いこのままでは死ぬー
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜助けにきたわ
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜あ、貴女は貞子おばさん！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜貞子パーンチ
──┼（ ）
／⌒＼
（ ）
| |
| |
| |
（・∀・）＜うわあ強い 新だー！
──────────────┼（ ）
・
・
／⌒＼
（ ）
| |
| |
| |
（・∀・）
━━┳━━
Α＿Α
（´∀｀ ）＜敗者には打ち首がふさわしい
☆───☆┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜あ！Vディスクの再生装置は！
☆───☆┼（ ）
再び大阪
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜Vディスクの再生装置？そんなのもうアメリカにしかないよ。
─┼（露天商）
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜うわあ。アメに行くしか無いのか
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜あ！貞子さんがいない！
○──┼（ ）
アメリカにて
∧＿∧
（´ー｀ ）＜来たらダメって言ったじゃない！
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜でも、行かなきゃいけないんだ！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜貞子パーンチ
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜うわ！なにをぱら
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜私はブボストンを壊滅させに行きます。
──┼（ ）
たったったったった
ミﾟДﾟ 彡＜ブ、ブボストンだと!!!世界最大の超巨大企業複合体じゃないか!!!
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜いや、普通の奴になら不可能だがあの伝説の「S」になら出来る事だ…
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜まさか…
○──┼（ ）
たったったったった
∧＿∧
（´ー｀ ）＜来ないで！貴方達を危険に巻き込みたくないの！
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜でも行く！行かなきゃいけないんだ！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜ふっ私の負けよ ついてきなさい…
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜ここがブボストンの本部か…
☆───☆┼（ ）
（ﾟεﾟ ）＜ふはははは俺が精鋭だー
─┼（精 鋭）
☆
│
│
│ Α＿Α
☆（ ´∀｀） ＜ モナーフ！
┼（ ）
☆
｜
｜
Α＿Α ｜
（´∀｀ ）☆ ＜ スターオーシャン！
（ ）┼
Α＿Α
☆──☆┼（´∀｀ ）┼☆──☆
☆──☆┼（ ）┼☆──☆
パンチーーーーーー！
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜そんんえう ご …
─┼（精 鋭） ご ご
ミﾟДﾟ 彡＜うわあ。軟だなんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗむしゃむしゃ
──┼（ ）
1時間後
Α＿Α
（´∀｀ ）＜ははは。もう力が出ないや。
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜私もよ。
○──┼（ ）
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜俺もだ。
──┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜だから…
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜うおおおおお！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜気合いを溜めているんだわ。
──┼（ ）
￣￣￣￣￣＼ Α＿Α
＼ （´∀｀ ）＜せいやー！
＝＝＝＝＝＝＝☆───☆┼（ ）
／
＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣＼
/ ＼＼ ＼ ゴオオオオ
/ ＼＼＼ ） ＼
＼ ＼:::Д::）＜うわああああ！新だー！
＼ ＼::::／ ＼
＼ ＼ ジュゥゥゥゥゥ
＼ ＼
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜くそ！残り100人だ！こうなったらアイツを出すしかない！
─┼（精 鋭）
次回第4話「ヤーBOW」 おたのしみに！
∧＿∧
（▼∀▼）＜出番？
＜三［◆］======（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜そうだよ。
─┼（精 鋭）
＜三［◆］====== ∧＿∧
＜三［◆］======（▼∀▼）＜オラオラオラオララララララ
＜三［◆］======（ ）
＜三［◆］======
＜三［◆］======
☆───☆┼ Α＿Α
☆───☆┼（´∀｀ ）＜ラッシュの速さ比べか。無駄無駄無駄無駄無駄
☆───☆┼（ ） 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
☆───☆┼
☆───☆┼
ズガガガガガガガガガガガガガガガガ
（；∀； ）＜うわああああああああ！押し負けたー！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜世界は終わるのね
──┼（ ）
☆
│
│
│ Α＿Α
☆（ ´∀｀）＜最後の力を振り絞った…モナーフ！
┼（ ）
☆
｜
｜
Α＿Α ｜
（´∀｀ ）☆＜スターオーシャン！
（ ）┼
Α＿Α
☆──☆┼（´∀｀ ）┼☆──☆
☆──☆┼（ ）┼☆──☆
パンチーーーーーー！
（＃∀▼）＜がっ、がっ、がっ、ガガガガガガガガガガガ…くぁｚｗｓぇｄｃｒｆｖｔｇｂｙｈぬｊみｋ、おｌ。ｐ；・＠：￥「」
＜三［◆］======（ ）
ﾊﾟﾘｰﾝ
∧＿∧
（＃∀＃）＜うがああああああ！
＜三［◆］======（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜うわああああああ…
─┼（精 鋭）
∧＿∧ ローリングサンダー！
（´ー｀ ）＜1.21ギガワットの電流発生を確認。
──┼（ ） ローリングサンダー！
きらーん
