このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から２ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS（FFS）をモナーやギコなどの２ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
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Ｓ
聖なる証を求めて
◇ ∧∧
(`(ﾟДﾟ,,)
＼ O=[ニニ＞
| ～
(_/＼_)
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第９８３話
┏━━━━━━━━━┓
目的を求めて・・・
┗━━━━━━━━━┛
|＿＿|
＼∧(#ﾟДﾟ) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 最初から俺たちを利用しこのオイルだったというのか！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌──────────────────‐
｜そう、シンジュクは実に遠い・・・
｜だからお前たちに取りに言って貰ったのだ
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∧＿＿∧ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
／ ::::::::::: ＼ ＜ 死んだふりをしてな！ ＞
| ::::::::::::: | ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
ｎ∩ｎ | ・ ::::::::::::::: ・ | ｎ∩ｎ
| || || ∩ ＼ ∀ ／ ∩ || || |
i^|^ ^ ^ ^| ￣￣ ￣ |^ ^ ^ ^|^i
!､ ,r' ヽ ノ
┌─────────────────
｜くっひょうたんも演技だったというのか！
└───────────v─────‐
lVVVl
∧∧ ∧∧ |＿＿|Ｏ
(*ﾟへﾟ) (*ﾟーﾟ) (；ﾟДﾟ) ))Ｏ
|∩∩ .| ∞ ⊂ Ｏ
～| | ～| | ～| |
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:::: ::::::: ::::: :::: :::::::: ::: :::: ::::::::::: ::::: ∧＿∧
（∀・ ）
┌──────────────^──────
｜フフ・・アレは実にお前たちのバカだ・・・
｜わざわざ私をここまで運んでくれたのだからな
└────────────────────‐
|＿＿|
┌─(；ﾟДﾟ)────────────────────‐
｜なっ移動に使われたというのか！
｜あの中でどろどろのぐちょぐちょになって死ぬはずだが！
└────────────────────────
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| ￣ |
／ ＼
／: :∧＿l＼
／ー-O-:（ ・∀・）＼
／(⌒):⌒＿＿:つノ:二つ＼
／ ＼
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| |
|～～(0mO)～～ε=3～～～～|
| |
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∧＿∧
┌─（・∀・ ）──────────────────‐
｜入り口でがんばって耐えてたのだよ・・・愚か者が・・・・
└───────────────────────
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すると顔は全部紫になって目が見開いた！
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｜! i| | |
|＼ ／|
| ＼ ／ |
| -‐ ￣￣ ‐- 、|
| ／ ﾒ | ／}
γ :::::::::::::: ヽ/ / __
/ ・ :::::::::::::::::::: ・ / / ／ .ﾉ
(＾ヽ{ ヽ | / 厶- ´ ／
(￣ ヽ ヽ i 、 ∀ / ／
.(二 ヽ i i |,r‐i＼ r一'´ ー ､ ￣￣￣）
ヽ ／ ノ `ー― ､＿_ 〈￣￣
i { ｲ ＼ ＼
ヽノ
＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人_人_,／
＜ ＞
＜ さあオイルをよこせ！私は神になるのだ！ ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒＼
｜| |｜
｜| i i |｜
｜| ￤ |ｌ ｜i il | .｜|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
大聖バッハスは襲ってきたが、
ビッグビンタや張り手などがやばいため両手から倒そう
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ｎ∩ｎ
|_||_||_∩＼从／ヽ__/
＝三 ∩ ー ≪ ≫#]＝]∴ lVVVl
∧＿∧ ＝三 ヽ__,）＿ﾉ ／Ｗ＼ [Y]ー /// |＿＿|
／ ＼ ﾉﾉ ＼从／ (ﾟДﾟ；)つ
(( | ・ ・ | ／) / ) ≪ ≫ ＜ニニニ]=し ＼
| ∀ | )) / // / ／ ） ／Ｗ＼ .:::(__/⌒ヽ_）:::.
＼＿＿＿_／ l l/ /／ ∠___ ::::::: :::::::::::: ::::::::::::
＝三 l / ／ ／ _､,,.ノ＼从／ /// ∧∧
＝三 r /___) ≪ ≫ (ﾟーﾟ*)
::::: ::::::::::::::::: :::::::::::: ＝三 / / ／Ｗ＼ |￣|==O U
::::::::: ::::::::::::: ::::::: / ノ く__ノ | |～
|＿＿|
┌─(；ﾟДﾟ)───────────────────‐
｜くっ両手を倒したら顔面にダメージがいくぜ！だが・・！
└───────────────────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
だが顔面だけになったら口を開き、ベロを出してくる恐ろしさ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────
｜このベロは包丁でできている・・・
└───────────v──‐
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ クハハ！それ死ねブンブン！ ＞
／| ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
" |＿ ／|
,. ゛ | ~ヽ／ |
／ ＼ | ＼＼＼
γ ﾒ ヽ| ＼＼＼
| ::::::::::::::
、 ・ :::::::::::::::::: ・ | ／⌒ヽ_ノ）
＼ / ,' ;'⌒'ー''´＼从／
“ ＼ｰｪｪｪｪｧt／ | i| ≪ ≫
￣￣ ､＼＿ ｀ヽ ﾉ ,'.! ／Ｗ＼ ＜ニニニ]=
＼ ＼'、 .／ //､ ∩|＿＿∩ ∧∧
＼､_＞'´ ノ'´ ヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ {{ (ﾟ～ﾟ；)
`ｰ一''´ ノ ノ ∩∩ﾉ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベロ包丁は恐ろしいが攻撃しまくるとベロがとれるが、
今度は目からミサイルを撃ってくるようになる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
， ／
∧＿∧ ` lVVVl .:; ”
／ ＼ ,,,::;:'''"´"''';;,, ｀ |＿＿| ・ 从 ， ' ；
| ・ ≡≡≡,,::; （三（二(三⊃ ＼ ∵(Дx；),；` ,. .:⌒｀)ゝ ／
| ∀ | ´"''''- ''" ＼ ⊂⊂/ ,;人 .:ソ⌒） ヽ__/
＼＿＿＿_／ （´.::人.: ,,;从.: ,; .: ,;・ .: , [；〓]ノ
:.（´:;∴，（´.:,;´⌒）从" ソ.:.,・,,）
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ミサイルを食らうと自分に大ダメージ ＞
＜ プラス近くにいる仲間も巻き添えで大変 ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
さらに攻撃すると目玉がどろりと落ちてきた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|＿＿|
┌─(；ﾟДﾟ)──────────────────‐
｜これで安心・・・なっ顔面が消え、目玉が空中浮遊！
└──────────────────────
｜| ｜|i ｜｜ ｜| | || | |
｜| ｜| ｜ | | || | |
｜! i| | |