∧＿∧
（´ー｀ ）＜これはー
◇──┼（ ）
◇
│ ∧＿∧
│（´ー｀ ）＜貞子
┼（ ）
◇
∧＿∧ │
（´ー｀ ）│＜ダイヤスターオーシャン
（ ）┼
∧＿∧
◇──┼（´ー｀ ）┼──◇＜パンチー
◇──┼（ ）┼──◇
∧＿∧
（＃∀＃）＜ふっ甘い
＜三［◆］======（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜これは！
◇──┼（ ） 槍でエネルギーを精鋭部隊に流したわ！
∧＿∧
Σﾟεﾟ Σ＜うわああああああ…
─┼Σ精 鋭Σ
∧＿∧
（＃∀＃）＜しねい！
＜三［◆］======（ ）
∧＿∧
Σﾟεﾟ Σ＜シマツシマス
─┼Σ精 鋭Σ
ぼかーん
∧＿∧
（´ー｀ ）＜両方とも…
◇──┼（ ）
次回第5話「府中からの来訪者W」 おたのしみに！
(・ω・)別に幸福の科学のエル・カンターレと遭遇したよ。
Α＿Α
（´∀｀ ）＜テレビでも見よう。
☆───☆┼（ ）
ピッ
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜モナーフ一行がブボストン精鋭部隊を37564にした容疑でICPOに国際指名手配されました。
（テレビ）
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜ナニー
──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜よーし、府中に行こう！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜府中には新型ロケット「ROK-KET-O」が有るしね。
◇──┼（ ）
∧＿∧
（´山｀ ）＜えー、この「ROK-KET-O」は…
（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜あっ、あいつらは国際指名手配中のモナーフ一行！
（警 察）
∧＿∧
（´山｀ ）＜しまった！燃料、入ッテル。
（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜貴様は御パクリ罪で逮捕な。
（警 察）
∧＿∧
（；山； ）＜そんなー
（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜乗りこまれてるぞ。
（野次馬）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜動かん！
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜乗りこまれかけてるわ。
◇──┼（ ）
その時
きらーん
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜ナニー
★──┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜これはブラックスターオーシャン。邪念を持つ物を殺す剣ね。
◇──┼（ ）
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜…俺が足止めになる。
★──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜そんなー
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜とうとう追いつめたぞ！
（警察１）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜シネイ！
（警察２）
その時
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡＜これは…
★──┼（ ）
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| |
| ☆──┼ |
| |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
がちゃん
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| |
| ★──┼ |
| |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
∧＿∧
（ﾟーﾟ* ）＜あっ、動いたわ！
○──┼（ ）
ロケットの下
∧＿∧
ミﾟДﾟ 彡 (頑張れよ…)
（ ）
∧＿∧
（ﾟεﾟ ）＜逮捕じゃー…ってウワー！
（警察３）
ロケット内
ドドドドドドドー
∧＿∧
（´ー｀ ）＜府中が吹き飛んで行くわ！
◇──┼（ ）
Α＿Α
（´∀｀ ） (フサ…生きろよ…)
☆───☆┼（ ）
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::─＝l>::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
Α＿Α
（´∀｀ ）＜月がきれいですね
☆───☆┼（ ）
∧＿∧
（´ー｀ ）＜とりあえず月の町、ローガンに向かいましょう
◇──┼（ ）
月にて
ぷしゅう
::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::∬::::::::::::::::
::::::::::::::::△::::::::::::::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧＿＿＿＿∧
//( ー )ヽヽ ＜くっくっくー
☆───┼( ）ヽ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜だれだ！
☆───☆┼（ ）
∧＿＿＿＿∧
//(・ー・)ヽヽ ＜魔王軍第三の刺客、チーズMEN、ここに参上！
☆───┼( ）ヽ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜スレをageるなんて！許せない！
☆───☆┼（ ）
∧＿＿＿＿∧
//(・ー・)ヽヽ ＜君が弱過ぎても困るからハンデをあげよう。
☆───┼( ）ヽ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜これはー
☆☆───☆┼（ ）
∧＿＿＿＿∧
//(・ー・)ヽヽ ＜WSOM…ダブルスターオーシャン。
───┼( ）ヽ） 凄いヤツだ。
Α＿Α
（´∀｀ ）＜バ亀。スターオーシャンビーム
☆≡☆≡☆≡☆≡☆☆───☆┼（ ）
∧＿＿＿＿∧
//(；ー；)ヽヽ ＜剣がしんじゃった
（/ ( ）ヽ）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜ダブルスターオーシャンビーム！
☆☆≡☆☆≡☆☆≡☆☆≡☆☆───☆┼（ ）
(；ー；)＜耳がしんじゃった
( ）
（´∀｀ ）＜とどめのダブルスターオーシャン投げ！
☆☆───☆┼≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡（ ）
(・ー・)＜バ亀。
☆☆───☆┼( ）
Α＿Α
（；∀； ）＜うわー。
（ ）
その時
(；ー；)＜しんだー
☆☆───☆┼( ）─┼≡≡≡≡
Α＿Α
（´∀｀ ）＜しぃ！ありがとー！
☆☆───☆┼（ ）
そして後半へ続く
場合によっては次々回(予定)作(フォース～モナイン相当)が先になるかもしれません。
スターオーシャンモナードライブ あらすじ
第1話「1000年後の戦死立つ」 モナードは父の話を聞いていた。だがその話に登場した魔王が復活した！そして…
第2話「1000年後の撤退」 モナードはガナーとの戦いに…
第3話「1000年後のハイパーマーケット」 モナード達はあのスーパーマーケットを超えるハイパーマーケットへ行った。だがしかしそこには敵が！
混沌アイランド編
第4話「1000年後の混沌アイランド」 モナード達は再び現れたガナーとの戦いで、巨大テーマパーク「混沌アイランド」に飛ばされてしまう。はたして…
第5話「1000年後の星の戦士」 遂に貞子が加わり完全になった星の戦士パーティ。しかしそこに三度ガナーが！
第6話「1000年後のスター」 ガナーが三度現れ、混沌アイランドに敵が押し寄せる果たして星の戦士の運命は！！
第7話「1000年後のオーシャン」 雑魚を一掃し、残るはガナーのみ。しかしガナーには奥の手が…
真希子編
第8話「1000年後のスタオ」 パーティの一人、しぃ。しかし彼女にはある秘密が…
第9話「1000年後の愛」 しぃとの愛に目覚めたモナード。しかし…
第10話「1000年後の友情」 「しぃとの愛」より「仲間との友情」の方が大切だと気付いたモナードしかしもう遅かった。
第11話「1000年後の優しさ」 しぃは真の姿を現す。だがしかし…
第12話「1000年後のその過去」 モナード。彼にも過去が有った。そして…
第13話「1000年後のこころのかたち」 スターオーシャンギコに取り込まれてしまったモナード。仲間は救出を試みる。
第14話「1000年後の希望」 「希望。そう。私にもあるのね。」
決着編
第15話「1000年後の星の海」 「魔王様の命により、貴方達を倒します。」
第16話「1000年後の決着(前編)」 真希子を埋葬しに、地球に戻る一行。しかし手荒い歓迎が彼らを待ち受けていた。
第17話「1000年後の決着{中編}」 魔王の本拠地、大西洋の海底に行く一行。しかし魔王は強力すぎた…
最終話「1000年後の決着[後編]」 もはやモナード達に打つ手がないと思われたその時！奇跡が起こった！！！
ttp://http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=554465 アンビレッグ
ttp://http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=459549&kotohaco=1 ジャッカル(JACKALL) ハイドロゲック
軽めのテキサスリグでボトムでちょっとアクションその後放置
で勝手に食ってきますね。
アクションはほんの少しでいいみたい。動かしすぎるとあまり
いい結果を生みません。
ttp://http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=787438 ジャッカル(JACKALL) スーパーＪリーパー
ワンナップシャッド
エコギア BTS ４－１／２”
エアーベイトグラブ
エアーベイト パ－ルホワイトグロウ、パステルレッド、ＶＢユウバリメロン
ttp://http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=2373885&kotohaco=1 ゲーリーヤマモト シュリンプ
2"のシャッドテール、ピンテール
古平漁港 3.5ｇジグヘッド 白パルス
＼(・∀・)／◇☆☆☆◇
SOM年表（ネタばれ含む）
・5110年前？ ノア
│ 皇帝モラテミスのナゾの計画を打ち破るため、ウメモナー達は立ち上がった。
│ 超ウメモナーの活躍により、モラテミソーアは倒されたが、
│ 苦し紛れにかけられた呪いによりウメモナーの子孫は皇帝モラテミスの子孫に
│ 永久に苦しめられる宿命をおった。
・4110年前？ ゼロ
│ 魔王の復活を阻止するため、モナーク達は立ち上がった。
│ 超モナークの活躍により、魔王モララーグは倒された。
│ 地球は荒廃し、マヤの時代は終わったが、
│ それでもモナーク達は地球で生きて行こうと決意した。
・紀元点 初代スターオーシャンモナー
│ 星の海を目指し、モナー達は立ち上がった。
│ スターオーシャンモナーの活躍により、魔王モララーは倒された。
│ この戦いで大きく成長したモナー達はピンチをうまく乗り越え、
│ 仲間達とともに、新たな冒険へと旅立った。
・15年後 2nd
│ 蘇った魔王モララーを倒すため、モナーフ達は立ち上がった。
│ 友の死を乗り越えたアルティメットオーシャンモナーの活躍により、
│ 魔王は倒されたが、大き過ぎる力故、モナーフは力尽きた。
│ 勇者の血筋はシィナに託された。
・1015年後 3rd
│ 再び蘇った魔王モララーを倒すため、モナード達は立ち上がった。
│ スターオーシャンアンフィニの力により魔王モララーは倒された。
│ モナー一族と、魔王モララーの永き争いに
│ これで終止符をうたれることになった。
・2015年後 4th
│ 突如あらわれた冥王を名乗るモララートを倒すため、モナーグ達は立ち上がった。
│ 仲間達が力をあわせて冥王モララートは倒されたが、
│ 城の崩壊によりモナーグはモララートとともに力尽きた。
│ しかし、冥王モララートの計画はまだ生きていた。
・2030年後？ 4th
│ 一族の名誉のために伝説の剣を求めてモナンドは旅をしていた。
│ この物語はまだ完結していない。
│ 邪悪な剣を手にしたモラにより呪われた父を救うため、モナモナ達は立ち上がった。
│ 真・スターオーシャンモナーの力をもってしても大悪王は滅びなかった。
│ だが、正気にもどったモラの活躍により、大悪王は倒された。
│ モナモナ達と、モラは絆を取り戻し、物語に終止符がうたれた。
・2115年後？ Ⅴ2
│ 突如あらわれた戦王を名乗るモランドーを倒すため、2代目モナモナ達は立ち上がった。
│ 真・スターオーシャンモナーの力をもってしても戦王は滅びなかった。
│ 最後は戦王は改心した。
・Ⅴ2～VIの間？ モナイン
│ 色々あって味大人と対決することになったモナーラ達。
│ しかし仲間の一人であるモラルドが敵になってしまった。
│ が、全ては墳田の陰謀であり、モナーラ達は最終決戦に挑む。
│ そして最後は墳田を倒し、物語に終止符がうたれた。
・2501015年後？ VI
│ 先祖代々伝わる凄い枝に導かれ、モナリス達は旅にでた。
│ 先祖の声に導かれ、モナリスが力を発揮して魔王モラーは倒された。
│ だが、地球を守るためにモナリスは自爆して力尽きた。
│ しかし、モナストーンの力によりみな助かり、モナリス達は新たな旅にでた。
・5126024年後～5126024年+88日後 ブラッディ・ストロベリー
│ マヤ暦での計算によると、もうすぐ滅亡から1001度目の変革を迎えるらしい。
│ その時だった、天王エモラバーンが現れたのは…
│ 阻止するために勇者モナーゴは旅に出た。
↓
Next Ster Ocean Mona...