┌──────────────
｜そう・・この目玉こそわが本体・・・
└─v───────────v─
・ ・
＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人_人_,／
＜ ＞
＜ わが名はメダマン！さあ本格的に死ね ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒＼
｜| |｜
｜| i i |｜
｜| ￤ |ｌ ｜i il | .｜|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
じつはこっからが本番でやばい目で見られたら混乱とか
色々あるががんばり何とか倒した・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────
｜私は・・神になれなかったのか・・・・
└─────────v─────‐
┌───────────‐
｜その心が神ではないぜ・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ └─────v──────
（ その・・・オイルが・・・ ）＿＿
￣￣￣￣￣（ あれ・・・ば・・・ ）
￣￣￣￣l/￣￣
∧∧
lVVV(ﾟДﾟ,,)
;;:: ） |＿＿⊂ |
;;;:::） | |～
;;;:::: ） Ｕ Ｕ
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そしてメダマンは散っていった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::+＊::::::::::::::::o:::::+:::::: ::::+::::::::::::::::::::::。
::::。:::::::::: ::::::::::
。:::::::::::: :::::::::
。 +。 lVVVVl +＊:
:::::::::::::: |＿＿__| ::::::::
。:::::::::::: （ ・∀・） 。::::::
。 +。 （ ） +＊:
+:::::::::::::: ┌────────────────
:::::＊::::::::::::::::+＊::: +::::::::::o:::::+::::::: ｜このオイルひとつでここまで
｜悲惨な運命が待ち受けているとは・・・
└────v───────────‐
x- -x
∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/ X lVVVl X
(ﾟДﾟ,,) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ；) [；〓] ∧∧ |＿＿|
●⊂ U ∞ | 00 | ∞ ] (* ^ヮ)っ ｎ(ﾟーﾟ*ｎ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルたちは悲しみを胸に、オイルを手にしたのであった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくとポーロリティアの元についた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌────
｜オイル
└─v──‐
＿
／／| ∧∧ ∧∧
／／ |＿＿. (,,ﾟДﾟ) (ﾟーﾟ*)[二]
／／ ／：：：／| | ⊃● ⊂ ⊃|| ＿＿＿＿＿＿＿
| | ／：：：.／／| ～| | ～| | ／ 〈<､〉.iii ﾄ|
|_|／：：：.／／. Ｕ Ｕ (_/^Ｕ ／ [□］] ﾋ! (ｰ)
┌──────────^────────────
｜ありがとう・・・！ようやく完成するわ聖なる証が・・・！
└──────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
オイルをネジに塗り、最後の仕上げを行うとそこには・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)───────
｜これが・・聖なる証・・・！
└──────────‐
∴"． +
_,. ． - ──── - ．.,_ *
. r‐vzZ: : : : :* +: : :::::⊂⊃::*:::::::: Zzt‐┐ xzz===＝ミ､
,.．lﾆ!O| .|::::::::*:::::⊂⊃::::::::::::::::::::::::::::::::*::::i |O{二}=＝＝彡'
z="＜ .￣＞‐ ＿＿::::::o::::::::＿＿ ﾟ ‐＜.￣
+ *: . ￣￣ ,.z=" ・:*;
* + * *,.z=" , + ：
： + ・ + ,.z=" * * :*
+ ,.z="
* ,.z=" ﾟ+ ∧∧
┌─(ﾟーﾟ*)───‐
｜できたわ・・・
└───────
┌─────────────────
｜これが現在の文明で作りうる最強の・・
└────────v────────‐
＼＼＼ ／／／
＼,人_人从_人_人从_人_人_,／
|＼ ／| ＜ ＞
｜ ＼￣｀ ヽ| ＜ 爆弾よ！ ＞
γ Y ＜ ＞
| O O | ／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒＼
＊ ー 丿
＞ ＜ ◇
／ ＼ ( ⌒ つ
＼从／ ＼从／ ＼从／
∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
＼川 (；ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) (；ﾟＯﾟ) [；〓] 川川川川川／
三 三
三 三
三 三
／川川川川川川川川川川川川川川川川川＼
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ 爆弾だと！聖なる証が爆弾だったとは！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧∧ ∧∧ ∩∧∧∩ ))
ヽ__/ (ﾟ～ﾟ；) (*ﾟーﾟ) ヽ(；ﾟДﾟ)ﾉ
[；〓] ∩∩| | ∞ ﾉ ﾉ
[ ∞. | |～ ～| | ～（ Ｏ
.:::））:::. .:::Ｕ Ｕ::. .:Ｕ Ｕ:::. .:::し ~:::. ∧∧
:::: ::::: ::: ::::: ::::::: :::: :::: ::::::: :::: :::::: :::::::::: (ﾟ* )
| ⊃◇
┌────────────────^─────────
｜爆弾でドアを開けるのよ・・・これは・・・そう素数爆弾！
｜核なんか非ではない強さよ！素数のすべてがこもってるわ
└─────────────────────────‐
◆ 今こそドアをあけるときだ！
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第９８３話
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ttp://http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 有志まとめエクス者の力によりお絵描きエクス者諸氏によって生み出された
強力なるイラストがキャラクター別にまとめられ閲覧のしやすさ！堪能し、エクスせよ！
ttp://http://wikiwiki.jp/ffs/?%A5%A4%A5%E9%A5%B9%A5%C8%BD%B8 恐らくシンジュク脱出がイベントトリガーになっており街から出ない限り永久に待機状態なのだ・・・待ちに待つ・・・
有無の言わせなさ・・・
こんなだったのだ・・・
「主人公を騙して目的のものを手に入れさせて奪う」というありふれたやり口なのに
その目的物が「市販品且つ複数購入可能な量販品」というだけで物語やキャラクターに
グンと間抜けさが増しただならぬエクス・・・エレム氏の優れた作劇手腕を感じますね
メダマンのビジュアルがあまりにも間抜けすぎる……
頑張り屋さんすぎるだろう……
（ º p º ) ／ ＼ ▼
し つ[薬] ＜ 飲む? ｜ ＿＿＿＿＿＿
｜____｜ ＼＿＿＿＿／ ｜飲む｜飲む｜
し し ｜ ｜ ｜
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
黄金との決戦
∧∧ ∧∧ ∩∧∧
(*ﾟーﾟ) (*ﾟへﾟ) ヽ(ﾟДﾟ,,)
| ∞ / OO | ⊃=ニニ＞
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１２３８話
┏━━━━━━━━┓
あっちはどっち
┗━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(*ﾟ－ﾟ)────────────────────
｜ここから北にある・・・たしか北にある・・・
｜ブーコン洞窟に次元のハザマがあります・・・たしか・・・
└───────────────────────∧∧
┌─G(ﾟДﾟ,,)─────────
｜そうか、そこにいってみよう！
└─────────────
ﾞl | .＿,,,,,,,,,,、
.__,,‐.,,lﾞ 广 .,,,ｘ,!''''ﾞア｀ .| `ﾞ',!i､.