◎⊃
∪第一章 終末の時代の始まり∩
⊂◎ Α＿Α
┌┐ （´∀｀ ）
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
テッテケーテ テッテケーテ テッテケー
（ ﾟεﾟ ） ＜ドーモ、ニュースキャスターデス。
（ニュース）
∧＿＿∧
（ ﾟεﾟ ） ＜マヤ暦によればあと88日で滅亡から数えて
（ニュース） 1001回目の変革だそうです。
∧＿＿∧
（ ﾟεﾟ ） ＜ザザー
（ニュース）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜故障か？
（ ‡ ）
（・∀・ ）＜ふはははは！我が名は天王エモラバーン！
●───┼（ ） 1001回目の変革は資本主義の豚共が全滅するときだ！
∧＿＿∧
（ ﾟεﾟ ） ＜大変失礼しました
（ニュース）
Α＿Α
（´∀｀ ）＜豚は酷い！
（ ‡ ）
∧＿∧
=========iｪｭ─-、 (ﾟдﾟ ) ＜そうそう、せめて牛にしろよ。
￣''''''￣￣'^ヽ〉( )
Α＿Α
（´∀｀ ）＜き、貴様はギコーマ！
（ ‡ ） 三日前に爆死したと思っていたら生きていたのか！
ぺかー
Α＿Α
（´∀｀ ）＜壁の先祖代々剣が光っている！
（ ‡ ）
∧＿∧
=========iｪｭ─-、 (ﾟдﾟ ) ＜銃も光っている！
￣''''''￣￣'^ヽ〉( )
ばばーん
Α＿Α
┌┐ （´∀｀ ）＜これは悪の者が現れるときに現れると言われる
＜☆三三三☆＝（ ‡ ） スターオーシャンモナー！
└┘
∧＿∧
=========iｪｭ─★ (ﾟдﾟ ) ＜そしてこれはブラックスターオーシャン！
￣''''''￣￣'^ヽ〉( )
こうしてアカを倒すために勇者モナーゴとギコーマは旅だった。
(・∀・)スターオーシャン５大人気販売中
(・∀・)スターオーシャン５大盛況販売中
(・∀・)スターオーシャン５大歓迎販売中
┌┐ （´∀｀ ）＜2013年ももうすぐ終わり。
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
∧＿∧
=========iｪｭ─★ (ﾟдﾟ ) ＜ブラッディ・ストロベリー編は来年から再開予定。
￣''''''￣￣'^ヽ〉( )
(・ω・)他に別にスターオーシャン５を発売して欲しい
(・ω・)当然正反対にスターオーシャン５を出して欲しい
┌┐ （´∀｀ ）＜保守
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
ttp://http://ameblo.jp/tumige-morimori/entry-11051689182.html 積み積みブログ
SO2 クロード編 クリア ※ネタバレ注意
つまりはネーデ人っていうクソ種族が自分たちの尻拭いのために他の星を犠牲にして他の星の人間巻き込んで決着つけさせて挙句の果てに自爆というトンデモストーリー。
積み積みブログ - Ameba
=========iｪｭ─★ (ﾟдﾟ ) ＜ブラッディ・ストロベリー編今日中に再開予定。
￣''''''￣￣'^ヽ〉( )
Α＿Α
┌┐ （´∀｀ ）＜あくまでも予定。
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
◎⊃
∪第二章 旅の始まり∩
⊂◎ Α＿Α
┌┐ （´∀｀ ）
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
└┘
テッテケーテ テッテケーテ テッテケー
（＾＾ ） ＜ どうも、刺客の山崎渉です。
───┼( ） 貴方たちを殺します。
Α＿Α ＿＿
┌┐ （´∀｀ ）＜はいそうですかとは言えない！手前がタヒね！
＜☆三三三☆＝（ ‡ ） モナーゴパンツーーーー
└┘
すかっ
∧＿∧
（＾＾ ） ＜ 男のパンツには興味ありません。しねーーーー
───┼( ）
がきいん
∧＿∧
（＾＾；） ＜ なんだと！
───┼( ）
∧＿∧
（´ー｀） ＜ そんなおいたはさせません。
◇───┼( ） 私はスダコ。酢だこじゃないです。
（´ー｀） ＜ それの名はスターオーシャン！それは古代マヤの時代、
◇───┼( ） すごい人三人によって作られた大量破壊兵器！！！
∧＿∧
（´ー｀） ＜ その破壊力はエモラバーン軍の主力兵器であるアベイリカ製最新型光子力稼動人造人間三式
◇───┼( ） 1000機を一瞬にして破壊するほどの力を持つ、まさに星を制するほどの兵器よ！！！！
∧＿∧
（＾＾；） ＜ な、なにぃ～！！
───┼( ）
∧＿∧
（´ー｀） ＜ ちなみに私も持ってる、スターオーシャン略してスタオ
◇───┼( ）
∧＿∧
（＾＾；） ＜ うぎゃー。ブレッシャーでしんだー
───┼( ）
∧＿∧
（´ー｀） ＜ 私も仲間にして
◇───┼( ）
Α＿Α
┌┐ （´∀｀ ）＜Eよ
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
└┘
つづく
=========iｪｭ─★ (ﾟдﾟ ) ＜次回！
￣''''''￣￣'^ヽ〉( )
スターオーシャンモナー ブラッディ・ストロベリー
◎⊃
∪第三章 カップ焼きそばだばぁ防止ガイドライン(略してCYDPG)の始まり∩
Α＿Α ⊂◎
┌┐ （´∀｀ ）
＜☆三三三☆＝（ ‡ ）
└┘
デレデレデレデレデン！
よろしくおねがいします
今回は
カイザーデモナーズ～序章～をお届けします
本当にレベルの高いAAの
並々ならぬ物語が始まります
慣れていないと、びっくりして批判してしまったり、
レベルの低いAAに見えてしまう事が多いので、 慣れてください、話はそれからです
ジャンルはホラーです、
※購読料は648円ですが
私のAA職人デビュー記念として特別に
無料で公開する事にしました
街と人々を護る、たった一人の少年のストーリーです
街と人々を護る少年のストーリー
物語
迫力のある展開や、感動する話など
本当にウズっと来ます
∧＿∧
（ ･∀･ ） ￣
（ ∽ ） / i
∧＿∧
（ ´∀｀ ）Ｏ
ヽ （つ メ ﾉ
／
カイザーデモナーズ
∧＿∧
（ ´∀｀ ） ＜ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
──┼（ ）
･･･
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） ＜ なあ、カイザー････････お前は今日､
──┼（ ） 俺を見捨てるんだぜ･･････
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ そんなことしねえよ、親友だろ！
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） ＜ 頼むぜ････････ほんと･････････････
──┼（ ）
･･･