.＾ ',!'" ..,..l′ .:シ''ー,i´ﾞ｀~广ﾞﾞﾞＬ,,,,,,!､..
、 ，.、 .| .／ _,|,、 ,|,,,ノ''ﾞ ￣￣ﾞﾞﾞ'''''く .|,,,入、 `ｰく_,,．
ﾞl,,.| _iﾍ″ ./ﾞ'ぐ ,ﾉ"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ'│ ﾞ''/ﾟi､ |
.ﾞ| |,,／ﾞ',i´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi､ｰ| | ,i´
| | .:ﾞl,,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝ ./''| .|
ﾞl .|^l、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.厂| .| ノ
＼ .|^l、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.厂| .|ﾞ ゜
ﾞl .|^l、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.厂| .|
_,. _,. _,.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして北のほうに行くと・・・人工的な感じの洞窟がくちをあんぐりとあけていた・・・
37億次元は超狭い次元の頂点
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────────
｜確かここ・・見張りもいないし私たちなら自由に出入りが・・
└───────＼∧∧∧∧∧∧∧／─────────
＜ うっ頭が・・・ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨＼
ミ :∧∧:
:(iii － ):
:/ Ｕ∩: ＼从／
:～（,,＿_ﾉ:
:::: ::::::::: ::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧
(( (`(Дﾟ ；) (ﾟーﾟ*) (ﾟ－ﾟ；)
ヽ ⊂ヽ ∞ | ∩∩|
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ だだだだだだだだいじょうぶかい ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌────────────────────‐
｜うん・・・ありがとう・・・
｜優しくしてくれた人たちはあなたたちが始めて・・・
└─────────y───────────
:|＼ ／|:
:| - ´￣／ |: ∧∧
:γ ::::::::: ヽ: ┌─(ﾟДﾟ；)──────────────‐
:| :::::::::::::::: |: ｜ドンナひどい目にあったんだろう黄金・・・
: 、 ─ iii: └──＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／─
:“ ┬ ＜: ＜ いやーなんでもないあはは ＞
: | ＼: ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてブーコン洞窟にたどりついてはいたっところ・・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ガハハハ！獲物がきたかーーーーー！！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧
─── （ ・∀・）
─── （( （ つ ~つ )）
─── 乂 ((⌒) )）
＼从（＿_）￣从／ ∧∧ ∧∧
::::::::: :::::::::: ::::::::: Σ (Дﾟ ；) (ﾟーﾟ*) ミ
| ＼ | O==|￣|
┌────────────^───────────
｜なっなにものだっ見張りがいないんじゃなかったのか！
└───────────────────────‐
｜| ｜|i ｜｜ ｜| | || | |
｜| ｜| ｜ | | || | |
｜! i| | |
┌─────────────────────────
｜俺様は見張りではない！
｜37億次元の人間だったが、いつの間にか改造されたのだ！
└───────＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／─────
＜ わが名はブーコン！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
|＼ ／|
| ,. ￣￣￣ ､| ∧∧
γ Y ┌─Σ(ﾟДﾟ；)───‐
｜ ・ ::::::::: ・ ｜ ｜なっまるでブタだ！
ヽ ∀ 丿 └────────
＞ ＜
／ ＼
＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人_人_,／
＜ ＞
＜ いいから死ね！ ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒＼
｜| |｜
｜| i i |｜
｜| ￤ |ｌ ｜i il | .｜|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ブーコンが襲ってきたが、体力は高いが意外となんてことないか・・？
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────┐
｜フフそうかな・・・ ｜
｜おっとこのわき腹を痛めたようだ・・・
└────────v─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ ようしこの包丁でビリビリ・・・ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
∧＿∧ ∧＿∧ ,从／
（ ・∀・三（ ・∀・）つ(#)
（ つ#三三つ=[二フ ；’＼
｜ ｜ 三 ヽ （⌒）
（_＿）＿三 （_＿） ￣ ＼从／
::::::: ::::::::::: ::::::::::::::: :::::::::::::: ∧∧ ∧∧
Σ (Дﾟ ；) (>_<iii)
| ＼ ∩∩ﾉ
┌─────────────^────────‐
｜なっ自分で自分のわき腹を包丁で切り取っただと！
｜いったい何事・・！
└──────────────────────
┌───────────────────────
｜フフ・・・痛めた部分を・・このフライパンで炒める・・！
｜ジュジュッおおおよい出来上がりだ
└─────────v─────────────
＿＿＿
（ なっ ）
∬ ￣l/￣
∧＿∧ ∧∧
（ ・∀・） (#) ⌒） Σ(ﾟДﾟ；)
/ ｏ━ヽニニフ)) G G ヽ
（ | ） ）～
し ー Ｊ Ｕ Ｕ
｜| ｜|i ｜｜ ｜| | || | |
｜| ｜| ｜ | | || | |
｜! i| | |
＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
/ヽ /ヽ ＜ このベーコンを自ら食べる！ ＞
/ ヽ / ヽ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
/ ヽ___＿＿___/ ヽ
／ ＼ ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
/ ・ |＿＿＿＿＿| ・ λ ＜ 焦げ目が適度についていて最高！ ＞