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ････････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 夢か･･････････
──┼（ ）
カシンッ カシンッー
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 外が騒がしい、
──┼（ ）
□
○ ○ ●
！！
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） ＜ た、助けてくれ！ 人
──┼（ ） （ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シ、シルバー！
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） 人
──┼（ ） （ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ や、やめろ！
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） 人
──┼（ ）（ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ やめろぉおおお！！
──┼（ ）
∧＿∧
（ ／／ 人
──┼（／／ ）（ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ シルバー･･･････
──┼（ ）
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ クソ！俺はお前を許す事は出来ない！
──┼（ ） かならずお前を倒す！！
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 始まりの剣、スタートソード！！！
（ ）┼──
どーん
人／／
（／／ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シ、シルバー･････････くそ！なんで街に
──┼（ ） モンスターがいるんだよ！
∧＿∧ とりあえず学校に行こう、
（´∀｀ ） ＜ 学校に行けばアナザー君がいる、
──┼（ ） アナザー君が居るところが一番安全だ！
■■
■■■■
□□□□
□□□□
(⌒)ﾍ⌒ﾍ.(⌒)
Jノ( ﾟ－ﾟ )ヽし ＜ 表に魔物が居たの！
（ ）
∧＿∧
（―＿― ) ＜ ワアアアアアアア！
（ ）
∧＿∧
（―＿― ) ＜ なんで街にモンスターがいるんだ！
（ ）
(⌒)ﾍ⌒ﾍ.(⌒)
Jノ( ﾟ－ﾟ )ヽし ＜ アナザー君はどこなの！？
（ ）
∧＿∧
（―＿― ) ＜ アナザー君はどこだ！？
（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 先生！
──┼（ ）
（,,,,,二） 大変だ！アナザー君が学校に来ていない！
（OДO-） ＜ すまないが、アナザー君の家に行って
（ ） 彼を呼んできてくれないか！？
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 分かりました！
──┼（ ）
（,,,,,二）
（OдO-） ＜ 急ぎなさい！
（ ）
アナザー君の家は、ここからずっと南にあります
▲
▲■▲
○
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ アナザー君！
──┼（ ） 街が大変なんだ！今すぐ学校に来てくれ！
∧＿∧
（・∀・ ） ＜ ああ、知っている、
――──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ え？
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 知っていて街を見捨てたのか･････？
──┼（ ）
∧＿∧
（・∀・ ） ＜ 街にいた魔物はお前が倒したんだろ？
――──┼（ ） 俺が行く必要はないはずだ
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ なんだよそれ･･･？確かに魔物は俺が倒したけど
──┼（ ） シルバーが犠牲になったんだぞ？
∧＿∧
（・∀・ ） ＜ お前が助けるのが遅かったからだろ？
――──┼（ ） 俺なら秒速で魔物を切り裂く事が出来た！
∧＿∧ それは、そうだけど･････
（´∀｀ ） ＜ でも、俺とアナザー君じゃ･･･才能が違うよ･･･
──┼（ ） 俺のせいじゃねえし････････
今なんて言いやがった？
∧＿∧
（・∀・ ） ＜ 才能だと？
――──┼（ ）
∧＿∧
（・∀・ ） ＜ 俺は才能が無いで逃げる奴が、
――──┼（ ） 一番むかつくんだよ！
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ？？？
──┼（ ）
:::: ∧＿∧ ::::
:::: （ ･∀･ ） ::
::::: （ ∽ ） :::
｢強ぇ奴と弱ぇ奴！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
＿ ￣∧＿∧ ―
￣￣――― （ ･∀･ ） ―――― ――― ￣￣
＿ ＿ ミ （ ∽ ） 彡 ＿＿ ＿＿―
>￣＞ ＿
< 〉 ―― ―― ＿＿
￣￣――― ／ ＼ ＿ ＿
「東と西で分かれやがれ！！｣
どかーん！！！！！！
∧＿∧
（：∀； ） ＜うう･･････････････！
──┼（ ）
∧＿∧ 才能が無いなんて言葉で諦める前に
（・∀・ ） ＜ 努力しやがれ！
――──┼（ ） この街を護れるほど強くなりやがれ！
アナザー君が裏切った･････
もうこの街を護れるのは俺しかいない！
序章 完
おたのしみに
恐れ入りますが、ＡＡ製作の依頼は現在多忙なため、
新規制作のご依頼は受け付けておりません、
何とぞご了承ください
∧＿∧：人
（ ﾟДﾟ ）∵（ﾟ冖ﾟ ）
（ ）
∩∧＿∧
（ ）
（ ）
∧＿∧
⊂（ ´Д｀）
× （ ⊂ ）
＼ 人
（ﾟ ）
:::: ∧＿∧ ::::
:::: （ ･∀･ ） ::
::::: （ ∽ ） :::
第一章
アナザーの裏切り
目を覚まし、決意を固めた･･･
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 裏切ったアナザーの代わりに、
──┼（ ） この街を護れるほど強くならなくてはいけない
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ダンジョンを回って、
──┼（ ） アナザーを倒せる力を身につけなければ
/■ヽ
(･∀･ ) ＜ワイワイ！
( ) ∧＿∧ まずは学校に現れた
（´∀｀ ） ＜ 学園と異世界を繋ぐ闇に満ちた草原