./ | ,.、,､,..､..| λ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
| ヽ ;'｀ # .;/￣￣ ''=,,_ |
| Ｕ＼'､;#..: ,ｲ ''-,, ＼∧∧∧∧∧／
ヽ、 ￣￣υヽ ヽ、 ＜ ボリボリ ＞
／ ヽ ヽ ／∨∨∨∨∨＼
/ ヽ |
| ヽ /
＼从／ ＼从／ ＼从／
∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
＼,人(ii ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) (ii ～ ) [iii〓]从_人_人从_人_人从_人_,／
＜ ＞
＜ なっ自分で自分を食べてる！ ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒＼
┌─────┐
｜うまい・・！＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
└──── ＜ そしてメキョメキョ・・・ ＞
／∨＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人,／
＜ ＞
＜ 切り取った部分が再生したぞおおお！ ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒＼
＼＼＼ ／／／
* ／ﾌﾌ ム｀ヽ
/ ノ) ∧＿∧ ） ヽ *
ﾞ/ ｜ （・ ∀ ・ ）ノ⌒（ゝ._,ノ
* / ﾉ⌒7⌒ヽーく ＼ ／
丶＿ ノ ｡ ノ､ ｡|/ *
`ヽ `ー-'_人`ーﾉ }}
丶 ￣ _人'彡ﾉ }}
* ﾉ r'十ヽ/ }}
＼从／｀ヽ _/ 十∨从／ *
＼从／
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)─────────────────────────────‐
｜なっ自分で傷ついた部分をベーコンにし食べて新陳代謝するとは！恐ろしい！
└───┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓───
そうHPをいくら減らしても自分を食べて全回復してしまう！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
これはまいったいったいどうすれば・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿ ┌─────────────
|ミ| ｜手はあるわ・・・
｜氷でこいつを攻撃しましょう！
|＼ ／| └─y───────────
｜ ＼￣｀ ヽ| ∧∧
γ Y ┌─(ﾟーﾟ*)────
| O O| ｜メリアナニー！？
＊ ワ 丿 └───────‐
＞ ＜ /) ∧∧
／ （ ) ┌─(ﾟДﾟ；)──‐
｜いったい・・
└──────
┌─────────────────
｜わかったのだ！魔法剣ヴェリザドとか！
｜うりゃうりゃ！
└────────v────────‐
∧∧ ＼＼ ∧＿∧∩=[二フ
(,, ﾟД) （・∀・ ）ﾉ
〈 、つ 从从从 ＼从／ ﾉ つ
～/ ヽ_)=[ニニニ＞ ≫ ≪ ≫[# ],、 ヽ
(_ノ⌒ヽ_) ＷＷＷ ／W＼ ￣ し''
┌────^─────
｜フンそれがどうした？
└─────────‐
┌─────────────┐
｜おっと次は足を痛めたようだ・・
｜豚足をフライパンで・・
└────────v─＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ なにっ焼けない！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＼从／ ┌──────────────┐
∧＿∧ ∧＿∧ + ｜ふふっ絶対零度で固まった物は
（ ・∀・三（ ・∀）つ[ #] ｜そう簡単には調理できないわ！
（つ[# ] 三ｏ━ヽニニフ )). └─v──＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
｜ ｜ 三 ヽ i!; ＜ いまよ畳み掛けましょう！ ＞
（_＿）''''三 （_＿） ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
::::::: ::::::::::: ::::::::::::::: :::::::::::
＼＼ ／／
+ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ヮ- *≡ * ﾟー)从 (ﾟДﾟ*) (ﾟдﾟ*) (ﾟーﾟ*) ミ
∞ ≡ ⊂ O Σ G Gヽ | ヽ | O==|￣|
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてブーコンを打ちのめした・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
:∧＿∧:
┌─:（;;;;)∀・）:─────────────
｜ばかな・・・絶対無敵とおもった戦法が・・・
└──────────────────
┌──────────────────────
｜解凍にレンジを用意しておかないのが悪いのよ・・
└───────────v──────────‐
|＼ ／| ☆
｜ ＼￣｀ ヽ| ／
γ Y x- -x
| O ＜ | X X
＊ ー ノ ∩∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
＞ ＜ /) ヽ(ﾟДﾟ*)ﾉ (ﾟーﾟ*) (ー^ *) [＝；]
／ （ ) | | ∞ | 00 | ∞ ]
｜| ｜|i ｜｜ ｜| | || | |
｜| ｜| ｜ | | || | |
｜! i| | |
＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人_人_人_,／
＜ ＞
＜ レンジならあるぞ・・・！ ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒ＹＷ⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒＼
∧＿∧
て（;;;;)∀ ・）つ
＼＼＼ / _,,,,,,） ／／／
＿＿＿（＿_）＿＿＿＿＿＿
| ＿＿＿＿＿＿＿ i | |ヽ、
| |:::::::::: ::::::::::::::: ::::::::| | | ,◎"|:. |
| |::::: ::::::::::::::: :::::::::::::| | | li≡ |:. |
| |:::::::::::::::::::: ::::::::: ::::| | | li≡ |:. |
| |::::::: :::::::::::::::: ::::::::::| | | li≡ |:. |
| |::::::::::::::::: :::::::::::: ::::| | |［88］|:. |
＼从| ￣￣￣￣￣￣￣ i | |:. |从／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼从／ ＼从／ ＼从／
∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
＼川 (；ﾟДﾟ) (*ﾟーﾟ) (；ﾟＯﾟ) [；〓] 川川川川川川川川川川川川川川川／
三 三
三 三
三 三
／川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川＼