/□ヽ ──┼（ ） に行こう
(･∀･ ) ＜ワイワイ！
( )
■■
■■■■
□□□□
□□□□
そしてわけを話すと･･･
(⌒)ﾍ⌒ﾍ.(⌒)
Jノ( ﾟ－ﾟ )ヽし ＜ アナザー君が裏切ったなんて
（ ） 何かの間違いよ！！
∧＿∧
（―＿― ) ＜ アナザー君が裏切ったって！？
（ ） そんな････
（,,,,,二）
（OДO-） ＜ 裏切ったアナザー君の代わりに、
（ ） この街を護ってくれ、
(⌒)ﾍ⌒ﾍ.(⌒)
Jノ( ﾟ－ﾟ )ヽし ＜ あたしはアナザー君を信じてるわ！
（ ）
入場したのであった
○ γ γ γ
∈ﾟ｀三ﾆフﾆ
｣｣
∧＿∧ 森が闇の気配に満ちているせいで、
（´∀｀ ） ＜ 動物が凶暴化している。
──┼（ ） 闇の気配の原因の悪魔を討伐するしかない
∈ﾟ｀三ﾆフﾆ
｣｣
└（｀曲´ ）┘
（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 一人だけ明らかに違うオーラを放っている。
──┼（ ） 奴がここの親玉か
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 真っ二つになりやがれ！スタートソード！！！
（ ）┼──
どーん
└（／／ ）┘ ＜ ｵ････ｵﾉ･･･････ﾚ･････
（／／ ） コノワタシガ･･･ヤブレタト･･･イウノカ･･･
カイザーのこの活躍により、学校の異変は消え
街に活気が戻った
□□□□□□
○ ○ ○ ○
□
（⌒⌒）
｜＿｜ いらっしゃい！ @@@@
( ･ω･) ＜ 俺の作る料理は （ﾟдﾟ @ ＜ 良い店が出来たねえ、
（ ） 最高だよ！？ （ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 人がたくさんいるな
──┼（ ） 話を聞いてみようかな
∧＿∧
( ´_ゝ`) ＜ ここは居心地がいいな
─┼（ ）┼─ 気分が落ち着くよ
ケント
／■＼
（´∀｀ ） ＜ 街の東に、お墓が出来たみたいだよ
―┼（ 丼 ） 魔物の犠牲になった人のお墓らしいよ
ノウズ
∧＿∧ お墓が･･････
（´∀｀ ） ＜ 情報ありがとうございます
──┼（ ） 早速行ってみます
□
○
カイザーは墓場へ入場し、シルバーの墓前へやってきた
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シルバー･･････
──┼（ ）
∧＿∧ 俺は強くなるよ･････
（´∀｀ ） ＜ そして必ず、裏切り者のアナザーを
──┼（ ） この手で倒して見せる！
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ また明日来るよ･････
──┼（ ）
･･･
その夜、寝室にて
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ･････････････････････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シルバー･･････
──┼（ ）
眠りについたカイザーはシルバーの夢をみた
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） ＜ ･････････････････････････
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟ∀ﾟ ） ＜ ニヤッ
──┼（ ）
そして朝が来て目を覚まし
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ！！！
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 夢･････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ･･･シルバーが呼んでいるのか？
──┼（ ） 墓に急がなくては
□
○
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 遺影･･･？
□──┼（ ）
┏━━━┓
┃∧＿∧┃
┃（ ﾟДﾟ）┃
┃（ ）┃
┗━━━┛
穏やかな微笑みだ･･････････････
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 昨日の夢はなんだったんだろう･････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シルバー･････
──┼（ ） また来るよ･･･････
∧△△
|_| ｜ |∧
| | ｜｜_|
| | | ｜
（ニ二二７
○ ○ ○
（￣￣￣）￣￣￣￣￣￣￣
（＿＿）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ なんなんだあの城は？
──┼（ ）
□□□□□□
○ ○ ○ ○
□
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ みんな何か知っているだろうか
──┼（ ）
∧＿∧
( ´_ゝ`) ＜ 大空に浮かぶあの城を見たか？
─┼（ ）┼─ どうやって行くんだろうな
@@@@ アンタ見たかい？
（ﾟдﾟ @ ＜ 空に大きな城が浮かんでいるよ
（ ） みんな大騒ぎだよ
／■＼
（´Д｀ ） ＜ 空に城が浮かんでたよ！
―┼（ 丼 ）
／■＼ 人間が天空城に行く方法が
（´∀｀ ） ＜ 昔読んだ本に書いてあったなぁ
―┼（ 丼 ） 確か･･･････
／■＼
（´∀｀ ） ＜ 天空城に行く方法
―┼（ 丼 ） 巨大な鏡を天空に向け、天空城を映す
／■＼ そして鏡に魔力を流し、
（´∀｀ ） ＜ 鏡に飛び込む
―┼（ 丼 ） だったかなぁ？
／■＼
（´д｀ ） ＜ 俺は巨大な鏡も魔力もないから
―┼（ 丼 ） 行きたくてもいけないなぁ････････
／■＼
（´∀｀ ） ＜ 行けるなら絶対に行くんだけどなぁ
―┼（ 丼 ）
／■＼ それにしても不安だなぁ
（´д｀ ） ＜ 天空城は悪の気配の強い街に出現するって
―┼（ 丼 ） 本に書いてあったんだ
／■＼
（´д｀ ） ＜ この街には悪い悪魔なんていないんだけどな
―┼（ 丼 ）
∧＿∧ 巨大な鏡･･･？
（´∀｀ ） ＜ そんなものは持ってないぞ
──┼（ ） でも考えがある
∧＿∧ いまあの城は湖の上に鮮やかに姿を映している
（´∀｀ ） ＜ 巨大な鏡とは湖の水面のことか
──┼（ ） 伝わりし伝承の通りならこれはチャンスだ
∧△△
|_| ｜ |∧
| | ｜｜_|
| | | ｜○
（ニ二二７
（￣￣￣）￣￣￣￣￣￣￣
（＿＿）
湖の水面に映りし天空に浮かぶ天空城
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ここが天空の城か･･･
──┼（ ）
∧
／⌒Ｙ<①>Y⌒ヽ ＜ 私の城ヲ･････････
⌒W＾ヽ∀ノ＾W⌒ 荒ラすナ！！
∧＿∧ おまえがこの城の支配者、
（´∀｀ ） ＜ 天空城を支配する悪コウモリか
──┼（ ） 勝負だ！
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 真っ二つになりやがれ！スタートソード！！！
（ ）┼──
∧ ／／ 私の･･････主･･････
／⌒Ｙ<／／Y⌒ヽ ＜ ｛光の天空に浮かびし闇の大悪魔｝様が･･･
⌒W＾ヽ／／ノ＾W⌒ ｶﾀｷを･･･････
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ なにっ、まだ奥に敵が･･･？
──┼（ ） でかい！
∧∧∧∧∧∧∧
（⌒ ヽｰ/。⌒） ＜ 押しつぶしてくれる！
ヽ ﾟ∀ﾟ ノ
￣
三 ●
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ おまえがここのボスか･･･
──┼（ ） そんな岩になど当たるものか！
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 銀色に輝く恨みのこもった斬撃･･･
（ ）┼──
∧＿∧
☆──☆┼（´∀｀ ）┼☆──☆
☆──☆┼（ ）┼☆──☆
確実に切り裂く！銀色の斬撃！！
∧∧∧∧ ／／
（⌒ ヽｰ／／⌒） ＜ コノワタシガ･･･ヤブレタト･･･イウノカ･･･
ヽ ／／ ノ
￣
頭領を打ち滅ぼしたカイザーは天空城を後にした
カイザーの活躍は街に知れ渡り、人々はカイザーを称えた
∧＿∧
( ´_ゝ`) ＜ あの城に行ったんだって！？
─┼（ ）┼─ 羨ましいよ！
／■＼
（´∀｀ ） ＜ 天空城に行けたんだ！？
―┼（ 丼 ） いいなぁ、俺にも魔力があったらなぁ
(⌒)ﾍ⌒ﾍ.(⌒)
Jノ( ﾟ－ﾟ )ヽし ＜ 空に浮かぶ城に行ったって本当？
（ ） すごいわ！
（,,,,,二） 天空城の悪魔まで倒したらしいな！
（OдO-） ＜ もう裏切り者のアナザーなんか
（ ） 軽く倒せそうだな！
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 今日は疲れたな！
──┼（ ） 一度家に帰って寝よう！！
その夜、寝室にて
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ･････････････････････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 俺がもっと強ければ･･･
──┼（ ） あの時･･･････････････
カイザーは夢を見た
∧＿∧
（ﾟ∀ﾟ ） ））
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟ∀ﾟ ） ＜ ニヤッ
──┼（ ）
眠りから覚め、朝が来ていた･･･
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ！！！
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ･････････････････････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ もう一度シルバーの墓に行ってみよう･････
──┼（ ）
□
○
┏━━━┓
┃∧＿∧┃
┃（ ﾟдﾟ）┃
┃（ ）┃
┗━━━┛
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シルバー････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ 俺になにか伝えたい事があるのか･･･？
──┼（ ）
その夜、寝室にて
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ････････････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シルバー･･････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ お前はなにを伝えようとしているんだ･･････
──┼（ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ ････････････････
──┼（ ）
それはシルバーが命を落とした時の光景だ
□
○ ○ ●
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ シ、シルバー！
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） ＜ た、助けてくれ！ 人
──┼（ ） （ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧
（´∀｀ ） ＜ やめろ･･･！
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟ ） 人
──┼（ ）（ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ やめろぉおおおおお！
──┼（ ）
∧＿∧ ∧＿∧
（´д｀ ） （ﾟДﾟ ） 人
三 （ ）┼── （ ）（ﾟ冖ﾟ ）
∧＿∧ ∧＿∧ ﾀﾞﾀﾞッ
（´Д｀ ） （ﾟДﾟ ） 人
三 （ ）┼─（ ） 三 （ﾟ冖ﾟ ）
ぐさーーっ
！！！
∧＿∧ ∧＿∧
（ ´Д｀）（ﾟ∀ﾟ ） ＜ ニヤッ
（ ）┼‐（ ）
カイザーは目を覚ました
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ ！！！！！！！
──┼（ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ ･････････シルバー････
──┼（ ）
□
○
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ やはり俺を呼んでいるのか･･･？
──┼（ ）
カイザーはシルバーの遺影を覗き込んだ
┏━━━┓
┃∧＿∧┃
┃（ ﾟдﾟ）┃
┃（ ）┃
┗━━━┛
┏━━━┓
┃:::∧＿∧:┃
┃::（i'ﾟ'∀'ﾟ'）:┃ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
┃:（ ）:::::┃
┗━━━┛
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ ！！！！！！！！！！
──┼（ ）
∧＿∧
（■■■） 三