┌──────────────
＜ ガチャッくくくこれで解凍だ・・・！
└──────────────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
(ﾟДﾟ,,) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ；) [〓；]
UU | ∞ | ∩∩| ﾉﾉ ]
∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
(ﾟДﾟ,,) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ；) [〓；]
UU | ∞ | ∩∩| ﾉﾉ ]
＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_,／
＜ ＞
＜ ・・ギャアアアア！！ ＞
＜ ＞
／⌒Ｗ⌒ＹＷ⌒YＷ⌒＼──────／
｜ チーン！！ ｜
／──────＼
／
＼ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
(ﾟДﾟ,,) (ﾟーﾟ*) (-_-；) [＝；]
UU | ∞ | ∩∩| ﾉﾉ ]
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なかからブタの丸焼きが出来上がってきた・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────‐
｜悲しい物語だぜ・・・
｜ブタも調理すれば浮かばれまい・・・
└───v────────────
┌───────────────
｜まさにブタここに焼けり・・
｜丸ごとならば命を落とす・・・ね・・・
└───v───────────‐
∧∧ ∧∧
(,, ﾟ Hﾟ) )) (ﾟーﾟ*)
| ⊃Ψ ,,, ,,, ,,,, ,, Ψ⊂ |
～| | （;;::#::;;#::;;;） | |～
Ｕ Ｕ ━━━━━ Ｕ Ｕ ∧∧ ヽ__/ ∧∧ ∧∧
::::::: :::::: ::::::: :::::::::::: ::::::: :::: :::::::: (ﾟーﾟ；) [〓；] (；ﾟーﾟ) (－ *)
∩∩| ﾉﾉ ] / ⊃⊃ | U
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと気づくと次元の次にいくのが出ていた・・・！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────
｜ここよ・・・うっ頭が・・・さあ行きましょう
└──────v──────────‐
:∧∧:
:(ii － ): ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
:/U ∩: ＜ やったぜ！さあ飛び込むぞ！ ＞
:～（ （: ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
:Ｕ Ｕ:
::::: :::::: ::: ＼＼＼ ∩∧∧∩
ヽ(*ﾟДﾟ)ﾉ
,,... - | / ─────‐- ...,,
,.. -=ニﾆﾆﾆﾆ～（ ⊃ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- .,
ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆＵ ニ二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ ､
夊ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丿
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
一向はついに最後の次元の移動を開始した！
ウィィィィィィィンワッワァァァァァァンシュルルルルルルルルル！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(；ﾟДﾟ)───────‐
｜スタッ・・・出てきたぜ・・
｜ここは・・・黄金宮・・・！？
└───────────
⌒ヽ､､rー -- 、
⌒ー--､､.. ＼ f''''ヽ
､､、 fニニヽ) fY冗写冖冗写ﾕ 冂￢冖｀⌒ ,.､
｀ﾞ' | ｢ｰｉ Ｙ| ｔ |i冂| t [Ｙ r |￣￣ | (⌒´
ｰ‐- 、 | t |冖冖|] t |i凵| t [ ｢Y冖| ｔ| ｀⌒´
ー─' -='| t | ｔ |] |i冖| [ | | ｣ |森,zｭ
-森=森丘| | |] |i∩|ｬi [ | | ｣ ｔ |林林林
￣￣￣￣ｌｚｚｚｚ∟ r竺ヵィi_三_iト弌竺∟ Ｌｚzｚz|￣￣￣
+ +
∧＿∧ + ∧＿∧ + ∧＿∧ ∧＿∧ +
+ （´∀｀ ） （ ´∀｀∩ （∀｀ ） + （´∀｀ ）
（ ） （ ノ （ ） （ ） +
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あたりは黄金の人々が行きかい、黄金でできている宮殿がそこにはあった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| ! | | ! | |： |
| ! | | ! | | ：|
| ! | | ! | |： |
| ! | | ! | [i i i i i i]
| ! | | ．． ． ﾞ| ∨∨∨
| ! | Ⅵ＾＾＾＾^Ⅳ ∨∨
| ! | LLLLLLL ∨
[[[[[[[[ ＼ ／
ﾍ ,∨ ∨
∨
| /
∧∧ ∧∧ ヽ__/ ∧∧ ￣ :∧∧:
(ﾟーﾟ*) (ﾟ－ﾟ；) [〓；] (,,ﾟДﾟ) :(－ iii):
∞ | ∩∩| ﾉﾉ ] UU | :∩U |:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして空には・・・なぞの塔がさかさまにいくつも立っていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─(,,ﾟДﾟ)────‐
｜ペリーナどしたの
└────────
┌────
:|＼ ／|: ｜ここ・・・
:| - ´￣／ |: └─y──‐
:γ ::::::::: ヽ:
:| :::::::::::::::: |: ┌─────────
: 、 ─ iii: ＜ わたしのおうち・・？
:“ ┬ ＜: └─────────
: | ＼:
◆ おうち・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１２３８話
ttp://http://togetter.com/li/983638 新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
ttp://http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage 旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
ttp://http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
ttp://https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
ttp://https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫
ttp://http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 飲んで本当に神になれる（もしくは神人の力を取り戻す？）かどうかはわかりませんが
後にパンに塗って焼くと美味しいということが判明したので飲めば強くはなれたかもしれません
でもFFSの神ってメカや生徒や魔王や童話や仏や植物といった「属性」の一つに過ぎないので
下手になったところでこの後すぐ手に入る神殺しのマテリアルのカモにしかならないので悲しい物語だぜ
そのがんばりがもっとよいがんばりならばこんなことには・・・
まるで無の力に飲み込まれたエクスデスを彷彿とさせる最期だな
何言ってんだダンナーザさん
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 全てを超える者 ～
∧∧ｎ
＜ニニ]=⊂(ﾟДﾟ | |
∧＿∧ ） |ノ
と（ ・∀・） (つ ﾉ
） つ=]ニニ＞ (ノ
（＿） （
＼__）
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１０８話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして10人のうち6人を倒し、
残ったのはゼウス、アテナ、ビーナス、アルテミス
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ)
| ＵＵ | ＵＵ | ＵＵ
～| | ～| | ～| |
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ
:::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
＜ニニ]=⊂ | ∩∩| | ＼ | O==|￣|
┌─────────────^────────
｜綺麗なやつらだな・・・
｜だが、迷うわけには行かない、人々のためなのだ
└─────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてアテネ、ビーナス、アルテミスの三姉妹と、
慟哭洞窟で戦闘になったが倒すと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────‐
｜ベリュル・・さすがね・・
｜私たちは今後アナタに力を貸しましょう
└─────v──v──v───────
∧∧
(ﾟДﾟ )
＜ニニ]=⊂ |
∧∧ ∧∧ ∧∧ | |～
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) Ｕ Ｕ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして三人は誇らしのペンダントに自らを封印し、
何かあるとベリュルに危険や判断を送り
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
° °
ﾟo 。°
6 ∂
% 。°
ﾟ o ｡r:ﾊ:ｫ｡o °
〈 .i i. 〉
.ゝｨ┴'‐メ.､
〈:..ﾟゝ'､.ﾉゝﾞ.:〉
.:::. .个.:::.:;′
゛､.:: ｌ.::::;
ヽ.i;:ｲ
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────────────
｜のこるはゼウスだけか、しかし奴は信じられない事に
｜マスターサンダースパークをつかうのできけん
└──────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
だが楽勝っぽいと思ってたが、村人のカナリヤが誘拐されて
身代金12億ギルを要求さもなくば殺すと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿＿＿＿ ＿＿＿__ ＿＿
￣￣＼＿..⌒＼ l-.__＝__- __=.| /二ハ . ∧＿＿＿∧_ ＿ ／￣￣
＼ ＼_ |=|+|=|+|=|+|=| |FF|ﾆ| . |ﾖl 旦 旦 _／ ／
￣￣￣￣|＿_ ＼＼ 、TTTTTTTl/二二ﾆハ∧＿ ,. ／／ ＿_|￣￣￣￣
田 田 | | | ｌ l:ﾛ:::ﾛ:::ﾛ:::||E E E|日||ﾖl旦 ｌ ｌ | | | 田 田
|田 | | | l ―――――――――‐ ｌ | | | 田|
∧∧∩ ∧＿∧
( ﾟДﾟ)ﾉ （´∀｀ ）
U | と と ）
～| | （ （ （
Ｕ Ｕ （＿（＿_）
┌───────^─────────
｜犯人はゼウスだろうな、助けに行くぜ
└────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてゼウスを倒すと、人質を助けると怒られた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────‐
｜貴様、せっかく身代金を貰い
｜村の秩序を崩壊させようとした我々の計画
└────────v──────────
∧＿∧
＝ （ ・∀・）っ
＝ （ つ <
＝ ノ ノヽ＿つ ∧＿∧
し （ ・∀・） ∧∧ ∧ ∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: (ﾟДﾟ ) (´∀｀ ) (ﾟーﾟ*)
＜ニニ]=⊂ | （ ） ∩∩|
┌─────────────^──────────‐
｜なに、貴様と、一応この世界の人間のリーダー
｜ハルマカに良く逆らってたあのショヤクサが誘拐の黒幕
└────────────────────────
┌─────────────────────‐
｜きゅっ、12億あればこの世界の人たちを混乱させ
｜リーダーを転覆させ我々が殺戮の世界
└──────────v───────────
∧＿∧
＝ （・∀・ ）っ
＝ （ つ <
＝ ノ ノヽ＿つ
し
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ::::::::::::::::::::::::::::::
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ)
|￣|==O | / | |∩∩ | ⊃=[ニニ＞
┌──^───
｜許さないぞ
└─────‐
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────
｜はっリーダー危険ハルマカ野放し
└──────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして村に戻るとリーダーが殺されていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧＿∧
（ ´∀｀）
∧＿∧ ∩ ∧∧
（ ・∀・）丿 (ﾟДﾟ )
⊂ 丿 ＜ニニ]=⊂ |
ノ γヽ | |～
(__丿＼__ノ Ｕ Ｕ
┌────────^─────
｜許さん、ショヤクサ罰を受けろ
└─────────────‐
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)──────────────────
｜なにっあの光はエクスレイズまさかこの世界まで
└─────────────────────‐
.:;:;:;:;.:.:.:.. . . . ..:.:.:;:;:.
:゜
.:;:;:;:;.:.:.:.. . ﾟ: . ..:.:.:;:;:.
.*:゜
ﾟ・:｡
.:;:;:.:.:.. . ..｡:*ﾟ . .:.:;:.
ﾟ・*:｡..
: ﾟ:*.
∧＿∧
（・∀・ ）
（ ）
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)──────────────
｜くっハルマカがエクスレイズニズムを受け
└─────────────────‐
＜ ∧＿∧ ＞
＜ （ ・∀・） ＞
＜ （⌒ 'ヽ＼, ＞
＜ _（＿,⌒）ヽ○○=ニ二二） ＞
＜ /＿,（_＿） ＞
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして見てるとショヤクさは変身していき、
エクスレイズ・無秩序に変身した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────
｜くっ目的を増幅増悪憎悪した恐ろしい
｜原始人だから野蛮で力も強いココの本当のボス
└─────v────────────────
| | |
∩∩ | | |
| | | | |
| ∧∧
ヽ( ﾟДﾟ) ∧＿∧ ∧＿∧
ＵＵ=[ニニ＞ （ ・∀・） （;;;;;)´Д）
,,,,,,,,,,,,,,, ／ 丶' ヽ
（⌒ 'ヽ＼, / ヽ / /
_（＿,⌒）ヽ○○=ニ二二） / /へ ヘ/ / ∧∧ ∧∧ ∧∧
/＿,（_＿） / ＼ ヾミ /| (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
::::::::::::::::::::::::: （__／| ＼___ノ/⊂ Ｕ ∩∩| | ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ベリュルは怒りに震え戦うが、その力は強くこんぼうなのに
3000のダメージは軽く食らうが、ゴーレム助けられナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)───────────────────
｜はあはあ、苦労したぜ、無秩序を望む
｜殺したくないが仕方ないのだこの世界は彼らに任す
└──────────────────────‐
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ） ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ﾉ ﾉ .／::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::（ （ . |: ! ) ）
ヾ､ ⌒～'"| |'⌒～'"´ ノ
""'''ｰ-┤. :|--～''""
:| |
j i
ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
_,, ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてこの世界は秩序を取り戻したが崩壊していった・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
新たな世界に着くが何も無いというか
陸も海も在るがなんというか木とかもなくなにもない
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
___ｒ―ｧ―┐＿＿ ＿ , , , , , , , ＿, , , , , , ,
,, , ＿, ｒ‐へ人 /ー＝lｰ┐ ￣ ＝＝ 三三ｒへ ー
ｒ┤ミTフ ⌒ く Χミ コ ＿＿＿ ￣￣ :.:.:.:.:.:
"""" ｒｧ ⌒ ￣￣ … :.:.
┌────────────
｜人が倒れているどうしたの
└─────v──────‐
∧∧
( ﾟДﾟ)
/ ⊃⊃ ∧＿∧ ○,
～（,,＿ﾉ ⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
┌─────────────────
｜う・・・全てを超える・・・"エ・・・ー・"が・・・
└───────v──────────
,...＿∧ ┌──────
, ;;::;:; ∀｀)つ ｜大丈夫か？
::::::: ::::::::::: ::::::::: └──v───‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
UU | ∩∩| | ＼ ∞ |
┌───────────^──────
｜あっ消えていく存在そのものがこの人の
└─────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてこの人は消えてベリュルたちもこの人のことを忘れた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─────────────────────
｜くっココにはとんでもない存在が襲ってきたようだ、
｜だがもういないみたいしかし手がかりを探そう
└─────v────────────────
∧∧∩ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ)ﾉ (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (*ﾟーﾟ)
Ｕ | ∞ |. ∩∩| (| Ｕ
～| | | |～ | |～ | |～
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ ,,,,....::;;
◆ 恐ろしいものの手がかりを探す・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１０８話
ttp://http://togetter.com/li/531284 再放送版
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ttp://http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/ ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
ttp://https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
ttp://https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR 当AAスレッドの保管庫
ttp://http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 敗因：レンジを使わなかったこと
死因：レンジを使ったこと
ベリュルはギャグのつもりでこういうことを言いますが
ダンナーザさんは至って真面目にこんな妄言を抜かしてるイメージがあります
ダンナーザさんの中では格言、諺として成立しているのかもしれず恐ろしい
流石だ
F I N A L F A N T A S Y
Ｓ
～ 全てを超える者 ～
∧∧ｎ
＜ニニ]=⊂(ﾟДﾟ | |
∧＿∧ ） |ノ
と（ ・∀・） (つ ﾉ
） つ=]ニニ＞ (ノ
（＿） （
＼__）
はじめから
l＞ つづきから
◆ 第１０９話
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
いくら歩いてもいつまでも歩いても何も無い
地面も触るが砂とか石もなく地面があるだけ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────
｜気がおかしい
└───v──‐┌──────────
｜私がいるから大丈夫よ
┌─── └─v────────‐
｜おお
└─v─‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ﾟДﾟ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
| UU ∩∩| ∞ | | ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてしばらく進んでいくと
世界を復旧させようと見覚えのある団体が二つ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （ ´∀｀）
oノ∧つ⊂）oノ∧つ⊂）
( （ ´∀｀）( （ ´∀｀） ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
oノ∧つ⊂）oノ∧つ⊂） （ ・∀・） （, ・∀・）∩ （・∀・∩）
( （ ´∀｀）( （ ´∀｀） （( （ つ ~つ )） （( （つ ~ノ （つ 丿
∪（ ∪ ∪ ∪（ ∪ ∪ 乂 ((⌒) )） + ヽ (⌒ﾉ ,（ ヽノ
と＿_）__） と＿_）__） （＿_）￣ （＿）Ｕ し（＿）
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)────────────────────
｜あっダイレクトストライクと、パワースペック･パワーズだ
｜こんなところで救助活動というか
└───────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして見ていると、ダイレクトストライクは二手に別れ、
一人一人の力は弱いが協力して木を植えていった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧＿∧
∧＿∧ ,("゛))､ （∀｀ ）
（ ´∀｀） (;;;::;;;;;; ） と と ）
（⊃⌒) つ ﾐ|l lﾘﾉ （ （ （
（_ｲ |＿） ,,jｌ | （＿（＿）
::::::ー:::::::::::: ''^~''""゛ :::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