──┼（ ） 三 ｻｻｻｻ
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ ･･･誰だ！！
──┼（ ）
逃げ惑ううちに教会へやってきた
╋
△
□ ○
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ はぁはぁ ････！！！
──┼（ ）
聖堂に駆け込んだカイザーの前に、人影が現れた、
∧＿∧
（■■■）
──┼（ ）
その立ちふさがりし人影からは、
生きている人間の纏いし生気が感じられない
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ ･･････････
──┼（ ）
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ シルバー･･････････
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ カイザー、
──┼（ ） 俺はお前を呪ってやる
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ シルバー･･････････
──┼（ ）
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ あの時お前は、俺を見捨てた･･･
──┼（ ） 俺はあの裏切りを許す事は出来ない････
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ 見捨ててねえよ！！
──┼（ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ あの時の俺に、もっと力があれば････
──┼（ ） 間に合っていたかもしれないんだ････
∧＿∧ ふざけんな！
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ あの時のお前の力でも、
──┼（ ） 助けることが出来たはずだ！
∧＿∧
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ ぜってえ間に合ったよ！！
──┼（ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ ･･････････
──┼（ ）
∧＿∧ でもよ････
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ もうどうでもいいんだ
──┼（ ） そんなこと････････
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ シルバー･･･？
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟ∀ﾟiiiiii ） ＜ お前も死ねばそれでいいんだ
──┼（ ）
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ っ！
──┼（ ）
（ﾟ∀ﾟiiiiii ） ｜＜ 一緒に死のう！
──┼（ ）┼ カイザー！！
シルバーの剣が輝き、並々ならぬスピードで斬りかかってきた
∧＿∧ ∵
（´д｀ ） ∵ ＜ ううっ、
──┼（ ） 黙ってやられるわけにはいかない！
∧＿∧
☆──☆┼（´Д｀ ）┼☆──☆
☆──☆┼（ ）┼☆──☆
確実に切り裂く！銀色の斬撃！！
カイザーの斬撃がシルバーの邪気を切り払う
∧＿∧ ｜
（ﾟДﾟiiiiii ） ｜＜ く、強くなったな････
──┼（ ）┼ カイザー･･････
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ シルバー！
──┼（ ）
∧＿∧
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ アナザー君が街を見捨てた理由が、
──┼（ ） やっと分かった･･･
∧＿∧
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ 自分達の街を、自分達で護れる強さを
──┼（ ） 身につけさせるためだったんだ････････
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ ！
──┼（ ） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
（ﾟДﾟiiiiii ） ＜ カイザー、もっと強くなれ･････
──┼（ ） アナザー君の期待にこたえるんだ、
∧＿∧
（´д｀ ） ＜ シルバー････
──┼（ ）
∧＿∧
（´Д｀ ） ＜ 分かった、俺はもっと強くなり
──┼（ ） 必ずこの街を永久に護り続けてみせる！
それを聞いたシルバーの魂は、穏やかな表情を浮かべると
光に包まれて天へと昇っていくのだった
＋
＋ ∧＿∧
（ ﾟДﾟ ）
（ ） ＋
＋
∧＿∧
（Д｀ ）
──┼（ ）
第一章
アナザーの裏切り
完
□
○
そこには暖かい微笑を浮かべたシルバーの遺影がカイザーを優しく見つめかえしていた
┏━━━┓
┃∧＿∧┃
┃（ ^д^）┃
┃（ ）┃
┗━━━┛
ttp://http://www.nicozon.net/watch/sm24880488 ttp://http://www.nicozon.net/watch/sm24908025 こちらもよろしくおねがいします
泥腕衛門
本家のスターオーシャンもついに５が出るらしいな。
あきまんさんか…。
○体遺棄事件である。万引き少年ザキシマ亮介がインキンに犯されてることに気づいていた
妹のザキシマ結子も千円フェラをバイトにしていたため、兄を救わなかったことなどの点で桐光学園中学に大きな衝撃を与えた。
東京電機大学中学校のメガネ鈴木が話した。富士見町3-21-3アトラス調布B420
稲城サッカースポーツ少年団のころから万引きを繰り返し、ネット上で東京電機大学中学校の評判かなり話題に
l/
∧∧ ｶﾀ
ミ*ﾟ∀ﾟ彡＿＿ｶﾀ＿_
～ﾐつ＿||￣￣￣￣￣|
. |＼|| ＶAＩO |
＼,,|==========|
￣￣￣￣￣
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☆を消して、
グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。
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参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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