UU | ∩∩| | ＼ ∞ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
パワースペック･パワーズは力持ち集団だがバラバラで、
ただ地面を掘ったりひっくり返しているだけだった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） （・∀・ ）
/ ＼ / ＼
⊂（ ヽﾉ つ ∧＿∧ ⊂ヽ/ ） つ ┌───────
し（＿） （・∀・ ） （＿）Ｊ ｜だめだね、あれ
:::::::::::::::::::::::: ｀｀｀｀｀｀ ::::::::::::::::::::: └─v─────‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
UU | ∩∩| | ＼ ∞ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
すると、ダイレクトストライクと
パワースペック･パワーズとの間で戦争になった
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────────────────
｜木を植えてるんだ、目茶苦茶にするな、
｜うるさい俺たちの好きなようにやる、木は大事、いや力が大事
└v────v─────v─────v─────v────v─
＼＼ ／／
∧,,∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧∩
ミ,,ﾟДﾟ彡 （ ´∀｀） （ ´∀｀） （・∀・ ） ⊂（・∀・ ） （・∀・ ）ﾉ
(ﾐ ﾐ （ ） （ つ つ ⊂ ⊂ ﾉ （ ノＵ ﾉ つ
ﾐ ﾐ ｜ ｜ | ） ） ） Ｙ .人 ｜（ ） (⌒),、 ヽ
U''U （_＿）＿） （＿_）__） （＿）'Ｊ し ∪ ￣ し''
∧∧
┌─( ﾟДﾟ)────────────────────────────────
｜恐ろしい言い争いだ、なんてことだ、あっダイレクトストライクにダンギャステルがいる
｜彼は優秀だからダイレクトストライクにつくぞ
└───────────────────────────────────‐
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてダイレクトストライクにつきパワースペック･パワーズを退けた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧∧ ∧,,∧ ∧＿∧
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) ( ﾟДﾟ) （・∀・ ）（・∀・ ） (ﾟーﾟ*) ミﾟДﾟ,,彡 （´∀｀ ）
U |) |∩∩ （⊃=[ニニ＞ （・∀・ ）（・∀・ ） |￣|==O U ﾐ ﾐ) （ ）
～| | ～| | ～| | （・∀・ ）（・∀・ ） く__ノ | |～ ﾐ ﾐ | ｜ │
Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ Ｕ （・∀・ ）（・∀・ ） Ｕ Ｕ U''U （＿（＿_）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
もしパワースペックパワーズについていたら世界は元にもどらなかったが、
なんと嬉しい事に力が20上がって最大HPが1000さがる好きなほうを選べばよい
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そしてパワースペック・パワーズのリーダー、ダイダラギタラが襲ってきた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌───────────────‐
｜このガキども、殺してしんぜよう死ね
└────────v───────
∧＿∧
∧∧ （＼ ≫─（・∀・ ）→
(* ﾟー)|＼ ,,,,,,,,,| |
（ ⊃≫─|→ （ ）
～| | |／ く く＼ ＼
（/~Ｕ （_＿）（_＿）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
力は恐ろしくベリュルの50倍はあったが、所詮人間
攻撃を食らえば死ぬがなんてことないのでナントカ倒した
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌──────────────────────
｜くっ力こそすべてなのに・・・小細工をようしおって・・・
└─────────v────────────‐
∧＿∧
（ ・∀・）
:::::::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ﾟДﾟ ) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
UU | ∩∩| | ＼ ∞ |
┌───────────^──────────────
｜駄目だぜ・・大事なのは人間の本質である、優しさだぜ・・・
└─────────────────────────‐
∧＿∧
┌─（ ・∀・）──────────────────────‐
｜そうだ・・・俺が間違っていた・・・しかしお前は三人の女神の守護
└───────────────────────────
∧∧
┌─(ﾟДﾟ )──────────────────────‐
｜おお、誇らしのペンダントが微笑むように輝いている綺麗だぜ
└──────────────────────────
° °
ﾟo 。°
6 ∂
% 。°
ﾟ o ｡r:ﾊ:ｫ｡o °
〈 .i i. ∧∧
.ゝｨ┴'(*ﾟーﾟ)
∧∧ '､.ﾉゝﾞ.:〉
(ﾟーﾟ*).个.:::∧∧
゛､.:: ｌ.::;(*ﾟーﾟ)
ヽ.i;:ｲ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そして世界は緑を取り戻し、崩壊していった・・・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ふと目が覚めると、新しい世界でガメラリエ王国
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ｒ┐
∧/|jｉﾄi┐_
|,;r乢jL!冂｣
__,,..二..,ノド¨¨""~~⌒¨"""~~"''：．_,,.｢| ﾛ ]
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｜ふう、普通の国だな、情報を集めるか
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すると雪が降り始め、メリアナニー
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｜これが雪・・綺麗・・・生まれて始めてみたわ・・・
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そしてメリアナニーの目が涙・・・
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◆ 一体何があったのだろうか・・・
今回の原典（エクス者による実況・解説付き）
第１０９話
ttp://http://togetter.com/li/531279 再放送版
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ttp://http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/ 恐らく文体やベリュル、ダンナーザ、メリアナニーのキャラが完全に固まったのがアブソ編中期以降なのですが
このエクス編はその完成系一歩手前の文体といった味わいで、初期の荒削りとも言える暴力的な圧縮展開と
1レス1話という文字数制限の中で培われ研ぎ澄まされてきたエレム氏の技巧が同居しなんとも言えぬ風味・・・
実際エクス者諸兄がエクスの門を叩きし人にオススメするのは第一話からではなくエクス編からなのだ
魅力溢れるFFSボスキャラクターの中でもいまだ屈指の人気を誇るエクスオールの存在も大きい
前回のヒキを開始一行で処理する展開はFFSでは茶ではあるが
さすがに10人いたボスを6人倒してしていたのは中々にエクスが効いており、エレム氏の強大さ・・・
だが崩壊した世界もアブソ撃破で起きた世界再統合の後の話で登場したりするので安心なのだ
どんどん崩壊させよう
ふと気づくと次スレ・・・
モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第6幕ウオオオ©2ch.net
ttp://echo.5ch.net/test/read.cgi/aastory/1469108971/">
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1469108971/ >>448
例えベリュル達がどれほど強くがんばり敵を倒し世界を平和にしたとしても
それはそれとしてどうにもならないことは存在し、人間の小ささ・・・ミミズクよりも小さい
納得できる事と出来ない事・・
おおアスキーアートを通じエクスニズムが非常に拡散し嬉しさ・・・
FFSの強大な物語が一人でも多くの人に知られればこんなに嬉しいことはアルマイオ、ハハハ
⇒ /aF☆LJuN
☆を消して、
グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。
0QQCNJ9M11
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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ttp://http://xn--4gq15ldsheocf87g9uc.com/ 